男「ついにハーレムが完成した」 (132)

男「たらしスキルと難聴でここまでやってきた」

男「周りの女はみんな俺に惚れている」

男「ハーレムの内容は大体こんな感じだ」

>>3 >>5 >>7

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375947003

祖父

メンヘラビッチ

男「まずは祖父、俺のおじいちゃんだ」

男「俺が物心つく前に、死んで女の子に生まれ変わったらしい」

男「年齢は俺の一つ下、今や俺にベタ惚れの可愛い後輩だ」

男「そしてもう一人、壁だ」

男「その名の通り、俺の部屋の壁だ」

男「ある日急に喋り出した」

男「なんでも、もともと人格はあったが最近になって急に力が増して話せるようになったとか」

男「……ってことは、俺がこの部屋にきた時から今までずっと私生活をのぞかれてたってことだよな……」

男「ま、まあいいや、今では俺に惚れて毎日俺の顔を見るたびに壁一面を赤く染めている」

男「そして、こいつ……メンヘラビッチだ」

男「こいつは、かなり危ない」

男「今まで何人もの男に片思いしてはその性格の悪さで振られてきたらしい」

男「そして、その男達は消息不明……」

男「なんで俺こんなやつハーレムに入れたんだろうな」

男「おっと忘れていた、幼馴染がいたんだった」

男「幼馴染は……どんなやつだったっけ?」

>>18 名前

>>21容姿

>>25 性格

>>29 口癖

>>33 男にどれだけ惚れているか

谷亮子

遠かった

>>20 容姿

>>22 性格

>>24 口癖

>>26 惚れ度


st

下の中

谷亮子

明るく気配り名人

カス

無関心

クラスメートその1

男「おおそうだ、谷亮子という名前だった!」

男「顔は下の中……まあ谷亮子程度だ」

男「でもその明るい性格で男女ともにそれなりの人気がある」

男「関係は……たまに話すクラスメイト1って感じだな」

男「ハーレムとは関係ないが、俺には親友がいる」

男「エロゲーだとヒロインとの仲を取り持ってくれるからな、抑えて置かないと」

男「どんな奴だっけ?」

>>30 性別と名前

>>32 性格と容姿

女 アルソック

ツンデレ 金髪ツインテール 身長低め 

極悪非道 上の下

書き方が悪かった、容姿は>>31みたいに特徴を書いてくれ
上の中は採用で

>>34

高身長、迫力ある美人。
黒髪ロング

男「名前はアルソック、容姿は結構可愛く、俺よりも背が高い」

男「しかし、性格に少々難が……」

アルソック「呼んだ?」

男「!‼⁉⁈」

男「きゅ、急に出てくるな‼」

アルソック「いやあ、男に会いたくって」

男「また財布盗る気だろお前‼」

アルソック「はっはっは、誰に口聞いてんだゴミ」

男「ゴ、ゴミジャナイヤイ!」

アルソック「いつから反抗できるほどえらくなったの?ん?」

男「ひいん……」

アルソック「ま、いいや。さっさと金よこせ」

男「うう…はい」

つ100円

アルソック「ありがと、覚えてたら返すから」

男「……」

男「本当にあいつ親友なんだろうか……自信なくなってきた」

ーー放課後

男「よし、家に帰るか」

祖父「男!」

男「おう、おじいちゃん」

祖父「もう!その呼び方やめてくださいよ!今はもう、おじいちゃんじゃないんですから……」

男「ははは、悪い悪い」

祖父「もう帰るんですか?」

男「うん、特に用事はないしね」

祖父「あの、それじゃ私も一緒に……」

男「一緒に帰るかい?」

祖父「は、はい!」

アルソック「あ、男!」

男「またお前か!!」

アルソック「一緒に帰ろっ」

男「お前は相変わらず態度をコロコロと変えるな……!」

アルソック「えへへ、気にしない気にしない!」

男「腕を組むな!」

祖父「……」

男「ん?どうしたの?」

祖父「あ、いえ……すいません、私、帰りますね……」

男「あっ、祖父ちゃん!」

アルソック「あはははは」

男「あははははじゃねーよ!一緒に帰ろうとしてたのに!」

アルソック「いいじゃん、私と帰れば!」

男「お前といると男友とかにすげー睨まれるんだよ!」

アルソック「あはははは」

男「もう……もう!」

祖父(そふ)ちゃんって書くとじいちゃんって読んじゃうなこれ

あ、あとおじいちゃんが「男!」って言ってるところ「男先輩!」に補完してくんなしい

男(結局、祖父を追いかけようとしたがアルソックの妨害でかなわかった)

男(こいつ、ハーレムの邪魔はしても益にはなんねぇな)

アルソック「ね、男。あんな娘忘れて私と帰ろうよ」

男(こいつメンヘラビッチ並にメンヘラビッチだな)

男「いやだ。俺は祖父ちゃんと帰りたかったんだ」

アルソック「……そ。ま、いいけどさ」

アルソック「一緒に帰らなきゃどうなっても知らないよ?」

男「っ⁉」

アルソック「ははは」

男(こっ……この下衆……!)

とりつけとこ

男「……わかったよ!一緒に帰ればいいんだろ⁉」

アルソック「ふふっ」

男(......親友ってなんだっけ……)

アルソック「ねえ、明日は何おごってくれる?」

男「……俺はお前に何かをおごったことは一度もない。金を貸したことならあるが」

アルソック「は?」

男「……ソーリー」

ーーアルソック宅前

アルソック「それじゃ!また明日!」

男「ああ……またな……」

男(憎たらしい笑顔だ……死ねよ)


男「はぁ……どっと疲れた……」

男「そもそも俺ん家とあいつん家真逆だし……」

男「帰ろ……」

ドンッ

???「きゃっ」

男「っ……と」

男「すいません、大丈夫ですか?」

???「カスが……」

男「⁉」

???「あ、いや、ごめんなさっ、って、男君!」

男「お、お前は……谷亮子か」

亮子「うん……久しぶりだね、話すの」

男「ああ……そうだな」

亮子「昔は毎日遊んでたのにね」

男「仕方ないさ、高校生にもなると忙しいんだし」

亮子「ん……そうね、そうだね」

男「?」

亮子「あ、それじゃあたし稽古があるから帰るね!」

男「お、おう」

亮子「バイバイ!」

男(ふむ……)

男(アルソックの後にあいつに会うと、顔より性格なんだなと染み染み思うよ……)

ーー男宅

男「ただいまー」

男妹「あっ、お兄ちゃん。今日は遅かったね」

男「アルソックに引き摺られてな」

男妹「ねえ、お兄ちゃん……」

男「ん?」

男妹「アルソックさんって、親友なんだよね……?」

男「……………………ぉぅ」

男妹「……」

男「……」

男(自信を持って親友だと言えない)

男妹「そうだ、お風呂湧いてるから入っちゃって」

男「わかった。祖父ちゃんは?」

男妹「部屋にいると思うけど……」

男「そうか、ありがとう」

男(どうしようか?)

1.自室に戻る(壁)
2.祖父の部屋へ行く(祖父)
3.風呂へ入る(??)
4.男妹の乳を揉む(柔らかい)

>>61

↑終わった後に3

男(男妹の胸を揉もう)

ムニッ

男妹「きゃっ!な、なにしてんの!」

男「胸を揉んでる」

モニュモニュ

男妹「あっ、や、やめっ」

男「やらけー」

男妹「ちょっと待って!あっ」

男「ふぅ、柔らかかった」

男妹「はぁ、はぁ……も、もう!ふざけてないで早くお風呂はいってきてぇ!」

男「ぐひひ」

男「あー気持ち良かった、また後で揉もっと」

男「風呂はいるか」

ガラッ

ムカデ「よう」

男「……」

ムカデ「妹の乳の具合はどうだった?」

男「何普通にしゃべってんの、えっ怖い」

ムカデ「壁が喋ってんだから別にあり得ない話でもないだろ」

男「そうっすね」

男「って、ムカデええぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!?!????!!」

ムカデ「うっせ」

男「ぎゃあああぁぁぁあ刺されるうぅぅぅ」

男妹「お兄ちゃん、どうしたのっ!?って、お兄ちゃん!前隠して!」

男「いやあァァァアムカデええぇぇぇぇぇ」

男妹「きゃあああ!!お兄ちゃん裸で抱きつかないでえぇぇ!!」

ムカデ「ヒュー、お熱いねえ」

男「キモいいいいい」

男妹「いいから離れてええ!!」

ムカデ「あっしはお暇させていただきやす」

男「移動姿キメええええええ」

男妹「いやああああ!!」

ーー食卓

男「あー怖かった」

男妹「も、もう!私の方が怖かったよ⁉」

男「ごめんごめん、どうしてもムカデとかゲジはさ……」

男妹(お兄ちゃんの裸、見ちゃった……まだドキドキしてるよ……)

男「お、今日は納豆巻きカレー風味か」

男妹「うん。お兄ちゃんの好物だもんね」

男「ありがとうな、男妹」ニコッ

男妹(っ!)ドキッ

男妹(何で⁉何でこんなにドキドキしてるの私⁉」

男「うめぇうめぇ、この臭さと辛さがね、いいんすわ」ニチャァ

男「飯も食ったしHPが回復した気がするぜ」

男「さて、どうするかね?」

1.自室に戻る
2.祖父の部屋へ行く
3.男妹の胸を揉む
4.外出

>>69

3

男「ほりゃっ」モミッ

男妹「ひゃ⁉」

男妹(今はやめてよぉ~!)

男「ええのおええのお……」モムモム

男妹「あっ……ちょ……」

男「やわこいのお……このあまり大きくない控えめなのがまた」

男妹「も……こんの……変態‼」

ドゴォ

男「うぐふぅぅ!!⁈??」

男妹「はぁはぁ……あ!ご、ごめんお兄ちゃん!強く殴りすぎたっ!」

ムカデ「世界狙えるぜぇ」


男「もうこんな時間か。そろそろ部屋に戻るか」

男(そういえば、祖父に謝ってなかったな。今行っても寝てるだろうけど……どうしよう?)

1.謝りに行く
2.部屋に戻る
3.妹の胸を揉む(殺されるかもしれない)

また忘れた>>73

3してから1

男「男妹~」

男妹「ひぇっ!……また揉みに来たの?」

男「うん」

男妹「お兄ちゃん……なんで今日いきなり揉み始めたの?」

男「理由は……

1.お前が好きだからだよ
2.別に……
3.そこにおっぱいがあるからだ
4.そんなことよりおっぱい揉ませろ!
5.その他

忘れすぎっすね
>>77

1→5祖父謝りに行く

男「お前が……」

男妹「私が……?」

男「お前が好きだからだよ」

男妹「へっ……?」

男「つーことでせいっ!」モムッ

男妹「あんっ」

男「おさらばなりよー!!」スタコラサッサー

男妹「あっ!お兄ちゃん!」

男妹(す、好きって……どういうつもりなんだろう……)ドキドキ

男「さて、祖父の部屋へ行くとするか」

男「おはようございまーす……」

祖父「すやすや」

男「可愛い寝顔です……」

男「起こすのがかわいそうになってきたな」

男「どうしよう?」

1.起こす
2.やっぱやめとこ

>>82

2

男「やめとこ、可愛いし」

男「部屋に戻るか……」

ーー男の部屋

壁「あっ、男」

男「よっす」

壁「遅かったわね」

男「ああ、帰ってから始めて部屋に入ったのかそういえば」

壁「あんた荷物は?」

男「宿題ないから学校においてきた」

壁「相変わらずね」

男「うっせ」

男(さてどうしようか)

1.壁と話す(おおまかな内容付きで)
2.壁を撫でる
3.壁にキス
4.寝る

男「壁」

壁「ん?」

男「おやすみ」チュッ

壁「んむっ!?」

男「ふぅー……」

壁「ちょ、ちょちょちょちょっちょ」

男「なんだようるさいなぁ……」

壁「ああああんあんたどどどどういううつもりで」

男「あー……ねむい……」

壁「キキキキッキキッキッキキス」

男「んにゃ……」スースー

壁「あ、ちょっと!」

壁(こ、こいつどういうつもりなの⁉いいいきなり、きっ、キス……///)

壁(ああもう!普通の人と違ってどんなに恥ずかしくてもこいつの前から動けないじゃない!)

壁「うぅぅぅ~……///」

男(可愛い)

ーー翌朝

男「ふぁぁー……よくねた、おはよう壁」

壁「お、おはよう……」

男「どうした?顔色悪いぞ?」

壁(あんたのせいで一睡もできなかったのよ!)

壁「だ、大丈夫気にしないで……あはは」

男「ほんとに大丈夫か?」ズイッ

壁「うひぃっ!ち、近付かないで……///」

男「ひどくね?」

壁「あっ、いや、そういう意味じゃなくって!その、近づくのはいいんだけどその、い、今はダメなの!」

男「お、おう……じゃあ、今は近付かないよ……」

男妹「おにーちゃーんごはーん!」

男「わかったー!」

男「んじゃ、俺行くわ」

壁「え、ええ」

男「そいじゃ」

寝る

うっうー、おはようございまーっす!

男妹「はいお兄ちゃん、ご飯」

男「おうサンキュ」

男妹(お兄ちゃん、今日はおっぱい揉んでこないな……)

男「さて、今日はどうしようかな」

1.妹の胸を揉む
2.妹の胸を揉む
3.妹の胸を揉む
4.登校


男「行ってきまーす」

男妹「あっ、いってらっしゃい……」

男妹(け、結局おっぱい揉まれなかったな……って!私は何を考えてるの......⁉)

男「今日はアルソックには出会いたくないな」

メンヘラビッチ(以下ビッチ)「あ、男君」

男「ひぃ⁉」

ビッチ「そんなに驚かなくてもいいじゃない、私がここにいたら変?」

男「変に決まってるだろ!」

男(なんで教えてないのに家の前にいるんだよ怖えーよ⁉)

ビッチ「愛ゆえに、よ」

男「心を読むな!」

男(こいつと一緒にいたら殺されそうな気がするんだよ……)

ビッチ「そういえば、男君」

男「な、なに?」

ビッチ「昨日、妹さんの胸、触ってたよね?」ニコリ

男(怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い)

ビッチ「ねえ、変だよね?妹なんだよね?家族とそういう事するのっておかしいでしょ?」

男(お前がその事を知ってる方がおかしいよ!)

ビッチ「ね、男君妹さんの事好きとかじゃないよね?もしそうだとしたら、私生きていけないよ?ねえ、返事してよ男君。それに、胸を触るなら私の胸を触ればいいんじゃないの?私だったらいつでも準備万端だよ?ほら、触りたいんでしょ?さわってよ。どうしたの?どうして何も言わないの?ねえ聞いてるの返事してよ私のことが嫌いになったのねえ男君」

男「お、俺、今日日直だったわー!つれーわーマジ日直つれーわー!ってことで俺はもう行くから……」

ビッチ「何言ってるの?今日4組の日直は根岸君でしょ?」ニコリ

男(なんで違うクラスなのに覚えてんのこいつマジでやベーよ)

ビッチ「ねえ、どうしてさっきから逃げようとしてるの?ねえ」

男「い、いや、逃げようとなんて、してないっすよはは」

男(だ、誰か来てくれー!!)

アルソック「あ、男」

男(何でよりによってこいつがーー!!!)

ビッチ「貴女……誰かしら?男君とどういう関係?」

アルソック「え?関係?」

男(頼むっ、余計なことは言わないでくれーー)

アルソック(男のあの顔……ふぅん)ニヤ

アルソック「男と私は、恋人よ」

ビッチ「は?」

男「うおおぉぉい⁉何言ってんだよぉぉ!!⁉」

アルソック「だから、私達は恋人同士なの。愛し合ってるのよ、ね?男?」

アルソック(財布)

男「ぐっ……ぅ…………」

ビッチ「どういうことなの男君本当にこの女と付き合ってるの!?」

男「あ……ぅ……」

男(どう答えればいいんだっ……命と財布、どっちを取るっ……⁉


1.う、うんそうなんだ、俺達付き合ってるんだーはははー
2.だ、誰がこんなやつと付き合うか!俺は学校へ行く!
3.あ、いや、自分妹と付き合ってるっす


>>103

2

男「だ、誰がこんなやつと付き合うか!」

ア・ビ「「!?」」

男「おれは学校へ行く!」ダッシュ‼

アルソック「あ、ちょっと‼」

ビッチ「……どういうことなのかしら?」

アルソック「はひ?」

ビッチ「貴女、嘘をついたって事よね?どうしてそんな嘘をついたのかしら?」

アルソック「っ!」

ビッチ「まさか……男君の事を……」

アルソック「……」

ビッチ「好きって事はないわよねぇ?」

アルソック「あ、それは普通にないっす。マジで」

ビッチ「あんなにかっこいいのに惚れないなんてどうかしてるわ‼貴女頭湧いてるんじゃないの⁉」

アルソック「えぇー?逆にあんたはあれのどこに惚れたの?」

ビッチ「……あれ?どこだっけ?」

アルソック「へ?」

ビッチ「い、いや……なんか気がついたら好きになってた感じで……す」

アルソック「ええ?」

ビッチ「あ、あれ、何で好きになったんだっけ、聞かれるとわかんないわ」

アルソック「何かきっかけとかは?」

ビッチ「な、ない……」

アルソック「おや、メンヘラビッチっぽくないぞ」

ビッチ「誰がメンヘラビッチよ!」

アルソック「……んで、結局好きなの?」

ビッチ「……別に好きじゃなかったかも」

アルソック「なんじゃそら」

ーー学校

男「はぁ……死ぬかと思った」

亮子「あ、おはよ、男君」

男「ああ、谷」

亮子「亮子でいいよ?」

男「……亮子」

亮子「えへへ」

男(顔、顔)

亮子「……どうしたの?カスみたいな顔してるけど」

男「か、カス?」

亮子「あ、ごめん、それで何かあったの?」

男「うーん……」

亮子に話す?

1.話す
2.話さない

した

男「かくかくしかじかで逃げてきたんだよ」

亮子「ビッチさん……聞いた事ない名前ね。この学校の生徒?」

男「え、そうだと思うけど……あれ、でも学校で会ったことないな」

亮子「じゃあ、うちの生徒じゃないんじゃない?」

男「かもなぁ……」

男(あいつかなり謎が多いしな……気がついてたらストーキングされてたし)

ハーレムのつもりだったんだよ……
なんだよ壁って……祖父とか設定かなりきついよ……生まれ変わってる時点で祖父じゃないよ……
メンヘラビッチとアルソックはかなり扱いに困っております

再安価はしない
でも、改変は許してちょ……

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