【安価】提督「提督として生きること」扶桑「その28」【艦これ】 (1000)



(連投、連取はしたにずらします)


一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)


※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」早霜「その27」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」早霜「その27」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506607854/)




こんばんわー更新はじめますねー

まとめはまた後日








ギュウッ


提督「ほら、捕まえた」


ウォースパイト「あ、Admiral……///」


提督「ウォースパイト……」グイッ


ウォースパイト「ん、んん……///」


ギュウウッ…


ウォースパイト「……///」


提督「……」








↓1 どうなる?

ウォースパイトはぬいぐるみを提督の顔に投げつけて、一人で帰った
提督「・・・」ニヤ
川内(悪い顔をしてるし)


SS速報のサーバの証明書の有効期限切れたみたい、めんどい





スッ…


提督「……」ジッ…


ウォースパイト「……///」ブンッ


提督「いてっ」


ウォースパイト「先に帰るわ……///」


スタスタスタ…


提督「……」ニヤニヤ


川内(顔がゲスい……)










↓1 どうなる?

気づくと、川内が提督に抱き寄せられた




川内「……んっ?わっ!」グイッ


提督「……」ギュウウッ…


川内「……もう、提督は乱暴なんだから♪」


提督「嫌だったか?」


川内「ううん……♪」











↓1 どうなる?

提督「夜まで我慢できないそうだ」
川内「・・・///」




提督「すまん。夜まで我慢できそうにない……」


川内「あー……うん///」


提督「そういう訳だから、俺達は先に帰るよ」


川内「ごめんね、皆~♪」










↓1 どうなる?

戻る途中で川内のうなじを舐める提督




スタスタスタ…


提督「……」


レロ…


川内「んっ、ちょっと提督……?」


提督「すまん……」


川内「もー、ちゃんと帰るまで我慢してよ?」


提督「……努力する」









↓1 どうなる?

提督は川内を抱き上げて走り出した




川内「そ。それなら早く帰ろ?」


提督「そうだな……よっと」ギュウッ


川内「きゃっ!?て、ていと……!」


タッタッタッタッ


川内「あーもう、乱暴なんだから……///」










↓1 どうなる?

鎮守府に戻ったけど、部屋まで我慢できずに演習場の物陰で川内を襲う





【鎮守府】


ストッ


川内「はー、やっと着いた……///」


提督「川内……」


グイッ


川内「え、部屋はそっちじゃないよ?ちょっと……?」







スタスタスタ…


提督「……」


川内「どうしたの提督……っ!」


ギュウウッ…


提督「川内……」


川内「あー、ここでシたくなっちゃった……?///」


川内「しょうがないなぁ、提督は……///」











↓3までに キンクリする?しない?

する

しない

する




ドプッ…


川内「んぁっ♥あ~……♥」ビクビクッ


提督「はぁ、はぁ……」


川内「提督、ん……気持ちよかった……♥」


提督「俺もだよ、ありがとう……」


チュッ










↓1 どうなる?

二回戦の途中で駆逐艦たちがここに練習しにきた




川内「ん♥ねぇ、もういっかい……♥」


提督「ああ……」









ズチュッ パチュッ


川内「んっ♥ああぁっ♥あっ♥」


提督「川内っ……!」


「お、誰もいないみたいだね」


川内 提督「「!」」


「それじゃ演習始めようか」


川内(や、ヤバい。誰か来ちゃった……)









↓1 どうなる?

なお提督の腰が止まらない
提督(・・・川内の声を聞いてみたいな~)(ゲズ顔)
川内(んっ///んっ///)

見せつけてやろう!

と言いたいところだが非嫁艦もいるのでバレる前に立ち去る




提督(川内……)


ズンッ


川内「んっ!」


川内(て、提督何考えて……あんっ♥)


ズンッ… ズンッ…


川内「ふぅっ♥っ、ん、んん……♥」









↓1 どうなる?

演習してる誰が近づいてくる




川内(こ、声、洩れちゃ……♥)


「あれ?」


「どうしたの?」


「何か声が……」


スタスタスタ…


川内「ん、んんっ……♥ぁ、ぁ……♥」


川内(ダメダメ!来ないで……っ!)











↓1 どうなる?

初風が来た




スッ


初風「誰かい……」


川内「ぁ……♥」


川内(み、見られちゃった……)


提督「……よう、初風」


初風「よ、ようじゃないわよ!あなた、何やって……///」










↓1 どうなる?

初風に話しかける同時に川内をイかせる
提督「真っ当な夫婦の営みだが?」




川内「ぬ、抜いて、ていと……あっ♥あ~っ♥」


ズチュッ ズチュッ


初風「え、ちょ……せ、川内さん……///」


川内「やだ、イっ♥くっ……んぁっ♥」ビクビクッ!


提督「……俺達は真っ当な夫婦の営みをしてるだけだぞ」


初風「夫婦って、それは、そうだけど……///」チラチラ…










↓1 どうなる?

抜かずに三回戦に入った
提督「初風もしたいか?」




川内「て、ていとく……もうむり……あっ♥」


提督「いつもは三回以上やってるだろ?」


川内「だって見られてるもんっ♥や、やぁぁぁっ♥」


ズチュンッ パチュッ


初風「うわ……///」


提督「初風もしたいか?」


初風「は?は?そ、そんなわけ無いでしょ!?ヘンタイ!///」










↓1 どうなる?

初風が逃げたあと、提督は清々しいな顔で川内に謝る
提督「ごめんな、発情してるみたいだ」(棒読み)
川内「う、嘘付け///あっ///」



初風「バカッ!妙高姉さんに言いつけてやるんだからーっ!!///」


タッタッタッタッ…


提督「……すまん、川内。発情してるみたいだ」


川内「う、嘘吐きぃっ!あぁっ♥」


提督「川内だって興奮してたろう?すごい締め付けてきてたぞ」


川内「う、うるさいっ、ん♥」







  

↓1 どうなる?

再びイかせて終わり




川内「あっ♥あ、あぁぁ~っ♥」


ビクンッ!


ドプッ ゴポ…


提督「ふぅ……」


川内「ん、なか、あつい……♥」


提督「愛してるよ、川内……」


川内「ん……♥」










↓1 これからどうする?どうなる?

妖精さん達が朝に届いた
ベビー用品をそれぞれの持ち主に
運んでいた



川内「もー、バカバカ……///」

 
提督「いてて、悪かったって……ん?」


妖精さん「」トテトテトテ…


提督「何してるんだ、こんなところで」


川内「荷物を運んでるみたいだけど……あ、これ今朝のベビー用品だよ」


提督「届けてくれてたのか」


妖精さん「」コクコク









↓1 どうなる?

川内に耳打ちして、今度はウォースパイトを探しに行く
提督「今夜はまだやるだからな」
川内「!?///」

そろそろ終わる
責任取らせるために卯月や那珂を推してみたたけど結局誰にも責任取れなかった…




妖精さん「」エッホエッホ


川内「頑張ってね~」


提督「……川内」


川内「何?」


提督「今夜はまだやるからな」ボソッ…


川内「っ……///」


提督「ウォースパイトを探してくる。またな」


スタスタスタ…










↓1 どうなる?

部屋に籠るウォースパイト

自室で紅茶を飲んでいた
ウォースパイト「いい加減しつこいわ、admiral…」ハァ



【ウォースパイトの部屋】


ウォースパイト「……///」


ウォースパイト「私ったら、一体何を……///」


コンコン…


「ウォースパイト?」


ウォースパイト「! あ、Admiral……!///」


「ウォースパイト、いないのか?」


ウォースパイト「っ……///」









↓1 どうなる?

>>42




ガチャ


提督「お、ウォースパイト」


ウォースパイト「いい加減しつこいわよ、Admiral……///」


提督「ごめんごめん」


ウォースパイト「まったく……紅茶を淹れるわ。入って……」


提督「……ありがとう」











↓1 どうなる?

ウォースパイト「どうしてこんなに私につきまとうの?」

投げられたぬいぐるみを返して、そのまま去るふりする





提督「うん、美味い……」


ウォースパイト「Admiral……どうして私にそんなに付きまとうのよ」


提督「構ってほしいんじゃないのか?」


ウォースパイト「違うわ!誰が貴方なんか……」


提督「じゃああのぬいぐるみは何だったんだ?」


ウォースパイト「あ、あれは……」










↓1 どうなる?

ウォースパイトに謝って+>>47



提督「……まあ、付きまとっていたのは悪かったと思う。返すよ」


スッ…


ウォースパイト「あ……ありがとう」


提督「じゃあな。紅茶、御馳走様」


ウォースパイト「……」









↓1 どうなる?

見送るウォースパイト
ウォースパイト(…admiral,私はあなたには屈しない…)




バタンッ


ウォースパイト「……」


ウォースパイト(Admiral……私はあなたに屈しないわ……)


ウォースパイト「カシマ、Admiral……」ギュウウッ…










↓1 どうなる?

フラグかな?(白目)

安価なら提督は一旦諦めて・・・

コンマ判定

偶数 卯月を探しに行く
奇数 初風を探しにイく
ゾロ目 多摩を探しにいく




スタスタスタ…


提督「……あ」


提督「そういえば今朝のこと、卯月に謝ってなかったな……」


提督「……卯月ともセキニン取ってないし、そのことも謝りに行こう」











↓1 どうなる?

卯月は三日月と相談(?)してる
卯月「この怪しいのくすりを司令官の食べ物に入るぴょん!」




三日月「ほ、ほんとにやるんですか……?」


卯月「三日月だって司令官のこと好きぴょん?」


三日月「それはそうですが……///」


卯月「ダイジョーブ!この薬を司令官のご飯にいれるだけぴょん!」


三日月「でも……///」










↓1 どうなる?

提督「卯月~やっと見つけた、探したぞ」
二人「!?」




「卯月~」


卯月「なっ!」


三日月「あ、し、司令官!?///」


提督「探したぞ……何してんだ?」


卯月「な、なんでもないぴょん!///」


三日月「そそそ、そうですよ!///」


提督「……?」









↓1 どうなる?

提督「二人きりで話したいことがあるんだが・・・」
卯月「え、えっと」チラチラ

夕立「香取さんの指示で怪しい薬撲滅運動っぽい!」
犬時雨(捜索犬にされた…)


ちょっと早いですけど、今日はここまでですー

またあしたー





提督「……まあいい。卯月、二人だけで話したいことがあるんだが」


卯月「え?ふ、二人だけ……?///」


卯月「な、何する気だぴょ~ん?///」


提督「話せばわかるよ」


卯月「うぅ……///」チラチラ…


三日月「……///」










↓1 どうなる?

乙デース
安価下

乙です
ちょっと強引に卯月を連れ去る

乙です



こんばんわー今日は更新をお休みします

おkー




こんばんわー更新はじめますねー






提督「いいから卯月、いくぞ」


グイッ


卯月「あ、あぁ、しれーかん!?///」


スタスタスタ…


三日月「……///」








↓1 どうなる?

提督は卯月の肩に両手を置く、卯月の目を見つめる
提督「朝のこと、『責任』の話をしたいだが・・・」




卯月「うぅ……しれぇ、なにぴょん?///」


提督「今朝のことと、責任のことを話したくてな……」


卯月「……ふん!今更何ぴょん……」


提督「卯月……」










↓1 どうなる?

提督「卯月が知っての通り、今の俺はまともな人ではない・・・それでも、卯月の責任を取らせていいか?」ギュウウッ…








提督「まあ、お前が言うとおり……俺はとんでもないやつだよ」


提督「それでも……お前の責任を取りたい」


卯月「……しれーかん」


提督「卯月……」










↓1 どうなる?

卯月が頷くあと、提督は卯月に指輪を嵌める
提督「ありかどう・・・」


提督編の片手間にケッコンというのも雑な気がするので、ケッコンはその艦娘の安価取ってしてほしいです

というわけで、ちょっと変えます








卯月「……わかったぴょん」


提督「そうか。いつか指輪を渡すから」


卯月「うん。しれーかん、バイバイ」

 
スタスタスタ…


卯月「……えへへ」










↓1 どうなる?

提督はやることがないので鍛錬に戻る




提督「……よし」


提督「はぁ……まだ夕飯には早いな。執務も今日は大淀に任せてるし……」


提督「久しぶりに鍛錬でもするか……」











↓1 どうなる?

走り込みの途中で・・・

コンマ判定

偶数 海を見てる大井を発見
奇数 球磨が追いついた




タッタッタッタッ…


提督「ふぅ……もう流石に寒くなってきたな」


提督「ん……?」






大井「……」






提督「大井……」


提督「……」









↓1 どうなる?

提督が話しかける前に木曽が大井に話しかけた

気にせずに走り続ける
提督「過ぎた事だ」




提督「大井っ……」






木曾「姉さん、何してんだ?」


大井「……別に、何も」


木曾「あんまり長いことしてると、身体が冷えるぞ」


大井「……」










↓1 どうなる?

大井「もう少し、一人にさせて」
木曾「姉さん・・・」




大井「もう少し、一人にさせて……」


木曾「姉さん……まだ気にしてるのか?」


大井「……あんたに言われたくないわよ」


木曾「ふふっ、そうだな」











↓1 どうなる?

大井の言葉を聞いた提督は79

提督が立ち去る前に球磨に掴まれる




提督「……大井」


提督「ごめんな……」


タッタッタッタッ…






木曾「……」


大井「どうしたの?」


木曾「いや……」








↓1 どうなる?

木曾「・・・ちょっと用事ができた、姉さんはここで待ていてくれ」




木曾「ちょっと用を思い出した。姉さんはそこで待っててくれ」


大井「……」


スタスタスタ…







木曾「おい」


提督「! 木曾……」


木曾「お前……」








↓1 どうなる?

木曽「逃げるじゃねぇ、こっちに来い」




木曾「何を逃げてるんだよ」


提督「逃げるって……」


木曾「今のお前は姉さんに全て委ねてるつもりになってるだけだ。あんなに苦しそうにしてるのに……」


提督「……」


木曾「一度腹を割って話せば、案外簡単に話が終わるかもしれないぞ」


木曾「分かったらほら」グイッ


提督「っ……」









↓1 どうなる?

大井の前にいて
木曽「姉さんも目を逸らすな、提督のことを納得するが、諦めるが、しっかり考えるんだな」




ザッ


大井「……どこ行ってた……あ」


提督「大井……」


大井「……木曾」


木曾「姉さんも目を逸らすなよ。提督のこと、納得するか諦めるか……ちゃんと決めな」

 
大井「っ……」


提督「……」







↓1 どうなる?

提督「俺はお前にはまだ手を出してない。探せば俺なんかよりもっと理想の相手が見つかるはずなんだ。だからいつまでも妄執に囚われるな!」

提督「・・・先に言っておく、俺はみんなの思いを応じなぎならない」




提督「その、大井……」


提督「俺は、お前にはまだ手を出してないんだし……探せば俺なんかよりもっと理想の相手が見つかるはずだろう」


大井「……」


提督「だから……」


大井「呆れたわ……まだそんなことを言ってるなんて」


提督「は?」


大井「……ほんとに分かってるの?私の気持ち……」











↓1 どうなる?

大井「この気持ちを・・・諦めるって言うの?」ポロリ…




大井「この気持ちを……諦めろって言うの……?」ポロポロ…


提督「大井……」


提督「俺には、お前以外にも大切なひとがいる……それでも、いいのか?」


大井「……」


ギュウウッ…


提督「大井……」


大井「今は、このままで……」


木曾「……」









↓1 どうなる?

大井「私は、最後まで諦めないわ」




提督「……」


大井「……私、最後まで諦めないから」


大井「あなたを……夢中にさせるから」


提督「そうか……」


木曾「ほらな。話せばすぐ終わるんだよ」


提督「……ありがとう、木曾」










↓1 どうなる?

提督「お前のその気持ちが本物ならばお前の方から俺を落としに来い。俺からは行かないぞ。お前の本気を俺に見せてくれ」

大井と木曽は部屋に戻る
大井「木曽、あなたも提督に話があるでしょう?」
木曽「・・・今はそういう気分じゃないだよ」




提督「……そういうことなら、お前の方から俺を落としに来い。俺からは行かないからな」


大井「……」


提督「お前の本気を、俺に見せてくれ」


大井「……ええ。分かったわ」











↓1 どうなる?

>>100




木曾「それじゃ、また」


大井「……」ペコリ


スタスタスタ…


大井「木曽、あなたは提督に話したいことないの?」


木曽「……今はそういう気分じゃない」


大井「私にあんなふうに言っておきながら……」









↓1 どうなる?

木曾「またの機会に、な」

終わり




木曾「いいんだよ、俺は……またの機会にな」


大井「……そんなことだから、あなたは……」


木曾「いいからいいから。姉さんこそ、頑張れよ」


バタンッ


大井「……まったく……」









 


↓5分後までに何もなければこれで終わります



では、ポーラのフラグ回収します







【ポーラの部屋】


ぽーら「~♪」


ポーラ「……」


コンコン


ポーラ「? はーい」


ガチャ


提督「よう」


ポーラ「あれ、提督?どうしたんですか……?」


提督「……ちょっとな」







   


↓1 どうなる?

提督「…お前、なんか雰囲気変わったな」
ポーラ「…気のせいですよぉ~」




ポーラ「はい、どうぞ」


提督「ありがとう……」


提督「……」ジッ…


ポーラ「? どうかしましたか~?」


提督「お前、なんか雰囲気変わったな」


ポーラ「き、気のせいですよ~!この子だっているのに……」


ぽーら「う?」








↓1 どうなる?

提督「・・・ぽーら、話してもいいのか?」
ぽーら「は・・い・・・」
ポーラ「!?」




提督「……ぽーら、話していいか?」


ぽーら「は……い……」コクリ…


ポーラ「え……?ぽーらちゃん、喋れたの……?」


ぽーら「……」コクリ…


提督「この子がお前が無理してるって言ってたんだ。俺も正直そう思う」


提督「少し肩の力を抜いたらどうだ?」


ポーラ「……」










↓1 どうなる?

提督「単刀直入に言う、俺は共鳴のことを知ってる、だから・・・」




提督「単刀直入に言う。俺はお前とその子の共鳴のことも知っている」
  

提督「お前の実験のこともある。艦娘としてここで暮らすなら……その子は」   


ポーラ「そ、そんなのできません!」


ポーラ「この子は、ポーラの……」


ぽーら「……」









↓1 どうなる?

ポーラは力ずくで提督を追い返しようとするが、逆に共鳴の頭痛で倒れる




提督「ポーラ、落ち着け……」ガシッ


ポーラ「っ、離して……あうっ!」ズキッ


ぽーら「ぁ……!」


バタッ


提督「!? ポーラ!?」


ポーラ「うぐ、ぅぅ……っ」










↓1 どうなる?

ぽーらが距離を取ったら、ポーラの頭痛が治った




ぽーら「ぁ……」


スッ…


ポーラ「あ……はぁ、はぁ……」


提督「……ポーラ、やっぱりあの子を近くに置いておくのは……」


ポーラ「……嫌です」


提督「こんなんじゃ夜も眠れないだろう?」


ポーラ「でも……」











↓1 どうなる?

ポーラは頭痛を我慢しながらぽーらを抱き寄せる
ポーラ「っ・・・」




ポーラ「おいで……」


ぽーら「……!」ブンブン


ポーラ「大丈夫だから、ほら……」


ギュウウッ…


ぽーら「ぅ……」


ポーラ「っ、ぐ……」ズキズキ…


提督「ポーラ……」










↓1 どうなる?

提督「・・・わかったよ、何が俺にできることがあるなら言ってくれ」

共鳴の影響で血を吐くポーラ





提督「はぁ……分かったよ。そこまで言うなら」


提督「だが、定期的に検診を受けろよ」


ポーラ「すみません……」


提督「お前の生い立ちには……俺も思うところはある。俺にできることがあれば言ってくれ」


ポーラ「提督……」










↓1 どうなる?

>>120



ポーラ「大丈夫です、とりあえず……ごふっ!」


ピチャ…


提督「! ポーラ!」


ぽーら「ぁ……!」


ポーラ「だ、大丈夫……大丈夫だから……」










↓1 どうなる?

提督の腕の中で気を失うポーラ

提督「…やっぱり駄目だ。ぽーらは大佐に預かってもらう」




提督「ぽーら、離れろ!」


ぽーら「!」タッタッタッタッ


ポーラ「あ、待って、まって……」


提督「ポーラ!」ギュッ


ポーラ「……」ガクッ


提督「……」











↓1 どうなる?

>>125

ザラがくる
提督(よりによってこんな時に・・・)





提督(やっぱり、このままというわけには行かないな……)


提督「ぽーら」


ぽーら「!」


提督「君を……他所の鎮守府に預けたい。それでいいか?」


ぽーら「ぁ……」










↓1 どうなる?

128




ガチャ…


ザラ「ポーラ、少し話が……」


提督「! ザラ……」


ザラ「え……ポーラ!?」


ザラ「ポーラ……提督、ポーラは……」


提督(よりによってこんな時に……)










↓1 どうなる?

提督「事情は後で話す、今はポーラを・・・」
ザラ「・・・わかったわ」



今日はここまでですーまたあしたー






提督「事情はまた話す……今は医務室に連れて行こう」


ザラ「……わかったわ」


提督「よっと……」


ザラ「……」ジッ…


ぽーら「……!」


ザラ(あの子……)










↓1 どうなる?

ザラ「あなたも来る?」
そう言いながらぽーらを抱き上げる

乙です



こんばんわー更新はお休みしますー

おkー



こんばんわー更新はじめますねー





ザラ「……あなたも、来る?」


ぽーら「あぅ……」


ザラ「よい、しょ……」


ザラ(……ポーラによく似てるこの子はいったい……)










↓1 どうなる?

ザラ「提督、この子の親は・・・誰?」
提督(そうきたか・・・)



こんばんわー更新はじめますねー





ザラ「……あなたも、来る?」


ぽーら「あぅ……」


ザラ「よい、しょ……」


ザラ(……ポーラによく似てるこの子はいったい……)










↓1 どうなる?



おっと、間違えた






スタスタスタ…


ザラ「……提督」


提督「ん?」


ザラ「この子、親は……」


ぽーら「……」


提督「……」


提督(どう説明するか……)










↓1 どうなる?

お父さんは『いなかった』だけを教える
提督「これ以上はポーラに聞くことだ」




提督「父親はいない……これ以上はポーラが説明することだ」


ザラ「……そう、ですか」


ポーラ「うぅ……」


ザラ(ポーラ、私に隠し事なんて……)










↓1 どうなる?

医務室に着いたあと、今度はポーラが倒れた原因を聞く




【医務室】


医務妖精「とりあえずは安静にさせててね」


提督「わかった……」


ザラ「……提督、ポーラはどうして倒れたんですか?」


提督「……それも話せない。すまない」


ザラ「もしかして……この子と何か関係が?」


ぽーら「ぅ……」










↓1 どうなる?

提督は誤魔化しずつ、ポーラと手を繋ぐ




提督「ああ、まあ……そんなところだ」


ザラ「……」


提督(……ザラは知りたがってるみたいだが、俺の口から話すことじゃない……)


提督(ポーラ、早く起きろよ……)









↓1 どうなる?

提督(今のうちにぽーらを大佐に預かってもらいたいが、ザラが黙らないし・・・)




提督(はぁ……ぽーらを今のうちに預けようとも思ったが、そうすればザラも黙ってないし……)


提督(今は待つしかないか……)


ザラ「……」ギュウウッ…


ぽーら「……」ソワソワ









↓1 どうなる?

ポーラが飛び上がる
ポーラ「ぽーら、行っちゃダメ!」

提督は一旦席を外す

ポーラが目覚める。ザラは早速ぽーらについて
聞く




ポーラ「っ、ん……」


提督「ポーラ?」


ポーラ「あ、ぽーら!行っちゃダメ!」バッ!


ぽーら「ぁ……」


ザラ「落ち着いてポーラ。この子はここにいるわ」


ポーラ「あ、ざ、ザラ姉様……」


ポーラ「提督も……すみません」










↓1 どうする?どうなる?

>>150+>>151




ザラ「……ポーラ、聞きたい事があるの」


ポーラ「あ……はい」


提督「俺は席を外すよ」


ザラ「ありがとうございます……」


バタンッ


ザラ「さて、ポーラ……」


ポーラ「……」


ザラ「……この子は、何物なの?」









↓1 どうなる?

ポーラ「この子は物なんかじゃない!」




ザラ「まさかとは思うけど……あなたの、娘?提督は父親はいないと言ってたけど……」


ポーラ「ち、違いますよ」


ザラ「それならこの子は……あなたの、クローンとか?」


ポーラ「それは……そんなところです」


ザラ「ポーラ……」











↓1 どうなる?

ポーラ「他のクローンは皆殺/しました。ザラ姉様のも。ポーラ、自分勝手だなぁ…」




ポーラ「前に……大本営からの命令で」


ポーラ「イタリアの艦娘のクローンを始末しろって言われたんです……それで」


ザラ「……」


ポーラ「ポーラ、身勝手ですよね……ザラ姉様のクローンだって殺したのに、自分だけこんな……」


ザラ「……」











↓1 どうなる?

ザラ「・・・なんで今まで教えなかったの?」




ザラ「……どうして今まで教えてくれなかったの?」


ポーラ「ザラ姉様が心配すると思って……」


ザラ「そんなこと言ってる場合!?もしあなたに何かあったら……!」


ザラ「……他には、何か隠してないの?」


ポーラ「……」










↓1 ポーラがイタリアで受けた実験のことも話す?黙っておく?

黙っておく




ポーラ「……いいえ」


ザラ「……あなたが倒れたのは、どうして?」


ポーラ「この子が近くにいるとポーラの身体にいろんな影響が出るみたいで……」


ポーラ「それでポーラは……」


ザラ「……提督はなんて?」


ポーラ「他所の鎮守府に預けたいって……でも、ポーラは……っ!」











↓1 どうなる?

ザラ「辛かったわよね...」ギュッ
ポーラ「う...ぅぅ...ぇぅ」ポロポロ
ザラ「......少し考えさせて。いくわよぽーら」

提督「話終わったのか?」
ザラ「この子なんだけど...あなた別荘隠し持ってるわよね?孤島にあってかなり豪華、深海棲艦と居たときもあったわね。散歩したとき偶然見つけたの」
提督「なななんのことかなぁ?」ギクッ
ザラ「そこに住まわせて欲しいの。ぽーらと私を」

ぽーらとポーラをそろそろ離さないとポーラ可哀想だし、別荘の使い道も欲しかったし。どうかな?


 
ザラ「……辛かったわよね」ギュッ 


ポーラ「ザラ姉様……」


ザラ「……しばらく休んでなさい。この子も連れて行くから」


ポーラ「はい……」


ガチャ バタンッ


提督「終わったのか?」  


ザラ「ええ。この子なんだけど……あなたの別荘に住まわせて欲しいの。ぽーらと私を」


提督「ぽーらは分かるが……お前もか?」


ザラ「……」コクリ…









↓1 どうなる?

提督「仕方ない。また新たな場所に別荘を作るか。あの場所に…」

提督「・・・一応理由を聞かせてくれ」




提督「はぁ……仕方ないな」  


提督「そういうことなら、新しく別荘を作るよ」


ザラ「え、そんな……わざわざ新しく作ってもらわなくても」


提督「いいから。それに、あの別荘は一人用だしな」


提督「……だが、ポーラはどうする?お前の口から説得するか?」


ザラ「……」










↓1 ポーラの説得はどうする?

ザラ一人でする




ザラ「ええ……任せてください」


提督「わかった……」


提督「ザラ、一応聞いておくが……何故その子と暮らそうとするんだ?」


ザラ「それは……」












↓1 ザラがぽーらと暮らす理由

ザラ「一度も姉らしいことしてやれなかったからかしらね。向こうにいたときもこの鎮守府にきてからも。」

連投は、駄目なのに...体が勝手に...

クローンとはいえ放っておけない、かといってポーラだけに任せる訳にもいかない
姉として出来る限りの事をしたい

姉さんとして、ポーラのために何がしたい





ザラ「クローンとはいえ、放ってはおけないし……これ以上ポーラに無理はさせられないもの」


ザラ「あの子の前では、立派な姉でいたいしね」


提督「ザラ……いい心がけだな」


ザラ「ありがとうございます。別荘に住むことになると、通勤とか迷惑をかせるかもしれませんが……」


提督「まあ、出来る限り考慮するさ」


ザラ「……ありがとうございます。本当に」










↓1 どうなる?

気づくと、ぽーらがしないし、医務室の中からガラスが割れた音がした




提督「ん……ザラ、ぽーらは連れてきてたよな?」


ザラ「え、ええ……あら?」


提督「どこ行ったんだ……」


パリンッ!


ザラ「! 何!?」


提督「ポーラ、どうした!?」











↓1 どうなる?

医務室の中で誰もいない
提督「まさか、ポーラがあの子を連れて逃げたのか・・・」





ガチャ


ザラ「ポーラ……」


提督「窓が割れてる……あの子を連れて逃げたな」


ザラ「安静にって言ったのに……!提督、追いかけましょう!」


提督「ああ、もちろんだ!」











↓1 どうなる?

ポーラ「絶対にぽーらとは離れたくない…!」
共鳴に耐えながら逃亡

ポーラがいたのは海上。
ポーラ「この子、さえ、居なければ...」

ぽーら「わたし、すきにしていいよ。ころしても」

ポーラ「あなた、しゃべれたのね...でももうおしまいね。じゃあね」クビシメ、ギュウウ



ポーラ「うぅ……」ズキズキ…


ぽーら「ぁ、ぁ……!」


ポーラ「大丈夫、大丈夫だから……」


ポーラ(離れたくない……っ、このこは、ポーラの……!)ギュウウッ…











↓1 どうなる?

ポーラ の まえに リコリスせいき が あらわれた !




ポーラ「っ、はぁ、はぁ……」


ぽーら「うぅ、うぅぅぅっ」


ポーラ「あ、暴れないで……!あ……」


リコリス棲姫「……」


ポーラ(り、リコリス棲姫……?)


リコリス棲姫「……コッチヘ来イ」


ポーラ「……」ゴクリ…









↓1 どうなる?

アジトにしてるらしい孤島へ
リコリス棲姫「マァ座レ」




ぽーら「うぅ……」


ポーラ「大丈夫、大丈夫……」


ポーラ「……どこに向かってるんです?」


リコリス棲姫「ココナラ邪魔ハ入ラナイ。座レ」


ポーラ「……」







 
 

↓1 どうなる?

リコリス棲姫「シンカイノ姿ニ戻せ、気分ガヨクナル」




リコリス棲姫「深海ノ姿ニ戻セ。少シハ痛ミモ和ラグ」


ポーラ「……いえ、このままで大丈夫です。早く話に入ってください」


リコリス棲姫「ソウカ……ソレナラ話シヲ始メヨウカ」


ぽーら「……」










↓1 リコリスの語った内容

勧誘しにきた




リコリス棲姫「簡単ナ話ダ。コチラニ来イ」


ポーラ「……」


リコリス棲姫「オ前モ、ソコノ娘モ深海棲艦ノ因子ガアル。生活ニハ問題ガナイ」


ぽーら「ぅ、ぁ……」


ポーラ「……お断りします」


リコリス棲姫「ヘェ……?」


ポーラ「確かにポーラは鎮守府から逃げましたけど……提督やザラ姉様を裏切るなんて、絶対にできません!」










↓1 どうなる?

リコリス「マァ、ソウナルナ
トコロデオ前ガ連レテイル奴カラハ複数ノ深海棲艦ノ因子ガソイツラガ体ノ所有権ヲ争ッテルノガ感ジ取レル。普通ジャアリエナイ。ソイツイッタイ何モンダ?」

リコリス棲姫「オ前ノ痛ミヲケシテ、問題ナクソコノ娘ト一緒にクラスノ方法ヲ知ッテイル」
ポーラ「!?」




リコリス棲姫「……マァ、ソウ言ウト思ッタ」


ポーラ「話は終わりです……」



リコリス棲姫「待テ。オ前ガ連レテイル奴カラハ、複数ノ深海棲艦ノ因子ガ感ジラレル」


リコリス棲姫「……ソイツイッタイ何モンダ?」


ポーラ「あなたには関係ないでしょう……ぽーら、行きましょう」


ぽーら「……」









↓1 どうなる?

>>190



リコリス棲姫「……モウヒトツ」


リコリス棲姫「ソイツトノ共鳴ヲ止メル方法ヲ、私ハ知ッテル」


ポーラ「え……!?」


リコリス棲姫「ドウダ?知リタイカ?」


ポーラ「……」


ポーラ(嘘かもしれない、けど……)









↓1 どうなる?

一応聞いてみる




ポーラ「……聞かせて、ください」


リコリス棲姫「……」ニヤリ


リコリス棲姫「マア座レ」


ポーラ「……」スッ…


リコリス棲姫「サテ、ト……」











↓1 どうなる?

リコリス棲姫はポーラの顔を掴んだ
リコリス棲姫「ソノ方法ハ、コッチノ『仲間』ニナルコトダ」ズズズズ…




リコリス棲姫「……」スッ…


ポーラ「な、何を……!?」


リコリス棲姫「大人シクシテロ。痛ミヲナクシテヤル」


ポーラ「っ……ち、違うっ、これは……!」


ズズズズ…


リコリス棲姫「馬鹿ナ女ダ……」


ぽーら「ぁ、ぁ……」









↓1 どうなる?

ぽーらはリコリス棲姫を撃ったけど、まったく効いていない

重巡棲姫(ポーラ)「…フザケルナッ!!」
渾身の力で弾き返す



今日はここまでですー

またあしたー






ぽーら「っ……」チャキッ


リコリス棲姫「艤装マデ出セルカ。意外ダナ」


ぽーら「っ、っ……!」


タァンッ!


リコリス「ハ……豆鉄砲ダナ」


ぽーら「あぅ、ぅぁ……」









↓1 どうなる?

199

>>199

こんばんわー今日は更新を休みますー

ラジャー

失礼ながら聞きたいのですが、これからも二日に一回更新ですか?なんか最近更新お休みが多いので。


すみません、今日も更新はお休みします

明日からは隔日更新にするかな…… 

マジで?出来るなら毎日更新のままで個人的に嬉しいけど・・・
>>1さんのスレは最近の毎日の楽しみだから、隔日更新にすると、少し寂しくなるです・・・


こんばんわー更新はじめますねー

最近忙しいのもありますけど、隔日更新にしないとモチベが保てないんすわ

モチベないのに更新しても逆に下がるだけなので、勘弁してくだしあ










ぽーら「う、うぅ……」


ポーラ「っ……!」


重巡棲姫「フザケルナッ!」


ドンッ!


リコリス棲姫「何ッ……!?」


重巡棲姫「ッ、はぁ、はぁ……」









↓1 どうなる?

二人の闘いの最中でぽーらが港湾夏姫に攫われた





リコリス棲姫「紛イ物ガァッ……!」


重巡棲姫「アァァァっ……!」







ぽーら「っ……」


ガシッ 


ぽーら「んっ!?」


港湾夏姫「……」


ぽーら「ん!んー!」












↓1 どうなる?

港湾夏姫が脱出した直後、提督たちがリコリスのアジトに突入した




ぽーら「んー!んー!」


港湾夏姫「大人シクシテロ……」


ぽーら「んぅ……」


ぽーら「……!」






提督「ポーラ、無事でいろよ……!」






ぽーら「う、ぅ……」








↓1 どうなる?

提督とザラの乱入でリコリス棲姫とポーラが一旦闘いを止め、ぽーらがいなくなったことを気づく




「ウァァァッ!」


ザラ「ポーラ!」


提督「ここだな、行くぞ!」


バンッ!


重巡棲姫「ッ、ザラ姉様、提督……」


リコリス棲姫「オ前……」


提督「リコリス棲姫……ぽーらはどこだ?どこにやった!?」


重巡棲姫「……!」 


リコリス棲姫「……知ラナイナ」











↓1 どうなる?

疑われるリコリス




重巡棲姫「フザケルナッ!オマエ以外二誰ガ……!」


リコリス棲姫「知ラナイトイッテイルダロウ……」


重巡棲姫「サッキハぽーらヲ攫オウトシテオキナガラ……!」


提督「ザラ、艦娘たちに周りを調べるよう伝えてくれ」


ザラ「わかったわ……」


提督(リコリス棲姫……)











↓1 どうなる?

ザラ「ポーラ・・・この姿は?」
重巡棲姫「っ・・・」




重巡棲姫「……」


ザラ「……ポーラ、その姿は?」


重巡棲姫「あ、し、シマッ……」


ザラ「どういうことかしら……説明してくれる?」


提督「ザラ、今は……」 


ザラ「……二人共何か隠してるの?」


重巡棲姫「……」










↓1 どうなる?

ポーラは諦めて全てを説明した




重巡棲姫「ザラ姉様、この姿は……」


ザラ「……」


重巡棲姫「……ポーラの、もう一つの姿なんです。本国で実験されたときから……」
  

ザラ「実験って……そんなの、聞いてないわよ!?」


重巡棲姫「当然ですよ。ポーラが自分から志願した、軍の最高機密なんですから……」


提督「……最初の予定では君が選ばれるはずだった。だが、ポーラが庇ったんだよ」


重巡棲姫「提督、それは言わなくて……」


ザラ「……」










↓1 どうなる?

ショックのあまりにその場に座り込むザラ




ザラ「そんな、ポーラ……」


ポーラ「……ごめんなさい、ザラ姉様」


ザラ「……」スクッ…


リコリス棲姫「……人間モ随分酷イ事ヲスルジャナイカ」


提督「……お前は黙ってろ」












↓1 どうなる?

ザラ「イタリアのみんなは知ってるの?」
提督「リベッチオとアクィラ以外はもう知ってる」



ザラ「イタリアの艦娘はこのことは……?」


提督「アクィラとリベッチオ以外にはもう話した」


ザラ「……どうして私には、話を……」


ポーラ「心配させたくなくて……」


ザラ「……バカッ!」パシンッ


ポーラ「っ……!」











↓1 どうなる?

周りにぽーらの姿を見つからず




ザザッ…


提督「どうした?」


『提督、周囲を探しましたが……あの子は見つかりませんでした』


提督「そうか……」


ポーラ「……」


提督「ポーラ、一度鎮守府に戻るぞ」


ポーラ「嫌です……あの子と、離れるなんて……」


提督「無理をいうな……どこにいるかもわからないのに」









↓1 どうなる?

知らない電波を受信した
『娘ヲカエシテ欲シイデスカ?』



ポーラ「でも……っ!」


ザザッ…


提督「! 待て!」


『……娘ヲ、返シテ欲シイカ?』


提督「……お前が攫ったのか?」


『ソウダ……』


提督「話してみろ。どうして欲しいのか……取引しよう」









↓1 どうなる?

港湾夏姫はイタリアへ向かってる




『私ハイタリアニ向カッテイル』


提督「イタリアだと……?何でそんなところに」


『ソレハ私ノ事情ダ』


提督「……そうかよ」


ポーラ「イタリア……」


ザラ「それなら、私達もイタリアに行けば……」










↓1 どうなる?

提督が一人で指定の場所に来いと指示した
港湾夏姫『イタリアデバカンスシタイノ、イッシニ来テクレル?』




『イイエ、提督一人デ来テホシイ』 


提督「……」


ザラ「そんな、危険すぎるわ!」


『危険?観光スルダケダケド?』


ポーラ「え?」


提督「……そういうことか」


ザラ「はぁ……」


提督(今回ばかりは人質もいるし、仕方ない……)










↓1 どうなる?

提督「敵意はないようだし今度行ってみるか」




提督「わかったよ、そちらがイタリアに着いたら連絡してくれ」


『エエ……』


プツッ…


ザラ「提督、本気ですか……?」


提督「ぽーらの人質もあるんだ。今回ばかりは仕方ないだろう……」


ポーラ「……すみません、提督」


提督「あー、リコリス棲姫。邪魔したな……」


リコリス棲姫「フン、マッタクダナ……」








 
↓1 どうなる?イタリア観光はまたフラグ化します

とにかく鎮守府に帰る

帰還して今回の一件をまとめる




提督「ほら、帰るぞ。二人とも」


ポーラ「はい……」


ザラ「……」








ザァァァ…


ポーラ「……あの、ザラ姉様……」


ザラ「……」


ポーラ「……うぅ」









↓1 どうなる? もしくはこれで終わる?

終わる

終わる




ザラ「……ポーラ、もう……私に黙って危ないことはしないで」


ポーラ「ご、ごめんなさい……」


ザラ「私を庇ってくれたのは嬉しいわ……でも、そのせいであなたが傷つくなんて……」


ポーラ「……」


ザラ「あなたは、私の……大切な妹なんだから」


ポーラ「ザラ姉様……」












ポーラ編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

睦月型で旅行

最上型旅行




睦月型りょーかいです







【執務室】


バンッ!


皐月「どーいうことなのさ、提督!」


提督「何がだよ、いきなり怒鳴って……」


如月「深海棲艦と旅行には行くのに、私達とは行かないなんて……」


睦月「おかしいにゃしい……」


提督「……そういえば約束してたな」


望月「そういえばって……」


提督「わかったわかった、行けばいいんだろ?」


弥生「ん、お願いします」


長月「問題はどこに行くかだが……」











↓1 どこに行く?具体的な地名でもアバウトな感じでも

大阪府




文月「司令官、あたし、大阪にいってみたい!」


提督「大阪か……俺も行ったことないし、ちょうどいいな」


三日月「決まりですね」


提督「ああ。今日は準備して、明日出発だ」











↓1 どうなる?

出発までキンクリしても構いません

提督「悪いか今回は持ち物チェックするぞ(だいたい荒潮のせい)」




【翌朝】


卯月「司令官、準備完了だぴょーん!」


提督「よし。それじゃ早速出発……といきたいが」


提督「その前に荷物検査だ」


菊月「な、荷物検査……?」


提督「変なモノ持ち込んでないか、調べないとな。ほら、見せてみろ」











↓1 どうなる?

卯月と三日月の荷物に怪しい薬を発見(56のやつ)





卯月「うぅ……」


三日月「……///」モジモジ


提督「……なんだこの怪しい袋は」


卯月「し、知らないぴょん……」


三日月「私も、です……///」


提督「ほー……」











↓1 どうなる?

提督の荷物の中には睦月の下着が入ってる

沒収する
提督(あとで二人に使う)ニヤリ…




睦月「……にゃしっ!?」


提督「あ?あ!なんでお前ら俺のカバンを……っ!」


睦月「それより提督!どうして睦月の下着が……///」


提督「い、いや、それは……」


如月「何に使うかも気になるけど……薬を捨てるならこれも置いていかないとね……?」









↓1 どうする?どうなる?

提督「くっ・・・睦月の下着捨てるしかないか?」
睦月「なんでそんな堂々と言っているの!?///」




提督「……仕方ない。これは捨てるしか……」


睦月「なんでそんな堂々と……///」


如月「決まりね。これは没収よ♪」スッ…


如月「はい、睦月ちゃん」


睦月「にゃしぃ……///」










↓1 どうなる?

望月の荷物の中に提督x大佐と大佐x提督の本が入ってる
提督「腐ってやがる・・・」




提督「……望月、何だこれは」


望月「……///」


提督「俺と大佐と……お前、こういうの好きなんだな……」


望月「な、なんだよ!あたしの勝手だろ……っ///」











↓1 どうなる?

望月の顔に近づく
提督「あとで女の悦びを教えてやる(だからこういう趣味(ホモ)やめてくれ・・・)」
望月「!?///」




提督「望月……」


望月「な、何……?///」


提督「お前には、後で女の喜びを教えてやるからな……」ボソッ…


望月「っ!?///」


提督「さ、もういいか?出発しよう」











↓1 どうなる?

早速行く
助手席には比較的安全な水無月を乗せる




提督「忘れ物はないなー?」


皐月「……どうして水無月が助手席なの?僕も助手席がいい!」


提督「水無月は悪いことしないからな。普段の行いの差だ」


水無月「へっへーん、そういうこと!」
  

水無月「それじゃ、しゅっぱーつ!」










↓1 どうなる?

菊月「どうしたの、顔が赤いだが・・・」
望月「な、なんでもない・・・///」
提督(やりすぎたかな?)

大阪に到着



ブロロロ…


長月「……楽しみだな」


文月「うん♪」


菊月「どうした、望月……顔が赤いぞ?」


望月「な、なんでもない……///」モゾモゾ…


提督(……少しやりすぎたか)









↓1 どうなる?

263




睦月「んー!大阪ーっ!」


如月「ふぅ、やっと着いたわね」


提督「座りっぱなしで腰が痛い……」


長月「弛んでるぞ、提督」


菊月「さて、どうするか……」









↓1 どうする?どうなる?

大阪城へ




提督「まずは大阪城に行こう。大阪は人が多いから、逸れるなよ」


提督「特に卯月!分かってるな?」


卯月「わかってるぴょーん!」

 
文月「ほら、早く行こう!」











↓1 どうなる?

なぜかひ○にゃんがここにいる




今日はここまでですー

隔日更新なので、次は水曜に







【大阪城】


提督「……」


ひこにゃん「ーー、ーー」


長月「あれは……大阪城のマスコットではないよな」


皐月「なぜここに……」


睦月「さあ……?」











↓1 どうなる?

文月「とぉーう!」
ひこにゃんの上に乗る

乙です

卯月は木刀を買った
提督「気が早すぎるだろ・・・」



こんばんわー更新はじめますねー



【大阪城】


文月「えーいっ!」ピョンッ!


ひこにゃん「!?」


提督「コラ文月!すみません」


文月「えへへ、かわいい~♪あっ」


提督「迷惑だろ、文月」











↓1 どうなる?

近くに時代劇コスプレイベントが開催中




菊月「司令官、あそこで何かやってるぞ」


三日月「和服を着た人たちがいますけど……」


提督「行ってみるか?」









如月「へー、時代劇のイベントねぇ……」


睦月「睦月たちも何か着れるかなぁ?」










↓1 どうなる?

スタッフ「後ろは生徒たちですか?」
三日月「むむむ・・・」
提督「あはは・・・」




提督「聞いてみるか……すみません」


スタッフ「はい、なんでしょう?」


提督「この子たちに着れるような衣装はありますか?」


スタッフ「ええ、探してみます……先生と生徒ですか?」


三日月「むぅ……///」


睦月「にゃし……」


提督「……まあ、そんなところですよ。ははは」







  


↓1 どうなる?

>>272




皐月「あの和服、綺麗だなぁ……」


提督「そうだな……いって!」バシッ!


卯月「しれーかーん、スキありだぴょーん!」


提督「おま、木刀……!」


望月「ちょっと早すぎない?」


卯月「いいんだぴょーん!」









↓1 どうなる?

如月が着替えた服をチラ見せようとするけど提督に止められた




スタッフ「お待たせしました~」


提督「ほら、着替えてこい」


水無月「うん!」







提督「ん……一番は如月か」

 
如月「うふ♪どうかしら、司令官……?」


提督「よく似合ってるよ……でも、露出はほどほどにな」


如月「もうっ、司令官になら見られてもいいのに……♪」




    





↓1 どうなる?

しばらくして、睦月たちの代わりに他のスタッフが来た
スタッフB「おっと、そこのアンタ」
スタッフC「この子たちを返して欲しいならあっちの橋に来い」




如月「……遅いわね、睦月ちゃんたち」


提督「そうだな……何かあったとか……」


スタッフb「おい、そこのお前」


提督「……?」


スタッフc「あの子達を返してほしかったら、あの橋まで来い」


提督「あ?」


如月「ちょっと、どういうことよ!?」


提督「落ち着け、如月……とりあえず従っておこう」










↓1 どうなる?

途中で別のスタッフから模造刀を受け取った




提督「……」


如月「司令官……」


提督「大丈夫、如月……ん?」


スタッフ「あの、これを」
  

提督「模造刀?もしかして……」


如月「……? どういうこと?」










↓1 どうなる?

みんなとスタッフたちが待ち構えた
卯月「しれーかーんー」
望月「たーすーけーてー」
提督(楽しんでやがる・・・)




弥生「し、司令官……///」


皐月「わー、助けてー!」


スタッフ「へっへっへ……」





提督「明らかに楽しんでるな」


如月「もう、皆ずるいわ。私もあっちがよかった……」


提督「そう言うな。応援頼むよ」





  


↓1 どうなる?

如月を肩車して皆の元へ行く

少し本気を出して真剣白刃取りを見せる提督




提督「よい、しょ……」

 
如月「あら……♪」






睦月「あー、肩車ずるい!」


提督「文句言うな。さ、返してもらおうか?」


スタッフ「いいぜ。俺たちに勝てたらな……!」


提督「如月、落ちるなよ!」










↓1 どうなる?

提督「また、つまらぬ物を斬ってしまった・・・」
スタッフ「ちくしょう~覚えてろよ~」




提督「せい!」


スタッフ「ぐああっ!か、敵わねぇ!」


提督「フッ、またつまらぬものを切ってしまった……」


スタッフ「お、覚えてろー!」


タッタッタッタッ…


三日月「司令官、お疲れ様です!」


文月「すごくかっこよかったよー」


提督「はは、ありがとう」











↓1 どうなる? 

スカウトされた提督




スタッフ「すみません、突然こんなことに巻き込んでしまって」


提督「いえ、私も楽しめましたから」


スタッフ「……どうでしょうか。このままうちのスタッフとして……」


提督「……それは嬉しいですが、私にはこの子達がいるので」


弥生「……」ギュー










↓1 どうなる?

スタッフ「生徒を大事にするですね」
如月「嫁です」
スタッフ「・・・はい?」
提督「」




スタッフ「……分かりました。生徒さんを大事になさってるんですね」


如月「生徒ではなく、妻ですよ?」


提督「ちょ、如月……!」


如月「ほんとのことじゃない。ねぇ?」


皐月「うんうん!」


スタッフ「……えっと」


提督「……失礼します。ほらいくぞ」











↓1 どうなる?

天守閣に登ってみる




望月「司令官、天守閣登ろうぜ~」


長月「そうだな。せっかく大阪城に来たんだ」

 
提督「ん、分かった。人が多いから逸れないようにな」


睦月「はーい」










↓1 どうなる?

ノリで城主の真似する卯月



卯月「おー!高いぴょん!」


水無月「ほんとだね!大阪の街が一望できるよ!」


卯月「おほん……司令官!」


提督「ん?」


卯月「うーちゃんを肩車するぴょん!」


提督「……?」


卯月「無視するなぴょん!うーちゃんはここの城主だぴょん!」

 
提督「ぷっ、はいはい……」









↓1 どうなる?

修学旅行生の団体に目撃される
提督一行

卯月の足をくすぐりする




卯月「あはは、高いぴょーん!」

 
提督「卯月、あまりはじゃぐなよ……」


高校生「ふふっ、仲いいんですね」


提督「ん?ええ、まあ……」


卯月「司令官はうーちゃんの奴隷ぴょん!」


提督「卯月……」











↓1 どうなる? 

追記 小 中 高 かは
次の安価

302




卯月「ふっふーん!文句あるかぴょんー?」


提督「……」コチョコチョ


卯月「んひっ!ふひひっ!く、くすぐったいぴょん!」


卯月「し、司令官、やめてぇっ!んひひっ!」


弥生「自業自得だよ、卯月……」


如月「少し反省しなさい!」











↓1 どうなる?

頑なに提督の上から降りたくない卯月



提督「卯月ー、降りる気になったかー?」コチョコチョ


卯月「ひひっ、こんなんじゃ、うーちゃんはぁ……っ」


提督(参ったな……)


提督「降りなきゃくすぐり続けるぞ~?」


卯月「んっ、んぅ……っ」










↓1 どうなる?

卯月の向きを変える




提督「はぁ……仕方ない」クルッ


卯月「あっ……司令官~、外見えないぴょん~!」


提督「見たきゃ俺から降りるんだな」


卯月「……む~」










↓1 どうなる?

卯月は少しだけ降りて、提督と抱き合う形になる
睦月たち「「むむむ・・・」」




卯月「……」モゾモゾ…


提督「やっと降りる気になったか……」


卯月「……///」ギュウッ…


提督「……卯月?」










菊月「……」


睦月「むぅ~、卯月だけずるいにゃ……」










↓1 どうなる?

卯月の尻に手を回す




提督「……」スッ…


卯月「……!///」ビクッ


提督「卯月、もっと寄らないと。他の客もいるからな」


卯月「わ、分かってるぴょん……///」ドキドキ…


卯月(しれーかん……///)









 
↓1 どうなる?

文月が>>271のように提督の上に乗る





皐月「……卯月だけいい雰囲気でずるい!」


長月「そうだな。あの扱いは……不平等だ」


文月「……えいっ!」タッタッタッタッ






提督「ん?おわっ!」   


文月「しれーかん♪」ギュウウッ…


提督「ふ、文月か……びっくりした」









↓1 どうなる?

三日月も提督の上に乗る
文月と三日月に挟まれる




提督「文月、とにかく降りて……」


ドンッ!


提督「っと、次は誰だ……?」


三日月「す、すみません……///」


提督「三日月……」


提督(左右の肩に三日月と文月が……)









↓1 どうなる?

提督は三人とも振り落とすつもりだが・・・
コンマ判定

偶数 うっかり手が文月のおしりに・・・
奇数 うっかり手が三日月のおしりに・・・
ゾロ目 うっかり手が卯月のスカートの中に・・・




提督「あーもう!三人とも降りろ!」


文月「わわわっ!」


三日月「て、提督っ!?」


スルッ


卯月「ひゃっ!///」


提督「ん……?」


卯月「……///」










↓1 どうなる?

卯月は顔を提督に向かえままで目を閉じる


ちょっと早いけど今日はここまでですー

次は金曜です






卯月「……しれーかん……///」


スッ…


提督(う、卯月……)


提督(文月も三日月もいるし、流石にこんなところで……)












↓1 どうなる?

乙です
安価下

覚悟を決めて皆の前で>>72
周りの観光客からも祝福される

>>72
蟻稼働




こんばんわー更新はじめますねー





提督「っ……」


提督(卯月……)


スッ…

 
卯月「あ……」


提督「ありがとう、卯月……」

 
卯月「……もう、遅いぴょんっ……」


パチパチパチ…









↓1 どうなる?

卯月への嫉妬ゆえ、三日月は本気で夜這いするを考えた





パチパチパチ…


三日月「……」


三日月(卯月姉さん、嬉しそう……けど、このままじゃ私……)


三日月(司令官に振り向いてもらう為にも……頑張らなきゃ……!)











↓1 どうなる?

卯月はみんなの思惑を知らずに提督に甘える




卯月「えへへ、しれーかん……大好きだぴょん……♪」ギュウウッ…


提督「はいはい、それはいいから甘えるのは後でな」

 
卯月「チューしてくれなきゃ離れないぴょん♪」


提督「卯月……他に観光客もいるんだぞ?」










↓1 どうなる?

文月「しれー・・・刺さればいいのに・・・」
皐月「!?」
提督(・・・オレハナニモキコエナカッタ)




長月「……まったく司令官ときたら、呆れたものだ」

 
皐月「まぁまぁ、このくらい……」


文月「……しれーかん、刺されればいいのに」


水無月「え、文ちゃん?」

 
提督「……」











↓1 どうなる?

提督「そろそろお昼ご飯にしようか」ダラダラ…




提督「そ、そろそろお昼にしようか……腹減ったろ?」

 
睦月「……にゃし」


如月「そうね……」


提督「うぐ……」


卯月「しれいかーん♪うーちゃんはねぇ~♪」   











↓1 どうする?どうなる?

お昼はラーメン屋、そして今でも提督から離れない卯月




卯月「ラーメンがいいぴょん!」


望月「ん、あたしも同意~」


提督「わかった。皆もいいな?」









【ラーメン屋】


「いらっしゃい」


卯月「♪」ギュー


弥生「……卯月ばっかり司令官の隣で、ずるい」


菊月「……同感だ」
  

提督「ま、まあまあ」









↓1 どうなる?

卯月「しれいかーん♪」
提督「ん?」
卯月「なんでもなーい♪」

   



卯月「んふふっ♪……しれいか~ん?」


提督「ん?」


卯月「なんでもないぴょ~ん♪」


提督「……卯月」






弥生「……デレデレ」
  

皐月「弥生もあんな感じだよ?」


水無月「さっちんもね……それにしても、羨ましいなあ」


如月「ふふ、夜が楽しみね……」










↓1 どうなる?

少し強引に卯月のポジションを奪い取ろうとする睦月




睦月「……」プクー


睦月「……司令官、お水注いであげる!」


提督「ああ、ありがとう……」


ズイッ


睦月「はい、どーぞ♪」スリスリ


提督「お、おう」

 
卯月「……」











↓1 どうなる?

卯月「何ですか?睦月お姉ちゃん・・・」ギュウッ…
睦月「・・・何のことかな?」ギュウッ…
提督(ここのラーメン、うまいな・・・)




卯月「……睦月ぃ、何の真似だぴょん……?」


睦月「なーにも?」


卯月 睦月「「……」」ギュウウッ…


提督(美味いな、このラーメン……)











↓1 どうなる? 

如月はストレートに提督の夜を予約してくる




卯月 睦月「「……」」


如月「……ねーぇ、司令官。今夜二人きりになれない?」


三日月「!///」


提督「如月、お前……」 


如月「せっかくの旅行なのよ?楽しまなくちゃ……ね♥」










↓1 どうなる?

長月「さすがにこの人数でそれは難しいと思う」




長月「ま、待て待て……」


長月「これだけ人数がいるのに……二人きりになるのは、無理じゃないか?」


如月「あら、長月もシたいの?」


長月「そっ、そんなつもりはない!///」


提督「……ともかく、長月の言うとおりだな。悪いな、如月」
    









↓1 どうなる?

提督「それに、今夜は一人にするつもりだからな、俺の部屋も一人部屋だぞ」
「「・・・」」




提督「ついでに言うが、今夜は一人になりたいんだ。俺の部屋はお前たちとは別だからな」 


水無月「一人部屋ってこと?」


三日月(そ、そんな……///)


提督「まあまあ、目的は観光なんだ。夜戦は帰ってからでもできるだろ?」


皐月「それはそうだけどさ……」










↓1 どうなる?

睦月型は心をひとつにした
((今夜は夜這いしよう・・・))

宿泊するホテルについてネットで調べ始める三日月




提督「ほらほら、麺が伸びるぞ?」
  

「「「「……」」」」


菊月(……司令官はああ言ったが)


睦月(せっかくの旅行なんだもん!何もないなんてイヤ!)


如月(私を袖にしたこと、後悔させなくちゃ……ふふふっ♪)


卯月(覚悟するぴょん、司令官……♪)










↓1 どうなる?

>>350





三日月(ごめんなさい司令官……私、どうしても……///)


三日月(先にホテルのこと、調べておこう……どんなホテルなのか)


三日月(確か司令官にホテルの名前は聞いたはず……ネットで調べれば)










↓1 どうなる?

部屋は落ち着いた感じで綺麗だがどう見ても11人も寝られる程の広さではない




三日月(部屋はキレイだけど……私達姉妹が寝るには狭い気が……)


三日月(ほんとに寝られるのかしら……)


提督「どうした三日月。下向いて」


三日月「あっ、な、なんでもないです!」











↓1 どうなる?

次はキッズプラザ大阪へ





望月「はー、美味かったー」


水無月「司令官、次はどこに行くの?」


提督「んー?お前たちに丁度いいと思うところだ」


如月「あら、ふふ……楽しみね」











↓1 キッズプラザ大阪にて、どうなる?

年相応な反応を見せた皐月




菊月「司令官……なんだこれは?」


提督「楽しくないか?」


長月「私達はここまで子供じゃないぞ……」


皐月「そうかな?楽しそうだと思うけど……司令官、一緒に行こ!」


水無月「さっちんはこどもだなぁ……」











↓1 どうなる?

引っ張られる提督
皐月「司令官、こっちこっち!」
文月「しれーかん、あっちに行きたいな~」




文月「面白そう~、司令官!いこいこー!」


提督「あ、お、おい!」


皐月「あ、司令官はボクと行くんだよ!」ギュウウッ…


文月「あたしと行くのー!」ギュウウッ…


提督「いててて、こらこら……」










↓1 どうなる?

如月「みんな、かくれんぼしない?勝った人は司令官と同じの部屋にするね」
提督「ちょっと待っt」





如月「こーら、司令官を困らせちゃ駄目じゃない」


皐月「う……ご、ごめんね司令官……」


文月「でもあたしも司令官と遊びたいもん……」


如月「それなら皆で隠れんぼして遊びましょ?一番に提督を見つけたら、その娘は提督と相部屋ということで……」


提督「ちょ、ちょ、如月!?」










↓1 どうなる?

みんなは提督を見つめて、カウントダウンを始める
提督「マジかよ・・・」




提督「そんな約束勝手にされてもだな……」


睦月「……いーち」


如月「にー♪」


提督「ほ、本気かよ……!?くそっ!」


タッタッタッタッ…


弥生「さーん……ふふっ」










↓1 どうなる? 

一旦巨大のぬいぐるみの後ろに隠れる




提督「まったく……あいつら話を聞きやしない……」


提督「とりあえず、このぬいぐるみの後ろに隠れよう……」


サッ…


提督「……」








↓1 どうなる?

「ママ、あのお兄ちゃんは何してるの?」
「シッ!見ちゃいけません!」
提督(・・・・・・消えたい)




提督「……」

 
子供「……」ジー…


提督「あっち行きなさい、いい子だから……!」


子供「ねーママ、この人何してるの?」


母親「しっ、行くわよ!」
  

スタスタスタ…


提督「はぁ……」











↓1 どうなる?

周りを見ると、ちょうどいい隠れ場所を見つけた
『男子トイレ 修理中』




提督「ここにいたらすぐにバレるな……何処か隠れ場所は……」


『男子トイレ 修理中』


提督「お、あそこなら……!」


タッタッタッタッ


提督「ここならしばらく隠れられるはず……!」










↓1 どうなる?

トイレを入ると、即座にロックされた
如月「いらっしゃいませ、提督♪」
提督「ハッ!謀ったな!」





キィ… バタンッ


提督「ふぅ……ん?」


如月「ふふ、いらっしゃい♪」


提督「如月っ……!おま、なんでここに……!?」


如月「司令官のことだからここに隠れると思って……正解だったわね」


カチリ…


如月「一足先に、ご褒美……いただこうかしら♪」









↓1 どうなる?

三日月と長月が来る



ドンドン!


「し、司令官!ここにいるんでしょう!?」


提督「!」


如月「……入るのを見られたみたいね」


「隠れてないで出てこい!」


提督「……出ていいだろう、如月?」


如月「……」









↓1 どうなる?

コンマ判定

1-99 二人を入れて、もう一度ロックする
00  提督を解放する


カチリ…


三日月「あ、司令官……きゃっ!?」


長月「な、なんだ!?」


バタンッ カチャッ 


提督「何考えてるんだ、如月……」


如月「……三日月と長月も同率一位ってことよ」


三日月「き、如月姉さん……?」

 
如月「ふふっ……♥」







 

↓1 どうなる?

修理中のトイレでやるとかいくらなんでも不潔すぎるのでせめて場所を変えよう
トイレから出て近くのベンチまで移動する
周りに人はほとんどいない




提督「き、如月、ストップ……」


如月「何……?」


提督「個室に四人は狭すぎる……それに、ここは不潔だ。ここじゃちょっとな……」


如月「……それもそうね。移動しましょうか」


三日月「ちょ、ちょっと姉さん!?///」


長月「せ、説明しろ!説明!///」 











↓1 どうなる?

人がいない公園で夜戦
何かを悟った三日月は如月と一緒に服を脱ぐ



今日はここまでですー

次は日曜更新です



スタスタスタ…


提督「ここか?」


如月「ええ、ちょうどいいわね……」


三日月「あ、あの……///」


如月「大丈夫よ、安心して……♥」


シュルッ…


三日月「うぅ……///」


長月「ふ、二人とも何して……///」











↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない場合内容も募集してます

しない


しない


すみません、今日の更新は多忙で休みます。

明日には更新するので、よろしくお願いします

了解
乙です

おk-



人気のない公園で提督たちは密かに愛し合っていた。流石に身体を重ねるまではいかない。しかし、興奮した様子を隠そうとしない提督の怒張は外気に晒され、三人はそれぞれ違った様子でそれを見つめていた。嫁艦として何度もそれに奉仕してきた如月は、興奮した様子を隠そうとしない。

提督に思いを寄せていた三日月は口を真一文字に結び、固まったまま怒張をじっと見つめていた。

そして長月は、初めて見る男性器を恐れ、いつもの凛々しい様子はすっかり消え失せていた。両手で顔を覆いながら、指の隙間からびくびくと動くそれを恐ろしそうに見つめる長月。

面食らって動けない二人を横目で笑いながら、如月は提督の顔を見上げ、まるで二人きりのように奉仕を始めた。


「すぐに気持ちよくしてあげる……ふふっ♪」


そう告げた如月の舌が怒張に触れ、艶めかしく動く。口を開け、唾液を塗り広げながら如月は上目遣いで提督を見上げ続けた。舌が敏感な部分に触れ、怒張が震え提督が呻くたびに如月は嬉しそうに頬を緩める。


「ふふっ……私、気持ちいいところちゃんと分かってるから……♪」
  

そう言って濁りのない笑顔を向ける如月。だがその笑顔と裏腹に、提督は彼女が愉しんでいることを分かっていた。夫であり上官である提督が自分に見せる、情けない姿。如月はそれが大好物なのだと、提督は知っていた。

そんなことを考えていると、如月が見上げながらこちらを睨みつけていた。


「もぉ~っ、せっかく気持ちよくしてたのに……」





頬を膨らませながら、如月は後ろで固まったままの二人を手招きした。一人で足りないなら、三人でする気なのだろう。その通り如月は脇に退き、提督の正面には三日月が座った。

緊張したままの三日月は、如月の真似をするようにゆっくりと口を開け、亀頭を一気に口に咥えた。


「ん……ん……」


口内を占領するそれの味を確かめるように、三日月はゆっくり舌を動かしていく。喉から鼻孔を突き抜ける怒張の生臭い匂いに、三日月は体が熱くなっていくのを感じた。もっと舐めていたいと感じながら、三日月は舌だけでなく唇や喉まで使って怒張を奉仕していく。


「んっ、はぁ、はぁ……♥」


如月に肩を叩かれた時、三日月はようやく我に帰った。口の端から唾液が漏れ、顔を赤く染めていた彼女はすっかり怒張に夢中になっていた。

そうして退いた三日月に代わって今度は長月が正面に座った。如月に半ば無理やり座らされ、本人はあまり乗り気ではないようだった。


「うぅ……し、信じられん……///」


恐る恐る震える手で怒張に触れ、優しく刺激していく長月。次第に激しくなっていく奉仕に、彼女自身も想像以上に夢中になっていった。


「っ、そろそろ……」


びくびくと怒張が大きく震えるようになり、提督に早くも限界が訪れた。いきなりのことに驚いた長月が、つい強く怒張を握ってしまう。


「っ、ぐぅ……!」


絞り出すように呻いたあと、提督は貯めていた欲望を三人の顔に吐き出した。



こんばんわー更新はじめますねー






ドロォ…


如月「ん、もぉ~……司令官ったら」


提督「長月が急に握るからだぞ……」


長月「なっ、わ、私のせいか!?///」


三日月(こ、これが……精液……変な匂い……///)クンクン…










↓1 どうなる?

提督「おーい、大丈夫か?」(長月の顔を触る)
長月「さ、触るな!///」




長月「……っ///」


長月(な、成り行きで……司令官に、こんなことをするとは……///)


長月(わ、私はどうすれば……///)


提督「……長月?大丈夫か?」スッ…


長月「っ、さ、触るんじゃない!///」












↓1 どうなる?

今度は提督が気持ち良くしてあげる番
まずは三日月




如月「ね、司令官?次は私達を気持ちよくしてよ……♥」


提督「ん、わかった……と」


三日月「……///」クンクン… 


提督「……」


サワッ


三日月「きゃっ!?し、司令官……?///」


提督「三日月、おいで」


三日月「は、はい……///」












↓1 どうなる?

一方、文月と皐月は提督をすっかり忘れて遊んていた




文月「わーい!」


皐月「あはははっ!すごいすごーい!」


皐月「文月、次はあれで遊ぼ!」


文月「うん、いいよー」


タッタッタッタッ










↓1 どうなる?

アヘ顔になる三日月




三日月「んっ、あっ♥あっあっ、あーっ♥」


提督「気持ちいいんだな、三日月……すごく締め付けてきてる」 


三日月「い、イきそう……もうっ、あっ……♥」


三日月「んっ、んんんっ!♥」ビクビクッ


提督(……普通に本番したくなってきたが、流石にな……)


三日月「はひぃ……♥」








↓1 どうなる?

迷子探しの園内放送が炸裂する
『迷子の提督ちゃん~迷子の提督ちゃん~弥生お姉ちゃんが君を探してるよ☆早く一階の入り口に来てくださいね~繰り返します・・・』




如月「ね、ねぇ……司令官?次は私の番でしょ?///」ソワソワ


提督「わかったわかった」


ピンポンパンポーン


『迷子の連絡です。お姉さんの弥生ちゃんと一緒に来た提督くん。一回ロビーでお姉さんが……』


長月「……弥生の奴、なんて手を使うんだ」


提督「なんで俺が弟なんだよ……」









 
↓1 どうなる?

如月たちが顔を洗って行く、提督は一人で弥生の処へ




提督「……とりあえず、放送までされたんじゃ行かないわけにはいかないな」


提督「三人はとりあえず顔洗ってきな。俺は弥生を迎えに行ってくるから」


長月「わ、わかった……」


如月「最初に見つけたのは私達なんだから、弥生に何言われても断ってよね?」


提督「はいはい……」










↓1 どうなる?

弥生を発見
後ろから襲いかかる




【1階ロビー】


提督「……お」


弥生「……」


提督「いた、弥生……少し驚かせてやるか」


スタスタスタ…


弥生「……っ!?///」ビクッ


提督「やーよい」ギュウッ










↓1 どうなる?

人に気づかないように弥生を人気がない処へ攫っていく




弥生「あ、し、司令官……///」


提督「さっきのアナウンス、なんでお前がお姉さんなんだ?」


弥生「それは、あの……///」


提督「……場所を変えようか」


弥生「え、あ……///」










↓1 どうなる?

弥生にエッチなお仕置きしながら長月たちを待つ





弥生「っ……っ///」ブルブルッ


提督「静かにな。すぐそばに人がいるんだから……」


弥生「は、い……んっ///」ビクッ


弥生「司令、官……もっとぉ……♥」


提督「……」クチュクチュ…


弥生「ん、ぁ……んっ……♥」










↓1 どうなる?

帰ってきた如月に耳に息を吹きかけられる弥生




弥生「しれいかんっ……しれいかんっ……♥」


提督(普段無口な弥生がこんなに甘えてくるとは……嬉しいな)


弥生「んぅ♥あ、ぁ……♥」


「ふぅ~♪」


弥生「はひっ!?ぁ、ぇ……?♥」


如月「……随分お楽しみみたいね」ニコ


弥生「き、如月姉さ……///」


 
   







↓1 どうなる?

提督はお仕置きをやめない
如月に見せつけるように弥生の膣内を舐めまくる




弥生「し、しれいかんっ、もういいですっ……///」


提督「だめだって。まだお仕置きが済んでないぞ」


弥生「おしおきって……あ、やぁんっ♥」


提督「弥生はここ好きだもんな」ジュルッ…


弥生「す、吸わないで……っ、はずかしぃ……っ♥」


如月「……」










↓1 どうなる?

アへ顔を晒しながら漏らしてしまう弥生




弥生「しれいかっ、やめっ……♥も、もれちゃ……っ♥」


弥生「あっ♥あ、ぁぁぁっ……あっ♥」ビクッ


チョロチョロ…


提督「あーあ、如月の前でお漏らしして」


弥生「……っ」グスンッ…









↓1 どうなる?

長月と三日月も来た
もちろん弥生の現場もちゃんと見ていた




如月「司令官……」


長月「いくらなんでも、やり過ぎじゃないか……?」


提督「え?」


弥生「……」


提督「や、弥生……もしかして、怒ってる?」


弥生「怒って……ないです。やめてって言っても、やめてくれなくても……」


弥生「怒って……ないですから」グスンッ…


提督「……」










↓1 どうなる?

弥生、泣く暇もなくて提督に唇を奪われる
提督「こんな弥生もかわいいよ・・・」
長月(鬼畜すぎない?)




弥生「……ん、んっ!?」


提督「……」


弥生「し、しれいかんっ……」


提督「泣いてる弥生も可愛いよ」


弥生「……そんなことで、許すと思ってるんですか……もうっ///」ギュウウッ…





長月「……」











↓1 どうなる?

三日月「司令官、さっきの是非私にも…!」
弥生「えぇ!?」




三日月「……///」ゴクリ…


三日月「あ、あの、司令官……さっき、弥生姉さんにしてたこと……///」


三日月「わ、私にも……してくれませんか……?///」


提督「三日月……?」


弥生「え……今は、弥生が司令官に甘える番だから」ギュウウッ…


三日月「そ、そんな……」










↓1 どうなる?

如月「今夜にすればいいのよ」
三日月(そうでした)
提督(後で弥生に教えないよ・・・(如月たちが先に提督を見つけたこと))




如月「まあまあ、楽しみは今夜まで取っておきましょう?」


三日月「あっ……そ、そうですね///」


弥生「……」ムスッ


提督(後で弥生には如月たちが先に俺を見つけたこと、教えないとな……)









↓1 どうする?どうなる?

たまたまに遊んでる文月と皐月を見つける





皐月「あははははっ!……あ!」


提督「お前ら、こんなところにいたのか」


文月「しれーかん?……あ、隠れんぼのこと忘れてた!」


如月「まさか、ずっと二人で遊んでたの?」
  

皐月「う、うん……つい夢中になって」







 

↓1 どうなる?

みんなを揃って結果発表




「あ、しれいかーん!」


「やっと見つけた……」






提督「これで全員かな?」


睦月「それで、結局誰が最初に見つけたの?」


提督「如月と長月と三日月だ」


菊月「言い出したのは如月姉さんだが、ちゃっかり初めに見つけてるな……」


水無月「ねぇ、もうご褒美もらった?」


如月「ふふっ、ヒ・ミ・ツ♥」






 





↓1 どうなる?

先にホテルにチェックイン




提督「まあ……色々あったが、それぞれ楽しめたみたいだな」


皐月「うん、楽しかったよ!」


望月「あたしも疲れた。早くホテルいこーぜー?」


提督「そうだな。もうチェックインの時間だし……行くか」











↓1 どうなる?

約束の通り、提督は如月と長月と三日月と相部屋する




【ホテル】


提督「さて……と。睦月」


睦月「はい!」ビシッ


提督「これがお前たちの部屋の鍵だ。管理は長女のお前に任せた」


睦月「うん、任せて!」


提督「それで……約束通り、如月たちは俺と相部屋だ」

 
如月「ふふ、やった♪」


皐月「えー、ずるいー!」











↓1 どうなる?

夕食はホテルのビュッフェ




文月「あたしたちも一緒がいいー!」


提督「だーめ。ワガママ言うな」


望月「……それよりさ、お腹空いたんだけど。夕飯は?」


提督「ホテルのビュッフェだ。腹減ってるならもう行くか?」


菊月「ああ、行こう司令官」


   








↓1 どうなる?

提督「まぁ、今日が終わっても明日があるさ」

修学旅行生の団体に注目される
提督一行



今日はここまでですー

次は水曜に







皐月「……」ムスッ
 

睦月「皐月ちゃん、元気出して」


皐月「ふんだ。司令官ったら……」
  

提督「そう起こるなって。今日はだめでも、明日があるだろ」


文月「……ふーん」









↓1 どうなる?

乙です

ビュッフェで寿司ばかり取る菊月

乙です

乙です




こんばんわー更新はじめますねー






菊月「……♪」


如月「菊月……お寿司ばかり食べ過ぎじゃない?」


菊月「う……い、いいじゃないか」


提督「そうだな。せっかくの料理なんだから」


菊月「司令官……♪」










↓1 どうなる?

卯月はこっそり提督の食べ物に赤唐辛子を混ぜてみた

コンマ判定

偶数 バレる
奇数 バレない


卯月「……」


卯月(司令官ったら……うーちゃんのこと放っておいて……)


卯月「……」サッ


提督「何してるんだ、卯月?」


ギクッ


卯月「な、何でもないぴょん!」


提督「とぼけるなよ。バレてるんだぞー?」


卯月「うぐ、うう……」







↓1 どうなる?

唐辛子であ~んする提督




卯月「……ふん!」


提督「……まあいい。卯月、あーん」


卯月「えっ……あ、うぐ」


提督「どうした?あーん」


卯月「し、しれーかん……っ」










↓1 どうなる?

卯月は逃げて提督が追う



卯月「ご、ごめんなさーいっ!」


タッタッタッタッ


睦月「あ、卯月!?」


提督「どこいんだ、おい!」


タッタッタッタッ…


弥生「……落ち着きがない」


皐月「まぁまぁ、いいんじゃない?」










↓1 どうなる?

一方、文月は色んな食べ物を混ぜて謎のサンドイッチを作り出した




文月「~♪」


水無月「文ちん、そんなに料理持ってきてどうするの?」


文月「サンドイッチにしようと思ったの。こうして~」ベチョ!


三日月「……あまり、美味しそうじゃないですけど」


文月「そうかな~?」 



    





↓1 どうなる?

文月は笑顔でそのサンドイッチを三日月に渡した




文月「……」ニコ


三日月「……?」ニコッ


文月「はい!」


三日月「え?え?」


文月「あげる、三日月!」


三日月「あ……ありがとう、ございます……?」


三日月(うう、あまり食べたく……)









↓1 どうなる?

勇気を出して食べる

コンマ判定

偶数 気絶した
奇数 普通に不味い
ゾロ目 発情した






三日月「い、いただきますっ……!」


パクッ


文月「どお?」


三日月「……」フラッ…


バタッ


文月「あれえ?」


如月「だ、大丈夫!?」










↓1 どうなる?

提督は卯月を連れて戻ってきた
提督「おーいー、どうした?」
卯月「辛いぴょん、口が痛いぴょん・・・」






提督「……? どうした、こんなところで」


水無月「あ、司令官に卯月……」


卯月「辛くて、口が痛いぴょん……」


文月「実は……」








提督「なるほどな。まったく、食べ物で遊んだらだめだろ?」


文月「ごめんなさい……」









↓1 どうなる?

ドタバタと知名度で433





三日月「うぅ……はぁ」


文月「三日月、ごめんね……」


三日月「い、いえ……大丈夫ですよ」


望月「……ん?」


「……」


望月「何?」


「あ、す、すみません……!」


ヒソヒソ…


如月「あれは……」


提督「修学旅行の学生じゃないか?」










↓1 どうなる?

これ以上注目される前に食事を済ませる




提督「はぁ……これ以上注目される前に早く食べてしまおう」


菊月「ん、そうだな」


如月「せっかくゆっくり食べたかったのに……」


睦月「まあ、仕方ないかにゃ……」










↓1 どうなる?

学生(♀)「えっと・・・サインをください!」
提督「はい?」




提督「……」モグモグ


学生「あ、あのっ」


提督「? 何か?」


学生「さ、サイン……ください!」 

 
提督「え、サイン?」


皐月「へー、モテモテじゃん司令官~」


提督「からかうなよ。まあサインくらいなら……」









↓1 どうなる?

提督(コイツ、睦月に似てるな…)





提督「……」キュッキュッ
  

学生「わぁ……」


提督(肩までのショートヘアーと……睦月に似てるな、この娘)


提督「ほら。簡単でごめんな」


学生「い、いえ!本当にありがとうございます!」 









↓1 どうなる?

一度サインしたら、提督は学生の女性群に飲み込まれた




学生「皆ー、サインもらえたよー!」


「本当!?」


「私も貰えますか!?」


提督「わ、ちょ、ちょっと……」


「すごい筋肉~!」


提督「ま、参ったな……」


睦月型『……』



  




↓1 どうなる?

睦月似のJCは睦月の方を見つめてる





キャッキャッ


睦月「……にゃし?」


学生「……」ジッ


睦月「な、何か見られてる……?」


如月「そうね……あの人、睦月ちゃんに似てるかも?」


睦月「え、えぇ……?」









↓1 どうなる?

ようやく脱出てきた提督の顔や服にキスマークがついた
睦月型『……』 ゴゴゴゴゴ




提督「はぁ、はぁ……」


皐月「あ、おかえ……」


提督「? 何だ、そんなに顔見て……」ベッタリ…


如月「あらあら……」


文月「しれーかん……」










↓1 どうなる?

睦月が気がついたら、あのJCは見えなくなった





望月「しれーかん……弛んでないか?」


提督「す、すまん……」


睦月「……あれ?」


提督「どうした、睦月」


睦月「……なんでもないにゃ」









↓1 どうなる?

先生が挨拶に来る

如月たち以外の睦月型に相部屋を要求される提督






先生「あ、あの……」


提督「ああ、教師の方ですか?」


先生「そうです。今回はすみません、修学旅行で浮かれていて……」


提督「いえ、気にしないで大丈夫ですよ」


先生「そう言ってもらえるとありがたいです……」










↓1 どうなる?

睦月はあのJCのことを気になって先生に聞いてみたら、「こんな感じな子はいませんよ?」っと返された

寝落ちですか?




おっと、すみません






睦月「あ、あの……」


先生「どうしました?」


睦月「さっきいた学生の中で……」








先生「ふむ……そんな娘はうちのクラスにはいませんが」


睦月「え?」


提督「気になるのか、睦月?」


睦月「うん……なんだか変な感じがして」










↓1 どうなる?

465のせいで470





皐月「それはそうと……司令官!」


提督「! な、なんだよ?」


皐月「その顔のキスマークは何さ?」


提督「いや、これはだな……」  


文月「しれーかん、あたしたちも相部屋がいいなー?」


提督「いや、流石にそれは……」


弥生「……」ジトー…










↓1 どうなる?

三日月「明日があるって言ってたじゃない!」




三日月「ね、姉さんたち……気持ちはわかりますけど、流石に全員は……」


三日月「明日もあるって話なんですし、ここは落ち着きませんか……?」


文月「むぅ~」


提督「俺も同感だ。流石に睦月型全員は無理だ」









↓1 どうなる?

一応許可した提督
提督「いいな?寝るときは自分の部屋に帰るように」





卯月「……しれーかん」


提督「……仕方ない。寝るときは自分の部屋に戻れよ」


睦月「! うん!ありがとう、司令官!」

 
如月「も~っ、司令官ったら……」


提督「そう起こるなって……」











↓1 どうなる?

如月に耳打ち
提督「『寝るとき』で楽しもうか?」
如月「っ!///」




如月「……」ムスッ


提督「如月……しょうがないな」


提督「寝るときは楽しませてやるから」ボソッ…


如月「っ……///」


提督「……」ナデナデ


如月(もう、司令官ったら……///)











↓1 どうなる?

三日月「あ、あれってあれだよね?///」
長月「私に聞くな!///」




三日月「……///」ゴクリ…


三日月「あ、あれって……そういうことですよね……?///」


長月「わ、私に聞くなっ……///」


三日月(いよいよ、今夜……///)


三日月(だ、大丈夫かな……///)











↓1 どうなる?

提督「三日月には弥生と同じ事をしてやるよ」




三日月「……///」モジモジ


提督「三日月」


三日月「あ、は、はいっ!///」


提督「三日月には弥生と同じことしてやるよ。してほしかったもんな?」


三日月「あ、はい……おね、お願いします……///」









↓1 どうなる?

望月「ここをキャンプ地とする!」(提督のベッド上)
卯月「するぴょん!」(上と同じ)
提督「おいこら」





【提督の部屋】


菊月「ここが提督の部屋か……」


卯月「わーいっ!」タッタッタッタッ


望月「あ、ずるいぞ卯月!」タッタッタッタッ


提督「こらこら、あまり暴れるな」


睦月「しれーかん、これから何するの?」


提督「ん?んー……」












↓1 どうなる?

気づいたら如月、長月、三日月、睦月以外は寝ていた
協力して皆を睦月型の部屋へ運ぶ

UNOをやる





【しばらくして……】


如月「ん、んん……」


提督「もうこんな時間か……皆は?」


睦月「しーっ、寝てるみたい」


提督「……部屋に運ぶか。長月と三日月も手伝ってくれ」










↓1 どうなる?

終わった後、睦月は・・・

コンマ判定

偶数 提督の部屋までついてきた
奇数 大人しくて寝る





長月「これでよし」


三日月「気持ち良さそうに寝てるわね……」


提督「さて……睦月」


睦月「あ、司令官……」


睦月「……その」


如月「睦月ちゃん……」


睦月「……ごめんね、ワガママいって」









↓1 どうなる?

睦月は提督に押し倒された
提督「すまない、そろそろ(発情の)我慢の限界だ」



今日はここまでですー





提督「睦月……っ」ギュウウッ…


睦月「しれいかんっ……?」


提督「すまん。そろそろ……限界なんだ」   


如月「あら、まさかずっと我慢してたの?」


睦月「ふふっ……いいよ♪睦月たちが、スッキリさせてあげる♥」










↓3までに キンクリする?しない?

しない

しない

しない

もちろん夜戦には長月と三日月も参加するよね?

今回も内容募集あるのかな?
あるのなら
如月自慢の肌(首筋や背中、脇下、足の指の間等)を舌で味わう

どちらかと言うと今回が初の夜戦になる三日月と長月を優遇してあげてほしい

書きだめ終わらなかった……

更新は明日に延期します、内容も募集してますよ

了解です
まだ要望うけれるなら、お尻を使っちゃおう

おk-

内容なら騎乗位
睦月をゆっくりと持ち上げて、一気に下ろす



我慢できないと告げた通り、部屋に戻ってから提督はすぐに服を脱ぎ、同じように睦月たちも脱がしていった。まだ肌を重ねたことのない長月や三日月は豹変したような提督の様子に戸惑ったが、提督は急かすように二人の肌を獣のような視線に晒していく。


「うぅ……っ」


羞恥と期待で興奮した体に汗が浮かぶ。その様子に提督も興奮を隠しきれず、飛びかかるようにベッドの上に押し倒した。


「あんっ、しれーかん……♥」


押し倒された睦月は暴れることなくそのまま提督とキスをした。啄み、甘えるような優しいキス。その間も提督はいきり立った怒張を荒々しく睦月の秘所に押し付けた。

固く逞しい怒張の感覚が睦月の体を熱くしていく。秘所はすでに愛液で濡れつつあった。


「んっ、いいよ……しれいかん……♥」


唇を話し、甘い声で睦月は囁いた。提督も早くシたいのを我慢していたのだが、それ以上ニム付が我慢できなくなっていた。

頷いた提督は、ゆっくりと睦月の膣内へと怒張を挿入れていく。


「あっ、あんっ♥んぅ……♥」


睦月の膣内を押し広げ進んでいった怒張は、簡単に彼女の最奥に届いた。感覚を確かめるように先端で子宮口を突くと、睦月が甘い声を漏らした。そのまま提督は揺するように腰を振り、何度も何度も怒張を子宮口に押し付けていく。

その度に睦月は嬌声をあげ、愛液が秘所から溢れていく。締りが強まりキツくなっていった膣内に、提督は欲望の一部を注ぎ込んだ。


「んっ!あぁぁっ、あぁ……♥」


射精の勢いに睦月も達し、びくびくと体を震わせた。熱い塊が、自分の体の中に注ぎ込まれていくのを感じる。その感覚に酔いぐったりとした睦月と裏腹に、提督はまだまだ欲望を滾らせていた。



睦月から怒張を引き抜き、残る三人に手を伸ばした提督。その手は長月の腕を掴んでいた。


「えぁっ、わ、私か……?///」


裏返った声で驚いた長月を提督は黙ってベッドに寝かせた。改二で成長した睦月よりも更に幼いその体。興奮し発情している今の提督にはそんな長月の身体も関係なかった。彼女を四つん這いにさせ尻をこちらに向けさせる。長月は素直に従っていたが、顔は恥ずかしそうに真っ赤になっていた。


「うぁ、ぁぁ……こんな、こんな……///」


小振りな尻に、ぴっちり閉じきった秘所。何者も受け入れたことのないそこを荒らすと思うと、昂ぶらずにはいられなかった。指で陰唇を押し開き、綺麗なピンク色をしたそこに舌を挿入する。

長月が身体を震わせたが、提督は気にせず舌で秘所を弄り続けた。息が荒くなり、秘所もひくひくと物欲しそうに震えだす。

長月自身も快感にいっぱいいっぱいになり、何も考えられなくなっていた。そんな彼女の腰を掴むと、提督は怒張を秘所に押し当てゆっくりと挿入していった。


「っ、あっ、ひぐっ……♥」


自分の中が押し広げられる感覚に長月は呻いた。痛みとも快感ともわからない刺激が頭を痺れさせる。ただ、彼女の秘所は入ってきた怒張を離すまいときつく締め付けていた。


「動くぞ……」


そう呟いた提督の声が届いたかは分からない。提督が腰を動かすと、地面に突っ伏していた長月が悶え、声を上げる。


「あっ♥あぁぁっ、ん、んぁ♥」


苦しそうにも、気持ち良さそうに取れる声で鳴く長月。提督は止まることなく、抽出のスピードを速めていく。そして。


「ひっ♥あぁぁっ……んぉっ♥」

 
どぷっ、と。長月の膣内に熱い塊が吐き出され、長月を特大の快感が衝撃となって襲った。初めてでも、精液を搾り取ろうときつく締め付ける長月の秘所。震える彼女を見下ろす提督は背徳感に満たされていた。





長月から怒張を引き抜いた後、残る三日月と如月は自分から近づいてきた。緊張した様子の三日月と、艶めかしい笑みを浮かべる如月。対象的な態度で二人は、左右から提督に抱きついた。


「「司令官……♥」」


甘い声を耳にしながら如月は頬にキスをし、三日月は身体を提督に擦り付けた。提督はそんな如月にキスを返し、三日月の身体を優しく抱きしめる。


「司令官……まず、私にちょうだい……♥」


そう囁くと、如月はベッドに座った提督に正面から抱きついた。尻の割れ目に怒張を添わせ、焦らすように、確かめるように愛撫していく。その感覚を楽しみながらも、提督は焦らしてばかりの如月に仕返しとばかりにその身体を舐めた。腕を上げさせ、汗の溜まった腋に顔を突っ込み、皮膚の薄く敏感なそこを激しく舐める。


「んんっ、しれいかんっ……♥」


提督は腋から首筋、そして顔にも舌を這わせた。犬のように舐められ、提督の必死さが如月にも伝わってくる。同時に怒張も固く、大きくなっていく。

生唾を飲んだ如月は、ゆっくりと腰を上げ、秘所に怒張を押し当てた。その様子を傍らで見つめる三日月の手にも力が籠もる。

何度も怒張を受け入れてきた如月のそこに簡単に怒張が入っていく。興奮で想像以上に大きくなった怒張も、柔らかい膣肉は優しく包みこんでいった。


「はぁ……おっきい……♥」


自分の膣内を容赦なく押し広げていく怒張に、気持ち良さそうに声を上げる如月。同時に提督も、気を抜けばすぐに達してしまいそうだった。

腰の上の如月を揺するように腰を振る提督。如月の最奥を何度も怒張が突き、押し込みそのたびに如月が提督に心地よい声を上げる。
その声は提督も、側にいる三日月さえも昂ぶらせていく。


「あっ、あんっ♥しれいかんっ、しれいかんっ♥」


背を反らせ気持ち良さそうに震える如月。三日月はその様子をじっと見つめていた。如月もまた、三日月に見つめられることに快感を感じていた。


「しれ、いかんっ……イくっ、イっちゃ……ぁ♥」


そして、程なくして如月は達した。体を大きく震えさせ、目を見開いたその様子は三日月の目に強く焼き付いた。

如月の身体を持ち上げ、上から退かした提督。一息つく間もなく、今度は三日月が上に跨ってきた。


「し、しれいかんっ……あの……♥」


顔を真っ赤にした様子で、恥ずかしそうに呟いた三日月。少し驚きつつも、提督は三日月の頬に手を当て、優しく撫でた。


「っ……お願いしますっ……♥」

 
提督の意図を汲み、そう呟いた三日月。提督も三日月の身体を抱きしめた。ゆっくり息を吐いた三日月は、自分の秘所に怒張を挿入れ始めた。


「んんっ……♥」


ずぷずぷと怒張が三日月の膣内へ入っていく。熱い塊が溶け合うように重なり、より深く激しく快感を増していく。

最奥まで届いたとき、早くも三日月は達する寸前に至っていた。快感に小刻みに震える三日月の身体を抱きしめ、提督は優しく囁いた。


「愛してる……」


その言葉に、脳を焼かれたように三日月は蕩けきってしまった。限界に達したからだが、溜まった快感を放出させる。


「んんぅ、んっ……♥」


力の抜けた三日月の膣内には未だ硬いままの怒張が残っていた。まだまだ始まったばかりと、提督は三日月を押し倒し、腰を振り続けた。



こんばんわー更新はじめますねー






提督「っ……」


三日月「あっ♥あっあっあ♥」


提督「三日月……」


三日月「んんんっ、しれいかんっ……んぁっ♥」


ドプッ ドプドプッ…


提督「っ、はぁはぁ……」










↓1 どうなる?

ゆっくりと三日月の腹を撫でる




三日月「んぅ……♥」


提督「はぁ……」


サスサス…


三日月「ぁ、しれいかん……?♥」


提督「……」


三日月「……あの、私……赤ちゃん欲しいです……♥」


提督「そうか……できてるといいな」











↓1 どうなる?

風呂に入る




提督「……三人は寝てるし、俺達も風呂入って寝ようか」


三日月「そうですね……体中ベタベタですし……」


提督「よっと……」


ゴポ…


三日月「ん……すごい量♥」


提督「……なんか、ごめんな」










↓1 どうなる?

三日月は提督に体を預けて、意地悪そうな笑いを浮かべる
三日月「司令官、夜はまだ、長いですよ?///」




チャプ…


三日月「……///」


提督「……ふぅ」


三日月「司令官……///」ギュウウッ…


提督「三日月?」


三日月「夜はまだ……長いですよ?///」


提督「……そうだな」


三日月「あんっ♥」











↓1 どうなる?

三日月の胸と臍と股を舐める




ピチャ…

 
三日月「ん、胸は……♥」


提督「嫌か?」


三日月「嫌じゃ、ないですけど……大きくもないので……♥」


提督「俺は好きだよ。感度もいいみたいで」


三日月「あ、あんっ♥」


提督「……」チュッ チュパ










↓1 どうなる?

夜戦(キンクリ)
提督「夜が明けるまで楽しもうぜ?」
三日月「・・・うん///」




提督「楽しもうか……夜が明けるまで」


三日月「はい、司令官……♥」


三日月「ずっと、ずっと……二人きりで……♥」













↓1 翌日までキンクリ どうなる?

提督が一番最初に目を覚ます




チュンチュン…


提督「ん……」


提督「……俺が一番か」


三日月「すぅすぅ……」


如月「ん……」


提督「……よく寝てるな」










↓1 どうなる?

寝ている四人のいやらしい寝言




睦月「んにゃ……しれいかん……」


長月「そんなところぉ……さわるなぁ……」


提督「……?」


如月「もっと……もっと、ん……」


三日月「ふふ……よしよし……」


提督「寝言か……」










↓1 どうなる?

睦月視点
突然の快感に起される




睦月「んん、ん……?」


睦月(ふにゃ……?なんか、きもちいい……っ、ふわふわして……)


睦月「ん~……?」


睦月「しれいかん……?」









↓1 どうなる?

目を開けると、提督の腰の動きが早くなる




睦月「……っ!?」


提督「ん、おはよう。睦月……」


睦月「し、しれいかんっ!?何して……にゃっ♥」


パンパンパンッ


睦月「もぉ~、朝からこんな……っ♥」


提督「ごめんごめん……っと、出るっ……!」








↓1 どうなる?

この後、提督は同じの方法で他の三人を起す
提督「反省はするけど後悔はしない」( ・´ー・`)ドヤッ




睦月「あ、やぁっ♥やぁっ♥」ビュルルッ


提督「ふぅー……さて」








長月「……///」


如月「朝から元気ね、司令官は……///」


三日月「昨日あんなにしたのに……///」


提督「ははは」









↓1 どうなる?

昨夜のこともあって、三日月はまともに動けない




三日月「っ……///」ブルッ


長月「? どうした、三日月……」


三日月「こ、腰が痛くて……///」


如月「あらあら……張り切りすぎちゃったみたいね」


提督「参ったな……」


三日月「うぅ……すみません///」










↓1 どうなる?

三日月と長月に指輪を嵌める




提督「それはそうと、長月、三日月……」


長月「ん?」


三日月「なんですか?」


提督「これを渡しておこうと思ってな」


三日月「あ、指輪……」


長月「……いいのか、本当に」










↓1 どうなる?

提督「こう見ても百人の旦那様だぞ、こっちこそいいのか?」
長月「・・・ふふっ、なにそれ」




提督「いいというか……俺の方こそ聞きたいな」


提督「百人以上嫁がいる俺についてきてくれるかなんて……」


三日月「ふふ……大丈夫ですよ、司令官。ね?」


長月「そうだな。貴様が私達のことを……とても大切にしてくれているのは、しってる」









↓1 どうなる?

睦月は廊下で再び睦月似の少女と再会する

提督は他のみんなを起しに行く




睦月「はぁ……ちょっとトイレ」


提督「ん、いってらっしゃい」


バタンッ


スタスタスタ…


睦月「……あ」


少女「あ……おはようございます」


睦月「おはよう……」


睦月(この人……)











↓1 どうなる?

少女は睦月の顔を見つめたあと、満足そうに、一瞬で消えた
「まだ会うね、十ヶ月後」





少女「……」フッ…


睦月「……?」


少女「また会おうね。十ヶ月後に……」


睦月「え……」


スッ…


睦月「!? 消えっ……」


睦月「……何だったのかにゃ……?」










↓1 どうなる?

536




スタスタスタ…


如月「みんなもう起きてるかしら?」


提督「どうだろうな」


三日月「寝てたら、また……スるんですか?///」


提督「いや、流石に……」


長月「ほら、ついたぞ」









↓1 どうなる?

まずは水無月
太腿を優しく撫でる

全員が起きてるが、文月以外の顔が赤い
提督「あっ・・・(察し)」




ガチャ…


三日月「……寝てるみたいですね」


提督「……」


スタスタスタ…


「むにゃ……」


長月「……司令官?」


提督「……」サスサス…


水無月「んん、ん……」









↓1 どうなる?

耳打ちする
提督「早く起きないと、みんなの前にいたずらされるぞ?」
水無月「・・・っ///」




提督「……」


水無月「ん……」


提督「早く起きないと、みんなの前でイタズラするぞ……」


水無月「っ……///」


水無月(し、しれいかん……///)










↓1 どうなる?

流石に恥ずかしいので起きた



水無月「お、おはよう!///」


如月「おはよう、水無月」


提督「おはよう……」


水無月「……///」


提督「さて、他の奴らも起こすか……」







↓1 どうなる?

次は文月
今度は太ももを舐める




文月「んぅ……」


提督「……」


長月「どうする気だ、司令官?」


提督「……」ペロッ…


文月「っ……」









↓1 どうなる?

文月は色っぽい声を出した後、提督は普通に文月を起こす




ちょっと早いけど、今日はここまでですー








文月「ぁ……ん……♥」


提督「……」


水無月「司令官っ……」


提督「おっと……文月」ユサユサ


文月「んん、ん……?」










↓1 どうなる?

文月の太腿に顔を挟まれる

乙ですー
安価下ー

乙です

乙です

 


こんばんわー更新はじめますねー


ペロペロ…


文月「んん、ん~……」モゾ…


キュッ


提督「んわっ」


如月「……司令官?」


水無月「何してるの、もう……」









↓1 どうなる?

文月の秘所を舌で掻き回す

顔が挟まれた状態で文月の声を聞こえる
文月「司令官、昨夜はナニをしてるの~?///」




提督「ま、負けるか…!」


チュルッ


文月「んぁ……///」


ギュウウッ…


提督「んぐぐ……」


文月「ん~ん~……///」










↓1 どうなる?

顔が挟まれた状態で文月の声を聞こえる
文月「司令官、ナニをしてるの~?///」





提督「ぐ……」


文月「……司令官~、何してるの~?///」


睦月「おはよう、文月」


文月「うん、おはよう~」


提督「とりあえず、足を広げてくれないか?」


文月「どうしようかな~……?」










↓1 どうなる?

提督「せっかくだから気持ち良くしてやるよ」
吸う力を強める

提督、何も言えずに思いっきり文月の匂いを嗅ぐ




提督「……」


文月「ん~、司令官~?」ニヤニヤ


提督「せっかくだから気持ちよくしてやるよ」チュッ


文月「え……やんっ♥」


文月「しれいかっ、や、やめっ♥」ビクビクッ










↓1 どうなる?

力を抜いた文月から脱出して、何もなかったように次の人を起こしに行く
水無月(ゲスい笑顔をしてるし)




文月「やぁぁ……っ♥」ブルルッ


提督「よいしょ……」


提督「さて、次だ次だ」ニヤニヤ






水無月(笑顔がゲスい……)


三日月(司令官、元気だなぁ……///)









↓1 どうなる?

次は菊月
菊月の服の中に手を伸ばす






菊月「……」


提督「……」スッ…








文月「止めないの?」


如月「まあ、好きにさせてあげましょ?」







↓1 どうなる?

菊月(・・・っ!?なに?何が起こっている??///)
提督(睦月型として、なかなかの大きいさだな・・・)





菊月「んっ」ピクツ


菊月(な、なんだ……?何が……?///)


菊月(誰か、身体を……っ!///)


提督(睦月型としてはなかなか……)モミモミ…









↓1 どうなる?

胸だけでイかされた菊月
提督(起きたな(確信))




クリクリ…


菊月「うんっ……んっ、ん……っ///」ビクッ…


提督(起きたか……)


提督「菊月、起きろ」


菊月(司令官……まさか、さっきのは……)


菊月(……///)










↓1 どうなる?

残りのメンバーは特に何もせずに普通に起こし朝食へ

提督は望月をスルーする
望月「なんでだよ!?///」
提督「何だ、起きてるじゃないか」ニヤニヤ




皐月「ふわぁぁ、おはよう……」


望月「もう朝かよ……まだ眠いんだけど」


提督「黙って起きろ。朝食に行かきゃならないしな」


望月「……んー」


皐月「……ねぇ、昨日はどうだった?」ニヤニヤ


三日月「あ、え……えっと……///」











↓1 どうなる?

三日月は提督をチラチラと見て、提督が目を向いたときに目を逸らす
提督「やめてくれ、逆にそそる」
水無月「何を言ってるですか司令官!?///」




三日月(な、なんて言ったら……司令官……///)チラッ…


提督「……ん?」


三日月「!///」プイッ


提督「……三日月?」


三日月「す、すみません!なんでもないです……っ///」


提督「……」









↓1 どうなる?

文月は今朝の出来事を話し始めた



皐月「恥ずかしがり屋だなぁ、三日月は……」


三日月「う……///」


文月「そういえば、今朝司令官がさ……」


望月「何かしたの……?」


文月「あたしの足の間に頭を突っ込んできて……」


皐月「えぇっ……ちょっと司令官……!?///」


提督「な、なんだよ……?」









↓1 どうなる?

提督「何というか、そろそろ俺から君たちを愛してるアピールと言うか・・・」




皐月「何じゃないよ!朝からなんてことしてるの……///」


提督「いや、俺から皆を愛してることを伝えたくてさ……」


水無月「それなら普通に言葉で伝えてくれればいいのに……」


望月「……じゃあ何もしなかったあたしや弥生姉さんなんかは愛してないってこと?」


提督「い、いや、違うって……」










↓1 どうなる?

望月「あの時の約束は嘘だって言うの?」(259のやつ)



望月「……あの///」


望月「あの時の約束は嘘だったのかよ……///」ジトー…


提督「う……か、帰ったら相手してやるから」


弥生「本当ですか?」


提督「ああ、約束する……」


皐月「そ、そう……仕方ないんだから、司令官は……///」










↓1 どうなる?

朝食のあとで最後の観光地へ

提督「あれは冗談のつもりだったんだが本気にしちゃうとはね…」




睦月「……それで、ご飯食べたらどうするの?」


提督「飛行機にはまだ時間があるし……最後に何処か観光しようか」


提督「どこに行くか、今のうちに考えておきな」


水無月「うん、わかった」










↓1 どうする?どうなる?

586




望月「……」パクパク


提督(……まさか、望月があの冗談を本気にするなんてな)


提督(面倒くさがりでだらしないから、からかうつもりだったんだが……)


提督(……)ジー…


望月「……?」









↓1 どうなる?

もう少し見つめると、望月が勝手に妄想を始めた




望月「……」


望月(なんで司令、あたしのこと……)


望月(……調子狂うなぁ、昨日もあんなこと言われて……///)


望月(司令も、あたしと……シたいとか、思うのかな……///)










↓1 どうなる?

冗談である事を望月に伝える
提督「あれはただのジョークだよ」




望月「……///」


提督「あー……望月?」


望月「っ、な、なんだよ?///」


提督「昨日のあれは……一応、冗談だからな?」


望月「……知ってるよ。そんなこと」


望月(だと思った……はぁ)











↓1 どうなる?

そして望月に顎クイする
提督「・・・その冗談、本物にしたくない?」




望月「……っ!?」


提督「……」


望月「な、なんだよ……冗談なんだろ。あれは……」


提督「ああ。でも……少し本気にしたくなってな」


望月「は?はぁっ!?だ、誰があんたなんかと……///」


望月「っ……///」











↓1 どうなる?

顔を上げると目の前の提督が消える
望月「今のは幻覚?」
提督「おーい望月?どうしたんだ?早く行くぞ」




望月「っ……///」
  

望月「……あれ?」


「何してるのー、行くよー?」


望月「あ、う、うん……」


望月(さっきのは……)










↓1 どうなる?

通天閣へ




提督「で、結局どこいくんだ?」


如月「通天閣にしたわ」


卯月「大阪といえば通天閣だぴょん!」


提督「ん、わかった。それじゃ行こうか。逸れんなよ」


『はーい』










↓1 どうなる?

望月はさっきのことで困ってる
望月(あたしってば、欲求不満なのかな?///)




スタスタスタ…


望月「……」


望月(さっきのは……司令官、あたしにほんとにあんなこと言ったのかな……///)


望月(それともあれは……姉さんたちの話のせいで、あたしが勝手に……///)


望月(……欲求不満なのかな……///)











↓1 どうなる?

気づくと提督と手を繋いだ
提督「言ったそばから逸れんなよ」


今日はここまでですー

次は水曜に






望月「……///」


「おいっ」


望月「え……あ」


提督「行ったそばから逸れるなよ……」ギュウ


望月「あ、ご、ごめん……」










↓1 どうなる?

乙です

望月、提督を意識すればするほど手汗がでる

土産のコーナーへ

乙です



こんばんわー更新はじめますねー






望月「……///」ドキドキ…


望月(うぁぁ、どうしよどうしよ……///)


ジワァ…


望月「あ、ぅ……///」


提督「どうした望月?」


望月「な、なんでもない……///」












↓1 どうなる?

手を意識しすぎて提督の声が聞こえなくなった





望月「……///」


望月(司令官の手、やっぱりでかいな……///)


望月(それでいて、ごつごつしてて……///)


提督「望月?」


望月「……///」


提督「おい、望月?」










↓1 どうなる?

望月のメガネを取り上げる




提督「……」


スッ…


望月「……あっ、な、何するんだよ!?///」


提督「お前が無視するからだろ」


望月「あ……ご、ごめん……」


望月「とりあえず、何も見えないからさ……返して」










↓1 どうなる?

かわりにサングラスを渡す




提督「ほら」


望月「は?なんでサングラス……?」


提督「代わりにかけとけよ」


望月「……度が入ってないと何も見えないじゃん」


提督「いいからいいから」








↓1 どうなる?

息を感じる距離で見つめ合う
提督「これで、(俺を)はっきり見えるかい?」ニヤニヤ




望月「もぅ……」スッ…


望月(やっぱりぼやけて何も……)


提督「望月」


望月「! ち、近いからっ!///」


提督「これだけ近ければ、よく見えるだろう?」


望月「……っ///」











↓1 どうなる?

土産屋に着いた後何事もなかったように眼鏡を返し望月の手を離す
提督「もう迷子になるなよ」





【土産屋】


皐月「着いたー!」


提督「ほら、望月」


望月「あ、メガネ……」


提督「もう迷子になるなよ?じゃ」


パッ


望月「……分かってるっての」










↓1 どうなる?

卯月「よよよぉ?まだ顔が赤いよ望月ちゃん?」ニヤニヤ
望月「・・・うるさい///」





望月「……///」


卯月「およよよ?もっち~、まだ顔が赤いぴょん?」


望月「うっ、うるさいな……姉さんもお土産見てなよ///」


卯月「はーい」


望月「まったく……///」







↓1 どうなる?

提督に抱き上げられた望月
提督「呼ばれた気がした」




望月(……もっと、提督と一緒にいたかったな///)


ギュッ


望月「おわっ!?し、司令官、なんで……///」


提督「呼ばれた気がしたから。一緒に見て回るか?」


望月「……う、うん///」










↓1 どうなる?

大半の艦娘から、551蓬莱の豚まんのリクエストの
メールがくる

勇気を出して>>595の出来事は本当じゃないか?と聞いてみる





睦月「うーん、いっぱいあるにゃ……」


弥生「司令官は……何を飼うんですか?」


提督「まだ迷ってるが……昨日皆からリクエストが来たんだ」


望月「『551蓬莱の豚まん』……あの有名な奴ね」


提督「だな。これでいいか」










↓1 どうなる?

>>623

如月
お揃いのキーホルダー(色違い)進めてくる




提督「~♪」


望月「……な、なぁ、司令官」   


提督「ん?」


望月「その……さっきさ、あたしに……あの時の冗談、本気にするかとか……言った?///」


提督「ん……?」


望月「……///」











↓1 どうなる?

提督「非嫁艦にそんな事言わない。俺もそこまで軽くはねえ。心配しなくてもお前には何もしないから安心しろ」





提督「いくら何でも、嫁観じゃない奴にそんなこと言わないって……」


望月「あ……そ、そっか」


提督「お前が望まない限り、そういうことはしないから……安心しろ」


望月「……ん」


望月(なんだ……)









↓1 どうなる?

望月(安心するけど・・・素直に喜ばない)




望月(実際にあんなことされてたら、恥ずかしくて顔もみれないから……良かったけど)


望月(素直に喜べないな……)


望月(……はぁ、あたしって本当、司令官のこと好きだな……///)


望月「……///」










↓1 どうなる?

626

三日月「そういうことだから帰ったらまたいつものように気ままにのんびり過ごせばいいんだよ。私は司令官の側にいるけどね!」
長月「三日月の言うとおりだ。望月と司令官の関係はあくまで上司と部下だからな!」
卯月「司令官の事はうーちゃんに任せるぴょん!」




如月「……ねぇ、司令官」


提督「ん?」


如月「これ、どうかしら?私とお揃いなんだけど」


提督「キーホルダーか。いいな」


如月「そうでしょ?ふふっ、お揃いね……♪」











↓1 どうなる?

そろそろ帰る
提督(あれ?あんまりここを観光していないような・・・)




水無月「おみやげ買ったよ、司令官!」


提督「よし、じゃあ帰ろうか」


『はーい』


提督(あまり観光してない気もするが……まあいいか)










↓1 どうなる?

633




望月「……」


三日月「望月姉さん、さっきのこと気にしてるの?」


望月「……聞いてたのかよ」


三日月「まあ……気にしないで。気ままにのんびり過ごせばいいと思うわ」


長月「三日月の言うとおりだ。望月と司令官の関係はあくまで上司と部下だからな」


卯月「司令官の事はうーちゃんに任せるぴょん!」


望月「……」イラッ










↓1 どうなる?

望月は姉さんじゃないよ…

卯月たちを無視して提督と手を繋ぐ


ああ、しまった



望月「……ふんっ!」


スタスタスタ… ギュッ


提督「望月?」


望月「行こうぜ、司令官」


提督「お、おう……」


望月(負けるもんかよ……!)









↓1 どうなる? 

飛行機に乗るときにも提督の側に座って手を繋ぐ
提督「何があったのか?」

皐月と水無月に阻まれる





提督「……」


望月「……」スクッ


提督「えっと……何かあったのか?」


望月「別に……」


提督(さっきので大分怒ってるみたいだな……)










↓1 どうなる?

空港に到着するが望月は途中で寝てしまい帰りの車の助手席の座は卯月に譲る事になる

提督「望月」
望月「?」
提督「キスしていい?」
望月「はぁ!?///」




【空港】


菊月「はぁ……やっとついたか」


皐月「あれ、望月……?」


望月「ん……」


提督「疲れて寝ちまったみたいだな……」


卯月「じゃあ帰りの助手席はうーちゃんが座るぴょん!」


皐月「あ、ずーるーい!」









↓1 どうなる?

助手席は卯月、提督の膝の上は皐月
菊月「その手があったか」

帰還中
睦月 如月 弥生 卯月以外みんな寝ちゃう



卯月「わーい、いちばーん!」


皐月「もー、ずるい……」


皐月「あ!司令官、膝の上乗っていい?」


提督「いいけど……あまり暴れるなよ」


菊月(……その手があったか)


皐月「~~♪」










↓1 どうなる?

提督以外の人が寝落ち



ブロロロ…


皐月「……すぅ、すぅ」


卯月「んぅ……しれーかん……」


提督「……」


提督(綺麗な夕陽だ……)


提督(……幸せだな)










↓1 どうなる? もしくは、ここで終わる?

古鷹とふるたかが出迎えて、終わり

鎮守府に着く


キリがいいし、今日はここまでですー






ブロロロ…


提督「……ん」


古鷹「おかえりなさい、提督」


ふるたか「おかえりー」


提督「……ただいま。他に何人か呼んできてくれないか?」


古鷹「そんなにお土産を買ってきてくれたんですか?」


提督「いや、起こしたくないだけだよ……」








睦月型旅行編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

大淀

球磨

占守

今回の旅行で嫁になったのが卯月、長月、三日月か
菊月と望月が取り残されたわけだがこれで良いんだ
一人か二人ぐらいは後のために残しておくに限る
雷&島風編で電が映画館まで付いてきた時は結構焦ったが神通のおかげで何とかなった

フラグ組を気になってたから見てきたが、まだ七つあるらしい
フラグが増える前に消化出来るかな?

すみません、今日の更新は明日に延期します

はい、お待ちしておりますー

まだか?隔日更新でも休みが多い気が…
書く気がなくなったらせめてスパイとの決着をつけてくれ

>>663
気長に待とうよ、失踪はしない...みたいだし
隔日になったのは寂しいけど、人にはそれぞれ事情あるんだから。


更新待ってますねw


こんばんわー更新はじめますねー

私だって生活する上で外せない用事なんかもあるんやで……








【早朝 占守の部屋】


チュンチュン…


占守「……うぅ、寒いっ。もう冬っすねぇ……」


占守「気合入れて頑張らないと……」


占守「よーし、占守、やるっしゅよ!」










↓1 どうなる?

歯磨きのときに誰が来た





ジャー


占守「~~♪」


コンコン


占守「? ぺっ……はーい」


ガチャ









↓1 占守の部屋に来たのは誰?

谷風

択捉
朝食を誘いにきた




谷風「よ、占守」


占守「あ、谷風!おはようっしゅ!」


谷風「今朝は冷えるねー……寒くなかった?」


占守「寒かったっしゅ……これからどんどん寒くなるんしゅかね?」


谷風「かもねー……んー」









↓1 どうなる?

谷風は占守の顔洗いを「手助け」した
占守「やめるしゅー寒いしゅー」






占守「とりあえず、顔洗ってくるから待つっしゅ」


谷風「ん、手伝ってやるよ」


占守「え?わっ、冷たいっ!」


谷風「ほらほらほら!」


占守「や、やめるっしゅー!」











↓1 どうなる?

国後が来た
国後「なにやってんのよ!?」




ガチャ


国後「姉さん、もう朝……ちょっ、何やってるの!?」


谷風「あ……」


占守「クナ~、助けて~」


国後「谷風さん……あのねぇ」


谷風「いや、ごめんごめん……」










↓1 どうなる?

三人で朝食





占守「もー、ひどい目にあったっしゅ……」


谷風「ごめんごめん……」


国後「早くいきましょ。席なくなっちゃくわ」


谷風「そうだね。行こっ、占守!」


占守「んも~……」











↓1 どうなる?

谷風と国後がなんともいえない顔で隣の卓の人を見る
浜風・浦風・潮・長波(隣の卓の人)





占守「はぁ~……お味噌汁が美味しいっしゅ」


谷風 国後「「……」」


占守「……? 谷風にクナも、どうしたっしゅ?」







浜風「最近また胸が……」


浦風「ウチもお腹と一緒に胸もどんどん……」


潮(羨ましい……)


長波「なかなか大変だよなぁ」










↓1 どうなる?

占守、さりげなく胸の話題を振ってくる

占守達 自分の胸を見下ろし凹む



占守(……あー、なるほどね)


占守(胸のことを気にするなんて、二人ともまだまだ子どもっしゅねぇ)


占守「……実は最近、占守も成長してきたっしゅよね~」


国後「……何がよ?」


谷風「何だよ?」


占守「ふふっ……」ニヤニヤ











↓1 どうなる?

国後に羽交い締めにされ谷風に胸揉まれる

ヤケクソになった二人が占守を襲う
谷風・国後「胸を触らせろ!」




谷風「……クナ」


国後「ええ……」


ガタッ


占守「え……ちょっと二人共?」


谷風「成長したっていうなら、確かめてやるぜ!」サワサワ


占守「なっ!や、やめるっしゅ~!///」









↓1 どうなる?

択捉「司令、助けに行かないですか?」
提督「・・・」(目を逸らす)




択捉「……何やら、たいへんなことになってますが」


提督「だな……」


択捉「助けに行かないんですか……?」


提督「まあ、占守の自業自得なところもあるしな……」










↓1 どうなる?

浜風たちが助けにいったが、逆に谷風と国後の逆鱗に触れる




占守「く、くすぐったいっしゅ~!」


浜風「ちょ、ちょっと谷風……」


潮「そのくらいにしておいたほうが……」


谷風「うるせぇ!誰のせいで苛ついてると思ってるんだ!」モミモミ


浜風「ちょ、ちょっと!///」













↓1 どうなる?

熊野「胸なんて脂肪の塊にすぎないでしょうに、どうしてそこまで必死になるんですの?」




熊野「まったく……品がないですわよ?」 


谷風「あ」


国後「熊野さん……」


熊野「胸なんて脂肪の塊。個人差で大きさも変わるもの。大小あって当然ですわ」


国後「それはそうだけど……」


熊野「それに、提督はどんな胸でも平等に愛してくれますわ」ニコッ


提督「ぶっ!」









↓1 どうなる?

食堂のみんなの視線が提督に集まる





提督「なんでこっちに振るんだ熊野……」


熊野「あら、間違ってまして……?」


提督「そんなことないが……」チラッ


ジー…


提督「……はぁ」








↓1 どうなる?

ボケる占守
占守「汚されたしゅ、責任を取ってほしいしゅ」




占守「うぅ……」


国後「ご、ごめんね、姉さん……」


占守「汚されたっしゅ。責任取ってほしいっしゅ……」


谷風「無理言うなよぉ」


国後「そうそう。冗談言わないで」


占守「む……」











↓1 どうなる?

占守は択捉に抱きつく
占守「国後なんかより択捉の方がいいしゅ」




占守「むむむ……!」


タッタッタッタッ


国後「あ、どこ行くの!?」


占守「択捉ー!」


択捉「っ、は、はいっ!?」


ギュウウッ…


占守「クナより択捉のほうがいいっしゅ!」


択捉「え、ええ……?」


国後「ちょ、ちょっと……」










↓1 どうなる?

占守「択捉~占守の妹にしないしゅか?」ナデナデ…




占守「択捉~♪」ナデナデ


択捉「は、はい……?」


占守「占守の妹にならないっしゅかぁ~?」


択捉「え、ええ……!?」


国後「……」イライラ…











↓1 どうなる? 

国後は占守に対抗して松輪を捕まえた




国後「……松輪!」


松輪「ひっ!な……なんですか?」


国後「あなた、私の妹にならない?」


松輪「え……?」


国後「姉さんのことなんてもう知らない!私のほうがしっかりしてるんだし……」


松輪「え、ええ……?」













↓1 どうなる?

占守と国後は逆方向に択捉たちを連れ出した




国後「ほら、行くわよ!」


占守「行くっしゅよ!」


スタスタスタ…


熊野「行ってしまったけど……よかったんですの?」


提督「大丈夫大丈夫、姉妹喧嘩くらいいつものことだって」










↓1 どうなる?

択捉に愚痴る占守




占守「もう、全くクナは……」


択捉「あの、国後さんと仲直りしなくていいんですか?」


占守「いいっしゅ!クナには、少し反省してもらうっしゅ!」


占守「だいたい、クナは普段から姉への尊敬が足りないっしゅよ……」









↓1 どうなる?

占守「択捉はいいな、松輪みたいな妹がいて」




占守「択捉はいいっしゅね……」


占守「松輪ちゃんは大人しくて優しくて……」


択捉「占守さん、たしかに松輪は優しいですけど……」


択捉(国後さんも……)


占守「はぁ……」









↓1 どうなる?

風雲「姉妹だからと言って無理に一緒に行動する必要は無いと思うわ」


今日はここまでですー





風雲「占守、ちょっといいかしら?」


占守「? 何か用っしゅか?」


風雲「食堂での騒ぎを聞いたのよ。私は姉妹だからと言って、一緒に行動する必要は無いと思うわ」


風雲「でも、ちゃんと相手のことは考えるようにね?」


占守「……」









↓1 どうなる?

乙です
安価下

択捉を抱きしめる
占守「…占守は悪くないしゅ」

すみません、風邪引いたので明日まで休みます

はい、お体に気をつけてねー

知 っ て た
その前に言い忘れたが、更新の時間まで減らしてない?
別に責める気はないけど、不快に思われたらしばらくROMるよ



こんばんわー更新はじめますねー







バタンッ…


択捉「占守さん……」


占守「……」


ギュウウッ…


占守「占守は……占守は、悪くないっしゅ……」


択捉「……」









↓1 どうなる?

風雲のメールが来た
風雲『私は国後を探してくるから、占守の面倒を見てあげて』




択捉「……あ」ブーブー


占守「携帯っしゅか?」


択捉「そうみたいです……あ」


『私は国後を探してくるから、占守の面倒を見てあげて』


択捉(風雲さん……お願いします)












↓1 どうなる?

風雲「・・・何しに来た、というかいつの間に来たの?」
秋雲「お節介さんを助けに来ただけよ~」ニヤニヤ




風雲「……さて、と」


秋雲「よ、風雲~」


風雲「秋雲?いつの間に……というか、何しに来たの?」


秋雲「お節介さんを助けに来ただけだって。前までの風雲じゃ考えられなかったねぇ~?」


秋雲「ケッコンして色々変わったんだね~」


風雲「……うるさいわね」










↓1 どうなる? 

占守、択捉の体温を堪能しながら愚痴を続ける
占守「胸の大きいさで怒る方が悪いっしゅ」




択捉(とりあえず、このままでいいのかな……?)


占守(択捉はあったかいっしゅ……)


占守「……そもそも、胸の大きさで怒るほうが悪いんしゅ」

 
占守「ほんとのことなんだし、つい口にしちゃうのも……」ブツブツ…










↓1 どうなる?

択捉が680




択捉(……胸、か)


択捉「……」チラッ


ペタン…


択捉(……司令官は、胸の大きさは気にしないって言ってたけど……)








↓1 どうなる?

一方、なにかに目覚めかけた国後
松輪「え、えっと・・・国後・・・お姉ちゃん?」ビクビク



国後「……」ギュー


松輪「え、えっと……」


松輪「く、国後……お姉ちゃん……?」ビクビクッ


国後「……ふふ、そうそう。お姉ちゃんよー?」


松輪「ふぇぇ……」











↓1 どうなる?

松輪、逃げたいけど壁際まで追い詰められた




国後「ねぇ、もっとお姉ちゃんって呼んで?」


松輪「え、えっと……」


国後「いいでしょ?ねぇ……?」ジリジリ…


松輪「え、あ、あぅ……」


ジリジリ…









↓1 どうなる?

風雲たちが助けに来た
風雲「なにやってんのよあんた・・・」
国後「面目ないです・・・」(正座中)




ガララッ


風雲「国後、ちょっと話が……っ」


秋雲「……何してるの?」


国後「あっ、こ、これは……!」


風雲「はぁ……何やってるのよまったく」


国後「ご、ごめんなさい……」










↓1 どうなる?

占守と択捉たちの元へ満潮と霞が来る

「胸なんて小さい方がいいに決まってるのにそんなことも分からないなんて、択捉はまだ子供ね!」




占守「はぁぁ~……」


ガチャ


択捉「な、なに!?」


満潮「お邪魔するわ」


占守「えっと、満潮に霞?」


霞「あんたに一つ言いたくてね……」


満潮「胸なんて小さい方がいいに決まってるでしょ?そんな事もわからないなんて、本当に子供ね」


占守「……」ムカッ












↓1 どうなる?

>>679>>682の流れでもう一度満潮と霞に胸揉まれる



占守「ふん!ぺったんこ姉妹はそう言ってればいいっしゅ!」


霞「ぺった……!?」


占守「占守は胸もおっきくなって、もう大人なんしゅよ!」


満潮「言ったわね……確かめてやるわ!」


占守「あっ!よ、よすっしゅ!くすぐったいっしゅよ~!」










↓1 どうなる? 

択捉、さりげなく胸を揉む





満潮「何よ、ぜんぜんじゃない!」

 
占守「う、うぐ……」  


択捉「……」


スッ…


占守「ひゃっ、え、択捉?」


択捉「あ、ご、ごめんなさい!」


霞「択捉も付き合わされてたもの。仕返ししていいわよ」


占守「そんな~!」










↓1 どうなる?

風雲たちが国後たちをつれてきた
松輪「択捉・・・お姉ちゃん?・・・何をして・・・」
択捉「ち、ちがう!?これはただ・・・///」





ガチャ


風雲「択捉、松輪たちを連れて……」


択捉「……」サワサワ


占守「くすぐったいっしゅ~!」


松輪「お、お姉ちゃん……」 


択捉「あ、ま、松輪!?ち、違うの!これは……///」









↓1 どうなる?

なかなか口を開いてくれない占守と国後





占守「あ、クナ……」


国後「……ふん!」


占守「う……」


国後「……」








秋雲「意地張っちゃって……」


霞「それはいいけど、どうする気?」


風雲「うーん……」










↓1 どうなる?

秋雲は占守の手を取って国後の胸を揉む
秋雲「はいはい、これで相子だ」
占守「えっ!?」
国後「ちょっと!?///」




秋雲「ちょっとあたしに任せてもらっていい?」


霞「何する気よ?」


秋雲「ちょっとね~。手、借りるよ」


占守「え……?」


サワッ


国後「っ!///」


秋雲「はい、これでおあいこね!」 


占守「ええっ!?」


国後「ちょ、ちょっと!?///」









↓1 どうなる?

風雲「妹(松輪)も心配してるから早く仲直りしてね」
国後「この話はもうやめて!///」




風雲「大事な妹の松輪ちゃんも心配してることだし……早く仲直りするのよ?」


国後「わ、わかった!わかったから!///」


占守「クナ……その、ごめんっしゅ……」


国後「……あたしも、熱くなっちゃって、悪かったわ」

 
占守「クナぁ……」









↓1 どうなる?

秋雲「では、仲直りのキs」風雲「空気読めよ!」




秋雲「じゃあ仲直りの証にキスでもどう?」


国後「……サイアク」


風雲「空気読みなさいよ……まったく」


占守「……風雲、それに秋雲たちもありがとうっしゅ」


占守「それと、択捉。迷惑かけてごめんなさい」


択捉「いいんですよ、占守さん」











↓1 どうなる?

占守は国後を抱きしめる
占守「択捉もいいけど、国後の方がもっといいっしゅ」




占守「それじゃ……えへへっ、クナ!」


国後「きゃっ、もう姉さん……!」


占守「択捉もいいけど、やっぱりクナが一番っしゅ!」


国後「……もう」










↓1 どうなる?

秋雲は無言で両手を広げる
風雲「・・・・・・抱きつかないわよ?」





風雲「……」


秋雲「風雲~?」


風雲「何よ……抱きつかないわよ?」


秋雲「冷たいなぁ……」


風雲「うるさいわね。もう……」











↓1 どうなる?

秋雲「ほほぅ~秋雲より提督の方がほしいかね?」




秋雲「やっぱり秋雲さんより提督のほうが恋しいのね~?」


風雲「なんでその話になるのよ……」


秋雲「違うの~?」


風雲「……///」








霞「……行きましょ、満潮姉さん」


満潮「そうね」





↓1 どうなる?

占守「そういえばクナも司令とケッコンしてるっしゅか!?」
国後「///」

寝落ち?
安価下

今日はここまでですー








占守「……そう言えば、クナもケッコンしてるんだよね?」


国後「! そ、それが……?///」


占守「……」ジー…


国後「う……///」


占守「気になるっしゅ……」


国後「……///」








↓1 どうなる?

国後「て、提督に聞いてみたら?///」

乙です


こんばんわー更新はじめますねー





国後「……て、提督に、聞いてみたら……?///」


占守「えー?占守はクナの口から聞きたいんしゅ!」


占守「ケッコンしてどうとか、提督とどんなことしてるかとか~……」


国後「っ……///」

 







↓1 どうなる?

占守は国後が恥をかいているうちに執務室へ突撃した




国後「し、知らないったら……///」

 
占守「……わかったっしゅ」


スタスタスタ…


国後「……もう///」








占守「こうなったらクナの言うとおり、直接提督に聞くっしゅ♪」


占守「~~♪」








↓1 どうなる?

なぜか松輪がついてきた




「あ、あの……」


占守「ん?松輪?」


松輪「私も、あの……いいですけど……」


占守「別にいいけど……」


松輪「ありがとうございます……!」













↓1 どうなる?

なお執務室に誰もいない模様




コンコン


占守「司令~……」


松輪「……返事、ないですね」


占守「いないのかな……?」


松輪「ど、どうします……?」










↓1 別の場所に行く?執務室に入ってみる?

占守が執務室に入って、勝手に部屋探しを始めた

入る

窓から外を見てみたら、提督がふるたかと一緒に
親子水入らずで 落ち葉をかき集め 焼き芋してた




占守「……」


ガチャ…


松輪「あ、か、勝手に入っちゃ……!」


占守「大丈夫っしゅよ!」


キィ…


ゴソゴソ


松輪「あ、あぁ……」








↓1 どうなる?

>>765





松輪(い、いいのかな……)


チラッ


松輪「あ……!」








ふるたか「ーー、ーーー」


提督「ーーー」







松輪「し、占守さん。司令官たち……」


占守「ん?」













↓1 どうなる?

占守が振り返るときに瓶詰めのお菓子を落とした





占守「何っしゅか……?」


ゴトッ!


松輪「あっ……」


占守「あ、お、落としちゃったっしゅ……」


松輪「……お菓子のびん?」


占守「美味しそうっしゅ……」











↓1 どうなる?

その瓶に怪しい紙が張り付いてる

『提督、欲しいの物が用意できました  明石』




松輪「あ、でも何か書いてる?」


占守「ん……?」


『用意できました 明石』


占守「明石さんが作ったんしゅね……」


占守(気になるっしゅ……)











↓1 どうなる?

占守「松輪~口を開けて~」
松輪「?」
占守「えい☆」




占守「……」ニヤニヤ


松輪「……?」


占守「松輪、口開けるっしゅ」


松輪「は、はい?」カパ


占守「えいっ☆」


松輪「んっ!?」


ゴクリ…











↓1 どうなる?

松輪がいきなり胸を押さえて、息苦しくなった







占守「どうっしゅか松輪~?」


松輪「な、何してる……っ!」


ギュウウッ…


松輪「う、うぅぅ……!」


占守「え……ま、松輪!?」


松輪「けほっ、けほっ……!」











↓1 どうなる?

提督とふるたかが戻ってきた




ガチャ…


提督「ただい……松輪!?」


占守「あ、し、司令……」


提督「どうしたんだ松輪……!?」


松輪「けほっ、けほっ……」


占守「あ、あの、このビン……!」










↓1 どうなる?

幸いに松輪は少しずつ落ち着いた




松輪「はぁ、はぁ……」


占守「……」


ふるたか「大丈夫?」


提督「ああ……」


占守「松輪、ごめんっしゅ……」


提督「……」












↓1 どうなる?

事情を説明すると、提督は神妙な顔で松輪に話しかける
提督「まぁ、こいつの効果は一日きりだから(お菓子)・・・その・・・頑張ってくれ」
松輪「えっ」

効果は次の安価で





松輪「あの、司令官……私、どうしたんですか……?」


占守「あのお菓子のせいっしゅよね……?」


提督「まあ、そうなんだが……」


提督「効果は一日で切れるから、とりあえず安心してくれ」


松輪「……えっと、その、効果というのは……?」











↓1 効果の内容

胸が潮みたいに




提督「……胸が大きくなる」


松輪「え?」


占守「な、なんしゅかそれ……?」


提督「仕方ないだろ、頼まれたんだから……」


松輪「そ、そんな……んっ」ユサッ


松輪「お、重い……!」


占守「ええ……?」











↓1 どうなる?

RJさんが窓を突き破った
RJ「ソイツヲ・・ヨコセェェェェ!」




松輪「ど、どうしたら……!」


パリーン!


提督「!」


占守「りゅ、龍驤さん!?」


龍驤「ソイツを……寄越せやぁぁぁっ!」


提督「! させるかっ!」











↓1 どうなる?

提督「やめるんだ。お前自身の魅力を下げる事に繋がるぞ?」




提督「龍驤!」ガシッ


龍驤「な、は、離せっ!」


提督「やめろ。お前の魅力が霞む」


龍驤「んなっ……」


提督「だから、こんなものに頼るのはやめるんだ」


龍驤「……」










↓1 どうなる?

そして効果なしのお菓子を窓の外に投げる
龍驤「お菓子いいいいいい」
提督「よし」
占守(ゲスい・・・)




龍驤「う、うるさいっ!そんなんウチには関係あらへん!」


提督「仕方ないな……」


ポイッ


龍驤「あー!」


タッタッタッタッ ピョンッ


提督「……これでよし」


占守「ええ……ひどいっしゅ」


提督「だってこんなことが何度もあったんだし……」









↓1 どうなる?

龍驤のインパクトで執務室に来た理由を忘れる二人




提督「それで、そもそも二人はなんでここに来たんだ?」


占守「え?」


松輪「……あれ?」


提督「まさかあさりに来たわけじゃないだろ……?」


占守「それはそうっしゅけど……何だったっけ……?」


松輪「うーん……?」










↓1 どうなる?

二人も覚えていないから、代わりにお菓子のことを聞いてきた




占守「……まあ、それはいいっしゅ」


松輪「あの、司令官。そのお菓子、どうするんですか?」


提督「ん?」


占守「頼まれたって書いてあるし……誰かに渡すんしゅか?」


提督「あー、それはだな……」








↓1 どうなる?

駆逐艦たちに食べさせて、彼女たちの反応を見たい




提督「……まあ、駆逐艦の艦娘に食わせて反応見たかったというか」


松輪 占守「「……」」


提督「そんな目で見るなよ……」


占守(まあ今朝も胸の話であんなことになったんだし……面白そうっしゅ)










↓1 どうなる?

こっそりとお菓子を取ってみる

コンマ偶数ならバレる




ちょっと早いけど、今日はここまでですー

週末は多忙で更新できないので次回は月曜更新になります









占守「……」スッ…


提督「さ、とりあえずこれは仕舞うから。みんなには内緒だぞ?」


松輪「わ、わかりました」


占守「はーい!」


占守(くっくっく、面白いことになりそうっしゅ……!)











↓1 どうなる?

乙デース
今更だけど、今日の更新がはやいーこれからもこの時間で更新してもいいかなー?(チラチラ

安価下

早速食べる

乙です


こんばんわー更新はじめますねー

前回のはあくまで事故なので





【占守の部屋】


占守「……」パクッ


ゴクリ…


占守「……お、おお?」


ムクムク ポヨンッ


占守「おー!おっきくなったっしゅ!」


占守「あはは、やったやったー!」










↓1 どうなる?

松輪を連れて自慢しに行きたいけと、松輪が恥ずかしくて部屋から出たくない





ドンドン!


占守「松輪~、出て来るっしゅ~!」


「……」


占守「なんで恥ずかしがってるんしゅか~?も~!」





松輪「うう……///」









↓1 どうなる?

強引で部屋から連れ出す




占守「ほらー!開けるっしゅー!」ガチャガチャ


「や、やめてください!」


ガチャッ


占守「あ、やっと開いた!ほら、松輪」


松輪「う……ほ、ほんとに行くんですか?」


占守「当たり前っしゅ!ほらほら!」











↓1 どうなる?

提督「ちょうど良い所に来た、今日新しいの択捉型がここに着任するんだ、一緒に行こう」
松輪「ふえぇぇ・・・///」



もう佐渡出すのか……





占守「ほらほらー♪」


松輪「うう……」


提督「ん、ちょうどいいところに」


占守「どうしたっしゅか、司令?」


提督「今日択捉型がまた一人、ここに着任するんだ。一緒に行こう」


松輪「ふえぇぇ・・・///」


占守「了解っしゅー!」











↓1 どうなる?

松輪は胸を見られたくないので提督の背中に乗る




提督「どうした、松輪?」


松輪「あ、会いたくない、です……///」


占守「何言ってるんしゅか!」


松輪「で、でも……やっぱり恥ずかしくて……///」


提督「……なら、俺がおぶってやるよ。それなら胸のことも分からないだろうし」


松輪「あ……ありがとうございます……///」









↓1 どうなる?

提督(こんな小さいの身体にこの胸・・・なんというか・・・少しだけ興奮した・・・背徳感がハンパない・・・」
占守(心の声が出てるしゅ・・・)
松輪「///」





スタスタスタ…


ムニムニ


提督「……」


提督(こんな小さいの身体に、この胸……なんというか、少しだけ興奮する……)


提督(背徳感がハンパないな……)


占守(いやらしいこと考えてる顔してるっしゅ……)


松輪「……///」









↓1 どうなる?

択捉が先に港で待っていた






択捉「あ、司令に松輪たちも……」


占守「択捉!先に来てたんしゅね!」


提督「佐渡はまだみたいだな」


択捉「はい……松輪、どうしたの?」


松輪「な、なんでもない……///」









↓1 どうなる?

新人を待っている間に、占守は択捉に胸を自慢する







ザァァァ…


提督「……」


占守「あ、そうだ……択捉!」


択捉「? はい?」


占守「~~~♪」ポヨンポヨン


択捉「……?」








↓1 どうなる?

提督はノリで松輪を降ろした




提督「……松輪、ちょっと休憩」


松輪「えっ、し、司令っ……!///」


択捉「松輪……どうしたの、その胸は……?」


松輪「こ、これは……えっと……///」


占守「……」ニヤニヤ











↓1 どうなる?

択捉、好奇心に負けて松輪の胸を確かめる




択捉「どういうこと……?」


松輪「あ、あぅ……///」


択捉「……」スッ…


フニフニ


松輪「お、お姉ちゃん……っ///」


択捉「司令、これは……?」


提督「まあ、いろいろあってな……」 










↓1 どうなる?

提督「だいたい占守のせい」
松輪(無言で頷く)
択捉「占守・・・?」ゴゴゴゴゴ



提督「だいたい占守のせいだな」


占守「し、司令っ!?」


松輪「……」コクリ…


択捉「占守……?」ゴゴゴゴゴ


占守「ち、違うっしゅ!違うんしゅよー!」







↓1 どうなる?

大本営のお知らせと違って、二人の択捉型が港にきた




提督「おーい、見えてきたぞ」


択捉「本当ですか!?……あれ?」


占守「……二人いる?」






佐渡「択捉型海防艦! 三番艦の佐渡だぜ。シ・レ・イ! よろしくな! ヒヒ」


対馬「択捉型海防艦、対馬。ここに… 南方航路防衛用に建造されたこの体……。存分に働くつもりですから。楽しみに……ね」


提督(一人と聞いてたんだがな……)








↓1 どうなる?

対馬と握手するとき、彼女は提督の手を舐めてくる
対馬「択捉お姉ちゃんと、いろんな女の匂いがする・・・ふふふ」
提督「」




占守「司令、一人じゃなかったんしゅか?」


提督「そのはずだが……まあいいさ。よろしくな、佐渡、対馬」


佐渡「ああ、よろしくなっ!」ギュッ


対馬「……」ペロッ


提督「!?」


対馬「択捉お姉ちゃんと、いろんな女の匂いがする……ふふふ」


提督「」










↓1 どうなる?

対馬は提督に話をしに来ただけ。
佐渡は着任。
対馬「提督...スパイの件で...」

>>827
対馬は大本営からの使いということで




択捉「対馬、何をしてるのよ……」


対馬「おっと……ごめんなさい、司令」


提督「ああいや、いいんだよ……」


対馬「私は本国からお使いで来たんです。内容は……スパイのことで」


提督「……わかった、聞こうじゃないか」










↓1 どうなる?

対馬「情報による、スパイは山城さんと扶桑さんとと似ている深海棲艦を一緒にいることを確認てきました、要するに秋イベントの作戦をやれ」
提督「メタい!」




対馬「スパイは今、二人組の深海棲艦の元に見を寄せているようです……」


対馬「場所はここ、と……」


提督「……さすが本国だな」


択捉「戦いになるのですか?」


提督「かもしれない……ともかく、助かったよ。ありがとう、対馬」


対馬「いえ、私は何も……」











↓1 どうなる?

対馬「占守さんと松輪お姉ちゃんのことは、司令の趣味ですか?」




対馬「それはそうと……」チラッ


松輪「!///」


占守「……?」


対馬「占守さんと松輪お姉ちゃんのあれは……司令の趣味ですか?」


提督「違うわっ」


佐渡「お!?なんだどうしたんだ二人共ー!」










↓1 どうなる?

佐渡に誤解される
佐渡「へ、変態だ!///」




占守「ふっふーん!どうっしゅか、佐渡!」ポヨンッ


佐渡「で、でっかくなってる……!?」


松輪「し、司令っ……!///」


提督「はいはい、おんぶだな……」


佐渡「っ、こ、この変態っ!///」


提督「誤解だって……」









↓1 どうなる?

佐渡は提督に襲い掛かる
佐渡「松輪姉さんに手を出すじゃない!///」







佐渡「何が誤解だ!このヤローっ!///」バッ!


提督「おわっ!」


佐渡「まつから離れろー!」


択捉「あ、危ない!」









↓1 どうなる?

佐渡を抑えたが、提督が佐渡の胸を揉みしながら押し倒した形になってる
提督(オワタ)


今日はここまでですー

また水曜に







提督「ちょっと落ち着け!」


佐渡「おわっ!」


バタンッ


松輪「あ、だ、大丈夫……?」


佐渡「いててて……ん?」


提督「落ち着いたか……と?」


提督(しまった、手が胸に……!)











↓1 どうなる?

乙デース
安価下

佐渡、年相応な泣き顔になる



こんばんわー更新はじめますねー





佐渡「っ……!」ビクビクッ…


提督「す、すまん!佐渡!」


佐渡「うぅぅ~……」プルブル…


提督「ごめんって!わざとじゃないから!」


対馬「あらあら……」


占守「司令ってば……」










↓1 どうなる?

佐渡「うえええん~」
占守・対馬「なーかしたーなーかしたー」







佐渡「うっ、うぇぇぇぇ……」


提督「あぁぁぁ……」


対馬「悪い司令ですね、泣かせてしまうなんて」


占守「最低っしゅ!」


提督「うぐぐ……」










↓1 どうなる?

佐渡は一応泣くのをやめたが、占守たちの後ろに隠れてしまった




佐渡「……」


提督「さ、佐渡……悪かったって」


佐渡「……」サッ


提督「嫌われてしまったな……」


択捉「まあ、これから仲良くしていけばいいですよ」










↓1 どうなる?

提督は思わず例のアメを渡してしまった
提督「アメあげるから、機嫌を直してくれ」ナデナデ
占守(あっ、そのアメは・・・)




提督「とは言え……何かないものか」ゴソゴソ…


提督「ん、あ、アメ……食べるか?」


佐渡「……!」


占守(あ、そのアメは……)


松輪「あ、し、司令……」











↓1 どうなる?

止めに入る前にアメを食べてしまった




提督「ん?なんだ松輪?」


松輪「そのアメは……あの……」


ヒョイ パクッ


佐渡「……」


占守「あ、食べちゃった」


松輪「あ、あぁ……」








↓1 どうなる?

提督、何かを思いついて対馬を引き止める
提督「すまないが執務室で待てくれないか?あの二人組の深海棲艦についてもう少し聞きたい」




対馬「……では、私はこれで」


提督「ああ、対馬。悪いがまだ聞きたいことがあるんだ」


対馬「……そういう事なら、わかりました」


提督「えーと……どうするかな」









↓1 どうする?どうなる?

佐渡の案内に提督は加わっても加わらなくても構いません

佐渡の案内に提督を加わる




提督「……択捉と占守だけじゃ心配だな」


提督「俺も案内に加わるから、悪いが終わるまで待っててくれるか?」


対馬「はい、わかりました」


択捉「それじゃいきましょ、佐渡」


佐渡「……」コクリ…







↓1 どうなる?

提督のアメを食べたけど、佐渡が話をかけて来ない
提督(・・・占守、なにかいい方法ないか?)





スタスタスタ…


佐渡「……」






提督「……占守」


占守「んー?」


提督「佐渡に気に入られる、何かいい方法ないか?」


占守「……んー、そうっしゅねぇ……」










↓1 どうなる?

提督、アメのことを思い出す




占守「……というか、さっきアメ渡したの……よかったんしゅか?」


提督「ん?あれは普通のアメだぞ。胸も大きくなってないだろ?」


占守「あ、たしかに……」


占守「なら、あのままアメで釣ればいいんじゃないっしゅか?」


提督「なるほどなるほど……」










↓1 どうなる?

アメを取り出して、佐渡に近づいてみる




提督「さ、佐渡……?」


佐渡「……」


提督「ほら、アメ……もう一つ上げるから、期限直してくれよ~」


佐渡「……」











↓1 どうなる?

佐渡「もう変なことはしない?」




佐渡「……もう変なことはしないか?」


提督「ああ、誓ってしないよ」


佐渡「……ん、わかった」


提督「ほっ……」


占守「よかったっしゅねぇ、司令!」


提督「まあな……」










↓1 どうなる?

ふるたか が、すれ違い様に ピョンと跳んで
パクっとアメを持っていった




佐渡「ま、アメはもらうけどな!」


提督「はぁ……はいはい」


ピョンッ


ふるたか「ん!」パクッ


提督「あっ、ふるたか!」


佐渡「な、なんだあの子……?」











↓1 どうなる?

提督は二人を抱き上げてふるたかを追う




提督「とりあえず、追いかけるか!」


提督「掴まれふたりとも!」


佐渡「おう!」


占守「はいっしゅ!」


提督「行くぞ択捉、松輪!」


択捉「了解です!』










↓1 どうなる?

ふるたか、フルタカとぶつかる



タッタッタッタッ


ドンッ


ふるたか「あうっ!」


フルタカ「おっと……走っちゃ駄目だろう」


ふるたか「あ、ごめんなさい……」


タッタッタッタッ


ふるたか「! お父さんが……」


フルタカ「……何かしたのか?」











↓1 どうなる?

提督が来たとき、ふるたかは秋雲に教えた言葉を投げた
ふるたか「いや~孕まされる~」
フルタカ「・・・・・・ハァ?」
提督「」





提督「こら!ふるたか!」


ふるたか「あっ!」


ふるたか「いや~、はらまされる~」


フルタカ「は?」


提督「えっ、ちょ……」


フルタカ「どういうことだ……?」


提督「いや、ちが、ちが……!」










↓1 どうなる?

古鷹もさっきの話を聞いてた

寝落ち?



んあ、今日はここまでですー






古鷹「提督……?」


提督「いっ、ふ、古鷹……!?」


フルタカ「全く貴様は……何を考えているんだ」


提督「い、いや、これは……」


ふるたか「……」ニコニコ


提督「ふ、ふるたか~……」









↓1 どうなる?

乙ですー

提督は古鷹たちに連れ去られた
占守「・・・さぁ、案内を続けるっすよ」
佐渡(すごいところに来てしまった・・・)

乙です




こんばんわー更新はじめますねー



フルタカ「ちょっと来てもらおうか……」


提督「いや、ま、待っ……!」








佐渡「行っちまった……」


占守「しょーがないっしゅねぇ。択捉、占守たちで案内するっしゅ!」


択捉「ええ、分かりました……いきましょう、佐渡」











↓1 どうなる?

占守「あ、ああ見えても司令はいい人でっすよ!嫁艦もいっぱいいるっすよ!」
佐渡「嫁艦がいっぱい!?やっぱり変態じゃないか!///」





佐渡「……やっぱりあの司令、危ないんじゃねえか?」


占守「まあまあ、ああ見えても司令はいい人っしゅよ!嫁艦もいっぱいいるし……」


択捉「!///」


佐渡「嫁艦がいっぱい!?やっぱり変態じゃねぇか!///」


占守「……///」ニヤニヤ









↓1 どうなる?

択捉(私も嫁艦ですか・・・今は黙っておきましょう)





択捉(占守さんったら、勝手なことを……///)


択捉(……)


択捉(私が結婚してることは、占守にはまだ黙っておこう……///)


占守「さ、いくっしゅよー!」












↓1 どうなる?

そろそろ昼食の時間ので食堂に案内する





ガララッ


佐渡「ん、ここは……食堂?」


占守「昼食まだっしゅよね?これからどうっしゅか?」


佐渡「ありがてえ!」


択捉「いいわね、それじゃ行きましょう」










↓1 どうなる?

誰と相席とか

席に着いた時に、みんなの視線を感じる(特に駆逐艦から)
占守(あ、胸のことを忘れた・・・)
松輪「ふえぇぇ・・・///」

プリンツ 親子




スタッ


松輪「ふぁ……、っ?」


ジー…


松輪「あ……///」


占守(ああ、胸のこと……すっかり忘れてたっしゅ)


松輪「うう、ふぇぇぇ……///」











↓1 どうなる?

暁、信じられない顔で相席してきた




暁「ねぇ、相席してい……」


択捉「あ、いいですよ!」


暁「……」


佐渡「ンだ?」


暁「な、なんでもないわ……」チラチラ


松輪「うぅ……///」








↓1 どうなる?

レディなので胸の事には突っ込まなかった

暁「松輪に・・・負けた」Orz




暁(松輪のあの胸……絶対変よね……)


暁(でも胸のことを話題にするなんて、レディーとして恥ずかしいわ……!)


暁(ここは自然に、スルーしなきゃ……!)










↓1 どうなる?

884も相席




佐渡「ンー、うめー!」


択捉「よかったわね」


プリンツ「あの、相席していいかな?」


占守「あ、どうぞどうぞ……」


プリンツ「よかった、ありがとう……よいしょ」


おいげん「うー……」


松輪(あ、赤ちゃん……)










↓1 どうなる?

一人前のレディ、松輪の胸をスルーしても占守の胸が待ち構えた
暁「・・・なによ、あれ・・・」Orz





暁(……やっぱり気になるわ、松輪の胸……)


暁(……え?)


占守「あ……」


暁「し、占守……?」


占守「ふふん……!」ドヤ


暁「ど、どういうことよ!?」










↓1 どうなる?

おいげんは占守の胸を触る
おいげん「おっぱいー」






おいげん「うーうー」


占守「ん、どうしたっしゅか?」


おいげん「うー」ポヨンッ


プリンツ「あ、こら!」


おいげん「おっぱい……」


占守「あはは、かわいいっしゅ!」


プリンツ「ごめんね、占守ちゃん……」









↓1 どうなる?

暁「教えなさいよ、なんで胸がこんなに大きくなるの!?」
松輪「ふえぇぇ・・・///」




暁「ちょ、ちょっと占守!松輪!」


占守「何っしゅか?」


松輪「ふぇぇ……///」


暁「教えなさいよ!なんで胸がこんなに大きくなるの!?」


松輪「ふぇ、ふえぇぇ・・・///」


プリンツ「あ、暁ちゃん……」











↓1 どうなる?

佐渡「まつをいじめるなー」ギヤーギヤー
暁「なによー」ギヤーギヤー




佐渡「お前、なんだか知らねえけど、まつを虐めんじゃねえ!」


暁「何よこの~!」


ギャーギャー


プリンツ「あーあ……」


択捉「もう、二人ともぉ……」









↓1 どうなる?

暁「なんだ、やはり明石の仕業なのね。胸なんか大きくして何が楽しいのかしら」

泣き出す おいげん





占守「……ということっしゅ」


暁「な~んだ。やっぱり明石さんの仕業なのね」


暁「まったく、胸なんか大きくして何が楽しいのかしら」


占守「へ~……?」ニヤニヤ


暁「な、なによ……?///」








↓1 どうなる?

占守、例のアメを取り出す
占守「じゃぁ、暁ちゃんはこれを要らないっすね~」
暁「!?」





スッ…


占守「じゃ、暁ちゃんはこれ……要らないっしゅね~」


暁「!?」


ガタガタッ


暁「もしかして、それが……?」


占守「ふふん、そうっしゅよ!」


暁「ぐ、ぬぬ……ャ











↓1 どうなる?

暁はいつの間にか消えている

863





占守「ふっふっふ~……」


択捉「占守さん……」


占守「……あれ?暁は?」


佐渡「とっくに怒って行っちまったぜ」


占守「な~んだ、つまんない……」










↓1 どうなる?

昼食後、次の場所へ
コンマ判定

偶数 演習場に案内する
奇数 深海棲艦の部屋に案内する




佐渡「ふぅ~……食った食った」


択捉「美味しかった?」


佐渡「ああ、大満足だぜ!」


占守「択捉、次はあの部屋でいいっしゅかね……?」


択捉「いいけど……松輪も大丈夫?」


松輪「う、うん……平気」


佐渡「……?」









↓1 どうなる?

部屋の前に黒サラ(深海海月姫)が迎えてきた






佐渡「……一体どこに行くんだよ?」


占守「すぐわかるっしゅよ……あ!」


黒サラ「あら……ハロー♪」


択捉「さ、サラさん、こんにちは」


松輪「こんにちは……」


黒サラ「……見ない子だけど、新しく来たの?」


佐渡「ああ、よろしくな!」











↓1 どうなる?

黒サラが元の姿を戻して、佐渡の反応を見る





黒サラ「そういうことなら……私達の紹介に来たのね?」


択捉「はい、サラさん、お願いします」


黒サラ「ええ♪」


ズズズ…


佐渡「……!」


深海海月姫「フウ……ドウカシラ?」











↓1 どうなる?

佐渡は怖くないふりをするけど、逆に深海海月姫をそそる




佐渡「……」ジリ…


深海海月姫「怖ガラセテシマッタカシラ……?フフ……」


佐渡「そ、そんなことねえ!驚いただけだ!」


深海海月姫「アラ、ソウダッタノネ……♪」


択捉「あの、サラさん……」


深海海月姫「大丈夫ヨ、何モシナイカラ……」









↓1 どうなる?

占守「佐渡・・・頑張ってね」(ドアを開ける)
レ級「ナンダ?」
北方棲姫「・・・」じー
佐渡「」




占守「それじゃ、佐渡……がんばるっしゅよ」


佐渡「え……?」


ガチャッ


レ級「ンア?」


北方棲姫「……?」


佐渡「っ……!?」










↓1 どうなる?

心を鬼にして佐渡を部屋の中へ押し込む




佐渡「し、深海棲艦がこんなに……!」


択捉「頑張って、佐渡!」


ドンッ!


佐渡「え、あっ……!」


バタンッ


佐渡「お、おい!……ま、参ったな……」


北方棲姫「……」ジー…


佐渡「……」ゴクリ…








 

↓1 どうなる?

北方棲姫がE・T・みたいに指を伸ばしてきた





北方棲姫「……」スタスタスタ…


佐渡(ち、近づいてきた……!?)


北方棲姫「……」スッ…


佐渡「ひっ……!」


佐渡「……え?」


北方棲姫「……」


佐渡(何もして……こない?)











↓1 どうなる?

指と指を合わせてみる




佐渡「……」スッ…


チョン…


北方棲姫「……」ニコ…


佐渡「あ……」


レ級「ビビってたのか~?ちびっ子~?」


佐渡「う、うるさい!」


北方棲姫「レ級……」










↓1 どうなる?

深海海月姫の触手が佐渡のおしりを触る
深海海月姫「その様子はもう大丈夫そうね」
佐渡「大丈夫じゃない!とこを触ってるの!?///」




今日はここまでですーまたあしたー






ニュルッ…


佐渡「っ!?///」ビクッ!


黒サラ「その様子だと、もう大丈夫そうね」


佐渡「大丈夫じゃない!どこ触ってんだ!?///」


北方棲姫「……アマリ虐メルンジャナイ……」











↓1 どうなる?

乙でs・・・まだ明日!?本当ですか!?
安価下

次は執務室に案内する

毎日更新に戻るの希望を見せないでくれ、寂しいです
明日の更新を待っています



こんばんわー更新はじめますねー

訂正せずすみません。

毎日更新に戻るにはまだ時間がかかりそうです









ガチャッ


佐渡「……」


択捉「佐渡、大丈夫?」


佐渡「ん、へ、平気だぜ……!」


占守「ふふん、それじゃ次は執務室に行くっしゅ!」


松輪「……確か、対馬もそこで待ってるはず……」











↓1 どうなる?

提督は山風の膝枕で寝ている
山風「見学していっていいけど静かにね…」

ちょうど提督が執務室にいて、対馬と話してる





コンコン


択捉「失礼しま……あ」


山風「しー……」


佐渡「あ、司令……」


提督「ぐぅ……」


山風「見学してもいいけど、静かにね……?」


占守「りょうかいっしゅ……!」










↓1 どうなる?

部屋を漁りながら提督の寝言に耳を傾ける






占守「……」ゴソゴソ


択捉「占守さん……?」


占守「何かいいものはないか、探すっしゅ……!」


佐渡「お、いいな!」


択捉「ええ……?」


提督「んん……」


山風「あ、あまりそういうのは……」











↓1 どうなる?

なぜか対馬がクローゼットの中で座っている




占守「ん~」


ガチャッ


対馬「あ……」


占守「わ、つ、つし……!」


対馬「しー、静かに……司令が起きてしまいます」


占守「あ、そ、そうっしゅね……」










↓1 どうなる?

なお佐渡が普通に提督を起こした




占守「佐渡、何か見つかっ……」


佐渡「司令!そろそろ起きろよ!」


山風「あっ……」


占守「ちょっと佐渡!?」


提督「ん、なんだよ~……?」











↓1 どうなる?

起きた勢いで山風とキス




山風「あ、起きちゃった……」


提督「お前が起こしたのか、山風……?」


山風「ち、ちが……」


提督「仕方ないなぁ~……」


山風「んっ……!んっ///」


佐渡「っ……」


択捉「司令……」











↓1 どうなる?

そのままゆっくりと山風を押し倒し・・・
佐渡「ちょっと待った!?///」




山風「ん、もう……っ///」


提督「山風……」


山風「……///」


ギュウウッ…


佐渡「ちょっ、ちょっ、ちょっと待て!///」


提督「んん……佐渡?お前どうしてここに」


佐渡「見学だよケンガク!///」










↓1 どうなる?

択捉と松輪も提督の側に近寄る
佐渡「まとものはアタシだけか!?///」




択捉「司令、お水を注いできました」


提督「ん、ありがとう」


松輪「……」






佐渡「な、ま、まともなのはあたしだけか!?」


占守「落ち着くっしゅよ、佐渡……」









↓1 どうなる?

対馬「・・・聞きたいことって、なに?」
提督の聞きたいことは次の安価で




対馬「……おはようございます、司令」


提督「ん、対馬……お前いつの間に」


対馬「それより、先に……聞きたいことというのは、なんですか?」


提督「ああ、そうだったな……」


提督「……それは」










↓1 提督の聞きたいこと

831の深海棲艦の外見について





提督「スパイが頼っているという深海棲艦……姿はわからないのか?」


対馬「私も詳しくは……ただ二人組としか……」


提督「二人組か……」


提督(とりあえず、知り合いの深海棲艦とは違うみたいだな……)









↓1 どうする?どうなる?

提督は対馬を戻らせて、改めて佐渡と挨拶する




提督「対馬、もういいよ。引き止めて悪かった」


対馬「ご武運を、お祈りしてますね」


提督「ありがとう……さて、と」


佐渡「……」


提督「改めて、よろしくな。佐渡」


佐渡「……ん」









↓1 どうなる?

佐渡がまだ占守の後ろに隠れて提督をじーと見る




提督「じゃあ、握手を……」スッ…


佐渡「!」


サッ


占守「あちゃ~……」


提督「……」


山風「あんなことしたし、当たり前……」











↓1 どうなる?

佐渡「あたしは絶対に騙されないからな!」
佐渡はそう言い捨てて出て行った




佐渡「……」


佐渡「あたしは、絶対騙されないからな!」


提督「あ、待て!」


バンッ タッタッタッタッ


占守「あーあ……」


択捉「司令……」


提督「まあ、しかたないか……」










↓1 どうなる?

提督「占守、ポーラたちを呼んでくれ、あの二人組を調べるぞ」




提督「まあ、先にやることができた……」


提督「占守、ポーラたちを呼んできてくれるか?」


占守「あ、わかったっしゅ」


山風「先言ってた二人組のこと……調べるの?」


提督「ああ、調べておくに越したことはない」











↓1 どうなる?

提督視点
占守とポーラたち待ってる間に、出来心で例のアメを山風に食べらせる




山風「……提督」


提督「ん?」


山風「その二人組っていうのは、たぶん……」


山風「……やっぱり、なんでもない」


提督「そうか……」


提督「……山風、アメいるか?」


山風「あ、うん。ありがとう……」











↓1 どうなる?

山風の胸に突撃




山風「……?」


ポヨンッ


山風「え、な、なに……!?」


提督「山風ぇー!」


ギュウウッ…


山風「あ、て、ていとく……っ」


提督「あぁ~、山風~……」ギュウウッ…


山風「……」











↓1 どうなる?

山風「・・・さっきのつづきを、しない?///」

軽蔑の眼差しのウォースパイト
羨望の眼差しの天津風
いかにも揉みたそうな黒サラ
特に気にせず酒を飲んでるポーラ




山風「て、ていとく、あのね……」


提督「ん?」


山風「さっきの続き、し……しない?///」


提督「山風……」


提督「……そう言ってくれるのは嬉しいが、今夜な?」


山風「あ、う、うん……そうだよね……///」











↓1 どうなる?

>>963




山風「……あ」


提督「ん?……おわっ!」


天津風「……///」ジトー…


黒サラ「うらやましい……」


ウォースパイト「huh……」


ポーラ「んん~……」


提督「お、おまえら……!」








↓1 どうなる?

ポーラ「ところで~呼ばれてきたのですが何の用でしょ~?」

提督、気にせずに任務を説明する



今日はここまでですー


またあしたー







ポーラ「提督~呼ばれてきたのですけど何の用でしょ~?」


提督「あ、ああ……」


提督「スパイの潜伏先がわかった……ある深海棲艦に匿われるらしい」


黒サラ「その調査と言うわけね……」 


天津風「……///」ジトー…


提督「そ、そんなに睨むなよ。天津風……」








↓1 どうなる?

明日じゃない、火曜です……

↓1 再安価

乙です
この提督にイベントの苦しみを味わせたい(まだ海峡夜棲姫すら倒していない)

ウォースパイト、山風のことを見逃さない
ウォースパイト「それで、Admiral、やまかぜに何をしたの?」ゴゴゴゴゴ

乙です

乙です



こんばんわー更新はじめますねー





ウォースパイト「それで、Admiral……」


提督「な、なんだ?」


ウォースパイト「ヤマカゼに一体……何をしたのかしら?」ゴゴゴゴゴ…


提督「あ、こ、これは……!」


山風「あ、あの……あたしは気にしてないから、怒らないで……」


ウォースパイト「そうはいかないわ、山風」


山風「う、でも……」










↓1 どうなる?

山風は提督を抱き寄せた
山風「わ、私は平気だから・・・だから、その・・・///」ギュウウッ…
提督(やったぜ)
ウォースパイト「・・・」イライラ




山風「っ……///」


山風「あ、あたしは平気だから……」


山風「だから、その……///」ギュウウッ…



提督(山風……)


ウォースパイト「…………」イライラ…


黒サラ「ウォースパイト、あまり口出しするのも……」








↓1 どうなる?

深海棲艦の調査で連行される提督





ウォースパイト「はぁ……それはそれとして」


ガシッ


提督「うん?」


ウォースパイト「深海棲艦の調査のために、付き合ってもらうわよ?」


提督「え、ちょっ……!」


黒サラ「あら、ふふふっ……」


天津風「早く行くわよ……!」


提督「ちょ、ちょっと待っ……!」






山風「……」











↓1 どうなる?


占守たち視点でお願いします

占守たちはまだ執務室の中でいるけど・・・
占守「無視されるのはつらいっす・・・」


まあ描写もなかったし……






山風「……」


占守「提督、連れて行かれちゃったっしゅけど……」


択捉「……どうしましょう?」


佐渡「このまま案内してもいいんじゃねえの?」


占守「でも大体は回ったと思うっしゅ……うーん」










↓1 どうなる?

>>955
佐渡は出て行ったじゃないか?
安価下

特にやることはないからそのまま解散



おっと、失礼……







佐渡「んー、とりあえずこのまま解散でいいんじゃね?」


占守「了解っしゅ!」


択捉「それじゃ、私達はこれで」


松輪「またね……」


バタンッ バタンッ


占守(……さーて、どうするっしゅかねえ)











↓1 どうなる?

鎮守府のゲームセンターへ

コンマ判定

偶数 執務室に戻って、例のアメを探してみる
奇数 提督たちの後ろについてみる

ソロ目の時に山風や提督にバレる




占守(……遊戯室でもいこうかな)


占守「今なら空いてるかもしれないっしゅ……ふふ」


ガチャッ バタンッ







【遊戯室】


ギイイ…


占守「さーて、誰かいるかなー?」









↓1 どうする?どうなる?

パチンコに盛り上がってる、妙高型

球磨が艦これアーケードをやってる




ザワザワ…






占守「……ん?」





足柄「んんんん……!」ガチャガチャ


那智「まだまだだな、足柄……」


足柄「な、なによ。こんなものじゃ……!」


妙高「あらあら……」







占守「妙高さんたち、パチンコしてる……?」








↓1 どうなる?

パチンコを試したいけど羽黒に止められた





占守「おーい、妙高さんたちー!」


妙高「あら、占守ちゃん……」


占守「パチンコっしゅか?占守もしたいっしゅ!」


羽黒「ごめんね。これは大人じゃないと出来ないから」

 
那智「そういうことだ。我慢するんだな」


占守「むぅ~っ……」









↓1 どうなる?

なお響は普通にパチンコしてる



このスレはここまでにしときます。

このまま埋めお願いします






占守「でも、響はパチンコしてるっしゅよ!」


響「……ん?」


妙高「響も隠れてやってるのよ……占守ちゃんも響も、バレたら叱られるわよ?」

  
足柄「そうそう。提督ががおーって、狼になっちゃうから」


占守「……」









↓1 どうなる?

球磨型が>>988

うめ

うめ

うめ

1000なら 親方! 空から未来から来た提督の子が!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom