沙織「え…足でするの？」

沙織「や、やだもー」

沙織「出来なきゃモテ度低い？」

沙織「が、頑張るね」

一ヶ月後

沙織「今日も足でしてあげるから！」

沙織「大分慣れたからモテ度も急上昇中だよね！」

沙織「…なんで目をそらすの？」

麻子「足で？」

麻子「んーめんどくさい」

麻子「足貸してやるから勝手にやってくれ」

一ヶ月後

麻子「ほらここがいいんだろ？」ふみふみ

麻子「最近随分ノリノリ？」

麻子「うるさい！」グイッ

麻子「すまん…強く踏みすぎた…」

華「え？足でですか？」

華「そういうのもあるんですね」

華「してみましょうか」

一ヶ月後

華「ほらもっといい声で鳴いてください」ビシビシ

華「鞭で叩かれて嬉しい悲鳴をあげてください」ビシビシ

優花里「え…えぇぇぇぇあ、足でですか？」

優花里「恥ずかしいですがあなたが望むなら…」

一週間後

優花里「あの…今日は首輪とリードとお…お尻に入れる尻尾を持ってきました…//」

優花里「お散歩してくれますか…？」

優花里「私やっぱり責められる方が好きみたいです…」

杏「へー踏まれたいんだ」

杏「いいよ、会長が踏んであげる」

2分後

杏「どんどんおっきくなってるね～」

杏「こういうのも好きなんじゃない？」ペッ！

杏「随分慣れてるって？」

杏「君のために練習したんだよー」

杏「君のベット下の秘蔵本を私が知らないと思ってる？」

杏「あっ…またおっきくなった」

桃「足！？」

桃「お前そんな趣味だったのか…」

桃「しょうがない…やってやろう」

一ヶ月後

桃「もっと強くお尻を叩いてくれ…」

桃「こんな姿を見せるのお前だけだぞ…」

柚子「足でしてほしい…？」

柚子「気持ち悪い…」

柚子「あなたみたいな変態には近づかないでもらいたいです」

一ヶ月後

柚子「なんで…定期的に罵られにくるんですか…」

柚子「本当に変態なんですね」

柚子「私の方が癖になりそうです…」

カエサル「足で！？」

カエサル「まぁ…愛するお前が言うのなら…」

一ヶ月後

カエサル「言われた通り…毛を剃ったぞ…」

カエサル「お股が…スースーする…」

カエサル「お前はmなのかsなのかわからないな…どんなお前も好きだが」

左衛門佐「足で…？」

左衛門佐「まぁなんだ…結構恥ずかしいな…」

一ヶ月後

左衛門佐「今日は捕虜の兵士と女武将って設定でするぞ！」

左衛門佐「こないだは私が足でしてやったんだからいいだろ？」