魔王「神様方と安価とコンマと共に、ダンジョンの魔物で勇者を倒す!」 (243)


魔王「初めまして、神様方。本日は、神様の力をお借りしたく、御呼びいたしました」

魔王「私が魔王になってから、数十年が経ちましたが、勇者達の勢いが強く、数日前に我が城や我が魔物達が
   全滅してしまいした」

魔王「私だけは、命からがらこの、ダンジョンに来る事が出来ましたが、他の者は全て死んでしまいした・・・・・・」

魔王「そこで!神様方の力を借りて、勇者達に復讐してやりたいのです!」

魔王「・・・・・・ですが、魔物は勇者に殺されていて、一匹も居ません」

魔王「それに、このダンジョンは万が一の脱出時に使う予定だった、ダンジョンであまり、手入れされてないのです」

魔王「ですから、神様方!魔物の生態系復活とダンジョン建築、勇者皆殺しを目標に私めと共に戦ってください!」

魔王「まずは、初めてこちらへ来た神様方に説明をしたいと思います」

魔王「少し、長くはなりますが、お付き合いお願いします」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1510463346

【ダンジョンとは何か?】


魔王「ダンジョンとは魔王や魔物の根城でございます」

魔王「ここで勇者を、迎撃するのです」

魔王「ダンジョンはいくつかの階層によって建築され、そこに魔物や罠を配置することができます」

魔王「また、階層にはレベルを設けております。LV,の数だけ、魔物や罠を配置できます(LV,上限1~15)」 

魔王「ですが、最下層からかぞえて、5階層だけは、LV,20にすることが出来ます」

魔王「また、LV,20の時に最下層が一つさがり、最下層から離れると、必然的にLV,15になります」

魔王「また、階層のレベルを上げる【階層強化】と、階層を増やす【階層建築】についてはまた後ほど説明します」

魔王「本編ではこのように表示されます。ご覧ください」

【ダンジョン】
1階層(LV,1):

魔王「上の状態は『LV,1の1階層のみの存在』となります。この状態の場合、配置できる魔物は一匹です」

魔王「『:』の後ろにモンスターが表示されます」

魔王「最下層には私がいます。そこに勇者が侵入し、私を殺すか、勇者らが最下層を守る魔物達を皆殺しにしたら私の負けですね」 

魔王「神様方、そうならないようにしてくださいね」

【階層強化】

魔王「階層を強化すると配置する魔物の数と罠の数が増えます」

魔王「強化すると勇者がその中で道に迷って餓死したり、魔物に遭遇しやすくなったり、罠に掛かり易くなるのです!」

魔王「階層のがLVが低いとせっかく配置した魔物を勇者が無視して下の階へ行ってしまったり、罠に気づいたりして罠に掛からなくなります……」

魔王「ダンジョンを機能させる為、強化する必要性は充分にあるでしょう」


【階層建築】

魔王「階層を建築し、ダンジョン階層を増やす事ができます」

魔王「階層強化のLV上限が訪れて、もう魔物の配置ができないとなった時に選択するのも良い選択でしょう」

魔王「また、勇者は階層を降りると少しずつ【疲労度】が増えていきます。階層を深くして、勇者を疲弊させるのも一つの手段です」

魔王「ただ、増やし過ぎるのも考えものです」

魔王「魔物や罠を配置しないLV,1の階層は、ただの通路と同じ。勇者は素通りしていくでしょう」

魔王「【階層強化】と一緒に使い、ダンジョンを作りましょう」

魔王「また、1階層につき【神力】と言うものを取得できます」

魔王「この、【神力】については、またあとで説明したいと思います」

【魔物とは?】

魔王「魔物とはダンジョンを守る古来の生物です」

魔王「勇者を殺すのも彼ら、戦闘能力が低い私の代わりに戦ってくれます」

魔王「魔物らは生きています。ダンジョンの生態系を維持する為にも働いているのです」

魔物「そして、魔物も食料を食べたりします」

魔王「そして、魔物はオスとメスがいる場合、また、安定した食料が食べられている場合、
さらに自分の子供を育てる空間(階層の魔物配置の空き)がある場合、子孫を生みます」 ※無性生殖モンスターを召喚することも可能

魔王「子孫は親よりも強いものが生まれやすくなります」

魔王「時折、変異種などが生まれたり、親の魔物の上位種が誕生することもあるでしょう」

魔王「そして、神様方に忘れて欲しくないことは……この世が弱いものは強いもの食われる・・・・・・弱肉強食だということです」

魔王「ですので、強い魔物は私に歯向かって来ることがあるのです」

魔王「その時に大事なのは、【忠誠度】と言うものなのです」

魔王「この数値が高いほど、私のために命を懸けてくれるのです」

魔王「最高数値は100で、表に表すと、こんな感じです」

1~30 忠誠度の欠片もない奴ら。いつ裏切っても可笑しくない状況。
31~50 ある程度の忠誠度を持っている奴ら。ひどい対応をしたりすると裏切る。
51~60 そこそこの、忠誠度を持っている奴ら。 このぐらいが、一般の魔物レベル
61~70 結構な忠誠度を持っている奴ら。自分の命と魔王を天秤にかけると、命の方が大事 
71~80 魔王の事を尊敬し、信頼しているやつら。ほぼ確実に裏切らない
81~100 魔王のためなら命を捨てられる忠誠度を持っている奴ら。絶対に裏切らない

魔王「そして、モンスターには寿命があります」

魔王「食料が食べれない場合、寿命が通常の倍程早く減ります」

魔王「食料を安定させ、忠誠度を高くするのがダンジョンを強くするコツです」

【魔物安価について】

魔王「私は神様方に魔物召喚をお願いします」

魔王「そこで神様方にお願いしたいことは……あまり、強すぎない魔物は召喚しないでいただきたいということです」

魔王「あまり強い魔物を召喚すると、忠誠度が低くて、裏切られてしまいますので……」

魔王「そこで私は神様方が召喚する魔物にある、条約をを作りました」

魔王「それは、こちらです」

・ものを食らい生きる
・ものを食べられなければ、寿命で死ぬ
・一定ダメージ受ければ、死ぬ

魔王「これを守った上で安価をお取りください」

魔王「あと、あまり、長すぎる文は止めてください。色々混乱してしまうので」

【種族名】
【主食等】
【生態】

【神力とは?】

魔王「【神力】とは【階層強化、階層建築、魔物召喚】等を起こす為に最低1使わなくてはいけない力のことです」

魔王「【神力】は1日1回、階層の数だけ取得できます」

魔王「また、【神力】の数だけ、行動回数が増えます」

魔王「また、【神力】は私の力を使い、増やす事が出来ます」

魔王「ですが、それは未来の【神力】を借りただけで、必然的に借りた分を返さなくてはいけません」

魔王「借りれる数は、最大100までですよ」

【レベルとは】

魔王「魔物と勇者のレベルは1から15まであります」

魔王「お互い敵を倒すことにより経験値を得ます」

魔王「LVアップに必要な経験値はこちらです」

LV,1 必要経験値 2
LV,2 必要経験値 4
LV,3 必要経験値 6
LV,4 必要経験値 8
LV,5 必要経験値 10
LV,6 必要経験値 12
LV,7 必要経験値 14
LV,8 必要経験値 16
LV,9 必要経験値 18
LV,10必要経験値 20 
LV,11必要経験値 22
LV,12必要経験値 24
LV,13必要経験値 26
LV,14必要経験値 28
LV,15必要経験値 30

>>6
あまり強すぎる魔物は魔物は召喚しないでいただきたい
or
あまり強すぎない魔物を召喚していただきたい
のどっちかだよね
そのままだと雑魚はやめてくれって意味になるよ
まあ出会う=勇者の経験値って程弱いのは困るだろうけど

【戦闘について】

【場にいる勇者、魔物の全てを判定。動く順番を決める】

【順番に従って戦う(命中判定、ダメージ判定)】

【敵が全員死亡・逃亡したら戦闘終了】

魔王「大まかに言えばこんな感じです」

魔王「この世界にはヒットポイント(HP)の概念は無く、【怪我】【大怪我】【瀕死】【死亡】でダメージ状態がどのようなものか把握できます」

【勇者について】

魔王「我が敵の勇者のステータスはこちらです」

【名前】
【性別】
【レベル】
【特技(戦闘)】

魔王「それと、LV,安価の場合は、その安価のコンマ一桁になります」

魔王「0の場合は10+再コンマ一桁(最大LV,15) 00の場合はLV,15になります」

>>9

魔王「ソウデシタ・・・、・・・・・・訂正しますね」

魔王「正しくは、こうです」

【魔物安価について】

魔王「私は神様方に魔物召喚をお願いします」

魔王「そこで神様方にお願いしたいことは……あまり、強すぎる魔物は召喚しないでいただきたいということです」

魔王「あまり強い魔物を召喚すると、忠誠度が低くて、裏切られてしまいますので……」

魔王「そこで私は神様方が召喚する魔物にある、条約をを作りました」

魔王「それは、こちらです」

・ものを食らい生きる
・ものを食べられなければ、寿命で死ぬ
・一定ダメージ受ければ、死ぬ

魔王「これを守った上で安価をお取りください」

魔王「あと、あまり、長すぎる文は止めてください。色々混乱してしまうので」

【種族名】
【主食等】
【生態】


【クリア条件について】

魔王「クリアするのは、レスが950行くまで、私が生き残る事と勇者達を100人以上殺すことです」

魔王「ですので、勇者を残り100人殺さなければなりません」

【予測魔法について】

魔王「言い忘れましたが、私は予測魔法という魔法で勇者がいつ来るか、何人で来るかを見ることが出来ます」

魔王「ですが、予測ですので、来る人数は違う可能性がありえますので、ご注意ください」

魔王「これでダンジョンの説明は終わりです」

魔王「説明を読んでいただきありがとうございました」

魔王「ようやく勇者皆殺しへの行動に動き出せそうです」

魔王「では、始めていきましょう」

魔王「ではまず、いつ勇者が現れるか。予測魔法を使って見てみましょう」

↓1【コンマ一桁 襲来まであと何日か】

↓2【コンマ一桁 襲来する勇者の人数】

(0の場合、10になる)

