ジョジョの奇妙な漫☆画太郎 (15)

DIOが漫画太郎の世界に出てくるババァにレ○プされるお話です。

時は最終決戦ッ!
DIOはジョースター一行と一戦交えようとしていた。

DIO「自動車か……中々のパワーとスピードだ」

DIOはボディガードの腕の骨をバキ折って、駐車してあった車に乗り込む。
本来、正しい歴史ならばここにはウィルソン・フィリップス上議員がいるのだが……。

ババァ「おやまあ、あたいの車に乗り込んでくるナイスガイがいるなんてねぇ」

意外!それはババァッ!
しかしDIOにとってそこにいる人物がババァだろうとジジィだろうと関係ない。
DIOはババァの前歯をバキ折って運転させようと手を伸ばすが……。

DIO「何ッ!?」

折ることが出来ない!
まるで何者かに阻まれるように、それは阻止される。

ババァ「残念だけど、今のお前さんはあたいを攻撃することは出来ないよ」
DIO「!?(こ、こいつ……まさかスタンド使いか!?)」

内心動揺を見せるDIOであったが、冷静にザ・ワールドを発現させる。
そしてザ・ワールドでババァのどてっ腹をぶち抜いてやろうとするが……。

DIO「ぐっ……!」

ぶち……抜けないッ!
まるで目の前に厚い壁があるように!
ザ・ワールドの攻撃はババァの前で急停止する!

DIO「き、貴様は一体ッ!?」
ババァ「ふぇっふぇっふぇ。それがお前さんのスタンドかい。随分とイナセなスタンドじゃあないか」
DIO(こ、このババァ!やはりッ!)
ババァ「素敵な殿方には素敵なスタンドが発現するものだねぇ」

ババァはディオの股間に手を伸ばして、そのままディオのチ○ポをズボンの上から握った。

DIO「WRYYYYYッ!貴様ッ!何をするッ!」

ババァの魔の手から離れようとするが体が動かない。
よく見ると、自分の体は巨大なラフレシアのようなスタンドに抑え付けられていた!

ババァ「ふぇっふぇっふぇ。これがあたいのスタンド……『ヤキマンコ』だよ」
DIO「ヤ、『ヤキマンコ』だと……!?」
ババァ「もはやお前さんはあたいのスタンドから逃れる術はないのさ」

動揺を見せたDIOであったがすぐに冷静になる。

DIO「フン!『逃れる術はない』だと?どんな能力かわからんが、このDIOの前では無力であることを思い知らせてやるぞ……」

 ザ・ワールド
『 世 界 !!』

DIO(これで時は止まる。そしてその間にこのババァのどてっぱらをぶち抜いてやる。
こんなカス相手にザ・ワールドを発動するのはムカッ腹が立つが、相手の能力が分からない以上、戦いが長引くのは避けねばならんからな……!)

しかし……。
ああ、しかし……!
時は……止まらない!
周りの人!自動車!自転車!その全ては正常に動いているッ!

DIO「なん……だと……」

ババァ「無駄じゃ無駄じゃ。あたいのスタンド『ヤキマンコ』は相手のスタンド、その能力を全て封じ無力にする」
DIO「何ィ!?」
ババァ「つまり、お前さんがどんな能力を持っていても無効化されちまうわけさ」
DIO「ば……ばか……な……。こ、こんなカスみたいなババァのスタンドにそんな能力が……ある……だと……?」
ババァ「そしてあたいのスタンドの能力を解除するには……」

ババァは自分の服に手をかけて脱ぎ始める。
そしてスカートも脱いで下着姿になった。

DIO「バ……ババァッ!貴様!なぜ服を脱ぐッ!!」

ババァはDIOの質問をスルーし、下着に手をかける。
ババァのピンク色のブラジャーとパンティがその身から剥がれ落ち、
スルメのようなおっぱいと、ラフレシアのようなおマンコが姿を現した。

ババァ「あたいがお前さんをレ○プして満足しなきゃだめなのさァ~~~ッ!」
DIO「え~~~~ッ!?」
ババァ「あたい、お前さんのこと気に入っちゃった!」
DIO「え~~~~ッ!?」
ババァ「久々のイケメンだからね。い~~~っぱい可愛がってあげるよ!」
DIO「え~~~~ッ!?」

ババァは口を尖らせてDIOの唇を奪おうと身を寄せる。

DIO「WRYYYYYッ!や、やめろクソババァ~~~ッ!それ以上臭い口を近づけ……」
ババァ「ぶちゅー」

ズキュゥゥゥン

DIO「」

ああ無常!そして因果応報ッ!
DIOは為すすべなくババァに唇を奪われる!

ババァ「レロレロレロレロレロ」
DIO「もご……ッ!もごもご……!!」」
ババァ「ピチャピチャピチャ」
DIO「ンー!ンンーッ!!」
ババァ「ペロペロペロペロペロー」
DIO「ムググググググ!!」

DIOはジタバタと体を動かすが、ババァのスタンドに押さえつけられて抜け出せない!
吸血鬼のパワーをもってしても抜け出せないのだ!
それも当然!ババァのスタンドは近距離パワー型!押さえつける力も超スゴイのだ!

ババァ「ちゅぱちゅぱれろれろ」
DIO「ングー!(ガリッ」
ババァ「いってーッ!よくもあたいの舌をかみやがったなコノヤロー―――ッ!」

バチーン

DIO「ぶべら!」
ババァ「あたいの『薔薇のような舌』によくも傷をつけてくれたねーッ!」
DIO「WRYYYYYYYYッ!」

DIOは必死に車から逃げようとするがヤキマンコに押さえつけられて出られない。

ババァ「あたいのスタンドからは逃げられないって言ってるだろーが!!」

ドカッ バキッ ガンッ

DIO(こ、このDIOがこんなカスみたいな奴に……!考えろ……!何か方法が……!ハッ!!)
DIO「わ、わかった!大人しくレ○プされてやるッ!」
ババァ「やーっと素直になったか。お前さんもバカだね。最初からいう事を聞いてりゃ痛い目に合わずに済んだのに」
DIO「い、今服を脱ぐ……!」
DIO(そうだ、服を脱ぐときはコイツのスタンドの力も弱まるはず……!その隙に抜け出してこいつが能力を解除した所で殺してやる……ッ!)
ババァ「『服』?何を言ってるんだいおまえさん。もう『脱いでいる』じゃあないか」
DIO「な……!?こ、これは……!バ、バカな……『服』が……!いつの間に『服』脱げて……全裸になっている!」                                         ・・・・・・・・
ババァ「あたいのスタンドはお前さんをレ○プするために発動しているんだからね。服は既に『脱がして』おいたよ」
DIO「バ……バカな……!」
ババァ「それにしても意外と小さいんだねぇ」
DIO「」

DIOの自尊心にヒビが入った。

ババァ「さーて、まずは何をしてあげようかねぇ」

ババァはうっとりとした目でDIOを見つめる。
その顔面を見て、DIOは思わずゲロを吐きそうになるが、なんとか堪えた。
そして何とかこのババァを殺す方法を模索する。もはやなりふり構ってなどいられない。
ババァだからといって、毛ほども舐めてはいけない!
なぜなら、このババァの薄皮一枚剥いだその中身は、悪魔なのだから……!

DIO(そ、そうだ……!肉の芽だッ!)

DIO「フェ、フェラチオだ!フェラをしてくれ!」
ババァ「ふぇっふぇっふぇ。お前さんも物好きだねぇ~~~~ッ」

DIO(フフフフフ……このババァがこのDIOのチンポを咥えた途端に肉の芽を植えつけてやる!
そうすれば、もはやこいつは操り人形当然!)

ババァはDIOのちんぽを握りしめてしごく。

DIO「うぐぅッ!(そ、そうだ……そのまま……このDIOの肉棒を咥えるがいいッ!」

ババァ「いただきマンモス(パクッ」

ちゅぱちゅぱ

DIO(バカめッ!今だッ!肉の芽を……)

ちゅーちゅー

DIO(肉の芽……を……)

ちゅるちゅる

DIO(お、おほおおおぉぉぉ……ッ!)

ぴちゃぴちゃ

DIO(こ!こんな!バカなッ!て……手に力が……)

じゅるんじゅるん

DIO(このDIOが『感じている』だと?このDIOがこんなクソババァにフェラチオをされて『勃起』しているだと!?)

ちゅぽん

ババァ「どうだい?あたいのフェラテクは。気持ちよすぎてヘブンズ・ドアーが発動しちまいそうだろう?」

DIO「や、やめろ……!そ、それ以上DIOのチンポに食いつくな……ッ!」

ババァ「こんなに『勃起』させてる癖によく言うよ」

ババァは再びDIOのチンポに吸い付いた。

DIO「WRYYYYYYYYYYッ!こ、このDIOが……このDIOがァァァァァァァ~~~~~~ッ」

ちゅぽん

ババァ「おっと、このまま昇天されるわけにはいかないね」
DIO「な……ッ!?」
ババァ「やっぱり出すならあたいのマンコの中にしてもらわなきゃねぇ」

ババァはラフレシアのようなラビアをご開帳する。

DIO(く……くせェ!)

DIO「オ……オゲェェエエエー!」
ババァ「てめー!あたいのラベンダーのようなマンコの香りをかいでゲロを吐くとはどーいうつもりだい!」

バキッ

DIO「ぶべらっ!」
ババァ「オラーッ!さっさとあたいのマンコにその『短小』チンポを入れるんだよォ~~~~ッ!」

ドカッ

DIO「はべらっ!WRYYYYYYYYY!(ピカッ」

これが追い詰められた吸血鬼の力なのか!
DIOは長年使ってなく、使い方を忘れていた空裂眼刺驚を発動!
ババァのスタンドにより、肉体を削ることは出来なかったが、隙を作ることに成功したのだッ!

ババァ「うぎゃーッ!このクソガキ、こんな技を持っているなんて!」
DIO「このDIOがこんなカスみたいなやつにィィイイイイー――ッ!(バーン!」

DIOはババァが怯んだ隙に車を降りて猛ダッシュで外に出た。
しかし涙目になっていたDIOの目に、この先何があるのか映っていなかった。

ウィルソン・フィリップス上議員「ああ、キミ!待ちたまえ!その階段は滑るぞォォーッ!」

DIO「えっ?」ツルッ 

そう、その先は安アパートの下り階段だった。
前をよく見ておらず、スタンド能力もババァに封印されているDIOは
なすすべなく階段から転げ落ちていく。

DIO「WRYYYYYYYYYYYYYYー―――ッ!!」ゴロゴロゴロゴロゴロ

ドーンッ

DIO「ギャー――!!」

プップー

DIO「!!?」

そしてDIOが落下した先は公道。
トラックのクラクションが鳴り響き、DIOは音が鳴り響いた方に視線を向けるが時既に遅し。

ドカーン

DIO「うぎゃあああー――ッ!!!」

DIOは猛スピードで走ってきたトラックに突っ込まれバラバラになり

ドーン

DIO「ウギャー――!!!」

どっかの民家にトラックと一緒に体ごと突っ込み

ちゅど~ん

そのまま爆発炎上して死亡してしまいました。
しかし、DIOにとってそればまぎれもない 地獄の終焉なのです……

見てください、この幸せそうな死に顔……
あなたはこんな顔で死ねますか?

―第三部・完―

スタンド名:ヤキマンコ
本体名:ババァ

破壊力―A スピード―A 射程距離―E(ただし、ババァに気に入られた対象には∞)
持続力―A 精密動作性―E 成長性―A

ババァがほれた相手に自動的に寄生する自動遠隔操作型スタンド
このスタンドに取り付かれた相手はババァがレイプをして
ババァが満足しない限り、能力も攻撃も無効化されてしまう。


―こりゃあ完―

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