俺「何でこんなところに○○がいるんだ!!」
↓1のコンマで現界したキャラが決定します
1.ココア
2.チノ
3.ワイルドギース
4.メグ
5.あんこ
6.マヤ
7.千夜
8.シャロ
9.ティッピー
0.リゼ
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俺「とりあえず↓1してみよう」
ティッピー「(必死に声を押し殺している)」
~もふもふ~
俺「・・・」(モフモフ)
ティッピー「(こ、こんなことをされてる場合ではない・・・早く↓1せねば)」
ティッピー「(な、なんなんじゃ?こいつは?)」
ティッピー「(それにここは一体?わしはたしか↓1していたはず)」
ティッピー「そうじゃ。たしかわしはココアのやつに枕にされておったはず」
~回想~
ココア「ティッピーはもふもふしてて気持ちいいね~」
チノ「ココアさん。ティッピーを枕にするのをやめて下さい」
ココア「えー」
チノ「ティッピーも重いと言っています」
ココア「そんなことないよねー?」
~回想終了~
ティッピー「それでわしはたしか・・・↓1」
ティッピー「そうじゃ!!わしはなんということを」(ズーン
俺「どうしたティッピー?」
ティッピー「!!」
俺「驚いているな?」
俺「安心しろ。俺はすべて知っているぞ?」
そう言いながら俺は↓1をティッピーに見せた。
~原作読了~
ティッピー「・・・」
俺「ショックか?」
ティッピー「・・・のう」
俺「ん?」
ティッピー「これが本当ならわしはこの世界の人間に↓1」
ティッピー「わしのプライバシーはまだいい(あとついでに息子のも)」
ティッピー「だが可愛い孫娘のまでとなれば話は別じゃー」
ティッピー「このような事実を知った以上わしは↓せねばならん」
上のは↓1です
ティッピー「作者に抗議せねば」
俺「いやいやいや」
ティッピー「うおおおおおおお」
俺「落ち着けって」(むんず
ティッピー「離さぬか」
俺「やれやれ仕方のないご老体だ」
俺は荒ぶるティッピーに↓1をした
リゼ「!!」
ココア「どうしたの、リゼちゃん?」
リゼ「今なにかがスカート内に飛び込んできたような・・・」
ココア「ん~なんにもいないけど?」
リゼ「気のせいか?」
チノ「(ティッピーはどこにいったのでしょう?)」
改めて俺は荒ぶるティッピーに↓1をした
俺はティッピーにあんこのぬいぐるみを押し付けた。
するとティッピーは↓1
ティッピー「こ、今度はなんじゃ?」
あんこ「ここは異世界だヨ」
ティッピー「!?」
あんこ「ボクとティッピーはこの世界のアダムとイブになるんだ(ハート)」
ティッピー「ひいいいいいいいいいいいいいいいい」
あんこ「さあ子作りしよう」
ティッピー「助けてくれええええええええええええええ」
あんこ「恥ずかしがっちゃって相変わらずかわいいなあ(はあはあはあ」
ティッピー「や、やらなければやられる!!」
身の危険をかつてないレベルで感じたティッピーはあんこに対し↓1をした。
あんこ「な、なんだお前は!!ティッピー?ティッピーはどこ?」
あんこ「ティッピー。そこの下劣なオス。早くボクを助けて。すぐにでいいよ。ボクはティッピーの愛するご主人様、この世界のお宝なんだヨ!?」
じじい「ふぅ……」
分かりきっていた事ではあるがあんこのあまりに身勝手な物言いに対しティッピー(じじい)は思わず↓1をしてしまった。
千夜「このミートパイとっても美味しいわ」
ココア「ホントにとっても美味しいね」
チノ「(この味なんだかとても懐かしいです)」
ティッピー「zzz」
~異世界より愛を込めて編 FIN~
俺「何でこんなところに○○がいるんだ!!」
↓1のコンマで現界したキャラが決定します
1.ココア
2.チノ
3.ワイルドギース
4.メグ
5.あんこ
6.マヤ
7.千夜
8.シャロ
9.やり直し
0.リゼ
9なので>>29の判定は↓1でやり直しです。
あと判定場所はコンマ一桁です
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