川島「わかる!わかるわ!!この世の全てが!!」 (41)

勢いだけです。

 
 
 
 
 
川島「朝起きたら、この世の全てがわかるようになっていたわ……」


川島「つまり、そういう事。わかるわね?」

 
 
 
 
 


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『送り迎え』


P「すみません川島さん。送り届け、遅れてしまって」

川島「来る途中で交通事故があって、いつも使ってる道が通行止めになったのね。わかるわ」

P「あ、はい。そうなんです」

川島「その上、車に智絵里ちゃんが仕掛けたGPSを発見して取り外すのに時間がかかったのね。わかるわ」

P「あー。まゆのかと思ったら、智絵里のだったのかあれー」

『カロリー』


かな子「川島さん!このドーナツには、何が一番合うと思いますか?」

川島「そのドーナツにはダージリンが一番ね。わかるわ」

かな子「そうなんですか!ありがとうございます!」

川島「ちなみにそのドーナツは普通のドーナツよりも砂糖を多く使ってる分カロリーが高くて———」

かな子「わーわー!聞こえなーい!!」

『カロリー2』


きらり「にょわー☆今日もはぴはぴするにぃ!」

かな子「うう。なんできらりちゃんはあんなに食べてるのに太らないの……?」

法子「羨ましいなぁ……」

川島「……きらりんビームの発射には約ランニング3kmと同じだけのカロリーを消費する———」

かな子&法子『きらりちゃん、きらりんビームの出し方教えて!!』

『名探偵』


都「むむっ!?早苗さんが事務所で倒れてる?!これは事件です!」

川島「二日酔いね。わかるわ」

都「早苗さんの近くには思わせぶりなダイイングメッセージが!『み』……未央ちゃん?!」

川島「みそしるって書こうとしたのね。わかるわ」

都「……」グスッ

『瞳を持つもの』


蘭子「光の矢が我を穿ち、灼熱を振り翳す忌わしき原初の星よ!」

川島「おはようございます、今日も暑いですね!と言っているのね。わかるわ」

蘭子「……過去の刹那を示す時計よ、祝福の白き羽を絶望の黒き翼へと導きたまえ!」

川島「最近、肌が焼けて辛いんですよ〜と言っているのね、わかるわ」

蘭子「き、貴公も『瞳』の持ち主か……?(川島さん、わかるんですか?)」

川島「……全知全能の神よ(わかるわ)」

蘭子「?!」

『料理』


木場「川島さん。聞きたいことがあるのだが」

川島「何かしら」

木場「料理名なのだが、ドイツ料理の……プフ……」

川島「プフラオメンゲフュルテ・シュヴァイネレンデ・ミット・ゼルヴィエッテンクネーデル、ね。わかるわ」

木場「そうそうそれだ。ありがとう」

P「え?なんて?」

『ネタバレ』


文香「……」ペラッ

川島「……」ウズウズ

文香「……」ペラッ

川島「文香ちゃん、その本の犯人は———」

P「わー!ダメですって川島さん!!」

『ネタバレ2』


友紀「……」バチバチバチ

巴「……」バチバチバチ

川島「……」

川島「今日の試合は———」

P「だからダメですってば!!」

『世界レベル』


ヘレン「私は世界レベルなのよ」

川島「そうね。わかるわ」

ヘレン「つまり、私に見合った世界レベルの仕事が回ってこない限り———」

川島「北海道ロケね。わかるわ」

ヘレン「」

『ヒョウ君』


小春「すみません、ヒョウ君をお願いします〜」バタン

川島「わかったわ」

ヒョウ「……」チラッ

川島「……」チラッ

ヒョウ「……ケッ」

川島「……わかりたくないわ」

『未知との遭遇』


のあ「……」

川島「……時間軸の歪曲かしら」

のあ「いえ、世界軸線の移動ね……」

川島「どちらかというと平行世界間の跳躍といったところかしら。わかるわ」

のあ「……この事は」

川島「誰にも秘密、ね。わかるわ」

『未知との遭遇2』


菜々「ナナはウサミン星から来たんですよ☆」

川島「……ウサミン星、地球から数億光年離れた場所にある星ね。わかるわ」

菜々「……どうして、それを」

川島「地球上からはまだ観測されていない。しかし、ウサミン星のテクノロジーは地球の数倍は進んでいると言われており———」

菜々「それ以上……ウサミン星の事は話さない方がいいですよ」ニコッ

川島「……そうね。わかるわ」

『SR』


ちひろ「川島さん。次のガチャなんですけど」

川島「メイドガチャね。わかるわ」

ちひろ「そうなんですよ。それでですね———」

川島「私がSR枠ね。わかるわ」

ちひろ「あ、いえ。違いますけど」

川島「……」

『審査』


アーニャ「プロデューサー」

川島「セーフね。わかるわ」

フェイフェイ「フェイフェイダヨー」

川島「まぁ、セーフね。わかるわ」

ナターリア「プロデューサー!スシー!」

川島「……ギリギリセーフね。わかるわ」

イヴ「プロデューサー♪」

川島「アウト」

『審査2』


千枝「あの、プロデューサーさん」

川島「セーフね。わかるわ」

ありす「橘と呼んでください」

川島「まぁ、セーフね。わかるわ」

雪美「P……」

川島「ぎ、ギリギリセーフね。わかるわ」

仁奈「某ネズミの気持ちになるですよ……ハh」

川島「色々アウト」

『ファン』


みく「……」

川島「今、みくにゃんのファンが39人辞めたわ。わかるわ」

みく「……」プルプル

川島「今、みくにゃんのファンが72人辞めたわ。わかるわ」

みく「実況するにゃああああああ!!うわああああああん!!!」

『お仲間』


楓「素敵な?」

川島「ステッキね。わかるわ」

楓「このスカート?」

川島「足元がすかすかっとするのね。わかるわ」

川島&楓『……ふふっ』

『花占い』


川島「……」プチッ プチッ

川島「……わかる……わからない……」プチッ プチッ

川島「……わからない……」プチッ

川島「……わかるわ!」パァァァ

・ワ・「何やってるんですかー?」

『修行』


有香「はぁっ!!」

川島「右ね。わかるわ」ヒョイ

有香「せいやっ!!」

川島「上からと見せかけた左ね。わかるわ」ヒョイ

有香「はぁ、はぁ……今日はありがとうございましたぁ!」ペコッ

『お友達』


小梅「……」オロオロ

川島「今日は三人いるのね。わかるわ」

小梅「そ、そうなんだ……沢山、くっついてきちゃって……」

川島「大変ね。わかるわ」

幸子「何?!何が三人いるんですか?!ねぇ!!」

『キス』


奏「卯月ちゃんは可愛いね」チュッ

卯月「ひゃっ!?か、奏さん?!い、今おでこに……?」

奏「プロデューサー♪」チュッ

P「うおっ?!おま、う、腕に」

川島「……額へのキスは、『友情』」

川島「対して、腕へのキスは、『恋慕』……わかるわ」

奏「えっ、あっ、うぅ……///」

『詐称』


メアリー「私の胸は85あるのヨ!」ドヤァ

川島「71ね。わかるわ」

メアリー「……85、あったのヨ」

川島「71だったのね。わかるわ」

メアリー「……うう」グスッ

『幸子の可愛さ』


幸子「ふふーん!ようやく皆さんにもボクの可愛さがわかってもらえたみたいですね!」

川島「幸子ちゃんは可愛い、わかるわ」

幸子「まぁ、それもボクの可愛さの一部なんですけd」

川島「レッスン場に夜遅くまで残って、ボロボロの足を無理やり動かしながらダンスレッスン」

川島「休日の暇な時間は短時間でも出来るボーカルレッスン」

川島「可愛さを追求するために、少ないお小遣いを削ってでも手に入れた厳選された化粧品」

川島「だからこそ、幸子ちゃんは可愛いのね。わかるわ」

幸子「……川、島さん……」ポロポロ

川島「よしよし……」ギュッ ナデナデ

『無邪気』


薫「ねぇねぇ瑞樹さん!」

川島「何かしら」

薫「瑞樹さんはいつ結婚するの?」

川島「……」

川島「……」

川島「……わからないわ」


おわり

ありがとうございました。
勢いだけでしたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。

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