【Worning、これは注意書きだ! 読まないとエタノールで爆発しちゃうぞ!】
【このSSは以下のものが不安定です】
・キャラが不安定
・設定が不安定
・内容が不安定
・更新速度が不安定
・作者の情緒が不安定
・通信環境が不安定
・バッテリー消費量が不安定
途中でレスを下さったら内容に反映するかもしれません。
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衣美里「マイク、チェック! 感度ばっちし!」
衣美里「シネスコ回って3、2、1! 開幕でーす!」
衣美里「みんなー、周回してるー? 夜更かしはお肌の大敵っすよ!」
衣美里「今夜も、じゃなくて今夜から始まりました!」
衣美里「エミリーと」
ひなの「みゃーこの」
衣美里・ひなの「「科学部ラジオー!!」」
衣美里「お相手は私、『実際ストーリー進めてみると思ったよりいい子だった魔法少女No.1』のエミリーこと木崎衣美里と」
ひなの「『第一印象で育てなくて後悔した魔法少女No.1』のみゃーこ先輩こと、都ひなのでお送りするぞー!!」
衣美里「さて、マギレコ始まってるねー! 新しい魔法少女がどんどん追加されてますねー!」
衣美里「みゃーこパイセンはどんな感想をお持ちで?」
ひなの「ああ、マギレコは楽しいな! ついつい時間を忘れて遊んでしまうよ」
ひなの「だからまず私は、これだけは言っておきたいね」
ひなの「運営爆発しろ!!」
衣美里「えぇーーー!?」
衣美里「な、なんでですかー、先輩! さっき楽しんでるって・・・」
ひなの「最初は楽しかったんだよ、最初は!!」
ひなの「でももうやることねぇんだよ! 早くもやることねぇんだよ! ミラーズだと全然勝てねぇしよォ!!」
衣美里「あ、アナザーはやりました? 本編組が神浜市の謎を追って・・・」
ひなの「周回しまくってるよ! 燕尾の羽集めるためになァ!」
衣美里「ま、魔法少女の個別のストーリーは? もう全員終わっちゃったんすか?」
ひなの「覚醒する予定ないキャラ育てるのもなんか違うじゃん」
衣美里「うっわ」
ひなの「いや、課金要素とかはある程度覚悟してたよ。安藤すずかレベルの奴が来る覚悟も作ってたよ」
衣美里「あー、運営ががめついんですかー?」
ひなの「逆だよ! 一番欲しいものが課金で全く手に入らねぇんだよぉー!!」
衣美里「えぇー」
ひなの「頼むからアイテムガチャ作ってくれよ! こっちも辛いんだよ! 無慈悲で不毛な戦いに何度も何度も魔法少女を送り出すのは!!」
ひなの「初めの頃はサポート枠が、レベル80のメガほむやまどかやキリカやマミさんで溢れ返っててなー」
ひなの「『ああ、廃人勢はもうスタートダッシュを切ってたんだなぁ』とか『うわー、スゲーなぁ。もうレベルカンストしてるよ』とか思ってたよ」
ひなの「でも今は理由がわかったんだよ!! 覚醒要素だよ!! 覚醒が辛すぎるんだよ!!」
ひなの「☆4キャラを選んでたんじゃなくて、☆4キャラを選ばざるを得なかったんだよ!!」
ひなの「そりゃそうだもんな! 使い魔のドロップ率シビアだもんな! そりゃ最初から☆4のキャラ使いたくなるわー!!」
衣美里「せ、先輩ストップ! ストーップ! ただのネガキャンになってますよー!!」
ひなの「はぁー、はぁー!」
衣美里「どうどう」
ひなの「ああ、うん。悪い、鬱憤溜まってたもんでなぁー・・・」
衣美里「気を取り直してラジオ始めましょうか!」
ひなの「ところでメタい発言しておいてなんだけど、このラジオってどういう感じなんだ? どこにどういう風に流れてるんだ?」
衣美里「主に、出番がなくて待機ばっかりさせられている神浜市の魔法少女のみんなが聞いてますねー」
ひなの「うわぁ・・・」
衣美里「めちゃめちゃ喜ばれてました」
ひなの「・・・」
ひなの「気合い入れてかかるか」
衣美里「おっ! やる気出ました?」
ひなの「おう! 神浜市の魔法少女はみんな私の可愛い後輩みたいなもんだからな!」
衣美里「一人例外がいますけどね」
ひなの「あれはしょうがねーだろ・・・。大学生の魔法少女とか誰が予想できんだよ・・・」
衣美里「みゃーこ先輩が落ち着いたところで、今回のゲストさんの登場です!」
ひなの「誰が来るんだー? いろはとかかな」
衣美里「科学部ラジオ、栄えあるゲスト第一号はー・・・」
かずみ「チャオ! 昂かずみです、よろしくお願いします!」
ひなの「・・・」
衣美里「・・・」
かずみ「いや、わかってたけど!! こういう反応になるのはわかってたけど!! でもやっぱりそんな切なそうな顔されたら傷付くよ!?」
ひなの「なんか・・・ごめん」
かずみ「なんで謝るの!?」
衣美里「真面目な話、かずみさんって神浜市に来る予定あるんですー?」
かずみ「完全に未定かなー。マギレコ自体がFG○位大きなコンテンツになれば可能性はあるかもだけれど」
かずみ「私は生まれ方自体が特殊だし、そもそもかずみ☆マギカの人気自体が・・・」
ひなの「・・・」
衣美里「・・・」
かずみ「だからその切なそうな顔やめてよぉ!!」
ひなの「ごめんな、本当にごめん」
かずみ「だからなんで謝るの!?」
衣美里「科学部ラジオは3つのコーナーで構成されています!」
かずみ「ワクワク!」
ひなの「へー。ラジオとか聞いたことないから新鮮だな」
かずみ「ありゃ、都先輩も知らないんですか?」
ひなの「うん、完全にノーハドルで連れてこられたし」
かずみ「ノーハドル?」
ひなの「ノーハドルっていうのは、ぶっつけ本番ってことだぞ」
かずみ「このラジオぶっつけ本番なの!?」
衣美里「1つ目は、普通にお便りを読んでいくコーナーです。あて先は『ふつおた係』まで」
ひなの「おお、ラジオっぽい」
かずみ「他のラジオでもよく聞くよね」
衣美里「2つ目は、『私のマギレコ』というコーナーです」
ひなの「なにそれ」
衣美里「『外伝の魔法少女の皆さんが、もしマギレコに出てくるとしたらどうなるのー』っていう妄想を膨らませるコーナーだよ」
かずみ「面白そう!」
ひなの「かずみはマギレコに出るとしたら☆4以上は確定じゃないか?」
かずみ「どうだろうねー、案外☆3とかかも・・・」
衣美里「はいはーい! 続きは『私のマギレコ』のコーナーで!」
衣美里「3つ目は『探偵! 神浜レポート!』のコーナーです」
ひなの「え、なにそれ」
衣美里「正直、神浜市ってまだまだ謎に包まれてますよね?」
ひなの「あー、うん。まあ物語の核心に迫るのはだいぶ先だろうしなー」
衣美里「だからマギレコのストーリーや考察を、お便りをくれた皆さんと考えちゃうコーナーだよ!」
ひなの「ムズくね?」
かずみ(あいりとかカンナとかが好きそうだなー)
衣美里「皆さん、どしどしお便りください! SNSとも連動してるから、リアルタイムなお便りにも答えちゃうよ!」
――
今日は終わりです。
エタらないように頑張ります。
――
すいません、諸事情により打ち切りにさせていただきます。
お付き合いくださりありがとうございました。
マギレコSSの口火を切ることができず、本当に申し訳ありません。
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