ID加速中がお前らのSSを評価するスレ (94)

最近は糞みたいなSSが多いからな
俺が評価してやろう
★1~★5までで

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1510129807

わかった
9時くらいから書き始めるから待ってて

その糞にすら遥かに劣るのがお前だな
人を不快にするしか能の無いクズは埋め立てられるのがお似合いだぞ

>>2
既存の物でもいいぞ

>>3
レスが殆どつかないSSとかww

お前の社会風刺型SS(爆笑)も全然ついてないけどな

仮面ライダー聖河とかhanextuta作品全部

>>5
いやそこらの糞SSよりはつくけど

>>6-7
URL貼ってくれ

最近のオリジナルの安価スレについてどう思ってる?

つくけどってほぼ全部お前に対するバッシングかコピペ荒らしだろうが笑わせんなwww

その糞SSの具体的な例を挙げてみろよ20レス行けばマシな程度の糞SSしか書けないエリート社員さんよ。しかも大抵レスの内容はコピペか酷評だしな。

ID加速中と雑談するスレ
ID加速中と雑談するスレ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509979488/)

ID加速中が徹底的にお前らを論破するスレ
ID加速中が徹底的にお前らを論破するスレ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505998513/)
はもういいのかい?

厚顔無恥って貴方の事を言うんだろうね

評価する側の加速中自身は評価できる物を1つも生み出してないというギャグ

>>9
二番煎じ

>>10
賞賛もあるだろ

>>14
糞SS書いてホルホルしてるジャップww

>>15
割と真面目にSS書いたら好評貰ったぞ

お前のよりレス付いてるじゃん。やっぱりお前の方が糞だね。

>>18

好評貰ったから他人のSSを評価していいっていうのはイコールで繋がらないけどな

それはそうと好評貰ったらしいSSは気になるからURL貼ってくれ

鋼兵F9はやっぱりまどマギ大好きなんだな
本当は続き気になる癖に「センスのないSS」だとさ
しかも外伝作品まできっちり把握してるとか隙がねえ・・・ww


レナ「喧嘩売ってきたのはそっちでしょ!?」 かえで「それ蛙さんだよレナちゃん」
レナ「喧嘩売ってきたのはそっちでしょ!?」 かえで「それ蛙さんだよレナちゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510034289/)

>>19
どうせ自演だろ?
安価系であんなにレスつくのは初期は自演で勢い作ってるから

>>20
削除されてるから見れない
ただ最近の低クオリティ糞SSよりは社会風刺SSやジャップスレの方がマシ

ID加速中に評価されたところでそのSSの作者も読者も誰も喜ばない事実
こんな公開オナニーに何の意味があるの?


>>1は私の意図している意味が解らない様子なのでご説明いたします


厚顔無恥(こうがんむち)

厚かましく、恥知らずなさま。
また、他人の迷惑など構わずに、自分の都合や思惑だけで行動する事。

厚顔は厚かましい、図々しい、面の皮が厚いを意味します。


板のルールを守らないどころか、ジャイアニズムを振りかざす迷惑者は邪魔だから消え失せろと言っているのです。
言ってる事が解りますか? それとも貴方の母語で喋りましょうか?

>>21
一々他スレも監視してるとかやっぱり気持ち悪いなネトウヨは
しかもそれ書いたの俺じゃない
アニ豚はとっとと地獄で焼かれろ

>>23
如何にお前らのSSが劣ってて俺の社会風刺型SSがスバラシイか知ってもらえる
速報に来てからジャップの現実を知った人も大勢いるそうだ

>>24
文句は荒巻に言え

鋼兵さんもうやめてくれよ…
恥の上塗りだよ…

加速母「他人を無職認定しても、あんたが無職ニートって現実は消えないけど?」

加速「」

加速母「惨めなもんだねぇ…あんた私が付けた名前捨てて、これから偏差値28号

とでも名乗れば?」

加速「」

加速母「文句言われたくなければ早々にこの家出ていきな。私はむしろ助かるか

ら」

加速「」

加速母「…………やっぱり何も言い返せないか。流石ネット社会でしか威張れな

い無様な寄生虫だねえ」

加速「」


カチカチカチカチ

加速「ジャップ!ネトウヨ!無職!老害!クソがぁぁぁぁあ!」

加速母「偉そうに書き込みながら、未だに息子は無職です。まあ皆さん、蔑んで

あげてくださいね」


    ―完―

コジキチ毎度の逃亡

待たせたな、ID変わってるかもだけど>>2だよ
これからSS書くけど取り付けた方がいいかな?

