穂乃果「アイドル研究部学園祭裏メニュー」 (8)

今日は音ノ木坂学園の学園祭。

アイドル研究部は学園祭でメイド喫茶をやる事になりました

ことり「おかえりなさいませ。ご主人!」

穂乃果「おかえりなさいませ、ご主人様!ほら、海未ちゃんも」

海未「お、おかえりなさいませご…主人様」

でも…実はメイド喫茶とは別に裏メニューがあるんです。

絵里「はい。分かりました。裏の方ですね。えっと…3Pコースで…今ですと…」

海未「はい。私行けます」

穂乃果「海未ちゃん、メイドの仕事したくないだけでしょ?」

海未「そんな事はありません。こういった御奉仕もメイドの立派なお仕事です」

真姫「私も手が空いたわよ?」

絵里「今入れるのが私と海未と真姫の三人ですが。よろしいですか?はい。では、ご案内いたします」

海未「ご指名ありがとうございます」

真姫「ありがとうございます」

絵里「ありがとうございます。では、こちらへどうぞ」

お客様をご案内するのはアイドル研究部の部室。普段置いてある机をどかして大きいベットを置いてあります。

海未「あの…キスしてもよろしいでしょうか?」

客「はい」

海未「では…失礼します。ん…ちゅ…ちゅる…ちゅるる」

海未ちゃんはお客様に覆い被さる様にして舌を絡めます。

真姫「もう、海未。独り占めして。チュ」

絵里「そうよ。私達も混ぜなさい。チュ」

海未ちゃんと絵里ちゃんと真姫ちゃんの三人といっぺんにキスが出来るはここだけです

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