麦野「二次元に行ける能力ねぇ……」 フレンダ「そうって訳よ!」 (135)

麦野「随分と馬鹿みたいな能力に目醒めちゃったのね、アンタ」

フレンダ「酷くない!?」

麦野「でもまぁ、面白そうじゃあるわね」

フレンダ「でしょ?それに、仮に二次元の世界で死んだり怪我してもコッチに戻れば生き返るのは実証済みだからね」

麦野「私が死ぬとか舐めてんの?……っていうか、どうやって試したのよ」

絹旗「浜面で試したんですよ。LEONの世界に連れっていったらスタンスフィールドに撃ち殺されまして」

麦野(何やってんだアイツ!?)

絹旗「まぁ、フレンダが能力を解除したら生き返ったんですけどね」

ふう・・・

麦野「絹旗がそう言ってるなら本当なんでしょうけど……浜面は今どこにいんの?見当たらないけど」

フレンダ「かなり酷い具合に撃ち殺されたショックで落ち込んでたから、滝壷と慰安旅行って訳よ」

麦野「チッ……面白くねぇな」

フレンダ「じゃあ気晴らしに、二次元の誰かをフルボッコにしたらどう?」

麦野「悪くないわね。漫画とかアニメでも行けんの?」

フレンダ「もち!」

麦野「じゃあ……>>5あたりと戦ってみようかしら」



※安価は漫画やアニメのキャラクターから選出御願いします。

ksk

ヤムチャ

麦野死ぬだろ

麦野「じゃあ……ヤムチャあたりと戦ってみようかしら」

フレンダ「あぁ~ドラゴンボールの。でもかなり雑魚キャラじゃない?」

麦野「まずは軽くやって気晴らしよ。長くもってくれりゃいいけどね」

絹旗「面白そうですね!行きましょう!」

フレンダ「それじゃードラゴンボールの世界へ~、レッツゴー!」キュィンッ!!

それでもヤムチャなら…ヤムチャならきっとなんとか負けてくれる

ヤムチャさんならそれでもヤムチャさんなら

フレンダ「よっ」スタッ

麦野「うわっ!」スタッ

絹旗「おぉ~、ここがドラゴンボールの世界ですか!」

麦野「本当に二次元に飛べるのね……って、あれヤムチャかしら?」


ヤムチャ「フッ!フッ!フッ……!」


絹旗「うわぁ……指一本で逆立ち腕立てやってますよ。人間ってあんなの出来るんですかね……」

フレンダ「……麦野。やっぱ止めておいたほうがよくない?」

麦野「ハッ。筋肉馬鹿程度ならヨユーだっつーの。アンタらはここで見てな」

脂肪フラグが

麦野「おい、そこのむさ苦しいの」

ヤムチャ「……あ?」

ヤムチャ(って!なんだこの美人!?)

ヤムチャ「え、えっと……何か御用で?」

麦野「ちょっと気晴らしにボコられてくんない?」

ヤムチャ「はっ?」

麦野「だからぁ、アンタは私のサンドバックになれつってんのよマヌケ」

ヤムチャ「口の悪い女だな……俺が一般人を相手するわけなんかないだろ」

麦野「ハッ、モブ如きが私を一般人扱いなんてね……テメェの祖チンぶった斬んぞコラ?」

ヤムチャ「消えろ……ぶっ飛ばされんうちにな」ファーック

麦野「ブッ殺すぞゴラァッ!!」

ヤムチャ「消えろ……ぶっ飛ばされんうちにな」ファーック


吹いたwwwww

麦野「死ねやッ!!」

 “ボボッ!ボシュゥン゛ッ!”

ヤムチャ「っ!?」

麦野の周囲より展開された陽子レーザーが凄まじい速度でヤムチャを襲った。
三本のレーザーは淡い緑光の尾を引いた先で爆風を伴うものの、的を得ることは叶わない。

ヤムチャ(なんだ今のは!?)

