【モバマス】ガチレズ女Pとロリコン男P (46)

前作にシリアスを投稿した反動で色々と振り切れたものになりました。タイトル通りです。ガチレズの女Pとロリコンの男Pがワイワイするコメディとなります。

しばらく書いていく予定なので、またお付き合いいただけると嬉しいです。

前作
【モバマス・北条加蓮SS】《今に至るまでの話》
【モバマスSS・北条加蓮】《今に至るまでの話》 - SSまとめ速報
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【いつもの朝】

カチャ

男P「おはようございます」

女P「はぁぁぁぁんっ!!! 加蓮ちゃん!! 加蓮ちゃん!! 加蓮ちゃんのジャージぃぃ!!!」

クンカクンカクンカクンカクンカ
ハスハスハスハス

男P「……」

女P「スゥゥゥゥッッ……はぁぁぁぁんっ!!!」ズキュゥゥゥン!!

女P「腋!! 腋の位置!! ここにアイドルの努力すべてが集約されているっ!」

女P「ハァァァァン!!!」

クンカクンカクンカクンカ!!

女P「おや。男Pさん。おはようございます」キリッ

男P「……ちっす」

【休憩時間】

女P「今日の朝は、ちょっぴり恥ずかしいところを見られてしまいましたね」

男P「恥ずかしいどころか『人間の業』を見てしまいましたよ」

女P「ふふふ。こんなことなら加蓮ちゃんの靴で我慢しておけばよかったです」

男P「我慢できてませんよ。女Pさん」

女P「パンツじゃないから人としてのモラルは守っていますよ」フフフ

男P「俺はあなたの常識を疑います」

女P「誰がなんと言おうと我が道を進むのです」

ハスハスハス

男P「ちょっ、もぉぉぉっ!! 言ってるそばから靴下嗅ぎ始めてるし! それ誰のですが!?」

女P「もう私のものですよ」

男P「『以前』誰のものだったかって聞いてんですよ」

女P「ありすちゃんのですね」

男P「…なんですと?」

ハスハスハス

女P「ああ、フローラル…まさに天にも昇る香りぃぃぃ!!!!」ズキュゥウゥン!!

男P「…」ジィ-

女P「マジマジと見られると恥ずかしいですよ。男Pさん。どうかしましたか?」

男P「いえ、あなたの性癖は理解できないのですが、理解しようとしないままでは失礼だと思ったので俺も1度その匂いを嗅いでみようかなと」

ガシッ!!

男P「俺も嗅ぎます」

女P「私の靴下から手を離してください」

男P「先輩のじゃないですよ。それはありすのです」

グイ-ッ!!

女P「離してください」

男P「嫌です。ください」

女P「駄目です。あげません」

男P「ではちょっとだけ貸してください」

女P「嫌よ。匂いが薄れるじゃない」

男P「加蓮にバラしますよ?」

女P「…」

女P「仕方ないですね。1分だけですよ?」

男P「手を打ちましょう」

スッ...ハスハスハスハスハスハス

男P「ハァァァァン!! 尊い香りぃぃぃ!!」

女P「うわぁ…」

男P「はぁはぁ…ありすの靴下…ありすありすありすありすぅぅぅ!!!!」

男P「ありすの!! 足の裏と!! 指が!! 発汗していた靴下ぁぁぁぁ!!!」

男P「ヒャッハァァァァ!!」ズキュゥゥゥン!!

女P「(こうはなりたくないものですね)」

【エリート】

男P「女Pさんって仕事はできますよね」

女P「いきなり褒めるなんて何ですか。あなたは私の『守備範囲外』ですよ」

男P「いや、知ってます。ちなみに女Pさんも俺の『守備範囲外』です」

女P「知っています。ところで何の話ですか?」

男P「いえ、正直先輩だったらもっと稼ぎのいい仕事があるのではないかと。こんな事務所ではなく」

女P「?」

男P「だって女Pさんって英語、中国語、フランス語の3カ国語がペラペラだし、かつて陸上で国体に出場したほどのバリバリのアスリートだったんですよね?」

男「ついでに国内トップクラスの国立大を現役で入学・卒業と、エリート街道まっしぐらだったらしいじゃないですか」

女P「昔の話ですよ」

男P「なのに…どうしてこの事務所にプロデューサーとして就職したのか少し疑問に思ったんです」

女P「だって可愛い女の子と触れ合えるじゃないですか」ド-ン

男P「あ。そすか…」

女P「ふふふ。幸福とはお金で決まらないのですよ」

男P「…うす」

女P「男Pさんだって同じですよ?」

男P「俺ですか?」

女P「聞いてますよ。以前は『陶芸界の超新星』と呼ばれるほどすごい陶芸家だったらしいじゃない」

男P「はぁ。個展はちょくちょく開かせてもらいましたけど」

女P「なぜあなたがここにいるのですか?」

男P「だって、陶芸ってちっちゃい女の子がこないんですよ?」

女P「…そんな理由で『年収3000万』を放棄したんですか?」

男P「幸せってやつはお金じゃ買えないんですよ」フッ

女P「…男Pさんとは価値観が合いそうですね」

男P「そうですね。女Pさんとは仕事に対する姿勢が似ているのかもしれません」

ガシッ!!

女P「ふふふ」

男P「はっはっは」

ちひろ「仕事をしてください。そこの変態2人」

男P「はい」

女P「はい」

ちひろ「(あんな人たちが敏腕プロデューサーだなんて世も末ですねぇ…)」

【日常】

加蓮「あ、プロデューサー。おはよ」

女P「おはようございます。加蓮ちゃん。今日も時間ぴったりですね」

加蓮「まーね。誰かさんが遅刻するとうるさいからさ♪」

女P「ふふふ。私のちょうき…」

女P「…」

女P「指導がようやく功を成したみたいですね♪」

男P「(いま『調教』って言おうとしたよ。欲望が溢れ出かけてたよ)」

加蓮「そりゃ。毎朝しつこく電話されたらねー」

女P「それよりほら。仕事行きますよ。タイムイズマネー、です」

加蓮「はーい。今日も頼りにしてるよ♪」

女P「…」ズキュゥゥン!!

女P「は、はい…///」

女P「(ハァァァァァン!!! 可愛いぃぃぃ!!!)」

男P「(あんなペースで女Pさんの心臓が持つのかな?)」

男P「(本音も漏れかけてるし…正直ちょっと危ないなぁ)」

薫「せんせぇ。どうかしたの?」

男P「なんでもないよ薫。結婚しよう」

薫「え?」

ちひろ「おい」バキボキ

男P「あ、つい本音が」テヘペロ

ギャァァァァ!!!

【男の利点・女の利点】

女P「ふふふ。羨ましいでしょう」

男P「くそぅ! くそぅ!」ジダンダ

ちひろ「何を悔しがっているんですか。男Pさん?」

男P「女Pさんが更衣室でアイドルたちと着替えを共にすることが羨ましいんですよぉぉぉ!!」

ちひろ「…」

女P「あそこは素晴らしい空間ですよ…アイドルたちの匂いに包まれて…まるで心身を共にしているような一体感を感じます…」

女P「そして何より…芸術品にも等しい彼女たちの下着姿を舐めるように見ることができるのです…ハァ…ハァ…思い出すだけでも涎が」ジュルリ

ちひろ「…」

男P「ぜひ入りたい!!」

男P「しかし!! 俺は己の欲望のために犯罪に手を出すことなんてできない!!」

男P「己の潔癖な道徳観念が恨めしい!」

女P「誠実な男Pさんにはとてもできないでしょうね。フッ」

ちひろ「せいじつ?」

女P「?」

ちひろ「ところで男Pさん。幼女に手を出すことは犯罪です」

男P「え?」

女P「え?」

ちひろ「ん?」

女P「ちひろさん。母性もあれば手を出してもセーフですよね」

ちひろ「アウトです。母性『だけ』であればセーフですが、母性以外もあるのでアウトです」

女P「ちょっぴりオトナの階段を登るだけです」

ちひろ「ダメです」

男P「結婚するだけです」

ちひろ「言語道断です」

女P「ちひろさん。それはあんまりです!」

男P「あんまりです!」

ちひろ「不思議ですね。この空間に限っては私が少数派のようです」

2人「「小さい子だって一人前として扱うべきです!」」

ちひろ「あなたたちのような悪い大人がいるから保護しなければいけないんですよ。まったく」

【続。男の利点・女の利点】

男P「女Pさんは以前、更衣室でアイドルたちと一緒になれることを自慢していましたね」

女P「ええ」

男P「それが羨ましいことは認めましょう」

女P「潔いですね」

男P「しかし…男にしかできないこともあるんですよ。女Pさんならもうわかっているんじゃないですか?」

女P「…」

男P「そう! 俺は合法的にアイドルたちと付き合うことができるんですよ!」

女P「…くぅ!」

男P「男と女。生まれ持った性別だけは変えられないのです!」

男P「つまり! 俺は女Pさんと違って薫やありすと結婚できるのです! はっはっは!」

女P「多重婚は犯罪ですよ?」

男P「ふむ。それだけが問題ですね」

ちひろ「もっと大きな問題がありますよね?」

男P「年の差ですか?」

ちひろ「歳の問題です」

【ギリギリのプロデュース】

ありす「プロデューサーさん。また『ヘソ出し』の衣装なんですか?」

P「似合ってるぞ。ありす」ハァハァ

ありす「息が荒いです。気持ち悪いです」

P「でも、本当に似合ってるからな」

ありす「…まったく。仕方ありませんね」

薫「せんせぇ! 薫もおへそだしてるよー♪」

P「おー」

P「…」ジッ

P「グハァ!」ゲボッ!!

ありす「ぷ、プロデューサーさん!?」

薫「せんせぇ!?」

P「く…平気だ」

ありす「で、でも、口から血を…!」オロオロ

P「問題ない…ただ…これ以上、お前たちの可愛らしいおヘソを見るのは自殺行為らしい…」ヨロヨロ

ありす「何を言っているんですか!?」

薫「せんせぇ! 死なないでー!」

P「…本望だ」パタリ

【入院生活】

女P「心配しましたよ。男Pさん。急に倒れるなんてよほど凄いものを見てしまったんですね」

男P「ああ、薫とありすのヘソだ」

女P「…まぁ」

男P「しかも、薫は『せんせぇ!』って言いながら自分で見せてきた」

女P「…それは殺傷力が高そうですね」

男P「現に死にかけてるよ」

女P「私もありすちゃんのおへそを舐めてる途中で死んでしまうかもしれません」

男P「いや、なんで『舐めること』を前提にした話をしているんですか?」

女P「いつか必ず実現してみせます」

男P「はぁ…それはともかく。しばらくはミニスカートもヘソ出しも控えた方がいいのかもしれないですね」

女P「そうですね。毎回、血反吐を吐いていたら命が持ちませんからね」

男P「でも…見たいんだよなぁ」ハァ

女P「わかります…」ハァ

ちひろ「以後、私が衣装を決めさせていただきますね」

2人「「ひどいっ!!」」

【守備範囲】

男P「では、ノックを開始します」

男P「写真を次々に見せていくので素直な気持ちを吐き出してください」

女P「はい」

男P「まず、島村卯月」サッ

女P「ハァァァァン!!! 好きぃぃぃ!! 依存させたいぃぃぃ!!」ズッキュゥゥン!!

男P「次、橘ありす」サッ

女P「あぁぁぁ!! ダメダメダメェ! もう家に閉じ込めて永遠に可愛がりたぃぃぃ!!」ビクンビクン

男P「次行きます。秋月涼」サッ

女P「あら。可愛らしいですね」ニッコリ

男P「…ふむ」

男P「では、高垣楓。どうでしょう?」サッ

女P「あばばばばば!! もうひんむいて襲いかかりたぃぃぃ!!」ズキュゥゥン!!

男P「川島瑞樹」サッ

女P「はぁぁぁ…優しくリードされたい…そこから逆転して瑞樹さんをーーー」ハァハァハァ

男P「全部言わなくてもいいです」

男P「では、安部菜々さん」サッ

女P「たたずまいが素敵な方ですね」ニコリ

男P「ラストは市原仁奈」サッ

女P「えへへへへへぇ…怖くない…怖くないよぉ…」ジュルリジュルジュル

男P「OKです。女Pさんは9歳から20代後半までですね。そして男嫌いではないようですが、ガチレズです」

女P「なるほど」

女P「では、今度は男Pさんの番ですね」

男P「よろしくお願いします」

女P「まずは本田未央ちゃんから」サッ

男P「おー、相変わらず可愛いなぁ」

女P「ふむ。では、森久保乃々ちゃん」サッ

男P「うん。可愛いなぁ」

女P「…次です。椎名法子ちゃん」サッ

男P「ぐ…はぁ…はぁ…ふぅぅぅ…」ピクピク

女P「橘ありすちーーー」サッ

男P「ハァァァァン!! ありすぅぅぅ!! あああああ!! 大好きだァァァ!!」ズキュゥゥン!!

女P「市原仁奈ちゃん」

男P「ぐぅぅぅ…あァァァァァ!! もうこんなの手を出さずには居られない!! 俺がパパになる!! 仁奈をマーーー」ビクンビクン

女P「全部言わなくてもいいです」

女P「では、秋月涼さんは?」サッ

男P「んー」

女P「最後に姫野かのんくん」サッ

男P「おぉ…おおおっ!! こいつは…」ハァハァ

女P「…OKです」

男P「結果は?」

女P「9歳から12歳まで。そして男Pさんは男の子もいけます。ホモセクシャルの素質があります」

男P「なるほど」

ちひろ「事務所で守備範囲の検証をするのはやめてくださいよ」

休憩します
わからない人のために姫野かのん君の画像を貼っておきますね
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira147277.jpg

【恋愛事情】

男P「女Pさんって『宝塚系の美人』ですよね」

女P「そうですね。カッコいいとよく言われますね」

男P「女性にモテるんじゃないですか?」

女P「モテますよ」

男P「はっきり言えるんですね」

女P「モテますからね」

男P「ほー」

女P「私。高校は女子校だったんです。そしてモテました。声をかければ『入れ食い』です。まるで『バイキング』に参加しているような気分でした」

男P「ビッフェ形式で好きなだけ食い散らかしてたわけですね」

女P「はい。若気の至りです。入学時にあだ名は『王子』だったのに、卒業する頃には『腰振りチャラ男』という不名誉なあだ名に変わって悲しかったです…」シクシク

男P「…自業自得ですね」

女P「男Pさんにはそのようなエピソードはないのですか?」

男P「俺は学生の頃はモテませんでした。内気でしたし、陶器に人生を捧げてましたから」

女P「あらストイックですね」

男P「でも『年収3000万』になってからは女性に不自由をしませんでしたね。ハイエナのように目をギラギラさせた女性がたくさん声をかけてくれましたから…」

女P「生々しい話は聞きたくなかったです」

男P「金ってすごいですよ…周りの人まで変えてしまうんです…フフフ」ハイライトオフ

女P「死んだ目をやめてください。小さい子の教育に悪いです」

【争奪戦】

男P「恨みっこなしですよ…?」

女P「…ええ。私の幻の右を見せてあげます」

2人「「せぇの! じゃんけんぽん!!」」

男P「…」グ-

女P「…」パ-

男P「…くっ」

女P「では、この『ありすちゃんが飲み残したペットボトル』は私がもらいますね」

カチャ...スッ...グビグビグビ

女P「ふぅぅぅっ…!! ハァァァァン!! ありすちゃんの唾液を感じるよぉぉぉ!!」ズキュゥゥゥ!!

女P「至福!! まさに至福!! 美味しぃぃぃ!!」ビクンビクン

男P「…はぁ」ジ-

女P「…ふっ。男Pさんは仕方ありませんね。実はさっき、コップに少しだけ注いでおいてあげたんです」

スッ

男P「!」

女P「一緒に…飲みましょう!」

男P「女P…さん…!」グズッ...!

女P「泣かないでください…さあ、せっかくのドリンクですよ」

男P「…はい!」

グビグビ...

男P「ヒャッハァォァァァァン!! ありすぅぅぅ!! ありすありすありすぅ!!」フィ-バ-

女P「ふふふふふ」

ちひろ「2人とも…何を騒いでいるんですか?」ゴゴゴゴ

2人「「あ」」

ヒギャァァァ!!

【自慢対決】

男P「よく一緒に遊ぼうと言われる」

女P「2人きりでショッピングに行く」

男P「疲れて眠るとおんぶして送り届ける」

女P「男なんかと違って安心だとよく言われる」

男P「他の男の人とは違いますねと言われた」

女P「たまに家に遊びに行く」

男P「親御さんに信頼されている」

女P「ハグしたことがある」

男P「抱っこしたことがある」

女P「間接キスで飲み物をよく回し飲みする」

男P「お菓子を『あーん』してもらえる」

女P「キスをよくする」

男P「嘘ぉ!?」

女P「…」

女P「嘘です。願望でした…」シュン

男P「…俺もキスしたいです」

女P「…私も加蓮ちゃんの舌を吸い出して唾液を絡めてめちゃくちゃ濃厚なキスしたいです…」

男P「欲望がすごいですね」

女P「セッーーー」

男P「みなまで言わせませんよ」

【海】

加蓮「海だねー♪」

ありす「海ですね」

薫「うみだー!」

3人「「「遊ぶぞー」」」

ありす「ところで男Pさんと女Pさんは?」

薫「あっちの日陰にいるって言ってたよー」

加蓮「やっぱり大人だね。アタシたちなんかハシャいじゃってるのにさ」

ありす「…」ム-

薫「ありすちゃん♪ ムスっとしちゃダメー♪」パシャパシャ

ありす「わっ! か、薫さん! 水をかけないでください!」

加蓮「おりゃー♪」パシャパシャ

ありす「く…加蓮さんまで…!」

ありす「私もやられたらやり返します!」パシャパシャ

キャッキャウフフ♪

(その頃)

男P「くぅ…」ポタポタポタ

女P「ゲフ…」ポタポタポタ

2人「「水着姿が眩しすぎて直視できない…!! 鼻血が止まらない…!」」

【偽装】

女P「最近、レズではないかと疑われるようになりました」

男P「奇遇ですね。俺も性犯罪者ではないかと疑われています」

女P「まあ他の人に噂されても『勝手にしろ』という感じですが、加蓮ちゃんには聞かれたくありませんね」

男P「そうですね。担当にだけは死んでも聞かれたくないですね」

女P「というわけで」

男P「はい」

女P「偽装結婚しませんか?」

男P「喜んで」

女P「男には興味が持てませんが」

男P「年増には興味が持てませんが」

2人「「よろしくお願いします」」

ガシッ!!

【2人の子供】

女さん「あら、あなた可愛いわね。お姉さんと遊ばない♪」

P「ごめんなさい。ぼく。女の人に興味ないんで」キッパリ

女「」

終わり

以上です
お読みいただきありがとうございました

今度の投稿は志希博士の薬シリーズ新作になると思います。そちらも読んでいただけると嬉しいです

では

>>41
ガチャッ(ライフルに弾を込める音)

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