ダイヤ「出会い系サイトでルビィと出会う話」(35)

処女作です。元ネタはTwitter民ならわかるかも?

ダイヤ(20)『私は一人暮らし。』

ダイヤ(22)『もう長らく恋人もいない。』

年齢ころころ変わってますがミスです....。22は現在、それ以外は過去です


ダイヤ(22)『去年の大晦日、果南や鞠莉と3人で過ごそうかと思ったのですが...。』

ダイヤ(21)『果南さん、鞠莉さんを呼んで今年の大晦日、一緒に過ごしませんか?』

果南(21)『いいけど、鞠莉が酔 鞠莉(23)『カナァァァァァン♪一緒に聖夜をすごしましょう♪』

ダイヤ(21)・果南(21)『.....。』

ダイヤ(21)『良い聖夜をお過ごしください。』

果南(21)『ごめんね...。』

ダイヤ(22)『とまぁ、独りで紅白と○6552355年越しをご一緒にスペシャルをみてたわけなのですが』

ダイヤ(22)『やっぱりほしい訳です、彼女が。』

ダイヤ(22)『レズの星女学院を卒業して上京してから、恋人0...』

ダイヤ(22)「千歌さん....ルビィ....」ボソッ

ダイヤ(22)『....ハッ!?声に出てしまいましたわ...私を除いた8人でうまくカップリングができたというポジティブ思考も限度がありますわね....』

それから1時間後....

ダイヤ(22)『なんとかアカウント取得完了...。』

ダイヤ(22)『遂に出会い系サイトに登録してしまいましたわ....。』

2ヵ月後

ダイヤ(22)『あ、返信が来ていますわ。』

純愛の紅玉「こんにちは!あの、ひとつお願いいいですか?」

ダイヤ(22)『こんにちは、なんですか?...っと。この方と出会ってもう二ヶ月もたつのですね』

ダイヤ(22)『はじめたばかりの私をいろいろサポートしてくれた紅玉さん、私の憧れですわ....』

純愛の紅玉「今度お会いできませんか?」

ダイヤ(22)「え....!?や、やった....遂にあえるのですね!」カタカタ

ダイヤ(22)『え、いいんですか?』ターン!

純愛の宝玉「はい!では○日に神田明神で.....」

ダイヤ(22)『....なぜ神田明神を...?』カタカタターン!

純愛の宝玉「いつか行きたかったんです!私、姉がいるんですけれど、いつか一緒に行こうって行ったのに私、忘れてしまったんですよ...それでいけずじまいです...」

ダイヤ(22)『そうですか....では、お姉さん代わりになってあげますか?』

純愛の宝玉「え、いいんですか!?」

ダイヤ(22)『えぇ、ぜひ』

ダイヤ(22)「え....!?や、やった....遂にあえるのですね!」カタカタ

ダイヤ(22)『え、いいんですか?』ターン!

純愛の宝玉「はい!では○日に神田明神で.....」

ダイヤ(22)『....なぜ神田明神を...?』カタカタターン!

純愛の宝玉「いつか行きたかったんです!私、姉がいるんですけれど、いつか一緒に行こうって行ったのに私、忘れてしまったんですよ...それでいけずじまいです...」

ダイヤ(22)『そうですか....では、お姉さん代わりになってあげますか?』

純愛の宝玉「え、いいんですか!?」

ダイヤ(22)『えぇ、ぜひ』

当日、スマホでの会話

純愛の紅玉「くろ(ダイヤ)さんってどんなひとなのかなぁ...楽しみです!甘えてしまうかもしれませんが、許してください....♪」

くろ(ダイヤ)「楽しみですね..朱色のネックウォーマーに黒コート着てるので見つけたらよろしくお願いします。デート...久しぶりですのでテンションあがりますね!」

神田明神にて


ルビィ「あ、あれは....♪....ピギッ!?お姉ちゃん!?」

ダイヤ「えっ......」クルッ

ダイヤ「ル、ルルルルビィ!?」


ダイヤ「い、いったん落ち着きましょう....」

ルビィ「くろ...さん?」ガクガク

ダイヤ「....はい」ガクガク

ダイヤ「純愛の紅玉さん.....?」ガクガク

ルビィ「はい......」ガクガク

ルビィ「あぁ....お姉ちゃんに同性愛者だとばれた上に自分も同性愛者だとばれる二重のショック....」

安価下10で多いルート行きます(10も溜まるかな?)

1、居酒屋のあとラブホテル直行の安価で決める姉妹Hルート(耐性あるのでふたなり、性転換も可)

2、姉妹デートの後また安価で決めるけど少し軽めのHルート(キス程度に...)

3、上以外のルートに変更(詳細つきで)

4、正史(手元の台本&原作者様の漫画に沿ってチマチマ投稿)

私は1かな、オハラパワーでルビィちゃんをふたなりにしてにゃんにゃんさせたい....

1

すいません、自演しました。orz下7でお願いします

1のほうが多いので1にします

ダイヤ「まぁ....とりあえず飲みにでも行きましょう.....」

ルビィ「はぁい....」

ダイヤ・ルビィ(気まずい)

~ところかわり居酒屋~

ダイヤ「っかぁ~....おいしいですわねぇ...大将♪」

大将「それならなによりや♪」

ダイヤ「ルビィも、寿司ぐらいどうです?」

ルビィ「うん♪じゃあサーモンと鮪、〆鯖を一貫ずつ!」(胸でかい...邪魔にならないのかな?)

大将「いっきにいくねぇ.....ちょっとまってな~」

~2分後~

大将「ヘイおまち!これでいいん?」

ルビィ「ありがとうございます!」

大将「いいんよ~♪」

金髪の客「あの、少し良いかしら?」

ダイヤ「あ、はい」

金髪の客「ここまでの道を教えてくれないかしら?」

ダイヤ「あ、はい、いいですよ?では...」

ダイヤ「お代金はこれで....」

大将「お金はいらへんよ♪」

ダイヤ「え、でも....」

大将「そのかわり....」

大将(あとでちょっと裏来てや)スピリチュアルパワァァ...

ダイヤ(直接脳内に.....!?)

ダイヤ「ありがとうございました、では」親指グッ

ルビィ「ルビィはここでまってるね」

ダイヤ「わかりましたわ♪」

金髪の客「さ、はやくはやく」

ダイヤ「あ、はい」

金髪の客「さてと...」マスク、グラサン外す

ダイヤ「え.....えr(ムググ

金髪の客「付いてきなさい、速く。」

ダイヤ(ななななななななななな、なんで絵里さんが...!?)

ダイヤ「プハァ....ここは....居酒屋の裏?」

大将「そうやね」

ダイヤ「た、大将....」

大将「さっきの御代はいらないから...」㌧

大将「これ、飲んでもらえる?」

大将「いつでもいいねん」

大将「レズには喉から手が出るほど欲しい物、や♪」
 
大将「飲まなくてもいいけど、あの子との関係を深めるにはいいブツや」

ダイヤ「はい、わかりましたわ希さん」

大将・絵里「!?」

ダイヤ「何年μ'sファンやってるの思うのですか?」

ダイヤ「μ’s暦8年を舐めないで欲しいですわ!!」

ダイヤ「この居酒屋だって貴女の手で握ったシャリとネタがたべたくてかよっているのですし」

希「」ウルウル

ダイヤ「絵里さん」

絵里「ひゃいっ!?」

ダイヤ「希さん」

希「な、なんや?」

ダイヤ「あれ飲むのでサイン下さい!!」

絵里・希「あ、ハイ」


~5分後~
ダイヤ「ありがとうございます」

ダイヤ「では」グビグビ

ダイヤ「あ...が.....!?」ドクンッ

ダイヤ「ハァ.....ハァ....」

絵里「どう?」

ダイヤ「大丈夫...ですわ...」

希「そっか、きょうはありがとな♪」

ダイヤ「いえいえ、お礼を言いたいのはこちらです!」

ダイヤ「では」

絵里・希「バイバーイ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ルビィ「遅いよおねぇちゃん!」

ダイヤ「ごめんなさいルビィ...」

ルビィ「そろそろ夜だし、ホテルでもとろっか♪」

ダイヤ「いいですわね♪」

ルビィ(ごめんね、おねぇちゃん...)

ラブホ前

ルビィ「さ、はいろっか♪」

ダイヤ(完ッ全にヤるつもりですわ...)ハァ....

ルビィ「えへへ♪」二ヒヒ

ダイヤさんには生えてますがプレイどうしましょう...

コンマでやってみます

01~20 激しくにゃんにゃん
21~40 ルビィ責め(途中入れ替わりあるかも?)
41~60 ダイヤ責め(かなりドSにするつもりです)
61~70 あれ?ルビィにはえちゃってる....(ドSルビィ責め)
71~80 あれ?ルビィに生えちゃってる.....(ドSダイヤ責め)
81~98 生えてなんてなかった(普通にレズセ)
00またはぞろ目の場合は激しくにゃんにゃんです

直下で

ダイヤ「では、はいりましょうか。」

ルビィ「はーい♪」

のぞえり「」ジー

ルビィ「」クルッ

のぞえり「!?」ビクッ

ルビィ「」ニコッ

のぞえり「頑張ってなー/頑張るのよー」ボソボソ

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