サターニャ「し~ら~は~ラフィエル♪家で死んでる♪」 (32)

ラフィエル「」

サターニャ「心うきうきわくわく〜♪」

ラフィエル「」

サターニャ「……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1511093130

サターニャ「あああああああぁああああああああああああああぁああ!?????」

サターニャ「なんでアンタは勝手に上がり込んで勝手に死んでるのよ」

ラフィエル(サターニャさん…!)

サターニャ「……」

サターニャ「シャベッタ…」

ラフィエル(いえ…私はあなたの心に語りかけています…)

サターニャ「ヒエッ…」

サターニャ「ツッコミどころが多すぎるんだけど」

サターニャ「まずなんでアンタ死んだのよ」

ラフィエル(それどころじゃないですサターニャさん!)

サターニャ「いいじゃない、気になるから教えなさいよ」

ラフィエル(いや、そうじゃなくて)

ラフィエル(もう爆発しそうです!)

ラフィエル死体「」ピカッピカッ

サターニャ「は?」


サターニャ「…ってうわ!なんでアンタ点滅してんのよ!」

ラフィエル(話は後です!サターニャさん!)

ラフィエル(私の体を外に投げてください!)

サターニャ「えぇ!?」

ラフィエル(早く!!!)

サターニャ「わ、わかったわ!」


サターニャ「そぉい!」ブンッ

ラフィエル死体「」ヒューン

サターニャ「うわっ!ラフィエルが爆発する!」

ーヴィネットハウスー

ヴィーネ「朝からいい仕事したわね」

ヴィーネ「アパート周りも一通り掃いたし、ごはんの食材も買ったし、シャワーの隙にガヴのパンツ回収できたし完璧♡」

ヴィーネ「夕ご飯何にしようかしら」

ヴィーネ「フヒッw」


ピカッ

ヴィーネ「へ?」

ラフィエル「」ドガアアアアアアアン

ヴィーネ「ああぁえ!????」チーン



サターニャ「えぇ……」

ラフィエル「間一髪でしたね」

サターニャ「危なかったわ…」

サターニャ「…………うわ!本物!!?」

ラフィエル「うわとはなんですか」


サターニャ「なるほど、天使は死ぬと前の体が爆裂四散するまで生き返れないのね」

ラフィエル「そういうことですね」

ラフィエル「ちなみに天使の近くで死体が爆発すると誘爆します」

サターニャ「害悪すぎない?」

ラフィエル「ひどいですよ〜」

サターニャ「じゃあガヴリールも死んだら爆発するの?」

ラフィエル「おそらく」

サターニャ「うーんこの」



ラフィエル「……試してみます?」

サターニャ「あんた絶対堕天してるでしょ」


―ガヴハウス―

ガヴリール「上がってくんなよお前ら」

サターニャ「ほんとにやるの?」

ラフィエル「すぐ終わりますよ♪」スッ

ラフィエル「すいませんガヴちゃん」ゴッ

ガヴ「あっ」チーン

サターニャ「うわぁ」

ラフィエル「どうなるでしょうか♪」


亡霊ガヴ(おい、何しやがんだ)

ガヴ(この状態じゃPC触れないんだぞ、私の貴重な1秒を)

サターニャ「え、アンタ死んだことあるの」

ガヴ(だって天使ですもの)


ラフィエル「ガヴちゃん少なくとも10回は死んでますよね」

ガヴ(9回だよ)

サターニャ「その度に爆発してるのね」

ガヴ(もう慣れたよ)

ガヴ(てかラフィだって同じくらい死んでるでしょ)

ラフィエル「私はまだ2回ですよ」

サターニャ「なんで天使すぐ死んでしまうの?」


サターニャ「だらしないわね」

サターニャ「私は生まれてから一度も死んだことがないわ」

ガヴ(まじかよ)

ラフィエル「すごいですサターニャさん」パチパチ

サターニャ「当然でしょ」フンス


ラフィエル「…ところで悪魔って死んだらどうなるんですか?」

サターニャ「普通に生き返るわよ」

ラフィエル「でも確証はないんですよね?」

サターニャ「え、えぇ、まぁ」

ラフィエル「実験してみません?」

サターニャ「えっ」ゾワ

ラフィエル「あ、いや、冗談ですから、そんなに引かないでください」

サターニャ「だってアンタほんとにやりそうだし」カタスミ

ガヴ(うん)


ラフィエル「……あっ、成功です!」

ガヴ死体「」ピカッピカッ

サターニャ「ちょっ、早く飛ばさないと」

ラフィエル「お願いします」

サターニャ「ぶっ飛べ!」ブンッ

ガヴ死体「」ヒューン

ラフィエル「かなり飛びましたね、もう見えないです」

ガヴ(何しに来たんだよお前ら)