とりあえず酉付けるか、じゃあ書くね

勇者「勇者になったのはいいけど、仲間がクソがつくほど使えない件」





勇者「突然の話だが、女神の選定によって俺が勇者になってしまったらしい」

勇者「勇者になったからには、もちろん魔王を倒さなくてはならない」

勇者「俺は王国の一般兵に過ぎないんだが、大丈夫なのだろうか」

勇者「……まあ、なってしまったものは仕方ない、それなりに頑張ってみるか」

勇者「とりあえず、一人旅ってのは心許ないから、仲間が欲しいところだよな」

勇者「そういう話をしたら、王様から酒場に聞けば仲間を集えるって聞いたが……」

店主「あんたが勇者だな、話は聞いてるよ」

店主「仲間が欲しいって話だよな」

勇者「ああ、いる?」

店主「いるにはいるんだが……うーん」

勇者「な、なんだよ、心配になるような反応だな」

店主「まあなんだ、まずは顔を合わせてみなよ」

店主「こいつだ」

ID加速中「……あ、ど、ども……」

勇者「……こいつ?」

店主「こいつ」

勇者「えーと……名前は?」

ID加速中「あ、ID加速中、です、えへへ」

勇者「職業は何?」

ID加速中「あ、えっと、うんと……自宅警備員……かな、はい」

勇者「……扱える武器とか魔法とかは?」

ID加速中「えっと…………んー……」

勇者「店主さん! 他にいないの!?」

店主「すまん、すぐに連れていけるのはそいつ1人だけなんだ」

勇者「マジかよ……」

ID加速中「ゆ、勇者様の仲間になれるなんて、こ、光栄、ですね」

勇者「(……まあ、荷物持ちとか肉壁くらいにはなるか……)」

ID加速中「よ、よろしくお願い、します」

勇者「あーうんよろしくよろしく」

草原

勇者「ひとまずの目的地はこの草原を抜けた先の村だ」

勇者「王様から支度金をそれなりに貰ったから、お前に武器と防具を買ってやったが」

ID加速中「うぅ……け、剣って、こんなに、重いんですね……」

勇者「お前剣も持ったことないの?」

ID加速中「いやあ……そっすね」

勇者「……なんか得意なこととかないの?」

ID加速中「……う、歌を歌うのには、自信あります」

勇者「あ、そうなのか、楽器とか引けるの?」

ID加速中「あ、いや……歌、だけ……あ、ああ、トライアングル、とか」

勇者「…………もういい」

勇者「ここら辺から魔物が出没するから、そうなったらお前にも戦ってもらうからな」

ID加速中「あ、は、はい、ワカリマシタ」

ガサガサ

勇者「お、早速来やがったな」

ババッ

スライムA「ピギィー!」

スライムB「ピギギィ!」

ID加速中「ひっ」

勇者「来たぞ魔物だ!」

勇者「俺は右の奴をやるから、お前は左の方を頼む!」

ID加速中「あっ、ええっ?」

勇者「ふん!」ズバッ

スライムA「ピギャ!?」ドサッ

ID加速中「あわわわ……」

スライムB「ピギィー!!」

ID加速中「ひっ、あ、ひいいいい!」ブンブン

スライムB「ギギィ!」サッ

ID加速中「ああああああああ!!」

勇者「何やってんだ!」ズバッ

スライムB「ギャビ!?」ドサッ

勇者「ふう、片付いたか」

ID加速中「はあ、はあ……」

勇者「お前さあ、スライムすら倒せないわけ?」

ID加速中「いや、その」

勇者「相手を見てなきゃ、剣を闇雲に振っても当たるわけがないだろ」

ID加速中「そ、そっすね、はい……」

勇者「はあ、お前に前衛は無理そうだな、じゃあ後方支援を頼む」

ID加速中「えっと、はい」

勇者「これをやるよ」スッ

ID加速中「な、ナイフ、ですか?」

勇者「痺れ薬を塗った投げナイフだ、王国の兵士になる前はよく使ってたんだ」

勇者「戦闘中、俺と魔物の距離が離れたタイミングで、こいつを敵めがけて投げつけてくれ」

ID加速中「わ、わかりました」

ガサガサ

ゴブリン「ゴブブ!」

勇者「出たな、じゃあ言った通りに頼むぞ!」

ID加速中「え、あっ」

勇者「せや!」ガキンッ

ゴブリン「ゴブリリッ」ガキンッ

勇者「ふん!」キィン!

ID加速中「(て、敵と、勇者様の距離が離れたタイミングで)」

ID加速中「えーい!」スポーン

勇者「おわあああああ!?」サッ

勇者「アホか! なんで俺に向かって投げるんだ!!」

ID加速中「あ、ご、こめんなさぃ」

勇者「あーもう!」ズバッ

ゴブリン「ギィッ!?」

勇者「くそ、一人で戦ったほうが早いじゃねえか」

ID加速中「あうう」

勇者「……お前さ」

ID加速中「は、はい……」

勇者「クビ」

ID加速中「え?」

勇者「クビだよクビ、解雇」

ID加速中「あっ……」

勇者「お前をさあ、仲間として連れてくことは出来ねーわ」

勇者「お前と一緒に魔王倒すとか無理だね、無理」

ID加速中「…………」

勇者「村に着いたら、そこでお別れだ」

ID加速中「そ、そうですか……」

勇者「(こいつ……クソがつくほど使えないやつだったな……)」

すまん眠くなってきたから続きは明日書くわ

加速中がコンビニバイトするSSの人か?

違うよ
俺もそのSS見たけどあまり覚えてないんだよな、どういう終わり方したんだっけ?

ジャップ「羽生選手が逆転優勝!すごい!」なあジャップ



1 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 14:47:24.38 ID:az9PM40AO加速中「それがどうしたんだwwこれだからジャップはwwww」

ジャップ「じゃあお前がやってみろよ!出来ないのに馬鹿にするな!」

加速中「どうせ八百長とかインチキだろwwww流石ジャップwwwww」

ジャップ「やってみろって言ったんだよ!」

加速中「いいだろうジャップに出来て俺にできない筈はないしなwww」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1491198444
2 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 14:48:02.90 ID:az9PM40AOーーーその後ーーー

加速中「まあ言ったからにはキチンとやらないとな」

加速中「ヤベッ!やろうにも金がねぇ!!」

加速中「仕方ねぇな仕事して稼ぐか」
3 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 14:48:42.78 ID:az9PM40AOコンビニアルバイトの面接にて


面接官「アルバイトをしようと思った理由は何ですか?」

加速中「ジャップをケチョンケチョンにして見返す為です!」

面接官「は?ふざけないで真面目に答えて下さい」

加速中「い、今まで家族に迷惑をかけたので少しでも生活費を入れようと…」ビクビク

加速中(ふざきんなジャップ!俺は外圧には屈さねぇぞ!)
4 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 14:49:20.97 ID:az9PM40AOその後


加速中「よし、一応アルバイトの面接は合格したぞ!明日からジャップ相手に商売かよ…まあこれもジャップどもを見返す為だ!」

加速中「明日に備えて寝ないとな」

加速中母「アイツ何一人でゴチャゴチャ言ってんのかしら」
5 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 14:50:04.72 ID:az9PM40AO翌日

加速中「おい、ババァ!俺今日から働くからな!昼飯いらねぇからな!」ドタバタ
スタコラサッサー

加速中母「は?」

加速中母「いきなり何だったのかしら?急に家飛び出して」

加速中母「遂に頭も可笑しくなったのかね?まあ今のうちに部屋のゴミは捨てておいてあげようかしら」

加速中母「ん?何これ?」ピラッ

加速中「アルバイト募集?本当に働くのかよ(驚き)」

次回!加速中労働中

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 14:53:51.17 ID:3m9sC+m2o
はよ

7 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 14:58:31.98 ID:TenUft6r0

思いつきで書いたので時間がかかると思います
のんびりやっていくつもりですので暇つぶし程度に見てください

8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 16:14:56.51 ID:t99lCgOJ0普通にssしていくのか…(困惑)


9 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 16:48:53.99 ID:c/S0NouQO

ーーーコンビニーーー

加速中「どうも、今日からここでお世話になります加速中です。よろしくお願いします。」

「これからよろしくね。」「お互い頑張ろうね!」「ウホッ」「よろしく頼むぜ!」

加速中(うわぁジャップがいっぱいだwwこんな奴らと働くのかよ。つかさっきのなんだよ)

店長「加速中くん、これからよろしくね」

店長「早速で悪いけどレジお願いできる?」

加速中「あ、はい。わかりました。」 10 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 16:50:19.98 ID:c/S0NouQOなんやかんやで

クレーマー「おいテメェ!キモい顔してんじゃねぇぞ!不快になるんだよ!」

加速中「え?あ、あの」

クレーマー「しかも見ろ!このポテトチップスの袋空いてるじゃねぇかよ!どうしてくれるんだ!!」

クレーマー「キチンと商品管理も出来ないのか!?アァ!?無能じゃねえか!!」

加速中「」ブチッ

加速中「おいおいジャップwwww頭可笑しくねぇか?ww見えてたぞ?さっきの自分でレジ通さずにポテチ食ってたろwwww豚じゃねえかwwww監視カメラにもしっかり映ってると思うぞ?wwwwwwwwお?警察呼ぶぞ?wwwwジャアアアアアアアッッップwwwwwwww」

クレーマー「な、テメェ!お客様は神様だろうが!!口答えしてんじゃねぇぞ!!」

加速中「それは店側が言う事であってお前が言う事じゃねえよwwww自分で神様自称とか厨二病かよwwwwwwww頭沸いてんなwwwwジャアアアアアァァァァァアアアアアップwwww」

クレーマー「う、うるせえ!!!!覚えてろよ!!!」スタコラッサッサー 11 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 16:51:43.58 ID:c/S0NouQO店長「何々?騒がしかったけど何かあったの?」

加速中「なんか糞ジャ…いや太ったクレーマーがちょっと酷かったからつい…」

加速中「あ、あの、スンm「本当!?いやぁ助かったよ!」え?」 12 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 16:52:40.95 ID:c/S0NouQO店長「あのお客さんね、結構前からここにクレーム入れ続けてたのよ。」

加速中「そうなんですか…」

加速中(働くって大変なんだなぁ)

反省中(これからは無闇矢鱈に人をジャップって言うのはやめよう)
13 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 16:53:50.41 ID:c/S0NouQO数時間後

店長「いやぁ初日からクレーム対処させてごめんね?これからもよろしくね!」

加速中「あ、はいよろしくお願いします。」

店長「初日から疲れたでしょ?今日はもう帰ってもいいよ。」

加速中「え、いいんですか?」

店長「いいのいいの!今日のお礼だから。」

加速中「じゃ、じゃあお先に失礼します。」

加速中「お疲れ様でした!」

「お疲れ~」「お疲れ様でした。」「ウッホウホウホ」「お疲れ様!」

店長「お疲れ様~!シフトは組んどいたからメールで送っておくね~」

14 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 16:54:48.95 ID:c/S0NouQOテクテク
加速中「いやぁ疲れたなぁ。」

加速中「みんないい人だったなぁ。」

加速中「ジャッp…大人ってすごいなぁ。」

キターク
加速中「ただいまー!」

加速中母「おかえり~てかあんた本当に働いてたのね。」

加速中「ま、まあな。」ポリポリ

加速中「母さん、今までごめん!それじゃあ!」ドタドタ

加速中母「」ポカーン
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 16:55:30.17 ID:dBE7RoSM0反省中w 16 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 16:55:36.22 ID:c/S0NouQO部屋にて

pcポチー
加速中「今までスレ乱立し過ぎたな。よし、キチンとしたssを書くか!」

加速中「『男「恋愛したい」幼「ハァ?」』っと」

\加速中ー!晩ご飯よー!/

加速中「はーい!」

加速中(働くっていいな)

7 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 16:56:41.23 ID:c/S0NouQO

続きは後日に
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 17:09:00.66 ID:QB3WmWfA0
アルバイトごときに面接官はいなくね?普通店長がやらね?
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 17:45:30.60 ID:XPFJ1eOEO

加速中だから店長が面接するって知らなかったんだろ

20 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 17:55:26.00 ID:TenUft6r0すみません
コンビニアルバイトしたことなかったもんで

21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/04/03(月)21:44:07.12 ID:zm6EfdSpO>>20
春休みだなw
バイト経験無しのクソガキは加速中に土下座して首吊って[ピーーー]w

22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/04/03(月) 21:52:00.09 ID:1wSmQBw4O駄作だわ
加速中のss以下の糞スレ

23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/04/03(月) 21:52:57.32 ID:bjcTXZK7Oなあ>>1
加速中は会社員なんだよ
アルバイト=>>1の君とは違うんだ
身の程を知りなさい

24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 21:57:08.53 ID:jjUUq/mJ0

ジャップ「羽生結弦が逆転優勝凄い!」海外「なあジャップ」
ジャップ「羽生結弦が逆転優勝凄い!」海外「なあジャップ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491223864/)

加速中発狂中wwwwwwwwwwww

25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 22:06:19.11 ID:r/gYDJGYO

ガチキチクズニート加速中が面接抜ける時点で控えめに言ってファンタジー

↑が無かったら自演を疑ってた

26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 22:09:23.76 ID:jCcvEruxOおーおーSSも書いたことない書けない複数回線でしかほざけないネット弁慶の加速中がなんかほざいてるwwww

27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/04/03(月) 22:26:03.79 ID:kyIrun4DOなんだよせっかくID漂白中を見てたんだから邪魔すんじゃねぇよ加速中。

28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/04/03(月) 22:32:10.05 ID:bjcTXZK7O>>27
こんなの見て楽しいとか頭腐ってるな

29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 22:42:15.18 ID:yiAg73jk0いや面白いよ?このスレ読んで火病起こしてる加速中がwwww

これに反応する辺りバイト首になった経験でもあるのかな、それともトラブル起こしてバックれでもしたのかな?wwwwwwww

30 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 23:05:08.57 ID:TenUft6r0
こんな糞ss見てわざわざレスありがとうございます^^
それじゃあちゃっちゃと終わらせますね
てなわけで後日じゃなくて今日のうちに投下します
かなり端折りましたw

加速中は労働中(数ヶ月後)

加速中「ふぅ、今日も精一杯働いたぞ!」

加速中「何か大事な事を忘れているような?」

加速中「そうだ!羽生さんみたいにすごいフィギュアスケートをするんだった!」

加速中「でも俺は羽生さんをは全然違う凡人だからなぁ」

加速中「いや!最初から諦めてどうするんだ!」

加速中「才能がないなら人より沢山努力してやる!」

加速中「努力して努力して努力しまくってヤる!」

そして加速中は日本が誇る最高のフィギュアスケーターになるのでした


おしまい

31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 23:13:15.27 ID:jjUUq/mJ0

乙 加速中で遊べて良かったよwwwwwwww

       ↓


ジャップ「羽生結弦が逆転優勝凄い!」海外「なあジャップ」



1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/04/03(月) 21:51:04.21 ID:zm6EfdSpO海外「なあ、こんなつまらないss書いてホルホルしてるのかい?」
ジャップ「羽生選手が逆転優勝!すごい!」なあジャップ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1491198444/)

ジャップ「あっ・・・」

海外「見たけどつまらなかったね
まあジャップ小説もつまらないしssがつまらないのも当然だなw」

ジャップ「」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1491223864

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2017/04/03(月) 21:54:59.55 ID:r/gYDJGYO以下アニメ漫画の名セリフをあげるスレ

いいコーディネーターは死んだコーディネーターだけ

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 21:55:30.19 ID:jCcvEruxO
ならお前が面白いSS(笑)とやら書いてみろよ書けるならね

4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 21:59:13.74 ID:XILkB6WoO
その程度の事も海外の名を借りないと言えないのかよwwww

5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 22:02:00.81 ID:jjUUq/mJ0

ジャップ「羽生選手が逆転優勝!すごい!」なあジャップ
ジャップ「羽生選手が逆転優勝!すごい!」なあジャップ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491198444/)

21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/04/03(月) 21:44:07.12 ID:zm6EfdSpO
>>20
春休みだなw
バイト経験無しのクソガキは加速中に土下座して首吊って[ピーーー]w

スレ立てるほど図星突かれたのが悔しかったのwwwwwwwwwwww

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 22:49:13.65 ID:yiAg73jk0

バイトを首になったかバックれかした事があるんだろう加速中ちゃん今どんな気持ち?

普通の人間ならそんな事まず無いだろうから貴重な経験ってことで誇っていいんじゃねぇの?

そんな経験する時点で小学生にも劣っちゃうんだけどなwwwwwwwwwwww

7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 22:54:00.97 ID:0kry8hdqo
つまらないしか言えないのか猿

8 : ◆S2v70Cg8NY [sage]:2017/04/03(月) 23:14:28.90 ID:TenUft6r0
加速中さん見てくれたんですね^^
光栄です^^



あーそうそうこんなだった、普通にいい出来だと俺は思うよ
まあなんだ、そのSSとは別ベクトルで加速中を活躍させる予定です

よし、続き書くよ

村に到着


勇者「さて、村についたな」

ID加速中「そ、そですね……」

勇者「王様に聞いた話だと、この村には大賢者の末裔が住んでるらしい」

ID加速中「大賢者……?」

勇者「ずっと昔に、今みたいに魔王が現れた時に勇者と共に戦った仲間なんだと」

勇者「そうだなあ、俺の仲間がお前じゃなくてその大賢者だったら心強いんだけどな」

ID加速中「あ、え、うん、ソーデスネ」

勇者「じゃあ大賢者の末裔さんに挨拶に行ってみるか」

末裔の家


勇者「村長さんに家はここだって聞いたけど」

老人「ん……お、おおお……」

老人「ワシに客人とは、珍しいの……」

勇者「えーと、あなたが大賢者の末裔の方ですか?」

老人「おお、おお、それはいかにもワシじゃな」

勇者「(かなーりヨボヨボした爺さんだな……)」

老人「はて、ワシになにか御用ですかな」

勇者「いや、勇者として挨拶でもしておこうかと思いまして」

老人「ん? あーあー、そうか、お前さんが勇者に選ばれた者か、そうか」

老人「では、その後ろの人はお仲間かの?」

ID加速中「え、あの」

勇者「いや、こいつとはこの村で別れる予定です」

老人「ほう、そうなのか」

ID加速中「は、はい……」

老人「まあよい、お主が勇者なら今来てくれてちょうど良かったかもしれぬ」

勇者「ん?」

老人「実はの、近くの洞窟に異様な魔翌力を感じておるのじゃ」

老人「今はまだこの村に実害は無いが、放っておくと危険かもしれぬ」

勇者「洞窟に異様な魔翌力か……」

老人「ワシが様子を見に行きたいのじゃが、見ての通り、かなりのおいぼれでな」

老人「昔は魔法使いとして第一線を張っておったんじゃがのお」

老人「すまんが、ワシの代わりに言ってみてくれんか」

勇者「そうですね、わかりました。今から行ってみます」

老人「頼むぞ」

ID加速中「あ、あの、勇者様……」

勇者「ん? ああ、お前はついてこなくていいぞ」

ID加速中「あ、いえ、これを……」スッ

勇者「この本は?」

ID加速中「ぼ、僕の家に代々伝わる、剣の奥義の書です……」

勇者「こんなの持ってきてたの?」

ID加速中「あ、ダイジョブですよ、それコピーだから」

勇者「いやそれは別に聞いてないけど」

ID加速中「まあ、その奥義を使えたのは、その奥義を編み出した先祖だけで、僕の家族はみんな使えないし……」

ID加速中「僕なんかは、まともに剣も振れないから……」

ID加速中「だから、勇者様なら、この奥義を使えるかと思って……」

勇者「ふーん、まあ貰っとくわ」

ID加速中「あ、あとこれ、お返しします……」

勇者「投げナイフ? いいよいいよ持っとけ」

ID加速中「あ、そ、はい……」

勇者「じゃ俺行くわ、お前とは短い付き合いだったな」

ID加速中「あ、うん、サヨナラ……」

ID加速中「……」

老人「お前さん、ついていかないのか」

ID加速中「だ、だって、勇者様から、いらないって言われたし……」

ID加速中「実際、僕は無能だし……」

老人「……お前は、それでいいのか?」

ID加速中「え?」

老人「重要なことは自分で決断できず、ちょっとした壁にぶつかるだけですぐに諦める」

老人「お前の人生、そうやって逃げてばかりで……本当に良いのか?」

ID加速中「…………」

老人「っとと……すまんの、歳食ったせいでついつい世話を焼きたがるものでな」

老人「ジジイの戯れ言じゃ、気にせんでおくれ」

ID加速中「……あ、あの! お爺さん!」

老人「ん?」

ID加速中「折り入って、相談がありゅ、あるんだけど……!」

洞窟


勇者「ふむ……全力を込めた9連撃、か」ペラペラ

勇者「この奥義、結構強いかもしれないぞ」

勇者「あいつにゃ勿体無いよなあ、御先祖様も無能な子孫を持って可哀想に」

勇者「……む!?」

勇者「俺でも分かるこのドス黒い魔翌力……そして、殺気!」

ズシンッ

毒怪獣「ブシュルルルル……俺様のナワバリに踏み込んでくるやつは誰だ……」

勇者「この魔物、でかい……! そして言葉を話す知能もあるのか」

毒怪獣「んん……この胸糞悪くなる光の力……お前が勇者に選ばれた者か」

毒怪獣「丁度いい……魔王様の力で進化した俺様の力がどうなっているのか、お前で試してやろう!」

勇者「魔王! お前は魔王の手先か!」

毒怪獣「なぶり殺して貪ってやるぞ、勇者ァ!」

勇者「くらえ!」ブンッ

毒怪獣「ふん」キィン

勇者「くっ!? (爪で防がれた!)」

毒怪獣「グルァ!」ブンッ

勇者「くっ!」ガキンッ

毒怪獣「ふむ? ふーむふむふむふむ」ギリギリ

勇者「ぬ、ぬおっ……なんて力だ……」

毒怪獣「ふんぬ!」ガキィン!

勇者「うわっ!?」

毒怪獣「勇者の力とはこんなものか……少し期待外れだな」

毒怪獣「ポイズンブレス!」ブワァ

勇者「うおわぁ!?」

勇者「か、げほっ、ゲホッ!」

毒怪獣「致死性の高い毒だ、少し吸っただけでも死に至る」

勇者「が、あ、ぐあああああ、あ……!」

毒怪獣「そのまま苦しんで[ピーーー]」

勇者「(お、俺の人生、こんなに早く、終わっちまうのか……)」

「勇者様あああああ!」

毒怪獣「ん?」

ID加速中「うおおおおお!」

勇者「か、加速中……!?」

ID加速中「奥義を、喰らえええ!」ブンッ

勇者「は、馬鹿、真正面から行っても……」

毒怪獣「ふん」キィン

ID加速中「うあっ!」

毒怪獣「[ピーーー]」

ザシュッ!

ID加速中「かはっ……」

勇者「加速中!」

ID加速中「く、うううう……!」ガシッ

毒怪獣「ぬっ?」

ID加速中「投げナイフ、投げても、あたら、ないけど」

ID加速中「ピッタリくっつけば、僕でも、刺せるっ……!!」

ドスッ

毒怪獣「ぐっ!?」

ID加速中「は、はは、やった……」

毒怪獣「は、離れろォ!」ブンッ

ID加速中「うがっ、あっ」ドサッ

勇者「加速中!」

ID加速中「あ、勇者、様……ちょっと、失敗、しました……」

勇者「お前……!」

ID加速中「そ、そうだ……ち、治癒魔法……!」ポワァ

勇者「! 身体が楽になった?」

ID加速中「お、お爺さんに無理言って、魔法、教わったん、です」

ID加速中「少しでも、勇者様の力に、ゲホッ、なりたくて……」

ID加速中「でも、僕、才能無いから、こんな、初歩の初歩の、魔法しか……ゲボっ」

勇者「俺のために、こんな無茶を……あんなひどい事言ったのに……」

ID加速中「ゆ、勇者様は……僕の憧れ、ですから……」

勇者「…………」

毒怪獣「……ふん! 捨て身の攻撃がナイフの一突きだけとはな」

毒怪獣「こいつはとことん無能な奴だな! それでよく俺様に歯向かおうとしたものだ」

勇者「……あ?」

毒怪獣「さあ勇者、お前もそこの無能のように切り裂いてくれる」

勇者「お前、今、バカにしたな……」

毒怪獣「ん?」

勇者「俺の! 仲間を!! バカにしやがったなあああああああああ!!!」ブンッ

毒怪獣「うおっ!?」ガキィン

勇者「おおおおおお!!」

毒怪獣「な、なんだ!? さっきまでこんな力は……」

勇者「うらあああ!」ガッキィン

毒怪獣「ぬおおお!?」

毒怪獣「こ、この俺様が! 弾き飛ばされるだと!?」

毒怪獣「くっ、だったらもう1度ポイズンブレスを……ぐっ!?」ビリッ

毒怪獣「な、なんだ!? 身体が痺れて……!?」

勇者「(ナイフの痺れ薬が効いてきたか!)」

勇者「加速中! お前が教えてくれた奥義で! 一気にケリつけてやるよ!」

奥義書『一撃目、加速して瞬時に剣を突き刺す』

勇者「フルスピード!」ザシュッ!

毒怪獣「がっ!?」

奥義書『二撃目と三撃目、スピードを活かしたまま間髪入れずに斬りつける』

勇者「フルアクセル! フルスロットル!」ザシュザシュ

毒怪獣「ぐ、があっ!?」

奥義書『四撃目と五撃目、スピードを回転力に変え、思い切り振り抜く』

勇者「フルスピン! フルスイング!」ズバッズバッ

毒怪獣「あがあ、ぐあ」

奥義書『六、七、八撃目、このまま集中的に斬りまくる』

勇者「フルエナジー! フルフォース! フルバースト!」ズバズバズバ

毒怪獣「が、あ、あ……」

奥義書『九撃目、すべての力を込めて敵を両断する』

勇者「フルパワー!!!」

ズバァン!

毒怪獣「ぐふ……」

奥義書『以上が奥義の内容である、名付けて……』

勇者「奥義、F9(フル・ナイン)……!」

毒怪獣「ぁ……」ズズゥン……

勇者「ふう……なんとか倒したか」

ID加速中「さ、さすが、勇者様……奥義、習得したん、ですね」

勇者「加速中! 今から村に戻ればまだ助かるはずだ!」

ID加速中「ゆ、勇者様……僕、役に、立ちましたか……?」

勇者「ああ、すごく役に立ったさ! だからもう喋るな!」

ID加速中「は、はは……それなら、よかった……」

ID加速中「僕、勇者様の、仲間で、いて、いいんですよね……?」

勇者「そうだ! お前は最高の仲間だ! だから死ぬな! 踏ん張れ!」

ID加速中「ふふ、う、嬉しいです……」

ID加速中「こんなに、いい気持ちになれるんだったら……」

ID加速中「も、もっと早くから、本気を出せば、よかった、ですね……」

勇者「そうだよ! 今が本気の出しどころだ! もうすぐ村に着く! 本気で生きろ!」

ID加速中「……ゆ、勇者様……」

ID加速中「……がん、ば、て、くださ…………い」

勇者「バカ、頑張るのはお前だ! 頑張って生きろって言ってるんだよ俺は!」

ID加速中「…………」

勇者「……加速中? おい……」

ID加速中「 」

勇者「………………そっか」

勇者「俺も疲れたし、お前も疲れたもんな……ゆっくり、帰るか」

勇者「…………じゃあな」

翌日


老人「もう行くのか」

勇者「ええ、俺には魔王を倒す使命がありますから」

老人「ふむ……次の街に、ワシの一番弟子が住んでおる」

老人「街についたらそいつに会いに行くといい。力になってくれるはずじゃ」

勇者「わかりました」

老人「……ああ、そうそう、その弟子とは別の弟子なんじゃがな」

老人「つい昨日弟子になったやつでな、こいつがてんで才能が無かった」

老人「クソがつくほど無能な奴であったが……心の奥底には熱いものを持っておったよ」

老人「確か、お前さんの援護に向かったと思うが……会ったかの?」

勇者「……ええ、会いましたよ」

勇者「あなたの弟子は……いや、俺の勇者として初めての仲間は……」



勇者「クソがつくほど、カッコよかったよ」



儚くも散ってしまった加速中の想いを胸に、勇者の旅は続く!

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、勇者達のみんなへのメッセジをどぞ

勇者「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

店主「いやーありがと!
私のシブカッコ良さは二十分に伝わったかな?」

老人「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいのお・・・」

毒怪獣「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

老人の一番弟子(出番が無かった)「・・・ありがと」ファサ

では、

勇者、店主、老人、毒怪獣、老人の一番弟子、ID加速中「皆さんありがとうございました!」



勇者、店主、老人、毒怪獣、老人の一番弟子「って、なんでID加速中くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

つーわけでおしまい、長いこと邪魔したな
あとは好きにしてくれていいよ

ああ、SS終わったらageてって言われてたな

アンパンマンのマーチ

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも
何の為に生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ!
今を生きることで 熱いこころ燃える
だから君は行くんだ微笑んで。
そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも。
嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま終わる そんなのは嫌だ!
忘れないで夢を 零さないで涙
だから君は飛ぶんだ何処までも
そうだ!恐れないでみんなの為に
愛と勇気だけが友達さ
嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

時は早く過ぎる 光る星は消える
だから君は行くんだ微笑んで
そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえどんな敵が相手でも
嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

マリオネットの心

ねえ 消えてしまっても探してくれますか?
きっと忙しくてメール打てないのね
寂しい時には 夜空見つめる
もっと振り向いてほしい 昔みたいに
素直に言いたくなるの
ZUKI ZUKI ZUKI 痛い
DOKI DOKI DOKI 鼓動が身体伝わる
踏み出したら 失いそうでできない
ねえ 忘れられてるフリすれば会ってくれますか?
待ち続ける 私マリオネット
貴方と離れてしまうと もう踊れない
ほらね 糸が解れそうになる
心がこわれそうだよ…
いっそ別れ話 サッパリするのにね
苦しい時には 朝が眩しい
そっと鞄たぐりよせ 思い詰めても
途中で放り投げてる
JIRI JIRI JIRI 焦がす
GIRI GIRI GIRI そんな駆け引き怖いよ
踏み出したら 後悔なんてできない
ねえ 消えてしまっても探してくれますか?
行くあてもない 私マリオネット
貴方に気持ち届かない Ahもどかしい
ほらね 涙ひと粒も出ない
心がこわれそうだよ…
切れそうになった糸は もう戻らないよ
だけど勇気なくて認めないの
すでに醒めてしまったこと
ねえ まだ私のこと見つめてくれますか?
何もできない それがマリオネット
貴方に気持ち届かない Ahもどかしい
ほらね 涙ひと粒も出ない
心がこわれそうだよ…

英雄

カッコつけてるつもりで得意になって
大事な事は全部置き去りにしちゃって
自分で自分を苦しめているシュウジン
そんな僕にサヨナラさTransformation!
闇が怖くてどうする
アイツが怖くてどうする
足踏みしてるだけじゃ進まない
男なら 誰かのために強くなれ
歯を食いしばって 思いっきり守り抜け
転んでもいいよ また立ち上がればいい
ただそれだけ できれば英雄さ
今日もなんだかやる気が起きないなんて
甘え尽くしの自分が本当は嫌いで
とりあえずは外(おもて)で深呼吸 更新
そんじゃ今からしましょうかTransformation!
弱気になってどうする
明日の君はどうする?
黙って下向いてちゃ聞こえない
男なら 誰かのために強くなれ
ぶつかり合って 精一杯やってみろ
泣いてもいいよ また笑えればいい
ただそれだけ できれば英雄さ
男なら 誰かのために強くなれ
女もそうさ 見てるだけじゃ始まらない
これが正しいって 言える勇気があればいい
ただそれだけ できれば英雄さ
男なら 誰かのために強くなれ
歯を食いしばって 思いっきり守り抜け
転んでもいいよ また立ち上がればいい
ただそれだけ できれば英雄さ

凛として咲く花のごとく


春深く夢の輪郭を
ぼかして 行き過ぎて 舞い戻る
花びらは仕草を追いかけ
薄明かりの下で 密やか
つまさきであやす月の兎は踊り
星の間を飛びまわる
口笛吹き
飛沫 あがる わたし 駆ける
追いかける星は
まわる まわる ちいさなつぼみ
さいて さいて 月にお願い
おだやかな影に薄化粧
しらずしらず えいや!と投げた
つぼみは 行方知れず のまま
見下ろして小さくなった雲の間に
芽を出した線香花火
つぶらな夢
飛沫 あがる 火花 翔る
問いかけた星は
かわる がわる 顔を変えた
さいて さいて くるりとまわる
舞姫の如く たまゆらに
思い思いに動く影と
背中を合わせて (ああ)
走る!
弧を描き 影は延びる 陽炎の先に
さいた あった! まあるい花が
さいた さいた 星の破片が
月の裏側で泣いていた
気づかぬうちに 隠れていた兎も
また弧 描く
さいて さいて 月にお願い
おだやかな影に薄化粧
しらずしらず えいや!と投げた
つぼみは 行方知れず
さいて さいた 風に揺られて
おだやかな坂は 薄化粧
下駄鳴らして口笛合わせ
凛として はんなりの こころ

弾かれた

仲間

別に怒ってなんかないよ
ただお前のあきらめた姿がキライなだけ
下を向いてないで次はガンバレよ
結果より気持ちだろ オレらに必要なのは
頭抱えないで まわりを見てごらん
君が 素直に頼れば 支えるから
つらいときはそっと後ろを見てごらん
オレ達が うなずいてあげるから
楽しい時だけが仲間じゃないだろ オレ達は
共に悔しがり 共に励まし合い 生きてゆく笑顔の日々を
お前の小さい背中見たかね
お前だからこそ 余計な事言いたかね
欲しいのはなぐさめ? 傷のなめ合い?
安っぽいそんな事 俺にはやれない
とかく とやかく 言いたくはない
くだらない言い訳も聞きたくない
オレも悔しい 分かってんだろ?
皆 見えないとこで戦ってんだよ
どうしようもない時は俺らだろう
共に越えただろう? やってこれただろう?
周り見ろ いるぜ 多くの仲間
言葉はいらね 気持ち届くのだから
泣きたきゃ泣けよ
涙も汗も いつかは報われる 信じて行けよ
いつまでたっても変わらない
お前はオレたちの仲間
悲しい時だけに泣くんじゃないだろ オレ達は
共に立ち上がり 共に喜び合い 支えあう涙の日々よ
お前はそこで諦めるのか?
ここまで来たのにやめるのか?
悔しかったらそっから立ち上がれ
越えてきただろ お前のやり方で
忘れるな 俺ら友であり ライバル
薄っぺらな関係ではないはず
だが本当きつけりゃ支えとなる
俺だけじゃない仲間 体を張る
つらい時こそのオレらで
互いに支え合って これまで
ここからでもお前は見えてるから
本気のお前も知ってるから
お前 笑う日 俺らも笑おう
泣く日あるならば共に語ろう
そうしてここまでやってきたから
誰 何言おうが 俺たちは仲間
ただ前を向いて 走り続けた
お前の名前を叫び続けるよりも
前も見えなくなった時のお前の側で
共に笑ってあげるよ
楽しい時だけが仲間じゃないだろ オレ達は
共に悔しがり 共に励まし合い 生きてゆく笑顔の日々を
悲しい時だけに泣くんじゃないだろ オレ達は
共に立ち上がり 共に喜び合い 支え合う涙の日々よ
別に怒ってなんかないよ
ただお前のあきらめた姿がキライなだけ
下を向いてないで次はガンバレよ
結果より気持ちだろ オレらに必要なのは

友達

何となく似てる
そんな感じがしたの
そう 君と初めて逢った時
人見知りして様子を見てる
不器用なとこ 私と同じ
ゆっくりと少しずつ言葉交わして
心と心向き合えたよね
同じ空見て思う何かが
とても近いとわかって来た
表情を見てるだけで
胸の内 伝わるから
私だけがつらいんじゃない
何だか安心した
君となら歩いて行ける
そうどんなに
長い道程(みちのり)でも
本当の自分で歩いて行く
背伸びをしないで
あるがままに
2人は変わらず
あるがままに
お互いが何となく分かり過ぎて
先回りして喧嘩もしたね
ぶつかったその痛みも
最後は分かち合って来た
人前で泣けないから
いつだって微笑んでいた
その胸に隠したもの
私もどこかにある
君となら夢見て行ける
もし悲しい雨に降られたって
濡れながら普通の自分でいい
飾ることもなく
信じるまま
2人は未来を
信じるまま
君となら歩いて行ける
そうどんなに
長い道程(みちのり)でも
本当の自分で歩いて行く
背伸びをしないで
あるがままに
君だから一緒に行ける
どんなことが先に待ち受けても
同じよに涙を流せるから
一人じゃないんだ
強くなれる
君がよくわかる
私と似てる

桜華想恋

突然の出会い方 雨の中二人
でもそれは唯一の不意に起きた奇跡
幼いあの頃 想い描いていた夢を
これからもただ変わらずに ただ胸の中抱きしめている
桜の舞うこの路を貴方と歩いていたい
遠い空 淡く染めるのはあの日眺めた黄昏
たとえ二人別れても いつか会えると信じて
戻れない時の中でなら いつも貴方の傍にいる
迷いつつ来た道を帰ること出来ず
これからも変わらない 不意に涙零れ
桜咲く頃に胸に湧き出たこの想い
吹き抜ける風 さり気無い日々 悲しみの重りを消して
貴方との出会いを今 運命だと信じてる
この想い変えずに過ごして 永遠にしてゆくから
もし想いが溶けてゆき 忘れる時が来るなら
その時は消えてしまいたい それほどに貴方を想う
いつか時が流れこの身が尽きる時も
貴方に強く抱きしめて欲しいから
決して 決して 繋いでる手を離さない
桜の舞うこの路を貴方と歩いていたい
最後まで尽きない想いを 持ち続けていたいから
春風の吹くこの路 笑顔で歩いてゆくよ
手を繋ぎ歩くこの路は 穏やかな日差しの中へ

雨上がり君のもとへ


今 鮮やかに染まる記憶 涙あふれた
光に導かれてく 愛を君に届けたい
君がくれた 優しいこの気持ち
巡る季節 柔らかな奇跡になる
続く道 どんなに辛い事があっても
僕たちは 心繋ぎ行く 迷わずに
今 鮮やかに染まる記憶 涙あふれた
素晴らしき日々を奏でようか
ずっと忘れたりしないよ
雨上がり君のもとへ 桜風 キラリ
光に導かれてく 愛を君に届けるよ
君の調べ 遍く微笑みよ
弾むように 幸せを紡いでゆく
くり返す痛みに 慣れぬように生きて行きたい
僕たちの証 咲き誇れ 明日へと
今 優しさは雨のように温もりとなり
僕たちの行方を照らしてく
そう、独りじゃないから...
雨上がり君のもとへ 桜風 キラリ
光に導かれてく 愛を君に届けるよ
続くストーリー 迎えに行く

ウソツキ

君のことを想う そのたび
上手く息が出来ない
本当の自分を隠して
何が欲しいんだろう
一番の理解者なんて 笑顔見せるから
一つまた嘘がこぼれた
君が好きなのに…
この声が枯れるまで
言葉にしたい 言えないまま
押さえてた鼓動へと 涙溢れてく
愛しさが強がりに変わってしまう 気付いて…
狭い空の下で 私は君を見つめている
優しさは時に無情だと
身体のどこかで知り
人ごみで感じた寂しさ
そばにいるのにね
改札をすり抜けてゆく
私のこのキモチ
宛てもなく揺れるばかりで
君へと手を振るよ
飛び込んだウソツキに身を任せて
どこへ行こう
もどかしさ募るほど臆病になるよ
胸の奥 口ずさむ永遠(とわ)の世界
いつの日か 同じ未来に会いたいと願う私がいる
この声が枯れるまで
君のことを想ったなら その胸にたどり着く?
そばじゃない、隣がいい
愛しさが強がりに変わってしまう それでも
狭い空の下で 私は君を見つめている

Find the blue

カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて
描ける夢は? Ah-
瞳に映る副作用で アウトラインをたどってみる
叫ぶ言葉も 祈る対象も無くて
光が像を結ぶような 不思議なまでのアーキテクチャ
裏切りに似た その構図にも
目を逸らした 知らないふりした
いまその「視線」が意識の中へ飛び込む
僅かな「理論」が鼓動のリズム 掻き乱すから
さりげないこの空気、あり得ないこの距離も
その「支配」がこうして 感染を始めるから...
僕はまた...
カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて
誰にも触れられない 麻薬に似た回避エリア
ビルの隙間 切り取られた 小さな空に
描ける夢は? Ah- 答えはないのさ
I fall into the new world それは突然
螺旋状に繰り返すノイズ
途切れそうな光と Find the blue
見えざるモノは風のごとき 視覚の隅でただ彷徨う
ポケットの中は 夢も迷いも無くて
どんな言葉も剥がれ堕ちて 煩悩だけに費やしてる
悲しみさえも 怠惰にかけて
無痛になって 強がったりして
いま記憶にある景色を順に並べて
頭に転がる小さなピース繋げてみれば
何気ないあの場面、意味のないあの言葉
その全てがこんなに 歪んで見えたりするから...
僕はまた...
カオスになる 抗えない時空に囚われ
夢うつつ 幻か 堕ちて行くアシッドエリア
世界は今グレイになる その数式には
未来の意味も Ah- 答えはないから
I fall into the new world それは突然
不意に見せた いびつな楽園
凍えそうな景色と Find the blue
カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて
誰にも触れられない 麻薬に似た回避エリア
ビルの隙間 切り取られた 小さな空に
描ける夢は? Ah- 答えはないのさ
I fall into the new world それは突然
螺旋状に繰り返すノイズ
途切れそうな光と Find the blue

キミと夜空と坂道と


ボク達は そう、ボク達は
遠回りをするのさ ただ夜空を見つめて
長い坂道を下った場所には
想い出と呼べる景色があり
それは不思議な昔話で
書き込まれたフィクションのように
思いがけない二人のシナリオ
時はただ止まらず記憶を刻んだ
※ねぇ、悲しみは そう、悲しみは
同じ向きじゃなくて
ボクらしく そう、キミらしく
ただ夜空を見つめる
鮮やかに萌ゆ Ah-- まばゆいプライムが
今、微笑み返した あの日と違う色で...
そこには確かに二つの影が
夢を語ってた未来の地図
それはおとぎの国の話で
グリムさえも夢に見ぬような
語り尽くせぬ空白の距離が
早すぎて遅すぎた時代を嘆いた
ねぇ、切なさが そう、切なさが
この空を飛び越え
ボク自身 そう、キミ自身
その『何か』を感じた
仕草に映す Ah-- 心のサインが
今、表情を見せた あの日と違う色で...
※repeat

青空

人はいくつ階段を登れば
オトナになれるのだろうか
そんなにたくさん登ったわけじゃないけれど
追いかけるあなたがいて
その背を追うわたしがいて
時には 立ち止まっても いいよ
人はいくつ階段を登れば
オトナになれるのだろうか
そんなにたくさん登ったわけじゃないけれど
遠くかすむその背中
立ち止まることはあっても
引き返すことはなかった
青い空を夢みて…
例えばあなたの姿がまだ見えているのなら
追いかけることができるのに
追いかけるあなたがいて
その背を追うわたしがいて
階段を登り始める また…

静かな夜に


静かなこの夜に貴方を待ってるの
あのとき忘れた微笑みを取りに来て
あれから少しだけ時間が過ぎて
想い出が優しくなったね
星の降る場所で
貴方が笑っていることを
いつも願ってた
今遠くても また会えるよね

いつから微笑みはこんなに儚くて
一つの間違いで壊れてしまうから
大切なものだけを光にかえて
遠い空越えて行く強さで
星の降る場所へ
想いを貴方に届けたい
いつも側にいる
その冷たさを抱きしめるから
今遠くてもきっと会えるね
静かな夜に……

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