麦野(なんて速度で動きやがる!?だが……数で押し込めば問題じゃないッ!!)

右往左往に飛び回るヤムチャに向け、陽子レーザーのラインは次第に数を増加させる。
防戦状態にあるとはいえ、乱射される音速並みのレーザーを避け続けるヤムチャは只者ではない。

麦野「オラオラオラァ゛!?いっちょまえなのは逃げ足だけかァ!?」

ヤムチャ「調子に乗るなよ……!」



ヤムチャといえども地球破壊できる程度には強いんだっけ

できれば御坂さんが色々な人にボコボコにされる展開が良かった…!

期待

>>16
もうあるよそれ

ヤムチャ「フッ!」

 “ダンッ!!”

麦野「ッ!?」

ヤムチャが地を蹴りだす音はもはや轟音に近いものがある。
五十メートルは離れている位置からただの一蹴りで間合いを詰めたという驚愕の事態に、麦野の胸中には焦燥が走っていた。

麦野「ぅ……おぉ゛オオッ!!」

 “ボパァ゛ンッ!!”

ヤムチャ「ッ゛あ!?」

僅か数メートルにまで迫られた麦野は咄嗟にシリコンバーンを拡散させていた。
思考を回すよりも早く撃ち放つことが叶ったのは、第四位としての闘争本能によるものである。

麦野「ふゥーーーッ……ふッ……!」

麦野(やばっ、かった……今のはヤバかったぞクソがッ……!)

そういえばヤムチャって初期に女の子の前だと緊張する(だっけ?)って設定あったよね
あれって治ったんだっけ?

>>20
西の都で免疫付いたんじゃね?
破局の原因はヤムチャの浮気性らしいし




俺は今でも疑ってるが

麦野(だが、今ので殺ったか……?)

砂煙の中、麦野は目の前で転げるヤムチャを覗く。
通常なら即死レベルの威力を伴うショットガンレーザーが直撃したのだ。生きているはずがない。

ヤムチャ「痛ってぇ……」ムクッ

麦野「はぁ!?」

ヤムチャ「なんだ今の……目くらましか?」

麦野「なっ、なんで……なんで生きてんだテメェ!?」

ヤムチャ「今の技を見たところ、一般人よりは鍛えてるようだな……気絶させる程度で終わらせてやるか」

麦野「待て!まっ……」

さすがヤムチャさん優しい

普通なら死ぬビーム出せること考えると、スポポビッチくらいか?

ヤムチャ「喰らえッ!!」

 “ボキャァ゛ッ!”

麦野「ぎょぺェッ!!?」

速度と重みを伴った狼牙風風拳(ろうがふうふうけん)が、麦野の腹部に直撃。
それは人体を叩く音とは到底思えなかった。
一瞬にて肉と骨、果ては内臓までを破壊し尽くす殺戮の絶技が生んだ鳴動は、地獄にまで響き渡る……!

麦野「っ、が……ァ!……カッ……は…」

麦野「ぁ・・・・・・」

嗚咽を漏らすことさえ叶わなくなる。それは当然だった。
極撃を受けた腹部は木っ端微塵に吹き飛ばされ、血肉の嵐が舞い起こったのだから。
胴体を粉々に二分割にされた麦野沈利は、顔を歪ませたまま・・・・・・逝った…。

絹旗「きっ、汚ねぇ花火だぜ……っ!」

気絶どころじゃないwwww

麦野/沈利

攻撃力だけは無駄に強過ぎたのがいけなかったんや

あ、これむぎのんが泣きながら沈められていきそうなやつだ

ヤムチャ「あ……あれっ?」

麦野「」ビクッ・・・ビクンッ

フレンダ「ちょっ!!麦野!!?」

麦野「」

ヤムチャ「えっ、死んっ……はぁああ!?手加減したはずだぞ!!?」

フレンダ「うぇぇええぇん!!むぎっ、麦野が!麦野が……っ!」

絹旗「フレンダ!早く能力解除を!」

フレンダ「あっ…そうだった!解除ッ!!」キュィンッ!!

