シンジ「SS速報VIPか・・・」 (7)

舞台は2015年の年末=アフターEoEで補完計画失敗からの全員生還ルート

シンジ「暇だなぁ・・・」

シンジ「萌えSSでも書いて掲示板の萌え豚共を萌え死にさせるか・・・」

シンジ「んー、それじゃあつまんないなぁ、荒そうかな」

シンジ「でもなぁ・・・それもなぁ・・・」

シンジ「そうだ、今までの戦いを最初からSSにしてみるか!」

シンジ「綾波やアスカにはキモヲタが飛びついて、戦闘シーンにはアニヲタやメカヲタ、厨房が飛びつくぞ!」

シンジ「スレッドタイトルは・・・『新世紀ヱヴァンゲリヲン』で良いか」

シンジ「流石にエヴァンゲリオンだとネルフの黒い人達に消されそうだしね」

シンジ「本文は、と・・・」カタカタ



シンジ「よし出来た!」クリック

シンジ「でも思いつきで始めちゃったな、メモ帳ででも書き溜めするか」カタカタ

翌日 午前6時25分

シンジ「ふわ~、寝ちゃったよ。睡眠時間四時間半だ。中学生らしくないね」

シンジ「そんなことはどうでもいいや、さっさと酒飲みとゲルマンの朝ごはん作って、SS執筆に情熱を注ごうっと」



シンジ「朝飯はこれだけ作っとけば満足だろ」

シンジ「早速部屋で・・・ムフフ」パタン

アスカ「おはよー・・・あれ?」

アスカ「バカシンジぃー?」キョロキョロ

アスカ「まだ寝てるのかしら・・・と思ったらご飯は作ってあるわね」

アスカ「たまにはあいつも有能ね、さっさとミサト起こして食べましょ」

アスカ「ミサトも無理やり起こしたし、バカシンジを呼ぶわ」

アスカ「バカシンジ―、ご飯ー」

部屋<サキタベトイテー

アスカ「へいへーい・・・?」



シンジ「ふぅ、やっと第壱話が出来たよ」

シンジ「タイトルは『使徒、襲来』で良いかな」

シンジ「『投下開始します』って書き込まないと・・・って、えぇ!?」



シンジ「レスが1個も無いだと・・・!?」

シンジ「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!父さんと同じに裏切ったんだ!」

シンジ「くそっ!やはり厨二過ぎるネーミングで引かれたか!」

シンジ「いいや!もう投下してやれ!」

シンジ「目標をコピペしてクリック。目標をコピペしてクリック。目標をコピペしてクリック・・・」ブツブツ



シンジ「何とか第壱話の投稿終わったよ!ってばかやろう!九時じゃねぇか!」

シンジ「ご飯食べて無かったよ!早く食わないと!」ガチャ

アスカ「あーシンジご馳走様。来ないから食べちゃったわよ」

シンジ「うわああああああああああああああ↑!」

飽きた。終われ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom