王様「村人よ、また安価で行動してくれないか?」 (80)

この作品は

村人「え、安価に従い旅に出ろ!?」
村人「え、安価に従い旅にでろ!?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504970086/)
の続編です。
この作品は見なくても多分大丈夫・・かな?
まぁ、見なくても分かるように善処します。
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村人「え?急に呼び出されたと思ったら何言ってるんでしょうか王様?」

王様「それがのう、最近民たちの娯楽が少ないのじゃよ」

村人「えーそれが何の関係があるのでしょうか?」

王様「じつはのう・・・・・・邪神を倒すまでの事を本にして出したのじゃよ」

村人「え!・・・・・・・・と言うことはまさか!」

王様「うむ!御主が逃げ回る姿もしっかりと書いておいたぞ!」

村人「何してるんですか!」

王様「それでのう、また、御主の行動を本にしたいんじゃよ?構わぬかな?」

村人「>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1505375558

いいだろう!

村人「いいだろう!」

王様「本当か!」

村人「ああ、だが何をすればいいんだ?」

王様「・・・・決めておらん」

村人「え?」

王様「決めておらんのじゃよ!!!」

村人「何でですか!!」

王様「知らん!!御主が決めるのじゃ。

   何でもよい!!村の発展でも、旅でも、ニート生活でも何でもよいから

   何かするのじゃ!!!」

村人「ええ~~・・・じゃあ、>>4をします。」

村人「旅をします。」

王様「うむ!やはり旅はいいのうわしも付いていきたいぐらいじゃ」

村人「そうですか、では行ってきまs王様「待てい!!」え?」

王様「そのまま行ったら誰が御主の行動を見るのじゃ?」

村人「じゃあ誰か着いてくるんですか?」

王様「ああ、>>6>>7を付いていかせるぞ!」

(誰でもいいよ)

ワシ

ニート

王様「ワシとニート君が付いていくぞ!!」

村人「別にいいですけど、政治とか大丈夫なんですか?」

王様「うむ!もう、引継ぎは終わって何時でも行ける状態である!!」

村人「はぁ、それでニート君とは?」

王様「名前の通りニート生活している人じゃ」

村人「・・・・・旅出れるんですか?」

王様「しらんから、今から行くぞ!!」

村人「あ!ちょっと待ってくださいよ!」

王様「おい!ニート君、君は包囲されているぞ!!

   抵抗しないで出てきなさい!!」

村人「こんなので出てきますかねぇ?」

ニート「断る!!そういって働かせる気だろう!!

    俺は絶対に、此処から出ないぞ!!」

王様「う~む、やはり駄目か。仕方が無い、

   村人よ、何かこう言ってくれないか?」

村人「う~ん、・・・・じゃあ、>>10

死刑

村人「死刑」

王様「ファ!?」

村人「王様の権力なら、死刑を出来るでしょ?」

王様「うむむむむ、・・・まぁ、それも一つの手じゃのう」

王様「では!!ニート君よ出てこなければ・・・・・

   ・・・死刑にするぞ!!!!」

ニート「>>12

やるならやってみろ死ぬ前に王様の秘密を暴露してやる!

まって!ツイッターで知り合った可愛い子とSEXするとこなのに、この千載一遇のチャンス他人の都合で奪わないで

・・・個人的には>>13の方が面白そうに見えた
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ニート「やるならやってみろ死ぬ前に王様の秘密を暴露してやる!」

王様「秘密じゃと!?」

ニート「ああ>>15だ!!」

実は返信魔法で化けた美少女だということ

ニート「実は変身魔法で化けた美少女だということを暴露してやる!!」

王様「死刑は辞める事にする!!」

村人「王様ぁぁぁぁ!?あんた女だったの!?」

王様「・・・・・これには深いわけがあるのじゃよ。

  それは、>>17なのじゃ」

女性では王を継げない

リボンの騎士みたいになってきたなwwww

王女「女性では王を継げないからじゃ」

村人「・・それなら結婚してそいつを王にすればいいんじゃ無い?」

王女「そうか!!なら、>>20と結婚するぞ!!」

おまえ

王様「お前と結婚するぞ!!」

村人「え、いやでも、俺村人だし」

王女「安価は絶対なのじゃ!!」

村人「・・・・マジかよ」

その後村人は王女と結婚して、名前を王様に変えて、

末永く暮らしましたとさ

めでたしめでたし

オワタww

だがまだ続く!!!

続きの始まり始まり~
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王様「勇者よ、今度はお前が安価で旅しろ」

勇者「・・・・なんでですか?」

王様「おもsゴホンゴホン・・・そのほうが確実に楽だからだ。」

勇者「そうですか・・」

王様「では、何か一つ支給品を言うがよい(ああ、懐かしいな俺は、聖剣って言ったんだっけ。

   ・・・・何で俺、聖剣って言ったんだろ・・)」

勇者「じゃあ、>>25を下さい」

強い仲間

攻撃を跳ね返す宝玉

勇者「強い仲間を下さい」

王様「強いなかまかぁ~、・・・・・・・・今のところ3人居るが自分で選ぶか?」

勇者「ちなみに誰ですか?」

王様「英雄と、調理人と、聖剣を持った俺だな。さて、どれがいい?」

勇者「>>29

王様で

ロリ魔術師

王様

勇者「ロリ魔術師で」

王様「ん?誰だ?それ?」

勇者「>>32です」

幼馴染です

勇者「幼馴染です」

王様「あ~なるほど、離れたくないのか」

勇者「違います!!ただあいつは、魔力が高くて強いから連れて行くんです!!」

王様「あっそう。じゃあ、今呼ぶね」

勇者「え?」
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ロリ「呼ばれて着ました」

王様「おう、実はな、こいつが旅の仲間は、お前じゃないと嫌だって言うんだよ」

ロリ「・・・・・・うれしい」

勇者「そんな事言ってないぞ!?」

王様「まぁ、とりあえず行って来い」

ロリ「・・・・分かった・・」

勇者「はぁ。(まだ旅に出てないのに凄い疲れた)」

勇者:ステータス

HP:123

MP:78 new!!

攻撃力:124

防御力:75

魔法攻撃力:64 new!!

素早さ:81

器用さ:63

魅力:135(女の子に一般人と比べたら好かれやすいため。ロリとかがそう)

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ロリ魔術師:ステータス

HP:81

MP:214 new!!

攻撃力:42

防御力:59

魔法攻撃力:141 new!!

素早さ:62

器用さ:125(魔法の精密度が+50)

魅力:51

ロリ「何処・・・行く?」

勇者「そうだな~>>37へ行こう」

夜景が観れる山

もう一人の幼馴染の女騎士の家

勇者「夜景が観れる山へ行こうか」

ロリ「どう・・・して?」

勇者「いいから来て?」
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ロリ「綺麗・・!!」

勇者「ロリ・・・>>41

あそこに大きく開いた穴があるだろ?魔王にやられたんだ。いつか本来のもっと綺麗だった夜景を俺は取り戻したい

そーですね

勇者「ロリ・・・そーですね」

ロリ「そうだね。・・・・・もう、帰る?」

勇者「>>44

どーすっかなー(ハナホジ

二人で遠くに逃げよう

もう少しこのままでいたい

これどうなるの?
一応>>40

勇者「二人で遠くに逃げよう!!」

ロリ「・・・・え?」

勇者「今なら、逃げれるから、二人で行こう!!!」

ロリ「・・・・・・・・>>50

(無言で頷く)

分かった

私なんかでいいの?

>>48

ロリ「私なんかでいいの?」

勇者「ああ、だから逃げよう!ロリ!!」

ロリ「・・・・>>53

分かった

ロリ「・・・・・分かった」

勇者「そうか!じゃあ速く、逃げよう!!」

ロリ「・・・・・当てはあるの?」

勇者「ああ>>57に逃げようと思う」

(何処でもいいです。そう、何処でもね。)

南の方

別の世界線(平行世界)

魔界村

勇者「魔界村という所だが、いいか?」

ロリ「勇者と一緒なら何処でもいい・・・」

勇者「なら、行こう!!」

その後、勇者とロリの行方は分からなくなったという。だが、王様はこのことを聞いたとき、

王様「やはりな・・・」と呟いたそうです。

めでたしめでたし?

出番のないステータスくんかわいそう

と、思っていたのか!!

ここはこういう短編を連作するスレなのですね

まだまだ続くよ♪
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王女「貴方♪また、安価で旅してくれない?」

王様「え?」

王女「最近体力が無くなって来たと思うのよ」

王様「そうかぁ~?」

王女「そうよ!前は5回続けてしてくれたのに、今は3回じゃない!!」

王様「う!」

王女「だから、体力つけるためにまず>>64に行きなさい」

ksk

私と買い物

王女「私と買い物に行きなさい!!」

王様「いやそれ、唯のわがままじゃない?」

王女「いいから、行くの!」

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王様「やっぱり城下町は、いいね」

王女「ねぇ!>>66を買いましょう!!」

奴隷

王女「奴隷を買いましょ!!」

王様「奴隷?別にいいけど、何の奴隷にするんだ?」

王女「>>69よ!!!」

見るからに野生生物に育てられましたという感じの野生児

あの気弱でおどおどした少女

王女「あの気弱でおどおどしてる少女よ!!」

王様「ああ、かまわんよ」

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王様「と、言うわけで君を買ったんだが何か望みのものはあるかい?」

少女「いや、あのその、・・・・・何故私を買ったんですか?」

王女「ああ、それはね>>72だからよ」

sageでやってた・・・・間違えた・・・・・

>>72

何でも言うこと聞きそうだから

どこか私に似ている

なんか放っておけなかったから

王女「何でも言うこと聞きそうだからよ」

少女「え、えーーーー!?」

王様「やめい」

王女「痛って!何するんだよ~」

王様「怖がらせるな!!まったく・・・安心しろ、無茶な命令はしないから」

少女「た、例えばどんなのでしょうか?」

王様「>>76とかだな」

娘になって

王様「娘になってとかだな」

王女「あら、いいわね~まだ男の子しかいないからね~」

少女「え、?」

王様「なら、決定だな!!今宵は宴だ!!」

少女「え、えええええ!!!!!!!」

その後娘になり、国を支える王女として、活躍しましたとさ。

本当にめでたしめでたし

(もう本当に終わる!!)

ハッピーエンドね

おつ

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