【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」  (1000)

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira144763.png
1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983

○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/

◎本人出演中止
※↑ですが、前スレでゾロ目を計100になったら本人出演を再開します。たっくんや湊さん出したいもん 現在11ゾロ目
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1505662353

 上条当麻 
 仮面ライダーバース

 
 インデックス 
 仮面ライダードライブ



 ベルトさん

 
 香焼
 仮面ライダーオーズ


 レッサー
 仮面ライダーアクセル


 レイヴィニア=バードウェイ
 仮面ライダー555

 


 加納神華
 仮面ライダーキバ

 
 ルチア
 仮面ライダーイクサ


 ヴィリアン
 仮面ライダーダークキバ


 リメエア
 仮面ライダーサガ


 
 シャットアウラ=セクウェンツェア
 仮面ライダージョーカー


 
 削板軍覇
 仮面ライダーフォーゼ


 サンドリヨン
 仮面ライダーなでしこ

 
 
 トール=セイヴェルン

 仮面ライダーバロン


 帆風潤子
 仮面ライダーマリカ

 
 マリアン=スリンゲナイヤー
 仮面ライダー龍玄


 木原加群
 仮面ライダーナックル


 シルバークロース=アルファ
 仮面ライダー冠

 
 ステファニー=セイヴェルン
 仮面ライダーマルス

劇場版はまだか
個人的には出しそこなった神様を出してほしいところ


 布束「同性とかの方が気楽かしら?それとも弟分みたいな異性がいいかしら・・・」


 吹寄「うーん・・・」


 吹寄「」チラッ


 サイドバッシャー「?」ブロロロンッ


 吹寄「(・・・何となく、サイドバッシャーって男の子っぽい感じよね・・・)」


 吹寄「(一人称は僕って感じで・・・)」


 布束「・・・どう?吹寄さんが決めることだから・・・」


 吹寄「・・・はい」

 
 
 

 吹寄「やっぱり、このままでいいです」 00~50
 吹寄「弟分みたいな方で」       51~69
 吹寄「女の子っぽい感じで」      70~79
 吹寄「>>5」 台詞安価         80~99

 >>5

>>3 まだちょっと土台が少ないので・・・
   本人出演は上記にあるとおりゾロ目を100集めないと・・・

男の子って感じで

ゾロあるかな?


 吹寄「やっぱり、このままでいいです」


 吹寄「何て言いうか・・・このままの方が慣れちゃってますし、それに可愛いですから」クスッ、ナデナデ

 
 サイドバッシャー「♪」


 布束「そう・・・わかったわ」


 吹寄「すみません。せかっくのお誘いを・・・」


 布束「いいえ、No Problem.気にしてないわ」


 布束「>>8


 >>6 ゾロ目と書かれてないので無しです。

また気が変わったらいつでも言いなさい。お望みどおりにしてあげる

 
 布束「まぁ、また気が変わったらいつでも言いなさい。お望みどおりにしてあげる」


 吹寄「はい、ありがとうございます」


 布束「ええ・・・」ニコリ



 吹寄「それじゃあ、また来るわね。サイドバッシャー」ナデナデ


 サイドバッシャー「♪」ブロロン


 吹寄「ふふ・・・じゃあお願いします。布束さん」


 布束「ええ。またね、吹寄」


 吹寄「はいっ」 

 
 
 
 吹寄「はぁ~・・・よかったわ。これでサイドバッシャーとまた一緒に走ることができるのね」ホッ



 吹寄「さてと・・・」

 
 

 何か起きる       00~33
 何か起きる(NEVER関連) 34~66

 どうする?orどうなる?  67~99
 
 ↓1



 今日はここまで。おやすみなさいませー
 恐らく次で劇場版安価に行けるかな・・・まぁ、わからんですが

 色々とメンバーの内情とか書きたいですしおすし


 バードウェイ「ん?吹寄か」


 吹寄「あら、バードウェイ。こんにちは」ニコリ


 バードウェイ「ああ。どこかに行く途中か?」


 吹寄「ううん。さっきサイドバッシャーのお見舞いを終えたところなの」

 
 吹寄「バードウェイもどこかに行くの?」


 バードウェイ「いや、その辺をブラブラしてただけだ。・・・そうだ、良ければお茶でも飲まないか?」


 吹寄「ええ。いいわよ」ニコリ




 -オリャ・ポドリーダ-


 バードウェイ「それで、豆乳を飲み始めて大分経ったんだが」

 
 吹寄「どうなの?」



 バードウェイ「デカくなった。+1くらい」 68~98
 バードウェイ「何も変わらん・・・」ハァー  34~67
 バードウェイ「・・・驚くことに、+3だ」 01~32 ゾロ目

 ↓1


 バードウェイ「何も変わらん・・・」ハァー 


 吹寄「そう・・・」クスッ


 バードウェイ「やはりまだまだ私は子供過ぎるか・・・」


 吹寄「まぁ、もうすぐ13歳でしょう?それなら頑張って飲み続ければ大きくなるはずよ」


 バードウェイ「だといいが・・・ところで」

 
 バードウェイ「吹寄の胸はいつからそうなったんだ?」プニーッ


 吹寄「ちょ、ちょっとお箸で突つかないでよ//」バッ


 バードウェイ「いつからだ?」


 吹寄「・・・えっと、>>15

中学にあがり急激に伸びていった


 吹寄「中学にあがって、急激に大きくなったわ」


 吹寄「最初はBかCぐらいだったのに・・・いきなりEから始まって高校になって・・・ジ、Gくらいね//」
 

 バードウェイ「ほぉ・・・それはすごいな」フーム


 吹寄「(何で私はスラスラと話してるのよ・・・//)」


 バードウェイ「何か秘訣でも?」


 吹寄「え?秘訣・・・うーん、特には無い気が・・・」


 バードウェイ「何でもいい。言ってみろ」


 吹寄「・・・あ。>>17

ライダーの候補に選ばれてたくさん訓練してたくさん食べるようにしたからかしら


 吹寄「ライダーの候補に選ばれて、たくさん訓練してたくさん食べるようにしたからかしら」


 吹寄「それまではあんまり食べない方だったんだけど・・・ご飯2杯くらいはおかわりしてたわ。当時は」


 バードウェイ「今はしてないのか?」


 吹寄「流石にね。太っちゃうもの」クスッ


 バードウェイ「・・・」ジーッ


 バードウェイ「(胸だけが太るのか・・・)」


 吹寄「まぁ、バードウェイはこれから身長も伸びていくんだし、たくさん食べた方がいいわよ」


 バードウェイ「ああ、そうする」コクリ



 どうする?orどうなる?
 >>19

上条について話す二人
バードウェイから恋心を聞いて何故かもやもやするふっきー


 バードウェイ「で、またおにぃは他の女に」ブツクサ


 吹寄「ふふ・・・バードウェイ、本当に上条のこと好きね」


 バードウェイ「・・・」


 バードウェイ「・・・あぁ。心から・・・好きだ//」


 吹寄「!」


 吹寄「(・・・真剣な目ね・・・本気、なんだ・・・)」


 バードウェイ「>>21


 バードウェイ「>>22

私が結婚できる年齢になったら速攻でおにぃにプロポーズしたいくらいに愛してる

しないが出来るならお兄を連れ去って二人きりで暮らしたい


 バードウェイ「私が結婚できる年齢になったら速攻でおにぃにプロポーズしたいくらいに愛してる」


 吹寄「そう・・・」


 バードウェイ「しないが出来るならお兄を連れ去って二人きりで暮らしたい」

 
 
 吹寄「え」



 バードウェイ「まぁ・・・しないぞ?反省したからな」クスッ


 吹寄「そ、そう・・・」


 バードウェイ「後、夜専用のスポーツジムへ大人になったら行くつもりだ」


 吹寄「夜専用のスポーツジム?」

 
 バードウェイ「そうだ。そのジムで運動するとはまづらとの子供がデキちゃったりするけどとか、最後に飲む苦い白ワインも美味しいらしい・・・」


 吹寄「(滝壺さんから聞いたのね・・・)」


 吹寄「・・・(って子供?)」



 吹寄「・・・!?///」     偶数
 吹寄「(・・・何のことかしら)」 奇数

 ↓1


 吹寄「(ん?・・・スポーツジム・・・白ワイン・・・子供・・・)」モンモン


 吹寄「・・・!?///」ボフンッ!


 吹寄「そ、そそそそそ、れ、それって!?///」カァァァ


 バードウェイ「え?」


 吹寄「は、入ってないでしょうね!?///」


 バードウェイ「ああ。酒も飲めないしな」


 吹寄「そ、そう・・・って、じゃなくて!そ、そこは大人になっても入ったらダメなところなのよっ!///」


 バードウェイ「何?」


 吹寄「え、えっと、その・・・//」


 吹寄「(上条め・・・ちゃんと説明してないのね・・・///)」


 バードウェイ「どういうことだ?」


 吹寄「>>26///」

あそこに入ると、その……子供を作る儀式をすることになるから


 吹寄「あそこに入ると、その・・・///」

 
 バードウェイ「うん?」


 吹寄「・・・子供を作る儀式をすることになるから・・・///」


 バードウェイ「え?」ポカーン


 吹寄「(ああああああド直球過ぎたぁぁ~~~///)」


 バードウェイ「・・・???」


 吹寄「わ、わからないわよね・・・///」

 
 バードウェイ「わからん。何故子供を作る儀式なんて・・・」


 吹寄「・・・///」


 吹寄「>>28

きっと大人になるとしたくなるわ


 吹寄「きっと大人になるとしたくなるわ」


 吹寄「(NoooooOOOO!!///)」


 バードウェイ「・・・どうしたんだ、吹寄?さっきから・・・」


 吹寄「ごめんなさい、私もうパニクって///」フルフル、シュゥゥウ

 
 バードウェイ「水飲め」スッ


 吹寄「ん・・・//」ゴクゴクッ


 吹寄「ぷあっ・・・//」


 バードウェイ「落ち着いたか?」


 吹寄「え、ええ・・・//」


 バードウェイ「>>30

吹寄はその儀式をしたことあるのか?


 バードウェイ「吹寄はその儀式をしたことあるのか?」


 吹寄「無い無い無い無いっ!///」アセアセ


 バードウェイ「無いのか」


 吹寄「あ、当たり前よ・・・///」モジモジ


 バードウェイ「ふーむ・・・てっきり日本で言う七五三かと思ったんだが・・・」


 吹寄「え?」


 吹寄「・・・そ、それも違うから・・・」ハァー


 バードウェイ「そうなのか?」


 吹寄「・・・も、もうこの話はおしまいっ!///バードウェイ、いつか知ることになるから、ちゃんと覚えなさいよ?//」


 吹寄「絶対にねっ!//」


 バードウェイ「あ、ああ・・・」
 

 
 
 どうする?orどうなる?

 >>32

第四次対戦について会議


 吹寄「・・・バードウェイ。NEVERって組織のことなんだけど・・・」


 バードウェイ「ああ。こっちでも色々調べてみた」


 吹寄「そう・・・調べたって言うのは・・・」


 バードウェイ「私の組織の部下に頼んだ」


 吹寄「あぁ・・・」
 ※吹寄は魔術についてサンドリヨンから少しかじってる


 バードウェイ「どうやら奴らは・・・」


 バードウェイ「こっち側の人間も染み込もうとしているようだ」


 吹寄「魔術を使う・・・人を?」


 バードウェイ「ああ。・・・吹寄、お前はこの学園都市の最高権力者、アレイスター=クロウリーの事をどう思っている?」


 吹寄「え?どうって・・・顔も見たことないし、わからないわ・・・」


 バードウェイ「>>34


 バードウェイ「実はアレは私たちサイドの者だ」


 吹寄「!?。そ、それって・・・魔術師?」


 バードウェイ「そうだ。奴は世界最高最強の魔術師であり、その実力は新約聖書に登場してもおかしくないレベルの・・・『伝説級の魔術師』と言われていた」


 吹寄「そんな・・・」

 
 バードウェイ「まぁ、そう呼ばれているのは70年以上も前の20世紀初頭だ。魔術師が魔術を捨てて科学に走ったがために「世界で最も魔術を侮辱した魔術師」と改名されたがな」クスクスッ


 吹寄「何で、科学に手を出したの?」


 バードウェイ「それは知らん。情報がなかった・・・だがな」


 バードウェイ「いざという時の為に奴の行動にも気を払っておけ、何せ変態だからな」


 吹寄「え」


 バードウェイ「自作の官能小説を場末の出版社に持ち込む、皆の集まる儀式場で自分の精子を持ち込み実験を始める、魔術師と顔を会わせたらそれはそれは素晴らしい韻を踏んだセクハラ発言の連発」


 バードウェイ「・・・よくもまぁ、これで称えられたものだ」


 吹寄「」


 バードウェイ「>>38

 

所作はあれだが実力はある、お前をカイザにしたのも奴からの推薦があっただろうし油断はするな

冗談だ。
そもそもアレイスター=クロウリーは、とうの昔に死んでいるわけだし、最高権力者が同姓同名はないと思うから偽名だろう
ちょっとからかっただけさ……ケラケラ
(調子に乗って少ししゃべりすぎたか……コイツには少し早かったか?)


 バードウェイ「所作はあれだが実力はある、お前をカイザにしたのも奴からの推薦があっただろうし油断はするな」


 吹寄「私を?」


 バードウェイ「奴は何かを企んでいるに違いない・・・」


 バードウェイ「・・・今回の第四次世界大戦も何か噛んでるかもしれないな」


 吹寄「・・・」


 バードウェイ「まぁ、そういう事だ。気をつけろよ」


 吹寄「・・・ええ」



 どうする?orどうなる? 
 >>40

安価↓1


 バードウェイ「そうだ。吹寄、よかったらウチへ来ないか?」


 吹寄「ウチって・・・か、上条の家に?//」


 バードウェイ「ああ。今日は香焼とレッサーも居なくて、勉強で苦労してるから教えてやってほしいんだ」


 吹寄「はぁ・・・あいつは・・・」


 吹寄「・・・わかったわ。いいわよ」


 バードウェイ「ありがとう」



 オートバジン(VEHICLE)「」ブロロンッ


 バードウェイ「さ、乗ってくれ」


 吹寄「ええ」ストンッ



 
 吹寄「オートバジンとは仲良くしてるの?」


 バードウェイ「まぁな。たまに掃除もしてやってる」


 吹寄「そう・・・」クスッ


 オートバジン「」ブロロローッ!

 
 
 
 -上条宅-



 バードウェイ「おにぃ、吹寄連れてきたぞー」


 吹寄「お、お邪魔します・・・(男子寮の部屋なんて初めて入るわ・・・)」


 
 上条さん何やってた?(このレスで偶数と奇数で決めます)

 >>44 偶数
 >>45 奇数

インさんに勉強を見てもらってる最中

インに弁筐見てもらっていたが、息抜きでゲームで対戦中(仮面ライダー大戦(架空ゲー)という対戦ゲーム)

>>45は「インデックスに勉強を見てもらっていたが」で


 上条「あっ、ふ、吹寄っ!?」


 インデックス「もらったんだよっ!」


 上条「あっ!」


 『You WIN』『You LOST』


 インデックス「勝ったんだよー!」


 上条「くっ・・・」ガックシ



 バードウェイ「何だゲームしてたのか」フンス

 
 吹寄「上条・・・貴様、勉強はどうした」ゴゴゴッ


 上条「あ、いや、ほんの数分前まではちゃーんとしてたんでせうよ!?」


 吹寄「ふーん・・・」


 インデックス「ふきよせも仮面ライダー大戦やってみる?」


 吹寄「いいえ、私は上条に勉強を教えにきたから、遠慮しておくわ」


 バードウェイ「よし、インデックス。次は私とだ」


 インデックス「いいんだよ!」


 
 吹寄「じゃあ・・・まずはこの問題よ」
 

 上条「あ、はい・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 >>48

そこそこの速度で解き進める上やん


 吹寄「それでここには四捨五入した数字を入れていくの」


 上条「なるほど・・・」


 吹寄「じゃあやってみて」

 
 上条「ああ。・・・、・・・」サラサラ


 吹寄「そう。次も同じ解き方で・・・」


 吹寄「(何だ、案外覚えるの早いのね・・・)」


 上条「・・・よし、このページは出来たな」フーッ


 吹寄「・・・うん、間違いはないわね」


 吹寄「何よ、普通に出来てるじゃない」


 上条「>>50

最近は平和で時間があったからな


 上条「最近は平和で時間があったからな」


 上条「合間に勉強とかはしてらんだ」

 
 吹寄「そう・・・なら、この調子で頑張りましょ」


 上条「ああ」



 バードウェイ「クロックアップ」


 インデックス「あっ!ズルイんだよっ!」


 バードウェイ「勝てばいいんだ、勝てばっ!」

 
 

 吹寄「はい、これでおしまいね」

 
 上条「はぁ~・・・サンキュな、吹寄」


 吹寄「>>52」 

分からないことがあったらいつでも言いなさいよ


 吹寄「分からないことがあったらいつでも言いなさいよ」


 吹寄「一歩下がって三歩下がるなんてことにはならないようにしないと」フンス


 上条「ああ」ニコリ


 インデックス「とうまー、お茶淹れたんだよー」

 
 上条「おっ。ありがとな、インデックス」


 インデックス「あっ」コケッ


 上条「え」

 

 バシャーン!


 上条「熱ぃ~~~~!不幸だぁあ~~~!」


 吹寄「・・・こう言うのは平和じゃないわね」タラー


 
 ちょっとだけ視点変更(また吹寄視点に戻ります)

 フロリス
 闇咲
 黒かっきー
 白かっきー 

 ↓1


 ー???ー


 垣根「もう少しで目印は完成だ。後はアンタに任せるぞ?」


 「ええ。問題ないわ」クスクス


 「御苦労様。垣根帝督」


 垣根「ああ・・・にしても、お前みたいなガキがリーダーなんてな・・・」ケラケラ


 「あら?こう見えても貴方の祖父や祖母よりも長く生きてる身よ?」


 垣根「はいはい・・・じゃ、俺は行くぞ」


 「・・・ふふ♪」


 「これで・・・今度こそ・・・本当に・・・」クスクス

 


 垣根「」コツコツ



 闇咲「む・・・」             00~33
 猟虎「あ、か、かかかか、かき、垣根さん」 34~66
 蜜蟻「あらあ、垣根さん」         67~99
 
 ↓1


 蜜蟻「あらあ、垣根さん」


 垣根「蜜蟻か」

 
 
 蜜蟻「ええ。リーダーに報告処理かしらあ?」



 垣根「ああ。お前は?」


 蜜蟻「私は・・・」


 蜜蟻「>>58

少し散歩に


 蜜蟻「少し散歩に」


 垣根「そうか。・・・あんまり目立つようなことはするなよ?」


 垣根「今はまだ動く時じゃねぇーからな」


 蜜蟻「わかってるわあ」コツコツ



 垣根「・・・」コツコツ


 垣根「・・・ま、散歩ついでに連れてくる気か。ったく」コツコツ


 
 闇咲「む・・・」             00~50
 猟虎「あ、か、かかかか、かき、垣根さん」 51~99

 ↓1 


 猟虎「あ、か、かかかか、かき、垣根さん」


 垣根「弓箭。・・・そりゃなんだ?」


 猟虎「あ、こここ、これは・・・」


 垣根「見せろ」


 猟虎「・・・は、は、はい」スッ


 
 猟虎ちゃんが持ってたのは?
 >>63

学園都市春の祭典に出す原稿の完成品


 垣根「・・・何だ?」ペラペラ


 垣根「台詞入ってねぇが、何かの漫画か?」


 猟虎「学園都市春の祭典に出す原稿の完成品です・・・///」


 垣根「・・・出すのか?」


 猟虎「//////」コクコク


 垣根「・・・」ペラペラ



 内容は?(このスレで偶数か奇数かで決めます)

 >>65 奇数
 >>66 偶数

女の子の友情・努力・勝利を書いた作品

どこかホスト然とした男と目がギョロっとした男の濃厚(意味深)な絡みを描いた作品


 垣根「・・・」


 垣根「」ヒクッ

 
 垣根「(うわぁ・・・)」


 猟虎「あ、あ、あああ、あまり真剣に見られるとはず、はははは、恥ずかしいです///」モジモジ


 垣根「お、おう・・・」


 垣根「(・・・気のせいであってほしいが、俺に似てないか・・・)」


 猟虎「・・・ど、どどどど、どうですか?///」


 垣根「(えー、聞いてくるかよー)」タラー


 垣根「あー、>>68

まあ、その、なんだ…………(いいところが一つくらいないか考える)


 垣根「まあ、その、なんだ・・・」

 
 
 垣根「・・・(いいところが一つくらいないか考えねぇと・・・)」アセアセ



 垣根「・・・あっ、こ、このシーンいいよな!」


 猟虎「どこですか?」


 垣根「この、ガッチリ握り拳を合わせあってるところが」アセアセ


 猟虎「・・・」

 
 
 
 
 猟虎「・・・そこ、全然気合い入れてないです・・・」            奇数

 猟虎「そ、そそそ、そうですよね!そこは本当に気合いを入れて描きました!」 偶数 

 ↓1 


 猟虎「そ、そそそ、そうですよね!そこは本当に気合いを入れて描きました!」


 垣根「そ、そうか、どうりでなぁ~・・・」


 垣根「(よかったぁ、合ってて・・・)」ホッ


 垣根「・・・じゃ、じゃあ春の祭典、頑張って・・・な」


 猟虎「はい!」


 垣根「」ソソクサ



 垣根「・・・何か変な奴だとは思ってたが、まさかそっち系の趣味持ってたなんて・・・」

 
 垣根「怖ぇー・・・」


 
 闇咲「む・・・」


 垣根「おー、闇咲のおっさん」


 闇咲「・・・」ペコッ


 垣根「・・・女のとこか」ニヤリ


 闇咲「」キッ


 垣根「くくくっ・・・」スタスタ


 闇咲「・・・っ」ググッ




 このままかっきー視点 偶数
 闇咲視点       奇数

 ↓1

エルドライブ


 垣根「」ガチャ


 垣根「・・・」ゴロン


 垣根「・・・」


 
 心理定規[このゲス野郎!]

 
 垣根「・・・」


 心理定規[アンタなんか、本当に最低な人間よ!]


 垣根「・・・せぇ・・・」


 心理定規[垣根は・・・化け物なんかじゃないわっ!]


 垣根「・・・」


 垣根「>>74

ふうっ…………今さら生き方を変えれるかよ…


 垣根「」ドガァン!
 

 垣根「ふうっ・・・。・・・今さら生き方を変えれるかよ・・・」


 ガラガラ パラパラ・・・ 


 垣根「・・・ちっ、またやっちまった・・・」


 垣根「・・・」ハァー


 垣根「・・・>>76

チッ.....
ピッピッ
ああ幻生、前に言ってた「あの」ゼクターの開発はどうなってる?


 垣根「チッ・・・」ピッピッ


 幻生『あぁ、垣根君かね?』


 垣根「ああ幻生のじじい。前に言ってた「あの」ゼクターの開発はどうなってる?」


 幻生『いやぁ、中々手こずらせてくれるよ・・・こんなにまで興奮したのはいつ振りかな・・・』ケタケタ


 垣根「出来てねぇのか・・・」


 幻生『何かあったのかな?』


 垣根「・・・何でもねぇ・・・」


 幻生『・・・まぁ、聞かないでおくよ。もう暫く待っていてくれたまえ』


 垣根「ああ・・・」ピッ


 垣根「・・・「あの」ゼクターさえ、手に入れれば・・・!」


 垣根「くくく・・・ははは・・・!」
 

 

 闇咲「・・・」コツコツ


 女「!。逢魔さん・・・!」


 闇咲「女・・・」


 女「よかった、また来てくださって・・・」


 闇咲「・・・すまない・・・」

 
 
 闇咲「お前を・・・またこんな目に遭わせてしまうとは・・・」



 女「>>78

心配してくれてありがとうございます。でも私、うれしいです。
こうして闇咲さんが私の所に来てくださるから…

女さん(仮)の画像は貼らなくいい(アニメに1カットあった気がするけど)
こういうキヤラは見た目を知らないで勝手にイメージしたほうがいい
安価下


 女「心配してくれてありがとうございます。でも私、うれしいです。こうして逢魔さんが私の所に来てくださるから・・・」


 闇咲「・・・」


 闇咲「これだけしかできない、私を・・・許してくれ」


 女「逢魔さん・・・」キュッ


 闇咲「・・・必ず・・・ここら出してやる。約束だ」


 女「・・・はい」


 闇咲「・・・」


 闇咲「(少年・・・私は・・・)」


 
 
 吹寄「じゃあ、また明日。上条」



 上条「ああ・・・あっ、吹寄。送ってくよ」


 吹寄「え?い、いいわよ、別に・・・」アセアセ

  
 バードウェイ「いや。今はどこに居ても危ない状態だ・・・遠慮しなくて良い」


 吹寄「あ・・・じゃあ、お願いするわ」
 

 

 上条「吹寄。今日はありがとな」


 吹寄「どういたしまして。今度のテストで良い結果出してよね」


 上条「おう」ニコリ

 
 
 まだ楽しくお話 00~80

 NEVER襲来    81~99
 
 ↓1

こんなときに出てもうれしくないぞろ目


 吹寄「・・・上条」


 上条「ん?」


 吹寄「・・・また戦争が始まったら、今度はどうなっちゃうのかしらね・・・」


 上条「・・・」


 吹寄「以前はロシアだったけど・・・今度は世界を巻き込んでの戦争になる・・・」


 吹寄「・・・本当に世界の終わりが来そうで、正直・・・」

 
 上条「怖いのは・・・当たり前だろ」


 吹寄「・・・」


 上条「>>85



 >>79 画像無いのでどちらにしても貼れません。
    ただ今木野漫画版ではがっつり出て、めちゃくちゃ美人です

心配するな。俺が(みんな)守ってやるよ


 上条「心配するな。俺が(みんな)守ってやるよ」ニコリ


 吹寄「えっ・・・?///」


 上条「何でそんなに驚くんだよ・・・」


 吹寄「だ、だって・・・///」


 上条「・・・」



 上条「あぁ、もちろん皆を。だぞ?」                 偶数
 上条「強くても女の子なんだ。男なら誰かのために強くなるもんだしな」 奇数

 ↓1

けんちく

女(仮)のアニメ絵がないのかと思ったら1枚見つかった


 上条「あぁ、もちろん皆を。だぞ?」


 吹寄「あ・・・そ、そうよね・・・」ションボリ


 上条「(そこまで落ち込まなくても・・・)」タラー


 上条「あぁ・・・お互いにも守って、NEVERの奴らに勝とうぜ!」


 吹寄「・・・ええ」ニコリ


 上条「・・・」

 
 上条「・・・」


 
 
 上条「(まさか、吹寄も俺の事・・・)」  01~60 ゾロ目

 上条「(まさかな。吹寄が俺の事なんて)」 61~98 

 ↓1

>>88 おぉ~~、ありがとうございます。闇咲のおっさん、この人嫁にもらうのか・・・えかったね~
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145511.jpg

ゾロ目キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

 
 上条「(まさか、吹寄も俺の事・・・)」 


 上条「・・・」


 吹寄「・・・どうしたの?黙りこくって・・・」


 上条「・・・あ、いや・・・」


 吹寄「?」


 上条「・・・何でも無いぞ」


 吹寄「・・・そう」

 
 
 
 まだ楽しくお話 00~70

 NEVER襲来    71~99

 ↓1

危なかった…正直、吹寄がくつっくのが一番な気がするな……
くっついたら一部の上条に惚れている勢が危険だが……


 吹寄「・・・そう言えば、上条」


 上条「あ、うん?」


 吹寄「・・・今日ね、バードウェイさんと話してたんだけど・・・」


 上条「ああ・・・?」


 吹寄「・・・私が結婚できる年齢になったら速攻でおにぃにプロポーズしたいくらいに愛してるって言ってくれてたわよ」クスッ


 上条「え!?」ドキッ


 吹寄「目がマジだったから・・・相当本気ね」クスクスッ


 上条「・・・」


 吹寄「・・・モテてるわね、上条って」


 上条「え、い、いや・・・あの・・・」


 吹寄「・・・」

 
 
 吹寄「・・・」ウルウル、ポロッ 00~49

 吹寄「>>87」 台詞安価  50~99

 ↓1

ねぇ、前に私に好きな人がいるかって聞いたわよね?
それなら上条は好きな人は……いるの?

できたら吹寄にはきちんと告白させたいからなぁー

ディケイドコンプリートフォームはカメンライドした仮面ライダーの最終フォームの能力が使えるって設定があるんだって
つまりハイパークロックアップもムテキゲーマーの無敵状態も使えるらしい(併用はたぶんできないけど)


 吹寄「ねぇ、前に私に好きな人がいるかって聞いたわよね?」


 上条「え?・・・あぁ、そう言えば、そうだな」


 吹寄「・・・上条は好きな人は・・・いるの?」


 上条「・・・いや、居ない、な。まだ・・・」


 吹寄「まだ、か・・・」


 上条「ああ・・・」


 吹寄「>>103



 >>101 はい、もちろん存じてます!
     ただ・・・W以降のライダーカードは存在しないので、ハイパームテキは無いですね。ハイクロはありますが・・・


てか・・・・マジで、これ・・・どうしよう。上条さんの胃に穴開きそうになるけど、>>1も胃に穴がw
前に出たけど、ハーレム・・・ん~・・・
それもゾロ目計数で決めようかな・・・

じゃあ私が好きになるのも遅くないな

一度誰かと付き合った上でハーレム作るのもいいかも
そうじゃないと他のフラグ立てているキャラの誰かが闇堕ちしかねない


 吹寄「じゃあ私が好きになるのも遅くないわね」


 上条「・・・!!」


 上条「(・・・やっぱりって言ったら失礼だけど・・・吹寄も・・・)」
 

 吹寄「・・・ちょ、ちょっと、何か反応してほしいんだけど・・・///」カァァァ


 上条「あ、ああ・・・」


 上条「悪い。その・・・そう言われるとは・・・思ってなかったから・・・」ポリポリ


 吹寄「・・・///」


 上条「・・・ある意味そう、直球で言われたのは初めてだな・・・操祈にも、似た様なこと言われたことあるけど・・・」


 吹寄「・・・そうでしょうね。食蜂さん、好きって言ってたことあるから・・・」


 上条「・・・」


 吹寄「・・・」


 上条「>>106



 >>104 既にバードウェイは一回墜ちましたからね・・・恐い恐い。
     ・・・わかりました!このハーレム計画もゾロ目が今から2スレくらいの中で計「 50 」集まったら決定とします。
     あと、上下のレスのコンマが連続でゾロ目になったらOKとしましょう。
     え?どうやってハーレムにするかって?・・・一応、密かに土台は考えてあります

素敵な女性は皆俺のもの

俺で良ければ……


これはコンマかな?

>>106 00~10
>>107 12~99 

コンマですね・・・上条さんそんな台詞言って欲しくないですし。鈍感ではなくなりましたが・・・
↓1

どうせなら「俺も吹寄のことが…」にしておけばよかった
反省


 上条「あー・・・その、嬉しいぞ・・・」


 吹寄「え・・・?」


 上条「吹寄がそう俺に対して思っててくれてた、ってこと・・・」ポリポリ


 吹寄「っ・・・///」カァァァ


 上条「・・・俺で良ければ・・・」


 吹寄「!!///」


 上条「け、けどなっ!ま、まだ・・・まだ、その・・・」


 吹寄「・・・わかってるわよ。心配しなくても」クスッ


 上条「・・・悪い」


 吹寄「>>112



 >>110 どちらにせよ、俺はまだ早いと思うので・・・

私、待っているから……


今のフラグ建てた中で闇堕ちしそうなキャラってどれだけいるだろう?
とりあえず他のスレでも高確率でなるみこっちゃんは危ない


 吹寄「私、待っているから・・・」


 上条「・・・ああ」



 
 蜜蟻「・・・あーらあ?」


 上条・吹寄「「!!」」

 
 蜜蟻「堂々と告白だなんてえ・・・中々の度胸持ってるわねえ」


 上条「蜜蟻・・・!」


 蜜蟻「・・・」


 蜜蟻「私を救えなかった貴方が報われて、どん底に墜ちた私は報われない・・・」


 蜜蟻「こんな事があるのは・・・誰のせいなのかしらね・・・」


 吹寄「上条、彼女と・・・面識あるの?」


 上条「・・・>>114


 
 >>112 ん~・・・どうでしょうかね?最近は丸くなってますし、みさきちがフォローしてくれれば諦めつけてくれそうですけど・・・


 上条「・・・親友だと俺は思ってる子だ」


 吹寄「親友・・・」


 蜜蟻「ふーん・・・嬉しいわあ。未だにそう思ってくれていてえ」ニッコリ


 蜜蟻「けどお・・・そう言って貰うのはあ・・・」スッ


 ザビーゼクター「」ブーン


 蜜蟻「遅すぎるわあ・・・変身」


 [HENSHIN]


 ザビーMF(蜜蟻)「・・・」コツッ

 
 上条「待て!蜜蟻!」


 ザビーMF(蜜蟻)「何かしらあ」


 上条「俺はお前とは戦いたくないっ!」


 ザビーMF(蜜蟻)「・・・>>117

甘いこといってんじゃねぇよ!偽善者がッ!

原作読むのをやめてしまったので蜜蟻の口調知らないので安価下
美琴ちゃゅんは本人がその気でもなくても敵に心の奥に締まっていた気持ちを利用されるとかありそう
いくら本心を抑えられても敵に利用される可能性はある。レベル5だし


 ザビーMF(蜜蟻)「・・・はー。そう言っても貴方の手、今何に触れてるのかしらあ」


 上条「っ・・・」


 ザビーMF(蜜蟻)「戦いたくないのに・・・戦うための道具を使おうとしてるもの・・・説得力ないわあ」


 ザビーMF(蜜蟻)「甘いこと言ってんじゃないわよお・・・偽善者さん」


 ザビーMF(蜜蟻)「」ドバババッ!


 上条「くっ!」サッ! チューンッ!


 吹寄「っ!」バッ! チューンッ!


 
 [9 1 3 STANDING BY]


 吹寄「変身っ!」


 [COMPLETE]


 カイザ(吹寄)「ハァッ!」


 
 カイザ どうする?
 >>119
 
 ザビーMF どうする?
 体術攻撃   00~33
 ニードル攻撃 34~66 
 キャストオフ 67~99

 >>120

攻撃はせず羽交い締め用と必死


 飛びかかったカイザをザビーはかわすと振り向き様に繰り出してきた右フックも回避する。
 右腕を突き出してザビーゼクターから針を至近距離から飛ばした。


 カイザ(吹寄)「くっ!」


 カイザは顔に当たりそうになる際どい所で針をかわし、少し距離を取る。


 ザビーMF(蜜蟻)「ふーん、中々やるわねえ」


 カイザ(吹寄)「・・・」ザッ


 上条「吹寄っ!待ってくれ!」


 カイザ(吹寄)「上条・・・」


 ザビーMF(蜜蟻)「はぁ・・・うるさいわねえ」


 ザビーは上条に向けて右腕を突き出した。それを見てカイザは反射的に走り出した


 ザビーMF(蜜蟻)「キャストオフ」


 [CAST OFF]
 


 アーマーぶつかる   奇数
 アーマー回避捕まえる 偶数 09~13 ゾロ目

 
 ↓1


 カイザ(吹寄)「ぐあっ!」


 [CHANGE WASP]


 重装形態であるマスクドフォームから、高機動形態であるライダーフォームへ移行するためのキャストオフによって吹き飛ばされてきたアーマーがカイザに被弾する。
 被弾したカイザの腹部と胸部から火花が火花が飛び散って、そのまま後ろへ突き飛ばされる。

 
 
 上条「吹寄っ!」



 ザビー(蜜蟻)「人の心配してる暇はないわよお」


 上条「っ!」



 上条さんどうする?
 >>125

説教しながらの変身!


 上条「何でだよ・・・!!」


 上条「何でだ、蜜蟻!何でまたお前とっ!!」


 ザビー(蜜蟻)「・・・強いて言うなら貴方を手に入れて、本当の蜂になりたいからよお」


 ザビー(蜜蟻)「今の私はまだまだ未完成・・・だから貴方を手にれれば完成するのお」


 上条「・・・」


 ザビー(蜜蟻)「それ以外に目的はないわあ」


 上条「・・・>>127


 上条「>>128


 上条「>>129

俺は皆で仲間を守るミツバチが好きだ、今のお前は違う

俺の知ってる女王はそんな独善的な奴ではない

そんなんで女王になれると思ってるならそのふざけた幻想を俺がぶち殺す


 上条「俺は皆で仲間を守るミツバチが好きだ、今のお前は違う」


 上条「自分のためだけにやってるだけだ」


 ザビー(蜜蟻)「・・・」


 上条「俺の知ってる・・・女王はそんな独善的な奴じゃない」


 上条「国のために、国民のために戦っていたんだ」


 上条「そんなん・・・女王になれると思ってるなら・・・」
 

 上条「まずは、そのふざけた幻想を俺がぶち殺す!!」キィーンッ


 上条「変身っ!」パシッ! キリッキリッ カポーン


 バース(上条)「・・・」ザッ


 ザビー(蜜蟻)「・・・」ザザッ


 
 バースどうする?
 >>132 

 ザビーどうする?
 1体術攻撃   00~33
 2ニードル攻撃 34~66 
 3クロックアップ(↑1偶数 2奇数)
 >>133

間合いをとって様子を見る

そい


 バース(上条)「(前に操祈と戦ってたけど・・・かなり戦うのに慣れてるみたいだった)」
 

 バース(上条)「(ここは間合いを取って、様子見だ・・・)」


 バースはファイティングポーズでザビーとの距離をそのままに保って、様子を伺っている。
 ザビーはその様子を見て、クスリと笑った。


 ザビー(蜜蟻)「(そんなに見つめられると恥ずかしいわあ)」


 ザビーとバースが互いに様子見を続けて、先に均衡を破ったのはザビーだった


 ザビー(蜜蟻)「」ドバババッ!


 バース(上条)「っ!」

 
 
 
 バース(HP:350)

 
 避ける 01~49 ゾロ目
 被弾  50~98

 ↓1


 バース(上条)「くっ!」バッ!


 バースはザビーが放ってきた針を避ける。放たれて目標を失った針がそのまま地面に突き刺さった
 ザビーは針を未だに打ち続けて、バースを狙う
    

 バース(上条)「っ!」


 『SHOVEL ARM』


 セルメダル一枚を取り出してバースドライバーにセットし、ハンドルを回す。
 バースCLAWsのユニットを転送されて左手に「ショベルアーム」が装着された。そのショベルアームを突き出して針を弾き返した


 バースどうする?
 ↓1


 バース(上条)「っ!うぉぉおおおっ!!」チュンッ!キンッ!キンッ!チューンッ!


 バースはショベルアームを楯にしたままザビー目掛けて走り出した。


 ザビー(蜜蟻)「」ドバババッ!


 バース(上条)「ぐうぅうっ!」チュンッ!キンッ!キンッ!チューンッ!


 ザビーは射出力を強めてバースに向けて針を撃ち続ける。
 ショベルアームは金属とは違う異質な音を響かせて表面が針の当たった箇所から削れて火花を散らす


 ザビー(蜜蟻)「っ・・・!」ドバババッ!


 バース(上条)「くっ!・・・おおぉおおおおっ!!」


 バースは針の勢いに押されるも、踏み止まって再び走り出す


 ザビー(蜜蟻)「っ!?」



 そげぶキック 偶数
 そげぶ    奇数

 ↓1


 カープ勝ったー!


 バース(上条)「いいぜ・・・蜜蟻っ!!」


 バースは一歩一歩踏み進んで、ついにザビーの目の前まで攻め詰めた。


 バース(上条)「そこまでして、蜂になりたいって言うなら・・・!!」


 ザビー(蜜蟻)「くっ・・・!」


 バース(上条)「そのふざけた幻想を・・・ぶち殺すッッ!!!」

 
 バキィイッ!!


 ザビー(蜜蟻)「がっ、ふ、ぁ・・・!?」


 バースの渾身の勢いをつけた右拳がザビーの左頬に叩き込まれる。
 殴り飛ばされるザビーは痛みが全身を駆ける痺れるような感覚に全身が硬直し、受け身が取れぬまま地面に叩きつけられる


 ザビー(蜜蟻)「ぐっ、うっぐ・・・!」


 バース(上条)「ハァッ、ハッ・・・!」

 
 カイザ(吹寄)「上条・・・」

 
 
 どうする?orどうなる?

 >>142

馬乗りになる上条
手を掴んでザビーを説教


 ザビー(蜜蟻)「っ・・・!クロックア」


 バース(上条)「蜜蟻ィイイッ!」ガバッ!


 ザビー(蜜蟻)「なっ・・?!」


 バース(上条)「逃がしはさせねぇよ・・・っ」グググッ!


 ザビー(蜜蟻)「このおっ!離しなさいっ!」


 バース(上条)「>>145!」

お前にたくさん話したいことがある、お前にお礼だって何だって伝えてねえだろうが!


 バース(上条)「お前にたくさん話したいことがある、お前にお礼だって何だって伝えてねえだろうが!」


 ザビー(蜜蟻)「!?」


 バース(上条)「だから・・・絶対に離さないからなっ」グググッ


 ザビー(蜜蟻)「・・・お礼なんて・・・」


 ザビー(蜜蟻)「するようなことなんて、してないわよおっ・・・!」


 バース(上条)「>>147

黙れ!
俺を慕ってくれたそれだけで良いんだ、ありがとう蜜蟻……

 
 バース(上条)「・・・してたよっ・・・」


 バース(上条)「俺を慕ってくれた、それだけで良いんだ・・・」

 
 ザビー(蜜蟻)「!」

 
 
 バース(上条)「・・・ありがとう・・・蜜蟻」グッ


 
 ザビー(蜜蟻)「・・・上条クン・・・」


 カイザ(吹寄)「上条・・・」

 
  
 
 ザビー改心    ゾロ目

 斬鬼救出     01~49
 ダークカブト救出 50~98

 ↓1


 ダークカブト(垣根)「はーい、そこまでっ!」ドガッ!


 バース(上条)「ぐああっ!?」


 カイザ(吹寄)「上条っ!!」ダダッ!


 バース(上条)「ぐっ・・・!」


 ザビー(蜜蟻)「垣根さん・・・」


 ダークカブト(垣根)「・・・行くぞ」


 ザビー(蜜蟻)「・・・」
 

 バース(上条)「蜜蟻っ!行くなっ!」


 ザビー(蜜蟻)「・・・>>153

ごめんなさい垣根さん、私は愛に生きるわ。


 ザビー(蜜蟻)「・・・ごめんなさい・・・」

 
 バース(上条)「え・・・?」

 
 ダークカブト(垣根)「あ?」


 ザビー(蜜蟻)「・・・」

 
 
 
 ザビー(蜜蟻)「・・・行きましょう」           01~90

 ザビー(蜜蟻)「・・・垣根さん、私は・・・愛に生きるわ」 91~98 ゾロ目

 ↓1


 ザビー(蜜蟻)「・・・行きましょう」  


 ダークカブト(垣根)「・・・おう」


 [[CLOCK UP]]


 バース(上条)「あっ!・・・くぅっ・・・!」ダンッ!


 カイザ(吹寄)「上条・・・」

 
 バース(上条)「・・・蜜蟻・・・ごめん・・・っ」ダンッ!


 カイザ(吹寄)「・・・」

 
 

 -とある高校の女子寮-
 
 吹寄「入って・・・」


 上条「・・・」


 吹寄「・・・大丈夫?」


 上条「あ、ああ・・・ちょっと頭が・・・」ツーッ


 吹寄「っ!?ち、血が出てるじゃないっ!」アセアセ


 上条「え?・・・げっ」ベトー


 上条「(あの時思いっきり蹴られたからか・・・)」


 吹寄「ちょっと・・・これで抑えてて」スッ、グッ


 上条「あ、ああ・・・」



 
 どうする?orどうなる?
 >>161

蜜蟻との馴れ初めを語る上条さん

女子の部屋に来たことなんてそうそうないのでついキョロキョロしてしまう上条


場所が吹寄の部屋なのかわからないので間違っていたら安価↓


 上条「・・・」


 上条「・・・」キョロキョロ


 上条「(何か、女子寮の部屋って御坂と白井の部屋以外に入ったことないから・・・)」


 上条「(やっぱ新鮮に感じるなぁ・・・)」


 上条「・・・」



 ふっきーの部屋はどんな感じ?
 ↓2まで

 >>162 あれ?女子寮って書いたのですが・・・わからなかったですか・・・すんません

写真立てがあってそこには1年の時にみんなで撮った写真が
(実はその裏に上条の隠し撮り写真が隠されている)

なんか今日は平日のせいか人がいるせいか安価が取れん……


 上条「・・・(何か・・・ここは机でここはタンスって感じの制理・・・整理整頓されてる部屋だな)」


 上条「(健康器具とかが置かれまくってるけど・・・白にピンクとか花柄があったりして・・・女の子が住んでるって感じか・・・)」


 上条「・・・ん?」


 上条「あれは・・・(去年撮った写真か。忘年会って感じの集まりで最後に記念撮影で撮ったやつ・・・)」


 上条「・・・?(あれ?何か裏にも・・・)」スクッ、トタトタ

 
 上条「・・・」クルッ


 上条「これ・・・俺か・・・?」



 どんな写真?(このスレのコンマで決めます)

 >>172 偶数
 >>173 奇数

今の上条さんのバースってハイパームテキ状態だから怪我しなくね?


修学旅行の写真
>>173は安価下

バース変身シークエンス中

  
 上条「居眠りしてるところかよ・・・」クスッ


 上条「何でこんなのを飾ってるんだ・・・まぁ、隠してあるけど」


 上条「・・・まぁ、俺の事・・・好きで、居てくれてるんだよな・・・」


 上条「・・・//」ポリポリ


 吹寄「おまたせっ、って何立ってるのよ!?寝てなきゃダメじゃないっ!」


 上条「あ、ああ」


 吹寄「そこに寝転んで?」


 上条「はい・・・」コロン



 
 吹寄「・・・」ヌリヌリ


 上条「(ぐぅぅ・・・滲みる~・・・)」ズキズキ


 吹寄「・・・上条、さっきの蜜蟻って子・・・」


 吹寄「あの子は一体、誰なの?」


 上条「・・・177、>>178

 

 >>174 すみません。去年まで上条さんは自分がバースであることは記憶消失で覚えてません。スレの今年に入ってわかったので

食蜂や御坂くらい仲が良かったんだけど色々あって別れたんだ

その説明だと「元カノ」だと勘違いされそうwwwww


 上条「名前は聞いたよな?蜜蟻愛愉・・・記憶を失う前には悩みとか相談したりしてたんだ・・・」


 吹寄「・・・え?記憶を失う前って・・・?」


 上条「・・・あ(いけね、まだ吹寄には話してなかったんだ・・・)」


 吹寄「ちょ、ちょっとそれってどう言う」


 上条「その話は後だ。な?今は・・・蜜蟻のことを知って欲しいんだ」


 吹寄「・・・わかった・・・それで?」


 上条「食蜂や御坂くらい仲が良かったんだけど・・・色々あって別れたんだ」


 吹寄「別れたぁっ!?」ジューッ


 上条「ギャァアアアアッ!滲みるぅううっ!」ジタバタ!


 吹寄「ど、どう言う事よっ!?み、蜜蟻と付き合ってたの!?」

 
 
 
  
 上条「ち、違うって!友達付き合いって意味でだ!」 01~49 56~98 ゾロ目

 上条「っ・・・。・・・あ、あぁ・・・」      50~54

 ↓1

付き合っていたらそれでそれで面白かったのにwwwww


 上条「ち、違うって!友達付き合いって意味でだ!」


 吹寄「え?あ・・・。・・・そ、そう・・・///」


 上条「っつぅ~~~・・・そんなにまで怒らなくても・・・」


 吹寄「ご、ごめんなさい・・・」シュンッ


 吹寄「・・・けど、何で友達との縁を切ったの?」


 上条「・・・切るつもりは、無かったんだ・・・」


 上条「けど・・・」

 

 
 上条「・・・って訳だ」

 
 吹寄「何よそれ・・・っ!そんなの、自業自得じゃないっ!」

 
 吹寄「それなのに、上条のことを偽善者だとか言って、上条のせいでどん底に墜ちて報われないですって!?」


 吹寄「ふざけるんじゃ・・・ふざけるんじゃ、ないわよっ・・・」グッ


 上条「・・・>>184

だけど、あのとき携帯を落としてしまったのは俺だ…
あいつになにを言われても仕方ない


 上条「だけど、あのとき携帯を落としてしまったのは俺だ・・・あいつになにを言われても仕方ない」


 吹寄「・・・それでも、それでもよっ」


 吹寄「許せることじゃないわ・・・」

 
 上条「・・・」

 
 吹寄「・・・。・・・上条・・・」


 上条「・・・ん?」


 吹寄「・・・それでも・・・あの子を・・・助けたいの・・・?」


 上条「・・・」


 吹寄「・・・」


 上条「・・・>>186

助けたい、いいや、絶対に助ける!


 上条「助けたい、いいや・・・絶対に助ける!」


 上条「・・・あいつにあのあと何があったかはわからない・・・」


 吹寄「・・・」


 上条「だけど、あいつのあんな笑顔は見たくない、あいつを助けたいんだ・・・!」


 上条「・・・助けて・・・携帯を落とす前からやり直す」


 吹寄「・・・絶対に、無理な状況になっても?」


 上条「無理なんて言葉を使うから無理になっちまうかもしれないんだっ!」


 上条「俺は諦めない。絆は絶対に途切れていないはず・・・いや、途切れてるならまた繋ぎ止めてやるっ」


 吹寄「上条・・・」


 上条「>>190

吹寄……無茶なことはわかってる
だけど、手伝ってほしい…いや!手伝ってくれ!頼む!!


 上条「吹寄・・・」

 
 
 吹寄「・・・何?」


 
 上条「・・・無茶なことはわかってる。だけど、手伝ってほしい・・・いや!手伝ってくれ!頼む!!」ムクッ


 吹寄「起き上がっちゃダメよ」グイッ


 上条「おふっ!?」ゴロンッ


 吹寄「・・・」ハー・・・


 吹寄「・・・>>192


 吹寄「>>193

全て一人で抱え込ませないっていつか言ったでしょ?
危ないから地獄の果てまでついていってあげるわ

(未来の)旦那が困ってるのに助けないのは女が廃るし

そして絶対、私に惚れさせてやるわ!
安価↓


 吹寄「全て一人で抱え込ませないっていつか言ったでしょ?」


 上条「あ、ああ・・・(確か、吹寄が初めてカイザだって知った時だったな・・・)」

 
 吹寄「危ないから地獄の果てまでついていってあげるわ」


 上条「吹寄・・・!」

 
 吹寄「「そして絶対、わ、私に・・・ほ、惚れさせてやるわ!///」


 上条「えっ?・・・えっ!///」ドキッ


 吹寄「///」カァァァ


 吹寄「・・・み、未来の旦那が困ってるのに助けないのは女が廃るし・・・///」


 上条「お、お前・・・//」ドキドキ


 吹寄「・・・///」ドキドキ


 吹寄「(い、言っちゃった・・・///)」ドキドキ


 上条「・・・//」


 上条「え、えっと・・・ありがとな・・・//」


 上条「>>196//」



 ふっきー何かグイグイっと攻め込むなぁ~。

これは何が何でも生きて帰らないとな!(……バードウェイたちにどう説明したものか)

少なくても他のヒロイン製よりはっきり好意示して告白しているし、他の5人(であってる?)より有利だよ
ぶっちゃけ、他の人たちより女子力は高いと思う(対抗馬は食蜂あたり?)


 上条「・・・これは何が何でも生きて帰らないとな!」


 上条「(・・・バードウェイたちにどう説明したらいいものか)」


 吹寄「当然でしょ。・・・だから、頑張りましょ」


 上条「ああ・・・」


 吹寄「ふふ・・・」ニコリ

 
 
 
 4月21 終了


 >>198 ん~・・・料理は何か味気の薄いものしか作れなさそう・・・まぁ、それはそれでふっきーらしいけどねw

>>201
でも他はできるか微妙な人たちしかいないけどwww
安価↓

 SELECT

 4月22日セクウェンツェア探偵事務所
 4月22日その他(誰視点か書く)
 4月24日フロリス
 4月24日ボイジャー(サローニャ&フィアンマが結成したグループ)

 ↓1

探偵事務所を後にできるならルチアとチェイス
無理なら探偵

 
 4月22日 
 

 -イギリス-


 ルチア「・・・」


 ルチア「」ハァー


 チェイス「ルチア」


 ルチア「!。チェイスさん・・・」スクッ


 チェイス「ここに居たのか」ザッザッ


 ルチア「は、はい・・・」


 チェイス「悩み事があるなら、俺に話してくれても構わない」


 ルチア「・・・>>207

戦争が怖いです


 ルチア「戦争が怖いんです・・・」


 チェイス「・・・」


 ルチア「私達仮面ライダーは怪人と、悪と戦うために人々を守っています」

 
 ルチア「けれど・・・戦争は、無差別に人の命を奪うことしか無い戦いです・・・」
 

 チェイス「・・・」


 ルチア「何の利益も得ないのに・・・何故、戦争など起きなければならないのでしょうか・・・っ」ウルウル


 ルチア「っ・・・」グシッ


 チェイス「>>209

優しいんだな。ルチアは


あっちの方でこのカップルがないのはチェイスが純粋な禁書勢じゃないから?
そもそもチェイスって、元ネタにお相手がいないタイプ?それともよくいる1人の男に執着するタイプ(下手したらホモに見えるぐらいの)
あと画像は不要で

 
 チェイス「優しいんだな。ルチアは」ナデナデ


 チェイス「そう思えるからこそ、皆お前に付いてきてくれているんだろうな」ナデナデ

 
 ルチア「あ、ありがとうございます・・・//」


 チェイス「・・・だが、ルチア」


 ルチア「は、はい・・・?」


 チェイス「その戦争から手を引けば、確かに安全かもしれない・・・」


 チェイス「だが、戦わずして勝てないものは・・・ない」


 ルチア「っ・・・!」ハッ!


 チェイス「>>213

俺達が元凶を倒すぞ!


 チェイス「俺はあいつらを許さない、戦争を起こし人の命を無視するだけじゃなく仮面ライダーの使命を守るどころか自分のために使っているからな・・・」


 チェイス「そして・・・なによりあいつらは・・・ルチアを泣かせた」ギュウッ


 ルチア「っ!?///」カァァァ


 チェイス「ルチア・・・恐怖を感じるのは人間として当然かもしれない・・・」

 
 チェイス「だが、それ以上の恐怖を感じるのは力を持てない人間だ・・・」


 ルチア「・・・チェイスさん・・・」


 チェイス「俺達が元凶を倒すんだ・・・」


 ルチア「・・・」


 チェイス「・・・出来るはずだ。お前なら。お前は・・・仮面ライダーだ。仮面ライダーイクサなのだから」


 ルチア「・・・>>217

…はい!チェイスさん私はもう迷いません!あんなことを考えてる彼らの野望を神に返します


 ルチア「・・・はい!チェイスさん私はもう迷いません!」
 

 ルチア「あんなことを考えてる彼らの野望は・・・許してはおけない・・・」
 

 ルチア「神の裁きを代わって審判を下します」


 チェイス「そうか。その意気だ」ポンッ


 ルチア「はい」ニコリ

 
 
 どうする?orどうなる?

 >>219

 >>217 良いIDだ。

戦いの準備をする


>>217
ペパプだね!すっごーい!


 チェイス「では・・・戦いの準備をしなければならないな」


 ルチア「そうですね」


 ルチア「・・・と言っても、何をすればいいのか・・・」


 チェイス「そうだな・・・」


 チェイス「(>>1とよく見る映画では武器をかき集めているが・・・俺達にそんなものは不要だ)」


 
 どうする?
 ↓3まで

一緒に戦ってくれる同士を探す

2人じゃ不安だし、これは個人的な戦いだからイギリス清教自身から援助は望めないだろう

まずは同志を募る

ぱぱぴぷぺぺぽぱっぽーぱぱぺぱぷ


 チェイス「まずは・・・仲間を探そう」


 チェイス「武器よりも何よりも頼りになるのは・・・仲間だ」


 ルチア「そうですね・・・力の差でも数が多い方が良いと思いますし」

 
 
 チェイス「ああ」



 ルチア「・・・ですが、これは個人的な戦いです。イギリス清教自体から援助は望めないでしょうね・・・」


 チェイス「何故だ?イギリスにまで危機が迫れば動くのではないのか?」


 ルチア「>>226


 >>222 ?「フェエエー」

イギリスは基本的に保守派です。防衛はしますが積極的に攻めはしません。


 ルチア「イギリスは基本的に保守派です。防衛はしますが積極的に攻めはしません」


 ルチア「日本の自衛隊も同じですよ。もしも日本が襲われれば・・・守り抜くと信じてます。日本の最後の砦なんですから」


 チェイス「・・・そうか」

 
 ルチア「それと・・・NEVERに居る彼らが全員悪人とは限らないです」


 ルチア「アレイスター=クロウリーを信じていないだけであって、世界と戦うなんて・・・恐らく思ってないと思うんです」


 チェイス「・・・では、どうするんだ?」


 ルチア「一斉に無力化できる手段を考えましょう」


 ルチア「武力行使も必要な時があるかもしれません・・・ですが話し合えばわかり合えると思います」


 チェイス「・・・」


 チェイス「・・・>>228

相手を一瞬で昏倒させられるような魔術は無いのか?それがあればかなりの敵を傷付けることなく制圧も出来ると思うのだが。


 チェイス「相手を一瞬で昏倒させられるような魔術は無いのか?」


 ルチア「え?」

 
  
 チェイス「それがあれば、かなりの敵を傷付けることなく制圧も出来ると思うのだが」



 ルチア「あるにはありますが・・・」


 ルチア「その魔術を覚えるのに何日掛かるかわからないですし、個人差もあって魔力が少なければ一瞬ではむず歌詞でしょうね・・・」


 チェイス「そうか・・・」


 ルチア「・・・ですが、やってみるだけのことはやりましょう」


 チェイス「ああ・・・そうだな」


 ルチア「では・・・まずは賛同者の確保ですね」


 
 まずどこに行く?
 >>230



 今日はここまで。
 昔の洋画(大抵シュワちゃん)は大体一人で勝つのが多いと思いますね。

 ちなみに、>>1が好きな洋画は・・・主にドンパチもの、コメディですね。
 ドンパチは・・・
 コマンドー、プレデターシリーズ、ランボー2、ダーティーハリー、マーベルヒーロー(特にスパイダーマン三部作に思い入れ深い)、MASK(ピーマン頭)
 ロサンゼルス決戦、ターミネーターシリーズ、スナイパー、バッドボーイズ2、バトルシップ、エクスペンダブルズシリーズ、トランスポーター
 コメディ、その他では・・・
 キンダガートン・コップ(一番最初に見たシュワ映画)、ゴースト/ニューヨークの幻、ジュニア、ホームアローン3(一番最初に見たから)
 フォレスト・ガンプ/一期一会、TAXIシリーズ、GODILLA(マグロじゃない方)、トランスフォーマーシリーズ
 
 邦画も好きです(特撮は別。だって全部好きだもん)
 イン・ザ・プール(小説も映画も好き)、僕たちと駐在さんの700日戦争、ウォーターボーイズ(妻木さんとか玉木さんとか金子さんが出てたの)、男達の大和
 舞子Haaaan!!!、パコと魔法の絵本、電車男、座頭市、テルマエ・ロマエ、箱入り息子の恋、BALLAD(クレしんのリメイク)
 
 ドラマは

 木更津キャッツアイ 
 
 まだあると思うけどすぐに名前出てこないってことは、あんまり・・・って感じでしょうからこれくらいです。


 じゃあ寝ます!
 浦上ちゃんに腕枕してあげて寝ます(ニコリ

神裂

じゃぁ>>1、白猿ハヌマーン好きかい?

>>231 あれ、何故か>>1すごい気に入ってるんですよねw子供の頃から何度も見てたせいかw
 
あと、ドラマとかじゃないけど、水曜どうでしょうも格別に好き。一番はそうだなー・・・ブンブンだなうん。

おつー
ガロだすなら銀牙騎士と暗黒騎士をだしてほしいなあ


 ルチア「まずは神裂さんから話にいきましょう」


 チェイス「わかった」コクリ


 

 神裂「」ギィィィ・・・


 神裂「」バスンッ!バスンッ!


 神裂「ふー・・・」


 ルチア「神裂さん。精が出ますね」


 チェイス「見事な矢の射抜きだな」


 神裂「ルチアさん。チェイスさんも」


 ルチア「はい。あの・・・お話があるのですが、よろしいでしょうか?」


 神裂「はい。構いませんよ」




 神裂「なるほど。第四次世界大戦に備えて仲間を探していると」


 ルチア「はい」


 チェイス「神裂、仲間になってくれるか?」




 神裂「はい。もちろんです」    01~80 ゾロ目
 神裂「・・・申し訳ございません」 81~98

 ↓1
 
 >>233 銀牙騎士の候補者は一名決まってます


 神裂「・・・申し訳ございません」


 ルチア「え・・・?」


 神裂「私は・・・仲間には入れません」


 ルチア「!?」


 チェイス「何故だ」


 ルチア「そ、そうですよ。何故ですか?」


 神裂「・・・」


 神裂「>>238

トップより学園都市への派遣が決まったので…


 神裂「トップより学園都市への派遣が決まったので・・・」


 ルチア「学園都市へ派遣・・・?」


 神裂「はい。先に第四次世界大戦を企てているをNEVERを根本から潰すつもりでしょう」


 神裂「私の他にも派遣者に選ばれた者も居ます。こちらがそのリストです」ペラッ


 ルチア「・・・」スッ



 派遣者

 建宮    00~09
 フロリス  40~49
 天草式>>1 50~59
 ベイロープ 20~29
 野母崎   70~79
 牛深    90~99
 対馬    60~69
 晴人    10~19
 ステイル  80~89
 シェリー  30~39

 ↓4まで
 


 ルチア「(牛深さん、シェリーさん、建宮さん、対馬さん・・・)」


 ルチア「・・・シェリーさんを除けば、天草式のメンバーですね」


 神裂「はい。そうなります」


 チェイス「今後も派遣者は増えるのか?」


 神裂「私からは何も聞いていないのですが・・・」




 神裂「恐らく増えるかと」       01~49
 神裂「これ以上は増えないと思います」 50~98 ゾロ目

 ↓1


 神裂「恐らく増えるかと」  


 チェイス「そうか・・・なら、早く見つけなればならないな」


 神裂「そうした方がよろしいでしょう」コクリ


 神裂「・・・お二人の役に立てずに本当に申し訳ございません」ペコリ


 ルチア「神裂さん・・・」


 チェイス「>>247

志は同じだ


 チェイス「志は同じだ」


 チェイス「例え場所と目的が違えど、NEVERを倒すことに変わりはない」


 神裂「チェイスさん・・・」


 チェイス「互いにやるべきことを貫くだけだ」


 チェイス「それが人間のルールなのだろう」


 神裂「・・・はい、そうですね」クスリ


 神裂「頑張りましょう。お互いに」


 チェイス「ああ」

 
 ルチア「はいっ」



 視点変更
 このまま

 ↓1

 仕事落ちノシ


 ー日本 学園都市ー

 ーセクウェンツェア探偵事務所ー


 シャットアウラ「・・・」ズズッ・・・


 シャットアウラ「・・・」フーッ


 黒夜「黄昏てるねぇ~?どうしたの」


 シャットアウラ「ん?いや、何・・・」



 シャットアウラ「・・・マークは何をしているのか、なと思って」 01~49 ゾロ目
 シャットアウラ「NEVERのことが気になってな・・・」      50~98

 ↓1

マークのこと


 シャットアウラ「NEVERのことが気になってな・・・」 


 シャットアウラ「この無限というマークが何を意味するのか・・・」


 黒夜「確かに・・・壊されたらアウトの最終地点はコンサートホールだったよね」


 シャットアウラ「ああ・・・そこは、確か・・・」


 シャットアウラ「・・・(まさか、な・・・)」グッ


 黒夜「ん?」


 シャットアウラ「いや・・・」


 黒夜「?。・・・あ、シャットアウラちゃん」


 シャットアウラ「何だ?」ズズッ


 黒夜「>>253

neverとライダーで少し小競り合いがあったらしいわよ


 黒夜「NEVERとライダーで少し小競り合いがあったらしいわよ」


 シャットアウラ「何・・・?」


 シャットアウラ「どこからの情報だ?」


 黒夜「この間聞いたんだけど・・・」


 黒夜「>>255

クロウ7さんは雑用で雇えばやってくれそうだけどねー
まあ、他のメンバーより描写があるとはいえモブだから厳しいかー

ごめん。安価↓


 黒夜「NEVERが量産型のライダーに変身して、ある研究所を襲ったらしいんだけど・・・」


 黒夜「白いライダーが根性根性言いながら戦って追い返したんだって」


 シャットアウラ「白い仮面ライダー・・・」


 黒夜「何かとんがり頭だったみたいだよ」クスクス


 シャットアウラ「・・・(あー、見たことあるな)」


 黒夜「でもって根性がなってねぇ!って言って逃げてったNEVERを追いかけていったそうだよ」


 シャットアウラ「そうか・・・」


 黒夜「・・・シャットアウラちゃん。ホントにまた戦争始まんのかな?」


 シャットアウラ「ん?・・・どうしたんだ、急に」


 黒夜「>>259

ずっとこんな平和が続けばいいなって、考えていたのに戦争なんてさ……


 黒夜「ずっとこんな平和が続けばいいなって、考えていたのに・・・戦争なんてさ・・・」


 黒夜「戦争ほど命の時間を無駄にするものなんてないよね」


 シャットアウラ「・・・そうだな」


 黒夜「ホンット・・・人間って低能しか居ないんだから呆れる他ないよ・・・」


 シャットアウラ「・・・」


 黒夜「・・・まぁ、戦争が始まる前に止めれば何とかなるよね?」


 シャットアウラ「ああ。そうだと信じてる」


 黒夜「・・・シャットアウラちゃん」


 シャットアウラ「ん?」


 黒夜「>>261

止めれたら止めたいよ。私達にも何かできないかな?


からかう感じで「シャットアウラみたいにいい相手が見つかる前に死ぬなんて嫌だからさ」と入れたかったけど…長くなりそうなので


 黒夜「止めれたら止めたいよ。私達にも何かできないかな?」


 シャットアウラ「ふむ・・・そうだな」


 シャットアウラ「前(バードウェイ救出作戦)のようにどこかで連絡が来るかもしれない」


 シャットアウラ「その時に行くのも良いと思う。まぁ、NEVERの動き次第だがな」


 黒夜「それもそっか」


 シャットアウラ「ああ・・・黒夜、もしも危険な目に遭いそうになっても・・・ついてきてくれるか?」


 黒夜「あったり前じゃん。その代わりシャットアウラが守ってね?」


 シャットアウラ「ああ、もちろんだ」クスリ


 黒夜「ありがと♪」ニコリ


 黒夜「・・・まー、本音言うとシャットアウラちゃんみたいに、いい相手が見つかる前に死ぬなんて嫌だからさ」


 シャットアウラ「いい相手?」


 黒夜「マが最初でクで終わる人」クスクス

 
 シャットアウラ「マ?ク?・・・マ、ク・・・。・・・っ!///」


 黒夜「」ニヨニヨ


 シャットアウラ「>>263//」  

わ、笑うな…//////(コーヒを慌てて熱くて飲み吹き出す)


 シャットアウラ「わ、笑うな・・・//」ズズッ


 黒夜「」クスクス


 シャットアウラ「も、もう一杯っ//」スッ


 黒夜「はいはーい」コポコポッ


 シャットアウラ「っ・・・//」ズズズーッ


 シャットアウラ「」ブフゥゥウッ!!




 マーク「こんにち」ビシャアッ!     01~50 ゾロ目
 黒夜「ンぎゃあぁぁあっ!」ビシャアッ! 51~98
 
 ↓1


 マーク「こんにち」ビシャアッ!  


 黒夜「あ」


 シャットアウラ「あ」


 マーク「ぎゃあぁぁあっ!」ヒリヒリ


 シャットアウラ「マ、マ、マークっ!?」


 マーク「熱ちちちちっ!」


 シャットアウラ「み、みみ、水っ!水だ!」


 黒夜「はいはいはいっ!」コプコプッ


 黒夜「はいお水!」



 黒夜「あ」ツルッ 偶数
 事後     奇数

 ↓1


 シャットアウラ「マーク、本当にすまない・・・」


 マーク「い、いえいえ、お気になさらず・・・」フキフキ


 シャットアウラ「はぁー・・・」


 シャットアウラ「(私としたことが・・・)」ションボリ


 黒夜「マーク、服は汚れてない?」


 マーク「はい。大丈夫ですよ」


 黒夜「そか。ならよかった」ホッ


 シャットアウラ「それで、今日はどうしたんだ?」


 マーク「あ、いえ。たまたま通りかかったので顔を見せようかと」


 シャットアウラ「そうか・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

黒夜、頭に閃いたマークが出て、シャットアウラにマークを学園都市を案内させるという名目でデートさせる
自分はまだ残った仕事があると言って辞退する(実際は変装して隠れて二人を尾行)


 マーク「ところで・・・入る途中で聞いたのですが・・・」


 シャットアウラ「何だ?・・・NEVERのことか?」


 マーク「あ、いえ。・・・私の名前を言ってませんでしたか?」


 シャットアウラ「」ドキッ!


 黒夜「あれ?聞こえてた?」


 マーク「うっすらとですが・・・」ズズッ


 シャットアウラ「え、えっとだな・・・」アセアセ


 シャットアウラ「>>273

あ、あれは…そう!牛乳の膜の話しだ!/////


 シャットアウラ「あ、あれは・・・そう!牛乳の膜の話しだ!///」


 マーク「牛乳、ですか?」


 シャットアウラ「あ、ああ」コクコク


 マーク「・・・いい相手とは」


 シャットアウラ「間違えた!」


 シャットアウラ「マークは優れた人物だと二人で話し合っていたんだ!///」


 マーク「え?」


 シャットアウラ「っ・・・///」


 マーク「あ、あぁ・・・その、ありがとうございます」クスリ


 シャットアウラ「っ///」ドキドキッ


 シャットアウラ「(くっ・・・//まただ・・・//)」キュウッ


 黒夜「・・・」ピンポーン


 黒夜「>>276

シャットアウラちゃん、確か仕事終わってたよね?
ちょうどいいからこの機にマークに学園都市の案内したらどう?
(この機会に仲を縮めてもらわないとね)


 黒夜「シャットアウラちゃん、確か仕事終わってたよね?」


 シャットアウラ「え?あ、あぁ。とりあえず事務処理は・・・」


 黒夜「ちょうどいいから、この機にマークに学園都市の案内したらどう?」


 マーク「えっ?」


 黒夜「前々に案内するーとか言って全然してあげてなかったじゃん」


 シャットアウラ「うぐっ・・・そ、それは探偵の仕事に追われて」


 黒夜「今はないから、案内してあげなってこと」


 シャットアウラ「し、しかし、マークにもこと後のことがあるんじゃ」


 マーク「あぁ、いえ。今は非番ですので」


 シャットアウラ「・・・」


 シャットアウラ「・・・な、ならっ。マーク・・・あ、案内するが・・・///」


 マーク「・・・はい。喜んでお願いします」ニコリ


 シャットアウラ「!。あ、あぁ・・・」コクリ


 黒夜「(この機会に仲を縮めてもらわないとね)」ニヨニヨ


 
 シャットアウラ「じゃあ・・・そうだな」




 歩いて(手繋いじゃうイベント有(?)) 
 バイク(誤ってアウラの美乳をワシッ)) 

 ↓3

歩いて
この2人にはラッキースケベイベントは早い!


もしもこの2人がカップルになってR18の方で書くことになった時のエッチの流れのネタが思いついたけど書いた方がいい?
それともあっちの方がいい?


 シャットアウラ「徒歩で行くか。バイクだと何を見てるのかわからなくなるしな」


 マーク「はい、わかりました」コクリ


 シャットアウラ「では・・・い、行こう」


 マーク「はい」ニコリ


 

 シャットアウラ「・・・」スタスタ


 マーク「・・・」


 シャットアウラ「・・・」スタスタ


 シャットアウラ「(マ、マズイ・・・場所はわかるんだが、何を説明していいのか・・・あっ)」


 シャットアウラ「マ、マークあれはだな・・・」


 マーク「はい?」


 
 シャットアウラが見つけたのは?
 >>282
 

 >>278 ネタを提案してくだされるのならここでも大丈夫です。 Σbグッ

ゲコ太


 ゲコ太「」ヒラヒラ

 
 「ゲコ太ー!」ギュウッ
 「可愛いーっ!」キャッキャッ

 
 マーク「・・・あのカエルのキャラクターですか?」 


 シャットアウラ「そ、そうだ(本当はあのビルなのに)」


 マーク「確か・・・ゲコ太でした、か?」


 シャットアウラ「ああ。子供にも女子にも人気なマスコットだ」

 
 マーク「はい。よく見掛けますし、相当な人気なのでしょうね」ニコリ


 シャットアウラ「あ、ああ・・・」


 マーク「シャットアウラさんもお好きなのですか?」


 シャットアウラ「い、いや、私はあまり・・・」


 シャットアウラ「好きなのは>>284だが・・・」

G4

>>281
・初めてマークの部屋に来た時に知らずにAVを再生してしまって、気まずい雰囲気になりながらちょっとスケベなアウラが一緒に見て、そういうことをやる雰囲気になってしまう
・付き合ってから手を出してこないのを黒夜に聞いたら「実はホモやロリコンなんじゃねーの?(煽り)」など言われて、彼に振り向いてもらうために必死に誘惑しようとするシャットアウラ
・Aはすましたけど、それ以上はなく会えない日々が続いて我慢できなくなったアウラちゃんはマークを想って一人エッチしてしまうの
それで事前に連絡(ただアウラは見ていなかった)していたマークがアウラの喘ぎ声を聞いて、合い鍵で部屋に入ったマークは自慰をしているアウラちゃんと出会って気まずくなってしまうの。それですでに火照っているアウラちゃんはマークにエッチを求めるの!


ぱっと思いついたネタ。参考までに
真面目コンビは煽られるか何かハプニングがないと進まないと思う。
マークも大人の男なんだから特殊な性癖でもない限りはAVぐらい1本ぐらい持っているでしょう(偏見)

 
 シャットアウラ「G4だが・・・」


 マーク「あぁ、滝壺さんが変身する仮面ライダーですか?」


 シャットアウラ「ああ。何となくなんだがな」


 マーク「そうですか」クスッ


 マーク「>>289


 >>285 あ~・・・それはちょっと考えさせてもらいます。

私は仮面ライダーならブラックがいいですね

ブラックじゃないジョーカーや!すみませんでした!翔太郎さん!


 マーク「私は仮面ライダーならブラックがいいですね」


 シャットアウラ「ブラック?そんな仮面ライダーは、聞いたことがないな・・・」


 マーク「私が初めてテレビで見た、仮面ライダーですよ。シャットアウラさんはまだ・・・産まれていない時代ですから」


 シャットアウラ「あぁ・・・テレビのか」


 マーク「はい」


 シャットアウラ「(仮面ライダーブラックか・・・どんな仮面ライダーなんだ・・・)」


 シャットアウラ「どんな・・・仮面ライダーなんだ?」


 マーク「>>291>>292

>>290 ありま・・・。まぁ、翔ちゃんの中の人はブラック大好きですし・・・

マーク 台詞安価
↓2

主人公、南光太郎はゴルゴムという悪の組織につかまり敵のボスである創 世王の候補者、世紀王ブラックサンに改造されるんですが
脳を改造されるまえに逃げて仮面ライダーとしてゴルゴムとたたかうんです


ジョーカーもブラックかっこいいよなー
必殺技がライダーパンチとライダーキックなのもいい!

  
 マーク「主人公、南光太郎はゴルゴムという悪の組織に捕まり、敵のボスである創世王の候補者、世紀王ブラックサンに改造されるんですが、脳を改造されるまえに逃げて仮面ライダーとしてゴルゴムと戦うんです」
 

 シャットアウラ「改造・・・(そんなライダーも居るのか・・・)」


 マーク「今の仮面ライダーでは見掛けませんが続編も作られているんです」


 シャットアウラ「ほぉ、それほど人気があったのか」


 マーク「そうですね。私も惚れ惚れと見ていましたか」ハハハ・・・


 シャットアウラ「そうか」クスッ


 マーク「必殺技はライダーパンチとライダーキック。なにかが起きるキングストーンフラッシュです」


 シャットアウラ「私と同じ技だな。どちらとも得意技だ」


 マーク「そうなんですか。それは是非見てみたいものですね」


 シャットアウラ「怪人が現れた時だけだがな・・・まぁ、現れても欲しくないが・・・」


 シャットアウラ「・・・なにかが起きるキングストーンフラッシュとはどんな技なんだ?」


 マーク「そうですね・・・例で言うと」


 マーク「空間破壊、幻惑解除、霊体の見破り、エネルギー攻撃、特殊能力を無効化などです」


 シャットアウラ「すごいな」


 マーク「はい」クスッ



 どうする?orどうなる?
 >>296


 >>293 わかります。技が少ない分次郎さんのアクション増し増しで超絶カッコイイですよね!
     リターンズでやってほしいけど、漣さんも忙しくなってきてるしなぁ~・・・

 てわけで今日はここまで。

 海外の仮面ライダーBLACK RX見たいけどどこにもない・・・変身バンクはもうちょっと工夫すれば面白いですね。
 ベルトが仮面になる描写とか面白かったです。 
 パワーレンジャーはジュウレンジャーのを見たことあります。何故か別の惑星か異世界でニンジャの服になるやつw

忘れてた。新作の禁書目録×電脳戦機のアニメPVの台詞で・・・

-CM-
上条「鎌池和馬が新たなドラマを紡ぎ出す!」

上条さんある意味、神様の事呼び捨てだよ。さすがだぜ!そこに痺れるぅっ!
てか上条さんって敬語絶対使わないよね。社会人になったらホンットに厳しいよ。ホント

かまちーさんってドームとかよりも鉄塔とか電波塔が好きなんですってね。
てことは、Wの風都タワー気に入ってくれると思う。


フタフタサンハチだ、我就寝せねば

どうする?orどうなる?
安価↓


 シャットアウラ「・・・あっ、もうゲコ太は居ないようだから、次に行くか」


 マーク「はい」


 シャットアウラ「(次は・・・あそこでいいか)」


 シャットアウラ「少し歩くが、大丈夫か?」


 マーク「はい、大丈夫ですよ」ニコリ


 シャットアウラ「そうか」クスリ


 
 黒夜「ふーむ・・・今のとこ何もないなぁ」

 
 黒夜「どこかで転びそうになったところで手握っちゃえばいいのに」



 シャットアウラ「・・・」


 シャットアウラ「(不思議だな・・・こうして歩いているだけで何だか・・・嬉しく感じる、な//)」


 
 転びそうになる 偶数 ゾロ目
 次の場所へ   奇数   

 ↓1


 シャットアウラ「」スタスタ


 マーク「」スタスタ



 黒夜「ちっ、全然転びそうにもない・・・」コクリ


 黒夜「・・・バナナで転べば何とかって、なるわけないか」ハァー


 黒夜「あ、追いかけなきゃ」ソソクサ



 シャットアウラ「ここだ」


 マーク「ここは・・・」


 シャットアウラ「>>301だ」

柵川中学


 シャットアウラ「柵川中学だ」


 マーク「学校ですか」


 シャットアウラ「ああ。特に記述することはないが」


 柵川中学生徒M「あ・・・シャットアウラさん!」


 シャットアウラ「!。・・・Mか」


 柵川中学生徒M「い、一ヶ月ですね!お元気でしたか?」


 シャットアウラ「ああ。お前も元気そうだな」


 柵川中学生徒M「はいっ!」ニコリ


 マーク「(お知り合いの方でしょうか・・・)」


 シャットアウラ「・・・あぁ、こいつはこの学校に在学している生徒のM。以前以来を頼まれたことがあるんだ」


 柵川中学生徒M「あ、初めまして。Mです」ペコリ


 マーク「これはご丁寧に。マーク=スペースです」ペコッ

 
 柵川中学生徒M「はい。・・・」ジーッ


 マーク「・・・?。私の顔に何かついてますか?」ペタペタ


 柵川中学生徒M「>>303

シャットアウラさん、年上が好みだったんですか?


 柵川中学生徒M「シャットアウラさん、年上が好みだったんですか?」


 シャットアウラ「なっ!?///」


 マーク「・・・え?」


 柵川中学生徒M「んー、中々の美形なお方ですね~」マジマジ


 シャットアウラ「お、おいっ、Mっ・・・!///」


 柵川中学生徒M「シャットアウラさんにこんな素敵な恋人がいたなんて驚きです!」


 マーク「恋っ、えっ・・・!?」


 シャットアウラ「~~っ!///」




 黒夜「ナイッス!ナイスだぜM!」グッ


 
 どうする?orどうなる?
 >>306

マークがすごく紳士に否定し、ちょっとショックを受けるシャットアウラ


 マーク「あ・・・大変申し上げ難いのですが、私とシャットアウラさんはそう言った関係ではありませんよ」


 柵川中学生徒M「え?そうなんですか?」


 マーク「はい。友好関係は確かですが・・・」


 シャットアウラ「」ズキッ


 柵川中学生徒M「そうだったんですか・・・あ、ご、ごめんなさい。一人で舞い上がってしまって」アセアセ


 マーク「いえいえ」クスリ


 シャットアウラ「(・・・そうか・・・)」


 シャットアウラ「・・・」


 柵川中学生徒M「あの、シャットアウラさん?」


 シャットアウラ「あ、な、何だ?」アセアセ


 柵川中学生徒M「あ、その何だか怒ってたように見えて・・・」


 シャットアウラ「い、いや!怒ってないぞ・・・そう言えば、TやAとは仲良くやってるか?」


 柵川中学生徒M「>>308>>309

MとTとAの誰が誰だったっけ?
安価下

>>308

14スレ目の>>511レス目でシャットアウラが依頼を引き受けてあげた際に出てきた
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210

仕事落ちノシ

台詞安価
↓2まで


 柵川中学生徒M「A君はあれからボランティアなどしたりしてます」


 シャットアウラ「ボランティア?」


 柵川中学生徒M「はい!シャットアウラさんの言葉に改心して、今度は自分がガイアメモリを撲滅するって言って・・・」

 
 柵川中学生徒M「学校内や他校でメモリを売られたことがある生徒の人達に聴き込みとかをして、メモリ売買を防ぐ活動を行ってるんですよ」ニコリ


 シャットアウラ「・・・そうか。それはありがたいな」クスリ


 マーク「あの、シャットアウラさん。Mさんは・・・」


 シャットアウラ「安心しろ。ちゃんと説明してある」


 マーク「そうですか・・・」

 
 シャットアウラ「で、Tはどうしてるんだ?」


 柵川中学生徒M「T君とは・・・///」


 シャットアウラ「・・・ん?」


 柵川中学生徒M「えっと・・・>>313///」

実は…あれから色々とあってお付き合いすることに……
安価↓


 柵川中学生徒M「実は・・・あれから色々とあってお付き合いすることに・・・///」


 シャットアウラ「そうか・・・よかったな」ニコリ


 柵川中学生徒M「あ、ありがとうございます//」


 シャットアウラ「ちなみにどっちから、申し込んだんだ?」


 柵川中学生徒M「T君からです//」


 シャットアウラ「Tからか・・・(意外だな。てっきりMからかと思っていたが)」


 シャットアウラ「まぁ、本当によかったな。お幸せに」クスリ


 柵川中学生徒M「はい」ニコリ


 柵川中学生徒M「じゃあ私はこれで・・・あっ、シャットアウラさん」


 シャットアウラ「ん?」


 柵川中学生徒M「>>316」ヒソヒソ

胸のボタンが外れてますよ


 柵川中学生徒M「胸のボタンが外れてますよ」ヒソヒソ


 シャットアウラ「なっ・・・?」


 シャットアウラ「す、すまん、ありがとう・・・」スッスッ


 柵川中学生徒M「マークさんに、見られちゃいますよ」クスクス


 シャットアウラ「っ!///Mっ!///」


 柵川中学生徒M「それじゃあ失礼しまーす」スタッカター


 マーク「あ、はい」


 シャットアウラ「全く・・・//」


 シャットアウラ「・・・マ、マーク//」


 マーク「はい?」


 シャットアウラ「・・・み、見たか?//」


 マーク「?。何をでしょうか?」


 シャットアウラ「あ、い、いやっ、な、何でもないっ!//」アセアセ


 マーク「???」



 黒夜 どうしてる?
 ↓1


 黒夜「よしっ!いけいけっ!」


 黒夜「・・・っしゃあ!沈めた~!よくやったぞ、ビス子、由来ちゃぁ~ん」フフン


 黒夜「おっ、そろそろ由良ちゃん改造できるな。ラッキー♪」


 黒夜「・・・あ、そう言やシャットアウラちゃんとマークは」


 黒夜「って居なーーい!?あれ!?どこ行ったの!?」アセアセ




 シャットアウラ「・・・//」スタスタ


 シャットアウラ「(身嗜みは整えていたはずだが・・・//)」ハァー


 マーク「シャットアウラさん?」


 シャットアウラ「っ!?、ど、どうした?」アセアセ


 マーク「>>320

さっきから落ち着きがないようですが……どうしました?


 マーク「さっきから落ち着きがないようですが・・・どうしました?」


 シャットアウラ「な、何でもないぞ?大丈夫だ」アセアセ


 シャットアウラ「(お、落ち着け・・・ここは冷静に)」


 マーク「・・・あの、やはり案内をするのは嫌でしたか?」


 シャットアウラ「!?。そ、そんなわけないっ!」


 マーク「しかし・・・」


 シャットアウラ「>>322」 

なかなか好みがわからなかっただけだ済まない…


 シャットアウラ「なかなか好みがわからなかっただけだ。済まない・・・」


 マーク「好み?」


 シャットアウラ「マ、マークが好きそうなものを探してるんだが・・・中々見つからなくて・・・」


 マーク「(あぁ、そう言うことでしたか・・・)」


 シャットアウラ「本当にすまない・・・」


 マーク「いえいえ」


 マーク「>>324

じゃあ今度はご飯に行きませんか?
お腹が空きました


 マーク「では、ご一緒に食事に行きませんか?お腹が空きましたので」


 シャットアウラ「!。あ、ああ、もちろんだ」


 マーク「ありがとうございます」ニコリ


 シャットアウラ「それじゃあ・・・」


 シャットアウラ「前と同じAGITΩがいいか?それとも普通のファミレスか・・・」


 マーク「そうですね・・・」



 どちらにします?
 AGITΩ
 ファミレス

 ↓2

 今木野漫画版禁書目録19巻、売ってなかった。買えなかった・・・

 代わりにずっと買えなかった旧約の17と18、超電磁砲ドリームランカー編の11と12を買った。
 友達に借りっぱなしは流石にマズイと思ってたので丁度よかった。
 早くアスバディの単行本出ないかなぁ。


 シャットアウラ「って、あー。そうだ、今日はAGITΩは定休日だ」


 マーク「では、ファミレスにしましょう」


 シャットアウラ「ああ。そうだな」



 黒夜「あっ!やっと見つけた!」ハァハァ


 黒夜「次はどこに行くんだろ」ソソクサ



 ーJoseph'sー


 黒夜「あー、ファミレスでご飯か」



 シャットアウラ「二人で」


 「はい、こちらへどうぞ」




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 シャットアウラ「私はコーヒーとランチセットで」


 マーク「私はラザニアとトマトサラダを」


 「はい。・・・ランチセットとコーヒーのセットをお一つ、ラザニアとトマトサラダのセットをお一つ。以上でよろしいでしょうか?」


 シャットアウラ「ああ」


 マーク「はい」


 「かしこまりました。少々お待ちください」


 シャットアウラ「(・・・何だろうな、以前にも一緒に食べたが・・・)」チラッ


 マーク「・・・」フキフキ


 シャットアウラ「・・・//(こ、こうも心臓が締め付けられるような感覚になるんだ//)」ドキドキッ


 >>333「ん?」


 ※・・・一応、注意を。アリサはまだ出せません
 アリサ「」ションボリ
 浦上「>>1さんひどーい」
 
 NOーー!

シャットアウラと関りがあるクロウ7を出したいけど、今の場面だとお邪魔虫だよな……
安価↓


 建宮「おっ。マークなのよな」


 マーク「おや、建宮さん」

 
 建宮「奇遇なのよな。丁度食い終わったとこで・・・そちらさんは?」


 マーク「あぁ、以前に私を助けてくださったシャットアウラさんですよ」


 建宮「おぉ、そうか。そちらが・・・」


 シャットアウラ「ああ。シャットアウラ=セクウェンツェアだ。・・・マークの友人か?」


 建宮「>>336



 >>333 クロウ7「あれ?隊長・・・?・・・だ、誰だあの男は・・・!?」
 てな感じになって、すごいショック受けるか、他のクロウさんたちと話し合って歓迎パーティーやるかのどちらかでしょうね

んー同じ組織なだけなのよな


 建宮「んー同じ組織なだけなのよな」


 シャットアウラ「組織?」


 マーク「おぁぁぁあっ!ナニ言ってんですかぁぁあっ!」


 建宮「え?・・・え?ダメなの!?」


 マーク「当たり前でしょう!?」


 建宮「あんれま」


 マーク「あんれまで済まさないでくださいよ!?」


 シャットアウラ「・・・マーク」


 マーク「っ・・・は、はい?」アセアセ


 シャットアウラ「>>338

組織とはなんだ?


 シャットアウラ「組織とは何だ?」


 マーク「・・・その・・・」


 シャットアウラ「・・・」ジッ


 建宮「・・・まー、言っていいんじゃないのよな」


 マーク「し、しかし・・・」


 建宮「そんじゃ、俺はドロンするのよな」スタッカター


 マーク「あ!逃げた!」


 マーク「・・・」


 シャットアウラ「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

安価下にしたいな
おれの脳ミソの馬鹿orz


 シャットアウラ「まさか・・・」


 シャットアウラ「ガイアメモリと関係が・・・あるのか?」


 マーク「い、いや、全く無いですよ?」アセアセ
 

 シャットアウラ「・・・そうか」ホッ


 シャットアウラ「なら、話してくれても大丈夫なんだろう?」


 マーク「い、いやぁ、それは・・・」


 シャットアウラ「・・・ダメ、なのか」


 マーク「・・・えっと」


 シャットアウラ「お前にとって私はなんだ・・・?」シュン


 マーク「え?」


 シャットアウラ「そんなに言えないことがあるほど・・・頼りない存在なのか・・・?」ションボリ



 シャットアウラ「なら・・・話してくれるか?」


 マーク「・・・」


 マーク「(恨みますよ、建宮さん~・・・)」クッ

   
 マーク「・・・わかりました。ただし・・・口外はしないでくださいね」


 シャットアウラ「・・・」コクリ




 マーク「・・・」


 シャットアウラ「・・・そうか・・・(・・・ひょっとすると、レディリー=テングルロードも・・・)」


 マーク「・・・信じてもらえるでしょうか?」


 シャットアウラ「>>344>>345



 >>342 いえいえ。そんな滅相もない

ああ、信じる。私が知っているマークはそんなことで嘘をつかないからな

それに....ポッ(マークとだけの、秘密、か....)


 シャットアウラ「ああ、信じる。私が知っているマークはそんなことで嘘をつかないからな」


 シャットアウラ「それに・・・///」ポッ


 シャットアウラ「(マークとだけの、秘密、か・・・//) 」 


 マーク「それに・・・?」


 シャットアウラ「あ・・・いや、この世界には怪人がウヨウヨしている。だから魔術があってもおかしくはないだろうと思ったんだ」


 マーク「そうですか・・・」


 シャットアウラ「・・・ただ・・・」

 
 マーク「え・・・?」


 シャットアウラ「>>347



 かまちーさんが好きなのは鉄塔じゃ無くて、高層ビルでした。ドームとか巨大工場よりも好きだそうです。
 あと駅ビル派だそうです。あの駅にビルとかがくっついてるやつ。>>1もそれ派ですね

驚きよりも嬉しさが勝っている、私の知らないマークを知ることが出来たんだからな


 シャットアウラ「驚きよりも嬉しさが勝っている、私の知らないマークを知ることが出来たんだからな」ニコリ


 マーク「シャットアウラさん・・・」


 シャットアウラ「・・・口外しない約束は口が避けられても守る。安心しろ」


 マーク「・・・はい」


 
 マーク「あ、ですが上条さんは既にご存知ですので」 00~50
 マーク「>>349」 台詞安価             51~99

 ↓1

んあー

あれ?ボスの事知らないなら前にバードウェイとあった時は彼女のことどう思ったんだろう?
事情があって一緒にいる子供でも思ったのかな?

>>351 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681 >>336より抜選

 シャットアウラ「バードウェイか。・・・久しぶりだな」
 バードウェイ「・・・あ。思い出した・・・!そうか・・・シャットアウラはお前だったな・・・」
 シャットアウラ「忘れていたのか?」クスッ
 バードウェイ「す、すまない・・・」
 シャットアウラ「まぁ、あの時はお前も混乱していた状態だったからな。仕方ないさ」ナデナデ

 覚えてますね。

 
 マーク「ところで私のボスも教えたほうがいいですか?」


 シャットアウラ「ボス・・・あぁ、バードウェイのことか」


 マーク「はい」


 シャットアウラ「・・・あいつも魔術を使うのか」


 マーク「まぁ、はい・・・」タラー


 シャットアウラ「?。どうした?」


 マーク「その・・・すごいのはすごいのですけど・・・やり過ぎと言いますか・・・」


 シャットアウラ「・・・あぁ、まぁ言いたくないのなら良い。聞かなかったことにする」


 マーク「い、いえ、一応根本的なところだけは」


 シャットアウラ「・・・そうか」


 
 マーク「・・・と言った方です」


 シャットアウラ「(つまりは可愛い顔したドSちゃんか)」


 シャットアウラ「・・・よくついて行けるな」


 マーク「>>354

ははははははは…まあ、でも仮面ライダーとして自覚してからは本当に尊敬できる方になりましたよ


 マーク「ははははははは・・・まあ、慣れっていう所ですかね」

 
 
 シャットアウラ「慣れか・・・(それは一番怖いな)」

 
 
 マーク「でも仮面ライダーとして自覚してからは本当に尊敬できる方になりましたよ」



 マーク「・・・上条さんのおかげでもあって、少し落ち着いてもきましたし」


 シャットアウラ「上条か・・・」


 マーク「・・・あ。そう言えば、シャットアウラさんは上条さんと面識があったんですよね」


 シャットアウラ「ああ、そうだ」


 シャットアウラ「・・・思うにあいつも魔術に噛み合ってるのか?」


 マーク「>>357


 マーク「ええ・・・一応、どこの組織にも属していない一般人という扱いですが・・・」


 マーク「彼はもう無関係でいられないほど、どっぷりと漬かっています」


 シャットアウラ「・・・なるほどな」


 マーク「・・・随分と早く納得しますね・・・」


 シャットアウラ「いや何・・・あいつはただ者ではないのはわかっているつもりだからな・・・」


 マーク「そうですか・・・」


 シャットアウラ「・・・マーク」


 マーク「はい?」


 シャットアウラ「>>360

私にも仕えてくれないか


 シャットアウラ「私にも仕えてくれないか」


 マーク「・・・え?」


 シャットアウラ「(って、何を言ってるんだ私は!?)」


 マーク「そ、それは・・・」


 シャットアウラ「あ、あぁ、い、嫌!違うんだ!マークを束縛をしようとは微塵も思っていないからな!?」アセアセ


 マーク「は、はい・・・」


 シャットアウラ「」スー・・・ハァー・・・


 シャットアウラ「・・・まぁ、その何だ・・・」


 シャットアウラ「魔術だろうと何だろうと、私はマークを信じている」
 

 シャットアウラ「>>362

だから…何かあったら私を頼ってくれ
(恋愛漫画ならここでさらに告白してもおかしくないだろうが……ワニは無理だ///)


 シャットアウラ「だから・・・何かあったら私を頼ってくれ」


 マーク「・・・はい」ニコリ

 
 シャットアウラ「(恋愛漫画ならここでさらに告白してもおかしくないだろうが・・・わ、私には・・・は無理だ///)」

 
 「お待たせしましたー、コーヒーとランチセット、ラザニアとトマトサラダです」コト、コトッ、コトッコトッ


 シャットアウラ「(あ、忘れていた)」


 「イチゴチョコケーキです」コトッ


 シャットアウラ「?。これは頼んでいないんだが・・・」


 「あっ・・・申し訳ございません。ご注文を間違えました・・・」


 「・・・よろしければお二人でどうぞ。スプーンはお一つなので食べさせ合うのもいいと思いますよ」ニコリ


 シャットアウラ「っ!?///」

 
 マーク「え」


 「それでは・・・失礼します」ウィンク


 シャットアウラ「・・・///」


 マーク「・・・」ポカーン

 
 
 「・・・」ゴソゴソ



 大バードウェイ「ははははっ」 偶数
 黒夜「いーひっひっひっひっ」 奇数

 ↓1


 黒夜「いーひっひっひっひっ」


 黒夜「どうよ、この新発明の擬態装置は。お手頃価格で何と80万円」


 黒夜「・・・まぁ、それは置いておいて」


 黒夜「二人はー?」チラリ



 シャットアウラ「・・・あぁー、マーク甘い物は?」


 マーク「大丈夫ですが・・・シャットアウラさんは?」


 シャットアウラ「わ、私は・・・食べられないこともないが」


 
 黒夜「うっそだー。あんだけクッキー美味しそうに頬張ってるくせにー」

 
 
 シャットアウラ「・・・」



 
 どうする?orどうなる?
 >>366

残すのも悪いから食べることにしようと言うアウラ


 シャットアウラ「・・・残すのも悪いから食べることにしよう」


 マーク「そうですね」


 シャットアウラ「じゃあ・・・」


 シャットアウラ「・・・」



 [・・・よろしければお二人でどうぞ。スプーンはお一つなので食べさせ合うのもいいと思いますよ]ニコリ



 シャットアウラ「っ・・・///」


 シャットアウラ「(さっきの奴の声どこかで聞き覚えがあるが・・・それよりも・・・//)」


 マーク「シャットアウラさん?」


 シャットアウラ「・・・」


 
 どうする?
 >>368

 
 フタフタゴーゴーだ。
 今日はここまで。おやすみなさいませー
 漫画版もついにと言うかやっとと言うか二期終盤に来ましたね。浜面は原作っぽくて何か安心w
 早くー、香焼君や天草式の皆に新たなる光とグレムリンが動いてるの見たいよー。 

マークにあーんをしマークも受け入れる

乙ー


 シャットアウラ「・・・マーク//」

 
 マーク「?」


 シャットアウラ「・・・ほ、ほら//」スッ


 マーク「え・・・?」キョトン


 シャットアウラ「た、食べてくれ//」プルプル



 黒夜「こぼれ落ちるこぼれ落ちる」ケラケラ



 マーク「・・・」


 マーク「で、では・・・」パクッ


 マーク「」モグモグ


 シャットアウラ「・・・ど、どうだ?//」


 マーク「>>370

意外と美味しい


 マーク「意外と美味しいですね」モグモグ


 シャットアウラ「そ、そうか・・・/」


 マーク「はい」モグモグ


 シャットアウラ「(・・・つ、次はどうすればいいんだ?)」タラー


 マーク「・・・今度は私が食べさせましょうか?」


 シャットアウラ「っ!?///」カァァァ


 
 黒夜「おーとこれは意外な展開」



 シャットアウラ「(い、いいのか!?していいのか!?///)」アセアセ



 どうする?
 >>372

アーンをしてもらう


 シャットアウラ「・・・でっ、では・・・た、頼んでいいか?//」


 マーク「はい」ニコリ

 
 マーク「あ、スプーンをお貸しくださいますか?」


 シャットアウラ「・・・//」スッ


 マーク「どうも。・・・」スイッ


 マーク「どうぞ」スッ


 シャットアウラ「・・・(今気づいたがこれは間接的にマークの唇に触れることになるんじゃないのか!?///)」


 シャットアウラ「(い、いやいや考えすぎだ・・・よしっ//)」ゴクリッ


 シャットアウラ「・・・っ///」パクッ


 シャットアウラ「・・・ん・・・っ・・・///」モグモグ


 シャットアウラ「>>374///」

.....甘い、な(間接キス間接キス間接キス間接キス間接キス)


 シャットアウラ「・・・甘い、な///(間接キス間接キス間接キス間接キス間接キス///)」モグモグ


 シャットアウラ「チョ、チョコが苺の酸味と混ざり合わさってて・・・///」


 マーク「そうですね」ニコリ
 

 シャットアウラ「・・・///」



 黒夜「」b グッ



 シャットアウラ「さ、さて・・・次に行くか//」


 マーク「はい」



 案内終了視点
 視点変更(誰の視点か書く)

 ↓2

仕事落ちノシ


 ーテレスティーナ&絹旗 宅ー
 ※テレスともあいは、一緒に暮らし始めてます。


 テレスティーナ「ふぅ~・・・」


 テレスティーナ「NEVERの破壊活動も段々激しくなってきてるわね・・・」ズズッ


 テレスティーナ「(破壊するポイントは残り70箇所、か・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

いえいえ、仕事落ちですよ。ノシ

まだ百合カップルはいないんだっけ?
だとしたら奇跡的


 テレスティーナ「これまでの破壊の傾向から、最終ポイント以外の順番を無差別か規則制があるか割り出してみましょうか」カタカタッ


 テレスティーナ「そうすれば前もって防衛できるはずだわ」


 テレスティーナ「まずは・・・このサッカー場からね」カタカタッ


 テレスティーナ「奴らの証言からして・・・ここに何かを作る目的があるのかもしれないわね」


 テレスティーナ「・・・ここは規則制があるようね。マークしておきましょう」カタカタッ


 テレスティーナ「次は・・・」



 今まで壊されてきた場所
 ↓3まで

 >>383 居ませんねー。ただ、>>1はあんまりそっち系は・・・って感じなんでテレ絹だけですね。成立できるのは 


 テレスティーナ「警備員の詰所、食堂、つい最近では・・・巨大レーダー基地」 


 テレスティーナ「警備員の詰所を壊した理由とレーダー基地を破壊した理由は大体検討はつくわね」


 テレスティーナ「戦力の削減、情報網の遮断・・・よく自衛隊関連の施設に潜り込めたものね」


 テレスティーナ「・・・と言うより、何で学園都市の中に自衛隊があるのかしら」


 テレスティーナ「まぁ、それは置いておいて」


 テレスティーナ「食堂は・・・」



 無差別 00~50
 規則制 51~99

 ↓1

 やーっと終わったー。
 あと、漫画版昨日じゃなくて明日が発売日でしたよー、情報が全然違ーう orz


 テレスティーナ「・・・こんなところ破壊する理由なんてあるのかしら」カタカタッ


 テレスティーナ「・・・あ、一件だけ証言があるわね」カタカタッ


 テレスティーナ「何々・・・?」カタカタッ


 
 食堂を破壊して理由
 >>392

全て警備員の行きつけ

ライダーたちの住み方と繋がっている道が隠されているという噂を信じて探していた


 テレスティーナ「・・・警備員の行きつけだから?」


 テレスティーナ「何の意味があるのよ・・・飲めなくなるってことを餌にして精神攻撃でもしてるのかしら」

 
 テレスティーナ「・・・まぁ、これを元に他に壊されそうな場所を探し当ててみましょうか」




 テレスティーナ「はぁ~・・・」


 テレスティーナ「・・・あ、そろそろ帰ってくる頃ね」


 絹旗「超ただいまでーす」ガチャッ


 テレスティーナ「お帰りなさい。絹旗」ニコリ


 絹旗「超疲れましたー」ハフーッ


 テレスティーナ「お疲れさま」クスッ

 
 絹旗「テレス~、>>396してくださーい」



 ※テレスと絹旗の家は↓以下の通り
 映画館が超近い所、少し研究で使うパソコン(10画面の1.6m)が置けて、お風呂が二人で入れるくらい。
 近くにレンタルビデオ屋がある

マッサージを超

膝の上に乗せて↑


 絹旗「マッサージを超してくださーい」


 絹旗「出来れば超膝の上に乗せていただけると超ベストマッチです」


 テレスティーナ「はいはい」クスクス



 
 絹旗「んぃぃ~・・・」


 テレスティーナ「そこまで凝ってない気がするけど・・・」コリコリッ


 絹旗「いえいえ~、あぁ~、そこですぅ~・・・」タラー


 絹旗「おぉとヨダレが」ジュルリッ


 テレスティーナ「もう・・・」クスクス



 どうする?orどうなる?
 ↓3まで

青ピなら最愛×テレスでイケルるんだろうな……

 
 テレスティーナ「・・・」ムニゥッ


 絹旗「ほぇ?」ムニーッ


 テレスティーナ「ふーん、絹旗の頬っぺたってやっぱり見た目通り柔らかいわねぇ~」ムニムニーッ


 絹旗「ひょ、ひょっと~、テヘフやみぇれふらはいよぉ~」ムニームニーッ


 テレスティーナ「マッサージしてあげたんだからこれくらいはいいじゃない」クスクス,ムニムニッ


 絹旗「ひょんらぁ~・・・」ムニゥッ


 テレスティーナ「ほらほらぁ~」ムニムニ


 絹旗「むにゅむぅ~・・・//」プクーッ


 テレスティーナ「」クスクス


 絹旗「・・・もぉ~、私は超プチプンスコになりましたからね~」ススッ


 テレスティーナ「あら、どうするのかしら?」クスッ


 絹旗「超こうしちゃいますっ!」ダキッ


 絹旗「さいあいちゃんによるハグこうげきです!」ギューッ


 絹旗「(おおぅ、テレスなフカフカのマシュマロが)」ムニュウッ



 反撃される      偶数
 そのままにしてくれる 奇数
 反撃される プチR18  ゾロ目

 ↓1


 テレスティーナ「・・・」


 絹旗「(んへへ~///超おっぱい最高ですよ~///)」スリスリ,ムニュウムニムニ


 テレスティーナ「」クスクス


 テレスティーナ「(・・・そろそろは・ん・げ・き、ね♪)」スッ



 どうする?
 >>405


 >>401 ???「クウガ、ゾグギグヅロシザ?」
     食べられますね(物理的に)

脇をくすぐりーの


メビオたん、怒るとグロンギ語になるのか(((((((゜Д゜;)))))))

メビオって人間と価値観違いそうだけど、青ピが持っているエロ本とか見たらどう反応するの?
ショタ、男の娘、百合みたいな特殊の性癖も同じ扱いか?


 テレスティーナ「はーい、絹旗ちゃん。そこまでっ」スリスリッ


 絹旗「わひゃあっ!?」


 テレスティーナ「」コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ


 絹旗「きゃはははははっ!ひゃひ、ひひっ!や、め、んにゃははははっ!」

 
 テレスティーナ「ほらほらぁ やめるの?やめないの?」コチョコチョコチョコチョ


 絹旗「わ、か、わかりました!やめまふ!チョーやめますっからぁ!」


 テレスティーナ「ならよろしい」ピタッ


 絹旗「ひー、ひーっ、も、もぉー・・・//」ゼーゼーッ


 テレスティーナ「ふふっ」クスクス


 絹旗「(またやられ返されました・・・)」ガックシ


 テレスティーナ「じゃあ夕食の準備を」スクッ


 絹旗「!!(超チャーンッスです)」



 絹旗 どうする?
 ↓1

 >>405 青ピ「なるなる。人間じゃない牙見せつけるんやで?八重歯やないで?牙やで牙」
 >>406 青ピ「あ、ぜーんぶ捨てたorあげたor売ったで」

いきなり背中にドーン

コンマによってはテレスの服がズレる


 絹旗「そぉいっ!」ドーンッ


 テレスティーナ「きゃっ・・・!?」ヨロッ

 
 絹旗「あっ」


 ズテーン!


 テレスティーナ「ったぁ~い・・・」


 絹旗「ご、ごめんなさい!テレス!」アセアセ


 テレスティーナ「もう・・・いきなり背中から抱きついてきたら危ないでしょ?」


 絹旗「超すみません・・・」


 テレスティーナ「・・・」


 絹旗「(うぅ、テレスティーナ・・・超怒ってます・・・)」ションボリ


 テレスティーナ「>>410




 偶数かゾロ目ならズレてました

まあ、でもこっちもやりすぎたわ…ごめんなさいね


青ピは嫉妬深かろうがあんな可愛い彼女がいる時点でうらやま死刑
全部おわったら老衰して爆死するがよいぞ


 テレスティーナ「まあ、でもこっちもやりすぎたわ・・・ごめんなさいね 」ナデナデ


 絹旗「そ、そんなことないですよ。私が超調子に乗ったんですから・・・」


 絹旗「ごめんなさい・・・」


 テレスティーナ「ん、いいわよ」ニコリ


 絹旗「本当ですか?」


 テレスティーナ「ええ。その代わり、夕食の準備を手伝ってもらえる?」


 絹旗「超もちろんです!」


 テレスティーナ「ありがとう、絹旗」ニコッ,ナデナデ


 絹旗「えへへ・・・//」テレテレ





 シャットアウラ「さて・・・ここで良いのか?」


 マーク「はい。シャットアウラさん、今日はありがとうございました」ニコリ


 マーク「おかげで楽しい一時を送れましたよ」


 シャットアウラ「そうか。それなら・・・よかった」ニコリ


 マーク「はい。では・・・失礼します」 


 シャットアウラ「ああ。気を付けて、行くんだぞ」




 シャットアウラ「・・・」スタスタ


 シャットアウラ「・・・///」ポッ


 シャットアウラ「・・・はぁー///」


 黒夜「>>412」ヌッ

おいおい、告白とかそういうのなしかよー。100歩譲って連絡交換するとかしろよー


もう連絡交換していたなら「次のデートの約束をしろよなー」で


 黒夜「おいおい、告白とかそういうのなしかよー。100歩譲って連絡交換するとかしろよー」


 シャットアウラ「い、いや、また会えるからいいと思って・・・//」


 シャットアウラ「・・・って!?」


 黒夜「次のデートの告白をしろよなー」ニヤニヤ


 シャットアウラ「く、黒夜っ・・・!?///」


 黒夜「うそー、気付いてなかったのー?黒鴉部隊の隊長が尾行されてるのに気付かないなんて・・・」


 シャットアウラ「お、お前、いつからっ・・・!?///」


 黒夜「んああ仰らないで。私のことなんかよりも愛しのマークさんのことだけを考えていればいいでしょう」


 シャットアウラ「~~~っ!!///」


 シャットアウラ「あ、あの店員はお前かっ!?///」


 黒夜「そだよ」


 シャットアウラ「こ、こいつっ・・・!///」


 黒夜「>>415

まあまあ。あーんしあえたんだし、良いとしようぜ。
それにしてもあの場面(食べ合えっこ)で赤面しなかったということはよっぽどの紳士か異性として意識されていないな
最悪、ロリコンやホモとか特殊な性癖な相手だと覚悟しておくべきかもな


 黒夜「まあまあ、あーんし合えたんだし、良いとしようぜ」


 シャットアウラ「何が良いとしようぜだ!//私とマークで弄んでっ!///」グッ


 黒夜「それにしてもあの場面(食べ合えっこ)で赤面しなかったということはよっぽどの紳士か異性として意識されていないな」


 シャットアウラ「!?」

 
 黒夜「最悪、ロリコンやホモとか特殊な性癖な相手だと覚悟しておくべきかもな」ニヤニヤ


 シャットアウラ「そ、そんな馬鹿なことがあるかっ・・・」


 黒夜「人は見掛けによらないもんだよー?」


 黒夜「特に男はね~」


 シャットアウラ「っ・・・」


 シャットアウラ「(そんな馬鹿なことが・・・あるわけ・・・)」


 シャットアウラ「・・・」


 黒夜「(あ、ちょっと言い過ぎたかな)」

 
 
 どうする?orどうなる?

 >>417


 黒夜「あぁ、ごめんごめんシャットアウラちゃん。多分今回は消極的すぎたから、わからなかったんだよ」


 シャットアウラ「消極的・・・?」


 黒夜「そそっ、だからさ今度は積極的だけどシャットアウラちゃんらしく接すればいいと思うよ」


 シャットアウラ「私らしく・・・」


 黒夜「うん」ニコリ


 シャットアウラ「・・・例えば?」


 黒夜「そだねー・・・>>421>>422

素直クール…いや、わかりやすく言うといつものように動じないようなクールさ


流石に同じ声の澪ちゃんみたいになるわけはいかないしねwwww

腕を抱いて胸をあててみるとか


 黒夜「素直でクール・・・いや、わかりやすく言うといつものように動じないようなクールさ」


 シャットアウラ「そうか・・・」


 黒夜「まぁ、ちょっとだけ積極的にね」

 
 黒夜「腕を抱いて胸をあててみるとか」


 シャットアウラ「っ!///そ、そんなことっ・・・!///」


 黒夜「出来る出来る。シャットアウラちゃん、美乳だもん」


 シャットアウラ「う、うるさいっ!///か、帰るぞっ・・・///」スタスタ


 黒夜「あ、ちょっと待ってよー」トタトタ

 
 
 4月22日 終了

 
 4月24日その他(誰の視点か書く)
 4月24日フロリス
 4月26日ボイジャー(サローニャ&フィアンマが結成したグループ)
 4月26日王室派 会議

 ↓1

フロリスちゃん


 フロリス「ハッ!」グルングルンッ


 フロリス「フッ・・・!セアッ!」ブンッ!グルンッ

 
 フロリス「ハァッ!」ザンッ!


 フロリス「・・・ふー、鍛錬終了っと・・・」


 フロリス「ん・・・」フキフキ


 >>427「フロリス」

 
 
 
 関係無いけど、ダイレンジャー見たこと無いんだけど、主題歌と名乗りに惚れ込んでいる>>1

自分、朝弱いから今じゃ戦隊ものとか見れないわ。
日曜日なんて無理無理!
安価↓


 4月24日

 -イギリス-

 
 ベイロープ「フロリス」


 フロリス「あ、ベイロープ」


 ベイロープ「頑張ってるわね。はい、飲み物持ってきたわよ」


 フロリス「ありがとう」ニコリ


 ベイロープ「>>430


 
 >>427 削板「根性がなってねぇえぇえっ!!」
     大丈夫です。>>1もたまーに寝過ごして録画のを見てますから。

     幼稚園の頃はガオレンを毎週見逃さないように前日は7時とかに寝てましたなーw今じゃ寝ようにも寝れんw

あまり無理しないでね


 ベイロープ「あまり無理しないでね」


 ベイロープ「体に負荷が掛かってちゃ、いつ怪我するかもわからないんだから」


 フロリス「はーい」

 
 ベイロープ「ねぇ、今日はお店も開けてないしどこかに行かない?」


 フロリス「おっ。いいね~、行こ行こ」ニコリ


 ベイロープ「ええ」ニコリ

 
 
 
 
 フロリス「ふふ~♪」



 ベイロープ「どこに行こうか?」


 フロリス「そうだな~・・・あ、>>432に行かない?」

カフェへ


 フロリス「カフェに行かない?」


 ベイロープ「カフェね。いいわよ」


 フロリス「やった♪」

 
 
 
 -カフェ-



 フロリス「」ズズーッ


 フロリス「はぁ~、美味しいねぇ~」ホッコリ


 ベイロープ「そうね」クスッ



 どうする?orどうなる?
 >>434

休日ということで楽しむために買い物に行こう!


 ベイロープ「フロリス、最近建宮さんとはどうなの?」


 フロリス「え?え、えっと・・・//」


 フロリス「ま、まぁまぁかな?普段はいつも通り師弟関係だし」


 ベイロープ「そう・・・」


 フロリス「うん。・・・あ、ねぇねぇこの後買い物にも行かない?」


 ベイロープ「いいわよ。何か買いたい物あるの?」


 フロリス「ん~・・・ないけど、あったら買おうかなって」


 
 フロリス「・・・ベイロープ」


 ベイロープ「ん?」ズズーッ


 フロリス「>>436




 さっき見直したんですけど・・・シャットアウラとマーク、連絡先交換してた・・・ orz

ベイロープにもいい人が見つかればいいね♪


 フロリス「ベイロープにもいい人が見つかればいいね♪」

 
 
 ベイロープ「・・・」 

 
 ベイロープ「余計なお節介よっ」      01~32

 ベイロープ「まぁ、居ないこともないけど」 34~67 
 ベイロープ「・・・///」          68~98 ゾロ目

 ↓1

 もしもベイロープが彼氏を選ぶなら・・・誰だろ・・・木原クンw?駒場さんw?

在庫処分みたいな人選やーめwww

はい


 ベイロープ「余計なお節介よっ」


 フロリス「だって・・・ウチの中で居ないのベイロープとレッサーだけだよ?」


 ベイロープ「それがどうしたのよ。恋愛なんて好きなときにすればいいでしょう」


 フロリス「いやいや~、早い内に見つけないと後で大変なことになりそうだよー?」

 
 ベイロープ「はいはい。どうもご忠告ありがとうーね」


 フロリス「何もはぶてなくても」


 ベイロープ「はぶててなんかいませんっ」ズズーッ

 


 フロリス「おっ、あそこに行こっ」

 
 ベイロープ「ショッピングセンターね。わかった」


 
 
 -ショッピングセンター-



 フロリス「じゃあ・・・>>441に行こ」

 
 ベイロープ「ええ」


 >>438 いや、割と真面目に考えてこの二名がまだマシかと。
     つーか禁書キャラってあんまり男キャラ少ない気がするのよな~ 

まずは服屋


ここの数多くん善良だしなあ
顔がこわいけど

>>441
でもきっと足は臭い(声繋がり)
……藤原さんが元気な時に数多くんしててよかった。元気じゃなかったら誰がしていたのか……


 フロリス「まずは服屋に行こ」


 ベイロープ「ええ」

 
 
 
 フロリス「うーん・・・どれがいいかなぁ」



 ベイロープ「フロリスの私服って結構ラフでボーイッシュなの多いし、たまには女の子っぽい感じのでもいいんじゃないの?」


 フロリス「女の子っぽい感じかぁ・・・」


 フロリス「・・・そう言われると難しいな~」ウーン


 ベイロープ「まぁ、好きに選んでみなさいよ」クスッ


 フロリス「うん」コクリ



 フロリス「とりあえず・・・」



 フロリスが選んだ服
 ↓3まで



 >>439 那由他に「整形して」と言われてました

 今日はここまで。
 フロリスの口調って以外と荒っぽくてちょっと男勝りな感じですよね。勝ち気っぽくて建宮さんと結婚したら尻には敷かないと思うけど、色々と厳しそう。
 まぁ、ベイロープに春が来る可能性は薄いですかね・・・
 
 おやすみなさいませ。

>>442 やだな~、想像したくない(汗
    誰になってたでしょうね~・・・キチっちゃってるキャラを多く演じてる人がやってたかもしんないですね


再安価
↓3まで

普通にワンピース(服)でいいんじゃない?白色の


 フロリス「白色のワンピース、トレンチコートとチェックのスカート、最後にプラグスーツ」


 ベイロープ「うん、いいんじゃない?最後のは別として」

 
 フロリス「え?これダメ?」スッ


 ベイロープ「いや、女の子っぽい以前に何それ?」


 フロリス「知らない。けど日本では人気のアニメの主人公たちが着てるスーツだって」


 ベイロープ「あぁ、そう・・・まぁ、選んだんならいいんじゃない」


 フロリス「うん♪」


 
 最終的に選んだのは?

 白ワンピース
 トレンチコート&チェックスカート
 プラグスーツ

 ↓3まで


 フロリス「じゃあ、トレンチコート&チェックスカートにしよっと」


 ベイロープ「これはいいの?スーツ」


 フロリス「だってそんなの着て歩けないもん」


 ベイロープ「それもそうね」クスッ

 

 フロリス「じゃあ次は・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>453

ゲーセンでも言ってゲームでもする?


 フロリス「ゲームセンターでもゲームする?」


 ベイロープ「え?このショッピングセンターにそんなのあったかしら?」


 フロリス「んー、あったような気がするけど・・・」


 フロリス「まぁ、探してみようよ」


 ベイロープ「わかったわ」



 
 ゲームセンターは?
 
 あった         00~33
 無い          34~66
 無い代わりに何か起きる 67~99

 ↓1

仕事落ちノシ
フロリスが自分よりも先にオトナになってるの知ったらどう思うのか・・・

建宮さんは細マッチョです。鍛えてますから シュッ

初期建宮さんならフロリスも大丈夫だと思うが……後期ならフロリスが変なコスプレさせられないか心配

>>457 あ、既にホワイトデーにエロメイド服貰ってます


 フロリス「あっ、あるじゃん」


 ベイロープ「ホントだ・・・」


 フロリス「よーし!じゃあ行こ行こ♪」グイグイッ


 ベイロープ「ちょ、ちょっと!引っ張らないでっ!」アセアセ



 フロリス「ふーん、こんな感じなんだ」キョロキョロ


 ベイロープ「(日本のゲームセンターと差ほど変わらない感じがするわね)」


 フロリス「あっ!あれやろ?」


 
 フロリスが見つけたのは?
 ↓1


 >>457 すみません。堕天使メイドでした


 フロリス「リズム天国!」


 ベイロープ「流れる音楽のリズムに合わせてボタンを押すゲームか・・・」


 ベイロープ「面白そうね」


 フロリス「うん!じゃあ・・・どっちからする?」


 ベイロープ「じゃんけんで」スッ


 フロリス「はいよっ」



 
 フロリス「負けた私からいかせてもらいます」


 フロリス「曲を選んで・・・」ピッピッ



 フロリスの選曲(このスレのコンマで決めます)

 >>462 偶数
 >>463 奇数

変わらない強さ

PSIーmissing


 フロリス「変わらない強さにしよっと」ピッ


 『変わる強さより 変わらない強さ 心に手をあてて 自分自身を今 愛してあげよう』
 『変わる強さより 変わらない強さ誰かのためじゃなく今 未来へと』


 フロリス「ほっ、よっ」ポチポチッ


 ベイロープ「(なんか、どこかで聞いたことのある声ね・・・)」




 フロリス「ふーっ、こんな感じだよ」


 ベイロープ「うん。やり方はわかったわ」


 フロリス「で、点数はノリカンって言うので表示されるって」



 『あなたのノリカン
   ↓1(コンマ)』

他の光のメンバーが歌とかヘタじゃなければアイドルでもすればいいんじゃね?ある意味、イギリスへの貢献にもなるだろう
あっ、でも彼氏持ちがバレたらヤバイか……


 『91点』


 フロリス「おぉ~!中々じゃない?」


 ベイロープ「じゃないの?」


 フロリス「ふふ~ん♪じゃあ、次はベイロープだよ」


 ベイロープ「ええ」



 ベイロープ「んー・・・」ピッピッ


 フロリス「(ベイロープってあんまり曲とか興味なさそうだけど、何にするんだろ)」ジーッ


 ベイロープ「あ、あった」ピッピッ



 
 ベイロープの選曲(このスレのコンマで決めます)

 >>469 偶数
 >>470 奇数


 >>467 実は>>1、密かにローラが仮面ライダーGIRLSの結成を目論んでるっていうのを考えてるのは秘密

telepath~光の塔~

恋するフォーチュンクッキー


 『恋するフォーチュンクッキー!未来はそんな悪くないよHEY!HEY!HEY!』
 『ツキを呼ぶには笑顔を見せることハートのフォーチュンクッキー 運勢 今日よりもよくしよう』
 『HEY!HEY!HEY! HEY!HEY!HEY! 人生捨てたもんじゃ無いよね あっと驚く奇跡が起きる あなたとどこかで愛し合える予感』


 ベイロープ「」ポチポチッ


 フロリス「(意外、ベイロープってアイドルの曲聴くんだ)」
 

 

 ベイロープ「ふぅ・・・」


 フロリス「結構よかったんじゃないの?」


 ベイロープ「どうかしらね・・・」



 『あなたのノリカン
   ↓1(コンマ)』


 『70点』


 ベイロープ「うーん・・・微妙ね」


 フロリス「上の中と言ったところですね」


 ベイロープ「何よそれ」


 フロリス「どっかの社長さんが言ってた」


 ベイロープ「?」

 
 フロリス「あ、ねねっ。今度さお互いが選んだ曲でやってみない?知らない曲でやるのも面白そうじゃ無い?」


 ベイロープ「そうね・・・いいわよ、やってみましょ」クスッ


 フロリス「じゃあ私選ぶね」


 
 フロリス「(ん~・・・よし、これでやってもらおう)」ピッ


 フロリス「はい、どうぞー」


 ベイロープ「・・・変なの選んでないわよね?」


 フロリス「まっさかー」


 ベイロープ「本当かしら・・・」


 
 フロリスの選曲(このスレのコンマで決めます)

 >>474 奇数
 >>475 偶数

Real Force

rebirth

 
 『真夜中の鏡に自分を映したら 真実が見えると言うけど let me know the truth 迷い続けていた道さえも今はもう 光溢れてる』
  君だけはずっと 信じた you'll be in my heart forever~ ま新しい強さで よみがえる想い はじき出されてく もっと出来ること』
   探した答えは 変わり続けてく 生まれ変わるほど 強くなれる』

 
 『辛味噌!カラミソ!』


 ベイロープ「(何よ辛味噌って・・・)」ポチポチッ


 フロリス「」プークスクスッ

 
 

 
 ベイロープ「ねぇ、これってラーメン屋か何かのテーマソングか何か?」


 フロリス「ううん。仮面ライダーの曲だよ」


 ベイロープ「嘘」


 フロリス「ホント」


 ベイロープ「何?この曲歌った人、ラーメン好きなライダーなの?」


 フロリス「違うよ~。辛味噌じゃなくてGot to be strongって言ってるの」クスクスッ


 ベイロープ「・・・えぇ~・・・」



 『あなたのノリカン
    ↓1』


 絶対に辛味噌って以外に聞こえるわけがない。
 海外の人が聴いたらどう思うんだろw


 フロリス「え、低っ!」


 ベイロープ「途中途中で笑ったのが原因よ・・・」


 フロリス「だよね」クスクスッ


 ベイロープ「あんなの笑うなって方が無理よ・・・」


 フロリス「まぁ、気持ちはわからなくもない」


 ベイロープ「次は私が選ぶわよ」


 フロリス「はーい」

 
 
 
 ベイロープ「・・・」ピッピッ



 ベイロープ「はい、いいわよ」


 フロリス「おーしっ!」

 
 
 ベイロープの選曲(このスレのコンマで決めます)


 >>479 偶数
 >>480 奇数

Burn!

笑点のテーマ


 『ちゃんちゃら たたたた ちゃん ちゃん (パフッ) ちゃんちゃら たたたた ちゃん ちゃん (パフッ)』
 『ったたら たたらら ったたら たたらら♪ たっ♪ たったった~ ららら ら♪』


 フロリス「ちょっとベイロープ!これは仕返しですか!?」ポチポチッ


 ベイロープ「え?私笑点好きなんだけど?」


 フロリス「嘘だっ!」


 ベイロープ「そーよ、あなたーもみーち連れよー」


 
 『あなたのノリカン
    ↓1』  

 あれを擬音で表わせって難い。


 『100点 パンパカパーン!』


 ベイロープ「」


 フロリス「ウェイっ!?」


 フロリス「・・・あ、やったぁー!100点だー!」アセアセ


 ベイロープ「うそーん・・・」ガックシ


 『忘れないで持って帰ってね』コトンッ


 フロリス「あ、何か出てきた」


 
 出てきたのは?
 
 >>487 偶数
 >>488 奇数

 コンマ安価

 >>489 ゾロ目

鳴護アリサの限定CD

上の上!素晴らしいリズム感ですね!

バラ愛好家より
と書かれた表彰状的なのがでてくる

ビーストドライバー


 フロリス「鳴護アリサの限定CD・・・へぇ~、誰だろこれ」


 ベイロープ「日本のアイドルか何かじゃない?」


 フロリス「かな?・・・帰って聴いてみよ♪」


 
 ベイロープ「さて、そろそろ帰りましょうか」


 フロリス「うん、そうだね」


 
 
 視点変更

 このまま

 ↓1
 
 >>489 それはステイルが所持しておるのですよ。まだ変身できないけど
     
 アリサの何が可愛いかって言ったら素で可愛いですよね。何もしなくても絵になる
 ちなみに>>1は、アリサの曲で一番好きなのは「明日、晴れるかな」です。もう~~~、これを1日一回聴かないとやる気でないですね


 視点変更

 猟虎 運命の選択
 フィアンマ、サロニャンにゃん♪    
 ステイル キマイラじいさんの小言
 王室派 会議

 ↓2 


 -学園都市-


 猟虎「・・・」スタスタ


 猟虎「・・・」スタスタ

 
 
 
 垣根[次の破壊場所は・・・ここだ。このビルを壊してこい]



 猟虎[このビルを破壊する目的は?]


 垣根[いや、ここは何も理由は無いな。ただ邪魔だからぶっ壊すだけだ]


 猟虎[そうですか・・・わかりました]


 垣根[・・・あぁ、それとだ]


 猟虎[はい?]




 垣根[人が居ようが居まいが関係無ぇ、ただ壊すだけでいい。・・・居たとしても構うな、時間が勿体ないだけだ]



 猟虎[(え・・・)]


 

 猟虎「・・・」ピタッ


 猟虎「ここ、ですね・・・」


 猟虎「・・・」


 
 人は?

 居る  ゾロ目以外
 居ない ゾロ目

 ↓1


 猟虎「・・・やはり、居ますよね・・・」


 猟虎「・・・」


 猟虎「・・・何を迷っているの、弓箭猟虎・・・っ」


 猟虎「(私はNEVERに命を捧げる・・・いえ、垣根さんの役に立つために今を生きてるじゃないですか・・・)」


 猟虎「(なのに何故・・・迷う必要がっ・・・!)」


 猟虎「・・・」



 猟虎の垣根(黒悪)に対するオモイとは?

 信頼してるから 01~39
 脅されてる   40~78
 恋心      79~98 ゾロ目

 ↓1


 猟虎「(あの日・・・)」



 ~ドレイクになってから少し経ったある日~


 ドレイクMF(猟虎)[げふっ・・・!ぎっ・・・!]


 マンティスロード[キハァァ・・・]
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145851.jpg


 ドレイクMF(猟虎)[ぐっぅ・・・!(何故・・・何故ですか・・・!)]


 ドレイクMF(猟虎)[(私は・・・仮面ライダーなのに・・・何故勝てないんですか・・・)]


 ドレイクMF(猟虎)[(私が弱いからですか?それともこの鎌怪人が強いから・・・?)]


 ドレイクMF(猟虎)[・・・(・・・。・・・ふ、ふふふ・・・まぁ、どちらにしろ・・・ここまでですか・・・)]


 ドレイクMF(猟虎)[(残念ですね・・・まだまだこれからの人生、楽しんでいきたかったのですけど・・・)]


 ドレイクMF(猟虎)[(・・・あの子は、無事に逃げてくれたでしょうか・・・)]


 マンティスロード[ハァァァア!]ザッ!


 ドレイクMF(猟虎)[・・・]


 [RIDER KICK]


 マンティスロード[!?]


 ダークカブト(垣根)[オラァアアアッ!!]ドガァアアアッ!!


 マンティスロード[ギィアァアアァアアアッ!!]


 ドガァァアアアアァアアンンッ!! 


 ドレイクMF(猟虎)[!?・・・]


 ダークカブト(垣根)[よぉ、探したぜ・・・弓箭]




 猟虎「(・・・あの時垣根さんが来てくれなければ・・・私は・・・)」グッ


 猟虎「(・・・一度失いかけた命なんです。なら、この命を垣根さんに・・・捧げてあげようじゃありませんかっ・・・!)」


 猟虎「(・・・よし・・・作戦を実行します)」


 [CLOCK OVER]


 ドレイク(猟虎)「・・・」


 ドレイク(猟虎)「ここからなら・・・距離、位置、共に良好・・・風向きも問題無し・・・」


 ドレイク(猟虎)「・・・」スッ、ガシャンッ


 ドレイク(猟虎)「・・・ライダー、シューティン」


 「キャァアアアアァアアアッ!!」


 ドレイク(猟虎)「っ・・・!?」バッ!


 
 
 何が起こってた?

 ↓1

こっちの垣根は白と違って地獄まで落ちに行きそうだから猟虎も一緒に…っていうことになっちゃうんだよな
恋心ならともかく命を助けられたからってついて一欲しくない内心。一番距離が近かった心理も白の方にいっちゃったからなー


 レイドラグーン「ウェフ、ウェフ」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145853.jpg

 
 
 「ひっ・・・!」

 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145854.png


 
 ドレイク(猟虎)「怪人・・・!」

 
 ドレイク(猟虎)「(しかもあの方を狙っている!)」
 

 ドレイク(猟虎)「くっ・・・!」


 
 どうする?orどうなる?
 >>504


 >>502 後戻りはもう出来ないですね。お互いに

レイドラグーンにターゲットを変更して狙撃とかかな?ここは


 ドレイク(猟虎)「(クロックアップをしてここからあの怪物を・・・)」


 ドレイク(猟虎)「(しかし・・・当たったとして、倒す際に爆発してしまえば・・・)」


 ドレイク(猟虎)「(あの人も、もろとも・・・!)」


 
 レイドラグーン「ウェフッ」バッ!


 「だ、誰かぁああっ!!」


 
 ドレイク(猟虎)「・・・っ!!」


 ドレイク(猟虎)「・・・ごめんなさいっ!!」


 
 助ける  01~49 ゾロ目 62 50
 任務遂行 51~98 

 ↓1


 ドレイク(猟虎)「垣根さんっ!!」バッ!
 

 ドレイク(猟虎)「クロックアップ!」


 [CLOCK UP] 


 ドレイク(猟虎)「っ!」ダダッ!

 
 


 ドレイク(猟虎)「」ビギュンビギュンッ!!

 
 ドレイクは建物の屋上から飛び上がって、ドレイクゼクターから数発のエネルギー弾を放ち、レイドラグーンに浴びせる。
 それによって宙に浮いた状態だったレイドラグーンは押し戻されるようにゆっくりと後ろへ移動していく。
 その間にドレイクは着地して、黒縁メガネを掛けたくせっ毛でショートヘアの少女を抱きかかえるとその場から移動させる。


 [CLOCK OVER]


 レイドラグーン「ウェフッ!?」バチバチィッ!


 「あっ・・・?」


 ドレイク(猟虎)「・・・」


 「か、仮面ライダー・・・?」


 ドレイク(猟虎)「・・・>>508



 さて・・・>>1が予定していた範囲外になっちったけど、どうなるのか(wktk

私の事は誰にも言わないでください


 ドレイク(猟虎)「私の事は誰にも言わないでください」


 「え・・・?」


 レイドラグーン「ウェフ、ウェフ」ダッ!


 ドレイク(猟虎)「ライダーシューティング」


 [RIDER SHOOTING]


 ドレイク(猟虎)「ハァァァ・・・・!」ギュィンギュィンギュィンッ!


 ドレイク(猟虎)「ッ!!」ズゴォオオッ!!


 レイドラグーン「ウェフ!?」

 
  
 ドガァァアアアアァアアンンッ!!



 「きゃあっ・・・!」


 ドレイク(猟虎)「・・・」


 [CLOCK UP]


 
 
 「・・・あっ・・・?」



 「あ、あれ?仮面ライダー・・・?」


 

 ドレイク(猟虎)「・・・」


 ドレイク(猟虎)「あの爆発ではすぐに警備員や風紀委員、他のライダーの方々も来てしまいますね・・・」


 ドレイク(猟虎)「・・・あの位置からでしか壊せる場所は無さそうですし・・・任務は失敗ですか」

 
 ドレイク(猟虎)「・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>510

すみません垣根さん………わたくしは非情の鬼にはなれません…(と呟き去ろうとする)

怒られる覚悟で垣根に連絡する


 ドレイク(猟虎)「すみません、垣根さん・・・」


 ドレイク(猟虎)「・・・わたくしは非情の鬼にはなれません・・・」


 ドレイク(猟虎)「だって・・・憧れていた、英雄(ヒーロー)になれたのに・・・そんな事は出来ません・・・」


 ドレイク(猟虎)「・・・ごめんなさいっ」クルッ

 
 
 ダークカブト(垣根)「じゃあ死ね」 61~80

 ザビー(蜜蟻)「待ちなさあい」   01~60
 「待て」             81~98 ゾロ目

 ↓1 

 
 一番下のゾロ目がついてる人がラッキーアイテムならぬラッキーウーマン。


 ドレイク(猟虎)「クロックアップ」


 [CLOCK UP]


 「待て」


 ドレイク(猟虎)「!?」バッ


 「そう警戒しなくても、手は出さないぞ?」


 ドレイク(猟虎)「・・・あなたは・・・」


 555AX(大バードウェイ)「私はレイヴィニア=バードウェイ。又の名を仮面ライダー555」


 ドレイク(猟虎)「ファイズ・・・。・・・貴女の事は随分と聞いていますよ」


 555AX(大バードウェイ)「それは嬉しい限りだな。・・・本題だが」


 ドレイク(猟虎)「いきなりですね・・・」


 555AX(バードウェイ)「こっちも色々と大変なんだ。時間警察に追われている最中だからな」


 ドレイク(猟虎)「時間警察・・・?」


 555AX(バードウェイ)「まぁ、それはどうでもいい。弓箭猟虎、お前は本来のルートから外れた分岐点を歩き出した」


 555AX(バードウェイ)「そこで私からの助言だ。感謝しろ」


 ドレイク(猟虎)「助言・・・?」


 555AX(バードウェイ)「>>517

助言…?シギンちゃんのお株が……
ここでこっちの仲間にするかこのまま落ちたままになるとか?

