【ミリマス】恵美「Pと兄貴と妹馬鹿」その2 (1000)



前スレ
【ミリマス】恵美「Pと兄貴と妹馬鹿」
【ミリマス】恵美「Pと兄貴と妹馬鹿」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493366278/)


【注意事項】
・日刊更新
・ミリオンライブ四コマ漫画風SS
・キャラ崩壊
・雑談可



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1511651878




登場人物


P(所)
恵美の兄貴。重度のシスコン。
トライスタービジョンを担当。

所恵美
兄もユニットも大好きな純粋ギャル娘

田中琴葉
ツッコミ不憫枠。ちょっとズレてる。
真面目委員長。

島原エレナ
ハイテンションの過激発言多め。
エロマッサージが得意。


伊吹P
翼のお兄ちゃん。才色兼備だが重度のシスコン。
マザーファッカー乙女アスホールの担当

伊吹翼
好きなタイプはお兄ちゃんみたいな人。
割と何でも出来る。

春日未来
本スレの癌。ユニットのリーダー。

七尾百合子
不憫枠。妄想ジャンキー。
忘れられがちだがユニットの名付け親

望月杏奈
ゲームネタ全般で登場。本スレの癌その2

真壁瑞希
普段は別スレで映画紹介してるから
殆ど出てこないよ



横山P
奈緒のアニキ。元プロサッカー選手。
怪我での引退からPに。
キャンサー担当。


横山奈緒
アニキのことは好きじゃない。
関西の星。

エミリー・スチュアート
横山が日本に来る時にイギリスから連れてきた子。
本当は殺しの術を使う達人。エミ公と呼ばれるのは意外と気に入ってる。

木下ひなた
怪力を駆使し北海道から横山に無理矢理着いてくる。



その他

松田亜利沙
チケットネタ全般に登場。

二階堂千鶴
現在は担当Pがいなくて伊吹の預かり


やっぱMFOAは笑う

服伸ばして百合子のブラ見たい


前スレ埋めありがとうございます。
こちらのスレもよろしくお願いします。

以降
番外編 別に読まなくても大丈夫なので
読まない方はスクロールしてください。


番外編
【所恵美と妹馬鹿】



アタシの兄貴はどこにだって駆け付けてくれる。


そんな、かっこよくも……かっこ悪くもあって
いつでもアタシを笑わせようと必死になって
駆けずり回る。

そんな兄貴が好きだった。




兄貴が小学生の頃。

兄貴はお母さんからアタシのことを「任せたからね」と
冗談半分に言った。

でも兄貴はそれを大真面目に受け取っていた。
当時のアタシは学校の友達もそうだけど、
兄貴と遊んだりするのが楽しかった。




きっとその時から兄貴はアタシのことが大好きで
いつでもアタシのことを気にかけてくれているんだろうな、って。


これはアタシが小学校に入ったばかりの頃。
なんだったか……理由は忘れたけど、
すごい嫌なことがあったんだ。


誰かがアタシのことを馬鹿にするの。



美術の時間? 図工だっけ?
ああいうものづくりの時間にさ、
男子たちはアタシの作ったものを馬鹿にしたんだ。


すごく嫌だった。


どうして馬鹿にするの?
どうしてそんな風に笑うの?



一生懸命作ったのに。
変なことない。

アタシ別に変なものを作ってない。


「なんだこれ? 所、おまえセンスねえでやんの!」

「作るのは鳩だろ? うんこじゃねえのこれ!」


……違うもん。

そういや元祖765勢の兄弟姉妹って
律子が従弟(DS及びsideM)
千早が弟(故人)
やよいが弟と妹
美希が姉
亜美真美がそのまま双子
響が兄
他に誰かいたっけ?



女子のみんなはアタシの味方をしてくれていた。

「やめなよ男子」

「サイテー!」


クラスは少し騒ぎになっていた。
図工の先生は担任の先生とは別の専門の先生で
大人しく優しい先生だったから
こういった問題には中々対処できなかった。


「お前もそれなんだよ。きたねえ生き物だな!」

「ハァ!?これはアルパカなんですけど!」

「馬鹿じゃねーの!作るのは鳩だろが!」


大騒ぎのクラスの中で皆は騒動の中心にいる
アタシに優しい声をかけてくれる。


でも、
それが逆に辛くて。
弱虫で泣き虫だったアタシは
ついつい涙がでちゃうんだよね。

だって、悔しくてさ。

男子たちは悪ガキも真っ盛りで
アタシが泣いてるのを見て
更に囃し立てる。



そういう時。
どこから聞きつけるんだろうね。


本当に意味が分からないんだけど。


大きな音でガラガラガラッ!ってドアを開けるの。
みんなは騒ぎを聞きつけた他の先生が
教室に来たかと思って一瞬静まり返るの。



でもそこに居たのは、
誰であろうアタシの兄貴だった。


またざわつくクラス。
ヒソヒソ声で「あれ所さんのお兄ちゃんじゃない?」
という声が聞こえる。



ちなみに兄貴はこの時からやることなすこと
ド派手な人間だったので学校中で噂になっているような人。


しかもアタシと兄貴は結構年齢も離れてるから
この時アタシが小1だったとしても兄貴は小学生ではないんだよね。

そうそう、学ランで登場した兄貴は
ずんずんと教室に入ってきて止めようとした先生を睨みつけていた。
睨まれた先生は石になったみたいに凍りついていたけど。



当時中学生だった兄貴が
学ランで突如教室に現れたとなれば、もう小学校は大騒ぎ。

教室は静まり返り、あまりの出来事にアタシの涙もどこかに吹っ飛ぶ始末。


いや、小学生から見た中学生ってめちゃめちゃ怖いのよね。
男子なんかほんとみんな固まっちゃってて。




「オ゛イ!! てめえ今恵美のこと泣かせたな? あァ゛!!?」



静寂の教室に響き渡る兄貴のひときわでかい怒声。

ただ……。


兄貴、その子は違うんだよ。加藤くんは真面目に鳩作ってたんだよ……。
かわいそうな全くの誤解で詰め寄られる加藤くん。ああ~、泣いちゃった。

もうねえ、ほんとねえ、兄貴ってば昔っからこういうところあるの。
肝心なところでアホなのよ。今もそうでしょ?



「お兄ちゃん……違うの!」

「恵美、誰に何を言われたんだ」


さすがにとばっちりの加藤くんの惨劇を見た教室の面々は押し黙り固まるが
全員が震えている。



「てめえか」


アタシ何も言ってないけど兄貴には何故か分かるみたいで
二発目ですぐに犯人を当ててきた。


「てめえ、俺の恵美に手ぇ出しやがって
 どうなるか分かってんのかコラァ!!!」


分かってなかったんだよ。きっと。
今十分思い知ってるから。




「なんとか言ってみろよコラァァ!!
 うるせえ!!!てめえビービー泣いてんじゃねえぞ!!」



再びとばっちりを受ける加藤くん。本当にごめんね、アタシの兄貴が。


と、ここで。
学校の教員登場。
固まってたはずの先生がスーッと消えて助けを呼びに行ったみたい。



「何やってんだ誰だお前!!どっから入った!!」



「誰だだとォ!? ””お兄ちゃん””じゃあ!!!!」




「何言ってんだこっちに来い!」

「あ? なんだてめえ!!離せコラ!!」





「あ!! お前、所沢南中の所だな!?」

「うっるせえ!だったらどうして!!離せやコラ!!
 あの糞ガキをぶん殴る!!!」

「いい加減にしろ!!警察を呼ぶぞ!!?」

「呼んでみろボケ!!てめえを地獄まで追い回してやるからな!!!」


そして男性教員4~5人がかりで抑え込まれ
教室から引きずり出される兄貴。



「てめえ、次に恵美に悪さしたら
 ……お前の家を燃やす」


それが兄貴が教室に残した最後の言葉だった。
いや、どこの凶悪犯だアンタ。


そして……もちろん私にちょっかいを出してくる子は
1人も居なくなった。


と、同時に友達も1人も居なくなった。
ですよねー。


6年間の悪魔の小学生時代を過ごす一方で
中高生の兄貴は、それはもう……
マザーファッカー乙女アスホールの連中なんて可愛いイタズラぐらいに
感じられる荒れっぷりで。


毎日学生服に血がついていた気がする。


こんなリアルクローズみたいな世界の住人中々いないよ。


家にも殆ど居なかったし、
小さい頃に一緒に遊んでくれた兄貴はどこにも居なくなった。

悪魔の小学生時代を終えた私は
ちょっと遠い誰も知ってる人のいない中学校で
中学生デビューを無事に成功させ、
クラスカーストの上位に。



その頃からスタイルいいよねなんてよく言われるし
男子にもよく好きですなんて告白された。

翌日、その男子はフラれたショックですごい落ち込んでて
アタシの顔を見ると一目散に逃げ出すんだよね。
いやー恋する男子って大変だよね。


あれ?そういえば友達に

「ねえ、恵美に告白した男子って……
 その日絶対に通り魔みたいなのに会うって噂になってるよ」

って言われたことあったかなぁ。



「怪我する訳じゃないみたいだけど、
 なんかものすごい脅しを受けるみたい」

「えー?何それ。ウケるね!聞いてみようよ!」

「それがそのことを口外したりするのも駄目らしいから
 絶対に答えてくれないよ?」

「えー?何?やばくない?まあでも怪我してないんでしょ?」




「いやーアタシ呪われたんかなぁ?お祓い行こっかな。
 あ、カラオケいく?」

「……おいおい」


こんな感じの明るく楽しいハッピー中学生ライフを満喫していた。


一方の兄貴は中高卒業して大学に入って(入れたんだ……)
その頃にはすっかり大人しくなって
荒々しい痕跡は一切なくなってたよ。

その辺りからかな?
また兄貴とも話すようになったのは。


なんで兄貴は中学生とか高校生の頃家にいなかったの?
ずっとどこにいたの?

喧嘩して歩いてたの?

って聞いたのは確かアタシが中1の頃。


兄貴はけろっと

「え?家に居たよ?」

って言う。


「居なかったじゃん!帰ってきたと思ったら
 血がついてたもん」

「……あーあー、家にはいたんだよ。中には居なかったかもしれないけど」

「どういうこと?」

「外でさあ、小学生の恵美を狙うストーカー連中がうごめいてるから
 毎晩撃退してたんだよ」

「えっ」


アタシ、この時初めて
兄貴が自分のために毎晩遅くまで血だらけになって
帰ってきてたってことを知ったの。

それがショックで。

今もしてるのかって聞いたら
今はさすがにそこまではしてないけれど、
外の監視はだいたいしてる。らしい。



……いつか、お母さんは兄貴に頼んだって。

「私の代わりに、恵美を頼むわよ」

って。

兄貴は大真面目に受け取った。



「……そう。それがプロデューサーなのね」

「徹頭徹尾ただのシスコンだったネ」

「にゃははは!そうだね!」


「おーい、恵美~何話してんだ?レッスン行くぞー」

「なんでもなーい。行こっ。琴葉、エレナ」



後日談。

兄貴は大学生、アタシは中学生の時。
アタシが告白された時に色々暗躍していたのはやっぱり
兄貴だったみたいで、そんなことばかりしてるせいか
成績も危うくて就職ができなかったみたいなの。


そんな中で……
大学の友人に誘われていったとあるアイドルのライブ。


そんな所に行って遊んでる場合じゃないっていうのに
何をしているんだか。

そこで帰りに兄貴は絶望していたんだとか。


自分はこんなところでうだうだやってるのに
ステージの恐らく自分より若い子が
キラキラ輝いてる……。

って。


それでライブ終わりに会場の外で
ぼーっと呆けてたところに……

ティンと来られたそうだよ。

人間何があるか分からないよね。
仕事に就くんだったら
アタシのことが守れない!
とか言って。



それで見つけ出した案が
アタシをアイドル事務所に入れることだったの。
合法的に、アタシのことを縛り付けて監視してる。

暴力は今後無し!
っていうアタシとの約束でアタシは事務所に入ることにしたの。


あれ……そういえばお客さんと殴り合ってたような……。


まあ、いいか!
今、琴葉もエレナもいて結構楽しいしからね。にゃはは。




番外編【所恵美と妹馬鹿】終わり


【以降、通常営業に戻ります】


翼「もう~またお兄ちゃん怒らせた?」

未来「なんでバレたの?」

翼「いや普通にお兄ちゃんの怒ってる声聞こえてきたし」

未来「かーっ!そんなデカイ声でなぁに怒ることがあんのかね!」

翼「未来のせいでしょ」


【次の番外編はまた次回のスレ更新の時に】


伊吹「すまないが、二階堂なんだが」

P「ああ、三時のおやつのな」

伊吹「それは文明堂だ。彼女もユニット単位で
   動かしていきたいのが社長の方針らしい」

P「ああ、なんだっけ彗星のごとく現れた新人になるんだっけ」

伊吹「……」

伊吹「それはコメットじゃないか。いい加減にしろ。話が進まん」


恵美(ほんとは絶対仲いいよなぁ)



【心機一転】


未来「新しくなったし、やっぱり原作に忠実な私に」

百合子「無理じゃない?」

杏奈「むり」

翼「ていうか手遅れ」

未来「ひどい!」


【ナンパ】


エレナ「今日街で声かけられたヨー」

P「ほう?お目が高いねー」

エレナ「最終的にはエッチしたがってたから」

P「まあ……ナンパの目的って最終がそうだしなぁ……」

エレナ「ワタシ急いでたから今してあげるからネ!って脱がしてやったら」

P「なにしてんの!?」

エレナ「街中の人が寄ってきて警察来てワタシが止められたヨー」

P「でしょうね!!」


【Pのピーが大ピンチ】


エレナ「納得できないんだよネーワタシは誘われたから乗ってあげたのに」

P「世の中にはそういう理不尽なこともあるのよ」

エレナ「あとねー、結構やる気だったから寸止め喰らって今、結構キテるんだよネー……」

P「だれかたすけて」

仕方ない俺が犠牲になってやるよ

いやここは俺に任せて貰おうかな

おまえじゃ頼りないからここは俺が

ふむ、ここはわしに任せるのじゃ


【ちょっと早い】


P「ああ~。うう~ん」

P「はぁーたまらん」

P「おほぉ~けしからんっ」

P「んん~」

琴葉「何してるんですか?さっきから気持ち悪い声出して」

P「そろそろ年賀状の季節だろ?」

P「どの恵美にしようか悩んでて」

琴葉「キ…チ…ルイ」ボソッ

P「今気持ち悪いって言ったァ!?」


【家族って奴は】


琴葉「ダメですよ。恵美の権利もあるんですから」

P「でもほら見ろよ!」

P「可愛いだろ!?」

琴葉「……はい」

P「これを送るだろ?来たらどう思う?」

P「可愛いって思うだるぉ!?」

琴葉「……はい」

P「みんな幸せハッピーだるぉ!?」

琴葉「……はぁ」


【独占禁止法】


P「ハッ!そうか!みんなに送ったらこの可愛い恵美を」

P「独り占めできない……!?」

P「独占禁止法がなんだってんだ!くそぅ!」

琴葉「独占禁止法はまた全然違う気がします……」

P「妹が可愛い場合は独占してもいいって法律できないかなぁ」

琴葉「できませんね」

アイドルは独占していいってお隣のアイドルが歌ってた

恵美ラブをタウンページにしてる琴葉も大概だよね…(小声)


【ヘアカラー】


杏奈「ちょっと髪色変えたい……」

伊吹「……? 変えればいいだろ」

杏奈「杏奈の……イメージが崩れちゃうから、一応許可を……」

伊吹「やりたいようにやりなさい。何か問題が起こるなら」

伊吹「こっちで対処するから余計な心配するな」

杏奈「お、伊吹の癖にかっこいいこと言いやがるな」

伊吹「そんな口きいていいとは言ってない」


【河原の向こう側】


奈緒「なんや、アニキこんな河原におったんかい……」

奈緒「お前は矢吹可奈かっちゅーねん」

横山「時々ここに来て、土手のグラウンドでサッカーやってる子らを見んねん」

奈緒「……アニキ」

横山「ほんまはまだサッカーやりたかったんやろ?って?」

奈緒「いや、グラウンドでやってるの今女子サッカーやから通報されんで?」

横山「ほんまや!」


【健康な身体】


横山「くー!身体さえ良ければ!」

奈緒「まあまあ、私らと頑張ってやっていこーや」

横山「俺の金のために、ばしゃ馬のように働いてくれや!」

奈緒「私も伊吹さんちの子が良かった……」

横山「こうなったら機械の体を手に入れるしかねえ!」

奈緒「あー、はいはい」


【いいニーハイ】


恵美「ねえねえ!今日はいいニーハイの日なんだって!」

P「おーーー!だからニーハイなのか!エロい!」

恵美「どう~?」

P「あとで貰えるのかな」

琴葉「貰えないですよ」


【宝の山】


横山「あー!」

奈緒「なんやねん急に」

横山「懐かしいなぁーああいうゴミの山から宝探しとかせんかった?」

奈緒「あー……めっちゃお母さんに怒られる奴な。汚っ!くっさ!って」

横山「今こそこういう場所に俺の機械の体となるパーツがあるんや!」

奈緒「あるわけないやろ。粗大ごみが粗大ごみ身につけてどうすんねん」


【河原近くのゴミ捨て場で】


横山「野犬に囲まれました」

奈緒「やから言うたんや!やめよーやって」

横山「こんな汚い場所でゴミ漁りとは!卑しい犬ころやで!」

奈緒「人のこと言えへんで」

横山「ハッ、いいこと思いついた!」

奈緒「おお!?なんや!」


【飯店】


横山「俺の行きつけの中華屋があんねんけど」

横山「そこの看板娘めっちゃ可愛いねん」

横山「お前、その娘ともユニット組めや」

横山「まあ、まだスカウトもしてへんねんけどな!」

奈緒「この野犬に囲まれた状況で」

奈緒「 今それ!!?? 」


【救世主】


ワンワン!!

奈緒「いやあああ! こっち来たァァァ!」


「とーうっ!!今だ!こっちへ!」


横山「なんやあれ!変態や!」

奈緒「誰か知らんけど助かったわ!」


【パピっと解決】


「君たち、危ないところだったね」

「だが、安心したまえ。私が来た」


奈緒「……」

横山「変態や!絶対変態や!」


奈緒(この人、なんでパピヨンマスクしてんねやろ)


【タキシード仮面様に謝れ】


横山「なんやお前!助けてくれてありがとうな!ほんで誰やお前!」

パピヨンマスクの男「私のことは……そうだね。タキシード仮面と呼んでくれたまえ!」

奈緒「すいません、ボケは1行1回まででお願いします」

横山「ここで何してたんやパピヨンこら」

パピヨンマスク「ふむ、妹を探していてね……生き別れの妹を」

奈緒(あっれ~……なんか嫌な予感してきた)


【ふざけてたらイベント終わっちゃったじゃないか】


横山「妹を……か!俺も協力しよう」

奈緒「はぁっ!?」

パピヨン「なんていい人なんだ!」

奈緒「待て待て待て待て。あかんて!」

横山「愛する妹を探してんねんで!助けたろうや!」

パピ「妹を探して何か悪いことでもあるのかい?いいや、ない!」

奈緒「もういややこいつら」

1人余ってるあの人か……?


【真面目に探せ】


奈緒「あの、1ついいですか?」

パピ「良かろう」

横山「失礼のないようにな!」

奈緒「やかましいわボケ」

奈緒「妹さん……こんなゴミ捨て場に居ないと思うんですけど」

パピ「……」

パピ「……盲点だった」

奈緒「嘘ぉ!?」


【コロちゃんのロコッケ】


奈緒「何かヒントないんですか?」

パピ「ヒント……?」

パピ「私の妹はコロッケが好きだ」

奈緒「……」

横山「難しいヒントだ……!もう少し!」

奈緒「いやもうええわ」


【マスクの秘密】


奈緒「私一人心当たりがあって合せたいねんけど」

パピ「……なるほど。見せてもらおうか。お嬢さんの言う心当たりとやらを」

奈緒(腹立つわこいつ)

パピ「その前に1ついいかな」

奈緒「なんやねん」

パピ「先にお嬢さん1人で行ってこの人ですというのを分かるように」

奈緒「お前、恥ずかしがり屋なだけか!!!!!」


【みんなプードルみたいに言う】


横山「ただいま~」

伊吹「お前、どこほっつき歩いたらこんな時間まで……くさっ!汚っ!」

奈緒「あー!伊吹さん、チーヅルおるか?」

伊吹「二階堂……?いや今はレッスンルームじゃないk……おい」

奈緒「なんですか?」

伊吹「そこの影に隠れてる仮面した変態はなんだ!?」

横山「まああれは気にすんな。生まれつきや」


【魂の仮面】


伊吹「馬鹿にするな!生まれつきな訳がない!」

パピ「これか?この仮面は私の一部」

横山「せやからいうたやろ?」

伊吹「ふざけるな!仮面を外せ!」ググググ

パピ「む!ああ!やめないか!離したまえ!」

奈緒「お前らええ加減にしてくれ。話が進まん」


【二階堂家の謎】


千鶴「なんですの……先程から。騒々しい」

奈緒・横山「「おお、チーヅル!!」」

千鶴「プードルみたいに呼ばないでください」

奈緒「あんなぁ、チーヅルの兄貴かもしれん奴が来てんねん」

千鶴「え!? お兄様が……ッ!?」

奈緒「ほら、こいつやねんけど……あれ!?おらん!」

伊吹「さっき逃げて行ったが?」

奈緒「どんだけ恥ずかしがり屋や!!!」


【SATSUGAI】


千鶴「……残念ですわ」

奈緒「やっぱりチーヅルも会いたかったんやな」

千鶴「ええ、ですからもしまたお会いしたらすぐにわたくしに知らせてください」

千鶴「見つけ次第、絶対にこの手で闇に葬りますので」

奈緒「せやな。すぐに見つけような」

伊吹「待て。物騒な言葉が聞こえたんだが……」


【お上品に】


奈緒「なんや。アニキ言うもんは妹に命狙われるもんやろ?」

伊吹「そんなわけない」

千鶴「まあ、わたくしとしたことが」

千鶴「お兄様は見つけ次第、わたくしが殺しますわ」

伊吹「言い方の問題ではないし、余計に物騒だ」


【田舎育ち】


ひなた「エミリーさんエミリーさん」

エミリー「はい、なんでしょう」

ひなた「ずーっと気になってたんだけどね」

エミリー「……?」

ひなた「この大きな板は……どうして時々あたしらを封印するんだろか?」

エミリー「テレビって知ってます?」


【テレビの仕組み】


エミリー「という感じで映るんですよ。まあ今の説明はざっくりですけど」

ひなた「……はあ」

エミリー(……分かってないでしょうね。先程から眼の光がありません)

ひなた「エミリーさん何でも知ってるねえ」

エミリー「いえいえ」

ひなた「まるでウィキペディアみたいだべさ」

エミリー「それは知ってるんですね」


【逃げた先で】


パピ「広い劇場で迷ってしまった。むっ!?誰か来る……!」


恵美「いやー今日疲れたねー」

エレナ「レッスン、ハードだけど楽しいよネ!」

琴葉「う、うん……」

恵美「どしたの?」

琴葉「この変なパピヨンマスクした男の人の等身大の置物なんて前からあった?」

エレナ「……ん?あったんじゃない?」

琴葉「んんん……そうだっけ……??」


【失っている信用】


恵美「どうせ兄貴がまた拾ってきたんでしょ」

琴葉「ほんと、しょうもないものばかり拾ってきて」

エレナ「ここに置いたら面白いかも!って勝手に置いたんだろうネー」

琴葉「あとで片付けさせなきゃ。行こう?」



パピ「……何とか置物の振りで誤魔化せたか!」

パピ「しかし、あの子の兄はどれだけ信用薄いのだ」


【赤い彗星】


奈緒「こんなとこ居たか。結局チーヅルは妹やったんか?」

パピ「……君にだけ本当のことを明かそう」

奈緒「勿体ぶらんとはよ言えや」

パピ「彼女の名はアルテイシアうげぇ」

奈緒「ほんまのこと言うんちゃうんかコラァ!」


【兄貴、大地に立つ】


パピ「決めたぞ。私も貴公の兄上同様この場で働こう」

奈緒「……多分断られんで?」


~~~~~~~~~~~~~~~


伊吹「不採用」

パピ「何故だ……!教えてくれ、ララァ」

奈緒「誰がララァや」

なんで皆どこかしら欠陥抱えてんだよwww

また伊吹の胃に穴が

千鶴誰と組むんだろ…ロコ?


【杏奈SSR】


杏奈「おら、引けやおら」

伊吹「……」

伊吹「ざっとこんなもんだ」


https://i.imgur.com/vIqKRTs.jpg

杏奈「ほう?やるやんけ」

杏奈「でも既に瑞希さんにΝewがついてないことで回しまくってんのは分かってんだよ」

杏奈「何回だ?ん?」

伊吹「3回」

杏奈「もっと苦しめば良かったのに」

>>85
翼来てたら10連でmfoa揃ってたな

三回だよ、三回


【直談判】


パピ「社長とやらに直接掛け合ったら採用された」

伊吹「何故だ……」

パピ「私がプロデュースする娘は決まっている」

パピ「あの娘だ」

千鶴「へっ!?わ、わたくしですの!?」

伊吹「実はな二階堂、君の兄なんだが……」

千鶴「お兄様……殺さなくては」

パピ「!?」


【二階堂千鶴P、爆誕!!!】


伊吹「君はあの子に相当な恨みを買ってるようだが?」

パピ「あんなに可愛くて素直だった私の妹が……これが星の導きか」

通りすがりの琴葉(あれ!?さっきの置物、動いてる……)

パピ「成程。つまり私はこのまま招待を隠しながら彼女の兄の好感度をあげれば良いのだな!」

パピ「バレたら死が待ち受けるとは……貴様も趣味がいいとは言えんな」

伊吹「うるせえなこいつ」


【ありがとうミリオンライブ】


恵美「またステージがあるからね」

P「そうだね。だから今は悲しんでないで
  新しい一歩を踏み出そう」

恵美「……うん、なんか泣けてきちゃったよぉ」

P「はいはい、ハンカチ」

恵美「うぅぅ、ありがとう」


【心得】


P「プロデュース&アイドルの心得その1」

P「お互いの相方を愛すること」

千鶴「それ、どこのプロデューサーの組み合わせも成立してませんわよ」

P「えー!?嘘だ!」

P「めぐみぃぃ~~!!チーヅルが意地悪するよーー!」

恵美「えー!?意地悪されたのーそうなのーおーよしよし」

千鶴「わたくしこの組み合わせにだけは何も教わりたくありませんわ」

千鶴と兄の間に何があった

伊吹家は成立してるのでは


【オススメ相談】


伊吹「君は兄と何があったんだ……」

千鶴「色々……ですわ」

伊吹「まあ、君が言いたくなれば話せばいい。ただ、」

伊吹「一人で抱え込むのは良くないから、俺じゃなくても他の子に相談するといい」

千鶴「誰がオススメですか?」

伊吹「俺の担当以外の子」


【機械音痴】


ひなた「あたし機械って苦手なんだよぅ」

エミリー「そんな気はしてましたけど……どのくらいなんでしょう?」

ひなた「今も電話はくるくるまわさないとかけられなくて」

エミリー「押しボタン式の電話ですか?」

ひなた「そう!その……都市モダン資金?」

エミリー「なんて?」


【横文字】


ひなた「こ、これは……」

エミリー「パソコンです」

ひなた「……ガンプラ?」

エミリー「違います!よくそっちがでてきましたね!?」

ひなた「あたし横文字って苦手で……」

エミリー「おー……頑張りましょう」

エミリー(もしかして私の名前分かってないんじゃ……)

>>76でちゃんと呼べてるから大丈夫大丈夫
でもありえないことで不安になることってままあるよね


【ナチュラルおばあちゃん思考】


ひなた「そもそもパソコンってのは何するんだ?」

エミリー「んー……インターネットを見たり、今の人だと動画を見たりしますよ」

ひなた「動画?テレビじゃ駄目なんかなぁ」

エミリー「駄目ってことはないですけど、いつでも検索して見れますよ?」

ひなた「テレビでもいいような気がするんだぁ」

エミリー「じゃあもうテレビでいいんじゃないですか!?」


【全部ヴァン先生のせい】


横山「さっきからエミ公、自分に課した横文字禁止、バンバン破ってるな」

奈緒「あれ横文字使い分けんとひなたに通じひんねん」

横山「難儀なやつと会話しとんな」

奈緒「一応言うけどあんたが連れてきたんやで」

横山「ちげえ!俺は悪くねえ!!!」


【数取団】


P「ぶんぶんぶぶぶん!」

恵美「なにこれー!」

P「懐かしいなぁー……」

恵美「これ面白いの??」

P「当時めちゃくちゃ流行ったのよ」

恵美「課金ガチャ!ぶんぶん」

P「……1ジュエル??」

英美里ちゃんと覚えている可能性

色とり忍者もやって欲しいなぁ。ミリオンメンバーでブルーな気持ちとか聞いてみたい

今の学生は学校でする3文字尻取りの恐怖をしらんわなぁ


【覗き見】


伊吹「今日は二階堂たちの初レッスンだが心配だ。上手くやれるのか?」

……………………
………………
…………
……


パピ「今日から私が特別に君のレッスンを見守る係だ」

千鶴「あの……その前に質問をしてもよろしくて?」

パピ「許可する」

千鶴「……その仮面は、何故されたままなのでしょう?」

パピ「人間誰しもが己の心に仮面を被っているものだからだ」

千鶴「……」



伊吹「ああもう!どうしてどいつもこいつも!」

また伊吹Pの胃の穴が増えるのか

MFOAによる数取団を見てみたい。
未来がどういう回答するか気になる


【嵐の予感】


横山「……あいつレッスンルームの小窓から中覗き込んで何してんねん」

横山「なんや覗きか?」

伊吹「うるさい。静かにしろ、前歯折るぞ」

横山「なんやめっちゃ攻撃的やな……怖っ」

未来「うるさい。ご飯にしろ、三杯は食うぞ」

伊吹(……1番厄介な奴に見つかった……)


【被(こうむ)る】


未来「何でその変な仮面つけてんの?」

パピ「君はいったい……」

千鶴「未来、その方曰く人は誰もが心に仮面しているから」

千鶴「自分も仮面を被っているんだそうですわ」

未来「まあ、それ以外にも男の人は、被っているからね」

千鶴「……???」

伊吹「まさに今被害を被ってるんだが」

女も被ってると思うんですけど(ゲス顔)


【皮剥き】


伊吹「邪魔してすまない。こいつはすぐ牢屋に入れておく」

未来「お、皮かぶりーズ!」

横山「誰が皮被りや!!むけむけや!」

伊吹「お前も反応しなくていい!!」

千鶴「なんなんですの!なんなんですの!」

未来ちゃ絶好調だな


【M1】


杏奈「M1もやってるし杏奈達も漫才始めるべきだと思うの!」

百合子(げっ、テンション高いモード入ってる……)

杏奈「杏奈アイドル以外にやりたいお仕事あんのよ」

百合子「はいはい、何やりたかったの?」

杏奈「マグロ漁師」

百合子「中々やりたいと思わないよ!?」


【これが漁船前日譚??】


杏奈「はぁぁぁー!?今、あの大人気のマグロ漁師やりたくないの!?!?」

百合子「えっ……そんな?」

杏奈「いやいやいや!!今人気の職業と言えばマグロ漁かアイドルよ!?」

百合子「ならアイドルやってなよ!!」

百合子「おとなしくアイドルやってて!!」

百合子「アイドル界の癌を外界には出したくないの!!」

杏奈「マグロ漁師やったらいいじゃん!!やったら良さが分かるよ、百合子さんも!!」

百合子「いや、いいよ……やだよ」

マグロ漁師って何か闇を抱えているのか
下手したら世界の中心になれるかもしれないぞ。


【断固拒否の姿勢】


杏奈「今マグロやったらすごいよ?もう出待ちがわんさかいんの!」

百合子「ええ!?アイドルみたい!」

杏奈「5,000万出す!!いやこっちは1億出すよ!!――って声かけてくる」

百合子「業者だね!?ある意味ファンなのかもしれないけども」

杏奈「とりあえず一回やってみなよ!!伊吹野郎には杏奈から言っといてあげるから!!」

百合子「いやです!」


杏奈はマグロか・・・

まさか公式でマグロを釣りに行った結果ゲロ寸前までいくアイドルなんていないよな

そんなアイドルゲーあるわけないだろ
まして同時に冬の雪山登山なんてしてないだろうし


【citrus】


琴葉「今度恵美が百合?のアニメに出演するとか」

P「百合か……俺はすきじゃないな」

琴葉「てっきり好きなのかと思ってました」

P「やはり兄妹ものじゃないと」

琴葉「あー、そうですか」


【ラスイベだと言ったな?あれは嘘だ】


P「ぐわあああああ!!!」バタッ

琴葉「プロデューサー!?どうしたんですか!?」

恵美「ええ!?今結構危ない倒れ方したよ!?大丈夫?」

P「だ、誰かが俺に呪いをかけた……!」

P「頼む……助けてくれ」

エレナ「大変だネ!助けにいかなきゃ!」

琴葉恵美「「うん!!」」


~~~~~~
10分後
~~~~~~

恵美「でさー、この前のスカートも新しいの買ってー」

琴葉「え、見たい見たい!」

恵美「写真あるよ、これ!」

エレナ「可愛いー!」


P(あ、あいつら全然出発しねえ!)

番組の企画でマグロ釣りにいったアイドルがいたな
結局釣れずに企画終わっちゃったけど

765プロ怖い


【それなんてエロゲ】


P(意識はあるが手足の感覚もなく動けないし声も出ない!)

琴葉「あ!見て!ここにプロデューサーの食べた小籠包!」

恵美「まさかこれに毒が!?」

エレナ「む、ここにもプロデューサーの小籠包あったヨ!!」

琴葉「きゃああああ!!エレナ!!しまって!」

恵美「あ、お、おおう……マジかー……」

P(やめてえええええ!!!)


【呪いってなんだよ】


恵美「まあしばらくしたら戻るんじゃない?」

琴葉「そうかしら?早く戻してあげないと可哀想よ」

エレナ「じゃあ慰めてあげるヨ」

琴葉「エレナ!(怒) ズボンに手をかけないで」

エレナ「うっす!」


【狂気乱舞】


未来「今のラスイベと私達、どっちが狂ってると思いますー?」

百合子「いや、流石に向こうじゃ……」

杏奈「あのラスイベのがやばい」

翼「流石にアイドルじゃなかったとか……ねぇ?」

伊吹「翼と七尾はともかく、お前ら2人の方が絶対に狂ってる」


【ハードレッスン】


千鶴「ふぅ……結構ハードですわね」

千鶴「前まで伊吹さんは片手間でしか面倒見てくれなかったけれど」

千鶴「今はほぼマンツーマンで」

千鶴「この仮面の人と……」

パピ「おお、これは……まさにラプラスの箱」

千鶴「……それ救急箱ですわよ」


【心の瞳】


千鶴「そんなとこで遊んでないでちゃんと見てください」

パピ「見えているとも。目ではなく、心で」

千鶴「……もう結構ですわ」

パピ「時に二階堂くん。今は行方不明の兄のことをどう思う?」

千鶴「殺したいですわね」

パピ「……どうやらまだ時ではないか」


【誰を消すのか】


横山「貴族のねーちゃん」

千鶴「わたくしのことですの?」

奈緒「また適当な呼び方しよって……」

千鶴「でも今は貴族ではなくて遺族になりたいですわ」

奈緒「はは、ちょっと何言うてんのか分からへんわ」


【隣の芝は青くみえる】


P「翼はまだイヤイヤ言って恥ずかしがるだろ?」

伊吹「お昼ご飯誘うとな」

P「恵美は一緒に食べてくれるけどそういう照れはまったく無いの」

P「えー!お兄ちゃんとご飯食べるなんて恥ずかしいよー!とか照れた顔で言われたいじゃん?」

伊吹「成程。俺は翼と食おうとすると余計なのが着いてきて飯にならないが?」

P「成程……」


【妹大好き芸人】


伊吹「というか君は言われたら言われたでうるさいじゃないか」

P「ほんとだ!言われたらショックで寝込む!」

P「この前も呪いで固まってたのに!ギャグ時空のおかげで次の日戻ったけど」

伊吹「飯の時間なのに下品な会話が飛び交うんだぞ。俺の心労も察してくれ」

パピ「君たちはまだいい方だ。私は正体を明かせば、殺されかねないからな」

伊吹「何となくで言うが。たぶん君が悪い」



琴葉(……みんなほんとは絶対仲良しだよね……)

伊吹下ネタ耐性あんまり無さそうだからなぁ

琴葉が見れば単なる仲良しに見える光景も未来が見たら・・・


【守りたいもののために】


杏奈「ニューシングル……おめでとう」

百合子「うわっ、普通に祝われてびっくりしてる!ありがとう杏奈ちゃん!」

杏奈「杏奈もこの前シングルでシコレシコレ、カチンコチン出したし」

百合子「そんな曲じゃないよね!?」

杏奈「どびゅっ……と出したから。百合子さんも……じんわり出すといいよ」

百合子「CDをじんわり出すって何」


【封じられると何も出来なくなる】


百合子「みんなの守りたいものって何??」

未来「処女ま

百合子「ストップ!!下ネタ無しで!」

翼「うーん、皆のユニットかな?」

百合子「翼大好き」

杏奈「……何もねえ……」

未来「……こ、口座預金……」

百合子「はい、もういいです!!」

ふだん頭乙女ストームとか言われてる百合子と翼がMFOAだと(相対的に)かなりまともに見える
すごい

と思ったけどまかべーがほとんど出てこないのも原因だわ

>シコレシコレ カチンコチン

星梨花がエロい衣装着て踊ってるやつだったよな。


未来ちゃはいつまでそれを守れるだろうか。


【あったかお鍋が待っている】


恵美「お鍋が恋しい季節ですなぁ」

琴葉「なによ急に」

恵美「またうちで鍋パやろ鍋パ」

エレナ「イイネ!!辛いやつやろーヨー」

恵美「あ!でも兄貴が食べたあとツラいって言ってた!」

P「言ってない!言ってない!辛いのにしなよ!ね!」


【コタツでアイス。それは魔性の組み合わせ】


エレナ「みんなでお鍋食べて、コタツでアイス食べヨ!」

琴葉「コタツでアイス……!?」

恵美「じゃあ兄貴はそのアイスの買い出しかなぁ?」

エレナ「みんな温まってるのにプロデューサーだけ寒い中買い出しまた行かされるんだネ」

琴葉「……アイス……アイス……」

P「俺だけツラい鍋パだなぁ……」

容赦なくメチャクチャな辛さにしてくるエレナと翌日寝込むPと琴葉が見えるな…


【実際の鍋パの様子】


琴葉「お邪魔しまーす」

エレナ「パジャマでおじゃまー!」

恵美「はいはい、どうぞどうぞ!」

琴葉「何か手伝う?お兄さんは?」

恵美「兄貴? 残業。その内帰って来るよ」

恵美「ってか、何でお兄さん?」

エレナ「それがコトハのこだわりなんだヨネー?」

琴葉「もう!別に、いいでしょ!」


【はは~~~ん?】


琴葉「だって、一応プライベートで会うわけだから……」

琴葉「プロデューサーって呼ぶのも仕事っぽくて嫌で……」

琴葉「プライベートと、その辺きっちり分けたいし……」

恵美エレナ「「 はは~~~ん? 」」

琴葉「もう!にやにやしないでよー!ほら、準備しよ!?」

恵美エレナ「「 はは~~~ん? 」」

琴葉「こら!もう!んもう!」


【琴葉のエプロン姿が見たい】


琴葉「じゃあエレナはネギ洗って」

エレナ「ネギ先生!よーしよしよしよし」

琴葉「変な手つきで洗わないの。あれ?恵美?」

恵美「こっち向いてー」

カシャ

琴葉「あ!撮った?」

恵美「よっ!キッチン立つ姿が新婚さんみたい!」

エレナ「ワタシも入ってる?」

恵美「ブレて亡霊みたい!」

エレナ「悪くない!」


【食事中のTSV】


恵美「あーほら琴葉もっとお肉食べる」

恵美「エレナはお野菜食べる!」

エレナ「ママァ~豆腐取れないヨ!」

恵美「だれがママだ!悪くないけど」

琴葉「……」

恵美「はいはい、琴葉みたいな娘でもいいなって思ってるから拗ねないの!」


【激辛】


琴葉「ね、ねえ辛すぎない!?辛い~!」

恵美「ん゛んんん!にゃはは!辛っっ!!ひいいい!」

エレナ「アハハハハ!!辛いヨー!」

恵美「熱さで辛さが倍になってるね」

エレナ「ダイジョブダイジョブ~!」

琴葉「お、お水……」


【TSVの残飯】


琴葉「私……もう無理」

恵美「アタシももう結構食べたし」

エレナ「残っちゃうネー」

恵美「あーダイジョブダイジョブ~!兄貴たべるから」

エレナ「お尻がダイジョブじゃなさそうだネ」

恵美「にゃはは!明日お尻押さえながら歩いてるよ!」

明日はPの口やお尻から火を吹きそうだね。


【行っといれ】


エレナ「ちょっとおトイレ借りるヨー」

恵美「場所分かるよねー?」

エレナ「分かるー」


<キャアアアーーー!!

琴葉「えっ!?何!?」

恵美「あ!まさか……」


【待っといれ】


エレナ「助けてー!部屋入ろうとしたらロープ出てきて捕まって宙ずりだヨー!」

琴葉「そこ確かお兄さんの部屋じゃ……」

恵美「ああ、多分勝手に入らないように部屋の前になんか仕掛けたんだと思う」

エレナ「トイレ行くふりしてプロデューサーの部屋漁るのバレてたのかヨー」

琴葉「何しようとしてたのよ」

つまり今エレナにナニしても


【所P改心の謎技術】


恵美「そりゃあもちろん部屋を漁るんでしょ?」

エレナ「さすが親友!」

琴葉「だ、だめよそんなの!良くないよ……」

エレナ「あの……降ろして欲しいんだケド」

恵美「あー!そうだったね。……固くない!?」

琴葉「何これ!どうやって解くの!?」


【駿河問を検索する時は周りに人がいないことを確認してから】


エレナ「エー!ほどけないの!?おトイレはホントに行きたかったのに……ヤバイ」

恵美「えええ!?」

琴葉「ちょ、なにかバケツ!?桶!?ないの!?」

エレナ「こ、この駿河問……食い込んで膀胱が……オオウ」

恵美「ないない!あっても兄貴しか分かんないよ!」

琴葉「電話して電話!」

恵美「あー!だめ!出ないよー!?どうしよ!」

エレナ「はうう!親友……助けてヘルプミー……」


【灼熱の鍋と戦う少女達】


恵美「何か桶みたいなので受け止めるしか……えっとえっとー」

琴葉「はっ……!土鍋……」

恵美「え!?まだ激辛の残ってるよ!?」

琴葉「エレナのために……食べきれば」

恵美「めっちゃ辛かったよあれ!?」

エレナ「……あっ」

琴葉「私達二人で力を合わせてエレナを救うわよ!」

エレナ「いや……ちょっ待」

恵美「親友がピンチなんだもんね!分かった!行こう!」ダッ

エレナ「あっ……いや、ロープ切れヨ……」


【戦いのあと】


P「ただいまぁ~……どうした!?」

P「なんかみんなぐったりしてない!?」

恵美「大丈夫大丈夫……」

琴葉「ああ……お兄……コホン、プロデューサー……おかえりなさい」

エレナ「ヘタレコトハ~」ボソッ

琴葉「こらっ」


【アイスクリーム】


恵美「ああ、兄貴、アイス買ってきてよ」

P「えー!帰り道でLINEくれれば行ったのに!」

琴葉「私、ハーゲンダッツのバニラでお願いします」

P「行くとはまだ言ってないんだけど!?」

エレナ「ワタシ、コーラとバニラアイス」

P「図々しく飲み物も頼むなよ!ってかその組み合わせは死ぬ気か!?」


【実況】


杏奈「杏奈たちもマイクラやろうよ」

百合子「よゐこさんのは超えられないよ……?」

杏奈「お願いします、上品にするから」

百合子「かつてこれほどまでに無理だろうなと思ったお願いはない」


【バネP武P】


P「そういえばさっき先輩が346のPと偶然あって」

P「話してすすめられたお風呂グッズ買おうとかウッキウキだったけど」

P「あの人その内押し売りとかに騙されてそうだな」

恵美「買い物……楽しいもんね仕方ないもんね」

P「恵美もかよ!!高いの買う時は相談してね!?」


【心臓を捧げよ】


百合子「あれ?杏奈ちゃん今日はスマホゲームなの?」

杏奈「うん……進撃の巨人とグラブルのイベント……」

百合子「あー!もう始まってるんだ!」

杏奈「そう。結構真剣にやってる……」

百合子「ふーん、頑張ってね」


百合子(ゲームしてる時は大人しくて可愛いのになぁ)

杏奈「…………ファック」ボソッ

百合子(あ、そうでもなかったな)

あんゆりイイゾ…


【他人の空似】


恵美「……あ、315始まった……」

恵美「あー、今日、ハイジョ回なんだ……ふーん」



https://i.imgur.com/ll3Kp5W.jpg


恵美「あれ!?」

恵美「兄貴ーーー!!ちょっと!!ちょっとー!?」


【きっと田中】


恵美「アタシ、知らない!これ!」

P「落ち着け落ち着け。片言になってるよ」

P「これは恵美だけの仕事の時に琴葉も仕事入れてたけど、」

P「いや、こんな仕事だったっけ?ははは!知らんかった!」

恵美「なんで知らないの!もう!」


【糖分補給】


恵美「いやー、レッスン疲れたぁ~」

琴葉「ふふ、このあと何か食べに行く?」

エレナ「甘いもの食べたいヨ~」

琴葉「甘いもの……何がいいかしら」

エレナ「金平糖食べヨ!」

恵美「氷砂糖なら持ってるよ?食べる?」

琴葉「何で持ってるの」


【ドッキリ】


エミリー「oh......」

パピ「……」

エミリー「あの御方は……?」

横山「?あれは蝋人形だ。触っても大丈夫だぞ」

エミリー「す、すごい作りですね……」

エミリー「毛穴まで精巧ですて……ワオ」

パピ「先程から君は」

エミリー「キャアアアア!!!」


【不意打ち】


横山「奴はああやって時々何かと通信してるかの如く」

横山「ぼーっとしていることがあんねん」

エミリー「騙しましたね!?」

横山「あんなキモい蝋人形置いてあったら間違いなく伊吹に捨てられるわ」

エミリー「よくも騙しましたね!?」

横山「顔真っ赤にして~かわいらしい奴やなぁ」

エミリー「ぐぬぬ」


【ぷりぷり怒るエミリー】


エミリー「奈緒さん!」

奈緒「おーなんや顔真っ赤にして~」

奈緒「なんや可愛らしい奴やなあホンマに」

奈緒「なんや何怒ってんねんオバチャンに言うてみ?ん?どないした?ん?」

エミリー「シバキ倒しますよ」

奈緒「ええっ!?なんで!?」


【悪魔手術】


奈緒「ほんで何やねん」

エミリー「横山さんの弱点を教えてください!」

奈緒「あいつ確か壊したんは左の軸足の膝やで」

エミリー「……奈緒さんまさか私にあの方の膝を悪魔手術してマカロンに換えろと!?」

奈緒「そんなこと言うたんか私!?脆そうやなぁ」


【復讐計画】


奈緒「ちゃうねん!膝攻撃したらあいつはすぐ死ぬで」

奈緒「ほんまに、ものの数秒で病院送りや」

奈緒「この鉄パイプで殴ればな」

エミリー「それは横山さんじゃなくてもそうなります」


【超戦士ヒザマカロン】


奈緒「鉄パイプやなくても攻撃したら痛がる弱点や!」

エミリー「そんな……流石にそんなひどいこと私できないです」

エミリー「奈緒さん、鬼畜すぎます!」

奈緒「なんやねん!これが未来やったら躊躇いも無く膝に集中攻撃やで?」

エミリー「酷すぎます!!」

鬼!悪魔!未来ちゃ!


【蛇!その執拗な攻め方はまるで蛇のよう!】


未来「オラァーー!!」ゴッ ゴッ

横山「やめ、膝はお前ほんまにあかん!」

未来「くくく、奈緒さんからヒザマカロンの弱点は膝だって教えてもらったからね」

横山「あいつううう!なんやヒザマカロンて俺のことか!?」

未来「どれぐらい弱点なのか教えてくださいよぉ~~オラオラ」

横山「やめ、やめえやコラ!」

やると思った


【巻き込まれたくない】


翼「お兄ちゃんあれ止めないの?」

伊吹「巻き込まれたくない」

翼「お兄ちゃんの担当のアイドルだよねアレ」

伊吹「頑張る」

翼「お兄ちゃん頑張って~」


【なまもの】


エレナ「見てみて!イクラが安いの!」

琴葉「……え!?だめよそれ!」

エレナ「えー?なんでー?」

琴葉「そもそも生鮮食品をネットで買おうとなんてしないで」

エレナ「でもプロデューサーは生のJKの下着買う方法とか知ってたヨ?」

琴葉「あの人のことはもう忘れて!」

生の食品じゃないやん
食品か・・・

ナマモノには別の意味もあるね
何とは言わんが


【下着泥棒≒恋泥棒】


琴葉「ちなみに方法ってどんなの?」

エレナ「エッ……!?コトハ、まさか」

琴葉「違うの!ほら、妹の部屋から漁る!とかだったら今すぐ通報しなきゃでしょ!?」

P「お前ら俺をなんだと思ってるんだ」

琴葉「ひゃんっ!?居たんですか!?」

エレナ「机に一人で居たなんて……友達いないのかヨ!」

P「うるへー!仕事中だからいいの!」


【ご褒美かよ】


翼「えー![Alexandros]のライブでブラが投げ込まれたんだって!」

未来「バンドのメンバーが投げてくれって言ってたんでしょー?」

伊吹「だからって……うーん」

未来「まあ私たちだったら逆に投げ込んじゃうよね」

伊吹「真似はするなよ、と言おう思った矢先にこれだもんな」

私「たち」……?


【大胸筋矯正サポーター】


翼「ファンからしたら嬉しいのかもよ?」

未来「えー私たちのブラ貰って嬉しいのかなぁー?」

伊吹「俺に聞くな。っていうかやるとしてもお前しかやらんだろ」

杏奈「いるさ!ここに一人な!」

伊吹「……」

伊吹(なんでこんな時だけハイテンションなんだこいつ)


【今年の漢字】


エミリー「この北っていうのはどういうことなのでしょう」

ひなた「それはきっと、あたしのことを褒め称えてるんだべ」

奈緒「随分ポジティブやなぁ」

横山「エミ公の前では北朝鮮との情勢がどうとかいう話は控えるんやで」

奈緒「なんでや」

横山「本国に帰られたら俺が起こられるやん」

奈緒「なんや自己中かいな」

杏奈ちゃんのブラなら欲しいカモ!


【女たちに囲まれて】


ひなた「北海道からよく来てくれたねえ~ってことだよ」

エミリー「なるほど……!」

奈緒「ちなみにエミリーの中の今年の漢字はなんかあるん?」

エミリー「今年は皆さんのようなたくさんのアイドルに囲まれて過ごして」

エミリー「とても幸せでした」

エミリー「ですから。女の人がいっぱいある『姦』で」

奈緒「んーーーー、それ他所で言うたらあかんで」


【一“字”が万事】


エミリー「奈緒さんは!?」

奈緒「なんやろ。『疲』れ、かな」

横山「俺はなんやろなぁ~」

奈緒「あんたは『膝』やろ」

横山「ぐぬぅ……」ガクッ

エミリー「嗚呼、落ち込んでしまいました!」

姦しいならセーフ
……いやいい意味でもないからセーフでもないけど

アニサマの裏でブラジャーを振り回してたパンクバンドがいたな。
という訳でMFOAもブラジャーを振り回すパフォーマンスを。


【モンハンW】


杏奈「モンハンW中々いいアクションをするけど」

杏奈「色々今までの要素削って簡単にした結果、縛りがなくなったよね」

百合子「光る虫が全部教えてくれるよね」

杏奈「マップ移動もドリンクも道具も簡単でアクションが派手」

杏奈「かつてのもっさり具合もなくなりモンハンっぽい別ゲー」

百合子「でも嫌いじゃない?」

杏奈「ちょっとモンハンと離れてた時期はあるけど嫌いじゃないよ」



【細田守最新作】


未来「ついに来たか」

伊吹「来てないぞ」

未来「これは私主役っしょ?」

翼「へえ!次のは『未来のミライ』っていうの!?みたーい!」

杏奈「未来にはミライがないのにね」

未来「私死ぬの!?」


【ゆくますくるます決定】


伊吹「お前ら2人には重要なミッションを送る」

未来「どいつを殺ればいいですか?」

奈緒「いきなり物騒やな……なんでやねん」

伊吹「年末に3事務所合同のニコ生をやることになった」

伊吹「そこで君ら2人と先輩の天海と我那覇を送り込むが他はライバル事務所だ」

未来「はらわた引きずり出せばいいんですね!得意です!」

伊吹「ああ、潰しに行くぞ」

奈緒「え!?あれ!?」


【アイドルパワー】


伊吹「無論、"アイドルとしての力"でだ」

未来「任せてください!血抜きは得意で痛ててててて!!!!」

伊吹「いつまではらわた抉る話してんだ」

奈緒(怖っ!!未来の奴こんな怖い人毎回怒らせてん!?アホやろ!)

伊吹「"アイドル力"で全力で潰しに行くってことだ」


【頑張れ奈緒】


奈緒「でもなんで私なんやろ……」

伊吹「いいか。春日と君のアイドル力でライバルを完膚なきまでに叩き潰す」

伊吹「それと同時に君には春日の監視も頼みたい」

奈緒「無理です」

伊吹「しかしだな。君しか舞台上にはいない訳だ」

奈緒「むしろこの事務所にそれが出来る人がいるなら連れてきてください」

未来「うわっ、私今すごい褒められてる?」

伊吹・奈緒「「褒めてない!!」」


【パワー】


未来「っていうかアイドル力ってなんすか」

伊吹「逆を考えれば分かる。アイドルらしからぬことを考えそこを避けるんだ」

未来「電車のホームの白線の外側を爆走しない、とか!?」

伊吹「まあ……そうだな」

未来「携帯電話のアドレス帳にお母さんしか入ってない、とか!?」

伊吹「まあ……そうだな」

未来「惚れた男にマフラー編みところどころにドングリを混ぜる、とか!?」

伊吹「……そ、そうだな」


【また帰ってきたクイズ企画】


P「今回は次の大型ライブのセトリを決めるために曲を『あるなし』で分けてみたけど
  どんな括りで分けてるかわかるかな?」

恵美「ん~~~???」


☆ある☆
素敵なキセキ
Happy Darling
Growing Storm!
Rise the FLAG
あめにうたおう♪

☆なし☆
恋心マスカレード
WHY?
ハルカナミライ
ランニング・ハイッ
サンリズム・オーケストラ



P「次の2つは、ある、なし、どっちでしょう」


☆どっち?☆
未来系ドリーマー
ホントウノワタシ


恵美「琴葉にステージに立ってもらいたいのである!」

P「私情は控えて!」


【答えは夜に】


恵美「伊吹さん優遇セトリじゃん!」

P「気の所為!今回は簡単よ?」

恵美「ヒント!!ヒントください!」

P「ヒントは3,4時間くらいあと!」

P「答えあわせはちゃんと憶えてたら夜にやるよ!!」

Raise the FLAGですよ(小声)

これ曲名だけでも解ける感じ?

曲名だけで溶けます

>>191
Raise間違い失礼しました。
間違えましたが、☆ある☆のままです


【溶けてどうする】


未来「オラぁー!!」

P「ひいい!」

未来「エアプはいねがー!!」

未来「エアプみでえな間違いする奴はいねがー!!」

P「ここは未来の好きなあの人の名前を使って陽動だ……!」

P「さっき向こうに菊池真がいたよ!」

未来「おめえがエアプかあああ!!うがああああ」

P「いやあああああ!!ごめんなさいごめんなさい!!」


【ヒントその1】


恵美「ヒントちょーだい!」


☆ある☆
エスケープ
創造は始まりの風を連れて

☆なし☆
Cut. Cut. Cut. 
リフレインキス


恵美「わからん……」

P「曲じゃなくても同じ括りができるんだよ」


☆ある☆
恵美

☆なし☆
エミリー


おっぱいだな

わっかんねー


【なぞなぞヤクザ降臨】


未来「オラァーん!!」

未来「ヒント寄越せやァー!!」

未来「ちょうどいい難易度ってもんを考えろやァアー!!」

P「ひいい!なぞなぞヤクザだ!! 」

https://i.imgur.com/sgUvEjw.jpg


未来「何これ?」

P「ペイントソフト」


【答え合わせ】


琴葉「未来系ドリーマーもホントウノワタシももしかしたらフォントによるんじゃないですか?」

P「ホントだ!」

琴葉「……」

P「という事故はあったけど、答え合わせ」

P「例によってミリオンライブの知識は全く必要ないクイズだったね」


https://i.imgur.com/6aaVLnX.jpg


P「これやるといつもそれ以外の組合せパターンで正解されないかを色々考える方が大変なんだ」

未来「知らんがな」

P「つまり、未来系ドリーマーは一応無し(フォントによる)、ホントウノワタシは一応有り(フォントによる)」


普通に難しい()

わからんもんだなぁ


【特典映像ダイジェスト】


P「特典映像では頑張ってたなぁ」

恵美「でしょー?」

恵美「でも他の子も頑張ってたからさ~」

恵美「賞品譲りたくなっちゃうよね、御褒美あげたいの」

P「まるで女神の言い草!」

恵美「でもテレビは欲しいんじゃ!」

P「買いに行こうな今度」


【他の子も欲しい】


千鶴「あの……」

パピ「む、アルテイシアか。どうした」

千鶴「いえ、千鶴です。他のプロデューサーの担当のユニットなのですが」

パピ「アルテイシアよ。他の者は他の者だ。君は君だ」

千鶴「ですが、せめてもう一人いれば見映えも」

パピ「ふむ……私がその役を引き受けよう」

千鶴「いえ、それなら一人でいいですわ」

カロリーのスカウトマダー?


【たどこロック東京】


P「今日は静香のライブか……なんだかロックが板についてきて」

恵美「カッコイイよねぇ」

P「本人はうどんしか言わないのにな」

恵美「いやいやそれはおかしいでしょ」


【THE@TER BOOST!】


未来「……」

翼「……」

杏奈「……」

百合子「ど、どうしたのみんな。暗い顔して」

未来「……ぞ」ボソッ

百合子「今あんまり聞こえなかったけど小さい声で殺すぞって言わなかった!?」

伊吹「今の奴らには関わらんほうがいい」

伊吹「全員1度目の選挙でなんの役もなかった奴らだ。面構えが違う」

百合子「面構えが犯罪者のそれですよ」

今回のも百合子だけ安定で、他3人は全く見通し立ってないからな


【荒れる投票模様】


未来「誰だよこのたかさかって奴はよぉ!!」

翼「お兄ちゃん!!」

伊吹「……票が……足りない!」

百合子「ん?」

杏奈「……ふふ」

百合子「上位に入り始めて安らかな笑顔し始めた!?」

ウチの担当……票割れ……票割れ……
ツバッティも票割れ仲間よね

所Pと横山Pは妹を1位にしてるというのに伊吹Pは…

杏奈…票数多いと今くらいの差じゃすぐひっくり返るの身を持って知ってるだろ…


【翼Pたちよ、団結するのだ!】


伊吹(いかん……このままじゃ翼がほっぺ脹らませて怒ってくる!)

伊吹(ぷんぷん怒りながらも不躾な願いなので『お兄ちゃん゛!』しか言わないし)

伊吹(ぽこぽこ叩いてくるけど全然痛くない……)

伊吹(……可愛い)

伊吹(いやしかし本当にどうにかしないと……)



伊吹「このままじゃ翼が膨らんだほっぺのせいで宙に浮いてしまう……」

未来「なにいってんだこいつ」


【引退】


P「……引退か」

恵美「あれ?この人結構人気の声優さんじゃないの?」

P「うん、ソロのシングルも出したりするくらい
  人気のある人のはずなんだけど」

恵美「なんか色々押しつぶされちゃったのかなぁ?
    業界も大変だもんねぇ」

P「そうだなぁ。残念だけど、勇気ある決断だよな」

復帰したから良かったけど一歩間違えば琴葉も危うかったもんなぁ…。

よく知らない人だったけどWikipedia見る限りここからっていう感じの声優さんだったのね

結構ショックだったけど今までありがとうって言いたい

ロゼリアの人なのねあっちの界隈はあまり知らないけど大変そうだ


【恵美コンベンションの様子】


P「うっ……」

恵美「ど、どうしたの!」

P「やっほ!」

恵美「え?やっほ!」

P「やっほやっほ!」

恵美「ああ!?まさか、やっほしか言えなくなってる!?」


【欲しいもの】


P「琴葉……琴葉」

琴葉「はい、なんですか?」

P「最近さ、恵美、なんか欲しいとか言ってなかった?」

琴葉「ええ……聞けばいいじゃないですか」

P「いやほら、恥ずかしいじゃん?」

琴葉「いや何言ってるんですかほんと」


【プレゼント】


P「俺は!恵美にプレゼントあげて!」

P「わあー!これアタシが欲しかったやつ!さすが兄貴!
最高!大好き!って言われたいの!!」

琴葉「じゃあノーヒントで頑張ってくださいよ」

P「やだやだやだ!分かんない~!」

琴葉「ああもう!駄々をこねないでください!」

琴葉「じゃあ一緒に買いに行きませんか?」

デートなの

これはバーニングアップですわ

これは友人を裏切る田中琴葉…いや兄弟だしセーフなのか?

合法的に恵美と姉妹になれるチャンス


【気がついてしまう】


P「さすが琴葉!じゃあこの日に行こう!」

琴葉「分かりました」

琴葉「……ん?」


琴葉(あれ……?これってまさか……)

琴葉(んんんん??)

琴葉(で、デートなんじゃ!?)


【女子にはとりあえずパンケーキ】


P「お、その日パンケーキとか食べに行くか!?」

琴葉「ええっ!?い、行きません!」

P「えー?女子はとりあえずパンケーキ食わせとけって恵美が前に言ってたのに」

琴葉「お店知ってるんですか?」

P「分かんない~」

琴葉「えぇ……」


【知ってる人は知ってる街】


琴葉「ってまるでデートみたいになっちゃったの……」

琴葉「どうしよう……なに着ていこう……」

エレナ「めっちゃウケるネ!」

琴葉「笑い事じゃないよぉ」

エレナ「新宿なら歌舞伎町の奥、池袋なら西口、渋谷なら109の奥だヨ」

琴葉「……?いいお店があるの?」

TSUTAYA O-EASTがある辺りにも行かせたいな


【寄越せ】


未来「伊吹さん、はいこれ!」

伊吹「なんだこの紙」

未来「でへへ~、ラブレターですよラブレター!」

伊吹「……」

ペラ


☆クリスマス欲しいものリスト一覧☆
未来:お兄ちゃん(ハート)
翼:Apple Watch?もしくはお兄ちゃんと同じ時計
百合子:コミケ限定の企業グッズ
杏奈:ALIENWARE AURORA
瑞希:クリスマスのオーナメント


伊吹「図々しい」ビリッ

未来「ああああああああぁぁぁ!!」

瑞希にはおじちゃんが買ってあげよう…
唯一の良心じゃ…


【占領して】


ひなた「そうだねえ……」

ひなた「プレゼントはりんごの木かなぁ」

横山「アホちゃうこいつ」

エミリー「本当に贈り物を頂けるのですか?」

横山「まあクリスマスくらいええやろ!」

エミリー「迷います……」

ひなた「本国とかにしたら?」

横山「あげられるもので頼むわ」

翼の分はあとでこっそり渡されてそう
未来はどういうことなんだ…?

百合子さんが地味に難易度高くて草

杏奈も地味に高いけどな

杏奈ちゃんならありえんわーは買わないのでは?


【欲望に忠実に】


パピ「君も何か欲しいものがあれば言うといい 」

千鶴「欲しいものですか?」

パピ「クリスマスプレゼントとやらさ」

千鶴「結構ですわ。わたくしそこまで困っている訳ではありませんし」

千鶴「クリスマスは……お兄様のせいで嫌いなんですの」

パピ「中の人は誕生日だというのにか?」

千鶴「何を仰ってますの……?」


【昔の話】


千鶴「昔のことですわ。わたくしがサンタさんを信じていた頃」

千鶴「兄はわたくし宛のプレゼントと称して毎回イタズラを仕掛けてきましたの」

パピ「…………そ、そうだったの……か?」

千鶴「とても嫌で部屋に鍵をかけたらサンタさんが入って来れないですし……」


【度を越したイタズラたち】


千鶴「サンタは実はお化けだと嘘をつかれたり」

千鶴「ドッキリ用のビリビリのボールペンをプレゼントされたり」

千鶴「袋に入った兄が凍死寸前だったり」

千鶴「お布団から遠い所に置かれてるので取りに行こうとしたらレゴブロックがばら撒かれてたり」

千鶴「クイズに正解しないと開かない箱に入れられたり」

パピ「……レゴは酷いな。レゴは。踏んだら痛いんだぞ(全然覚えてないけど)」

思った以上にど畜生だった

これは殺意湧いてもおかしくないな


【ドリ〇ム】


未来「ぎゃはははは!!」

杏奈「きゃはははは!!」

伊吹「なんだ騒ぞうしい……」

未来「このきらファンってゲーム最高にやばいですよ!」

杏奈「ゲームいじれまくるし連日メンテ!!クソ運営クソ運営!!」

伊吹「……え」

杏奈「何青ざめてんだ伊吹野郎、笑え、笑えよ伊吹野郎」

伊吹「その運営会社は……」

調べてみたら対岸の火事じゃなくて草

確かに笑えはしないな

未来と杏奈の後ろに蛍光灯の束を持った琴葉と有刺鉄線バットを持ったまつりの姿が…
さらに後ろを見たらでっかい釜が…


シンデレラからきらファンに出ている人は結構多いけど、ミリオンから出ている人は意外と少ないんだな。

ドリ×ムってまさか新しいアレか……
ば、バンナムついとるし大丈夫でしょ……


【昨日の攻めすぎたラジオ】


恵美「ねえねえパパ活ってなに?」

P「……え?え?なにそれ?俺も知らない?」

恵美「えー、兄貴なら知ってるとおもったのになぁ」

未来「私が教えてあげます!」

P「げぇっ!てめえ!どっから出てきた!?」

恵美「昨日デレパで話してたのに分からなくてさー」

未来「ああ、あの流刑地のラジオ聞いたんですか?」


【ステラステージ発売おめでとう!】


杏奈「ていうか……」

伊吹「……」

杏奈「ステラステージ、面白くなるの?」

伊吹「おい辞めろ!!!」

杏奈「だいたいさぁ……」

伊吹「おいそれ以上はホント、お前辞めろよ!!」

杏奈「プラチナスターズ、クソゲーだったじゃねーか……なんだあのアイテムドロップ式?は?サイコロのスケジュール……ばかかよ」

伊吹「すまん頼むホント黙ってくれ!!なんだ!?何が気にくわなかった!?」


【発売を祝う気はあるから安心して】


杏奈「春香さんに……言ってやった……同じこと」

伊吹「何してくれてんだテメー!!!」

杏奈「ひたすら……苦笑いしてたわ」

伊吹「そりゃそうだろうよ!!」

杏奈「まあでも……一番の悪いとこはこんだけ文句たれときながら……買うとこなんだよな」

伊吹「……後で飴でも何でも好きなおかし買ってやるから……機嫌なおせよ」

杏奈「うるせえジュエル買えよ」


【葛藤】


百合子(あ~~~、また杏奈ちゃん伊吹さんに迷惑かけてる)

百合子(またしょうもないことで伊吹さん怒らせて……もう~)

百合子(止めた方がいいのかな……止めた方がいいんだよね)

百合子(やだな~~~~~)

百合子(今絡んだら絶対矛先向くもんなぁ~こっちに)


【新入生未来ちゃんかわいい】


未来「げへへへ、たかさかァァ!!」

未来「貴様の尻尾は掴んどるんじゃあ!」

翼「とても今やってるイベントとは思えない……」

未来「ぴゅあぴゅあ♪」

翼「あー!またばかにして!」

未来「やーい翼のファンはまとまりない~!」

翼「お゛に゛ い゛ぢゃん゛!!!」

伊吹「なんだ!?え!?俺のせいか!?」


【絶えない内部闘争】


未来「おや?おやおや?」

百合子「な、なに?」

未来「伸び方的にお主、そろそろ危ないんでないの~??」

百合子「え!?ほんとだ!どうしよう……」

杏奈「役すら取れない雑魚がMFOAにいるんですか~~???」

百合子「ぐぬぅ」

伊吹「おい今の言ったの誰だ?」

未来「ひぇっ」


【怖い盛り上がり】


奈緒「私どんな役になるんやろ」

横山「今のところは右腕やな」

奈緒「お、中々渋い選択やな!でも今回は負けられへんからなぁ」

ひなた「あたしのファンの人達は皆まだ投票券隠してるからねぇ」

奈緒「えっ、なにそれ!こわっ!」

ひなた「だって前回役獲得してるのに未だに総得票の上位20人にも入らないなんて皆隠してるんだべ」

奈緒「うわぁ、ホンマにそんな気してきたわ」

未来ちゃ追いついてんのか
海美に入れてくるわ

つむつむが探偵役で百合子に迫ってるのはマジで驚いたわ


【ミリシタの謎のクリスマスっぽいBGM】


エレナ「うわぁ~!すごいネ!」

恵美「うんうん!!兄貴いつの間に準備したんだろう!」

恵美「こういうのやる癖に照れてて自分からは言わないもんね」

琴葉「面倒な……」

恵美「クリスマス好きだなぁ~わくわくするし!楽しいし!」

琴葉(プロデューサーの頑張りが見える……)


【下剋上】


未来「ぎゃはははは!!」

杏奈「あーあー……」

百合子「伊吹さん!ど、どうしたらいいですか!?」

伊吹「……翼……何故……何役が……」ブツブツ

百合子「だめだぁ~」

未来「ぷぷぷー!!高みの見物から引きずり降ろされた気分どうですかぁ~??」

百合子「……………………」

杏奈(あー、あれはキレたな)


【PRIDE】


百合子「もう宿題見てあげないから」

未来「……」

未来「ひぃぃ~ん、百合子ちゃんが探偵にイイと思います!」

百合子「杏奈ちゃんも伊吹さんに怒られてもフォローしてあげないから」

杏奈「……」

杏奈「ひぃ~ん!靴!靴舐めますから!」

翼「プライドなさすぎじゃない!?」

果たして百合子に宿題を見るだけの力があるのか

MFOAの中では出来る方やろ

国語と歴史なら行けそう
数学は無理だな


【お約束の】


琴葉「あ!こっちです!」

P「おお!すまんね!お?今日も可愛いね!」

琴葉「はうっ!?え!?なんですかいきなり!」

P「え?何が?」

琴葉「………………。も、もう!行きますよ?」

P「ふふふ、さて、恵美は何喜ぶかなぁ~?」


【作戦会議】


琴葉「例えばコスメとかどうですか?」

P「最新コスメは自分で買うだろうし何より俺はその手の物に疎い……」

琴葉「……一応聞きますけどアイドルのプロデューサーですよね」

P「恵美からそういうのアドバイス貰うし……」

琴葉「うう、確かにその本人にあげるとなるとハードルは上がりますね……」


【1日恵美】


琴葉「分かりました。私が今日は恵美の代わりをします」

P「む?どういうこと?」

琴葉「つまり、私を使って恵美のプレゼント選びをシチュエーションするんです」

P「……物は試しだな。恵美~、このハットとかどう?」

琴葉「え、えっと……にゃはは、い、いいねぇ~
で、でももう少し明るい色のが今は欲しいかなぁ~」

P「なるほど。普段良く一緒の琴葉にしか出来ない芸当だな」


【擬似妹体験】


琴葉「んー、これは?」

P「可愛い!」

琴葉「このアクセは?」

P「可愛いね!最高!似合ってるよ!」

琴葉「わ、私褒められすぎて死ぬかもしれません」

P「お前が死んだら俺も死ぬ!」

琴葉「恵美の中から世界を一度見てみたい……」


【元モデル】


P「結局、琴葉と選んだ服を10着くらいあげることになったな」

琴葉「洋服ってあげるのに躊躇いません?」

P「え?なんで?」

琴葉「本当に大切な人から貰ったらその人の前ではそれを着なきゃいけないし」

琴葉「なんか、こう、あ、あの人に会うからあの服着なきゃみたいなのが……」

P「あーなるほど。その辺恵美結構厳しく着てくれない時は1回も着ないし」

P「サイズ間違えれば即捨てられるよ」

琴葉「意外な一面……」

P「ファッションに関しては元モデルのプライドが許さないみたいね」


【プレゼント大作戦】


※パピ=二階堂は妹の殺意を和らげるべく正体を隠しながら自身の好感度あげたい


パピ「彼女の更衣室のロッカーに私からの贈り物を届けた」

パピ「これで兄の好感度は上がるだろう……」


千鶴「あら?何かしらこの箱……」

千鶴「……親愛なる千鶴へ……??」

千鶴「……兄よr……ぬ゛ぅううん゛!!!」グシャァァ!!


パピ「……馬鹿な、中身も見ずに箱を握りつぶした!?」


【狂犬】


千鶴「クン……この箱から微かにお兄様の匂いが……クンクン」

パピ(不味い様子を見る為に他の者のロッカーに隠れているがこのままでは匂いで見つかる!)

千鶴「ぐるるる……近くからお兄様の匂いが……」

パピ(ああ!手になんか刃物を持ち出した。不味い、ララァ助けてくれララァ)

エレナ「お疲れ様デス!あれ?チーヅル?」

千鶴「はっ!?な、なんですの!?」


【どこに隠れてんだ】


エレナ「何してんの?」

千鶴「な、何でもないですわ。決してレディがワンちゃんの真似事などしていませんのよ」

千鶴「そ、それではごきげんよう」

エレナ「あっ、行っちゃった……何も言ってないのに全部喋ってたヨ」

パピ「ふぅ、助かった」ガチャ

エレナ「うおおお!?不審者ネ!?」

臭いで兄貴分かるとか実は大好きなんじゃね?

好きと嫌いは紙一重って言うからね


【ハッピーメリークリスマス!!!イブ!!!】


P「恵美ぃぃ~クリスマスだぞー!何する!?」

恵美「えっ?あれ?ごめん、今日みんなでパーティするんだよ」

P「おいおいマジかよ!聞いてねえよ!じゃあほら、これで好きなもの買って食べて」

恵美「おー!軍資金じゃあん!」

P「ほーほーほー、お兄ちゃんサンタさんは気前がいいのじゃあ~」

恵美「ありがとう~兄貴大好き!んじゃ行ってくるねー!」

P「あんまり遅くなるなよ~」


【兄妹たちのクリスマスイブ】


P「…………」

P「…………」

P「…………」

P「…………まあいっか!」

P「お!こんなとこにチキンが!俺が買ってきたのか!? 」

P「さすが俺!チキン食うぞー!お、多いな……く、食うぞー!」

Pたちで集まって一夜を過ごして未来とエレナがハッスルしそう


【招かれる客人】


伊吹「……」

P「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー!!」

伊吹「呼ばれてか来てみたら……何なんだ」

P「恵美ぃ……お兄ちゃんはなぁ……お兄ちゃんはなぁ……ずびび」

伊吹「うおおっ!汚ぇっ!」


【集まれ野郎ども】


横山「俺はこれから奈緒のアパートに突撃する予定が」

パピ「私はこれから妹のためのプレゼント第2弾を仕込まなくては」

P「だああ!うるせえんだよ!ピーピーピーピー!」

P「このシスコンどもが!!!」

伊吹「お前が言うな」


【クリパってなんだか……】


琴葉「それより……良かったの?」

恵美「え?何が?」

琴葉「お兄さん放っておいて」

恵美「夜戻れば大丈夫だよ」

エレナ「そうそう今頃男だらけで熱い絡み方してるヨ!むふーん」

恵美「ほらほら、写真送ってあげよ!」


【誰がそんなんわかんねん】


P「ァァァ!恵美からLINE!」

P「あああ!楽しそうにしてる!!」

P「おいお前ら!俺らも送り返すぞ!」

横山「よっしゃ!おもろいの送り返そうや」

伊吹「例えば……?」

パピ「では、全員モビルスーツの初登場シーンのポーズでどうだ」

伊吹「バカか君は。送る相手分かって言ってるのか?」


【精一杯のこっちも楽しいアピール】


恵美「……なにこれ」

琴葉「……なんで組み体操のピラミッドしてるの?」

エレナ「あはははははは!!!!」

恵美「見なかったことにしよっか!」

琴葉「そ、そうね!」


【プレゼント貰った!】


恵美「ただいまー。うわっ!駄目な大人がより一層駄目になってる!」

恵美「兄貴、あーにきっ!ほらプレゼントだよ」

P「ほぁ?お?おおお!?」

恵美「まあまあ、気軽に受け取ってよ」

P「ふおおおおお!!」

伊吹(こいつ貰えなくても貰えてもうるさいのか)


【主人公】


杏奈「なんかよーっ」

百合子(あー……オンモードじゃぁん……うわっ、クリスマスだっていうのに)

杏奈「なぁにシケた面ぶっこいんてんだよ!ドーナツ頭についてんぞコラ」

百合子「そういう髪型なのっ!」

杏奈「P5の主人公、あいつ名前が雨宮ってんだって!」

百合子「あー、今度アニメもやるから名前決まったんだ?」

杏奈「あんだよ雨宮ってよー!馬鹿が!」

百合子「今日だいぶ面倒くさいパターンだなこれ」


【名無し】


百合子「まあ、馬鹿ではないと思うけど」

杏奈「腹立つ名前しやがってよー!?なぁ?」

百合子「あ、そこ共感求めてこないでくれる?」

杏奈「あいつの名前は”ワカメ”か”ポッター”が相場だったろうが!」

百合子「いやまあ鳴上悠もあるわけだからさぁ」

杏奈「あんで夏川じゃねえんだよオォイ」

杏奈「あと、あのハッカー気取りの引きこもりの妹。妹いんべ?」

杏奈「……キャラかぶんだよなぁ~杏奈ちゃんとさぁ」

百合子「それは……うん。ごめん、無いかなぁ」


【ユーチューバー望月杏奈】


百合子「最近思うんだけど、杏奈ちゃん
     流行りのバーチャルユーチューバーに似てるよね。テンションが」

杏奈「アアアアア゛!?」

杏奈「こんな侮辱は産まれて初めてだ」

百合子「いやそんなつもりじゃ」

杏奈「つまり芸風が被ってるから?
    杏奈もバーチャルユーチューバーやれって?」

杏奈「オオオ!いいじゃねえか!!やったるよコラァ」


【どっちを応援するべきか】


※時系列は未だクリスマスの所家


伊吹「まったく付き合いきれんな。先に帰る」

P「……おい」

伊吹「……なんだ」

P「お前、同級生の翼が上がって来んだが?」

伊吹「……」ダッ

P「待てコラァ!!」


【聖夜の聖戦】


伊吹「いいだろう!貴様がここで殺す!!」

P「上等だテメー!骨も残らねえと思え!!
  残された翼のお兄ちゃんも俺がやったらぁ!!」

伊吹「お前、数字では数えることができない程の言語の
    組み合わせの中で折れが聞きたくない言葉
    トップ3に入るモノを言いやがったな!!」

P「残りの2つはなんだこの野郎!!」

伊吹「お兄ちゃん嫌い、だ」

P「この前翼が言ってた」

伊吹「嘘つくんじゃねえ!」



恵美(やっぱり仲良しだなぁ)


【まだクリスマスネタやるんか】


未来「クリスマスも終わったし世間はこれからお正月モードですね!」

翼「ねえー!1年長かったなぁ~まだクリスマスやりたい~」

翼「ケーキ食べたい~」

未来「翼にクリーム塗ってケーキにしてやりたいって伊吹さん言ってたよ」

翼「それは刑期がもらえちゃうよ~」


【打ち明けられない】


パピ「……あれ程まで私を恨んでいたとは」

横山「せやな。レゴはあかんわ」

奈緒「もう言って殺されてこいや」

パピ「まだ……そのときではない」

パピ「認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを」


【導き手】


パピ「憎むべきは……時代だ」

奈緒「いやお前や」

パピ「ララァ……私を導いてくれ」

奈緒「強いて言うなら導くのは警察やな」


【あさぽんおめでとう】


恵美「へぇー!結婚するんだ!?」

琴葉「あれプロデューサーは?」

恵美「いやほら、兄貴は結婚とかそういうの敏感だからさ」

琴葉「いやあの人心配してんのは恵美のことだけでしょ……」

恵美「にゃはは!全然心配ないよね!」


【今日で仕事納めです】


エレナ「お正月ムードに世間はなっちゃったネ!」

恵美「仕事も今日で終わりのとこがあるんだって!」

エレナ「ねえねえ~何して遊ぶ~?」

P「そうだなぁ~鬼ごっことかするか」

琴葉「いや、仕事してくださいよ。終われませんよ」

P「お?オレには追われない?ってことか?随分な自信だな!」

琴葉「そうじゃないです」


【信じるものは救われる】


翼「ねえねえ、未来はサンタさんに何もらったの~?」

未来「……」

未来「はぁ?」

翼「え、ああ、そっか」

未来「……」

翼「いい子じゃないから来ないんだ……」

未来「はぁぁぁああああああ????」


【サンタさん来た?】


未来「サンタなんかこの世にいるわけムゴゥッ!?」

伊吹「おい、ちょっとこっちこい」

未来「ふご!むごふがごんんご!!」

伊吹「翼はな、まだサンタさんを信じてるんだぞ!!夢を壊すな!」

未来「はぁぁぁぁぁああ!!??」

愛されてるなぁ翼

さすがに中1までしか信じてなかった


【守りたいこの笑顔】


伊吹「翼はな……今でもサンタさん信じてるし、ユニコーンはいると思ってるし」

未来「ばかじゃん。ただのばかじゃん」

伊吹「ピュアって言え!殴んぞ!」

未来「翼のことになると見境ねーのかよ!!」


【違います】


横山「よっしゃお前ら今年やり残したこととかないか!?」

奈緒「まあ強いて言うならお前の抹殺やな」

横山「セレブはんとキャラ被りするからそれはウケへんで」

奈緒「地味にまじめなダメだし食らったな」

エミリー「本国に帰省することでしょうか」

横山「何言うてねんエミ公の本国はここやで」

エミリー「……え、あ、はい」

奈緒「エミリー。違う時は違う言うてええんやで」


【Key最新作】


杏奈「Summer Pocketsだって」

百合子「へぇ~!ギャルゲなんだ」

杏奈「ギャルゲ……舐めたらあかん」

百合子「えっ、ああ、うん。Keyの作品って泣けるっていう話しだよね?」

杏奈「……そうだね。……泣けるなんてもんじゃないよ」

杏奈「もう……ぐちょぐちょだね」

百合子「ないてるよねそれ」

違う場所がぐちょぐちょなんだろ


【ないの!?】


P「恵美はさぁ、あれで結構何でもできちゃう娘なんだよな」

琴葉「……はぁそうですか」

P「掃除も、ほら意外と綺麗好きじゃん?」

琴葉「確かに。カバンの中綺麗に整頓されてますね」

P「だからあんまり兄妹間であるような
"お兄ちゃん……新しいブラが買いたいから着いてきて"」

P「みたいなの無いんだよなぁ……」

琴葉「あるような?今、あるようなって言いました?ないですよ、普通」


【冬の戦い】


恵美「今日から冬のコミケだね~。兄貴は行くの?」

P「うーん。エレナに荷物持ちを頼まれてて……」

恵美「そうなんだ!?」

P「なんか面白そうなのあったら買ってきてあげる」

恵美「やった!あれがいい!サザエさんじゃんけんの本!」

P「しょうがねえなぁ~まあ当日はエレナの言うこと聞いてないと
 殺されそうだから余裕があったらなぁ~」


【会場にて】


未来「はぁはぁ……!!」

未来「ああ!あのレイヤーさんやばい!」

未来「んげえ!この新刊ください!」

未来「おほぉ~!こ~~~~れは神っ!」


P(あいつ何やってんだ……?)


☆おめでとうございま……え?☆


亜利沙「えぇぇえ!?小林ゆうさんがご結婚されたんですかぁァーー!?」

P「えぇぇぇ」

P「できたの!?」

亜利沙「これで何もかもがまた信じられなくなりましたね……」

P「ああ、いなさそう、で、みんな本当はいるんだ……」

亜利沙「世知辛いのじゃ~~~」

P「世知辛いのじゃ~~~~」

一般の方…
小林ゆうさんを御せる時点で一般と呼べるのかどうか…

金朋ですら結婚できるんだから小林ゆうがしてももう驚かないわ

でもキングとミンゴスと先生は…


【リリイベ乙】


恵美「いいよね、可奈みたいに若い子はさぁ~」

琴葉「そうよねえ……いや恵美も充分若いでしょ!?」

恵美「……もっと言って」

エレナ「若い!肌綺麗!足長い!」

琴葉「優しい!髪綺麗!まつ毛長い!」

恵美「元気でてきた!!」

タカ!トラ!バッタ!みたいだな

ピヨちゃんの前でも言ってあげて


【年の瀬に仕事増やしたくない人の叫び】


伊吹「いいか?よく聞けよ?」

未来「はい」

伊吹「年の瀬なんだ。大晦日なんだ。分かるな?」

未来「はい」

伊吹「くれぐれも……」

伊吹「くれぐれも馬鹿な発言はするなよ?」

未来「はい。ところでお茶犬ってありましたけどバター犬の仲間なんでしょうか?」

伊吹「春日あああああああ゛あ゛!!」

駄目みたいですね………

未来ちゃは普段何を読んでいるのだろう?


リリイベの裏でSideMの面子は61歳アイドルジョッキーの妙技を堪能していたみたい。


【ミリオンの力】


未来「え!?ムラムラ!?」

未来「ムラムラしてるんですか!?」

未来「私もです!!!!!」


ザザ--!!


し ば ら く お 待 ち く だ さ い


奈緒「えー映像が乱れましたが……未来そのたんこぶどないしたん?」

未来「マジの力で殴られた!!!」

今日のぴょんは絶好調でしたね…あれを未来ちゃんに輸入してはいけない(戒め)


【絶対に笑ってはいけないプロデューサー】


P「うぃーす、帰ったぞー」

P「!?」

琴葉「……」

恵美「……エレナ遅いなぁー」

「お待たせ!」

琴葉「あ、エレナ!」

ナターリア「お待たせ!」

P「!?」

エレナ「ていう感じの多いよネ!」バリッ

P「顔剥いだらエレナが!?」


【年越しそば】


恵美「年越しそばって年越したら食べるの?年越す前に食べるの?」

P「どっちだろうな?俺は越したら食べる派かなぁ」

恵美「アタシも~」

P「でもお腹すいたね」

恵美「分かる~作って~」

P「ガキ使見てる~」

恵美「アタシが代わりに見といてあげるからさ~」

P「ん~じゃあしょうがないかなぁ~」


【容姿は完璧だから】


P「どん兵衛でもいい?」

恵美「あーでもこの時間に食べるのか~」

P「太ると思いながら食べると太るんだと」

恵美「もっとお金持ちになりますように!」

P「そこはせめて容姿じゃないか?」


【イチャイチャすんな!】


翼「今年もお疲れ様でした!」

伊吹「ああ、お疲れ様」

翼「お兄ちゃ~ん、お節は一緒に食べよーねー」

伊吹「はいはい、まあ……作るのは俺なんだけど」

翼「えー? 作るよ~、一緒に作ろ~」

伊吹「そう言って起きないじゃんか。まあ俺がやっとくからいいよ」


【それぞれの年越し】


奈緒「ジュースやけどかんぱーい!」

ひなた「乾杯~」

奈緒「結局エミリーは帰ってもうたからなぁ~」

ひなた「二人だけでも楽しいもんだねぇ」


<奈緒ォォー!寒いよォォー!入れてくれぇー!


ひなた「なんか言ってるけどいいんだろか……」

奈緒「ええねん」

横山はこういう役似合うなぁ…


【教育に悪い】


翼「あははははは!!!ひぃー!お腹痛い!!」

伊吹「なぁ翼?翼、違う番組にしないか?」

翼「あははははは!も、もうだめぇ!」

伊吹「だめだよな?じゃあ違う番組にしないか?頼むから」

翼「あははは!やだぁ~」


【あけましておめでとうございます!】


恵美「あけましておめでとう!!」

P「おめでとう!」

恵美「今年もよろしくお願いします」

P「改まってよろしくお願いします!」

恵美「えへへ~」

P「今年も妹が可愛いなぁ」


あけましておめでとうございます。

8ヶ月以上毎日更新してきましたが、
今年も相変わらず、シスコン達がバカ騒ぎするSSを毎日お届けします。

今後ともお付き合い頂ける方は今年もどうぞよろしくお願いします。

横山兄があの後どうなったか気になる


【着物】


エレナ「いやー今年も残す所364日だネ!」

琴葉「まだ始まったばかりよ……」

恵美「ごめーんおまたせ~」

P「お、さすがにみんな用意がいいな。
 着物はやっぱり似合うね」

琴葉「ええッ!?もう……そんなこと急に言わないでください……」

エレナ「あれあれ?コトハ~顔真っ赤だヨ~?
    こういうのなんて言うんだっけ?姫始め?」

P「何のことを言ってるのかは分からないけれど、それは絶対に違う」

勘違いヒートアップしちゃったか
琴葉は夜も灼熱少女なのかな


【着物】


エレナ「神社にお参り来たけど人がすごいネ~」

恵美「普通の格好でくれば良かったなぁ~」

琴葉「だめよ恵美」

P「そうだぞ」

恵美「うぇ~」

琴葉「今恵美すごく似合ってるもの。とっても綺麗よ」

P「着付けが出来なくなるだろ」

琴葉「ちょっと待ってください」


【何も考えないで書いたら上2つサブタイ被っちゃった】


エレナ「ワタシはコトハのお母さんにやってもらったヨ」

琴葉「私もお母さんに。でも恵美……まさか」

恵美「え?兄貴にしてもらったよ?」

琴葉「ど、どういうことですか!新年早々に!」

P「ふっ、なぁに……心配するな。
 こんなこともあろうかと目隠しをしてでも着付けが出来るように
 訓練していたからな。だから大丈夫だ」

琴葉「何も大丈夫じゃないんですけど。
   より変態度が増したんですけど」


【着付け】


P「おいおい、プロデューサーたるもの担当アイドルを
 目隠ししたままでも着付けられるなんて当たり前だよなぁ?」

恵美「まあ~、それくらいできなくちゃね」

琴葉「おかしい。絶対に感覚狂ってる……」

恵美「いや~、にしても動きにくいのはいいけど、
    ところどころスースーするのがねえ」

エレナ「メグミいいなぁ~、ワタシもそうしようと思ったけど
    コトハのお母さんにとめられたヨ?」

琴葉「下着つけてないの……?」

恵美「え? ……ハッ!?や、やだなぁ~~!にゃははは!履いてるよ~!」

つまり上は…

エレナは問題無くはいてなさそう


【やっほ!セルフ支援絵の時間だよ】


※ファンイベントでの様子

P「恵美からのありがたい挨拶じゃ!よく聞けやー!」

ファン「「「うおおおおおお!!!」」」


https://i.imgur.com/FlR21sc.jpg




【お願いごと】


エレナ「初詣ー!何お願いする!?」

琴葉「うーん、願い事は人に言うと良くないみたいよ」

エレナ「そうなんだネ!ありがとう!」

恵美「アタシは何にしようかなぁ~」

P「……」

琴葉(まあ、あの人は恵美のことなんだろうなぁ……)


【初詣のお願い事は欲望のままに】


翼「お兄ちゃんと、みんなと、仲良くユニットできますようーに」

百合子「えっと、伊吹さんと……あと、それから、あ、これもあれも」

杏奈「ゲームしてだらだらしてたい」

瑞希「今年はこちらにも顔をたくさん出せますように」

未来「eat sleep sex」

伊吹「春日、お前はとりあえずやり直せ」

キング・グリムゾンの曲か>未来ちゃ
でも、それが書かれたTシャツが実際にあったりする。


【人混みは疲れる】


ひなた「うわぁ……人がいっぱいだわぁ」

横山「そりゃ初詣だからな」

ひなた「こんだけ居たら少しくらい減っても分からんよなぁ」

横山「ひなたセンパイそりゃまずいっすよ!パイセンまじぱねえっす!」

ひなた「横山ぁ、ちょっと道開けて来てくれんだろかぁ」

横山「オラオラぁ!ひなたパイセンが通んぞこらぁ!」

横山「頭リンゴみてえグシャりたくなかったら退けやぁ!」

奈緒「やめーや!!あほか!!」


【寒さしのいで恋せよ乙女】


P「仕事が嫌だって言ってたら恵美がいい子いい子してくれた」

伊吹「……気持ち悪いなお前ら」

横山「俺なんか今日も家に入れてもらえんかったわ」

伊吹「いつも通りじゃないか」

横山「なんでや!!この時期きっついねんぞ!?」


【仕事始め】


伊吹「横山ァ!ここ!間違えてんぞ!」

横山「お、直しといてくれ!」

伊吹「てめえでやれ!!」

パピ「…………」

P「…………上がり」

パピ「貴様、ウノって言ってないな?」

伊吹「そこぉ!!仕事しろォ!!」

翼「お兄ちゃん楽しそうだね」

やらないと横山か通り道の人の頭がりんごになっちゃうからね…


【初星を捕まえる】


恵美「今日は初星宴舞だね!」

P「先輩たちの活躍をちゃんと見ないとな!」

琴葉「ああ、私達もできることなら何か手伝いたかったね」

P「まあ、いらねえって言うからなぁ」

エレナ「あー、誰かステージに殴り込みに行かないかなぁ~」

P「ははは、うちの事務所にそんな山賊みたいな奴いな……いたわ~ごっついのがいたわ~」


【初星最高すぎる】


恵美「先輩たちすごかったね!」

琴葉「あんなに歌って踊って……」

エレナ「ううう~!早くライブやりたいヨ~!」

エレナ「プロデューサーもハルカ見習ってあれ言ってヨ!」

P「あなたの犬になりたいワン!」

恵美「しょ~がないなあ~!おーよしよし」

P「おひょー」

琴葉(割と元から犬な気が……いや、言わないでおこう)



【悪魔の間】


恵美「兄貴はでも元から犬っぽいよね」

琴葉(言っちゃった)

P「俺もそう思ってたよ」

琴葉「それは絶対嘘」

エレナ「ワタシも犬っぽいってよく言われるヨ~?なんでだろ?」

P「うれションするからじゃない?」

エレナ「…………。しないヨ~~」

琴葉「今の間は何!?」


【エミリーハピバ】


奈緒「お誕生日おめでとう~~!!」

エミリー「ワオ!ありがとうございます~!」

ひなた「日本に帰ってきてそうそうにお誕生日お祝いできて良かったよぉ」

奈緒「私からの誕生日プレゼントやで~!」

エミリー「なんでしょう?」

奈緒「こけし」

エミリー「魔除け……に使う……ん……でふかね」

ひなた「嬉しくないなら言ってもいいんだよ」


【祝わせてくれ】


横山「エミ公!!誕生日らしいやないかい!」

エミリー「あ、お気になさらず」

横山「ええねんええねん気にすんなや!」

横山「ほれ、プレゼント買うてきたからやるわ!」

エミリー「はい……ありがとうございます」

横山「いや今開けへんのかーい!スーってそこ置いたわ今!」

エミリー「えぇ……あの、あ、楽しみですので家でゆっくり……」

ひなた「いらないなら言ってもいいんだよぉ」


【エミリーは東日本が好きになった】


横山「開けてーや今!な?いっしょけんめー選んでんねん!」

エミリー「……はい」ガサガサ

横山「どやどや!」

エミリー「……こけし、ですね」

横山「エミ公日本大好きやからな!んもう~探したわ~!金髪のこけしちゃん!」

エミリー「いらないです」

こっちにははっきり言うのな
まぁユニットメンバーだし当たり前か…

電動の可能性が微レ存


【黒の系譜】


https://i.imgur.com/xOJJFhS.jpg


P「あれ?どうしたんだそれ?」

恵美「真にかりたんだぁ~にゃはは!どう?」

P「好き」

恵美「んもう~衣装の感想聞いてるの~」

P「ははは!そうだったな好き」

恵美「知ってる~。にゃはは!」

琴葉(……バカップル)



【おっと誰か来たようだ】


恵美「もっと可愛いって言えよ~う」

P「なんだよ~う」

恵美「なんかちょっと胸緩いかなぁこれ」

P「おーっと!そこまでだ!真に早く返して来なさい!」

エレナ「恵美は緩いかもだけど中の人なら問題な」

P「あ゛ーっ!こら!そこまで!」


【琴葉ちゃんに看病されたい】


P「うぅ……風邪引いたかも」

恵美「んもーしょうがないなぁー」

エレナ「そこは伊吹さんとかに看病してもらうのがいいヨ!」

P「いや、やだよあいつ口うるせえし」

琴葉(恵美にやらせるのもまた変なことしそうだし)

琴葉「私が看病しましょう」

また確実に琴葉が恵美の義姉への道を歩んで行く…

通い妻なの


【嫌よ嫌よも】


P「えー、やだよ琴葉もうるさいんだもん」

琴葉「うるさくないです。プロデューサーのためを思って言ってるんです」

P「えー」

琴葉「それとも私が看病したらダメな理由があるんですか?」

P「いやぁそれは……別に……」

琴葉「それとも私のこと嫌いですか?」

エレナ(そういうとこだゾ)


【好きって言われたい】


琴葉「嫌いじゃないなら何ですか?」

P「えー、じゃあもう琴葉してくれよ~頼むよ~」

琴葉「ふふ、分かればいいんです」

恵美「兄貴が倒れてる間は伊吹さんにでもレッスン見てもらおっか」

琴葉「大丈夫、プロデューサーが本来やるべき仕事も
律子さんとかからも教えてもらいながら完璧に私がやるから」

P「奪われていく俺のアイデンティティ」


【見せられないよ】


琴葉「お邪魔します~」

P「ぜぇ……はぁ……ど、どうぞ」

琴葉「ど、どうしたんですか!?」

P「こ、琴葉くるなら……部屋掃除しなきゃ」

琴葉「どんだけ見せられないもので散らかってたんですか」


【伝染る】


琴葉「あれ?そういえば恵美は?」

P「んぁ?そのへん居なかったか?」

琴葉「私もさっき声は聞こえたんですが……」

P「じゃ、部屋にいんじゃね?」



琴葉「恵美いるの?」ガチャ

恵美「ズビ……こどはぁ~ズビビアタシも風邪かも゛……」

琴葉「……」


【おかゆ】


琴葉「ほら、あーんしてください」

P「熱くない?熱くない?」

琴葉「そんなカメラも回ってないのにバラエティ番組みたいなことしないです」

P「あー、んぉ゛ァ゛ちゃァァァ!」

琴葉「あれ?ちゃんとふーふーしたのに」

P「助けてくれぇ……助けてくれぇ」


【さよなら】


杏奈「ざっけんなオッラーン!!」

百合子「うわ!どうしたの!?」

杏奈「白猫プロジェクトが……任天堂法務部に殺されるゥー!」

杏奈「ぷにコンくらいいいじゃねえかよォ~!」ぷにぷにぷにぷに

百合子「おぶぶぶぶ……人のほっぺを雑にぷにぷにしないで!」


【業界最強の法務部】


杏奈「チキショー!こうなったらアレだ!」

百合子「あれ?」

杏奈「背に腹はかえられん!杏奈たちに見捨てられた悲しい奴を呼ぶしかねえ!」

百合子「誰それ」

杏奈「任天堂の倒し方を知ってるGREEさんだよ!!」

百合子「たぶんダメだと思う」

杏奈「チキショー!」

ワロタ

コロプラは経営状態が少し心配だ。


【ここが踏ん張り時】


P「何!?恵美も風邪引いてる!?」

P「いまいくぞぉ~」ズルズル

琴葉「這ってまで行きたいんですか……」

P「恵美はなぁ、風邪引いて弱るとお兄ちゃんって呼んでくれるんだよ!!」

琴葉「予想以上にしょうもない理由だった!」

P「ふぬぬぬ……身体が重い……動かぬぅ……」ズルズル

株価しらべたらグリーの株価アレ過ぎて笑って任天堂強すぎてなお笑った

GREEとDeNAと任天堂って株価の桁が全部違うんだな……


【インフルでした】


P「ひぃぃ……誰だバイオテロした奴……」

恵美「うぅ~喉痛いよぉ」

琴葉「大丈夫ですか?」

P「初星現地勢は続々出てるがLVにもいたとはなぁ」

恵美「自宅謹慎は絶対に護って欲しいね」

琴葉(私大丈夫かなぁ……)

>>364
株価の桁なんて何の意味もないべさ


【お餅食いすぎたら太る】


パピ「むぐ……!?ゔっ……!」

千鶴「ど、どうされました!?」

パピ「ん゛ー!んー!」バタバタ

千鶴「この餅が喉に詰まった!?大変ですわ!」

パピ「ん゛ー!」

千鶴「後ろを叩け……?わかりましたわ!」


バシッ ……カラン


千鶴「あら?叩いた拍子にマスクが落ちましたわってどこ行くんですの!?お餅は!?」

顔見られたらどっちにせよ死ぬからね

よく意図が伝わるな、さすが兄妹


【ジョジョ5部アニメ化】


杏奈「ねえねえ、百合子さん」

百合子「貴様!見ているなッ!」

杏奈「……」

百合子「……」

杏奈「あ?(怒)」

百合子「痛い痛いほっぺをつねらないでぇぇ~!」


【理由あって赤西】


未来「んぉおい!伊吹野郎!」

伊吹「やかましい奴だ……昨日も散々先輩たちのライブの感想やりたい放題やりやがって」

未来「んなこたぁ通常営業じゃろ!それより!」

未来「GLORIOUS ST@GEのページ行ったら
赤西仁のページに行くんだけど今度はどんな理由あってなんですか!?」

伊吹「えぇ……、いや、知らんよ」


【出会い】


未来「えいえいっ」バシバシッ

未来「怒った?」

伊吹「死にてぇらしいな」

ここの未来だと全力でなぐってそう

MFOAは仲良いなぁ(白目)


【センター試験】


P「く……俺を外に出してくれぇ」

琴葉「ダメです。謹慎期間はまだあるんです」

P「今日はセンター試験で一番痴漢の多い日……」

P「そこを俺が助けてやり、モテモテになるのだ……!」

琴葉「ああ、一瞬痴漢しに行くのかと思いました」


【ひなたコミュ画面より】


ひなた「ばあちゃんが番茶にこれ入れたら疲れ取れるって」

ひなた「だから入れて置いたんだぁ、はい」

横山「はいじゃねーよ!!ストロングゼロじゃねーか!!!」

ひなた「ありゃぁ、ダメだったかなぁ?」

横山「お前んちのばあちゃんファンキーすぎひん?」

だからひなたはカイリキーに・・・


【足つぼ対決】


ひなた「足つぼ全然平気だわぁ」

エミリー「ううううううう……」

奈緒「痛ぁぁっぁああああああ!!!!」

ひなた「なんでみんなそんなになるの?」

奈緒「痛覚ないんちゃう?」

横山(ないだろうなぁ)

ひなた「あるよぉ?」

横山(ヒィッ)


【4th記念ニコ生とは……】


千鶴「あのマスク……あなたが用意しましたわね?」

パピ「さて?なんのことやら」

パピ「1つ教えるとすれば、ゲーム内容は横山くんが考案したものだ」

千鶴「……」

伊吹「事務所のろくでなしコンビめ……」

そろそろ伊吹Pは新規Pのスカウトに行った方がいいんじゃないか


【2枚目】


未来「何故春香さんに2枚目がきて」

伊吹「……」

未来「なんで私が来ないの?センターやぞ?私」

未来「私、センターやぞ??」

伊吹「それが、お前との差だよ」

未来「どれだよォォ~~!!」

おまえらは確実に次のフェスの目玉だから安心せい


【新宿で広告】


琴葉「あの」

P「なに」

琴葉「昨日のニコ生でどうして新宿駅の広告のこと言わなかったんですか」

P「……」

P「それもそうだな」

琴葉「普通はそういうの宣伝するためのニコ生だったんじゃ……」

P「まあ駅構内だし溜まられても邪魔だしね」


【プロミ出る人】


恵美「プロミの出演者発表されたね!」

P「それどころじゃない!今日、円盤届くのか届かないのか!」

P「そこが重要なんだ!!」

翼「その通りだよ!美希先輩居ないなら価値がないもん!!」

伊吹「翼ァーー!!ちょっとこっち来なさい!!」


【4th武道館キター!】


P「帰る」

伊吹「待て!まだ仕事があるだろ!」

P「ない!」

恵美「兄貴何してんの~??置いてくよ~??」

P「ふんッ」

伊吹「ぐぼぉァッ!!!?」

P「お待たせ恵美ぃ~~」


【両手に花】


P「ほーら、恵美、危ないから手ぇ繋いで帰るぞ!」

恵美「にゃははは!!ばかっぷるじゃ~~ん!手冷たっ!」

琴葉「繋ぐのね……」

恵美「ほら、琴葉兄貴の反対の手ね」

琴葉「ええっ!?あ、ぁぁー……ぁぁ」


【両手が塞がってるので】


恵美「両手に花じゃーん!幸せもの~」

琴葉「お、おぉ……手……繋いで……おぉぉ」

エレナ「………………」

エレナ「じゃあワタシはここカナ」

P「痛てててて!!エレナ!!どこ掴んでんだエレナァー!!」

P「エレナ離しなさい!!そこは手すりでも捕まるとこでもないの!!エレナァ!」

どこ握ってるんですかね

腹の肉でも捕まれてるのかな

首根っこでしょ

ある意味首根っこだな

そのままもぎ取ってしまえ?


【全員逮捕予備軍】


パピ「広瀬すずの兄が逮捕されたようだ」

パピ「このように兄が逮捕されるだけで大騒ぎになるのだ」

パピ「君もお兄さんを殺すなどと
   宣うのは騒ぎになる前に辞めたまえ」

千鶴「確かにその通りですけど、
   一番逮捕されそうな格好の
   あなたには言われたくありませんわ」


【4th武道館発売】


恵美「ズバリ!見どころは!?」

P「恵美が頑張ってる所かなぁ」

恵美「にゃははは、恥ずかしいなぁ~」

伊吹「やはり武道館という集大成が無事に成功したことだな」

伊吹「まあ、大半は翼のおかげだが」

翼「でーしょ~~~????」

未来「センターやぞ?わし」


【特典映像も素晴らしいぞ】


翼「特典映像の見どころは!?」

P「恵美が可愛いところ」

伊吹「翼が大活躍するところかな」

未来「おら、わしの分も答えんしゃいコラァ」

伊吹「春日が相変わらずアホの子だったことかな」

未来「なぁぁんでじゃぁぁあ~~~~」

未来が千鳥みたいになってる……


【こっこちゃんTwitter開設】


未来「わしゃ客寄せパンダかぁぁ~~???」

横山「エミ公はちゃんと気づけて偉かったで~~なでなでしたるわ!」

エミリー「……ふふっ」サッ

横山(愛想笑いで避けられた!?)

未来「天空橋ちゃんがTwitter始めたんじゃぁぁ~~~!!」

伊吹「自由か!!未登場の名前を出すんじゃない!!」


【仮面を卒業】


パピ「……」

奈緒「お、変態のおっちゃん何か悩んでんの?」

奈緒「なんや難しい顔して~顔見えへんけど」

パピ「私は……逮捕されそうな顔しているのか?」

奈緒「は?え?なんなん?せやな。せやで!」

パピ「……そうか」

奈緒「いや聞いただけかい!仮面外さへんの!?」


【無駄な揚げ足取り】


杏奈「モンハンワールドを買うことにしたの」

百合子「そうなんだ!私も買うよ!一緒にやろうね!」

杏奈「……やる……!?えっ!?」

百合子「え、何……なんでそんな引くの」

杏奈「やっぱり百合子さんはビッチだったの……!?」

百合子「やっぱりって何!?モンハンだよね?やるの?」

あんゆりイイゾ


【グレースノクターン】


P「はぁ~~~なんかローソンとかでコラボしてぇ~~」

パピ「なに? 私たちとコラボしたい……だと?」

P「さて……仕事するか」

パピ「まあ待て」ガシッ

P「いやだ!巻き込まれたくない!!」

パピ「恵美くんと千鶴をメインにしたまるで舞台のような
   曲をやりたいと思っているんだ」

P「……何?ちょっと詳しく」

パピ有能

と言うかブログ見る限りアレ舞台だぞ
ゲッサン特別編のアイドルヒーローズがイメージ


【お外に出たくない人たち】


P「じゃあいっそ舞台にしたらいいんじゃない?」

パピ「なるほど。しかし、人数が足りないのだ。
   今事務所にいる者では……何かが違う」

P「へぇ、そう」(←恵美以外興味ない)

パピ「と言うわけで人数集め、頼んだぞ」

P「おま、俺一応お前の先輩だかんな!」

パピ「先輩後輩は関係なく、 私 が 頼んでいるのだ」

P「うるせー!!なんだこいつ!!千鶴ァーー!!
  お前の兄貴どうなってんだコルァ!!」

パピ「や、やめないか君ぃ!」


【謎の無双】


百合子「見てみて杏奈ちゃん!!このコーエーの出願!」

杏奈「声優無双……!?」

百合子「はぁ~杉田智和さんとか絶対トリッキーな動きする奴だ~」

杏奈「うちで言ったら村川梨衣のがやばいでしょ」

百合子「うわー!強そう!」

杏奈「杏奈たちの中の人で出れない人なんていないっしょ」

百合子「………………」

杏奈「………………ごめん、杏奈が悪かった……です」

事務所NGってこと?

ネタ枠じゃないってことよ
桃子先輩とかと同類よ


【煽っていくスタイル~(ていうか声優無双て何)】


未来「えーーーー!!」

未来「もしかして、知名度無さすぎて声優無双に出れない声優がいるのーーー!?」

百合子「お、自ら腹を斬っていくスタイル?」

未来「なんだと伊藤コラァ~~」

百合子「中の人の名前で呼ばないで!!」

伊吹「お前らいい加減にしろ!!中の人なんていない!!」


どれくらいヤバいのいたっけ
キング、ミンゴス、先生、ぬー
りえしょん、ぴょん吉、破壊神阪神(球団ではない)、もちょ、野村、しーまる、スマホがバキバキな茶色い人

>>407
なるほど

余談だけど杏奈志保星梨花ってスフィアと一緒のとこだったよね?
そっちはガチで事務所NG出そう


【電車でGO!】


エレナ「電車の中で出産てすごくない!?」

琴葉「とてもすごいというか……普通は出来ないことよね」

P「すげえな。将来鉄オタになっなら史上最強のカード『電車で産まれた』を
持つのか」

恵美「何にしてもあの線路は安産の御利益とかになりそう!」

P「恵美の子供はきっと可愛いだろうなぁ~~~~」


【地雷】


恵美「にゃはは!気がはやいなぁ~んもう!」

P「いやだってこんなに可愛い恵美の子供だよ?絶対可愛いって~」

エレナ「相手は誰なんだムグゥ!?」

琴葉「エレナ!それ以上はだめ!」

P「相手……は?子供……恵美の夫……あ、あぁぁぁ」

琴葉「ほらぁ~」

まぁ恵美の相手なら恵美愛をタウンページ並に記せる位無いとね

生まれてきてありがとうさんの話はやめロッテ


【出会いは教会の前で】


パピ「例によっていつものごとく、仮面を剥がされそうになり
逃げてきたわけだが……」

パピ「教会か……」

パピ「―――っ!!」

パピ「見える!私にもアイドルの原石が見える!」



朋花(…………変な人がいる)



【スカウト大作戦】


パピ「君ィ!!」

その辺の女「ひぃっ!な、なんですか!?警察呼びますよ!!」

パピ「あ、アイドルに、あ!待ちたまえ!」

P「何やってんだお前」

パピ「私もよくよく運のない男だな。君に見つかるとは」

P「何言ってんだお前」


【そうです私が変なニュータイプです】


パピ「スカウトだよ。君が言ったのではないか」

P「こんな教会の前でか?」

パピ「君こそこんなとこで何を?」

P「恵美が結婚した時、どうやって式をぶち壊そうかと思って……下見」

パピ「君、やばいんじゃないのか?」



朋花(…………変な人が増えた)



【適当なスカウト】


※朋花は通りかかっただけ


P「ほら、あの子でいいじゃん」

朋花(ひぃっ!目、つけられた!)

朋花(逃げないと!)

パピ「む、逃げたぞ、君」

P「俺に言うな!!お前が追いかけろや!」


【犯行手口】


P「あー、ちょっといいかな?」シュンッ

朋花(……すごい速度で先回りされた!?)

パピ「君に話しがあるんだ」


…………
……



千鶴「あなたたちそれでこんな子を誘拐してきたんですの!?」

パピ「人聞きの悪い。同意のもとで連れてきたのだ」

P「あんまり抵抗するもんだから手足は縛ったけどな」

千鶴「それを誘拐と言うんですわよ!?!?」


【また胃に穴があくのか……】


千鶴「伊吹さん!伊吹さんは!?一番の常識人はどこへ!?」

P「伊吹ならちょっと眠って貰った」

千鶴「何したんですの!?」

パピ「なんてことは無い。袋に入ったこの子を見たら気絶しただけだ」

朋花「うぅ……グスン……ママ……パパ……」

千鶴「すっかり怯えきってますわ……よしよし」

パピ「君が大きい声を出すからじゃないか?」

千鶴「それは絶対認めませんからね。絶対にあなた達のせいですわ」


【状況が飲み込めない朋花】


パピ「実は君にはアイドルになってもらいたいのだ」

朋花「…………」

朋花「????????」

千鶴「いや、そりゃあそうなりますわよ」

パピ「もし、断れば……分かっているね?」

P「おいおい、脅すな」

千鶴「誘拐してきたあなが言わないでください」

こうなると次の犠牲者は可憐か莉緒か…


【アイドル天空橋朋花爆誕秘話】


朋花「……でも、アイドルには……憧れます」

P「そうか!良かった!簡単なプロフィールを教えてくれないか?」

朋花「天空橋朋花です。15歳。えっと……趣味は……お菓子作りとか」

パピ「…………何か違う」

P「は?」

パピ「女王様キャラとかにしたらいい」

朋花「…………え?」


【天空橋朋花は15歳の普通の女の子】


パピ「いや、聞いてたら意外と普通の女の子ではないか」

千鶴「それの何がいけないんですの?」

パピ「……つまらぬ。女王様キャラにしてファンのことはゴミと呼ばせよう」

朋花「え……私もっとキラキラしたアイドルが」

P「面白いなそれ。よし、ちょっとぶっ飛んだ女王様アイドル考えようぜ!」

千鶴「伊吹さん起こしてきます」

普通な子の朋花ちゃん可愛い


【大人のおもちゃにされる子供】


パピ「とりあえずプロフィールはこんなものでいいだろう」



×天空橋朋花→〇グレート天空橋・マスク・ザ・朋花
×15歳→〇現世で言う15歳

趣味
×お菓子作り→〇お菓子(隠語)売り
特技
×にらめっこ→〇臓器摘出
好み
×可愛い小物→〇可愛いエモノ



P「……うむ、ふざけ過ぎたな」

千鶴「ほぼ別人じゃないですの」

意外とパピ有能で草

>>426

レスラーみたいな名前だwww


【過激派】


パピ「敵を騙すのならまずは味方からだ」

朋花「は、はぁ……」

パピ「ちょうどいい練習台がいるな。行け」

百合子「あれ?もしかして新しい子?私、七尾百合子って言います。よろしくね」

朋花「薄汚い豚が。近寄らないでくれます?」

百合子「ええええええ……!?!?」


【雪より厄介な災害】


朋花「あの……泣いて走って行っちゃったんですけど」

パピ「それでいい。アイドルとは……孤高なのだ。故に崇高なのだ。覚えておけ」

朋花「ええ……私もっと皆とキラキラしたアイドルが良かった……」

パピ「次の練習台は……む」



未来「ふんふんふーん♪ ……あ?この辺りでなんやおもろそうな気配がするやんけぇどこやぁ?……ぐへへ」



パピ「……」

朋花「(うわ、変な子……)……あの子ですか?」

パピ「いいか?アレにはまだ近づくな。君にはまだ早い」

ハピの正体は黒ちゃんだった…?

ハピの正体は黒ちゃんだった…?

未来ちゃがスケベ親父みたいw

お前孤高で崇高とか言わせるくせに劇団員させるのか…


【時には強引に】


P「うーん……」

琴葉「どうしたんですか?」

P「いや、今度の舞台であと1人どうするかなぁって」

P「人数あと1人は欲しくてさ……」

琴葉「演技……ですよね?」

P「うん」

琴葉「舞台ですよね!?」

P「え?う、うん」

琴葉「私、演劇部なんですっ♪」

P「えっ、なに!?」

うちの担当が洗脳されて女王様になった件


【不正票疑惑】


伊吹「……」

伊吹「不正票か……」チラッ

未来「お?なんで今こっち見たんだよぉ~~ぅおーい」

伊吹「はぁ。一応聞くが、してないよな?」

未来「してないしてな~~い。いいからいいから~~。
   未来ちゃを信じて~~~いいからいいから~~~」

伊吹「全く信用できん」


【何基準で人を認識してんだお前】


奈緒「……う~ん」

エミリー「どうしたんです?そわそわして……」

奈緒「いつもなら私の家に転がり込んでくるアニキが昨日来てへんねん」

エミリー「えっ」

奈緒「さすがに私らのプロデューサーやし今頃のたれ死なれたりするんは困るわ……」

エミリー「えっ……ああ、はい。そ、そうですね」



エミリー(あそこで何食わぬ顔で仕掛人仮面さんの仮面して
座ってぼーっとしてるの横山さんなのに……気づいてない……??)


【変装】


エミリー「あの……あそこに」

奈緒「なんや?あれは変態マスクのおっちゃんやろ?あ!そうか!」

奈緒「なぁなぁ~、マスクのおっちゃん私のアニキ昨日泊まりに来ぇへんかった?」

マスク装備横山「む……知らへんで」

エミリー(えっ?直接会話しても気が付かない?)


【違いの分からない女】


奈緒「あかんわ~!マスクのおっちゃんも知らんゆーてる!」

奈緒「捜索願いとか出すの面倒やわ」

パピ「こんな時のためにも予備のマスクがあって良かった。
さあ君、私のマスクを返してもらおうか」

奈緒「ええっ!?増えた!?」

エミリー(うわー!ややこしい!)

マスク装備横山「む!? ワガハイの偽者め!であえであえ!」

奈緒「なんやこれ!どっちかが偽物やの!?ど、どっちや!」

エミリー「奈緒さん、それマジで言ってます!?」


【全部雪のせいだ】


伊吹「……どっちだ。正直に言え」

杏奈「…………」

未来「…………」


百合子「あれ二人とも正座させられて、今度は何したの?」

翼「お兄ちゃんの机の引き出しに雪詰めたらしいよ」

百合子「あの2人はどうしてそう馬鹿なの!?」


【女王の道も1歩から】


P「……ん?」

パピ「はぁ……そうだ!これしきのことで音を上げるようでは……はぁ!」

朋花「…………」

パピ「はぁ……トップ女王様アイドルは遠いぞ!はぁ!」

P「もしもし?警察ですか?パピヨンマスクした男が
15歳の少女を背中に乗せうちの事務所を四つん這いでウロウロしているんですけど」


【まあな!じゃない】


朋花「あの……これは本当に必要なんでしょうか……?」

パピ「当たり前だ。君は女王になるのだ。人の一人や二人尻に敷いて当然なのだ」

P「それであんなことしてたのか……SMクラブに間違えて来たかと思ったわ」

パピ「試しにその男に女王様を演じてみたまえ」

朋花「この……シスコン……!」

P「……ふっ、まあな!」


【体罰ダメ絶対】


パピ「まだ恥じらいもあるようだな。ダメだダメだ!」

朋花「うう……すみません……あ、あれだけは勘弁してください……どうかあれだけは!」

パピ「だめだ!尻100叩きの刑だ!」

P「お、おいおい体罰はいくらなんでも!」

パピ「私のプロデュース方針に口を出さないでもらおうか。
さあ、早く私の尻を叩きなさい」

P「お前が叩かれるのかよ!!!!」


【スパンキングマスターシリオンライブ】


パピ「ああッ!もっとだー!もっと強く!」

朋花「くぅ……こ、こうですか!?」パシ-ン

パピ「んっ!よーし、いいぞーさあ来い!」

P「イイネー!朋花ちゃんイイネー!もっと手首のスナップをね、ぐーっと、こうね?こう!」←ノッてきた


ガチャッ

琴葉「おはようございまー…………」

琴葉「もしもし?警察ですか?」

頑張れ百合子(珍しく)お前がシアターに良心だ

二階堂兄だけぶっちぎりにクズ過ぎないか?

妹から[ピーーー]宣言されるだけのことはある

早くもたまきん全力投球の道具化したな>朋花

警察に連れていっても「またお前か」と言われそう>二階堂兄

今更だけど主は奈緒と初詣行けたのかな


【途中で投げたネタ思い出せないのでどんどん言ってください】


P「今週のお仕事は1日駅長だって」

琴葉「それでこんな制服なんですね。あの……スカート短くないですか?」

恵美「おお~いいねー!琴葉!可愛い!タイトなミニスカがいいね!」

エレナ「あれだよネ!ヤレる女って感じで!」

P「デキる女って言いたかったのかな?」

ヤレばデキる…

ミリラジおめでとナス!

何とは言わんがおめでと

何があったんだ(タイムシフト勢)


【ミリラジ送った2通のうちボツになった方】


※本編とは関係ありません



P「今度やる1日駅長だけど、何かしたいことってある?」

美奈子「あの! 私、ファンのみんなにも、そうでない人にも
    たくさん駅弁を食べて欲しいんです!」

美奈子「だから私、佐竹飯店特性の駅弁を販売して売りたいです!」

P「なるほど。買ってくれた人と握手とかすれば、
  きっと盛り上がるかもね!」

美奈子「ですよね! あと、ファンの人以外にも、もっとお弁当食べて欲しいから
     他の駅弁も全部半額にして売りましょう!!」

P「そ、それはやりすぎじゃないかな……」


【モンハンワールド発売】


杏奈「ひと狩り行こっ!!」

百合子「うん!楽しみだね!」

未来「えっっっ!?!?」

未来「ひとカリ剥こうぜっ!?」

杏奈「伊吹野郎のにする?横山のにする?」

未来「伊吹野郎一択!!!!」

また伊吹兄の胃が…
二階堂兄にしてください


【実の妹に興奮などするものか】


未来「ねえねえ翼~」

翼「なに?」

未来「伊吹野郎はさぁ、もし翼が目の前で全裸になったら」

翼「なにその最高に嫌なもしもの話」

未来「勃つと思う?」

翼「最終的な質問の内容も最低の極みだったんだけど」


【新シリーズ開幕】


奈緒「2月7日には新しい事務所が爆誕するらしいで!」

エミリー「またご近所さんが増えるんでしょうか」

ひなた「765、961、876、346、315……。次は何事務所なんだろか」

奈緒「6256(ムツゴロウ)プロとか……」

エミリー「931(くさい)プロとか!?」

奈緒「それは近所来て欲しくないなぁ……」


【使用武器】


杏奈「みんなが使いそうなモンハン武器考えたよ」

百合子「みせてみせて!」

未来…片手剣
翼…双剣
杏奈…大剣
百合子…太刀
瑞希…ガンランス
伊吹…肉棒


百合子「ん?モンハンの武器って言ったよね?」

杏奈「さあ?言ったっけ?」

肉棒wwwww
メスのモンスターでも犯すのか


【モンハン最大の外道行為】


百合子「杏奈ちゃん!杏奈ちゃん゛!!」

杏奈「わはははははは」

百合子「倒した後の剥ぎ取り中の攻撃はやめてって言ったよね!?」

杏奈「うっかりじゃ。うっかり手が滑ったのじゃ」

百合子「その割りにはハンマーでホームランする打率高くない?」

倒した後に百合子さんを剥ぎ取ったのかとオモタ


【リスアニ土曜】


伊吹「お疲れ」

杏奈「ねぇ……杏奈……キラキラできた……?」

伊吹「ああ、北沢、箱崎に負けず劣らずだったぞ」

杏奈「30万」

伊吹「……。……は?」

杏奈「出演料30万だって言ってんだよダボハゼがぁ~このスカタンがぁ~」

伊吹「それがなきゃぁ払ったかもな」


【リスアニ日曜】


朋花「あ、あの……もう少しあとからでも良かったのでは……」

パピ「君の実力を見込んでいる」

朋花「だってまだ私事務所に入ってそんなに時間経ってないし」

朋花「いきなりの舞台も何とか乗り切りましたけど……」

パピ「乗り切った、のだろ?では次のステップアップだ」

朋花「ぇぇ~……」

パピ「ほら、不安すぎて常にそれで居なさいと言った女王様キャラが消えてるぞ」

朋花「無理ですよお……」

パピ安定の鬼畜


【生バンド最高だったぞ】


パピ「実に素晴らしいパフォーマンスだった」

パピ「やれば出来るじゃないか」

朋花「し、死ぬかと思いました」

パピ「最後の“いい度胸ですね“あれはとても良かった」


P(よく言うよな。その辺にたまたま居た娘引っ張ってきたくせに)


【訓練の様子】


パピ「出身地は?」

朋花「私は元々そこに居ました」

パピ「好物は?」

朋花「悲鳴です」

パピ「趣味は?」

朋花「口喧嘩です」

朋花「私ほんとうにこのキャラじゃないとダメですか?」

パピ「今にわかるさ」


【ISLAND降板事件】


P「おいこれ不味いんじゃないのか?」

伊吹「……。しかし……どうしたものか」

未来「ふふーん、そういう時のために私がいるんじゃないですかー。
   自分のケツは自分で拭く。プリンセスのケツはプリンセスが拭きます!」

伊吹「お前が代わり出てきたら企画自体沈みかねない」


【※朋花は常に女王様キャラである事を強いられてる】


琴葉「……………………」

朋花「……………………」

エレナ「おっはっやーぅ!!アレ?」

エレナ「どしたのコトハ? もしかしてアレ?」

琴葉「ううん……実は今新しくきたって言う朋花ちゃんに話しかけたの。そしたら」

琴葉「……話しかけないでください。あなたのことは嫌いですって言われたの……」

エレナ「それで落ちこんでるんだ……」


【先輩として】


エレナ「任せて。注意してくるヨ!」

エレナ「こーらっ!事務所の仲間なんだからそんなこと言ったら……めっ!」

朋花「………………」

エレナ「超無視されてるヨ……ん?」

朋花「………………」

エレナ(あっ!よく見ると額にすごい汗かいてる!手も微妙に震えてる!)

これはマッサージしなきゃ

これはパピヨンギルティ


【癒しの儀式】


琴葉「エレナ……その踊りは?」

エレナ「あぁ~~ぁああ~↑」ゆらゆら

エレナ「しっ!静かに!今この子のために心が安らぐ儀式してるヨ!」

琴葉「えっ?それで?」

エレナ「悪いこと言うのは心の乱れ!まずは落ち着かせるネ!」


朋花(うわぁぁ~~……なんか変な踊り始めた……)


【謎の踊り】


琴葉「私そのゆらゆら揺れてるワカメみたいな踊りで
安定するとは思えないんだけど」

朋花(なにこれ!?なにこれ!?私どうなっちゃうの!?)

エレナ「えいやさぁ~ぁああ↑ 」

P「すぅららぁ~ぁぁーぁああ↑」

朋花(増えた!?!?)


【心開け】


P「俺に任せとけ!」

P「よっ!最近調子はどうだ?あれから事務所には慣れたか?」


朋花「……口を開かないでください。息が……オェ」


P「…………ちゃんと…………毎日…………歯磨き…………してるもん………」

エレナ「見事な返り討ちだったネ!!」


【ストーム巻き起こせ】


奈緒「あーそうかあ」

エミリー「どうしました?」

奈緒「今日からレジェンドデイズのイベントやろ?」

奈緒「前に同時期にやったMFOAの連中がやけに荒れてると思ったら」

奈緒「なんやようわからん対抗意識燃やしとんのな」

エミリー「あの人たちがうるさいのはずっとですよ」


【見えないものを見ようとして】


杏奈「何用意してんの?」

百合子「望遠鏡!今日はスーパームーンでブラッドムーンで……」

百合子「とにかくすごいんだよ!」

杏奈「ちょっと覗いてみて。どんな風に見えるの?」

百合子「え?まだお昼だから見えないと思うけど……んーと……きゃっ!?」

百合子「杏奈ちゃん!!望遠鏡覗いてるときにスカートめくるのはやめて!!」


【忍びのモノゆえに】


杏奈「杏奈じゃない」

百合子「いや杏奈ちゃんしかいないし」

杏奈「それはどうかな……」

百合子「……?」


<カックレンジャ ニンジャ ニンジャーァ↑

未来「いるさ、ここに1人な」パカッ

百合子「また床下改造したの!?」

乙女ストーム!は全員のSSR揃って驚異の限定率だというのに、MFOAときたら…

とりあえず伊吹さんに色を報告しないと


【めくりめく時の中で】


百合子(仕返ししたい)

百合子「ほら、未来も覗いてみなよ!」

未来「ふぅーん?どれどれ?」

百合子「えいっお返しだ!」ぺろん

未来「ふわぁ~ぉ♪」

百合子「ちょ!え!?履いて!!!?」


【パンツすら履いてないから恥ずかしくないもん】


百合子「未来!?なんで!?え!?なんで!?」

未来「こんのドスケベ丸出し太郎が!!近寄んじゃねェ!!」

百合子「ええっ!?」

杏奈「今の、未来に履かせずに更にスカートめくった
百合子さんの動画はきっちり撮った」

百合子「何してんの!?」

ノーパンかよ!
もしかしてステージも…


【マリカーツアー】


杏奈「百合子さん百合子さん」

百合子「……」

杏奈「マリオカートがスマホゲーになるんだよ!」

百合子「……」

杏奈「一緒にやろうね!」

百合子「そんなキラキラした目で言ってきても、
    昨日のカンチョーの件とか許してないからね」

杏奈「……チッ」


【人の家で】


奈緒「ただいまー」

横山「おーおかえり」

P「おーおかえり」

杏奈「おーおかえり」

百合子「あ、お邪魔してまーす」

奈緒「なにしてんお前ら。私の家で」

横山「モンハン2ndG」

奈緒「帰りなさい」

P「あと、ひと狩りだけ」

奈緒「帰りなさい」


【昨日のボツネタ】

※本編には出てません


星梨花「プロデューサーさん!
    今度、大食いチャレンジのお仕事を私にもやらせて欲しいんです!」

P「大食いチャレンジ? どうしてまたそんな仕事がしたいんだ?」

星梨花「貴音さんってかっこいいですよね……?」

P「うん確かに。あの人だけは何考えてるか分かんないんだよね」

星梨花「私も貴音さんみたいな素敵な大人になりたいんですけど、
    歌もダンスもまだまだで……。でも!
    大食いなら私にも出来るようになるかなって思ったんです!」

P「星梨花……それは唯一マネしちゃいけないところだよ」


【ムーン】


千鶴「わたくしの新曲……」

パピ「うむ……どこか懐かしい。昔を思い出すな」

千鶴「へ?」

パピ「い、いや!なんでもない!」


P「あいつ放っておいてもいつか死ぬな」


【雪遊び】


エミリー「また雪ですね!」

横山「せやな!雪遊びするか!」

エミリー「かまくらですか!?かまくら作りたかったんです!」

横山「いや、人の机に雪入れて放置する遊びだ」

エミリー「それは陰湿な嫌がらせです」



伊吹「発症源はてめーか」


【供物】


奈緒「事務所の玄関にうちのアニキが
ボコられて吊るされてたけど、あれ何のおまじないなん?」

エミリー「古来より伝わる生贄だそうです」

ひなた「お天道様へのお供えものみたいなもんかねぇ」

奈緒「絶対神様もいらんてあんな奴」

ヒイラギの葉っぱも一緒に吊るして魔除けにしよう

鰯の頭もな

ある意味地獄よりも酷い光景だな

こんな物生け贄にしたら余計に天変地異が酷くなりそうな…

伊吹がやったなら全身ボコボコでも膝だけは無事そう

今更ながらだけど恵美は朋花にキレないんだな。前スレでは結構ブラコンだったのに

そもそも恵美が最近出て来ないな

浮気か


【YouTubeデビュー】


恵美「やっほ!YouTubeをご覧のみなさん!所恵美だよ!」

恵美「なんかねー最近、YouTuberってのがはやってるみたいで」

恵美「アタシもやってみよっかなーって思って始めてみたよ!」

恵美「ねえこれ映ってんの?」

恵美「え?あ、そう?にゃはは!映ってるって~ウケるね!」


※尚、恵美はこのあとすぐに飽きて辞める


【節分】


恵美「いくぞー!くらえー!鬼は外ー!」

P「ふっ、残像だ」シュン

琴葉「いやなんですかそれ!」

P「残像……ですけど?」

恵美「え?残像……だよね?」

琴葉「え?え?」

アイドルとそのPなら残像くらい出せないと

琴葉とファミレストークしている所を配信して


【SideM3rdライブ】


恵美「今日はお向かいさんのライブだね!」

琴葉「全員集合してるんだって!すごいよね!」

恵美「ねー!アタシたちもいつか出来るかなぁー?」

琴葉「うん、きっとできるよ」

恵美「だよね!」

受験生ワイ行きたくて血涙

SS読んでないで勉強しなさい


【ソロデビュー】


未来「なんだかんだ私のこと大好きかよ~~~!!」

伊吹「社長命令だ。仕方なくだ」

未来「社長見かける度にケツ蹴り上げたのが良かったのかな?」

伊吹「いじめか!?」

未来「スキンシップだよ~~~!!」

伊吹「そっち側はそう言うんだよ……」



こんにちは。
2スレ目500超えたのでご挨拶です。
相変わらずな話しか書いてないですが、書いてる本人も頭悪いので
立てたフラグや設定を忘れるんですよね。
あれどうなったとか、あることないこと、世間のあれこれ、ミリオンの情報、アイマスの情報、
拾えるなら拾っていきますんで、
気兼ねなくじゃんじゃん書込みしてください。ネタ切れじゃないですよ。

モンハン忙しくて中々まとまってかけないけど、頑張ります。
今後ともお付き合いいただける方はよろしくお願いします。


【泣けるぜSideM】


エレナ「うぅ……男の友情……熱い……!」

恵美「めっちゃ感動してるねぇ」

エレナ「ワタシ島原エレナ、情熱の女ヨ!!」

恵美「えー!じゃあアタシは友情の女!琴葉は?」

琴葉「えっ!?えぇ……えっと」

エレナ「……あ?あ?あい?」

琴葉「え!? あ、愛情の女……??」

恵美エレナ「「か~わ~い~い~」」


【スカイ】


恵美「琴葉~ディズニーランドが今度はディズニースカイっての作るんだって!」

琴葉「まあ私達の事務所も宙に浮いてたし、それくらい出来るでしょうね」

恵美「いやほんとに空には作らないでしょ…」

エレナ「隠れミッキーの対義語ってモロ出しミッキー?」

恵美「それはなんか卑猥!」


【ぴょんちゃん】


奈緒「オリンピックがもうすぐやなぁ」

ひなた「あたしにも何か出れそうな種目ってなんだろうかなぁ」

横山「……りんご握りつぶし」ボソッ

ひなた「横山さんの頭くらいならできそうだべさ」

横山「やめろぉ!ああああああ!」

奈緒「私、アイアンクローで人を持ち上げてる人を初めて見たわ」


【大和撫子】


横山「大和撫子と言えば……」

奈緒「はい!和服や!」

横山「NO!」

エミリー「なんでしょうか……?」

横山「セーラー服にきまっとろうか!」

横山「二つ結びのセーラー服に長めのスカート!」

奈緒「お前の趣味やんけ」


【今夜8時】


P「うおー!なんか知らんが近所に新しいアイドル事務所ができるとか!?」

恵美「えー!なにそれ!」

琴葉「今夜8時から会見するんですって」

P「また歴史が動く瞬間が来るぞ」

エレナ「見逃せないネ!8時だヨ!」

P「全員集合~~!!」


【補給】


P「そもそもまた女性向けかも知れないよな?」

エレナ「はふん、それは助かる」

琴葉「なにが!?」

エレナ「心の栄養剤だよね」


【二人になりたい】


横山「はぁ~もうめっちゃ忙しいわ!」

エミリー「もう!横山さんがちゃんとお仕事なさってないからですよ!」

横山「はぁ~もういやや!あー!俺が2人おったら楽になるのになぁ」

エミリー「恐らく楽にはならないでしょうし、地獄になると思います……」


【各月くらいで発生する所家の朝】


P「ほら、恵美ー!学校遅刻するぞー」

恵美「んなー!待って待って!」

P「なんの待ってなんだ……時は止まらんぞ……」

恵美「時よ止まれーい!……って、何してんのアニキ?」

P「何って学校……」

恵美「いや、会社は?」

P「やだやだやだ!一緒に学校いくの!
恵美に悪い虫がついてないか確認するの!」


【283プロ】


伊吹「ツバサプロ……?」

翼「えぇ~?私が社長ってことですか?」

未来「なんかぱっとしないね」

伊吹「無茶苦茶失礼なやつだな!!」

杏奈「なんか歌もナナシスっぽいね」

伊吹「もういいからお前らは黙れ!!」


【シャニマス誕生】


パピ「天井さんか……」

千鶴「え?知っていらして?」

パピ「いや、言ってみただけだ」

千鶴「……紛らわしい」

朋花(……あっちに行きたい)


【イルスタ】


未来「おい伊吹野郎」

伊吹「……物を考えて次の言葉を言えよ。
   事の次第じゃお前を殴る」

未来「イルスタとかいう信号機の曲もあるみたいだし
    盗んできて私達で勝手に歌おうぜ」

伊吹「……悔い改めろ」

未来「いいいいっっってええええええええええええ!!!!!」


【田中琴葉生還記念】


琴葉「……」

恵美「うううう……こと゛はぁぁーー!」

琴葉「わっ!なになに!?」

エレナ「コトハぁぁ~~!!」

琴葉「わー!エレナ鼻水鼻水!」

恵美「私今日は琴葉と寝る!!」

琴葉「ええっ!?泊りにくるの!?いいけど……」

P「えぇっ!?……そんな」

琴葉「いや“いつも俺と寝てるのに、何故!?”
みたいな顔しないでください。寝てないでしょうが」

ことめぐはイイゾ


【ひとつ屋根の下】


恵美「今日は……1人にしないぜ(イケボ)」

琴葉「う、うん……分かったから、泊まりきていいから」

P「じゃあお泊りセット持ってこなきゃな」

琴葉「プロデューサーも来るんですか!?!?」

P「え?恵美のだよ?」

琴葉「え!?あははは……いやですねプロデューサー!
もし来るって言っても断ろうとしてましたし!」

P「それはそれで傷つくな」

琴葉「あーびっくりした」


【禁断の部屋】


恵美「え?なに?琴葉うちに泊りにたかったの?」

琴葉「え?いやどっちでも……」

エレナ「次こそは……あの開かずの部屋を攻略するネ」

P「やめんか!俺の部屋を荒らそうとするな!」

琴葉「いやそもそも荒らされるような部屋にしないでくださいよ」

ほう、どういう部屋か引き出しの中まで確認して欲しいね


【Pの部屋】


P「ふんだ!言われたとおり誰が来たっていい部屋にしたもん!」

エレナ「ひゃっほーう!ベッドダイーブ!」ぼふん

琴葉「ああ!こら!お行儀悪いわよ!」

エレナ「んぁあああ!プロんんぁああの匂いがんん
    するんんなあああ!!」

琴葉「……うぅ」モジモジ

恵美「琴葉も兄貴のベッドに飛び込みたいなら
   飛び込んでいいんだよ?」

琴葉「しないもん!絶対しないもん!」


【引き出しはだめ】


琴葉「……」←何気なく机の引き出しに手をかける琴葉

琴葉「……」ガタッ←何気なく引き出しを引く琴葉

琴葉「……」←開かないことに不満そうな琴葉

琴葉「……」ガタッ ガタッ

P「こらこらこらこら!!!」

琴葉「エレナ、ここ」

エレナ「イエス、マム」

P「やめろって!!」


【解錠】


P「やめてぇ~~!」

エレナ「中々……頑丈に鍵が」

琴葉「一応聞きますけど開けたら発火するとかないですよね?」

P「ないわ!!……あ、いや、ない!」

琴葉「なんですかその間は!?エレナ、ストップ!!」


【ランティス合併】


未来「まさかこんな日がくるなんてねー」

伊吹「いや……驚きだが……それより」

未来「はい?」

伊吹「手に持つそのトゲついたムチはなんだ」

未来「子会社の連中をこき使ってやろうと思って」

伊吹「別にお前の部下になるわけじゃないからな?」


【TBSは美也】


パピ「今日からあの国で五輪が始まるのだな」

朋花「そうですね」

パピ「NHKではTKNがナレやるみたいだな」

朋花「……はい」

パピ「四条というやつのことだ。今分からなかったが適当にはいと返事したな?」

朋花「え~、だって分からなくても何か言ってくるじゃないですか」


【机の中】


琴葉「プロデューサーの机の中……結局私達の写真とかだったね」

恵美「アタシのことはともかく琴葉やエレナのことも大事にしてるんだよ。
それが見られるのが恥ずかしかったんだって」

エレナ「大事にって妹みたいに?」

琴葉「私やエレナのことをそれくらい思ってくれる様になったのは嬉しいけど」

琴葉(妹みたいに……か)


【妹みたいに】


琴葉(いやいや!べ、別に!?)

琴葉(それで充分ですし!?)

琴葉(別に隣にいるのは琴葉がいいとか思ってないですし!)

琴葉(ていうか大好きな恵美みたいに私のことを見てるって)

琴葉(つまり私のことも妹ラブくらいに見てるってこと……!?)

琴葉(あ、いや、でもそれはそれで妹ラブはどうなの!?)


琴葉「う~~~ん」

恵美「難しい顔してるね」

エレナ「コトハは乙女だからネー」


【チョコ制作開始】


百合子「チョコ……」

百合子(伊吹さんに渡したいけど、皆が居たら絶対無理だよなぁ)

百合子(ワンチャン、持ってることすら嗅ぎつけてきそうなんだよなぁ)

百合子(いやいや、渡す前から何悩んでんだ私!)

百合子(まずは作り方をちゃんと勉強しないと)

百合子(でも、漫画で読んだ自分の体液や
粉末状にした髪の毛混ぜるってのはほんとに誰かやってるのかなぁ)

琴葉はやってそう(偏見)

手帳やタウンページを書くくらいだから琴葉は凄まじいチョコを作ってそう


【奈緒ハピバ】


奈緒「誕生日やねん~祝ってやー!」

ひなた「そっかぁ~何がいいかねー」

奈緒「こういうのは気持ちや!なんでも嬉しいで!」

ひなた「金塊……とか?」

奈緒「……いや、くれるんなら嬉しいけど、それどうしたらええの?」


【プレゼント】


横山「お前の誕生日は……じゃかじゃかじゃか……」

奈緒「……」

横山「……じゃん!たこ焼き型の~~!」

奈緒「その前に一つ教えて欲しいことあんねんけど」

横山「あ?なんや」

奈緒「メルカリってどうやって登録すんの?」

横山「売ろうとすんなや」


【リベンジ】


エミリー「奈緒さん」

奈緒「エミリー!愛しのエミリー!」

奈緒「なんやプレゼントか!?なんでも受け取るで~!」

エミリー「はい、こけしです」

奈緒「えっ」

エミリー「こけしです。受け取るって言いましたよね?」

電動のか

1ヶ月越しの報復いいぞ

ちゃんとサイドテールになったこけしだろうか

おう、愛しのエミリーちゃんが選んだプレゼント良かったな

エミリーで試そうか


【嫌な予感】


パピ「君は私を拾った恩恵がある」

奈緒「勝手に着いてきただけやん」

パピ「ふ、そう言わないでくれ。
   私も君に用意したものがある」

奈緒「……」スッ

パピ「メルカリを用意するんじゃない。これだ」

奈緒「なんやこれ。アイボやんけ」

パピ「人口AIを搭載した」

奈緒「……は?」


【機械仕掛けの犬】


アイボ「こんにちは、お名前を登録します」

奈緒「いやああああああ!!!喋ったああああああああ!!」

アイボ「いやああああああ!!!喋ったあああああああ!!様でよろしいでしょうか」

奈緒「ちゃうわ!違います!えー、キャンセルキャンセル!
   私の名前は横山奈緒です」

アイボ「横山奈緒様。顔、声帯、網膜を認証しました」

奈緒「なんやこいつ!?」


【二次創作で何言ってんだお前】


奈緒「なんでこんなんくれんねん」

パピ「想定していたものと違うタイプのAIが完成してな」

奈緒「なんや失敗作かいな。でもおもろいわーこいつ」

アイボ「こいつ。私のことでしょうか?」

奈緒「あ、じゃあ私が名前つけたるわ!」

アイボ「感謝します」

奈緒「ジャービスでどうや」

アイボ「ミス横山、それでは著作権法に抵触します」

アイボ厳しいな


【アオノリ爆誕秘話】


奈緒「フライデーは?カレンは?」

アイボ「同じです」

奈緒「もうええわ!誰かに決めてもらお」

パピ「……ハロ、でどうだ?」

奈緒「お?琴葉おるやん!琴葉ー!
かくかくしかじかで名前決めてや!」

琴葉「え!?……えーと、アオノリ」

アオノリ「ワンダフル!」

アオノリ貴様グリマス世界においてきたはずなのに……!!


【高性能AI】


パピ「インターネットから学習させたらかなり賢くなってしまって、手に負えん」

奈緒「それはあんたがアホすぎるだけなんちゃうの……」

琴葉「ほんとは……”ノリスケ“か“シイタケ”と迷ったの」

琴葉「でもやっぱり“アオノリ”にしたの」

奈緒「え?候補それ?」

パピはどこからこんなAI拾ってきたんだよ


【琴葉のネーミングセンス】


琴葉「あ、でも待って!」

奈緒「なんやどないした」

琴葉「“ゴマパンダ”は!?」

奈緒「え?いやアオノリでええて」

琴葉「ゴマパンダ……どう!?」

アオノリ「ミス田中、すみません。わたくしアオノリで登録済んでしまいました」

琴葉「あ、……うん。ゴマパンダ……」

???「ゴンザレス」

まず犬にパンダって


【ハッピーバレンタイン】


琴葉「おはようございま……」

琴葉(プロデューサーたちの方、なんか空気が重い……)

琴葉(なんか殺伐としている)

恵美「やっほ!兄貴~!チョコだよ~!」

P「いいいいやっほぉおおおおおう!!!」


【友チョコ】


恵美「いやー、兄貴の分は友チョコの余りなんだけど何か嬉しそうだしあげて良かった!」

琴葉「そうね……」

恵美「琴葉あげないの?」

P「え?くれんの?」

琴葉「へっ!?ま、まあ……一応、日頃お世話になってますし」

P「やったぜ!!」

恵美「だって琴葉兄貴のために一生懸命作ってむぐぅ」

琴葉「こらっ!恵美!しーっ!」


【チョコくれ】


エレナ「ワタシも作ってきたよ!」

P「お!そうなの?悪いねなんか」

エレナ「ワタシのチョコはこの指に塗って固めてあるチョコだヨ!」

P「……は?」

エレナ「さぁ!プロデューサー!ワタシの指を舐めてチョコ食べるネ!」

P「何?何かバレンタインを変なプレイのイベントと勘違いしてない?」


【それぞれのバレンタイン】


翼「お兄ちゃ~ん、はいチョコ」

伊吹「ありがとう翼。俺からも翼にチョコあるんだ」

翼「え~~~!嬉しい!ありがとう~~!」



横で見ていた横山(すかした顔で渡したけどあれごっつ高い奴やわ)


【ちまるこ】


未来「鬼は~~~~外!!」ぶんっ


ゴンッ


伊吹「……っってぇ、春日お前これ何入ってんだ!!?」

未来「チ●コです」

伊吹「伏せるな。ぶつけられた痛みがチョコの重さじゃなかったぞ」

未来「開けてみてください!」

伊吹「」ガサゴソ

伊吹「デ●ルドかよ!!ほんとうにチン●の方じゃねえか!!」


【愛情入り】


未来「あぁ!友チ●コと間違えました!」

伊吹「……誰にあげる予定だったんだ。まさか翼じゃないよな?」

未来「百合子ですよ?欲しいって言ってましたし」(←言ってない)

伊吹「えっ、そうなのか……」

未来「あ、伊吹野郎への友だちんこはこっちです」

伊吹「普通のチロルチョコか。ありがとうな」

未来「普通?まあ、一度私がいや~んな所に
   入れて出して包み直した点以外は普通ですね」

伊吹「いるかこんなもの!!!!」


【渡したいけど】


百合子「はぁ~、伊吹さんにちゃんと渡せるかなぁ……」

伊吹「あ、七尾!あー……その……あんまり溜め込むのは良くないが……うーん」

百合子「え!?」

伊吹「ずっと持ってなかったのか?いや、何を聞いてるんだ俺は!
すまん、忘れてくれ」←デ●ルドの話

百合子「いえ!ずっと持ってたんです……伊吹さんに渡すために」←チョコの話

伊吹「え!?既に持ってたのに貰うの!?いや、俺はいらないから!」


【何ジャッシュだお前ら】


百合子「そんな……受け取ってください!」

伊吹「いや、いらないよ……」

百合子「そんな……一生懸命作ったんですよ!?」

伊吹「作ったの!?ハンドメイド!?」

百合子「本当は浸かっても良いぐらいの量を持ってきたかったんです……愛情たっぷり……なーんて」

伊吹「使わないよ!絶対!ていうか1個で充分だろう……」


【キャンサーのバレンタイン】


横山「チラッ」

横山「チラッ」

奈緒「うわー!エミリーありがとう感謝感謝や!」

エミリー「いつもお世話になってますから」

横山「あー、俺もお世話してんのになぁ~」

エミリー「ひなたさんにもありますよ」

ひなた「ありがとう~チョコ美味しいよねぇ」

横山「…………」

この愛情は受け取りたくないですねぇ…

未来さんはその友チ●コ使って貰った方が良いんじゃないですかね…。


【顔面ケーキ】


朋花「あの、日頃の感謝にチョコケーキ作ってきたんです」

パピ「む、今日だけは女王様キャラでないことは大目に見ようか」

朋花「どうぞ食べて下さい」

パピ「ホール……まあいい。頂こう」スッ

朋花(あ、マスク取るんだ。ていうか顔初めて見たかも)


千鶴「プロデューサーいまして?」ガチャッ


パピ「ふんんん!!」ベチャァ!!!

朋花「顔から行った!!?」


【生命線チョコケーキ】


千鶴「あーあー、こんなにはしゃいで……」

パピ「よせ、拭くな。このままでいい」

パピ(拭いて顔面についたチョコケーキが取れたら殺される)

千鶴「一応わたくしも用意してありますのよ。
   日頃のお礼ですわ」

パピ(あれ?いけるんじゃないか?)

パピ「ちなみに、君はお兄さんには用意してないのか?」

千鶴「毎年兄には毒殺用のものを用意していますけれど、
   生憎、毎年捕まりませんわ」

パピ「一生このチョコケーキ顔面に付けていよう」

パピが千鶴の前で仮面を外せる時は来るのか

いや顔は洗おう?

なにこの朋花さま、守護りたい


【TB結果発表】


エレナ「うわああああ!二人共おめでとう~~~!!」

琴葉「ありがとうエレナ!」

恵美「ありがとう~~!」



未来「オオオオオオオオオイイイイイイイイ
    誰!!だよ!!たかさかってよぉぉおおお!!」

伊吹「ううううるせええええ!!!」



恵美「あ、あっちは大喧嘩だね、にゃはは」

P「はっはっは、あいつら馬鹿だなぁ~」


【高性能アオノリとの日常】


奈緒「行ってきますー。今日何時にどこ集合やったっけ?」

アオノリ「本日は事務所でレッスンを先に受ける予定ですよ」

奈緒「あー、せやせや!」

アオノリ「今日は人身事故の影響もあるので少し歩いて別の駅から行く方が結果的に早く着きます」

奈緒「ほんまか!助かるわー!」

もう(横山いら)ないじゃん…

まるで今まで必要だったみたいな言い方だね


【高性能AI VS 劣悪膝ANI】


横山「おい奈緒!お前、なんやその犬!」

奈緒「なんやてアオノリやで」

アオノリ「こんにちは」

横山「まるでベイマックスみたいな奴やな」

奈緒「もうアオノリめっちゃかしこくてお前いらへんねん」

横山「ちくしょう……誰やこんな余計なもん奈緒に与えたやつ……おのれぇ……」


【握れ!金属バット】


横山「よくも!俺の存在意義を返せや!」

奈緒「うわー!あほ!バットなんてどっから持ってきたんや!」

アオノリ「ミスター横山、残念ながらわたくしはクラウドに全てデータを預けていますので
ここで入れ物を壊しても無駄となります」

奈緒「いやあんたの高性能ぶりも怖いけど、あんたそんなバット持って……野球選手ちゃうやろ!」

アオノリ「ツッコミ所はそこでは無いかと」

代わりにエミリーとひなたに横山はつきっきりとなります

身近に人工AIを搭載したAIBOが現れてとうとう職を失うプロデューサーか


【神は鉄の塊に乗り移ったのだ】


アオノリ「それでもわたくしと戦争がしたいのであれば受けて立ちましょう」

横山「急に好戦的になるやん!?」

アオノリ「クラウドからサーバーへアクセスし、個人情報をハッキングします」

アオノリ「更にミスター横山のWeb閲覧履歴をここで表示します」

横山「アオノリ様、私が悪かったです」

奈緒「簡単に土下座しよった!
清々しいまでのプライドの無さ!」

しゃーない

もう朋花ちゃんの担当やればいいんじゃないかな()
パピは……ね?もちろんあの子の……

観覧履歴とHDDの中身は死んでも見せなたくないよな


【才色兼備の男は】


翼「そういえばお兄ちゃんさぁ」

伊吹「どうした?」

翼「なんか近所のJKにチョコ貰ってなかった?」

伊吹「……な、何故それを」

翼「未来に聞いたの」

伊吹「……あいつ……」


【ストーキング】


翼「あと事務所近所の会社のOLさん複数にも貰ってたよね?」

伊吹「だからなんでそれを……」

翼「未来に聞いたの」

伊吹「奴はスパイか何かなのか!?」

未来ちゃって伊吹野郎の事結構好きだよな


【あーイケメンってツラい】


翼「で、食べたの?」

伊吹「いや。見ず知らずの奴から貰ったものなど食えるか」

未来「私があげたのは食べましたもんね
ー」

翼「あ゛!?」

伊吹「目の前で食えって言うからだろ!」

百合子「私のは食べて貰ってない……」

翼「……ふふ」

百合子「なんで笑ったの今!」


【格差社会】


伊吹「いや、七尾のもちゃんと食べたから!」

翼「あ゛!?」

百合子「一応手作りなんです!どうでした?」

伊吹「ああ、美味かったよ。ありがとう」

翼「私のはー?」

伊吹「世界で一番美味かったな。また作って欲しい」

翼「……ふふ、お兄ちゃんってばもう~」

百合子「なんで私の方見て笑ったの!?ねえ!」


【ここにも微妙な格差が……】


未来「えー私のはー?」

伊吹「お前のはなんか固かったな……1口食ったあれ以降食べてない」

未来「酷評!?」

杏奈「杏奈のは……? 食べてないの?……酷いよ……グスン」

伊吹「嘘泣きすんな。望月からは貰ってない」

杏奈「てへぺろ」


【チョコ一番貰ってるやつ】


横山「おーい奈緒~運ぶの手伝ってくれ~」

奈緒「うげ!?なんやそのチョコの、量!?」

横山「現役時代のファンが送ってきたんだよ」

奈緒「嘘やろ……うちの事務所で一番貰ってんのお前かいな」

横山「一番? ああ、まあね」

奈緒「腹立つ……あの膝逆関節にしたろかな」

ブラコン翼ちゃんいいぞ~

伊吹Pが担当アイドル以外からもチョコ貰ってるという

1位伊吹かと思ったらお前かぁ
でも食べてもらえてよかったな百合子


【フィギュア金】


エレナ「フィギュアで金だヨ!」

恵美「すごいね~!」

エレナ「ワタシも四回転ジャンプとかステージに入れようかな」

琴葉「陸でできるものなの……?」

エレナ「やればできるサ!」

琴葉「そんな根性論で……!?」

銀も日本だよ!
とても休み明けとは思えない内容だった。


【知名度】


横山「俺も現役の時はああやってきゃーきゃー言われたわ」

奈緒「何年前のこと言うてんねんボケ老人」

横山「1年も経ってないわ!!」

ひなた「そんなに有名だったんだねえ」

横山「せやで!」

ひなた「私聞いたこともなかったよお」

横山「……」

奈緒(地味に効いとる)


【音泉文化祭2018】


エレナ「戦争だヨ!」

P「いや、普通のイベントだからね?」

エレナ「このワグとかいうアイドルと!」

千鶴「その戦いわたくしも加勢しますわ!」

P「いや、普通のイベントだからね?」

エレナ「これで奴らを蹂躙してむちゃくちゃにひん剥いてやれるネ!」

P「いや、普通のイベントだからね?」

紗代子がいないけど、もう攻め入っているのか


【エモい歌唱対決】


千鶴「笑顔で歌ってるのがエモくて泣いてしまいましたわ」

エレナ「ババアかヨ!」

P「ツッコミの鋭さがえぐいな」

千鶴「誰がババアですって!?この悪い子にはお尻ペンペンですわよ!」

エレナ「やーめーろーヨー!はーなーせーヨー!」

パピ「私もお尻ペンペンで許されないものか……」

お尻にペンを刺されるパピ?


【奈緒のスタイルの秘密】


奈緒「はぁ~今日もレッスン疲れたわ~……」

奈緒「おっ!?たこ焼き売ってるや~ん」

奈緒「買うて帰ろう~っと」


\ピコン/


奈緒「あ?なんや?アオノリからメッセや」

アオノリ『ミス横山、そのたこ焼きを食べると
     本日の必要摂取カロリーをオーバーします』

奈緒「なんやねんこいつ。ありがた寄りのありがた迷惑かいな」

カロリー分だけ動けばへーきへーき

メッセと言われるとメッセンジャーしか出てこない古い人間

>>601
メッセンジャーなら13勝くらい期待

そろそろ中華料理屋の娘来るかな?


【なんかすげー腰振るやつ】


エレナ「この前クラスの子達にサンバを教えたの」

恵美「へー!どんな奴?」

エレナ「こうやって~」

恵美「エッ!?そんな踊り教えたの!?え!?それサンバ!?」

エレナ「ううん、なんかYouTubeにあったエロいダンス」

恵美「いやサンバ教えてあげなよ。サンバ教えたって言ったよね?」


【大崎姉妹】


杏奈「なんじゃああの双子姉妹は!?」

百合子「え?ああ、283プロの子?」

杏奈「あんな陰と陽みたいなキャラ……ワシはどっちも1人でやっとんじゃ!」

杏奈「キャラ被りじゃあ!」

百合子「いやその前に双海姉妹と被ってるでしょ……」

兄弟姉妹でアイドルやってるって結構少ないよな


【契り】


杏奈「何なら百合子と義兄弟の契りも交わした中じゃあ!」

百合子「してないしてない。てかそれじゃ義理じゃん」

杏奈「なんなら唾液も交わらせた仲なんじゃあ!」

百合子「してない!そんなことしたことない!」

伊吹「えっ……そうだったのかおまえら……」(←たまたま現れた)

百合子「してないですぅぅぅ!誤解なんですぅぅ!」


【教科書に載るような逆ギレ】


百合子「杏奈ちゃんのせいでまた変な誤解されたじゃん!」

杏奈「人のせいにすんな!!!!あんだコラァ!てめー!」

百合子「怒り方がアイドルじゃない」

杏奈「黄色いパンツ履きやがってよぉ!」

百合子「いやほんと適当言うのやめて!今日黄色じゃないもん!」

あんゆりイイゾ…。

あん…ゆり…?

これをあんゆりと呼称するのは・・・


【ALSTROMERIA】


未来「なんですかこのオル……オルスタロメリア?とかいうユニット」

伊吹「……」

未来「……」

伊吹「……」

未来「アルスタ……ロメライア?」

伊吹「……」

未来「なんか言えや」

伊吹「ばか」

同人音楽作ってそうな名前

アルストロメリアの花言葉「未来への憧れ」…良かったな未来ちゃん!


【にゃんにゃんにゃんの日】


エレナ「この前、猫を助けたんだヨ」

P「ほぇ、偉いな」

エレナ「ちょっと怪我してたからハンカチ切って
    脚に巻いてあげたノ」

P「おー、エレナの癖に、関心するな」

エレナ「巻き終わってもお腹見せてるから
    触って欲しいのかと思って股間ツンツンしたら
    ひっかかれて逃げられたヨ……」

P「安心のエレナだった」


【猫耳カチューシャ】


エレナ「はい、メグミ!」

恵美「やーだー!猫耳なんてつけたら……アタシ可愛い!?」

琴葉「最高」

P「うっ……」

恵美「泣いてる!?」

エレナ「買いに行って良かったネー」


【暴走する琴葉とノリノリの恵美】


琴葉「こっち向いて恵美!目線こっち!そう!上目遣いで、あー!」

P「恵美恵美!次こっち!いいよー!あー!可愛い!んんんん!最高!」

恵美「どう?どう?もっと言って!もっと言って!」

琴葉「いい!可愛い!私のこと好き!?」

恵美「……ええ!?……うん、好き」

琴葉「私も好き!!これが……結婚!?」

ことめぐイイゾ

何言ってるんだ琴葉


【楽しようそうしよう】


横山「なあ」

伊吹「なんだ」

横山「そんな仕事ばかりして楽しいか?」

伊吹「……。お前こそ少しはしたらどうなんだ」

横山「ええねんええねん。犬やってくれるし」

伊吹「プライドないのか!この前結構怒ってなかったか!?」

解雇されそう


【猫の恩返し】


「にゃぁ~」

エレナ「アレ?この前のネコだヨ」

エレナ「恩返しにきたのかな?」

エレナ「ん?付いてきてほしいのかな?」

エレナ「んもー、行くヨー仕方ないネ」

エレナ「あ、あれ?」


「……? こんにちは~」


エレナ「こんにちは……今この角からネコ来なかった?
ワタシその子追いかけてたネ」


「はて……?来てないですねぇ」

まさかの展開


【765プロってどんなところ?】


エレナ「うちに何か御用ですカ?」

「えっと~、765プロってここですか?」

エレナ「そうだケド、ここは娼館じゃないヨ?」


<伊吹野郎~、私を孕ませろ~!
<ぐわぁあ! 寄るなぁ!


エレナ「HAHAHA、説得力なくなったネ!」


【拾ってきた女の子】


P「……誰だその子は」

エレナ「そこで拾ってきたヨ」

P「ダメだ。元いたところに返しなさい」

エレナ「お願いー!うちでプロデュースしてヨ~!」

P「ダメだダメだ!だいたい君も……名前はなんて言うんだ?」

「名前はまだないんですよ~」

P「記憶喪失!?」


【初ツッコミするエレナ】


エレナ「立派な娼婦に育てるからサ!」

P「せめてアイドルに育ててくれ」

美也「私、宮尾美也って言います。よろしくお願いします」

P「なんだ、名前覚えてるじゃないか」

美也「今自分で決めました」

P「身分証とかないのか?」

美也「……出せるものはもう下着くらいしかなくて」

P「うむ、じゃあそれで」

エレナ「じゃあそれで、じゃネーヨ!」

??「ボケないって……エレナが!?」

やっぱり未来ちゃって伊吹野郎の事結構好きだよな

えっもしかして下着1枚なの?

徐々に灼熱少女が揃っていく

うみみと環はどうやって出てくるんだろ、楽しみだ

未来の発言からしてすでにうみみはいそう

まつりが来ればタウルス揃うな


【脅すな】


P「俺はいいけど伊吹がなんて言うかだなぁ~うるせえからなぁ」

エレナ「ワタシに任せて」

P「ほう?」

…………
……


エレナ「動くな」

伊吹「!?」


【背後から忍び寄る】


伊吹「……何のつもりだ」

エレナ「動くな。動くとこの背中にあたる黒光りのブツが火を吹くゼ」

伊吹「……」

エレナ「要求はあそこにいる可愛い子を事務所に入れることだ」

伊吹「……あ?」

美也「こんにちは~エレナさん、ゴキブリなんて押し付けて大丈夫ですか?」

伊吹「ぬあ!?黒光りってお前っ!」

思ったよりエグくて草


【今日はSideM仙台】


美也「えーと、宮尾美也と言うそうです」

伊吹「なんで人事なんだ」

P「記憶無いんだって」

伊吹「どうしてうちには欠陥ばかり集まるんだ……」

エレナ「誰が欠陥だヨ!全身くまなく見ていけヨ!」

伊吹「分かったから脱ぐな!」

伊吹野郎がギャルゲーの主人公に見えてきた

ギルティ?


【ハイジョのバンド凄かった】


未来「凄かったの!もう!すんごい!やんばい!」

未来「ピアノ弾き語りに生バンド!」

未来「ああああああ!もう!私たち何したら勝てるの!?って感じ!」

未来「うんこ!?ステージでうんこしたら勝てる!?」

伊吹「まずはその思考回路から治さないと一生勝てない」

未来ちゃ、田口トモロヲじゃないんだから


【美也未来】


美也「この男性アイドルさんたちすごいですね~」

美也「とっても感動してしまいました~」

未来「でしょー!?もうね!やんばい!」

美也「ほんとですね」

未来「……」

美也「……」

未来「誰だてめえ」

出会ってしまったか

ほんとココの口の悪い未来ちゃ好き

口の悪い未来ちゃ俺も好きだけどcvぴょんさんじゃ脳内再生出来ないなぁw

CVは日笠だな


【野生の勘】


未来「獣くせえ……獣くせえよあんたァ」

美也「まさか初対面でドリフターズばりの台詞を言われるとは思いませんでした~」

翼「げっ、未来が新人いびりしてる!」

未来「人聞き悪い!いびるくらいなら千切るよ」

翼「何を!?」

美也「この事務所野生溢れすぎてません~?」


【きっとこんな感じ】


恵美「ねえねえ!今日のアタシめっちゃ盛れてると思うんだけど!」

P「化粧品変えたのとか色々言いたいけど、スカート履いてね!」

恵美「やーん!忘れてた!兄貴のえっち~」





P「てことがあってな。恵美は今日も可愛いし、コミュもう1個追加しちゃお」

伊吹「えっ、いやおい待て!」


【復刻百合子リベンジの時……】


百合子「伊吹さん!私復刻でまた来るんです」

伊吹「うん、知っている」

百合子「今度こそ引いてくれますよね?」

杏奈「この前プリンセスは揃ってるからいらねって言ってたよ」

伊吹「いや、引くよ引くよ!頑張って引いてみるよ」

当時有償200連で引いた私が通りますよっと……

ちゃんと対応する伊吹は優しいな


【有言実行】


伊吹「まぁ20連で来たらじゅうぶんだろ」

百合子「伊吹さん……!!!!」

杏奈「今、今なら抱きついても合法」ボソッ

百合子「お、おお、おお……いやいやいや!だめだめ!」

杏奈「チッ、あと少しだったのに」

伊吹「満足か?」

百合子「はい!!とっっっても満足です!!」


https://i.imgur.com/kvcbzmW.jpg

https://i.imgur.com/we2YOzn.jpg

なんでそんなに伊吹は優秀なん?
20連とか羨ま

さりげなく可憐もひいてるしこれはギルティ

ギルティ!

俺は20連でおつむのみだよ

やるな、おめでとう


【5周年】


恵美「すご~い!おめでと~!」

P「ちなみにうちは明日で10ヶ月日刊更新だぞ」

恵美「気が狂ってる」

未来「ちなみに、日刊の先駆けとなった『みりおんびより』から数えると
   今日で100週間連続更新ですよ」

恵美「気が狂ってる」

未来「ちなみにディ◯ニーランドは35周年だよ!」

恵美「すご~い!」

未来「今日の100週間って日数に直すと700日連続更新ですよ」

恵美「気が狂ってる」


【乙女たちの恋事情】


百合子「それで伊吹さんは」

杏奈「うっせ」

百合子「で、伊吹さんがね」

杏奈「次伊吹って言ったら殺す」



未来「あれは重症ですわ」

翼「ウケる」

未来「妹としてどうなの?」

翼「えっ?百合子とお兄ちゃんが?ふっ、無理でしょー」

未来(鼻で笑った!?)

みりおんびよりからの連続更新がss書けば目当てのガチャのカードひけるが証明されたか


【カマトトぶりやがって!!!】


杏奈「っきしょー、腹立つわ~あのステゴサウルス」

伊吹「……ステゴサウルス?」

杏奈「口を開けば伊吹伊吹言いやがってよ~」

百合子「あ、いた!杏奈ちゃん!あ!?また伊吹さんに迷惑かけたの?」

杏奈「……(怒)」

百合子「だめだよ杏奈ちゃん、伊吹さんは忙しいんだから」

杏奈「てめえのせいだぞ!!」ドゴッ

伊吹「いてっ!なんだ急に!?」


【望月杏奈14歳、マジギレ】


伊吹「あぁ、普段仲のいい二人に曲を作ってもらおうと思ってたんだ」

杏奈「……あぁ゛?(怒)」

百合子「ほんとですか!?伊吹さんありがとうございます!やったね杏奈ちゃん!」

杏奈「うるせぇー!やりたくねぇー!」

百合子「なっ、杏奈ちゃん!伊吹さんを困らせたらだめだよ!」

杏奈「おま、お前!ほんとふざけんな!!伊吹野郎の前だけぶりっ子決めやがって!!
MFOA名付けたのお前だってみんな忘れてねえからな!!?」

百合子「あ!?それは言わない約束でしょ!」

杏奈「うるせえー!作詞作曲マキシマムザホルモンだったらやってやんよ!!!
一生乳繰りあってろ!ばーーーか!!」


【もう無茶苦茶】


伊吹「なんなんだ一体……」

未来「それが分からねえとは……あんたァとんでもねえ馬鹿野郎だってことさ」

伊吹「ムカつく言い方してくんな」

未来「だからよォ、百合子がお前の事好きすぎて伊吹野郎のことばかり話すから
伊吹にも百合子にもイラついてた杏奈にそんな話持ち掛けてイライラが爆発したのさ。
あ、ついでに言うと翼は百合子のこと伊吹野郎には釣り合わないから無理(笑)って思ってるよ」

翼「全部言うなぁぁーーーー!!!
前々から馬鹿だとは思ってたけど馬鹿すぎ!!!」


【未来ちゃ大暴走】


百合子「まさかこんな形でバラされるとは……」

翼「いや、心配しなくてもいいって」

百合子「その言い方、さては全然応援してないよね!?」

翼「え?(笑)してるしてるー(笑)」

未来「あとついでに言うとあのマスクの男の正体は」

伊吹「やめろやめろ!!うちから死人と前科持ちを出す気か!!」

未来が核弾頭過ぎるwwww

千鶴さんならバレずにヤッテクレルはずだ


【ブイチューバー増えすぎ問題】


ひなた「はぁ~、このブイチューバーってのはどんなパーツなんだい?」

奈緒「……なんて?それ車のパーツとかじゃないで?」

ひなた「ええ?そうなのかい。じゃあ一体……」

奈緒「これはバーチャルユーチューバーのことや」

ひなた「……はぁ、そうですか」

奈緒「なんやねん!なんで疑いの目!?ほんまやて!」

未来ちゃがVtuberなったら炎上しまくって面白そう
むしろやれ


【録音機能付き】


ひなた「田舎者だと思って馬鹿にしてるんだべ」

奈緒「してへんて!なんや!?アニキか!?なんか言われたんか?」

奈緒「アオノリぃ!ひなたとアニキの会話の記録あるか?」

アオノリ「はい」

ひなた「ひぃぃ!機械の犬はいずれ世界征服をするって横山さん言ってた!」

奈緒「何の嘘ついてんねんあいつ」


【ツンデレ】


横山「ひなたには社会常識から男女のあれこれまでみっちりみちみち教えてんねん」

奈緒「ええねんそんな余計なことせんで!」

横山「なんでやねん!担当アイドルやろうが!」

奈緒「お前に聞かんでもうちにはアオノリがおんねん!」

横山「がーーーーん!!」

横山「…………あぁ、これがツンデレか」

奈緒「違うわァーーーー!!!」

ツンデレ…こっからデレがくるのか

アオノリさんつえー


【せめて呟きだけでも】


朋花「あの……せめてTwitterだけでも普通でいたいんですが」

パピ「……」

朋花「イベントなどでは冷たくあしらうも呟きの内容は普通、とか」

朋花「そういうギャップ萌えってあると思うんです」

パピ「うむ。だが、許可はしない」

朋花「……くっ」


【朋花のTwitter】


天空橋朋花 765プロ新人
@tomoka_angle
豚さんたちおはようございます。

天空橋朋花 765プロ新人
@tomoka_angle
働きアリさんたちは毎日一生懸命働いてるのに
皆さんは何してますか~?
貴重な空気消費してまで生きている価値、見い出せてますか~?

ところさん@恵美が世界一可愛い
@tokoro_p
朋花様!!今日はでっかいおなら出ました!

天空橋朋花 765プロ新人
@tomoka_angle
豚が人語を話さないでください。
やり直してください。

兄貴なーにやってだ

朋花のIDのangleはどういう意図で付けたのだろう


【暗黒コンビ】


杏奈「髪型がどーとかで揉めてるらしいな!」

未来「わはははは!!」


杏奈・未来「「 ば~~~~~っかじゃねーの!!! 」」

杏奈・未来「「ぎゃはははははは!!!」」

翼「うるせーぞ!静かにしろ!」


【あの髪型のことステゴサウルスって言いだしたの誰だよマジで。めっちゃおもしれーな】


杏奈「ツインテールがどうした!」

未来「そうだそうだ!言ったれ言ったれ!」

杏奈「うちにはステゴサウルスがいんだぞ!!」

未来「ぎゃはははははは!!!」

翼「お前、七尾聞いたら泣くから辞めとけ本当に」

どうした翼、口調が変だぞ


>>677
>>678


翼×

伊吹〇

百合子の編み込みほどきたい


【最強コンビ】


伊吹「……アオノリ、これまでの765プロの売上に何か法則性は?」

アオノリ「イベント応募券に加え店舗での特典が売上に繋がってます」

伊吹「よし、手配を頼む」

アオノリ「1分後に手配完了します」

伊吹「あー、それから当の春日は?」

アオノリ「すみません、ミス春日はGPSという存在に気が付きオフにしています」

伊吹「君の力で無理やりオンにできないか?」

アオノリ「オンラインからのアクセスでやってみましょう。……まだ学校のようです」

伊吹「すぐに呼び出せ」

これもう(伊吹P以外のP達いら)ないじゃん

有能過ぎるのも困り者だな


【一応、担当以外は不干渉条約だから……】


奈緒「ぎゃー!アオノリ、また伊吹さんにこき使われたん!?」

アオノリ「このくらいお手伝いします」

奈緒「嘘やん!いつも電池70パーくらい残ってんのに今日あと20しかないで!」

アオノリ「私は所詮道具ですので」

奈緒「悲しいこと言うなや!私とアオノリは両親以外の唯一の家族やろ!」

横山「おいいいいい!俺もおるって~!俺も俺も!」


【ぴょんさんのアー写エロすぎ】


恵美「みてこれ!未来のソロの写真!!えっちすぎ!」

P「はは、別人だよ」

琴葉「いや、ちゃんと未来ですよ!」

P「こんな……バンドの解散理由がボーカルの取り合いでした、
みたいなボーカル顔してるのに!?」

恵美「どんな顔よそれ」

兄貴眼中なし…


【ホッピング知ってる?】


琴葉「すぷりんぐふぇすてぃばるって何するのかしら」

P「バネをひたすら鋳造するんだよ」

琴葉「それじゃあただの工場見学ですよ」

エレナ「みんなでホッピングし続けるんだヨ!ぴょんぴょん跳ねて!」

琴葉「意外と肉体派なイベントなの!?」


※ホッピング

https://i.imgur.com/UktH0r6.jpg


【嘘と真実が入り混じる】


P「ひなまつりって結局俺には良くわかんなかったけど恵美のためにしてあげてたな」

伊吹「姉も翼もいるから手伝わされていたな」

横山「ひなまつりの日言うて奈緒の友達来るわ、なったら締め出されてたわ」

パピ「私はちゃんと手伝っていたな……そんな気がする」

横山こう見えて女子人気高そうだからキャーキャー騒がしくならないように追い出されてるイメージ

そら元プロサッカー選手やからな
人気はやばいやろ


【家庭の事情が垣間見える】


恵美「兄貴?最近はやってくれるよ!小さい頃は
家に居ないこともあったから手伝ってなかったけど」

翼「お兄ちゃんはいつも率先してやってくれてたよ」

奈緒「あいつは雛人形の首をすげ替えて遊ぶし、家から追い出してたわ」

千鶴「私は飾った次の日には人形が全てガンプラになってましたわ……」

やっぱり伊吹野郎が有料物件やわ

伊吹野郎と伊吹姉の間柄が気になるな
どっちも翼ちゃんにゲロ甘なんだろうけど

山賊どものせいですっかり呼び名が伊吹野郎に

やっぱパピは仮面外した方が良いんじゃないですかね…。


【美也のレッスン】


美也「う~、レッスンって大変なんですね~」

P「なんで俺がレッスンの面倒見なくちゃいかんのだ」

エレナ「まーまー、固いこと言うなヨ!」

エレナ「でも」

エレナ「チ〇ポは固くならないとだめだゾ!」

P「はいはい、休憩終わり。再開すんぞ」

けどエレナのストレッチしてるやつ見ると固くなっちゃうよね普通


【親密度】


美也「え~〇ンポってなんですか~?」

P「伏字をずらすんじゃないぞ」

エレナ「でもワタシも美也と仲良くなるためにいっぱいおしゃぶりしたんだ!」

P「おしゃべりな?しゃぶるんじゃないぞ」

エレナ「わかったことはワタシはタン〇ン派だけど、美也は垂れ流し派ってこと!」

P「んふー、ツッコミが追いつかないぞ」


【クライマックスガールズ】


パピ「ふむ、クライマックスガールズか」

奈緒「クライマックスシリーズかぁ……はぁ……」

未来「なーにがクライマックスだっての」

未来「こっちは人生がクライマックスですもんね!」

パピ「私に言ったのか?それは私に言ったのか?」


【恵美の部屋】


恵美「ハロー!所恵美だよ!」

恵美「今日は琴葉もいるよ!」

琴葉「こ、こんにちは~」

恵美「いやー、なんか飽きてたんだけど兄貴がせっかく開設したからってやれって」

琴葉「要するにネタが無いからとりあえずゲスト呼ばれたのね?」

恵美「まあーゲスト呼びまくってゆくゆくは徹子の部屋みたいになるのもいいかなって」


【複垢】


恵美「アタシのYouTubeのチャンネルじわじわ人が見てるっぽいんだけど」

琴葉「えー!すごいじゃない!やっぱり続けるべきよ」

恵美「なんか10人に1人は兄貴っぽいんだよね」

琴葉「えぇ……」


【好きな理由】


翼「ねえ、百合子ちゃんはどうしてお兄ちゃんのこと好きなの?」

百合子「え゛っ、だってかっこいいし」

翼「わかる~」

百合子「頭もいいし」

翼「わかる~」

百合子「優しいし」

翼「わかる~」

百合子「私が好きなことは認めてくれるの?」

翼「それは話が別」


【大きな目標を語る】


ひなた「あたしは最近のテレビ詳しくないばあちゃんに
あたしの名前が届くのが夢かなぁ」

エミリー「でしたら私は本国まで届くのが目標です」

奈緒「……私はとりあえず握手会とかファンのイベントで
アニキのこと聞かれんくなるのが夢やな」

横山「ちなみにひなたのばあちゃんは俺のこと知っとったで」

奈緒「ほんまかいな!腹立つ!」

百合子に優しいのは仕事だからだぞ

奈緒と横山は両方知名度ありそうだもんな

田舎の婆ちゃんでも知ってるレベルなら日本代表はもちろん本田香川クラスでしょ

横山も普通に優良物件だけど性格がね…


【美也さん逃げて】


未来「あの人なんなんですか?」

伊吹「どの人だ」

未来「あの……獣の匂いのする……太眉」

伊吹「不本意ながら太眉で誰か分かってしまった……」

伊吹「あの子は所が連れてきた娘だよ」

未来「ケモノの匂いがしやがるぜぇ」

伊吹「俺にはお前の方がハイエナのように見える」


【飼い主】


エレナ「コラー!ダメ!ミライ、ハウス!」

未来「嗅がせておくれよぉ~」

エレナ「NO!ダメ!」

未来「その子のちょーっとケモノなあそこの匂いをよぉ~!」

エレナ「ダメ!ミヤのスカートの中頭入れちゃダメ!」

淫獣未来誕生

でもPチャンたちは興味あるよね


【美也の日】


未来「ハァハァ、旦那、奴は旦那の読み通り何か隠してますぜ!」

伊吹「俺が指示したみたいに言うのは辞めろ」

未来「あと、あの女、ちょっと怪しいですね!」

伊吹「お前の方が怪しいわ!!」


【ねこのしっぽ】


伊吹「すまない、うちの馬鹿が……」

美也「いいえ~気にしてませんよ~」

伊吹「……ん?」

美也「どうしました?」

伊吹「その……尻尾はなんだ?」

美也「あ」

伊吹「……え?」

美也「見ちゃだめですよ~」

猫又でしたか

未来ちゃ野生の本能強すぎない・・・?

みりおん日和のみゃおみゃー誕生日で出番なかったけど最近増えてきたな


【確認】


伊吹「……なぁ」

P「あ?どした」

伊吹「あの尻尾って本物なのか?」

P「尻尾ぉ?」

P(何の話だ?ゲームの話か?)

P「いや、リアルに作ってるよな最近のは」

伊吹「そうか!そうだよな!」

P「なんなんだ、気持ち悪い……」



未来「あぁ~~~、もっと濃厚に絡めよ~~~う」


【尻尾触ったらあかんよ】


伊吹「ん?また尻尾つけてるのか。
事務所にいる時くらい取ったらどうだ」グイッ

美也「~~~ッッ!!!!」

伊吹「痛っっっ!!!?」

伊吹「なんで引っ掻くんだ!?……というか今の感触……」


【美也の正体】


P「え?尻尾触ったら引っ掻かれた?ウケる」←知らない

恵美「あ~、だって猫系アイドルだからね~」←知らない

琴葉「女の子のつけてるアクセサリーいきなり触るのはちょっと……」←知らない

エレナ「ミヤからしたらいきなりチ〇ポを鷲掴みされるようなもんだヨ!」←知ってる

伊吹「……なんなんだ。うちの事務所はどうなっちまうんだ」

これ春日さんが知ったらヤバそう

伊吹野郎の外観は目つきの鋭き柏木翼くんという勝手なイメージ

夜◯月なイメージ


【秘密の美也ちゃん】


エレナ「うーん、困ったネ」

エレナ「ミヤの正体がバレたらアイドルも出来なくなるヨ」

美也「へぇ、それは大変ですねえ」

エレナ「他人事みたいだけどミヤのことだヨ」

美也「いや~、何とかなりますよ~」

エレナ「でも隠すのには仲間がもっと必要だヨ」


【ゆめうつつ】


琴葉「え……?」

美也「はい……実は私の正体は……」

琴葉「あ~……えーと、」

琴葉「夢?」

エレナ「現実だヨ」


【某駅伝選手が羨ましい】


伊吹「こういう内容だが、大丈夫か?」

百合子「はい!私、伊吹さんのためなら頑張ります」

伊吹「いや……今回はこの駅伝選手のための企画なんだがな……」

百合子「う~ん、でも結果的に伊吹さんのためなら」

杏奈「よぉ、売女~!手前のファンなら都合よく好きとか言っちゃうアバズレちゃん~」

百合子「うわっ、すごい勢いでディスってきた!」

何故私の名前ゆうたではないのだろう……

おまえらも箱根駅伝でるだけでアイドルに会えるぞ

お、俺はデレアニでめっちゃ名前呼んでくれたから悔しくないもん

杏奈嬉しそうで草


【また出たのか……】


杏奈「よぉ~売女ァ~?また出たのか~」

百合子「法律番組出たって知ってる?」

杏奈「それがどうしたんだよぉ?おーん?」

百合子「名誉毀損って知ってる?」

杏奈「日本の法律で杏奈が裁けると思ってるのかよぉ~?おぉん?」

百合子「いや裁かれないと思ってることの方が驚きだよ!!」

次のオリンピックで金メダルでも取ればチャンスあるんじゃね


【お返し準備】


恵美「劇場内はホワイトデー一色だね~」

P「そうだなぁ~」

恵美「あー、今年の兄貴はどこの城をプレゼントしてくれるのかなぁ~楽しみ~」

P「ハッハッハッ、恵美~?」

恵美「にゃはは!うそうそ!チョコのお返しはチョコでいいよ~」

P「ちょこっとだけでいいってか?」

恵美「…………。今のはフローズンワードですわ~」

お城みたいな建物になら連れていってあげよう

スポーツ出来ないならノーベル賞でも取れば名前で呼んでもらえるぞ


【朋花の成長】


千鶴「まあ、朋花それはホワイトデーですの?」

朋花「はい、私もあげましたけど、貰いましたのでまたあげるんです」

千鶴「わざわざそこまでしなくてもいいと思いますわよ」

朋花「うーん……でも子豚ちゃんたちが待ってますので」

千鶴(……中々に、もう引き返せないとこまで来てますわねこの子)


【魔性の魔力】


朋花「ふふ、ちゃんと千鶴さんのもありますよ」

千鶴「ありがとう、朋花。でもわたくしあげた覚えは……」

朋花「いいんですよ、お恵みです」

千鶴「……おふん」ドキッ

朋花「え?」

千鶴「おほん!おほん!ゲフンゲフン!なんでもないわ!」


千鶴(あっぶなーい……!思わずドキッとしてしまいましたわ!)


【先生は怒らないから消した奴は手を挙げなさい】


未来「おいメガテン」

P「せめて所さんって呼べよ。分かりづらいし、それじゃ女神転生みたいじゃねーか」

未来「このSS、アイマスSSwikiから削除したからな!!」

P「何してんの!?」

未来「うるせー!こんな毎日更新してもうすぐ1年とか
   よく書き込んでくる善良な読者層とか
   内容とかギャグのセンスとか
   それ以外に褒める要素ないクソSSは
   こっそり隠れた名店みたいにやってればいいんだよ!」

P「やめろやめろー!だいぶ自分で褒めたな!?それ以上何が望みなんだよ!」


【囲み】


エレナ「うわー!なにこれ!楽しそうだネ!」

琴葉「いや、これは……とても怖い映像よ」

P「始球式後に囲まれる女性タレントか……」

琴葉「痴漢の疑いもあるって……どうしてこんなことに」

P「ん?」



<囲めー!一度に3人でかかれ!
<やめろ!春日ァ!ズボンから手離せ!
<だ、だめだよみんな!
<退けやステゴサウルス!げっへっへへ!



P・琴葉「「……どうしてこんなことに」

この未来ちゃなら大丈夫… じゃないか。
逆に捕まりそう

>【先生は怒らないから消した奴は手を挙げなさい】
だってこの作品まだ完結してませんし……


【そういうルールだったのね】


奈緒「またやっとんのかい。伊吹さん人気者やなぁ~ほんまに」

エミリー「あれは性犯罪では!?」

ひなた「あれは日常風景だよ」

エミリー「この国はどこかおかしいと思ってましたけど、全員おかしいんですね!?」

奈緒「ハハハ……」

エミリー「遠い所見て静かに涙を流さないで否定してください!」


【wikiにはあと半年以上は載らないですね】


奈緒「おかしいよなぁ……そうやなぁ」

奈緒「事務所に山賊はおるわ」

奈緒「ワケの分からん仮面したままの奴もおるわ」

パピ「ん?」

奈緒「元サッカー選手もおるわ」

横山「ん?」

奈緒「外国人はおるわ」

エミリー「私は至って普通でしゅ!」

伊吹野郎はモテモテだな()

伊吹野郎のステゴサウルス見たいんじゃろ百合子

横山が一番ステゴサウルス強そう

ともちづはいいぞ~


【ハイテクに勝るもの】


伊吹「あ、アオノリ!あの女の正体はなんだ!」

アオノリ「なんだ、という質問の意図はなんでしょうか」

伊吹「あの宮尾という女……本当に人間か?」

アオノリ「生態スキャンしてみましょう」

アオノリ「……」

伊吹「どうだ!?」

アオノリ「……重要なエラーを発見。再起動をかけます」

伊吹「 !? 」


【修理】


奈緒「何してくれんねん!アホちゃう!?」

伊吹「……すまない」

奈緒「直るんかなぁコレ。マスクのおっちゃんしか分からんでこれ」

伊吹「……う」

奈緒(イケメンが困ってるところ、めっちゃ気持ちええな)

奈緒「修理高かったらどないしよう~。なあ?」

伊吹「……ぐ」


【犬化】


パピ「ふむ……壊れた、か」

伊吹「……すまない。訳あって、壊れてしまった」

パピ「まあ、直らないこともないが……。いや、ちょっと直すのは難しいかもしれんな」

奈緒「(こいつ今空気読みよったわ)きっと高い部品やでー?」

伊吹「……ぐ、すまない。埋め合わせは……する」

奈緒「ほほーう?」


【アオノリ大好きっ娘】


琴葉「ゴマパンダが危篤って本当ですか!?」

奈緒「アオノリな。別にたぶん故障しただけやでー」

琴葉「私まだゴマパンダにオッケーグーグルって言ったことなかったのに……」

奈緒「アオノリな。それ言わんでも色々やってくれるで?」

琴葉「そうなんだ。……直るといいねゴマパン」

奈緒「アオノリな!?略してるし!」

二階堂もしや自分の担当以外に対しては有能?
朋花に対してはあんなにひでーことするのに


【真の担当】


恵美「ちょっとちょっと~!これ何よ!」

琴葉「え?……あっ!」

P「どうした喧嘩か?」

恵美「琴葉が1番好きなのは346プロの白坂小梅ちゃんだって書いてあるの!」

P「お、おう、そうだったのか……」

琴葉「だって可愛いんだもん……」

恵美「私じゃなかったの!?」

琴葉「えっ!?」

ことめぐイイゾ…。

あれ?相思相愛だったのか…

ステゴサウルスさんうかうかしてると想い人を取られちゃうよ


【ハッピーホワイトデー】


恵美「やーん、さっすが兄貴~!」

P「高級手作りだぞ」

恵美「え?どっち!?高級なの?手作りなの?」

P「ほら、琴葉の分もあるぞ」

琴葉「ありがとうございます。神棚に飾りますね」

P「いや、食え」


【お返しが大変な男】


翼「お兄ちゃんバレンタインにもくれたのにまたくれるの~!?好き!」

未来「っかー! チョコのお返しがチョコとか!」

伊吹「いらないなら返せ」

未来「うんめぇうんめぇ!」バリバリバリ

伊吹「包装紙まで食わんでいい!」


【要求】


百合子「あの……!ありがとうございます……」

百合子「大事に食べますね!」

伊吹「ああ、そうしてくれ」

百合子「はぁぁぁぁ~~~~~」

杏奈「(またうっとうしい……)伊吹野郎、杏奈には?」

伊吹「お前はチョコくれなかっただろう。……まあ一応あるけど」

杏奈「お!分かってんじゃねーか!けっけっけっ!」


【ジャパニーズツンデレ】


奈緒「なんや今日はやけに事務所騒がしいなぁ~」

横山「お、来たな!ほれチョコや!」

エミリー「あ、奈緒さん!横山さんのチョコ……あ、お菓子すっごい美味しいんですよ!」

ひなた「口の中ですぐとろけてなくなるんだわ」

奈緒「ふ、ふーん……まあ、もらわんこともないけど」

エミリー「ああ、これがツンデレ……」

奈緒「違う!断じて違う!」


【そりゃそうなるだろ】


パピ「む、そろそろ来る頃だと思っていたよ。ほら、君のだ」

朋花「あ!もしかしてホワイトデーですか!?」

パピ「そうだ」

朋花「わぁあ!ありがとうございます!」

パピ「ふふ、これで君もいつでも仮面が付けられるぞ」

朋花「………………………………」

パピ(笑顔が一瞬にして消えた……!)


【315の日】


奈緒「今日はサイコーの日やで!」

横山「俺もなんとか兄弟がいなければスカウトされてたかな?」

奈緒「ないわ」

横山「いやあるやろ!」

奈緒「あの双子は双子やからエモいねん。お前がやったらうっとうしいだけや!」

横山「またまた~!やって欲しいくせに~」


【天は二物を与えず】


奈緒「お前がやるなら伊吹さんが歌って踊った方が絶対ええわ!」

横山「あいつ顔もよくて頭も良くてやからたぶん歌はめっちゃ下手やで!」

奈緒「なんやお前聞いたことあんのか!」

横山「ない」

奈緒「じゃあ言うなや!」

横山「でも分からんやろ!」

伊吹と横山で漫才師デビューしたらそこそこ売れるのではなかろうか


【2人のユニット】


P「え?お前ら2人でユニットやるのか?」

エレナ「結婚と言ってもいいヨ」

美也「言わないですけど、そうみたいですね~」

P「おいおい、そのイベントとっくに終わってるけど大丈夫か?」

エレナ「う~、エレナに! おまかせー!」

P「いやそんなアッコにおまかせみたいに勢いで言われても心配なもんは心配だよ」


【ユニットの方針】


P「じゃあちなみにどんなユニットにしたいとかある?」

エレナ「蝶のように舞い……!!」

美也「蝶のように舞う!!」

P「舞ってばかりじゃないか。刺しなさい」


【朋花チャレンジ】


朋花「……え?」

パピ「ホワイトデーのお返しと言ってはなんだが……」

朋花(第2弾があったんだ……)

パピ「仕事を取ってきてやったぞ」

朋花「ほんとですか!?」

パピ「作詞作曲の仕事だ」

朋花「!?」


【公国軍式スパルタ教育】


朋花「あの……作詞はともかく……作曲なんて未経験なんですが」

パピ「じゃあ君には二度とやらせない」

朋花「えっ!?」

パピ「いつになったらやるんだ?」

パピ「来年か?」

パピ「勉強してからか?」

パピ「遅い。それでは遅すぎる。とはいえ、資料もなしに
今から勉強しろと言うのは酷なので私が用意した」


ドサドサドサッ……


朋花「……え?こんなに?」

パピ「今から帰って全て頭に叩き込んでこい。話はそれからだ」


【互いの力で】


朋花「あの……期日は?」

パピ「1週間やろう。そこから実際の制作期間に入るので
勉強が遅くなればなるほど実際の制作期間は短くなる」

朋花「えぇぇ~~、き、機材は?」

パピ「用意してある。本日午後着で君の家に配送済だ」

朋花「こんなに大量の厚い本一気に持って帰れないです」

パピ「心配するな。それは実は全て私の用だ。君の分は同じく配送済だ」

朋花「え?」

パピ「私も1週間で叩き込む、君と共に学び成長するのだ」

ドラゴン桜かな?

大型トラック1台分はありそうだな…。

これでパピ一週間で覚えられなかったら仮面剥いで千鶴の前に出してやれ

パピ野郎なんだかんだ有能やんけ


【遊んでないで仕事して】


エレナ「蝶のように舞い~~」

P「蜂のように刺す~~~」

エレナ「ちくちく~!ちくちく~!」

P「わー!うわあー!いてーいてー!」

Pエレナ「「わはははは!」」

琴葉「………………」

P「わは……あ……あれ……琴葉いたの?」

琴葉「……はい」

P「あ……うん」


【生搾り】


ひなた「いやぁ~、えへへ」

横山「よっ!日本一の人材!さすがひなたパイセン!」

ひなた「そうかなあ~」

奈緒「なにしてん」

横山「静かに!今ひなたをおだてて生搾りりんごジュース作るとこの動画撮影するんや!」

奈緒「いやほんまに何してん!?」


【すげえよアッコさん!ひなたちゃんとおんなじぐらいの力だしてる!】


ひなた「いや~あたしなんかが~?えへへ」

横山「そんじゃ一発!このりんごブシャーと行っちゃってくださいよ!」

ひなた「まあ?あたしが本気出せば小指でりんごに風穴あくからねぇ~」ズブッ

奈緒「小指りんご貫通しとるやん!!え!?なにそれ!?」

ひなた「生搾り~」グシャァァ!

奈緒「うわっ!りんご握りつぶしおった!こわっ!」


【キャンサーワールド】


奈緒「なんなんうちのユニット!?」

横山「異国者だらけのワールドワイドユニットや!」

奈緒「大阪は異国ちゃうわ!」

ひなた「北海道も違うよ~」

奈緒「いや、その力はなんとも否定しがたいわ」


【エレナのユニット結成について】


恵美「そっか~エレナがか~」

琴葉「いいんじゃないですか?」

琴葉「経験を得るなら色々やってみないと」

P「なるほどな。2人が応援してくれたらエレナも喜ぶだろ!」

恵美「ライブやるなら最前用意してね!」

P「関係者席でじっとしてなさい……」


【メンバーがメンバー同士を好きすぎると起きる問題】


エレナ「やったー!ありがとメグミ、コトハ~!」

琴葉「もう、大袈裟なんだから」

エレナ「ありがとうのハグ~ぎゅううう」

琴葉「あっ、うふ、うん、うんうん」

恵美「ストップストップ!昇天しかけてるから!」


【無差別ハグ】


エレナ「メグミもぎゅううう!」

恵美「にゃはは!もう~くすぐったいよ~」

エレナ「あっ」

P「ん?」

エレナ「プロデューサーには友だちんこ~~!」ずむんっ

P「ほげぇぇああ!!なんでええええ!!」


【男性の局部は優しく扱いましょう】


P「ハグが……良かった……」ドサッ

恵美「あーあー、兄貴~?しっかりしろ~」

エレナ「お、おお~」グッパッ グッパッ

琴葉「こら!手グーパーして感触を味わわないの!!」


【名前つけるのだけは苦手な琴葉】


琴葉「え?まだユニット名決めてないの!?」

エレナ「そうなんだヨ~中々いいのが浮かばなくて」

美也「色々案を出し合うんですけどね~」

琴葉「そうだ!私が考えてあげよっか!」

エレナ「やーめーてーヨー」

琴葉「美也とエレナだから~
"theろまんちっく"ってどう?」

エレナ「ヤダ!!!」

これはMFOAの名付け親さんの出番ですねぇ

ここのP達はアイドルの兄なんだからもれなく顔もイケメンなはず…

妹たちに全部持ってかれた可能性も…

Pは普通
伊吹はイケメン
横山はハゲ
パピは残念なイケメン

横山はじゅんいちダビッドソンのイメージや


【本気】


エレナ「よくもまあそんなダサい名前つけるの思いついたネ!?」

琴葉「そうかなぁ?いいと思ったんだけど……」

エレナ「マジで!?」

琴葉「あ!"マジでビーナス"っていうのは!?」

エレナ「マジで!?」


【百合子ハピバ】


伊吹「誕生日だったな。おめでとう」

百合子「そうなんです!覚えててくれたんですね!」

伊吹「すまん、実は今日思い出して、何もプレゼント用意出来てないんだ。すまない」

百合子「あの……何も物は貰えなくていいので、い、1回だけ
ぎゅうううって抱きしめながら頭撫でて貰いたいんです!」

伊吹「……? そんなんでいいのか?」


【クリームまみれべちゃべちゃ女】


百合子「……はい、お願いします……」


未来「オラァァーーッ!!ハッピーバァースデェーー!!」べちゃァ!

百合子「おぶッ!?」

杏奈「祝福のパイ投げじゃああああ!」べちゃァ!

翼「いやっほーう!!」べちゃァ!

百合子「お、ぉおお……ま、前が見えない……い、伊吹しゃん……ハグ……」

伊吹「ぇぇ……」


【男見せろや!】


百合子「もう!なにするの!こんなクリームまみれじゃハグもできないよ!」

未来「おみぃー達みてぇなラブコメ要因見てっとこちとら背中がむゥーずむずしやがんでぇ!」

翼「抜けがけ、すなわち死」

杏奈「今日は穴という穴にクリームつめてやっからなぁ~~!!覚悟しなァ!」


伊吹「……」ぎゅっ

百合子「ほわぁぁぁあ~~~!!」


【勝利のステゴサウルス】


百合子「ほひぃぃいいいーー!!」

未来「すげーぜ!クリームまみれのべちゃべちゃにしたってのにいきやがった!」

翼「あ゛あ゛あああああああああぁぁぁ!!!!」

杏奈「すげーぜ!ステゴ姉御!伊吹野郎にお熱すぎてついたクリームが溶かしてやがる!」

翼「お゛兄゛ぢゃん゛!!」

また未来ちゃが荒む

翼ちゃんはよくPに抱きついてるイメージだけどここの翼ちゃんはそうじゃないのかね


【魔法少女サイトのイベント】


未来「ぐへへへへ」

伊吹「いいか……クリーム人にぶつけてる暇があるなら」

伊吹「今日のソロ初披露に向けて少しでもレッスンしろ」

未来「あぁ~ん?イベント空席すかすかでチケ代割れてんぞ~」

伊吹「……それはほんとすまないと思う」

良かったな百合子
翼は頼めばいつでもやってもらえそうだけどそういうもんでもないわな

パイ投げのクリームってシェービングクリーム、時により生クリームらしいけど
未来ちゃたちが投げつけたのは・・・

お菓子系雑誌


【ありがとうミリオンライブ】


恵美「今日で終わっちゃうんだね」

P「そうだね」

恵美「んも~、アタシらはずっといるんだから
   そんな顔しないの! ね?」

P「ああ、うん。そうだな。……でも、ちょっと泣く」

恵美「しょうがないな~。よしよし」



琴葉「あれじゃどっちがお兄ちゃんなんだかお姉ちゃんなんだか分かんないね」

エレナ「あの2人はずっとそうだヨ~」

マイページアクセスしようと思ったら11:59にサービス終了してた…とうとう終わってしまったんだね


【未来のイタズラのせいで】


翼「もう~あのあと大変だったんだからね!」

横山(なんやうるさいわぁ、また伊吹んとこか)

翼「もう~未来が押すから私も百合子ちゃんのこと抱いちゃったじゃん!」

横山(!? 抱いた……!?)

未来「ごめんごめん!でも美味しかったでしょ?」

横山(美味しかった……!?)

翼「大変だったんだから~もう下着までベトベトになって」

横山(し、下着までベトベト!?)


【動画作ったよ!】




その1>>280 【ユニット名】



P「めっちゃ疲れた」

恵美「じゃあやんなきゃいいのに」

P「パワポで作った」



【美味しいですよね】


未来「カブトムシ食って解雇になった地下ドルがいるらしいですよ!!!」

伊吹「らしいな。くれぐれも真似しないように」

未来「私はしませんよ~~やだなぁ~~~」

伊吹「……人にもやらせるなよ」

未来「……チッ。は~い」

一瞬お隣のJCアイドルかと

おいしいですよね、カブトムシ

青虫のサナギなら食わされたことあるな

友人がバッタやらセミやらは焼いて食ってたな

ちびギャル解雇?

カブトムシ(そっくりに作ったスイーツ)を食べた日本テレビの女子アナは知ってるが

カブトムシやゴキブリを客席にばら蒔きまくった元男性アイドル?なら知っているが


https://i.imgur.com/BTF0hQZ.jpg

カブトムシ人気だな


【着せ替え兄貴】


恵美「ほら起きて~!ご飯食べに行こうって約束したじゃん!」

P「ん……んん~~」

恵美「ほらほら~」

P「じゃあいつもの……」

恵美「おけおけ!今日はアタシこれ着るから兄貴はこれと……これと……上はこれね」

P「うい~」


【だいたい見たら分かる】


ひなた「あれ?2人でおでかけかい?」

P「……」

恵美「そうなの~!」

P「じゃ、また事務所でな!」

ひなた「プロデューサーさん、妹さんに服選んでもらったべ?」

P「……くっ、バレたか!」

妹の服を着るP?

妹の服を着る紗代子?


【抜け殻】


琴葉「あ、百合子おは……百合子?」

百合子「ほへぇ」

恵美「あー、琴葉!今抜け殻になってるから」

琴葉「え!?何があったの!?」

恵美「う~ん、恋する乙女は大変なんだよ。琴葉もわかるでしょ?」

琴葉「な、ななな、なにが!?」


【ファッキン鈍感クソ野郎】


恵美「あれ?違うの?好きないるって言ってたよ」

琴葉「ち、違わない……けど……」

恵美「ねえねえ!誰か教えて!アタシの知ってる人?」

琴葉「え、ちょっと待って!
それより私に好きな人がいるって誰が言ってたの?エレナ?」

恵美「え?兄貴だけど?
時々するあの顔は好きな奴がいるに違いない!って言ってた」

琴葉「はあ、そうですかい」


【琴葉の方も進めてあげなきゃね】


恵美「あー、兄貴だったのか……」

琴葉「うう、……変かな?」

恵美「いーんじゃん?アタシも兄貴は好きだし」

琴葉「はぁ~……変に意識するからあまり口にしないようにしてたのに」

恵美「にゃはは!ごめんごめん!」


【放っておいてあげて】


恵美「で?いつ告るの?」

琴葉「告らない!」

恵美「え~~~!」

琴葉「……恵美?」

恵美「あ、すみませんッシタ!」

妹にはタウンページ並の想いを伝えてるのにw


【幸せスパイラル】


琴葉「でも、告っていいの?恵美は」

恵美「え?なんでアタシ?」

琴葉「だって……」

恵美「琴葉が兄貴のお嫁さん……やばない?幸せスパイラルでアタシどーかしちゃうよ!」

琴葉「お、お嫁さん!?誰がそこまで……くぅ!」




P「あいつらあんな隅っこでコソコソ何やってんだ?」

もげろ

琴葉も頑張れ


【ついに100回無料がきた】


P「おーい、聞いてくれよ恵美~!」

琴葉「ほひょっ!?い、居たんですか!?」

恵美「何?どったの?」

P「グラブルの100回無料ドブったんだけど、どゆこと?」

恵美「うわー、予想以上にどうでもよかった!」


【クセ】


エレナ「うちの事務所の人たちってノブに会ったら絶対」

エレナ「クセがすごいんじゃ~!って言われるよネ!」

琴葉「それエレナが言う!?」

恵美「にゃはは!みんな強いもんね~!」


【あのよく分からないフリ素好き】


美也「あの~フリー素材のモデルの仕事って聞いてたんですけど、これは?」

P「今回は使いどころが無さそうで無さそうなフリー素材写真を撮る仕事だ」

美也「必要なんでしょうか~?」

P「それは“布団をバズーカで吹っ飛ばすドレス着た新婦”だ」

美也「使い道が全くわかりませんよ」


【回レ!】


美也「次のこの格好は……?」

P「それは"公式のベイブレード大会の審判がGOシュート!って言ったらGOシュートだよ?ってするとこ"の写真だな」

美也「無駄な引っ掛けですね~」

P「そのあとはそのまま、ベイブレードを手で回し出しちゃう人の写真だ」

美也「もうむちゃくちゃですね~」


【1週間の成果】


パピ「ふむ、完璧だ」

朋花「ありがとうございます」

パピ「1週間という時間でよくものにした」

朋花「はい」



千鶴「……あの二人目閉じて話してますけど、本当に起きてます?」


【アニサマ出場】


恵美「やったねー!またアニサマでれるよ!」

P「うちの事務所が参加するこういうフェスライブって
  なんか好きなんだよね~」

恵美「なんで?」

P「うちら言うて伊吹のおかげで後ろのほうじゃん?」

恵美「兄貴も努力しなよ」

P「でもうちらが始まる瞬間の
  会場の空気がガラッと変わる感じ……」

P「あの圧が変わる瞬間、最高だよね~」

恵美「あー!なんかそれね!裏にいても分かる!」


【動画できたよー】


恵美「ついにセルフで動画も作り出したの?」

P「目指せハイブリッドプロデュース!!」

恵美「でも、動画メインは翼なんだね」

P「あのねえ、エレナの素材が足らなくてTSVじゃ作れないの」

恵美「凝りすぎなんじゃない?」

P「んまっ、とりあえず見てアドバイスおくんなまし」

恵美「おっけー!」


http://nico.ms/sm32940165


小言のセリフ表示が見辛いかな


【プロモーター】


恵美「ウマ娘プロモーターに武豊騎手が就任したってさ!」

P「おいおい大丈夫かよ」

恵美「なんで?」

P「ウマ娘たちを取っかえ引っ変えの」

エレナ「騎乗位パカパカだよネ」

P・エレナ「「これはいけませんな~」」


【スタッフはみんな覚えてる琴葉】


「――で、シクヨロね!」

P「はい!よろしくお願いします!」



P「……琴葉、今の人結局誰だっけ?」

琴葉「ええ!?分かってたんじゃないんですか!?」

P「突然話しかけられたけど仕事貰えるっぽいから適当に合わせてたわ」

琴葉「あの方はこの前のライブでも会った〇〇さんですよ」

P「あー……うん、あの人ね、はいはい」

琴葉「思い出せてないですよね?」


【だめ兄貴1号】


恵美「兄貴なんか酷く琴葉に怯えてたけどなんかしたの?」

琴葉「いつも通り注意しただけなんだけど」

恵美「なんて言ったの?」

琴葉「ちゃんと名刺は管理してるのか聞いただけよ?」

恵美「にゃはは……」

琴葉(あ!笑って誤魔化した!)

もう尻に敷かれてて草


【動画への意見ありがとうございます次回から対応します】


恵美「兄貴~あんまり琴葉に迷惑かけちゃだめだよ~」

P「恵美までそんなこと言うのか!?うわぁぁん!」

恵美「あーあー、んもう~兄貴はしょうがないなぁ~」

恵美「でも普段からちゃんとしない兄貴が悪いんだかr」

P「琴葉のやつ、最終的にアオノリと俺を比べるんだぞ!?チートドッグに勝てるわけないだろ!」

恵美「んんんん~、それはだめかも!」


【結局犬と比べる】


琴葉「たしかにゴマパンダと比べたのは悪かったと思ってる……」

琴葉「ついヒートアップしちゃって……」

恵美「でしょー?だから謝ってあげてね」

琴葉「でも、なんか好きだからこそお世話したくなっちゃうの!」

恵美「や、優しくしてあげてね」

琴葉「放っておけないのよ!捨てられた子犬みたいで!」

恵美「親友が自分の兄貴をそんな風に見ていたとは!!!めっちゃウケる!!」


※ゴマパンダ=アオノリ


【シャニマス初ニコ生】


P「初々しい一時間だったなぁ~」

伊吹「ああ……。黄色の子はやはり翼ほどではないが、
   しっかりした娘だったな」

P「うーん。それは確かに。でもお前それを言うなら
  うちのセンターなんとかするのが先だろ?」

伊吹「……じゃあ君がやってみたらどうだ」

P「はは、面白い冗談だな」

未来「まだまだ初々しくできますよ~~~」

伊吹「寝言ってのはなぁ……寝ながら言うもんなんだぞ」


【雑な好き】


恵美「ん~、あったかくなったね~」

エレナ「もう春だネ!!」

琴葉「春って好き……」

恵美「そうなの?」

琴葉「ほら恵美が産まれた季節でもあるでしょ?」

恵美「にゃはは!嬉しいけど括りが大雑把すぎない!?」


【守りの朋花】


千鶴「そういえばあの御方(パピ)の誕生日とかいつなのかしら?」

朋花「え?えーと……」

千鶴「まあ!朋花も知らないのね」

朋花「……はい」

千鶴「当日お祝いできるように調べましょう!」

朋花「えーと……えーと……それよりもこの数学の課題教えて欲しいなぁーって……」


【探る】


千鶴「さ!誰に聞いたら早いかしら!」

朋花(助けてくれそうなのは……)

朋花「伊吹さん……ですかね?」



伊吹「……答えられん……」

千鶴「んま!それでも同僚ですこと?」

伊吹「同僚だろうと知らんことはある……」


【状況確認】


伊吹「なんで急に……?」

朋花「分かりません……思いつきでしょう」

伊吹「……思いつきで行動しだす所は似てるのかな」

朋花「嫌なところが似ましたね……」

伊吹「そうだな……」


【同一人物説】


伊吹「いいか?くれぐれも日付がバレるなよ?」

朋花「私だけじゃ無理ですよ~!」

千鶴「見て朋花!喋る犬ですわ!」

伊吹「げ!アオノリ……」

アオノリ「こんにちはミス二階堂」

千鶴「まあ!礼儀正しい子ね」


伊吹(アオノリに聞かれたら終わる……!!)


【ぬいぐるみに愚痴を言う感覚】


千鶴「聞いてください!わたくしあのマスクした御方の誕生日を知りたいの」

伊吹「寄せ!アオノリ!今すぐ事務所から群馬への行き方を検索してくれ!」

アオノリ「マスクをした御方……ピピ……ここからは電車の方が安定しますよ」

千鶴「もう!どうして邪魔をするのかしら」

伊吹「……同僚の人命がかかってるからな」

毎度伊吹が有能すぎる


【聞かれたから答えた】


P「え?マスクの誕生日?確か11月17日だったぞ」

千鶴「ありがとうございます!」

朋花「…………この豚……」

伊吹「…………」

P「なんだ!?なんだ2人してその顔は!?」


【偶然】


千鶴「あれ?その日はお兄様も誕生日でしたわ……まさか!!」

P「あ、やっべ」←今気づいた

伊吹「貴様……アイドル事務所から殺人犯が出るなんて前代未聞だぞ……!」

千鶴「まさか…………こんな偶然ってあるのですね」

P・伊吹・朋花「「…………」」



伊吹(馬鹿で良かったーーーーーーーー)


ばかと言うか、気づかないときは気づかないし
別人と考えてるなら同じなのかーで終わってしまうのも当たり前では(マジレス)

朋花さん初めて本心でこの豚言ったなw

本編のミリPも千鶴に対してはこんなんだから多少はね?

>>848
二次創作だとヤンデレとか痴情のもつれで殺人犯は珍しくないから

ないよな?


【】



【ミスったwww】


朋花「……この……豚……」

P「違う!俺は悪くねえっ!」

P「今の虚無は全部ヴァン先生のせいだ!」

朋花「これ以上酸素を使用しないで貰えます……?」

P「なんか俺にだけ当たり強くない!?」

おっいいね朋花ちゃんその調子


【ジレハイベント開催】


恵美「あれ?兄貴その曲どうしたの?」

P「んー、社長にもらったんだよ。君が使えって」

琴葉「いいですね、この曲!」

恵美「アタシも好き~」

P「じゃあいつものメンツでデビュー曲にすっか!」

琴葉「えっ!?」


【方針上の都合】


エレナ「ワタシはパス!」

恵美「えぇ~~!なんでーー!?」

エレナ「もちろんみんなとやれるのは嬉しいけど、今は違う気がする」

琴葉「何かエレナにも思う所があるのかしら……」

P「いや実はいつものとか言ったけど、エレナは美希と
  なんかやるみたいだからそっちで忙しいんだよ」

恵美「えっ!?そうなの!?」

P「まあ、このスレの方針上765ASは出ないから
  何がどうなってるのかは描かれないけどね」

エレナ「こいつぁひでえや」


【星井家は登場しません】


恵美「そしたら困ったねぇ~」

美也「じゃあ私が加わりますよ~」

琴葉「美也!助かるわね」

エレナ「いいもんいいもん!ミキとナオと踊り狂うもん」

P「ああ、あの美希の姉ちゃんのサイコ野郎の下に行くのか。きっついわ~」

恵美「そこまで作り込んでるなら出せば!?」

P「出さない」

菜緒さんそんな過激なのか

菜緒さんもやばいのか…

おう横山エミリーフェス限だぞ

ナオサン…

エミリーの親父、外交官って判明したみたいだけど今んところ日本人誤解されることばっかだな
横山の大丈夫か


【引鉄を】


エミリー「横山さん」

横山「なんやエミ公どないしたん」

エミリー「フェス限どうするんですか?」

横山「……あー……どないしよか……」

エミリー「引きますよね?」

横山「分かりません」

エミリー「お父様……実は外交官って知ってました」

横山「……」

エミリー「私のことは半分拉致行為なのって……国際問題ですよね」

横山「……」

エミリー「汗だくのとこ申し訳ないですが、もう一度聞きますけど、引きますか?」

イギリスって新聞大国らしいよ

下手したら765プロの名前を海外に広めれるんじゃない(白目)

伊吹の引きはめちゃめちゃいいが横山はどうなるか

エミリーデルトル落ちしてしまったか

天井あるしへーきへーき

まさかエミリーに脅されるとは…

ここに出る子全員引くならもうすぐ琴葉と聖母もくるぞ