ー天界ー

ゼルエル「ハニエル、せっかくの休日だしお姉ちゃんと遊ぼうか」

ハニエル「ゼルお姉ちゃん月1で私のパンツ持っていくからイヤ」

ゼルエル「ォ…、そんなことはしてないぞ…?」

ゼルエル「悪いことをしたなら天罰が下るはずだろう?」

ゼルエル「この瞳を信じてくれ!」キラキラ


ハニエル「……」

ハニエル「……」ダッッッッッシュ🏃

ゼルエル「ハニエル!?そんな全速力で逃げなくても!?」

ピカッ

ゼルエル「え?」

ガヴリール「」ズドオオオオオオオオオン

ゼルエル「あぁ!?無念!」ズドオオオオオオオオオン



サターニャ「どうなったのかわかんないわね」

ラフィエル「サターニャさん飛ばしすぎです!」プンプン


ピンポーン

ガヴ「あい」ガチャ

タプリス「どうも、天真先輩」

ヴィーネ死体「」

ガヴ「おお、タプリス…ヴィーネはなんで死んでんだ?」

タプリス「家行ったら死んでたんでおぶってきました!」

ガヴ「えぇ…」


ラフィエル「あら、タプちゃん」

タプリス「あ、白羽先輩と…胡桃沢先輩」

サターニャ「ふん」

ラフィエル「悪魔ってどうやって生き返るんでしたっけ」

サターニャ「湯船にお湯ためて浸けとけば3分もすれば戻るわよ」

ガヴ「お手軽だな」

タプリス「浸けてきましたよ」

ラフィエル「お疲れ様です」


ー数分後ー

ヴィーネ「私死んでたのね」ガチャ

ガヴ「おお、おかえり」

タプリス「悪魔の体どうなってるんですか」

サターニャ「天使の身体構造の方が問題でしょ」

ヴィーネ「なんでみんな揃ってるの?」

ラフィエル「サターニャさんと天使の爆発についての話になりまして」

ヴィーネ「爆発……?」


サターニャ「天使って生き返る時に爆発するんですって、はた迷惑よね」

サターニャ「それでガヴリールで実験してたのよ」

ガヴ「お前ら覚えてろよ」

タプリス「私湯船のお湯抜いてきますね」

ガヴ「サンキュー」

サターニャ「ところでラフィエルはなんで私の部屋で死んでたのよ」

ラフィエル「あぁ、お恥ずかしいのですが…」

タプリス「あっ」ゴン

ヴィーネ「えっ」

ガヴ「まさか」


タプリス死体「」チーン

ヴィーネ「死んでるわね」

ガヴ「まじかよ」

亡霊タプリス(あわわ…)


ラフィエル「タプちゃんは初めての死亡ですね」

ヴィーネ「パワーワードね」

タプリス(お恥ずかしいです…)

ガヴ「天使生きてりゃ死ぬこともあるでしょ」

サターニャ「なによこのジレンマ」


タプリス死体「」ピカッピカッ

ガヴ「ゲッ」

ヴィーネ「爆発するの!?」

ラフィエル「サターニャさん出番ですよ」

サターニャ「しょうがないわね」


サターニャ「そぉりゃ!」ブンッ


タプリス死体「」ヒューン

ラフィエル「風に漂って消えていきます」


サターニャ「ねえ、今更だけど」

サターニャ「あれどこに飛んでいくのかしら」

ラフィエル「どうでしょうね」

ラフィエル「きっと天使の体ですから」

ラフィエル「天罰として病ましいことのある人のところに落ちるんじゃないですかね?」

サターニャ「なるほど」


サターニャ「でも私達だって、客観的に見れば倫理上やましいことやってるんじゃないかしら」

ラフィエル「そうですね」

サターニャ「……」

ラフィエル「……」

タプリス死体「」ヒューン

サターニャ「あっ」

ラフィエル「あっ」

ガヴ「あっ」

ヴィーネ「あっ」


サターニャ「ちょっと!戻ってきてるじゃない!」

ラフィエル「風向きが悪かったですねぇ」

ガヴ「脱出だああああああ!」

ヴィーネ「もう間に合わないわよ!」

サターニャ「……」

サターニャ「ねえラフィエル、私ずっと勘違いしてたわ」

サターニャ「死なないことがステータスだと思ってたけど、経験から逃げてただけだったのね」


ラフィエル「サターニャさん、生きていれば経験することもあるでしょうが、それが必ず役に立つものだとも限りませんし」

ラフィエル「それは逃げなどではないですよ」ニコッ

サターニャ「ラフィエル…」

ガヴ「何お前ら達観してんだよ、さっきの分も併せて明日○すからな」

ヴィーネ「タプちゃんあとはよろしくね」

タプリス(しょうがないですね)

タプリス死体「」ピカッ


終わり

正直タイトル以外何も考えずに書いた

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom