トニオ「私の母国のイタリア料理は世界一だと自負しマスガ」
トニオ「せっかく杜王町に住んでるんですから日本料理も作りマショウ」
トニオ「杜王町では新鮮な海の幸がとれマスからね…」
トニオ「何を作ろうか悩みます…」
トニオ「そうだ!」
トニオ「色んな人に聞いてみればイイんです!」
トニオ「さっそく>>5の所に行きましょう!」
露伴
トニオ「ピンクダークの少年、ワタシ大好きです!」
トニオ「早速遊びに行きましょう!」
トニオ「露伴センセイ?いらっしゃいますkピンポーン
露伴「何だい?」
トニオ「wow!いきなりすぎマス!まだチャイムも鳴らしてません!」
露伴「人の気配がしたものでね…それより誰だい?君は?」
トニオ「私の名前はトニオ・トラサルディー言いマス。」
露伴「トニオ……あぁ、クソッタレ仗助が言ってた料理人か。」
露伴「それで、そのトニオ君が何しに来たんだい?」
トニオ「はい!露伴先生の好きな日本料理を教えてもらいたいのデス!」
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