楽しみだな!


【入れ知恵】


横山「ああっ!ひなたパイセン!」

ひなた「どうしたんだい?」

横山「エミ公が俺を脅してきやがんでぇ!」

ひなた「そっかぁ~。うまくいったんだねえ」

横山「お、お前がユダやったんか……!!」


【ぽんっ】


ひなた「それよりどうしても分からんことがあるんだ」

横山「なんや」

ひなた「この……わぁ~水素の音~ってなんだべ?」

横山「……俺もそういうのサッカーしかやってこんかったから分からへん」

奈緒「あほ丸出しか、あんたら!」

エミリーはパーティー慣れしてるくらいにはお嬢だしね

ゆうちゃだって291連したし
Pならいけるいける()

キャンサーは楽しそうで良いなぁ


【水素のパワー】


横山「うわぁ~!水素すごいな!」

ひなた「これで若返りだべ」

横山「俺の膝も治るかなぁ~」

ひなた「そしたらお役御免だねえ」

横山「ははは!プロデューサー業は続けるけどな」

ひなた「現役戻ったらいいよお」


……後日


横山「なあ、奈緒、俺そんなにみんなに嫌われてるんか?」

奈緒「せやな」(流石に気の毒やな……)


【火はまだつかない女子たち】


恵美「アタシと琴葉と美也か~」

美也「どんなユニットになるんでしょう?」

琴葉「私それについて考えてきたことがあるの」

恵美「んーーー、それはまた今度聞くね」

琴葉「えー!?」


【田中チョロ葉】


琴葉「可愛いふりふりの衣装を着るのもありかなって……」

恵美「にゃはは!また今度聞くって言ったでしょー!?」

琴葉「もう~聞いてよ~!」

恵美「だ~めっ。また今度ね」(イケボ)

琴葉「んんんん……分かった……」


【タカサカさん】


未来「このスレの主人公の私を差し置いてTB1位になったタカサカってのはどいつだ?」

伊吹「タカサカ?……ああ、高坂か」

未来「てめぇ知ってやがったのか」

伊吹「だからなんだ。教えんぞ」

未来「そうか、これから毎日お前の机に何らかの粉を入れるからな」

伊吹「やめろ!何らかのってなんだ!?」


【あと未来、お前は主人公ではない】


伊吹「高坂はうちに入る予定だった娘だ」

未来「だった……!?曖昧なこと言ってっとステゴとの合成コラセックス画像ネットに垂れ流すぞ」

伊吹「やることがいちいち悪質なんだよ!」

伊吹「事務所の合格通知を送ったが向こうからそれきり返事がないんだ。
要は向こうに断られたんだろう」

未来「だっせーーーー!!!ぎゃははは!!」


【お祈りメールもない】


未来「プギャー!!」

伊吹「……」

未来「ねえねえ、断られたと悟った時どんな気持ちだったの?ねえねえ!」

伊吹「まだ決まった訳では無い」

未来「負け惜しみ乙」

伊吹「時々本当に顔面ぶん殴りたくなるな」


【パーティ慣れ】


エミリー「今度お父様のパーティに行くのですが、横山さんもどうですか?」

横山「お前のオヤジさんおるなら嫌やわ」

エミリー「大丈夫ですよ、お父様の中では合意の上で日本に来たことになってます」

横山「……え?ほんまに?」

エミリー「ええ、ですから下手なことさえしなければ……」

横山「ぜっっったいいかへん!!」


【劇場版かよ】


エミリー「豪華客船で立食のお食事会ですよ」

横山「うう、惹かれるわあ」

奈緒「ええなー行ってこいや」

エミリー「官僚のお偉い様とか、いらっしゃる方もすごいですよ」

エミリー「あ、そうそう、有名な探偵も高校生の娘と知り合いの小学生、3人で来られるとか」

横山「ぜっっったいぜっっったい行かへん!!!オヤジさん関係なく嫌や!!!!」

横山「絶対巻き込まれるやん!元プロサッカー選手の俺、タレントが声やる立ち位置のゲストキャラやん!」

コナ◯のゲストキャラは死なないこと多いし、少なくとも金◯一よりは……


【らくおん】


翼「へぇ~お兄ちゃん位の人とラジオやるの?」

伊吹「ああ。お向かいの315の天道輝だ」

翼「ああ、あのヒーローショーとか好きなおじさんでしょ?」

伊吹「そうだな。まあ……翼ひとりなら問題ないか」

翼「えっ!?お兄ちゃん私キーボードやるの!?」

伊吹「前にやりたいって言ってなかったっけ?」

翼「え~?言ったっけ……」


【重大発表】


お疲れ様です。

約11ヶ月休みなく続けてきましたが、
この度、バンダイナムコゲームス様名義ですが
このスレが原作となる漫画連載が決まりました。
タイトルは『THE IDOLM@STER MILLION LIVE!Brotherhood』です。

変わらず更新は続けていきますが、
これからもお付き合い頂ける方は
よろしくお願いします。

ああ…MFOAが大衆の目に…

ガチかと思ってググってしまった自分がいるぞ

こんな未来ちゃはぴょんさんが泣くぞw

ナンスはノリノリで演じそう


【エイプリルフール】


P「嘘です!!!!」

恵美「んもーー!!来ないから自分で絵にも動画にもしたのにね!」

P「そうなんだよねー」

恵美「でももっとちゃんと上手な人は『自分で出来るならやらなくていいか』ってならない?」

P「あっ……ください!!お願いします!!誰かーー!!」

Pや各兄ちゃんたちのCVは誰だろうか?

アニメ化してもいいのよ?

パピは杉田ボイスで脳内再生してるからそうだと良いな

マスクでCV杉田と聞くとあのSM野郎を思い出す

>>895
全てのものをSかMかに分類する奴か


【第2話投稿】


P「また懲りずに投稿したのか……」

恵美「ほんとだ!にゃはは!」

琴葉「エイプリルフールだから更新したんですか?」

P「いや関係ないみたいだね。エイプリルフールネタ、何一つないもん」

恵美「微妙に改変された話やオリジナルネタもあるとかないとか……」

P「いやあってほしいよね」


http://nico.ms/sm32986245



【ウエストウッド】


未来「ふんふふんふーん♪」

翼「えーー!未来、その指輪どうしたの!?」

未来「んん~?まあ、心に決めた男性かいますよっていうのと、魔除かな?」

伊吹「馬鹿か!!外せ!!」

未来「んぐぐぐ!やだぁぁ!
ちくしょう!逆に悪魔が寄ってきた!!」

本家も悪魔が大量に見つかってたな


【祝フリー素材化】


エレナ「プロデューサー、ついにイベント始まりそうだけど大丈夫なの?」

P「任せろ、ドリンクは30本全部あるから」

エレナ「そんな装備で大丈夫か」

P「大丈夫だ問題ない」


【恵美のTwitter】


所恵美@megumi1056
Twitterはじめましたよ!


ファン1号@fan1
クソスタッフ早く更新しろ

ファン2号@death_megumibro
クソアニキが更新した方が
恵美ちゃんが見れるのは
あまりにも有名

ファン3@kill_megubro
こればかりは血の繋がりがあるだけのクソに
期待をしなければならなくて
泥水をすするのと同等の苦痛

ファン4@kotomegu_justice
早くファンイベやれ
クソスタッフは次こそ必ず殺す



恵美「んもう~みんな元気だね~」

P「いや~ほんとにね~」


【運営権限】


所恵美@megumi1056
心無いリプライが多くてとても傷ついています。このままではブロックなどで対応せざるをえませんので、送る内容は1度確認してから送ってくださいね!(運営スタッフ)


ファン1号@fan1
やべえブロックされる!

ファン2号@death_megumibro
あの野郎ブロックを盾にしやがった!きたねえ!!

ファン3@kill_megubro
2号さんブロックされてて笑う
おにいさままじさいこう!



P「わははは!みんな元気がいいなぁ~~~!」

凍結されそうな垢しかねえ…


【聖戦開幕】


P「ミリシタ開幕依頼、シューティングスター、フェアリーテイル」

P「それらをはるかに上回りそうな今回のイベントだが」

パピ「勝算はあるのか?」

P「なぁに……走る。それだけさ」

パピ「無策なのか……?」

P「力こそ全て!」

当然100位よな?

うみみ走法で問題ない

しばらくこのスレも更新が止まるのか…ちと残念


【更新はいつも通りします】


パピ「当然100位なのだろう?」

P「いやせめて2000にして!」

琴葉「……うそつき」

P「なにが!?」

琴葉「走って……くれますよね?」

P「いや、走るよ!?」

琴葉「……うそつき」

P「なにが!?」

えっ、1位でしょ?

エミリーよりキツイなw

報酬にうみみがいなくてちょっとホッとしてる自分がいる

100位目指すぐらいでないとボーダー伸びるイベントは心が折れそうだしなぁ

ポイントは510800ptだよな?


【何このイベント】


P「うぅ……ボーダーが……」

横山「なんや!きしょいなぁ」

P「ボーダーがあまりにも早い……!」

横山「修羅の道やな~」

P「お前の車売ってその金俺にくれ」

横山「やるわけないやろ」

105638ptだと何位くらいだろうか


【大谷初ホームラン】


恵美「えー!スリーランってすごくない!?」

P「メジャー行ってもバケモンはバケモンだったなぁ」

エレナ「すごい!抱かれたい!」

P「しょーがねーな」ガタッ

エレナ「プロ童貞シスコンは座ってろヨ!!」

P「ど、童貞ちゃうわ……」

(いるとは思わないけど)兄達に恋人がいたと発覚した時の妹及びアイドル達の反応にちょっぴり興味ある

>>917
ツバッティ面白そう()

どっちかというと妹に発覚したときの兄の方がヤバそう

MFOAは伊吹の彼女に有る事無い事吹き込んでそう

いま何位かな?


【猿も温泉が好き】


恵美「ねえねえ温泉行こうよ!猿のいるやつ!」

P「え?なんで?」

エレナ「猿ならここにいるじゃん?」

P「誰が万年発情期じゃ」

恵美「えー?猿可愛いじゃん温泉入ってる猿」

琴葉「え?猿?」

P「だから俺を見るな!!」

ここかな
http://i.imgur.com/GLLGMT3.jpg


【完全オリジナルエピソードの3話目】


恵美「ついに向こうは完全にオリジナルエピソードになったね」

P「動画でしか出来ないネタっていうのもたくさんあるからね」

恵美「やってる本質は変わらないけどね。最初のは……なんなの?」

P「なんかほら、OPっぽいものが作りたかったのよ」

恵美「ウケる。懲りないねぇ~」

P「ちょっとハマってる一時期の流行りなだけ。
  でももうパワポの無料期間終わるから誰かに買って欲しい」

恵美「いや自分で買ってきなよ」


http://nico.ms/sm33007108


前回と比べて最初からBGM付いててOPまで出来てるのね
ステージ上でもいつも通りの未来ちゃんいいぞ、残りのメンバー紹介スルーして曲紹介しようとするのに自らでてくるステゴサウルスちゃん…


【N】


杏奈「オラァァーーー!!」

P「グワーッ」

杏奈「Nが1個多いんじゃああああああ!!」

P「あ、ほんとだ!」

杏奈「天!!誅!!」

P「グワーッ」


【脱ぐ】


P「猿の温泉行きたいって言ってたから
そういう仕事取ってきたぞ?」

恵美「やったー!」

P「で、誰がタオル1枚になるんだ?」

恵美「え?琴葉でしょ?」

琴葉「ちょっと待って!!なんで!?」

P「ははは、大丈夫大丈夫!下に水着着るから」

琴葉「恵美~~~!?」

恵美「にゃはははははは!!」


【脱がない】


琴葉「だ、だって!そんなに肌を見せたら」

琴葉「お嫁に行けなくなりますよ!?」

P恵美「「何言ってんのこの子」」

琴葉「ええ!?」

エレナ「あれ?琴葉この前いつでもいけるようにお手入れして」

琴葉「わーー!!うわあーー!」

恵美の義妹になれるからへーきへーき


【ダメージでかい】


琴葉「誰にも言わないって約束したのに……ぐすん」

エレナ「ゴメンゴメン~」

琴葉「……うそつき」

エレナ「ぐばァッーー!!」ドサッ

恵美「ああーっと!琴葉の伝家の宝刀うそつきがエレナに直撃したー!
島原選手、耐えきれず吐血したー!」

P「ゴフッ!」

恵美「ああ!流れ弾が兄貴に!」

>>929
恵美の義姉じゃね?


【広告ありがとうございます】


P「動画の広告入れてくれてる奇特な方がいるな」

恵美「だれ~?」

P「パピさんから広告もらってるね!」

恵美「いやパピって」

P「えっ!?あいつ!?なにしてん!?」

広告もう一つ付いていたね

琴葉が広告してる…真面目だなあ!


【不幸だねー不幸だねー】


伊吹「本当に楽しそうに演技してたな」

未来「私、才能あるのかも!」

翼「アハハ!未来ちょー似合ってたよ!」

未来「あー私も誰かの顔面便器に突っ込みてぇ~!」チラッ

伊吹「いや俺を見るな。こえーよやめろよ」


【ハイフリ映画化】


杏奈「オラァーーーー!!!」ドカッ

伊吹「痛っっ!!?なんだ!?」

杏奈「わははは!どーだ!ワシの主演ドラマが映画化なんじゃあ!」

伊吹「……よく……やった……」

杏奈「ほめれ!ほめれ!」

伊吹「…………」



態度と反比例に担当たちの活躍が目まぐるしく
自分でプロデュースしながらなにか腑に落ちない
そんな伊吹であった。



【いっちょかめイベント】


翼「やーーん!私すごい!すごくない!?」

奈緒「いやほんますごいわ!」

恵美「まさか翼がダーツこんなに上手いなんて」

ひなた「すごいねえ、あたしも頑張ったんだけどねえ」


【蝶々さんおめでとうございます】


エレナ「ミヤはオス猫で仲良しなのっていないの?」

美也「え?あー……結婚してますよ?」

エレナ「エエエエエエエエエエエ!?」

美也「うふふ~」

エレナ「まじで!?それアイドルとしてどーなの!?」

美也「冗談ですよ~」

ちょうちょさんご結婚めでたい


【架空戦記も作ってみたよ!】


恵美「なんで可奈なの?」

P「ほら、鳥飼ってるじゃん?」

恵美「あーケルちゃんだっけ?」

P「そうそう」

恵美「え、それだけ!?」


【ミリマス×アサクリ】矢吹可奈がアサシンとしてエジプトで暗躍するお仕事の記録 http://nico.ms/sm33018188?cp_webto=share_others_androidapp


精力的やなあ


【お風呂シーン】


琴葉「結局恵美が入浴シーン担当になったのね」

P「そうだな、よしさっそく始めるか!」

恵美「あいよー」

琴葉「ちょっと待ってください。万が一のことのために男子禁制の撮影編集
にしますので、プロデューサーは撮影立ち会えません」

P「兄妹だし大丈夫だろ。ね?」

恵美「ねー」

琴葉「私が許しません」

恵美「ああ!兄貴が見たことの無い落ち込み方してる!」


【台湾公演お疲れ様】


翼「346の人達すごかったねー!」

未来「歌い手としてなってないですね!」

翼「……え?」

未来「こんな歌詞間違えるだなんて!ね!?」

翼「そんなことあった?」

未来「それに客を追い出せだなんて何様なんでしょうね!」

未来「声優アイドルならともかく、歌手でやってんだからさあ~」

伊吹「あ、翼、こいつ別の話してるからな」

翼「なーんだ!びっくりした~C-3POになってた癖に何言ってんだろうって思った!」


【風呂の撮影に立ち会いたいです】


「ねーねーおねーちゃんたちそんな格好で写真撮られて恥ずかしくないの?」

恵美「えっ!?」

琴葉「恵美、この子撮影してるのに入ってきちゃった子よ」

恵美「あー、迷い込んだのね~」

琴葉「あと……」

恵美「なに?どしたん?」

琴葉「指摘されたら恥ずかしくなってきた……もう続けられない!」

恵美「あーあー」


【たまたまそこに居た環】


恵美「えっと、お名前は?お家の人は?」

環「大神環!わかんない!」

環「お姉ちゃんたちはここで何してるの?エッチなビデオの撮影?」

エレナ「そうだヨ!!!」

環「ええ~~~!?そうなの!?」

琴葉「嘘は教えないで!」

プロの風呂の映像なんて風呂の宣伝かAVの2つに1つだよなぁ?

間違って無いんだよなぁ・・・


【拾われる環】


恵美「兄貴~にゃははは!見てみて拾った!」

環「こんちは!環だぞ!」

P「いやぁぁ~~~!?なに!?んもう!元のとこ戻してきなさい!」

恵美「琴葉ショックからの続いてのショックに心のオカマが出てきてる!」

環「このキモイ人だれ?」

琴葉「このキモイ人がこのお風呂の宣伝の映像の仕事取ってきた人よ」


【謝謝】


環「お風呂の宣伝の仕事にこんな若い子使うなんて」

環「けっこー攻めた仕事の仕方してんだね!」

P「カリスマ的だろ?」

環「おお~こういうのがカリスマっていうんだ!」

P「カリスマ謝謝!」

環「おおー!?」

灼熱少女揃ってきたな

あとは海美だけだな


【らくおんOA】


翼「お兄ちゃん~輝さん怖がってたよ~?」

伊吹「知ったことか。中学生にヘラヘラするやつなど……」

翼「なんか薫に似てるってすごい言ってた」

伊吹「そんなわけあるものか」

翼「え~~?お兄ちゃん警戒しすぎ~~!」


【撤収】


エレナ「撮影楽しかったネ~~」

琴葉「なんだか小旅行って感じで」

恵美「いい感じにリラックス出来たよね~」

P「よし、じゃあ忘れ物はないか!?帰るぞー」

恵美・環「「おー!」」

P「……恵美、なんだその子は」


【ドル違い】


恵美「あっるるぇ~~??着いてきたの!?」

環「うん!環もお姉ちゃんたちみたいにラブドール?やりたい!」

P「はははは!……エレナだな?」

エレナ「違うヨーー!免罪だヨーー!
いくらワタシでもこんな小さい子にダッチワイフなんて教えないヨー!」

P「現行犯確保!」

エレナ「うっひょー」

子供にそんなのを教えるなんてとんでもないお姉さんたちだ。


【ジレハイベ乙】


P「うっ……うぐっ……うぅ」

琴葉「ねえ恵美、プロデューサーどうして泣いてるの……?」

恵美「う~~~~~ん……忘れ物でもしたのかねえ~」

琴葉「まさかとは思うけど」

恵美「ねえ?そんな訳ないよね?」

P「うぅぅ……顔をあげることすら許されない……うぅぅ」


【ありが~~とう~~言わな~いよ~~】


夢……夢を見ている。


毎日見る夢。

終わりのない夢。

赤い雪……赤く染まった世界。



恵美「おーーーい!!?兄貴ーーー!!
    Kanonの季節は終わったんだよー!?
    いい加減泣いてないで目を覚ませー!」

P「うぐぅ」


お前まさか……


【んもう!この話はおしまい!】


P「明るい話でもしようぜ!」

P「総選挙がお隣で始まったな!」

恵美「うーん、アタシはもちょにいれるかなぁ」

P「そんなやつは居ない」

一位になれたうれしさだよね?

種ちゃんに入れると琴葉さんが喜ぶゾ


【ショートヘア】


奈緒「今日はショートカットの日やねんて」

ひなた「へえ、じゃあうちではあたしだけだねえ」

奈緒「せやなぁ~私も髪切ろうかなぁ」

エミリー「あ、じゃあ切った髪の毛貰ってもいいですか?」

奈緒「…………なんで?」

エミリー「日本の方の綺麗な黒髪が欲しいんです」

奈緒「いや私染めてるけどええの?
っていうかそれ以前に気持ち悪くない?」


【エレナSSR】


P「はよ出ろや」

エレナ「んふふふ」

P「もう2万もすってんだぞ!!!」

エレナ「好きっていってくれなきゃやーだ♪」

P「んんあああ!ううんうあ!!」←声にならない怒り

P「んんん好きい」←でも嫌じゃない


【だめでした】


P「くそ!伊吹野郎と俺のなにが違うんだ!」←もう2万スった

エレナ「えへへへ」

P「まあいいか!出なかったけど、スカウト来たら真っ先にエレナだな!」

エレナ「やったー!プロデューサーだーいすき!」

P「はああああ~~クソデカため息でる!!」

おう兄貴順位どうだったんだ?

一位でしょ。まさかトップに入っていないなんてことはないよね?


【順位を聞くのはよしこちゃん】


P「イヂメル?」

恵美「いじめないいじめない」

P「うぅ……エレナがイヂメル?」

エレナ「いじめないヨー!ジレハ2000も逃してワタシも引けないなんて言わないヨー!」

P「夢……夢を見ている。担当にいじめられる夢……」

恵美「あー!ほらもうまた現実逃避始めちゃったじゃん!」


【話を進めて話題を逸らす作戦】


恵美「ほら、兄貴!この環って子をどうするかって話だったでしょー?」

P「はっ!そうだった!」

環「たまきもアイドルやりたいよ……だめ?」

恵美「可愛いからやらせるべきだと思います!!」

琴葉「いやだからって勝手に連れてきちゃうのはまずいでしょ」

環「大丈夫!親が担任不倫してるからそこに住む!」

P「あらやだ!昼ドラ的展開なのかしら!?」

琴葉「もしかして単身赴任のこと……?」

もう後5万回せば…

横山ちんはエミリー引けたんやろか

引けてなかったらとっくに消されてるぞ

最近横山みてねぇなぁ?

どうやら小学生探偵が乗った船で…
犯人は誰だ?


【外人リアクション】


横山「大変や!外国に旅行行くのに税金がかかるようになるんやて!」

奈緒「なんやそれ」

横山「ほんまやねんて!これもう鎖国一歩手前や!」

エミリー「サコクとは……?」

横山「もう鎖国したからエミ公は国に帰れんで!」

エミリー「ほんまでっか!?」

横山「……奈緒に影響されすぎや。もうちょい外人らしくせぇや」

エミリー「え~!?やです!」


【難しいことはよく分からない】


エレナ「あーあー、結局着いてきちゃったんだ」

P「でも両親の元で暮らすんだろ?今までおばあちゃんちだったけど」

環「そうなの!どっちがいいかなー?」

琴葉「……どっち?」

環「二人とも単身赴任で別々のとこに住んでるの」

P「んま!やっぱり複雑だったじゃないの!」


【言わない優しさ】


P「とりあえず社長に挨拶行くかー。着いてこーい」

環「しゃちょー?」

P「ここで1番えらい人だよ」

環「え?お兄ちゃんがおやぶんじゃなかったの!?」

P「わはは!ゆくゆくはそうなるがな!」


エレナ琴葉恵美(((次の社長は多分伊吹さんだろうなぁ……)))


【有名人の特権】


横山「なんやこのお子ちゃま」

P「おう、新しくアイドルやるんだって。お前面倒見ろ」

横山「いやだ。俺は今度こそパイオツカイデーなおねーちゃんやないとプロデュースせえへん」

環「うわあーー!!ヨコだーー!!え!?ほんもの!?えーー!?」

横山「ん?俺の愛称を知っとるんか?」

環「えー!だってめっちゃ有名だったよー!」

横山「がははは!せやろ!せやろ~~!サインしちゃる!」


【ファンの前でいい格好したがる奴】


環「ねーーなんでサッカーやめちゃったのーー?」

P「膝がクソザコナメクジになったからだよ」ボソッ

横山「やかましいわボケ!黙っとれ!」

横山「ええか?お嬢ちゃん、俺はなぁ、例え
フィールドが変わっても全力を尽くすんや」

P「じゃあ環もトップにしてやれよ!じゃあな!あとは任せた!!」

横山「待てやコラぁ!」

キャンサーのメンバーパイオツカイデーですかね・・・

奈緒Pなら風花さんが来る可能性がワンチャン

ひなた、言われてるぞ

しょ、将来的には…



次スレのご案内。
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お疲れ様です。

次スレ最初にまた小話を挟みますが、
別に読まなくても大丈夫だと思いますが、
読まない場合はちょっとだけスクロール、ご協力ください。

現在アイマスオンリーにこのスレのまとめ本を
頒布するために動いています。
内容は多分、(個人的)傑作選約20レス分+初だし5+番外編とかだと思います。

埋めついでに簡単アンケ。
このスレに出てる好きなPでもアイドルでも書いてってください。
出番が増える……かもしれないです。

今後とも、お付き合い頂ける方はどうぞよろしくお願いします。


以下宣伝↓

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動画もあるよ↓
翼「Pとお兄ちゃんと妹馬鹿」 http://nico.ms/sm32940165?cp_webto=share_others_androidapp

翼「Pとお兄ちゃんと妹馬鹿」2話 http://nico.ms/sm32986245?cp_webto=share_others_androidapp

翼「Pとお兄ちゃんと妹馬鹿」3話 http://nico.ms/sm33007108?cp_webto=share_others_androidapp

【ミリマス×アサクリ】矢吹可奈がアサシンとしてエジプトで暗躍するお仕事の記録 http://nico.ms/sm33018188?cp_webto=share_others_androidapp

#2【ミリマス×アサクリ】矢吹可奈がアサシンとしてエジプトで暗躍するお仕事の記録 http://nico.ms/sm33033185?cp_webto=share_others_androidapp


常識人イケメンの伊吹野郎すき

もうそんな時期か
毎日更新大変だろうけど楽しく読ませてもらってます

アオノリマジ有能!

永吉昴っていう四人兄貴がいるアイドルがいましてね、


【埋めてくぞオラァ!】


横山「んで、環隊員!君は何になりたいと申すか」

環「あっ、あ、えと、サッカー選手!」

横山「あれ!?変わってへん!?」

奈緒「いやアニキが前おるから影響されてるやん」

横山「くーーー!せやな!!」

奈緒「腹立つ……」


【腕ひしぎ】


環「大神環です!」

ひなた「わあ~めんこい子が後輩になんだねえ」

横山「せやで!お前みたいなスーパーパワーの女よりもよっぽどええやろ!」

ひなた「うふふ」

横山「グワーッ!!肘はそっちには曲がらへんねんて!!」


【夢を壊すな】


環「うわーー!外人の女の人だーー!」

エミリー「えっ!?」

環「うわーー!カッコイイなーー!」

環「金髪キレーだなぁーー!」

環「たまきの英語分かるかなぁ!?」

環「へ、ヘロー!マイ……ネームイズたまき!」

エミリー「……こんにちは。私はエミリーです」

環「日本語……………………」


【悲しみの環】


環「そっかー」

環「お姉ちゃん日本語上手なんだーそっかー」

環「たまきも英語教わりたかったなあー」

横山「あかん!環がさっそく空を見つめとる!」

横山「何してんねん!子供の夢を壊すなや!」

エミリー「むぅぅぅ~~!!私には私のルールがあるんです……!」


【ガチギレエミリー】


横山「子供の夢を壊さないとか、そんなん俺でもできることやで~?」

エミリー「Fxxk you!!」

奈緒「俺でもできるで、がむちゃくちゃムカついたらしい」

横山「俺やてサインあげたりしてんのに~そんなん空気も読まれへんでなぁにがアイドルでしゅかねぇ~」

エミリー「ぐぬぬぬぬ!!!」


【クソザコナメクジ】


奈緒「もうやめーや!エミリーもほっぺ膨らませすぎてそのままやと浮いてまうから!」

横山「しゃーないなぁ~」

エミリー「……Fxxking slug」

横山「お前今俺のことクソザコナメクジって言うたやろ!?ああん!?」

奈緒「こらぁー!やめーや!」

環「すげー映画で見るやり取りだ!」


【新鮮なリアクションって大事】


横山「俺が言うのもあれやけどここはそういう話をするために集まってないねん!」

奈緒「?なんや?」

横山「アオノリ!例の画像出せ!」

アオノリ「了解」

環「うわああああああ!!!喋ったああああああああ!!」


【あの口の悪さが好き】


横山「ええか?」

横山「俺らがこの幼女を預かるっちゅーことはどエラい仕事があんねん」

エミリー「勿体ぶってないで言えよ膝ナメクジ」

横山「お前あとでシバく」

奈緒「これはエミリーも中の人の口の悪さが染み出てきてるわ」

エミリー「そこまで悪くないです!!」


【護りたいこの笑顔】


横山「ええか?ここは天下の765プロや!」

横山「この純粋無垢な少女をあの山賊どもから守らなあかんねん!!」

奈緒「そーれーはー、どエラい仕事やわ……無理やろ」

ひなた「無理だべ」

エミリー「私たちは守ってくれないんですか?」

横山「手遅れやろ」

エミリー「むむぅぅぅ~~~!!!」


【ロリ】


奈緒「このロリコン」

エミリー「ロリコン変態膝ナメクジ」

ひなた「ろりこん」

環「え?お兄ちゃんロリコンなの?すごいなー」←分かってない

横山「……お、お前ら好き放題やなほんまに」


【村】


百合子「漫画村が消えたみたいですけど、本当に良かったんでしょうか」

杏奈「いいんじゃない?
    対価を支払えない雑魚どもに娯楽を楽しむ権利はない」

百合子「でも杏奈ちゃんのスマホで何かPS1のソフトやってなかった?」

杏奈「やってるわけないじゃん~~?」

百合子「ほんとかなぁ」

杏奈「百合子さんこそ、この前伊吹野郎の飲んだコーヒーカップ
   洗いますとか言って持ってって台所で舐めてたじゃん」

百合子「してないから!!そんなことしてないから!」

【ミリマス】恵美「Pと兄貴と妹馬鹿」その3【日刊】
【ミリマス】恵美「Pと兄貴と妹馬鹿」その3【日刊】 - SSまとめ速報
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