モバP「安価で森久保にエッチなイタズラをする」 (64)

・モバマスの森久保乃々がメインの安価スレ

・森久保がどんな子か知らない人は、とりあえずこの辺見てください
 https://dic.pixiv.net/a/%E6%A3%AE%E4%B9%85%E4%BF%9D%E4%B9%83%E3%80%85

・えっちじゃないイタズラでもいいですけど……

P「やっぱり今日も机の下に森久保がいるなぁ」

森久保「ぅえっ……い、いきなり、なんですか……プロデューサーさん……?」

P「いや、今仕事無いし事務所に誰もいないから、森久保にイタズラしようかなあと」

森久保「えぇ……も、もりくぼになんて構うより、寝てたほうが、いいんじゃ……?」

P「さっそく>>4してみようかな」

社会の窓から勃起ちんぽを見せる

P「とりあえずジョブから入るか」ボロンッ

森久保「ひえぇぇ! な、ななな、なんてもの出してるんですか!!???」

P「なんてもの、って、ちんぽだよ」

森久保「そういう意味で言ったわけじゃないんですけど!?」

森久保「というか、なんでその、そんなに、お、おっきくなってるんですか」

P「ん? 元から大きいぞ?」

森久保「そ、そうじゃなくてですね……その、なんで、ぼ、ぼっ……」ゴニョゴニョ

P「聴こえないぞ森久保」

森久保「ぷ、プロデューサーさんの、へんたいぃ……」

P「さて、次は>>8してやろう」

腹パン

P「とりあえず森久保、ちょっとこっち上がってこい」

森久保「えぇ……怖いんですけど……」ノソノソ

P「ちゃんと出てくるあたり素直だな」

森久保「出てこないと、その、もっとひどいことされそうですし……」

森久保「でも、すでに変なもの見せられてるし……むーりぃー……」

ドンッ!

森久保「!!!!??」

P「やっべ、ついイライラして腹パンやってしまった……」

森久保「……うぅ……っぐ……」

P「森久保はうずくまって悶えてるし、どうしよう……」

>>11

頭撫でながら謝りながら「いうこと聞いてくれるよな?」

森久保「うぅ……こんな……えぐ……」

P「森久保、ごめんな、ついカッとなって……泣くなって」ナデナデ

森久保「うええええええええ!!!」ガバッ

P(殴られた相手に抱きつくなんて、なんというか、健気だなあ……)

P「ごめんな森久保。よしよし」ナデナデ

森久保「ひぐっ……ぶ、ぶろぢゅーざーざん……ぇぐ……ううぅ……」

P「よしよし、もう痛い事しないからな、ごめんなー」

P「その代わりと言ってはなんだけど……言う事聞いてくれるよな?」

森久保「……えっ?」

P「>>15してくれないか?」

P「俺にお仕置きしてくれないか?」

森久保「……えぇ……」

P「森久保を殴ってしまった俺には、誰かが罰を与えなければいけない」

P「でも今は森久保しかいない」

P「だから、森久保が、俺に、お仕置きをしてくれ!!」

森久保「……なんでも、いいんですか……?」

P「おう、なんでも、気が済むまでやってくれ!」ハァハァ

森久保「や、やっぱりPさん、へ……な、なんでもないです」

森久保「それじゃあ、>>19してあげます……」

足で

森久保「それじゃあ、足で弄んであげます……」ドンッ

P「うお!」ドテッ

森久保「ぷろでゅーさーさん……もりくぼの頭をなでながら、こうふんしてたんですか……?」

森久保「ぷろでゅーさーさんのこれ……まだ、大きいんですけど……」

P「は、ははは……それより早く、ひと思いにやってくれよ……」ハァハァハァハァ

森久保「や、やっぱりへんたいさんですね……ぷろでゅーさーさんは、どうしようもないですね……」フミッ

P(キタァ!)

森久保「さ、さすがに痛そうなので、靴は脱ぎますけど……おしおきなので、強めに踏みますね……」フミフミ

P(うおお……この足の、靴下の柔らかさ……いいぞ森久保ォ!」

>>24(どっちの発言かも任せます。指定なしなら私の妄想で決めます)

ごめんなさいコピペミスしました許してください(森久保が)なんでもしますから

森久保「ひえっ!」グッ

P「うおぉ!」

森久保「い、いきなり、大きい声出さないでください……」フミフミフミフミ

P「あぁ……はぁっ、はぁっ、いいぞ森久保、気持ちい……じゃない、辛くて、いいお仕置きだぞ」

森久保「……」ジトー

P(この目線もたまらん)