20号に腹ぶち抜かれた腹いせかよwww

DBは地球人でさえタフネスはんぱねぇからなぁ

耐久力でブルマ>麦野とか

麦野「……」

フレンダ「麦野!起きてよ麦野っ!!」

麦野「……」

絹旗「麦野起きてください!麦野ってば!!」

麦野「……っ…あれ?」

麦野「ここは……私の部屋」

フレンダ「麦野っ!」

麦野「一体、私は……」

絹旗「ヤムチャの狼牙風風拳を喰らって胴体が木っ端微塵になったんですよ。覚えてませんか?」

麦野「…ぁ……あァッ!?ひぃいッ!!」ガクガク

フレンダ「麦野!落ち着いて……!」

絹旗「あーこれトラウマパターンですね」

麦野「ぅう……!」

むぎのんかわいあ

ほお

>>33
原子崩しの威力から身体の強度を逆算したつもりだったのが裏目に出たな

なんか昨日も第一位がベジータにボコボコにされるやつあったな

フレンダ「どうしよう……!?」

絹旗「もっと弱いヤツ相手にして、自信を取り戻させるのはどうでしょう?」

絹旗「この状態じゃアイテムのリーダーとして問題ですし……」

フレンダ「うん……麦野、いける?」

麦野「……む、無理っ!無理よ!!」

絹旗「麦野!しっかりしてください!!貴女は私たちのリーダーなんです!!」

麦野「私が……リー、ダー…………そうね、私が間違ってた」

麦野「次はしっかり勝って……自信を取り戻すわ!」

絹旗「ええ、その意気ですよ!」

麦野「フレンダ!次は>>43と戦うわ!」

テニスの王子様の不二(兄)

ドスジャギィ

ksk

キリト

殺生丸

暁美ほむら

これはいけんじゃね?

狙いすぎワロタwww


ってか、ゲーム内じゃなくて生身だろ?
楽勝すぎ

余裕過ぎワロタwwwwwwww

フレンダって何で生き返ってんの?

安価ならした

現実かゲーム内かで運命が別れる

これはもしかして麦野を延々とボコるだけのssか?

桐ヶ谷和人じゃなくてキリトなんだからゲーム内だろ

>>52
SAOってそんなルールがあるのか成程

すまん。SAOって観てないから、書けそうにないっす。

再安価>>57

>>1が観たものは↓なので、出来れば考慮してくれると助かる
DB、ボケモン、デジモン、まどか、ワンピ、ゆううゆうはくしょ、からくりさーかす、FateZero、鬼哭街、ヘルシング、今日からヒットマン、ドロヘドロ、禁書

暁美ほむら

でもゲーム内だったら麦野もゲームキャラだから・・

三部 承太郎

ぴかちゅー

高町なのは(19)

ジョジョは大丈夫です。ジャンプ系列は多分いける

ジョジョ>>54にないがいけるか!?

誤字だろうけどボケモンってなんかワロタ
>>1頑張れ

やはり昨日と同じ奴か

麦野「フレンダ!次は承太郎と戦うわ!」

フレンダ「……ダメだ。やっぱまだ精神不安定みたい」

麦野「大丈夫。第三部の承太郎なら……!」

フレンダ「いやいや!?どう考えても……」

絹旗「フレンダ!麦野を信じましょう!」

フレンダ「っ!……わかった。麦野は私たちのリーダーだもんね」

麦野「当たり前でしょ……絶対に勝って、私は私を取り戻す!」

フレンダ「オーケィ!それじゃあジョジョの世界に~レッツゴー!!」キュィンッ!!

これは…時が止められる承太郎か?止められない承太郎か?で結構変わるな

絹旗も戦ってあげて!

タイマンならワンチャンあるで

フレンダ「っとぉ」スタッ

絹旗「おぉ、エジプトですねここ!」

麦野「市街地ってことは……あっ、居た」



承太郎「もっとマシな飲みモンはないのか……この国」

ジョセフ「そうか?ワシはこのチャイを結構気に入とるがな」

ポルナレフ「でもよぉ~たまにはこう、冷ンめたぁ~いコーラとか飲みてぇよなぁ?」

承太郎「俺もそう思うぜ」



絹旗「カフェで寛いでるみたいですね……」

麦野「よっし、ちょっと戦ってくるわ」

またお前かよ
この前書いたのだって禁書はおろか、安価で指定された作品の全部原作まともに読んでなかったやつだろ
今度はちゃんと読んできたのか?

ヤムチャ相手ならまだ絹旗のほうが善戦できたろうな
むぎのんは防御力が拳銃でアウトなレベルだから肉弾型人外相手はキツイ
あんなにおっぱい大きいのに

>>14
陽子レーザーwwww
乱射できないのが弱点の原子崩しで数で押すwwww
しかも弾速が音速並みってwww
全然禁書読んでねえwwwwww

しかもヤムチャは音速なんて目じゃない速度の世界にいるのにwwwww
仮にオリジナル設定で音速なら避けてそのまま反撃できるはずなのにwwwwww
全然DB読んでねえwwwwww

>>54
DBとまどかと禁書はまともに設定理解できてないみたいだけど
お前がジョジョ理解できてるとは思えないんだけど
しかもリストが少なすぎる上にSAOレベルの知名度すら対応できないのに安価スレって

それにしても猛烈にゆとり臭いな

フレンダ「大丈夫かな……」

絹旗「んー花京院達もいるってことは、まだ承太郎は時を止めれないはずですよ」


麦野「……ちょっといいかしら」

承太郎「ん……日本人か?」

 “ ゴ・・ゴ・・・ゴ・・ゴ・・ゴ・・・! ”

麦野(すっ、凄みがハンパないッ……つーかデカ過ぎでしょ!?)

承太郎「おい」

麦野「はぃいッ!?」

承太郎「日本人が……俺になんの用だ?」

麦野「ぇ、えっと……その…私と、戦ってほしいなぁ……なんて」

承太郎「今、なンつった……?」

 “ ド・・ドッ・ド・・ドドド・・ッ・・・! ”

麦野「ひぃぃっ!?」

絹旗(飲まれちゃってますね……)

ID:qe9nIiNF0うぜぇ・・・

>>72-73

>>75
何も気にすること無いYO
NGにしちゃいなYO

>>75
だってお前、基本的にどの作品でも全然理解できてないんだもん
それでSS書いてるからなんか背中が物凄く痒くなるんだもん
お前、進撃の巨人の世界に別作品のキャラ登場させて無双させたりするの好きそうだよね

あれ?麦野が可愛いような気がしてきた

>>77
こいつはくせえッー!SS速報在住読者様の臭いがプンプンするぜッーーーーッ!!

優しく殺してあげてほしい

ポルナレフ「おいおい承太郎ォ~、何女の子イジメてんだ?」

承太郎「いや、このアマが戦いたいだとかヌカしてきやがったもんでな」

アブドゥル「……スタンド使いか?」ズィッ

ジョセフ「スタンド使いは引かれ合うと言うが……まさか、ディオの手下では」

麦野「ちっ、違っ―――!」

麦野(いや……待て。何言ってんだ私は……無理矢理にでも戦う理由作らないと……)

麦野(そうだ。私は“アイテム”のリーダーだ!たかだかスタンドが使えるだけの人間相手なんぞに……負けるかッ!!)

承太郎「おい、何か言ったらどうだ?」

麦野「そうよ!私はスタンド使いの麦野沈利ッ!!」

麦野「承太郎……アンタを、倒させてもらゥッ!!」

承太郎「ほォ……サシで挑むたァ、上等だぜオラッ!!」

スタンドは見えないはずなのになぜか対抗しちゃうに100ペリカ

Q.アイテムの身体能力は?

フレンダ……前話の通り、心理戦の効果もあったとはいえ美琴を圧倒する
滝壺……ドアノブを握りつぶし金属製のドアをメキメキ歪める
絹旗……能力によってガトリングガン並の窒素パンチが可能
麦野……たった一発ぶん殴るだけで浜面に吐き気を催させつつその腹を橋の欄干に食い込ませる
・地上数メートルはあると思われる橋の上から線路に飛び降りつつ地面に手を突き刺す
・浜面が限界になるほど走って逃げ続けたにもかかわらず平然として追ってくる
・爆発を受け吹っ飛んだ直後の浜面に追い付いて正確に耳の中にドライバーを差し込む
・拳銃弾を何発も食らって立ち上がる
・女子高生とはいえそれなりの重さがあるであろう滝壺を片手で引きずった挙句投げ捨てる
・3メートルの高さにある通路から金網の上へ、
 その金網の上から飛行機を格納できるくらいの広さのある最下層へ華麗に着地
・蹴りの一発で浜面を数メートル宙に舞わせ、その蹴りを7~8発も連続で放つ
・往復ビンタで人の首がメトロノームみたいに揺れる
・空き缶放り捨てる様な気軽さで浜面を片手で横に投げるとノーバウンドで街路樹に『激突』する

>>84
むしろ浜面の耐久性がすげえ

あと>>83のレスを見て展開を変更するに200ペリカ
もしくは戦うために見えるようにしてるとか言い訳するかだな

ジャイロ理論でイケるで

SAOが有名作品だとほざいてるアホがいると聞いて

>>84
能力抜きの生身だと麦野が一番だけど、能力込みだと絹旗がダントツだろ
麦野の項目を全部あくびしながらできる

御坂「私って、ラディッツくらいになら勝てそうな気がするわ」

もしかしてコレ書いてた人と同じ人?

>>87
いや麦野にそんな技術も才能もないだろ

>>88
そうやって「○○を否定する俺カッケー」みたいな二年生特有の病気に染まってるのはいいけど現実見ようね
アニメになって円盤売れて、SAOは十二分に有名作品だから
それとも化物クラスじゃないと爆死扱いの売り豚さんかな?

>>91

承太郎「“スタープラチナッ”!!」

 “ドギュゥンッ!”

麦野「っ!?」

見えた……これが、スタンド。麦野の目にその姿がはっきりと写る。
だが、次の瞬間。

承太郎「オラァッ!!」

 “ドゴッ……メギィ゛ッ!!”

麦野「がぱァッ!!?」

放たれた拳速があまりにも速過ぎる。
その強烈な拳を横っ面に受けた麦野は、十メートル後方の壁に叩きつけられていた。

承太郎「ッ!?あ゛……!!」

だが麦野は、ただ成されるがままに拳を受けたわけではない。
迫り来る拳を前にして、掌からジェットのように陽子レーザーを噴射し、拳の威力を殺していた。
だからこそ、麦野は大仰に後方へ吹き飛んだのだ。

承太郎(なッ!なんだ……今のが、ヤツのスタンドか!?)

狙いを定めたわけではないが、噴射したレーザーは承太郎の片足を掠め、出血と激痛を伴わせていた。

麦野「ふ、フフッ!初手は五分ってとこかしら……?」

>>90
いや。俺じゃないよ。
それが面白かったからコレやってるだけっす

さーげさーげ

はよ、おもしろいからはよ

うわ、スタンド見えないはずなのに本当に対抗させるとは
しかもまだ陽子レーザーとか間違ってるし

本当に両方原作読んでから出直せよ

SAOってなろう作品だろ
それだけで見る気なくなるよね

ARMSの高槻巌で

>>91

>>98
なろう知ってるってことは相当なヲタだろうに、どこをどう間違ったらSAOがなろう作品だと勘違いできんだ

フレンダ「凄いよ麦野っ!やっちゃえー!」

ジョセフ「承太郎!!」

承太郎「黙ってろジジイ!!サシで戦らせろッ!!」

麦野「ハッ!漢を魅せてくれるじゃない……けど、この射程なら……」

麦野「私の領域だッ!!」

 “ボゥン゛ッ!!”

承太郎「“スタープラチナッ”!!」

発射されたその一撃は承太郎の正中を目掛けたため、スタープラチナの鋼腕で弾くこうとするものの……。

承太郎「っ゛う!?」

まごうことなく確かに、レーザーの軌道は斜めに逸れた。
だが、鉛のような物体とは違う高エネルギーを伴ったソレは、スタープラチナの腕を少々ばかり削っている。
当の本体である承太郎の手首は、骨が少し削れるまでに至り、尋常でない血液が地面に滴り落ちていた。

麦野「行くぜオラァ゛ッ!!」

承太郎(不味いッ……!)

>>101
劣等生と勘違いしてんじゃね

無言安価しかできないやつwwwww

>>98
AWがアルカディアなだけ

>>91

            .i 
       _,,_   、__人__メルトダウナー_________________
     /´'zヘ`ヽ  `Y~ ̄ ̄原子崩し ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

      j ハノ`ヽリ、  
     ( (<i ゚ -ノ'ぃ(Д  ) ドゴォォ
     ノてヾ゙ソ)jノ ⊂⊂丶 /
      `く_/T 二 三;,そ  ) 二
       |__l´    し'し' ヽ

>>104

                                 /\
                                 \ |
  ∩∩      俺達のアイテムはこれからだ!     V∩
  (7ヌ)                              (/ /                ___
 / /                 ∧_∧           ||      △      /  /|
/ /  ∧_∧     ∧_∧  _(´∀` )  ∧_∧   ||      (゚ω゚ )    |' ̄ ̄|  |
\ \( ´∀`)―--( ゚ ∀` ) ̄       ⌒ヽ(´∀` ) //       (  )    | フ |  |
  \       /⌒   ⌒ ̄ヽ、浜面 /~⌒    ⌒ /           )ノ    | レ |  |
   |      |ー、      / ̄|    //`i 滝壺  /            (       | ン |  |
    | 絹旗 | | 麦野 / (ミ   ミ)  |      |            )       l ダ |  |
   |    | |     | /      \ |    |               | 之 l  |_
   |    |  )     /   /\    \|       ヽ              /| 墓 |/ /|
   /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |                |二二二二二l/

ログホライズンと勘違いしてたわwwww
こいつはarcadia出身か
最近VRMMOもの多杉てわけわからんわ...すまんな
虹ファン復活を切に望む

>>107
現実見ようねって言われてカチンと来ちゃったのかな?ごめんね
でも通ぶるお子様か爆死連呼してる豚様みたいで気持ち悪いよね

ここまで他人のミスに熱くなっちゃう奴久々に見たはwwwwwwwwwww

>>110
夏休みとはいえ夜更かししすぎるとパパママに怒られちゃうゾ☆

承太郎「スターフィンガァ゛アッ!!」

麦野「ッ!?」

凄まじい腕速で振られた血液は、まるで刃を成したかのように扇状に風を切る。
刹那として悪寒が走った麦野の胸中は、一瞬だけ思考が停止したかと思えば、演算もろともであった。

麦野「ぉ…うォオオッ!!!」

 “ヒュパァ゛ンッ!!”

麦野「っ゛~~!!」

飛来した血液の刃が視認出来ていたわけじゃない。
死神の鎌のように意思を持った殺意の軌道を、彼女の第六感が察知……寸でのところで回避が間に合い、靡く髪が大きく切れ落ちるだけに終わる。

麦野(あ、危な………っ、なにッ!?)

承太郎「……俺の射程だぜ」

麦野(早い!詰められた!?)

回避行動が生んだ死角を生かし、承太郎は麦野の目の前にまで迫っていた。
互いの距離約二メートル……先手を撃たない者は、確実に死ぬ。
好機を得たはずの承太郎でさえ、そう感じざるを得ないほどの狭窄の間……。

ID:hEtyeRJ70が割とガチな知識だしお前がもう書けよ

>>111-112
パンダとP2

たいして読んでないなら他作品混ぜた安価なんかすんなよ
SAOって円盤三万売れてこのラノベがすごい取ってんのに
有名じゃないとかアホか

麦野(どうする!?また背後に飛ぶべきか!?……だが……)

走馬灯のように景色がスローに変わる……否、世界が止まるかのようにさえ思えた。
その世界の中で、迸るほどの動悸を胸にしまい込み、思惑を張り巡らせるものの……。

麦野(撃たなければ……勝てないッ!!)

時間は必要ではなかった。己が勝つための方策など、答えは一つでしかない。
たとえ己が死のうとも、撃ち放てばヤツを殺れる。ならば撃ち放つのみ……例え、結果がどうあろうとも。

麦野「……ぉ」

麦野「ォオお゛ッ!!!」

迫り来る死の恐怖を打ち砕くための慟哭と共に……出力を全開に、展開位置六点、着弾予測ポイントを全点対象へ。
ヤツのスタンドの拳はもう目の前……もう、後に引く余地などない。


承太郎「“スタープラチナッ゛”!!!」

麦野「っ゛――――!!!」

グシャリと拳が叩き込まれる。が、演算を止めるわけにはいかない。
全てがスローに映る今、痛みさえもがじわりと蝕み続ける。
強がりなんてやめればよかった。思考が止まりそうだ。カッコつけなければよかった。だが……全ては、整った。

麦野「“原子崩し(メルトダウナー)”ッ!!! 」

 “ボボボゥン゛ッ!!ボボンッ!!!ボパァ゛ンッ!!!”

>>116
ほんとこれ
書いてる奴も擁護してる奴も・・・

フレンダ「麦野!麦野っ!!」

絹旗「麦野ーっ!起きてくださいよ!」

麦野「……ん、んあっ?」

フレンダ「……良かったぁ……麦野ぉ」

麦野「はっ!?……ぉ、おいっ!どうなった!?何がどうなった!?」

麦野「承太郎との戦いは……!」

絹旗「決まってるじゃないですか。スタンドなんてもの相手にしたんですから」

麦野「……わたし……」

フレンダ「勝ったって訳よっ!!」

麦野「えっ?」

麦野「勝った……の?」

フレンダ「とーぜん!流石はアタシらのリーダーってことよ!」



―おわり―

>>114
いや、無理だろ。

なぜVIPでやるのか

>>121
VIPでやる意味があるスレなんてもともとほとんどないだろ

全てアフィに転載されるため

>>121
このスレはVIPだからこそできるスレだったけど>>1がダメだっただけ
でもここまでダメな要素重ねてると逆に釣りにも見える
盛大に釣られたのもいるしな

安価せずに好きな作品で書けば良かったな

>>125
メインとして選んだ禁書すらこれだから・・・

ワナビが沸く沸くw

元々安価スレなんてこんなもんだろうしなんでここまで叩かれてるんだろうか

なんでこんなに荒れてるんだこのスレ

>>128
割とメジャーな作品なのに知らないから再安価
禁書・DB・ジョジョと厨が発生するラインナップ
さらににわか知識で書かれて厨がヒートアップ
※の注釈とか周囲の擁護で生まれる臭さ
謎のワナビ率

>>130
SAOがメジャーかはともかくSSにそこらへん求める層ってww

うん、なんかネタにして笑えないくらい微妙
糞というより微妙

むぎのんおめー

おやすみ

凄く熱い奴がいると聞いて

スタンド使いが惹かれ合うって言われ出したの4部からだしな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom