【安価コンマ】吹雪「第十一駆逐隊でビンゴです!」 (27)


※キャラ崩壊注意、第十一駆逐隊はゲームの編成、>>1は4コマに影響されています

吹雪「みんな、突然だけど、今日は第十一駆逐隊編成記念にと思ってこんな余興というか、遊びを用意したよ!」

叢雲「編成記念に遊ぶって…子供じゃないんだから」

初雪「…私たち、子供だよ?」

白雪「まぁ、せっかく集まれたんだし、余興を通して親睦を深めるのもいいんじゃないかな?」

叢雲「そうかしら? まぁ、白雪が言うんなら、そうなのかもしれないわね」


吹雪「…初雪ちゃん、私、泣いていいかな?」

初雪「私の胸でよければ、いくらでも貸す」

吹雪「あ、ありがとう、初雪ちゃん…」ボフッ

白雪「え、えっと、それで、吹雪ちゃん? どんな余興をするのかな?」

吹雪「あ、えっとね、編成記念にってことで、何かしたいなって思って司令官に相談したら、このビンゴカードと間宮券を貰ったから、これをやろうよ!」

白雪「えっ、し、司令官から…?」

吹雪「ん、どうしたの、白雪ちゃん」

白雪「あ、大丈夫大丈夫、なんでもないよ」

吹雪「そう?」

叢雲「ビンゴって、それで親睦を深められるの?」

吹雪「え、でも、司令官が『これを使えば必ず仲良くなれる』って言ってたから仲良くなれると思うよ」

白雪「ね、ねぇ、さっきから司令官って吹雪ちゃん、誰の事を言ってるの? 司令官は艦娘にセクハラしすぎて、今、お寺に煩悩を無くして、自分を見つめなおすための修行に行ってるよね?」

吹雪「あ、ごめん、分かりにくかったね。えっと、司令官って言っても、司令官が修行に行ってる間、臨時の指揮を任されている長門さんに貰ったんだ」

白雪「あ、そういうことだったんだね」

初雪「ビンゴなら、そんなに面倒くさくないし、間宮券は魅力…!」

吹雪「じゃあ、これ、ビンゴのカードね」クバリクバリ

白雪「3×3の9マス? 随分少ないね」

叢雲「…あら、このビンゴカード裏に何か」

吹雪「よーし、じゃあ早速ビンゴスタートです!」


きぃぃぃっぃぃいぃっぃいん


初雪「あれ、今何だか耳鳴りがしなかった?」

吹雪「あ、私もした!」

叢雲「ちょ、ちょっと、このビンゴ、特殊なルールがあるみたいよ! 裏を見てみて」

白雪「え…あ、本当だね。裏に何か書いてあるね、えっと…」

・このビンゴのマスには一つ一つ、ミッションが書いてあり、それをクリアすることで、そのマスをくり抜くことが出来る
・このビンゴは誰かが一列揃えるまで終われない
・誰かが一列揃える前にやめようとすると天罰が下る
・ミッションは実行しなくてもよいが、実行しなかったら、そのマスはもうくり抜けなくなる
これを使って是非とも親睦を深めてくれ by司令官(仮)長門

白雪「って、書いてあるね」(天罰って…一体何だろう?)

吹雪「え、そんなルールがあったんだ。でも、ミッションを実行って、みんなで協力したりするのかな? それなら、なんだか仲良くなれそうだよね! さすが司令か…いや、長門さん!」

初雪「ミッション…面倒くさくないミッションがいいな」

叢雲「ミッションねぇ、どんなミッションがあるのかしら」

吹雪「あっ、ちょっと待って叢雲ちゃん!」

叢雲「ん、どうしたのよ」

吹雪「せっかくだし、そのマスの番号が出るまではどんなミッションがあるか見ないようにしようよ! それの方がドキドキ感があって楽しそうでしょ?」

叢雲「うーん、まぁ、それもそうね」

白雪「ふふふっ、なんだか楽しそうになってきたね」

吹雪「うん! じゃあ、さっそく一つ目の番号行くよ!」がららら

>>5 くり抜くマスコンマ

>>7 そのマスのミッション

ビンゴカード(なんか見にくいけど、ゆるしてください。)

吹雪

【00.01.02】【03.04.05】【06.07.08】

【09.10.11】【12.13.14】【15.16.17】

【18.19.20】【21.22】  【23.24】

白雪

【25.26.27】【28.29.30】【31.32.33】

【34.35.36】【37.38.39】【40.41.42】

【43.44.45】【46.47】  【48.49】

初雪

【50.51.52】【53.54.55】【56.57.58】

【59.60.61】【62.63.64】【65.66.67】

【68.69.70】【71.72】 【73.74】

叢雲

【75.76.77】【78.79.80】【81.82.83】

【84.85.86】【87.88.89】【90.91.92】

【93.94.95】【96.97】 【98.99】

ちなみに座り順

  吹雪 
叢雲  白雪
  初雪

公開オナニー

ビンゴカード(なんか見にくいけど、ゆるしてください。)

吹雪

【00.01.02】【03.04.05】【06.07.08】

【09.10.11】【12.13.14】【15.16.17】

【18.19.20】【公開オナニー】  【23.24】

白雪

【25.26.27】【28.29.30】【31.32.33】

【34.35.36】【37.38.39】【40.41.42】

【43.44.45】【46.47】  【48.49】

初雪

【50.51.52】【53.54.55】【56.57.58】

【59.60.61】【62.63.64】【65.66.67】

【68.69.70】【71.72】 【73.74】

叢雲

【75.76.77】【78.79.80】【81.82.83】

【84.85.86】【87.88.89】【90.91.92】

【93.94.95】【96.97】 【98.99】

ちなみに座り順

  吹雪 
叢雲  白雪
  初雪

吹雪「やったー! 私のマスだ!」

白雪「おめでとう、吹雪ちゃん」

叢雲「で、ミッションは何なのよ」

吹雪「うん、ちょっと待ってね、えっと…『公開オナニー』だって」

吹雪「って、え!? お、お、おななっ///」


初雪(ほぉ…)

初雪「吹雪、公開オナニーだね、頑張って…!」

白雪「ふ、吹雪ちゃんのオナニー…///」ドキドキ

吹雪「ちょ、ちょっと待って! このルールには、ミッションは実行しないでもい」

初雪「自分からやりたいって言ったのに…最初からやらないなんて、ダメ…」

吹雪「うっ…そ、それはそうだけど…」

初雪「それに、実行しなかったら、もうそのマスは取れなくなるとも書いてある。だからやった方がいい…」

叢雲「そ、そうね、最初の人がやらないと出鼻がくじかれるしね。べ、別にあんたのお、おなな、ゴニョゴニョが見たいわけじゃないわよ?」ツン

吹雪「で、でも…、は、恥ずかしすぎるよ、こんなの…」

初雪「…オナニーは恥ずかしい事じゃない、自信を持って」

吹雪「わ、分かったよ……そ、そうだよね、私がやりたいって言ったんだもん! で、でも、あ、あんまり見ないでね?」

初雪「公開されてるんだから…見るも見ないも自由…」


白雪「大丈夫だよ、吹雪ちゃん、ちゃんと見てるから、落ち着いて!」

吹雪「いや、見られてたほうが落ち着かないんだけど…で、でもやるしかないみたいだし…///」スルッパサッ


吹雪「う、うぅ、ほんとにあんまり見ないで…///」

白雪(恥ずかしがる吹雪ちゃん…いい…)

叢雲(ふ、吹雪がパンツを下ろして…)


吹雪「え、えっと、いつもは、こ、ここを…」クニクニ

白雪「わわっ、いきなり、そこを…///」

吹雪「んっ…あんっ…///」(わ、私、妹の前で…///)

初雪「…エロい」

吹雪「あっ、だ、だんだん、湿ってきて、あ…い、いつもより、濡れるのっ、は、はやいかもっ…」ビクビク


白雪「ふ、吹雪ちゃん、見られて興奮してるんだね…!」

吹雪「やっ、ち、ちがっ…あんっ、あ、指、止まらなっ…」ビクッビクッ

吹雪「んっ…あんっ…///」ビクビク

叢雲「あ、ふ、吹雪の内腿から、おつゆが垂れてきて…///」

初雪「…テカテカ光っててエロい」

吹雪「あっ、あっ♡ み、見ない、っで///」

吹雪「あ…あ゛っ…や゛っ、妹の前でっ、あっ、い、イクっ…!」ビクビクッビクビクッ



吹雪「~~~っ!!」ブルブルッ



吹雪「ん、はっ、あぁ…」ガクガク

白雪「ふ、吹雪ちゃん…♡」ウットリ

叢雲「…///」ドキドキ(吹雪は、こんなオナニーをするのね…///)

初雪「吹雪…エロかった…!」グッ

吹雪「はぁ…はぁ…うぅぅ、は、恥ずかしすぎるよぉ…///」ガクガク

吹雪「で、でも、これでマスはくり抜けるみたいだね…もうこうなったら、間宮券は絶対に手に入れるんだから!」

叢雲(そういえば、これ、長門さんから貰ったって吹雪が言ってたわよね?)

叢雲(長門さんも、意外とおっちょこちょいね。こんなエッチなビンゴを買っちゃうなんて)


白雪「じゃあ、吹雪ちゃんの晴れ姿も見れたし…/// 次は私が」

吹雪「し、白雪ちゃん、そこで頬を赤く染めないでよ! 恥ずかしかったこと思い出しちゃうじゃん!」カァァ///

白雪「あ、ふ、吹雪ちゃん///」

吹雪「はぁ、もういいよ…さ、回して」

白雪「うん、じゃあ、いくね…えいっ!」がららら

↓1 くり抜くマスコンマ(かぶったら↓)

↓3 そのマスのミッション

ビンゴカード(なんか見にくいけど、ゆるしてください。)

吹雪

【00.01.02】【03.04.05】【06.07.08】

【09.10.11】【12.13.14】【15.16.17】

【18.19.20】【公開オナニー】  【23.24】

白雪

【25.26.27】【28.29.30】【31.32.33】

【34.35.36】【37.38.39】【40.41.42】

【提督にフェラしてくる】【46.47】  【48.49】

初雪

【50.51.52】【53.54.55】【56.57.58】

【59.60.61】【62.63.64】【65.66.67】

【68.69.70】【71.72】 【73.74】

叢雲

【75.76.77】【78.79.80】【81.82.83】

【84.85.86】【87.88.89】【90.91.92】

【93.94.95】【96.97】 【98.99】

ちなみに座り順

  吹雪 
叢雲  白雪
  初雪

白雪「あ、私のマスだね」

吹雪「今のところ、がらがらを回した人の所に当たってるね」

白雪「そうだね…平和なやつでお願いします!」

叢雲「どうだった?」

白雪「…『提督にフェラしてくる』だって」(そんな、吹雪ちゃん意外にそんなこと…でも、吹雪ちゃんだってはずかしながらオナニーしたんだから私だって…!)シュンッ

叢雲「や、やばいわね、このビンゴ…」

吹雪「あれ、でもたしか司令官は今、お寺に修行しに行ってるんじゃ…」

叢雲「確かに…という事は、今、臨時の司令官を任されてる長門さんに?」

初雪「長門さんにはフェラできない…出来るとしたらク〇ニ」

吹雪「は、初雪ちゃん! 直接的な言い方しないでよっ!」

初雪「直接的じゃない言い方って何」

吹雪「うっ…そ、それは…」

初雪「何」ズイッ


叢雲「…ねぇ、取込み中悪いけど白雪は?」

吹雪初雪「「え?」」

某山奥のお寺

提督「…」

白雪「きゃっ」ヒュンッ

白雪「こ、ここは…あれ、司令官がいますね」

提督「…」

白雪(瞑想をしてるみたいですね)

白雪「あ、あの…司令官?」

住職「…無駄じゃ」

白雪「きゃっ!? あ、す、すいません…あの、しれ…この方は今何を?」

住職「今は瞑想中…いや、彼は修業を経て、瞑想の一段階上に到達している」

白雪「い、一段階上の瞑想、ですか?」

住職「そうじゃ」

白雪「そ、それって…」

住職「それは…わしにも分からん。ただ、この前に一度目を覚ました時に彼はわしに尋ねた。『…私は今、瞑想をしていたのですか』とな」

住職「そう、彼はもはや、瞑想をしているという事さえ知覚しないほどの高みにいるのだ」

白雪「なるほど…それはやりやすいです…えいっ!」

住職「な、何をする気じゃ!」

白雪「フェラです」

住職「な、なんじゃとっ!?」(いや、待てよ。今、この小娘が彼にフェラをして、それでも彼が無反応なら…彼は本当に…)

提督「…」ボロンっ

白雪「さ、や、やり、ますね…」じゅぽっ

提督「…」

白雪「んぐっ…じゅるっ、じゅるっ」ジュッポジュッポ

提督「…」

住職「は、ははは、す、すごい、すごいぞ! 彼の意識はもはやここにはない! 現世の穢れた事などまるで意に介せずにわしらとは違う一つ上の段階に立っているのじゃ!」

白雪「んっ、れろれろ…」(…フェラだけだからもういいよね?)

提督「…」


白雪「んぐっ…ちゅぱっ……」チュポッ


住職「す、すごいぞ、あんな事をされてもなお座ったまま…それに彼の股間の一物もまるで大仏のように堂々と鎮座しており、動く気配すらない…!」(ふふふ、わしのわしは暴れだしておると言うのにこの男ときたら…)

住職「後、少しじゃな…」ボソッ

提督「…」ピク

白雪「それでは、私はこれで戻るので。さようなら」

提督「うむ…小娘、お主のおかげで彼の瞑想の進捗具合が分かった。礼を言うぞ」

白雪「あ、はい…それでは失礼いたします」シュンッ

~戻って~

吹雪「し、白雪ちゃんっ!?」

白雪「あ、も、戻ってきた…」

叢雲「きゃっ、し、白雪? あ、アンタ、いきなり消えたと思ったら、またいきなり現れて」

初雪「…司令官の所に行って来たの?」

白雪「う、うん…司令官、なんだかここにいた頃とはまるで別人みたいだったよ」


吹雪「はぁ、でも白雪ちゃんが無事に戻って来てくれてよかったよ…」

叢雲(…白雪、司令官にフェラしてきたのよね? れ、冷静過ぎじゃない…?)

初雪「じゃあ次は私が回す…えい」がららら

↓1 くり抜くマスコンマ(かぶったら↓)

↓3 そのマスのミッション

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