たまき「ことり!カラオケで永遠フレンズ歌おうぜ!」 (17)

ラブライブ×キン肉マン2世のクロスオーバーの短編作品です。

アバウトですが

ラブライブも2世も純粋に大好きなのでご覧になっていただけると嬉しいです。
駄作になるかもしれませんが。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1505097503

ことり(今、私は、キン肉万太郎くんの彼女、二階堂凛子ちゃんの大親友のたまきちゃんと今、カラオケにいます!話せば、長くなりますが、ことりは、たまきちゃんとは、万太郎くん達率いる新世代超人の漢(おとこ)の子の頂点を極める大会、超人タッグオリンピックでたまきちゃん達と出会ったんだよね。)

   (それで、私、いや私達μ's(Aqoursさんもだけど)は、その大会のご主催のゲストとして、出演したんですよ!超人委員長のハラボテのおじいちゃんとその息子さん(あの暑苦しいお顔を見ると芸能人だと狩野英孝さんを思い出す。)のイケメンマッスルさんはお金儲けが汚くて、えっちだから、女の子の敵ですけどね。)

ことり(色々と、お話すると皆様には、長くて退屈になるから、ここで中断しますね。でも言っておきたいのは、ことりは、たまきちゃんとは、万太郎くん、いや、万ちゃんの大親友の、テリーザキッドさんに恋をしていたライバルでもあるんですよ!でも、ことりは、キッドさんに振られちゃったんですよね。そして、キッドさんは、たまきちゃんを選んだみたいですぅ。)
    
   (まぁ、万ちゃんも彼女いるからと言うので、穂乃果ちゃん、真姫ちゃん振ったし、あの万ちゃんのお目付役、にこちゃんより遥かに小さいミートくんも海未ちゃんとは付き合ったら、お似合いのカップルなのに、ミートくんもスグルさんの初恋の人が大好きだったからと言う理由で、振っちゃったし。でも今でも大親友の関係ですけど。)
    
   (もうその話は、中断して、ちゅんちゅんしますね。では、本編スタートですぅ。)

カラオケ

たまき「なぁ、ことり、カラオケ何歌う?アタシら。」

ことり「そうですね~。ところで、たまきちゃんは、お米、ご飯は好き?」

たまき「ご飯?ああ!大好物だぜ!なんか、お米っていうと、かよちんと農村マン、万ちゃん!思い出すよな!」

ことり「うん!大正解ですぅ!!なら決まりだね!たまきちゃん!永遠フレンズ歌おう!!」

たまき「いいねー!!アタシとことりはマブダチだからな!!でも、Printempsだからアタシは、凛子呼ぶからお前は、穂乃果ちゃん今から呼ぼうぜ!!」

ことり「うん!!」

そして

こと、ほの、たま、リンコ「いつでも側にいること 普通に感じてたけど~

             もっと大事にしよう~

             夢見て笑っていよう 失いたくない~」

ことり「みんな~!!今度は、ジャパリパーク歌おうよー!!」

穂乃果「ことりちゃんいいね!!さすが、けもフレ大好きな事あるね!!」

凛子「いけてるね!!ことりちゃん!!」

たまき「ホント、おめぇは最高のフレンズだよ!!ことり!!」

FIN

ご愛読ありがとうございました!

1日早いですが!

南ことりちゃんお誕生日おめでとう!!

希「なぁ、万ちゃん うちがわしわしMAXしてあげよっか?」

引き続き キン肉マン2世×ラブライブのクロスオーバーです。

えっちな内容です。

万太郎「えっ!?のんたん?今何言ったの?」

  希「うちが、特別に、えっちな万ちゃんに、わしわしMAXをしてあげるって言ったんよ💛」

万太郎「それは!めっちゃ!!嬉しいマッスル!!」ドゥフフ!!ドゥフ!! ビンビーン!!

   「でも、それやったら、ボク、ミートや海未ちゃん、セイウチンにぶっ殺されそうだなぁ。」

  希「それは、気にしなくて、ええよ💛うちがナイショにしてあげるから、それに万ちゃん溜まってるやろ?」
  
万太郎「なら、お言葉に甘えて、じゃあ、ボクは今からのんたんのおっぱいわしわしMAXするね。覚悟しとけよ!!」

  希「いやん、もうホント、ボクはえっちやね。万ちゃんは、うちにわしわしMAXするなら、全力でうちも万ちゃんのおちんちん、わしわしMAXするから覚悟するんやで!!」

万太郎「ニタァ~」ビンビンMAX

  希「もう・・・万ちゃんのえっち。うちにそんなでかいのみせんで、うちも可憐な女の子やから。でもわしわししがいがあるなぁ。」


そして

希「万ちゃん、痛くするかと思ったら。優しく、いやらしくわしわししてたな💛ほんまえっちなね。あそこはさわらせなかったけどな。」

 「そして、万ちゃんは、早漏かと思ったら、意外と遅漏なんやね💛でも気持ちやかったろ?わしわしだけやから、手コキだけやが。」

万太郎「めちゃくちゃイッって、すごい出たよ。でものんたんごめんね、μ'sをピューズにして。」

希「ホンマやで、でも希姐さんはこれで最後やからな。今度頼んだら、万ちゃんが鬼にーってビビッてる、にこっちに、チクって、万ちゃんはにこっちにスタンガン喰らわされて、超人できないようにしたるさかいから覚悟しいな💛」

万太郎「ヒィィィー、ボク、にこにーは怖いしそれは、ヤダなー。それ考えると、うるさいミートや海未ちゃんが天国に感じるし、後、鬼のダイヤちゃんでも、仏に感じるならなー。」

希「やろ、さて、うちは、セイちゃんの面倒みなきゃあかんから、ほな、行くな。」

そしてのんたんは去った。

にこ「万太郎、なんか、きもいけど、なんかカワイイわよね。真姫。」

真姫「そうね、万太郎は、スケベで息がニンニク臭くて、変態で気持ち悪くて、女の子の敵だけど、純粋なところがガキの男の子で可愛いわ。にこの言う通り。」クスクス

にこ「あんたが、万太郎好きなのもわかるかな。後、今日万太郎のとこ遊びに行こ!真姫。」

真姫「いいわね、でも別に、万太郎に会う為じゃないからね。私は、海未とミートくんが頑張ってるかみたいだけだから。」




にこ「そーと、なれば!!にこがキン肉万太郎に一肌脱いで、手料理振るまってやるにこ!!作るなら、カルビロコモコで決まり!!そーなれば!カオスも
   呼ぼ!!」

真姫「じゃあ、私とあなた、がきんちょハウスに行きましょ!!万太郎、海未、ミートくん、ダイア、ルビィちゃん、後、海未連れるなら、穂乃果、ことりも
   いるわね。」

にこ「ナイスね!後、それなら、キッド、ガゼルマンも連れていくにこ!!ホントはハンゾウとフォークも連れていきたいけどあの二人はブ男だし顔怖いから
   ね。」

真姫「ハンゾウとフォークが可哀想じゃない。もう」

???「真姫さんの言う通り!!ぴんぽ~ん!ぴん~ぽ~んですわ!!でぶっぶーですわよー!!矢沢にこさん!!」

にこ「あら、ダイヤじゃない。ルビィちゃんとハンゾウ、フォークもいるじゃない!!」

ダイヤ「その通りぴんぽ~んですわー!!」

ルビィ「こんにちわ、真姫さん、にこさん」

ハンゾウ「トートットットト!!」

フォーク「よう、お嬢さん達。」

にこ「なら決まり!!行こ!!にっこにこにー!!」

一同「オウ!!」

FIN

ミート「2世ー!!キッドー!!凛子さん!!」 海未「穂乃果ー!!ことりー!!後、凛子!!」 凛(凛は凛子じゃなくてよかったにゃ。)

万太郎、キッド、凛子、ほのことが、ミートくんと海未ちゃんに怒られるSSです。

海未「貴方達は、ホント最低です!!万太郎くん!!穂乃果!!キッドさん!!ことり!!そして、二階堂凛子!!」

ミート「ホント、海未さんの言う通りですよ!!特に2世!!凛子さん!!穂乃果さん!!キッド!!ことりさん!!何故貴方達は!!未成年で!!超人!!スクールアイドルの身でありながら!!何故タバコ吸うんですか!!
    アホなんですか!!後、海未さんの言う通りボクも貴方達は最低です!!しかもアホだし、今度、希さんに言って!!μ'sを、このTEAM AHOみたいに、スクールアイドルAHOにしてやりましょうか!!」

海未「ミートくん、いや、それは、やめてください、私、lily wwhiteのリーダーですし、希は、よくても、にこにその名前にされたら私達、スタンガンで感電丸焼き死されますよ。」

ミート「確かに、にこさんで思い出しましたが、前に、2世は、にこさん怒らしてまた漏らしてましたよ。」

万太郎「コラー!!ミート!!テメー!!ぶっ[ピーーー]ぞ!!ボクは、あんなチビにビビってねーからな!!後漏らしたのは、ボクじゃなくカオスだからなっ!!」

ミート「ウソばっかー、あーそうそう、海未さんは、2世とカオスがにこさんになんて呼ばれるかご存知ですか?」

海未「ええ、もちろん、確か、キモオターズでしたね。二人ともオタク趣味で。」

万太郎「海未ちゃ~んそれはひどーいよー!!僕は、アニメ、マンガ、フィギュア大好きだけど、あいつみたいにガチオタじゃないよ!!後、マッスルブラザーズヌーボーだってばー!!」

海未「ええ、わかってますよ。万太郎くん。さておき、万太郎くん、穂乃果、キッド、ことりもそうですが、凛子!!何故!!貴方は!!その4人にタバコをあげて、吸わすのですか!!」

ミート「全く、海未さんに同感です。凛子さん!!貴方は、2世の彼女でしょうがっ!!タバコ吸わせるんじゃありません!!後、穂乃果さんだけでなく!!ことりさんにも非行に走らせて!!どーせ貴方は、ことりさんは、たまきがとか言って、たまきさんのせいにするんでしょうがね。」

凛子「ごめんなさい」





ミート「今度したら、マリママに言いますからね。」

海未「今度したら、万太郎くんと別れてもらいますからね。」

万太郎「マジ!?あの浮気女には、散々手を妬いてたんだよー。ボク、じゃあ穂乃果ちゃん!!じゃあ今から付き合おうぜ!!」

穂乃果「万ちゃん!それいいね!!でもいいや、万ちゃん、穂むらのお客さんに罵詈雑言浴びせられるから。」

万太郎「そうだよね。じゃあ!!雪穂ちゃんかママに!!」

穂乃果「ねぇ、話、聞いてた?万太郎くん。あと、もう!これ以上!!調子こいて、えっちな事ばから考えてると穂乃果完全に怒るよ!!」

万太郎「すいません」

??? パチパチ

???「ちゃんと謝れてるじゃない、万太郎。偉いわよ。」

海未「あれ?にこ、真姫どうしてここにいるのですか?」

にこ「まあ、話聞いてたから、反省会のやつらをスタンじゃなくて、慰めに来たのよ。」

真姫「ちょっとーにこ、スタンガンはさすがに、可哀想じゃない、女の子相手にもする気なの?男の子も可哀想だけどそれしたら、後、万太郎、素直で
   可愛いわね。いつもは気持ち悪いのに。偉いわ。」




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