【ミリオンライブ】小鳥「プロデューサーさん、ちんこ出してください」【安価】 (484)

これはTHE IDOLM@STERミリオンライブのえっちいSSです。

のんびり書いていきます。

途中何度か安価があります。

どこまでいくかは安価次第ですが、グロやあまりに無理があるのは無視するかもしれないのであしからず。

プロデューサー(以下P)「……はい?」

小鳥「あれ、聞こえませんでしたか?もう一度言いますよ。プロデューサーさん、ちんこ出してください」

P「えっと、携帯からでも110ってできたよな……」

小鳥「WAIT!ちょっと待ってください!ちゃんとした理由があるんです!」

P「……ほんとですか?誕生日が来て年齢意識しちゃって、つい若い男を求めちゃったとかじゃないでしょうね?」

小鳥「うぅ……違いますよぉ……それに勘違いしてますよ、プロデューサーさん……」

P「勘違い?」

小鳥「ええ。私がちんこを見たいんじゃありません」


小鳥「アイドル達にプロデューサーさんのちんこを見せてあげてほしいんです」


P「……」

小鳥「……」

P「……えっと、1、1、0……」

小鳥「WAIT!WAIT!せめて!せめて理由を聞いてからにしてください!」

P「……しょうがないですね。一応聞くだけ聞きますよ」

小鳥「ああ、ありがとうございます!実は、数日前のことなんですが……」

P「はあ……」

小鳥「私、家でお笑い芸人さんがたくさん出る番組を見てたんですよ」

P「はあ……」

小鳥「そういった番組だと、たまに芸人さん達がなんかこう悪ノリしてやんややんやってなるときがあるじゃないですか?」

P「ええ、ありますね。わかりますよ」

小鳥「でですね、その番組でもそんなノリがあってですね、その結果一人の芸人さんが全裸になっちゃったんですよ」

P「あー、ありますね。そんなパターン」

小鳥「でですよ?あれ、放送ではモザイクかかってますけど、あれリアルだともろに見えてる訳じゃないですか」

P「……ええ。まあ……そうです、ね……」

小鳥「ということはですよ?もしそんな番組の雛壇にうちのアイドルが座っていたら、その子は当然色々と見ちゃうわけですよね。色々と。まぁぶっちゃけるとちんこを」

P「……はぁ」

小鳥「……でもこれ、よく考えるとかなり危険な、トラウマになりかねないことだと思うんですよ」

P「……と言いますと?」

小鳥「だってそうじゃないですか!もしかしたらその子にとっては初めて見た家族以外のちんこかもしれません。というかうちのアイドルの年齢層から考えるとその可能性はかなり高いと思われます。収録中という緊張の中いきなり大人ちんこを見せられたら、大人ちんこを初めて見たら普通の女の子なら後に引くレベルのパニックになりますよ!」

P「……えっと、何となく話の流れが見えましたが……つまり俺のちんこで慣れてもらおう、ということですか?」

小鳥「はい!」

P「えー……」

小鳥「えー!何で嫌がってるんですか!?」

P「いや、普通いやがりますよ。一歩間違えれば……いや間違うもなにも普通に変態行為じゃないですか!」

小鳥「大丈夫ですって!確かに色々と過激ですけど、予防接種みたいなものだと思えば!」

P「えー……」

小鳥「じゃあプロデューサーさんはアイドル達が初めて見る大人ちんこの相手が出○哲朗や上○竜兵でいいんですか!?」

P「うっ……」

小鳥「アイドル達が出○哲朗のちんこ見たせいでショックを受けて引きこもっちゃってもいいんですか!?」

P「いや、その……」

P「はぁ……わかりましたよ。一応協力はしますよ。アイドルに対して性教育は必要だとは思いますし。ただちゃんとアイドル達には説明しといてくださいよ……」

小鳥「ハイハイ、大丈夫ですよ。細かいことはこちらに任せて、プロデューサーさんはおとなしくちんこ出してればいいんですよ」

P「ひどい言われようだ……で?具体的にはどうするんですか?」

小鳥「全員を集めて、はスケジュールの都合上難しいでしょうから一度に4~5人を目安に講義しようかと思います。基本的にプロデューサーさんはじっとしてるだけでいいですよ。説明や解説は私がします。女の子同士の方が説明や質問もしやすいでしょうしね。その代わりというわけではないですが、アイドルが恥ずかしくないようにプロデューサーさんはアイマスクと耳栓をしてもらいます」

P「それこっちがめちゃくちゃ恥ずかしいんですが……」

小鳥「我慢してください。アイドル第一です。それに皆仕事の一環だってわかってくれますよ」

P「そうだといいんですが……」

小鳥「さて、それじゃあ早速一回目の講義にいきましょうか!」


ちんこ見るアイドル(ミリオンライブのアイドル52人のみ有効) 安価下5人 かぶったり無関係な場合は繰り下げ

数日後 事務所

ガチャ

未来「おはようございまーす」

このみ「おはよう、未来ちゃん。あら、百合子ちゃんも一緒だったのね」

百合子「おはようございます、このみさん。ちょうど下で会ったんですよ」

このみ「あらそうなの。ところで二人も、やっぱり昨日のメールで?」

百合子「あ、はい。そうです。小鳥さんからのメールで来ました。ただ『研修がある』としか書かれてなくって内容までは聞いてないんですよ……このみさんは聞いてますか?」

このみ「いえ、私も聞いてないのよ……私はてっきり事務仕事か何かを任されると思ったんだけど、百合子ちゃん達も、となるとそれはなさそうね……」

?×2「おはようございまーす」

このみ「あら、あの声は……」

ガチャ

昴「おはよーございまーす」

星梨花「あっ、皆さんおはようございます」

未来「わー、おはよー、昴、星梨花」

このみ「おはよう、二人とも。もしかして二人も昨日小鳥ちゃんからのメールが来たのかしら?」

昴「なんだ、みんなもなのか?昨日いきなり来てさー、おかげで遊ぶ予定がキャンセルになっちゃったよ」

星梨花「わたしにも来ましたよ。研修って何をするんですかね?ちょっとドキドキします……!」

このみ「ふむ……どうにも一貫性が見えない面子ね……」

百合子「……どうしましょう。なんだか私、本格的にドキドキしてきました……!」

ガチャ

小鳥「おはようございまーす。あら、皆さん揃ってるみたいですね。えっと、それじゃあどうしましょうか……」

このみ「おはよう、小鳥ちゃん。なに?『研修』はこの5人でするの?」

小鳥「はい、今回はこの5人です。えっと、その『研修』なんですが、始めようと思えばすぐに始められますけど……どうしますか?」

昴「どうもこうも、オレたちは何をするか聞いてないからなぁ……」

小鳥「ああ、そうでしたね。では、まずは内容の説明からしますね。今日の『研修』の内容は……」


小鳥「プロデューサーさんのちんこを見ることです」


5人「……」

星梨花「えっと……」

未来「プロデューサーさんの……」

昴「ち、ちん……」

このみ「こ、って……」

百合子「えええええええ!!!」///

昴「ちょっ、ちょっと待て、小鳥!その、今、ちん、ちん……」///

未来「えっ、えっ、どういうこと!?」///

このみ「ちょっ、皆落ち着きなさい!!」///

星梨花「ちん……っておちんち……のことですよね……?えっ、え~~~!?」///

小鳥「あー、いいリアクションですねー」ほくほく

このみ「ええいっ、そこっ!!いい笑顔しない!!収拾つけるの手伝いなさい!!」

小鳥「そうですね。それじゃあ軽く説明しますね」

このみ「ほら!皆落ち着いて!小鳥ちゃんが説明するわよ!」

百合子「はっ、はい、そうですね。きちんと説明を聞かないと……」///

未来・星梨花・昴「……」///ドキドキ

小鳥「それじゃあ簡単に経緯を説明しますとね……」

小鳥説明中

小鳥「……というわけなんですよ。わかりましたか?」

5人「……」

このみ「……えっとね、小鳥ちゃん。確かにそっちの言い分はわかったわ。ある程度理解ができることも認める」

小鳥「ありがとうございます」

このみ「うん。でもね、でもちょっといくらなんでも強引すぎやしないかしら……?」

小鳥「そうでしょうか?」

このみ「そうに決まってるじゃない!!高校生どころか中学生だっているのよ!?いくらなんでも刺激が強すぎるわよ!!」

未来たち「……」///

小鳥「うーん……でも、ほら。見ちゃうときって見ちゃうもんじゃないですか。それこそ明日の収録で見ちゃう可能性だってあるんですよ?」

このみ「それはわかってるわよ!その言い分は認めるわ!でも他に方法だってあったでしょ!?いきなり生で見せるなんてめちゃくちゃよ!」

未来たち「」ヒソヒソ コソコソ

小鳥「いやー、やっぱりこういうのは生じゃないとダメだと思いますよ。それに今回のは単なる性教育ってだけじゃなくって、『大人のちんこを初めて生で見た』っていう経験をさせるのが目的なんで……」

このみ「くっ……だからって……」

未来たち「」ヒソヒソ コソコソ

このみ「皆だっていきなりこんなこと言われても困るでしょ!?……って何してるの?」

星梨花「あっ、えっと……」

未来「その……私たち……」///

百合子「別に見てもいいかなー、くらいには思ってます、よ……?」///

このみ「なっ……!?」

小鳥「ほほう」

このみ「ちょっ、何言ってるかわかってるの!?」

昴「そりゃあ、なあ?」///

未来「えへへ……恥ずかしいって言ったら恥ずかしいんですけど……」///

百合子「小鳥さんの言うことももっともだなって思いまして。確かに収録中にいきなりそんなものを見ちゃったら……そうなるくらいなら今見ちゃうのもありかな、って……」///

星梨花「わたしはよくわかんないんですけど、大事なことなら今皆で経験しておきたいです!」

このみ「くっ……でも……」

昴「あー、でも結構ヤバイっていうのもわかってるんだぜ?だからさ、このみに決めてほしいんだよ」

このみ「ん?決めるって何を?」

昴「だからその……見るか見ないかをだよ」///

このみ「なっ……!?」///

小鳥「あー、それがいいですね。こちらとしても同意の上でしたいですし」

このみ「ちょっ……!?」///

百合子「お願いします、このみさん。私たち文句は言いませんので」

星梨花「お願いします」

未来「お願いしまーす」

このみ「くうぅっ……」///

このみ(まさかこんな形で大人であることが裏目に出るなんて……)

このみ(……正直小鳥ちゃんたちの言い分はわかるわ。初めて見る男の人のモノがあまり好ましくない人のものだったら、それは確かに引きずっちゃうかもしれないわね)

(……さらに言えば、あの娘達が単純に見てみたいと思う気持ちもわかる。思春期なんてそんなもんよ。私もあのくらいの頃は異性のことに興味はあったし)

(というか今だって見てみたいわよ!見たことないし!この機会逃したら次はいつになるかわからないことくらいわかってるわよ!でも……でも……)

(……)

小鳥「どうしますか、このみさん?もちろんどちらでも構いませんよ?」

このみ「……小鳥ちゃん。一応確認しておきたいんだけど……」

小鳥「はい」

このみ「あの娘たちに不利益になるようなことは起きないわよね……?」

小鳥「そこは大丈夫です。私もプロデューサーさんも今後の芸能活動のためだと認識していますので変な風にはなりません。
強いて言うなら初めて生でちんこを見ちゃうショックがありますが、そこも可能な限りの配慮とケアの準備はできてます」

このみ「そう…………くうっ…………」

小鳥「このみさん?」

このみ「……皆、本当に見たいの?ショックを受けるかもだけど、覚悟はできてるの?」

未来「はい!覚悟できてます!」

百合子「どうせいつか見る日が来るんですからね……私も覚悟できてます」

星梨花「わたしも頑張ります!」

昴「もちろんオレもOK」

このみ「そう……覚悟はあるのね……それじゃあ小鳥ちゃん……」

小鳥「はい」

このみ「私たち5人、『研修』に参加するわ……!」

小鳥「わかりました。それじゃあ5人ともついてきてください」

第三会議室

このみ(事務所の一番奥にある第三会議室……微妙に遠いし狭いしで滅多に使われない部屋……最適な場所ね……)

小鳥「プロデューサーさんが先に入って待ってますが……改めて確認しますね。皆さん、ここから先の光景を目にすることに同意しますか?」

5人「……」

百合子「あ、あの……もう一回確認しますけど、本当にプロデューサーさんから私たちは見えないんですよね?」///

小鳥「はい。アイマスクも耳栓代わりのヘッドホンもちゃんとしたのを使ってますんで、それに関しては完璧ですよ。もちろん私もここで起きたことについて他言することはありません」

5人「……」

未来「そ、それじゃあ……」///チラッ

昴「ん、あ、ああ、そりゃあ正直恥ずかしくて怖くもあるけどさ……」///チラッ

百合子「あ、あははー……こういう機会って滅多にあるものじゃないですからねー……」///

星梨花「皆さんと一緒なら大丈夫です!」グッ

このみ「……というわけよ、小鳥ちゃん。これ以上聞くのは無粋ってやつよ?」///

小鳥「はい、わかりました。それじゃあ扉……開けますね?」

ガチャ

5人「!!」///ドキンッ

このみ(第三会議室は8畳くらいの小さな部屋。その部屋の一番奥にプロデューサーが長机に腰掛けるようにして立って待っているのだけれど、一見しただけで彼がおかしな格好をしているのがわかる)

(まず目についたのはアイマスクと耳栓代わりのヘッドホン。これはちゃんとしているやつなのだろう、私たちが入ってきたのにも気づいていないようだった。どちらもかなり大きなものなので隙間から外の情報が入ってくることはないでしょうね)

(次に服装。プロデューサーは上は普通にYシャツを着ているのだが問題は下で、今彼はビジネス用のスラックスではなく家で着るような黒いスウェットを着ている)

(……これは、あれよね……『脱ぎやすいように』ってことよね……)///ドキドキ

小鳥「それじゃあちょっと待ってくださいね」

小鳥、Pの肩を軽く2回叩く

P「うおっ!?……っと、ああ、小鳥さんですか?」

このみ(本当に見えてないみたいね……)

小鳥、もう一度2回叩く

P「ああ、はい、わかりました。あとはそちらにお任せします」

このみ(!プロデューサーが覚悟を決めたような雰囲気になった……!ということは……!)

5人(始まっちゃうんだ……!)///ドキドキ

昴(う、うわー!なんか急にドキドキしてきたぞ!?……み、みんな平気なのか!?恥ずかしがってるのはオレだけなのか!?オレだけなのか!?)///ドキドキ

百合子(ぷ、プロデューサーさんのお、おちんちんだなんて……は、恥ずかしい!でもこの機会を逃したらもう男の人のアソコを見る機会なんてないだろうし……ああ、もう!もっと保険の教科書読んどくべきだった!)///ドキドキ

星梨花(ふわぁー……!なんでしょうか、この感じ……映画が始まる前のような……ううっ、なんだかドキドキしてきました!)///ドキドキ

未来(わあ……いよいよかー……ドキドキしてきたなー!……お父さんのとか、小学生の時に男子のなら見ちゃったことあるけど……やっぱり違うんだろうなー……!友達も「スゴい」って言ってたし……!)///ドキドキ

このみ(ふぅ……落ち着くのよ、このみ……!私は『大人らしい』リアクションをしないといけないんだからね……!大丈夫!どんな形なのかとかはわかってる!落ち着いて……落ち着きさえすれば……)

小鳥「それじゃあこのみさん」

このみ「ふぇあい!?」

このみ(ギャーーー!!変な声出しちゃったわー!!)///

このみ「な、なにかしら?」

小鳥「えっと、そちらの準備ができてるのなら、もうプロデューサーさんのちんこ出せますけど……」

このみ「えっと……」チラッ

未来たち「……」///コクリ

このみ「……こっちはOKよ、小鳥ちゃん」///

小鳥「わかりました。それじゃあズボン下ろしますね。あ、先に言っておきますが下着は脱いでもらってますので、ズボン下ろしたらすぐに出てくるので」

このみ「わ、わかったわ……」///ドキドキ

小鳥「それじゃあ……いきますよ?」スッ

このみ「……」///ドキドキ

未来「……」///ドキドキ

百合子「……」///ドキドキ

昴「……」///ドキドキ

星梨花「……」///ドキドキ

小鳥「3、2、1、そりゃっ!」ズルッ

5人「!!??」///ドキンッ


安価下1コンマ プロデューサーの現在の勃起度
目安 00フニャチン 50半勃ち 99フルボッキ

ズルッ


5人「!!??」///ドキンッ


ビターン!!


5人+小鳥「えっ?」


?「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


6人「えっ……」


(ほぼ)フルボッキプロデューサーちんこ「」どん!


6人「えええええええええ!?」///


(ほぼ)フルボッキプロデューサーちんこ「」どどん!


このみ「ちょっ!?えっ!?でかっ!!!」///

未来「おおお、おおおおお……」///

百合子「!?!?……!?……!?!?」///

昴「えっ!?うおっ……おおお……うわぁ……」///

星梨花「」←放心

小鳥(ちょwwwプロデューサーさんwww)

このみ「うわっ……ええっ……ええっ……」///ドキドキ

(ちょっ、なによこれ!?想像してたのと全然違うわよ!?こんな……えええっ!?!?)///ドキドキ

昴「う、うおぉ……」///ドキドキ

(な、なんだよあれ……兄ちゃんたちと全然違うぞ……!?っていうか、あれ、ぼ、勃起ってやつだよな……?つまりプロデューサーは今興奮を、ってうわあああああ!!)///ドキドキ

百合子「ふ、ふわぁ……ふわぁ……」///ドキドキ

(えええええ!?あれが男の人の……!?本で見たのとは全然……というか……えええええ!?えええええ!?)///ドキドキ

未来「わぁ……」///ドキドキ

(あれが、お、おちんちん……!?なんかこう、お腹にベッタリくっついて……ちょ、ちょっと虫みたい……?おとこの人ってみんなあんなのついてるの……!?)///ドキドキ

星梨花「」←放心中

小鳥(なにフルボッキさせてるんですか、プロデューサーさんwwwまぁ興奮するシチュエーションだってのはわかりますがね。いや、それにしてもフルボッキすぎでしょwww皆ちょっと放心して混乱ぎみだしwww)

(ほぼ)フルボッキプロデューサーちんこ「」どーん

5人「ほえー……」///ドキドキ

小鳥「えーっと、皆さん……」

5人「ふぁい!?」ビクッ

小鳥「えーっと、そろそろ正気に戻りましたか?」

このみ「!え、ええ、そうね!さすがにいきなりだったんでビックリしたけど、もう大丈夫よ……!」///ドキドキ

昴「お、おう!大丈夫!大丈夫だぜ!」///ドキドキ

百合子「は、はい!私も大丈夫です!そうでしたね!これは研修なんでしたね……!」///ドキドキ

未来「ほえー……」///ドキドキ

星梨花「」←放心中

小鳥「えっと、星梨花ちゃん……?大丈夫?」

星梨花「ふえっ!?」ドキッ

星梨花「……あ、はい、大丈夫です……ちょっとビックリしちゃって……」チラッ

(ほぼ)フルボッキプロデューサーちんこ「」どーん

星梨花「」

(ほぼ)フルボッキプロデューサーちんこ「」どどーん

星梨花「ふぇ……」

星梨花「ふえええええええええええ!!!???」//////

小鳥「ちょっ!?落ち着いて!星梨花ちゃん!」

このみ「大丈夫だから!皆ここにいるから!」

未来「せ、星梨花ーーー!!」

数分後

星梨花「お、お騒がせしました……」///カオマッカ

このみ「あはは、大丈夫よ、星梨花ちゃん。むしろあれが普通のリアクションだから」///

昴「まぁ仕方ないよな……誰だってああなっちまうよ。あんなの、見せられたらさ……」///チラッ

(ほぼ)フルボッキプロデューサーちんこ「」どーん

昴「くうっ……」///

昴(しかし、改めて見るとホントスゲエな……あそこだけ別の生き物見てえだ……)///ドキドキ

(先っぽだけ赤くって、あとは黒くってなんかごつごつしてて……あれ血管か?なんかビクビクしてるけど……痛くねえのかな……?)///ドキドキ

(にしても……ホントでっけえな……)///

昴「な、なあ、このみ。小鳥でもいいんだけどさ……」///

このみ「ん、なにかしら?」

昴「プロデューサーってさ、これ、ぼ、勃起してるんだよな?」///

未来「ちょっ!昴!?」///ドキドキ

昴「な、なんだよ!別にいいだろ!?今日はそーゆー勉強するんだろ!?」///ドキドキ

星梨花(ぼっき……?)///

このみ「あ、あはは。そうね。今日はそーゆー日だからね。それにしても昴ちゃんも『そういうこと』知ってるのね。ちょっと意外だったわ」///

昴「ちゃ、茶化すなよ!オレだってもう15なんだから知識くらいならあるに決まってんだろ!!」///カオマッカ

星梨花(ぼっき……なんでしょう……?聞きたいですけど、ちょっと聞ける雰囲気じゃありません……)///

このみ「ごめんごめん。えっと、そうね……プロデューサーは確かに今勃起してるわね。しかもほぼ完全にと言ってもいいくらいに(たぶん)」///ドキドキ

昴「おおっ……そ、そうなのか……」///ドキドキ

星梨花(ぼっき……この、おちんちんが上を向いていることを言うのかな?ぼっき……これが『ぼっき』……)///

百合子「ほえぇ……と、ということは、ぷ、プロデューサーさんは今興奮してるってことですか?」///

このみ「そ、そういうことなんでしょうね。まぁかなりアレなシチュエーションだからね、今……」///

星梨花(たまにジュニオールのおちんちんがぼろんってなることがあるけど、あれみたいなものなのかな……?)///

未来「ホントに大きくなるんだ……あっ、そういえば、えっと……小鳥さん?」

小鳥「はい?どうかしましたか?」

未来「えっと、この、プロデューサーさんの……なんですけど……これっておっきい方なんですか?」///

小鳥「え゛っ!?えーっと……」

5人「……」じー

小鳥「え、えっと……」

(そ、そんなのわかるわけないじゃない!私だって生で見たのは初めてなんだし!)

(……なんて答えるわけにはいかないし……確か何かの雑誌で男の人のぼっきちんこの平均サイズは十何センチって書いてあったような……)

(あー!もう!ド忘れだわ!もういいや、適当で!)

小鳥「そ、そうね。大体平均よりちょっと大きいってとこかしらね!ほら、プロデューサーさん身長も平均よりちょっと大きいし!」

未来「へ、へえ~、そうなんですか」///

このみ(そうなんだ……)///

昴(こんなにでっけえのに『ちょっと大きい』ってとこなのかよ……)///

百合子「こ、これ…………『入る』のかな……?」///ドキドキ

昴「!?ちょおっ!?百合子ぉ!?」///

百合子「えっ?」///

未来「はっきり言い過ぎだよ~!」///

百合子「……えっ!?ウソ!?口に出てた!?」///

このみ「ま、まぁ大事なことだしね……」///

百合子「いや!そのっ!そうじゃなくって!!……あああああ!!」///カオマッカ

星梨花(『入る』……?)

百合子「うううっ……」///カオマッカ

昴「あはは……でもまぁ気にしちまうよな。これで平均よりちょっと上ってことは、平均はこれよりほんの少し小さいくらいってことだからな……」///

未来「確かに……長さもだけど…………太いよね……これ……」///

このみ「指3本、もしくは4本ってとこかしら……」///

このみ(1本でもキツいのに……)///

未来(2本でギリギリだからなぁ……)///

昴(2本ならいけるんだけどなぁ……)///

百合子(3本かぁ……ギリギリかなぁ……)///

4人「はぁ……」///

星梨花「?」


小鳥(ふふっ、皆いい感じにハイテンションになってるわねぇ。企画した甲斐があったわぁ)

(それに皆ちんこにも大分慣れてきたみたいだし……ちょっと感想でも聞いてみようかしら?質問やリクエストもあるかもしれないしね)

小鳥「皆、ちょっといい?」

5人「はい?」


安価下3つ アイドルの台詞
発言者の指定はなくても可 あまりに無理があるのはスルーして繰り下げるかも

小鳥「皆、ちょっといい?」

5人「はい?」

小鳥「ちょっとここまでの感想、とでもいえばいいのかしらね?何を思ったかとか聞かせてくれると嬉しいかな?」

未来「か、感想ですか……」///

百合子「改めて聞かれると、ちょっと恥ずかしいですね……」///

このみ「ま、まぁそうね、いい経験にはなったと思うわ。色々とね?」///

昴「そ、そうだな。滅多に見れるもんじゃないしな!」///

星梨花「わたしも初めてだったんでビックリしました……」

小鳥「ふむ、おおむね良好……なら2回目もありかしら……」

昴「2回目って、またすんのかよ、これ!?」

小鳥「2回目と言っても次は別の人たちですよ?他の人たちにも『研修』をさせてあげないと」

未来「はっ!そうだった!これ研修だったんだ!」

昴「未来……なんのつもりで見てたんだよ……」///

未来「で、でへへ~」///

小鳥「ふふっ……それじゃあ研修だって思い出してもらったついで、というわけじゃありませんが、なにかリクエストなんかはないですか?」

星梨花「リクエスト?」

小鳥「ええ、折角の『研修』なんですから、この機会にしてみたいことがあったら言ってください。できる限りのことは何とかしますよ?」

このみ「し、したいことって言われても、ねぇ?」///

昴「急に言われても、なぁ?」///

百合子「……」///

未来「あははー……急には思い付かないかなー……」///

百合子「あ、あの……」///おずおず

小鳥「はい、百合子ちゃん」

百合子「あ、あの……これはさすがにちょっと無理かなーって自分でも思ってるんですけど……」///

小鳥「いいですよ。言うだけ言ってみてください」

百合子「えっと、その……」///

百合子「わ、私……」///ドキドキ

百合子「さ、触ってみたいです!!」///ドキドキ

未来・昴「え」

未来・昴「えええええええええ!?」//////

昴「ちょっ!何言ってんだよ、百合子!?」///

このみ「さ、触るって、アレを、よね……?」///

百合子「や、やっぱりダメ、でしたよね……あはは……」///

小鳥「百合子ちゃん……」

百合子「あああっ、ごめんなさい!調子乗りました!忘れてください!」///

小鳥「触るの…………OKです!!」どーん!

百合子「………………え?」

4人「ええええええええ!?」///

このみ「だ、大丈夫なの、小鳥ちゃん?プロデューサーに許可とってるの?」///

小鳥「大丈夫です!こんなこともあろうかと事前にプロデューサーさんから許可はもらってます!」

このみ「きょ、許可とってるのね……」///

小鳥「ええ!というわけで百合子ちゃん以外の娘も触ってもいいですよ。もちろん痛くしないように優しくですが」

昴「うえっ!?お、オレたちも触ってもいいのか!?」///

小鳥「あ、触りたくなければ触らなくてもいいですよ?触る場合はあくまで任意ということで」

昴「えっ!?あ……いや、別に触ってみたくないとかじゃ……」///

未来「あははー……」///

星梨花「……」

星梨花「あのー……今の話って、プロデューサーさんの、その、お、おちんちんを触るかって話ですよね」///

このみ「あっ、ごめんなさい、星梨花ちゃん。お姉さんたちだけで話進めちゃって」

星梨花「あ、いえ、そこは大丈夫です。えっと、それで、おちんちん、触るんですよね?」///

小鳥「そう、だけど、無理しなくていいんですよ?触りたくなければ見てるだけでもいいですからね?」

星梨花「あっ、えっと、その……」///

未来「星梨花?」

星梨花「わたしも……触ってみたい、です……」///ドキドキ

未来「星梨花ーー!?」///

昴「ま、マジか、星梨花……」///

このみ「せ、星梨花ちゃん。ホントにいいの?」///

星梨花「は、はい……!その……これが変なこと、と言うかエッチなことだっていうのは何となくわかってるんですけど……その、それでも……何て言ったらいいんでしょうか……知らないことが知れそうというか、プロデューサーさんに触ったらわかるかなって思ったというか……ううー、なんか顔が熱くなってきましたっ!?」///ドキドキ

未来(かわいい……)

昴(かわいいなー)

このみ(初々しいわねー)

小鳥(私にもあんな時代があったのねー………………あったのかしら?)

小鳥「というわけで百合子ちゃんと星梨花ちゃんは触るのね?」

星梨花「はいっ!」///

百合子「は、はい!」///

小鳥「あとの人はどうしますか?」

このみ「……」

未来「えっと……」///

昴「その……」///

このみ「……お姉さんである私が黙って見てるってのはできないわねぇ」///

未来・昴「!!」

小鳥「はい、このみさんも参加っと。お二人はどうします?」

未来「えっと……」///チラッ

昴「その……」///チラッ

未来・昴「……」

未来・昴「触ってみたいです……」///カオマッカ

小鳥「はい、全員参加ですね」

このみ「ふうっ……それでどうするの?まさか全員で一気に触る、ってわけにはいかないでしょ?」

小鳥「さすがにそれはないですね。一人ずつ触ってもらうことになります。面白いルールも思い付きましたしね」

このみ「ルール?」

小鳥「あ、すいません。これメタ発言です」

このみ「おいおい。まぁいいわ。メタついでに聞くけどどうすればいいの」

小鳥「そうですね……まずは触る順番を決めてもらいましょうか。安価のコンマで決めたいと思います」

このみ「レスしてもらうの?」

小鳥「いえ。このくらいならこちらで処理しましょう。というわけで皆さん順番を決めてください。コンマの大きい順に触りますからね」

未来「ほいっ」

百合子「せやっ」

昴「とおっ」

星梨花「えいっ」

このみ「とりゃ」

小鳥「百合子ちゃん→このみさん→昴ちゃん→星梨花ちゃん→未来ちゃんの順ですね」

このみ「順番は決まったけど、この後はどうするの?」

小鳥「はい。ここから普通に触ってもらうんですけれど、触る前に安価のコンマで『刺激値』を出してもらいます」

このみ「刺激値?」

小鳥「はい。例えばコンマが00なら0、50なら50、99なら99が刺激値となり、その値の分だけプロデューサーさんの『我慢値』を削っていきます。我慢値が0以下になるとプロデューサーさんは我慢できなくなり射精してしまいます」

このみ「しゃ、射精って……で、その我慢値とやらはいくつなの?」

小鳥「我慢値は今回は300に設定してみました。ただしこれにさらに修正値を加えます。上の方でコンマで勃起度を出しましたよね?その値、98を引いた値、202が今のプロデューサーさんの我慢値になります」

このみ「勃起度の98分だけすでに興奮してた、ってことね?」

小鳥「そう解釈してください」

小鳥「というわけで本編に戻りましょうか。残り我慢値202で百合子ちゃんからお触りスタートです。0以下になると射精ですからね?」

安価下1コンマ 刺激値

刺激値15 我慢値202-15=187

 小鳥、プロデューサーのひじの辺りを2回叩く

P「ああ、はい……わかりました……どうぞ……」///

このみ(前もって決めてたであろう合図……ホントに許可もらってたのね……)

小鳥「はい、準備はOKです。それじゃあ百合子ちゃんからどうぞ」

百合子「ええっ!?私からですか!?」///ドキッ

昴「そりゃあ言い出しっぺなんだから当然だろ」

未来「百合子がんばれ~」

星梨花「頑張ってください!」

百合子「ううっ……確かに触ってみたいっていったのは私だけど……」///チラッ

Pのp「」ギンギン

百合子(改めて見るとちょっと怖い……クトゥルフのモンスターとかで出てきそう……)

(でも……興味がないわけじゃないし……)///

(ええい!ままよ!)///すっ

p「」ぴとっ

百合子「ひゃあぁああ!?」///

昴「ゆ、百合子!?」

このみ「どうしたの!?大丈夫!?」

星梨花「大丈夫ですか!?」

百合子「あ、はい……大丈夫です……ただ、ちょっと、思ったより熱かったんで、つい……」///

昴「そ、そうか……!……熱いのか?」///ドキドキ

百合子「あ、熱いっていったら熱かったんだけど、でもそんなに熱くないっていうか……うー、何て言ったらいいんだろう……」///ドキドキ

百合子「と、とにかくもう一回触ってみます!」///ドキドキ
昴「お、おう。頑張れ」///

未来「百合子がんばれ~」///

星梨花「頑張ってください!」///

百合子「よ、よーし……」///そ~

p「」つん

百合子「ひいぃっ!?」///

(ま、また触っちゃった!)///

p「」つん つん

百合子(や、やっぱり変な感触……!ぶにぶにしてるし、熱いし……!)///

(……でもやっぱり指先だけだとよくわからない……こ、こうなったら……)///

(えいっ!)///ぎゅっ

P「っ……!?」///ビクン

百合子「うわぁあ!?ごめんなさい、プロデューサーさん!!痛かったですか!?」///あせあせ

小鳥「えっと……たぶん大丈夫だと思いますよ?これも事前に決めてたんですけど、ホントに痛かったら『痛い』って言うことになってますから」

百合子「ほ、ホントですか……?」///ドキドキ

小鳥「ええ。だから気にせず続けちゃっていいですよ」

百合子「は、はいっ!」///

このみ「……呆れるくらい用意周到ね」

小鳥「私こう見えても結構優秀な事務員なんですよ?」

百合子(えっと……それじゃあ、さっきくらいの力で握るのは大丈夫なんだ……)///

(じゃあ……もう一回!)///ぎゅっ

P「……!?」///

百合子(う、うわぁ~。今プロデューサーさん反応したよね!?やっぱり男の人ってここが敏感なんだ……!)///

(そしてやっぱり変な感触……)///にぎにぎ

昴「……ゆ、百合子。ど、どんな感じなんだ?やっぱり熱いのか?」///

百合子「あ、うん。熱いっていったら熱いんだけど……何て言うか、こう、ギリギリ人の出せる温度っていうか……40度くらい、かな?」///ドキドキ

昴「そ、そうか。そういうもんなのか」///

このみ(そういうものなのね)///

百合子「あと、やっぱり固い。固いって言っても鉄みたいな固さじゃなくって、柔らかさのある……ああっ、うまく言い表せません……!」///にぎにぎ

このみ「そ、そうなのね。あまり無理しなくてもいいからね?」///

百合子「はい、それはわかってるんですけど………………あっ!!」///

未来「えっ!?ど、どうかしたの!?」///

百合子「あ……!あはは……な、何でもないよ。大丈夫……」///

未来「そ、そう……」///

百合子(このおちんちんの感触……固いけど固くない、柔らかいけど柔らかすぎないこの感じを表す表現……)

(たまに小説なんかでおちんちんのことを『肉棒』なんて表すことがあるけど……まさにそれ!『肉棒』だ……!)///

?「……ゃーん……」

百合子(うわー、どうしよう。もうこれ完全に『肉の棒』だ……もう『肉の棒』で感触覚えちゃった……)///ドキドキ

?「……こちゃー……」

百合子(ああ、どうしよう!今度本でこの表現を見つけちゃったら、絶対今日のことを思い出しちゃう!……いや、きっと他の表現でも思い出しちゃうよ!ううー、どうしよう。本読むたびにプロデューサーさんのおちんちん思い出すとか、絶対私おかしくなるよ……!!)///ドキドキ

?「百合子ちゃーん?聞こえてるー?」

百合子「うわあっ!?」///

小鳥「あ、戻ってきた」

百合子「あ、小鳥さん……?あれ、私は……?」///

小鳥「大丈夫、百合子ちゃん?」

百合子「えっと……大丈夫ですけど……私、何かしちゃいましたか……?」///

小鳥「百合子ちゃん、プロデューサーさんのちんこ握ったまま急に動かなくなってたのよ?」

百合子「え…………えええっ!?」///

小鳥「声も聞こえてなかったみたいだし、ホントに大丈夫?」

百合子「だ!大丈夫です!あ!もう私十分ですのでつ、次の人どうぞ!」///

小鳥「そ、そう。わかったわ」

百合子(うう~、恥ずかしい~……百合子一生の不覚だよ~……)///

昴「へへっ、百合子。百合子がプロデューサーのちんこ掴んで固まってたのはなかなかな光景だったぜ」///

百合子「うう~、もうっ!!」///顔真っ赤

小鳥「えっと、それじゃあ次は……」

このみ「私ね」

小鳥「それじゃあこのみさん、どうぞ」


安価下1コンマ 刺激値

刺激値98 我慢値187-98=89

小鳥「それじゃあこのみさん、どうぞ」

このみ「ええ……わかったわ……」///

(とは言ったものの……困ったわ……どうしようかしら……)

(まさかこんな形で男の人のものを触ることになるなんて……)///チラッ

p「」ギンギン

このみ(ううっ……どうすりゃいいのよ、こんなの……!)///

(……でも不甲斐ない姿を見せるわけにもいかないのよね)///チラッ

未来たち「……」///じー

このみ(そう……私はここでは、小鳥ちゃんを除いたら唯一の大人……アダルティーな姿を期待されてる……無様な姿は見せられないわ……!)

(よ、よし……!とりあえず触らないとね……!大人っぽく……慣れた様子で……アダルティーに……!)///スッ

p「」さわっ

このみ(ひや~~~っ!?なにこれ!?なんなのこの感触!?)///ドキドキ

(熱いし!ぐにぐにしてるし!……で、でもだめ!顔に出しちゃダメよ!あくまで大人の女性らしく……!くうぅっ……!)///ドキドキ

昴「す、すっげえな、このみ……すっげえ普通に触ってるぞ……」///

未来「うん……お、大人って感じがするね……!」///

このみ(先に百合子ちゃんの感想を聞いててよかったわ……)///ドキドキ

このみ(し、しかし改めて見るとホントすごいわね、これ……)///ドキドキ

(熱くて、ごつごつで……毛もすごいし……先っぽなんかテカってるし……)///

(こ、これ、普段のプロデューサーにも付いてたのよね……?風花ちゃんとかの水着見たあとなんかにスーツの下でこんな風になってたってことよね……!?くぅうっ……!もうプロデューサーと水着の仕事なんてできなくなっちゃうじゃない……!!)///ドキドキ

(にしても……本当ここだけ別の生き物みたいね……やっぱり触ると気持ちいいのかしら……?)///さわっ

P「っ……!?」///ビクン

このみ(!おぉ!反応した!……やっぱり触られると気持ちいいのね!)///さわっ さわっ

P「……!!」ビクン ビクン

このみ(す、すごい……!な、なんか楽しくなってきたわ……!)///ドキドキ

昴「お、おーい、このみー」///

このみ「はっ!?な、何かしら、昴ちゃん?」///

昴「え、いや、触ってみてどうなのかとか聞きたいかなって……」///

このみ「あ、そ、そうね……!えっと……なかなかね!」///

昴「な、なかなか……」///ごくり

このみ(って、なんて感想言ってんのよ、私……!!全然アダルティーな感想じゃなかったわよ、今の……!!)///

(えっと……もっと、もっとアダルティーな感想……)///

このみ「そうね……あと、触るとピクピクって反応してかわいいわね……!」///

4人「おおーっ」///

このみ(よしっ!これは大人のお姉さんっぽい感想だったわ……!)///

百合子「や、やっぱり男の人も触られると気持ちがいいんでしょうか……!?」///

このみ「えっ!?そ、そうね……」///

(まずい……!質問されちゃったけど……そんなのわかるわけないじゃない!私だって触るどころか見るのだって初めてだったのに!)///

(でもそんな風には言えない……大人な回答を期待されてる……)///

4人「……」///ワクワク

このみ(でも、どうすれば……私には無理なのかしら……)

(……)

(……いえ、諦めるのはまだ早いわ!)

(私だって人並みの知識くらいならあるわ!莉緒ちゃんと一緒に女性誌のエロテク特集を読み漁って勉強会をしたことだってあるし!)

(いける!いけるわ!お願い『a○・an』!力を貸して!)

このみ「そ、そうね。気持ちよくはなるわね。でも敏感な部分だから優しく触らないとダメよ?『フェザータッチ』って言ってね?こう、優しく撫でてあげるのよ?」///さわっ さわっ

P「!」///ビクン

昴「おおっ!!プロデューサーが反応してる!!」///

星梨花「『フェザータッチ』……」///

このみ(いけるの!?私、これ、いけてるの!?なら……もっと……)///

このみ「あとは他にも……こうして手全体で優しく包んであげて……そしてゆっくり上下に……」///こすっ こすっ

P「!?」///ビクン

未来「す、すごい……!プロデューサーさんの足がピンってなってる……」///

昴「き、気持ちいいってことなのか……!?」///

このみ(気持ちいいってことなの!?)///

星梨花「ゆ、百合子さん。あれ、このみさんは何をやってるんですか……?」///

百合子「あれはね、『愛撫』とか『手コキ』とかって呼ばれているやつでね、プロデューサーさんを気持ちよくさせてあげてるんだよ」///

星梨花「プロデューサーさんを気持ちよく……」///

未来「百合子、詳しいね……」///

百合子「っ!本!!本で読んだんです!!」///顔真っ赤

星梨花(『あいぶ』、『てこき』……すごいです……!色々あるんですね……!)///ドキドキ

P「……!」///ビクン ビクン

このみ(す、すごい……!プロデューサーがすっごく反応してる……!『a○・an』、ありがとう!)///

(も、もうちょっといけるかしら……?ふふっ、どうしよう、楽しくなってきちゃったわ……!)///ドキドキ

このみ「ふふっ。ここで皆に注意ね?いくら気持ちがいいからって同じような刺激を繰り返すのはいけないわ。色々緩急をつけてあげないとね」///

4人「は、はい……」///

小鳥(あ、これ、このみさん、のってきましたね……)

このみ「というわけで、それじゃあ未来ちゃん。プロデューサーのここ、先っぽの赤く膨らんでるところの名前、わかるかしら?」///

未来「ええっ!?私ですか!?えっと……」///

小鳥(『亀頭』……)

未来「えっと……りんご?」///

このみ「ふふっ、かわいいけど残念。ここは『亀』の『頭』って書いて『亀頭』っていうとこなんだけど、ここはとっても敏感でね。だから特に優しく触ってあげなきゃダメなところなのよ」///スリスリ

P「っ……!?ん……!!」///ビクビク

未来「おお……すごい……プロデューサーさんすっごく気持ち良さそう……」///

このみ(どうしよう……ほんとに楽しくなってきちゃったわ……)///ぽー

星梨花(『きとう』……敏感な場所ですね!覚えました!)///

百合子「ほ、他にはどんなテクがあるんですか……!」///

このみ「ほ、他に?」///

(えっと……確か雑誌では……)///

このみ「あ、あとはね、この陰嚢、いわゆる玉袋とか言われてるやつね。この裏、奥のところに『蟻の……』……えっと、なんだったかしら……とにかく気持ちのよくなるところがあるのよ……!」///ごそごそ

4人「……」///ドキドキ

このみ(ここ、かしら……?)///くにっ

P「っぅうっ……!!??」///ガタンッ

このみ「うわっ!」///

未来「すごいっ!プロデューサーさんが弓なりに!」///ドキドキ

百合子「男の人も気持ちいいと弓なりになるんだ……!」///ドキドキ

昴「すっげ……ちんこもびんびんになってるぜ……」///ドキドキ

星梨花(『ありのなんとか』、すごいです……!)///ドキドキ

このみ(うわぁ……どうしよう……)

(プロデューサー……かわいい……)///ぽー

このみ(頭が……くらくらしてきたわ……)///

このみ「ふふっ、プロデューサーも気持ち良さそうで何よりだわ……次は……」///ぽー

星梨花(まだ何かあるんですか……!?)///

このみ「次は……そうね、口で気持ちよくさせてあげましょうかしら……?」///ぽー

昴「く、口ぃ!?」///

未来「そ、それって『フェラ』ってやつだよね!?」///ドキドキ

星梨花(お口!?お口でどうするんですか!?)///ドキドキ

このみ「ふふっ、そうよ。『フェラ』、もしくは『フェラチオ』ね。こうやって口を開けて……あー……」///

百合子(す、すごい……!ほんとに口で……!)///ドキドキ

星梨花(!?!?)///ドキドキ

このみ「はむっ」///

P「がっ……!!??」///

4人「!!」///

(く、くわえた~~~!!??)///

未来(す、すごい……!ほんとに口でするんだ……!!)///ドキドキ

星梨花(こ、このみさんがプロデューサーさんのおちんちん食べちゃいました……!?)///ドキドキ

昴(すっげ……!プロデューサーもめちゃくちゃ気持ち良さそうにしてるし……!)///ドキドキ

百合子(大人だ……大人のエッチだ……)///ドキドキ

小鳥(うわ~~、やりますねぇ、このみさん………………じゃなくって!!)

小鳥「ちょ、ちょっとこのみさん!!やりすぎですよ!!」

このみ「ふぇ……?」///ぽー

「……?」///

「……」

「…………」

「………………!?うわぁっ!!??」///ばっ

(えっ!?ウソッ!?私何してた!?……く、口でっ!?)///

(な、なにやってんのよ、私~~~~~!!!!)//////顔真っ赤

小鳥「えっと、大丈夫ですか、このみさん?」

このみ「はっ!?だ、大丈夫よ!大丈夫だからね!!」///顔真っ赤

小鳥(全然そうは見えない……)

このみ「これはね、あれよ!こんなプレイもあるよっていう見本よ!ほら!私お姉さんだからね!後輩たちの参考にね!」///顔真っ赤

小鳥(顔すっごい真っ赤だし……)

このみ「ど、どうだったかしら、皆?参考になったかしら?」///顔真っ赤

未来「あっ、はい……」///ドキドキ

昴「ん、まぁ、な……」///ドキドキ

百合子「えっと……その……」///ドキドキ

星梨花「あはは……」///ドキドキ

このみ「ふっ……。皆にはちょっとアダルティーすぎたかしらね?」///

(や、やりすぎたわ~~~!!)///

5人「あは、あはは……」///


小鳥「なんか大変なことになっちゃいましたね……」

小鳥「しかし今回一番悲惨だったのはここまでされたのにイかせてもらえなかったプロデューサーさんですかね?」

P「……!……!」ビクッ ビクッ

p「」ギンギン

小鳥(これ、下手したらアイドルの前で射精しちゃいますよね……大丈夫でしょうか……)

小鳥「……ま、考えるだけ無駄ですね。えっと、それじゃあ、次の人~、誰ですか~?」

昴「次……うわっ、そうだ、オレだった……!くぅ~、この流れでか……」///

小鳥「はい、それではお好きなようにどうぞ」


残我慢値89
安価下1コンマ 刺激値

いっちゃったか、お兄さんたちに変なこと吹き込まれたのかな...

>>4
音無小鳥(2X) Ex
http://i.imgur.com/3BkZKTj.jpg
http://i.imgur.com/ElSKgHB.jpg

>>15
春日未来(14) Vo/Pr
http://i.imgur.com/5sB9omY.jpg
http://i.imgur.com/duX1DGj.jpg

馬場このみ(24) Da/An
http://i.imgur.com/blMip6v.jpg
http://i.imgur.com/yIJR9DP.jpg

七尾百合子(15) Vi/Pr
http://i.imgur.com/oNaYKxk.jpg
http://i.imgur.com/mHJWIel.jpg

永吉昴(15) Da/Fa
http://i.imgur.com/E09KzHj.jpg
http://i.imgur.com/LftUM6M.jpg

箱崎星梨花(13) Vo/An
http://i.imgur.com/eDSVSht.jpg
http://i.imgur.com/5X2vmDa.jpg

酉テス

刺激値99 我慢値89-99=-10

昴「さて、次はオレの番だけど……まずは……」

p「」べとっ

昴「先にこのみのよだれ拭いてもいいか?さすがにこれじゃ触れねーよ……」///

このみ「ご、ごめんなさい……」///

小鳥「はい、じゃあこちらのティッシュを使ってください。たくさんあるからどうぞ遠慮なく」

昴「いや、こんなにいらねーよ。何でこんなにたくさんティッシュがあるんだよ。ったく……えっと、じゃあ、拭くぞ?」///

未来「頑張れ、昴~!」///

星梨花「が、頑張ってください!」///

昴「お、おう!」///すっ

p「」ぴとっ

昴(うおおおおっ!?触った!ティッシュ越しとはいえ男のちんこに触ったぞ!!)///

昴(な、なんかすっげえぞ、これ……!ティッシュ越しでも熱いのがわかるし……重いっていうか、存在感もすっげえある……!)///ふきふき

P「ぅ……く……!」///

昴(うわっ!ぷ、プロデューサー、反応してる……!やっぱり触られると気持ちいいんだ……)///ドキドキ

昴「っ、っていうかプロデューサー、ちんこビクビクさせ過ぎだろ!?拭きづれぇよ!!」///

このみ「だからごめんってば……!」///

昴「ったく……」///

昴(えっと……こりゃ片手でどこか押さえてないと拭きづらいな……)///

昴(押さえるっていうか持つ場所は………………さ、先っぽ?)///

昴(うっわぁぁぁ……!ここってあれだろ!?敏感だって場所だろ!?…………で、でもここ持つと拭きやすそうなんだよなぁ)///

昴「えっと……このみ?」///

このみ「ん?なにかしら?」

昴「この先っぽの、きとうってとこは優しく触らないとダメなんだよな……?」///

このみ「そ、そうよ。敏感なとこだから優しくね」///昴「うう……仕方ねえな……」///

昴(親指と人差し指と中指の指先でつまむようにすれば……)///きゅむ

昴(うわっ!?なんだここ!?柔らかい!固いけど柔らかい!しかもめっちゃ熱い!!)///

P「っくぁ……!」///ビクビク

昴「だから反応すんなよ、プロデューサー!恥ずいだろうが!」///ふきふき

百合子「それ、プロデューサーさんには聞こえてないとおもうけど……」///

昴「わかってるよ、そんなこと!でもなんか言わないと恥ずかしいんだよ!」///ふきふき

昴「ったく……ようやく終わったよ……なんでオレがプロデューサーのちんこの世話をしなきゃなんねーんだよ……」///

昴「って、うわああああああ!!??」///ビクッ

星梨花「ひゃっ!?」

未来「ど、どうしたの、昴!?」

昴「な、なんか、指にねちょってしたものが……!!??」///

未来「えっ!?」///

昴「ほ、ほら!これ!!」///ねちょ……

未来「ほ、ホントだ……なんか糸引いてる……」///ドキドキ

百合子「このみさんのよだれじゃないよね……と、ということはもしかして……」///ドキドキ

昴「も、もしかして、これが、せ、『精液』なのか……?」///ねちょ……

未来「えーー!?」

昴「うおっ!?み、未来?」

未来「あ、うん、ごめん。で、でもさ、ち、違うんじゃないかな?だ、だってそれが精液ならプロデューサーさん『射精』したってことでしょ?で、でも射精ってもっと『ビューーッ!』って出るものだって聞いたもん!!」///ドキドキ

百合子「わ、私もそう聞いたことがあります……!それに、それは透明ですよね!?確か精液は『白濁色』だって本にかいてました……!」///ドキドキ

星梨花(皆さんが言ってること、よくわかんないですけど、なんだか私もドキドキしてきました……!!)///ドキドキ

このみ(み、皆詳しいわね……最近の娘ってそうなのかしら……?)///ドキドキ

昴「じゃ、じゃあこれはなんなんだよ!?こ、このみッ!!」///ドキドキ

このみ「え゛っ!?……あっ、えーっと……小鳥ちゃん!!」///あせあせ

小鳥「あー、はいはい……えっとですね、それはおそらく『カウパー液』だと思います」

昴「か、かうぱー……?」///

小鳥「ええ。詳しい原理の説明は省きますが、まぁ簡単に言うと勃起しているときにちんこから出ちゃう液体、ってとこですかね」

昴「出る……あっ、そうか。オレちんこの先っぽ触ってたから……」///

小鳥「『がまん汁』なんて呼び方もありますね。でもまぁいわゆる『精液』とは別物ですよ」

百合子「!」///

昴「そ、そうなのか……なんか複雑なんだな、男の体も……」///

百合子(小鳥さんが言っていた『がまん汁』……聞いたことがある……)///

百合子(確か、男の人が射精する前に出す液体のこと……ということは……)///

百合子(ぷ、プロデューサーさん、射精しちゃうの……!?)///ドキドキ

昴「ふぅ……あ、まだ触る時間あるよな?オレまだ拭いただけだし」

小鳥「はい。まだ大丈夫ですよ」

昴「よ、よーし……それじゃあ……」///

昴(と思ったけど、近くで見るとコレ、ホントすごいな……)///ドキドキ

昴(ガキの頃見た兄ちゃんのとは全然違う……ビクビクしてるし、ごつごつしてるし、なんか色もすごいし……)///

昴(男の人って皆コレ付いてんだよな!?うわっ!全然信じらんねー!!)///

未来「昴ー、大丈夫ー?」///

昴「お、おう!大丈夫だ!ちょっと見てただけだ!」///

昴(よ、よーし、それじゃあ……)///スッ

p「」さわっ

P「っ!」///ビクン

昴(うわっ!や、やっぱり少し触っただけですっげえ反応した!!これが……気持ちいいんだ……!)///ドキドキ

昴(それに、百合子の言ってた通りだ……熱いし……柔らかくて固い……)///ドキドキ

昴(なんだろ、この固さ……グローブにちょっと似てるか……?)///ぐにぐに

P「くぅ……!」///ビクビク

昴(うおっ!?プロデューサーが反応している!?オレがぐにぐにいじってたせいか……?)///ドキドキ

昴(へへっ……なんか……ちょっと面白くなってきたな……えっと、確かこのみはこうやって……)///スッ

昴(そして上下に……)///こすこす

このみ「あら、昴ちゃん。あれって……」

星梨花「このみさんのやってた『てこき』ですよね!」

このみ「うぉあ!?そ、そうだけど、星梨花ちゃん、『手こき』って言葉知ってたの……?」///

星梨花「百合子さんに教えてもらいました……!」

このみ「そ、そうなの……」///

百合子「あはは……」///目そらし

このみ(昴ちゃんといい星梨花ちゃんといい、私少し変な影響与えすぎちゃったのかしら……?)///

P「……っ!……っぅ!」///

p「」ビクンビクン

昴(おお……すっげえ……!やっぱこれ気持ちいいんだな!さっきからちんこもめちゃくちゃビクビクしてるし……!)///こすこす

昴「ん?……あ、おーい、皆!ちょっとこれ見てくれよ!」///

未来「えっ、なになに?」///ぞろぞろ

このみ「どうかしたの?」///ぞろぞろ

昴「ほら、プロデューサーのちんこの先っぽ。なんか水滴みたいなのが出てきたぜ?」///

未来「うわっ、ホントだ!」///

百合子「透明でちょっと綺麗……これがカウパーですか?」///

小鳥「あー、はい。そうですね」

星梨花(おしっことは違うんですね……)///ドキドキ

未来「これが……昴ちょっと触ってみてよ」///

昴「えっ!?オレがか!?…………よ、よーし」///スッ

p「」ちょん

P「……っ!」///びくっ

百合子(あ、今プロデューサーさんが反応した……!)///ドキドキ

昴「おっ、やっぱネチョって……って、おおお!!なんだこれ!?すっげえ伸びるぞ!?」///びよーん

未来「わっ!すごい!今30センチくらい伸びなかった!?」///ドキドキ

このみ「ホント……知らないことが一杯ね、男の人の体って……」///ドキドキ

小鳥「ちなみにカウパーは単なる勃起時だけでなく、気持ちいい刺激が与えられるとよく出てくるんですよ」

昴「へ、へー、そうなのか……」///

昴(と、ということはプロデューサー、オレの手で気持ちよくなったのか……!?)///

昴(うわぁ~~~!!なんだよこれ!すっげえ恥ずかしい!!)///ドキドキ

昴(で、でも……ちょっとうれしい、かな……?よ、よーし。確かこのみは他にも……)///スッ

P「……!」///ビクッ

未来「ん?昴、何しようとしてるんだろ……?なんかごそごそして……」///

百合子「……アレじゃないでしょうか?ほら、このみさんがやってた……」///ドキドキ

星梨花「『ありのなんとか』ですね……!」///

このみ「そ、そうかもね……」///

このみ(やっぱりやりすぎちゃったのかしら……)///

小鳥(それにしても、教わったことをすぐに実行して見せる度胸とセンス……昴ちゃん、恐ろしい娘……!)

昴「うーんっと……」///ごそごそ

昴(確かこのみは金玉の袋の裏側って言ってたよな……)///さわさわ

P「ふっ……ぐっ……」///

昴(気持ち良さそうにはしているけど、なんか違うっぽい……もっと奥の方か……?)///さわさわ

昴(おっと、確か刺激は変化させた方がいいんだったな……手こきのスピード少し緩めるか……)///こすっこすっ

P「ふ、っぐぁ……!」///ビクンビクン

昴(で、もう一回股の奥の方を……)///さわさわ

百合子「……なんか……昴さん、ごそごそしてますね……」///

このみ「そうね。アレはちょっと場所わかりづらいからね…………教えてあげたいんだけど……今声をかけるのはちょっと、ね?」///

百合子「わかります……すっごい集中してますし……プロデューサーさんもすっごい気持ち良さそうですし……」///

P「っぅ……!くぉっ……!!」///ビクンビクン

小鳥(ええ……本当に気持ちよくなってますね……)

小鳥(まぁ確かにわかりますよ。偶然とはいえまさかアイドルに手こきされながら蟻の門渡り責められるなんて思ってもいなかったでしょうに……録画しとけばよかったわ……)

小鳥(ただ……)

P「ふっぐ、っつあぁ…………!!」///ビクンビクン

p「」ギンッギンッ

小鳥(これ……大丈夫かしら?)

昴「くっ……」///

昴(くっそ、『ありのなんとか』の場所全然わかんねぇ!)///

昴(なんかこう、クリみたいに分かりやすい目印か何かあると思ってたのに……!もっと奥の方なのか……?)///スッ

P「!……っぁ!!」///ビクッ

昴(!反応した!ってことは奥の方でいいのか?……えっ、でも……)///

昴(これより奥って…………もう尻の穴だぞ……!)//////

P「ふっ……うっ……」///ビクビク

昴(でもプロデューサーは確かに気持ち良さそうにしてる……)///

昴(……)///

昴(……そ、そういえば)///

昴(小鳥の持っている本だと、お、男の人は尻の穴いじられて気持ち良さそうにしてたな……)///

昴(あ、あれってホントだったのか……!?)///ドキドキ

未来「昴?」///

昴(ど、どうしよう……!だって尻の穴だぞ……!?)///ドキドキ

昴(で、でも……)///チラッ

P「はぁ……はぁ……」///

昴(プロデューサーは気持ち良さそうにしてた……)///

昴(……)///

昴(ちょっ、ちょっと押すくらいなら大丈夫、だよな……?)///ドキドキ

星梨花「昴さん、どうしたんでしょうか……?」///

このみ「さぁ……さっきから固まってるわね……」///

昴「……」///スッ

小鳥(!!昴ちゃんの指が…………!!)

P「っ!?そこはっ!!」///ビクッ

昴(えいっ!)///ぐにっ

P「っくっあああああ!!!!」///ビクーーーッ

昴「うわぁっ!?」///ビクッ

星梨花「ぷ、プロデューサーさんがっ!!」///

百合子「すっごい弓なりに!!」///

P「っあっ……!う……あっ……!!」///

p「」ビクンッビクンッ

昴「だ、大丈夫かよ、プロデューサー!?」///

P「だ、ダメだ……」

p「」ビンッビンッ

P「もう……出……

昴「えっ!?出るって、なに……

 ドピュッ

昴「……え?」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥッ!!!


昴「んなぁああああああ!!!???」///

P「っくああああああああ!!!!」///ドクンドクン

未来「うわあああああああ!!??」///

百合子「ああああああ!!??」///

このみ「おおっ……おおおおおっ!!??」///

星梨花「!?…………!?…………!!??」///

ドピュゥゥゥッ ドピュゥゥゥッ ビュルルルル


昴「」

未来「」

百合子「」

このみ「」

星梨花「」


ドピュッ ドピュッ ピュッ ピュッ……


昴「」

未来「」

百合子「」

このみ「」

星梨花「」


昴「」

未来「」

百合子「」

このみ「」

星梨花「」

P「はぁ……はぁ……」///

p「」でろん

小鳥(……)

小鳥(Wow……)

全員「……」

このみ「えっと……小鳥ちゃん……これって……」

小鳥「ええ、そうですね。射精ですね」

このみ「い、今のが、射精……」///ドキドキ

百合子(い、一瞬だったけど……確かに見ちゃった……)///ドキドキ

未来(ほ、ホントにビューーッって出てた……)///ドキドキ

星梨花「」←放心中

昴「おぅ……お、おぅ……」///

昴「……」///

昴「ってうわあぁああああ!!??オレめっちゃかかってるぅ!!??」//////

このみ「はっ!だ、大丈夫、昴ちゃん!?」///

昴「か、顔にも、服にも……か、髪にもぉ……だ、だれかぁ~、拭いてくれぇ~……!」///

百合子「えっと、てぃ、ティッシュティッシュ!」///

星梨花「あ!はい!ティッシュこっちです!」

昴「うう~……」///ぐすぐす

このみ「ティッシュありがと。ちょっと待っててね、昴ちゃん。すぐ拭くから。そ、それにしても……盛大にぶっかけられてるわね……」///

小鳥(えっろ)

未来「ね、ねぇ、百合子……これさ、今度こそ精液なんだよね……?」///

百合子「え、う、うん。そうだと思う……白濁色だし……」///

未来「せ、精子見えるかな……!?」///

百合子「えっ!?さ、さすがに無理じゃないかな?顕微鏡でもなくっちゃ……」///

未来「そ、そっか……そうだよね!あはは」///

このみ「ほら、二人とも!しゃべるのもいいけど、昴ちゃん拭いてあげなさい」ふきふき

2人「はーい」///ふきふき

昴「うぅっ……」

このみ(それにしても……これが精液なのね……)///ゴクリ

このみ(もっと ……とろろ芋みたいなものかと思ってたけど、ちょっと違うわね……どちらかというと卵の白身みたい……)///ドキドキ

このみ(プルプルしてて、粘りけもあって、あと熱い……!)///

このみ(そしてなにより……)///

百合子「なんか……これさ……」///ふきふき

未来「うん……すっごい……」///ふきふき

昴「うえ……く、臭い……」///

このみ(そう!このむせかえるような匂い!)///ドキドキ

このみ(確かに臭いのよ!すっごい生臭い!でも、なぜか、なぜか惹かれちゃう……!)///ドキドキ

このみ(これが……オスの匂いなのね……!)///ドキドキ

このみ(それにこの匂い……)///

未来「ねぇ、この匂いさぁ……」///

百合子「あ、うん……私も気づいた……」///

このみ(学生時代に嗅いだ覚えがあるわ……)///

未来・百合子(クラスの男子からたまにする匂いだ……)///

昴(兄ちゃんの部屋でたまにこんな匂いがしてたな……)///

4人(あれ、精液の匂いだったんだ……)///

星梨花「?」ふきふき

このみ「さて、あらかた拭き終わったかしら?」

昴「ううっ……みんな、ありがとう……」

このみ「どういたしまして。……で、次は……」チラッ

p「」でろーん

このみ「こ、こっちも拭いてあげないとね」///

百合子「す、すごいですね。さっきまでとはまるで別物ですよ……」///

このみ「勃起状態が収まったのね。男の人は一回射精するとこんなふうに落ち着いちゃうらしいわ」///

百合子「『賢者タイム』ってやつですよね?」///

このみ「そ、そう言うの?よくは知らないけど……まぁとにかく拭いてあげましょ?残った精液が床まで垂れてるし……」///

未来「あっ!それ、私がやりたいです!わたしまだプロデューサーさんの触ってないですし!」///

このみ「そう?それじゃあ任せるわよ。私たちは他のところに飛んだ精液を拭きましょうか」

百合子「はーい」

未来「さてとっと。それじゃあキレイにしてあげますか、っとその前に……星梨花ー」

星梨花「は、はいっ!なんですか?」///

未来「星梨花もこっち来なよ。まだ近くで見てないでしょ?」

星梨花「ええっ!?えっと……」///

このみ「ふふっ。いいわよ。滅多にない機会なんだから行ってきなさい」

星梨花「そ、そうなんですか……な、なら……し、失礼します……」///ドキドキ顔真っ赤

未来「いらっしゃーい。……それにしてもホントすごいよね、これ。星梨花は男の人のがこんなんだって知ってた?」///

星梨花「い、いえ……おちんちんがあるのは知ってましたけど……」///ドキドキ

未来「そうだよねー……こんなにすごいとは思わないよねー……」///

p「」ピクピク

星梨花「あっ、ピクピクしてますよ!寒いんじゃないでしょうか?」///

未来「えっ!あっ、じゃあ早く拭いてあげないと!…………星梨花、拭いてみる?」///

星梨花「ええっ!?えっと……その……わ、わたしはやっぱり恥ずかしいので遠慮しておきます……」///顔真っ赤

未来「そ、そう?それじゃあ私が……」///ドキドキ スッ

p「」ビクッ

未来(うわぁあああ!ビクッてしたぁあああ!!)///ドキドキ

未来(ぼ、勃起してなくても感じるんだ……それにまだ熱いのがわかる……!)///ドキドキ ふきふき

未来(ううっ……勃起状態も触ってみたかったなぁ……)///ふきふき

星梨花「あ、あの、未来さん」///

未来「ん?どうかした?」///ふきふき

星梨花「その……プロデューサーさんの先っぽから出ているのって『せーえき』ですよね?」///

未来「あ、うん。たぶんそうだと思うよ。白いし」///ふきふき

星梨花「お、おしっこと同じところから出てるんですよね?い、痛くはないんでしょうか?」///ドキドキ

未来「ど、どうなんだろう……でも男の人は射精すると気持ちいいって言うし、痛くはないんじゃないかな?」///

星梨花「そ、そうなんですか……」///ドキドキ

未来「うん、そう聞いたことがある……」///

星梨花「……」///

未来「……」///

未来「……よしっ!こんなもんかな?」///

星梨花「あっ、おつかれさまです……」///

未来「……」///

星梨花「……」///

未来「……ねぇ、星梨花。やっぱりちょっとだけ触ってみたら?」///

星梨花「えっ……えええっ!?ダメですよ!わたしにはまだ、その、早いですし!」///顔真っ赤

未来「大丈夫だって!みんな触ったんだし、いつかは触るんだし!」

星梨花「えっ、で、でもっ……」///ドキドキ

未来「じゃあ……指先でちょん、くらいは?これくらいなら大丈夫じゃない?」

星梨花「え、えっと……」///ドキドキ

星梨花「そ、それくらいなら……」///ドキドキ 顔真っ赤

未来「よしっ!頑張れ、星梨花!」

星梨花「は、はいっ……」///ドキドキ

星梨花「……っ!」///スッ

星梨花「ううっ……」///ススッ

星梨花(あ、あとちょっとで……)///ススス

p「」ちょんっ

星梨花「……!っぁあっ!さ、触りましたぁ……!」///ドキドキ顔真っ赤

未来「おお!おめでとう!これで星梨花も大人に一歩近づいたね!」

星梨花「そ、そうでしょうか……なんだか頭がくらくらします……」///ドキドキ顔真っ赤

このみ「あら、星梨花ちゃんも触ったのね……大丈夫?すっごい顔赤いけど?」

星梨花「は、はい……大丈夫ですぅ……」///ドキドキ顔真っ赤

このみ「あんまりそうは見えないけど……まぁいいわ。小鳥ちゃん。こっちは一段落ついたわよ」

小鳥「あ、はい。もう満足ですか?」

このみ「満足って言うか……まぁ、十分勉強にはなったわ……よね?」くるっ

未来「えっと……はい」///

百合子「き、貴重な体験でした……」///

昴「……正直シャワー浴びたい」///

星梨花「は、はぅぁ……」///

このみ「……というわけよ。もういいでしょ?」

小鳥「はい。それじゃあ『第一回アイドル特別研修』終了でーす」

このみ「……そんな名前の研修だったの?」

小鳥「あ、これは今考えました」

このみ「そう……」

ガチャ

小鳥「それじゃあ皆さん、お疲れさまでした。あ、もちろん今日のことは他言無用ですよ?」

このみ「言わないし言えないわよ……」

百合子「あはは……そうですね……」///

昴「それより早くシャワー浴びたいよ……匂い、ついてないかな……」くんかくんか

未来「星梨花、大丈夫?」

星梨花「は、はい……大丈夫です……」///ふらふら

ぞろぞろ

小鳥「ふぅ、皆さん帰りましたね。それじゃあ……」

 小鳥、プロデューサーのヘッドホンをはずす

小鳥「お疲れさまでした。終わりましたよ、プロデューサーさん」

P「うわっと……あ、はい、そうですか……」

 P、目隠しもとる

P「はぁ……」

小鳥「めちゃくちゃへこんでますね」

P「だってそうでしょう……だって……」

小鳥「思いっきり射精しちゃいましたからね」

P「うぐぅ……」

小鳥「まぁ正直ズボン下ろしたときにフルボッキしてた時点で、ヤバイなぁとは思ってましたがね」

P「うっ…………正直大丈夫だと思ってたんですよ……」

小鳥「それが予想以上に興奮してしまったと」

P「うっ…………はぁ……明日からどんな顔をしてアイドルの前に立てばいいんですか……」

小鳥「まぁ大丈夫だと思いますよ?参加したのが誰かまでは言えませんが、皆ちゃんと理解しているみたいでしたし」

P「そう、だといいんですけど……」

小鳥「それよりプロデューサーさん。あれ、最後、アナル責められてイってましたよね?」

P「うっ……」

小鳥「まさかプロデューサーさん、そっちのケが……?」

P「ち、違いますよ!あれは完全に油断したんですよ!」

小鳥「本当ですか~?」

P「本当に決まってるでしょう!?だいたいうちのアイドルの年齢層を考えれば予想できるわけないじゃないですか!なんですか!手こきしながらアナル責めとか!小鳥さんの差し金ですか!?」

小鳥「違いますよ。あくまでアイドルたちが自主的にやったことですよ」

P「本当ですか……?その前の娘も少し口でしたみたいでしたし……」

小鳥「ふふっ。どうでしたかね?……………………ところでプロデューサーさん。知りたいですか?」にやっ

P「知りたい、というと?」

小鳥「だから誰があんなテクでプロデューサーさんを責めたのか、をですよ。知りたくないんですか?どのアイドルがあんなプレイができるのかを?それに気づいているんでしょう?プロデューサーさん、その娘に思いっきりぶっかけちゃったってことも……」

P「うっ……」

小鳥「さぁ、どうしますか?プロデューサーさん……」

P「……」

小鳥「……」

P「…………やめておきますよ」

小鳥「おや。いいんですか?」

P「正直男としてはめちゃくちゃ知りたいですがね。でもそれを聞いちゃうと、もうその娘を普通に見れなくなっちゃくかも知れなくなりますし、それにアイドルたちには誰がその場にいたのかバレないようにしてあるって言ってあるんでしょう?それならオレが約束を破るわけにはいきませんよ」

小鳥「そうですか」

P「そうですよ」

小鳥「ふふっ、さすがですね、プロデューサーさん。…………まぁ仮に聞かれても私は答えませんでしたけどね」

P「おい」

小鳥「ふふっ。当然じゃないですか。女の子同士の秘密ですよ」

小鳥「それにしても今回はいいデータがたくさん取れましたよ。改善案もたくさんありますよ」

P「……またするんですか?」

小鳥「そりゃああの5人だけで終える方が問題になりますよ」

P「はぁ……もう好きにしてください。おまかせしますよ……」

小鳥「はい!任せてください!その代わりちんこ出すのは任せましたよ!!」

P「ひどい言われようだ……」


 第一回アイドル特別研修 おしまい

くぅ疲

2回目は明日以降、今度はのんびりとしますのでまた見てください

酉確認

小鳥「皆さんお待ちかね!『第二回アイドル特別研修』!」

メタ小鳥「……の前に少しばかり新しいレギュレーションの説明をしたいと思います。説明解説は私メタ小鳥と……」

メタこのみ「メタこのみでお送りするわ!!」

メタ小鳥「まずは作品の大まかな流れを説明します。まず安価でプロデューサーのちんこを見るアイドルを5人決めます。そしてなんやかんやあって最後に前回やったコンマでの射精ゲーム、そのままエピローグで終わります」

メタこのみ「要は最後のゲームが確定になっただけで、あとは一回目と同じような流れね」

メタ小鳥「そうですね。あと途中の『なんやかんや』の間に何個か安価をとろうと思ってます。その安価次第ではプロデューサーさんの我慢値が増減するかもしれません」

メタ小鳥「またその安価ですが、前回はグロだったり無理があったり、またはあまりにもアイドルのイメージとかけ離れている場合はスルーすると言ってましたが、今回はさらに『セックス(アナルセックス含む)』と『情報が外に漏れる行為』、そして『プロデューサーに行動を促す行為』も禁止とさせていただきます」

メタこのみ「……それ、逆に言えば『それ以外の行為はだいたいOK』ってことよね……」

メタ小鳥「そうですね。だから前回このみさんがやったフェらなんかは今回はOKになります」

メタこのみ「あー……前回参加でよかったような残念なような……」

メタ小鳥「あ、この流れで言いますが、この研修は1回参加した人はもう参加できないのでそこは悪しからず」

メタこのみ「ということは前回参加した未来ちゃん、百合子ちゃん、昴ちゃん、星梨花ちゃん、そして私このみはもう参加できないってことね」

メタ小鳥「はい、そうなります。ちなみにこの研修は4、5回はやりたいな~と思ってます」

メタこのみ「ん?4、5回?ということは全員分やるつもりはないのね?」

メタ小鳥「はい。これはあくまで私の考えなんですが、こういうのって全員に出番があるってわかっちゃうと興が覚めちゃうと思うんですよ」

メタこのみ「なるほどね……ということはレスで一部の娘の出番が少なかった~ってのがあったけど、安価次第ではそもそも出番すらない娘も出ちゃうってことね」

メタ小鳥「そうなります。また安価次第ですので最後の射精ゲームも『不発』というぱっとしない残念な回になる可能性もありますが、それもまた安価の妙ということで理解してくれたら幸いです」

メタ小鳥「あとは……あ、更新は一日1シーンを目標に、あくまで目標にのんびりと書いていきますので、のんびりお待ちください」

メタこのみ「ふむ……メタな説明はこのくらいかしら?」

メタ小鳥「そうですね。何かあったらその都度説明しますし……」

メタ小鳥「それじゃあ『第二回アイドル特別研修』本編プロローグ!スタートです!」

小鳥「というわけでプロデューサーさん!二回目ですよ、二回目!」

P「二回目って……何がですか……?」

小鳥「もうっ!決まってるじゃないですか。この前やった『特別研修』。その二回目をする目処がたったんですよ!」

P「あ、あれまだやるんですか!?」

小鳥「当然ですよ!この生き馬の目を抜く業界、きちんとした性教育を受けていない女の子なんて格好の餌になるだけですよ!!」

P「あれは『きちんとした性教育』ではないと思うんですが……」

小鳥「とにかく!プロデューサーさんはちんこを出す用意をしていてください!そしてその股間のエクスカリバーでアイドルたちを大人ちんこの魔の手から救ってあげてください!」

P「言い方ァ!!……まぁいいですよ。泥舟とはいえ一度は乗っちゃいましたし……日程が決まったら教えてください……」

小鳥「はい!それではまた後日!」

小鳥「さーて……それじゃあ予定の空いてるアイドルに連絡しましょうかね」


安価下5人 ちんこ見るアイドル

ミリオンライブのアイドル52人のみ有効
ただし一度参加したアイドル(未来、百合子、星梨花、昴、このみ)は無効

かぶったり無効票だった場合は繰り下げ

※オリジナルの呼称がありますのでご了承ください

 数日後
 事務所

真美「ふんふんふふ~ん、ふんふふ~ん、真美デリカ~」

 ガチャ

真美「おっはよーん」

エミリー「あ、真美さん、おはようございます」

ひなた「おはよう、真美センセー」

育「おはよう、真美ちゃん!」

杏奈「……おはよう」

真美「うむ!皆の衆、出迎えご苦労!……ていうか今日はなんか人多いね?皆同じ仕事?」

エミリー「あ、いえ。私たち皆小鳥さんに呼ばれまして……」

真美「えっ!?皆もピヨちゃんから?」

ひなた「皆も、ってことは……真美センセーもかい?」

真美「そーだよ。いきなり『研修』だ、っていうメールが来てさー」

育「わたしたちもそのメールが来たんだよ」

杏奈「……」こくり

真美「ほーん。真美だけじゃなかったんだ」

エミリー「……ところで、真美さんは『研修』の内容はご存じですか?」

真美「いいやー?メールには『研修』としか書かれてなかったし……ってことはもしかして皆も知らないの?」

エミリー「はい……それで今皆さんと話し合っていたのですが……」

育「真美ちゃんは何かわかる?」

真美「うーん……正直真美、今日はなんかのいたずらがばれて、そのお説教で呼ばれたと思ってたからな~……」

育「真美ちゃん、また何かやったの……?」

真美「でもひなぴー(ひなた)やなでりん(エミリー)がいるからそれは違うっぽいんだよね~……」

ひなた「あたしは真美センセーみたいないたずらはできないからねぇ……」

真美「なんかしらのレッスンをするにしても内容を秘密にする理由はないし……」

真美「新曲なんかを出すなら秘密にするかもしれないけれど、育りんはこのまえ『ぐっすり』出したばっかだからそれも違うっぽい……」

エミリー「八方塞がりですね……」

ひなた「うーん……わかんないねぇ……」

真美(ということは……)

真美「ははーん……真美、謎はすべて解けたっぽいよ……!」にやり

育「えっ!?ホント、真美ちゃん?」

真美「うん。たぶんだけどね」きょろきょろ

杏奈「……?何か、探してるの……?」

真美「大丈夫っぽいかな……?皆!ちょっとこっち来て!こっそりとね!」カムカム

4人「?」

ひなた「なにかあったのかい、真美センセー?」こそこそ

真美「うん。たぶんだけど真美たち……あっ、声小さくね……!」ひそひそ

真美「たぶんだけど……これ、ドッキリなんだと思う」ひそひそ

育「えっ!?」

真美「育りん、しーっ!」ひそひそ

育「あっ!ご、ごめん……」ひそひそ

エミリー「ど、ドッキリって、あれですよね?何かしらのいたずらを仕掛けて、その様子を遠くから観察するという……」ひそひそ

杏奈「そう……それ……でも真美、ホントに……?」ひそひそ

真美「たぶんねー。っていうかそれ以外にすること秘密で呼び出す理由なんて考えられないし。最近ドッキリ番組人気だからねー」ひそひそ

エミリー「人気、なんですか?」ひそひそ

ひなた「うん……あたし一回楽屋ドッキリっていうのをやられたけど、すっごい評判よかったって聞いたよ……」ひそひそ

育「ドッキリかぁ……ちょっと怖いけど、こうゆうのってちゃんと引っ掛からないとダメなんだよね?」ひそひそ

真美「おっ!わかってるねー、育りん!」ひそひそ

育「当然だよ!わたしだって立派なギョーカイジンなんだからね!」ひそひそ

エミリー「でも、わかってて引っ掛かるというのもなかなか怖いですね……」ひそひそ

杏奈「確かに……何が起こるかわからないのは……ちょっと怖い……」ひそひそ

真美「ん~、でもメンバー的に真美たちはそんな大変なドッキリじゃないと思うんだよね」ひそひそ

エミリー「そうなんですか?」ひそひそ

真美「うん。そりゃ真美たち相手じゃハードなドッキリはできないっしょ。たぶんメインの繋ぎかなんかじゃないかな?メインはやっぱり……はるるんあたりじゃないかな?今度ライブするし」ひそひそ

エミリー「なるほど……そういうものなのですね……」ひそひそ

ひなた「さすがは真美センセーだよ」ひそひそ

真美「いやぁ~、それほどでもあるよ~」ひそひそ

真美「ともかく!そうとわかればやることは簡単!ドッキリの流れに乗りつつアイドルらしく振る舞うこと。かわいく、でも自然にね」ひそひそ

エミリー「わかりました!」ひそひそ

ひなた「わかったよぉ」ひそひそ

育「任せてよ!」ひそひそ

杏奈「杏奈は……スイッチ入れない方が、いいよね……?」ひそひそ

真美「うん。もっちー(杏奈)はOFF奈の方がいいね」ひそひそ

杏奈「わかった……」ひそひそ

 ガチャ

小鳥「みんなー、待たせちゃって……あら?どこにいったのかしら?」

真美「!来たよ!皆、自然にね!!」ひそひそ

4人「うん!」ひそひそ

真美「や、やあやあピヨちゃん。遅かったね。待ちくたびれちったよ」

小鳥「ごめんなさいね。急に電話が来ちゃって……どうしたの、皆?そんなところに固まっちゃって」

育「えっ!?えっと……」あせあせ

エミリー「そ、それはですね……」

真美「いや~、実は待ってる間皆でゲームしてたんだけど、それがもっちーがメチャウマでさー。皆でそのプレイ見てたんだよね~」すらすら

育「そ、そうそう!すっごいかっこよかったんだよ!」

エミリー「え、ええ。とてもお上手でした!」

小鳥「そうだったの。ごめんなさいね、待たせちゃって」

ひなた(とっさにこんな話を……やっぱり真美センセーはすごいべさ……)

真美「それよりピヨちゃん、今日は『研修』するんっしょ?真美たち5人で?」

小鳥「ええ。今日はこの5人でしますよ」

育「へ、へー、そうなんだ……」

育(も、もうカメラ回ってるのかな?)きょろきょろ

杏奈(育ちゃん……きょろきょろしすぎだと思うけど……大丈夫かな……?)はらはら

エミリー「と、ところで私たちはまだ研修の内容を聞いてないのですが、今日はいったい何をするのでしょうか?」

小鳥「そうでしたね。それじゃあここで伝えておきましょうか。今日の研修は……」

真美(お、来たね!)

杏奈(クエスト発表……)

エミリー(ドキドキします……!)

ひなた(頑張らないとねぇ)

育(何でも来い、だよ!)


小鳥「プロデューサーさんのちんこを見ることです」


5人「……」

5人「……」

5人「……」

真美「……え?」

5人「えええええええ!!!???」///

育「ちん、って、それ、えっ、えっ!?」///

エミリー「ちん、って……あ、あれですよね?と、殿方の……」///

杏奈「し、しかもプロデューサーさんのっ……!?」///

真美「ちょっ!?ピヨちゃん、何言ってんのさ!?」///

小鳥「え?だから皆でプロデューサーさんのちん……」

真美「そういう意味じゃなくてねっ!?」///

ひなた「ま、真美センセー……」///くいくい

真美「ひ、ひなぴー?」///

ひなた「こ、こういった場合はどこまでするんべさ……ま、まさか本当にプロデューサーのそ、それを見ちゃうなんてことは……」///ひそひそ

真美(はっ!そ、そうだった!これ、ドッキリだったんだ!!)///

真美(きゅ、急だったんで真美ビックリしちゃったよ……!!……いや、真美だけじゃないね。皆まだ驚いてる……!ここは真美が……)///

真美「ピヨちゃん!ちょっと作戦タイム!!」///T

小鳥「えっと、はい、どうぞ」

真美「よし!皆集合っ!!」///

4人「う、うん……!」///ごそごそ

真美「えっと、とりあえず皆落ち着いた……?」///ひそひそ

エミリー「は、はい。どうにか……」///ひそひそ

杏奈「……」///こくこく

育「あー、ビックリした……も、もちろんあれドッキリなんだよね」///ひそひそ

真美「と、当然っしょー!ドッキリでもなしに見せようとしたら、それもう変態だよ!確かに兄ちゃんもピヨちゃんも結構変態だけど、そこまで変態じゃないし!」///ひそひそ

育「だ、だよねー!」///ひそひそ

杏奈「で、でも……」///ひそひそ

杏奈「ど、ドッキリとして見せにくることも、ある、かも……?」///ひそひそ

エミリー「えっ!?そ、そんな可能性もあるんですか……!?」///ひそひそ

杏奈「うん……プロデューサーさんがち、ちんちん見せて、それを見た杏奈たちの驚いてる顔を見たがるっていうパターン、たまにある、かも……」///ひそひそ

ひなた「ま、真美センセー……」///ひそひそ

真美「………………い、いや。それもない、と思う……」///ひそひそ

育「そ、そうなの?」///ひそひそ

真美「う、うん……今は『ぴーちーえー』や『びーぴーおー』がうるさいっていうし、ドッキリとはいえさすがに兄ちゃんが最後まで見せるってことはない、と思う……」///ひそひそ

真美「だからたぶん、兄ちゃんがいる部屋に入る直前か、もしくは兄ちゃんを待ってドキドキしているときにこれはドッキリでしたーっていうネタばらしがあるパターンだろうね……!」///ひそひそ

エミリー「そ、そうですか……」///ひそひそ

ひなた「そ、そう、なのかな?」///ひそひそ

真美「ま、まぁどんなパターンでもそもそも真美たちに拒否権なんてないんだけどね……!」///ひそひそ

エミリー「あっ、そ、そうでした……」///ひそひそ

杏奈「仕事なら……杏奈たち、断れない……」///ひそひそ

育「そ、そうだよね……わたしたちプロだから……」///ひそひそ

真美「だ、大丈夫だって!ピヨちゃんだって悪いオンナじゃないんだから常識くらいわきまえてるっしょ!(たぶん)」///ひそひそ

ひなた「そ、そうだよねぇ……小鳥さんとプロデューサーを信じてあげないとねぇ……」///ひそひそ

育「わ、わたしは大丈夫だよ!プロだから!」///ひそひそ

エミリー「立派な大和撫子になるために、み、見事ドッキリに引っ掛かって見せます……!」///ひそひそ

杏奈「杏奈も……頑張る……」///ひそひそ

真美「よしっ、皆覚悟は決めたね!?それじゃあ予定通り、流れに乗りつつもアイドルらしく恥ずかしがる、って感じにね!」///ひそひそ

4人「うん!」///ひそひそ

5人「」ひそひそ

小鳥「……」

小鳥(うーん……やっぱり戸惑っちゃいましたか……まぁ、いきなりあんなこと言われたらそうなりますよね……)

小鳥(しかし、それにしても今回のメンバー……)


 杏奈→14歳 ひなた→14歳 エミリー→13歳 真美→13歳 育→10歳


小鳥(どうしてこうなった……)

小鳥(安価、もといちょうど5人予定が空いていたからメールしたら、まさかこんなことになるなんて……)

小鳥(思えば前回うまくいったのは、体格はともかく、年長者のこのみさんがいたから他のアイドルも安心して動けてたんでしょうね……)

小鳥(真美ちゃんたちは…………今回はお流れかもね……)

小鳥(お。終わったみたい……)

小鳥「話し合いは終わりましたか?」

真美「ん。まぁなんとかね。それで、今回の研修の話なんだけどさ……」チラッ

4人「」こくん

小鳥(あぁ、やっぱりダメっぽいですね……)

真美「真美たち5人とも、研修に参加するよ」

小鳥「そうですか………………………………えっ?」

真美「えっ?」

4人「えっ?」

小鳥「えっと……それじゃあ真美ちゃんたち全員参加するんですね……?」

小鳥(もっとためらうかと思ったけど……以外と皆興味あったのかしら……?)

真美「う、うん!そうだよー!」

真美(あ、あれぇ?ピヨちゃんちょっち驚いてるっぽいけど……なんかミスった……!?)ドキドキ

小鳥「えっと……一応研修をする理由みたいなのもあったんだけど……聞かなくてよかった?」

真美(げえっ!?もしかしてここはもうちょっと食い下がるとこだった!?リカバリー間に合うか!?)

真美「あ、うん、そうだね!そういうの聞いとかないとね!」

小鳥「はぁ。それじゃあ……ほら、バラエティー番組とかで芸人さんが多くいる番組とかがあるじゃない?

 ~中略~ 

……というわけで今回の研修を企画したってわけなのよ」

真美「ほ、ほーん。なるほどねぇ。ピヨちゃんも色々考えてるんだねぇ」

真美(へぇ。結構設定凝ってるね)

小鳥「だ、大丈夫?本当にわかってるなら、もう研修始めちゃうけど……」

真美「だ、大丈夫大丈夫。真美、もう覚悟決めてるし」

エミリー「私も大丈夫です……!」

育「こ、こういうのもプロには必要なんだしね……!」

ひなた「やっぱしちょっと恥ずかしいけど、皆と一緒だから頑張れるよぉ」

杏奈「杏奈も……頑張る……」

小鳥「そ、そう……」

小鳥(皆肝据わってるわねー……)

小鳥「それじゃあプロデューサーさんの待っている部屋に行くからついてきてね」すたすた

5人「は、はーい」すたすた

6人「……」すたすた

真美「……なんか奥の方に行くんだね。こっちはあんまり来ないからわかんないや……」

エミリー「私もです……」

ひなた「ここいらはねぇ、物置みたいな小さな部屋がたくさんあるんだよぉ」

育「へぇ……そうなんだ……よく知ってるね」

ひなた「えへへ。何回か掃除で入ったことがあるんだよぉ」

真美「ほほう。さすがひなぴー」

小鳥「はい、到着しました。この部屋ですよ」

真美「うおっと。……ここかぁ」

 第三会議室

真美「ここで兄ちゃんが待ってるんだよね?」

小鳥「はい、そうです」

真美「ふーん……」

真美(ということは、ここでドアを開けてネタばらし、かな……?)

真美(でも今んとこそんなに盛り上がってもないし……もうちょっとあとなのかな?)

小鳥「それじゃあドアを開けますけれど、皆さん心の準備はできてますか?」

5人「……!」ピクッ

5人(話を振られた……!つまりここがテレビ的に盛り上げるところ……!)

真美「じ、実はね、ピヨちゃん……」///

小鳥「はい?」

真美「実はねぇ~、真美たち、本当はとっても恥ずかしいんだ~……」///くねくね

小鳥「はぁ……」

エミリー「ああっ……!私もです……!立派な大和撫子になるためだとはいえ、羞恥のあまり倒れてしまいそうです……!」///

ひなた「あたしも顔が熱いよぉ……」///

小鳥「えっと……」

育「でもね!わかってるんだ!こういうのも立派なアイドルになるためには必要だってこと!」///

杏奈「杏奈も……恥ずかしいけれど……頑張る……」///

小鳥「えっとですね、無理そうなら止めるっていう選択肢も……

真美「わかってる!わかってるんだよ、ピヨちゃん!!ピヨちゃんが心配してくれているってことも!!でも真美たちもわかってるんだ!これが必要なことだってこともさ!!」

真美「だからさ、ピヨちゃん!真美たちのことを思うなら、一思いに!一思いにドアを開けちゃってYO!!」

ひなた「お願いだよぉ、小鳥さん」///

エミリー「お願いします……」///

杏奈「杏奈たちなら……大丈夫だから……」///

育「わたし、がんばるから!」

小鳥「そ、そうですか……?それじゃあ……開けますよ……?」

小鳥(なんだったのかしら、今の……?)

 ガチャ

5人(!!)ドキッ

小鳥「さぁ、入ってください」

5人(あ、あれ……?)

真美(ここでネタばらしじゃないんだ……)

エミリー(もう少しあとなのでしょうか……?)

小鳥「奥の方にプロデューサーさんがいますから見やすいところに立ってください。あ、プロデューサーさんからはこちらは見えませんから安心してくださいね」

真美「あ、うん……って、うおっ!?」

真美(ほ、ホントに兄ちゃんが立ってる……!?)

杏奈(アイマスクにヘッドホン……確かにこれならこっちのことはわからない……)

育(ど、どのタイミングでドッキリだってわかるんだろう……)

小鳥「皆さんその場所でよかったですか?」

真美「あ、うん……大丈夫っぽい……」

小鳥「それじゃあズボン下ろしますね。ちなみにプロデューサーさんにはすでに下着は脱いでもらってますので、このズボン下ろしたらすぐにプロデューサーさんのちんこが出てくると思っていてください」

真美「わ、わかったよ……」

真美(っと、でもその前に、ここいらで少しテレビ的なリアクションを入れといた方がいいよね?えっと……)

小鳥「それじゃあいきますよ?」がしっ

真美(えっ!?も、もういくの!?)

エミリー(こ、小鳥さんが仕掛け人さまの袴に手をかけましたよ……!?)ドキッ

育(あ、あれ……?)

小鳥「3、2……」

杏奈(な、なんか……雰囲気が……おかしい……!?)ドキドキ

ひなた(あ、あれぇ……こ、これってドッキリなんだよねぇ……!?)ドキドキ

真美(えっ……ちょっ、これ……えっ……!?も、もしかして……!?)ドキドキ

小鳥「1!……」

真美「っーーー!!ちょっと待ったーーー!!ストップ!!!ストップ、ピヨちゃん!!!」///ドキドキ

小鳥「っうわっ!?……ど、どうしたの、真美ちゃん?」ドキドキ

真美「えっと……ピヨ、ちゃん……」ドキドキ

真美「ど、ドッキリ、じゃない、の……?」///ドキドキ

4人「……」///ドキドキ

小鳥「…………………………えっ?」

真美「え、えっ、って……」///ドキドキ

小鳥「も、もしかして、皆……ドッキリだって思ってた、の……?」

杏奈「ど、ドッキリだって、思ってた、ってことは……」///ドキドキ

ひなた「つ、つまり……」///ドキドキ

5人「……え」///

5人「ええええええええ!!!???」////////////

 数分後

小鳥「……なるほど。だいたいわかったわ。つまり皆これがドッキリ番組だと思っていたから参加した、ってことね」

5人「……ううっ」///

小鳥「なんか変なリアクションをしていたと思ったら……そういうことだったのね……」

真美「だ、だってしょうがないじゃん!普通『ちんこ見せます』なんて言われてホントだって思わないよ!」///

小鳥「ドッキリでだってないわよ……このご時世に小中学生にちんこ見せようとするなんて、ポーズでも叩かれちゃうわ……」

杏奈「それは……そうかも……だけど……」///

育「……っていうか、ホントにドッキリじゃないの?」///

小鳥「だからホントですって……」

真美「あ!そ、それあるかもだよ!こんな風に真美たちを辱しめるまでがドッキリって可能性!!」///

真美「ピヨちゃん!!これがドッキリじゃないっていう証明、して見せてよ!!」///

小鳥「えー……そんなむちゃくちゃな……」

5人「……」///じー

小鳥(うーん……証明と言われても…………あ、これなら、いけるかしら……)

小鳥「わかりました。それじゃあちょっと見ててくださいね?」ズボン ガシッ

真美「えっ、ちょっ、ピヨちゃん!?」///

小鳥「大丈夫です。最後までは下ろしませんので。……じゃ、いきますよ?」スッ

育(な、なにをするんだろう……?)///ドキドキ

杏奈(小鳥さんが……少しずつ、ズボンを……下ろしていく……)///ドキドキ

 チラッ

5人「!!」///ドキッ

エミリー(い、今、一瞬でしたが……!)///

ひなた(プロデューサーの服の隙間から、もじゃってしたのが……)///

真美(あ、あれって……に、兄ちゃんの……ち、ちん毛!?)///

杏奈(そ、そこまで見せるってことは……)///

小鳥「わかりましたか?こっちは本当に見せるつもりがあるって」

真美「あ、うぅ……」///

小鳥「わかっていただけたようで何よりです。えーっと……というわけで改めて尋ねますよ?」

5人「!」///ビクッ

小鳥「皆さん。プロデューサーさんのちんこ、見ますか?見ませんか?」

5人「……」///

真美「……ちょ、ちょっと考えてもいいかな……?」///

小鳥「どうぞどうぞ。時間はありますから」

5人「うぅ……」///

真美(ど、どうしよう……ドッキリ番組じゃなかったんだ……)

真美(し、しかも落ち着いて考えたら、これ……すごい状況だよ……)///

真美(男の人の、ちんこを見る、チャンス……!!)///ドキドキ

真美(しょ、正直メチャンコ恥ずかしい……!けど……全くみたくないかと言われたら……!)///ドキドキ

真美(ど、どうしよう……たぶん、こんな近くで見る
れるチャンスなんて、もうないと思う……)///

真美(ちんこもそうだけど……なにより、に、兄ちゃんのを見るなんて……)///ドキドキ

真美(……くうっ!!)///ドキドキ

真美「ね、ねぇ、ピヨちゃん。もっかい聞くけどさ、これ、兄ちゃんからは真美たちは見えないんだよね?」///

小鳥「はい。姿はもちろん声なんかも聞こえませんよ。もちろん私もここで起こったことは誰にも言いません」

真美「そ、そう……ありがと……」///

真美(ど、どうしよう……考えれば考えるほどこんなチャンスあるもんじゃないよ……!)///

真美(見たい……!見てみたい……!!けど……)///

真美(兄ちゃんにはばれないし、ピヨちゃんも黙ってるって言ってるし……たぶん他の皆もしゃべったりはしないと思う……けど……)///

真美(そ、それでも……!「兄ちゃんのちんこ見たい」だなんて、言えるわけがないよ……!)///ドキドキ

真美(だ、誰かが「見たい!」って言ってくれたら真美もそれに乗れるのに……)///

真美(ほ、他の皆はどう思ってるんだろう……)///チラッ

杏奈「……」///

真美(もっちーはたぶん真美と同じ側、見たい側、だと思う……でもたぶん自分から一番に「見たい!」何ては言わないんだろうなー……)///

真美(なでりんとひなぴーは……)///チラッ

エミリー「……」///顔真っ赤

ひなた「……」///顔真っ赤

真美(顔真っ赤だ……)///

真美(興味はあるんだろうね……でもあの2人は断りそうな気がする……ひなぴー真面目だし、なでりん大和撫子だし……)///

真美(あとは育りん……)///チラッ

育「……」

真美(……なんだろう?考え込んでるっぽいけれど、恥ずかしがってはないっぽい?よくわかんないけど……さすがに育りんに期待するのは間違ってるよね……)///

真美(と、ということは……)///

真美(うわぁーー!!やっぱり真美が自分で「見たい」って言わないとダメなのかーー!!)///ドキドキ

真美(は、恥ずかしいけど……黙っててもチャンス逃すだけだし……や、やるしかない、よね……!)///ドキドキ

真美(よし……!で、できるだけ自然に……いつものように……!)///ドキドキ

?「あ、あの……」

真美「!?」///ビクッ

小鳥「……どうしたの、エミリーちゃん?」

エミリー「……あの、私」///

真美(な、なでりん!?)///

4人「……」ドキドキ

エミリー「私……仕掛け人さまのを……」///

エミリー「仕掛け人さまのを見ます!……いえ、見させていただきます!!」///顔真っ赤

真美(っええええええ!!!???)///

小鳥「それじゃあエミリーちゃんは参加ね」

エミリー「……」///顔真っ赤 こくん

真美「な、なでりん……マジで……?」///ドキドキ

3人「……」///ドキドキ

エミリー「……」///顔真っ赤 こくん

真美「ま、マジ、なんだ……」///

小鳥(でも本当……意外だったわ……まさか一番最初に参加表明するのがエミリーちゃんだったなんて……)

真美「っ!……り、理由とか聞いてもいいのかな?その……さ、参考っていうかさ……」///

エミリー「……はい。構いませんよ……」///顔真っ赤

4人「……」///ごくり

エミリー「その…………まず、わ、わかってはいるんです。婚前の女性が、と、殿方の裸を拝見することが、はしたないということは……」///顔真っ赤

エミリー「た、ただ……前々から懸念もしていたんです……」///

杏奈「け、懸念……?」///

エミリー「はい……先程、小鳥さんもおっしゃっていましたが、実は私も、お笑い番組などで芸人さんが、は、裸になったりするということは知っていました……」///

真美「お、おおぅ……」///

エミリー「今のところそういった番組とは縁がありませんでしたが、やはり長く活動をしていればいずれはそんな場面に出くわす。はしたないですが仕事ならば仕方がない。いままで私はそんな覚悟、というよりは諦めの考えを抱いていました……」///

杏奈(す、すごい……真面目だ……)///

エミリー「そんな折りの今日のこれでした……」///

真美「これ?」///

ひなた「プロデューサーのあ、あれが見れる、って話かなぁ……?」///

エミリー「……」///こくん

エミリー「はしたないということはわかっておりましたが、それでも……」///

杏奈「……どうせ見るなら……一番最初はプロデューサーさんのがいい、ってこと……?」///

エミリー「っ……!…………そ、そうです。仕掛け人さまも体を張ってらっしゃるのですから、私も……か、覚悟を決めました……!!」///顔真っ赤

4人「おおぅ……」///

真美(な、なでりん、ちゃんと考えてたんだな~……え、偉いな~……)///

真美(で、そんないい娘ななでりんには悪いけど、これはチャンスだよ……!)///

真美(なでりんに続けばそんなに恥ずかしくなく参加できる……!)///スッ

小鳥「あら?真美ちゃん、何か?」

真美「あ、うん。ま、真美も参加するよ。兄ちゃんのあれを見るの」///

真美(くおっ!?そ、それでも恥ずかしい……でも恥ずかしがるともっと恥ずかしくなる……!できるだけ自然に……!自然に……!)///ドキドキ

小鳥「じゃあ真美ちゃんも参加ね?」

エミリー「真美さん、有難うございます……正直私一人だと不安だったので……」///

真美「き、気にしなくっていいって、なでりん!ぶっちゃけ真美も興味はあったからねー!あははー……」///

真美(ご、ごめんよ、なでりん……だしに使っちゃって……ううっ、心が痛い……)

真美「え、えっと……ほ、他の人はどうするの……?もっちーとか、ひなぴーとかは」///

杏奈・ひなた「えっ……!?」///ドキッ

杏奈「えっと……」///チラッ

ひなた「あたしは……」///チラッ

2人「……」///

杏奈「杏奈も……見たい……!」///

ひなた「あ、杏奈ちゃん!?」///ドキッ

杏奈「……その」///

杏奈「杏奈も……生で……見て、みたい……」///顔真っ赤

真美「は、はーい。もっちーも参加~。ひなぴーはどうする?」///

ひなた「えっ!?あ、あたしは……」///

ひなた「……」///

ひなた「あたしも……ちょびっとばっかなら……興味が、あるべさ……」///顔真っ赤

真美「はい、ひなぴーも参加っと」///

ひなた「ううっ……」///顔真っ赤

真美(ちょっと強引だったかもだけど、どうにか仲間は増やせたよ……!あとは……)///

真美「育りんはどうする?まぁ恥ずかしいなら無理には……

育「あ、うん。私も参加するよ」

真美「軽っ!?」

育「うわぁ!?ど、どうしたの、そんなに驚いて……?」

杏奈「い、いや……その……」///

真美「い、育りん……その、恥ずかしくはないのかい……?その、兄ちゃんのを見るっていうのに……」///

育「?……そりゃあ少しは恥ずかしいけれど……」

真美(あ、あれ?反応が薄い……?)///

育「仕事するのに必要だっていうなら別に見てもいいし……」

育「それに……別に男の人のおちんちん見るの初めてじゃないし……」

4人+小鳥「……」

4人+小鳥「……え?」

4人+小鳥「ええええええ!!!???」/////////

育「ええっ!そんなに驚くの!?」

杏奈「だ、だって、ねぇ……」///

ひなた「えっと、ねぇ……」///

エミリー「ま、まさか……そんな……」///

小鳥(まさか、私より大人っていうんじゃ……)ドキドキ

真美「えっと、育りん……いや、育さん……」///

育「な、なに?真美ちゃん……」

真美「えっと、育さんは、その、大人の男の人のちんこを、見たことがある、のかな……?」///

育「それは……あるけど……」

真美「えええっ!?」///

育「ま、またぁ!?……み、みんなだって見たことあるでしょう?」

真美「えっ!?そ、それは……」///

ひなた「う、牛とか動物のならあるけんど……」///

杏奈(画面越しならあるけど……)///

育「えっ……みんな……」

育「お父さんとお風呂入ったことないの……?」

5人「えっ」

育「えっ?だからお父さんと……」

5人「……」

5人「……はぁ」へなへな

いく「もうっ!なんなの!?さっきからみんなして!」

真美「あー、ごめんごめん、育りん……ちょっと、ね……」へなへな

エミリー「そうでした……日本では家族でお風呂に入るんでしたよね……」

育「なんなの、もう!…………あっ!言っとくけど一緒に入ってたのは9歳までだからね!?今はもう一人で入ってるからね!!」

ひなた「あぁ、うん。大人だねぇ、育ちゃんは……」

小鳥(ふぅ……どうやら育ちゃんは『育さん』ではなかったみたいね……)

小鳥(でも……この育ちゃんのずれてる感じ……もしかして……)

杏奈「……」

杏奈「ねぇ、育ちゃん……」

育「なに?杏奈ちゃん」

杏奈「育ちゃんは……」

杏奈「『セックス』って知ってる……?」///

小鳥「ぶふぉっ!?」

真美「ちょっ!?もっちー!?」///

ひなた・エミリー「!」///ドキドキ

育「『せっくす』……?」

5人「……」///ドキドキ

育「……ごめん。聞いたことないや……」

5人「!!」

真美(こ、これ、もしかして……)

ひなた「えっと……保健の授業とかで聞いたことないかなぁ……?」///

育「ほけん?保健室のこと?」

ひなた「っ!?」///

真美(うわぁ……これ、間違いないよ……)

真美(育りん、エッチなこと、なんも知らないんだ……!)///

真美(そういや、真美も昔はキスしたら子供ができちゃうとか考えてたなぁ……)

杏奈(杏奈、いつぐらいにセックス知ったんだっけ……?)

エミリー(うぅ……気づけば私も無垢ではなくなっていたのですね……)

ひなた「えっと……それじゃあ育ちゃんは、今日はちょっと、参加するのやめとこうか……」///

真美(おっと。そうだね。さすがに育りんにはまだ早いよね……)

育「えっ、どうして?」

育「えっと、その、育ちゃんにはまだ早いと言おうか……」///

小鳥(あっ、ひなたちゃん、その言い方じゃ……)

育「むっ!子供扱いしないでよね!言ったでしょ!ちんちんくらい見たことあるって!お父さんのだけじゃなくってクラスの男子のだって見たことあるもん!」

ひなた「えっ!?えっとだねぇ……」あせあせ

真美「あっちゃ~……育りんの地雷踏んじゃったかぁ……ピヨちゃん、育りんうまく説得してくれない?」

小鳥「え?別にいいんじゃないですか?参加させちゃっても」

真美「ちょっ!?何言ってんの、ピヨちゃん!?」

小鳥「いや、だって、むしろ今回の研修はこういったアイドルのための性教育ですし」

真美「ま、マジでいってるの……?」

小鳥「マジですよ?」

真美「ええ……」

小鳥(そう。これは大事な性教育。いつかは知らなきゃいけないことなの……)

小鳥(育ちゃんだってショックは受けるかもだけど、大きな意味のあるものになるはずだわ……)

小鳥(……というのは建前で……)

小鳥(本当はこの背徳的な状況が最高に興奮するからでもあるのよねぇ……!!)///ドキドキ

小鳥(あぁ……まさか育ちゃんがセックスも知らないような生娘だったなんて……!)///

小鳥(そしてそんな娘にこれから生で大人のちんこを見せるだなんて……!)///

小鳥(これがあの『キャベツ畑を信じている女の子に……』ってやつなのね……!)///はぁはぁ

小鳥「さぁ、皆!話はまとまったわね?それじゃあそろそろ始めましょうか!」

ひなた「えっ、でも育ちゃん……」///

育「むぅ!だから何も心配いらないって言ってるでしょ!!」

ひなた「えっと……」

小鳥「まあまあ、ひなたちゃん。心配するのはわかるわ。でもいつかは知らなきゃいけないことだっていうのもわかってるんでしょ?」

ひなた「それは、まぁ……」///

小鳥「大丈夫よ。そのために大人がいるんだから。確かに刺激は強いかもしれないけど、その分私が『しっかり』教えるから!」///ドキドキ

ひなた「そ、そうかい?小鳥さんがそう言うなら……」///

真美(なんかピヨちゃんのテンションがちょっち高いけど……大丈夫だよね……?)

小鳥「さ、それじゃあ皆位置について」

真美(おっと。確かに育りんのことも気になるけど……)///

杏奈(そ、そうだった……今から杏奈たちも……)///

ひなた(プロデューサーのち、ちんちん、見ちゃうんだねぇ……)///

小鳥「位置につきましたね?さっきも言った通り、プロデューサーさんはパンツを脱いでいるからズボンを下ろしたらすぐに出てきますからね?」

5人「……」///ごくり……

小鳥(あぁ……皆集中してますね……なんかこっちもドキドキしてきましたよ……!)///ドキドキ

小鳥「それじゃあいきますよ?3!」

真美「……」///ドキドキ

小鳥「2!」

エミリー「……」///ドキドキ

小鳥「1!」

ひなた「……」///ドキドキ

杏奈「……」///ドキドキ

育「……」ドキドキ

小鳥「0!」ズルッ

 ボロンッ

5人「!!??」/////////ドキッ


安価下1コンマ プロデューサーの現在の勃起度
目安 00フニャチン 50半勃ち 99フルボッキ

安価下10くらいまで アイドルたちの行動や発言
全部は無理かもしれませんが可能な限り拾っていきたいと思っています

 勃起度73

小鳥「ゼロ……っと、あ、あれっ?」ごそごそ

真美「!?……ど、どうしたの、ピヨちゃん?」

小鳥「ああ、ごめんなさいね。ちょっと引っ掛かっちゃって。まったく、プロデューサーさんったらまた……」ごそごそ

育(引っ掛かる?)

杏奈(引っ掛かる………………あっ)///

小鳥「よし。ごめんなさい、もう大丈夫よ。それじゃあ脱がすわね?」

5人「……」///ドキドキ

小鳥「3、2、1、0っ!!」

 ズルッ

 ボロンッ

5人「!!」///ドキドキ

?「」びんっ!!

真美「おおっ!!」///ドキドキ

育「えっ……?」

?「」ゴゴゴゴゴゴゴ

エミリー「oh……!!」///ドキドキ

杏奈「あ、あれが……」///ドキドキ

ひなた「ぷ、プロデューサーの……」///ドキドキ


しっかり勃起プロデューサーちんこ「」どーーーん!!


真美「おおおおおおお!!!!」///ドキドキ

ひなた「うわぁ…………!!」///ドキドキ

杏奈「す、すご…………!!」///ドキドキ

エミリー「お、おっき………………!!!」///ドキドキ

育「えっ?……えっ?………………ええっ!?」

小鳥(まったく、プロデューサーさんったら、また勃起させちゃって……)

小鳥(でもまぁ今回は色々あったから、その間に色々と想像しちゃったんでしょうね)

小鳥(さて……皆の反応は……?)チラッ

しっかり勃起プロデューサーちんこ「」どーーーん

真美(す、すっごい……マジの生ちんこ…………しかも、に、兄ちゃんの生ちんこ……)///ドキドキ

真美(し、しかも兄ちゃん、あれ……ぼ、勃起してんじゃん……!!)///ドキドキ

エミリー(ああっ!見てしまいました!見てしまいました!殿方の!しかも仕掛け人さまのあれを!!)///ドキドキ

エミリー(ああっ!仕掛け人さまの、ご立派で!逞しくて!……どうしましょう。ドキドキが押さえられません!)///ドキドキ

ひなた(うわぁ……プロデューサーの、見ちゃったよぉ……ごめんねぇ、プロデューサー……)///ドキドキ

ひなた(ううっ……それにしても恥ずかしい……顔が熱いよぉ……)///ドキドキ

杏奈(ほ、ホントにちんちん見ちゃった……!しかもあれ、たぶん、勃起してる……!)///ドキドキ

杏奈(すごい……ネットで見たのとは全然違う…………す、すごい……すごい……!)///ドキドキ

育(えっ!?えっ……!?)

育(な、なに……あれ……)がくがく

小鳥「はーい、みなさーん!」

5人「!!」///びくうっ

小鳥「興味があるのはわかりますよー。なのでまずは……
育「小鳥さんっ!!」

小鳥「うおっと。ど、どうしたの、育ちゃん?」

育「こ、小鳥さん……プロデューサーさんの、あれ……なに……?」がくがく

小鳥(あー、やっぱそうなっちゃいますよねー……)

育「ぷ、プロデューサーさん……病気、なの……?」涙目ぶるぶる

小鳥(……どうしましょう。ちょっと興奮しちゃうわ……)はぁはぁ

小鳥(っと、いけないいけない)

小鳥「大丈夫ですよ、育ちゃん。プロデューサーさんは病気なんかじゃありませんよ」

育「ウソ!だってお父さんのも、男子のも、あんなにピンってなってなかったもん!!」

小鳥(あぁ……これが『勃起』を知らない娘の反応なのね……)はぁはぁ

真美(でも確かに、真美が育りんくらいの頃は真美も勃起とか知らなかったなぁ……)

エミリー(ううっ……私はいつのまにかこんなにはしたない娘になっていたのですね……)///顔真っ赤

小鳥「ふぅ……ともかくプロデューサーさんは病気でもなければプロデューサーさんのちんこがおかしいわけでもないんですよ」

育「えっ……でも……」

小鳥「大丈夫です。それを今から教えてあげますんで。というわけで他の皆も、まずは育ちゃん向けの保健の授業から始めていいかしら?」

真美「あ、うん。OKだよーん」///

ひなた「ちゃ、ちゃんと教えてあげないとだからねぇ」///

小鳥「それじゃあまずはそこから始めましょうか。皆イスに適当に座ってね」

育「う、うん……」

小鳥「まずは……育ちゃんはちんこの基本的な形は知ってるのよね?」

育「基本的な形……?」///

杏奈(すごい質問だ……)///

小鳥「えっと……その……つまり男の人の股間には『ウインナーみたいなもの』と『ふたつの玉』、そして玉が入っている『袋』があることは知ってるのよね?」

真美(ウインナーって)///

育「う、うん……それは知ってる……見たことも、ある……」///

小鳥「そうね。なら育ちゃん、もう一回プロデューサーさんのちんこをよく見てみて?確かにウインナーみたいなものが大きく、ピンッとなってるけど、そこ以外は普通でしょ?」

育「えっと……」///チラッ

p「」ゴゴゴゴゴゴ

真美(普通って言えるのかなぁ、あれ……)///

育「ううっ……」///

育「た、確かに……ウインナーと、ふ、袋だけど……」///

育「お、大きさが、全然違うよぉ……」///

杏奈(言い方が……なんか……エロい……)///

小鳥「確かに大きさは育ちゃんの知ってるのと比べるとおっきいでしょうね。でもね、これはプロデューサーさんだけがこうなんじゃなくって、大人の男の人は皆こんな風におちんちんをおっきくしちゃうことがあるのよ」

育「そ、そうなの……み、皆なの……?」///

小鳥「ええ、皆ですよ。そしてこんな風にちんこをおっきくしちゃうことを『勃起』って言うんですよ」

育「ぼ、ぼっき……」///

エミリー(け、結構しっかりと教えちゃうんですね……)///ドキドキ

ひなた(なんか聞いてるこっちもむず痒くなってきちゃうよぉ……)///ドキドキ

育「ど、どうしてこうなっちゃうの……?わたし、お父さんのおちんちんがこんなになってるとこ、見たことないよ……!?」///

小鳥「あー、それはですね…………色々とちんこに刺激が与えられるとこんな風に勃起しちゃうんですよ」

育「刺激……?」///

小鳥「まぁぶっちゃけると、エロいことを考えると男の人はこうなっちゃうんですよ」

育「エロ、ってえええっ!?ぷ、プロデューサーさん、今エッチなこと考えてるの!!??」///

真美(ぐほっ……!育りん、真美たちがわざと意識しないようにしていたことを……!)///

ひなた(そ、そうなんだよねぇ……勃起してるってことは、プロデューサー、エッチなことを考えてたってことなんだよねぇ……)///

杏奈(ど、どんな想像、しちゃったんだろ……)///

育「ううっ……プロデューサーさん、不潔……」///

小鳥「あー、育ちゃん。プロデューサーさんのことは多目に見てあげてね?これはもう大人の男の人にはしょうがないことなんだから」

真美「そ、そーそー育りん。兄ちゃんだって男なんだからしょうがないんだよ。ちかたのない『せーりげんしょー』ってやつなんだよ」///

育「真美ちゃん……」///

ひなた「そ、そうだよー。ぼ、勃起は牛や馬、犬なんかもしちゃうことなんだぁ。だから男の人にとっては仕方のないことなんだよぉ」///

育「そう、なの……?」

真美「そうなの!で、そういったのを受け入れてあげるってのが大人の女、ってやつなんだよ。ね!?」///

杏奈「あ、うん……そ、そうかも……」///

エミリー「……」///こくこく

育「そ、そうなんだ……」///

育「……」///

育「わ、わかった……とりあえず、『ぼっき』っていうのがあって、それはしかたのないことだ、っていうのは、わかった……」///

ひなた「そ、それだけわかってれば十分だよぉ」///

真美「そ、そーそー!今はそんだけわかってればOKっしょー!」///

小鳥「いやぁ……ちゃんと教育ができて何よりです……」

小鳥「それじゃあ、次のステップへと、行ってみましょうか……?」にやり

杏奈「えっ……!?」///

真美「ま、まだすんの……?」///

小鳥「そりゃあしますよ。今のはそもそも育ちゃん向けの最低限のものですし……それに……」

エミリー「それに……?」///

小鳥「皆だってこの機会に色々と知りたいでしょう……?男の人の……ちんこのこと……色々と……」にやり

真美「うっ……」///

エミリー「うぅ……」///カアァァァ

小鳥「せっかくの機会ですからね。知りたいことがあれば質問をどうぞ」

小鳥「さぁ。何かありますか?」


安価下5つくらい アイドルの質問内容 拾えるだけ拾う

小鳥「さぁ、なにか質問はありますか?」

真美「し、質問って……」///

エミリー「うぅ……」///

5人「……」///

小鳥「ないんですか?大丈夫ですよ。異性に興味を持つのはおかしなことではありませんから」

5人「……」///

真美「えっと……じゃあ真美から……」///

小鳥「はい、じゃあ真美ちゃん」

真美「えっと、その……に、兄ちゃんのちんこ、今大きくなってるけどさ、その……お、男の人って皆これくらい大きくなるの……?」///ドキドキ

小鳥(おっ!ちんこの大きさですか!今回はちゃんと予習してきましたよ!)

小鳥「そうですね。幾つか説がありますが、男の人が勃起をしたときのサイズはだいたい平均13センチくらいだと言われています。プロデューサーさんはそれと比べると大きいですけど……でもプロデューサーさんは背も平均よりちょっと高いので、特別大きいというわけでもないでしょうね」

真美「そ、そうなんだ……」///

真美(こ、これで平均よりちょっと大きいくらいなの!?)///ドキドキ

ひなた(あんなにおっきいのにねぇ……)///

エミリー(13センチといいますと、私の手で1尺くらいでしょうか……つまり、このくらいの長さ……)///

 エミリー、広げた指を自分のお腹に当ててみる

エミリー(ひゃあっ……!?お、おへその下くらいまでありますよ……!?)///ドキドキ

エミリー(こんなに……こんなに深く入ってくるんですか!!??)///ドキドキ

小鳥「はーい。他に質問のある人ー」

杏奈「えっと……はい……」///

小鳥「はい。杏奈ちゃん」

杏奈「えっと、その……ぷ、プロデューサーさんのって……これが、一番大きい状態なの……?」///

真美「ん?どゆこと、もっちー?」///

杏奈「あ、いや……その……」///

杏奈「杏奈……ネットで何回か、男の人の、見たことあるんだけど……」///

杏奈「それだと……もっと……上を向いてたから……」///ドキドキ

真美「えっ!?ま、まだ大きくなるの!?」///ドキドキ

ひなた(ま、まだ大きくなるんかい……?)///ドキドキ

エミリー(まだ大きくなるんですか!?)///ドキドキ

育「ど、どうなの?小鳥さん」///

小鳥「あー、そうですねー……確かにもうちょっと固くなって上を向くことはできるでしょうね……」

小鳥(前回はほぼフルボッキでしたからね……)

真美「ま、まだ大きくなるんだ……」///ドキドキ

小鳥「あー、といってもそこまで劇的には変わりませんよ?ほんの少し太くなったり、あとこの先端の、『亀頭』っていうんですけどね、ここが少し膨らむくらいですね」

真美「そ、それでもやっぱり大きくなるんじゃん!?」///ドキドキ

ひなた「い、いやぁ……今でも十分大きいのにねぇ……」///ドキドキ

エミリー(あそこ……『きとう』というのですね……ああっ!またはしたない日本語を覚えてしまいました……!!)///顔真っ赤

杏奈(ま、まだ大きくなるんだ……)///ドキドキ

真美「その、ピヨちゃん……もっと大きくするには、その、やっぱり触ったりだとか……?」///

小鳥「そうですね……目隠ししてますし音も聞こえませんし、刺激を与えるなら今は触るくらいしかできませんね……」

エミリー「さ、触るって、仕掛け人さまの、あ、あそこをですよね……!?」///ドキドキ

小鳥「そう、ですけど……そこ以外でも大丈夫ですよ。例えば男の人も乳首を触られると気持ちいいらしいですし」

杏奈「ええっ!?」///

ひなた「お、男の人も、気持ちよくなるんかい……?」///ドキドキ

小鳥「女の人にとって気持ちのいいところは、男の人にとってもそれなりに気持ちのいいところらしいですよ?」

小鳥(実際前回のフィニッシュはアナルでしたし)

真美「ま、マジで……?うわぁ……どうしよう……」///

小鳥「ん?真美ちゃん、どうかしたの?」

真美「あ、うん……真美ね、お正月に兄ちゃんに『乳首せんのか~い』やっちゃったんだけど……」///

杏奈「ああ……あの、大晦日に見た……」

真美「あのとき……兄ちゃん、興奮しちゃってたのかなぁって……」///ドキドキ

小鳥「あー……いや……そ、それは大丈夫だと思うわよ?」

真美「そ、そうなの!?」///

小鳥「ギャグのつもりでやってたんでしょう?男の人だってムードとかはわかるから、たぶん大丈夫かと……」

小鳥(あ、いや、でも……真美ちゃんに冗談とはいえ乳首責められたら、興奮しちゃってもおかしくない、かも……?)

杏奈「そ、その……小鳥さん……」///

小鳥「あ、はい。どうかしましたか?」

杏奈「その……こ、これ……もっと大きくなるんだよね……?」///

小鳥「はい。まぁあともうちょっと、ってくらいですけどね」

杏奈「その……そんなに大きくって、ほ、本当に……は、『入る』、の……?」///ドキドキ

真美「ぶふぉっ!?ちょっ……もっちー!?」///ドキドキ

エミリー「あ、杏奈さんっ!?」///ドキドキ

ひなた「うわぁ……」///ドキドキ

育(入る……?)///

杏奈「だ、だって……これ、平均よりちょっと大きいくらいなんでしょ……!?こんなの入るわけないよ……!あ、杏奈、指1本でもキツいのに……!」///顔真っ赤

真美「お、おう……」///

真美(も、もっちー……指入れるんだ……)///ドキドキ

ひなた(お、大人だねぇ……あたしはまだ怖くて入れられないよ……)///ドキドキ

エミリー(い、痛くはないのでしょうか……?き、聞きたいですけど、はしたないですよね……)///ドキドキ

育(指……?)

小鳥「えーっとですね……大人になればちゃんと入りますよ」

小鳥(たぶん……私だって入れたことないからわからないわよ……!)

真美「おおお…………お?大人になれば?真美、もう生理始まってるけど?」///

小鳥「あー……それは、えーっと……何て言ったらいいのかしら?……そのー……保健の授業を受けたことのある娘は『二次性徴』ってしってるわよね」

真美「う、うん。知ってるよ?」///

ひなた「せ、生理が来たり、毛が生えたりすることだよねぇ……」///

小鳥「そう、それね。でもね、それを勘違いしている人も多いのよね」

エミリー「勘違い、ですか……?」///

小鳥「そう。二次性徴はね、『大人の体になったゴール』じゃなくて『大人の体になるスタート』なのよ」

小鳥「実際本当の大人の体になるにはだいたい十年くらい、20才くらいまで待たないといけないの。生理が来たりだとか毛が生えたりだとかは大人になったゴールじゃなくって、あくまで大人になるまでのチェックポイントみたいなものなのよ」

杏奈「そ、そうだったんだ……」///

小鳥「そう。だから皆の体も、今は無理かもしれないけれど、もっと大人になったらちゃんと男の人を受け入れられるようになるから(たぶん)、心配しなくてもいいのよ」

小鳥(……すごいわね。本当に保健の授業みたいだわ……)

エミリー「そ、そうだったんですね……」///

真美「た、確かにあずさお姉ちゃんとかと比べると真美たちまだおしりとか大きくないしね……」///

ひなた「うぅっ……でも、本当にあたしら、これ入れられるようになるんかねぇ……?信じられないよぉ……」///

小鳥「ふふっ。それはまあ今後の成長をお楽しみに、ってとこかしら?……それじゃあ他に質問はあるかしら?」

育「えっと……はい……!」

小鳥「おや。はい、じゃあ育ちゃん」

育「えっと……その……これ、関係ないのかもしれないけど……」

小鳥「?とりあえず言ってみて」

育「うん、その……さっき杏奈ちゃんが言ってた、『せっくす』ってなあに?」

真美「なっ……!?」///

エミリー「Wow……」///

杏奈「そ、そういえば杏奈……聞いたんだった……」///

育「なんか……聞かれたタイミングとか、みんなの感じから、プロデューサーさんのち、ちんちんが関係してるのかなーって思ったんだけど……」///

小鳥「あー、その……」

小鳥(どうしましょう……全部教えちゃってもいいのかしら……)

小鳥(あー、でもまぁ育ちゃん10歳かぁ……どうせもうそろそろ基本的なことは知っちゃうのよねぇ……)

小鳥(なら……まっいいか。本格的に教えちゃっても)

小鳥「そうね。プロデューサーさんのちんこは関係してるわね」

真美「ちょっ、ピヨちゃん!?マジで教えるの!?」///

小鳥「だって……どうせもうちょっとしたら知っちゃうでしょうし……皆だって知ってるでしょ?」

真美「うっ……それは、そうだけど……」///

3人「……」///

真美「えーっと、育りん……マジで聞くかい?結構ショッキングなことかもなんだけど……」///

育「むっ!だいじょうぶだよっ!わたしだってもう大人だし、みんなだって知ってるんでしょ!?」

真美「いや、それは……そうなんだけど……」///

真美「その…………っ!」///

真美「……わかったよ。もう止めないよ……それじゃあピヨちゃん、説明、よろ……」///

小鳥「ええ、任せてね」

育「……」ドキドキ

小鳥「それじゃあ『セックス』について説明するけど……そうね、回りくどい言い回しは無しにして端的に言いましょうか……!」

育「う、うん……!」ドキドキ

真美(だ、大丈夫かなぁ……)ドキドキ

小鳥「『セックス』はね、簡単に言うと、男の人のちんこを女の人の中にいれる行為、のことを言うのよ」

育「おとこのひとのちんこを…………………………………………え?」

真美(そ、そりゃそうなるよ~……)///

エミリー(ま、間違ってはいないんですけどね……)///

育「入れる、って………………く、口から?」///

小鳥「ん~~~……違うわねぇ。そういうプレイもあるけどねぇ~……」ニコニコ

杏奈(ちょっ……!?小鳥さん……!?)///

育「ち、違うの?じゃあ……どこから……?」///

小鳥「それはですねぇ……」

小鳥「女の子のお股にある穴に、ですよ」ニコニコ

ひなた(な、なんか、聞いてる方が恥ずかしくなってくるよぉ……)///

育「お、お股にある穴、って…………えっ!?」///

育「お、おしりの穴に入れるの……?」///ドキドキ

エミリー(あーーーー、わかりますよぉ!そうなっちゃいますよねぇ!)///顔真っ赤

ひなた(あたしも昔はおしりの穴に入れてたと思ってたねぇ……)///顔真っ赤

小鳥「んーーー、そこじゃないですねぇ……!」

育「えっ!?じゃあ……お、おしっこの穴……?」///

小鳥「んーーー、そこでもないですねぇ!」

育「えっ……えっ……!?」

杏奈(戸惑ってる……なんか……エロい……)///

真美(そしてピヨちゃんが楽しそうだ……)///

小鳥「実はですねぇ、女の子にはおしっこをする穴とうんちをする穴の他に、もう一個穴があるんですよ」

育「も、もう一個……?」///

小鳥「ええ。二つの穴の間、ちょっとおしり側のところにある穴。……育ちゃんは、知りませんか?」にこっ

育「えっ。二つの穴の間……?」

育「えっと……おしっこの穴と……おしりの………………あっ!」///

真美(な、なんだい、育りん!?その反応は!?)///

杏奈(し、知ってたのかな……?)///

小鳥「どうしましたか、育ちゃん?…………心当たりでもありましたか?」

育「う、うん……たぶん……」///顔真っ赤

小鳥「たぶん?」

育「えっと……その……ずっと前、お母さんとお風呂に入ってるときに、『そこは変な穴だから触っちゃダメ』って言われて……」///

育「えっと……ここ?」///顔真っ赤

小鳥「あー、たぶんそこですねー」ほくほく

杏奈(あー……杏奈も昔、似たようなこと言われてたなぁ……)///

育「こ、この変な穴に、ちんちんを…………変な………………って、あ、ああああああ!!!」///顔真っ赤

小鳥「ちょっ、ど、どうしたの育ちゃん!!??」

真美「い、育りん!?落ち着いて!?」///

ひなた「育ちゃん、大丈夫かい……?」

育「う、うん……ごめん、ビックリさせちゃって…………えっと、こ、小鳥さん……」///

小鳥「あ、はい。なんですか?」

育「えっと……その……さっき言ってた『せっくす』って……もしかして男の人も女の人も、は、裸でしたり、する……?」///ドキドキ

小鳥「え?ええ、まぁ……服を着てすることもないこともないですが、基本はどっちも裸でしょうね」

育「あ、あああ……や、やっぱり……」///顔真っ赤

真美「も、もしかして育りん、心当たりあった?」///

育「う、うん……その……」///顔真っ赤

育「前、夜中に目が覚めちゃって……そしたらお父さんとお母さんが裸で……」///顔真っ赤

ひなた「あぁ……」///

育「それでお母さんが、これも『変なこと』だって言って……『変なこと』だから誰にも言っちゃダメだって…………ううっ……」///顔真っ赤

小鳥(あー、なんか私も昔そんなこと言われたなぁ……)

ひなた(あたしも映画とかのエッチなシーンは『変なこと』だって言われたねぇ……)///

育「あれってやっぱり……せっくすだったのかな?」///

小鳥「えっと、たぶんそうだと思いますよ……」

育「ううっ……やっぱり……」///

育「小鳥さん、なんでお父さんとお母さんはせっくすしてたの……?せっくすするとなにかあるの……?」///

小鳥(おっと。ある意味本質的な質問ですね……)

小鳥「それはですね……赤ちゃんを作るためにするんですよ」

育「………………え?」

小鳥「ですから、セックスは赤ちゃんを作るためにするんです」

育「え?…………え?」

小鳥(うーむ……予想はしていましたが、手こずりそうな展開ですね……)

小鳥(育ちゃんのことを考えるとここはきちんと教えないといけませんね。ただその場合問題なのは……)

メタ小鳥(普通の性教育の話になるので、見ててそんなに面白くないということですね)

メタ小鳥(というわけで……)

小鳥「あのね、育ちゃん?セックスっていうのはね……」 

 小鳥 説明中

小鳥「……というものなのよ。わかったかしら?」

育「う、うん……よくわかったよ……」///顔真っ赤

メタ小鳥(省略しちゃってごめんなさいね)

育「ううっ……なんか一気に教えられて頭がくらくらする……」///

ひなた「大丈夫かぃ、育ちゃん?」///

育「大丈夫……それにしても……セックスなんていうのがあっただなんて……」///

育「お父さんとお母さんは……わたしが見たのと合わせて、最低2回はセックスしてるんだよね…………ううっ……し、信じられないよ……」///

真美「あはは、そ、そこはあんまし気にしない方がいいよー、育りん」///

真美(懐かしいなぁ……真美もそう考えたことあったなぁ……)///

エミリー(国や文化が違っても考えることは同じなんですね……)///

真美「そ、それでピヨちゃん、これからどうすんの?これで終わり?」

小鳥「えっ、まだですよ。まだメインイベントが残ってますよ」

真美「ま、まだなんかすんの!?」///

小鳥「ええ。だってよく考えてみてください。ここまでの内容なら別に本か何かで事足りたことじゃないですか?……せっかくここに、本物の、生のちんこがあるんですよ?」

ひなた「えっ……えっ……」///

杏奈「ま、まさか……」///

小鳥「皆、触ってみたくありませんか……?生の、本物のちんこを」

5人「!!??」///ドキドキ

真美「ちょ、ちょっと待って!!そ、それ、兄ちゃんはいいって言ったの!?」///ドキドキ

小鳥「許可ですか?それならとってますよ」

杏奈「と、とってあるんだ……」///ドキドキ

小鳥「はい。ちなみに『セックス』と、あとこれはレギュレーションには書いてませんでしたが『キス』以外の行為ならなんでもあり、ということになってます」

真美「レギュレーション……?」///

小鳥「あ、それはこっちの話ですので気にしないでください」

小鳥「とにかくプロデューサーさん曰く、キスやセックスは大事な人のためにとっておくように、とのことです」

杏奈「ふ、ふぅん……」///

5人(別にプロデューサー(さん)(兄ちゃん)(仕掛け人さま)とならしてもよかったのにな……)///ドキドキ

小鳥「あ、もちろん参加したくない人はそれでもいいですよ?参加したくない人はいますか?」

5人「……」///

小鳥「……全員参加希望と言うことかしら?育ちゃんも大丈夫?」

育「だ、大丈夫……ちょっと怖くもあるけど、今日はもう最後まで行くから……!」///

小鳥「そうですか。なら全員参加でいいですね?」

5人「……」///こくり

小鳥「それじゃあ順番を決めましょうか」

杏奈「順番……?」///

小鳥「ええ。さすがに5人全員で一気に触るのは色々と無理があるでしょ?だから一人ずつ、その触る順番を決めるのよ」

エミリー(ひ、一人ずつ触るんですね……)///ドキドキ

真美(それはそれでめちゃんこ恥ずかしそうだよ……)///ドキドキ

小鳥「それじゃあこのくじを引いてください」

小鳥「メタ的に言うと前回と同じくコンマで決めますよ。コンマの大きい順にさわりますからね」

真美「えりゃっ」

杏奈「ほっ」

ひなた「えいっ」

エミリー「はいっ」

育「それっ」

小鳥「エミリーちゃん→杏奈ちゃん→真美ちゃん→育ちゃん→ひなたちゃんの順ですね」

エミリー「わ、私が一番手、ですか……」///ドキドキ

真美「が、がんばれー、なでりん!」///

エミリー「は、はいぃ……」///ドキドキ

小鳥「ふふっ。それじゃあエミリーちゃん、時間がくるまで好きに触っちゃってください!」

エミリー「は、はいっ!!」///ドキドキ


現在の我慢値 300-73=227
安価下1コンマ 刺激値

刺激値49 我慢値227-49=178

小鳥「それじゃあエミリーちゃん、どうぞ前に」

エミリー「はっ、はいっ……!」///ドキドキ

杏奈(ほ、ほんとに始まった……!)///ドキドキ

エミリー「えっと、そ、その前に小鳥さん……」///

小鳥「はい?」

エミリー「こ、これからすることはここだけの話、ということでいいのですよね……?」///

小鳥「ああ、それはもちろん!私は誰にも言いませんし、皆もしゃべったりしませんよね?」

真美「も、もちだよ!真美、そーゆー約束はちゃんと守るかんね!」///

育「わ、わたしもだいじょうぶだよっ!」///

エミリー「わ、わかりました。ありがとうございます……で、では……」///チラッ

p「」どーん

エミリー(こ、これが仕掛け人さまの……!)///ドキドキ

エミリー(太くって、上の方にずいと伸びていて、とても逞しいです……)///ドキドキ

エミリー「そ、それでは……」///すくっ

真美「おや?なでりん……」

杏奈「プロデューサーさんの前に正座した……?」///

エミリー「それでは仕掛け人さま……」///スッ

育(あの姿勢って……)///

小鳥(み、三つ指ついた……!も、もしかして……)

エミリー「エミリー・スチュアート。ご奉仕させていただきます……!」///ペコリ

5人「お、おおおおおお!!」///

真美「す、すごい!なんかよくわかんないけど、とにかくスッゴいエロかったよ、今の!!」///ドキドキ

ひなた「や、大和撫子って感じだったねぇ……」///ドキドキ

育「あ、あれ、わたしもやったほうがいいのかな……?」///ドキドキ

杏奈「む、無理にしなくてもいいと思う……あれが似合うのは……エミリーちゃんだったから……」///ドキドキ

小鳥(いやぁ……さすがエミリーちゃん、清楚かつ淫靡でしたねぇ……あれだけでご飯三杯はいけますよ……)

小鳥(かわいそうに、プロデューサーさん……今のが見れなかっただなんて……)

エミリー(そ、それではいよいよ……)///

エミリー「し、失礼します、仕掛け人さま……!」///ドキドキ

真美「お!い、いよいよ触るっぽいよ……!」///

ひなた(ほ、ほんとに触っちゃうんだねぇ……)///ドキドキ

エミリー「……!」///スッ

p「」ぴとっ

エミリー「きゃああっ!!??」///

ひなた「え、エミリーちゃん!?」///

育「ど、どうしたの!?」///

エミリー「あ、いえ、その大丈夫です……ごめんなさい、取り乱したりして……」///

エミリー「その、仕掛け人さまのが……熱くって……」///ドキドキ

育(熱い!?熱いの!?プロデューサーさんのちんちん!)///

杏奈(エッチな漫画とかで熱いっていうのはよく見たけど……ほ、ホントに熱いんだ……)///ドキドキ

エミリー「し、失礼しました……もう一度、いきます……」///スッ

エミリー「ううっ……」///ぷるぷる

p「」きゅっ

エミリー「ふわあぁあ……!!」///ドキドキ

真美「に、握った!」///ドキドキ

ひなた(すごい……エミリーちゃん、本当にプロデューサーのちんちんに触ってるよぉ……!!)///ドキドキ

エミリー「ああっ、ああっ……!」///ドキドキ

エミリー(す、すごいです……手のひらに仕掛け人さまの温度が伝わってきます……!)///ドキドキ

p「」ぴくんっぴくんっ

エミリー「ひゃっ!?」///ドキドキ

エミリー(ああっ……!仕掛け人さまのがびくびくと跳ねて……!て、手で押さえきれないくらいに暴れてます……!!)///ドキドキ

真美「あー、な、なでりん?」///

エミリー「ひゃっ!?……あ、な、なんでしょうか、真美さん?」///ドキドキ

真美「あー、えっとね、お楽しみのところ申し訳ないんだけど……に、兄ちゃんのちんこ、どんな感じなのかなーって思ってさ……」///

エミリー「あ!そ、そうですよね!ごめんなさい。私ばかりで楽しんで……え、えっとですね……」///

p「」ぐにぐに

エミリー「ま、まず、すごく熱い、ですね……」///ドキドキ

真美「おおお……」///

真美(ほ、ホントに熱いんだ……)///

育(ど、どれくらい熱いんだろう……?)///

エミリー「あと、固いですね。固いと言っても、なにかこう、大木のような逞しい固さで……ご、ご立派です」///顔真っ赤

真美(ちょ、ちょっとよくわかんないけど……なんかすごそうだ……!)///

ひなた(逞しいかぁ……確かにプロデューサーは逞しいからねぇ……)///ドキドキ

エミリー「た、例えるなら、まるで一本の熱い杭のようで……」///ドキドキ

エミリー(ああっ、本当に一本の熱い杭のようですね……!)///

エミリー(こ、こんな逞しくて太いものが……わ、私の中に……!)///ドキドキ

エミリー「……っっくぅ!!??」///ビクンッ

真美「な、なでりん!?どうかしたの!?」///

エミリー「い、いえ……なんでもありません……」///

小鳥(今のってもしかして……)

エミリー(ま、まさか想像でうずいてしまうだなんて……!は、恥ずかしい……!)///ドキドキ

P「っつ……!くっ……!」///

p「」ピクピク

エミリー(っと、これは……)///

エミリー「こ、小鳥さん。これ、仕掛け人さまは、き、気持ちよくなっているのでしょうか……?」///

小鳥「え?ああ、そうね。まぁちんこ触られてるからね。そりゃあ気持ちいいでしょうよ」

エミリー「そ、そうなんですか……」///

エミリー(わ、私ったら自分ばかりが楽しんで、仕掛け人さまのことをすっかり忘れていました……!)///

エミリー(仕掛け人さまはまさに一肌脱いでくださっているんです……!せめて気持ちよくくらいはして差し上げなければ……!)///

エミリー(確かこれをこうして……)///ぎゅっ

エミリー(そしてこうすれば……!)///こすこす

真美「あっ!あれって……!」///

P「うおっ……!?」///ドキッ

p「」ビンビン

杏奈「て、手コキだ……」///ドキドキ

真美「うん……手コキだ……!」///ドキドキ

育「て、てこき……?」///

真美「あ、うん。えっとね、今なでりんがやってるみたいに、ちんこ握って上下に動かすのを『手コキ』っていうんだ。なんか男の人はこれがすっごく気持ちいいんだって」///ドキドキ

育「そ、そうなんだ……て、てこきかぁ……」///ドキドキ

真美(そ、それにしてもまさかなでりんが手コキするなんて……)///ドキドキ

ひなた(エミリーちゃん、意外と大胆だねぇ……)///ドキドキ

P「ぅおっ……!ぉぉう……!」///ビクッビクッ

エミリー(こ、これ、仕掛け人さま、感じてらっしゃるんですよね……?す、すごくビクビクしてますし……)///ドキドキ

エミリー(ああっ!なんでしょうか、この気持ち!すごく恥ずかしいのに……なぜかとても、とても嬉しいっ!!)///ドキドキ

エミリー(ああっ……)///チラッ

P「う、うおっ……!」///ビクビク

エミリー(ああっ、仕掛け人さま……)///ドキドキ

エミリー(……)///

エミリー「あ、あの……小鳥さん……」///

小鳥「ん?どうかしたの、エミリーちゃん?」

エミリー「重ね重ね申し訳ないのですが……ここでのことは誰も口外しないのですよね……?」///

小鳥「え、ええ、もちろん。私もプロデューサーさんも。皆も……」チラッ

4人「……」///こくこく

小鳥「だそうよ」

エミリー「そ、そうですか……」///ドキドキ

エミリー(な、なら……!)///ドキドキ

エミリー(正直、今から自分がすることが如何にはしたないことか、それは理解しています……)///

エミリー(やもすればそれは大和撫子とはほど遠い行為かもしれません……)///

エミリー(しかし一方でこのような言葉があることも知っています……)///


エミリー(『昼間は淑女のように、夜は娼婦のように』……)///


エミリー(殿方を悦ばせることもまた婦女子の本懐だというのなら……!)///

エミリー「し、仕掛け人さま……どうか、気持ちよくなってくださいませ……」///

エミリー「あー……」///スッ

杏奈「え、エミリーちゃん!?」///

ひなた「く、口を開けて!?」///

真美「ま、まさか!?」///

育「えっ!?えっ!?」///

エミリー「はむんっ……!」///ぱくっ

4人(く、くわえたぁあああああ!!!???)///ドキドキ

P「ぬおっっ!?っ……くあぁっ……!?」///びくんびくん

エミリー「はむん……んぁ……」///ちゅぱちゅぱ

エミリー(ああっ!仕掛け人さまのっ、熱いっ……!そして太いっ……!)///

p「」ビクンッビクンッ

エミリー(し、仕掛け人さまのが、口の中で暴れてます……!)///

エミリー(き、気持ちよくなれてるのでしょうか……?もしそうなら、嬉しいのですが……)///

エミリー「ん、れぁ……ん……」///ちゅぱちゅぱ

P「く、くぅうっ……!!」///

4人「」///ぼーぜん

杏奈「す、すごいね……エミリーちゃん……」///ドキドキ

ひなた「う、うん……プロデューサーもすっごい気持ち良さそうにしてるし……」///ドキドキ

育「…………ね、ねぇ真美ちゃん」///ドキドキ

真美「うおっ……!?って、な、なんだい、育りん?」///ドキドキ

育「えと……エミリーちゃんは何をしてるの?ち、ちんちん食べちゃってるけど……」///ドキドキ

真美「あ、あー……育りんはこういうのは知らなかったねー……えっとね、あ、あれは、ふぇ、『フェラチオ』っていうヤツなんだよー……」///ドキドキ

育「『ふぇらちお』……あ、あれも気持ちいいの?痛くないの?」///ドキドキ

真美「えっと、それは……」///チラッ

杏奈「ち、ちんこに、歯を当てなければ痛くない、ってネットで見た……」///

育「そ、そうなんだ……」///

真美(そうなんだ……)///

ひなた(そうなんかぃ……)///

育「え、でも……それってけっこうむずかしくない?だ、だってあんなに太いんだよ?」///

杏奈「ど、どうなんだろ……?確かに太いけど……」///

エミリー「ん!?っ……ぐほっ……!おえっ……!」///ごほごほ

杏奈「あ……むせた……」///

エミリー「ごほっ……ごほっ………………す、すみませんでした、仕掛け人さま……すぐに続きを……」///

小鳥「っと、盛り上がってるところ悪いんだけど、エミリーちゃん……」

エミリー「えっ……?」///

小鳥「えっと、もう時間だから次の娘に交代ね?」

エミリー「ええっ……!?っ……そ、そうですよね……わかりました……」///

エミリー「ううっ……」///チラッ

p「」ビンビン

エミリー「あ、あの……小鳥さん……」///

小鳥「ん?なにか?」

エミリー「あの……私の奉仕は仕掛け人さまを気持ちよくさせられてたのでしょうか……?」///

小鳥「ええっ!?そりゃあ気持ちよかったはずよ?プロデューサーさんものすごく反応してたし……」

エミリー「そうなんでしょうか…………その……殿方は気持ちがいいと『射精』すると聞いてましたので……」///

育(しゃせい……!さっき(セックスの説明の時に)習ったやつだ……!)///

小鳥「ああ、それなら大丈夫よ。男の人は気持ちいいからってすぐに射精するわけじゃないの。気持ちいい刺激が何度も与えられて、我慢できなくなったときに初めて射精するのよ」

エミリー「そ、そうなんですか!?」///

小鳥「ええ。だから……強いて言えば順番ね。もしエミリーちゃんが最初でなかったらプロデューサーさんを射精させれてたかもしれないわよ?」

エミリー「そうなんですか……!ともかく、気持ちよくさせられていたのならそれで満足です……!」///

小鳥「そう、それはよかったわ」

小鳥「というわけで次の娘にいきましょうか。次は誰だったかしら?」

杏奈「あう……杏奈……です……」///

小鳥「そう。それじゃあ杏奈ちゃん、いってみましょうか!」


残我慢値178
安価下1コンマ 刺激値

刺激値0 我慢値178-0=178


小鳥「それじゃあ杏奈ちゃん、どうぞ」

杏奈「うん……わかった……」///

真美「もっちー、がんばー」///

杏奈「う、うん……」///

杏奈(何を頑張ればいいんだろう……)///

杏奈「えっと……まずは……どうしよう……」///

杏奈(と、とりあえず、近くで見てみよう……!)///ずいっ

p「」ビンビン

杏奈(ううっ……やっぱりすっごく大きい……)///ドキドキ

杏奈「えっと……小鳥さん……」///

小鳥「はい。なんですか?」

杏奈「あの……定規って、ある……?大きさ、測ってみたい……」///

真美「おおっ!!」///

小鳥「じょ、定規ですか?ご、ごめんなさい、用意してなかったわ……」

杏奈「そう……残念……」///

小鳥(定規かー……突拍子もないこと思い付くものねー……)

杏奈(測れないか……ならせめて、ちゃんと見ておこう……)///じー

p「」ビンビン

杏奈(す、すごい……今、杏奈……こんな近くで男の人のちんこ見てる……!)///ドキドキ

杏奈(そ、そうだ……に、匂いとか……どうなってるんだろう……)///クンクン

ひなた(ひゃあっ……!?あ、杏奈ちゃん、匂い嗅いでるべさ……)///

杏奈(これは……ネットだと『イカ臭い』とか言われてたけど……そうでもない……?)///クンクン

杏奈(乾いてるような……暖かいような…………なんとも言えない匂い…………でも……)///

杏奈(この匂い……嫌いじゃないかも……)///トロン

小鳥(め、メスの顔になってるわよ、杏奈ちゃん……)///

杏奈(ふわぁ……やっぱり本物はすごい…………匂いもだし……やっぱり大きさ、存在感も……)///

杏奈(…………あ、そうだ……大きさなら指で測ればいいんだ……!)///

杏奈(正確な長さは家に帰ってから測ればいいから……とりあえず1尺で……)///スッ

杏奈(うわっ……!やっぱりおっきい……!杏奈の1尺と……関節二つ分、くらい……?これ、ちゃんと覚えてよう……!)///ドキドキ

杏奈(次は……太さ……これも指で比べれば……)///スッ

杏奈(ひゃっ……!?こ、これ……3本?……いや、4……ち、違う……い、一番太いところは、それ以上ある……!?)///ドキドキ

杏奈(は、入らない……!絶対入んないよ……!!)///ドキドキ

真美(あ、もっちー、今、自分の指で兄ちゃんの太さ測ってた……)///

ひなた(指が並ぶと改めて大きさが際立つねぇ……)///

杏奈(で、でもこれでプロデューサーさんのちんこの大きさがわかった……!あとはこれと同じ大きさののをネットで探して……)///

真美「ねぇ、もっちー」

杏奈「ひゃああああっ!?」///ドキドキ

真美「うおおっ!?」

杏奈「あ……ま、真美…………な、なに……?」///ドキドキ

真美「あ、うん……ごめん、ビックリさせて。えっと、兄ちゃんの見てみてなんか面白いのあったかなーって思って……」///

杏奈「あ、うん……えっと、その……」///ドキドキ

杏奈「あ……こ、この、亀頭の一番太いところが……すごいなぁって……」///

真美「あー、確かになんかここすごいよね。ここだけ色違うし、膨らんでるし……」///

杏奈「うん……特にここ……『カリ』っていうんだけどね……」///

育(『カリ』っていうんだ、あそこ……)///

杏奈「ここが、『返し』みたいになってるのが……すっごく、エッチだと思う……」///

真美「『返し』?」

杏奈「ほら……矢とかってさ……一回刺さったら簡単に抜けないようになってるでしょ……?あの引っ掛かりが『返し』……」///

真美「た、確かにそう言われるとそう見えなくも……と、ということは……」///ドキドキ

杏奈「う、うん……たぶんこれは……男の人が一回『差した』後、か、簡単に『抜けない』ようにするため、なんだと思う……」///ドキドキ

真美「うっわぁ……」///ドキドキ

杏奈「あ、杏奈……もっと簡単に……『出し入れ』できるものだと思ってたんだけど……たぶん、違う……」///

真美「ち、違うって……」///ドキドキ

杏奈「漫画とかで……『入れられて』、『中』を擦られるっていう表現があるけど……たぶん、これが原因……」///ドキドキ

ひなた「……」///ドキドキ

エミリー「……」///ドキドキ

育「……」///ドキドキ

小鳥「……」///ドキドキ

杏奈「男の人が……入れたちんこを抜くとき……カリが引っ掛かって……それが……女の人の膣内をゴリゴリって……」///ドキドキ

真美(っ!ヤバイ!)///キュン

エミリー(そ、想像したら……)///キュン

ひなた(あ、アソコが……)///キュン

小鳥(ふぅ……)///

杏奈(す、すごいなぁ……杏奈はまだ指1本しか入らないけど……)///チラッ

p「」ギンギン

杏奈(いつか……あんなのに……)///ドキドキ

杏奈(って……あっ!?)///キュン

杏奈(……)///

杏奈(ど、どうしよう……ムラムラしてきちゃった……)///

真美「も、もっちー、ほ、他には何か気づいたことなーい?」///ドキドキ

杏奈「え、あ、ほ、他に?えっと……」///ドキドキ

杏奈「あー……あと、玉、玉袋が……思ってたより、ずっと大きい……」///

真美「袋……?あぁー、確かに言われてみればこっちもすっごいおっきいや……」///

ひなた(た、確かに……想像よりもずっと大きいべさ……)///じー

エミリー(ふ、不覚でした……陰茎の方ばかりに気をとられて、そちらの方は全く見てませんでした……!)///じー

杏奈「杏奈……もっとこう……小さなさくらんぼくらいののをイメージしてたから……」///

育「あっ、それわたしも……」///

杏奈「うん……こんな、たぷたぷしてるとは、思ってなかた……」///

杏奈「ここで……精子が作られてるんだよね……」///

杏奈「ここで作られた精子が……どろどろの精液になって……」///

杏奈「それが……私たちの中に、射精されたら……もう、赤ちゃんができちゃうんだ……!!」///ドキドキ

ひなた(ううっ……!なんかお腹がうずくねぇ……!?)///ドキドキ

真美(さっきから思ってたけど……もっちーの言い方、なんかエロすぎっしょ!?)///ドキドキ

ひなた「に、しても、棒の方に気をとられちゃうけど……改めて見ると確かに袋の方も大きいねぇ……」///

杏奈「うん……よく見ると……面白いところ、たくさんある……」///じー

杏奈「例えば……いわゆる玉、ちょっとずれてぶら下がってる……」///

育「えっ?あ、本当だ!左の方が下にあるね」///じー

真美「こ、これはなんで、ピヨちゃん?兄ちゃんが右利きだから?」///

小鳥「えっ?えーっと……関係ないんじゃないかしら?いや、ごめんなさい。よくわかんないんだけど……」

真美「そ、そっか」///

杏奈「あと……袋の方にも毛が生えてるのが、なんかすごくエロい……」///

エミリー「本当ですね……た、確かに少量ですが、生えてますね……」///

杏奈「うん……なんか、ワイルドで……ドキドキする……」///ドキドキ

真美(に、兄ちゃんの、ワイルドなちんこ、か……)///ドキドキ

育「そ、それにしても本当大きいね……なんか、でろんってしてるし……」///

真美「ね、ねぇ、これさ、もしかして真美たちの顔くらいはあるんじゃない?」///

育「顔?何が?」///

真美「だからさ、この……何て言ったらいいんだろ……兄ちゃんのちんこの先っぽから玉袋の一番下までの距離がだよ……!」///

ひなた「あー、言われてみれば確かにそのくらい……ある……かなぁ?」///

エミリー「ど、どうでしょう……確かに袋まで含めたら、そのくらいの距離はありそうですけど……」///

杏奈「……じゃあ、真美ちゃん、やってみて?」///

真美「えええっ!?真美がぁ!?」///

杏奈「言い出しっぺ、でしょ?」///

真美「マジで?」///

杏奈「マジで」///

真美「ううっ、わかったよぉ……こ、これ、顔近づけたらいいの……?」///

杏奈「うん、そう……もうちょっと近づいて?……もっと下に…………あれ?」///

真美「ん?どしたん、もっちー?」///

杏奈「プロデューサーさんのちんちん……小さくなってる……?」///

真美「えっ!?マジで?」///

エミリー「……言われてみれば確かに……亀頭の膨らみが小さくなってますね……」///

杏奈「あっ……そ、そうか……」///

真美「ん?どしたん、もっちー?」

杏奈「あ、いや……そういえば杏奈……まだ触ってなかったなって思って……」///

ひなた「あー、そういえば確かに、杏奈ちゃんまだ触ってなかったねぇ……」///

育「そっか。プロデューサーさん、目隠しとかしてるんだもんね」

杏奈「うん……プロデューサーさんから見れば……ずっと放置されてたようなもの……」///

杏奈「お、大きくして、あげなきゃ……」///スッ

真美「おっ」///ドキドキ

杏奈「……」///ドキドキ きゅっ

P「うおっ……!?」///ビクッ

p「」ピクンッ

p「」ムクッ ムクムクッ

5人「おおっ~~~!!」///ドキドキ

ひなた「あ、あっという間に大きくなったねぇ……」///

真美「亀頭パンパンだね……」///

杏奈「うん……あと……ちょっと面白かった……」///

育「面白かった?」///

杏奈「うん……えっと……杏奈、今、ちんこ握ってたでしょ……?だから……手の中でちんこが大きく、固くなっていくのが……よくわかった……」///ドキドキ

真美(な、なにそれ……!ちょっと面白そう……!)///

杏奈「す、すごかったよ……?なんていうか……爆発するんじゃないかっていうくらい、力強かったから……」///ドキドキ

育「そ、そうなんだ……」///

エミリー(ちょっと羨ましいです……)///

杏奈「とりあえず、これで元の大きさくらいには戻った、はず……」///

杏奈「…………あ、そうだった。顔の大きさと比べてたんだった…………真美ちゃん……」

真美「あ、思い出された……やっぱり真美がするんだね……まぁいいけどさ………………よっと、どう?」///

杏奈「えっと……もうちょっと下に……うん、そう。……もうちょっと近づける?」

真美「兄ちゃんのがおでこに当たりそうなんだけど…………これでどう?」///

杏奈「うん、OK…………っと……これは……」///

エミリー「あぁ……これは……」///

真美「な、なに?真美、見えないんだけど!?」///ドキドキ

ひなた「ギリギリ、かねぇ……?」///

エミリー「そうですね……ギリギリ、ですが、残念ながらさすがに顔ほどの大きさはなかったみたいですね……」///

真美「あ、そ、そうなの?……なんか、それはそれで残念だねぇ……」///

育「あ、でも、ホントにギリギリだったんだよ?袋の下の方引っ張ったらたぶんプロデューサーさんのの方が大きかったかもってくらいに」///

真美「そ、そうなんだ……やっぱおっきいんだねぇ、兄ちゃんの……いや、男の人の、か」///

杏奈「本当に……入れられるようになるのかなぁ……」///

真美「ちょ!もっちー!……いや、真美も気になるけどさ!」///

育「でも……お母さんとかは……それ、入れたんだよね……」///

ひなた「そうだねぇ……赤ちゃんとかが出てくるってことを考えると……どうにかなるんかねぇ……いや、全く想像できないんだけどね……」///

エミリー(く、口ですら入れるの大変でしたからねぇ……)///

杏奈「ふぅ……それじゃあ……杏奈は、もういい、かな?」///

真美「えっ?もういいの?ほとんど触ってないじゃん」///

杏奈「うん、でももう……結構、情報は手に入ったし……」///

杏奈「あと、あとどのくらいで射精するかわかんなかったから……」///

ひなた「射精?」///

杏奈「うん……射精すると……男の人のちんこは小さくなるって書いてあった……」///

育「しゃせいすると小さくなるの?」///

杏奈「うん……『賢者タイム』って言って……興奮しなくなるらしい……」///

育「へー、そんなのあるんだ……」///

エミリー「そのようなのがあるのですね……」///

杏奈「他にも触る人がいるから、このくらいでいいかな、って……」///

ひなた「な、なるほど……ありがとうねぇ、杏奈ちゃん……」///

小鳥(まだ結構余裕はあったんだけどねぇ……)

エミリー(ううっ……知らなかったとはいえ、私はなんてがっついてしまったのでしょう……穴があったら入りたいです……)///

杏奈「あっ、と……あと、実はもうひとつ、理由があって……」///

真美「ん?なになに?」

杏奈「あれ以上……プロデューサーさんのを触ってたら……たぶん杏奈の方がどうかなっちゃいそうだったから……」///ドキドキ

ひなた「あっ……」///

エミリー(わ、わかりますよ、杏奈さん……)///ドキドキ

真美「もっちー……」ぽん

杏奈「真美ちゃん……」///

真美「ぶっちゃけわかるよ、もっちーの気持ち……真美もまだ触ってないのに結構ムラムラしてきちゃってるもん……!」///

杏奈「うう……」///

杏奈「と、というわけだから……杏奈はもういい、かな?」///

小鳥「そうですか。杏奈ちゃんがいいって言うのなら……

杏奈「あ、ごめん……最後にもう一個……」///

真美「なにするの?」///

杏奈「一つと言うか、二つと言うか…………ほら、杏奈たちがしゃべってたから、プロデューサーさんのがまた小さく……」///

ひなた「あ、本当だねぇ。またちょっとしぼんでるよ……」///

杏奈「うん……それと……杏奈、まだ味をみてなかった……」///

真美「えっ!?あ、味って、まさか!?」///

杏奈「うん…………れろっ……」///ぺろっ

P「うおっ!?」///びくっ

杏奈「うん……苦い、かな……?それと……」///チラッ

p「」ビクンビクン

杏奈「…………元通り」///にこっ

小鳥(おおっ……えっろ……)

杏奈「小鳥さん……もういいよ……」///

小鳥「あ、はい、そうですか。なら次は確か……」

真美「はーい!真打ち登場だよー!」///ドキドキ

小鳥「真美ちゃんですね?それではどうぞ」


残我慢値178 安価下1 刺激値

刺激値1 我慢値178-1=177

小鳥「それじゃあ、真美ちゃん、どうぞ」

真美「はーい」

真美「んっふっふー。カクゴしなよ、兄ちゃん。真美、本気で射精させてみせるからねー!」///

ひなた「おおっ。すごい気合いだねぇ」///

育「がんばれー、真美ちゃん!」///

真美「おうよ!」///

真美「さてと……まずは敵戦力の把握からだよねー。敵を知り、あとなんかを知れば百戦錬磨ってね」ずいっ

真美「ふむ。これが兄ちゃんのちんこか……」///じー

p「」びんびん

真美「ふむふむ……この棒の部分が『陰茎』。袋は『陰嚢』。陰嚢に入ってるのは『精巣』で、『精管』によって『尿道』に繋がってるってわけだ」///

4人「お、おおおおお……!」///

真美「ふふん!……で、陰茎の先端にあるのが『亀頭』。亀頭のカリの下に少し『包皮』が余ってるから兄ちゃんは『仮性包茎』なのかな?陰茎は少し右に曲がってるけど、このくらいならきょよーはんいないだね」///

杏奈「なんか……真美ちゃんが、すごい……!」///

ひなた「さすがは真美センセーだよ……!」///

小鳥「なんか、すごいわね……真美ちゃん……」

真美「ふふんっ!」///

真美「まぁ種明かしをすると、ウチにこーゆー本たくさんあるからなんだけどね」///

育「え!?『こーゆー本』って……『エッチな本』ってこと……?」///

真美「ち、違う違う!ウチの親どっちも病院で働いてるから家に医学関係の本がたくさんあるんだよ!そんな本の……その、まぁエッチなところをさ!亜美といっしょによくこっそり読んだりしてたんだよ!」///

育「そ、そうだったんだ……!」///

真美(まぁパパの秘密のコレクションもよくこっそり読んだりもしてたんだけどね……)///

真美「さて……それじゃあ敵の事もわかったし……」///チラッ

p「」びんびん

真美「このぼっきちんこ、成敗してやろうかね!」///

真美(とは言ったものの……)///

p「」びんびん

真美(こ、これ……どうすりゃいいんかね……)///じー

真美(マジメな本に『射精のさせかた』なんてなかったし、パパのエロ本だといつの間にかセックス始まってるし……)///

真美(真美が兄ちゃんと、せ、セックスするわけにもいかないし……!)///ドキドキ

杏奈「真美ちゃーん……?」

真美「うおぉい!?……な、なにかね、もっちー?」///ドキドキ

杏奈「あ、うん……なんか、固まってたから……」

真美「あ、う、うん、大丈夫。ど、どこから責めようか考えてただけだから」///

真美(こ、ここで手こずるのはカッコ悪いよね……!と、とにかく、さ、触らないと……!)///

真美(とは思ってるんだけど……)///

p「」びんびん

真美(もっちーもなでりんもよくこんなの触れたねぇ!?なでりんはフェラまでしてたし!?)///ドキドキ

真美(くうぅ……!二人だって触ったんだ!真美が触っても問題ない、はず……!!)///ドキドキ

真美(いったれっ……!!)///ぎゅっ

P「うぐぉっ……!?」///びくんっ

真美「うわぁっ!?兄ちゃん!?も、もしかして痛かった!?」///あせあせ

小鳥「えっと……たぶん大丈夫だと思いますよ。プロデューサーさん、もし痛かったら『痛い』ってちゃんと言うようになってますから」

真美「そ、そうなの?よ、よかった~……」///ドキドキ

真美(そ、それにしても……握ってみて思ったんだけど……)///

真美(や、やっぱこれ、すごいな~……!)///ドキドキ

真美(本では『固い』って書いてあったけど……確かに固いけど……固いけど、柔らかい……!)///ぐにぐに

P「うっ……うっ……く」///

p「」ビクンビクン

真美(んで、めっちゃ手の中でびくんびくんしてる!!)///ドキドキ

真美(こ、これってあれだよね?感じてるんだよね?うひー!なんかこっちまで恥ずかしくなってくるよ!!)///ドキドキ

杏奈「ま、真美ちゃーん……?」///

真美「うわっ!……っと、もっちー……わ、わかってる、わかってるから!」///

杏奈「あ、うん……」///

真美(や、やばいやばい……ぼーっとしちゃってたよ……)///

エミリー(でもわかりますよ、真美さん……!平常心、失っちゃいますよね……!)///

真美(えっと、そうだよ。兄ちゃんをイかすんだった……!えっと……まずは……手コキ、かな?)///こすこす

ひなた「おや、あれは……」///

育「てこき、だね!」///

真美(は、早さとか力加減とか、こんなんでいいのかな?……うっわ!ぜんぜんわかんない!!??)///こすこす

真美(に、兄ちゃんの様子は……)///チラッ

P「うっ……ふぅ……」///

真美(あ、あれ!!??あんま反応してない!!??)///

真美(や、やばい……!)///

エミリー「どうしたのでしょうか、真美さん……?」///

ひなた「なにか、驚いてるっぽいねぇ……」///

真美(や、やばい……このままじゃ兄ちゃん射精させられない!)///

真美(あんなに大口叩いたのにできなかたじゃ真美のコケンにかかわるよ!!)///

真美(も、もっと刺激が?)///

真美(…………)///

真美(……な、なら!!)///

真美「…………ぅ……………………あー……」///ドキドキ

育「!?ま、真美ちゃんが口を!?」///ドキドキ

杏奈「真美ちゃんも、し、しちゃうんだ……!?」///ドキドキ

ひなた「ああっ!……ち、近づいてくよぉ!?」///ドキドキ

エミリー(わ、私も、あんなに大きく口を開けてたのでしょうか……!?)///ドキドキ

真美(…………だ、大丈夫。大人は普通にやってるし、なでりんだってやったんだ……!!)///ドキドキ

真美(だから真美だって……いけるっ!!)///ドキドキ

真美「はむんっ!!」///ぱくっ

4人(い、いったぁああああ!!!)///ドキドキ

P「っ!?痛っ……たっ!!!!」

5人(!!??)

真美「ふぇっ……!?えっ……ええっ!!??」///おろおろ

4人「……!?」///おろおろ

小鳥(あー……これはたぶん……)

P「っぅ……」

真美「に、兄ちゃん……?」///おろおろ

P「……あー、えっと……」

真美「!!」///ビクッ

P「えっと……誰だかわかんないけど、今してくれてる人……」

真美「……」///ドキドキ

P「頑張ってくれてるところ悪いんだけど……その……男ののは、歯が当たると痛いんだ。だから、その……気を付けてくれ」///

真美「あっ……」///

小鳥(やっぱりそうでしたか……)

P「えっと……俺からは以上だ。あとはまた、うん、だ、黙っとくから……」///

真美「うん……ごめんね、兄ちゃん……」///しゅん……

小鳥「えとね、真美ちゃん。今プロデューサーさんも言ってたけど、男の人のちんこってすっごく敏感なの。だから歯みたいな固いものが当たっちゃうと今みたいに痛がっちゃうのよ」

真美「うん……」しょぼん……

杏奈「真美ちゃん……」

ひなた「真美センセー……」

小鳥「えっと……真美ちゃん、大丈夫……?もうやめとく……?」

真美「あ……えっと……」チラッ

真美(あっ……)

p「」しゅん……

真美(兄ちゃんのちんこ、ちょっと小さくなってる……)

真美(やっぱり……真美が痛くしちゃったせいだよね……)

真美(……)

真美「ねぇ、ピヨちゃん……真美の時間、もうちょっとある、よね……?」

小鳥「え?ええ、まあ、あと少しくらいなら……」

真美「なら……せめてその時間分くらいは……その……」

真美「に、兄ちゃんを気持ちよくさせてあげたい、かな、って……」///かぁぁぁぁ

小鳥「真美ちゃん……!ええ、大丈夫ですよ!頑張ってね!」

杏奈「真美ちゃん、頑張れ……!」

エミリー「頑張ってください!」

真美「うん、頑張るよ!…………はは、改めて頑張れって言われるとちょっち恥ずかしいね……」///

真美(さて。じゃあ改めて……!)///

p「」しゅん……

真美(やっぱり小さくなってる……)///スッ

P「!!」///びくっ

真美「!!」

真美(今……兄ちゃん、ちょっと怖がってた……)

真美(そ、そりゃそうだよね…………でも、今度はちゃんと……気持ちよくして見せる……!)///スッ

P「!」///びくっ

真美(優しく……優しく……!)///さわさわ

P「うっ……!」///

p「」ピクッピクッ

真美(こ、これは気持ちいいってことでいいんだよね!?)///ドキドキ

真美(あとは……くわえるのはダメだったけど……)

真美(なめるのなら……!)///

真美「んぁ……」///ぺろっ

P「うおっ!?」///

p「」ビクンビクン

真美(よ、よし!これならいけるんだ!!)///ぺろぺろ

杏奈「真美ちゃん、なめる作戦できたね……」///

ひなた「な、なんか、これはこれでえっちな光景だねぇ……」///

育「ね、ねぇ。なめるのも『ふぇらちお』なの?」///

杏奈「えっ……あ、ど、どうなんだろう……?」///

真美「ん、あ……」///ぺろっ

P「う、く……!」///

p「」ビクンビクン

真美(も、もうちょっと……!もうちょっとで、さっきくらいまでの固さに……!)///ぺろぺろ

真美「ん……ん……んぁ……ん……」///ぺろぺろ

P「ぐ、あっ!」///

真美「んあ……ん……ふ……」///ぺろぺろ

p「」ビクンビクン

真美「ん…………ちゅ………………これで、どうかな……?」///はぁはぁ

p「」ビンッビンッ

4人「おぉ~~~!!」///

小鳥「すごいじゃない、真美ちゃん!ちゃんとフルボッキにまで戻ったわよ!!」

真美「あ、あはは……まあね……」///

真美「でも……さすがにちょっと、疲れたよ……」///

杏奈「お疲れさま、真美ちゃん」

育「お疲れ!真美ちゃん!」

エミリー「素晴らしいご奉仕でした」

ひなた「さすがは真美センセーだったよぉ」

真美「ははっ……みんな、ありがと……」///

真美(でも……真美、まだまだ子供だったよ……)

真美(もっと…………勉強しないとなぁ…………)///

小鳥(ふむ。なんだかんだでうまくまとまったみたいですね)

小鳥「それでは次の人にいきましょうか」

育「次…………あ!わ、わたしだ!」

育「ううっ……真美ちゃんたちみたいにうまくできるかなぁ……」///

小鳥「ふふっ。頑張ってください。それでは、どうぞ!」


残我慢値177 安価下1コンマ 刺激値

刺激値65 我慢値177-65=112


小鳥「それでは、育ちゃん、どうぞ!」

育「は、はい!」

杏奈「育ちゃん、頑張って……!」

真美「育りん、がんばー!」

育「う、うん!頑張るよ!」

育(と、とうとう触っちゃうんだ!男の人のおちんちん!)///チラッ

p「」びんびん

育(ううっ……やっぱりなんか、すごい……)///ドキドキ

育(で、でも大人の女の人はこれを触ってるんだよね……?それにもっと大人の人はお股の穴に入れちゃうっていうし……)///ドキドキ

育(お股の穴にはまだ入れちゃダメだって小鳥さんが言ってた。もうちょっと身長が伸びなきゃダメだって。……でもわたしだって気持ちよくするくらいならできるもん!)///

育(よーし、いくよ!)///スッ

育「えいっ!」///ぎゅっ!

P「うおっ!!」///

真美「ああっ!育りんが!」

杏奈「あんなに……思いっきり……」

エミリー「あれじゃあ仕掛け人さまがまた痛がって…………って、あれ?」

育(う、うっわ~~~!あっつい……!)///ドキドキ ぎゅぅ~~

P「うっ、おっ……」///ぴくぴく

真美「ね、ねぇピヨちゃん?兄ちゃん、あ、あれは痛くないの?」///

育(おおっ!なんかびくびくしてる!)///ぎゅ~~っ

P「くっ……は……!」///ビクビク

小鳥「そ、そうですね……確かに力一杯握っちゃってますけど……『痛い』って言ってないですし……」

小鳥「あれじゃないですか?真美ちゃんの場合は歯みたいに固いところが当たっちゃったのがいけなかったのかと……育ちゃんの手、ぷにぷにしてそうですし」

真美「そ、そういうもんなの?」///

小鳥「さぁ……こればっかりは当人に聞かないと……」

小鳥「あとは……もしかしたら単純に、育ちゃんの握力が弱いからかもしれませんね……」

真美「あっ、そうか。そういうのもあるかもなんだ……」///

育(うーん……)///

育(プロデューサーさんのおちんちん……やっぱり変な感じ……)///ぐにぐに

育(なんかぐにぐにしてて……ゴムのような……グミのような……)///

育「……ぷっ」///

杏奈「え?」

育「あははははは!」///

4人「!?」///

真美「い、育りん……!?」///

育「あ、あは……あ、ごめんなさい。なんか、おかしくなっちゃって……」///ぷるぷる

ひなた「お、おかしく……?」///

育「うん。だって、プロデューサーさんから、こんなぐにぐにしたものが生えてるんだもん!それがおかしくっておかしくって…………ぷぷっ」///

杏奈「そ、そうなんだ……」///

真美(それで笑えるんだ……)///

ひなた(ある意味大物なのかもねぇ、育ちゃんは……)///

育「はぁはぁ…………あ」///

育(そ、そうだった。笑ってばっかりじゃダメだったんだ……!)///

育(プロデューサーさんを気持ちよくさせてあげないと……!)///

育(えっと……揉んだり、こすったりすればいいのかな?……こう、かな?)///ぎゅうっ

エミリー(ああっ、また力一杯……!で、でも……)///

P「は、うぁ……!」///ドクン

真美「ぴ、ピヨちゃん!?兄ちゃん、あれでも痛くないの!?」///

小鳥「えっと……『痛い』って言ってない以上はそうかと……やっぱり握力が低いからかしら?」

杏奈「でも……ということは……あんなに乱暴しても、大丈夫なんだ……」///

エミリー(仕掛け人さまのをあえて粗末に扱う……ううっ……失礼な行為のはずなのですが、少し憧れてしまいます……!)///

育「えいっ!えいっ!」///ぐにん ぐにん

P「ぐっほっ……!」///ビクビク

ひなた「うわぁ……あんなに曲げたり引っ張ったり……それでもプロデューサーは気持ち良さそうにしてるねぇ……」///

真美「……ちっくしょー、気持ち良さそうにしちゃって……兄ちゃんのロリコンめ……!」///

小鳥「いや、プロデューサーさんからは見えてないから……」

小鳥(いやでも、もしかしたらそれもあるかも……?)

育「えいっ……!」///ぐにゅ

小鳥(いくらプロデューサーさんが意識しないようにしても、さすがに今自分を触っている手の小ささくらいはわかるはず……育ちゃんのなら特に……)

小鳥(特定とまではいかなくともプロデューサーさんの中で何人かにまでは絞られててもおかしくはない……)

育「これで、どうかな?」///ぐぐっ

P「ふっおっ……!」///ビクッ

育「えへへ……プロデューサーさん、気持ち良さそう!」///ぐにーん

小鳥(なんとなく相手が想像できるなら、感じやすさも増している……かも?)

育「ふぅ……」

育(うーん……ちょっと手が疲れてきちゃった……プロデューサーさんのおっきすぎるんだもん!)///

育(効率よくした方がいいよね。効率よくってことは……敏感なところを触ればいいんだ……!)///

育(敏感なところは、確かここ……『きとう』とか言ってたっけ?)///つんつん

p「」ピクン

育(あは!やっぱりここ、敏感なんだ!)///

育(なら、ここをこすりたいんだけど……)///

育(『カリ』だっけ?それが大きくてこすりづらい……)///

育(んと……、…………よし!これなら……!)///スッ

小鳥(っ!?あれは……!?)

育「えいっ!」///ぐにん

P「っつ、っあ……!?」///ビクンッ

杏奈「えっ……!?」///

ひなた「プロデューサーの足がピンってなったよぉ……!?」///ドキドキ

小鳥「あ、あれはもしや……!?」

真美「知っているのか!?ピヨちゃん!?」///ドキドキ

小鳥「左手でちんこを支えて、右手の手の平で亀頭を押すように刺激する……通称『亀頭責め』!?」

4人「『亀頭責め』!?」///ドキドキ

真美「そ、それってやっぱり気持ちいいの……?」///ドキドキ

小鳥「そ、そりゃあ敏感なところをピンポイントで刺激しているわけですからねぇ……」

小鳥「あと敏感なところを無理矢理ぐりぐりされるわけですから、Mっ気も刺激されるでしょうね……」

真美「Mって、兄ちゃん……」///

小鳥(それを育ちゃんの小さな、ぷにぷにした手の平でやられてるわけですから……)

育「ふふっ。プロデューサーさん、気持ちいい?」///ぐりぐり

P「あっ、っふぁっ……!!」///ビクン

p「」ビンビン

小鳥(まぁ、興奮はする、でしょうね……)

育(これ、手、楽でいいなぁ……)///ぐりぐり

育「えいっ!えいっ!」///ぐにんぐにん

P「おっぐ……!」///ビクンッ

杏奈「すごい……プロデューサーさん、すごく背中反らせてる……!」///

ひなた「あんなやりかたもあるんだねぇ……」///

エミリー「あの……育さんは『亀頭責め』という奉仕を知っていたのでしょうか……?」///

小鳥「それはさすがにないと思うわよ……セックスも知らなかったくらいなんだし……」

エミリー「ということは……自分で編み出した、と……?」///

小鳥「そう、でしょうね」

真美「育りん……恐ろしい娘……!」///

育「ふんふんふふ~ん……」///ぐりぐり

育「…………って、ええっ!?」///

4人「!?」///

真美「ど、どうした、育りん!?」///

育「そ、それが……」///

育「プロデューサーさんの、おしっこ?が手についちゃって……」///

真美「えっ!?」///

真美「み、見てもいいかな?」///

育「う、うん……」///

小鳥(あ、これはもしかして……)

4人「」ぞろぞろ

育「ほら、これ……」///ねちょ……

ひなた「確かに……なんか濡れてるべさ……」///

エミリー「でも、お小水にしては……なにか……」///

育「うん……なんかネバネバしてるんだよね……」///

杏奈「これは……もしかして……」///チラッ

真美「うん……たぶん……」///チラッ

小鳥「ええ。カウパーでしょうね」

育・ひなた・エミリー「かうぱー?」///

小鳥「ええ。また簡単にいっちゃうけど、要は男の人が気持ちいいときに出す液体のことね」

杏奈「『がまん汁』なんて呼ばれたりもしている……」///

ひなた「がまんじる?」///

杏奈「そう。男の人が……射精をがまんしているときに出す液体……だからがまん汁……」///

エミリー「な!?……ということは仕掛け人さまはそろそろ……しゃ、射精を……?」///ドキドキ

杏奈「どうだろう……がまん汁が出たらすぐに出る、っていうわけじゃないみたい……」///

エミリー「そ、そうなんですか……」///ドキドキ

ひなた「ね、ねぇ。この、プロデューサーのの先っぽから出てるの。これもカウパーかねぇ?」///

真美「えっ。ど、どれどれ」///

p「」じわっ

杏奈「た、確かに……先端から……水滴みたいなのが……!」///

小鳥「おお、はい。それがカウパーですね」

真美「こ、これが……!…………さ、触ってもいいかな?」///チラッ

育「えっ?わ、わたしに聞くの?」///

真美「だって今、育りんのターンだし」///

育「あ、そ、そうだね……じゃあいいよ。触っても」///

真美「よ、よしっ!それじゃあ……!」///ちょん

P「うっ……!」///ビクン

真美「おおっ!すごい!ねちょってしてて……あとめっちゃ伸びる!!」///ねちょねちょ

エミリー「ま、真美さん。私にも少し……」///

真美「いいよー。じゃあはい、おすそわけ」///スッ

エミリー「では失礼して…………わぁっ!ほ、本当によく伸びますね!」///ドキドキ

杏奈「プロデューサーさん……またカウパー、出してるよ?」///

ひなた「ほ、ほんとだねぇ……次はあたしも触っていいかい?」///ドキドキ

育「いいよー」///

ひなた「それじゃあ、ちょっと……」///スッ

杏奈「杏奈も……」///スッ

ひなた「ひゃぁっ!?ホントに粘っこいよぉ!」///ドキドキ

杏奈「うん…………味は……少し苦い?」///

ひなた「な、なめたんかぃ!?」///ドキドキ

ひなた「そ、それにしても、男の人は色んなもん、みんなちんちんから出るんだねぇ……」///ねちょ……

真美「なんかそれ、結構えっちな言い方だね……」///

ひなた「そ、そうだったかい!?」///ドキドキ

杏奈「でも、本当……これなら……ローションに使えるかもしれない……」///ねちょ……

エミリー「ローション、って、こ、これを化粧液に、ですか!?」///ドキドキ

杏奈「ち、違う……!……確かにお化粧用のローションもあるけど……セックス用のローションっていうのも、ある……」///

真美「そ、そうなんだ……それってどんなのなの?」///

杏奈「簡単に言うと潤滑油……ぬるぬるにして気持ちよくする」///

ひなた「ぬるぬるにして……」///ゴクリ

エミリー「気持ちよく……」///ゴクリ

育「……ぬるぬるにすると気持ちいいの?」///

杏奈「……実際にやってみるといい」///

杏奈「育ちゃんがやってた亀頭責め……あれをカウパーをまぶしてもう一回やってみて……」///

育「えっと……『きとうぜめ』?」///

杏奈「あっ……えっと……さっきから育ちゃんがやってた、手の平でグリグリするやつね……」///

育「ああ、あれ……あれ、『きとうぜめ』って言うんだ……」///

杏奈「そう、それ……それを、手の平でカウパーを塗りたくるようにするの……」///

育「うえっ……手の平で?」///

杏奈「うん……それでプロデューサーさん、もっと気持ちよくなる……はず」///

育「うぅ……」///

育「…………う、うん、わかった。一応やってみるよ」///ドキドキ

杏奈「うん……がんばれ……」///

育「そ、それじゃあ……!」///スッ

4人「……」///ドキドキ

育「えいっ!」///ねちょ

育(ううぅ……手にねちょって……)///

育(で、この「ねちょ」を……亀頭に塗るように……)///ぬっ

P「うおっ!!??」///ビンッ

4人「おおっ!?」///ドキドキ

真美(す、すごい……!)///ドキドキ

育(プロデューサーさんが……!)///ぐりぐり

P「っつ、がっ……!はぁっ……!」///ビクンビクン

育(スッゴい反応してる!!)///ぐりぐり

育(よ、よし!じゃあもっと、全体に塗るように……!)ぐりん ぐりん

P「おっ……!?……っはぁ!!」///ビクンビクン

杏奈「ぷ、プロデューサーさん……すごい震えてる……!」///ドキドキ

真美「こ、これ、射精いけるんじゃない!?」///ドキドキ

育(もっと……!このカリの下も……!)///こすっこすっ

P「ふっ、あぁぁ!……」///がくがく

エミリー「ああっ!し、仕掛け人さまが海老反りに!」///ドキドキ

ひなた「す、すごいねぇ……今までで一番感じてるねぇ……」///ドキドキ

育(……っ!……っ!)///にっちゃ にっちゃ

P「う……あぁ……」///ぷるぷる

4人「おおっ!?」///ドキドキ

育(……)

育「ふわぁ……」///へたぁ~

4人「……えっ?」///

育「……」

育「ご、ごめん、みんな……」///

育「手が、疲れちゃった……」///へたぁ~

4人「……えっ」///

4人「そ、そんなぁ……」///へたぁ~

小鳥「はーい。ここでタイムアップでーす」

真美「えっ!そんなぁ……」

ひなた「お、惜しかったんかねぇ……」///

エミリー「もうちょっと時間があれば……」///

育「みんな、ごめんね……」///

杏奈「大丈夫……育ちゃんは悪くないよ……」

小鳥「うーん、プレイはなかなかでしたが、体力と時間が足りなかったみたいでしたね」

育「うん……ああ、もっと大人だったらなぁ……」///

真美「そうだよねぇ……もっと大人になりたいねぇ……」

小鳥「そればっかりは焦っても仕方ないですよ。焦らず一歩ずつ、ね?」

真美・育「は~い」

小鳥「それじゃあ次の人は……」

ひなた「うわぁ……とうとうあたしかい……」///

小鳥「最後はひなたちゃんね。それじゃあ時間が来るまで楽しんでね」


残我慢値112
安価下1コンマ 刺激値
数値次第で展開に変化あり

(1)刺激値12以下 我慢値100以上
 ひなたルートののちエンディング

(2)刺激値13以上 我慢値99以下
 ひなたルートののち再安価

(2.1)再安価後 我慢値1以上
 そのままエンディング

(2.2)再安価後 我慢値0未満
 翌日以降に小鳥ルート

刺激値5 我慢値112-5=107


小鳥「最後はひなたちゃんね。それじゃあ楽しんでね」

ひなた「楽しむって……ううっ……」///

育「頑張ってね、ひなたちゃん!」

真美「頑張れ、ひなぴー!」///

ひなた(な、何を頑張ればいいべさぁ~)///

ひなた(と、とりあえず、プロデューサーの前まで来たけんど……)///

p「」びくんびくん

ひなた(や、やっぱり、こっぱずかしいねぇ……)///

ひなた(で、でも……せっかくプロデューサーが機会を作ってくれたんだから、ちゃんと見るくらいはしないと……)///ドキドキ チラッ

p「」びくんびくん

ひなた「うわぁ……」///ドキドキ

ひなた(ち、近くの牧場で、牛や馬のは見たことあるけんど……や、やっぱり形とかは違うんだねぇ……!)///ドキドキ

ひなた(大きさはさすがに馬とかのと比べるとちっこいけんど……人間の大きさから考えると大きいんかねぇ……?)///ドキドキ

ひなた(……いや……やっぱし大きいべさ……だって……)///ドキドキ

ひなた(だってこんなの……『入る』気しないべさ……!)///ドキドキ

真美「おーい、ひなぴー」

ひなた「ひゃぅいっ!?」///ドキッ

ひなた「あ、ま、真美センセー……ど、どうしたべさ……?」///

真美「いや……さわらないのかな~、って思ってさ……」

ひなた「さ、触るって……」///チラッ

p「」びくんびくん

ひなた「や、やっぱしあたしには無理だよぉ~……」///ドキドキ

真美「なっ!?あきらめるな、ひなぴー!兄ちゃんを射精させれるのはもうひなぴーしかいないんだ!!」

ひなた「しゃ、射精って……!?」///ドキドキ

小鳥「こらこら、真美ちゃん。嫌がる人に無理に強いるのはよくないわよ。それにあくまで目的は男の人のちんこに慣れることで、射精云々は本当の目的じゃないからね?」

真美「……はーい」

小鳥「でもひなたちゃんも、こんな機会は滅多にないんだからちょっとくらいは触ってほしいわね。そうした方がプロデューサーさんも(色々と)喜ぶでしょうし」

ひなた「ううっ……喜ぶって言われても……」///

ひなた(で、でも確かに、経験しとけって言うのはわかるよ……?め、滅多にないことだからねぇ……)///

ひなた(み、みんなだって触ったし……あ、あたしも触ってもいいんかね……?)///ドキドキ

ひなた(ううっ……ちょ、ちょっとだけなら……)///ドキドキ スッ

ひなた(あ、あと、ちょっとで……)///ドキドキ

p「」ピトッ

ひなた「ひゃぁっ!?」///パッ

ひなた(い、今……ほんのちょびっとだけだったけど……さ、触ったよぉ……!)///ドキドキ

ひなた「さ、触ったから……こ、これでいい、かなぁ……?」///顔真っ赤

真美「えー?触ったって言っても今の指先だけでしょ、ひなぴー。手コキしなきゃ、手コキ」

ひなた「て、手って……!む、無理だべ、そんなの!?」///顔真っ赤

小鳥「こら、真美ちゃん」

真美「わかってるよぉ~……でもね、ひなぴー。握るくらいはしといた方がいいよ?ぶっちゃけけっこう、その、参考になるからさ」///

ひなた「さ、参考って……」///

ひなた(で、でも……その……)///

ひなた(きょ、興味がないわけじゃないんだよねぇ……)///チラッ

p「」

ひなた(こわい……こわい、けど……)///

ひなた(エミリーちゃんや育ちゃんだって触れたんだ……だったら……!)///スッ

杏奈(おっ……行くかな……?)

育(がんばれ!ひなたちゃん!)

ひなた(か、軽く……握る、だけ……!)///ドキドキ きゅっ

P「うっ……!」

p「」びくんっ

ひなた「うひゃぁ!?」///ドキドキ

ひなた(に、握ったよぉ……!い、今、あたしの手の中にプロデューサーのがあるよぉ……!!)///ドキドキ

ひなた(あ、熱いし……!なんか柔らかくて、固くって……!あと、すごく脈打ってる……!?)///ドキドキ

ひなた(こ、これ……!どうすりゃいいだべさぁ~~~!!??)///ドキドキ

育「……なんか……固まっちゃったね、ひなたちゃん……」///

杏奈「たぶん……恥ずかしくて、テンパってるんだと……思う……」///

小鳥(まぁあれが普通の娘の反応なんでしょうけどね……)

エミリー(あっちの方が普通の大和撫子の反応のような気がします……)///

真美「おーい、ひなぴー。大丈夫かー?」

ひなた「あっ、ま、真美センセー……」///

ひなた「こ、これ……こっからどうすればいいべさぁ……」///にぎっ

p「」ビンビン

真美「お、落ち着け、ひなぴー!とりあえず手を上下にだね……!」///

ひなた「そ、それ、手コキってやつっしょ……?む、無理だよぉ……」///

真美「大丈夫大丈夫!みんなやってんだし、それすると兄ちゃんも気持ちよくなるし!」///

ひなた「ううっ……」///

ひなた(プロデューサーが気持ちよくって……それを言われると弱っちゃうんだよねぇ……)///

ひなた(ほ、本当にプロデューサーが気持ちよくなるんなら……す、少しは頑張らんと、ねぇ……)///こすっ

P「うっ……!」ビクッ

ひなた(あああ……は、反応してるよぉ……は、恥ずかしいぃ……!)///ドキドキ

ひなた「っつ……!」///こすこす

P「っく、ぁっ……!」///ビクビク

ひなた(ぷ、プロデューサーは、確かに、て、手コキで気持ちよくなってるっぽい……)///

ひなた(で、でも……)///

育「しゃ、射精……まだかな……?」///ドキドキ

杏奈「ど、どうなんだろうう……?出るときは、急に出るって言うから……」///ドキドキ

エミリー「ひ、ひなたさん、今どのような感じでしょうか……?」///ドキドキ

ひなた「あ、そ、それなんだけどねぇ……」///

真美「ん?」///

ひなた「プロデューサー、本当に射精できるんかねぇ……?」///

真美「ん?どゆこと、ひなぴー?」

ひなた「えっと……言い方が悪かったんかな……?えっとね……」///

ひなた「つまり……あたしたちがプロデューサーを、射精するまで気持ちよくさせてあげられるか?ってことだべさ」///

育「えっ……!?でき、ないの……?」///

杏奈「いや……できる……と思う…………手とかだけでイかせる動画とかも、見たこと、ある……」///

エミリー「…………なにか思い当たることでもあるのですか?ひなたさん……」///

ひなた「うん……えっとねぇ……これはあたしがまだ北海道にいた時のことなんだけどねぇ……あたし、牛を射精させるところを見たことがあるんだよぉ
……」///

真美「う、牛を!?」///

育「なんで牛の!?」///

ひなた「は、繁殖させるために精子が必要だったんだべさ!たまたま知り合いの牧場でやってたのを見学したんだけんど、その射精のさせ方が、色々あってねぇ……」///

エミリー「い、色々と言いますと……?」///ゴクリ

ひなた「例えばメスの牛の模型を作ってそれ相手に交尾、といおうか交尾の真似をさせて、それで射精させて精子を取る、っていうんだね。」///

ひなた「も、もちろんオスがちんちんを入れるところも本物みたいに作ってあるんだよぉ」///

エミリー「い、入れるところと言いますと……」///

真美「ま、まぁ、女のアソコ、だろうね……」///

杏奈「つまり…………ダッチワイフやオナホールみたいなのがあれば……すぐに射精させられる、ってこと……?」///

真美「よし!ピヨちゃん、恥部○リーンだよ!」///

小鳥「用意してるわけないでしょ、そんなの!?」

真美「まぁそりゃそうだよねー」///

ひなた「えっと……あとね?もう一つ方法があって……」///

真美「ほう。どんなのどんなの?」///

ひなた「えっと……おしりの穴から手を突っ込んでね……」///

杏奈「え……」///

ひなた「それでその奥にある『前立腺』っていうところを直接刺激するんだってさ。そこを刺激されるとオスは射精しちゃうらしいんだよ」///

育「そ、そんなのがあるんだ……」///

エミリー「と、殿方の臀部を責めるだなんて……」///ドキドキ

真美「おしりの奥を刺激するって、ピヨちゃんの本みたいな感じ?」///

小鳥「……あれは一応フィクションだからね?」

小鳥(前回のプロデューサーさんのフィニッシュは確かにアナルだったけど……)

ひなた「と、とにかくねぇ、あたしが言いたいのは、射精させるのって結構大変なんじゃないかってことなんだよぉ」///

真美「うーん…………ひなぴー……た、ためしに一回兄ちゃんのおしりを……」///

ひなた「む、無理だべさ!?今だって心臓が飛び出るんじゃないかって思うくらいにこっぱずかしいのに!?」///ぶんぶん

ひなた「と、とにかく……これ以上あたしがしても意味がないんじゃないかって思うんだよ。プロデューサーもなんか苦しそうだし……」///

P「ふぅ……ふぅ……」///

杏奈「苦しがってるのは、射精できてないからだと思うけど……」///

真美「えっと……どうしよっか、ピヨちゃん?」///

小鳥「まぁ……そうですねー。さっきも言いましたけど、別に射精させるのが目的じゃないんで、ひなたちゃんがやめたかったらもうやめてもいいですよ?」

ひなた「そ、そうかい?な、ならあたしは、もうここいらでやめとくよ……」///

真美「うー……見たかったなぁ……生の射精……」///

小鳥「こら、真美ちゃん」

真美「はーい……」

小鳥「ふぅ……というわけで、これで全員一回は触ったわね?どう?勉強になったかしら?」

真美「ん。まぁ、結構勉強になったねー」///

エミリー「確かに、貴重な経験でしたね……」///

杏奈「数時間前の、杏奈たちとは……まるで別人……」///

育「そうだよねぇ。さ、触っちゃったりしたもんねぇ……」///

ひなた「ううっ……まだ顔が熱いよぉ……」///

小鳥(うんうん。とりあえず最低限のことはできたかしらね!)

小鳥「それじゃあ今回の研修はこれでおしまい、ってことでいいかしら?」

5人「はーい」

小鳥「それじゃあ改めて、第二回アイドル特別研修、これにておしまいです!」

真美「ところでピヨちゃん……」

小鳥「ん?なにかしら?」

真美「あれは……どうするの?」///チラッ

小鳥「あれ?」チラッ

p「」びんびん

小鳥「あぁ……まぁプロデューサーさんだって大人なんだし、自分で勝手に処理するでしょ」

真美「しょ、処理って……」///

真美「……」///

真美「えっと、さ……その『処理』してるとこって見ちゃダメかなぁ?」///

小鳥「そ、それはさすがにプロデューサーさんも見せないと思うわよ……」

真美「そ、そっか……」///

小鳥「真美ちゃん。色々と気持ちはわかるけど諦めるときは諦めないと……今回は見れない運命だった、って」

真美「うん……うーん……」///

小鳥「あーはい、ほらほら、みんな帰りなさいな。こっちはまだ後片付けとかあるんだから」

育「はーい……ほら、真美ちゃん。帰ろ?」

杏奈「残念だったけど……仕方ない……」

真美「ちぇ~っ……」

5人「」ぞろぞろ

小鳥「ふぅ……これで一段落っと……それじゃあ……」

 小鳥、プロデューサーの肩を叩いてヘッドホンをはずす

小鳥「お疲れさまでした、プロデューサーさん」

P「おおっと…………お疲れさまです。今日はもう終わりですか?」

小鳥「ええ。もうみんな帰りましたよ」

P「そうですか。……ふぅ」

小鳥「今日は射精しなかったですね」

P「いやぁ、さすがにまたアイドルの前でするわけにはいかないでしょう。今回は頑張りましたよ!」

小鳥「射精が見れなくてがっかりした娘もいましたがね」

P「えぇ……」

P「まぁ正直言うと危ない場面は何回かありましたがね」

小鳥「ほう。具体的には?」

P「最初の娘と……あと、ラス2の娘ですか?亀頭責めしてきたのは」

小鳥「えっと……ああ、そうですね。その娘です。最初の娘はフェラの娘ですか」

P「ええ、そうです。いやぁ、最初にあれくらったときは、またイっちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしたんですがね」

小鳥「それ以降の娘があまり振るいませんでしたからね」

小鳥(主に安価が)

P「で、大丈夫かなぁって思っていたところにあの亀頭責めですからね…………うっ」

小鳥「どうかしましたか、プロデューサーさん?…………あっ」

P「」前屈み

小鳥「あー、そうですよね……どうぞトイレにでも行ってきてください。こっちの片付けは私がやっておきますので」

P「あ、いいんですか」

小鳥「ええ。もろもろ反省しなきゃいけないこともありますんで」

P「そ、そうですか。それじゃあお言葉に甘えて……」スタコラサッサー

小鳥(……行きましたか)

小鳥(それにしても、今回は尻すぼみな結果になってしまいましたね……)

小鳥(まさか射精しないとこんなにパッとしない展開になるだなんて……)

小鳥(これは一度レギュレーションの大幅な見直しが必要ですかね……!)

小鳥(『第三回アイドル特別研修』を成功させるためにも!)ぐっ

小鳥(さて、そうと決まれば色々案をまとめていきましょうか……!)

第二回アイドル特別研修 終了

メタ小鳥「どうも、メタ小鳥です」

メタ小鳥「というわけで一応『第二回~……』はこれで終了です。正直力不足でぐだぐだになってしまったのは申し訳ないな~って思ってます」

メタ小鳥「やっぱり射精シーンは必要でしたね~……盛り上がりやエロス的に……」

メタ小鳥「とりあえず上でも言った通り一度レギュレーションや流れを見直してみるつもりです」

メタ小鳥「予定としましては10月7日にこのスレで第三回をスタートさせてみようかと思ってます」

メタ小鳥「御時間の都合がよろしければ是非覗いてみてください」

メタ小鳥「それでは今回もお読みくださってありがとうございました」



メタ小鳥「あぁ……真美ちゃんか杏奈ちゃんに素股させたかったなぁ……」

メタ小鳥「酉確認」

メタ小鳥「はい、というわけで予告通り『第三回アイドル特別研修』を始めようと思いますが……」

メタ小鳥「その前に新しいレギュレーションを発表しようと思います」

メタ小鳥「解説アシスタントは私、メタ小鳥と……」

メタこのみ「メタこのみでお送りするわ」

メタ小鳥「まずは前回と差ほど変わっていないところを説明します」


・アイドルの性教育のためにプロデューサーがちんこを出す

・ちんこを見るアイドルは無作為に(安価で)数人選ばれる

・プロデューサーは目隠しと耳栓をしており、また基本無抵抗である

・プロデューサーには我慢値が設定されており、その値が0になるとプロデューサーは射精する


メタ小鳥「ここら辺が前回までと差ほど変わっていないところですね」

メタこのみ「もちろん他にも変わってない設定はあるけど、基本はここら辺ってことよ」

メタ小鳥「次に大きく変わった点を紹介します。複雑ですが頑張ってついてきてください」

メタ小鳥「まず大事な点として、今回は『プロデューサーの射精』=話の終わりとします」

メタこのみ「あら。射精が絶対になったのね」

メタ小鳥「今回はこの仕様でやってみようかと……前回尻すぼみでしたからね……」

メタ小鳥「加えて今回は我慢値は250に設定してみました」

メタこのみ「これは多いのか少ないのか……」

メタ小鳥「うまく行くことを願ってます……」

メタ小鳥「そして大きなシステム変更としては、新たにアイドルに『興奮値』と『行動値』が追加されたことです」

メタ小鳥「まずは『興奮値』から説明します」

メタ小鳥「『興奮値』とは文字通りアイドルの興奮の度合いで、任意のタイミングで安価のコンマによって上昇していきます。
値の出し方は刺激値と同じでコンマが00の場合は0、50の場合は50、99の場合は99でゾロ目やクリティカルなどはありません」

メタ小鳥「これが一定数(100)に達すると今度は『行動値』を出して、その値にしたがった行動をアイドル行います。そしてその後『興奮値』を0に戻します」

メタ小鳥「この『興奮値』を中心とした具体的な流れとしては……

・興奮値が一定数(100)たまる



・『行動値』を出す



・『行動値』にしたがった行動をする



・興奮値が0になる



・興奮値をためる……

……の繰り返しとなります」

メタ小鳥「次に『行動値』ですが、これは興奮値が100たまったあとに出す値で、刺激値と同時に出します」

メタこのみ「刺激値と同時に?」

メタ小鳥「はい。安価のコンマを使って決めるんですが、『行動値』の場合はコンマの末桁を対象としています」

メタこのみ「末桁?」

メタ小鳥「例えばコンマが00なら刺激値も行動値も0。
50だと刺激値は50で行動値は0。
55なら刺激値55で行動値5。
99なら刺激値99行動値9となります」

メタこのみ「ちなみにこっちもゾロ目とかのクリティカルのボーナスなんかはないわよ」

メタ小鳥「そして行動値に対する行動対応表がこちらです」

0 よく観察する
1 セックスの想像をする
2 色々調べてみる(大きさ、匂いなど)
3 息を吹きかける
4 指でつつく
5 乳首責め
6 玉揉み
7 手コキ(弱)
8 オナニー命令
9 なめる
10 体のどこかでこする(パイズリ、脇コキなど)
11 手コキ(強)
12 フェラ
13~14 手コキ+α
15~16 フェラ+α
17 オナホ責め
18~21 素股
22~25 セックス(ゴムあり)
26~ セックス(ゴムなし)

メタこのみ「……いくつか気になる点があるんだけど……とりあえず9以上あるのはなんでかしら?」

メタ小鳥「それはですね、行動値は累積するためです」

メタこのみ「累積?」

メタ小鳥「例えば私、メタ小鳥が興奮値が100となり、行動値判定で4が出たとします。

メタ小鳥は4の行動、『指でつつく』をします。

そのあとメタ小鳥の興奮値は0に戻りますが行動値は4のまま残ります。

次に興奮値が溜まり行動値を出すときはこの4に次出た値を足します。
例えば8が出れば4+8=12で次のメタ小鳥の行動は『フェラ』となります」

メタ小鳥「なおこの累積は個人単位で行います」

メタこのみ「メタ小鳥が4を出したあとに私、メタこのみが8を出してもメタこのみの行動は12ではなく8の『オナニー命令』になるってことね」

メタ小鳥「はい。加えて補足ですが……


・セックスでは必ず射精する

・行動値0~6の行為(観察~玉揉み)での刺激値で我慢値が0になっても射精はしない


……とします。0のままで待機でそれ以上の行動が来たら射精となります」

メタこのみ「ここら辺のゲームデザインがガバガバになっちゃったのはごめんなさいね……」

メタ小鳥「もう一つ、処理のルールとして複数のアイドルの興奮値が同時にたまった場合を説明します。
原則としてそのような場合は累積行動値が低い方から行動するとします。それも同じ場合は行動値を出して値の低い方から行動します。そして先に行動したアイドルの刺激値で射精した場合はその時点でストーリーは終了、後ろのアイドルは行動できなくなります。
ただこれはあくまで原則ですので、話の流れ次第では変わるかもしれないということを先に言っておきます」

メタこのみ「なるほどね……セックスが解禁されてるみたいだけど……実際にそこまで行くのは難しそうね……」

メタ小鳥「ま、そこは安価次第と言うことで……」

メタこのみ「……レギュレーション説明はこのくらいでいいかしら?」

メタ小鳥「そうですね……大体は説明できたかと……もし不足していたら随時追加する感じで……」


メタ小鳥「では気を取り直して早速今回参加するアイドルを決めようかと思いますが、今回は参加するアイドルを4人にしてみようかと思ってます。
また今回も、前回までに参加したアイドルは参加できませんのでご了承ください」

メタこのみ「参加できないのは真美、育、エミリー、ひなた、杏奈、未来、昴、百合子、星梨花、そして私、このみね(敬称略)」

メタ小鳥「はい。それでは久しぶりですが安価の方、よろしくお願いします」

メタこのみ(安価つくほど読者残ってるのかしら……?)


安価下4人 ミリオンライブのアイドルのみ有効(ただし未来、昴、百合子、星梨花、このみ、真美、育、エミリー、ひなた、杏奈は除く)

メタ小鳥「あー、説明不足で申し訳ないですが、対象となるアイドルは1回目2回目と同じくAS、シアターデイズの二人を含む52人です

なので今回は紬、雪歩、瑞希、莉緒の4人となります

説明不足で申し訳ありませんでした」

 某日 事務所

 ガチャ

紬「おはようございます」

小鳥「あ、おはよう、紬ちゃん。早いのね」

紬「はい。『研修』とのことだったので早く来たのですが……お邪魔だったでしょうか?」

小鳥「いやいや、早く来ることはいいことよ。ただもうちょっと待っててね。まだ他の人が来てないし」

紬「はぁ……」

小鳥「でも……確かにそろそろ時間ね……紬ちゃん、私はちょっと『研修』の準備してくるから席はずすわね」

紬「はい。わかりました」

 ガチャ

紬(……)

紬(あ、研修の内容を聞くの忘れてた……)

紬(数日前に来た『研修がある』というメール……)

紬(場所と日時が指定されているだけで内容については何も書かれていなかった……)

紬(しかも小鳥さんの話だと私一人だけではないらしい……)

紬(いったいどんな研修なんでしょうか……私がしないといけないこと……私と歌織さんとで新人研修かなにか、というところでしょうか……)

 ガチャ

紬「!」

瑞希「おはようございます」

紬「あ、お、おはようございます。瑞希さん」

瑞希「おや、おはようございます、白石さん。……音無さんは出てるんですか?」

紬「はい、先ほど何か準備があるとかで…………あの、瑞希さんも今日は『研修』で?」

瑞希「はい。ということは白石さんも……」

紬「はい。私も今日は研修と聞いて来ました。……ただ、その……内容を聞かされてなくって……」

瑞希「ああ、それは私もですね」

紬「はぁ、そうですか……」

瑞希「ふむ。内容……確かに気になります……私と白石さんに共通していること……それを見つければ……」

紬「きょ、共通ですか……?」

瑞希「むむ……」

 ガチャ

瑞希・紬「!!」

雪歩「お、おはようございますぅ……あ、瑞希ちゃんに紬ちゃん、おはよう」

紬「おはようございます」

瑞希「おはようございます、萩原さん。……萩原さんも今日は研修に、ですか?」

雪歩「あ、うん、そうだよ。ということは二人も、かな?」

瑞希「はい、そうなんです。ただ私たちは内容を知らされてなくって……」

雪歩「内容……?」

 かくかくしかじか

雪歩「そっか……ごめんね。私も内容は聞いてなくって……」

紬「雪歩さんも聞かされてなかったんですか……」

雪歩「ううっ……ごめんね。私がちゃんと確認してなくって……」どよーん

紬「い、いえ!そんなつもりで言ったんじゃ……!?」あせあせ

瑞希「それにしても……私たちの共通点は何なんでしょうか……?765プロに入った時期は違いますし……」

紬「そ、そうですね……住んでた場所も違いますし……」

雪歩「えっと…………あ、ね、年齢とか、かな?私たち皆17歳だよね?」

紬「あ!確かにそうですね」

瑞希「なるほど、17歳……ということは……選挙か何かについてでしょうか……?」

紬「なるほど。それはあるかもですね!」

雪歩「私たちも一応有名人だから下手なことはできないからね……!」

瑞希「おお!これは正解でしょうか?……すごい。難しいパズルが解けたときのようなこの達成感……!」ドキドキ

 ガチャ

莉緒「おはようございまーす!……あら、皆おはよう。……あ、もしかして皆も研修仲間かしら?」

瑞希「あれー?」

莉緒「え、ど、どうかしたの?」

 かくかくしかじか

莉緒「なるほどねー。確かに私がいたら選挙云々じゃないでしょうねー……あ、私も研修の内容は知らないわよ」

雪歩「そう、ですか……」

紬「ふりだし、ですね……」

瑞希「むう……意外に難問……」

莉緒「まぁ直接小鳥さんに聞けばいいだけの話なんだけどね。確か『研修』の準備をしに行ったのよね?」

紬「あ、はい、そうです……」

莉緒「じゃあもう少ししたら帰ってくるでしょう……」

 ガチャ

4人「!」

莉緒「あら、噂をすれば、かしら」

小鳥「ふぅ……さてと、っと……おや、皆さんおはようございます。どうやら全員揃ったみたいですね」

莉緒「おはよう、小鳥さん。『全員』、ということは今日『研修』とやらに参加するのはこの4人なのね?」

小鳥「はい、そうです。……皆さんの準備がよろしければすぐにでも『研修』が始められますが、準備の方はどうですか?」

紬「えっと……その前に、研修の内容を教えてほしいのですが……」

小鳥「ああ、そうでした。まだ言ってませんでしたね。いつも忘れちゃうんですよ」

莉緒(いつも?もう何回かしてるのかしら?)

瑞希(できれば自分で当ててみたかったぞ……)

小鳥「今回の『研修』の内容は……」


小鳥「プロデューサーさんのちんこを見ることです!」


4人「……」

4人「んんっ!!??」///

莉緒(い、今、小鳥さん、何て言った……!?)///

紬(ぷ、プロデューサーのち、ち、ちんこって……!いや、そんな、まさか……!)///

瑞希(き、聞き間違いでしょうか!?もしそうなら恥ずかしい聞き間違いだぞ、瑞希!?)///

雪歩(き、聞き間違い!?それとも本当にち、ちんちんって言ったの!?……ほ、他の人はどんな反応をしてるのかな……?)///

4人「……」///チラッ

4人「!」///

4人(あ、あれ?皆それほど動揺してない……?)

4人(と、ということは私の聞き間違いだった……?)///

小鳥(あれ?リアクション薄いですね?)

小鳥「あれ?皆さん、ちゃんと聞こえてましたか?」

莉緒「あっ、ああ、ごめんなさいね。ちょっと聞き取れなかったみたいで……もう一回言ってくれるかしら?」

3人「……」こくこく

小鳥「そうですか。では改めて言いますが、今回の研修で皆さんには……」

4人「……」ゴクリ

小鳥「プロデューサーさんのちんこを見てもらいます!」

4人「んんっ!?」

莉緒「ご、ごめん、小鳥さん!も、もう一回お願い!!」///

小鳥「えっと……ですから、プロデューサーさんの……」

莉緒「プロデューサーくんの……」///

小鳥「ちんこを見てもらいます」

莉緒「……」

小鳥「……ちんこ、です」

4人「……」

4人「……」

4人「えええええええ!!??」///

莉緒「ど、どういうことなの、小鳥さん!!??」///

小鳥「えっと、それはですねぇ……」

雪歩「きゅう……」くらっ

瑞希「は、萩原さん!?し、しっかりしてください!」がしっ

莉緒「ちょっ、大丈夫!?二人とも!」

雪歩「あ……す、すいません……ちょっと目眩が……」

瑞希「あの、百瀬さんはできれば白石さんのフォローを……」

莉緒「えっ?紬ちゃんは……」チラッ

紬「なんなん、なんなん……どういうことなん……」ぶつぶつ

莉緒「うわぁ!?こっちもダメっぽい!」

小鳥「あらら……なんか大変なことに……」

莉緒「ちょっ!?そんな他人事みたいに!皆!落ち着きなさい!……もうっ!小鳥さん、早くちゃんと説明してよ!?」

小鳥「あー、はいはい、そうですね。皆さん落ち着いて聞いてください。何でそんなことをするかというと……」

 小鳥説明中……

小鳥「……という訳なんですよ」

4人「……」///

莉緒「じ、事情はわかったわ……で、でもちょっと急過ぎやしないかしら?」///

小鳥「まぁ、急と言えば急ですね。でも情報漏れを防ぐためにギリギリまで黙っておきたかったんですよ」

莉緒「そ、そう……ま、まぁこんなことするって外に漏れたら問題になるからね……」///

雪歩「あのぅ……こ、これって強制参加、なんでしょうか……?」///

小鳥「強制ではありませんが、できたら参加してほしいですね。何かの番組で急に見ちゃってショックを受けるリスクが減らせるので……」

雪歩「そ、そうですか……」///

小鳥「あ、もしもうすでに大人の男の人のちんこを見たことがあるというのなら参加しなくてもいいですけど……」

4人「……」///

小鳥「いないみたいですね」

瑞希(百瀬さんもないんですね……)///

莉緒(あ、私あるって言っといた方がよかったかしら……)///

小鳥「他になにか質問はありますか?」

莉緒「一応聞くけど……これ、プロデューサーくんは、その、自分のを見せることを了承してるのよね?」///

小鳥「はい、もちろん」

紬「くぅっ……度しがたいほどの変態ですね……!」///

小鳥「あの、プロデューサーさんも仕事ということで頑張ってるんですからね?」

小鳥「あともう一つ言っておくと、プロデューサーさんは目隠しと耳栓をしているので、こちらの様子がばれることはありませんよ」

莉緒「あ、そうなのね。よかったわ。そこが気になってたから……」///

小鳥「ということは、莉緒さんは参加ということですか?」

莉緒「あっ……!えっと……」///

3人「……」///じー

莉緒「………………」///

莉緒「……そ、そうね!参加するわ!その『研修』!」///

3人「!!」///ドキッ

小鳥「莉緒さんは参加、っと……あとの3人はどうしますか?」

雪歩「えっと……」///

紬「どう、と言われましても……」///

瑞希「その……」///

雪歩(正直、男の人の、しかもプロデューサーのちんちんを見るなんて、恥ずかしすぎて無理です!!)///

紬(ただ……小鳥さん達の言い分もわかります…………心構えもなしに見せられたら、と思うと……確かにそれよりは幾分かましなようにも思えますが……)///

瑞希(更に正直に言ってしまえば、み、見てみたい気持ちもあります。こんな機会は、たぶんもう、ない……)///

3人(なら……)///

小鳥「どうしますか?参加、しないというなら言ってください」

3人「……」///

小鳥「……では3人とも参加ということで?」

3人「……」///コクリ

小鳥「はい。では4人とも参加ということで、早速今回の『研修』、始めちゃいましょうか!」

4人「……」///ドキドキ

 スタスタ

小鳥「こちらが今回の『研修』を行う部屋です」

 第三会議室

莉緒「こんなところに会議室があったのね……」///

小鳥「めったに使わない部屋ですからね。特に最近はもっぱら『研修』用の部屋ですし。それじゃあ開けますけど……心の準備はいいですか?」

4人「!」///ドキッ

莉緒「えっと、こ、この中でプロデューサーくんが待ってるのよね?」///

小鳥「はい。ちなみにプロデューサーさんはすでに目隠しとヘッドホンをしてるのでこちらの様子は一切わかりませんので安心してください」

瑞希「あの……私も質問を一つ……プロデューサーはもうすでに、その、今回見せるものを出しているんですか?」///

雪歩「だ、出すって、そんな……」///

小鳥「ああ、ちんこのことですか?」

雪歩「ひうっ……!?」///

莉緒「小鳥さん、そんなはっきり言わなくても……」///

小鳥「まぁいいじゃないですか。隠したところでたいして意味はないんだし。えっと、瑞希ちゃんの質問だけど、プロデューサーさんは今はまだズボンをはいてるわよ。皆が並んで準備ができたらズボンを下ろして出す流れになってるわ」

瑞希「そ、そうですか。わかりました」///

小鳥「他に質問は……ないみたいね。それじゃあ入るわよ」

 ガチャ

4人「……!」///ドキドキ

小鳥「さ、中にどうぞ」

莉緒「へぇ……か、会議室って言うよりは物置みたいね……つっ!?」///ドキッ

莉緒(い、居た!プロデューサーくん……!確かに目隠しとヘッドホンをしてる……!)///ドキドキ

瑞希(ほ、本当にこっちには気づいてないみたいですね……机に軽く腰かけて、リラックスしてるようにすら見えます……)///ドキドキ

紬(ま、まったく!こちらの気も知らんで……!)///ドキドキ

小鳥「それじゃあ見やすい位置に並んでください」

4人「は、はーい……」///

雪歩(み、見やすい位置って、ちんちんが見やすいところって意味だよね……)///ドキドキ

瑞希(い、意外と、近い……)///ドキドキ

紬(ほ、ホンマに見るん……!?)///ドキドキ

莉緒(私以外は皆17歳……こ、これ、どんなリアクションが正解なのかしら……!?)///ドキドキ

小鳥「……準備はできたみたいですね?それじゃあプロデューサーさんに合図を出しますので」

雪歩「合図?」

小鳥「はい。今プロデューサーさんは目も耳も塞がれてますからね。だからこうやって……」ぽんぽん

P「うおっと!……小鳥さんですか?」

小鳥「……」ぽんぽん

P「ああ、はい、わかりました……それではお任せします……」///

小鳥「……というわけですよ」

雪歩「な、なるほど……」///

雪歩(というか任せる……っていうことは……!)

小鳥「それじゃあプロデューサーさんの準備もできてるみたいだし、始めましょうか」

雪歩(や、やっぱり、は、はじまっちゃうんだ……!)///ドキドキ

紬(ま、まさかこんな形で男の人のを見ることになるなんて……!)///ドキドキ

瑞希(い、いまさら緊張してきたぞ……!)///ドキドキ

小鳥「それじゃあズボン下ろしますよ?あ、パンツはすでに脱いでもらってるんで、ズボン下ろしたらすぐに出てきますからね?」

莉緒「え、ええ。わかったわ……」///

莉緒(い、いよいよ見ちゃうのね……!男の人の、プロデューサーくんの、ち、ちんこを……!)///ドキドキ

小鳥「いきますよ?3、2、1、それっ!」

 ズルッ

 ぼろんっ

雪歩・瑞希・莉緒・紬「!!」///ドキッ


安価下1コンマ プロデューサーの勃起値

安価下2、3、4、5コンマ それぞれ雪歩、瑞希、莉緒、紬の興奮値

小鳥「それじゃあいきますよ。3、2、1、それっ!」ズルッ

4人「!」///ドキドキ

 ビターン!

4人+小鳥「えっ?」

小鳥(あれ、なんか既視感が……)


?「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


5人「えっ……」


(ほぼ)フルボッキプロデューサーちんこ「」どーん!


4人「えええええええええ!!??」///ドキドキ

小鳥(ま、またですかwwwプロデューサーさんwww)

小鳥(まったく、このプロデューサーさんは……久しぶりだから溜まってたんですかね……?)

(ほぼ)フルボッキプロデューサーちんこ「」どーん(勃起値97)

雪歩「な……な……」///

雪歩(なんなんですか、あれ!?なんなんですか、あれ!?想像してたのと全然違うんですけどぉ!?)///ドキドキ

瑞希「お、う……」///

瑞希(ど、どのようなものかは知ってはいましたが、な、生で見ると迫力がすごい……!色とか、大きさとか…………ぷ、プロデューサーのあれ、ぼ、勃起ですよね?す、すごいなぁ……)///ドキドキ

莉緒「う、わ……」///

莉緒(そ、それにしても、ぼ、勃起したら上を向くってのは知ってたけど……あ、あんなにビンッってするものなの!?お腹にびたってくっついてるじゃない!?)///ドキドキ

紬「ふ、いぃ……」///

紬(と、というか何でプロデューサーは勃起しとるん!?え、エッチなこと考えてた……?い、いやらしかよ!!)///ドキドキ

(ほぼ)フルボッキプロデューサーちんこ「」ビンビン

紬(し、しかし、落ち着いて改めて見ると……)///じー

(ほぼ)フルボッキプロデューサーちんこ「」ビンビン

紬(す、すごいものやね……!)///ドキドキ

紬(く、黒いし、パンパンに膨らんでるし、毛深いし……!)///ドキドキ

紬(あっ!すこしピクピクしとる……!うわぁ……動くんや、あれ……!)///ドキドキ

紬(……)///じー ドキドキ

紬(……って、わっ!う、うち馬鹿みたいに見とった……!う、うち、が、がっつきすぎたかね……?)///ドキドキ

紬(ほ、他の人はどんな感じかね……?)///チラッ

瑞希「こ、これはおっきいんですかね?」///(興奮値37)

瑞希(ネットで見たことはあったけど……やっぱり本物は違うなぁ……)///

雪歩「ど、どうだろう……お、おっきい気はするけど……」///(興奮値29)

雪歩(そ、想像してたのと違いすぎるよぉ……こ、これが男の人の普通なのかな……?)///

紬(!ふ、二人とも落ち着いてるように見える!や、やっぱりうち、興奮しすぎてたんかね!?)///

紬(そ、そういえば莉緒さんは……)///チラッ

莉緒「……! ……!」///ふんすふんす(興奮値79)

紬(うちより興奮しとる!?)///

紬(……)///

紬(う、うちより大人な莉緒さんでもあげんに興奮するんやから……う、うちが興奮してもおかしくないやね……?)///

紬(だ、大丈夫……うちははしたなくなんかない……!こ、これは普通の反応やいね……!)///ふんすふんす(興奮値73)

小鳥「はい、みなさーん」手パンパン

雪歩・瑞希・莉緒・紬「!」///ビクッ

莉緒「え、えっと、なにかしら?小鳥さん」///

小鳥「えっとですね、じっと見るのもいいんですが、この『研修』の目的は『大人の男の人のちんこに慣れること』でして」

雪歩(そ、そういえばそうだった……)///

小鳥「なのでまぁ軽く保健体育の授業でもしようかと。ただ見ているだけじゃ理解したとは言えませんからね」

莉緒「そ、そうね!ちゃんと学ぶことは大事よね!」///

莉緒「そ、それで何から学ぶのかしら?」///

小鳥「そうですね……まずはとりあえず、基本的な知識の共有とでもいきましょうか」

瑞希「知識の……共有?」

小鳥「そうです。えっと……それじゃあ皆さん、ここを見てください」指差し

紬(あ、改めて見ろと言われて見ると……)///

雪歩(さ、さっきとは別の恥ずかしさがあるよぉ……)///

小鳥「これが男性器、いわゆるちんこだっていうのは知ってるわよね?それじゃあこの棒の部分の名前を……瑞希ちゃん、知ってるかしら?」

瑞希「え゛っ」///

莉緒「ちょ、小鳥さん。それセクハラよ……」///

小鳥「まぁいいじゃないですか、女同士なんですし。それにどの程度の知識があるのか知っとかないと後々の説明とか大変じゃないですか」

莉緒「そ、それはそうかもだけど……」///

小鳥「それじゃあ改めて瑞希ちゃん、この棒の部分の名称はわかるかしら?」

瑞希「ううっ……」///

瑞希「……」///

瑞希「……ぺ、『ペニス』です……」///顔真っ赤

小鳥「はい、正解。ペニス、他には陰茎などとも呼ばれているわね」

瑞希「ううっ……」///

紬(こ、これ……)///

雪歩(もしかして……)///

莉緒(私たちもやられるの……!?)///

小鳥「それじゃあ次は雪歩ちゃん」

雪歩「ひいぃっ……!」

小鳥「男の人のちんこ、もといペニスは普段はだらんと垂れてるんだけど、興奮状態になると今みたいに固くぴんって勃っちゃうの」

小鳥「このペニスが固くなる現象をなんというかしら?」

雪歩「ううっ……」///

雪歩「……ぼ」///

雪歩「『勃起』、ですぅ……」///顔真っ赤

小鳥「はい、これも正解。男の人は興奮するとペニス中の海綿体に血液が溜まって今みたいに勃起しちゃうのよね」

雪歩「ううっ……」///

小鳥「次は紬ちゃん」

紬「くっ……!」///

小鳥「さっきは棒の部分だったけど今度はこっち。この袋の部分の名称わかるかしら?」

紬「くっ……」///

紬「……」///

紬「……ふぅ」///

紬「そこは、全体では『陰嚢』。中に入っているのは『睾丸』、もしくは『精巣』。俗に、き、『金玉』などとも呼ばれてますね」///顔真っ赤

小鳥「おおっ、お見事。正解よ」

紬「い、一般教養レベルです」///

小鳥「それじゃあ最後は莉緒さん」

莉緒「あー、はいはい。なんでもどうぞ」///

小鳥「それじゃあ莉緒さんにはこの部分。ペニスの先っぽの、赤く膨らんでるところの名前をお願いします」

莉緒「はいはい、『亀頭』よ、『亀頭』。あってるでしょ?」///

小鳥「はい、正解です。さすがにこの年代だと皆さん基本的な知識はあるみたいですね」

雪歩「ううっ……」///

莉緒「で?お勉強はこれで終わりかしら?」///

小鳥「いえいえ。今のは最低限の知識の確認ですよ。本番はこれからです」

瑞希「本番……?」///

小鳥「そうです。せっかくの機会にただ見るだけだったり名前当てゲームだけじゃもったいないでしょう?」

紬「?ど、どういうことですか……?」///

小鳥「もっと色々してみたいでしょ、って話ですよ」

小鳥「そう、例えば……触ってみたり、だとか」

4人「なっ……!?」///

雪歩「さ、触るって、えっ、えっ!?」///

紬「ぷ、プロデューサーのを、ですよね……!?」///

莉緒「ちょっ、そ、それ、プロデューサーくんの許可はとってるの!?」///

小鳥「はい、もちろん。基本的に何をしてもいいってことになってます」

莉緒「な、何をしてもって……」///

小鳥「そりゃあもちろん『何をしても』、ですよ。あんなことや……」

瑞希「う、わ……」///ドキドキ

小鳥「こんなことだって……」

雪歩「あ、あ……」///ドキドキ

小鳥「何でもOKですよ」

紬「くっ……!」///ドキドキ

小鳥「あ、痛いのはできればやめてほしいとは言ってましたね」

莉緒「うっ……」///ドキドキ

小鳥「それでは皆さん……」

小鳥「何かしてみたいことは……ありますか?」

雪歩・瑞希・莉緒・紬「……」/// ゴクリ


興奮値判定 安価下1,2,3,4コンマ
それぞれ雪歩・瑞希・莉緒・紬の興奮値

現興奮値 雪歩29 瑞希37 莉緒79 紬73

興奮値 雪歩38 瑞希45 莉緒100over 紬100over

莉緒と紬が興奮値が溜まり、かつ両者ともに累積行動値が0なため行動値、刺激値判定
行動値の『低い』方から行動

安価下1コンマ 莉緒の判定
 末尾→行動値 コンマ→その行動で与える刺激値

安価下2コンマ 紬の判定
 末尾→行動値 コンマ→その行動で与える刺激値


行動表

0 よく観察する
1 セックスの想像をする
2 色々調べてみる(大きさ、匂いなど)
3 息を吹きかける
4 指でつつく
5 乳首責め
6 玉揉み
7 手コキ(弱)
8 オナニー命令
9 なめる
10 体のどこかでこする(パイズリ、脇コキなど)
11 手コキ(強)
12 フェラ
13~14 手コキ+α
15~16 フェラ+α
17 オナホ責め
18~21 素股
22~25 セックス(ゴムあり)
26~ セックス(ゴムなし)


ルール複雑でごめんなさい。次があったら改良しますんで、今回はこのルールで付き合ってください……

莉緒 行動値1 刺激値31 行動:セックスを想像する
紬  行動値8 刺激値98 行動:オナニー命令

プロデューサー我慢値153-31-98=24

 本来は分けてするものですが、話の流れ的に莉緒と紬の行動を同時に処理します。


小鳥「それじゃあ何かしてみたいことはありますか?」

4人「……」///ゴクリ

莉緒「いやその、きゅ、急に言われても、ね?」///

瑞希「そ、そうですね。いきなり過ぎて何も思い浮かびませんね……」///

雪歩「や、やっぱり男の人はまだ怖いですし……」///

小鳥「あら、そう…………紬ちゃんはどうかしら?興味津々に見てたみたいだけど」

紬「なっ!きょ、興味津々だなんて、そんな!」///

小鳥「恥ずかしがらなくてもいいわよ。ここであったことは誰にも言ったりなんかしないから」

紬「そ、そういう問題ではありません!そ、それに下手に刺激を与えたら、その、しゃ、射精してしまうではないですか!」///

莉緒「しゃ、射精って……」///

雪歩「あわわわわ……」///

小鳥「おや。別に構いませんよ?」

紬「……え?」

小鳥「だから別に射精させても構いませんよ」

4人「ええええええ!!??」///

莉緒「い、いいの?それ。しゃ、射精よ、射精。プロデューサーくん的にはOKなの?」///

小鳥「OKと言いましょうか……触らせる以上うっかり出ちゃう可能性はあるわけですからね。だからまぁ、出たら出たで仕方ない、みたいな話は事前にしてますよ」

莉緒「そ、そうなのね……」///

莉緒(ということは……)///

瑞希(お、男の人の射精が見れるかもということ……!)///

紬(め、めちゃくちゃや……!)///

小鳥「で?どうする、紬ちゃん?」

紬「え?な、なにがですか……?」///

小鳥「だから射精云々については気にしなくっていいのよ。触らないの?」

紬「え………………い、いやいやいや!触りませんよ!破廉恥な!そんなに変態的なことがしたいなら自分ですればいいじゃないですか!?」///

小鳥「あ、じゃあそれさせてみましょうか?」

紬「え?」///

莉緒「ど、どういうこと?」///

小鳥「だからプロデューサーさんに自分の手でしてもらう。つまりオナニーしてもらうんですよ」

4人「え……ええええええ!!!???」///

莉緒「お、オナニーって……オナニーよね!?」///ドキドキ

瑞希「も、百瀬さん、落ち着いてください……驚く気持ちはわかりますが」///ドキドキ

雪歩「えっと……そ、そんなことできるんですか!?」///

小鳥「聞いてみないとわかりませんが……まぁ、できると思いますよ?断る理由もないでしょうし」

莉緒(いや、そこは断りなさいよ、プロデューサーくん!)///

小鳥「で、どうしますか?」

紬「え?どうするかというと?」///

小鳥「だからプロデューサーさんにオナニーさせてみてもいいんですか、って話ですよ」

紬「えっ!?えっと……そうですね……ど、どうしましょうか、皆さん……?」///ドキドキ

莉緒「えっと……そ、それは紬ちゃんが決めたらいいんじゃないかしら?」///

紬「ええっ!?」///

莉緒「ほ、ほら!紬ちゃんから出た案だし、決めるのは本人がいいと思うのよ!」///

紬「そ、そんな……!」///

莉緒(できれば見てみたいけど……)///

瑞希(興味はありますが……)///

雪歩(じ、自分から見たいって言うのは恥ずかしいけど……)///

小鳥「ふむ、どうしますか、紬ちゃん?」

紬「な、なんなん、この状況……!?」///

紬(ど、どうしよう……「オナニーしろ」だなんてかなり変態じみた命令のような気が……)///

紬(で、でもこれなら触らなくてもいい……や、やっぱり皆が見ている前で触るのは恥ずかしいし……なら……!)///

紬「や、やはり気持ちよくなりたいのならアイドルの手など借りずに、じ、自分の手でするべきだと思いますよ……!」///

小鳥「つまり、プロデューサーさんにオナニーしてもらうということで?」

紬「そ、そうとも言えますね!」///

小鳥「はい、ではプロデューサーさんに頼んでみましょうか」

紬「ううっ……」///

小鳥「それじゃあ一回ヘッドホン外しますから、皆さんしゃべらないでくださいね?」

4人「……!」///口押さえ

小鳥「では早速……」スッ

P「えっ!?小鳥さん!?」

小鳥「あー、プロデューサーさん。実はですね、アイドルの方からリクエストがございまして……」

P「リクエスト、ですか?」

雪歩「……」///ドキドキ

瑞希「……」///ドキドキ

小鳥「ええ。実は『男の人のオナニーを見てみたい』というリクエストがありまして……」

紬「!?」///

紬(い、言っとらんよ!?うち、そんなこと言っとらんよ!?)///

小鳥「というわけで実演していただけると嬉しいんですが……」

P「実演って……オナニーを、ですか……?」///

小鳥「はい」

P「うーん……」///

莉緒「……」///ドキドキ

P「普通に、すればいいんですかね?」

小鳥「普通にしこしこすればいいと思いますよ」

P「うーん…………わ、わかりました。一応、ちょっとだけやってみますね」

4人「!」///ドキッ

小鳥「ありがとうございます。それじゃあヘッドホン戻しますね。ちゃんと聞こえなくなったら手をあげてくださいね」スッ

P「……」スッ

小鳥「はい、もうしゃべってもいいですよ」

紬「小鳥さん!!」///

小鳥「わっ!?な、なにかしら、紬ちゃん……?」

紬「何だじゃないですよ!私は別にプロデューサーの、じ、自慰が見たくってあんな意見を出した訳じゃないんですよ!?」///

小鳥「ああ、それね。ごめんねー。でもあれが手っ取り早く説明するにはあれが一番だったのよ……」

紬「だからって……!!」///

P「えっと、それじゃあしますね……」///

莉緒「二人とも、静かに!!」///

紬・小鳥「!は、はい……」

莉緒(は、始まるわね……プロデューサーくんの、お、オナニー……!)///

莉緒(動画とかで見たことはあるけど……ホントにあんな風にするのかしら……)///ドキドキ

P「えっと……それじゃあ……」///スッ

瑞希(あ、足を軽く広げましたね……)///

雪歩(ううっ……プロデューサーの、すっごい……ぶらぶらしてますぅ……)///ドキドキ

紬(ええい!こうなったらしっかり見てやるわ……!)///ドキドキ

P「ん……」スッ

莉緒(あっ、右手で……!)///ドキドキ

P「……」ぎゅっ

瑞希(に、握りましたね……!)///ドキドキ

P「それじゃあ……」

 こすこす

4人「!」///ドキッ

莉緒(う、うわぁ……!ホントに右手でしこしこするんだ……!な、なんか、かわいいわね……!)///ドキドキ

紬(あ、あたりまえやけど、女ののとは違うんね……あ、あれで気持ちいいんかね……?)///ドキドキ

P「ぅっ……く……」///こすこす

雪歩(で、でもプロデューサーは気持ち良さそう……あんなにゆっくり動かしてるのに……)///ドキドキ

瑞希(手のひら全体を使って擦るんですね…………ど、どんな気持ちよさなんだろう……や、やっぱり私たちとのそれとは違うのかな……)///ドキドキ

P「う、っく……」///こすこす

莉緒(それにしてもプロデューサーくんったら、皆の見てる前でおちんちんしこしこして、しかも気持ち良さそうにしちゃうなんて、かわいいわ~!)///

莉緒(……)///

莉緒(……っと、いけないいけない。せっかくの機会なんだからもっとちゃんと男の子のことを学ばないと……!)///じー

P「ふぅ……ぅ……」///こすこす

莉緒(や、やっぱりあんなふうに擦ると気持ちいいのね……!)///ドキドキ

莉緒(ど、どのくらいの強さでやったらいいのかしら……?フェザータッチとかよく聞くけど、プロデューサーくん結構強めに握ってるっぽいし……)///

P「うっ……」///こすこす

莉緒(う、うまくできるかしら……?手ならまだ調整できるけど、口とか……あとおまんことか…………)///

莉緒「……」///

莉緒「あっ!!」///

3人「!?」///ビクッ

瑞希「ど、どうかしましたか、百瀬さん……?」///ドキドキ

莉緒「あ、ご、ごめん!なんでもないから!あはは……」///ドキドキ

瑞希「そ、そうですか……」///

莉緒「あはは……」///

莉緒(……)///ドキドキ

莉緒(そうだ……プロデューサーくんのあの手の形……)///

莉緒(ちんこを包み込むような手の形……あれは……)///

莉緒(手でも、口でもない……おまんこを、膣をイメージした形なんだ……!)///ドキドキ

莉緒(そ、そうよね!考えてみたらセックスってそうよね!お、おまんこにちんこを入れて、中で擦るものなのよね!)///ドキドキ

P「ふ、う……」///こすこす

莉緒(うわぁ……ということは、もしセックスしたら……今プロデューサーくんの右手がしていることを、私のおまんこで…………!)///ドキドキ

莉緒「ん、っく……!」///ビクッ

瑞希「も、百瀬さん……!?」

莉緒「ん。だ、だいじょうぶ……なんでもないから……」///

莉緒(ちょ、ちょっとイっちゃったわ……)///

莉緒(と、というか、実際あれって入るのかしら……?結構な大きさよね……)///

莉緒(前に雑誌で男の人の平均サイズの記事を見たことあるけど…………だめね。完璧に忘れてるわ……)///

莉緒「ね、ねえ小鳥さん、ちょっと聞きたいんだけど……」///

小鳥「はい、なんですか?」

莉緒「その……男の人の平均サイズってどのくらいだったかしら?前なにかで見たことあったんだけど忘れちゃって……」///

3人「!」///ドキッ

小鳥「ちんこの大きさですか?それなら諸説ありますが大体13センチくらいだと言われてますね。だからプロデューサーさんのは平均よりもすこし大きいくらいですね」

莉緒「そ、そう!ありがと……!」///

莉緒(こ、これでも普通の大きさなのね!?小さなスプレー缶くらいあるのに……!?)///

雪歩(う、うそですよねぇ~……今でも十分狂暴そうなのに……!?)///

紬(お、男の人はみんなこのくらいになるん……!?こ、怖すぎやんね……!?)///

瑞希(これは……い、今のうちに指をもっと入れて練習しといた方がいいのかな……?)///

4人「ううっ……」///ドキドキ

 ネッチ……ネッチ……

雪歩「……あ、あれ?何の音ですか?」///

紬「これは……プロデューサーの方から…………あっ!」///

瑞希「ぷ、プロデューサーの先っぽから……何かが……」///

P「ぅ……」///こすこす ネチッ……ネチッ……

瑞希「プロデューサーの、先っぽから出ている液体がねばついて……こ、こんな音が……」///

雪歩「こ、これって『精液』でしょうか……?」///ドキドキ

紬「ええっ!?こ、これが、ですか!?」///ドキドキ

瑞希「で、でも確かに、勃起をして、オナニーをして、ち、ちんちんから出てるのだから……」///ドキドキ

莉緒「あ、いや、それはたぶん……」///チラッ

小鳥「ああ、はい、そうですね。それはたぶんカウパーですね」

3人「かうぱー?」

小鳥「はい。男の人が気持ちよくなると出しちゃう液体ですね。まぁ簡単に言うと女の人の愛液みたいなものだと思ってくれればいいですよ」

紬「そ、そうですか……」///

雪歩(男の人も気持ちいいと濡れちゃうんだ……)///

瑞希「…………そ、それにしても……」///

莉緒「ん?どうかしたの?」///

瑞希「いえ、その……意外と射精ってしないんですね。私は、もっとこう、すぐに出ちゃうものかと……」///

紬「そ、そういえば確かに。プロデューサー、結構長いこと、て、手でしてますよね……」///

莉緒「そ、そういえばそうね……」

莉緒(ということは、このくらい長くちんこ入れなきゃいけないってこと!?も、持たないわよ、私!?)///ドキドキ

瑞希「これは……大丈夫なんでしょうか……?」///

雪歩「え?ど、どういうこと?」///

瑞希「これはその、ネットで見たのですが……ぼ、勃起とは血が溜まってる状態なので、要は鬱血と同じようなものだと…………だからその、あまり長時間勃起させ続けてもいけないというのをどこかで読んだ気が……」///

紬「えっ!?そ、それは大丈夫なのでしょうか……」///

雪歩「ど、どうなんですか、小鳥さん?」///

小鳥「えっと…………すいません。私もそれは初耳でして……」

瑞希「あ、いえ……私もどこかで見た程度の知識なので……」///

小鳥「でもまぁ気になるなら射精させちゃえばいいんですよ」

瑞希「え」

小鳥「射精したら勃起は収まりますからね。どうです?何かしてみますか?」

瑞希(こ、これは……藪蛇だったっぽいぞ、瑞希……)///


興奮値判定 ※本来2回に分けてする行動を今回まとめてしたので、興奮値判定も2回分行います。(莉緒と紬は一度興奮値が0に戻る処理で1回分)

安価下1、2 雪歩の興奮値(現38)

安価下3、4 瑞希の興奮値(現45)

安価下5 莉緒の興奮値(現0)

安価下6 紬の興奮値(現0)

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