魔王「【三日目】に【一人】の勇者が来るのですか・・・」

魔王「まぁ、最初としては、いい滑り出しですかね」

魔王「では、次に魔物を召喚しましょう」

魔王「それと、神様方。今はまだ、肉食の魔物に食べさせる肉がありません」

魔王「ですので、まだ肉食魔物は召喚しないほうが良いでしょう」

↓1【コンマ一桁 魔物を何匹召喚できるか(三匹まで)】

↓2~5【コンマ二桁最大値(最大三匹)魔物】

魔王「ハァァァァ!!【芋食らい】!【どうもうおお】!【ディフェンドスライム 】!召喚!」


【芋食らい】♂
【主食等】
草食
【生態】
アメーバ状の透明な生物、いわゆるスライム。
小動物程度の知能。
岩などにへばりついて生活し、生えた苔や草を溶かして食べる。
身の危険を感じた場合は体の一部を射出して攻撃し、即時離脱する。
これには微弱ながらも毒が含まれ、感覚器官の麻痺を引き起こす事がある。
単独ならば大した脅威ではないが、麻痺中の他の魔物との遭遇には注意が必要。

【種族名】どうもううお ♂
【主食等】プランクトン
【生態】水陸両用、ただし陸の上ではへなちょこ

【種族名】 ディフェンドスライム ♂
【主食等】 水
【生態】 防御特化型スライム。と言ってもスライムだが。初心者が一人で相手する際にはうざくてたまらないスライムである。
他の魔物がいる場合この魔物が全ての攻撃を庇う。

アメーバ「・・・・・よろしく」

どうもううお「よ、よろし、く、おねがい・・・します」

スライム「よろしく!」

魔王「ええ、よろしく、って!どうもううお!貴方弱っているじゃないですか!」

どうもううお「え、ええ。陸だと、こんな・・・感じなんです」

魔王「先に言ってくださいよ!!!!」

『苔』食らい…(小声)

一日目

どうもううお[有り難う御座います。わざわざ、水辺にまで連れってくれて」

魔王「結構ですよ。それより、貴方が死なれるほうが困るのですから」

・・・・・

魔王「さて、神様方。本日は何をしましょうか?」

↓2【神力1】
1【召喚】×(あいている空間がないため)
2【階層強化】
3【階層建築】
4【罠設置】

>>29 >>30

魔王「・・・・・・・・・・・・」

魔王「・・・・・・・・・返す言葉が見つかりません」

魔王「まさか、苔を芋と勘違いするとは・・・」

魔王「御詫びとして、次回は【神力】を+1します」

【階層強化】

魔王「階層強化ですね」

魔王「1階層は現段階ではLV,3ですので、成功すれば、LV,4になります」

魔王「よろしいですね?では、強化を始めていきましょうか!」

【階層強化】

奇数 成功
偶数 失敗

↓2【コンマ一桁(0は大成功としてLv,5になります)】


・・・・失敗!

魔王「うむむむむ、何故失敗してしまったのでしょうか?」

魔王「まぁ、次を期待するしかありませんね・・・・」

【ダンジョン】

1階層(LV,3):苔食らい(忠誠度 85)どうもうおお(45)ディフェンドスライム(59)


二日目

苔食らい「魔王様!どうして、私の名前を間違えるのですか!」

魔王「す、すみません。漢字が似てて・・・・・・」

苔食らい「もう間違えないでくださいよ!」

魔王「はい・・・・・・・・・」

・・・

魔王「・・・・・・本日は何をしましょうか、神様方」

↓2【神力2】(神力2なので2回行動がしていい)
1【召喚】×(あいている空間がないため)
2【階層強化】
3【階層建築】
4【罠設置】


魔王「分かりました。【階層強化】を2回ですね。では!強化を始めましょう!!」

【階層強化】

奇数 成功
偶数 失敗

↓2~3【コンマ一桁】


結果・・・両方とも0!よって、階層LV,7に上昇!

魔王「・・・・こんなことがあるんですか。やはり、神様の力は偉大なのですね!」

魔王「これで!後、4匹の魔物よ4つの罠を仕掛けられますね!」


【ダンジョン】

1階層(LV,7):苔食らい(忠誠度 85)どうもうおお(45)ディフェンドスライム(59)

三日目

魔王「神様!勇者が近づいてきます!」

魔王「それで、人数は私の予測魔法と同じでしたか?」

偶数 人数は同じ
奇数 人数が予測より多い

↓1【コンマ一桁】

↓2【コンマ一桁(↑が奇数の場合)が人数!】

どうもううおがどうもうおおになってる

>>50

魔王「また、間違えたぁぁぁぁぁぁ!!!」

魔王「本当にスイマセン。・・・・・・あの~、これって、神力を+1したほうがいいですかね?」


魔王「さ、最初ですからしょうがなく、神力を+1しましょうかね!」

魔王「べ、別に言いなりになったわけではないですからね!」

【次回 神力+1】

魔王「さてと、気をとり直して、・・・神様!勇者はどうやら、4人だったようです」

魔王「どんな、勇者が来るのでしょうか!」

↓2~5【勇者のステータス】

【名前】
【性別】
【特技(戦闘)】

(これを、書いてください。レベルはそのレスのコンマ一桁です)

魔王「あああああああああああ。私の見間違いでした。本当にスイマセンでした。」

魔王「この歳になって、漢字見間違えるとか、だめですね」

魔王「とりあえず、勇者の安価をお願い致します」

↓2【勇者 ステータス】


魔王「神様方、此処で重大な事を言い忘れていました」

魔王「もし、空間に空きスペースがあるならば、勇者を捕まえることが可能なことをです」

魔王「現状は空きスペースがあるので、勇者を捕獲出来ます」

魔王「その場合は、【怪我】、【大怪我】、【瀕死】の状態で【捕まえる】を選択してください」

魔王「捕まえた勇者は、いくつかの使用方法がありますが、それは、捕まえてから話すといたします」

魔王「おっと、そろそろ勇者が来るようですね。では、私は隠れているとしましょう・・・・・・」

・・・・・

リリィ「まったく、何で私がこんな誰が、居るかどうかすら分からない場所に来なきゃ行けないのよ」

リリィ「しかも、一人で!」

リリィ「はぁ~、ちゃちゃっと終わらせて、さっさと帰ろう~」

・・・・・

リリィ「・・・・・・・・・なんで、魔物の一匹も居ないのよ!!!」

リリィ「それに、さっきからぐるぐるとおんなじところを回ってる気がするし・・・・・・・・・」

リリィ「もう、疲れた・・・・・・・・・」

・・・

魔王「そうやら、相当疲弊がたまっているようですね。どうです?今から、あの勇者と戦いますか?」

↓1【戦闘開始するかどうか】

1 する

2 しない 

魔王「では、戦闘を開始しましょう…」


・・・・・

苔食らい「いくぞ!人間!」

リリィ「!……いたぁぁぁぁ!!これでようやく帰れる…さぁ!あんた達魔物は私にやられなさい!」

【戦闘順】(今回はLVの差があるので、リリィになります)

1 リリィ
2 苔食らい
3 どうもううお
4 ディフェンススライム

【戦闘開始】

リリィ「先手必勝!」

苔食らい「こっちきたぁぁぁ!!」

↓1【コンマ下一桁 命中判定】
12345:命中

↓2【(命中した場合)ダメージ判定】
1234:怪我
5678:大怪我
90:瀕死


スカ

リリィ「なに!外れただと!」

苔食らい「今度は、こっちの番だ!」

↓1【コンマ下一桁 命中判定】
12345:命中

↓2【(命中した場合)ダメージ判定】
1234:怪我
5678:大怪我
90:瀕死

リリィ「グハッ!!くそ!こんなスライムごとき気に!」

どうもううお「こんどは!俺の番だ!」(水中に居ます)

リリィ「くそ!何処に居るんだ!魔物め!」

どうもううお「ここじゃああ!!!」

どうする?

↓2

1 捕まえる(コンマ判定)

2 攻撃する

リリィ「何処に居る!!!」

どうもうううお「…………」

リリィ「どこだぁ!!」

どうもううお「ここだぁああああ!!!」

↓1【コンマ下一桁 命中判定】
1234567:命中

↓2【(命中した場合)ダメージ判定】
1234:大怪我
56789:瀕死
0:死亡

リリィ「ガフッ、…っく、この私がここまで追い詰められるとは・・・、だが、ただでは死なんぞ!!!

>>81間違えました・・・

リリィ「ガフッ、…っく、この私がここまで追い詰められるとは・・・、だが、ただでは死なんぞ!!!」

ディフェンススライム「ここで、決める!!」



どうする?

↓2

1 捕まえる(コンマ判定。瀕死状態なので、捕まえやすい)

2 攻撃する

今日は、ここで終わります。

お疲れ様でした。(>>78の「どうもううお」が「どうもうううお」になっていることバレテナイヨネ(小声))

>>68 >>82

ディフェンドスライムがディフェンススライムになっとる

始めて、行きますよ~。

それと、今回から、茜を付けて行くので、よろしく~。

>>89

魔王「・・・・・・もう次から、コピペして行きますね……」

ディフェンドスライム「お前を、捕まえてやる!!」

リリィ「や、捕まってたまるかああ!!」

↓2【コンマ一桁】+3(瀕死なので+3されます)

67890:勇者、ゲットだぜ!

12345:失敗……

コンマ……0成功!(0の場合は、元々成功なので、0+3=3になって失敗!とかはありません)


ディヘフェンドスライム「つ、捕まえたぞぉぉぉ!!」

苔食らい「やったあ!」

リリィ「魔物なんかに捕まるぐらいなら、殺せ!」

どうもううお「お前は、魔王様のところに連れてってやる!」

・・・・・

リリィ「お前が、親玉か!」

魔王「お前達、よくやりました。おそらく、神様方も、喜んでいることでしょう」

リリィ「何故、こんなことをした!」

苔食らい「本当に!」

リリィ「神様方とは、誰だ!」

魔王「ええ、本当ですよ。……さて、神様方、この勇者をどうしましょうか?」

リリィ「少しぐらい、こっちにも話しかけろよ……」

魔王「ああ、いい忘れてましたが捕まえた勇者は、【魔物化】【労働力】【経験値奴隷】【魔物の母】と言う、選択肢が出てきます」

魔王「【魔物化】はその名の通り魔物化します。もちろん、絶対に逆らいませんので、軍の主力にも出来ます。
   【労働力】は【階層強化】等で働いてくれます。なので、コンマに一定の+判定が付きます。
   【経験値奴隷】は勇者を回復させて、瀕死にして倒します。すると、魔物に一定の経験値がもらえます。
   【魔物の母】は魔物と交尾させて、子供を産ませます。強さは、そこそこですね」

魔王「さぁ、神様方、どうしますか?」

   
   


>>96

茜つけるの忘れた・・・

魔王「神様方、この勇者ですが、【魔物化】と【魔物の母】にしてしまったら、もう変更できませんが、【労働力】と
  【経験値奴隷】なら、変更どちらにも変更できます。ですが、【魔物化】と【魔物の母】には、変更できません」

魔王「では、これから勇者の行く末を決めたいと思います」

↓3【安価】

1 【魔物化】

2 【労働力】

3 【経験値奴隷】

4 【魔物の母】


魔王「捕らえられた、勇者は【魔物化】することが、決定しました」

魔王「それでは、勇者。覚悟はよろしいですか?」

リリィ「止めろ!私を魔物にするぐらいなら、舌を噛み切って死んでやる!!」

魔王「それは、……困りますねぇ」

リリィ「だろ!だから、私を魔物なんかに……え?」

プスリ

リリィ「貴様!何を注射した!」

魔王「……【魔物化】する薬ですよ」

リリィ「ナに!」

魔王「無駄話しているから、こうなったんですよ。魔物になったら、注意力を絶やさないようにしなさい」

リリィ「グ、グわァあ、ヤメろオオおオオ!!!」

魔王「さて、神様方。この勇者はどのような、魔物になりましたかな?」

↓2【安価】


魔王「これは、……どうしよう」

魔王「もし、↓2の通りだったら、ダークヴァルキリーだし、
   だけど、テンプレどおりに書いてなかったし。でも、あとで書き直したし……
   でも、獣人も、安価下になるし…どうしよう」

魔王「ここは、神様方に決めてもらうしか、ありませんね」

魔王「では、この【獣人】か、【ダークヴァルキリー】かこのレスから、先に3票取ったものにします」

魔王「【リリィスライム】は生態が書いてないので、スイマセン」


魔王「なんですか、この神様方の一体感は……」

魔王「まぁ、それはともかく、【ダークヴァルキリー】に決まりました」

魔王「では、様子でも見に行きますか」

・・・・・・

ダーク「魔王様。この私をお許し下さい」

魔王「え?」

ダーク「私は、魔王様に対して、無礼な態度を取りました。どんなことでもするので、お許しください」

魔王「……では、お前の命を貰うと言ったらどうする?」

ダーク「……」

魔王「言って置くが、これは脅しではないぞ。さぁ!どうする!」

ダーク「分かりました。では、私の命を預けます。ですから、私の事をお許し下さい!!」

魔王「そうか…。じゃあ、お前の命を預かるとしよう。我に命を預けたならば!我に忠誠を誓い!
   我のために、命を捨てよ!よいか!」

ダーク「ハハッ!魔王様のためならば、どんなことでもします!」

魔王「ちなみにだが、【魔物化】して、いくつLVが上がった?」

↓2【コンマ一桁(経験値)】(このコンマの経験値で、0は10扱いとなります)

経験値+8

ダークヴァルキリーLV,4(8/10)

ダーク「はい、もう少しでLVアップしそうな感じですね」

魔王「そうか……(LVアップしなかったのか……)」

・・・・・

苔食らい「魔王様~」

どうもううお「僕達レベルが、あがったよ~」

ディフェンドスライム「凄いでしょう~」

魔王「そうか!それは、うれしいことだ!」

苔食らい、どうもううお、ディフェンドスライム、経験値+6(勇者のLV+2)なので、全員LV,3にアップ!

【ダンジョン】

1階層(LV,3):苔食らいLV,3(0/8)(忠誠度 85)どうもうおおLV,3(0/8)(45)ディフェンドスライムLV3(0/8)(59)
          ダークヴァルキリーLV、4(8/10) 


魔王「では次に、いつ勇者が現れるか。予測魔法を使って見てみましょう」

↓1【コンマ一桁 襲来まであと何日か】

↓2【コンマ一桁 襲来する勇者の人数】

(0の場合、10になる)


魔王「…え?」

魔王「もう、明日来るの?」

魔王「……神様方、【神力】を借りて一気に強化しますか?」

魔王「それとも、今の手持ちで戦いますか?」


魔王「借りるか、借りないかは、多数決で決めたいと思います」

魔王「このレスから、先に3票取ったものにします」

ディフェンドで守りつつ回復、あとら攻撃班に頼むしかない 回復系の魔物は追加したいけど あとはトラップかな?

魔王「分かりました、神様方。今回は借りると言う事でよろしいですね」

魔王「……これは、私に神様方が借りたと言う事ですからね?」

魔王「まぁ、それは置いといて、いくつ借りますか?」

(最大100)

↓2【安価 いくつ【神力】を借りるか】

今日は、ここで終わりにします。

お疲れ様でした。

(もしかしたら、勇者の数が増える恐れがありますので、ご注意を……)

安価下

今から、始めて行きますが人居ますか~

そういえば、【神力】なんですが、勇者を倒した分も含まれますので、今回はLV,4でしたので、+4されます。

ですので、【神力】は+12されます。(そのうち借りたのが+10)


魔王「明日、勇者達が来るけどダンジョンは大丈夫かな……」

ダーク「魔王様のことは、この命を捨ててもお守りします」

苔食らい「僕達は~?」

ダーク「……自分の身は自分で守れ」

苔食らい「え~、守ってよ~」

魔王「(こんな空気で、明日大丈夫かな……)」

↓3【神力】(神力12なので最大12回行動がしていい)
1【召喚】罠設置とあわせて3回まで(空いている空間が三つしかない為)
2【階層強化】
3【階層建築】
4【罠設置】三回まで(理由は【召喚】と同じ。ただし、戦う直前に罠だけは仕掛けられる。【召喚】は時間がかかるため)

魔王「これだと、【階層強化】を一回だけすることになりますが、よろしいので?」

魔王「12回行動をしたいのであれば、【階層強化】を5回、【罠設置】を三回。と、書いて書いていただけなければ、一回行動になってしまいますよ」

魔王「それでは、借りた意味がありませんので、もう一回だけやります」


↓3【神力】(神力12なので最大12回行動がしていい)
1【召喚】罠設置とあわせて3回まで(空いている空間が三つしかない為)
2【階層強化】
3【階層建築】
4【罠設置】三回まで(理由は【召喚】と同じ。ただし、戦う直前に罠だけは仕掛けられる。【召喚】は時間がかかるため)

一応作ってみたけれど、何か不満があったら言ってください)

>>151

いえいえ!そのような感じでかかれていたら不満などありませんよ!

それと、【召喚】と【罠設置】は合計3回までしか、不可能なんです。

理由は、1階層のLVが7で、魔物+罠は合計7つしか置けないからです。

でも、今は魔物が4匹居るので、後合計3つしか罠と魔物を置けないんですよね。

ですので、もう一回安価を取りたいと思います。

ヒント 罠だけは勇者が来る直前に置けます。

↓3【神力】(神力12なので最大12回行動がしていい)
1【召喚】罠設置と合わせて3回まで(空いている空間が三つしかない為)
2【階層強化】
3【階層建築】
4【罠設置】召喚と合わせて三回まで(理由は【召喚】と同じ。ただし、戦う直前に罠だけは仕掛けられる。【召喚】は時間がかかるため)

魔王「【階層強化】を五回ですね!」

魔王「さてと、五回も強化したら、勇者達も怖くはないでしょう」

魔王「では!強化工事を始めましょうか!!」

【階層強化】

↓2と4と6が奇数の場合成功
↓2と4と6が偶数の場合失敗

↓3と5が偶数の場合成功
↓3と5が奇数の場合失敗

↓2,3,4,5,6【コンマ一桁 0の場合はLVが1ではなく2になる】

【階層強化】……合計3回成功!!

魔王「神様方!5回中3回も成功しました!これで1階層はLV,10になりました!!」

魔王「これなら、勇者が来ても安心ですね」

・・・・・

5日目(夜中)

魔王「お早う御座います神様方」

魔王「え?なぜこんな夜中に起きているかですって?」

魔王「それは、罠を仕掛ける為ですが、神様方は罠が居ると思いますか?」

↓2【安価 (罠を仕掛けるかどうか)】


魔王「ですよね神様方!やっぱり、罠を仕掛けて一網打尽ですよね!!」

魔王「では、どのくらい罠を仕掛けましょうか?」

↓2【神力】7
    
【罠設置】いくつ【神力】を使うかだけ書いてください
(罠は最大6つまでしか仕掛けられない。だが、【神力】自体は全て使える。理由は、罠を設置する時に説明します)



魔王「では、次に一つの罠にいくつ【神力】を使うか決めていただきたいと思います」

魔王「なぜならば、罠に【神力】が多いほど、大規模で自由にきめれるからです」

魔王「勿論限度もあります。例えば、絶対に死ぬ罠や、絶対につかまる罠などですね」

魔王「それと、与えられる最大ダメージは【大怪我】までです」

魔王「ですが、この最大ダメージは、コンマが関わってきます(一部はコンマ関係なしに与えられる。さらに、その罠のコンマ次第では瀕死に出来る)。
   ですが、絶対に【怪我】はダメージとして入ることになります」

魔王「それらの事を踏まえて、書いてください」

魔王「今回は【神力】が5つなので、書き方は「2つ罠を作り、一つ目に2つ二つ目に1つ」と書いてください」

魔王「もし、「5」や「3」などの数字だけの場合は安価下に移させてもらいます」

魔王「一応、どのくらいの【神力】で大規模なのか書いておきますね」

【神力】1つの場合:初歩的な罠であたる確立も低い罠しか仕掛けられない(例 トラバサミ 戸板とし等
【神力】2つの場合:中規模の罠で確立は五分五分 (例 囲い罠 囲い罠 等
【神力】3つの場合:大規模な罠で確立はかなり高い (例 落とし穴 岩落とし 等
【神力】4つの場合:完全な攻撃用罠で絶対に当たり、【瀕死】にも出来る(例 火攻め 地雷等

魔王「では、どうするか書いてくださいね?」

↓3【安価】

二つ罠を張り 一つ目に3つで岩落とし 二つ目に二つで囲い罠

>>174

魔王「すいません、神様。説明が下手糞でした。罠にも【神力】はつかうんです」

魔王「ですから、罠用の【神力】+残りの【神力】=5にならないといけないんです」

魔王「すいません」

魔王「ですので、直下に移したいと思います」

一つの罠で4つ使用火攻め でいいのかな?

>>176

魔王「全然大丈夫です!!それで、罠は火攻めですね!」

魔王「神様!どうやら、勇者が近づいて来ているようです!!」

魔王「それで!私の予知魔法と人数は同じでしたか!」


偶数 人数は予測魔法より少ない
奇数 人数が予測魔法より多い

↓1【コンマ一桁】

↓2【コンマ一桁(↑が奇数の場合は+になり、偶数の場合はーになる。ただし、最低でも一人は勇者がいる)が人数!】


魔王「……まさか、予測魔法で調べた時より2人多いとは……これは、緊急措置をとるしかありませんね」

魔王「それは、>>131さんのアイディアをいただきたいと思います。ですので、今4匹いる魔物を、攻撃班と防御班に分けたいと思います」

魔王「回復班は、回復魔法をどの魔物も覚えていないので出来ません」

魔王「では、防御班二人を選んでください(攻撃班はその二人以外なので)」

直下 【防御班 リーダー(最初に防御する魔物)】

下2 【防御班 副リーダー(リーダーが死亡した場合はこの魔物が防御する)】

魔王「始めますけど、人居ますか~?」

プルプル!(いるよ!)

人じゃないけどいるよ

|ω・`)

プルルルッ(僕らは人ではない...神だ)

>>185

魔王「おや?今、スライムの気配がしましたが……気のせいでしたか」

>>186

魔王「……ま、魔物ですか?」

>>187

魔王「何奴!……気のせいでしたか」

|ω・`)

・・・・

魔王「神様方!防御班は【ディフェンドスライム】と【どうもううお】に決まりました!!」

魔王「これで安心して、攻撃が出来ますね!」

魔王「では、神様方。憎き勇者のステータスを決めてください!!(なるべく、低いLVが来て下さい!!)」

下1~7【安価 勇者ステータス】

魔王「次からは、20分以上安価無しだったら、連取りOKにします!」

魔王「もちろん、今回の安価も連取りOKです!!」

安価下

勇者達

【名前】フランチェスコ
【性別】男
【特技(戦闘)】ブーメラン使い
【LV】 9

【名前】サト
【性別】女
【特技(戦闘)】高速移動、壁抜け、床抜けが出来る。 攻撃方法は鞭。
【LV】 8

【名前】クワジロウ
【性別】男
【特技(戦闘)】居合抜き
【LV】 9

【名前】アイヤー
【性別】男
【特技(戦闘)】東洋料理で味方を回復、戦闘は不向き、中華鍋が武器
【LV】 3

【名前】ガルム
【性別】男
【特技(戦闘)】魔法剣士
【LV】 2

【名前】ダリー
【性別】男
【特技(戦闘)】高品質の革鎧で身を固め、魔法で強化された両手斧を振るう
【LV】 10

【名前】カイト
【性別】男
【特技(戦闘)】二刀流
【LV】 2


魔王「……半分以上が高LVなんですか……」

魔王「まぁ、今のダンジョンならなんとかもちこたえれるでしょうね」

・・・・・・

フランチェスコ「おい、大丈夫かお前ら」

ダリー「ああ、大丈夫だ」

ガルム「どうやら、このダンジョンには毒ガス的な罠は仕掛けられて無い様だな」

サト「でも、油断は禁物よ。急に魔物が出てきたら、大変ですから」

カイト「それに、このダンジョンではLV,4の勇者がやられているそうだ」

クワジロウ「なに!魔物が現れたら、この槍で一刺しにしてくれるわ!」

アイヤー「それに、回復はまかせてなのね!戦闘が出来ない代わりに、回復で支援するね!」

フランチェスコ「まぁ、何にせよ油断は禁物と言う事だな」

・・・・・・

魔王「神様方、今すぐ火攻めを仕掛けますか?それとももう少し待ちますか?」

(今なら、疲労度+2油断+3警戒ー2よって、コンマに+3される)

直下 【安価 火攻めをするかしないか】

居合抜きが得意なのに槍を得物にする男

>>204

クワジロウ「……か、刀と槍を間違えただけだよ……。だ、だって刀と槍って何か似てない?……似てないか…」

・・・

魔王「では、……火攻めを開始しましょう!!」

苔食らい、ディフェンドスライム、どうもううお、リリィ「ハッ!!」

・・・・・

↓2【コンマ】+4(疲労度+2油断+3協力+1警戒ー2)

67890…成功!!

12345…失敗。


フランチェスコ「おい、何か焦げ臭くないか?」

ソト「炎系の魔物が近づいてきているのでは?」

アイヤー「いや、この匂いは違うあるね」

クワジロウ「ん?なんだアイヤー、この匂いが分かるのか?」

アイヤー「分かるも何も、何時も嗅いでいる匂いだからわかるのね」

カイト「何時も嗅いでいる匂い?」

アイヤー「これは…炎の匂いだから直ぐ逃げるのね!!」

ゴォォォォォォォォ

フランチェスコ「い、急いで逃げるぞーーー!!!」

どのくらいの怪我をした?

フランチェスコ+アイヤー+カイト

↓2【コンマ】(怪我は絶対に負う)

123456大怪我

7890瀕死

サト+クワジロウ

↓3【コンマ】

123456大怪我

7890瀕死

ガルム+ダリー

↓4【コンマ】(怪我は絶対に負う)

123456大怪我

7890瀕死

フランチェスコ「だ、大丈夫かお前ら」(大怪我)

サト「ええ、何とか」(大怪我)

ダリー「お、俺は駄目みたいだ」(瀕死)

クワジロウ「ダリー!!」(大怪我)

ダリー「が、ガルムが身を盾にしてくれたんだが、ガルムごと飲み込まれてな。俺も、瀕死に、なった訳だ」

ガルム「す、すいませ、ん。もれなくてえ」(瀕死)

アイヤー「もう、喋らないでね!!」(大怪我)

フランチェスコ「とりあえず、ここは体勢をリリィ「死ねぇ!!」クッ!!」

リリィ「っち、外れたか」

ガルム「くそ!魔物か!!」

フランチェスコ「仕方がない……ここで、叩きのめしてしまうぞ!!」

魔王軍                          勇者達

                             
防御班                        フランチェスコ                           
リーダー ディフェンドスライム            ガルム

                           ダリー 
                           サト
副リーダー どうもううお               カイト
                    VS     クワジロウ
攻撃班                        アイヤー

リリィ

苔食らい                          

順番安価

↓2【順番を決める安価】

1234 勇者達が先

567890 魔王軍が先

【魔王軍が先】

リリィ「きさまらの、回復を待っている暇はないぞ!!!」

フランチェスコ「こちらが、ただやられっ放しになると思うかぁぁぁぁ!!!」

サト「貴様を、殺してこのダンジョンを脱出してやる!!」

どうする?

↓2【安価】

1 捕まえる(名前も書いてください)

2 攻撃

リリィ「貴様らを殺して、経験値にしてやる!!」

ダリー「こ、こちらが、ただでやられると、思う、な、よ」(瀕死)

フランチェスコ「ダリー!お前は下がってるんだ!ここは、俺達でやる!!」(大怪我)

↓1【コンマ下一桁 攻撃が当たった人数判定】

1~2:1人(フランテェスコ)
3~4:3人(フランチェスコ+サト+クワジロウ)
5~6:4人(3~4の人+アイヤー)
7~8:5人(5~6+ガルム)
9or0:全員

↓2【(命中した場合)ダメージ判定】
1234:瀕死(瀕死の人は【死亡】)
5678:死亡


リリィが【魔物化】した結果、動体視力や反射速度等が格段に上がった。

なぜ、大切な戦いの中でこんな話をするのか?それは、直ぐに分かるだろう。

・・・・・

リリィ「フン!ディヤァァ」

フランチェスコ「っち!(くそ!こいつ相手じゃ、相性が悪い!俺は遠距離型だが、こいつは接近戦特化型の奴だ!
        俺一人なら、直ぐにやられちまうだろう。……俺一人ならなぁ!!)いまだ!クワジロウ!サト!」

サト、クワジロウ「ああ(ええ)!!」

リリィ「!」

ドォォォォン

サト「やった!」

アイヤー「フランチェスコ!今のうちに回復リリィ「させると、思ったか?」なっ!!」

ザシュ

フランチェスコ「アイヤー!!」

リリィ「余所見とは、いいご身分だな!!」

フランチェスコ「グフッ!!」

クワジロウ「アイヤー!フランチェスコ!!」

リリィ「貴様らもついでに殺してやる!!」

サト「クワジロウ!危ない!」

グサッ

クワジロウ「サト!!」

サト「ク、クワジロウ。私達の、仇を討、ってくれな、い、か?」

クワジロウ「仇?何を言ってやがるんだ!ここで、お前らが死ぬわけねぇだろ!!なぁ!サト!!」

サト「ふっ、クワジロウ。お前は、最後まで、うるさいやつだ…よ」

バタッ

リリィ「話は、終わったか?」

クワジロウ「ウオオオオオオオ!!サト達の仇だぁぁぁぁ!!」

リリィ「なっ!!」

ズパッ

クワジロウ「なぜだ?何故スライムごときに、俺の居合い抜きが防御されるんだ!!」

ディフェンドスライム「僕は、ただのスライムじゃないぞ!!そして!弟か妹の声援に答えるんだぁぁぁ!!」プルプルプル

クワジロウ「バカな!!」

リリィ「フッ、貴様こそ戦闘の最中に油断するとはバカだな!!」

クワジロウ「しまっ」

ザシュ

クワジロウ「サト、お前の仇、うてなか、ったよ…。今、其処に行くからな……」

バタッ

ダリー「うおおおお!!!許さねぇぞ!魔物の野郎!!!」

勇者達の攻撃

↓1【コンマ下一桁 命中判定】 (ディフェンドが攻撃を受けます)
12345:命中

↓2【(命中した場合)ダメージ判定】
123456:怪我
78:大怪我
90:瀕死

ダリー「うおおおおおお!!!!」

ディフェンド「みんなは、僕が、守るんだぁぁぁぁ!!!」プルプルプル

ドカァァァァン

ディフェンド「ぼ、僕が皆を…守るんだ!!」

ダリー「クッ!一撃で殺せなかったか!!だが!貴様はもう虫の息だぁぁぁ!!!」

リリィ「貴様こそ、虫の息だろうがぁぁぁ!!!」

ダリー「しまっ!」




↓1【コンマ下一桁 攻撃が当たった人数判定】

1~5:ダリー+ガルム
6~90:全員

↓2【(命中した人)ダメージ判定】
1234:瀕死(瀕死の人は【死亡】)
567890:死亡

今日はここで終わります。お疲れ様でした。

(書いているとなぜだか、こっちが悪者に見えてくる…何故だろう?)

コンマだったら下

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