安価↓


 555AX(大バードウェイ)「英雄に戻るなら自分が傷つけたものに誠意を持って謝る事、これが大事だ」


 ドレイク(猟虎)「誠意を持って・・・」


 555AX(大バードウェイ)「そうだ。・・・私も大きな過ちを犯してしまった・・・」


 555AX(大バードウェイ)「学園都市の歴史に残ってしまった程のな・・・」


 ドレイク(猟虎)「・・・」


 555AX(大バードウェイ)「だからこそ、私はその反省を持って戦っている」


 ドレイク(猟虎)「・・・そう、ですか・・・」


 555AX(大バードウェイ)「・・・お前はどうなんだ?誰かを傷つけたか?」


 ドレイク(猟虎)「・・・私は・・・」


 555AX(大バードウェイ)「・・・逆に助けていたな?何故だ?」


 ドレイク(猟虎)「な、何故って・・・」


 ドレイク(猟虎)「・・・>>520
 

 
 
 今日はここまで。また5時間後にノシ

 ※このバードウェイはデンライナーに掴まって未来から来た大人のバードウェイ。色々と助言をくれる。

わたくしは…最初…この力を授かって…弱気な自分を変えて…皆を守りたかったんです…
でも、最初の一歩でしくじって垣根さんに助けてもらって…
垣根さんがやってることは正しいとおもったのに…あんなことを……(自分がしようとしたことを思いだし震える)


おやすみい


 ドレイク(猟虎)「わたくしは・・・最初・・・この力を授かって・・・弱気な自分を変えて・・・」


 ドレイク(猟虎)「皆を守りたかったんです・・・」


 555AX(大バードウェイ)「・・・そうか。それで?」


 ドレイク(猟虎)「でも、最初の一歩でしくじって垣根さんに助けてもらって・・・」


 ドレイク(猟虎)「垣根さんがやってることは正しいと思ったのに・・・な、何故、あ、あんなことを・・・」ブルルッ,ガクガクッ


 ドレイク(猟虎)「あ、あ・・・あぁ・・・」フルフル


 [CLOCK OVER]


 [3 2 1 TIME OUT]
 [REFORMATION]


 555(大バードウェイ)「・・・」

 
 ドレイク(猟虎)「・・・わたくしは、もう・・・英雄失格ですね・・・」


 555(大バードウェイ)「・・・」ツカツカッ


 555(大バードウェイ)「バカちんがっ!」バシーンッ!


 ドレイク(猟虎)「っ・・・!?」


 555(大バードウェイ)「>>523



 おはよーござーます。
 あー、内容は見たこと無いですけど、ココがどんなのかは少しわかります。
 あんな感じですね確かに。

過去は変えられないけど未来は変えられる、あなたの本当の仲間を探すことね


 555(大バードウェイ)「過去は変えられない。けど、未来は変えられる」


 555(大バードウェイ)「・・・お前は、本当の仲間を探すことだな」


 ドレイク(猟虎)「仲間・・・?」


 555(大バードウェイ)「そうだ。最後に頼れるの自分だが、いつも頼れるのは何よりも仲間だ」


 555(大バードウェイ)「助けてくれる仲間を探せばいい」


 ドレイク(猟虎)「・・・」


 555(大バードウェイ)「・・・弓箭猟虎。お前は、私の知っている未来では垣根帝督と同じ道を歩んでいたが・・・」


 555(大バードウェイ)「その違う選択肢を選べる。・・・どうするかは、お前次第だ」


 ドレイク(猟虎)「・・・っ」


 555(大バードウェイ)「おっと、そろそろ行かなくてはな」


 ドレイク(猟虎)「え・・・?い、行かれるのですか?」


 555(大バードウェイ)「言っただろう?私は追われている身なんだ」


 555(大バードウェイ)「どうするかはお前次第ともな」スチャッ


 555(大バードウェイ)「まぁ・・・励めよ」


 [START UP]


 ドレイク(猟虎)「あっ・・・!」


 ドレイク(猟虎)「・・・行ってしまわれましたか・・・」



 ドレイク(猟虎)「・・・」



 どうする?

 白かっきーのとこに
 自首する(どこへかを書く)
 その他(これの場合どうするのかを書く)

 ↓1


 ドレイク(猟虎)「・・・そうですね、まずは・・・」


 ドレイク(猟虎)「改心をしなければ・・・なりませんね」


 ドレイク(猟虎)「麦野さんのところへ行かないと・・・」



 猟虎「・・・」


 猟虎「どこに居るのでしょうか・・・」


 猟虎「・・・」



 テレスティーナ「あら?猟虎じゃない」           偶数
 麦野「シャケ弁最近食べてなかったから反動がすごいわ」スタスタ 奇数 ゾロ目
 
 ↓1


 テレスティーナ「あら?猟虎じゃない」 


 猟虎「!。・・・テレスティーナさん・・・」


 テレスティーナ「久しぶりね。あれから元気にしてた?連絡をくれないから少し心配してたのよ?」クスッ


 猟虎「・・・っ!」ペコリ


 テレスティーナ「え・・・?」


 猟虎「っ、ごめんなさい・・・!ごめんなさいっ!」ポロポロ


 テレスティーナ「ちょ、ちょっと・・・どうしたの?」スタスタ


 猟虎「・・・っ・・・」ポロポロ


 テレスティーナ「猟虎・・・?」ナデナデ




 猟虎「・・・すみません、みっともない所をお見せしてしまって・・・」


 テレスティーナ「いいのよ。・・・それで、どうしたの?」


 猟虎「・・・」



 最初にテレスティーナに話す
 アイテム集合してから話す  

 ↓1


 猟虎「・・・テレスティーナさん。まず私は・・・」


 猟虎「・・・沢山の、人達を無意味に殺してしまうところでした・・・」


 テレスティーナ「え・・・?」




 猟虎「・・・」ポロポロ


 テレスティーナ「・・・猟虎」ギュウッ


 テレスティーナ「怖かったのね・・・」ナデナデ


 猟虎「・・・うぅ・・・うぅううぅっ」ギュウッ,ポロポロ


 テレスティーナ「・・・」ナデナデ


 

 テレスティーナ「・・・ええ、お願いね」ピッ


 テレスティーナ「今日は皆、それぞれ用があるから明日来てくれるそうだわ」


 猟虎「・・・」コクリ


 テレスティーナ「大丈夫よ。猟虎、貴女は・・・人を守ったんだから」ギュウッ


 猟虎「・・・でも、私は・・・NEVERに・・・」


 テレスティーナ「>>531



 
 テレスティーナって包容力の高さはかーなーり、ある気がする。

……私だって元は色々やったわ
大事なのはこれから道を誤らないことよ

※ただし。このスレのテレスに限る


 テレスティーナ「・・・私だって元は色々やったわ。大事なのはこれから道を誤らないことよ」


 猟虎「・・・はい」コクリ


 テレスティーナ「・・・じゃあ、今日はウチにいらっしゃい」ニコリ


 猟虎「え・・・?で、ですけど・・・」


 テレスティーナ「遠慮しなくてもいいわよ。ね?」ニコリ、ナデナデ


 猟虎「・・・」



 テレスティーナ&絹旗 宅
 
 テレスティーナ「ただいまー」


 絹旗「あ、お帰りなさ・・・あれ?」


 猟虎「」ビクンッ!


 猟虎「」ササッ


 テレスティーナ「猟虎・・・」クスリ


 絹旗「・・・」



 絹旗「超お客さんですか?」        00~49
 絹旗「あ、電話で超話した弓箭さんですか」 50~90
 絹旗「(え?誰ですか?あれ?何でテレスティーナの背中にしがみついてるんですか?そこは私がついていいポジであるはすなのに、超どういう事ですか?しかも私よりおっぱい大きい、私の方よりおっぱいお大っきいじゃないですか!!)」 91~99


 ↓1
 >>532 ですね。


 絹旗「超お客さんですか?」 


 テレスティーナ「ええ。弓箭猟虎よ」


 猟虎「」ジーッ


 絹旗「(超借りてきた猫みたいですね)」タラー


 絹旗「あ、は、初めまして絹旗最愛です」ペコッ

 
 猟虎「・・・」ペコッ




 テレスティーナ「お茶淹れてくるわね」


 絹旗「あ、はーい」


 猟虎「・・・」


 絹旗「・・・」


 猟虎「・・・」


 絹旗「・・・(ち、超気まずい・・・)」タラー


 絹旗「(ここは何か一つ近づく方法を・・・)」


 絹旗「・・・あ、あの、猟虎さん」


 猟虎「はははははは、はいっ?」


 絹旗「>>536

色々DVDがありますが……どれか見ますか?


 絹旗「私、超映画好きなんで色々DVDがありますが・・・どれか見ますか?」


 猟虎「・・・は、はい」コクリ


 絹旗「では、猟虎さん超選びますか?」


 猟虎「」コクリ


 絹旗「超わかりました!少々お待ちを」




 絹旗「はい、どうぞ」


 猟虎「・・・す、すごい量ですね・・・」


 絹旗「全部で>>538(コンマ)枚です」




 ジャッキーVSブロスナンのThe Foreigner、映画で観たいなぁ。

ほい


 絹旗「400枚です」

 
 猟虎「(この中から選ぶんですか・・・)」


 猟虎「・・・で、では・・・」カタッ




 猟虎「・・・」


 猟虎「・・・あっ」



 猟虎ちゃんが見つけたのは?

 その他(これの場合は何の映画か書く) 00~49

 座頭市                91~95
 ダーティーハリー           96~99
 その他(これの場合は何の映画か書く) 50~90


 ↓1


 創作の映画でもOKですので。ただ、内容も書いてくだされると

とある歌姫(メルディーネ)の永久の塔(エンデュミオン)

エンデュミオン事件を基にしたB級映画。
ヒロインはアリサ似で大筋はエンデュミオンと同じ内容
ただ、ヒロインが最後に主人公と一緒に帰還したり、結ばれたりしているなど全体的にハッピーエンド感が強い

歌姫のルビは出来たら変更してほしい。パット思いつきなので


 猟虎「こちらの映画を・・・」


 猟虎「とある歌姫の永久の塔(エンデュミオン)を・・・」


 絹旗「おぉ~~、超お目が高いですね~」


 猟虎「そ、そうでしょうか・・・//」


 絹旗「超もちろんですよ。猟虎さんはエンデュミオン事件のこと、超知ってますか?」

 
 
 猟虎「はい。確か・・・9月17日に起きた、オービット・ポータル社が建設した青い宇宙エレベーターが倒れたあの事件ですよね」

 
 
 絹旗「そうです。それを基にした超B級映画ですよ~」


 
 絹旗「ヒロインは現在行方不明のエンデュミオン開通キャンペーンのイメージソングに選ばれていた、この街の歌姫こと鳴護アリサさんに超そっくりな人が超演じてて、大筋は事件の内容なんですけど最後が超~~良いんですよ」

 
 猟虎「そうなんですか・・・」

 
 
 絹旗「はい。超言いたいところですが、超観てみればわかります」

 
 
 
 『アリサ、どうかしたのか?』

 『ごめんね・・・ひとりで居るのが不安になって・・・メールしたの』  
 『そうか・・・まぁ、俺も会いたかったから、今から迎えに行くよ』
 『ホント?よかった・・・ありがとう』


 『すごいな・・・今日は澄んでて星が見えてるぞ』
 『うん・・・あ、流れ星!』
 『ホントだ。キラッと光ったな・・・』
 

 『いつかはこの街を出て、大人になっていくんだよね・・・』
 『そうだな・・・』
 『想像してみらたら、心細くて・・・顔が浮かんだの』
 『・・・そうか』


 『明日、晴れるかな・・・』
 『晴れるさ。こんなに星が煌めいてるんだ・・・』
 『うん・・・手を伸ばしたら届きそうだね』
 『そうだな・・・』 
 『アリサ・・・』
 『・・・うん』



 -終幕-


 絹旗「ううぅぅ・・・」


 猟虎ちゃんの反応
 >>543


 座頭市よりもこっちのが重要と思って>>541さんのにしました。 

 >>541 禁書でも魔術はそのまんまなので、まんまにしました。
     やっぱ「明日、晴れるかな」は良いわぁ~~~。

どことなくB級の香りがして困惑


 猟虎「(ん~・・・何ででしょう・・・)」


 猟虎「(内容はもうA級並の映画なんですけど・・・)」


 猟虎「(カメラのパンとCG合成が酷すぎて・・・)」


 猟虎「(・・・どことなく、B級の香りがして・・・)」タラー

 
 絹旗「ど、どうでじだが?」エグッ、ズズッ


 猟虎「あ、は、はい・・・とても、感動、しました・・・」


 猟虎「(ま、まぁ、内容は本当に感動しましたわ・・・)」


 絹旗「もう、ホントに鳴護アリサさん大丈夫なのか心配で心配で」グシグシ、チーンッ!


 猟虎「その、鳴護アリサさんのことはよくわからないのですけど・・・」


 絹旗「>>547>>548

売れたと思ったらすぐ消えたアイドルですね

すぐ消えたから出演本数も少なくてこれはマニアの間では超レアなんですよ

 
 絹旗「売れたと思ったら超すぐ消えてしまったアイドルの人です。出演本数も少なくてこれはマニアの間では超レアなんですよ」

 
 絹旗「CDも今や売ればマニアの間でもビル一軒買えるほどです」


 猟虎「えぇっ!?」


 絹旗「と言うよりも、あの短期間に現れた伝説の歌姫を知らないんですか!?超ありえません!!」


 猟虎「あ、ご、ごめんなさい・・・私、あまりイマドキの音楽は聴かないので・・・」アセアセ


 絹旗「・・・あ、もしかして超お嬢様だったり?」


 猟虎「で、ですかね・・・」


 テレスティーナ「私立枝垂桜学園に通ってるのよ」


 絹旗「へぇ、あの常盤台と同じ学舎の園にある超お嬢様学校の一つですよね?」

 
 テレスティーナ「そうそう。はい、お茶」コトッ


 絹旗「・・・あれ?そう言えば随分と時間掛けて淹れてましたね」


 テレスティーナ「え?・・・私、無いから買いに行くって言ってたはずだけど・・・」クスッ


 絹旗「あ、すみません。映画に夢中になってました」


 テレスティーナ「そう・・・」クスッ

  

 どうする?orどうなる?
 >>551

テレスティーナにしがみつく絹旗
そのままラッコの素性を話すことに


 テレスティーナ「あ、ついでにクッキーも買ってきたわよ。食べる?」


 絹旗「超食べます!」 


 猟虎「はい」コクリ

 
 
 

 絹旗「ん~~、超美味です」サクッ、モグモグ


 猟虎「はい・・・とても」モグモグ


 テレスティーナ「それはよかったわ」クスリ

 
 絹旗「んぐっ・・・あれ?テレス、頬に何か付いてますよ?」


 テレスティーナ「え?」スリスリ


 絹旗「違いますよ、ここ」スッ


 テレスティーナ「あぁ、ありがとう」ニコリ


 絹旗「・・・」ギューッ


 テレスティーナ「え?」キョトン


 猟虎「!!!」


 猟虎「(え・えーー!?ななななな、何故急にだだだ、抱きしめてっ!?/////)」アワアワ


 絹旗「(・・・テレス、一つお聞きしたい事が)」ヒソヒソ


 テレスティーナ「?(何?)」


 絹旗「(猟虎さんは・・・何者ですか?)」


 テレスティーナ「(・・・>>555)」

 
 
 
 
 [STANDING BY]

腕の立つスナイパーよ


 テレスティーナ「(腕の立つスナイパーよ)」


 絹旗「(スナイパー・・・?・・・ってことは暗部繋がりで?)」


 テレスティーナ「(元はそうだったわ。けど今は違うの)」


 絹旗「(超どう言うことですか?)」


 テレスティーナ「(・・・それは、明日皆で話そうと思うの。だから・・・)」


 絹旗「(・・・わかりました。言えないのなら、超仕方ないですね)」


 テレスティーナ「(ありがとう、絹旗)」クスッ、ナデナデ


 絹旗「(ん・・・//)」

 
 
 猟虎「あ、あの!///」



 テレスティーナ「あ、ごめんなさい、猟虎。どうかしたの?」


 猟虎「>>557///」

お二人は恋人ですか?


 猟虎「お二人は恋人ですか?///」


 テレスティーナ「へ?」


 絹旗「っ!?///」


 テレスティーナ「ちょ、ちょっと、待って猟虎。落ち着きなさい」アセアセ


 猟虎「わわわわわわ、私は至って沈着冷静ですよ!///」


 テレスティーナ「反対よ、反対・・・」


 テレスティーナ「(どこの黙って死んでいくタイプのインキーマンよ・・・)」


 絹旗「>>559

そうでもそうでなくても私にはテレスティーナが超大切ですよ


 絹旗「そうでもそうでなくても私にはテレスティーナが超大切ですよ」


 絹旗「その・・・お母さんって言うより、お姉さんって感じで・・////」


 テレスティーナ「絹旗・・・」


 猟虎「そうですか・・・」


 猟虎「(それはそれでありですね)」キリッ

 
 テレスティーナ「・・・ありがとう」クスッ


 絹旗「・・・///」テレテレ

 
 
 テレスティーナ「さてと・・・お風呂入りましょうか」



 絹旗「はい。猟虎さんもどうですか?」


 猟虎「い、いえいえ、3人で入ると狭くなりそうですし・・・」


 テレスティーナ「大丈夫よ。広いんだから」


 絹旗「まったく超問題ありませんよ」


 猟虎「そうですか・・・?・・・では、お言葉に甘えて」ニコリ

 
 
 
 
 4月24日 終了


 4月25日NEVER
 4月25日アイテム 会議
 4月25日ボイジャー(サローニャ&フィアンマが結成したグループ)
 4月25日王室派 会議

 ↓1


 4月25日
 

 -???-


 「そう・・・帰ってこないと・・・」

 
 垣根「ああ。すぐに終わらせられる簡単なことを頼んだんだが・・・しくじったか、或いは・・・」

 
 「裏切った・・・ハァ~。面倒なことになるわね」


 垣根「悪いな・・・俺の人選ミスだ」


 「気にしないで、遅かれ早かれこういう事態には備えてあるものよ」


 垣根「・・・て言うと?」


 「>>564

新しいのをヘッドハンティングしているわ


 「新しいのをヘッドハンティングしているわ」


 垣根「ほぉ、準備が早いことで」


 「これくらいのことは想定内よ」


 垣根「で、その捕まえた奴は?」


 「私だ」コツ、コツ

 
 垣根「あん?」


 「紹介するわ。彼はとある組織の行動隊長だった男」


 「名前は・・・」


 「言わなくても結構。私は・・・」


 鉄騎「大和鉄騎だ」


 「彼も既に仮面ライダーの資格を持っているわ。それも垣根と蜜蟻と同じ系統のね」


 垣根「ほぉ・・・それは楽だな。同じ系統なら出来ることは大体わかるんだな?」


 鉄騎「もちろんだとも」


 垣根「くくくっ・・・弓箭・・・残念だが、お前は用済みだな・・・」


 
 
 その頃

 
 闇咲さん
 蜜蟻さん
 くそじじい

 ↓1


 蜜蟻「・・・」


 蜜蟻「・・・」


 ザビーゼクター「」ブーンッ


 蜜蟻「大丈夫よお・・・大丈夫・・・」

 
 コンコンッ


 蜜蟻「っ、はあい?」


 <オレダ


 蜜蟻「垣根さん・・・どうぞお」


 垣根「よぉ、調子はどうだ?」


 蜜蟻「大丈夫よお・・・それで、どうかしたのお?」


 垣根「弓箭が裏切った。てわけで新しく大和鉄騎って言うおっさんが入ったって事を伝えに来た」


 蜜蟻「・・・そう・・・裏切ったのね・・・」


 垣根「>>569

忘れてないな?
女王になるには俺の元にいるのが最善策だ


 垣根「忘れてないな?女王になるには俺の元にいるのが最善策だ」


 垣根「そう・・・この俺の所に居れば何も問題はねぇ・・・」


 蜜蟻「・・・わかってるわよお」


 垣根「ならいいがな・・・テメェは最重要なんだからよ」


 蜜蟻「あらあ、それはどういった意味でかしらあ」


 垣根「能力込みで戦力を補ってもらってるってこった」


 蜜蟻「そう・・・」


 垣根「んじゃ、俺は行くぞ」


 蜜蟻「ええ」

 
 
 
 蜜蟻「・・・そっかあ。猟虎ちゃん裏切っちゃったのねえ」


 
 蜜蟻「・・・」


 

 蜜蟻「馬鹿ねえ・・・」  ゾロ目以外
 蜜蟻「・・・私も・・・」 ゾロ目

 ↓1

 蜜蟻さんの能力って人操れますよね?


 蜜蟻「馬鹿ねえ・・・」


 蜜蟻「何もできないのなら大人しく垣根さんに任せればいいのに・・・」


 蜜蟻「ホント・・・哀れだわあ」


 蜜蟻「・・・まあ、そう言う私も人の事は言えないかしらあ」クスクス


 蜜蟻「・・・」クスクス


 蜜蟻「・・・>>574

ここまで来たら最期は上条さんに私の首を討ち取って貰うしかないわね


 蜜蟻「ここまで来たら・・・」


 蜜蟻「最期は上条さんに私の首を討ち取って貰うしかないわねえ」


 蜜蟻「・・・まあ、あの人が人を・・・殺せるわけないけどお」


 ザビーゼクター「」ブーンッ


 蜜蟻「・・・ええ。もちろん、ただで負けるわけないわあ」


 蜜蟻「だから・・・最後まで付き合ってね?」ナデナデ


 ザビーゼクター「」ブーンッ


 蜜蟻「ふふふ・・・」クスッ




 視点変更

 アイテム 会議
 ボイジャー(サローニャ&フィアンマが結成したグループ)
 王室派 会議
 トール&帆風 最近出番が・・・

 ↓1


 トール&帆風 宅


 『現在、株価が急降下し来月には』


 トール「ふーん・・・大変だねぇ」ズズッ


 帆風「また物価が上がって学園都市に住む皆さんが苦労することになりますわね・・・」


 トール「そうだなぁ・・・(上条ちゃんも大変なことになるだろうな)」


 帆風「・・・戦争なんて、何の意味があるのですかね・・・」


 トール「・・・ま、自分の国と家族を守るためって言う理由じゃ生まれねぇもんな」


 トール「どこかの馬鹿がくっだらねぇ理由で起きるもんだし・・・」


 帆風「・・・」


 トール「・・・俺も戦争にずっと参加し続けてた・・・戦争代理人として・・・」


 トール「>>579

夏の南国・冬の北国はつらかった


 トール「夏の南国、冬の北国はつらかった」


 トール「暑いから汗かいて目が滲みて痛いし、その隙を狙われて撃ってきやがるし・・・」


 トール「雪で周りは見えない。真っ白な世界に溶け込んで襲ってくる・・・」


 トール「保存食もほとんど食えなくなって餓死寸前になったしなぁ・・・」


 帆風「・・・」


 トール「・・・」


 トール「あー、ごめん。こんな話しは潤子ちゃんに・・・聞かせたくなかったんだけど・・・」


 帆風「>>581

いえ、過去も全部ひっくるめてトール様ですから


 帆風「いえ、過去も全部ひっくるめてトール様ですから」


 帆風「まだ隠している事があっても・・・私は一生トール様のお傍にいますわ」ニコリ


 トール「・・・」

 
 帆風「・・・?。トール様?」


 トール「ありがとう、潤子ちゃん・・・」ギュウッ


 帆風「ひゃっ・・・///」


 トール「俺も一生に傍にいてあげるからな」ニコリ、ナデナデ


 帆風「・・・はい」ニコリ


 トール「・・・潤子ちゃん」


 帆風「はい?」


 トール「>>583




 19巻買えたぜよ。
 久しぶりにト帆のR板書こうかな・・・ 

みこっちゃんとみさきちの仲があまりよくないのって上条のせいじゃね?


 トール「これからはハードになるから・・・必ず俺の背中を守ってほしい」


 帆風「・・・はいっ!トール様も・・・私の事をお守りしてくださいますか?」


 トール「もちろん。誰よりも俺が守ってやるよ」クスッ


 帆風「ありがとうございます」ニコリ
 

 トール「ん・・・じゃあ」


 トール「>>586
 


 >>583 すみません。ちょっと台詞繋げるのに違和感が・・・

 本人解禁まで残りゾロ目49です
 ハーレムは残りゾロ目18です。

怖くないように抱きしめてやろう


 トール「怖くないように抱きしめてあげるっ」ギュウッ


 帆風「んんっ・・・///もう、トール様ったら・・・///」クスッ


 トール「いやじゃないでしょ?」クスッ


 帆風「・・・はい///」


 トール「可愛いなぁ・・・」クスクスッ


 帆風「・・・///」


 トール「・・・大好きだよ」ボソッ、ギュウッ


 帆風「>>588

私もです


 帆風「私もです」


 トール「へへ・・・//」ギュウッ


 帆風「・・・//」クスッ


 トール「・・・あ、そろそろお昼にしようか」


 帆風「そうですわね。今日は何になさいます?」


 トール「ん~・・・潤子ちゃんが食べたいので」


 帆風「では・・・今日はオムライスにしましょうか」


 トール「おっ、それ作るの初めてだよね?」


 帆風「はい。頑張って作りますわ」ニコリ


 トール「うん、楽しみにしてる」ニコリ



 
 視点変更
 
 アイテム 会議
 王室派 会議  

 ↓1


 -アイテム アジト-


 麦野「・・・」


 滝壺「・・・」


 浜面「お前が・・・」


 猟虎「・・・」


 絹旗「超マジですか・・・」 


 テレスティーナ「・・・ええ」


 サンドリヨン【まぁ、それは置いておいて。・・・猟虎、あのマークを作るように命じたのはどんな奴なの?】


 猟虎「えっと・・・その・・・」


 サンドリヨン【?、どうしたの?】


 猟虎「・・・ご、ごめんなさいっ!わたくし自身、そのNEVERの創立者には会ったことがないんです・・・」


 麦野「何でよ」


 猟虎「下っ端に見せる顔では無い、と言ってました・・・」


 サンドリヨン【じゃああの目印を作っている理由は?】


 猟虎「それは聞いています。何でも・・・」


 猟虎「・・・死ぬため、とか・・・あ、自分がです」


 麦野「つまり・・・何?自殺のためにあんなドデカいマーク作ってるっていいう訳?」


 絹旗「超呆れます・・・」


 サンドリヨン【・・・】




 サンドリヨン【まったくね。こんな膨大な魔術を使うなんて科学側と魔術側の協定違反だわ】 50~98
 サンドリヨン【・・・不老不死ね。その創立者は】                    01~49 ゾロ目

 ↓1


 ※サンドリヨンは見た目はロリです。


 サンドリヨン【まったくね。こんな膨大な魔術を使うなんて科学側と魔術側の協定違反だわ】


 浜面「違反なんてあるのか?」


 サンドリヨン【当然よ。前に・・・去年の9月頃かしら?この街で事件があったでしょう?】


 絹旗「エンデュミオン事件ですか」


 サンドリヨン【そう。あのタワーも協定違反になってたから、建設前に存在を知っていたら外交努力で潰してたわ】


 絹旗「へぇ・・・」


 麦野「・・・それで猟虎?貴女は・・・本当に裏切ったのね?」


 猟虎「は、は、はは、はい、もう戻れないですし・・・垣根さんに絶対に何かされますし・・・」


 麦野「あいつのことだから殺すわね」


 猟虎「」ゴクリッ


 
 どうする?orどうなる?
 >>596

締め切り間近であったことを思い出し、
猟虎が自分のアトリエへと帰っていく

>>598
おかしいですね……猟虎はさっき、帝督と
一緒のシーンで、今度のコミケに出す薄い
本の原稿を彼に渡してるんですが(^^;


 猟虎「・・・あ!そ、そうでしたわ!」


 麦野「何?何か思い出したの?」


 猟虎「はい。春の祭典に出す漫画の締め切りがもうすぐだったんです!」

 
 絹旗「あぁ、毎年開催されてるあれですか」


 猟虎「はい!ですので、私はアトリエに戻りますね」


 麦野「何言ってるの、そんなのとっくのとうに中止になってるわよ」フンス


 猟虎「」ガガガガーンッ!!


 猟虎「そ、そんな!?」


 サンドリヨン【そんなも何も戦争が起きようとしてるのにお呑気な事できるわけないでしょう・・・】ハァー


 猟虎「私の・・・努力の結晶が・・・」ガックシ


 麦野「あぁ、まぁまぁ。NEVERを叩き潰せばいいんだからさ」ナデナデ


 猟虎「うぅぅ・・・」


 滝壺「ゆみや・・・大丈夫だよ」ナデナデ


 滝壺「>>599

>>599 さっきではないですね。3日前か4日前になります

安価↓ 滝壺の台詞

そんな落ち込んでるゆみやを私は応援してる
……それに、ゆみやに悪いことをさせようとしたあいつらは必ず倒す


 滝壺「そんな落ち込んでるゆみやを私は応援してる・・・それに、ゆみやに悪いことをさせようとした、あいつらは必ず倒す」

 
 猟虎「滝壺さん・・・」


 滝壺「平和になったらプロデビュー目指そう?」


 猟虎「・・・はいっ!」


 浜面「ちなみに聞くけどよ、どんな内容なんだ?」


 猟虎「あ・・・原稿は一応スマホに撮って保存してあるんです」スッ


 浜面「おっ、そうなのか・・・」スッ


 浜面「・・・」スッスッ


 浜面「・・・」スッ・・・


 浜面「」


 猟虎「ど、どうでしょうか・・・?//」テレテレ


 浜面「・・・>>605

じょ、女性から人気あるんじゃねえか…!

いっつーとていとくんの濃厚な絡み本だっけ?(震え声)


 浜面「じょ、女性から人気あるんじゃねえか・・・!」


 浜面「(やべ、目に毒だ・・・)」


 猟虎「そ、そうですか・・・」


 滝壺「はまづら、目が白くなってる」


 浜面「」ギクッ


 浜面「ま、まぁ・・・か、返す・・・」スッ


 猟虎「はい」


 麦野「それじゃまあ・・・どうする?」


 サンドリヨン【目的がまだ具体的にわからないんじゃ、どうすることも出来ないわね・・・】

 
 絹旗「とりあえずこのまま警備を厳重にしておきましょうよ」


 麦野「そうね」


 
 このまま
 視点変更
 
 >>608

 >>606 や、かっきー似の人と筋肉モリモリマッチョマンとの濃厚な絡みです。はい・・・はい。

視点変更ボイジャーズで

筋肉もりもりマッチョマンのギョロ目っていまのアクセラさんじゃないっすかー!ヤダー!

なるほど、そっくりさんなら問題はないな(白目)
いまのいっつー漫画家だしいつか接点ができて見せたら温かい言葉をくれそう


 麦野「ところで私も見たいんだけど。猟虎の漫画」


 浜面「(え)」


 サンドリヨン【あ、私も見てみたい】


 滝壺「うん」コクコク


 浜面「(えっ)」


 絹旗「私も超気になります!」


 テレスティーナ「私もちょっと気になるわね」


 浜面「(え゙!?)」


 猟虎「え、えーっと・・・あ、パソコンとコピー機ありますか?」
 

 絹旗「はい、こちらに」


 猟虎「データを引き抜いて、一度パソコンに入れれば印刷出来ますので」



 
 猟虎「ど、どどど、どうぞ・・・///」テレテレ


 麦野「どれどれ・・・」
 

 浜面「」ダラダラ

 
 麦野・絹旗・サンドリヨン・テレスティーナ・滝壺「「【「「・・・」」】」」


 浜面「」ダラダラ 



 麦野「>>613


 絹旗「>>614

 
 サンドリヨン【>>615


 テレスティーナ「>>616


 滝壺「>>617



 >>610 あ(素で忘れてた)、まままままままぁ!ほ、ほほ、細マッチョですしおすし!
 >>611 まぁ、円周とお付き合いして、スカベンジャーと仲良くなっててすごい丸くなってますからね。
     研修で会えそうですね

はーまづらぁ?
私は無理だが女じゃねえってことかにゃーん?

あー腐女子って奴ですか、ノーマルカプ書けば超売れそうですね

これは……超…なんていったらいいか…

……ノーコメント

滝つぼなら安価↓

はまづら出したら本気で怒るよ?

>>615は再安価かな?
絹旗のセリフで書いたぽいし

>>618 いや、超だけ抜けばいいんで大丈夫です
  
      歪みバーゲン

今度、また同人書く機会があったらまた安価するのかな?
それともこの方向で固定?


 麦野「はーまづらぁ?私は無理だが女じゃねえってことかにゃーん?」ゴゴゴッ


 浜面「そんなこと言ってしぇーん!」ガタガタッ


 麦野「問答無用っ!!」ガシッ!


 浜面「ギャァァアアアアアッ!!」メキメキッ!

 
 サンドリヨン【これは・・・なんて言ったらいいか・・・】


 テレスティーナ「・・・。・・・ノーコメント」


 絹旗「あー腐女子って奴ですか、ノーマルカプ書けば超売れそうですね」


 猟虎「ノーマルですか・・・」


 滝壺「はまづら出したら本気で怒るよ」ゴゴゴゴッ


 猟虎「え?・・・ん~、浜面さんだとウケないので描こうにも描けないですね」

 
 滝壺「・・・なら・・・いい・・・(何だかちょっとはまづら馬鹿にされたような気がするけど・・・)」


 絹旗「純愛ものとかは描けないんですか?」


 猟虎「>>623



 >>620 このまま固定ですね。と言うか>>1、内容書きたくない(浦上ちゃんに何言われるか)gkbr

普通に書けますけど?何か?


 猟虎「普通に書けますけど?何か?」


 絹旗「あぁ、いえいえ。描けるんなら描いてみてほしいと超思っただけです」


 猟虎「あぁ・・・ですけど、女性のキャラクター描くのが苦手で・・・」


 絹旗「そうなんですか」


 猟虎「はい・・・男性は男前の人とか、シュワさんとかスタローンさんみたいな筋肉モリモリのマッチョマンさんならいくらでも描けますが・・・」


 サンドリヨン【(よかったわね、浜面。あなた結構良い体してたから餌食になったかも)】チラッ


 麦野「おらあっ!」
 

 浜面「イギャアアア!ギ、ギブ!ギブギブ!」

 
 
 絹旗「あ、じゃあ私達が超モデルになりましょうか?」



 猟虎「え?」


 絹旗「>>626

遠慮しないでください。もう超仲間じゃないですか


浜面と純愛の話を書くならアニェーゼを連れてこなきゃ!(2004年アニメ感)
……CVが日野釘の組み合わせが流行ったのってもう13年ぐらい前なんだよなぁ……


 絹旗「遠慮しないでください。もう超仲間じゃないですか」


 猟虎「仲間・・・」

 
 絹旗「そうですよ、超仲間です」ニコリ


 猟虎「・・・」


 猟虎「(何でしょうか・・・NEVERでも仲間という言葉は沢山聞いて来ましたけど・・・)」


 猟虎「(絹旗さんが言う仲間の意味が・・・まったく違って聞こえます・・・)」


 絹旗「どうでしょうか?」


 猟虎「・・・で、ではっ!お願いできますか?」


 絹旗「はい」ニコリ
 


 猟虎「では絹畑旗さん、描かせていただきます」フンスッ


 絹旗「超お願いします」



 滝壺「はまづら、大丈夫?」


 浜面「何とか・・・」ボロボロ

 
 滝壺「>>629
 



 
 >>627  滝壺「浜面?」ガシッ!
      浜面「」ゴキャッ!


 ですなぁ~。もう13年前か・・・時ってのは残酷だにぇ

むぎのああ見えて純情な乙女だから


 滝壺「むぎの、ああ見えて純情な乙女だから」


 滝壺「男みたいってからかっちゃ、めっだよ?」


 浜面「・・・はい(そんなつもりは一切ないのに・・・)」


 滝壺「今度むぎのをからかったら私も怒って腕の骨折っちゃうから」


 浜面「何でそこまで!?」


 滝壺「人間には215本も腕があるんだよ。だいじょうぶ、一本くらい折れても気絶ぐらいだから」


 浜面「(滝壺の感覚がおかしい)」ガクブル

 
 
 猟虎「・・・描けましたっ!」フーッ



 絹旗「おぉ、どれどれ?」チラッ

 
 
 
 
 どんな感じ?(このスレのコンマで)


 >>631 偶数
 >>632 奇数

ひだまりとか4コマ漫画風のデフォルメ絵

成人誌行き待ったなしのエロ絵

うめてんてー風のアイテム+テレスかみてみたいね


 絹旗「おぉぉ~~~!超良い!超良いじゃないですかこれ!」キラキラ


 サンドリヨン【可愛い・・・】


 テレスティーナ「普通に良いじゃない。あれよ・・・ンンッ」コホンッ


 猟虎「そ、そうですか?///」テレテレ


 絹旗「はい!むしろこっちの方が絶対に超売れますって」


 猟虎「ん~、そうですか・・・」


 絹旗「じゃあ二つ描いてみるのはどうですか?まだ春の祭典は中止中なんですし」


 猟虎「あ、そうですね。そうしてみます!」


 
 視点変更
 このまま 

 ↓1

 >>633 あぁ、見てみたいですね(フレンダはアイテム脱退してるので居ません)

 
 サローニャ&フィアンマ どうしてる?orどうしてた?

 ↓1


 サローニャ「」ボーッ


 フィアンマ「サローニャ」


 フィアンマ「飲み物だ」スッ


 サローニャ「」ポケー


 フィアンマ「・・・疲れて呆然としている・・・」ハァー


 フィアンマ「・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>639

胸タッチ


 サローニャ「・・・」ポーッ


 フィアンマ「・・・」


 サローニャ「・・・」フヨン


 フィアンマ「・・・俺好みだな」

   
 フィアンマ「って何を考えてるんだ俺様は!?」バキャッ!


 サローニャ「わひゃっ!?」ビクッ!


 フィアンマ「」ピクッピクッ


 サローニャ「ちょ、ちょっとフィアンマちゃん!?何で自分を殴ったの!?」アセアセ


 フィアンマ「気にするな・・・」ツーッ


 サローニャ「血が・・・ちょっと待って」つハンカチ


 サローニャ「もう何考えるの・・・」フキフキ


 フィアンマ「お、おい、これはお前のお気に入りだろう」アセアセ


 サローニャ「>>642



 
 何でかフィアンマの声は玄田さんで良いと感じた。

ハンカチちゃんの汚れは洗ったら落ちるからいいの!

フィアンマちゃんは神谷浩史さんとかにあいそうだが


 サローニャ「ハンカチちゃんお汚れは洗ったら落ちるからいいの!」


 フィアンマ「だが・・・」


 サローニャ「いいから・・・」フキフキ


 フィアンマ「・・・」



 
 「では、今日はこれで終了です。お二人共お疲れ様でした」ニコリ


 サローニャ「お疲れちゃーん♪」


 フィアンマ「ああ・・・」

 
 
 
 サローニャ「すっかり夕方ちゃんだね」



 フィアンマ「そうだな・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 >>645

 >>643 神谷さんかぁ・・・うーん、確かに。

飯でも食べてから帰ろうと店を探す2人と、今にも殺されそうな表情で何かから逃げている少女がぶつかる。

神谷さんはウートカルザロキが合うと言われるけどね
フィアンマは傲慢な俺様キャラかミステリアスキャラかで声のイメージが分かれてるらしいよ
前者が三木、関智、諏訪部辺りで後者が石田、櫻井、神谷辺り
安価↓


 フィアンマ「飯でも食べてから帰るとするか」


 サローニャ「賛成ちゃん♪」


 「ハァッ!ハァッ!」


 フィアンマ「むっ」ドンッ!


 「はぐぅっ!?」ドンッ!


 サローニャ「わぁっ?」


 「ご、ごめんなさい・・・っ!」


 フィアンマ「俺は大丈夫だ。お前の方が大丈夫か?」


 「は、はいっ・・・」 


 サローニャ「どうしたの?顔色ちゃん悪いし・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 >>648


 >>646 また石田さんですか!?すげぇなぁw

よく見るとサーシャでロシア出身のサローニャはさっする

プリキュアとの共闘か!?
今回の劇場版は本当に豪華だ


 サローニャ「・・・ってっ!?」


 サーシャ「あ、貴女は・・・!」


 サローニャ「サ、サーシャちゃん・・・」ダラー


 フィアンマ「知り合いか?」


 サローニャ「も、元同僚で大分下の後輩・・・」


 フィアンマ「そうなのか?」


 サーシャ「・・・」


 フィアンマ「?」


 サーシャ「>>652

あの方が玩具にしに来るので守って下さい

青ピとシンパシーを感じそうな上司か…

 
 サーシャ「第一の回答ですが、あの方が玩具にしに来るので守って下さい」


 サローニャ「げっ、まさか・・・」


 「スァアアシャァちゅぁぁあ~~~ん!!」

 
 サーシャ「ひっ!」

 
 「どこぉおお~~~!?」

 
 サーシャ「だ、だだだ、第二の質問ですが匿ってくださいっ」


 フィアンマ「・・・良かろう」

 
 フィアンマ「サローニャ。あの女とは顔見知りか?」


 サローニャ「え?あ、う、うん」


 フィアンマ「時間稼ぎ頼んだ」


 サローニャ「えぇええ~~っ!?」




 ワシリーサ「ふーむ・・・どこに隠れちゃったのかなーん・・・」

 
 ワシリーサ「むっ?」


 サローニャ「あ」ドキッ


 ワシリーサ「おやぁ~?・・・何でここに?脱獄したの?」


 サローニャ「い、いやぁ?ちゃーんと釈放ちゃんしてもらったにゃー」


 ワシリーサ「あ、そう。ところで見なかった?」


 サローニャ「見てないよ?」ドキッ


 ワシリーサ「ちっ・・・はぁ、どこに行っちゃったのかしら・・・」ズダダダッ


 サローニャ「無表情のままでダッシュするなんて、ワシリーサちゃん怖い・・・」タラー

 
 

 フィアンマ&サローニャ宅


 サローニャ「戻ったよー」


 
 
 フィアンマとサーシャちゃん何してた?

 >>655

 >>653 「ゴサパゾグギグボドザ?」

チェスしていた。赤と青色のチェス駒の特別製

仮面ライダー無双2

彼氏の性癖の話をするとすぐに来る豹型グロンギを彼氏さんなんとかしてくだしあ

青ピおめえいい加減メビオとヤれ


 フィアンマ「む、戻ったか」コトッ


 サーシャ「第二の質問をもう一度、あいつはどうしましたか?」


 サローニャ「あぁ、どっか行っちゃったよ。無表情のまま走っちゃってた」


 サーシャ「第二の回答ですが、助かりました。ありがとうございます」ホッ


 フィアンマ「大変だな」


 サーシャ「第三の回答ですが、あれに慣れろと言われても無理です」


 サローニャ「まぁ、無理だね。うん・・・」


 フィアンマ「そうか・・・ところで、だ」


 サーシャ「第三の質問ですが、何か?}


 フィアンマ「詰めだ」コトッ


 サーシャ「」ガーンッ!


 サローニャ「ありゃぁ、見事に誘い込まれちゃったね・・・」


 サローニャ「だ、第三の回答ですが・・・お見それしました」ペコッ


 フィアンマ「いや、中々の勝負だった」

 
 
 どうする?orどうなる? 
 >>659




 >>656 青ピ「ホンマすんませんなぁ」ペコペコ
 >>657 青ピ「・・・実は僕ぁ、既に童貞卒業してたり」アハハ

     メビオ「痛かった」
     青ピ「しーっ!」

人間になったしね
胸大きいんだっけ?

>>662  そこそこふくよかなんでそうですね

ってか・・・

>>655さん・・・>>656さん・・・上下ゾロ目・・・!!
・・・ハーレムOKに・・・!!

ハーレムOKならアリサを出して上条ハーレムに入れたいな
>>1が大変なためか原作でフラグ建っているキャラが対象外だったりするけど(ねーちんは確定じゃないけど五和さんとか)、アリサが登場したら好感度はどうなっているんだろう?
安価↓


 サローニャ「どうかな?サーシャちゃん」サクサクッ


 サーシャ「第四の回答ですが、流石日本ですね。とても美味です」


 サローニャ「そっか」クスッ


 フィアンマ「サローニャ、次の新曲だが・・・」


 サローニャ「あ、うんうん」


 サーシャ「曲・・・?」


 サローニャ「あ、私フィアンマちゃんと歌のお仕事ちゃんに就いたんだよ」


 サーシャ「第五の回答ですが、そうだったのですか」


 フィアンマ「>>667



 >>665 五和ちゃんは良い子なんですけど・・・こうガツンッといけないのがね・・・
    そりゃあ、あれだけ助けられたんですし惚れ込んでてもおかしくないでしょう、か・・・?

まだ俺様たちの夢はこれからだがな

今のハーレムいなくって原作でフラグ建ってそうな女の子って五和、神裂、オルソラあたり?
神裂はただ恩だと思っている可能性もあるし、オルソラはちょっとわかんない人だからなぁ……(12巻の怒りを見ると異性と意識はしてそう)

オリアナもあるといえばありそう
オティちゃん…


 フィアンマ「まだ俺様たちの夢はこれからだがな」

 
 サーシャ「夢・・・?」


 サローニャ「いつかはあの伝説の歌姫、鳴護アリサちゃんみたいに皆を笑顔に出来るグループになることだよ」


 サーシャ「第六の回答ですが、なるほど・・・」


 フィアンマ「今のところ・・・」



 ボイジャーの人気度(このスレのコンマで)
 >>670 00~50
 >>671 51~99
 



 上条さんに恋してる子一覧・・・
 レッサー、バードウェイ、食蜂、吹寄、サンドリヨン・御坂、五和、雲川先輩、蜜蟻(?)
 アリサは・・・まぁ考えときます。

 >>668 このスレのオルソラさんは天井社長に恋してます。 

とあっ


 フィアンマ「固定ファンの数も結構増えてきて、売上も伸びてきている」

 
 サローニャ「この間歩いてたらサインちゃん欲しいって言って来てくれて、嬉しかったなぁ~」


 サーシャ「第七の回答ですが、それはよかったですね」


 サローニャ「フィアンマちゃんも書いてあげたんだっけ?」


 フィアンマ「ああ・・・まぁ・・・」


 サローニャ「なぁにぃ?まさかサインちゃん書けないっていって断ったじゃなないよね?」ズズイッ


 フィアンマ「か、書いたとも」アセアセ


 サローニャ「ふーん・・・ならいいけどー」


 サーシャ「・・・第四の質問ですが、お二人は・・・恋仲なのですか?」


 サローニャ「>>674



 >>669 ありますかね~・・・何か>>1は微妙に感じますが・・・

そこまでの仲じゃないですね。
一緒に仕事していたって結婚
せずともいいわけで


 サローニャ「そこまでの仲じゃないですね。一緒に仕事していたって結婚せずともいいわけで」


 フィアンマ「む・・・」


 サーシャ「第八の回答ですが、そうですか。失礼しました」


 サローニャ「ううん。気にしなくていいよ」クスッ


 フィアンマ「・・・」


 サローニャ「それで・・・サーシャちゃんこれからどうするの?」


 サーシャ「・・・第九の回答ですが、しばらくは戻りたくはありませんね。あの上司の余熱が冷めるまでは・・・」


 サローニャ「そっか・・・じゃあウチに居なよ」


 サーシャ「第五の質問ですが、よろしいのですか?」

 
 サローニャ「うん。ね?フィアンマちゃん」


 フィアンマ「・・・」


 サローニャ「・・・?。フィアンマちゃん?」


 フィアンマ「っ・・・あ、ああ。問題無いぞ」


 サローニャ「だって」


 サーシャ「第十の回答ですが、何から何までありがとうございます」ペコペコ

 
 
 
 どうする?orどうなる?

 >>677

 
 ※内心
 サローニャ「(もぉ~~///本当は結婚ちゃんしたいのにぃ~///)」

サーシャを新メンバーに入れることを提案するサローニャ


 サローニャ「はぁ~~・・・///」カポーン


 サーシャ「///」チャプン


 サローニャ「日本のお風呂はどうしてこう、祖国とは違うんだろうねぇ~///」チャプチャプ

 
 サーシャ「第一の回答ですが、完璧なまでに同意します///」ハフー


 サローニャ「ん~・・・///」


 サーシャ「・・・//」ジーッ


 サローニャ「・・・ん?///どったの?」


 サーシャ「>>679//」


   
 >677
 ワシリーサ「サァアアアアシャちゃぁあああん!こっちこっちこっち!こっち見てぇぇえええ!!サーシャファン会員第一位号だよぉおお!!」

私より胸が…


 サーシャ「私より胸が・・・///」


 サローニャ「あぁ・・・ま、まぁ、歳が歳なんだしさ//その内大きくなるって//」クスッ


 サーシャ「第二の質問ですが、そうでしょうか?///」


 サローニャ「何かねー、最近噂になってるのは豆乳ちゃんを飲むといいらしいよ?//」


 サーシャ「豆乳、ですか・・・//」


 サローニャ「うん。どっかから出てきた情報ちゃんかは知らないけど、飲んでみたら?//」


 サーシャ「第三の回答ですが、そうしてみます//」コクリ


 サローニャ「うん//・・・ねぇねぇ、サーシャちゃん。提案ちゃんがあるんだけど・・・//」 


 サーシャ「提案・・・?//」


 サローニャ「そっ。私とフィアンマちゃんのグループに新メンバーとして加わらない?//」


 サーシャ「えっ・・・!?//」


 サーシャ「し、しかし・・・第四の回答ですが、歌はあまり・・・//」ブクブクッ


 サローニャ「練習ちゃんすれば大丈夫だって//」


 サーシャ「・・・//」


 サーシャ「・・・>>681//」

ダー

!?・・・!?・・・すみませんorz
安価↓


すまねぇ、ロシア語はさっぱりなんだ(言ってみたかった)


 サーシャ「・・・Да//」


 サーシャ「頑張ってみます・・・///」


 サローニャ「ありがと~//」ギュウッ


 サーシャ「ん・・・///」


 サーシャ「・・・///(や、やはり大きい・・・///)」ムニュウッ

 
 サローニャ「じゃあ後でフィアンマちゃんに話さないとね//」


 サーシャ「第五の回答ですが、そうですね//」

 
 
 フィアンマ「・・・」ジューッ



 フィアンマ「・・・」ジューッ


 サローニャ[一緒に仕事していたって結婚せずともいいわけで]


 フィアンマ「・・・」


 フィアンマ「>>686

俺様はお前の足枷になりたくない、夢を叶えるまでは俺も絶えるぞ


 フィアンマ「俺様はお前の足枷になりたくない、夢を叶えるまでは俺も耐えるぞ」


 フィアンマ「・・・」


 フィアンマ「(だがどうしてお前の顔が頭から離れないんだ・・・)」


 
 サローニャ「うん!美味しいよ」モグモグ


 サーシャ「第一の回答ですが、最高の焼き加減でとても美味しいです」モグモグ 

 
 サローニャ「やっぱりフィアンマちゃんの作る料理は最高だね♪」


 フィアンマ「それはどうも」



 どうする?orどうなる?
 >>689

サーシャの前髪をピンどめで上げるサローニャ
露わになった目がきれいと二人から言われて戸惑うサーシャ


 サーシャ「ん・・・」パクッ、モグモグ

 
 サローニャ「・・・サーシャちゃん、食べれてる?」


 サーシャ「?。第二の回答ですが、はっきりと見えています」


 サローニャ「そう?・・・ん~・・・(何か気になるなぁ~)」


 サローニャ「・・・あ、そうだ」ゴソゴソ


 サローニャ「よっと・・・サーシャちゃん、ちょっと動かないでね」スッ


 サーシャ「んぅ?」


 サローニャ「ほいっと・・・」ススッ


 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145889.jpg
 

 サーシャ@デコ出し「・・・!///」カァァァ


 サローニャ「へぇ~、サーシャちゃんの目って改めて見るとめちゃくちゃ綺麗だね」 


 フィアンマ「ああ。琥珀色で宝石のようだ」


 サーシャ「あ、うぅ・・・///」ボボボッ


 サーシャ「>>692

Это неловко.(恥ずかしい…)////


 サーシャ【Это неловко・・・///(恥ずかしい・・・///)】フルフル


 サローニャ「(やべぇ、萌えるわぁ)」

 
 サローニャ「うん、やっぱりサーシャちゃんウチに入りなよ」


 サーシャ「っ・・・///」


 フィアンマ「入る?」

 
 サローニャ「あぁ、そうそう。フィアンマちゃん、サーシャちゃん新メンバーに入れてあげない?」


 フィアンマ「・・・いいんじゃないか?」


 サーシャ「だ、第三の回答ですが即答過ぎるんじゃ//」アセアセ


 フィアンマ「そんなことはない。>>694

俺様はこいつの事を信頼してる
こいつが決めたことなら俺は文句はない


 フィアンマ「俺様はこいつの事を信頼してる。こいつが決めたことなら俺は文句はない」


 サローニャ「フィアンマちゃん・・・/」


 フィアンマ「・・・」


 サローニャ「・・・あ、ありがとちゃん//」ニコリ


 サーシャ「こちらも、ありがとうございます」


 フィアンマ「ん・・・では、明日にでも事務所に話を通してみよう」


 サーシャ「は、はい・・・」コクリ




 サーシャ「すぅ・・・すぅ・・・」


 サローニャ「・・・Доброй ночи(おやすみ)】クスッ


 
 フィアンマ「寝たか?」


 サローニャ「うん、ぐっすりちゃんだよ」


 フィアンマ「そうか。疲れていたんだろう」


 サローニャ「そうかもね」クスッ



 どうする?orどうなる?
 >>696

二人きりっ担ったのでサローニャデレデレ
さっきのことを謝る(恋人同士とかそういうところ)

二行目は>>676のこと


 二人きりっ担ったのでサローニャデレデレ



 サローニャ「・・・ふふ」


 フィアンマ「?。何だ?」


 サローニャ「ううん・・・二人っきりだね・・・」


 フィアンマ「・・・あ、ああ」コクリ


 サローニャ「何か・・・子供を寝かせ付けた後の夫婦みたいだなって」


 フィアンマ「」ズギャーン!


 フィアンマ「・・・あ、ああ」


 サローニャ「・・・あ、さっきはごめんね?」


 フィアンマ「な、なにがだ?」


 サローニャ「その・・・恋人がどうとかって・・・」


 フィアンマ「・・・え?」


 サローニャ「>>699

本当はフィアンマちゃんのこと…だ、大好きだから///


 サローニャ「本当はフィアンマちゃんのこと・・・だ、大好きだから///」


 フィアンマ「・・・」


 サローニャ「・・・///」


 フィアンマ「・・・(・・・そうか・・・)」


 フィアンマ「(どうやら・・・俺様は・・・)」


  
 フィアンマ どうする?
 >>701

彼女の答えにキスで答える


 サローニャ「・・・///」


 フィアンマ「・・・」・・・コツ、コツ


 フィアンマ「・・・サローニャ」ギュッ


 サローニャ「っ・・・///」


 フィアンマ「(こんなにも・・・お前は温かいのか・・・//)」


 サローニャ「(フィアンマちゃん・・・///)」


 フィアンマ「・・・//」グイッ


 サローニャ「ぁ・・・―――っ///」


 フィアンマ「・・・―――///」


 サローニャ「んっ、ふ・・・///」


 フィアンマ「っ・・・はぁ・・・///」


 サローニャ「フィ、フィアンマちゃん・・・///」


 フィアンマ「・・・>>703

今はここまでだ、お前が叶えるまで俺様は待つ


 フィアンマ「今はここまでだ、お前が叶えるまで俺様は待つ」


 フィアンマ「俺様達の夢が叶うまでな・・・」


 サローニャ「フィアンマちゃん・・・//」


 フィアンマ「それまで・・・サローニャも待ってくれるか?」


 サローニャ「・・・うん//待つよ//」


 フィアンマ「・・・。・・・ありがとう」


 サローニャ「・・・>>705///」

大好きだよ…フィアンマ…/////

こちらこそ、ありがとう



平行世界スレがなくなったことが残念ならない
今あるやつだとフィサロのりエロ書けないしな……


 サローニャ「こちらこそ、ありがとう///大好きだよ・・・フィアンマ・・・////」


 フィアンマ「・・・ぁぃしてる///」ボフンッ


 サローニャ「・・・~~~っ///」


 フィアンマ「(くそう、何故こんな時に俺は・・・///)」


 サローニャ「・・・あ、ありがとう、嬉しい・・・///」ドキドキッ

 
 フィアンマ「あ、ああ・・・///」

 
 

 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>706 すみません、このスレの進行状態と予定スレを考えての決断です・・・  
     あ、後フィサロはたった今からもう書けます。

そういえばこの二人ってお酒飲めるのかな?年齢的に


 サローニャ「・・・///」ギュウッ


 フィアンマ「・・・そ、そろそろいいんじゃ」


 サローニャ「ま、まだこうさせて・・・///」ギュウッ


 フィアンマ「・・・あ、ああ///」ギュウッ


 サローニャ「えへへ・・・///」

 

 
 サーシャ「・・・///」ジーッ


 サーシャ「(や、やはりお二人は恋仲だったのでございますね・・・///)」


 サーシャ「(・・・///)」




 どうする?orどうなる?
 >>711


 >>709 二人とも普通に飲んでます。ストレートで

二人のために見なかったことにして寝る


 サーシャ「・・・見なかったことにしましょう・・・//」


 サーシャ「・・・」


 サーシャ「Спокойной ночи・・・」ニコリ


 
 サローニャ「・・・?」チラッ


 サローニャ「・・・気のせいか」ボソッ


 フィアンマ「どうかしたか?」


 サローニャ「あ、ううん・・・何でも」ニコリ


 フィアンマ「そうか・・・」


 
 
 4月25日 終了


 SELECT

 4月27日 舞夏様   視点
 4月28日 妹よ 上里 視点

 4月30日 兄よ 去鳴 視点 
 4月30日 王室派 会議  

 ↓1


 4月30日

 -イギリス ウィンザー城-

 
 エリザード「でー、今回はー、第四次世界大戦を阻止すべくー」


 騎士団長「エリザード様・・・そんなやる気の無い言い方では士気が高まりませんよ」ハァー


 リメエア「そうですよ。もっとはっきりしてください」


 キャーリサ「女王陛下ともあろうお方がそんなんじゃダメだし」


 エリザード「だってぇ~・・・」


 ヴィリアン「(何故今日はこうもやる気が出ていないのでしょうか・・・)」


 神華「母さん。どうかしたの?」


 エリザード「ん~?」


 フレンダ「何か困ったことでもあるってわ・・・あ、あったのですか?」


 エリザード「>>716

困ったって訳じゃないが、朝からプリキュア活動してきたからちょっとダルいのだ

いや、なんでもない~(あのゲームのイベント今日までなんだよな。会議に時間がかかったら間に合わないかもしれんし、どうしたものか……)

安価下。女王は第二皇女が一番似ているだろうな。若い頃も


 エリザード「困ったって訳じゃないが、朝からプリキュア活動してきたからちょっとダルいのだ」


 エリザード「(しかも、あのゲームのイベント今日までなんだよなぁ。会議に時間がかかったら間に合わないかもしれんし、どうしたものか・・・)」


 フレンダ「え?お、お母義様がですか?」


 エリザード「そーそー、まったく次期最大主教も老体に鞭を打たせるとは・・・」


 フレンダ「す、すみません・・・」


 エリザード「あぁ、フレンダが謝ることでは無いよ」


 フレンダ「は、はい・・・」


 騎士団長「ですが、今は頑張ってくださいよ。また戦争が起こったら今やっているゲーム新発売が伸びますよ?」


 エリザード「わかっている・・・」ハァー


 
 どうする?orどうなる?
 >>720

根本的な問題の敵について考える


 神華「じゃあまずは根本的な事から考えようよ」

 
 キャーリサ「そーする方がいいし」


 リメエア「確か・・・あのNEVERは魔術師も絡んでるって言う情報が入ってるのよね?」


 フレンダ「あ、はい。麦野達からの情報で・・・」


 リメエア「どうしてわかったの?」


 フレンダ「実は・・・一人、魔術師がメンバーの中に居るんです。その子のおかげでわかったんだと・・・」


 リメエア「・・・あぁ、あの金髪の・・・(元グレムリンだったかしら・・・)」


 騎士団長「具体的にNEVERは何をしているのですか?」


 フレンダ「えっと、情報をまとめた書類を・・・」バサバサッ


 エリザード「むぅ?・・・おぉ、これは・・・」


 キャーリサ「何だ?8を横にした様な文字は・・・」


 エリザード「はっはっはっはっ。こんなドデカいマークを使うとは・・・余程何かを大きな事を企んでいるようだな」


 リメエア「お母様、何か知っているのですか?」


 フレンダ「サンドリヨン曰く、このマークはエターナル(永遠の記憶)・・・って言うので、禁断の魔術と言われているんですよね?」


 エリザード「そそっ。一瞬で地球上から全ての生命を消し去ることが出来る術式だ」


 キャーリサ「そんなの聞いたことないし」


 エリザード「当然だし。この術式はとうの昔に魔道書からも消されておる」


 ヴィリアン「・・・では、何故お母様は知っているのですか?」


 エリザード「>>722

なに、日本に息子がいるからに日本の事を知らべてこのマークをしらべたら
簡単にでてきただけさ(不敵な笑み)


 エリザード「なに、日本に息子がいるからに日本の事を知らべてこのマークを調べたら簡単にでてきただけさ」ニヤリ


 ヴィリアン「」ゾクッ


 騎士団長「と言う事は・・・これは日本の術式なのですか?」


 エリザード「そうだ、とは言えないな。まぁ所謂和製だ」


 エリザード「元々の形があってその形を少し弄くったのがこれだ。天文12年8月25日、今で治せば1543年9月23日で日本の種子島にて鉄砲伝来が起きたのは知っているか?二人とも」


 神華「え?うん・・・」


 フレンダ「学校で習ったって訳よ。ポルトガル船が門倉崎に漂流して、鉄砲を買ったっ・・・んですよね」


 エリザード「そう。そのポルトガル船の乗組員に一人魔術師が紛れ込んでいた記述があった」


 エリザード「その魔術師はポルトガル人ではなく、ギリシャで生まれ育った一人の少女だったそうな・・・生まれたのは1182年だそうだ」


 キャーリサ「1182年?・・・・母上、それちょっと計算が合わないし」


 エリザード「合っている。その当時は361歳になる」


 騎士団長「・・・不老不死なのですか?」


 エリザード「ピンポーン。その不老不死の少女がこの術式の元の図、発動方法を教えた・・・当時普通に活動をしていた天草式にな」


 神華「それで・・・その当時の天草式の人達がこのエターナルを作ったの?」


 エリザード「うむ・・・まったく面倒なものを作った物だなぁ」

 
 ヴィリアン「・・・まさか、だから日本へ向かわせた編成は天草式重心なんですか?」


 エリザード「>>724

そう、その通り
どうやらこの術式を発動前に邪魔できるのが天草式だけらしいからねえ

連とりだわ
安価した


 エリザード「そう、その通り。どうやらこの術式を発動前に邪魔できるのが天草式だけらしいからねえ」


 リメエア「何故ですか?」


 エリザード「建宮、牛深・・・あと一人野母崎も後で送ってやった」


 エリザード「あの三人は音撃戦士。当代の鬼の力を受け継いできた、鬼だ。その力が役に立つ・・・はずだ」

 
 神華「はずって・・・」

 
 エリザード「何せ情報がなさ過ぎる。ったく、当時の天草式は何故書き残さなかったのか・・・」


 神華「・・・止める方法は?」

 
 エリザード「だから情報がなさ過ぎてわからなんの」


 神華「そっか・・・」


 キャーリサ「動き出すにも動き出せないって訳だし・・・」


 フレンダ「・・・」


 ヴィリアン「・・・フレンダさん。心配、ですよね・・・」


 フレンダ「>>728」 

確かに心配だけど、今ここにいないメンバーのことを心配してもしょうがないでしょ?私たちは『今』、『この状況』に対して『どういった対策が取れるか』ってことを話してるんだから。


 フレンダ「確かに心配だけ・・・ですけど、今ここにいないメンバーのことを心配してもしょうがないって訳ですよ」

 
 フレンダ「私たちは『今』、『この状況』に対して『どういった対策が取れるか』ってことを話してるって訳なんですから・・・」

 
 フレンダ「王室派として私も全力を尽くすだけって訳よ」ニコリ


 ヴィリアン「・・・そうですね」ニコリ


 エリザード「・・・んじゃま、とりあえずは>>730

我々も学園都市に乗り込み
neverの餓鬼どもに大人のこわさをおしえようかね


 エリザード「我々も学園都市に乗り込み、NEVERの餓鬼どもに大人のコワさを教えてやろうかね」


 騎士団長「とか何とか言って最新ゲーム買うとか言わないでくださいよ」


 エリザード「大丈夫大丈夫。ちゃんと並んで買う」


 騎士団長「買うんじゃないですか」


 フレンダ「じゃあ、麦野達にそう連絡してきますって訳よ」


 エリザード「おぉ、頼んだよ」



 
 -聖ジョージ大聖堂-


 舞夏「・・・」


 「お呼びです?」


 舞夏「おー、呼んだぞー。府蘭ー」


 府蘭「そうですか。それで、何かご用件ですか?」


 舞夏「おー、日本へ発ってくれー。荷物は私が用意してやってるぞー」


 府蘭「・・・えっと、チケットは?」


 舞夏「居るわけ無いだろー?これは極秘なんだからなー」


 府蘭「極秘・・・なんですか?」


 舞夏「>>732

つべこべいわずに用意しろ―


 舞夏「そうだぞー。壁に耳あり障子に目ありっていうしなー」


 府蘭「そうですか・・・わかりました」


 舞夏「後、もしも敵に捕まったとしても私は助けに行けないからなー?」


 府蘭「えぇっ!?そ、そんな殺生なことが!?」


 舞夏「つべこべいわずに用意しろー」


 府蘭「ひ、ひどい・・・」ゴソゴソ


 府蘭「・・・あ、全部ウサギだ・・・」パァァア


 
 
 舞夏「じゃあ健闘を祈るぞー」



 府蘭「はいです」ヒュンッ


 

 府蘭「・・・」ストンッ


 府蘭「・・・ここが学園都市ですね・・・」キョロキョロ


 府蘭「・・・さて、まずは情報収集を・・・」トコトコ
 

 
 
 府蘭「ん~・・・あっ」



 府蘭「すみません」


 >>735「ん?」

土御門


 土御門「何か用かにゃー?」


 府蘭「あのー、束のことお伺いするんですけど・・・」


 府蘭「今、ここどこですか?」


 土御門「にゃ?お前さん・・・外から来たのか?」


 府蘭「」コクコク


 府蘭「ここに行きたいんです」ペラッ


 土御門「・・・あぁ、ここはあのバスに乗って行かないとダメだな。丁度来る頃ですたい」


 府蘭「そうですか。ありがとうです」ペコリ


 土御門「おーう。じゃあな~」

 
 府蘭「はいです」トコトコ


 土御門「・・・」

 
 
 
 
 土御門「どっかで見たことある様な・・・」      00~50

 土御門「まだ春なのにあの格好で寒くないのかにゃー」 51~99

 ↓1


 土御門「まだ春なのにあの格好で寒くないのかにゃー」


 土御門「・・・ま、俺も人の事言えない格好してるけどにゃー」ケラケラ


 土御門「風邪引かないようにな~」スタスタ

 
 

 -バス内-
 
 府蘭「・・・」


 府蘭「・・・(次はどこで降りれば・・・)」ウーン


 府蘭「・・・あの」


 >>740「はい?」

アリサ…は無理なので姫神


 府蘭「ここへ降りるのはいつくらいですか?」


 姫神「・・・次のバス停から1つ、2つ、3つ目になる」


 府蘭「そうですか。どうも」


 姫神「・・・」


 府蘭「・・・何か?」


 姫神「>>742

…外から来たの?


 姫神「・・・外から来たの?」


 府蘭「はい。・・・何でわかったんですか?」


 姫神「何となく。日本語の使い方少し変わってるし。服装も・・・すごいし」


 府蘭「ん~、これでも日本人なんですけどね・・・」


 姫神「そう・・・」


 姫神「・・・あ。私は。ここで降りる」


 府蘭「はい、どうもありがとうございましたです」ペコッ


 姫神「うん。気をつけてね」


 府蘭「どうもです」


 
 
 府蘭「着きましたね」



 府蘭「さてと・・・ここで情報収集を・・・」

 

 どうする?orどうなる?
 >>744

情報収集途中で学園都市に魔術師と遭遇


 「そう。で、そいつらは皆すぐさま逃げて行ったんだ」


 府蘭「なるほど・・・どうも、お時間を取ってしまってすみませんです」


 「いや、いいさ。頑張んなよ」


 府蘭「はい」ペコリ


 府蘭「段々と情報が集まってきましたね・・・」

 
 
 味方魔術師 偶数

 敵の魔術師 奇数
 
 ↓1

あ、そでしたか・・・

3時間後にノシ  


 「おい」


 府蘭「っ・・・」ビクッ


 「貴様・・・同じ側の人間だな?」


 府蘭「・・・どちら様ですか?」


 「知らなくて結構・・・消えて貰う」キュィィンッ


 府蘭「!?」

 
 「消えろ」ギュオオオッ!!

 
 
 
 「危ないっ!」 01~50 ゾロ目

 府蘭大ダメージ 51~98
  
 ↓1


 おはようございます。

睡眠時間大丈夫?


 「危ないっ!」


 府蘭「きゃっ・・・!?」


 ゴォオオオンッ!!


 「ん・・・?」


 「っつぅ~・・・大丈夫かい?」


 府蘭「は、はい・・・」コクリ


 府蘭「・・・貴方は・・・?」


 上里「上里翔流。どこにでもいる平凡な高校生さ」


 「何のつもりだ。邪魔をするな」


 上里「ふざけるなっ!明らかにこの子を殺す気だっただろ!」


 「当然だ、邪魔になるから砕いて捨てるだけだ」

 
 府蘭「」ゾクッ


 上里「何・・・?」ギリッ


 「貴様も邪魔をするなら・・・消えて貰う」キュィィンッ


 上里「っ・・・(・・・これを使うかっ)」スッ



>>749 7時間睡眠取れれば>>1は1日活動可能です

 
 上里「下がってて・・・」スッ


 府蘭「で、ですが、危ないですよっ!」


 上里「大丈夫だから。・・・ね?」ニコリ


 府蘭「・・・」スッ


 「やる気か?」


 上里「・・・」スッ、カシャンッ


 上里「」キュリリリリッ


 「!」 


 上里「・・・ヘシンッ!」


 [TURN UP]
 覚醒(http://www.youtube.com/watch?v=tVUGWRhVCAM)



 府蘭「・・・!」



 剣(上里)「・・・」ザッ!
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145920.jpg



 「貴様・・・貴様が仮面ライダーかっ」


 府蘭「仮面、ライダー・・・」


 剣(上里)「ハァッ!」ジャキンッ!


 
 剣どうする?
 >>752

 敵魔術師 どうする?

 攻撃魔術 偶数
 防御魔術 奇数

 >>753

なぐりかかる

ひといないのでれんとー


 剣(上里)「ウォオオオッ!!」


 剣(上里)「エェアアッ!」
 

 魔術師に向かって全力で走り、途中で飛び上がるとそのままの勢いで殴りかかる。


 「フンッ・・・」


 魔術師は指先で見えない壁があるかのように、円を描くと斜め下から水平に指を描き「∠」と描いて、魔法陣の盾を創りだした。
 剣の拳が魔術師に当たる寸前に、ガゴォンッ!と鐘を橦木(お寺の金の横にある叩くあれ)で突いたような音が響き渡る。


 剣(上里)「ぐっ!?」

   
 「素人の戦いだな・・・」ギュオオオオッ!!


 剣(上里)「ぐぁああっ!」


 魔法陣の盾が巨大化して剣を押し退ける。剣は後ろへ転がされる。
 

 剣「くっ・・・!」

 
 
 
 剣どうする?

 >>755


 敵魔術師 どうする?

 攻撃魔術 偶数
 防御魔術 奇数
 >>756

ライトニングソニック

おらんしもう一回

 
 剣(上里)「くっ・・・!」


 剣(上里)「(ここは、一気に攻め込むしか・・・!)」

 
 剣は立ち上がると手にしているブレイラウザーを刃が下に向くように持つ。
 オープントレイを扇のように展開させて12枚ある内の3枚を引き抜いた。そしてその3枚を刀身横にあるスリット(スラッシュ・リーダー)にラウズする。


 [KICK] [THUNDER] [MACH]


 剣(上里)「ハァァァァアッ・・・!」
 

 剣は両足を大きく広げて右腕と左腕をも大きく振って腰を左に捻った。姿勢を戻して背筋を伸ばしながらブレイラウザーを頭上へ掲げていく。
 背後に現れたラウズカードの紋様がそれぞれ剣の左右の足と胸部に吸い込まれるように取り込まれる。
 

 剣(上里)「ハアッ!」


 [LIGHTNING SONIC]


 ブレイラウザーを地面に突き刺すとブレイラウザーからラウズされたカードの力を組み合わせた名称を発音される。
 剣はバッと飛び上がり、空中で足を曲げた状態から右足を伸ばしてキックの構えに入る。


 剣(上里)「ウェェェエエッ!!」


 サンダーディアーの力によって右足に電撃を纏い、マッハジャガーの力で加速力を加えたキックを繰り出した。
 

 【我を守る盾は アテナの盾に準ずる】

 
 魔術師は術式を唱えながらまた円を描いて今度は三角形を描く。

 
 
 
 剣 勝利  偶数 ゾロ目

 回避される 奇数

 ↓1


 剣(上里)「ェエエエイッ!」


 「何っ!?」


 「ぐおっぉああああ・・・!?」

 
 剣のライトニングソニックが魔術師の創りだした術式の盾を粉砕し、勢いが弱まってしまったが魔術師を蹴飛ばした。
 その場に着地して、すぐに剣は構えた。
 

 「ぐぅっ・・・!」


 剣(上里)「・・・」チャッ


 
 剣 どうする?
 >>760

 魔術師 どうなる?

 
 撤退 
 続闘  

 >>761

斬りかかる

撤退

上里は入野自由さんがいいって言う話
千と千尋のハク(ただし、あの時の比べて声変わりしている)、アイシールド21のセナ、ツバサ・クロニクルの小狼、遊戯王ZEXALのアストラルの人
あとおそ松さんのトッティー(トド松)


 剣(上里)「ヘァアアアッ!!」


 「・・・ここは戦略的撤退をっ」ヒュンッ


 剣(上里)「あ・・・っ!?」


 剣(上里)「姿を消せるのか・・・!」
 

 府蘭「いいえ、消して逃げたんです」


 剣(上里)「え?あ・・・そ、そっか・・・」キュイーン

 
 上里「はぁ・・・」


 府蘭「あの・・・貴方は、仮面ライダーなんですか?」


 上里「・・・ああ、そうだよ」

 
 府蘭「そうですか・・・なら丁度よかったです」


 上里「え?」


 府蘭「>>764



 >>762 あぁ、それは納得ですね。ハク様ボイスはもう出ないかなぁw>>1も声変わりして、電話に出たら絶対に父と間違われると言うね、うんw

イギリスのために力を貸してください


 府蘭「まもなく四次大戦が開始されるのです」


 上里「ああ、ニュースで24時間言い続けられてるからイヤでも知っているよ」


 府蘭「なので・・・イギリスのために力を貸してください」


 上里「・・・イギリスのため?」


 府蘭「そうです。私は一人でも多くライダーの力を持つ人を探して、イギリスの保安維持体制を整えるために来たのです」


 上里「・・・」


 府蘭「お願いです、力を貸してください」ペコリ


 上里「・・・」


 上里「>>627


 上里「自分の勢力を守るので手一杯なので・・・」 71~98
 上里「今は妹を探してるんだ・・・ごめん・・・」 01~70 ゾロ目

 ↓1

 
 このスレは新約とは異なった世界ですので上里勢力は無いかもです

上里勢力無しで理想送り無しの上里ってマジで普通の人じゃん。

 
 上里「今は妹を探してるんだ・・・ごめん・・・」


 府蘭「妹さんを・・・?」


 上里「ああ・・・実の妹じゃ無くて、義理なんだけど・・・ぼくの大切な妹なんだ」


 府蘭「・・・」


 上里「だから・・・ごめん」


 府蘭「・・・そうですか。そう言った理由なら、諦めるほかないですね」


 上里「ありがとう・・・」

 
 府蘭「・・・>>771




 >>769 上里「痛っ、切った・・・。・・・ち、血の色が・・・?!」ってことになりうるかもしれんっす

見つかるといいですね


 府蘭「見つかるといいですね」


 上里「・・・」コクリ


 府蘭「・・・もしよろしければ特徴とかは?」


 上里「そうだな・・・褐色で、半透明のレインコートを二枚重ねにして・・・ぼくがあげたピンクで古い安物の懐中時計を首にかけてるんだ」


 府蘭「・・・なるほど、それならすぐに見つけやすそうですね」


 上里「だけどこの街で探すのも一苦労だよ・・・」ハァー


 府蘭「そうですか・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>774

一個埋め

ライオトルーパー(never)見参

 
 府蘭「じゃあ私はこれで・・・」


 上里「ああ。ぼくもこれ・・・でっ・・・!?」バッ!


 府蘭「きゃんっ!?」バタッ


 バチィッ! バチンッ! バヂッ! 


 上里「くっ!」ムニュッ


 府蘭「ちょっ!///」


 上里「誰だっ!?危ないだろっ!」


 ライトル(never)「ひゅー!やるなぁ」


 府蘭「!?」


 上里「・・・!。NEVERの兵隊か!」


 ライトル(never)「兵隊なんてのは気にくわねぇよ。ただ雇われてるだけだ」


 上里「・・・何が目的だ」


 ライトル(never)「>>776

べっつにぃ、正義の味方ちゃんの仮面ライダーをぶっ倒しにきただけさ

 
 ライトル(never)「べっつにぃ、正義の味方ちゃんの仮面ライダーをぶっ倒しにきただけさ」


 上里「・・・」


 府蘭「・・・(早く退いてもらいたい・・・//)」モジモジ


 ライトル(never)「・・・その女のガキは?」


 上里「この子は関係無いっ。・・・あ、ごめん」スッ


 府蘭「は、はい・・・//」ススッ


 上里「早く行くんだ」


 府蘭「っ・・・」タッ

 
 ライトル(never)「おぉっと」ビキュンッ!


 府蘭「ひっ?!」


 上里「っ!?何のつもりだっ!」


 ライトル(never)「>>778

上から手段は選ぶなと言われてるんだ


 ライトル(never)「上から手段は選ぶなと言われてるんだ」


 ライトル(never)「悪く思うなよ?」


 府蘭「・・・」ガクガクッ


 上里「くっ・・・!」ザッ!


 
 「おいおい・・・お前らまだ反省が足りてないのか」


 ライトル(never)「っ!?」


 士「もう一度説教しないとダメみたいだな。俺は別に構わないぞ?俺のお得意だからな」


 ライトル(never)「て、テメェ!」


 上里「あなたは・・・?」
 

 士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」

 
 士「変身」

 BGM ディケイド(http://youtu.be/hi3MqSo3zrY)


 『KAMEN RIDE DECADE』


 ディケイド(士)「」パンパンッ


 上里「仮面ライダー・・・」


 ライトル(never)「くっそぉ!今度はやられねぇぞおっ!」


 ライトル(never)「やっちまえ!」


 
 ディケイド どうする?
 >>780

 ライトル3体 どうする?
 殴る蹴る    00~49 
 アクセレイガン 50~99
 
 >>781

はいはいサッサと必殺技かましてくれや

お楽しみはこれからだ!

ディケイド どうする?
↓1

 ディケイド(士)「二度あることは三度ある。次が無いようにしてやる」


 ライトル(never)「うるせぃっ!」


 ライオトルーパーはディケイドに殴りかかるがディケイドはかわす前にカウンターを顔面に叩き込んだ。
 怯んだ所を足払いで転がせ、次に殴りかかってきた2体目のライオトルーパーの拳をかわす。


 ディケイド(士)「ハァッ!」


 ライトル(never)「ぐぉぁあっ!?」


 2体目のライオトルーパーの肩に手刀を落とし、横蹴りで蹴飛ばす。
 蹴飛ばした方向にいた3体目のライオトルーパーは飛んできた仲間を受け止めようとはせず、頭を下げてそのまま回避しディケイドに向かって行く。


 ライトル(never)「オラァアッ!」


 ディケイドは3体目のライオトルーパーの拳を掴み、左フックを腹部に叩き込んだ。
 膝が落ちそうになるがライオトルーパーは耐えて握られた拳を無理矢理引き抜くと、再び拳を突き出す。
 

 ディケイド(士)「ワンパターン過ぎだ」ガシッ!


 ライトル(never)「なっ!?」


 [ATTACK RIDE BLAST]


 ディケイド(士)「ハアッ!!」


 ディケイドライバーにカードを読み込ませて、ガンモードにしたライドブッカーから赤いエネルギー光弾を0距離でライオトルーパーに放つ。
 被弾したライオトルーパーの体から、火花が凄まじい勢いで飛び散る。
 それに伴ってライオトルーパーも2体のライオトルーパーの所へ撃ち飛ばされた。

  
 ディケイド(士)「これで懲りてくれよ」


 [FINAL ATTACK RIDE D D D DECADE]


 ディケイド(士)「ハッ!」


 ディケイドがカードを読み込ませると、3体のライオトルーパーの間にカードがずらりと並ぶ。
 助走をつけず真上より少し斜めに近い状態で飛び上がると並べられたカードも斜め一直線に並び、ディケイドは飛び蹴りを体制に入って人差し指だけを立てて額の前でクロスさせる


 ディケイド「ハァアアアッ!!」


 カードに引かれるようにディケイドは標的めがけ一直線にカードの中を通り過ぎながら降下してエネルギーを蓄えながら、一体のライオトルーパーにキックを叩きこむ。
 蹴りの勢いを利用して後ろに向かって跳び、着地。


 ライトル(never)「ぐぁああぁぁああああっ!!」

 
 ライトル(never)「ギャァアアアッ!」


 ライトル(never)「うわぁぁあああっ!!」


 2体のライオトルーパーはキックを受けたライオトルーパーの爆発に巻き込まれて、吹き飛ばされる。

 
 
 「ごっ、っが、っぁぁ・・・!」



 爆発した地点でNEVERの一員である少年の腰のベルトが砕け散り、その場に倒れ込む。


 
 どうする?orどうなる?
 >>785

ブレイドブレード

 [KUUGA AGITΩ RYUKI 555 BLADE HIBIKI KABUTO DEN-O KIVA]


 ディケイドはディケイドライバーのバックルを取り外して、ベルトの右腰に填め込んだ。
 次にケータッチを取り出しカードを差し込んで、指先で画面に表示されているライダーのマークを縦からZの文字をなぞるように二回タッチしていく。
 そして最後に自身のディケイドのマークをタッチする。


 [FINAL FORM KAMEN RIDE DECADE]



 府蘭「姿が・・・!」


 上里「変わった・・・」



 CPディケイド(士)「カズマ、お前の力借りるぞ」


 [BLADE KAMEN RIDE KING]


 KGF剣「」


 
 上里「・・・」


 上里「!!??!??!?!!?!?!?!」


 
 [FINAL FORM RIDE B B B BLADE]


 最終フォームの状態で召喚された剣の体が金色に輝くブレイドブレードへ変形した。


 CPディケイド(士)「おぉ、豪華絢爛だなっ・・・少しばかり重いが・・・!」


 ディケイドは金色のブレイドブレードを両手で強く握りしめると残り2体のライオトルーパーへ狙いを定める。
 そして両足を広げて金色のブレイドブレードを振り上げる


 CPディケイド(士)「ハァァァァアアアアッ!!」

 
 
 ライトル(never)「「グアァァアアアアッ!!」」



 金色のブレイドブレードの刃がエネルギーを纏って更に巨大化し、2体のライオトルーパーのベルトを切り裂いた。
 それによって変身が強制解除され、変身していた少年二人も倒れ込む。


 CPディケイド(士)「説教終了っと・・・これでもう変身できないな」


 上里「・・・」


 府蘭「す、すごい・・・!」


  
 どうする?orどうなる?
 >>788

解散


 「ち、ちきしょうっ!」
 「おぉい逃げるぞっ!」
 「くそぉ・・・っ!」


 CPディケイド(士)「弱い犬ほどよく吠える、よく言ったもんだな」

 
 士「はぁ・・・おい、大丈夫か?」


 上里「・・・は、はい」


 府蘭「大丈夫で・・・」


 士「それならいい。・・・何で逃げなかったんだ?」


 上里「・・・」スッ


 士「!。それは・・・。・・・そうか、お前がこの世界の剣なのか」


 上里「この世界・・・?」


 士「話せば長くなる・・・どっかで座って話さないか?」


 上里「・・・はい」


 士「・・・そっちの彼女は?」


 府蘭「かのっ!?///」


 上里「違いますよ。巻き込まれただけで・・・」


 士「そうなのか?・・・悪かったな」


 府蘭「い、い、いえ・・・//」

 
 士「じゃあついでに付いてこい。奢ってやる」

 
 
 
 -ファミレス-



 士「さてと・・・まずは自己紹介だな。俺は門矢士、この街の土方工事の組長やってるんだ」フフン


 上里「上里翔流・・・どこにでもいる平凡な高校生です」


 府蘭「か、烏丸府蘭です・・・」


 士「・・・仮面ライダーの時点で平凡じゃないだろ?」


 上里「>>791

仮面ライダー以外は平凡なんで…


 上里「仮面ライダーになってる以外は平凡なんで・・・」


 士「そういう事か」


 上里「はい・・・あの、さっきぼくが変身する仮面ライダーが出てきましたよね?」


 士「ああ。俺が出したんだからな」


 上里「あの姿は・・・一体何なんですか?」


 士「さぁな。俺は詳しく知らないから・・・教えられない」


 上里「・・・そう、ですか・・・」


 府蘭「あの・・・」


 士「何だ?」


 府蘭「・・・い、いえ、やっぱりいいです・・・」


 士「遠慮することないぞ?言ってみろ」 
 

 府蘭「・・・も、もうすぐ第四次大戦が始まってしまうのです。だからイギリスのために力を貸してください」


 士「>>793

悪いが1つの国のためっていうのは無理だ
俺は通りすがりの仮面ライダーだからな
だが、心配するな
そんなふざけた戦争をおこそうとしてるあいつらにはきつい説教をくらわしてやる


 士「悪いが1つの国のためっていうのは無理だ」


 士「俺は通りすがりの仮面ライダーだ。その名がキャッチコピーになってて、別世界から別世界へ転々としてる」


 士「それに・・・誰かの元で働くって言うのはどうも性に合わない感じがするしな」


 府蘭「・・・そうですか」


 士「だが、心配するな。そんなふざけた戦争をおこそうとしてるあいつらにはきつい説教をくらわしてやる」


 士「この世界も中々気に入っているしな・・・」ピラッ

 
 上里「それは・・・写真ですか?」


 士「ああ。このカメラで撮ったやつだ」


 府蘭「・・・」チラッ



 どんな写真?(このスレのコンマで)

 >>795 偶数
 >>796 奇数

楽しそうに友達と仲良く歩いてる生徒たち

士って元では何してんの?
安価↓


 府蘭「(どこかの学校の生徒ですか・・・)」


 府蘭「(とても・・・仲が良さそうです)」
 

 士「・・・いつもはピンぼけだか何かわからないのが撮れるはずなのに・・・この世界では普通に撮れた」


 士「何か意味があると思うんだ」


 府蘭「・・・そうですか・・・」


 上里「・・・門矢さんはNEVERと戦うんですか?」


 士「ああ。・・・お前もか?」


 上里「・・・ぼくはまず、離れ離れになっている妹を探さないといけないので・・・」

 
 士「・・・妹が、いるのか」


 上里「はい。・・・門矢さんにも?」


 士「>>798



 >>796 旅を続けてます

いや妹はいない

>>798 居ますよ!?(汗
    映画で大神官ビシュムになった!

この世界なんだからいないことにしてもいいだろ?


 士「ああ、居る。父親と母親は死んだけどな・・・」


 上里「そうですか・・・同じ、ですね」


 士「そうか・・・」


 上里「・・・府蘭は?」


 府蘭「あ、え、えっと、兄弟は居ないですけど・・・両親は元気です」


 上里「そうか・・・」


 上里「>>805



 >>803 あ・・・すみません。士一行は本家なので劇場版も通過してます。

さっさと出番終わらせろよ長え


 上里「大切にした方が良い。ぼくには・・・わからないけど」


 府蘭「・・・はい」コクリ


 士「・・・ま、とりあえず腹拵えだ。何でも頼んで良いぞ」


 士「俺は組長だからな」ドヤッ


 上里「あぁ・・・じゃあ」


 府蘭「これとこれとこれ」


 上里「府蘭府蘭、遠慮ってものを使ってくれないかなっ」アセアセ

 
 

 府蘭「」モグモグ


 士「ところで、上里。お前はいつから仮面ライダーになったんだ?」


 上里「んぐっ・・・実はこのベルトは妹が創ってくれたものなんです」

 
 士「何?」


 府蘭「つふれふもにょなんれふか?」モグモグ


 上里「>>810

去鳴はぼくと違ってすごいからね
あと、たべながら喋るのはマナー違反だよ…


 上里「去鳴はぼくと違ってすごいですからね。あと、府蘭」

 
 
 府蘭「ふぁい?」

 
 
 上里「たべながら喋るのはマナー違反だよ・・・すっごい顔に飛び散ってきてる」ベトー



 府蘭「んぐっ、ごめんなさいんです」アセアセ、フキフキ


 上里「あぁ、ありがとう・・・」


 府蘭「・・・お礼を言うのは私です。ありがとうございました、上里」


 府蘭「助けてくれて・・・」


 上里「>>812

危ない目にあってる人を助けるのは人間としてもライダーとしても当然だよ


 上里「危ない目にあってる人を助けるのは人間としてもライダーとしても当然だよ」


 府蘭「・・・あの、上里」


 上里「ん?」

 
 府蘭「よければ、一緒に行動していいですか?」


 上里「え?」


 府蘭「ライダーを探すのにライダーの人と一緒に居れば何か情報を得られるかもしれないですから。あ、もちろん、妹さんの捜索も手伝います」


 上里「・・・いいのかい?」


 府蘭「はい、助けてもらったお礼です」


 上里「・・・じゃあ、頼むよ」スッ


 府蘭「!・・・はいっ」ニコリ、キュッ


 
 
 士「じゃあ、また会うと思うしその時はよろしくな」



 上里「はい、ありがとうございました」ペコリ


 府蘭「ごちそうさまです」ペコッ


 士「じゃあな」スタスタ


 上里「・・・さてと、じゃあ行こうか?」


 府蘭「はい」コクリ




 4月30日 終了

さあ、シルサロとの遭遇がたのしみだ


 5月2日

 -常盤台中学学生寮-
 


 御坂「くぅ・・・くぅ・・・」

 
 ガチャ・・・ コソコソ コソコソ コソコソ


 御坂「くぅー・・・」


 パッ


 御坂「んぐっ・・・眩し」


 <パーンッ! <パーンッ! <パーンッ!


 御坂「ふああぁぁっ!?」バッ


 黒子「お姉様!」


 婚后「御坂さん!」


 食蜂「誕生日☆!」


 ドリー「おめでとーっ!」 
 
 
 常盤台生徒「「「「「「「おめでとうございます!!」」」」」」」



 御坂「・・・あ、そっか。今日誕生日だった」ポリポリ


 
 どうする?orどうなる?
 >>817

 ※今この時点でみこっちゃんは15歳となります

>>816 どっちも勘違いして大げんかになりそうで怖いっすねw

どうする?orどうなる?
安価↓


 10032号@伊達眼鏡&三つ編みカツラ「おね、ゴホンゴホンッ。み、御坂さん」


 1号@伊達眼鏡&デコ出し&ヘアバンド「ケーキをお持ちしました、とミサ・・・ゴホンゴホンッ」


 御坂「ちょっ!?」


 10031号@貞子カツラ「一生懸命作ったので食べてください、とミ・・・ンンッ」


 490号@伊達眼鏡&プチツインテール「特にゲコ太のメレンゲドールには大変苦労しました、と、ケフンッ」


 御坂「何堂々と来てのよっ!?」ヒソヒソ


 10032号「大丈夫です。変装していますから、とミサカは小声でお姉様の意見に答えます」ヒソヒソ


 御坂「もう~・・・自分の事をミサカって絶対に言っちゃダメだからね?」ヒソヒソ


 10032号「はい、わかりました。とミサカ達は頷きます」コクコク


 御坂「・・・まぁ、それはさておいて・・・」


 
 どんなケーキ?
 >>821

ゲコ太チョコレートケーキ

 
 御坂「(にゃにこれぇ~~~!?////)」


 御坂「(可愛すぎるわよぉ~////やっば、これ食べらんないかも////)」ダラー


 9982号@サングラス&ポニーテール「涎が垂れています」フキフキ


 御坂「あ・・・あ、ありがとう//」カァァァ


 10032号「どうぞ。遠慮なさらずガブッと食べちゃってください」


 御坂「あ、う、うん・・・」


 御坂「(・・・どうしよ、ホントに食べれないかも///)」

 
 
 どうする?orどうなる?

 >>824

見かねたみさきちが切ってアーンする


 御坂「///」ウーン


 食蜂「(あらあらぁ。困ってるみたいねぇ)」クスッ


 食蜂「美琴さぁん、食べさせてあげるわぁ」


 御坂「えっ!?///」い、いいいい、いいわよそんなことまでしなくっても!///」アセアセ


 「あの女王が御坂様にアーンを!?」
 「こここ、これは常盤台の歴史的瞬間です!」 
 「カメラ!カメラ用意を!」

 
 
 御坂「ちょっと待ったぁ!//カメラはホントにダメだって!//」アセアセ



 食蜂「いいじゃなぁい、はいアーン」ニコリ、スッ


 御坂「何でアンタは平然とできるのよ!?」


 食蜂「>>826

まあ美琴さんはライバルだけど友達でもあるからぁ


 食蜂「まあ美琴さんはライバルだけど友達でもあるからぁ」


 御坂「!。操祈・・・」


 「」●REC


 御坂「・・・うぅ~、わかったわよ・・・///」


 「「「(おぉぉ~~~・・・)」」」
 「撮れてますか?」
 「」b グッ

 
 御坂「・・・///」アーン


 食蜂「はぁい」クスッ、スッ


 御坂「・・・///」パク、モグモグ


 御坂妹「どうでしょうか?と、ゴホッ」


 御坂「>>829///」

何これ美味しすぎじゃないっ!


 御坂「何これ美味しすぎじゃないっ!///」


 御坂妹「」b


 10031号「」b


 490号「」b


 9982号「」b


 1号「」b


 食蜂「もう一口食べる?」クスッ


 御坂「あ・・・え、ええ・・・///」コクリ


 「」●REC

 

  
 御坂「ふぅ・・・ご、ごちそうさま(さすがに朝からこれ全部は無理だわ)」タラー

 
 黒子「ではお姉様。移動しますの」


 御坂「へ?どこに?」


 黒子「>>831

私とお姉さまの愛のへ――グフッ!


本当はどこかは再安価で


 黒子「私とお姉様の愛のヘ――グフッ!」


 御坂「アンタあの変態癖直ったんじゃなかったの!?」


 黒子「ハッ!?い、いけませんわ久しぶりに封印されし黒子が目覚めそうになっていましたの」フルフル


 御坂「はぁ・・・」


 御坂「で、どこなの?」


 食蜂「>>833よぉ」 

水族館


 食蜂「水族館よぉ」

 
 御坂「何故に!?」


 食蜂「だってぇ、前に御坂さんが水族館で誕生パーティー開きたいなぁって」


 御坂「・・・それは5歳くらいの時に思ってた事を話をしただけでしょ!?」


 食蜂「あらぁ、そうだったのぉ?」


 婚后「ですけど、もう貸し切りにしていますわ。水族館を」


 御坂「誰がしたの!?」


 食蜂「」ドヤッ


 御坂「そこドヤ顔するとこじゃなぁーーい!」

 
 黒子「まぁ、行きますわよ」


 御坂「えっ、ちょっと!せめて着替えさせ」ヒュンッ

 
 
 
 
  
 -水族館-



 黒子「はー・・・これで全員ですの」


 婚后「お疲れ様ですわ」


 黒子「いえいえ」


 御坂「(マジで貸し切ってるし・・・)」


 
 
 どうする?orどうなる?

 >>835

黒子が久々に手を握って案内する


 黒子「ではお姉様、私が案内しますの」


 御坂「え?アンタが?」


 黒子「はい。そのために下見で全種の魚類を覚えましたの」


 御坂「・・・。・・・あぁ・・・ありがとう・・・」タラー


 黒子「ささ、こちらに」キュッ

 
 御坂「え、ええ・・・」


 御坂「・・・」


 御坂「(何か、前とは全然違うわね。手の握り方が普通だし・・・前までは恋人つなぎでハァハァしてたのに・・・)」

 
 
 
 黒子「まずこちらが>>837ですの」 


 
 
 何か書きたくなったので↓ 
 【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)


イワシの群れ


 黒子「イワシの群れですの」


 御坂「おぉ~・・・キラキラしてて綺麗ね」


 黒子「上からのライトによって鱗が光に反射してますの。それでこのように綺麗に見えてますのよ」


 御坂「そうなんだ」


 黒子「はい」
 

 御坂「・・・でもイワシって何で光に集まるのかしらね」 
 
 
 黒子「イワシの餌になるプランクトンが光に集まるからですの。本能ですわね」


 
 御坂「(マジで勉強してきたのね・・・)」




 黒子「お次は・・・>>840ですの」 

マンタ


 黒子「マンタですの」


 御坂「可愛いわね~。・・・思ったんだけど、エイとマンタってどう違うの?」


 黒子「本来同じエイの仲間で、マンタは特定のエイの名前であるオニイトマキエイと言いますの」


 御坂「へぇ・・・」


 黒子「ただエイと言えないところは、泳いで海水をエラに通すので泳ぎ続けなければいけないタイプなのですの。エイは海底に張り付くように過ごせますから」


 御坂「(どこで調べたんだろ・・・)」


 黒子「ちなみにエイの毒針は皮膚が腐らずに溶けますの」


 御坂「怖っ」
 

 
 黒子「次は・・・>>843です」

マンボウ


 黒子「マンボウです」


 御坂「へぇ・・・実際に見るとデカイわね」


 黒子「はい。何やらマンボウ最弱伝説とか変な話がありますが」

 
 黒子「ジャンプして死にません、直進しかできるわけではありません、800m潜れるので深海の寒さで死んだりはしません、太陽光を浴びすぎると死ぬなんてのもありましたわね。それなら水族館へ連れてく来れることは不可能ですの」


 御坂「全部あり得ないわよね」


 黒子「当然ですの」


 
 黒子「最後は>>845ですの」

イルカ


 黒子「イルカですの」


 黒子「」ピーーーッ!

 
 イルカ「」ザパーンッ!


 御坂「おぉ~!」パチパチパチッ!


 黒子「」ピッ、ピーッ!


 イルカ「」ザパーンッ!


 御坂「すごいわね~・・・」


 黒子「」ピッ、ピピッ


 イルカ「キュイキュイッ」


 黒子「」ポイッ


 イルカ「」パクパクッ


 御坂「・・・ってアンタ何シレーっとイルカの調教できてんのよ!?」


 黒子「>>847

これぐらいできないとあの忌々しい座標移動には勝てませんのっ!


 黒子「これぐらいできないと結標さんには勝てませんのっ・・・」


 御坂「結標・・・アイツと何かあったの?」


 黒子「いえ、この間の能力検査で見事にぼろ負けしましたので・・・」


 御坂「・・・(いや、能力を強化した方が・・・)」タラー


 黒子「あ、そうでしたの」


 黒子「お姉様にイルカさん達からのプレゼントがありますのよ」ニコリ


 御坂「あ、え?何々?」


 黒子「」ピピーッ


  
 
 どうなる?

 ↓1


 イルカ「キュイキュイッ」ザパーンッ!


 イルカ「キュイッ」ザパーンッ!


 御坂「うおっ!すっごっ!ハートマーク!」


 イルカ「キュイキュイッ」ザパザパッ


 御坂「!!。あれはゲコ太!!」


 イルカ「キュイッ」ザパッ

  
 御坂「あ、ありがとうっ・・・!///」


 

 落としちゃう ゾロ目
 セーフ    01~98
 ↓1


 イルカ「キュイキュイッ」


 御坂「えへへへへ・・・////」


 黒子「」ピピーッ


 黒子「」ポイッ、ポイッ


 イルカ「」パクッ

 
 イルカ「」パクッ

 
 
 
 
 黒子「戻りましたの」



 食蜂「あ、戻ってきたわぁ」


 御坂「ふふふ~///ゲコ太~///」スリスリ

 
 ドリー「お姉ちゃん、喜んでくれてるね」ニコリ


 食蜂「そうねぇ」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 >>854

おや?けいやくモンスターのようすが…

!けいやくモンスターたちもいわいたそうにかがみからみている!


 ダークウイング[]ジーッ


 ブランウイング[キィーーーッ]


 ボルキャンサー[]ブクブク


 ダークウイング[!]


 ダークウイング[キィィーーーッ]


 ブランウイング[キィーーーッ]


 ボルキャンサー[]ブクブク


 ダークウイング[キィーッ、キィーーッ]


 ボルキャンサー[]ブクブク


 ブランウイング[キィーーーッ]

 

 どうする?

 夜にどうにかする
 今どうにかする

 ↓1


 ダークウイング[キィィーーーッ]


 ブランウイング[キィーーーッ]


 ボルキャンサー[]ブクブク

 
 ダークウイング[キィィーーーッ]


 ブランウイング[キィーーーッ]


 ボルキャンサー[]ブクブク



 
 食蜂「それじゃあ次は・・・」


 ドリー「>>858

プラネタリウム!


 ドリー「プラネタリウム!」


 御坂「え?プラネタリウム?」


 ドリー「うん!」


 御坂「・・・どこで?」

 
 婚后「>>860

ミニシアターなら私の部屋にありますわよ?


 婚后「ミニシアターなら私の部屋にありますわよ?」

 
 御坂「え?婚后さんの部屋、そんなのあるの・・・?」タラー


 婚后「はい。とてもリラックスできますので」ニコリ


 御坂「そ、そう・・・え、えっと、本当に婚后の部屋?」


 食蜂「そうよぉ」


 御坂「・・・そっか」


 黒子「では参りますの」
 

 
 
 婚后「では点灯しますわ」ピッ



 御坂「おぉ~・・・」


 「まぁ、とても美しいですわ・・・」 
 「あの星座は何と言うのでしょうか・・・」
 「あれは乙女座でございますわね」

 
 御坂「綺麗・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 >>862

実は天体観察が趣味で星座のうんちくを語る婚后さん
>>1では難しいなら安価↓

見入るみこっちゃん、そのあいだにさらなるサプライズの準備をする



星座ときくとマツボックリスイッチをだしくなる病気がががが


 婚后「御坂さんは牡牛座なのですか?」


 御坂「ええ、そうよ」


 婚后「そうでしたか。おうし座は、大神ゼウスが化けた牛の姿に由来する星座になりますのよ」


 婚后「どこかの神様は水瓶座だそうですわ」


 御坂「へぇ・・・婚后さん、詳しいのね」


 婚后「私、実は天体観察が趣味でして」エッヘン


 御坂「そうだったんだ」

 
 婚后「あ、あれがその水瓶座ですわ」


 御坂「え?どれどれ?」

 
 
 
 
 黒子「」ゴソゴソ」



 ドリー「黒子ちゃん、操祈ちゃん、準備いい?」


 食蜂「も、もうちょっと待ってねぇ・・・」アセアセ


 黒子「このリボンを結んで・・・よし、出来ましたの」

 
 

 どうする?orどうなる?
 >>865


 >>863 バッカモーン!ハジヲシリナサーイ!

ちがいます、アルフォンゾさんゾディアーツスイッチです
だからたらいはやめて
安価なら下


 婚后「・・・以上が星座にまつわる考察ですわ」


 御坂「あ、うん」

 
 御坂「(途中からもう眠くなりそうだった・・・)」 

 
 婚后「あ、プラネタリウムの電源を切りますわね」カチッ


 御坂「わっ、真っ黒・・・ってあれ?皆?」


 パッ


 御坂「あっ・・・?」


 
 どんな風に飾られてる?(このスレのコンマで)

 >>868 偶数
 >>869 奇数


 R板の方を今、上里が見たらジョーカーになっちゃいそう。もずく食って

ゲコ太グッズだらけ

そういえば今月の電撃大王で黒子、帆風、ラッコが弓道対決してたな

壁いっぱいに桜の造花


 御坂「す、すごい・・・!」

 
 御坂「桜の造花とリボンで飾られてる・・・」


 食蜂「(へぇ、御坂さん・・・乙女力高い表情するのね・・・)」クスッ


 黒子「どうですの?お姉様」


 ドリー「一生懸命作ったんだよ」ニッコリ


 御坂「あ・・・」


 御坂「(皆・・・指に絆創膏してる・・・)」


 御坂「・・・皆。ありがとう」ニコリ、ウルッ


 御坂「>>871



 >>868 ん?・・・あれは猟虎ちゃんじゃなくて、親族の方かと。多分お姉ちゃんじゃないかな・・・わからんですが

最高の誕生日だわ、ホントに…!


 御坂「最高の誕生日だわ、ホントに・・・!」グシッ


 食蜂「あらあら・・・(感動力高くて泣いちゃってるわぁ)」


 御坂「っ・・・ありがとう」


 「いえいえ、こちらの方がお世話になっていますもの」
 「そうですわ」
 「喜んでいただけてとても良かったです」ニコリ


 御坂「・・・うん」ニコリ

 
 ドリー「お姉ちゃん、よかったね」ニコリ


 御坂「ええ・・・ドリー、ありがとう」ニコリ


 ドリー「>>873

私のお誕生日も楽しみにしてるね!


 ドリー「私の誕生日のお返し、楽しみにしてるね」ニコリ


 御坂「ええ、もちろ・・・」


 御坂「・・・い、いつ?」タラー


 ドリー「?・・・わかんない」


 御坂「」ズコッ


 食蜂「」タラー


 御坂「ちょっと待ってね?」アセアセ


 ドリー「うん?」キョトン


 御坂「・・・操祈知らないの?」


 食蜂「>>875

流石に私も知らないわよぉ…ヒソヒソ


 食蜂「流石に私も知らないわよぉ・・・」ヒソヒソ


 御坂「ありゃぁ・・・」タラー


 食蜂「・・・どうしましょう」タラー


 御坂「どうしよ」タラー


 
 どうする?orどうなる?
 >>877

妹達に調査させるみこっちゃん


 御坂「・・・そ、そうだ、ねぇねぇ」


 御坂妹「大変申し訳ございません」ペコッ


 10031号・1号・9982号・490号「「「「」」」」ペコッ


 御坂「即答・・・」


 御坂妹「ですが調査はしてみます。とミサカはお姉様に伝えます」


 御坂妹「他の妹達にも伝えます。とミサカは追言します」


 食蜂「頼んだわぁ」


 
 
 このまま

 夜へ

 ↓1

そうです。どっちもみこっちゃんになります、


 食蜂「美琴さん。はいこれぇ」ニコリ


 御坂「あ、ありがとう・・・//」

 
 食蜂「どういたしましてぇ」ニヘラ


 御坂「・・・開けてみてもいいかしら?//」

 
 食蜂「もちろんよぉ」

 
 御坂「じゃあ・・・お言葉に甘えて・・・」シュルッ、パカッ


 御坂「これは・・・」


 
 
 みさきちのプレゼント

 
 >>883 偶数
 >>884 奇数

コンマ安価
 
 >>885 ゾロ目

みさきちお手製のナイトをデフォルメにしたぬいぐるみ

ナイトとゲコ太のパスケース

両方セット


 食蜂「私のお手製のナイトをデフォルメにしたぬいぐるみよぉ」


 御坂「可愛い・・・」キュンッ


 黒子「よく出来てますの・・・」マジマジ


 食蜂「まぁ、大変だったわぁ・・・」


 御坂「・・・もしかして、その絆創膏の数って・・・」


 食蜂「もう一つあるわよぉ」


 御坂「え?あ、あぁ・・・。・・・あっ、えっ!?ナイトとゲコ太の・・・パスケース・・・」


 食蜂「それは特に苦労しちゃったわぁ」


 御坂「操祈・・・」


 食蜂「>>888

私達、友達でしょ🎵


 食蜂「私達、友達でしょ♪」


 「「「「「(おぉぉぉ~~~~!!!)」」」」」


 御坂「・・・うん。ありがとう・・・」ニコリ


 黒子「・・・」ウル、グシグシッ


 婚后「?(どうかしましたか?)」ヒソヒソ


 黒子「>>890



 
 劇場版安価、他にもドッペルゲンガー編をこのスレの設定でやってみたいなぁって思ってみたり。スカベンジャーは正義になってるし。

仲違いしてたお二人が仲睦まじい姿になるなんて…


 黒子「仲違いしてたお二人が仲睦まじい姿になるなんて・・・」


 黒子「黒子、何だかとてもExcitementですの」グシグシ


 婚后「・・・色々と大変だったんですわね」ナデナデ

 
 婚后「ポケットティッシュですが・・・」


 黒子「」チーンッ


 
 
 泡浮「御坂さん。お誕生日おめでとうございます」ニコリ



 湾内「私達からもプレゼントをご用意させていただきましたわ」


 御坂「泡浮さん、湾内さん・・・ありがとう」ニコリ


 泡浮「どうぞ」


 湾内「お受け取りください」


 御坂「うん」ニコリ


 
 湾内さんと泡浮の誕プレ
 
 >>892 01~24
 >>893 50~74
 >>894 25~49
 >>895 75~98

 コンマ安価

 >>896 ゾロ目
 >>897 ゾロ目


 泡浮さんはサロニャんとフィアンマと同じアイドル(ガチ)です

美琴の形したクッキー

イミテーションだが大きな
宝石のはまっている指環

でっかい指輪

鋭い名刀

大人な下着

ナンジョルノのアルバム

 
 御坂「じゃあ湾内さんのプレゼントから・・・」シュル・・・パカ


 御坂「お、おぉぉ・・・?・・・でっかい指輪・・・」


 湾内「2000カラットのトルマリンの指輪ですわ」


 御坂「あ、ありがとう・・・(これ付けるの絶対に街中じゃ無理だわ・・・)」タラー


 御坂「・・・じゃ、じゃあ次は、泡浮さんの!」アセアセ


 泡浮「はい」ニコリ


 御坂「何か長いわね・・・(何が入ってるのかしら・・・。・・・え?桐箱?)」キョトン

 
 御坂「(中身は・・・紫の布で包まれた長い・・・)」シュルッ、パサ・・


 御坂「・・・。・・・。・・・ナニコレ」 


 泡浮「我が泡浮家に代々伝わる名刀ですわ。1500本ありましたので、その内の一本を贈呈させていただきます」


 御坂「いやいやいやいやいやいやいやいやいや!?」


 御坂「ダメでしょ!?代々受け継がれてきてる代物を誕生日プレゼントにしちゃ!?」

 
 
 御坂「しかもせっかく丁度良い数揃ってるのに!1490本ってすっごい微妙になるくない!?」」



 泡浮「>>900」 



 名刀をプレゼントって某野球ゲーム9の彼女からのプレゼントみたい。

正しくは1499本ですわ。
それに実は処分に困っているらしくってこの機にと思いまして……


電気刀ってロマンなくない?


 泡浮「正しくは1499本ですわ」


 御坂「あ、ごめん。テンパって計算間違えた」アセアセ


 泡浮「いえ。それに実は処分に困っているらしくってこの機にと思いまして・・・」


 御坂「いやでも・・・ご先祖様怒ったりしない?」アセアセ


 泡浮「大丈夫ですわ。むしろ御坂さんをお守りしてくださると思います」ニコリ


 御坂「そ、そっか・・・なぁ・・・?」タラー


 御坂「(てか持ち歩け・・・いや、歩いてる人この間見たような無いような・・・)」
 


 
 神裂「くしゅんっ!」

 
 対馬「どうしました?女教皇様」


 シェリー「風邪?」


 神裂「いえ・・・誰かが噂でもしたのでしょうか・・・」



 御坂「・・・まぁ、いいなら・・・貰い受けるわ」


 泡浮「はい、ありがとうございます」ニコリ
 

 
 どうする?orどうなる?
 >>900 名刀電光丸、サンダーソード(カービィー:ドロッチェ団)・・・確かに何か微妙な感じですね。
     ライトサーベルは違うのかな?
     え?ライトセーバーだろって?>>1が初めて見たSWはジェダイの帰還でその時吹き替えではサーベルと言ってたんです。

学園漫画なら日本刀をもった女子なんて珍しくないし、電気剣は普通にかっこいいと思う
安価↓

ビリーザロッド....はちょっと違うかな
安価下

>>902 あぁーなるほど。・・・まぁ、漫画ならありなんですよね、基本的に
>>903 ロッドですからね、剣じゃないですから・・・。斬撃はしますが

どうする?orどうなる?
再安価↓

 
 御坂「じゃあ、皆お休み。今日は本当にありがとう」ニコリ


 「はい、おやすみなさいませ」
 「こちらこそ、とても楽しかったですわ」
 「良い夢を見てくださいね」

 
 婚后「おやすみなさいませ、御坂さん」


 食蜂「おやすみなさぁい、美琴さん♪」


 ドリー「おやすみ~」ヒラヒラ

 
 
 御坂「はぁ~・・・ふふっ(こんなに貰っちゃったわね・・・)」



 黒子「お姉様、お風呂にお入りになりますの?」


 御坂「ん~・・・もうちょっと後にするから先行ってていいわよー」


 黒子「はい、わかりましたの。では、お先に・・・」トコトコ、ガチャ、パタン


 御坂「・・・。・・・ん?」

 キーン・・・キーン・・・

 
 御坂「(モンスター・・・!?)」ガバッ!


 御坂「・・・って、え?」


 ダークウイング[キィィーーッ]


 御坂「ダ、ダークウイング・・・?」


 御坂「どうしたのよ?」


 
 どうする?orどうなる?
 >>907

鏡のなかに来てほしいようだ


 ダークウイング[]チョイチョイ


 御坂「ミラーワールドに来いって・・・?」


 御坂「・・・わかった」ゴソゴソッ、スッ


 御坂「」バッ!


 御坂「変身」


 ナイト(御坂)「」シュイーン

 
 
 ナイト(御坂)[ほら、来たわよ]



 ダークウイング[キィィーッ]


 ナイト(御坂)[それで・・・どうしたの?]

 
 
 どうなる?

 >>909

ダークウイングとブランウイングがでかい紙を持ってくる
そこにはみことたんし"ようひ"おめて"とうと仮面ライダーナイトらしきものや契約ミラモンっぽいのが書かれた絵がかかれてる


 ダークウイング[キィィーッ]ピューッ


 ナイト(御坂)[えっ?ちょ、ちょっと・・・って戻ってきた。あれは・・・操祈の契約モンスターじゃない]


 ブランウイング[キィーーーッ]


 ダークウイング[キィィーーッ]

 
 ナイト(御坂)[しかもでっかい紙持ってきた・・・]


 ダークウイング[キィィーーッ]バサーッ


 ナイト(御坂)[ん?・・・(何か書いてある・・・)]


 ナイト(御坂)[・・・み・・・こ・・・と・・・。・・・え・・・?] 

 
 『みことたんし"ようひ"おめて"とう』


 ナイト(御坂)[・・・この絵、私とダークウイング?]


 ダークウイング[キィィーーッ]


 ナイト(御坂)[・・・もしかして、わ、私の誕生日プレゼントに?]


 ダークウイング[キィィーーッ]コクコク


 ナイト(御坂)「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 >>911


 このスレの癒やしポジはバッシャーたん、次いでハゲタカヤミー。

拙いながらも 愛 のつまった力作を涙ながらも受けとる

わかります、あの子達可愛い

 
 ナイト(御坂)[・・・ふふっ・・・くふふっ・・・]


 ナイト(御坂)[もう、何よ・・・みことたんって・・・]

 
 ダークウイング[キィィーー・・・]


 ナイト(御坂)[あぁ、馬鹿にしたんじゃないわよ。・・・すっっっごく嬉しいんだから]


 ダークウイング[キィィーーッ]


 ナイト(御坂)[ええ。・・・ありがとう、ダークウイング]ギュッ、ナデナデ

 
 ダークウイング[キィィーーッ]


 ナイト(御坂)[・・・あなたを相棒に選んで、本当によかった・・・]ギュッ


 ダークウイング[キィィーーッ]


 ナイト(御坂)[>>913] 

 

 
 思えば・・・みこっちゃんって何で学園都市に来たんでしょうかね。美鈴さんなら反対しそうなのに・・・
 回収活動のリーダーだったし・・・ 

 上条さんや佐天さんと同様にすごい良い両親に恵まれてる子ですよ。・・・やべ泣きそう

これからもよろしくね…私のダークウイング


俺も泣きそう年をとると本当に涙もろくなる


 ナイト(御坂)[これからもよろしくね・・・私のダークウイング]ニコリ、ナデ・・・


 ダークウイング[キィィーーッ!]


 ナイト(御坂)[・・・]クスッ、ナデナデ

 
 
 ブランウイング[キィー]



 ボルキャンサー[]ブクブク

 
 ブランウイング[キィーッ]


 ボルキャンサー[]コクコク


 ブランウイング[]スイーッ


 ボルキャンサー[]トコトコ


 
 5月2日 終了


 おまけ

 5月3日

 御坂「あっ、ママからだ・・・」

 
 『親愛なる私とパパの宝物 美琴ちゃんへ。
  
   ごめんねーっ!ママ急に大事な用事が入っちゃって・・・そっちに行くことができなくなったの
   だから宅配便で誕生日プレゼント送ることにしたわ。
   パパも帰ってこれるって思ってたんだけど同じく急な仕事でぶち切れながら行っちゃったわ・・・(汗
   てわけで、今度皆で美琴ちゃんの誕生パーティーを開きましょうね♪
       
            ママ=御坂美鈴=より   』


 御坂「・・・ママ・・・」クスッ


 御坂「・・・」ガサッ、パカッ

 
 
 美鈴ママとパパからの誕生日プレゼント

  
 ママ >>915 
 パパ >>916 


 >>913 ですよね~。ホンットなんでだろ・・・映画でも何気ないシーンでボロ泣きですよ。

「ゲコ太の巨大ぬいぐるみ」と浮かんだけど子ども扱いしているみたいでなんかなぁ…
安価↓2

最新モデルの運動靴と可愛いぬいぐるみたち

こっちは今日はここまで。
R板の方もう少しで終わるとこ何で。では、ノシ


 御坂「あっ、また・・・ゲコ太のぬいぐるみ」クスッ


 御坂「ママからは・・・最新モデルの運動靴と可愛いぬいぐるみだ」


 御坂「案の定ゲコ太もいる・・・」


 御坂「・・・私の部屋ゲコ太で埋まっちゃうわよ」クスクス


 御坂「ま、嬉しいから別にいいけど♪」


 視点変更

 ボイジャー 新メンバー
 上里&府蘭
 シルバークロース&去鳴
 
 ↓1


 上里「うーん・・・」スタスタ,モグモグ


 府蘭「(この街へ来て三日が経ちました・・・)」モグモグ

 
 府蘭「(上里の妹さんは一向に見つからず・・・私も仮面ライダーに会えていません・・・)」


 上里「見つからないな・・・」モグモグ


 府蘭「はい・・・」


 上里「・・・お金の方、大丈夫なのかい?いつも朝食から夕食まで買ってくれているけど・・・」


 府蘭「次期最大主教に>>924(秒とコンマ)円いただいてるです」


 府蘭「2341万円いただいてるです」


 上里「・・・その次期最大主教ってどこかの大富豪かい?」


 府蘭「まぁ、強ち間違ってないです」パクッ


 上里「・・・そっか」パクッ


 上里「ごちそうさま」


 府蘭「ごちそうさまです」



 どうする?orどうなる?
 >>927

道を歩いてると上里の知り合いに会う


 ー第七学区ー


 上里「次はここだ・・・前に探したけど、もう一度探してみよう」


 府蘭「はい」コクリ


 上里「・・・ん?あ・・・」


 「あれ?」



 誰?

 上条さん 01~70
 去鳴   71~98 ゾロ目
 
 ↓1

ほい


 上条「上里か?」


 上里「上条。久しぶりだね」ニコリ


 上条「ああ、そうだな」ハハッ


 府蘭「(上条・・・もしや上条当麻ですか)」


 上条「もしかして、妹探しの最中か?」


 上里「ああ、まあね」


 上条「そっちの・・・寒くないのか?」タラー


 府蘭「>>929

安価↓1

仕事落ちノシ


 府蘭「これが普通です」


 上条「え?あぁ・・・そっか」タラー


 上条「(土御門や神裂みたいなもんなのか・・・オティヌスとか)」


 府蘭「貴方が上条当麻ですか?」


 上条「え?・・・あぁ、上里から聞いたのか?」


 府蘭「それもありますけど、初めて聞いたのは6年前です」

 
 上条「6年前!?」


 上里「どこかで会ったりとかしたのかい?」


 府蘭「会ってはいません。教えてもらったんです」


 上条「だ、誰にでせうか?」


 府蘭「次期最大主教様です」


 上条「・・・舞夏に?」


 府蘭「はい。私が魔術に手を染め始めた日から、少ししてです」コクリ


 上条「・・・そ、そうか(こいつも魔術師だったのか・・・)お前の名前は?」


 府蘭「烏丸府蘭です。舞夏様の>>936

懐刀

本人が勝手に思っているっていうことで


 府蘭「懐刀です」


 上条「・・・ふところがたな?」


 府蘭「そうです」エッヘン


 上条「・・・」


 上里「秘密の相談や計画とかを預かる信頼できる部下って意味だよ」


 上条「あ、あぁ!な、なるほどな!」アセアセ


 府蘭「私より年上に見えて頭悪いんですね」


 上条「」ズーンッ


 上里「ふ、府蘭っ!失礼じゃないかっ!」アセアセ


 上里「上条はぼくの命の恩人なんだから」アセアセ


 府蘭「ごめんなさいです」



 どうする?orどうなる?
 >>939

上条、話題を変えるために上里に妹さんは見つかったか聞く

すまん。再安価で…


 上条「・・・あ、そ、そうだ。上里、お前の探してる妹の特徴って何だ?」


 上里「褐色で半透明のレインコートを二枚重ねにして・・・ぼくがあげたピンクで古い安物の懐中時計を首にかけてる」


 上条「中々わかりやすい特徴だな」タラー


 上里「あと、魔術師だよ」


 上条「はい?」


 府蘭「それは私も初耳です」


 上里「いやぁ、さっき府蘭が魔術って言葉を口にしたから言っても大丈夫だと思ってね」ニコリ


 府蘭「そうですか」


 上条「じゃ、じゃあ上里も?」


 上里「言っただろう?ぼくはどこにでもいる平凡なこれが高校生だって」クスッ


 上条「そうか・・・」


 府蘭「どこの所属ですか?妹さんは」


 上里「どこにも。初めは習ってたけど後からは独学だって言ってた」


 府蘭「それはとてもすごいですね」フムフム




 御坂「♪~・・・あっ、アンタ」

 
 上条「おぉ、御坂か(・・・何か随分と上機嫌だな)」


 上条「何か良いことでもあったのか?」


 御坂「>>944♪」

まーね………皆とすごい繋がりがあるって改めてわかった


 御坂「まーね・・・。・・・皆とすごい繋がりがあるって改めてわかったから♪」


 上条「・・・そうか」クスッ


 上条「(よくわからないけど、あんなまで明るく笑ってる御坂初めて見たな)」


 上里「(上条の・・・後輩の子か)」


 府蘭「(御坂・・・御坂美琴ですか)」


 御坂「・・・あ、もしかしてお邪魔だった?」

 
 上里「あ、いや。大丈夫だよ」


 上里「初めまして、ぼくは上里翔流。どこにでもいる平凡な高校生だよ」


 府蘭「烏丸府蘭です。>>946

ウサギグレイ派です


 府蘭「ウサギグレイ派です」


 上条「ウサギグレイ?」


 御坂「あぁ、イギリスでやってるCGアニメのことよ。この街でも放映されてるの」


 上条「へぇ・・・」


 府蘭「御坂さんもウサギグレイ見てますか?」パァァァ

 
 御坂「いや、その前にしてるゲコ太の大冒険を・・・」


 府蘭「」ズーンッ


 御坂「えっ!?あ、えっ!?ちょ、ちょっとそこまで落ち込む!?」アセアセ


 府蘭「ですか」ブツブツ


 上里「何か呟いてる・・・」


 府蘭「>>948」ブツブツ




 ただいま書いてます(マリアン&加群&鞠亜)
 【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)

今日は人がいねーな。あっちも
安価↓


 府蘭「ゲコ太めゲコ太めゲコ太め・・・」ブツブツ


 上里「」タラー


 上条「御坂、フォローしてやれって」ヒソヒソ


 御坂「フォ、フォローたって・・・」タラー


 府蘭「」ブツブツ


 御坂「・・・」タラー


 御坂「・・・や、やってみよう」


 御坂「ふ、府らーん?」


 府蘭「・・・はい」チラッ


 御坂「>>952

ま、まあイギリスの方がでかいでしょ!ゲコ太はまだ海外にはでてないから人気度ではまけるはずよ!


 御坂「ま、まあイギリスの方が人気度でかいでしょ!ゲコ太はまだ海外には出てないから人気度では負けるはずよ!」アセアセ


 御坂「(ゲコ太ごめん)」


 府蘭「・・・それもそうですね」ケロッ


 御坂「(立ち直り早っ!?)」

 
 
 府蘭「失礼しましたです」ペコッ


 
 御坂「い、いいのよ。気にしないで・・・」タラー


 上条「あ、なぁ御坂。 褐色で半透明のレインコートを二枚重ねにして・・・ぼくがあげたピンクで古い安物の懐中時計を首にかけてる女の子見てないか?」


 御坂「え?・・・いや、見たら覚えてると思うからないわよ?」


 上条「そうか・・・実はさ、その子上里の妹で行方不明になってるんだ」


 御坂「え・・・そうなの・・・」


 上里「ああ・・・」


 御坂「・・・早く、見つけられるといいわね」


 上里「ありがとう」クスリ

 
 

 どうする?orどうなる?
 ↓1

もしよかったらこっちでも探してみようか?と提案する美琴


流石にあてもなく学園都市を探しまくるのは……


 御坂「もしよかったら、こっちでも探してみようか?」

 
 上里「こっちって?」


 御坂「私の後輩に風紀委員の子が居て、力になってくれるはずよ」

 
 上里「それはありがたいよ。是非、お願いできるかな?」


 御坂「ええ」ニコリ


 上条「よかったな、上里」クスッ、ポンッ


 上里「ああ・・・見つかる希望が見えてきたよ」クスリ


 府蘭「・・・御坂さん」


 御坂「え?何?」


 府蘭「>>957

仮面ライダーをしりませんか?

ごめんm(__)m
この街は仮面ライダーのバーゲンセールなんだ……

いや、府蘭は任務的なあれでイギリスの味方をしてくれるライダーさがしてるし
この二人がライダーとしらないから聞いてみただけなんだが


 府蘭「仮面ライダーを知りませんか?」


 御坂「え?」ドキッ


 府蘭「今私は仮面ライダーを探してるんです」


 上条「そうだったのか?」


 府蘭「今、第四次大戦が目前となっているのでイギリスを守るために協力者が必要なのです」


 御坂「イギリス・・・」


 上里「府蘭、君は・・・そこまでイギリスを守りたいのかい?」


 上里「・・・士さんが言ってたこと、覚えてるなら・・・」


 上条「(士?)」


 府蘭「・・・」


 府蘭「>>960



 >>958 現在、科学ライダーは40人です。

>>959 はい、認知してます。b

再安価↓1 府蘭の台詞


 上里「・・・やっぱり、それは無理な行動だと思うんだ。この街にいる仮面ライダーの皆は・・・」


 上里「この街のために、日本のために自ら止めにいくはずだよ」


 府蘭「・・・そう、ですね・・・」


 府蘭「世界大戦なら我が国だけの問題じゃないですしね・・・。・・・ごめんなさい」


 上里「謝らなくてもいいよ。君は、頑張ってるんだから」ニコリ


 府蘭「・・・//」


 上条「なぁ、上里・・・士って、もしかして門矢士って人か?」


 上里「あれ?知り合いだったんだ」


 上条「まぁ、な・・・」


 上条「・・・」


 上条・上里「「上里/上条」」


 上条「あ、さ、先にどうぞ」


 上里「君も・・・ライダーかい?」クスッ


 上条「!・・・じゃあ、お前も」


 上里「ああ」スッ


 御坂「そのベルトは・・?」

  
 上里「妹に作って貰ったベルトだよ」


 御坂「妹何者よ」タラー

 
 上里「それは企業秘密ってところかな」クスッ


 御坂「そ、そう・・・」

 
 
 どうする?orどうなる?

 >>964

見回り中のG3X(麦野)なあらわる


 府蘭「御坂さんは仮面ライダーなのですか?」


 御坂「え?・・・ええ、そうよ」


 府蘭「そうですか・・・さっきの事は、聞かなかったことにしてほしいです」ペコッ


 御坂「・・・わかった。まぁ、貴女も国のためにやってるでしょ?なら良いことじゃないの」クスッ


 府蘭「い、いえ・・・//」

 
 G3-X(麦野)「シャケー弁~は日本一~」コツコツ


 府蘭「!?。あ、あれは・・・」


 上条「あ、麦野さんか」


 G3-X(麦野)「ん?・・・おぉおぉ、上条と御坂。ダブルデートかにゃーん?」


 御坂「>>966


 上条「>>967

で、デートだなんて……///

(そろそろ彼女欲しいな)ああ、そうだぜ!


 御坂「で、デートだなんて・・・///」

 
 上条「・・・」


 G3-X(麦野)「・・・ん?上条?」


 上条「・・・」

 
 上条「(彼女か・・・)」


 上条「(・・・吹寄の返事、どうっすかなぁ・・・)」


 御坂「ちょ、ちょっと何か言いなさいよ?///」アセアセ


 G3-X(麦野)「あぁ、ごめん。そんな深く考えこまなくても」


 上条「あっ、わ、悪い・・・」


 上条「・・・」



   
 上条「ああ、そうだぜ」                  00~10
 上条「違いますよ。・・・まだ、考えることが多くて・・・」 12~99

 ↓1


 >>967 そんな上条さん、上条さんじゃないっ!偽物だなっ!おのれゴルゴム及びクライス帝国!ゆ゙る゙ざん゙!

アリサというジョーカー(トランプなどの方)が出てくるまで誰かを選ぶとか避けたい所


 上条「違いますよ。・・・まだ、考えることが多くて・・・」 


 G3-X(麦野)「そう・・・悪かったわ。二人とも」ナデナデ


 御坂「べ、別に・・・///」


 上条「あはは・・・」タラー


 府蘭「・・・」ジーッ


 G3-X(麦野)「・・・ん?」


 府蘭「・・・」ジーッ


 G3-X(麦野)「・・・えっと、私に何かついてる?」


 府蘭「>>972



 >>970 同意ですかね・・・>>1のお気に入りカップなので。正直言うと

貴方はどんな仮面ライダーなんですか?


 府蘭「貴女はどんな仮面ライダーなんですか?」


 G3-X(麦野)「え?」


 G3-X(麦野)「(私のことを知らないって・・・あぁ、外から来たって事か。てかなんつー格好してんのよ)」

 
 府蘭「・・・あの」


 G3-X(麦野)「あ、ごめんごめん」


 G3-X(麦野)「>>974

まあ、基本は警備員…外で言う警察みたいなことをしてるかにゃーん


 G3-X(麦野)「まあ、基本は警備員・・・外で言う警察みたいなことをしてるかにゃーん」


 府蘭「そうですか」


 G3-X(麦野)「アンタ、外から来た子?」


 府蘭「はい。イギリスを守ってくれる仮面ライダーを探していたのですけど・・・」


 府蘭「・・・やっぱり、やめることにするです」


 G3-X(麦野)「え?何で?」


 府蘭「・・・」


 府蘭「>>976

どうせならプリキュアを探そうかと

 
 府蘭「どうせならプリキュアになりうる人材を探そうかと考えたのです」

 
 G3-X(麦野)「え?プリキュア?」


 府蘭「はい。私の上司の方はプリキュアの総督者なのです」


 府蘭「だからプリキュアになれる女の子を捜し回っているのです」


 御坂「誰よ、その総督者って・・・」


 府蘭「土御門舞夏様です」


 御坂「」

 
 上里「プリキュアってなんだい?」


 府蘭「かくかくしかじかかくかくしかじか」


 上里「・・・へ、へぇ」タラー


 
 どうする?orどうなる?
 >>978


 今日はここまで。
 かなり土台が固まってきたのでそろそろ劇場版安価、できそうですね。
 ではではー、おやすみなさーいです

上里妹についてきく

おつー

おつー

KADOKAWAめ………ゆるすまじ

>>979 どったんですか?

けものフレンズの事か―――――!!!

あんれまぁぁぁあっ!?!?
全然知らなかった・・・ええ~、俺たつき監督のこと信じてたのにー・・・うそだー・・・
これはちょっとショックっすね・・・誰が監督するんだろ・・・吉崎先生とか?
まぁ・・・残念ですね。

おやすみなさいです。
角川さん考え直してくれー。

禁書3期の放送が決定しました
ソース


たつき監督がけものフレンズから下りたのは悲しいけど、それは別にいいニュースはあったね


 御坂「あ、そうだ。麦野、ちょっと頼まれてくれない?」


 G3-X(麦野)「何?」


 御坂「こいつ、上里って言うんだけど・・・今、妹を探してて」


 G3-X(麦野)「何?迷子にでもなってるの?」


 上里「はい。おおよそ2ヶ月くらい・・・」


 G3-X(麦野)「ちょっとそれ絶対にやばいパターンでしょ!?何で居なくなったのよ!?」


 上里「実は・・・」


 上里「>>988

目を離した好きに


 上里「ぼくが目を離した隙に・・・」


 上里「ショッカーを叩き潰すって言って・・・」


 G3-X(麦野)「はぁ?」

 
 上条「お前の妹何考えてるんだよ」タラー

 
 上里「ぼくだって冗談のつもりかと思ってたんだけど・・・」ガックリ


 G3-X(麦野)「・・・ま、まぁ、とりあえず特徴は?」


 御坂「褐色で半透明のレインコートを二枚重ねにして・・・ぼくがあげたピンクで古い安物の懐中時計を首にかけてるって」 

 
 G3-X(麦野)「・・・あー、それって去鳴のこと?」


 上里「!?!、知ってるんですか!?」


 G3-X(麦野)「うん。ドイツにあるショッカーの支部をマジで潰したわ。私の仲間の両親が捕らえられてて救出しに行った際にね」

 
 上条・御坂「すげー/すご」


 上里「い、今どこにいるんですか!?」


 G3-X(麦野)「いやぁ、それが別れてから最後にどこに行くか聞いてないし、連絡先とかも交換してないからさ」


 上里「っ・・・そうですか・・・」


  

 どうする?orどうなる?
 ↓1



 >>986 うぉぉぉおおおお!!!!マジですか!!!
     もしやここにたつき監督が!?・・・んー、微妙か。
     いやー、でも嬉しいですね!どうせなら、三木さんから「やります!」って発言欲しかったけど
     やったぁぁあーーーーーー!!


 御坂「どの学区に居るかもわからないの?」


 G3-X(麦野)「多分この第七学区じゃないかしらね?ここの方が他より住みやすいって感じがするし」


 上里「(ここに、去鳴が・・・!)」


 G3-X(麦野)「今からちょっと探してみるわ。少し待っててくれる?」


 上里「はい、待ちます!」


 G3-X(麦野)「じゃあ、滝壺も出動させますかにゃーん」


 G3-X(麦野)「・・・あ、滝壺?今大丈夫?」


 御坂「・・・私も今から黒子に連絡いれてみるわ」ピッピッ


 御坂「・・・あっ、黒子?あのさ・・・」




 どうだった?

 見つかった 01~49 ゾロ目
 ダメだった 50~98
 ↓1


 一生懸命探してた妹がまさか恋人が出来ててその上にゃんにゃんもしちゃってるって知ったらどうなることやら・・・


 去鳴「今日は何にするの?」


 シルバークロース「ビーフストロガノフにしてみるか」


 去鳴「おお~、何かすごそうな名前っしょ」


 ・・・ファンファンファン!



 G4(滝壺)「麦野、あそこ」


 G3-X(麦野)「あっ!居た居た!って、シルバーと一緒に居るし」


 G3-X(麦野)「去鳴ー!シルバー!」


 
 去鳴「ん?・・・あれ?麦野じゃん」


 シルバークロース「あ、本当だ」


 G3-X(麦野)「やっと見つけた」


 去鳴「どうしたの?私達を探してたみたいだけど・・・」


 G3-X(麦野)「アンタのお兄ちゃんがアンタを探しにここに来てるのよ」


 去鳴「・・・え?」




 上里「・・・!。あっ!」


 去鳴「・・・お兄ちゃん・・・」


 上里「去鳴・・・」


 去鳴「・・・」


 上里「・・・>>994


 次スレ
 【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480

ウソダドンドコドーン!


 上里「・・・心配したよっ」グッ


 去鳴「・・・ごめんなさい」


 上里「・・・何してたんだい?今まで・・・」


 去鳴「え、えっと・・・ここで暮らしてた」


 上里「・・・後ろにいるのは?」


 上条・御坂・G3-X(麦野)「「「(やっぱり聞くか)」」」


 去鳴「・・・」




 去鳴「私を助けてくれた、シルバークロースって言って・・・」 01~49 ゾロ目
 去鳴「・・・私の恋人っしょ」                50~98

 ↓1


 私を助けてくれたって言えば少しはマイルドになるっしょ。


 去鳴「私を助けてくれた、シルバークロースって言って・・・」 


 上里「助けてくれた・・・?」


 去鳴「かくかくしかじか」


 上里「・・・そう、だったんだ・・・」


 去鳴「でね・・・私の恋人っしょ」             

 
 上里「・・・」

 

 上里「ウソダドンドコドーン!」    コンマ合計50以下
 上里「・・・。・・・そうか」 コンマ合計50以上

 >>1000まで


 仕事落ちノシ
 次スレで会いましょう

>>1000ならこのシリーズの最後は天草>>1と浦上さんの結婚で〆る

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