【安価】男「ウホッ!いい>>3...」 (17)

男「う~~~トイレトイレ」

今、トイレを求めて全力疾走している僕は

予備校に通うごく一般的な男の子

強いて違う所を挙げるとすれば

>>3に興味があるってとこかな...名前は男

そんな訳で、帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ

ふと見ると、ベンチに>>3が座っていた

ウホッ!いい>>3...

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1508070246

じゃあ逆ハーで

そう思っていると突然その逆ハーレムは僕の見ている目の前で

(女の)ツナギのホックを外しはじめたのだ...!

逆ハーレム組「やらないか」

そう言えばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名な所だった

逆ハーレムに弱い僕は誘われるままホイホイとトイレに着いて行っちゃったのだ

彼等...ちょっとワル(DQN)っぽい

自動車修理工(職場仲間)で

>>9と名乗った

逆ハーレムセックスもやりなれてるらしく

トイレに入るなり僕は全裸にむかれてしまった

お前を殺しにきた者

男を殺す者「よかったのかホイホイ着いて来て」

男を殺す者(死を覚悟しているとは...)

男を殺す者「俺達は純愛主義者だって構わないで食っちまう(殺害)人間なんだぜ」

男「こんなこと(死)初めてだけどいいんです...」

男「僕...僕を殺す者みたいな人好きですから...(ドM)」

(Rじゃなくても)構わん!H行こう!

男を殺す者「嬉しい事言ってくれるじゃないの」

男を殺す者「それじゃあとことん悦ばせてやるからな」

言葉通り、彼等は素晴らしいテクニシャン(シリアルキラー)だった

僕はというと全身に与えられる痛みの波に身を震わせて悶えていた

しかし、その時予期せぬ出来事が...

男「うっ...!」ブルブル

男「で、出そう...」(真の力)

男を殺す者「ん?もうかい?意外に(出血するまで)早いんだな」

男「ち、違う...実はさっきから小便(破壊光線)がしたかったんです」

男「公園に来たのもその(破壊力を見せつける)ためで...」

男を殺す者「そうか...」(強者との出会い)

男を殺す者「いいこと思いついた」

男を殺す者「お前俺のケツの中で小便(破壊光線)しろ」

男を殺す者の中から一人の男が現れる

男「えーっ!?」

男「おしりの中へですかァ?」

男を殺す者「男は度胸!何でもためしてみるのさ」(天下無双)

男を殺す者「きっといい気持ちだぜ」(更なるドM)

男を殺す者「ほら、遠慮しないで入れてみろよ」(挑発)

彼はそう言うと素肌に纏ったツナギを脱ぎ捨て

逞しい尻を僕の前につきだした

男と(自分の肛門の中に小便をさせるなんて、なんて人なんだろう...)

しかし、彼の堅く引き締まったヒップを見ているうちに

そんな変態じみた事を試してみたい欲望が.......

男「それじゃ...やります...」

男「(発射態勢に)は...はいりました...」

男を殺す者「ああ...次は破壊光線だ」

男「それじゃ出します...」

ジャーッ!!ジュジューーッ!

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