勇者「え、安価で能力を決める?」 (112)

勇者「どういうことですか王様?」

王様「それがのう、昔から勇者は生まれ付いての能力があるのじゃが、

   最近になって、それが安価という物で決められてることが分かったのじゃよ」

勇者「そもそも安価とは、何でしょうか」

王様「わからんが、どうやら神のような存在らしいのう」

勇者「神・・・ですか?」

王様「そうじゃ、所で何か安価で決められた能力が、来てないかのう?」

勇者「もしかして、>>3のことでしょうか?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1505732647

イメージしたものを具現化する能力

万物操作

勇者「万物操作のことでしょうか?」

王様「おお!中々勇者にふさわしい能力ではないか!

   では能力を貰ったお祝いに>>8>>9をやろうぞ!!」

ペットのシーサータイガー(勇者の護衛用)

我が娘

王家が宿代を肩代わりする証書

王様「ペットのシーサータイガーと我が娘をやろうぞ!!」

勇者「え?」

王様「さぁ、婚約の準備じゃ!」

勇者「え、ええ??」

王様「大臣、婚約の準備を勇者「ちょっと待って下さい!!」ん?」

勇者「姫様の気持ちを考えてください!!」

王様「おお、それなら心配無用じゃ。なにせ娘は御主のことを、

   好いておるからのう」

勇者「・・・・・・・しかし、旅に連れて行くのは・・・」

王様「なに、娘は、>>13の能力を、シーサーは、>>14の能力を持っておるから、心配無用じゃ」

超回復(自分以外にも適用化)

未来視

不死身

>>9はくれないのか……

・・・・・・・しまったぁぁぁぁぁーーーー!!!!!!!!!!!!

・・・・+王家が宿代を肩代わりする証書にするので、許して?

------------------------------------------------------------------------------------

王様「娘は未来視をシーサーは不死身の能力を持ってるから、心配無用じゃ」

勇者「しかし・・・・・・・・・・・」

王様「なら、王家が宿代を肩代わりする証書も付けようではないか」

勇者「でも、・・・・・・」

大臣「王様、婚約の準備が整いました。」

王様「おおそうか!では、勇者よ行くぞ!!」

---------------------------------------------------
姫様が勇者と婚約した話しは、一晩で世界中に広まった。

そして夜が明けた!!

---------------------------------------------------

姫様「勇者さま、これからよろしくお願いします。」

シーサー「ガウガウ!!」

勇者「え~と、まず何処へ行こうか?」

姫「>>20が良いと思いますわ」

隣の国

姫「隣の国が良いと思いますわ」

勇者「じゃあ、そうしようか」

------------------------------------

~隣の国~

勇者「さて、今回の目的は魔王討伐だけどこの国では何をしようか?」

姫「う~んそうですね・・・・>>24>>25なんてどうでしょう?」

仲間集めと情報収集

仲間集め

鍛練

姫「仲間集めと、鍛錬なんてどうでしょう」

勇者「なら、酒場に行かないとね」

-------------------------------------

~酒場~

勇者「すいません、仲間を集めに来たんですが、誰か、いい人居ませんかね?」

マスター「それなら、>>28>>30がいいと思うよ」

魔物使い

魔導師

マスター「魔物使いと、魔道師が良いと思うよ」

勇者「それで、お願いします」

マスター「それなら、二人を連れてくるから、ちょっと待っててね」

-------------------------------------------------------------------

魔物使い「あんたが、俺を仲間にのか?」

勇者「ああ、そうだが」

魔道師「なら、私たちと勝負して、下さい!」

勇者「>>32

勝ったら仲間になってくれるんだね?

勇者「勝ったら仲間になってくれるんだね?」

魔物使い「良いぜ!!」

勇者「じゃあ、行こうか」

--------------------------------

~闘技場~

魔物使い「2対1で良いのか?」

勇者「別に良いけど」

魔道師「じゃあ、行きますよ!!」

---------------------------------

ここで、突然のステータス決め

勇者:ステータス

HP:>>34

MP:>>35

攻撃力:>>36

防御力:>>37

魔法攻撃力:>>38

素早さ:>>39

器用さ:>>40

魅力:>>41

これで、どんな結果になろうとも、私は後悔しない!!

ゾロ目

そらっ

ほい

凄い弱そう

ははんっ

魅力が高いだけど器用貧乏というか……
出来たらどれかやり直しさせてほしいな

・・・・>>42の願いをかなえてやろう。

二つやってよいぞ

>>45

>>46

(何をやり直すか書いてね♪)

ちなみに一般兵士のステータス

HP:30

MP:15

攻撃力:25

防御力:20

魔法攻撃力:15

素早さ:20

器用さ:20

魅力:10

一けたの攻撃力

防御

ザ・平凡君だな……
魅力の高さ以外は(笑)


能力がチートだからこんなもんか

勇者:ステータス

HP:51

MP:43

攻撃翌力:31

防御力:23

魔法攻撃翌力:51

素早さ:48

器用さ:42

魅力:83

----------------------------------

次は魔物使いのステータス

HP:>>49

MP:>> 50

攻撃翌力:>> 51

防御力:>> 52

魔法攻撃翌力:>>53

素早さ:>>54

器用さ:>>55

魅力:>>56

ほい

一つずつずれるのかな?

えい

能力のチートがあるから問題ないだろう

一つずつずれますが・・・・これ、勝てる?

魔物使い:ステータス

HP:89

MP:58

攻撃力:46

防御力:48

魔法攻撃力:82

素早さ:62

器用さ:28

魅力:14

--------------------

魔道師のステータス

HP:>>60

MP:>>61

攻撃力:>>62

防御力:>>63

魔法攻撃力:>>64

素早さ:>>65

器用さ:>>66

魅力:>>67

ほい

トウ

ん?

バランスとれてる?
姫様のステータスはしないのかな?

魔道師のステータス

HP:64

MP:62

攻撃翌力:30

防御力:39

魔法攻撃翌力:83

素早さ:49

器用さ:14

魅力:12

誰だ、>>64は!

ついでに姫も

HP:>>72

MP:>>73

攻撃力:>>74

防御力:>>75

魔法攻撃力:>>76

素早さ:>>77

器用さ:>>78

魅力:>>79

ほい

よええwww

はい

魔法攻撃高いのにMP2とかゴミですね…

姫のどれかはやり直させてほしいな。2つぐらい

okok二つやりなしね

被った場合は、やり直し

>>83

>>84

攻撃力

とりあえずHP増やしとこう

フハッハハハ、MPが上がると思うなよ!!

と、言うわけでステータスは、こうなりました。

HP:75

MP:02

攻撃力:75

防御力:66

魔法攻撃力:76

素早さ:34

器用さ:86

魅力:63

・・・・戦士型じゃね

戦闘開始!!

魔物使い「行くぞ!」

勇者「ああ来い!」

魔物使い「ふん!!」

勇者「グハァァ!!」

魔物使い「え?」

勇者「中々やるな!俺に膝を着かせるとは!!」

魔物使い「いや・・・弱くね?」

魔道師「魔物使いさん!!油断しては行けません!!【メラ】」

勇者「ふん、魔法なんて、操作してやる!!」

魔道師「え、キャアアアア!!」

魔物使い「魔道師!!くそ!こうなったら>>97を召喚だ!!」

サラマンダー

魔物使い「サラマンダーを召喚!!」

勇者「・・・・サラマンダーを操作」

魔物使い「は?いや、ちょ、ギャアアアアアア!!!」

魔物使い「何だよ万物操作って!!」

勇者「まぁ、名前の通り、万物を操作する能力だぞ。それより仲間になるんだろうな?」

魔道師「ええ、なりますよ」

姫「そうですか!!ちなみにお二人の能力は?」

魔物使い「俺は、>>100だ」

魔道師「私は、>>101です」

なんでも呼べる

5パーセントの確率でなんかやばいことが起きる

魔物使い「俺は、何でも呼べる能力だ」

魔道師「私は、5%の確立でやばいことがおきます。」

勇者「・・・・魔物使いのそれは、魔王でも呼べるの?」

魔物使い「多分呼べますよ」

勇者「・・・・・・>>106

ちょっと試してみようか

勇者「ちょっと試してみようか」

魔物使い「はい、・・・いでよ!魔王よ!!!!」

ドカーーーーーーーーーーーーーン

魔王「ぬ?何処じゃここは?」

勇者「お前が、魔王か!!」

魔王「貴様は勇者!此処で倒してや・・・・る?くそ!体が動かん」

魔物使い「おれが操ってるからな」

魔王「クソガァァァァ!!!」

魔物使い「どうしようかこいつ?」

姫「なら、>>109しましょう」

眷属に

姫「眷属にしましょう」

勇者「そうしようか」

---------------------------------

その後魔王は国の門番として、一生懸命働き、働くこと楽しさを覚え、「国の守護神」と、呼ばれるようになりましたとさ。

めでたしめでたし

___________________

魔王のステータス


HP:6783

攻撃力:6849

守備力:8484

素早さ:8452

器用さ:5348

魅力:643

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom