【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」咲夜「その25です。」 (1000)

このスレは
瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」吉野「その24だぜ‥‥」
瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」吉野「その24だぜ‥‥」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503579767/)
の続きです。キャラ崩壊ネタバレ注意







小鳥「‥‥え?」

瑚太朗「どうした?行くぞ。」

小鳥「>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1505301811

えっ?この格好で?
それに立つのちょっと ガクガク

瑚太朗「じゃあ四つん這いでいい。」

小鳥「>>4

う、うん、わかった ペタッ

小鳥「‥‥恥ずかしい‥‥」

瑚太朗「>>6

諦めんだな

瑚太朗「今日は風呂場まで歩いてみるぞ。」

小鳥「>>9

う、うん、わか...ひぅっ、な、中で何か振動してる

瑚太朗「さあな‥‥ほら、あるけ。小鳥。」

小鳥「>>11

は、はい…ひぅっ(能力で一番弱いところを振動させている)

小鳥「あっ、そこ‥‥だめ‥‥」

瑚太朗「>>13

どうした、脚が止まってるぞ(振動を弱める)

小鳥「あっ‥‥弱くなった‥‥」

瑚太朗「ほら、これなら歩けるな?」

小鳥「うん‥‥」ペタペタ‥‥



小鳥「‥‥やっと‥‥」

瑚太朗「>>15

さああとちょっとだぞ(思いっきり強く)

小鳥「ああっ!」

瑚太朗「がんばれ、小鳥。」

小鳥「>>17

ダメ、キちゃ…(一瞬だけ弱まる)

小鳥「‥‥ああ‥‥なんとか‥‥ついた‥‥」

瑚太朗「>>19

ああ(瑚太朗の上に乗せて、小鳥のまたを開く)
どうだ、鏡に小鳥のが良く写ってるだろ

瑚太朗「こんな濡れてる。」

小鳥「あっ‥‥いや‥‥恥ずかしい‥‥」

瑚太朗「>>21

よーく、見てろよ

(皮を剥いてクリを弄りながら、能力で中の精液を一番弱いところを激しく振動する)

小鳥「ひゃっ!ああっ!あっ!」

瑚太朗「ほら。一杯出てくるな。」クチュクチュ

小鳥「>>23

ダ、ダメ!も、もう、我慢、出来ない(勢い良く吹き出す)

小鳥「んっあああああああああっ!」

瑚太朗「小鳥。見たか、自分がイったの。」

小鳥「>>25

鏡にいっぱいついて…あ、や、ま、また出ちゃう
クチュクチュ

小鳥「ああああっ!‥‥あっ‥‥ぁっ‥‥」

瑚太朗「>>27

さあ、小鳥今度はどうして欲しい?(入口を息子で擦る)

瑚太朗「素直になれよ。」

小鳥「>>29

ご主人様のお○んぽを小鳥(ペット)のマ○コに入れて、いっぱい犯して下さい!!!

瑚太朗「ああいいぞ、これもよく見とけ。」ズプッ!

小鳥「>>31

ご主人様のしゅごい(イく)

小鳥「んああああああっ!」

瑚太朗「>>33

ははは、挿入れただけでイくとはとんだ変態だな
見てみろよ小鳥のアソコも喜んでるぞ ズチュズチュ

小鳥「あっ!ああっ!」

瑚太朗「もっと気持ちよくしてやる‥‥」モミモミクリクリ

小鳥「>>35

ああっ、ダ、ダメ、今、触られたら、また、イっちゃ…

小鳥「あぁああぁぁぁぁあっ!‥‥はあ‥‥はぁ‥‥ごしゅじん‥‥さまぁ‥‥」

瑚太朗「>>37

ああ、良いぞ良いぞ

今度はこうだ っシャワー(皮を剥いたクリに近距離で水を出す)

小鳥「ああっ‥‥」

瑚太朗「一杯出てくるな‥‥」

小鳥「>>39

ひゃっ、しょ、しょこ、かんひしゅぎて…ひゃぁ(シャワーを当てたまま激しく動く)

小鳥「だめぇ‥‥わらひ‥‥ああっ‥‥」

瑚太朗「>>41

鏡見ろよ、良い顔してるぞ
もっとその顔を見せてくれ(弱いところを重点的に突く)

小鳥「ああんっ!あっ!」

瑚太朗「うっ、ふっ‥‥出すぞ?小鳥。」

小鳥「>>43

ごしゅじんさま、と、いっしょ、いい
ごしゅじんさまの、ほしい

小鳥「んっ!あっ!あっ!ああっ!んっああああああっ!」

瑚太朗「くぅぅぅぅっ!」ドピュッ!

小鳥「ああああっ‥‥ごしゅじん‥‥さま‥‥もう‥‥ちから‥‥はいらない‥‥」

瑚太朗「>>45

まだ許可は出してないぞ(冷水を顔にかける)

小鳥「あっ‥‥」

瑚太朗「まだまだダメだぞ。小鳥。」

小鳥「>>47

ご主人様、ご主人様に小鳥のこと洗って欲しいです

小鳥「おねがいします‥‥」

瑚太朗「>>49

じゃあ、いったん抜いて…

シャワーかけるぞ

小鳥「うん‥‥」

瑚太朗「首輪とかもはずしてやろう‥‥」ガチャッ

小鳥「>>51

フルフル つけたままにして下さい
今はご主人様のペットだから

瑚太朗「‥‥まだこれがいいのか‥‥いいぞ。」

小鳥「ありがとうございます‥‥ご主人様、次は>>53

ご主人様の好きなように洗って下さい

瑚太朗「ああ‥‥どうだ?」ゴシゴシ

小鳥「>>55

すごく気持ちいいです

瑚太朗「そうか、よかった‥‥」



瑚太朗「‥‥これでよし‥‥」

小鳥「>>57

ご主人様、小鳥のアソコも洗って下さい

小鳥「中、掻き出して‥‥」

瑚太朗「>>59

もちろん、シャワーを当てながら…クチュクチュ

小鳥「あっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「もっと出そうだ、どんどん出すぞ‥‥」





瑚太朗「‥‥こんなもんか‥‥」

小鳥「>>61

山のように出てきました

小鳥「出ようか‥‥ベッドまで運んでください‥‥」

瑚太朗「ああ、いいぞ‥‥」





瑚太朗「‥‥よし。ついた‥‥じゃあ、寝ようか。」

小鳥「うん‥‥もうすぐ朝だけど‥‥」

瑚太朗「>>63

今から寝ても中途半端だな…じゃあ寝ないで良いか!
それに薬の効果時間半日だから、まだ体が疼くだろ? クチュクチュ

小鳥「あっ‥‥」

瑚太朗「なあ?小鳥。」

小鳥「>>65

うん、ご主人様の、欲しい

小鳥「ちょうだい‥‥」

瑚太朗「>>67

ご主人様の"何"が欲しいんだ? クチュクチュ

小鳥「‥‥ご主人様のおちんちん‥‥ください‥‥」

瑚太朗「>>69

それをどこに入れて欲しい?
口か?お尻か? クチュクチュ

小鳥「ここ‥‥」

瑚太朗「どこだ?」

小鳥「>>71

おま…んこ…

私のおま○こに、ご主人様のおち○ちんを入れて下さい!!!

瑚太朗「ああ、いいぞ‥‥欲しいのなら、存分に‥‥」ズプッ!

小鳥「あっ!」

瑚太朗「激しくいくぞ。」パン!パン!

小鳥「>>73

もっと、もっと、壊れるまで突いて!

瑚太朗「ああ、いいぞ‥‥」



小鳥「あひぃ‥‥ごしゅじん‥‥さまぁ‥‥」

瑚太朗「>>75

どうした、どうした、もうへばったのか? パンパン

小鳥「ちょうだい‥‥‥‥おちんちん‥‥もっとちょうだい‥‥」

瑚太朗「>>77

小鳥はえっちが大好きだな パンパン

小鳥「うん‥‥すき‥‥あたし‥‥えっち‥‥すきぃ‥‥」

瑚太朗「>>79

ああ、俺も小鳥とするえっちは大好きだ パンパン

瑚太朗「‥‥ほら、また出すぞ、小鳥。」

小鳥「>>81

もっと、だして、なんども、なんども
もっと、ことりを、イかせて

瑚太朗「ああ‥‥もっともっと出してやる‥‥」






小鳥「ぁぁ‥‥はぁ‥‥あっ‥‥ぁっ‥‥」バタン!

瑚太朗「>>83

パンパン 気絶した程度じゃ終わらせてやらないぞ パンパン

瑚太朗「俺が満足するまで‥‥」





瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥時間的にここまでか‥‥」

小鳥「>>85

もっと…欲しい…zzz

瑚太朗「もうだめだ‥‥今日から走るんじゃないのか?」

小鳥「>>87

あと30分…Zzz

瑚太朗「だめだ。起きろ。」

小鳥「>>89

むにゃむにゃ…っリード

瑚太朗「‥‥つれてけってか?」

小鳥「>>91

コクコク 今、立てない

小鳥「おねがい‥‥」

瑚太朗「>>93

わかった、ほら服着せるぞ




瑚太朗「‥‥よし、じゃ、行くぞ‥‥」

小鳥「>>95

うん、お願い



瑚太朗「みんな、待たせたな!」

静流「>>97

ことり、首についてるそれは…

小鳥「あ、これ?首輪だよ?」

静流「>>99

……

静流「‥‥はずしたほうがいい、しまこも来る。」

小鳥「>>101

あっ、確かに…娘に悪い影響出したらね…

小鳥「外して。」

瑚太朗「>>103

っマフラー

瑚太朗「これで隠せ。季節的にも不自然じゃないし。」

小鳥「>>105

わかりました、ご主人様(ハート)

瑚太朗「いいんだ‥‥」

ちはや「昨日何があったんですかー‥‥」

小鳥「>>107

いや、いつも通りごしゅ…瑚太朗君としてただけだよ
これ(首輪)は単にあたしの性癖

ちはや「そうですかー‥‥そんな願望があったんですね、小鳥。」

小鳥「>>109

なんかねぇ、ずっと自分自身を縛ってた反動なのか、他人に物理的に縛られるのに興奮するってのがあの合宿の時に目覚めちゃったみたいで

小鳥「おかしいかな?」

瑚太朗「>>111

俺はドMな小鳥も大好きだぞ チュッ

小鳥「んっ‥‥」

瑚太朗「‥‥さて、じゃ、走ろうか。」

小鳥「>>113

う、うん、がんば…ガクッ

小鳥「‥‥ごめん、無理‥‥」

瑚太朗「>>115

おんぶで良いか?

小鳥「ありがと‥‥」

瑚太朗「よーし、じゃ、いくぞ!」



瑚太朗「ふぅ、ふぅ‥‥みんな、どうだ?」

朱音「>>117

な、なんとか…しまこは平気?

しまこ「へいき‥‥」

瑚太朗「>>119

そうか、まあ俺たちは一番うしろだからゆっくり走れば良いさ

しまこ「うん‥‥」

朱音「きつかったらいつでも言いなさい。」

しまこ「>>121

へいき、へっちゃら

しまこ「ちはやとかのほうがたいへんそう。」

瑚太朗「>>123

あいつ何回こけたんだろうな

ちはや「いたっ!」

瑚太朗「またか‥‥平気か?」

ちはや「>>125

はい、なんとか
ルチアと静流早いですね

瑚太朗「だな‥‥俺も本気出せばあれくらい‥‥」

ちはや「>>127

小鳥を背負ってもそれだけ走れば十分ですよ

コテン はぅー

ちはや「うぅー‥‥」

瑚太朗「ちはやらしいな‥‥どんまい。」

ちはや「>>129

もう、走るのはこりごりです…

瑚太朗「まあまあそう言わずに‥‥頑張ろう‥‥」



ルチア「ふぅ‥‥結構走ったな、静流。」

静流「>>131

ああ、訓練とか抜きに走るのは存外良いものだ

静流「ガーディアンの頃とはまた違う‥‥」

ルチア「>>133

まあ、他の皆は明日以降続けるかはわからなそうだが
朝起きるのつらそうだったし

ルチア「どうだ、続けるか?」

ちはや「>>135

え、遠慮しておきます…

あぅ…

ルチア「そうか、他は?」

晶「>>138

あ、あたしもたまにで良いかな…
ま、毎日はちょっと…

晶「二人ともよくそんな平然と‥‥」

ルチア「>>140

もともと鍛えているからな

静流、あとで少し訓練しないか

静流「うむ、コタローは?」

瑚太朗「>>142

そうだな、俺も体動かすか

瑚太朗「しまことかは?」

しまこ「>>144

ママたちとシャワーあびる

しまこ「パパも。」

瑚太朗「>>146

そうだな
なあ二人とも、訓練は放課後にして、シャワー浴びようぜ

ルチア「構わんぞ。」

瑚太朗「ありがとう。じゃ、戻ろう‥‥」



ルチア「‥‥では、先に浴びてくる」

瑚太朗「>>148

え?一緒に入らないのか?

ルチア「瑚太朗はしまこたちと入るのだろう?私が混じったらまずい。」

瑚太朗「>>150

そうか…わかった

じゃあ、先に飯済ませるか

瑚太朗「準備されてるしな。」

小鳥「本当だね、あたしお腹ペコペコだよー。」

瑚太朗「小鳥走ってないけどな。」

小鳥「>>152

走ってはないけど、運動はいっぱいしたじゃん
あと瑚太朗君、これ(首輪)外してくれる?

ご主人様に外して欲しいな、なんて

瑚太朗「ああ、いいぞ。」ガチャッ

小鳥「>>154

うん、じゃあ朝ごはん食べよっか

瑚太朗「ああ、いただきます‥‥」



ちはや「うんほうひたあとのごはんはおいひいへふねぇ‥‥」モグモグ

瑚太朗「>>156

じゃあ、毎日走るか?

ちはや「いや、やめときます‥‥」

瑚太朗「>>158

ははは、明日以降も走りたいやつはいるか?

あ、朱音はいやだと言っても確定な

小鳥「パス。」

ちはや「パスです‥‥」

篝「パスで。」

晶「毎日じゃなくていいわ‥‥」

ヤスミン「アキラと同じです‥‥」

静流「私とルチアは走る。」

瑚太朗「>>160

まあ、あらかた予想通りだな
しまこはどうする?

しまこ「パパママははしるんだよね?」

瑚太朗「ああ。」

しまこ「>>162

じゃあ、ちょっとがんばる

朱音「そう、なら、頑張りましょう。」

しまこ「うん!」

瑚太朗「じゃ、明日は静ルチアと朱音としまこだな。」

朱音「>>164

流石に超人二人のペースは勘弁してもらうわ…

今日はいつもより走っていた気がするわ

瑚太朗「速さに関しては二人におさえ目にしてもらおう‥‥それと、確かに多目に走ったかもな。まあでも走れたからいいじゃないか。」

朱音「>>166

流石にあれを毎日はきついわ…

瑚太朗「そうだったか?そんなに変わらないだろう‥‥」

朱音「羨ましいわね、超人が。」

瑚太朗「>>168

朱音も十分やってると思うけどな
まあ、毎日あれくらい走れるようになれるように頑張ろうぜ

瑚太朗「子供のためにも体力つけよう!」

朱音「>>170

そうね、沢山食べて、沢山動かないとね

皆よりも体力ないのは自覚しているわ

瑚太朗「そうだな‥‥」

ちはや「一杯食べるなきゃだめなら、どうぞ!」ドン!

朱音「>>172

ちはや、流石にそこまでは入らないわ

それ全部食べたら間違いなく脂肪になるわ

ちはや「そうですか?」

朱音「あなたと私は代謝が違うのよ‥‥」

ちはや「>>174

でも朱音さん普段から動いてないですけど、スタイル悪くないですよね

瑚太朗「確かに‥‥なぜだ?」

朱音「それは‥‥>>176

そうね、よく考えたら軟禁されてたときも少しお腹がたるむくらい
…いやあっちはあっちで瑚太朗と運動(意味深)していたはずだし

朱音「やっぱり運動(意味深)がいいのかしら‥‥」

瑚太朗「>>178

ぶっちゃけ、そっちがメインになってたしな

中に注がなければ良いみたいだがどうする?

朱音「安定期にはいるまでは怖いからやめとくわ‥‥」

瑚太朗「>>180

ぶっちゃけ、したいか、したくないかで言うと?

朱音「したいわ。」

瑚太朗「>>182

即答かよw

素直になって良いんじゃないか?まだそういう欲がある間は

朱音「でも‥‥」

瑚太朗「大丈夫だよ、あのときとは違って、医療も発達してる。」

朱音「>>184

うん、瑚太朗、今夜良い?

瑚太朗「いいぞ。」

朱音「しまこのことは‥‥ミナタ、夜は任せていい?」

ミナタ「>>186

はい、いつでも任せて下さい

ですが、その分今日も厳しくしますよ
明日からは土日ですからそのときにすることも含めて

朱音「ええ、よろしく頼むわ‥‥」



瑚太朗「‥‥じゃ、そろそろ学校行って来る。」

朱音「>>188

あら、シャワーは浴びるんじゃなかったの?

瑚太朗「あ、そうだった‥‥」

朱音「しまこも、浴びましょう。」

しまこ「>>190

うん、いっしょにはいる



瑚太朗「‥‥しまこと風呂はいるのは初めてじゃないか?」

しまこ「>>192

たぶん、そう

瑚太朗「だよな‥‥」

朱音「しまこに変な事するんじゃないわよ?」

瑚太朗「>>194

しないよ

ルチア以外は皆入ってるから回りが天国だ

瑚太朗「まさに桃源郷!」

朱音「>>196

瑚太朗、私たちのことをみるのは自由だけど、教育に悪いからしまこにはそれ(息子)を見せないように気を付けなさい

朱音「その立っているものを。これで隠しなさい。」つタオル

瑚太朗「>>198

わかった…なあ、これ余計形が目立ってないか?

瑚太朗「むしろつけない方が‥‥」

朱音「>>200

…そうね、気を付ければ良いわね

朱音「できるだけ見せないようにね。」

瑚太朗「わかった。」



瑚太朗「よし、しまこ、からだ洗ってやる。」

しまこ「>>202

だいじょうぶ、まえはじぶんでできる
パパ、せなかおねがい

瑚太朗「ああ、わかった。」ゴシゴシ

瑚太朗「‥‥どうだ?」

しまこ「>>205

うん、きもちいい
…?ねえパパ、かがみにパパからおおきいのがはえてるのがみえるけど、なに?たしかまえにママがいってたような…

瑚太朗「あ、これは‥‥」

瑚太朗(うまくごまかさねば‥‥)

瑚太朗「これは‥‥>>207

どでんという棒だ

しまこ「どでん‥‥?」

瑚太朗「男はここからお◯っこするんだ。」

しまこ「>>210

わたしのとはぜんぜんちがう
さわってもいい?

瑚太朗「だめだ。」

しまこ「なんで?」

瑚太朗「これは大切な場所だからだ。」

しまこ「>>212

なんでたいせつなの?

瑚太朗「それはだな‥‥これは男の象徴だからだ。」

しまこ「>>214

じゃあ、わたしのはおんなのしょうちょう?

瑚太朗「そうだ。」

しまこ「へぇー‥‥」

瑚太朗「さて、背中洗い終わったぞ。しまこ。」

しまこ「>>216

ありがとうパパ、あとはひとりでできる

瑚太朗「そうか、偉いな。」

しまこ「>>218

ママやミナタにおそわったの

まだかみはじしんないけど

瑚太朗「でも一人でできるのは偉いぞ。これからもどんどん一人でできること増やしてけ。」

しまこ「>>220

みんなのためにがんばるの

瑚太朗「ああがんばれ‥‥」



瑚太朗「‥‥さて、そろそろ上がるか‥‥」

朱音「>>222

その前に、それなんとかして沈めたらどうかしら?

瑚太朗「なんとかって言われても‥‥しまこいますし‥‥」

朱音「>>224

しまこはそろそろ私と一緒に出るから誰かに処理してもらいなさい
そんなんだと外に出れないでしょう?

瑚太朗「まあ‥‥」

朱音「じゃ、出るわよ、しまこ。」

しまこ「うん‥‥」



瑚太朗「さて、じゃあ‥‥>>226、鎮めてくれ。」

小鳥

小鳥「いいよ、口と手、どっちがいい?」

瑚太朗「>>228

しごくんだ。手でキュパキュパと

小鳥「じゃ、手だね‥‥」ジュポジュポ

瑚太朗「>>230

小鳥「あっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「ほら、もっと動かせ。」

小鳥「>>233

瑚太朗君 (ディープキス)

瑚太朗「んっ‥‥んんん‥‥」

小鳥「‥‥瑚太朗くんの、もっと大きくなった‥‥」

瑚太朗「>>235

小鳥のもどんどん溢れてきてるぞ

小鳥「ふふ‥‥まだ少し薬が効いてるからかな?」

瑚太朗「>>237

そうだな、時間的にまだどっちの薬も効いてるはず

入れるか?小鳥が良いなら俺は入れたい

小鳥「いいよ、入れて。」

瑚太朗「>>239

じゃあ、いただきます ズボッ

小鳥「あっ‥‥」

瑚太朗「動くぞ?」パン!パン!

小鳥「>>241

もっと、激しく

瑚太朗「いいぞ‥‥」パン!パン!パン!

小鳥「あんっ!あっ!あっ!」

瑚太朗「小鳥‥‥」モミモミクリクリ

小鳥「>>243

瑚太朗君、しゅごい、もっともっと…

小鳥「ぐちゃぐちゃにして、あたしのこと‥‥」

瑚太朗「>>245

もっと激しくしてやる パンパン

小鳥「あっ!ああっ!あっ!」

瑚太朗「ぐちゃぐちゃにしてやる、小鳥の事‥‥」





瑚太朗「ふぅ‥‥じゃ、そろそろあがろう、立てるか?」

小鳥「>>247

多分…もう一回洗わないと
中のも出さないと

小鳥「洗って、力入らない。」

瑚太朗「>>249

じゃあ、中の掻き出すぞ クチュクチュ
多分イくかもしれないが我慢しろよ シャー

小鳥「んっ‥‥」

瑚太朗「我慢しろよ‥‥」



瑚太朗「‥‥よし、こんなもんだな。」

小鳥「>>251

じゃあ、あとは体流してくれる?

瑚太朗「いいぞ‥‥」じゃー

小鳥「ふぅ‥‥朝なのに疲れちゃった‥‥」

瑚太朗「>>253

まあ、昨日は寝てないしな

瑚太朗「疲れてるのも仕方ない‥‥」

小鳥「不登校だったのを利用して休んじゃおうかな‥‥」

瑚太朗「>>255

一緒に休んで続きをする…のも魅力的だが

瑚太朗「みんなも行ってるだろうし、行こう、おぶってやるから。」

小鳥「>>257

お姫様だっこが良い

瑚太朗「構わないぞ、じゃ、急いで着替えていくぞ‥‥」



瑚太朗「‥‥じゃ、行くぞ。しっかり掴まれよ、あと舌噛まないようにな。」

小鳥「>>259

(頷く)

瑚太朗「よし、じゃ‥‥出発!」
ヒュン!
瑚太朗「‥‥校門に到着!」

小鳥「>>261

途中、皆を追い越してたね

瑚太朗「そうだった?」

小鳥「うん、待とう、ここで。」

瑚太朗「>>263

いや、教室で待とう
と言うか時間あるなら授業まで寝…ふぁーあ

瑚太朗「行こう‥‥」

小鳥「>>265

そだね、あたしも最近寝不足



瑚太朗「ふぁぁ‥‥おはよー‥‥吉野‥‥」

小鳥「おはよー吉野くん。」

吉野「>>267

ああ

吉野「‥‥なんでお姫さまだっこなんかしてやがる‥‥」

瑚太朗「>>269

わりぃ、それに答える余裕は…ふぁ~

瑚太朗「ごめん、後にしてくれ。」

吉野「>>271

わかった、夜の営みか?

瑚太朗「‥‥まあな。」

吉野「‥‥>>273

……そうか

吉野「‥‥悪い、そんなこと聞いちまって。」

瑚太朗「>>275

いつものことだし気にしなくてい、い…zzz

瑚太朗「zzz‥‥」

吉野「‥‥ふん‥‥」



ちはや「おはようございます‥‥あ、来てたんですか、瑚太朗。」

瑚太朗「‥‥zzz‥‥」

ちはや「‥‥>>277

小鳥もぐっすりみたいですね

なんだが私もねむ…Zzz

ルチア「ちはや、もうすぐホームルームだぞ?」

ちはや「起こしてください‥‥zzz‥‥」

ルチア「>>279

このっ!(ほっぺをつつく)

ルチア「起きろ!」

ちはや「‥‥zzz‥‥」

ルチア「‥‥起きない‥‥仕方ない、>>282

そ、そうだな、し、仕方ないから、キ、キスして…

ルチア「‥‥ん‥‥」チュッ

ちはや「>>284

(無意識に舌を入れる)

ルチア「ん‥‥んん‥‥ん‥‥」

ルチア(キスをしてると、クラスからざわめきが起こる。)
ザワザワ‥‥
ルチア「‥‥?どうかしたか?」

クラスメイト「い、今マウストゥーマウスで‥‥」

ルチア「>>286

?それがどうしたんだ?

ルチア「変か?」

クラスメイト「>>288

えと…委員長と鳳さんが禁じられた浮気をしていると言う噂が

ルチア「浮気?」

クラスメイト「天王寺くんと付き合ってるんでしょ?」

ルチア「>>290

どちらも本命だが

それに瑚太朗が8股の時点で今さらじゃないか?

ルチア「何ら問題はない。」

クラスメイト「‥‥委員長本当に両刀使いなんだ‥‥」

ルチア「>>292

まあ、そうなるのか

ちはや、瑚太朗、起きろ チュッ チュッ

瑚太朗「ん‥‥んん‥‥ルチア?」

ルチア「ああ、もうすぐホームルームだ。」

瑚太朗「>>294

マジか、小鳥起きろ チューレロレロ

小鳥「んん‥‥あれ?もうそんな時間?」

瑚太朗「ああ、席もどれ。」

小鳥「>>296

うん、ここが私の席だよ(瑚太朗の上に座る)

瑚太朗「‥‥そうか‥‥全然前が見えない‥‥」

小鳥「>>298

おっとっと! 一列後ろだったわね

瑚太朗「俺一番後ろだけど‥‥」

小鳥「え?‥‥ごめん、寝ぼけてた‥‥」

瑚太朗「>>301

まあ、俺はこのままで良いけどさ

小鳥の良い匂いがするし

小鳥「ありがとう。」

ルチア「‥‥いや、さすがにそれは‥‥瑚太朗も邪魔だろう?」

瑚太朗「愛でカバーだ!」

ルチア「‥‥アホだな‥‥まあわかりきってたが‥‥」
キーンコーンカーンコーン‥‥

ルチア「む。時間か‥‥私は席に戻ろう‥‥」





先生「はーい、それじゃあホームルーム、始めますよー。えーっと‥‥神戸さんの席が空いてますね‥‥」

小鳥「先生。ここにいます!」

先生「>>303

ああ、はいはい(もう慣れた)

先生「出席ですね‥‥」

瑚太朗(スルーした‥‥)



瑚太朗「‥‥よし、ホームルームは乗りきった‥‥」

小鳥「>>305

瑚太朗君、ギュッってして

瑚太朗「ああ‥‥」ギュッ

小鳥「ずっとしてて?」

瑚太朗「>>307

小鳥、キスしよう

小鳥「いいよ‥‥んっ‥‥」チュッ

瑚太朗「んっ‥‥」

ちはや「ラブラブですねぇ。」

瑚太朗「>>309

ああ、すっごい幸せだ

ちはやともキスしたいな

瑚太朗「良いか?」

ちはや「>>311

もちろんです!

瑚太朗「‥‥じゃあ‥‥」チュッ

ちはや「‥‥んっ‥‥す、少し恥ずかしいですね‥‥」

瑚太朗「>>313

まわりなんて気にしないで、今は俺だけを見てれば良いさ(ディープ)

ちはや「ん‥‥んんん‥‥」

瑚太朗「‥‥俺だけ見てれば、恥ずかしくないだろう?」

ちはや「>>315

瑚太朗…チュッ

瑚太朗「んん‥‥」

先生「天王寺くん?授業始まってますよ?」

瑚太朗「>>317

あっ、すいません

瑚太朗「ついラブラブで‥‥」

先生「>>319

いい加減にしろっ!(チョーク投げ)

瑚太朗「いたっ!‥‥すみません‥‥」

先生「>>321

じゃあ、授業を始めるぞ

まずは、P50から…

瑚太朗「‥‥くそっ‥‥体罰だよなこれ‥‥」

吉野「自業自得だ‥‥」

瑚太朗「>>323

うぅ、小鳥 クンクン
ああ、癒される

小鳥「そう?」

瑚太朗「ああ、髪とかもいい臭いだ‥‥」

小鳥「>>325

好きなだけ良いよ

あっ、でもノート書くからちょっと気を付けて

瑚太朗「ああ、わかった‥‥」

瑚太朗(‥‥ああ‥‥いい臭い‥‥)

小鳥「‥‥」カリカリ

瑚太朗「‥‥小鳥‥‥>>327

そこ、誤字ってるぞ

小鳥「あ、ほんとだ‥‥」

瑚太朗「しっかりしろ、小鳥。」

小鳥「>>329

メンゴメンゴ

小鳥「ちょっと眠くてねー。」

瑚太朗「>>331

寝そうになったら起こすから
次の時間は俺がノート書くよ

小鳥「良いの?」

瑚太朗「ああ。」

小鳥「書きづらくない?」

瑚太朗「>>333

問題ない
小鳥にばっか書かせるのもあれだし

小鳥「そう、ありがとう。よろしく頼むね‥‥」



瑚太朗(というわけで、次の時間‥‥)

瑚太朗「‥‥」カリカリ‥‥

小鳥「‥‥ふぁぁ‥‥」

瑚太朗「>>335

ノート書いとくからバレないように寝て良いぞ ボソボソ

小鳥「ありがとう‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「‥‥」カリカリ‥‥




瑚太朗「‥‥よし、小鳥、終わったぞ。起きろ。」

小鳥「>>337

スヤスヤ

小鳥「すぴー‥‥」

瑚太朗「>>339

もう一時間寝かせるか、その次は体育だから無理だけど





瑚太朗「‥‥おい、小鳥、体育だぞー。」

小鳥「>>341

(ばんざい)瑚太朗君お願い ムニャムニャ

瑚太朗「え?」

小鳥「着替え‥‥よろしく‥‥」

瑚太朗「‥‥さすがに女子更衣室まで行くのは少し‥‥」

小鳥「>>343

え……あっそっか、ここ学校か
じゃあ、オカ研で
シャワー浴びれるし ボソボソ

小鳥「運んで?部室まで。」

瑚太朗「>>345

ついでだし昼飯もそっちで食うか よいしょ




瑚太朗「‥‥着いた‥‥」

小鳥「じゃ、よろしく。」

瑚太朗「>>347

よいしょ ヌギヌギ

やっぱり、いつ見ても小鳥の体は綺麗だな

小鳥「ありがとう、みんなに負けないよう気を使ってるからね。」

瑚太朗「>>349

じゃあ、俺も ヌギヌギ

小鳥、ちょっとギュッとして良いか?

小鳥「いいよ。」

瑚太朗「じゃあ‥‥小鳥‥‥」ギュッ

小鳥「>>351

瑚太朗君の体温を感じるよ ギュー
そうだ(ブラを外す)こうすればもっと瑚太朗君がわかるかも ギュー

瑚太朗「‥‥小鳥って、柔らかいんだな。食べちゃいたい。」ギュッ

小鳥「>>353

じゃあさ、体育終わったらあたしのこと食べる?

それとも今すぐに?(パンツのひもに手をかける)

小鳥「どうする?」

瑚太朗「>>355

今すぐ…にしたいが授業はちゃんと出ないとな
"お昼ごはん"のお楽しみにしておく

小鳥「そう‥‥楽しみにしとくね。じゃ、体操服着せて。」

瑚太朗「ああ、わかった。」



瑚太朗「よし‥‥じゃ、行くぞ、女子はまたテニスか?」

小鳥「>>357

今月はそうだね
雨が降ったら確かバレーだったかな

小鳥「コタさんは何を?」

瑚太朗「>>359

今月いっぱいはサッカーだな

ぶっちゃけ俺がいてもアレだし、小鳥たちのを見たいなあ

小鳥「構わないけど‥‥」

瑚太朗「じゃあお邪魔しようかな‥‥今日は晴れか?雨か?」

小鳥「>>361

晴れてるよ
確か降水確率も0%だったはず

瑚太朗「じゃ、テニスだな‥‥行くぞ!」





瑚太朗「‥‥よし、到着!ギリ間に合った!」

小鳥「>>363

じゃあ、見つからないように気を付けてね タタタ

瑚太朗「ああ、わかってるさ‥‥」




小鳥「みんなお待たせー。」

ちはや「>>365

今日は私と組みませんか?

小鳥「いいよ。」

ちはや「相手は‥‥>>367

ヤスミンと篝

ちはや「やりましょう!」

ヤスミン「>>369

お手柔らかにお願いします

小鳥「うん、こちらこそ、お手柔らかに‥‥」


小鳥「えい!」ヒュン!

ヤスミン「>>371

え、えい ポンッ

ポスッ(ネット)
ヤスミン「‥‥あっ‥‥やっぱり運動は苦手ですね‥‥」

篝「>>373

まだまだ一点です

篝「いきますよ‥‥はあっ!」ビュン!

ちはや「>>375

とどきま…ステン

ちはや「ううー‥‥」

小鳥「>>377

ドンマイドンマイ 次があるよ

小鳥「取り返していこう!」

ちはや「すみません‥‥ありがとうございます‥‥」



瑚太朗(小鳥たちやってるな‥‥他の人たちは‥‥お、晶は>>379)

ルチアと組んでストレート勝ち

…勝敗より胸見て悔しがってるな

瑚太朗「二人とも大きいもんな‥‥きっと競技中も‥‥ぐふふ‥‥」

瑚太朗(‥‥しまった、つい心の声が‥‥)

瑚太朗(‥‥まあいい、まだ気づかれてないしな‥‥もうすこしルチ晶をみてみよう‥‥)



晶「いやーすごいわねルチアさん、さすがガーディアン!」

ルチア「>>381

少し目立ちすぎな気もするが

この前みたいなのはちょっと困る…

ルチア「追われるのはもうごめんだ‥‥」

晶「>>383

でも追われたらまた瑚太朗君と"良いこと"あるかもよ チラッ

ルチア「うーむ‥‥だが‥‥」

晶「そこにいるしね。瑚太朗くん。」

ルチア「>>385

うむ、だからつい力が入ってな

そうすると皆の視線が一ヶ所に…

ルチア「‥‥どうするか‥‥」

晶「>>387

いっそのこともっともっと揺らしたら
羨ましくなるのが馬鹿らしくなるくらいに

晶「どう??」

ルチア「>>389

それは間違いなく逆効果だと思うが

晶「やってみなきゃわからないでしょ!」

ルチア「なら晶がやってくれ‥‥」

晶「>>391

ルチアさんが追われないようにするための話なのに?
……そうね、二人でやりましょう
それならどうかしら?

ルチア「‥‥仕方ない、やってみるか‥‥」



ルチア「はっ!」タユンタユン

晶「えい!」ユッサユッサ




ルチア「‥‥よし、勝ったぞ!」

クラスメイト「>>393

わあ、こりゃすごい揺れっぷり!

クラスメイト「これ見よがしに‥‥」

ルチア「>>395

うぅ、これだけ揺らすと少し痛い…

だが、今後のためにも!タユンタユン

クラスメイト「きぃぃぃ!羨ましい!」

ルチア「>>397

タユンタユン タユンタユン
くっ、こんなんじゃ効果が薄い!バッ(ブラを外す)

クラスメイト「なっ‥‥」

ルチア「どうだ?」タユンタユン

クラスメイト「>>399

勝て…ない…orz

クラスメイト「くそう‥‥」

ルチア「>>401

ハアハア これで嫉妬するのが、馬鹿らしいって、わかったか…はあはあ

クラスメイト「ええ‥‥私たちの負けだわ‥‥」

ルチア「>>403

ふぅ……あれ?私の下着はどこに?

晶「ここに‥‥」

ルチア「なっ‥‥私、脱いでいたのか!?」

晶「>>405

ええ、にしても本当に大きいわね

GかHはありそうよね

晶「羨ましいわ‥‥」

ルチア「>>407

大きいからって見つめるな!

ルチア「返してくれ!」

晶「>>409

晶「あれ?」



瑚太朗(‥‥ふふ‥‥ルチアのブラ回収完了‥‥どうしてくれようか‥‥まず‥‥>>412)

匂いを嗅ぐ

瑚太朗「‥‥」クンクン‥‥

瑚太朗(いい臭いだ‥‥しかし、すごい大きいな‥‥)

瑚太朗(‥‥む、ルチアがこっち見てる‥‥じゃあ、>>415)

少し様子を見よう

瑚太朗(お‥‥近づいてくる‥‥)

ルチア「‥‥>>417

ここに瑚太朗が隠れているな(乗り込む)

瑚太朗「わっ!」

ルチア「‥‥やっぱりいた‥‥」

瑚太朗「>>419

ナイス、おっぱい b

瑚太朗「そして、いい臭いだった‥‥」

ルチア「>>421

ふぅ、舐める前に回収でき…ポスッ
瑚太朗、胸から顔離してくれないか?

瑚太朗「いやぁ‥‥本物はいい‥‥」

ルチア「>>423

うぅ、理性が顔を離せと言うのに ギュー

瑚太朗「‥‥でも、おしつけてるじゃん?」

ルチア「>>425

じゅ、授業中なのに ギュー

瑚太朗「体は正直だな‥‥どうしてほしい?」

ルチア「>>427

私も、瑚太朗とキスしたい

瑚太朗「そうか‥‥んっ‥‥」

ルチア「んん‥‥」

晶「‥‥何してるの?」

瑚太朗「>>429

悪い唇を塞いでるんだよ

瑚太朗「授業中なのに求めてくるこの悪い唇を。」

晶「>>431

じゃあ…私の悪い唇も塞いでくれる?

晶「私もほしくなっちゃった‥‥」

瑚太朗「>>433

晶は放課後までお預け(ルチアのあとだから万が一が怖いしな)

瑚太朗「昼休みも先約があるから‥‥」

晶「>>435

わかったわ…じゃあ瑚太朗君ルチアさんの下着お願いね

瑚太朗「ああ、わかった‥‥」

晶「‥‥で、それはそうと、なんでここにいるの?」

瑚太朗「>>437

ぶっちゃけ前回やり過ぎちゃったから自重しようと思って
大丈夫、小鳥たちやルチ晶以外は見ないから
と言うかどうしても視線がルチアの

瑚太朗「揺れるおっぱいに‥‥」

ルチア「>>439

うぅ、私だけ下着なしは不平等だ

ルチア「着けてくる。」

瑚太朗「>>441

えー、もっと揺れてるの見たい
だいたい自分で外したんだからそのままで良いじゃん

ルチア「なっ‥‥そんな‥‥ずっとこのままなど、破廉恥だ!」

瑚太朗「>>443

晶、なんでルチアはブラを外したんだ?

晶「胸を揺らし続けたら逆に嫉妬されないんじゃ?っていうことでね‥‥」

瑚太朗「>>445

じゃあ、なおさらこれは返さないで良いな

一人でノーブラがいやなら…シュッ(晶のブラを取る)

晶「あっ!?」

瑚太朗「これでいいよな?」

晶「>>447

え、ええ、い、良いわよ

晶「ただ、この時間終わったら返して‥‥」

瑚太朗「>>449

ああ、勿論
ほら、早く行かないとまずいだろ

晶「ええ‥‥いきましょ。」

ルチア「>>451

うぅ、こうなったらヤケだ




ルチア「ふっ!‥‥はっ!」タユンタユン

瑚太朗(すごい揺れ‥‥)

篝「‥‥見てくださいヤスミン、あれ、いつもより揺れてませんか?」

ヤスミン「>>453

アキラも、いつもより激しいです

ヤスミン「羨ましいですね。」スカスカ

篝「>>455

篝ちゃん、あの二人の前に出るのは止めておきます
…心が折れるか前回のパターンをしかねないので

ヤスミン「そうですね‥‥」

篝「‥‥というわけで、もうワンゲーム。」

小鳥「>>457

良いよ
今度は負けないよ

小鳥「がんばろうね、ちーちゃん。」

ちはや「はい!」



瑚太朗(がんばってるな‥‥)

ちはや「‥‥えい!」ピューン!

篝「>>459

なん…の… パンッ ビリビリ

篝「‥‥ぐっ‥‥腕が‥‥」

ヤスミン「>>461

次は私に任せて下さい パコーン

小鳥「えい!」パコーン!

篝「ほっ‥‥」パコーン!

ちはや「>>463

チャンスです! パンッ!

ヤスミン「あっ!」スカッ!

ちはや「やりました!」

小鳥「>>465

この調子で行こう!




小鳥「いえい!勝った!」

篝「>>467

すごく白熱しましたよ……

篝「疲れました‥‥」

ヤスミン「>>469

私もです…

ヤスミン「もうすぐ授業も終わりですしね‥‥」

小鳥「>>471

そだね、もう片付けに入ろっか

小鳥「他のみんなも片付けてるし。」

ヤスミン「はい‥‥」





小鳥「‥‥ふぅ、疲れたねぇ。」

晶「>>473

え、ええ、疲れたわね

先行ってて…瑚太朗君がいるところは…



晶「‥‥いた‥‥」

瑚太朗「ナイスおっぱいだったぜ‥‥b」グッ!

晶「>>475

ありがとう、でもルチアさんの方がすごかったわね

瑚太朗「まあな‥‥お、ルチアも来たか、ナイスおっぱい。」

ルチア「>>477

す、すごい疲れた…
ちぎれそうかと

瑚太朗「そうか、大きいのもたいへんだな。」

ルチア「まったくだ‥‥」

瑚太朗「おつかれさま、はい、これ。」

ルチア「‥‥なにもしてないだろうな?」

瑚太朗「>>479

どっちも匂いしかかいでない

瑚太朗「いいよなそれくらい。」

ルチア「>>481

…それくらいなら、と思ってしまう自分がいる

ルチア「‥‥昔なら間違いなく殴っていた‥‥だが惚れた弱味で‥‥」

瑚太朗「>>483

ぶっちゃけ、お前は本編及びファンディスクの時点で十分素養あったぞ

っ路上チューのCG、ダブルチアが体を洗うシーン

ルチア「わわっ!やめろ!」

瑚太朗「なあこれどう思う?」

晶「あらあら、完全に落ちてるわね、完全に瑚太朗くんの虜だわ。きっとこのときからさぞ熟れた生活いえ性活を‥‥」

ルチア「>>485

そ、そう言ったシチュエーション薄い本はあるみたいだが、こ、この時はヤってない!

晶「本当?」

ルチア「本当だ!そうだろう?瑚太朗!」

瑚太朗「>>487

ああ"この時は"な

なあ晶、好きな人とシェルターで二人っきり、どうなると思う?

晶「まあそりゃ‥‥自然とそういうことに‥‥」

瑚太朗「その通りだ、まあでも最初は学生には早いとかなんとか言ってなかなかガードが固くて‥‥一度落とせばそこからはたくさんしたけど。」

ルチア「>>489

……そこからは毎日のようにしてた気がする

気づけば二十歳を迎える前に妊娠していて…

ルチア「‥‥そしてシェルターの中で産んだんだったな‥‥」

瑚太朗「>>491

あの時は大変だったな

流産しないように新薬の実験は一旦取り止めて、コールドスリープも不味いから滞在期間かなり延ばしたもんな

ルチア「うむ。そうだった‥‥」

晶「いいなぁそういう思い出話。」

瑚太朗「>>493

それはこれから作って行けば良いさ

食べて遊んでエッチして、勉強してバイトしてエッチして…

晶「なんでエッチ二回言ったのよまあいいけど‥‥じゃあさ、また今度どっか行こうよ。」

瑚太朗「>>495

そうだな、二人でデートもしたいし
春には皆でお花見とかしてみたいな

晶「ええ、そうね‥‥」

ルチア「‥‥二人とも、そろそろ帰らないと‥‥」

瑚太朗「お、みんな帰ってるな、じゃ、帰ろう‥‥」




瑚太朗(その後、休み時間‥‥)

瑚太朗「じゃ、行くか小鳥。」

小鳥「>>497

いやー、汗かいたよ
部室にシャワーあるの良いね、朱音さんに感謝しないと

小鳥「シャワー浴びない?」

瑚太朗「>>499

そうだな、その前にほらいつもの飲んどけよ

小鳥「うん‥‥」ゴクリ

瑚太朗「じゃ、浴びるか‥‥」



小鳥「‥‥じゃ、瑚太朗くん、洗って。」

瑚太朗「>>501

ああ、洗ってやるよ

俺の舌で ペロペロ

小鳥「ひゃうっ‥‥」

瑚太朗「うまい‥‥」ペロペロ

小鳥「>>503

良いよ、もっと味わって

瑚太朗「ああ‥‥」ペロペロ

小鳥「ひうっ‥‥ひゃっ‥‥少しくすぐったい‥‥」

瑚太朗「>>505

じゃあメインディッシュだ

汗で蒸れたアソコ…愛液とおしっこぞ添えだ ペロペロ

小鳥「んああっ!あっ!」

瑚太朗「小鳥‥‥」ペロペロ

小鳥「>>507

瑚太朗君、いっぱい小鳥のジュース飲んで

瑚太朗「ああ、いただきます‥‥」ペロペロ

小鳥「ああんっ‥‥ああっ‥‥で、出ちゃう‥‥」

瑚太朗「>>509

絞りたてのジュース…いただきます ペロペロ

小鳥「あっ!あっ‥‥ああっ‥‥あっ‥‥」チョロチョロ

瑚太朗「ゴクゴク‥‥おしっこ、ごちそうさま‥‥次は、たっぷり愛液が飲みたいな。」ペロペロ

小鳥「>>511

うん、飲んで、いっぱい飲んで

小鳥「あんっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「‥‥」ペロペロ

小鳥「あっ!あっ!あっ!ああっ!あっ!キ、キちゃう‥‥」

瑚太朗「>>513

早く早く飲みたい ペロペロ

小鳥「あっ、あっ、あっ!あっ!んああああああっ!」

瑚太朗「>>515

ペロリ ごちそうさま、よだれを流して シャー(シャワーを流す)

小鳥、ギュッとしたい

小鳥「いいよ、あたしを体で感じて。」ギュッ

瑚太朗「>>517

ああ、小鳥を感じる

小鳥動くぞ(息子でアソコをこする)

小鳥「んっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「小鳥、もっと股絞めてくれ。」

小鳥「>>519

うん、もっと瑚太朗君とくっつく ギュー

瑚太朗「うっ、くっ‥‥いい感じだ‥‥」

小鳥「あっ‥‥んっ‥‥」

瑚太朗「うっ、で、出そうだ‥‥」

小鳥「>>521

あ、あたしも…

瑚太朗「くううううっ!」

小鳥「んああああああっ!」

瑚太朗「ふぅ‥‥さて。じゃ、メインディッシュに入ろうか。」

小鳥「>>523

うん、出してばっかりだから、わたしのお○んこもペコペコだって クパァ

小鳥「ちょうだい、瑚太朗くんの‥‥」

瑚太朗「ああ、召し上がれ。」ズボッ!

小鳥「んっ‥‥あっ‥‥入ってきた‥‥」

瑚太朗「>>525

小鳥!小鳥!小鳥! パンパンパン

小鳥「あっ!あんっ!あっ!」

瑚太朗「小鳥、愛してる。」(ディープキス)

小鳥「>>527

瑚太朗君、ギュッとして もっともっと瑚太朗君を感じたい

瑚太朗「わかった。」ギュッ

小鳥「ああっ‥‥今、瑚太朗くんと一つになってる‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「>>529

もっともっと感じさせてやる(さらに激しく)

小鳥「あっ!あっ!」

瑚太朗「小鳥は‥‥ここが弱いよな?」パン!パン!

小鳥「>>531

そう、そこ、もっと突いて!

小鳥「あっ!あっ!イ、イきそう!」

瑚太朗「>>534

(ペースを上げる)

小鳥「あっ!あっ!あっ!ああっ!あっ!ああああああああっ!‥‥はぁ‥‥瑚太朗くん‥‥」

瑚太朗「>>536

そろそろ飯食わないとな…
よし、小鳥この体勢のまま、シャワーして飯にしよう
そしてそのまま授業だ

小鳥「‥‥え?」

瑚太朗「嫌か?」

小鳥「>>538

誰が、あなたと絡み合った
ままでシャワーを浴びると?

瑚太朗「ごめん、嫌ならいいんだ‥‥」

小鳥「>>541

なんてね、早く早く ウズウズ

瑚太朗「冗談かよ‥‥じゃ、このままいくぞ‥‥」


瑚太朗「‥‥さて、じゃ、飯食おう‥‥」

小鳥「>>543

そうだね、瑚太朗君 あーん

瑚太朗「モグモグ‥‥旨いぞ。」

小鳥「>>545

瑚太朗君、私にもあーんして

瑚太朗「あーん。」

小鳥「モグモグ‥‥うん、>>547

おいしい、下のお口にも一口頂戴

小鳥「まだ受け取ってないし。」

瑚太朗「>>549

じゃあ、上と下、交互に味あわせてやる

瑚太朗「ほら、まずは下から‥‥」ズプズプ

小鳥「>>552

瑚太朗君のソーセージ、おいしい

小鳥「あっ、んっ‥‥そこ‥‥いい‥‥」

瑚太朗「>>554

ほら上の口にもソーセージだぞ

小鳥「んっ‥‥」

瑚太朗「美味しいか?」

小鳥「>>556

おいしい
瑚太朗君、喉が乾いたから下のお口に牛乳が欲しい

瑚太朗「ああ、いいぞ、出してやるさ‥‥うっ、くっ‥‥ふっ‥‥うっ!」ドピュッ!

小鳥「>>558

うん、すごくおいしい
はい、瑚太朗君 あーん

瑚太朗「もぐもぐ‥‥旨いぞ。」

小鳥「>>560

ちょっと急いで食べよっか
そのあとは、最後のデザートに瑚太朗君のヨーグルトを頂戴

瑚太朗「ああ、いいぞ‥‥」パクパク



瑚太朗「ふぅ、ごちそうさま、じゃ、デザートいただこうかな。」

小鳥「>>562

うん、来て
欲しくて欲しくて、私のアソコもよだれがたれそうなの

瑚太朗「‥‥そうか、いけない口は、塞いであげなきゃな。」ズボッ!

小鳥「>>564

瑚太朗君のバナナ、すごくおいしい
もっと、味あわせて…

瑚太朗「ああ、言われなくても‥‥」パン!パン!

小鳥「あっ!あっ!」

瑚太朗「時間ないから、激しくいくぞ。」パンパンパン!

小鳥「>>566

もっと、もっと、もっと

瑚太朗「ああ‥‥小鳥!小鳥!」パン!パン!パン!

小鳥「あっ、ああっ!あっ!」

瑚太朗「うっ、くっ‥‥だ、出すぞ!」

小鳥「>>568

出して、小鳥と一緒に、お腹いっぱいに

瑚太朗「ああ‥‥うっ、くっ‥‥ふうっ!」ドピュッ!

小鳥「あっ!あっ!んああああああっ!‥‥はぁ‥‥美味しい‥‥」

瑚太朗「>>570

ああ、ごちそうさま
ほら小鳥バンザイ っ制服
それ着たらそのまま(挿入れたまま)こっち向いてくれ



小鳥「‥‥はい、これでどう?」

瑚太朗「>>572

うーん、思ったより丈が短いな…
これだと流石に授業中はバレそうだな…
仕方ない、小鳥、次のバナナは三時のおやつ(オカ研)だな

瑚太朗「ごめんな。」

小鳥「>>574

ううん、おやつ待ってる
瑚太朗君の上に座るのは良いよね?

瑚太朗「いいぞ‥‥」



瑚太朗(教室に戻ると、>>576)

寝ている人多いな

瑚太朗「みんな眠いんだな‥‥」

ちはや「すやすや‥‥」

ルチア「すぅ‥‥」

篝「‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「‥‥>>578

小鳥は眠いか?

小鳥「別に?」

瑚太朗「>>581

そうだな、俺もすげー目がさえてる

瑚太朗「放課後まで頑張れそうだ。」

小鳥「>>582

瑚太朗「ああ、俺もさ、」ギュッ

小鳥「>>585

瑚太朗君、授業までキスしたい

瑚太朗「いいぞ‥‥」チュッ

小鳥「ん‥‥」

吉野「‥‥」

瑚太朗「‥‥ん?どうした吉野。」

吉野「>>587

ちっ、なんでもねぇ

瑚太朗「‥‥羨ましい?」

吉野「>>589

(ふて寝)

瑚太朗「‥‥寝ちまった‥‥」

小鳥「>>591

ごめんね、私は今は瑚太朗君のだから 
瑚太朗君、大好き チュッ

瑚太朗「んっ‥‥」
キーンコーンカーンコーン
小鳥「‥‥ありゃ、残念。」

瑚太朗「>>593

さあ、座って良いぞ ポンボン

小鳥「じゃ、遠慮なく‥‥」



小鳥「‥‥」カリカリ‥‥

瑚太朗(‥‥少し小鳥に悪戯してやろう‥‥よし、>>595)

小鳥の中のものを振動させる(一瞬だけ、弱めに)

小鳥「‥‥んっ‥‥」ビクッ!

小鳥「‥‥瑚太朗くん?」

瑚太朗「>>597

?どうした?

小鳥「いや、今なにか‥‥」

瑚太朗「>>599

きのせいじゃないか?(もう一回)

小鳥「んっ‥‥」

瑚太朗「ほら、授業に集中しようぜ。」

小鳥「>>601

う、うん



瑚太朗(その後も、ちょくちょく悪戯しつつ‥‥)

瑚太朗「‥‥授業終わったな。」

小鳥「>>603

瑚太朗君のバナナ早く食べたい…

瑚太朗「少し我慢しろ。」

小鳥「>>605

じゃあ、変わりに…(ディープキス)

瑚太朗「ん、んん‥‥」

小鳥「‥‥さて、じゃ、もう一時間、頑張ろう。」

瑚太朗「>>607

今度は俺がノート書くよ

小鳥「よろしく。」



瑚太朗「‥‥なあ小鳥、ここどういうこと?」

小鳥「>>609

そこは、あの公式をつかって…

瑚太朗「なるほど、ありがとう、小鳥。」

小鳥「>>611

ふふん、小鳥さんにまかせんしゃい

小鳥「なんでも教えたげるよ。」

瑚太朗「>>613

じゃあさ、教えてくれよ

人前で感じる気分を ボソッ(さっきより少し強く振動させる)

小鳥「あっ!」

先生「‥‥?どうした、神戸。」

小鳥「>>615

す、すいません
け、消しゴム落としちゃって、つい…

先生「そうか、気を付けろ。じゃあ、次の問題は‥‥」

小鳥「‥‥」

瑚太朗「どうかした?」

小鳥「>>617

あの時の朱音さんの気持ちがわかった

…恥ずかしいけど、すごい興奮する

小鳥「‥‥でも突然するのは‥‥」

瑚太朗「>>619

じゃあ、突然じゃなきゃ良いんだな(弱めに)

小鳥「ん‥‥ああっ‥‥」

瑚太朗「授業終わる頃には、十分濡れてそうだな。」

小鳥「>>621

ずっと、このまま、なの…

瑚太朗「いや?」

小鳥「>>623

さ、流石に、バレちゃうよ

小鳥「それは不味いでしょ?」

瑚太朗「>>628

小鳥「うん‥‥これくらいなら‥‥」

瑚太朗「じゃ、このまま‥‥」




瑚太朗「‥‥よし、これで最後まで終わったな!」

小鳥「>>627

早く部室に行こう

小鳥「体が、ウズウズするから‥‥」

瑚太朗「>>629

ああ、おれも早くおやつ(小鳥)を食べたい

瑚太朗「行こう。」

小鳥「二人きりでしたいね。みんなはどうする?」

瑚太朗「>>631

つっても知ってると思うけど今日は明日のフィールドワークの会議だしな
まあだから…膝の上座れよ
パンツの隙間から…

小鳥「ん、いいよ‥‥」


部室
瑚太朗「‥‥はい、というわけで、よく集まってくれた!」

ちはや「久々の活動ですね、何するんです?」

瑚太朗「今回のテーマは‥‥」

静流「その前に、なぜ小鳥はそんなところに?」

小鳥「>>633

プロレスごっこで監獄固めかけてたら
……足がほどけない状態になったの

静流「‥‥?」

小鳥「まあともかく、気にしなくていいよ。」

静流「>>635

わかった

止めてすまなかった

小鳥「構わないよ。」

瑚太朗「‥‥さて、じゃあ、今度こそ、今回のテーマは‥‥これだ!」バン!

ルチア「謎の壁画、羽が生えた少女‥‥どういうことだ?」

瑚太朗「前だけど、森で謎の壁画を見つけてな。今回はそれの調査だ!」

ルチア「>>637

羽?空を飛べる超人はいるかもしれないが翼をはやしては…

瑚太朗「謎だろう?だから調査するのさ。‥‥他になにか質問は?」

ちはや「このケーキおいしいですねぇ。」モグモグ

咲夜「まだまだございますよ、他の皆さんもどうでしょう?」

静流「もらおう。」

瑚太朗「‥‥聞いてる?」

ちはや「>>639

えっ、そうなんですか!?
瑚太朗、このケーキ朱音さんが作るの手伝ったらしいですよ

瑚太朗「マジで?なら俺も一つ‥‥」

晶「あなたまでそっちいったら話進まないわよ?」

瑚太朗「食いながら進めればいい‥‥モグモグ‥‥旨い‥‥で、なにかひふもんがあるひほは?」モグモグ

静流「>>641

瑚太朗が見つけたのか?

瑚太朗「うーんと‥‥そうだっけ?」

晶「私と見つけたんじゃなかった?」

瑚太朗「そうだったな。そういうことだ。」

静流「わかった。」

瑚太朗「‥‥さて、他は?」

ヤスミン「>>643

(アレ?確かヤスミンと見つけたんじゃなかった?)

何時に集合ですか?

(そうだった気も‥‥そういうことにしてください。)

瑚太朗「明日の‥‥午前10時くらいから始めるか?」

ヤスミン「>>645

瑚太朗「呼んでは見る。」

ヤスミン「トウカは?」

瑚太朗「>>648

俺たちにまかせる、だと
まあ今までも教員はいなかったし

ヤスミン「わかりました。最後に、今日は何を?」

瑚太朗「‥‥今日はみんなで情報を集める。」

ルチア「聞き込みか?」

瑚太朗「>>650

それもだが、まずは現物を見に行くことだな
もしかしたら何かわかるもしれないし

瑚太朗「というわけで、今から出発だ!」

小鳥「>>652

いやあんさん、それもまとめて明日にしよーや

今は瑚太朗君と離れたくないし(前後に動く)

瑚太朗「うっ‥‥」

小鳥「ね?(ハート)」

瑚太朗「>>654

まあ、朱音たちもいない中進めるのはあれか

前にメールで聞いたけど、皆明日は大丈夫だよな?

ルチア「うむ、週末は空いてる。」

静流「オーケーだ。」

ちはや「大丈夫です!」

晶「平気よ。」

瑚太朗「他のみんなも平気そうだな‥‥じゃ、そういうことで。」

晶「じゃ、今日はなにするの?」

瑚太朗「>>656

いつも通りブログの確認だな
実は半ば魔物の相談コーナーになってて

瑚太朗「今回も質問が‥‥」

小鳥「どれどれ‥‥えーっと‥‥相談は‥‥>>658

魔物を操作するコツを教えて下さい
何故か命令と逆の方向にしか行かない

小鳥「ふむふむ‥‥これは‥‥まず、どのような魔物ですか?っと‥‥お、返信だね。>>660

昆虫型

小鳥「昆虫‥‥実力にあってない魔物使ってるのかと思ったけど、そうでもなさそうか‥‥どう思う?これ。」

ちはや「>>662

コントロールが効かない
のは賢さがたらないせい

小鳥「それ書いちゃだめでしょ‥‥」

ちはや「ですが、技量不足か魔物があってないかしかないと思います。」

小鳥「じゃあそう書いとこう‥‥次いこう、次の相談は‥‥>>665

>>662
「魔物の」賢さがという意味で、
トレーナーがアホって意味じゃ
なかったんですけど(^^;

安価下

小鳥「‥‥魔物関係なくない?」

瑚太朗「まあいいじゃないか‥‥ふむ、どう書くか‥‥よし、>>668

首輪と裸コートで散歩とかどうですか?
実は俺も次にするときにやろうと…

瑚太朗「これでよし。」

ルチア「‥‥」グッ

瑚太朗「‥‥落ち着け、拳を構えるな。」

ルチア「>>670

小鳥はどうなんだ?

小鳥「うーん‥‥>>672

実は、ちょっと興味ある

ルチア「‥‥そんなふしだらな‥‥」

小鳥「今さら言う?」

ルチア「>>674

……(今までのことを振り替える)

ルチア「‥‥そうだな、今さらだ‥‥」

小鳥「でしょ?じゃあ気を取り直して次は‥‥>>676

魔物の犬に対して犬アレルギーが発生することはありますか?

小鳥「‥‥体が犬ベースならありえます‥‥っと‥‥」

ちはや「>>678

水を怖がるようになる難病ね

小鳥「ん?」

ちはや「なんでもないです、次で最後ですね‥‥相談は‥‥>>680

友達とのスクモンバトルに勝てない!

小鳥「うーん‥‥頑張って鍛えましょう。」

瑚太朗「それくらいしか言えないよな‥‥」

ルチア「悩み相談以外に何かあるか?」

瑚太朗「うーんと‥‥>>682

参考になったって、意見多いな
さすがは小鳥…だあ! パンッ

小鳥「んっ!」

瑚太朗「はは、どうかしたか?」

小鳥「>>684

(腰を前後に振る)

小鳥「あっ!あっ!」

瑚太朗「くっ、ふっ‥‥出していい?」

小鳥「>>686

そこのごみ箱になら

瑚太朗「いや、中にだよ。」

小鳥「>>688

冗談冗談、バレちゃったし、皆に見せつけよう

瑚太朗「ああ‥‥くっ、うっ‥‥ふっ!」

小鳥「んあああああっ!」

ちはや「>>690

も、もしかして、部活始まってからずっとですか?

小鳥「そうだよ?」

ちはや「>>692

じゅ、授業中は?

小鳥「入ってはいなかったよ?」

ちはや「>>694

なら安心だね

瑚太朗「安心したか?」

ちはや「そ、それと瑚太朗、このあとの活動は‥‥」

瑚太朗「>>697

いや、特にないな
強いて言うなら俺と小鳥の情事だけど
…見る?

ちはや「いえ、私は帰ります‥‥」

瑚太朗「他は?」

静流「>>699

今、何かどきんとすること言ったわね?

瑚太朗「情事?」

静流「うむ、学校では辞めた方がいい。」

瑚太朗「>>701

なあ、静流

ぶっちゃけ手後れじゃね?(ルチアの方を見つつ)
それに静流ならこうなったとき我慢出来るか?

静流「‥‥むぅ‥‥」

瑚太朗「ばれないようにはするからさ。」

静流「>>703

わかった、最終下校までなら多分大丈夫

静流「気を付けろ。」

瑚太朗「ああ、気を付けておく‥‥」



瑚太朗「‥‥さて、じゃ、始めるか。」

小鳥「>>705

うん……あっちゃん、録れてる?

晶「オッケー。」

小鳥「じゃ、やろうか。」

瑚太朗「>>707

制服着たままってのも背徳感があって良いな

あっ、パンツとブラは外しとくぞ ポイッ

小鳥「あっ‥‥」

瑚太朗「入れるぞ、小鳥。」

小鳥「>>709

うん、頂戴
もっと瑚太朗君のバナナ食べたい

瑚太朗「ああ‥‥」ズボッ!

小鳥「あっ!」

瑚太朗「動くぞ。」パン!パン!

小鳥「んああっ、あっ!」

瑚太朗「ああ‥‥着衣も悪くないな。」

小鳥「>>711

うん、下着を取って、制服で、撮影して、もうすごい興奮している

小鳥「あっ‥‥ああっ‥‥」

瑚太朗「晶、良く撮れてるか?」

晶「>>713

ええ、ばっちりよ

ねぇ、小鳥さんを持ち上げて結合部も録りたいな

瑚太朗「ああ、いいぞ。」グイ

小鳥「あっ‥‥」

晶「いいわ、良く撮れてるわ。」

小鳥「>>715

そ、そこ、しゅごい、また、キちゃう、イくとこ、録られちゃう

小鳥「んあああああああっ!」

瑚太朗「>>717

ほらほらまだまだ行くぞ、次は正常位だ

小鳥「あっ‥‥んっ‥‥」

瑚太朗「気持ちいいか?小鳥。」

小鳥「>>719

うん、瑚太朗君 大好き チュッ

瑚太朗「ん‥‥」

小鳥「もっと気持ち良くして‥‥」(腰を振る)

瑚太朗「>>721

良いぞ(激しくする)

小鳥「あんっ!あっ!」

瑚太朗「もう一発出すぞ、小鳥。」

小鳥「>>723

いや、やめて! そこに出しちゃあダメだから

瑚太朗「下の口は感じてるくせに‥‥」

小鳥「あっ、あっ!あっ!あっ!」

瑚太朗「出すぞ、うっ、くっ‥‥うっ!」

小鳥「>>726

(失禁しながらイく)

小鳥「あっはぁぁぁぁあっ!あっ!」

瑚太朗「もっとイかせてやる‥‥」




瑚太朗「‥‥そろそろ終了時刻だな、帰ろう。」

小鳥「>>728

掃除しなきゃね

瑚太朗「ああ。そうだな‥‥晶も手伝ってくれ。」

晶「>>730

ええ、小鳥さんすごかったわね
帰ったらデータ渡すね

小鳥「うん、よろしく。」

瑚太朗「ああ、頼む‥‥ほら。小鳥もやろう。」

小鳥「無理、また足腰やっちゃった。」ガタガタ

瑚太朗「>>732

イケナイ子にはお仕置きしないとな

能力最大で小鳥の中のものを振動させて…

小鳥「んああっ‥‥だ、だめ‥‥ああああああっ!」

瑚太朗「>>734

さて晶、掃除するぞ 
大丈夫、能力で下の口は塞いでるから汚れることはないぞ

晶「ええ‥‥」


瑚太朗「‥‥こんなもんか?」

晶「>>736

ええ、小鳥さん大丈夫?

小鳥「‥‥何か杖的なものが欲しいな‥‥」

瑚太朗「>>738

杖は無いけど…これで良いか?(お姫様だっこ)

小鳥「いいよ。」

瑚太朗「よし、じゃ、帰ろう‥‥」



瑚太朗(‥‥帰る途中‥‥)

瑚太朗「‥‥お、ありゃ>>740

エロ本

瑚太朗「エロ本‥‥」

小鳥「>>742

さっきまでしてたのにまだ足りないのかい?

瑚太朗「‥‥いや、そういう訳じゃないけど‥‥」

小鳥「じゃあなにさ?」

瑚太朗「>>744

すまん、男だからつい反応しちゃってな

瑚太朗「小鳥たちが一番さ。」

小鳥「じゃ、入らないよね。」

瑚太朗「ぐ‥‥」

小鳥「ちびもす、回収よろしく。」

ちびもす「もすっ!」

瑚太朗「あっ!」

小鳥「あたしたちの前で、だめだよ、瑚太朗くん。」

瑚太朗「くそぅ‥‥」





瑚太朗(その後‥‥)

瑚太朗「ただいま!」

朱音「>>746

おかえりなさい、あなた

ケーキどうだったかしら?

瑚太朗「ああ美味しかったぞ。」

朱音「ならよかった。頑張って作った甲斐があったわ。次は何が食べたい?」

瑚太朗「>>748

そうだな、今夜は朱音を食べたいな チュッ

朱音「んっ‥‥ええ、召し上がれ。」

瑚太朗「‥‥さて、それで、朱音、週末の話だけど‥‥」

朱音「>>750

嫌だと言っても連れていくのがいつものパターンでしょ

朱音「なら行くわ‥‥」

瑚太朗「ありがとう。」

朱音「しかし、久しぶりの活動ね、ちゃんとできそうかしら?」

瑚太朗「>>752

晶、篝、ヤスミンを加えての部活ですからね、楽しみです
…吉野はさっき断りのメール来ましたが

朱音「‥‥」

瑚太朗「‥‥?」

朱音「敬語やめなさい。」

瑚太朗「>>754

あ、すまん
ま、そんなわけで新たに部員加わったから楽しみだな
しまこはどうする?一緒に連れてくか?

朱音「危なくないのならね。」

瑚太朗「>>756

前行ったところだけど、特に危険はなかったから大丈夫だな

朱音「じゃ、連れてくわ‥‥」

瑚太朗「頼む。」

朱音「さて、それじゃ、もうすぐご飯出来るから、三人とも早く着替えなさい。」

瑚太朗「>>758

もうすぐってどれくらい?
出来たらシャワー浴びたいんだが時間あるか?

朱音「まあそれくらいなら。」

瑚太朗「じゃ、浴びてくる‥‥」



瑚太朗「ふぅ‥‥シャワー気持ちいいな‥‥」

小鳥「まったくだね。‥‥今日だけで、何回したんだろ。」

瑚太朗「>>760

昨日の夜から考えると2桁行くんじゃね?
こんな一杯出したんだしな(小鳥の中のものを振動させる)

小鳥「ああっ‥‥」

瑚太朗「今日は一日ずっと小鳥といたな。」

小鳥「>>762

瑚太朗君、もっと強くして…もっと瑚太朗君ので感じたい

瑚太朗「いいぞ。」

小鳥「あっ、ああんっ‥‥」

瑚太朗「まだ足りないのか?小鳥。」

小鳥「>>764

うん、お風呂、入っている間、ずっと、して

瑚太朗「そうか、いいぞ‥‥」



瑚太朗「‥‥よし、じゃ、上がるぞ。」

小鳥「>>766

最後に、本当に最後

私の中の物、瑚太朗君の指で掻き出して欲しい

瑚太朗「‥‥そうか、じゃあ‥‥」クチュクチュ

小鳥「んっ‥‥んん‥‥」

瑚太朗「どんどん出てくるな。」クチュクチュ

小鳥「一杯出されたから‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「もっともっと出してやる‥‥」





瑚太朗(‥‥その後‥‥)

小鳥「‥‥こんなもんでいいよ‥‥瑚太朗くん、出るから補助して。」

瑚太朗「>>768

ああ(お姫様だっこ)
小鳥、愛してる(ディープキス)

小鳥「んっ‥‥んん‥‥あたしも‥‥」チュッ

瑚太朗「‥‥んん‥‥」






瑚太朗「‥‥お、ご飯もうできてる‥‥」

朱音「>>770

冷めないうちに食べなさい

瑚太朗「ああ、そうだな‥‥いただきます‥‥」

朱音「美味しくできてる?」

瑚太朗「>>772

旨いぞ、なんとかなくどれが朱音が作ったかわかるぞ
今日はお味噌汁に挑戦したんだよな?

朱音「正解よ。良かったわ、良くできてたみたいで。」

ちはや「味噌汁ですか‥‥私も作ってみたいですねぇ。」

瑚太朗「あのキャベツやらセンブリやらが混じった味の味噌汁はもう飲みたくないな‥‥」

ちはや「>>774

あぅぅ、その節はすみませんでした

ちはや「ですが、あのときとは違うんです!」

瑚太朗「>>776

ホントか?
あっちでも、大分マシにはなったが結局最後まで咲夜まかせだったような

ちはや「それは‥‥その‥‥うう‥‥」

瑚太朗「努力は認めるけどな。」

ちはや「>>778

だ、大丈夫です、ま、前の知識があればき、きっと

ちはや「あちらで60歳くらいのときにつかんだコツをつかえば‥‥」

瑚太朗「>>780

(確か60になって砂糖と塩どころか醤油とソースを間違えていたような)

瑚太朗(黙っとくか‥‥)

ちはや「なんでなにも言わないんですか!」

瑚太朗「いや、なんでも‥‥」

ちはや「>>782

わ、私だって、ドジを踏まなければ…ド、ドジさえ踏ま…

瑚太朗「わかったから。」

ちはや「あう‥‥」

咲夜「ちはやさん、そこまでやりたいのであれば、練習いたしましょう。」

ちはや「>>784

お願いします!
早速今日は朱音さんの変わりにお皿洗います!

咲夜「わかりました、頑張りましょう。」

朱音「じゃあ私は休んでていいの?」

咲夜「>>786

はい、ちはやさんがやるきみたいですから

朱音「じゃ、今日は夜に集中しようかしら‥‥」

瑚太朗「>>788

ああ、早く朱音を食べたい

朱音「ええ、私もよ‥‥ただし、生では出来ないからね?」

瑚太朗「>>790

ああ、気が早い気もするがわかった

ゴムが、無駄にならなかったな

朱音「そうね‥‥それじゃ、食後、私の部屋に来てくれる?」

瑚太朗「了解だ。」





瑚太朗(‥‥というわけで、食後‥‥)

瑚太朗「‥‥入るぞー。」

朱音「>>792

待っていたわ
瑚太朗…チュッ

瑚太朗「んっ‥‥」

朱音「‥‥それじゃ、始めましょ?準備はできてるわ‥‥」

瑚太朗「>>794

じゃあ、脱がすぞ

朱音「ええ‥‥良いわよ。」

瑚太朗「じゃあ‥‥」

瑚太朗(まずは下着以外を脱がせる。)

瑚太朗「じゃ。下着も脱がせますよ‥‥」

朱音「>>796

ええ、いつもしてるのに緊張するわね

瑚太朗「心配なんてしなくていい、俺に任せろ。」(ブラを脱がせる。)

朱音「‥‥んっ‥‥」

瑚太朗「‥‥朱音‥‥」モミモミ

朱音「>>798

瑚太朗は私のおっぱい、好き?

瑚太朗「ああもちろん‥‥おっぱいだけじゃなく、朱音のすべてが好きさ。」

朱音「>>800

私も、愛してるわ、あなた

朱音「大好き。」チュッ

瑚太朗「ん‥‥んん‥‥俺もだ、朱音‥‥」(乳首を吸う)

朱音「んっ‥‥あん‥‥あっ‥‥ああっ‥‥」

瑚太朗「‥‥さて、そろそろ俺も脱ごう。」バッ!

朱音「>>802

瑚太朗、下、弄って

瑚太朗「ああ、いいぞ‥‥」(パンツを脱がす)

瑚太朗「見ろこれ、糸ひいてるぞ。」

朱音「>>804

それは、興奮しているもの
当然そうなるわ

瑚太朗「それもそうだな‥‥じゃ、遠慮なく‥‥」クリクリ

朱音「>>806

こ、瑚太朗、舐めるのは、ダメだってあったから気をつけて…ああっ

瑚太朗「ああ‥‥じゃ、手マンで‥‥」

朱音「>>808

いっぱい、かきみだして

瑚太朗「ああ。」クチュクチュ

朱音「あんっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「次は‥‥>>810

もう1本指を入れよう

朱音「んっ‥‥」

瑚太朗「すんなり入った‥‥じゃあ、もう一本‥‥」ズプッ

朱音「>>812

すごい、三本も入った…

瑚太朗「指、動かすぞ‥‥」

朱音「あんっ!あっ!あっ!」

瑚太朗「‥‥よし、そろそろいいかな‥‥良いよな?入れても。」

朱音「待って‥‥ゴムつけないと‥‥」

瑚太朗「>>814

わかった、取り合えず着けるぞ

瑚太朗「えーっと‥‥あった。」スチャッ

朱音「着けたわね‥‥じゃあ、入れても良いわよ‥‥」

瑚太朗「>>816

じゃあ入れるぞ

ズプッ!
朱音「あっ‥‥」

瑚太朗「ゴムなんて久しぶりだが‥‥どうだ?」

朱音「>>818

あ、あれ?違和感を感じるわ
まるで瑚太朗じゃないものが入ってるみたい

あなたを…感じられない…

朱音「生になれちゃったせいかしら‥‥」

瑚太朗「>>820

エイズ予防のためだから仕方なし

朱音「違うでしょ?」

瑚太朗「そうだな‥‥なあ、これ外していいか?俺もイけない気がする。」

朱音「>>823

同感よ、中に出さないように気をつけてね

瑚太朗「ああ‥‥」ズプッ!

朱音「ああっ‥‥これよ‥‥あなたを感じる‥‥」

瑚太朗「>>825

ああ、この感じだ
いつもの朱音だ パンパン

朱音「あっ、あんっ!」

瑚太朗「朱音!朱音!」パン!パン!

朱音「>>827

これよ、やっぱりあなたのがないと生きていけない!

瑚太朗「俺も朱音無しじゃ生きてけない。」パン!パン!

朱音「>>829

ああ、しゅごい、しゅごい、イっちゃう、イっちゃう

朱音「んああああああっ!」

瑚太朗「くっ‥‥締まって‥‥俺も出すぞ。」

朱音「はぁ‥‥なかは‥‥だめよ‥‥外に‥‥」

瑚太朗「わかってるって‥‥くっ‥‥ふっ‥‥うっ!」

朱音「>>831

だめ、もったいない ゴクゴク

朱音「‥‥おいしい‥‥」

瑚太朗「>>833

朱音のも飲みたい
お尻向けてくれ、口つけなきゃ良いんだよな クチュクチュ

朱音「あっ、あっ!やっ‥‥さっきイったばかりなのに‥‥また‥‥」

瑚太朗「>>835

ならなおさら効果あるな
っ電マ(最大出力を皮剥いたクリに)

朱音「あっ!あっ!あっ!んあああ
あああああっ!」

瑚太朗「>>837

ヌケる?

朱音「はあ‥‥はあ‥‥」

瑚太朗「‥‥さて、じゃ、もっかい入れるぞ。」

朱音「>>839

来て!早く入れて!

瑚太朗「ああ。」ズプッ!

朱音「ああっ!」

瑚太朗「さあ、もっと楽しもう‥‥」




その頃‥‥
ガシャン!
ちはや「わあ!またやっちゃいました‥‥」

咲夜「>>841

(予想は半ば出来ていましたが)

あっミナタさん、しまこさんはお休みに?

ミナタ「ええ、ぐっすりと。最近寝かしつけるのも慣れてきましたね。」

咲夜「>>843

ちはやさんにお皿洗いを教えてもらえますか?

私はフォローに回りますので

ミナタ「ええ、いいですよ。よろしくお願いします。」

ちはや「>>845

お願いします

ミナタ「ではまず、どれくらいできるのか、見せてください。」

ちはや「>>847

はい(手際は良い、ただしたまにドジる)



ちはや「‥‥」ゴシゴシ

ミナタ(‥‥手際はいいですね‥‥)

ちはや「‥‥あっ!」

ミナタ「どうしました?」

ちはや「>>849

お皿がおち……あ、ありがとうございます咲夜

咲夜「いえ、ちはやさんたちも食器も無事なようでよかったです。」

ちはや「>>851

つ、次は気を付けます

ちはや「早く上手になりたいです‥‥」

咲夜「焦らなくともよいのです。」

ミナタ「‥‥そういえば、記憶の方では家事はどのように?」

ちはや「>>853

父母におんぶに抱っこ

ちはや「‥‥みたいな感じで、咲夜におんぶにだっこでした‥‥」

ミナタ「>>856

その割には手際は悪くないのですが、練習をしていたのですか?

ちはや「まあ‥‥一応は‥‥」

ミナタ「>>858

そうですね、お皿は洗ったら定期的に食器洗いにいれるように心がけて下さい
積んだままにするとさっきみたいなことになりますよ

ちはや「わかりました‥‥」

ミナタ「もっともっと、訓練しましょう‥‥」




ちはや「‥‥ふぅ‥‥終わりました‥‥疲れました‥‥」

咲夜「>>860

ちはやさん、お疲れさまです

咲夜「このあとはどのようになさいますか?」

ちはや「>>862

そうですね、お風呂に入ろうかと思います

咲夜「そうですか。どなたかとはご一緒なされますか?」

ちはや「>>864

そうですね、これから誘って見ます



ちはや「‥‥ルチアー。入りますよ。」ガチャッ

ルチア「ん?ちはやか、どうした?」

ちはや「一緒にお風呂入りませんか?」

ルチア「>>866

ああ、良いぞ

ルチア「入ろうか。少し待っててくれ、この課題だけ終わらせる。」

ちはや「>>868

わかりました

ちはや「偉いですね、ルチア。」

ルチア「>>870

これくらい、当然だ…
よし、終わったぞ

ルチア「行こうか。」

ちはや「ええ。行きましょう!」





ちはや「‥‥ふぅ‥‥気持ちいいですね‥‥」

ルチア「>>872

ああ、そうだな
ちはや…チュッ

ちはや「んっ‥‥」

ルチア「‥‥んん‥‥」

ちはや「>>874

今頃、瑚太朗と朱音さんもこんなことしてるんですね モミモミ

ルチア「あっ、あっ‥‥」

ちはや「ルチア‥‥」チュッ

ルチア「>>876

ちはや、今日は動物のコスプレ(けものアミーゴ)にしないか?

ルチア「それでプレイを‥‥」

ちはや「>>878

良いですよ、今日はトラさんが可愛いウサギさんを食べてあげます

ルチア「じゃあ、風呂から出たら準備しておく。」

ちはや「>>880

楽しみです

ルチア「ああ‥‥だから、早くお風呂を済ませてしまおう。」

ちはや「はい!」





ルチア「‥‥ふぅ、そろそろあがろうか。」

ちはや「>>882

はい、すっきりしました

ちはや「出ましょう‥‥」



ちはや(その後、ルチアの部屋で‥‥)

ルチア「‥‥よし。あった!」

ちはや「>>884

早速着ましょう ヌギヌギ

ルチア「ああ。」ヌギヌギ‥‥



ルチア「‥‥どうだ?」

ちはや「>>886

……可愛い過ぎます!(押し倒す)

ルチア「わっ‥‥」

ちはや「いただきます!」

ルチア「>>888

良いよ、好きにして

ちはや「じゃあ‥‥」(服をずらす)

ルチア「あっ‥‥」

ちはや「いただきます。」(乳首を吸う)

ルチア「>>891

ちはや、おいしい?

ちはや「おいしいです。もっと食べたいです。」

ルチア「>>893

今度はここ(アソコ)、食べて良いよ

ちはや「はい、いただきます‥‥」ペロペロ

ルチア「あっ‥‥あんっ‥‥もっと食べて‥‥ 」

ちはや「>>895

美味しいジュース、たっぷりだして下さい クチュクチュ

ルチア「んああっ‥‥あっ‥‥あっ!」

ちはや「もっとです。」クリクリペロペロ

ルチア「>>897

飲んで、私の、いっぱい

ルチア「あっ!あっ!あっ!イ、イくっ!あっ!あっ!あっ、ああっ!んああああああああっ!」

ちはや「>>899

おかわりです クチュクチュ

ルチア「あっ、ああっ‥‥」

ちはや「おいしいウサギさんですねぇ。」クチュクチュ

ルチア「>>901

お、おしっこ、で、出そうだぴょん

ルチア「んっ、あっ‥‥ああっ‥‥」チョロチョロ

ちはや「>>903

ゴクゴク ペロリ ごちそうさまです

ルチア、一緒に気持ち良くなりましょう(貝会わせ)

ルチア「あっ!んあっ!」

ちはや「んっ‥‥あっ‥‥どうですか?ルチア。」

ルチア「>>905

もっと、もっと、擦ってほしい

ちはや「いいですよ。」

ルチア「あっ!ああっ!イ、イきそう‥‥」

ちはや「>>907

良いですよ、先にイって大丈夫ですよ(激しく擦る)

ルチア「あっ!あっ!あっ!んああああああああっ!」

ちはや「>>909

ルチア、今度は私をイカせてくれますか?

ちはや「好きにしていいので‥‥」

ルチア「>>911

わかった モミモミ クチュクチュ

ちはや「あっ、ああっ‥‥」

ルチア「ちはや‥‥」(キス)

ちはや「>>913

んん、んんっ(ディープキス)

ルチア「んん‥‥ちはや‥‥」クチュクチュ

ちはや「あっ‥‥ああっ!あっ!キ、きそうです‥‥」

ルチア「>>915

良いぞ、気持ち良くなってくれ クチュクチュ

ちはや「んっ!あっ!あっ!あっ!んっあああああああっ!」

ルチア「>>917

今度は二人で一緒にイこう(貝会わせ)

ちはや「あっ、ああっ!あっ!」

ルチア「ちはや‥‥愛してる。」

ちはや「>>919

私も、大好きです (密着してキス)

ルチア「んっ‥‥んん‥‥」

ちはや「んっ‥‥」

ルチア「‥‥ちはや‥‥」

ちはや「ルチア‥‥」








ちはや「‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥疲れました‥‥」

ルチア「>>921

ああ、どうするまだ続けるか?

私は、その、まだ…モジモジ

ちはや「そうですね‥‥>>923

実は私もです
もっとルチアを堪能したいです モミモミ

ルチア「んあっ‥‥」

ちはや「もっと、楽しみましょう‥‥」





ちはや「‥‥あ‥‥朝です‥‥」

ルチア「>>925

ちはや…(ディープキス)

ちはや「んっ‥‥」

ルチア「‥‥それじゃあ、これで最後にしておこう‥‥ちはやは今日は走るか?」

ちはや「>>927

すみません、私は少しだけ寝ま…Zzz

ルチア「そうか、では、行ってくる‥‥」

ちはや「zzz‥‥」




ルチア「‥‥みんな、おはよう!」

瑚太朗「>>929

おはよう(朱音をお姫様だっこしている)

ルチア「‥‥どうした?それは。」

朱音「腰をやっちゃったのよ‥‥」

ルチア「>>931

ああ、いつものことか

ルチア「それより、他のみなは?」

瑚太朗「>>933

しまこはあとで静流と来る
他のみんなは寝てる

瑚太朗「今日はハイペースで走れそうだ。」

ルチア「>>935

あ、ああ(少しだけ足腰きついが頑張ろう)

瑚太朗「頑張ろうな‥‥お、静流、来たか、おはよう。」

静流「>>937

おはよう

静流「しまこもつれてきた。」

しまこ「おはようパパ‥‥ママどうしたの?」

朱音「>>939

ちょっと寝違えちゃっただけよ
も、もう大丈夫よ プルプル

朱音「くっ‥‥さ、さあ、行きましょう。」プルプル

瑚太朗「>>941

(止めても聞きそうにないしやばくなったら助けよう)

瑚太朗「じゃ、行きますか‥‥」



瑚太朗「‥‥平気か?朱音。」

朱音「>>943

こ、これくらい、な、なんとも

瑚太朗「無理するなよ?クエストもあるんだから。」

朱音「>>945

ま、まだまだ、へ、へいきよ

朱音「はぁ、はぁ‥‥」

瑚太朗(‥‥ちゃんと見てやらなきゃな‥‥)




朱音「ぜぇ‥‥ぜぇ‥‥」

しまこ「へーき?」

朱音「>>947

い、いつも以上にハードだったわ ヘタリ

朱音「疲れたわ‥‥」

瑚太朗「>>949

全身マッサージしようか?

瑚太朗「家帰ったら。」

朱音「>>952

お願いするわ

瑚太朗「じゃ、戻ろう‥‥よいしょ。」(お姫様だっこ)

朱音「>>954

瑚太朗 チュッ

朱音「ありがとう。」

静流「む‥‥なんだか急につかれが‥‥」

瑚太朗「>>956

今は無理だが、静流が望むなら明日一日お姫様だっこするぞ

瑚太朗「だから今は頑張れ。」

静流「>>958

わかった

静流「かえろう。」





瑚太朗「‥‥ふぅ、着いた‥‥」

朱音「>>960

それじゃあ、マッサージをお願いするわ ヌギヌギ

朱音「よろしく‥‥」

瑚太朗「>>962

モミモミ

朱音「んん‥‥そこ‥‥いい‥‥」

瑚太朗「凝ってますね、体。」モミモミ

朱音「>>964

慣れないことしてる自覚はあるわ
他の所もお願い

瑚太朗「こことかですか?」グリグリ

朱音「いたっ!痛いわ!」

瑚太朗「>>966

相当こってるみたいだな

相変わらずここは柔らかいのにな モミモミ

朱音「んっ‥‥」

瑚太朗「‥‥やわらかい‥‥」モミモミ

朱音「>>968

ねえ、瑚太朗
リンパマッサージをしてくれないかしら?(瑚太朗の手をアソコに)

朱音「ここも、マッサージして。」

瑚太朗「>>970

それじゃあ、まずはゆっくりと ヌプヌプ

朱音「んっ‥‥」

瑚太朗「‥‥どうですか?」

朱音「>>972

もう少し奥まで

朱音「奥の方が気持ちいいから‥‥」

瑚太朗「>>974

わかった、ついでにもう一本指を入れて…

朱音「んっ‥‥ああっ‥‥気持ちいい‥‥」

瑚太朗「>>976

朱音はここが良いんだよな クチュクチュ

朱音「あ‥‥ん‥‥」

瑚太朗「もっと気持ち良くしてやる‥‥」




朱音「あああああっ!ああっ‥‥もうその辺にして、瑚太朗。」

瑚太朗「わかった。‥‥マッサージしてるあいだに、もう時間が迫ってきちゃったな。」

朱音「>>978

瑚太朗…(ディープキス)

瑚太朗「ん‥‥んん‥‥」

朱音「‥‥ふぅ、満足だわ、じゃ、行くわよ。」

瑚太朗「ああ‥‥」




瑚太朗「よーし、みんな、準備はいいか!」

小鳥「>>980

ええよ

瑚太朗「‥‥本当に?」

小鳥「えーっとー水筒でしょーお弁当でしょーレジャーシートでしょーおやつでしょー‥‥」

瑚太朗「>>982

折り畳み傘入れた方が良いんじゃないか?
森の天気は変わりやすいし

小鳥「あ、そうだね‥‥」

瑚太朗「他のみんなはどうだ?」

ルチア「>>984

私は問題ない

ルチア「ちはやとかは平気か?」

ちはや「>>986

はい!おやつ、たくさん持って行きます!

瑚太朗「持ちすぎるなよ‥‥ヤスミンとかも平気か?」

ヤスミン「>>988

バナナはおやつに入りますか?

瑚太朗「好きにしろ。」

ヤスミン「じゃあ持っていきます‥‥」

瑚太朗「‥‥他のみんなも、いいな?じゃ、行くぞ!」






瑚太朗「‥‥よし、この辺りだな。」

晶「>>990

朱音さん、この辺は撮影禁止とかは?

朱音「特にはないわ。」

晶「じゃあ遠慮なくカメラ使わせてもらいますね‥‥この中にあるの?」

瑚太朗「ああ、そうだぞ。」

晶「>>992

本当にあるわね パシャッ パシャッ

瑚太朗「ああ。晶はこれについて何か知らないか?」

晶「>>994

ネットの噂で良いなら、昔糸を使わないで人形を操る人がいたとかくらいわね

瑚太朗「そういえばそういう壁画もあったな‥‥」

晶「これね‥‥」パシャッ!

朱音「どうせ誰かの落書きじゃないの?」

瑚太朗「>>996

決めつけるのは早いのでは?

と言うわけで皆、超人、魔物使いとしての見解を聞きたい
しまこも思ったことを言ってくれ

ちはや「うーん‥‥人形を動かすくらいなら魔物使いでもできる人はいますよ。」

静流「ルチアも前言っていたが、羽の生えた超人は見たことも聞いたこともない。」

瑚太朗「なるほど。」

小鳥「そもそも能力で空って飛べるものなの?超人の能力の狩猟、伐採、汚染のどれでも無理じゃない?」

ルチア「>>998

江坂さんがガーディアンに入ったばかりのとき、
伐採系で風の足場を作り
汚染系で身体能力を上げ
狩猟系で自身を打ち出す、
ことで、擬似的に空を飛んでいたトリプルホルダーがいた、と聞いたことある

小鳥「すごいねそりゃ‥‥」

ルチア「見たことはないがな‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥他には?」

篝「>>1000

ふむふむ、これはアレのことですね ボソボソ

篝ちゃんからはノーコメントで

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