【安価】ミリラジでやってるアイドル二人とそれぞれの感情を決めて【ミリマス】 (42)

ミリラジでやってるアイドル二人とそれぞれの感情を決めて二人の会話を作る奴を安価でやるスレです。
(正式名称はミリオンライブ シアターデイズ)

選ぶアイドルはシアター組のアイドル39人限定でお願いします。
もし安価付いたら明日の朝書きます。

↓1 アイドルAの名前、その感情
↓2 アイドルBの名前、その感情

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1509721005

二人がラジオやってる設定なの?

【傾国の美女】


百合子「はぁぁ…………」

莉緒「あ、どうしたの百合子ちゃん、そんな上の空って感じで」

百合子「あ、はい。 私今この恋愛小説を読んでいて」

莉緒「いいわね恋愛小説、どんなお話なの?」

百合子「ヒロインは現代から遥か中世の時代にタイムスリップしてしまった女の子」

莉緒「ふんふん」

百合子「戸惑う彼女に各国のイケメン王子たちが次々と言い寄ってきて!」

莉緒「おお」

百合子「最終的に彼女を巡って始まる戦争! 『やめて! 私のために争わないで!』」

莉緒「す、凄い話なのね……」

百合子「最後、まさかあんな展開が待っているなんて……」

莉緒「うーん、でもそのヒロインなんだか羨ましいわ」

莉緒「その子を巡って戦争が起きちゃうなんて、私も一度でいいからそれくらいモテモテになりたーい!」

【もうそこまで】


百合子「えへへ~」

莉緒「おはよう百合子ちゃん」

百合子「えへへ~」

莉緒「百合子ちゃーん?」

百合子「あっ! 莉緒さん!? いつからそこに!」

莉緒「声かけたわよ。 どうしたの手なんて見てニヤニヤしちゃって」

百合子「あ、えっと…… この前私杏奈ちゃんとデートに行って……」

莉緒「で、デート!?」

百合子「そこで…… あぁっ! 言うだけで照れちゃうっ!」

莉緒「き、聞きたい聞きたい!」

百合子「手……」

莉緒「手?」

百合子「手…… 握ったんです…… 杏奈ちゃんと…… 恋人繋ぎ……」

莉緒「手を…… 握った…… ?」

莉緒「貴女たちもうそこまで進んでたの…… ?」

莉緒「恋人繋ぎなんて私したことない! 羨ましい~」

>>4
ミリラジのコーナ-で、ランダムにアイドルと感情を選択してその二人はこういう会話するんじゃないかというのをリスナー募集するものがありまして、それをやってみようという趣旨です。

次(なるべく被りはなしでお願いします)

↓1 アイドルAの名前、その感情
↓2 アイドルBの名前、その感情

【持たざる者】


静香「なるほど……」

このみ「どうしたの静香ちゃん? これライブの映像?」

静香「はい、今風花さんのステージを見ていたんです」

このみ「…… はぁ、いつ見ても凄いわね風花ちゃんは」

静香「このみさんもそう思いますか!?」

このみ「うんうん、静香ちゃんも同じこと考えるわよね、わかるわ~」

静香「はい、私にとって風花さんは憧れの人のひとりです」

このみ「そうよね、静香ちゃんも私と同じで『持たざる者』ですもの」

静香「えっ? このみさんはもう十分持っているはずじゃ!」

このみ「もう! 静香ちゃんまでそんなことを! 私には風花ちゃんみたいなものは無いわよ!」

静香「そ、そうなんですか……」

このみ「うぅ…… いつ見ても嫉妬しちゃうわ…… どうしたらこんな風になれるの……」

静香「はい…… 私もいつかこんな風に……」


静香「癒しの歌声を手に入れたい!」
このみ「胸が大きくなりたーい!」


このみ「えっ?」

静香「えっ?」

私用により、次の投稿は夜ごろになりそうです。

次(なるべく被りはなしでお願いします)

↓1 アイドルAの名前、その感情
↓2 アイドルBの名前、その感情

このみさん....
一旦乙です

>>5
七尾百合子(15) Vi/Pr
http://i.imgur.com/MeJaqUS.jpg
http://i.imgur.com/o3k8t5t.jpg

百瀬莉緒(23) Da/Fa
http://i.imgur.com/K6xrSvf.jpg
http://i.imgur.com/OXXFHAB.jpg

>>11
馬場このみ(24) Da/An
http://i.imgur.com/UPtPMtm.jpg
http://i.imgur.com/MYMlnKS.jpg

最上静香(14) Vo/Fa
http://i.imgur.com/9bmfY7U.jpg
http://i.imgur.com/Czn3H0B.jpg

【Failure teaches success】


ロコ「で、出来ました……」

ロコ「これこそロコの目指した最高のアーツ! ついにロコは自らのセンスをリベレートすることに成功したんです!」

ロコ「ふふ、あまりにもクオリティが高すぎて少しフィアーですね…… まさかロコの中にここまでのスキルが眠っていたなんて……」

育「うーん……」

ロコ「イク! ジャストです 新しいロコアートを…… どうしました?」

育「あ、ロコさん…… あのね、今日図工の授業があったの」

ロコ「クラフトの?」

育「それでね、わたし上手く出来なくて……」

ロコ「イク、ミステイクはロコにだってあります…… だけどミステイクをフィアーしてはいけません」

育「ロコさん……?」

ロコ「ミステイクを積み重ねればこのようにグレートなアーツがコンプリートするのです!」

育「わぁ…… これ…… !」

ロコ「ふふん、どうです? これこそアルティメットロコアー

育「ロコさんも失敗したんですね!」

ロコ「違いますー!」

育「わたしを励まそうと失敗作見せてくれるなんて…… ありがとうございますロコさん!」

ロコ「これはミステイクじゃありませーんー!」

SSとラジオ投稿だと全然違いますね

↓1 アイドルAの名前、その感情
↓2 アイドルBの名前、その感情

紗代子 諦め

もがみん....

【こいつちょくせつのうないに】


紗代子「くっ…… 私には無理なの……?」

静香(お腹すいた……)

紗代子「ここまで頑張ったのに…… それが何の意味もないなんて……!」

静香(うどん食べたい……)

紗代子「どうして…… 私には無理なの……?」

静香(この収録終わったら食べよう…… 何がいいかしら……)

紗代子「後少し…… 後少しだったのに!」

静香(あ、今秋まだ月見うどん30杯くらいしか食べてない……)

紗代子「ドミノ1,000,000個並べる企画…… こんなところで止まっちゃうなんて……!」

静香(うどーん……)

ドミノ倒しの世界記録は450万くらいらしいです。

次(今までに出たアイドルはなしでお願いします)

↓1 アイドルAの名前、その感情
↓2 アイドルBの名前、その感情

【思い込み】


恵美「みんなおっはよー!」

恵美「いやー聞いてよー! 昨日からうちの家族アタシ抜きで旅行行っててさー、酷いと思わない?」

恵美「『恵美は仕事あるだろ?』とか言われたんだよ?」

恵美「そんでさそんでさ! 地元の友達も中々捕まらなくて~ 家にひとりぼっちで超寂しかったから事務所来ちゃった~」

恵美「なんて、ずっと一人だったから独り言増えちゃったよ~」

恵美「……」

恵美「だ、誰も居ない…… ?」

恵美「イヤイヤイヤ、流石に誰か一人くらい居るっしょ?」

恵美「プロデューサー? 小鳥ー? 美咲ー?」

恵美「琴葉ー? エレナー? 誰かー!」

恵美「ラインにも既読付かないし……」

恵美「え、ちょ嘘でしょ…… 」

恵美「ほんとに…… アタシひとりぼっちなの…… ?」

恵美「うぅ…… うぇぇ……」

星梨花「♪ ふっふふ、ふんふん、ふふふんふん~」

恵美「うええ~ん……」

星梨花「め、恵美さん!? どうして泣いてるんですか?」

恵美「せ、星梨花……? ほんとに星梨花!?」

星梨花「はい、星梨花ですけど…… 今みんなとティーパーティーの準備をしてて、他のみんなは買い出しに

恵美「良かった良かった良かったぁ~ アタシ世界に一人じゃなかったぁ~」

星梨花「め、恵美さん!? どこか痛いところあるんですか!?」

今日の終わりくらいまではやります

次(今までに出たアイドルはなしでお願いします)

↓1 アイドルAの名前、その感情
↓2 アイドルBの名前、その感情

【豊川風花のヒミツ】


美也「あら~? これはなんでしょ~?」

美也「山盛りの…… 煮豆?」

風花「あ、美也ちゃん」

美也「風花さん、こちらはなんでしょー?」

風花「これね、この前のお仕事で沢山大豆をもらって美奈子ちゃんが全部煮豆にしてくれたの」

美也「なるほど~」

風花「私、煮豆大好きなのよ~」

美也「お、おお~」

風花「ぱくぱく」

美也「あっという間に減っていきます~」

風花「大豆は健康にもいいし、美也ちゃんも食べましょう?」

美也「…… なるほど」

風花「どうしたの美也ちゃん?」

美也「風花さんの胸が大きい理由がわかりました」

風花「へ…… ? そ、それは関係ないってば~!」

一番ネタ考えるの苦戦しました。

次、最後(今までに出たアイドルはなしでお願いします)

↓1 アイドルAの名前、その感情
↓2 アイドルBの名前、その感情

【早いねぇ】


海美「あー! お腹すいた~」

ひなた「外を走るの、気持ちよかったねぇ」

海美「うん! 思いっきり走って汗かいてシャワー浴びて う~ん、体動かすのさいこー!」

ひなた「海美さんは早いねぇ、あたしなんてまだ着替えてもないよ~」

海美「あ! あそこあそこ! 美奈子先生が料理作ってる! 食べに行こ!」

ひなた「も、もうご飯かい……? あたしまだ手も洗ってないし……」

海美「いただきまーす!」

海美「ごちそうさまー! やっぱり美奈子先生は料理の天才だよー!」

ひなた「もう食べ終わってしまったのかい!? ……海美さんはほんとに早いねぇ……」

グダグダしましたが、これで終わりです。
付き合ってくれた方ありがとうございました。

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