>>25(どっちの発言かも任せます。指定なしなら私の妄想で決めます)

森久保「つかれました」(足を止める)

森久保「つかれました」ピタッ

P「……えっ」

森久保「足動かすの、疲れました……」

森久保「もうこれで、お仕置きはおしまいですけど……」

P「ち、ちょ!森久保! ほら、俺、まだ反省してないよ!」

P「俺自身も下のpもピンピンしてるよ!!!」

森久保「まったく、しょうがない人ですね……」

P「足が疲れたなら、>>28とかでもいいぞ!」

P「足が疲れたなら、尻とかでもいいぞ!」

森久保「おしりって……それ、もっと疲れると思うんですけど……」

P「そんなことないぞ! ほら、俺の上に座って」

森久保「は、はいぃ……スパッツ履いてきて、よかったです……」ノシッ

P「うおぉ……あったかい……」

森久保「うぅ……硬くて、ヘンな感触ですね……」

P(あったかくて、スパッツ越しから森久保の柔らかさを感じられて、これはなかなか……)ムクムク

森久保「っひゃあ! また大きくなって……やっぱり、どへんたいですね……」ジトォ

P「ほら、この体制から体重をかければ……」

森久保「おぉ……」フミッフミッ

森久保「たしかに、こっちのほうが楽です……」

森久保(けど、ぷろでゅーさーさんのが、ヘンなところに当たって、ヘンな感じがしますね……)

P(これは……すごく気持ちいい!)

P(丁度良く強く、俺のpがいじめられて、森久保のぬくもりと柔らかさも感じられて、さらに……)

森久保「よいしょ……よいしょ……やっぱり、ちょっと動きにくいぃ……」

P(一生懸命にお仕置きしてくれる森久保の顔と股が見られる……)

P「うっ……!!」ドピュッ

森久保「……な、なんか出てきましたけど……」ギュウゥ

P「あぁ……やばい、出てしまった……」ピュッピュッ

森久保「まだ出てるんですけど……これが、男のひとの、せいえき……?」

P「ああ……気持ちよかった……」

森久保(な、なんだか、Pさんのこの表情見てると……)ゾクゾク

森久保「Pさん、お仕置き中に気持ち良くなるなんて、ダメですね……」

森久保「もっと、>>34とかして、お仕置きしてあげますけど……♡」

あなるバイブ

森久保「もっと、プロデューサーさんにこんなの入れたりなんかして、お仕置きしてあげますけど……♡」ゴロンッ

P「そ、それはっ……俺がいざという時のために買っていたバイブ……!?」

森久保「えぇ、Pさんの机の中に入っていました……事務所の机に、なに入れてるんですか……」ギュゥゥ

P「うおおおっ!?」ムクムク

森久保「出したばっかりなのに、また大きくなるんですね……♡」

森久保「さらにコレを入れたら、どうなるんでしょう……♡」ピトッ

P「もうやめないか……? ほら、や、やっぱもうお仕置きはいいかなって……」

P「って……」

森久保「抵抗できないように、Pさんの両手、ソファの足に縛り付けておきましたけど……」

P「これは、紅いリボン……!?」

森久保「まゆさんが、いざという時のために使え、って……本当に使うなんて、思ってもいませんでしたけど……」バイブにローションヌリヌリ

P「も、森久保、まて、や、やめろ……」

森久保「Pさん、力ぬいてください……」ピトッ

P「……!!!」

ニュポッ

P「いやあああぁぁぁ!!!!!!」

森久保「んん……なかなか奥まで入りませんね……」メリメリ

P「痛い!!痛い!!!」

森久保「プロデューサーさん……? お仕置きなんだから、痛いに決まってますよね……」グリグリ

P「ぎゃあああぁぁぁ!!!」

森久保「ふ、ふへへ……プロデューサーさんの、そんな声……初めて聞きました……」

森久保「で、でも……な、なんだか、さすがに、かわいそうになってきましたね……」

森久保「仕方ないから、>>39もやってあげます……」

撮影

パシャッ!

森久保「仕方ないから、写真もとってあげます……」

P「!??」

森久保「ふひひ……アイドルにお尻をいじめられているプロデューサーさん……」

森久保「なかなか、いいですね……」パシャパシャ

P「や、やめろ!写真なんか撮るな!」

森久保「プロデューサーさん……?」グリグリ

P「っひゃあああぁぁぁ!!!!」

森久保「誰か来たら、どうするんですか……? プロデューサーさんも、恥ずかしい思い、しますけど……」グリグリグリ

P「っっぅうあああぁぁぁ……!!!」

森久保(こんなに悲鳴を上げて……それなのに、おちんちんは、こんなに大きくして……)ゾクゾクッ

森久保「ぷろでゅーさーさん……可愛い……♡」ニュッポニュッポ

P「ううっ……! うあああぁっ……!!」

森久保「Pさんのおちんちん、苦しそうですね……♡」

森久保「おちんちんにも、>>45なお仕置き、してあげますけど♡」

玉もみしながら息をふーふー

森久保「おちんちんにも、お仕置きしてあげますけど♡」モミモミ

P「っうおおおおっ……玉揉まれて……気持ちいい……」

森久保「このまま、また気持ちよくなってください♡」モミモミ

P「ああぁ……や、やばい、出そうで……出ないっ……」

森久保「ふーっ、ふーっ」

P「ぁぁぁ……」

P(息を吹きかけられて、すごく気持ちいい……)

森久保「ぷろでゅーさーさん……可愛い……♡」パシャパシャ

P「ま、また撮影してっ……!」

グリグリ

P「んあああああぁぁぁっ!!!!」

モミモミ フーフー

P「ううっ……ううっ……」

森久保「も、もう我慢できません……♡」

>>50

ペニパン装備してPのSiriを掘る

ヌプッ

P「っ!?」

森久保「バイブなんかより、もっといいもの、いれてあげます……」

P「も、森久保、お前、それ……そのペニパン、どこから……」

森久保「これは、美玲さんから貰いました……」

P「み、みれいぃ!? って、ちょっとまて、もりく……」

森久保「えいっ♡」

ズボッ!

P「アッーーーーーーーー!!!」

パンッパンッ

P「うぁっ、ああっ……!!」

森久保「ふふふ……Pさん……女の子みたい……♡」

パンッパンッ

P「ううぅっ!!!」ドビュッドビュッ

森久保「やっと、せいえき、出せましたね……♡」

パンッパンッ

P「ちょ、ま、待ってくれ……!!! うあぁっ!!!!」

森久保「うふふ……うへへへ……♡」

パンッパンッ

……

P「ううっ……お、お尻がヒリヒリして……もうお嫁にいけないんですけど……」

森久保「口調マネするの、やめてほしいんですけど……」

P「森久保にイタズラするつもりだったのに、イタズラされた……ぅぅ……」

森久保「だって、ぷろでゅーさーさんが、お仕置きしてだなんて言うから……」

森久保「ぷろでゅーさーさんが、悪いんですよ……♡ また、おちんちん、こんなにして……♡」シュルッ

P「ち、ちょ、も、もう無理だから!! 今日もう5回くらい射精してるから!!!」

森久保「ふへへ、だめです……♡ もうここまできたら、ぜったい、えっちもします……♡」ピトッ

P「の、乃々の、……すごく濡れてて……」ゴクッ

森久保「こんな時だけ、名前で呼ばないでくださいぃ……♡♡」

ズププ……

P「っっっっ!!!」ドビュルルル

森久保「はぁっ……はぁっ……♡」パンッパンッ

P「ああっ、ううぅっ……!!!」

森久保「ぷろでゅーさーさんの、おちんちん……きもちいいんですけどぉ……♡」パンッパンッ

森久保「腰がとまらないぃっ♡」ジュッポジュッポ

P「うああああっ!! ま、またイクっ!!!」ドピュドピュッ

森久保「ふひぇへへぇぇ……きもちいぃ……♡」ヌッポヌッポ

P「も、森久保、も、もう出ないからっ……!!」

森久保「ぷろでゅーさーさんの、うそつき……まだかたいですよ……?」パンッパンッ

P「うあぁ……森久保に最後まで絞り取られるぅ……」

森久保「うぅっ……んんっ……」パンッパンッ

……

Pだったもの「…………」

森久保「……ふへへ、やりすぎちゃいました……♡」

森久保「気持ちよかったですけど……プロデューサーさんも、気持ちよかったですよね……?」

Pだったもの「……も、森久保に、エッチなイタズラをしようと思ってたのに……」

「エッチなことを、限界まで……されてしまった……」


おしまい

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは森久保にレイプするSSを書こうと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思っていたら、いつのまにか逆レイプされるSSを書いていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をしていたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    超能力だとかまゆすきだとか

   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

ここまで付き合ってくれた紳士も、一度だけレスした紳士も、ありがとうございました。
森久保に逆レされたいのでHTML化依頼出してきます

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom