つけない

>>5
少女がスタートする地点を選んでください

１　よくある田舎の村
２　王国の城
３　魔王の城
４　その他
（４の場合は内容も記入してください）

1

田舎の村、時刻：朝

こけこっこー

少女「・・・」むくり

>>8
１　「朝ですか？」
２　「あさ？」
３　「朝かしら？」
４　「朝・・・？」
５　「・・・（朝？）」

4

少女「・・・朝？」

少女（ベッドから体を起こした私は少し背伸びをする）

少女（状況の整理、ここは）

>>10
１　私の家だ
２　牢屋の中だ
３　宿の部屋だ

３

少女（宿の部屋だ）

少女（私は今、旅の途中）

少女（その旅の目的は）

>>12
１　魔王を倒すための旅
２　商品を売り歩くための旅
３　記憶を取り戻すための旅
４　特に理由はない、旅が好きなだけだ
５　その他

4　当ての無い旅が好き、変わった景色を見て異国の文化に触れて見聞を広めたい

少女（別に目的があるわけではない）

少女（でも当ての無い旅が好きで。変わった景色を見て、異国の私の知らない文化に触れ、見聞を広めていきたい）

少女（ただそれが目的で旅をしている）

少女（ちなみに資金は）

>>14
１　モンスター退治で稼いでいる
２　薬草を入手してはそれを売って稼いでいる
３　盗んでいる
４　その他

いつまでキャラメイク続けるんだ

とりあえず２

少女（薬草を入手してはそれを道具屋へ売って生活をしている）

少女（とりあえず、今は）

>>16
１　お金もあるし次の町へ向かおう
２　金欠だ、お金を稼ぐために森へ向かおう

進展性がないな…

3　日も暮れてきた明朝、次の町へ速やかに行けるよう野宿の支度

少々変更します

少女（すでにお金はある。次の町へ行こう。私は地図を持っていない）

少女（道に迷うのもまた一興。だから、あえて地図は買っていない）

少女（とりあえず、森で薬草を採取しながら進むことにしよう）

少女（私は宿を出ると森へ向かって歩き出す）

少女（森にはモンスターが出現する。私は）

>>19
最後のメイキング
１　すごく強い、上級モンスターなんて敵じゃない
２　それなり強い、上級モンスターなら互角くらい
３　強い、ただ上級モンスターにはかなわない
４　普通、中級モンスターくらいまでなら倒せる
５　少し弱い、でも低級モンスターなら倒せる
６　戦闘はまったくできない。なぜ一人で旅ができているのか疑問レベル
７　魔王よりも強い。世界最強

（持たせたい武器があったり、つけたい戦闘スキルがあれば数字と一緒に書き込んでください）

4
服と持ち物を残して自分の体だけワープする能力

連投ありで

少女（私は強くも弱くも無い。ごく普通の強さだ。でもここまで難なく旅を続けられたのにはある能力のおかげだ）

少女（私は一日に３回だけ「ワープ」が使える）

少女（ちなみに、そんなことできるなら泥棒もできるだろうとか思うだろうけどそうは行かない）

少女（私がワープすることができるのは自分の体のみ）

少女（つまり、物はもちろん服も全部おいてきてしまうことになる）

少女（正直、最終手段であるそれはあまり使いたくは無い）

少女（武器は剣と杖。今のところ得意武器は模索中）

少女（・・・誰に説明してるんだろう、私）

がさっ！

少女（なんて考えていたらどうやらモンスターがいる様子）

少女（まぁ、自分から刺激しに行く必要は無いけど、どうする？）

>>22
１　倒しに行く
２　必要ないのでこっそりと移動する
３　こっそり移動しようとして足元の枝を見事に折る

2

少女（私は好戦的な性格ではない）

少女（と言うわけで、ここは無視してこっそり移動しよう）

少女（そんなことをしているうちにかなりの量の薬草を見つけることができた）

少女（これを売ればまた資金稼ぎができるだろう）

・・・

森の中、夕暮れ

少女（もう夕方）

少女（次の町はまだまだ先なのか、それとももう目の前なのか）

少女（見渡しの聞かない森の中ではそれもわからない）

少女（今はおとなしく野宿をしたほうがいいかもしれない）

少女（私は火打石を使って火をつけると就寝の準備を始めた）

少女（寝ている間にモンスターに襲われるのは勘弁だ。私は道から少しだけ外れた場所で周りの木に糸を結ぶ）

少女（もし、モンスターや人間が近づけばこの鈴が鳴って危機を知らせると言うわけだ）

少女（準備は終わったしゆっくり食事を取ろう）

少女（今日の食事は干し肉のスープ。その辺に生えていた山菜を添えよう）

少女（うん、おいしそうだ）

少女（・・・）

>>24
１　何事も起きずに就寝
２　鈴が揺れる、モンスターだ
３　鈴が揺れる、人間だ

安価↓でお願いします

少女（鈴が揺れる）

少女（どうやら人みたい）



ちょっとアンケートを

↓３まで、先に２票入ったものを採用
１　コンマ判定も導入する
２　全部安価で

↓１
コンマ
奇数　自分と同い年くらいの男の子
偶数　ローブで身を包んだ男、おそらく盗賊だ

少女（ローブで顔を隠している。こんな森の中で夜中にあんな格好をしているのは盗賊くらいだろう）

少女（音を察するにたぶん相手は一人。どうしよう？）

↓１
１　荷物を持って逃げる
２　戦おう

少女（まぁ、今日はまだ３回もワープできるし、この程度のわなに引っかかる盗賊、敵じゃないはず）

少女（戦おう）

↓１
盗賊の強さをコンマ判定
５０以上にはなりません
（少女の強さ５０）

盗賊：強さ５０、ＨＰ１００

少女（早く寝たい、さっさと決めよう）

↓１
コンマ＋５０
少女のゲージ

↓２
コンマ＋５０
盗賊のゲージ

合計値が大きいほうが行動をします

少女「！」

少女（私はなんてドジなんだろう、寝袋に足を引っ掛けてしまいバランスを崩してしまう）

少女（その隙を突いて盗賊が襲い掛かってきた）

↓１
コンマが大きいほど少女にダメージ
残りＨＰ１５０
ただしぞろ目なら攻撃を回避

少女「っ！」

少女（私はとっさに杖で防御を行う。ダメージは少ない）

少女（今度こそ！）

↓１
少女＋５０

↓２
盗賊＋５０

コンマが大きいほうが行動

少女「っ！」ずきん！

少女（う、さっき防御したときに）

盗賊「くらえ！！！」

少女（し、しまった！？）

↓１
クリティカル判定
コンマ×２のダメージが少女に入ります

少女「うっ！」

少女（防御が間に合わず杖が吹っ飛んでしまう）

少女（本格的にまずい、早く決着を！）

↓１
少女＋５０

↓２
盗賊＋５０

コンマが大きいほうが行動します

少女（ま、まずい、まずいまずい！）

少女（焦りが私の行動を鈍らせる）

↓１
コンマが大きいほど少女にダメージ
残りＨＰ６７
ただしぞろ目なら攻撃を回避

少女（結果はわかりきっていた）

少女（武器を失った私は、こんぼうで頭を殴られ意識を失う）

少女（・・・）

↓１
１　持ち物を盗まれただけだった
２　目が覚めると縛り付けられていた
３　と言う夢を見た（チュートリアルのため今回のみ回避可能）

少女（う、頭が痛い）

盗賊「目が覚めたか？」

少女「！　あ、なたは・・・」

少女（縛り付けられている。ワープなら逃げられるけど）

↓１
１　様子見
２　ワープで逃げる

少女「・・・」

少女（私は盗賊をにらみつける。ワープしなくてもまだ、何とか逃げ出せるかもしれない）

盗賊「上玉だな、早速いただくとするか」

↓１
どうしますか？（盗賊視点）

盗賊「へへへ」

少女（このにおい、媚薬？　っ）

少女（抵抗むなしく、私はあっさり媚薬の注射を打たれてしまった）

少女（スキルと言うものは不安定だ）

少女（今逃げ出さないと本当に逃げられなくなる）

↓１
コンマ
奇数　ワープする
偶数　ワープする前に集中力をかき消される