【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」西九条「その27ね。」 (1000)

このスレは
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」しまこ「その26!」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」しまこ「その26!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506604176/)
の続きです。
キャラ崩壊ネタバレ注意



瑚太朗「母親、大切にしろよ。」

吉野「くっ‥‥ああ‥‥」






瑚太朗(その後、放課後‥‥)

晶「じゃ、いきましょう、瑚太朗くん。」

瑚太朗「>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1508301020

今日一日じゃ部室にある資料全部調べんのは流石に無理かな

晶「でしょうね‥‥まあそのときは明日もやればいいのよ。」

瑚太朗「>>4

そうだな
結構昔の資料もあるし手がかりあるかもな

瑚太朗「じゃ、行ったら始めるか‥‥」


部室
瑚太朗「‥‥まずはブログをチェックしてみよう‥‥」

晶「>>6

やっぱりただの夢みたいだね

予知夢を見たとかはある意味オカルトだけど

晶「有益な情報はなさそうね、どうする?」

瑚太朗「>>8

じゃあ、過去の資料あさって見るか

他にも気になるのがあるかもしれないし

瑚太朗「よし。まずはこの箱から‥‥」




瑚太朗「‥‥お、これは‥‥>>10

UMAについてのメモだ

瑚太朗「あの人UMAの情報とかやたら知ってるなと思ったらこんなのあったのか‥‥一応これはもらってこう。」

晶「>>12

風祭のUMAって全部魔物じゃなかった?

瑚太朗「いや、本物のUMAもいる!‥‥かもしれないから‥‥」

晶「>>14

まあ探そうとしなければ見つからないわね

晶「また探すの?」

瑚太朗「>>15

瑚太朗「もっと探すぞ‥‥」



晶「‥‥あ、みてこれ、>>18

演劇部の脱げない衣装、これって確か前に朱音さんが着てた…

瑚太朗「え?どれ?」

晶「>>20

ほらこの会誌
ここにある記事に書いてあるのそうじゃない?
前は他の衣装のもあったらしいわね

瑚太朗「ほうほう‥‥」

晶「まだどこかに衣装はあるのかしらね。」

瑚太朗「>>22

どれどれ
へぇ、ドラキュラになると血を美味しく感じるけどある程度とらなきゃ脱げない、なんてのもあるんだな
それにサイズ自動調整
こんな身近にオカルトあったのか…

瑚太朗「演劇部すげぇ‥‥」

晶「探せばもっとあるかもね‥‥探してみましょう‥‥」



瑚太朗「‥‥お、これは>>24

収穫祭の記録だ

瑚太朗「まあガイア主催だったからこれくらい持っててもおかしくないよな。」

晶「ちょっと興味あるわ、どれどれ‥‥あら、これ>>26

瑚太朗「ほう‥‥晶、着てみる?」

晶「たぶん無理よ、私マスゴミだから。」

瑚太朗「>>29

いやお前は「知りたい物は知りたい」という欲求に純粋じゃん

どっかの野菜王子も「悪100%だから金髪に変身出来た」ってあるし
ものは試しと言うだろ?

晶「うーん‥‥仕方ないわね、試すだけよ?」
どうなった?
>>31

着れなかった

どれどれ…「某ニンジンサイヤ人並みに心が綺麗じゃないと着れないらしい」
うん、普通の人間なら無理だ

晶「いや、しまこちゃんとかならもしかしたら‥‥」

瑚太朗「>>33

こういう時は篝で試そう

特にペナルティもないみたいだししまこが良ければかな
と言うかオカ研にもいくらか残ってたんだな

あの時、部室を探していれば会長のおっぱいも ワサワサ

瑚太朗「とりあえず、これはもって帰ろう。」

晶「そうね。なかなか面白そうだし。」

瑚太朗「じゃ、もっといろんなもん探そう‥‥」




瑚太朗「お、これは>>35

瑚太朗「‥‥なんでこんなもんまで保存してあるんだ‥‥」

晶「>>38

結構長いし、そう言うものの一つや二つくらいはあるんじゃない

瑚太朗「まあそうか‥‥」

晶「探せばなんでもありそうよね‥‥あ、これ>>40

模造刀ならぬ模造手裏剣

瑚太朗「何に使ったんだろうな‥‥」

晶「さあ、お土産か何かじゃない?‥‥でもこれ、普通に刺さりそうよ。」

瑚太朗「>>42

実際になげ…るのはやめておこう
これは元に戻しとくか

瑚太朗「危ないしな‥‥」


瑚太朗(その後も探していると‥‥)

晶「‥‥あのさ、瑚太朗くん。」

瑚太朗「なんだ?」

晶「‥‥当初の目的忘れてない?」

瑚太朗「>>44

そんな気がしてきた
あっ文芸部の会誌か、中身は………パタン
うん、うん

瑚太朗「俺は何も見てないぞ‥‥で、なんだっけ、当初の目的。」

晶「>>46

ちょっとそれ見せなさい

………///か、返すわ

瑚太朗「ああ、これは責任もって俺が処理する。」

晶「>>48

いや元の場所に戻しましょう

他の皆に言いつけるわよ

瑚太朗「ええー‥‥」

晶「学校全体に広めるわよ?」

瑚太朗「>>50

それは文芸部に迷惑かかるからやめておけ

……!(悪い顔)
あ、あっ、だ、だめです、旦那様
あなたには奥様が…

晶「な、何声に出してるのよ!」

瑚太朗「>>52

(続きを読む)

瑚太朗「ふふふ、よいではないか、い、いや!やめてください!あっ!」

晶「>>54

だ、だから、声に///

瑚太朗「あっ、ああっ!旦那様っ!だめですっ!ああっ!」

晶「>>56

だ、だめだよ、瑚太朗君 モジモジ

晶「はずかしい‥‥」

瑚太朗「なんだ、現実でこれくらいしてるくせに。」

晶「>>58

そ、それと、これとは別よ///

そ、それにそんなの聞いてたら、し、したくなるじゃない///

瑚太朗「ふーん‥‥そうか‥‥じゃあ‥‥」チュッ

晶「んっ‥‥ん‥‥」

瑚太朗「‥‥しちゃうか、今から。」

晶「>>60

…///コクコク

瑚太朗「‥‥晶‥‥」チュッ

晶「んっ‥‥んん‥‥んん‥‥」

瑚太朗(キスしたまま、晶を押し倒す。)

晶「んっ‥‥ん‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「‥‥晶‥‥」(制服を脱がす)

晶「>>62

待って、お薬飲むから、鍵閉めて

瑚太朗「おっとそうだな、見られたら不味いしな。」ガチャン

晶「ごくん‥‥オッケー。いいわよ。」

瑚太朗「>>64

まずは胸から モミモミ

晶「んっ、あっ‥‥」

瑚太朗「大きくて、柔らかい‥‥」モミモミ

晶「>>66

んん、ひゃっ クリクリ

晶「ああっ‥‥」

瑚太朗「感度もいいな。」クリクリ

晶「ひゃっ、あっ、ああっ、あっ‥‥」

瑚太朗「‥‥晶‥‥」(乳首を吸う)

晶「あっ、あっ!あっ!あんっ!瑚太朗くん‥‥下も‥‥」

瑚太朗「>>68

お、もう濡れてる クチュクチュ

晶「んっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「ここも大きくなってるな。」クリクリ

晶「ひゃあっ、あっ!」

瑚太朗「>>70

良い感度だ

部室汚すとアレだから続きはシャワー浴びながらしよう

晶「ええ、早くいきましょう‥‥」



シャワー室
瑚太朗「よし、じゃ、続き、始めるか‥‥」

晶「>>72

あ、ああっ クチュクチュ

晶「あっ‥‥瑚太朗くん‥‥あっ‥‥あっ‥‥い、挿入れて‥‥」

瑚太朗「>>74

まあ待てって
まずは晶のを飲みたいんだ ペロペロ

晶「あっ‥‥ああっ‥‥」

瑚太朗「‥‥」ペロペロ

晶「あっ‥‥あんっ‥‥」

瑚太朗「>>76

美味しい ペロペロ

この辺弄れば…クチュピュッ

晶「あんっ、あっ!あっ!だ、だめ、イっちゃう‥‥」

瑚太朗「>>78

晶のものもっと飲ませてよ ペロペロ

晶「あっ、あっ、あっ!あっ!んああああああああっ!」

瑚太朗「>>80

ごちそうさま
今度は俺の息子を味わってくれ ズブッパンパン

晶「あっ!あっ!」

瑚太朗「どうだ?晶。」

晶「>>82

一週間ぶりだからすぐキちゃいそ…ああっ

晶「あっ!あっ!あっ!あああああぁぁぁぁあんっ!」

瑚太朗「もうイったのか、まだまだこれからが本番なのに。」パン!パン!

晶「>>84

だって瑚太朗君のすごいから
もっともっとあたしをイカせて

晶「まだまだ掻き乱して‥‥」

瑚太朗「>>87

じゃあ、ここ(クトリリス)を弄りながら突いたらどうなるかな?

晶「ああっ!あっ!あっ!あっ!おかしくなっちゃいそう‥‥」

瑚太朗「>>89

じゃあ、もっとおかしくしてやろう
空いてる手で胸を…クリクリ

晶「あっ!あっ!ああっ!あっ!はぁっ!あっ!あっ!イ、イく!イっちゃう!」

瑚太朗「俺もだ‥‥くっ、うっ‥‥ふっ!」

晶「んっああああああぁぁぁぁあああぁっ!」

瑚太朗「>>91

ふぅ疲れたからちょっと休憩…なんて言わないよな?パンパンパンパン

晶「あっ!あっ!」

瑚太朗「まだまだ行けるな?」パン!パン!

晶「>>93

しゅ、しゅごいの、またクル

晶「こたろうくんの‥‥しゅごいのぉ‥‥」

瑚太朗「>>95

晶の中も気持ちいいぞ
さあ、ペースあげるぞ

晶「あっ!ああっ!」

瑚太朗「晶!晶!」パン!パン!パン!パン!

晶「>>97

ああっ、あ、あ、キちゃう
なんか出ちゃいそう

晶「ああああああぁああぁっ!」

瑚太朗「>>99

(息子を抜く)
もっと出すとこ見せてよ クチュクチュ
おしっこ漏らしても良いんだぞ クチュクチュ

晶「あっ‥‥んあっ‥‥」

瑚太朗「もっといろんな晶、見せてくれよ。」

晶「>>101

ダ、ダメ、も、もれちゃ

晶「‥‥あっ‥‥ああっ‥‥」チョロチョロ

瑚太朗「おもらしか、だらしないぞ、晶。」

晶「>>103

だ、だって瑚太朗君の指もおちんぽもしゅごいんだもん
ああっ、さっきでたばっかなのに クチュクチュ

晶「ああっ‥‥また‥‥キちゃう‥‥」

瑚太朗「>>105

わかってる、わかってる
晶はここが弱いもんな クチュクチュ

晶「ああっ、あっ!あっ!ああああああああっ!‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「>>107

割れ目からあふれる液がまぶしいぜ

瑚太朗「まだまだ出来るな?」

晶「>>109

まだまだ、いけるわ
瑚太朗君の欲しい

晶「ちょうだい‥‥」

瑚太朗「>>111

そうだな、時間的に俺があと一回出すまでかな
まあ、今の晶ならその間に何回もイきそうだな パンパン

晶「あっ!あっ!」

瑚太朗「愛してる。晶。」チュッ

晶「>>113

あ、愛して、あ、や、イっちゃ…

晶「あああああああっ!」

瑚太朗「またイったか‥‥まだまだイかせてやるからな‥‥」





瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥そろそろ下校時刻になりそうだな‥‥最後に一発出すぞ。晶。」

晶「>>115

はぁはぁ、瑚太朗君の頂戴
一緒に、最後は一緒に

瑚太朗「ああ‥‥くっ、うっ‥‥だ、出すぞ!」

晶「あっ、あっ!あっ!き、きて‥‥」

瑚太朗「くっ、うっ‥‥うっ!」ドピュッ

晶「あっ、ああっ!ああああああぁぁぁぁあああっ!‥‥はぁ‥‥こたろうくん‥‥だいすき‥‥」チュッ

瑚太朗「>>117

ああ、俺もだ(ディープ)

晶「んっ‥‥んん‥‥」

瑚太朗「‥‥さて、じゃ、出ようか。もう時間もないしな。」

晶「>>119

あっ瑚太朗君、今夜もお願いね

いやだって言ったら、さっきの朗読劇録音してるから…わかるよね?

瑚太朗「ああ、いいぞ。」

晶「よろしくね。‥‥じゃ、出ましょう。」




瑚太朗「よし‥‥じゃ、帰るぞ、歩ける?」

晶「>>121

た、立てないな(棒)

晶「だっこしてほしいな。」

瑚太朗「>>123

良いぞ よいしょ

瑚太朗「‥‥よし、じゃ、帰るぞ。」

晶「ええ‥‥」





瑚太朗(帰り道‥‥)

瑚太朗「お、あれは>>125

ケーキ屋

瑚太朗「ケーキ屋だ。」

晶「ケーキ屋?それがどうかしたの?」

瑚太朗「いや、ケーキ屋にいるの>>127じゃないかなって。」

ちはや

晶「え?‥‥あら、本当ね。」

瑚太朗「声かけてみるか‥‥ちはやー!」

ちはや「はい?‥‥あ、瑚太朗!」

瑚太朗「ケーキ買ってたのか?」

ちはや「>>129

いえ、ただ今週末朱音さんの誕生日(2/17)ですのでケーキをどうしようかと
ルチアの時(12/23)はお祝い出来ませんでしたから

瑚太朗「え?‥‥まじか、知らんかった‥‥盛大にやらないとな。」

ちはや「>>131

ルチアの時はあとで個別にプレゼントしたくらいですからね
それでケーキをどうしようかと思いまして

瑚太朗「なるほど、少し見てこう。」

ちはや「はい。」



瑚太朗「‥‥朱音って、どういうのが好きなのかな。」

ちはや「聞けばいいんじゃないです?」

瑚太朗「>>133

記憶の方は…ダメか、あんまり参考になりそうにない

瑚太朗「好き嫌いとか言える状況じゃなかったからな‥‥」

ちはや「そうなんですか‥‥」

瑚太朗「‥‥仕方ない、同じ女子であるちはやの感覚を信じてみるしかないか‥‥どれがいいと思う?」

ちはや「>>135

和風なものが好きだったはず
……抹茶ケーキにしましょうか

瑚太朗「ああ、予約しとこう。」





瑚太朗「‥‥これでよし‥‥」

ちはや「プレゼントはどうします?」

瑚太朗「>>137

皆で出し会うか一人ずつか
明日の部活で決めるか

ちはや「そうですね。」

瑚太朗「‥‥よし、じゃあ、今日は帰るか。」

ちはや「>>139

はい!ケーキ見たらお腹が空いて来ました

ちはや「帰りましょう!」



瑚太朗「ただいま!」

朱音「>>141

おかえりなさい、あなた チュッ

瑚太朗「んっ‥‥」

朱音「ご飯はもう少し待っててちょうだい、お風呂にでも入る?」

瑚太朗「>>143

部室でシャワー浴びたから後で良いや

晶、部屋まで運ぶぞ

晶「よろしく。」



瑚太朗「ほい‥‥っと‥‥これでいいか?」

晶「>>145

ありがとう
そう言えば写真とかまだ渡して無かったわね

晶「はいこれ、写真。」

瑚太朗「>>147

おお!これはオカズのしがいがあるのが多いな
やっぱ、皆魅力的だ ジュルリ

晶「まあでも今日は私にとっておいてね。」

瑚太朗「>>149

もちろん
このビデオは、ちょっと再生して良いか?

晶「いいわよ。」

瑚太朗「‥‥ほほう‥‥よく撮れてるな‥‥」

晶「>>151

ルチアさんの揺れっぷりすごいわよね
特に後ろから突かれてるときは

瑚太朗「だな‥‥てか、全部見たのか?」

晶「もちろん、全部確認済みよ。」

瑚太朗「>>153

ぶっちゃけ思わずオ○ニーした?

晶「うん。」

瑚太朗「>>155

じゃあさ、今夜はこの映像見ながらなんてどうだ?

晶「え?」

瑚太朗「より興奮できるんじゃないか?」

晶「>>157

ちょっと気になるかも
パソコンに繋げば出来なくもないわね

晶「‥‥準備はしとくわ。」

瑚太朗「よろしくな。」

晶「任せて‥‥」




瑚太朗(その後‥‥)
ガチャッ
ヤスミン「ただいまです‥‥」

瑚太朗「お、帰ってきたか、おかえり、今日バイトだったのヤスミンだったのか、なんのバイトしてたんだ?」

ヤスミン「>>159

今日はコンビニです
ニホンはこんなに便利なんですね
色々知りたいので色んなバイトをしたいと思います

瑚太朗「そうか、それはいいと思う。でも働きすぎはよくないぞ?」

ヤスミン「>>161

大丈夫です、お金の方は特に問題ないので
今は社会経験がしたいです

瑚太朗「そうか。まあ頑張れよ‥‥」

ヤスミン「ありがとうございます。何かおすすめはありますか?」

瑚太朗「うーん‥‥>>163

飲食店で働いてみないかい?

ヤスミン「なるほど、では次は飲食店で働いてみます。」

瑚太朗「‥‥飲食店といえば、ヤスミン、メイド喫茶に興味はないか?」

ヤスミン「>>165

瑚太朗「ああそうだ。そこで働いてみないか?」

ヤスミン「>>168

はい!やってみたいです

瑚太朗「じゃあ、今度紹介してやる。」

ヤスミン「ありがとうございます!たのしみです!」

瑚太朗「ああ、楽しみにしておけ‥‥」






瑚太朗(その後‥‥)

朱音「あなた、ごはんできたわよ。」

瑚太朗「>>170

サンクス

…もしかして今日は全品作ったのか?

朱音「ふふ、そうよ。」

瑚太朗「>>172

すごいなぁ

我慢できねぇ いただきます!

瑚太朗「もぐもぐ‥‥うまい!」

朱音「>>174

練習したかいがあったわ

瑚太朗「ここまで上達したのか、凄いな。」

朱音「>>176

簡単な料理なら記憶の方にあったから、あとは咲夜の指導を受けつつ、ってところね

朱音「なんとか料理は一人前になれたわ。」

瑚太朗「>>178

朱音、これからも俺のために毎日味噌汁を作ってくれるか?

朱音「ええもちろん、いつまでも。」

瑚太朗「朱音‥‥」チュッ

朱音「>>180

瑚太朗…(ディープキス)

瑚太朗「ん‥‥んん‥‥」

朱音「んん‥‥瑚太朗、一生一緒にいてくれる?」

瑚太朗「>>182

当たり前だろ
あんな思いは二度とごめんだ、今度は絶対に離さない

瑚太朗「絶対に‥‥」ギュッ

朱音「>>184

愛してるわ、あなた ギュー

瑚太朗「おれもだ‥‥あ、そうだ朱音、もうすぐ誕生日だよな。何かほしいものあるか?」

朱音「>>186

あなたがいてくれればそれで

朱音「なんでもいいわ‥‥」

瑚太朗「>>188

そうかそういわれると少し照れくさいな

瑚太朗「‥‥ありがとな、朱音。‥‥お前と入れて、良かった。」

朱音「私もよ‥‥ずっとこうしてたいくらいだわ。」

瑚太朗「>>190

ははは、昔はこう言うときすぐヘタれたな

瑚太朗「朱音も成長してんだな。」

朱音「>>192

だってもう後悔したくないから

朱音「何も失いたくないから‥‥」

瑚太朗「大丈夫だ、朱音。」

朱音「>>194

今度はもう間違えないわ ギュ

朱音「瑚太朗‥‥」

瑚太朗「朱音‥‥」





瑚太朗(その後‥‥)

瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥ごちそうさま‥‥」

朱音「>>196

お粗末さま

朱音「みんな食べてくれたみたいね、良かった。」

しまこ「>>198

うん!美味しかった!

しまこ「ママ、がんばってたもんね!」

朱音「ありがとう。‥‥今度は料理以外も頑張らないと‥‥」

咲夜「>>200

それでは食器の洗いかたを教えましょう

咲夜「早速やりましょう。」

朱音「ええ‥‥」



咲夜「さて、ではまず普段通りにやってください。」

朱音「>>202

えーと、こう、よね? ゴシゴシ

朱音「どうかしら?」

咲夜「>>204

はい、問題ないです
ですが、それだと時間がかかりますね

咲夜「まだ洗い物はこれだけあるのです。」ドッサリ

朱音「>>206

あなた、今までこれ一人でやってたのね

咲夜「はい、基本的には。」

朱音「‥‥すごいわね‥‥」

咲夜「執事として当然でございます。」

朱音「>>208

全部これからあなたに…と言うわけにもいかないわね

朱音「わたしも頑張らなきゃ‥‥」

咲夜「>>210

朱音お嬢様と言えども厳しく行きますよ

朱音「よろしく頼むわ。」

咲夜「では、まずやり方を見ていてください。」

朱音「>>212

ええ……ス、ストップ
早すぎて見えないわ

咲夜「おや、そうですか?」

朱音「瑚太朗とかなら見えるのかもしれないけど、私には無理よ。」

咲夜「>>214

それでは少しゆっくり

咲夜「はっ!」シュパッ!

朱音「>>216

は、早すぎるけど、なんとなくはわかったわ

これは一朝一夕にはきついわね

咲夜「徐々に出来るようになればよいのです、‥‥では早速やってみてください。」

朱音「ええ‥‥こうかしら?」

咲夜「>>218

ひどい汚れは丹念に
落としたほうがいいですよ

咲夜「そしてもう少し丁寧に。」

朱音「こう?」ゴシゴシ

咲夜「>>220

はい、あとは少しずつ慣れてペースを上げられるようにしましょう

朱音「わかったわ‥‥」

咲夜「しばらくはわたしもお手伝いいたしますので、少しずつ出来るようになっていきましょう‥‥」





朱音「‥‥ふぅ、終わったわね‥‥」

咲夜「>>222

お疲れ様です

朱音「今日はもう終わり?」

咲夜「>>224

はい

咲夜「お疲れさまでした。」

朱音「>>226

ふぅ、お風呂にでも入ろうかしらね




朱音「しまこ、お風呂入らない?」

しまこ「>>228

うん、わかった

しまこ「はいろ。」



風呂場
朱音「‥‥しまこ。」

しまこ「なに?」

朱音「>>230

私のこと好き?

しまこ「うん!」

朱音「パパとママなら、どっちが好き?」

しまこ「>>232

どっちも!

しまこ「ふたりともいちばん!」

朱音「>>234

ふふ、ありがとう
背中流すわね

ジャー
しまこ「ありがとう。」

朱音「‥‥しまこ、私ちゃんとママとしてやれてるかしら?」

しまこ「‥‥わたしをうんだママがどんなひとかはしらないけど、わたしにとってほんとうのママはママだけだよ。」

朱音「>>236

ありがとう、しまこ
私もママに相応しくなれるように頑張るわ
…頑張るなんて、前は性に合わないと思ってたのにね

朱音「‥‥私も本当に変わったわ‥‥」

しまこ「きっとパパのおかげだね。」

朱音「瑚太朗だけじゃないわ、しまこの、そして他のみんなのおかげでもあるわ」

しまこ「>>238

えへへ

しまこ「わたしのおかげでもある?」

朱音「ええそうよ。あなたも私の大切な人だもの。」ギュッ

しまこ「んっ‥‥だいすきだよ、ママ。」

朱音「ええ、私もよ。しまこ‥‥」








朱音「‥‥いい湯だったわね‥‥しまこ、この後はどうしたい?」

しまこ「>>240

ママと遊びたい

朱音「いいわよ、寝るまで遊びましょう、何がしたい?」

しまこ「>>242

っ吉野カート

朱音「わかったわ、良いわよ‥‥」




朱音「‥‥あっ、落ちた‥‥」

しまこ「ママへた。」

朱音「>>244

ぐぬぬ、次こそは



朱音「‥‥あっ‥‥亀に当たったわ‥‥良くできるわね、こんなゲーム。」

しまこ「>>246

ママがへたなだけ、ぎるといいしょうぶ

朱音「ぎると同レベルですって?‥‥あんなうるさいやつとは一緒にされたくないわ‥‥」

しまこ「>>248

うわさをすればかげがさす、まえならった

(ぎるとぱにを指差す)

ぎる「うるさいやつってなんだよー!」

朱音「あら、いたのね。騒々しい、どっか行ってなさい。」

ぎる「断る!悪口言われて何もせずにいられっか!勝負だ!」

朱音「>>250

良いわ、かかってきなさい

朱音「二人の真剣勝負よ。」

ぎる「ああ、やるぜ!」

朱音「負けたほうが‥‥そうね、>>252

勝った方の言うことを一つ聞くでどうかしら

ぎる「ああいいぜ!勝負だ!」
勝者
コンマ判定
下一桁が奇数なら朱音、偶数ならぎるの勝ち


朱音「‥‥あっ、また落ちた‥‥」

ぎる「げ、俺も‥‥」

ぱに「ふたりとも下手ですわ‥‥」

しまこ「ふたりともおそい。」

朱音「これでも必死なのよ‥‥」



朱音「‥‥ちっ、仕掛けに当たった‥‥」

しまこ「へたくそ。」

朱音「ぐぬぅ‥‥」



ぎる「あっ!バナナ!」

ぱに「ぎるちゃん、それさっき自分で仕掛けてたのですわ‥‥」

ぎる「ぐぬぬ‥‥」






朱音「‥‥なんとか勝った‥‥」

ぎる「くそう!」

朱音「じゃあ命令、>>256

私の肩をもみなさい

ぎる「‥‥え?そんだけでいいのか?」

朱音「構わないわ、さあもんで。」

ぎる「じゃあ‥‥」モミモミ

朱音「弱い、もっと強く。」

ぎる「こうか?」

朱音「>>258

少し弱いけどそこよ
もっと強く出来ないの?

ぎる「これ以上は無理だ‥‥」

朱音「役立たず。」

ぎる「んだと!?やってやんよ!うおおおおおお!」

朱音「>>260

ああ、そこそこ
最近からだ動かすから体がこっててね

朱音「いい感じだわ‥‥」

ぎる「まじで!いま俺役に立ってる!?」

朱音「ええもちろん。」

ぎる「>>262

よし、次ぎはどこだ?

朱音「じゃあ、足もんで。」

ぎる「おう!」

朱音「>>264

ああ~

朱音「いい‥‥」

ぎる「>>266

はあはあ、ど、どんなもんでい はあはあ

朱音「お疲れさま、もういいわよ。」

ぎる「>>268

つ、つかれた…zzz

ぱに「あら、寝ちゃいました‥‥では、私たちはこの辺で‥‥お二人とも、おやすみなさいですわー。」

朱音「>>270

おやすみ
さあ、私達も歯磨きしたら寝るわよ

しまこ「ええー‥‥まだあそびたい‥‥」

朱音「だめ、もう寝る時間。」

しまこ「はーい‥‥」



しまこ「おわった。」

朱音「そう、じゃあ、チェックするから、口開けなさい。」

しまこ「あーん‥‥」

朱音「‥‥あら、まだ磨き残しあるじゃない。」ゴシゴシ

しまこ「>>272

ほへんははい

朱音「謝ることじゃないのよ‥‥」

しまこ「でも‥‥」

朱音「まだできないのは当たり前、少しずつできればいいんだから。」

しまこ「>>274

うん、わかった
クチュクチュペッ

朱音「‥‥さて、じゃあ寝るわよ。」

しまこ「>>276

うん、おやすみなさ…zzz

朱音「‥‥あら、寝付くの早いわね。‥‥私も寝ましょうか‥‥」



その頃‥‥

瑚太朗「晶、準備できた?」

晶「>>278

うん、する前にちょっと見てみない?
まずは…これは瑚太朗君がとってた小鳥さんだね

晶「‥‥凄いわね、小鳥さんが見たこと無い顔してるわ。」

瑚太朗「>>280

顔もそうだが、これ見てみろよ
すごいイきっぷりだろ、縛りながらだといつも下のタオルが…ほらこんなだぜ

晶「わあ‥‥こんなのなったこと無いわ‥‥」

瑚太朗「>>282

じゃあやってみるか?クチュクチュ

晶「‥‥んっ‥‥」

瑚太朗「晶も興奮してきた頃だろ?」

晶「>>284

うん…こ、瑚太朗君、手に持ってるカメラはもしかして…ああっ クチュクチュ

瑚太朗「いいだろ?別に。」クチュクチュ

晶「>>286

エッチな動画見ながらエッチな動画録るなんて
あ、ああ、ああっ ピュッピュッ

晶「なに、この感覚‥‥」

瑚太朗「>>288

興奮していつもよりも感度が良いな
じゃあここ(弱いところ)とかここ(クリトリス)も弄ったら…

クリクリ
晶「ひゃあっ!」

瑚太朗「」

ミス
晶「ひゃあっ!」

瑚太朗「お、いつもより反応がいいな。」クチュクチュ

晶「>>291

あ、や、だ、も、もうでちゃ…

晶「あっ!んああああああっ!」

瑚太朗「>>293

?REC クチュクチュ

瑚太朗「よし、いいのが撮れた‥‥」

晶「ああっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「次とりたいのは‥‥>>295

晶のオ○ニーが見たいな

瑚太朗「オカズは一杯あるんだし。」

晶「>>297

う、うん/// クチュ クチュ

晶「あっ‥‥んっ‥‥」クチュクチュ

瑚太朗「‥‥」REC

晶「あっ、はっ‥‥」モミモミクリクリ クチュクチュ

瑚太朗「>>299

そうだ 確か…ポチッ(年始めにとった晶との動画)

瑚太朗「‥‥よし、これでどうだ?晶。」

晶「>>301

私こんな顔してたんだ、瑚太朗君のうらやましい クチュクチュ

晶「んっ‥‥あっ‥‥私もほしい‥‥」

瑚太朗「>>303

俺の前でイく姿が録れたら良いぞ(音量を上げる)

晶「あっ、んっ‥‥あっ‥‥イきそ‥‥あっ!あっ!あっ!あっ!んああああああっ!」

瑚太朗「‥‥イったか‥‥じゃあ‥‥」(押し倒す)

晶「>>305

ちょ、ちょっとやすま…ああ ズボッパンパン

瑚太朗「ほら、お前が欲しがってた物だぞ。」

晶「>>307

か、カメラに写って…
パソコンからも私の喘ぎ声が

晶「あっ、あっ!」

瑚太朗「どうだ晶、興奮してるか?」

晶「>>309

さっき、キたのにもう、また、クる…

晶「ああああああああっ!」

瑚太朗「>>311

ほらおまえこんな顔してんだぜ(画面を晶の方に向ける)パンパン

晶「あっ‥‥こ、こんな顔なのね‥‥」

瑚太朗「ああ、そうだぞ。」

晶「>>313

い、一応、何度か見たけど、リアルタイムでこうだと///
ああっ、瑚太朗君、激しい

晶「またキそう‥‥」

瑚太朗「>>315

タイミングが良いな
ビデオの方のお前もキそうみたいだぞ パンパン

晶「あっ、あっ、あっ!あっ!んああああああああっ!」

瑚太朗「‥‥お、ビデオの晶もイったぞ。」

晶「>>317

そ、そう、みたいね はあはあ
今日はなんかいつもよりもすごい

晶「映像見ながらだからかしら‥‥」

瑚太朗「>>319

そうかもな、今度は晶が動いてくれるか

瑚太朗「ほら、好きなように‥‥」

晶「>>320

晶「‥‥これでいい?」ズブズブ

瑚太朗「>>323

ああ、良いぞ REC

瑚太朗「いい感じだ、晶の体が良くとれる。」

晶「>>325

うん、動く、腰、振るよ

晶「気持ちいい?」

瑚太朗「ああ、とても。」

晶「>>327

じゃあもっと…パンッ 
ひゃっ、い、今は私のば…ひゃっ パン

瑚太朗「どうした?晶。」

晶「>>329

むう…あたしも負けないから(腰を激しく振る)

瑚太朗「うっ、くっ‥‥く、来るかも‥‥」

晶「>>331

あ、ああ、あたしも…

晶「んああああああっ!」

瑚太朗「くぅぅぅぅぅぅっ!」

晶「>>333

はあはあ(瑚太朗の方に倒れる)

あ、瑚太朗君の大きくなって…パンッ

晶「あっ!」

瑚太朗「晶‥‥」ギュッパンパン

晶「>>335

あっ、や、は、は、げし、ダ、や、ク、クる

晶「あっ、あああああああああああんっ!」

瑚太朗「今日は良くイくな。よし、もっとイかせてやる‥‥」(キスしながら突く)

晶「>>337

ま、あ、キちゃう

晶「あああああああんっ!」

瑚太朗「>>339

ほらほらもっと腰動かしたらどうだ(突きながら、晶の腰を激しく動かす)

晶「あっ、あっ、あっ!」

瑚太朗「まだへばってないよな?」

晶「>>341

ひゃめ、まひゃ、クる

晶「あっ、あっ、あっ!」

瑚太朗「まだまだイかせてやるからな‥‥」









瑚太朗「‥‥ふぅ、気持ちよかった‥‥こんなもんにしとこう。」

晶「>>343

ひゃひ、もうひゃめ(アヘ顔) REC

瑚太朗「お、良いのが撮れた‥‥しかし、今日はたくさんイったな、晶。動画みながらするの、これからもやってみたい?」

晶「>>345

コクリ

瑚太朗「そうか、じゃあまたしてみよう‥‥さて、じゃあ今日のところは終わりにしよう‥‥最後に二人でシャワー浴びて来なきゃな‥‥」





瑚太朗「‥‥これでよし‥‥じゃ、おやすみ。」

晶「>>347

(息子を握る)ねるときもいっしょが、いい

瑚太朗「そうか、いいぞ‥‥」ズブズブ

晶「‥‥瑚太朗くん‥‥だいすき‥‥」チュッ

瑚太朗「>>349

俺も、大好きだ ギュー

晶「‥‥こたろうくん‥‥」ギュッ

瑚太朗「朝までこうしてよう、晶‥‥」

晶「‥‥うん‥‥」







晶「‥‥あら、朝ね‥‥」

晶(瑚太朗くんは>>351)

まだ、寝て…パンッ ひゃっ

もしかしておき…寝息が聞こえるからまだ寝て…パンッ ひゃっ

晶「‥‥起きてる?」

瑚太朗「>>353

Zzz…パンパン

晶「‥‥まさか無意識なの?」

瑚太朗「‥‥」

晶「瑚太朗くん、起きてー。」ペシペシ

瑚太朗「>>355

はっ…ああ、そう言うことか
じゃあ…パンパン

瑚太朗「一発だけ‥‥」

晶「>>357

満足するまでやっても良いのよ?

瑚太朗「じゃ、遠慮なく、いただきます。」パン!パン!

晶「>>359

もっと、もっと、激しく

瑚太朗「そうか‥‥」パン!パン!

晶「んっ‥‥あっ、あっ‥‥」

瑚太朗「晶‥‥」モミモミクリクリ

晶「>>361

そろそろペースを落としましょ

晶「学校もあるし‥‥」

瑚太朗「>>363

どうせ時間的に一回だし…

逆に思いっきりペースを上げるぞ

晶「あっ、あっ!あっ!あっ!あっ!!」

瑚太朗「‥‥」パンパン

晶「んあっ!あっ!イ、イきそう‥‥」

瑚太朗「ああ、俺もだ‥‥うっ!」ドピュッ

晶「>>365

(思いっきりイく)

晶「ああああああああっ!」

瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥じゃ、起きるか‥‥」

晶「>>367

快感残して朝食ね

瑚太朗「いや、俺は朝走ってからだ‥‥」

晶「>>370

そうだったわね
じゃあ…ちょっとストップ!い、今抜いたらマズイ

晶「出ちゃう!!!」

瑚太朗「>>372

漏らしちゃえ(クリを弄りながら抜く)

晶「あっ!」チョロチョロ

瑚太朗「>>374

REC

最後に良いものが録れた

晶「‥‥うう‥‥」

瑚太朗「‥‥じゃ、行ってくる‥‥」




瑚太朗(今日のメンバーは‥‥>>376)

しまこと朱音とガーディアン二人

瑚太朗「よし全員揃ってるな。じゃ、行くか。」

朱音「>>378

出発進行!

朱音「どんどんいきましょう。」

瑚太朗「今日はノリノリだな。」

朱音「>>380

ええ、今日は頑張れそうよ 

瑚太朗「そうか。‥‥じゃあ今日は遠くまで行ってみよう。」

朱音「>>382

あっ、いえ、距離はいつも通りで良いわ

朱音「ペースをあげていきましょう。」

瑚太朗「>>384

一気に上げるとへたばるぞ

朱音「大丈夫、なぜか行ける気がするわ。」

瑚太朗「>>386

無理はし過ぎるなよ

朱音「もちろん。」

瑚太朗「じゃ、出発するぞ‥‥」





瑚太朗(‥‥お、あれは>>388)

吉野

瑚太朗「おう吉野、こんなとこで会うとはな、お前もランニングか?」

吉野「>>390

ああ、体は資本だからな

瑚太朗「そうか、俺らもだ。」

吉野「‥‥天王寺と委員長と一年はともかく、あとのやつらはなぜ‥‥」

朱音「>>392

将来に向けた体力作りよ

吉野「将来?」

朱音「産まれてくる子供のためよ。」

吉野「>>394

いま、なんと?

朱音「産まれてくる子供。」

吉野「>>396

妊娠してんすか!

朱音「ええ、初耳?」

吉野「ああ。」

朱音「>>398

そう言えば、学校やめたことしか言ってなかったわね

朱音「悪かったわ、吉野。」

吉野「‥‥籍はどうなってる‥‥?」

瑚太朗「流石にまだ。」

吉野「>>400

おめでとう、と言うべきか?

吉野「無事にガキが生まれるといいな‥‥」

朱音「>>402

ありがとう

朱音「‥‥さて、それじゃ、また。吉野。」

吉野「>>404

たあ





瑚太朗「‥‥よし、折り返すぞ。」

朱音「>>406

はあはあ、ええ

朱音「‥‥疲れたわ‥‥」か

瑚太朗「>>408

まだまだ行けるよな?

瑚太朗「まだまだ距離はあるんだぞ?」

朱音「>>410

問題ないわ

(いっそのこと一気に時間飛ばしたりしたらどうですか?)

朱音「早く帰りましょう。」






瑚太朗「…よし、着いた…」

朱音「疲れたわ…あなたたちこれから学校行けるなんてすごいわね…」

瑚太朗「>>412

運動部員がやってるようなロード
ワークに比べたら屁でもないって

瑚太朗「飯食ったら行こうか…」




瑚太朗「…」そわそわ

静流「どうした、そわそわしてる。」

瑚太朗「>>414

Xデーが、アレで、アレでな

瑚太朗「フフフ…」

静流「>>416

コタロー、声もれてる

静流「なにを言っている?」

瑚太朗「いやほら…明日はさ…」

静流「>>418

誕生祝いは、時が
来るまで秘密にね

瑚太朗「いや、そっちじゃなくて…ほら…」

静流「>>420

し、しらない、バレンタインなんて知らないぞ
コ、コタローにチョコ作ろうとか思ってないぞ

瑚太朗「…そうか、静流は分かりやすいな。」

静流「な、何の事だ?」

瑚太朗「>>422

素直に思いを伝えているな

静流「な、何の…」

瑚太朗「何でもない…楽しみにしてるからな、静流。」

静流「>>424

う、うむ

静流「…何かはわからんが、楽しみにしていてくれ…」





瑚太朗(その後、なんやかんやで、14日である!)

瑚太朗「おはよう!みんな、ひゃっほう!」

小鳥「>>426

おはよう、テンション高いねぇ

瑚太朗「当たり前さ、だって今日は2月14日なんだからな!」

小鳥「>>428

(夜に作るから、今は)持ってないよ

瑚太朗「なん…だと…他のみんなも?」

ルチア「うむ。すまない。」

瑚太朗「>>430

そ、そうか、ははは orz

瑚太朗「…ははは…は!…ちはや、そのチョコは…?」

ちはや「?これはルチアにあげるのですよ?」

瑚太朗「>>432

ああ ズーン

ルチア「ありがとうちはや。これは私からだ。」

ちはや「ありがとうございます!」

瑚太朗「くそぅ…」ズーン…





瑚太朗「…」ズーン…

小鳥「…あれからずっと落ち込んでる…」こそこそ

ルチア「>>434

夜まで我慢だ
予定通り放課後は私が瑚太朗を止めて置くから皆任せたぞ

小鳥「オッケー。」こそこそ



ルチア(というわけで、放課後……)

ルチア「瑚太朗、この後付き合ってくれるか?」

瑚太朗「>>436

ああ、別に良いぞ

瑚太朗「…何でも付き合うぞ…でもちはやじゃなくて俺でいいのか…?」ズーン

ルチア「瑚太朗じゃなきゃダメなんだ。」

瑚太朗「>>438

ルチア…チュッ

チョコがないならルチアを食べたい

ルチア「え?」

瑚太朗「家でもホテルでも部室でも良いから、ルチア…頼む…ルチアしかいないんだ…」

ルチア「>>440

うむ…いや、ここは心を鬼にせねば

ダメだ、今日は宿題が出ていただろう
ちゃんとそれ終わらせて家に帰ったらご褒美をやろう

瑚太朗「マジで?」

ルチア「ああ。だからこれから頑張ろう。」

瑚太朗「ああ!さっそく部室で勉強だ!」





瑚太朗「…むむ…難しい…」

ルチア「>>442

ここはこの公式を使うんだ

瑚太朗「なるほど…こう?」

ルチア「そうだ、そして、これを…」

瑚太朗「ふむふむ…なるほど…」




その頃

小鳥「よーし準備万端!チョコ作り、始めよう!おー!」

静流「おー。」

篝「まずは何からすればよいのですか。」

小鳥「>>444

まずはチョコを溶かすことだね
今日は咲夜さんの助けは借りられないから何かあったらあたしかミナタさんに聞いてね

ちはや「あれ、そういえば咲夜は?」

ミナタ「咲夜には少し固まってもらってます。なので今日は私に聞いてくださいね。」

ちはや「はい!」

篝「とりあえずチョコを溶かせばいいのですね?では、やりましょう…」ジュー

ミナタ「ストップです、直火にかけちゃダメです。」

篝「何故ですか?」

ミナタ「焦げます。」

篝「>>446

ではどう溶かすのですか?
ちはやファイアーなるものを使えばよろしいのですか?

ミナタ「いえ、ちはやファイヤーではなく、湯煎で溶かします。」

篝「ゆせん?」

ミナタ「お湯を沸かしてその中でとかすのですよ。お湯の熱を使って溶かします。」

篝「なるほど、ではちはや、ちはやファイヤーでお湯を沸かしてください。」

ちはや「ちはやファイヤーなんて出ません!」

ミナタ「ちはやファイヤーが無いのならば、普通にコンロでやりましょう…」



篝「…煩わしいです…」

小鳥「>>448

じゃあ、チョコ溶けるまでチョコケーキの方やってみる?

篝「そうですね。やりましょう。」

小鳥「チョコの方は他の人たちに見ててもらおう…じゃ、ケーキは…まず生地作りだね。」

篝「>>450

少々力が必要ですね

篝「リボンで…」

小鳥「いい感じいい感じ。次は卵を…」

篝「>>452

小鳥「そうそう…上手だね…」

篝「>>455

次は混ぜればよろしいですか?

小鳥「うん。」

篝「では…」ギュギュギュギュ!

小鳥「ちょ…勢いよく混ぜすぎ!」

篝「>>457

む、むずかしいですね
こ、こんな感じですか?

篝「…」ぐるぐる

小鳥「そうそう…次は、>>459

他の材料も入れて、混ぜて…
オーブンの準備は出来てるかな?

小鳥「ミナタさん、オーブンって使える?」

ミナタ「>>461

はい、まだ空きはありますよ

ミナタ「美味しく焼けるといいですね。」

小鳥「そうですね…」



小鳥「さて、焼いてる間他の人手伝おう。」

篝「>>463

チョコも溶けましたね

あとは型に入れればよろしいですか?

小鳥「そうだね、型はいっぱいあるよ、どれにする?」

篝「>>465

もちろんハートがt…無いですね
皆さん使ってます

小鳥「ほんとだねえ…待つ?」

篝「もちろん待ちます。早くしてください。」

朱音「>>467

暇ならこっち手伝って頂戴
クッキーやらマフィンやら他にも色々あるんだから

朱音「頼める?」

篝「>>469

任せて下さい
リボンも総動員させますよ

篝「ほっ!」シュバババババ!

朱音「助かるわ…小鳥も手伝ってくれる?」

小鳥「はい…」





その頃…

瑚太朗「…よし、おわり!」

ルチア「よし、では、つぎはこれだ。」ドサッ!

瑚太朗「>>471

しゅ、宿題は終わっただろ…これ予習のか?

ルチア「ああ、そうだ。」

瑚太朗「まじか…せめて少し休ませてくれ…」

ルチア「>>473

ダメ…と言うところだが宿題終わったから良いぞ

ルチア「コーヒーでも飲むか?」

瑚太朗「>>475

今はココアが飲みたい

ルチア「そうか、じゃあココアを作ろう…」



ルチア「出来たぞ。」

瑚太朗「サンキュー…ああ…暖かい…落ち着く…」

ルチア「>>477

そうだな ふぅ

ルチア「…さて、一服したら、また勉強だ…」

瑚太朗「>>479

部室探ししてみようぜ

脱げない衣装、着れない衣装、気にならないか?

瑚太朗「どうだ?」

ルチア「気にはなるが、ダメだ。」

瑚太朗「>>481

もしかしたら、朱音が来たようなサキュバスみたいなのもあるかもな
あれは本当にすごかったなぁ

瑚太朗「百回出さないとぬげない上、着てる人の性欲と体力を増大させたり…」

ルチア「>>483

ゴクリ

瑚太朗「どうだ、興味ないか?」

ルチア「>>485

きょ、興味はあるが…

ほ、他にはどんなのがあったんだ?

瑚太朗「心がきれいな人じゃなきゃ着れない天使の服とか。」

ルチア「>>487

私にはきっと着れないだろうな…

ルチア「私は汚いから…」

瑚太朗「そんなこと言うなよ、ルチアは汚くなんてないさ。」

ルチア「>>489

ありがとう瑚太朗…
瑚太朗、悪い唇を塞いで欲しい
また言ってしまいそうだ

瑚太朗「ああ、いいぞ…」チュッ

ルチア「んっ…んん…」

瑚太朗「…これで大丈夫か?」

ルチア「>>491

もっと、塞いで…

ルチア「まだ言っちゃいそうだから…」

瑚太朗「>>493

良いぞ (ディープキス)

ルチア「んんん…」

瑚太朗「…ルチア…」ギュッ

ルチア「>>495

愛してる ギュッ

ルチア「瑚太朗…」

瑚太朗「>>497

どうするルチア
下のお口も塞ぐか?

瑚太朗「正直になっていいんだぞ?」

ルチア「>>499

正直に言うと…でも今はいい

…今、頑張ってる皆に失礼だからな ボソッ

瑚太朗「ん?みんながどうかしたか?」

ルチア「なんでもない…さて、そろそろ勉強再開するぞ。」

瑚太朗「>>501

じゃあ家帰ったらご褒美良いか?

ルチア「ああもちろん…」

瑚太朗「わかった、じゃあ、やろう…」





その頃
小鳥「みて、ケーキ焼けたよ!」

篝「>>503

美味しそうです

篝「…それで、この後は何を?」

小鳥「クリーム塗ったり…デコレーションしたり?」

篝「>>505

クンクン 色々な匂いがします
焼き菓子も出来てきたみたいですね

篝「もうすぐ完成でしょうか…」

小鳥「>>507

そうだね

小鳥「あともう一頑張り!」



ちはや「わあああああっ!」

小鳥「ちーちゃん、どうしたの?」

ちはや「>>509

ル、ルチアから連絡が
こ、瑚太朗がもうすぐ帰ってくるそうです あたふた

小鳥「え?」

ちはや「ど、どうしましょう!」

小鳥「えーっとえーっと…」

静流「…あ…少し私に考えがある…」




ルチア(くっ…思った以上に早く終わってしまった…すまない、みんな…)

瑚太朗「いやー早く家に帰ってご褒美を受けとりたい…」

ルチア「わ、私も早く渡したい…」

瑚太朗「じゃあもっと急ごう…」

???「待ちたまえ。」

瑚太朗「…?その声は…」

江坂「私だ。」

瑚太朗「え、江坂さん?」

江坂「少し手を借りたいことがある。手伝ってくれるな?」

瑚太朗「>>511

お店の方ですか?

江坂「うむ。」

ルチア「私も手伝います。」

江坂「>>513

助かる

江坂「では、二人ともついてきてくれ…」




瑚太朗「手伝いって、具体的に何を?」

江坂「>>515

実は新しい商品が入ったのでな、その整理を頼みたい

瑚太朗「わかりました。やります…」

江坂「うむ、よろしく頼むぞ…」





静流「じーが足止めを引き受けてくれた、これでしばらくはなんとかなる。」

ちはや「>>517

い、急ぎましょう

ちはや「それでもできるだけ早く完成させないと…」あたふた

ミナタ「>>519

ストップです
慌てたら余計に遅くなりますよ

ミナタ「落ち着いてやりましょう。」

ちはや「で、でも…」

ミナタ「ちはやさんが慌てたら大変なことになりますよ?」

ちはや「>>521

そ、そうですね

ちはや「落ち着きましょう…すぅ…はぁ…」

ミナタ「落ち着きました?」

ちはや「はい…あとすることはなんでしたっけ?」

ミナタ「>>523

ケーキの完成とお料理を並べることですね

ミナタ「ちはやさんは並べるのをお願いします。」

ちはや「>>525

はい!

ミナタ「では、私たちはケーキを完成させましょう…」





ヤスミン「…やっとここまできましたね…」

篝「>>527

あとは瑚太朗の到着を待つだけです
そう言えば何か忘れているような気がしますが

篝「…なんでしょう?」

ヤスミン「>>529

………そう言えば咲夜さんは?

篝「あっ…大丈夫なんですか?」

ミナタ「…さあ…まあ大丈夫ですよ…」



ミナタ(様子を見に行くと、>>531)

飼い猫を前に固まっていた

咲夜「…」

シャー「シャー!」

ミナタ「まだ固まってましたか…咲夜、目覚めてください。」

シャー「>>533

シャー(ナデナデされてる)

咲夜「…」

ミナタ「…だめですね…」

シャー「シャー…」

ミナタ「いえ、あなたは頑張りましたよ。あとでご褒美をあげます。…咲夜のほうはとりあえず運びましょう…」





ミナタ「…というわけで、つれてきました。」

咲夜「…」ピキーン

ちはや「>>535

元に戻しましょう

ちはや「…ハーブティーを…これで戻るはずです…」

咲夜「…はっ!…私は何を…」

ミナタ「>>537

咲夜はここに座って待っていて下さい

咲夜「…なにかはわかりませんが、わかりました。待っていましょう。」

ミナタ「後は瑚太朗さんを待つだけですね…」

静流「では、じーにそのように…」






江坂「…天王寺くん、ルチアくん、よく頑張ったな。今日はもういいぞ。」

瑚太朗「>>539

ありがとうございます

瑚太朗「…これ、給料は?」

江坂「出そう。少し待っていたまえ…」




江坂「では、給料だ。」

瑚太朗「ありがとうございます…それでは…」



ちはや「瑚太朗が帰ってくるみたいですよ!」

静流「>>541

うむ、こちらも準備は出来ている

静流「まっていよう…」

ちはや「ルチアにも準備は終わったと連絡しておきますね…」




ちはや『…というわけで、もういいですよ!』

ルチア「そうか、わかった…もうすぐ着く。」

瑚太朗「ん?なんだ、誰と話して単だ?」

ルチア「ちはやとだな。」

瑚太朗「>>543

なんで今?…まあ良いか、そろそろ着くし

結局チョコもらえなかったなぁ

瑚太朗「うう…なんで…なんでだ…」

ルチア「そう気落ちするな…」

瑚太朗「>>545

うぅ…ガチャ ただいま…

朱音「おかえりなさい。瑚太朗、これつけて。」

瑚太朗「なにこれ…目隠し?」

朱音「ええ。」

瑚太朗「…なんで?」

朱音「ひみつよ。いいから着けて。」

瑚太朗「>>547

まあ良いけど

瑚太朗「なんだろう…」

朱音「つけたわね…じゃ、こっちよ…」




朱音「…着いたわ、目隠しはずしていいわよ。」

瑚太朗「なんなんだろう…」(外す)
パン!
みんな「「「ハッピーバレンタイン!」」」

瑚太朗「…え?」

小鳥「今日みんなで全部作ったんだよ!」

静流「すごく大変だったが、がんばった。」

ちはや「私たちの想い、受け取ってください!」

瑚太朗「>>549

こ、こんなに沢山…ありがとう(泣)

朱音「泣くほど?」

瑚太朗「だって…今日一日なんかみんな俺に冷たかったから…なんか…」グスグス

朱音「>>551

ごめんなさい、あなたを驚かたくてね

朱音「冷たくしたつもりはなかったけど、ごめんなさい。」

瑚太朗「うう……朱音…」

朱音「いつまでも泣いてないで食べなさい。せっかく作ったんだから。」

瑚太朗「>>553

それじゃあ…いただきます!

瑚太朗「モグモグ…美味しい!」

小鳥「>>555

いっぱいあるから沢山食べてね

瑚太朗「ああ、みんなありがとう!」

朱音「>>557

ふふ、冷めないうちに食べなさい

瑚太朗「ああ!」

朱音「それと、ホワイトデーは期待してるから。」

瑚太朗「>>559

おう!
そうだ、皆も食えよ
と言うか流石にこれ全部一人で食べるのは無理だ

朱音「じゃ、遠慮なく…あら、美味しいじゃない。」

小鳥「良くできてるねぇ。…他のみんなも、どう?」

ヤスミン「>>561

はい、美味しいです

ヤスミン「チョコレート、昔食べたのとは全然違います…」

瑚太朗「>>563

ああいうチョコとはまた違ったやつだしな

それに自分たちで作ったってのも大きいな
うん、すげーうまい

瑚太朗「…あれ、そういえば、咲夜は?」

ちはや「>>565

咲夜の分はミナタさんが用意してました

アレ?そう言えばミナタさんと咲夜はどこに

瑚太朗「あいつらはあいつらで二人で楽しんでるんだろうな、そっとしておいてやろう。」

ちはや「>>567

そうで…あれ台所から二人が

そ、それは!?(チョコが流れるアレ)

ミナタ「驚きましたか?チョコレートファウンテンです。」

ちはや「>>569

それにフルーツに紅茶に色々…

ありがとうございます!

ミナタ「いえ、これくらい…」

咲夜「執事として当然の事でございます。」

ちはや「>>571

それでは早速、このマシュマロを…

ちはや「ぱくっ…おいしいです!」

瑚太朗「どれどれ…うん、うまい!」

咲夜「>>573

喜んで頂けて何よりです

咲夜「…しかし、私にも秘密でこれだけのものを作り上げるとは、皆様、さすがですね。」

ミナタ「>>575

ふふふ、皆すごい頑張っていたわよ

咲夜「そのようですね…」

ミナタ「…昔もこんなことがあればよかったですね…」

咲夜「>>577

そう、ですね

咲夜「…あの頃こんな文化はありませんでしたね。」

ミナタ「>>579

昔は昔の、今は今の、って言うと年寄りみたいですね

咲夜「実際年寄りなのかもしれません…私は最近はからだの衰えを感じていますから。」

ミナタ「>>581

そうですね・・・私と違ってあなたはずっとこの世界に・・・

ミナタ「…あなたは私とは比べ物にならないほど孤独だったのですからね…」

咲夜「>>583

でも、そのおかげでまた貴女に出会えました

咲夜「それだけでも、耐えた甲斐があったというものです。」

ミナタ「>>585

そうですね
紅茶のおかわり用意しましょう

咲夜「ええ、そうですね…」



瑚太朗「…ふぅ…もうしばらく甘いものはいいやってくらい食ったな…」

朱音「>>587

そうね、お腹いっぱいよ

朱音「満足してもらえた?」

瑚太朗「ああ大満足だ…ホワイトデー、ちゃんと返さないとな。」

朱音「>>589

楽しみにしているわ

朱音「…で、このあとはどうする?お風呂でも入る?」

瑚太朗「>>591

そうだな…

ん?どうしたルチア?服脱いだら目隠しして待っていて欲しい?

瑚太朗「わかった。いいぞ…」





瑚太朗(服を脱いで目隠しをして待っていると…>>593)

(お風呂場で待ってる)
その声、ルチアか?もう目隠し取って良いか?

ルチア「ああ、いいぞ…」

瑚太朗「しかし、なんで目隠しを…」

ルチア「>>595

と、取れば、わ、わかる///

瑚太朗「そうか…」

瑚太朗(…なんだろう…普通に風呂はいるだけならこんなことしないだろうし…コスプレとかか…?まあいいや、外そう…)

瑚太朗「…おお、>>597

全身をチョコ塗りされてる
あそこの容器にあるのはあまりの溶かしたチョコか ゴクリ 

ルチア「…ああ、召し上がれ、瑚太朗。」

瑚太朗「>>599

頂きます まずは両腕を ペロペロ

ルチア「んっ…くすぐったい…」

瑚太朗「>>601

うまい
次は背中 ペロペロ

ルチア「ひゃうっ…」

瑚太朗「美味しいぞ、ルチア。」

ルチア「>>603

気に入ってもらえたなら良かった
私だけまだ瑚太朗にチョコ渡してなかったから

ルチア「存分に味わってくれ。」

瑚太朗「>>605

じゃあ次はお腹…そしておっぱい!

ルチア「んっ…ひゃっ…あっ…」

瑚太朗「いつもどおり、いい感じだぞ…」

ルチア「>>607

瑚太朗…ひゃっ ペロペロコリコリ

ルチア「んっ…」

瑚太朗「感度もいつも通り…」

ルチア「>>609

んんっ…ひゃっ ヌリヌリ(チョコをおっぱいに)

瑚太朗「これでもっと味わえる…」ペロペロ

ルチア「>>611

チョ、チョコならまだ足やおしりにあ、ああっ

瑚太朗「いいだろルチア、おっぱいが味わいたいのさ…」

ルチア「ひゃっ、あっ…」

瑚太朗「…次はアソコもなめてみるか…」ペロペロ

ルチア「>>613

そ、そこにはチョコはな…ああっ、だ、だめだ、も、もう

ルチア「…ああ…」チョロチョロ

瑚太朗「>>615

ゴクゴク じゃあ残りの足とお尻を…ペロペロ

ルチア「ひうっ…ひゃっ…」

瑚太朗「美味しい…」

ルチア「>>617

(お尻を)も、もむな///

瑚太朗「いいじゃないか、いい尻だ…」モミモミ

ルチア「>>619

ひゃっ、ま、また、なめっ

ルチア「あっ…」

瑚太朗「…ルチア、薬は飲んでるか?」

ルチア「>>621

コクコク

瑚太朗「じゃ、入れていいよな?」

ルチア「うん…」

瑚太朗「>>623

その前にシャワーでチョコ流すぞ シャー
ついでにアソコもきれいにしておこう クチュクチュ

ルチア「あっ…んっ…」

瑚太朗「もっときれいに…」クチュクチュ

ルチア「>>625

そ、そこ、気持ちいい

瑚太朗「ルチアはここがいいんだもんな……さて、そろそろ良いか…」

ルチア「>>627

良いよ、私を召し上がって

瑚太朗「ああ、いただきます…」ズボッ!

ルチア「>>629

瑚太朗のすごい

ルチア「おっきい…」

瑚太朗「>>631

ルチアのこれも大きいな モミモミ

ルチア「あっ…あんっ…」

瑚太朗「こんなけしからん体して…」モミモミクリクリ

ルチア「>>633

し、下も突いて

瑚太朗「ああ、いいぞ…」パン!パン!

ルチア「あっ、あっ…上も下も気持ちいい…」

瑚太朗「>>635

ギア上げてくぞ パンパンパンパン

ルチア「あっ、あんっ!あっ!」

瑚太朗「気持ちいい…すぐ出ちゃいそうだ…」

ルチア「>>637

わ、私も気持ち良すぎて、もう

ルチア「イっちゃいそう…」

瑚太朗「>>639

そう言えばまだルチアの愛液飲んでない(息子を抜いてお尻を持ち上げる) ペロペロ
中に出す前に飲んどかないと ペロペロ

ルチア「あっ、あっ、あっ!あっ!んああああああああっ!」

瑚太朗「>>641

(これは多分)ルチア、そこ座ってろよ

クチュ ピュッ おっ出てきた出てきた クチュクチュ ピュッピュッ

ルチア「あっ、あう…あっ…は、恥ずかしい…」

瑚太朗「>>643

ほらほら容器にどんどんルチアのがたまって…

あっ、これチョコ入ってるやつ
まあ良いや クチュクチュピュッピュッ

ルチア「あっ、あっ、だ、ダメ…」

瑚太朗「>>645

チョコがどんどん滑らかになってるな
全部飲んでやるからもっと出しちゃえ クチュクチュピュッピュッ

ルチア「あっ、あっ…」

瑚太朗「まだまだ出るよな?」クチュクチュ

ルチア「>>647

だ、だめ、べ、別のも出ちゃう

ルチア「んああああああああっ!」

瑚太朗「>>649

お、出た出た 頂きますゴクゴク
チョコとルチアの味がする ゴクン
ごちそうさま

瑚太朗「そして、いただきます。」ズボッ!

ルチア「>>651

ひゃあっ、さ、さっきイったから敏感に…ああっ

ルチア「ああああっ!」

瑚太朗「軽くイっちゃった?」

ルチア「>>653

うん…ひゃっ、う、だ、だから、そんなに激しくされたら、また

瑚太朗「イっていいんだぞ?」

ルチア「>>655

い、やだ、瑚太朗と一緒に、ダ、ダメ、まだイきたく ビクン

ルチア「んああああああぁぁぁああぁっ!」

瑚太朗「>>657

どうした、こんなんじゃ俺をイカせられないぞ パンパン

ルチア「あっ!ああっ!」

瑚太朗「どうした?まだまだだよな?」パン!パン!

ルチア「>>659

もっと、もっと、キて

ルチア「あっ、あっ…瑚太朗…だいすき…あっ…ああっ…」

瑚太朗「>>661

俺もだ、もっとおまえが欲しい(ペースアップ)

ルチア「あっ、あっ!」

瑚太朗「出すぞ、ルチア。」

ルチア「>>663

瑚太朗、一緒に、一緒に

ルチア「イくなら一緒に…」

瑚太朗「ああ、いいぞ…」パン!パン!

ルチア「あっ、あっ、あっ!んあっ!あっ!イ、イくっ!」

瑚太朗「そうか、じゃあ一緒に行こう…くっ、うっ…うっ!」ドピュッ!

ルチア「んああああああああっ!」

瑚太朗「ふぅ…さて、じゃあ続きはあとでにしようか。」

ルチア「>>665

瑚太朗、洗って欲しい はあはあ

瑚太朗「ああ、良いぞ…」




瑚太朗「…こんなもん?」

ルチア「>>667

ああ、それじゃあ部屋に…パンッ ああっ、こ、こんな体勢(立ちバック)しながらで戻るとは、い、言ってない

瑚太朗「良いじゃないか別に。」

ルチア「見、見られたらどうする!」

瑚太朗「>>669

そもそも誰にしてもらったかは知らんが、チョコ塗って貰った時点で
"そう言うこと"してるのバレバレじゃん
どうせもうしまこや咲夜はとっくに寝てるだろうし パンパン

ルチア「んっ…で、でも///」

瑚太朗「良いからいくぞ。」

ルチア「>>671

こ、瑚太朗、こ、声、漏れちゃう

瑚太朗「我慢しろ…」


瑚太朗(部屋まで移動中…)

瑚太朗(お、ありゃ>>673)

(小鳥の魔物か、朱音の誕生日あるから今週末のはなしになっちゃったからな)

瑚太朗(…ルチアには黙っとこう…嫌がるかもだし…)



瑚太朗「…よし、着いたぞ。」

ルチア「>>675

瑚太朗、ダメ、もう ビクン

ルチア「んあああんっ!」

瑚太朗「聞こえちゃうぞ、みんなに。」

ルチア「>>677

声、我慢しても、瑚太朗のが、激しくて ああっ

瑚太朗「我慢できないか…じゃ、激しく…」パン!パン!

ルチア「>>679

ド、ドア、閉めて、皆に聞こえちゃう
ああああっ

瑚太朗「ああわかってる…」バタン

ルチア「あっ、あっ…」

瑚太朗「>>681

今度はルチアが上に乗ってくれ

瑚太朗「俺を気持ちよくしてくれ…」

ルチア「>>683

腰が抜けてるから瑚太朗、動かして…

ルチア「おねがい…」

瑚太朗「>>685

そう言うことなら遠慮なく

腰をつかんで…思いっきり上下に!
さらに下からも パンパンパンパン

ルチア「あっ!ああっ!あっ!お、奥まで…あっ!」

瑚太朗「>>687

もっと早く、もっと強くするぞ パンッパンッ

ルチア「あっ!あっ!ああっ!」たゆんたゆん

瑚太朗「ルチアのおっぱい、すごい揺れてる…」パン!パン!

ルチア「>>689

瑚太朗、しゅごい、あ、キちゃう

ルチア「んああああああぁぁぁああぁっ!」

瑚太朗「>>691

休ませるつもりはないぞ パンパン

ルチア「あっ、ああっ!」

瑚太朗「平気だよな?」

ルチア「>>693

あ、や、しゅ、しゅごいの、また、キちゃう

ルチア「あっ、あっ!あああああああぁぁぁああぁんっ!」

瑚太朗「すごい敏感みたいだな…まあ休ませないが。」パン!パン!

ルチア「>>695

ダ、ダメ、まだ、イってるの

ルチア「おかしくなりそう…」

瑚太朗「>>697

そうか、じゃあもっと小刻みに突いてやろう

ルチア「あっ…あっ…」

瑚太朗「どうだ?」

ルチア「>>699

そこ、もっと…

ルチア「突いて…そこ…気持ちいい…」

瑚太朗「>>701

わかった(突きながらルチアの腰を激しく上下に)

ルチア「あっ、あっ!あっ!イ、イきそう…」

瑚太朗「>>703

ああ、良い顔してる(さらに激しく)

瑚太朗「ほら、イき顔もみせてくれ。」

ルチア「>>705

ああっ、大きいの、キそう

ルチア「あっ!あああああああああああああああっ!」

瑚太朗「>>707

(この感触、抜いて見るか)

ヌポッ ピューチョロチョロ

ルチア「ああっ…うっ…」

瑚太朗「またおもらしか…」

ルチア「>>709

ちから、はいらない、だめ、とまらない、べっどが

ルチア「ああっ…あっ…」

瑚太朗「>>711

俺も出したくなって来た

ルチア、挿入れるぞ(正常位) ズボッパンパンモミモミ

ルチア「あっ、あんっ!こたろう…あっ…すき…」チュッ

瑚太朗「>>713

俺もだ ギュッ パンパン(ペースを上げる)

ルチア「あんっ!あっ!」

瑚太朗「一発出すぞ?」

ルチア「>>715

出して、中に沢山、私も一緒に

瑚太朗「ああ…くっ…ふっ…うっ…くうっ!」ドピュッ!

ルチア「あっ、あっ!ああああああぁぁぁあぁあっ!…ぁあ…はぁ…こたろう…あったかい…」

瑚太朗「>>717

ああ、ルチアの中もな
だから…まだまだ、腰が止まりそうにない パンパン

ルチア「あっ、あっ…」

瑚太朗「まだまだやるぞ…」




瑚太朗「…ふぅ…もうこんな時間か…時間を忘れてやっちゃったな…」

ルチア「>>719

こひゃろう、もっひょ、もっひょ、ついて、もっひょ、だひて トローン

ルチア「こたろぉ…」ギュッ

瑚太朗「>>721

ルチア…チュッ パンパン

瑚太朗「最後に一発だけだぞ。」

ルチア「>>723

じらされるのいや、はやく

瑚太朗「ああ、すまん…」パン!パン!

ルチア「あっ、あっ!」

瑚太朗「ルチア…」モミモミクリクリパンパン

ルチア「>>725

(イくのを我慢している)

ルチア「んっ、んっ…あっ…あっ…イ、イきたくない…もっとこたろう…かんじたい…あっ…」

瑚太朗「>>727

我慢しなくて良いんだぞ、俺はまだまだ余裕あるから クリクリ

瑚太朗「俺がイくまで、何度でもイけばいい。」

ルチア「>>729

あっ…ビクン

ルチア「ああああああぁぁぁあっ!」

瑚太朗「>>731

さて俺が一回出すのにあと何回イくかな?(能力で止める)

ルチア「あっ、あっ!」

瑚太朗「どうした、そんなんじゃイかせられないぞ?」

ルチア「>>733

もっひょ、もっひょぉ

ルチア「ちょうだい…」

瑚太朗「>>735

もちろん、ここ(弱いところ)をいっぱいついてやろう

ルチア「あっ、あっ、あっ!」

瑚太朗「愛してるぞルチア!」パン!パン!

ルチア「>>737

わ、私も、愛して ビクンビクン

ルチア「んっあああああぁぁぁあっ!」

瑚太朗「>>739

ん、うおっ、抜け…スポンッ ピュー

瑚太朗「…またか…」

ルチア「こたろう…ぬかないで…はやく…いれて…」

瑚太朗「>>741

ルチアがイき潮吹くから…ズボッ パンッ ピュッ

ルチア「あっ!」

瑚太朗「…また出た…」

ルチア「>>743

汚してごめんなさい、でも止まらないの、もっと、瑚太朗が欲しいの

ルチア「おねがい、動いて…」

瑚太朗「>>745

良いぞ、好きなだけベッド汚しちゃっても
(弱いところを小刻みに激しく)

ルチア「あっ!あっ!ああっ!あっ!ま、またきちゃ…あああああああああああっ!」

瑚太朗「>>747

(ペースを緩めない)

ルチア「あっ、あっ!こ、こた…あっ!」

瑚太朗「うっ…くっ…出すぞルチア…」

ルチア「>>749

出して、私の中に、いっぱい

瑚太朗「ああ……出すぞ!…うっ!」ドピュッ!

ルチア「んっああああああああああああっ!…ああ…あ…こたろう…」

瑚太朗「>>751

ムクムク そんな顔してたら、あと一回のつもりが収まらないじゃないか
さっきからあんなに揺らしてさ モミモミ

ルチア「あっ…んっ…」

瑚太朗「…学校、サボっちゃう?」

ルチア「>>753

そ、そんなのダ…パンッ ああっ

瑚太朗「なあ、いいだろ…?」

ルチア「>>755

……コクリ

瑚太朗「…悪い委員長だな…」

ルチア「>>757

うん、悪い委員長だから、お仕置きして

瑚太朗「ああ…お仕置きしなきゃ…なっ!」パン!パン!

ルチア「>>759

瑚太朗の良い、もっと来て

瑚太朗「ああ、もっとくれてやる…」




朱音「…そろそろ良い時間なのに、二人が出てこないわね…」

ちはや「>>761

ほうへふね モグモグ

ちはや「よんへひはふは?」

朱音「>>763

そうね…今静流が向かったわ

ちはや「ほうへふか…」

朱音「なにもしてなければ良いけどね…」



コンコン
静流「コタロー。時間だ。」

瑚太朗「>>765

どうした、ルチア?
何?イきたい?ダーメ パンパン

ルチア「あっ…んっ…な、なんでぇ…」

瑚太朗「お仕置きなんだから、我慢してもらわないとな…」

静流「…」パタン…







静流「…楽しんでいた。」

朱音「>>767

そんな気はしていたわ
どうするの?無理矢理連れて行く?

朱音「私はどちらでも良いけど。」

静流「>>769

…取り合えず小鳥を呼んでくる



静流「…ことり…入るぞ…」

小鳥「>>771

焦らしプレイ、良いなぁ クチュクチュ

静流「…ことりー…」

小鳥「あっ…んっ…あっ…」

静流「ことり、そろそろ時間…」

小鳥「>>773

あ、また、動き始めた クチュクチュ

小鳥「ああ…良いなぁ…」クチュクチュ

静流「……」




静流「…楽しんでた。」

朱音「>>775

あなたたちは学校に行きなさい

朱音「後は何とかしとくわ…」

静流「良いのか?」

朱音「ええ。…早く行かないと、遅れるわよ…」




朱音「…それじゃ、いってらっしゃい。」

ちはや「>>777

いってきます



朱音「…さて、行ったわね…じゃ、まず小鳥から…」



朱音「…小鳥、ちょっと…」

小鳥「>>779

ま、まだイっちゃだめ

小鳥「あっ、あっ…」

朱音「…小鳥。」トントン

小鳥「>>781

あ、朱音さん? あっ ビクン

小鳥「ああああああっ…あっ…はぁ…な、なんですか?」

朱音「何って…時間見なさい。」

小鳥「>>783

あっ、もうこんな時間ですか

あれ?でも二人ともまだしていますよ

朱音「あら、あなたはなにか知らないの?なんでまだ続けてるのか。」

小鳥「>>785

契約線繋いで見ます?

朱音「…いや、良いわ…で、あなた、学校は平気?」

小鳥「>>787

そだね…二人はそっとしておこう

小鳥「急いでいってきます、遅刻しちゃう!あたし出席日数危ないのに!」

朱音「>>789

私が言っても説得力ないけど、留年には気を付けなさい

小鳥「はい、急いで行ってきます!」






小鳥「到着!」

ちはや「>>791

ギリギリセーフですね、瑚太朗たちはどうでした?

小鳥「セーフ?良かった…ふたりはそっとしとくことになったよ。」

ちはや「>>793

そうですか
さっき予鈴なっていたので準備した方が良いですよ

小鳥「うん、ありがとう…」




先生「それじゃ、出席とりまーす…あら、天王寺くんと此花さんがいない…だれか、理由を聞いていませんか?」

小鳥「>>795

ちょっと熱があるので、インフルエンザかもしれないから一応

先生「そうですか…わかりました。」

吉野「二人揃ってか…?」

小鳥「うん。」

吉野「>>797

そうか…

吉野「…」

小鳥「もしかして寂しい?」

吉野「>>799

そんなことねぇ…

吉野「ふん…」



小鳥(そのあと…)

ちはや「はぁ…瑚太朗もルチアもいないんですねぇ…」

小鳥「>>801

羨ましいよねぇ

あたしも出席日数のことなかったらもう少し…

小鳥「…はぁ…」

ちはや「>>803

気を取り直して行きましょう

朱音さんのお誕生日もちかいですし

小鳥「そだねぇ…プレゼントどうする?」

ちはや「>>805

そうですね、皆でお金出すことと、お料理作るのは決まったのですが…

ちはや「…どうしましょうかねぇ…」

小鳥「ちーちゃんは朱音さんが何がすきとか知らない?」

ちはや「>>807

アイスクリームとかゲーム…でしょうか?

小鳥「なるほど…とすると、ゲームにする?」

ちはや「最近あまりやってない気がしますが…」

小鳥「>>809

ああ、確かに
むしろ最近はしまちゃんとかぎるぱにが良くやってるね
朱音さんもやらないわけじゃないけど、花嫁修業がブームっぽいし

小鳥「とすると、なにか花嫁的に役立ちそうなものかな?」

ちはや「>>811

でもお誕生日に渡すものとは少し違うような気もしますが

小鳥「ああ確かに…うーん…」

篝「二人とも、どうしたのですか?」

小鳥「あ、篝、朱音さんの誕生日プレゼントどうしようかって話。」

篝「>>813

ヒーコーにしましょう(即答)

小鳥「うーん…かがりんがもらって嬉しいものかもしれないけど…」

篝「ダメですか?」

小鳥「ダメじゃないけど、朱音さんの欲しいものを渡すべきじゃない?」

篝「>>815

朱音が貰ってうれしいもの…

iT○nesカードとかですか?

小鳥「プレゼントというにはちょっとね…」

篝「ですが朱音の欲しそうなものってそういう類いのものな気がしますが。」

ちはや「>>817

あまり否定出来ません…

間をとって商品券とかどうでしょうか?

小鳥「商品券かぁ…なるほど…」

篝「他の皆にも聞いてみますか?」

小鳥「そうだね…」






小鳥「…というわけで、なにがいいかな?」

晶「>>819

うーん…新作のゲームソフトとか?
でも最近はあまりゲームしていないのよね…

晶「…うーん…なにか…育児系の?」

小鳥「気早くない?」

晶「>>821

そうよね…無難に洋服は?

小鳥「ああー…確かにいつも同じ服着てるもんね…」

晶「>>823

それは、突っ込んではいけないところだと思うわよ

そろそろ春だから薄手の方が良いかしら?

小鳥「そうだね…」

晶「朱音さんの趣味ってどんなのかしら?」

小鳥「>>825

そう言えば…朱音さんって結構なお嬢様だったよね?
案外上品なものだったりして

晶「そうね…」

小鳥「きっとヅャスコとは比べ物にならないほどのお値段に…」

晶「>>827

まあ、そこは皆で出してなんとかしましょう

小鳥「そだね…じゃ、他のみんなにも聞いてみよう…」



小鳥「…と言うわけで、どう思う?」

ヤスミン「>>829

難しいですね…

アカネが一番欲しいもの…コタロウしか浮かびません

ヤスミン「あげるわけにはいきませんからね。」

小鳥「>>831

なんだかんだで、今日のるっちーみたいなパターンになりそうだけどねぇ

ヤスミン「ですね…」

小鳥「…うらやましいねえ…」

ヤスミン「>>833

そう聞くと、久々に今夜行きたくなりました

小鳥「今日?無理じゃない?疲れてるだろうし。」

ヤスミン「>>835

そう、ですね…

ヤスミン「皆さんより経験も少ないので追い付きたいのですが…」

小鳥「>>837

あまり焦らないで良いと思うけど

なんなら今夜"練習"する?

ヤスミン「練習…?」

小鳥「>>839

うん、"練習"

小鳥「知りたくば今日あたしの部屋まで来て。」

ヤスミン「>>841

は、はい!

ヤスミン「お願いします。」

小鳥「楽しみにしてるよ…」





小鳥「さて、あとはしずちゃんか…」

ちはや「>>843

お昼になったら聞きましょう

小鳥「そだね…」




小鳥(…と言うわけで、午後…)

小鳥「どう思う?しずちゃん。」

静流「>>845

さんまではだめなのか?

小鳥「生物はちょっとね…」

静流「>>847

うーむ、むずかしい
あかねの好きなもの…コタローかゲーム?

小鳥「…やっぱみんなそう考えるんだ…」

静流「>>849

オカ研でいつもやってた

静流「だから…ダメだろうか?」

小鳥「>>851

最近やってないからね…

そう言えばゲームと言えばさっきなにかお知らせが…パカッ
!?Ignis Memoriaサービス終了のお知らせ!?

小鳥「ほんとに!?早くない!?」

静流「>>853

(現実時間で)一年、もたなかった…

静流「ぎょうかいとは厳しいものなのだな…」

小鳥「だねぇ…あたしたちの商品展開も終わってっちゃうのかねぇ…」

静流「>>855

F○teやド○ゴンボールがうらやましい

小鳥「だねぇ…アニメ化がもうすこしアレだったらねぇ…」

静流「>>857

過ぎたことは言っても仕方ない

(それはそれとしてなんで石の町とばした)

小鳥「そだねぇ…」

静流「…で、プレゼントの話だが、どうする?」

小鳥「>>859

明日の放課後に買いに行こう
瑚太朗君やるっちーさんにも聞いて見てから

静流「そうしよう…今日の放課後は?部活はやるのか?」

小鳥「>>861

コタさんいないしあたし含めてバイト入ってるからねぇ
あっちゃんは新聞部の方に顔出すって

小鳥「しずちゃんは?」

静流「>>863

今日は…シフトは入ってない

静流「…私はかえることにする。」

小鳥「>>865

うん、わかった
ごめんね、お昼の時間使っちゃって

静流「きにするな。」

小鳥「じゃ、またね。」

静流「うむ、また。」



小鳥(そのあと…)

小鳥「ふー授業終わり!」

ちはや「>>867

それでは私は瑚太朗とルチアにノート届けてきますね

小鳥「よろしくー。あたしはバイトだから少し遅くなるかも。」

ちはや「>>869

頑張って下さい

小鳥「うん、そいじゃね…」


小鳥(…ふぅ、今日は>>871のバイトかぁ…)

植物店だね



小鳥「店長、今日は何します?」

店長「>>873

おっ、小鳥ちゃん

ちょっと調子が悪いのがあってねえ
いつも通り見てもらえるかい?

小鳥「はいはーい…どれどれ……ふむふむ…これはこうすれば…」

店長「…おお!元気になった!いつもありがとねぇ。」

小鳥「いえいえこれくらい、魔物使いですから。」

店長「>>875

いやー、いつも助かってるよ

高校出て、もし働くなら是非うちに来て欲しいよ

小鳥「考えときます。」

店長「よろしくね…」




小鳥(お、あそこを歩いてるのは、>>877)

よく遊びに来る子(幼稚園くらい)

小鳥(お、いつもの子だ…)

幼児「こんにちはー!」

小鳥「いらっしゃい、今日はどうしたの?」

幼児「>>879

おねえちゃんがきょういるってきいたの!
ねえ、ねえ、いつものおはなさかせるのやって

小鳥「いつものアレね…いいよ…じゃあ今からこれを咲かせるよ…」

幼児「どきどき…」

小鳥「うーん…えい!」パアッ!(花が咲く)

幼児「>>881

わあ、すごい!

幼児「ねぇ、もっとみせて!」

小鳥「>>883

あんまりやりすぎは良くないからあと一回だけね

小鳥「えい!」パアッ!

幼児「>>885

すごい!ありがとうおねえちゃん!

幼児「じゃあね!」

小鳥「>>887

またね ノシノシ

小鳥「…いやー子供っていいですねぇ…」

店長「>>889

うんうん

店長「いいよね、若いっていいよね…」

小鳥「>>891

そうですね

店長「ねぇ…年からか最近疲れが多くて…なんとかならない?」

小鳥「>>893

疲れに効くハーブならありますが

店長「くれる?」

小鳥「500円です。」

店長「>>895

バイト代に加えて置こう

小鳥「よろしくおねがいします。じゃあ、こちら。」

店長「ありがとう、小鳥ちゃんのはよく効くから…毎日でも欲しいくらいだよ。」

小鳥「>>897

必要でしたらいつでも言って下さい

店長「いいの?いやーやっぱり小鳥ちゃん良い子だねぇ…親御さんが羨ましいねぇ…」

小鳥「>>899

い、いえ、そんなことないですよ

ささ、まだやることありますよ

店長「そうだね、じゃ、やろうか。」

小鳥「はい!」




その頃…
ちはや「瑚太朗ー。ルチアー。入って良いですかー。」ドンドン

瑚太朗「>>901

入って良いぞ パンパン

ちはや「じゃ、お邪魔します…」ガチャ

瑚太朗「で、何しに来たんだ?」パン!パン!

ちはや「今日の分のノートを届けに。」

瑚太朗「>>903

悪いな、つい止まらなくて
と言うか今も止まれない パンパン

瑚太朗「すごいぞ、ルチアの中。」

ルチア「>>905

こひゃひょう…しゅごい、まひゃ、ヒく ビクン

ルチア「あっ、あっ…」

瑚太朗「まあともかくサンキューちはや、ノートはそこに置いといてくれ。」

ちはや「>>907

そ、その、瑚太朗、わ、わたしも モジモジ

ちはや「よかったら…」

瑚太朗「>>909

ああ、ルチアの眼も焦点が定まっていないし、そろそろみたいだからな
服脱いで薬飲んで待ってくれるか?

ちはや「はい…」

瑚太朗「こっちが終わっちゃったらいくから…よし、じゃ、ルチア、出すぞ。」

ルチア「>>911

もうひっひゃふ(焦点が定まってない)

ルチア「あっ、あっ、んああああああぁぁぁああぁっ!」

瑚太朗「くうっ、うっ!」ドピュッ!

ルチア「はぁ…は…あっ…ぁっ…ぁ…」クラッ…バタン!

瑚太朗「>>913

ほぼ一日中してたのか、おやすみルチア
ちはや、準備出来たか?

ちはや「はい、良いですよ。」

瑚太朗「ここでやる?それともちはやの部屋まで移動するか?」

ちはや「>>915

そ、その、すぐにでも欲しいです クチュクチュ

ちはや「しましょう、ここで…」

瑚太朗「>>917

そうか、そんなにルチアに見せたいのか、良いぞ

(そう言えばここ俺の部屋だから小鳥が帰って来たら丸聞こえになるな)

瑚太朗(…ま、いっか…)

瑚太朗「…ちはや…」チュッ

ちはや「>>919

瑚太朗…あっ クチュクチュ

ちはや「んっ…」

瑚太朗「…ルチアの大きいのも良いけど、ちはやのちょうど良い大きさなのもいいな…」モミモミ

ちはや「>>921

瑚太朗の、ルチアとアレだけしたのに、まだまだ元気です

ちはや「…美味しそうですね…」パクッ

瑚太朗「>>923

ちょっと待った
ベッドに行こう、俺もちはやのを舐めたい

ちはや「…良いですよ……じゃ、ここ、舐めてください。」

瑚太朗「>>925

それではいただきます ペロペロチューチュー

ちはや「ひゃっ…」

瑚太朗「ちはやも、俺のを…」

ちはや「>>927

はい、ペロペロ
瑚太朗の他にルチアの味もします

ちはや「美味しいです。」ペロペロ

瑚太朗「>>929

クチュクチュ なあ、ちはやの中に挿入れたい

瑚太朗「良いか?いい感じに濡れてるし。」

ちはや「>>931

はい、来て下さい クパァ

瑚太朗「じゃあ…ちはや!」ズボッ!

ちはや「>>933

瑚太朗のすごいです

動いて下さい

瑚太朗「ああ…」パン!パン!

ちはや「あっ、んっ…」

瑚太朗「凄いな俺、まだ動ける。」パン!パン!

ちはや「>>935

前は一週間ずっとしてましたね
あっ、そ、そこです

瑚太朗「ここか、ちはやはここ弱いもんな。」パン!パン!

ちはや「>>937

こ、瑚太朗、す、すごいです
もっと、お願いします

ちはや「あっ、あっ…」

瑚太朗「いいぞ、もっと激しく…」パン!パン!

ちはや「>>939

ひゃっ、キ、キそうです

ちはや「あっ、あっ、あっ!ああああああぁぁあぁあっ!」

瑚太朗「>>941

パンパン パンパン

ちはや「あっ!こ、こたろ…あっ!」

瑚太朗「どうした?休ませはしないぞ?」

ちはや「>>943

もっと、もっと、お願いします…

瑚太朗「ああ、良いぞ…」



その頃…
小鳥「ただいま…ふいー疲れたー。」

静流「>>945

お疲れ、ご飯そろそろ出来るって

小鳥「そう…瑚太朗くんは?」

静流「>>947

ちーが部屋に入ってからまだ出てこない

小鳥「…そう…」

静流「コタローたちはご飯、どうするのだろうか?」

小鳥「>>949

せーえきと、あいえきじゃない?
冗談はおいといて部屋の前においたらどうかな?

静流「うむ、そうだな。」

小鳥「…私も少ししたら行くから、待ってて。」

静流「>>951

うむ、まだ大丈夫だ


小鳥部屋
小鳥(…さて、覗き見覗き見…)

小鳥「…>>953

(ヤスミンと"練習"をする前に…)クチュクチュ

小鳥「…んっ…あっ…あっ…」クチュクチュ

小鳥(ああ、瑚太朗くんすごい…)クチュクチュ

小鳥「…あっ、あっ…」




しまこ「…ママ、ことりのへやからへんなこえする。」

朱音「>>955

気のせいよ、さ、手を洗って来なさい

扉閉めるように言わないと

しまこ「はーい。」



朱音「…小鳥、ドア閉めるわよ。」

小鳥「>>957

う、うん、あ、ふ、二人ともイきそう
わ、私も、クチュクチュ

朱音「…気を付けてよ、しまこに悪影響だから。」

小鳥「>>959

わ、わかりました、は、やく、しめ…クチュクチュ

朱音「わかったわ…」バタン!



朱音「…これで安心ね…じゃ、食事にいきましょう…」




朱音「…あら、やっぱり瑚太朗はいないのね、せっかく私が作ったのに。」

ヤスミン「>>961

いただきます モグモグ
美味しいです

ヤスミン「さすがです。」

朱音「>>963

それは良かったわ

朱音「…でも、瑚太朗に言って欲しかったわ…」

ヤスミン「>>965

きっと今ごろコタロウも美味しいと言ってると思いますよ

朱音「だといいけど…」

しまこ「>>967

ママ、おかわり

朱音「ええ、わかったわ…でも、食べきれるの?」

しまこ「だいじょーぶ。」

朱音「>>969

(少な目によそっておきましょう)

朱音「わかったわ…」

しまこ「ありがとう。」モグモグ




しまこ「…ごちそうさま!」

朱音「美味しかった?」

しまこ「うん!」

朱音「>>971

ふふ、それは良かったわ
それじゃあ流しにお皿入れてね

しまこ「うん。」トテトテ

ヤスミン「もうそんなこと一人でできるんですね。」

しまこ「>>973

うん、これくらいできないと

しまこ「もうすぐしょーがくせいだから…」

ヤスミン「>>975

ふふ、えらいですね

しまこ「ありがとう!」

ヤスミン「…そういえばアカネ、小学校の準備はできてるんですか?」

朱音「>>977

ええ、あとは制服が届くのを待つのと、ランドセルを買うくらいね

ヤスミン「制服…」

晶「制服って…私立なんですか?」

朱音「>>979

ええ、マーテルがやっているところだから
この子を通わせるなら色々とね
学力の方も問題無いみたいだし

晶「そうなんですか…」

朱音「決して裏口ではないからね。」

晶「>>981

受験をしていないのは…まあしまこちゃんがふつうに通えるならそれが良いですね

朱音「ええ、そうでしょう?」

しまこ「うらぐち?」

朱音「気にしなくていいわよ。…さあしまこ、食べ終わったのなら、>>983

お風呂に入る準備をしなさい

朱音「一緒にはいるわよ。」

しまこ「>>985

はーい

朱音「じゃ、行くわよ…」




その頃…
ちはや「あっ、はぁっ…はあっ…」

瑚太朗「まだまだだよな?」

ちはや「はい、まだま」グゥー…

ちはや「…すみません、少し休ませてください…」

瑚太朗「>>987

じゃあ飯にするか ガチャ
部屋の前に飯置いてくれてたみたいだし

ちはや「そうみたいですね…もぐもぐ…おいひいへふ!」

瑚太朗「>>989

ああ、これ朱音が作ったやつだな
あとでうまかったって言っておくか

ちはや「ほうへふね。」モグモグ

瑚太朗「…今日は一日中やりっ放しだったな…」

ちはや「>>991

でもまだまだ瑚太朗の元気ですね

瑚太朗「ああ、少なくとも今日一日は持つ。」

ちはや「>>993

じゃあ食べたら続きをしましょう!

瑚太朗「ああそうだな…」



瑚太朗「…ふぅ、ごちそうさま…じゃ、続きしようか。」

ちはや「>>995

今度は私が動きますね

瑚太朗「ああ、頼む、腰が疲れてきたしな…」

ちはや「>>997

それでは…ズブッ

ちはや「んっ…動きますよ…」ズブッ!ズブッ!

瑚太朗「>>999

すごく気持ちいい
ちはやはがりなのも悪いから モミモミ

ちはや「ひゃっ…あっ…あっ…瑚太朗、大好きです…あっ…」ズブッ!ズブッ!

瑚太朗「…俺もさ…」




【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ミナタ「その28です。」
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