アミバ「俺は天才だ~!」(6)

ハブ「トキ様。デク狩り隊のハブ、ただいま戻りましてございます」

アミバ「うむ」

ハブ「今度はお気に召すかと思います」

ハブ「おい、入れ」パチン

ズイッ

ハブ「どうですか~この>>5!」

ハブ「こやつは元>>10で、>>15にまでなった者だそうです」

アミバ「そうか…」ニヤリ

遠いんだよ馬鹿
人気作者きどりか

雑魚A「トキ様」

アミバ「何だ」

雑魚A「旅の者が是非ともトキ様に申し上げたい事があると。如何致しましょう」

アミバ「フフフ、よかろう。通せ」

>>2「遠いんだよ馬鹿。人気作者きどりか」

アミバ「遠い?」

ハブ「申し訳ありません。わたくしめの見積もりが甘かった様でございます」

アミバ「心配するな。それは後で改めればよかろう。だがその前に」チラッ

ギュウキ「のおほほ~!」ガシッ

>>2「うわっ!」

アミバ「この俺を馬鹿呼ばわりした積みは償ってもらうぞ!」

>>2「何っ!どういう事だ!…ですか」

アミバ「お前に私の秘孔の実験の手伝いをしてもらおうか…」カキッコキッ

アミバ「さて…。どうしたものか…」クイッ

>>2「なっ、何をする気ですか!」

アミバ「まあ、そう心配するな。新しい秘孔の究明だ。成功すればお前の>>4は倍になる」

>>6に訂正。

卑屈さ

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