【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」リットリオ「その30です!」【安価】 (438)

艦娘がショタ提督を攻略していくスレです。
登場艦娘は全員ショタコンになるのでキャラ崩壊が激しいです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1505053897

前スレ

【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」【安価】
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【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」葛城「その28!」【安価】
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【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」雷「その29よ!」【安価】
【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」雷「その29よ!」【安価】 - SSまとめ速報
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★1周目:普通の少年
秋月
春雨
鈴谷
足柄

鈴谷END

★2周目:見た目は子供、中身は大人の25歳
朝潮
五月雨
舞風
瑞鶴

朝潮・瑞鶴END

★3周目:記憶喪失
島風
如月
名取
五十鈴

島風・如月END

★4周目:虐待を受けた少年
川内

呂500
扶桑

川内END

★5周目:薬で子供になった32歳
球磨
間宮
多摩
陸奥

球磨・間宮・多摩END

★6周目:天然
朝雲
榛名
鳥海
隼鷹

榛名END

★7周目:生意気
雲龍
白露
大和
長門

白露END

★8周目:タイムリープ&見た目は子供、中身は60歳の20歳(異世界出身)

伊58
浜風
衣笠

浜風・曙・衣笠END

★9周目:幽霊
不知火
伊19

龍驤

龍驤END

★10周目:両親死別の鎮守府育ち
天津風
大鳳
伊401
瑞鳳

伊401END

★11周目:見た目も中身も子供っぽい26歳
夕張
明石
あきつ丸
磯風

夕張END

★12周目:幸運体質の男の娘
時雨
山雲
大淀
秋月

秋月END

★13周目:世話焼き(ダメ艦娘製造機)
敷波
文月
青葉
春雨

青葉END

★14周目:捻くれ者&前科持ちの19歳
長門
綾波
翔鶴
加古

翔鶴END

★15周目:800歳の不老不死
阿武隈
天津風
武蔵
舞風

天津風END

★16周目:60年後から送り込まれた未来人
金剛
磯風
五月雨
龍鳳

磯風END

★17周目:超恥ずかしがり屋&見た目は幼い箱入り息子18歳
北上
大和
三日月
妙高

北上・妙高END

★18周目:変幻自在の少年
春雨
葛城
加賀


春雨・響・葛城END

★19周目:セクハラ大好きエロ少年
扶桑
天龍

リットリオ

雷・リットリオEND

★20周目:女性不信の21歳
五月雨
大和
阿武隈
由良

五月雨END

★21周目:深海棲艦と人間のハーフ
鳥海
木曾
那珂
瑞鳳

瑞鳳END

★22周目:クローン
大鳳
赤城
照月
リベッチオ

大鳳・リベッチオ・照月END

★23周目:ドジで失敗ばかりだけど真面目な23歳

鬼怒
舞風
金剛

舞風END

★24周目:300歳の宇宙人
ビスマルク
グラーフ・ツェッペリン
不知火
Z3

不知火END

★25周目:感情を抑え込んだ少年
雲龍
大和
伊勢


暁END

★26周目:めんどくさがりだけど要領が良い22歳
那珂
那智

卯月

嵐END

★27周目:何でも出来るツンデレ超能力者
能代
荒潮
吹雪
長良

吹雪END

★28周目:大好きな兄を目指すブラコン少年
足柄
酒匂
夕立


酒匂・電END

★29周目:フリーター&浪人し続けた弟想いの25歳
U-511
ビスマルク
長門
加賀

長門END

★30周目:平行世界へ自由に移動出来る少年
ポーラ

ヴェールヌイ
アイオワ

ヴェールヌイEND

★31周目:深海棲艦が派遣した子供スパイ
鬼怒
ローマ
名取
阿賀野

阿賀野・鬼怒END

★32周目:艦娘達の幼馴染20歳
親潮
比叡
三隈
朝雲

三隈END

★33周目:深海棲艦の心臓を移植した少年
ビスマルク
山雲
利根
グラーフ・ツェッペリン

山雲END

★34周目:無口で引っ込み思案な人見知り
摩耶
ウォースパイト

加賀

朧END

★35周目:妻を亡くした寡男24歳
大井
ビスマルク
木曾
望月

大井END

★36周目:前世の記憶を持つ中身は50歳の転生者25歳
Z3
朝雲
大和
夕立

大和END

★37周目:やたらポジティブな馬鹿少年
天龍
風雲
加賀
山風

山風END

★38周目:何でもこなすけどマッチョに憧れる同性愛者21歳
神通
皐月
木曾
卯月

皐月END

★39周目:先祖代々伝わる少年忍者
加賀
夕立
秋雲
朝雲

朝雲・夕立END

★40周目:艦娘達の記憶の化身
龍田
木曾
文月
ビスマルク

ビスマルク・木曾END

★41周目:料理の天才20歳
三日月
松輪
卯月
神風

システムについて
※読むのが面倒な人は『艦娘の行動を安価で指定して、ショタ提督に好かれるようにする』と考えていただければ大丈夫です。


上旬コミュ→中旬コミュ→下旬コミュの計3回です。毎回艦娘が取る行動を安価で決め、ショタ提督に懐かれるようにするのが目標です。

期間が入れ替わる(上旬→中旬→下旬→上旬…)ごとにコンマで登場艦娘を決めます。最大値の艦娘が行動権を得ます。

ショタ提督には好感度と信頼度が設けられています。好感度は0から、信頼度は50からスタートします。

信頼度は変化が無い限りリザルトには表示されません。


信頼度は基本的に変化はありませんが、ショタ提督が嫌がったり怖がるような展開になってしまうと減少します。

信頼度が0になってしまうと、その艦娘は解体されて鎮守府から追放or憲兵に更迭されてBADENDになってしまいます。

信頼度は増加させることが出来ません。

なおBADになった場合はコンティニューして続行しますが、BAD対象となった艦娘は1ヶ月分(計3回)コミュが取れなくなります。

好感度も下がりますのでご注意下さい。ただし信頼度は50に戻ります。

好感度がMAX50まで貯まった状態で再度コミュを取ると無事HAPPYENDです。


※好感度MAXヒロインがいる状態で好感度40超えヒロインが登場した場合について

好感度40以上のヒロインの告白イベント時に、乱入コンマ判定が追加されます。

これを踏んでしまうと強制的にコミュが終了してしまいます。

なお別のヒロインも好感度MAXになった場合、MAXヒロインのうち1人でも最大値が出れば即ENDです。

ハーレムを目指す場合は、MAXヒロインが増えるほど難易度がUPしていきます。


※R-18安価・信頼度に関わる安価について

R-18安価は全て安価下にします。ただし小ネタ安価時は例外とします。

R-18安価については“提督の行動時”にも上記のルールが適用されます。

信頼度に関わる安価が最大値だった場合、実行するか否かを反転コンマ判定(厳しめ)します。

成功で実行(さらに反転コンマ判定)、失敗で踏み止まり自動的に2番目に高いコンマの行動安価を採用します。失敗確率の方が高めです。

1度信頼度に関わる安価を取った場合、実行コンマ時点で失敗した時も含めて1ヶ月間(コミュ3回分)全て安価下にします。


※その他注意事項

コンマ判定(反転含む)時、00は10もしくは100とします。

上旬中旬下旬最初の艦娘コンマ、提督と艦娘の行動安価、コンマ判定時(上昇度低~特大を決める部分)は反転コンマとします。

好感度上昇コンマ(一の位に上昇度をかける部分)は従来通りです。

ショタ提督or艦娘の行動安価や、ヒロインを決める際の艦娘安価での連取りはNGです。好感度上昇コンマ判定等、数字のみが関わる場合はOKです。


※小ネタ安価について

本編終了時に小ネタ安価を取ることがあります。

その時に周回指定が無ければ、こちらで小ネタにあった周回を決めさせていただきます。

同一艦娘の似たような内容の小ネタor前回と同一周での連続エロ小ネタは、最低でも小ネタ5回分以上間隔を空けていただければ幸いです。
(例:前回『○○とお花見』→今回『○○とピクニック』、前回『□□とエッチ』→今回『□□と▽▽エッチ』等はNGとさせていただきます)

また、似た内容の小ネタが範囲内に複数含まれていた場合、その中で1番先に書かれている小ネタの反転コンマのみ判定対象とさせていただきます。

エロ小ネタにつきましては、本編で1度でも艦娘安価で選ばれたことがある艦娘でお願いします。ENDを迎えたか否かは問いません。

尚、エロ小ネタは別板の小ネタ専用スレにて投下いたします。他の小ネタにつきましては、従来通りこの板のスレで投下いたします。

あまりにも支離滅裂な内容は安価下とさせていただきます。また、小ネタの内容は『本編の設定を踏まえた世界観』が主軸となるようにしていただけると幸いです。パラレルワールドに分岐させるかどうかはこちらで判断させていただきます。


※ショタ提督の設定について

ガチショタ→合法ショタ→安価ショタ→ガチショタ……のサイクルを繰り返していきます。

安価ショタに関しては、その名の通り安価で提督の設定を決めます。

http://ss.vip2ch.com/jmp/1422605769

読者の方々がWikiを作成して下さいました。こちらもご参照下さい。

1ヶ月目:上旬


食堂

全艦娘「………」ジー

クリームシチュー「」ホカホカ

サラダ「」キラキラ

パン「」ホカホカ

ショタ提督「ようこそいらっしゃいました」ニコッ

三日月(……シチューが真っ白に輝いてます)

卯月(サラダも野菜が生き生きしてるように見えるぴょん……!)

神風(パンも焼きたて……いつの間に作ったの?というかこれも手作りなの!?)

松輪(何だか、料理全部が……凄く、美味しそうです……!)

全艦娘「………」ジュルリ

ショタ提督「さぁ、どうぞ召し上がって下さい」

全艦娘「……いただき、ます……あむっ」

全艦娘「……ッ!」ビシャーンッ!

その時艦娘全員に電流が走るッ!

赤城(こ、これは……!)

加賀(このシチュー、ミルクのまろやかさとコクがしっかりと際立って……!)

大和(しっかり煮込まれて口でとろけるじゃがいもに、ホワイトソースと絡み合ったにんじん、ブロッコリー……!)

武蔵(程よい大きさにスライスされ、仄かに甘いタマネギ……だ、ダメだ!手が止まらん……っ!)

摩耶(付け合せのサラダもすげぇ……!シャキシャキのレタスに、口の中で弾けるプチトマト……!)

鳥海(それでいて、野菜の美味しさを引き立たせるドレッシング……!こんな味、初めてです……っ!)

長良(極めつけはこのパン!普通に食べても、噛むたびに外側のカリッとした感触と、内側のフワフワな食感が広がって……!)

名取(シチューに浸して食べると、パンの中に極上のホワイトソースが凝縮されて……!)

五十鈴(一口食べるだけで、シチューの美味しさが口いっぱいに広がって……あ、ぁ……!)

全艦娘「……お、美味しい……っ!はむっ、あむぅ!んうっ、ずずっ……!」ガツガツ

ショタ提督「喜んでいただけて何よりです。お代わりもありますので、優雅なお食事のひと時をお過ごし下さい」ニコッ

ショタ提督(ふふっ……僕が改良に改良を重ねた特製ドレッシング。気に入ってもらえたみたいで良かった。次はどのドレッシングを使おうかな……?)




鳳翔「あむっ、はむぅ……っ!」

間宮「はぐはぐっ、あむぅっ!」

伊良湖「あむっあむっ!もきゅもきゅ……っ!」

鳳翔(こ、この味は……私達でも、出せません……っ!)

間宮(うぅっ……完敗です……!)

伊良湖(私達が普段出しているご飯よりも……あぁっ、でも手が進んじゃいます……美味し、過ぎてぇ……っ!)

大鯨「………」モグモグ

大鯨(う~ん……すっごく美味しいんだけど、どこかで食べたことあるような……気のせい、かな……?)




↓1三日月のコンマ 好感度:0/50
↓2松輪のコンマ 好感度:0/50
↓3卯月のコンマ 好感度:0/50
↓4神風のコンマ 好感度:0/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

別端末がフリーズしました。
スマホで投下しますので、もう少しだけお時間を下さい。
お待たせして申し訳ありません。

卯月「美味しかったぴょん……♪」

睦月「うん……思わず食べ過ぎちゃったよ……けぷっ」

卯月「鳳翔さん達のご飯もすっごく美味しいけど、司令官のご飯はその更に上をいってるぴょん!」

睦月「だよねぇ……つい5杯もお代わりしちゃったよ」

卯月「フレンチトーストの時も思ったけど、どうやったらあそこまで上手くなるぴょん?」

睦月「えっ、卯月ちゃんフレンチトーストまで食べたの!?」

卯月「ぷっぷくぷ~♪司令官の料理はうーちゃんが1番のりだぴょん!」

睦月「良いなぁ~」

弥生「……でも、食べ過ぎちゃうと後で体重計に乗るのが怖」

睦月「か、艦娘は太らないから大丈夫(震え声)」

望月「え?でも他所の艦娘は体重が増えたって言っt」

睦月「大丈夫ったら大丈夫にゃしぃ!」

卯月(必死過ぎるぴょん……食べたらその分だけ出撃とか遠征で消費すれば良いのに)




ショタ提督は……

直下

卯月「………」

卯月(司令官、いないぴょん……あっ、もしかして……)

龍驤「司令官なら厨房におるで」

卯月「やっぱり!」ダッ


厨房

ショタ提督「………」グツグツ

卯月(何かを煮込んでるみたいだけど……)

ショタ提督「………」グツグツ

ショタ提督(艦娘の皆には、いつも出撃で頑張ってもらってるから……せめて、僕の料理で疲れを癒してもらいたい)

ショタ提督(提督として、そして食事を提供させてもらう身として……真心をこめて、しっかり作らないとね)

卯月(さっきはシチューだったけど、もう夜ご飯の準備してるぴょん?)

ショタ提督「……ん、よし。後はお皿に注げば……完成」

味噌汁「」ホカホカ

卯月「……!」

卯月(味噌汁だったんだ!確かに、洋食と来たら次は和食……あぁ、味噌の香りがここまで……)

赤城「何やらここから良い匂いが……♪」中破

加賀「食欲をそそりますね……♪」中破

卯月「………」

卯月(赤城さんに加賀さん?確かさっき出撃を終えて入渠する処だったはずじゃ……)

ショタ提督「あ、加賀さん、赤城さん。どうかなさいましたか?もしかして、入渠ドックに不備が……」

赤城「いえ、そうではなく……ドックに向かう途中で、厨房から良い香りが漂ってきたので……」

加賀「もしやそれは味噌汁ですか?」

ショタ提督「はい。今夜の献立にご提供させていただこうかと」

卯月(……あ、この流れはもしかして)

赤城加賀「是非味見させて下さいッ!!」

卯月(言った!何の迷いもなく言ったぴょん!)

ショタ提督「分かりました。お夕食前のおやつという形になりますが……量に余裕を持ってお作りしておきましたので、どうぞ召し上がって下さい」ニコッ

赤城加賀「ッ!」ガッツポ

卯月「………」

卯月(まぁ、さっきのシチューの美味しさを考えれば、気持ちは分かるぴょん)

赤城加賀「ありがとうございます!では早速……いただきます!ずずっ……ふわぁ♪」

赤城(あぁ……♪味噌の良い風味が、お腹の中に広がっていきます……♪)

加賀(あさりの出汁も効いていて、身も心も温まります……♪)

赤城加賀「……絶品です」ホッコリ

ショタ提督「喜んでいただけて嬉しいです」ニコッ

卯月「……っ」ジュルッ

卯月(うぅ、お昼ご飯から時間は経ったとはいえ、美味しそう…………あれ?ちょっと待って)

赤城「ずず……あぁっ……♪」全快

加賀「ごくっ……んうぅ……♪」全快

卯月(えええええぇっ!?何で味噌汁飲んだだけで回復してるぴょん!?まさか司令官の料理は食べるだけで体の傷まで治っちゃうのー!?)

ショタ提督(また、僕の料理で笑顔になってもらえた……ふふっ、嬉しいなぁ♪)←気づいてない

卯月の行動

直下

卯月「………」ジ-

赤城「ずずっ……はぁ……♪」

加賀「ん……ふぅ……♪」

卯月(うぅ~……!赤城さん達ばっかりズルいぴょん!こうなったらうーちゃんも……!)



赤城「……ごちそうさまでした」コトッ

加賀「……美味しかったです」コトッ

ショタ提督「お粗末様でした。皿はそこに置いてもらって結構です。私が片付け……」

卯月「出たぴょーん!」

赤城加賀「……!」

ショタ提督「あれ?卯月さん?どうかなさいましたか?」

卯月「うーちゃんにも、そのキラキラ輝いてる味噌汁食べさせてほしいぴょん!いや、食べるのは無理でも、せめて味見だけでも……!」

赤城(……なるほど)

加賀(向こうから、ずっとこちらの様子を伺ってたのね)

ショタ提督「そんな、味見だけだなんて……分かりました。そういうことでしたら、すぐにご用意させていただきますね?」

卯月「やったー!」

卯月(夜ご飯の時の楽しみがちょっとだけ減っちゃうけど、そんなこと気にしないぴょん!)

赤城「……あら?」

加賀「……どうしたんですか?」

赤城「いえ、その……加賀さん、いつの間にバケツを使ったんですか?」

加賀「バケツ?まだ入渠すら……ちょっと待って下さい。赤城さんこそ、いつバケツを使ったんですか?」

赤城「え?」

加賀「え?」

卯月「………」

卯月(今頃気づいたぴょん?あ、でもうーちゃんが食べたらどうなるのかな?今日は出撃してないから体は万全だし……)

ショタ提督「お待たせしました。どうぞお召し上がり下さい」コトッ

卯月「………」

卯月(……まぁ、そーゆーのは食べてから考えるぴょん!)

卯月「ありがとう司令官!いっただっきまーす!」




反転コンマ判定:特製味噌汁を食べた卯月はどうなる?

01~49:変化無し
好感度上昇:並 ×1.0
50~98:最大HPUP
好感度上昇:高 ×1.5
ゾロ目:上+最大装甲UP+最大火力UP
好感度上昇:特大 ×2.0

直下

99:提督の料理はステータス上昇アイテム


卯月「ずずっ……ふあぁ……♪」

卯月(さっきのシチューとはまた違う、味噌のコクと和風の味が広がって……♪)

卯月(味噌汁だけでもこれなのに、他のおかずまで出てきたら……うーちゃん、どうなっちゃうのかな……♪)

卯月「……ふぅ、ごちそうさま!」

ショタ提督「お粗末様でした」ニコッ

卯月「………」

卯月(う~ん……やっぱり、元気な状態だと効果が無いぴょん?いや、うーちゃん的には飛び抜けて美味しい味噌汁を味わえただけでも大満足だけど……)チラッ

赤城「まさか、さっきの提督の味噌汁が……?」ボソボソ

加賀「いや、流石にそれは……でも、それしか考えられないですよね……」ボソボソ

卯月「………」

卯月(……でも、後で明石さんに見てもらおうかな?もしかすると、回復以外の効果が出てるかもしれないぴょん)

ショタ提督「……♪」

ショタ提督(卯月さんにも喜んでもらえたみたい。よし、この調子で頑張らないとね)ニコッ



数分後・工廠


明石「」

卯月「どう?」

明石「………」

卯月「……あの、明石さん?」

明石「こんな……こんなことって……」

卯月「えっと……」

明石「……卯月ちゃん」

卯月「う、うん」

明石「ドーピングなんてしちゃダメでしょ!?」

卯月「ど、ドーピング!?」

赤坂「いやだって耐久と装甲が2倍くらいになってるもの!それに火力も駆逐艦にしては強過ぎるくらいにまで上がってるし!これはもう違法増築とか魔改造とかドーピングしか思いつかないよ!」

卯月「に、2倍!?えっ、ちょっと、えぇっ!?」

卯月(か、回復どころかそれ以上に強くなっちゃってたぴょん!?味噌汁飲んだだけなのに!?)



卯月の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇

直下

9×2.0=18/50


睦月「早く夜にならないかなぁ。ご飯が待ち遠しいよ~……」ワクワク

睦月(太っちゃうのはちょっと怖いけど……)

卯月「………」ガチャ

睦月「あ、卯月ちゃん!お帰り!」

卯月「……お姉ちゃん」

睦月「どうしたの?」

卯月「もしかすると、うーちゃん達……強くなれるかもしれないぴょん」

睦月「え?そりゃ演習や出撃を繰り返してたら、練度もどんどん上がって……」

卯月「違うぴょん……何もしなくても、勝手に強くなれるようになっちゃうぴょん……」

睦月「えー?それは無理だよ~」

卯月「……無理じゃないぴょん」

睦月「さっきからどうしたの?いつもの卯月ちゃんらしくないにゃしぃ」

卯月「……司令官の料理」

睦月「え?」

卯月「さっき、司令官が作ってた味噌汁を食べたんだけど……耐久と装甲が2倍に膨れ上がってて……」

睦月「!?」

卯月「だから、その……司令官の料理は、ドーピングみたいな感じで……」

睦月「………」

卯月「………」

睦月「………」

卯月「………」

睦月「……卯月ちゃん」

卯月「……うん」













睦月「自分ばっかり司令官の料理食べてズルいよぉ!」

卯月「そっちぴょん!?」



『41周目提督は(無意識の内に)ドーピング料理を身に付けた!』テレレレッテッテッテ-♪

投下速度が遅く短くてすみませんが今回はここまでです。
深夜までお付き合いいただきありがとうございました!

お陰様で30スレ目まで到達しました。ここまで読んで下さった皆様、本当にありがとうございます!
次の目標は40スレ目……と言いたいところですが、現在もショタ提督の設定に対するスランプが続いています。ただ、今のところ43周目は既に構想が出来上がっています。
場合によっては全周を安価ショタ提督方式にするか、このスレを一度畳んで別の艦これスレを新たに始めるかもしれません。予定はまだ未定ですが……

PCが完全に復旧するまで投下が遅れがちになるかと思いますが、地道に更新していきますのでこれからもよろしくお願い致します。
後書き(?)が長文になってしまいすみません。それではまた次回の更新でお会いしましょう。

23:00~0:00頃開始予定です。
様々なご意見をありがとうございます。どうしても設定が思いつかない場合は参考にさせていただきます。
一先ず、設定が思いつく間はこれまで通り進行致します。

始めます。

1ヶ月目:中旬


厨房

鳳翔間宮伊良湖大鯨「………」ジー

鳳翔間宮伊良湖大鯨(どうすればあんなに美味しい料理が作れるのか、提督の調理風景を観察してみましょう……)

ショタ提督「………」キュッ

ショタ提督(料理に携わる時は、一切妥協してはいけない。常に本気で臨まないと)

鳳翔(いつもの服装からコック姿に……なるほど、服装からきっちり入るんですね)

ショタ提督「………」スッ

ショタ提督(もちろん、料理の源である食材も……自分の目で確かめ、その料理に最も合っている選りすぐりの物を購入する)

間宮(……っ!あの食材は……!私達が仕入れる物よりも、遥かに高額な……!)

ショタ提督「……っ!」カタタタタタタ!

ショタ提督(新鮮さを損なわせない為にも、最短で最高の味を引き出す……!)

伊良湖(わ、わぁ……!あんな包丁捌き、見たこと無いかも……!それに、あの速さでも切り方が凄く丁寧……!)

ショタ提督「………」つ醤油 チョロチョロ

ショタ提督(調味料も、タイミングと量が命。1滴でも加減を間違えると、目指す味から遠ざかってしまう)

大鯨(調味料も、あんなに慎重に……入れるたびに目を凝らせて……)

ショタ提督「……っ!」ジュージュー

ショタ提督(食材や調味料だけじゃない。器具も料理の命。清潔に保つことはもちろん、必要以上の負荷をかけてはいけない)

大鯨(あんなに野菜とお肉が空中を舞ってるのに、全く零れ落ちないなんて……もはや神業かも……!)


・・・÷

中華料理「」ジャーン

全艦娘「いっただっきまぁーす!」

ショタ提督「はい。どうぞ召し上がって下さい」ニコッ

不知火「はふっはふっ、あむっ……このショーロンポー、噛むたびに肉汁があふれ出てきます……♪」

黒潮「もきゅもきゅ……こっちの春巻きも最高や!パリッとした歯ごたえと、肉と野菜が詰まった具材の旨みが広がって……♪」

天龍「はぐはぐはぐっ!麻婆豆腐もすっげぇぜ!四川料理らしいピリッとした中辛で、あっつあつの豆腐と挽き肉の相性が最高で食欲がどんどん湧いてくる……!」

龍田「野菜も取らないとダメだよ~?ほら、このホイコーローも……はむっ、んぐんぐ……シャッキリしたキャベツとネギ、タレと絡み合った豚肉、仄かな苦味が良いアクセントになってるピーマン……♪」

秋津洲「ずずっ、んうぅ♪フワフワの玉子に、しいたけとパプリカの良い歯ごたえ……それでいて、何度も飲みたくなる中華味の風味が効いたスープも絶品……♪」

あきつ丸「はぐはぐっ、もぐもぐ……♪この炒飯、玉子と焼き豚がふんだんに使われて、パラッとした食感が病み付きになるでありますぅ……♪」

ショタ提督「喜んでいただけて何よりです。お代わりもありますので、いつでも声をおかけ下さい。すぐにお持ち致しますので」

全艦娘「はぁーい!」キラキラ ←全員がキラキラ&ステータス上昇状態


↓1三日月のコンマ 好感度:0/50
↓2松輪のコンマ 好感度:0/50
↓3卯月のコンマ 好感度:18/50
↓4神風のコンマ 好感度:0/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

同数なのでもう1度

↓1三日月のコンマ
↓2神風のコンマ

反転コンマが高い方が行動します

望月「あ~満腹満腹」つ爪楊枝 シーハー

三日月「……行儀悪いよ、もっち」

望月「良いじゃん別に。自分の部屋でくらい好きにさせてよ」ゴロゴロ

三日月(自室以外でも好きにしてるじゃない……)

望月「いや~それにしても司令官様様だよね。食べるだけで強くなれるとかさ」

三日月「まぁ、それは同感だけど……ただ、こんな簡単に実力が付いて良いのかな……」

望月「真面目過ぎ。別に不正してるわけじゃないんだし気にしたら負けだって」

三日月「う~ん……」

望月「それに、もっと気にするところがあるんじゃない?」

三日月「え?」

望月「体重」

三日月「うっ」ドキッ

望月「お腹の肉」

三日月「あうっ!」ビクッ

望月「体脂肪」

三日月「はうあっ!?ってそれもっちにも言えることでしょ!」

望月「私は特に気にしてないもん。元々幼児体系だし、多少太っても影響ないでしょ」

三日月「ぐぬぬ……」




ショタ提督は……

↓1~↓3で反転コンマが最大の安価採用

すみません間違いました!直下です!
このレスは無効でお願いします

三日月「………」

三日月(執務室にいない……ということは、きっと……)ダッ


厨房

ショタ提督「………」ジュージュー

三日月「………」

三日月(やっぱり厨房にいました!何か作ってるみたいですけど…………えっ)

ショタ提督「………」つ特製調味料 ポタッ

ゴオオオォォォォォォッ!

ショタ提督「……よし」

三日月「……!?」

三日月(あ、あの!何やらフライパンが物凄く燃え盛ってるんですけど!?それに今入れた調味料は!?1滴たらしただけでそこまで1?)

ショタ提督「……っ!」つフライパン ガコガコッ!

ショタ提督(気を緩めちゃダメだ……!一瞬のミスで、焼き加減が台無しになる……!)

ショタ提督「……はぁっ!」カシュッ!

三日月「っ!」

ショタ提督「ふぅ……完成、と」

三日月「……………………」

三日月(……何を焼いたんですか?どんな調理をしたんですか!?何をどうしたらこんな……!)



謎の料理「」ピカピカピカー!



三日月(虹色に輝く謎の物体が出来上がるんですかぁ~!?ある意味比叡さんや磯風ちゃんの料理より怖いんですけど!?)

三日月(えっ、本当に何ですかこれ!?全国のどこを探しても常時光り続ける料理なんて存在しませんよ!?)

ショタ提督「………」

ショタ提督(今まで作ったことが無い料理に挑戦してみたけど、成功だね。既存の料理はもちろん、日々新しいメニューを作ってこそ、皆を喜ばせることが出来る料理人になれるんだ……!)



三日月の行動

直下

三日月「………」ジー

謎の料理「」キラキラキラキラ

三日月(……司令官の料理の腕を信頼していないわけではないですけど、あんな得たいの知れない物を食卓に出して大丈夫なんでしょうか……?)

三日月(某謎ジャムや謎パンの如く、食べた瞬間気絶するような……いやいや!見た目で判断するのは……)フルフル

三日月(……そ、それならっ!)



ショタ提督「………」

ショタ提督(だけど、初めて作った料理をいきなり皆に出すのは……1度僕が食べて判断しないと)

三日月「し、司令官っ!」

ショタ提督「あ、三日月さん。どうかなさいましたか?本日は確か非番だったはずですが……」

三日月「えっと、その料理なんですけど……」

ショタ提督「これですか?初めて作ってみたのですが、まず私が食べて皆様にご提供出来る出来栄えかを……」

三日月「えっ?いや、その……私が……」

ショタ提督「?」

三日月「………」

三日月(司令官、自分で毒m……じゃなくて!味見しようとしてたんですね……何だか、私がいやしんぼみたいに思われそうですけど……)

三日月「……私が、味見役を引き受けて良いですか?」

ショタ提督「うーん、それは大丈夫ですけど……何せ初挑戦なので、もし不味いなんてことがあれば……」

三日月「いえいえ!私が無理言って頼んでることですし、全然気にしません!むしろ私達が食べるわけですし、艦娘の私が味見した方が……!」

ショタ提督「……分かりました。それではお願いしてもよろしいですか?」

三日月「は、はいっ!」

三日月(……皆を守る為、これは仕方ない犠牲……覚悟を決めて、私……っ!)←既に不味いと決め付けている(悪気は無い)

三日月「………」

謎の料理「美味いで」パアァァァァァッ!

三日月「……っ、い、いただきます!はむっ!」



反転コンマ判定:三日月の反応もとい料理のドーピング効果は?

01~49:見た目に反して味は普通に美味しい。特殊効果無し
好感度上昇:並 ×1.0
50~98:絶品!特殊効果は錬度10UP
好感度上昇:高 ×1.5
ゾロ目:美味しすぎて死ぬレベル。食べた次の出撃は鎮守府に帰るまで無敵状態
好感度上昇:特大 ×2.0

直下

50→05:デリシャス


三日月「………」モキュモキュ

ショタ提督「……どうですか?」

三日月「………」ゴクン

三日月(……うん)

三日月「……美味しいです」ニコッ

ショタ提督「本当ですか?なら良かったです!」パァッ

三日月「………」

三日月(普通に美味しいです……だからこそ、逆にコメントしづらいと言いますか……)

三日月(てっきりそのまま昇天してしまうか、あるいはいつも食べている料理のように美味しくて強化されるのかと……)

ショタ提督「そういうことでしたら、早速今夜ご提供させていただいてもよろしいでしょうか?」

三日月「あ、はい。きっと皆も喜ぶと思います」

三日月(見た目の珍妙さ以外は)

ショタ提督「ありがとうございます!よし、それならもっと沢山作らないと……!」タタタ…!

三日月「………」

三日月(……でも、あの謎料理を初めて目にした人の反応はちょっと見てみたいかも)

三日月(一部の人はきっと良いリアクションをしてくれたりして……ふふっ)

ショタ提督「~♪」ジュージュー

ショタ提督(思い切って味見をしてもらって良かった。艦娘の三日月さんが『美味しい』と言ってくれるなら、皆に出しても大丈夫なはず!)



ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇

直下

2×1.0=2/50


ショタ提督「どうぞお召し上がり下さい」ペコッ


謎の料理×大量「ほら食べてみろよ」キラキラキラキラキラ


全艦娘(一部除く)「………」

赤城「はぐはぐ……はひははははひはへふへほ、ほひひいへふへ(何かは分かりませんけど、美味しいですね)」

加賀「もぐもぐ……ふひへはひひはははへはいへふへほ、ほひはふほひひいへふ(口では言い表せないですけど、とにかく美味しいです)」

大和「はぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐっ!」

武蔵「あぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐっ!」

三日月「……食べないんですか?」

弥生「いや、その……」ヒソヒソ

皐月「これ、食べられるの……?」ヒソヒソ

三日月「はい」

長月「はいじゃない!どう見ても食べ物じゃないだろ!」ヒソヒソ

三日月「いえ、ちゃんとした料理です。あの司令官が作ってくれた料理ですよ?」

菊月「にしてもこれは……」

水無月「あむっ、もきゅもきゅ……」

睦月「ちょっ、水無月ちゃん!?」

水無月「ごくっ……美味しいよこれ。見た目は名状し難いけど」

如月「え、えぇ……?」

三日月「………」クスッ

三日月(やっぱり予想通りの反応でした。まぁ、初見だと食べられる物とは思えませんよね。食べてみると美味しいのがまた……)

ショタ提督「……♪」ニコニコ

ショタ提督(皆食べてくれてる……三日月さんがいてくれたお陰だね)

1ヶ月目:下旬


リ級「喰らえっ!」ズドンズドン!

敷波「あうっ!」中破

綾波「敷波!」

ヲ級「……沈める!」パシュパシュッ! ズドドドド!

五十鈴「くっ……!」中破

那珂「やだぁ!」中破

ル級「駆逐と軽巡だけでここまで来たのは褒めてあげる。だけどここで終わりよ!」ズドンズドン!

夕立「ぽいっ!?」大破

村雨「きゃっ!」大破

チ級「大人しく撤退しないなら、もっと激しい攻撃を……」

五十鈴「そうはいかないわよ!」つ戦闘糧食 サッ

敷波「私達には、まだ秘密兵器があるんだからね!」つ戦闘糧食 サッ

リ級「……おにぎり?」

ヲ級「……それでどうするつもり?」

綾波「いただきますっ!あむあむっ!」

那珂「はぐはぐっ!ん~美味しい~♪」

夕立「もむもむっ……やっぱり提督さんのご飯は格別っぽい♪」

無皿目「もぐっもぐっ!あ~幸せ~♪」

ル級「最後の晩餐ってとこ?諦めが良いのは褒めてあげ……」




綾波敷波夕立村雨五十鈴那珂「きたあああああぁぁぁぁぁぁぁっ!」ゴォッ! ※全ステータス上昇!HP全快!キラキラ状態!




チ級「へあっ!?」

リ級「えっ、何で回復してるのよ!?」

綾波「ここからは私達のターンです!」ガシャッ!

敷波「司令官のおにぎりパワー!見せてやるっ!」ガシャッ!

夕立「さぁ、素敵なパーティの時間よ!」ガシャッ!

村雨「さっきよりも強くなった私達の魅力、見せてあげる!」ガシャッ!

五十鈴「たっぷりお返しよ!」ガシャッ!

那珂「大海原会場での那珂ちゃんライブ!始まるよー!」ガシャッ!

ヲ級「ちょっ、待っ……!」

ル級「そ、そんなのあり!?」

綾波敷波夕立村雨五十鈴那珂「問答無用!撃てぇー!」ズドドドドドドッ!

ヲ級ル級チ級リ級「きゃあああああああああああああっ!?」




この後滅茶苦茶無双した


↓1三日月のコンマ 好感度:2/50
↓2松輪のコンマ 好感度:0/50
↓3卯月のコンマ 好感度:18/50
↓4神風のコンマ 好感度:0/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。

23:00~0:00頃開始予定です。

始めます。

皐月「ねぇねぇ聞いた!?」

卯月「何がぴょん?」

皐月「司令官のおにぎりの話!」

卯月「おにぎり?あー、司令官が作ってくれればすっごく美味しそう。ついでにパワーアップしちゃったり」

皐月「そう!それなんだよ!」

卯月「え?」

皐月「さっき五十鈴さん達が司令官に無理言って、それなりに難しい海域に出撃してたんだけど……」

卯月「……あっ(察し)」

卯月(この先の話の内容が予想出来たぴょん)

皐月「途中で中破や大破させられたんだけど、おにぎり食べただけで返り討ちにしたんだって!」

卯月(やっぱり)

皐月「流石司令官だよね~!食べるだけで全快して能力が上がってやる気まで漲る食べ物を作れるなんて!」

卯月「………」

卯月(まぁ、味噌汁食べるだけで演習しなくてもガンガン強くなるレベルだし……)




ショタ提督「何をしようかな」

直下

卯月「………」スタスタ

卯月(どうせ司令官は厨房だろうから、そのまま直行しちゃうぴょん)


厨房

ショタ提督「~♪」ジュウウゥゥゥ…

長門「………」ワクワク

卯月「………」

卯月(長門さん……?あっ、これはきっと変なこと考えてるぴょん)

ショタ提督「……よし、出来た。後は皿にお野菜を盛り付けて……」

ショタ提督「……お待たせ致しました。特製ハンバーグでございます」コトッ

ハンバーグ「」ホカホカ

長門「おぉ……!これはまた、何と美味そうな……!」ジュルリ

卯月「………」

ショタ提督「小腹が空いたとのことなので、ハンバーグをご用意させていただきましたが……重過ぎましたか?」

長門「いや、そんなことはない!むしろ今からでもかぶりつきたいほどだ!」

ショタ提督「ありがとうございます。それではどうぞ召し上が……」

長門「提督!作ってもらっておいてなんだが、もう1つ頼みがあるんだ!」

ショタ提督「……はい、何でしょうか?」

卯月「……!」

卯月(嫌な予感が強くなったぴょん。この状況から考えられる最悪の展開は……)

長門「どうか『あーん』で食べさせてほしい!一生のお願いだぁっ!」

ショタ提督「あーん、ですか?任せて下さい。では、ハンバーグを食べやすいサイズにお切り致しますね?」

卯月「………」

卯月(……口移しとか言わないだけマシだったぴょん)

ショタ提督「よいしょっと、これでよし。では失礼しますね?あーん……」スッ

長門「あぁ~……はむっ、もぐもぐ……ふおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」

長門(提督のプリティースマイルの破壊力で料理の美味さが分からんが最高だあああああああああああああああああああッ!!)

ショタ提督「ふふっ♪あーん……」スッ

長門「はむっはむっ、もぐもぐ……んんんんんんんんんんんんんんんっ!」

長門(こ、これはまずい!気を抜くとあの世に逝ってしまいそうだ……ッ!)

卯月「………」

卯月(長門さんェ……たかがあーんされたくらいで……)




卯月の行動

直下

卯月「………」

卯月(う~ん、ここで飛び出しても良いんだけど、もう少し様子を見るぴょん)ジー


ショタ提督「あ~ん……」スッ

長門「あーむっ、もむもむ……ごふっ///」

長門(た、耐えろ……耐えるんだ長門……ッ!ここで吐血しては提督にドン引きされてしまう……!)

長門(……それはそれで悪くない気がする///)

ショタ提督(長門さん、美味しそうに食べてくれるなぁ……作った甲斐があったよ)ニコッ

卯月「………」ジー

ショタ提督「お代わりもすぐお作り致します。はい、あーん……」スッ

長門「はむっ、んぐんぐ……んううううううううううううううっ!」

長門(あぁ……陸奥、私は今、最ッ高にしあわせだ……!///)

卯月「………」ジュルッ

卯月(……ハンバーグ美味しそう。いや、それよりも……)

ショタ提督「まだまだありますからね?あーん……」スッ

長門「あむっ、もぐもぐ……ほわあああああああああああああっ!」

長門(提督可愛い料理美味い提督可愛い料理美味い提督可愛い料理美味い提督食べたい料理美味い提督可愛い料理美味い提督美味い料理可愛い)

卯月「………」

卯月(あーんくらいで、とは思ったけど……ちょっと羨ましくなってきたぴょん……)

卯月(でも、長門さんが満面の笑みで司令官から餌付けされてる状況で『うーちゃんにもしてほしいぴょん!』は……)

卯月「………」



反転コンマ判定:この後どうなる?

01~49:料理を食べ終わった長門が睦月に気づいて……
好感度上昇:並 ×1.0
50~98:我慢出来ず「あーん」を頼んじゃう
好感度上昇:高 ×1.5
ゾロ目:既に卯月に気づいていた提督がミニハンバーグを用意していた
好感度上昇:特大 ×2.0

直下

53→35:参考『思春期の時に運動会で親から大声で応援される子供の心情』


長門「ごくっ……ごちそうさま。とてつもない美味さだった」キリッ

ショタ提督「喜んでいただけて何よりです」ニコッ

長門「ぐふっ///」

長門(その笑顔が究極のデザートだ……!///)

卯月「………」

卯月(……仕方ないぴょん。入るタイミングを逃しちゃったし、うーちゃんは部屋に戻r)

長門「……ん?あれは卯月?」チラッ

ショタ提督「……卯月さん?」クルッ

卯月「ぴょん!?」

卯月(えっ、見つかっちゃったぴょん!?)

長門「そんな所で何をやって……ははぁ、分かったぞ?さてはお前も提督のあーんが羨ましくてやって来たな?」

卯月「っ!?」

ショタ提督「そうなんですか?」

卯月「え、いや、その……」

卯月(ちょ、ちょっとぉ!?折角諦めがついてたとこなのに!この状況で言うぴょん!?)

長門「遠慮するな!提督ならあーんの1人や2人、それこそ全員でもやってくれるはずだ!」

卯月(だから勝手に話を進めないで~!)

ショタ提督「はい。ご希望でしたら、それに全力で答えさせていただきます。今からでもお作り致しますよ?」ニコッ

卯月「う……///」

卯月(……『あーん』が気になったのは本当だから否定出来ないぴょん……だけど長門さんが見てる前なのは……///)

長門「よし提督!ハンバーグもう1人前追加だ!もちろんあーんオプション付きで!それで良いな?」

卯月「……う、ん///」

ショタ提督「承知致しました。では早速お作り致しますね」タタタ…

長門「良かったな、卯月!これでお前も提督からのあーんと美味い料理を楽しめるぞ!」

長門(私は少年と駆逐艦の為なら何でもする!かっこよいお姉さんだからな!)

卯月「……///」

卯月(……せめて2人きりが良かったぴょん。あーんだけでも恥ずかしいのに、第三者までいるなんて……///)



ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇

直下

3×1.0=3
18+3=21/50


水道「」ジャー

ショタ提督「………」つ皿&スポンジ ゴシゴシ

ショタ提督(今日も皆の笑顔が見られて良かった。自分の料理で喜んでもらえると、それだけで嬉しくなるよ)ニコッ

ショタ提督(まだ1ヶ月しか経ってないけど、まだまだ皆に喜んでもらえるはず)

ショタ提督(その為にも、皆がどんな料理が好きなのかを調べないとね)

ショタ提督「………」

ショタ提督(そういえば、さっきの卯月さん……顔が赤かったっけ)



ショタ提督『あーん……』スッ

卯月『……///』

長門『ほらほらいけいけ!急がないと冷めてしまうぞ!ハリーハリー!』

卯月『うぅ……あむっ!///』

長門『ゴオオオオオオオオオオオオオオオル!』

卯月『もきゅもきゅ……うん、美味しいぴょん……///』

ショタ提督『喜んでもらえて、私も嬉しいです』ニコッ

長門『ほらまだまだあるぞ!続けてもう1口だ!いけ!女は度胸だ!』

卯月「うぎゅぅ……///』



ショタ提督「………」

ショタ提督(あ、あはは……あれは確かに恥ずかしいかも。身内にあーんをしてるところを見られるのは……)

ショタ提督(僕の配慮が足りなかったかな?だけど、材料があるのに『もう作れない』と嘘をつくわけにはいかないし……)

ショタ提督「………」

ショタ提督(……せめて、次は卯月さんの大好物を用意しよう。うん、僕に出来ることを、精一杯やらないと……)




今月のリザルト:1ヶ月目

三日月:2/50『あの焼き加減から、もう少し微調整を加えれば……味見してくれてありがとう』
松輪:0/50 『僕の料理で笑顔にしてあげたいなぁ』
卯月:21/50 『ごめんね、卯月さん。でも、長門さんを責めないであげてね?今度は卯月さんの大好きな物を作るから……』
神風:0/50 『僕の料理で笑顔にしてあげたいなぁ』

2ヶ月目:上旬


ショタ提督「……よいしょ」ポスッ

大淀「……提督?それは……」

箱「」チョコン

ショタ提督「あ、大淀さん。アンケートボックスです。何かご希望の献立があれば、私の方でお作りしようかと」

大淀「本当ですか!?」キラキラ

ショタ提督「はい」ニコッ

大淀「あ……コホン。作って下さるのはありがたいですけど、無理はなさらないで下さいね?」

ショタ提督「もちろんです。体調管理も調理における重要な要素ですから」


――1時間後


ショタ提督「遠征と出撃はこれで良し。後は皆の帰りを待つだけ…………ん?」チラッ

箱「容量300%オーバーなんですけどぉ!」パンパンッ!

ショタ提督「も、もうこんなに……一先ず中身を出さないと……」カパッ

紙×大量「」バサァ!

ショタ提督「わぷっ!あ、飛び散っちゃった……」ヒョイヒョイ

ショタ提督「えっと、何々……牛丼大盛り、お子様ランチ、シュトーレン、おにぎり、フォアグラ、カレーライス、豚骨ラーメン……」

ショタ提督「鍋焼きうどん、フカヒレスープ、北京ダック、すき焼き、ピザ、鯛の活け造り……」

ショタ提督「………」

ショタ提督(まだまだ沢山……ふふっ、これは作り甲斐があるなぁ……♪)ニコニコ



その後、鎮守府の厨房に大型冷蔵庫&大量の食材(全て提督の自費)が用意された



↓1三日月のコンマ 好感度:2/50
↓2松輪のコンマ 好感度:0/50
↓3卯月のコンマ 好感度:21/50
↓4神風のコンマ 好感度:0/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
ここからは日常パートのリクエストを募集したいと思います。可能な限り反映させます!

それではまた次回の更新でお会いしましょう。

乙乙
A提督の簡単オススメ料理番組鑑賞会
B提督料理のコアなファン(人or艦娘)によるグルメ漫画風リポート
Cバイキングパーティー(提督プロデュース)
どうか体に気をつけて

すみません。少し予定が立て込んでしまい、更新は土日まで無理そうです。
お待たせして申し訳ありません。
いつも沢山のリクエスト、ありがとうございます。

18:30~19:00頃開始予定です。

始めます。

春風「あむっ、んぅ~♪」つ羊羹

神風「………」

春風「はむっ……あぁっ、司令官様から頂いた羊羹、頬が溶けてしまいそうなほど美味しいです……♪」

神風「……ねぇ、春風」

春風「もぐっ……神風お姉さま?どうしたんですか?」

神風「その、ちょっと言いにくいんだけど……太った?」

小太り春風「」羊羹ポトッ

神風「ご、ごめん!デリカシーが無いのは分かってるけど……その、お腹が……」

小太り春風「そ、そんなことあるはずがありませんっ!少し!ほんの少し司令官様のお料理や甘味を食べていただけで!」

朝風「いやどう見ても太ってるでしょ」

松風「同感だね」

旗風「えっと、その……ごめんなさい」

小太り春風「」

神風「いや人事みたいに言ってるけど貴女達も……」

朝風「えっ」

松風「うぐっ」

旗風「ひうっ」

神風(あぁもう姉妹揃って……え?私?ヒロイン補正は伊達じゃないわ)キリッ



ショタ提督は……

直下

神風「………」

神風(執務室にいない。となると……)

大淀「……もしかして、提督をお探しですか?」

神風「あ、大淀さん。はい、ちょっと様子を伺おうかと……」

大淀「だとしたらこれを!」つガスマスク

神風「えっ」

大淀「今、生身で提督に近づくのは危険です!絶対にこれを装着した状態で行って下さい!」

神風「え、あ、はい」

神風(司令官の所に行くだけでガスマスク?どうして……)


広場

ショタ提督「………」

シュールストレミング(開封済み)「」ズオオォォォォォォ…

神風「………」シュコー ※ガスマスク装備中

神風(……なるほど、理解したわ)

ショタ提督「………」

ショタ提督(皆には申し訳ないけど、館内に非難してもらって……だからこそ、目の前の代物と対等に向き合える)

ショタ提督(……食べることさえ出来るなら、どんな物でもそれは“食材”)

ショタ提督(だとするなら、味や見た目、臭いだけで決め付けは良くない。だけど、多くの人が口にしづらいのもまた事実)

神風(そもそもあの缶詰を前にして平然としていられるなんて……)

ショタ提督「………」つ特製調味料×複数 スッ

ショタ提督(本来、既に調理された物に、それを食べる前に手を加えるのは失礼な行為だけれど……)

ショタ提督(この臭いのせいで、誰もが食べづらいと思うのなら……それを食べやすく、美味しく提供してこそ……!)

ショタ提督「……やっ!」シュバシュバッ!

神風「……!」

神風(す、凄い!目にも止まらぬ速さで調味料を缶詰に……!)

ショタ提督「はっ!たっ!」シュビシュビッ!

ショタ提督(素材の味を壊さず、美味しい所を引き立てる……!それでいて、独特の臭いだけは大幅に手を加えて……!)

ショタ提督(……良い香りに!)カッ!



シュールストレミング「」パァァ…!



神風(缶詰が白く光ってる!?どうやったら調味料でそんなことが出来るの!?)

ショタ提督「……よし、出来た」

シュールストレミング改「」キラキラ…

ショタ提督「さっきまでの臭いとは違う、多くの人々が『美味しそう』と思えるような……そんな香りに出来たはず」

神風「………」シュコー

神風(ガスマスクのせいで分からないけど、司令官の言ってることが本当なら……)



神風「何をしようかな」

直下

神風「………」ゴクリ

神風(怖いもの見たさ、というと司令官や缶詰に失礼だけど……やっぱり気になるわね。う~ん……)

神風「……!」

神風(……信じるわ、司令官の腕を!)



ショタ提督「………」

ショタ提督(香りは成功したけど、味はまだ分からない。まずは僕が味見を……)

神風「司令官!」

ショタ提督「あ……えっと、神風さん……ですか?」

神風「そうだけど……あっ」シュコー ←ガスマスク装着中

神風「……んしょっと!これで良し!」つガスマスク スポッ

ショタ提督(声……いや、服装で判断したけど、正解だったみたい)

神風(……あっ)クンクン

シュールストレミング改「」キラキラ…

神風「わぁ……♪」

神風(直接臭ったことはないけど、これがあのシュールストレミングの臭いなの……?)

神風(くさいどころか、食欲をそそられる素晴らしい香り……♪)ジュルッ

ショタ提督「……もしかして、試食に来て下さったんですか?」

神風「……えぇ。司令官の腕前なら、あの缶詰も凄く美味しく出来るんじゃないかって」

ショタ提督「光栄です。そういうことでしたら、お願いしてもよろしいですか?」

神風「もちろん。その為に来たもの!」

ショタ提督「ありがとうございます」ニコッ

神風「じゃあ早速……」スッ

シュールストレミング改「」キラキラ…

神風「……っ」ゴクッ

神風(見た目もおぞましいと思ってたけど、ここまで美味しそうになるなんて……)

神風「……いただきます。はむっ……」



反転コンマ判定:神風の反応は?

01~49:すぐ美味しい♪凄く美味しい♪
好感度上昇:並 ×1.0
50~98:美味い!テーレッテレー♪
好感度上昇:高 ×1.5
ゾロ目:うーまーいーぞー!
好感度上昇:特大 ×2.0

直下

74→47:チキンラーメンではない


神風「もぐもぐ……んんっ!?」

ショタ提督「……もしかして、お口に合い……いえ、不味かったですか?」

神風「違うわ、その逆!こんなに美味しい缶詰は食べたことないもの!」

ショタ提督「……!」

神風「元のシュールストレミングは味以前に臭いに近づくのも怖かったけど、これはむしろお金を出してでも食べたいほどよ!」

神風「お魚のしっかりした旨味が口の中に広がって、缶詰にありがちな液(?)も最高のソースみたいで……!」

神風「とにかく美味しい!病み付きになりそう!何度でも手が伸びちゃう!」

ショタ提督「……そう言っていただけると幸いです」ニコッ

神風「はむっはむっ!これは是非朝風達にも食べさせてあげないと……!」

ショタ提督「でしたら人数分をお作り致しましょうか?」

神風「良いの?」

ショタ提督「もちろんです。皆様が美味しく食べて下さるその笑顔こそが、私の幸せですから」ニコッ

神風「ありがとう!あ、でもちょっと待って!これ食べ終わったらガスマスクつけるから!はぐはぐっ……♪」

ショタ提督「はい。ですがゆっくりお食べ下さい。喉に詰まらせては大変ですから」

神風「………」モグモグ

神風(そういえば、私の服からさっきの缶詰の臭いがしないような……もしかして、司令官の料理には臭いを上書きする力まで……)

神風「……♪」

神風(ま、良いか♪今はこの缶詰の味を楽しもうっと♪)





※シュールストレミングを食べたことが無いため、神風の台詞(感想?)が雑な言い回しで申し訳ありません

ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇

直下

4×1.0=4/50


小太り春風「………」

小太り朝風「……はぁ」

小太り松風「うぅ……」

小太り旗風「あうぅ……」

小太り神風型(神風除く)(私〈僕〉、いつの間に太って……)ズーン

神風「ただいま!」バタン!

小太り春風「あ……神風お姉さ……ッ!?」

小太り朝風「ちょ、ちょっと!?それってまさか……!」

神風「えぇ、シュールストレミングよ。今はタッパーに入ってるけど」ニコッ

小太り松風「おいおいおいおい!?どっからそんな劇物を持ってきたんだ!?」

神風「ふふっ、それは後で話すわ。というわけで……」スッ

小太り旗風「……ま、まさか……や、やめ……!」

神風「早速開けるわね。えいっ!」カパッ

小太り神風型(神風除く・以下同じ)「いやああああああああああああああああああッ!?」

シュールストレミング改「」キラキラ…

小太り春風「うぐっ、く、臭……あ、あれ?」

小太り朝風「……臭いどころか、むしろ良い香りが……?」

小太り松風「う、嘘だろ……!?こんなことって……」

小太り旗風「……美味しそう」

神風「でしょ?司令官お手製だもの♪」

小太り神風型「それを早く言って下さい(言ってよ)(言ってくれ)!!」ガバッ

神風「きゃっ!?こ、こらっ!全員分あるから飛びつかないで!重い!重いから!」

小太り神風型「」グサッ

神風「いや、今の『重い』は太ったからじゃなくて、全員で飛び乗ってきたからで……あぁもう、それでどうするの?食べないの?」

小太り神風型「……食べる(食べます)」

神風(……缶詰を持ってきた私が言うのもなんだけど、ここから先もどんどん太っちゃいそうね、朝風達)

夜ご飯食べてきます。21:00~21:30頃再開します。

再開します。

2ヶ月目:中旬

厨房

ショタ提督(後5分煮込めば完成だね。この次は……)グツグツ

RJZHTHZKKG「司令かあああああああああああああん(提督うううううううううううううう)(提督さあああああああああああああん)っ!」ガバァッ!

ショタ提督「わっ!?み、皆さん!?どうしたんですか!?」

龍驤「お願いや!ウチらに今すぐ料理作ってぇ~!」

ショタ提督「……え?」

瑞鳳「提督の料理なら、私達の悩みを解決出来るでしょ~!」

ショタ提督「悩みですか?」

大鳳「む・ね・で・す!おっぱいです!巨乳ですっ!」

瑞鶴「もう貧乳空母って弄られるのは嫌なのぉっ!」

ショタ提督(ひ、貧乳空母……誰がそんなことを……)

葛城「乳製品でもカルシウムでも何でも使っていいから!私達に豊胸料理を作ってぇ~!」

ショタ提督「……分かりました。そういうことでしたら、すぐにでもお作り致します。少々お待ち下さい」タタタ…

RJZHTHZKKG「お願いじまずぅ……」グスグス

ショタ提督(な、泣くほど……これは急いで作らないと……!)

・・・÷

ショタ提督「お待たせしました!豊胸効果を重視しました、特製ヨーグルトでございます」コトッ

龍驤瑞鳳「……ヨーグルト?」

ショタ提督「はい。乳腺の刺激や乳房の発達を促進する成分を含んだ材料をふんだんに使いました」

瑞鶴葛城大鳳「乳房……!」

ショタ提督「皆様のご希望に答えられるよう、全力を尽くしました。どうぞお召し上がり下さい」ニコッ

RJZHTHZKKG「……いただきます!はむっ!」


おや?貧乳組の様子が…… テロレロン♪ テンテンテンテンテンテンテンテー♪


RJZHTHZKKG「ふわぁ……♪甘味と酸味の絶妙なバランス、滑らかな舌触り、口の中でとろけて……美味しい……♪」

ボヨンッ!

巨乳龍驤「……へ?今の音……うわっ!?何やこれ!?」ポヨーン♪

巨乳瑞鳳「わわわ……!?む、胸が……!?」プルンッ♪

巨乳大鳳「愛宕さん並に……!」タプーン♪

巨乳瑞鶴「す、凄い……凄いよ、提督さん……!」ドタプーン♪

巨乳葛城「あ、天城姉より大きいかも……!」プルンプルンッ♪

ショタ提督「ふふっ、効果覿面だったみたいですね」ニコッ

巨乳龍驤瑞鳳「うぅっ……おおきにな(ありがとう)……これで夢が叶ったわぁ(叶ったよぉ)……!」ウルウル

巨乳大鳳瑞鶴葛城「本当に……ありがとう、提督(提督さん)……っ!」ウルウル

ショタ提督「いえいえ、喜んでいただけて何よりです」

ショタ提督(……やっぱり泣くほどなんだね)


おめでとう!貧乳組は巨乳組に進化した! テーレーレー♪テレレレレレレー♪


↓1三日月のコンマ 好感度:2/50
↓2松輪のコンマ 好感度:0/50
↓3卯月のコンマ 好感度:21/50
↓4神風のコンマ 好感度:4/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

長月「さっき、胸がやたら大きくなった龍驤さんが笑顔で歩いていたんだが……」

卯月「もう夏だよ?エイプリルフールはもう過ぎたぴょん」

長月「嘘じゃない!確かにこの目で見たんだ!」

卯月「冗談にしても笑えないぴょん。おっぱいが大きい龍驤さんは龍驤さんじゃないぴょん」

長月「だから……!」

如月「これが証拠写真よ~」つ写真 ピラッ

卯月「……ぴょおんっ!?」

卯月(りゅ、龍驤さんのおっぱいが……おっぱいがぁ……!まるでスイカのように巨大化してるぴょん!?)

長月「ほらぁ!言った通りだっただろ!」

卯月「う、うん……でも、にわかに信じがたいぴょん……」

如月「私も思わずスマホで写真撮っちゃったけど、あり得ないわよねぇ……」

長月「明石さんや夕張さんにも聞いてみたが、心当たりはないそうだ」

卯月「……ということは」

如月「考えられる可能性は……」

長月「……1つしかないな」

卯月長月如月(……司令官、またとんでもない料理を……)




ショタ提督は……

直下

ショタ提督「………」カキカキ

卯月「………」

卯月(まさか厨房じゃなくて執務室にいたなんて……珍しいこともあるぴょん)

卯月(……いや、提督なら執務室にいるのが普通だけど)

ショタ提督「……なるほど」マジマジ

卯月(司令官は何をしてるぴょん?お仕事なら書類が片付いてるから終わってるはず……)

ショタ提督「……皆の好みを聞いて回って、それをまとめてみたけど……予想通り、バラつきがあるね」

卯月「……!」

ショタ提督「駆逐艦の皆はスタンダードな味や甘口、軽巡や軽空母の皆は薄味、重巡以上は濃口……」

ショタ提督「あ、お酒をよく飲んでいる人達は全体的に辛い料理が好みみたい」

卯月「………」

卯月(いつの間にそんなことを……料理関係のことになると、本当に島風以上の速さぴょん)

ショタ提督「潜水艦の皆は海鮮好き……シーフード系かな」

ショタ提督「戦艦や空母の皆は味や種類よりも量重視……材料はしっかり蓄えておいたから心配無いね。後は……」

卯月「………」

卯月(そういえばこの前ご飯を食べてる時に、司令官から何か聞かれたような……食べるのに夢中で気づかなかったけど、もしかしてそれぴょん?)

ショタ提督「……うん、僕のレパートリーなら問題なく対応出来るね」

卯月(司令官が作れない料理なんて想像つかないぴょん……この世に存在する料理なら何でも作っちゃいそうだし)



卯月の行動

直下

卯月「………」

卯月(……とりあえずこのまま覗き見するぴょん。もしかすると、料理している時以外の司令官の意外な一面を見られるかも……!)


ショタ提督「とりあえず、駆逐艦の皆にはあれ、軽巡と軽空母の皆にはあれと、重巡以上の皆には……」ブツブツ

ショタ提督「材料や調味料は全部持って来ておいたから、補充は無し……いや、あれが少し足りないかな?」

ショタ提督「まぁそれは後で買い足すとして、あれももうすぐ無くなるか……新しく作っておかないと」

卯月「………」

卯月(……いつも通りぴょん。やっぱり司令官の頭の中は料理のことでいっぱいなのかな)

ショタ提督「そういえば、あれからもよく胸を大きくしたいと相談しにくる人が増えたから……特製ヨーグルトも沢山用意しないとね」

ショタ提督「他にも皆の出撃に持って行ってもらうおにぎりに、皆がよく食べてくれる味噌汁(ドーピング)も……」

卯月「………」

卯月(味噌汁は知ってるけどヨーグルトは初耳ぴょん!胸を大きくって、まさか龍驤さんはそれを食べて……)

ショタ提督「う~ん、改めて確認すると課題はそこそこあるなぁ。食材は仕方ないにしても、その他は遅くとも明日までには何とかしておきたいね」

ショタ提督「夕食を作ってから厨房に残れば大丈夫か。作り方は分かってるからそれほど時間もかからないし」

卯月「………」

卯月(ご飯を作った後も厨房に残るなんて、司令官はいつ休んでるぴょん?)

ショタ提督「………」



反転コンマ判定:この後どうなる?

01~49:卯月、飽きて部屋に戻る
好感度上昇:並 ×1.0
50~98:提督が厨房に行こうとして卯月が見つかる
好感度上昇:高 ×1.5
ゾロ目:既に卯月が覗き見していることに気づいていた提督は……
好感度上昇:特大 ×2.0

直下

卯月「うーちゃんの独擅場だぴょん!」

神風(……まだ序盤よ。焦ることはないわ)

三日月「姉さんには負けません!」

松輪「………」シュン


今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。

18:00~19:00頃開始予定です。

始めます。

02→20:飽きた


ショタ提督「9時までは調味料の追加を……」ブツブツ


卯月「………」

卯月(しばらく覗いてみたけど、結局いつも通りだったぴょん……)

卯月(司令官のあられもない姿が見られると思ったんだけどな~……)


ショタ提督「……!」ピーン

ショタ提督(そうだ!あの調味料を使えば……うん!いけそう!)

ショタ提督「………」カキカキ

ショタ提督(思いついたレシピはすぐに記録。新しい献立はいつ思いつくか分からない)

ショタ提督(いかなる状況でも、常にメモ帳は持ち歩くのが鉄則……!)


卯月「………」クルッ スタスタ…

卯月(これ以上ここにいても何も変わらなさそうだし、そろそろ部屋に戻ろうっと)

卯月「………」スタスタ…


ショタ提督「……?」

ショタ提督(ん?今、何か物音が……)チラッ

シーン…

ショタ提督「………」

ショタ提督(う~ん、気のせいかな?さて、早速作業に取り掛からないと!)



ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇

直下

10×1.0=10
10+21=31/50


長月「ヨーグルト?」

如月「えぇ。司令官が作ってくれたヨーグルトを食べた途端、あんなに胸が大きくなっちゃったんだって」

長月「……司令官は一体何を目指しているんだ?料理人どころか怪しい魔術師にでもなるつもりか?」

如月「食べるだけでレベルアップする料理なんて、反則の極みだものねぇ……」

卯月「ただいま~」ガチャ

長月「ん?遅かったな」

如月「もしかして、自分だけ司令官の料理を楽しんでたとか~?」

卯月「違うぴょん。司令官を観察してただけだよ」

如月「観察~?」

卯月「ほら、司令官は料理作ってる時以外は何してるのかなって」

長月「それは確かに気になるな……」

如月「で、結果は?」

卯月「珍しく執務室にいたと思ったら、ず~っと料理のこと考えてたぴょん」

長月「ブレないな」

如月「ブレないわねぇ」

卯月「うーちゃんもそう思うぴょん」

卯月(……ただ、真剣に料理と向き合う司令官……ちょっとカッコ良かったぴょん)

2ヶ月目:下旬


30周目提督「はふっはふっ!このホットドッグ美味しい~!凄く美味しいよ!」

30周目提督「柔らかくてあつあつでフワッフワのパン生地に、噛むたびに肉汁があふれ出すウインナー……これなら何十個でも食べられるよぉ……♪」

ショタ提督「ふふっ、喜んでいただけて何よりです」ニコッ

30周目提督「もきゅもきゅ……ごちそうさま!あ~美味しかったぁ~!でも、それくらいならすぐに……」

ショタ提督「ううん。僕はあくまでもお願いしている立場だし、これくらいのことはしないと申し訳ないよ」

30周目提督「そっか……ようし!ならいつもより遠い世界から呼び出しちゃうね!むむむ……!」

ショタ提督「………」

ショタ提督(パラレルワールド……つまり、今の僕とは別の料理道を歩んだ僕がいるということ)

ショタ提督(その僕から、お互いの技術を伝え合うことが出来れば……)

30周目提督「てぇいっ!」カッ

ショタ提督(平行世界)「……あれ?ここは……」パシュンッ!

ショタ提督「こんにちは、異世界の僕。今日は突然呼び出してごめんなさい」ペコリ

ショタ提督(平)「……なるほど。30周目提督君の力だね?」

30周目提督「うんっ!」

ショタ提督「もし差し支えなければ、僕と貴方の料理の技術を交換し合おうかなと思って」

ショタ提督(平)「なるほど。そういうことなら、僕で良ければ力になるよ。ちょうど試作の料理が完成したところだったんだ」スッ




真っ黒なナニか「」デロデロデロデロデロデロ…




30周目提督「っ!?」

ショタ提督「………」ジー

30周目提督(な、何これぇ!?鍋から紫色の煙が……うっ、しかも凄い臭い……まるで比叡お姉ちゃんや磯風お姉ちゃんの料理みたい……っ!)

30周目提督(ま、まさか僕……今の41周目提督さんとは真逆の、料理がすっごく苦手な41周目提督さんを呼び出しちゃった……!?)

ショタ提督(平)「艦娘の皆に振舞おうとしても、何故か逃げられちゃうんだ……」シュン

30周目提督(どう見てもその料理が原因だよね!?)

ショタ提督「……一口、食べてみても良いかな?」

30周目提督「えっ!?」

ショタ提督(平)「もちろんだよ。はい、どうぞ」スッ

30周目提督(だ、ダメだよ!いくら41周目提督さんでも、そんな……えっと、怪しい見た目の食べ物を食べるのは……)

ショタ提督「……いただきます。はむっ……」

30周目提督(逝ったああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!)

ショタ提督「ん……」

ショタ提督(これは……あらゆる調味料が乱雑に入れられて、それぞれの旨味を打ち消しあってる。中の食材も、そのスープのせいで風味がほぼ消えて……)

ショタ提督(平)「……同じ僕同士、遠慮はいらないよ。率直な感想を聞かせてくれないかな?」

ショタ提督「……分かった。なら、僕個人の意見という形で言わせてもらうね?まずは――」

30周目提督(……あ、あれ?)

ショタ提督(平)「――うぅ、確かにそこは盲点だったよ」

30周目提督(あれを食べても、平然としてるなんて……もしかして、意外と食べられるのかも……)スッ

30周目提督「……あむっ」

ショタ提督「後は調味料だね。僕が作った物のレシピを渡すから、是非参考にしてもらえると」

ショタ提督(平)「ありがとう。これで今までより上達……」

30周目提督「……………………」

ショタ提督「……30周目提督君?」

ショタ提督(平)「どうしたの?顔が真っ青だけど……」

30周目提督「……………………………………………」














30周目提督「」バターン

ショタ提督「さ、30周目提督君!?」

ショタ提督(平)「え、えぇっ!?どうして急に倒れ……いや、それよりまず医務室に運ばないと……!」

30周目提督「」ブクブク…


※この後、30周目提督は急遽呼び出された16周目提督が用意した万能治療薬で一命を取り留めました


↓1三日月のコンマ 好感度:2/50
↓2松輪のコンマ 好感度:0/50
↓3卯月のコンマ 好感度:31/50
↓4神風のコンマ 好感度:4/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

松輪「よ、良かったぁ……」

択捉「まつるなんて言われてたもんね……」

松輪「もう少しで……その、文月ちゃん達と同じ……」

択捉「2ヶ月目だから早い方だよ、うん」

松輪「は、はい……今からなら、まだ……」

択捉「大丈夫だってば!自信を持って!」

松輪「うぅ……」

択捉「……もうっ、折角出番が回ってきたんだから、急がないと他の人達に置いていかれちゃうよ?」

松輪「そ、それは……」

択捉「だったら早く行く!ほらほら!」

松輪「ひゃうっ……お、押さないで……」




ショタ提督は……

直下

ショタ提督「作ってほしい料理、ですか?」

長門「あぁ」

松輪「……!」

松輪(あ、あれ……?厨房にいるかと思ったんだけど……執務室に……それに、長門さんも……)

長門「これは提督にしか出来ない料理なんだ。だから直接頼みに来た!」

ショタ提督「私にしか出来ない……分かりました。そういうことでしたら、ご希望に答えさせていただきたいと思います」ニコッ

松輪「………」

松輪(司令にしか、作れない……何でしょうか……?)

長門「すまない。それで、作ってほしい料理だが……」

ショタ提督「はい」





長門「提督の脇おにぎりだ!」ドドーン!





ショタ提督「……え?」

松輪「……っ!?」

松輪(わ、脇……!?)

長門「あぁ!提督の脇汗に含まれる塩分と体液を染み込ませた究極のおにぎりだぞ?美味いに決まっているじゃないか!

長門「これを食べずしてビッグセブンは名乗れないッ!」

ショタ提督「………」

松輪(な、長門さん……それに、陸奥さんへの風評被害が……)

ショタ提督「……それが長門さんのご希望ですね?」

長門「そうだ」キリッ

ショタ提督「……承知致しました。至急お作りします。少々お持ち下さい」つご飯 スッ

ショタ提督(……リクエストがあるなら、それに全力で答えるのが僕の役目。やるからには、本気で……!)

長門「恩に切る!」

長門(これで念願の提督の脇おにぎりを……可愛い提督の汗が詰まったエリート塩おにぎりを……ぐへへへへへへ///)ジュルリ

松輪「………」

松輪(……顔に出てますよ、長門さん……)



松輪の行動

直下

松輪「………」

松輪(こ、これは……陸奥さんに、伝えた方が良いのかな……)

松輪「………」チラッ

長門「……!」キラキラキラキラ

ショタ提督「………」つ炊飯器 パカッ

松輪「……っ!」タタタ…!

松輪(……な、何だか取り返しのつかないことになりそう……やっぱり、言わないと……!)

・・・÷

松輪「というわけ、なんです……」

陸奥「……へぇ」

陸奥(長門姉ったら、まーたそんな変態じみたことを……これはお説教かしらねぇ?)

陸奥「……分かったわ。今すぐ止めに行きましょう」

松輪「………」コクリ

・・・÷

陸奥「提督がおにぎりを完成させる前なら良いんだけど……」タッタッタ

陸奥(姉が子供の脇で作ったおにぎりを頬張る姿なんて見たくないし!)

松輪「………」タッタッタ

松輪(司令……!)

バターン!

陸奥「そこまでよ、長門姉っ!」

松輪「……っ!」



反転コンマ判定:提督と長門の状況は?

01~49:既に脇おにぎりを食べている真っ最中
好感度上昇:並 ×1.0
50~98:脇おにぎりを長門に渡す直前
好感度上昇:高 ×1.5
ゾロ目:ご飯を脇に挟む直前
好感度上昇:特大 ×2.0

直下

27→72:ギリギリセーフ


長門「うおっ!?な、何だ何だ!?」

ショタ提督「あれ?陸奥さん?」

陸奥「……せ、セーフ……!」

長門「ゲェッ!?陸奥ぅ!?」

松輪「ま、間に合いました……!」

ショタ提督「松輪さんまで……」

陸奥「長門姉!提督に何て物作らせてるのよ!」

長門「な、何のことだ?私はただ提督お手製のおにぎりを作ってもらってただk」

陸奥「松輪ちゃんから全部聞いたわよ。脇おにぎりを食べるつもりだったんでしょ?」

長門(松輪あああああああああああああああああああああああああああああッ!!何ということをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!)

陸奥「でも、もう完成させちゃったのよね……」

ショタ提督「あ、はい。ついさっき……」

長門「そ、そーだ!食べ物を粗末にするのは良くないからな!ここは責任を持って私が食b」

陸奥「へ~、まだそんなこと言うんだ」ニコッ

長門「」ビクッ

陸奥「これはお説教だけじゃなくて、ちょっとだけ痛い目に遭わないとね~?」ズンズン

長門「お、おい!よせ!来るなぁ!」

陸奥「問・答・無・用!反省しなさーい!」グリグリグリグリ

長門「あんぎゃああああああああああああああああああっ!?痛い痛い痛い痛い痛い痛いいいいいぃぃぃぃぃぃっ!?やめろおおおおおおおおおおおおおおおっ!?」

松輪(い、痛そう……です……)

ショタ提督「………」

ショタ提督(……えっと、どうしよう、この状況)



ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇

直下

今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
今週からは更新頻度が7月以前の週1~2回(基本的に土日)ほどに戻ります。出来る限り更新出来るよう努めますので、それまでお待ちいただけると幸いです。
……提督が握った脇おにぎりについては、次までにどう処理するか考えておきます。

それではまた次回の更新でお会いしましょう。

18:00~19:00頃開始予定です。

始めます。まずはリザルトからです。

8×1.5=12/50


ショタ提督「………」

脇おにぎり「」チョコーン

ショタ提督「う~ん……」

ショタ提督(長門さんが食べられなかった脇おにぎり。とりあえず保存しておいたけど……)

ショタ提督(陸奥さんが言うには『他の人には勧めないで。お願いだから!』と釘を刺されてるから……)

ショタ提督「………」

ショタ提督(皆に出している食べ物は量や好みを徹底分析しているから、食べ残しはほとんど出ないけど……)

ショタ提督(これは予想外だったなぁ。さて、どうしようか……捨てるのは流石にね……)

ショタ提督「………」

ショタ提督(僕が食べても良いんだけど……他に何か方法は……)

ショタ提督「………」ポクポクポク…

ショタ提督「……!」チーン!

ショタ提督(脇おにぎりだけじゃなく、食べ残しや生ごみを再利用出来る方法があるじゃないか!僕としたことがすっかり忘れてたよ!)

ショタ提督「早速購入……いや、まずは明石さんと夕張さんに相談してみるべきかな?よし……!」タタタ…!



今月のリザルト:2ヶ月目

三日月:2/50『あの時はありがとう。新しいメニューを作った甲斐があったよ』
松輪:12/50『脇おにぎりの有効活用……あの手でいこう』
卯月:31/50『美味しそうに食べてくれる顔を見るだけで幸せなんだ』
神風:4/50『どんな料理でも、美味しさを際立たせてあげることが出来るんだよ』

3ヶ月目:上旬


広場(一部分)

鈴谷「それでさ~、摩耶が……えっ」

熊野「どうしたんですの?」

鈴谷「いや、あれ……」スッ

熊野「……まぁ!」



野菜畑「」ドーン

電動式コンポスト装置(※名称が間違っていたらすみません)「」ブィーン



ショタ提督「ふぅ……あ、鈴谷さんに熊野さん。こんにちは」ジャー ※水撒き中&農家の格好

鈴谷「えっと、提督……いつの間に畑作ったの……?」

ショタ提督「これですか?調理の際に出てしまう生ごみを、どうせなら有効活用しようと思いまして」

熊野「それで家庭菜園……いえ、鎮守府菜園を……?」

ショタ提督「そういうことになります」

鈴谷「この小さいゴミ箱みたいなやつは?」

ショタ提督「これですか?生ごみや食べ残しを入れれば、分子レベルで分解・再合成して食物がよく育つ肥料に変えてくれる装置なんです」

熊野「分子レベル!?確か微生物を使うのでは……?」

ショタ提督「明石さんと夕張さんに開発していただいたんです。なので臭い等の問題点も全て解決済みなんですよ」ニコッ

ショタ提督「更に市販の化学肥料よりも安全で高品質ですので、皆様により良いお食事をお届けすることが出来ます」

ショタ提督「あ、もちろん育てている食材も安全性は保障致しますので、その点もご安心下さい」

鈴谷「………」

熊野「………」

鈴谷熊野(ゴミを再利用する為だけに畑を作るなんて……一体、その料理への情熱はどこから……)

山雲「私の野菜にも使わせてもらってるんです~」ヒョコ

鈴谷熊野「きゃっ!?」

ショタ提督「……♪」

ショタ提督(この前の脇おにぎりも既に肥料として活用したし、野菜も育てられて一石二鳥だね)ニコニコ


↓1三日月のコンマ 好感度:2/50
↓2松輪のコンマ 好感度:12/50
↓3卯月のコンマ 好感度:31/50
↓4神風のコンマ 好感度:4/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

占守「おぉ~」

松輪「……占守ちゃん?何見てるの……?」

占守「あれっす!」スッ

松輪「……え?畑?」

占守「いつの間にか司令が畑を作って野菜育ててたみたいっしゅ!」

松輪「……気づかなかったです」

占守「私も。いや~司令ってば食に関しては一切手を抜かないっすね~」

松輪「うん……プロみたい」

占守「多分プロよりも凄いっす!他の料理はあまり食べたことないけど、これは自信を持って言えるっしゅ!」

松輪「そうだよね……えへへ……♪」

松輪(今日のお昼ご飯のハヤシライス、美味しかったなぁ……♪)




ショタ提督は……

直下

厨房

松輪「………」ジー

松輪(この前は執務室にいましたけど、今回は厨房に……)

隼鷹「提督ぅ~!早くぅ~!///」グデングデン

千歳「えへへへぇ~♪お酒ときたらおつまみよねぇ~///」グデングデン

ショタ提督「少々お待ち下さい。すぐにお持ち致しますので」つ包丁 カタタタタタ

松輪「………」

松輪(皆さん、完全に泥酔してます……まだお昼の3時なのに……)

ポーラ「んぐっんぐっ!ぷはぁ~!このワイン美味しいれすぅ~♪///」グデングデン

伊19「提督のイチオシらしいの~!///」グデングデン

加古「すっげぇな~!提督はソムリエの才能もあるのか~!///」グデングデン

ショタ提督「いえいえ、皆様の好みに合わせて選ばせていただいただけです」ニコッ ジュー

松輪(お話しながらも、手が俊敏に動いてます……凄いです……!)

ショタ提督「……お待たせしました。えびにら饅頭でございます」コトッ

伊14「わぁ~!美味しそ~!///」グデングデン

隼鷹「餃子か~?にしても酒に合いそうだねぇ~///」

千歳「いただきまぁす。あむっ……ん~♪///」

加古「もぐもぐ……おぉっ!えびの風味と肉の旨味が良い感じに混ざって、こりゃ~酒が進むなぁ~!///」

ポーラ「一口サイズなのも食べやすいですぅ~!はむっはむっ!///」

ショタ提督「お気に召していただけてよかったです」ニコッ

松輪「………」

松輪(料理はもちろん、お酒も司令が選んで……あそこまで酔っ払っちゃうのは、その、ちょっと……だけど、お饅頭もお酒も……)

松輪「………」ゴクッ




松輪「……何をしましょうか」

直下

松輪「………」ジー

松輪(うぅ……お昼からお酒はダメ、なのに……)

松輪「………」

松輪(……あんなに、その……美味しそうに飲んだり、食べたりしている所を見ると……)



伊14「はむっはむっ!んぐんぐ……ぷはぁ!///」

伊19「にゅふふふ~♪いくらでも飲めちゃうの~♪///」

ショタ提督「ふふっ……二日酔いには注意して下さいね?」

隼鷹「はぐはぐっ!っかー!こんな美味いもの、他の奴らには教えたくないぜ~!///]

松輪「……あ、あのぅ……」ヒョコッ

ショタ提督「あ、松輪さん。どうかなさいましたか?」

千歳「あ~!松輪ちゃ~ん!こっちこっち~!///」ノシ

ポーラ「美味しいワインとおつまみがありますよ~!」ノシ

松輪「………」

ショタ提督「ダメですよ?飲酒を無理に勧めるのは……」

松輪「……えっと、司令……」

ショタ提督「何ですか?」

松輪「……私も、飲んで……食べてみたい、です」

ショタ提督「……!」

加古「な~んだ!やっぱり松輪も飲みたかったのか~!///」

隼鷹「そんならほら!飲んでみなって!美味いぞ~?///」

伊19「こっちの饅頭も格別なの~///」

ショタ提督「……松輪さんがお望みなら、今すぐお酒とお饅頭をお持ち致しますが……」

松輪「……お願い、しますっ」ペコッ

松輪(……誘惑には、勝てませんでした。だって、凄く美味しそうだったから……)

ショタ提督「……承知致しました。少々お待ち下さい」タタタ…

ショタ提督(松輪さんがお酒に興味を持つのは以外だったかも。何にせよ、ご注文の品を出さないとね)



反転コンマ判定:松輪のアルコール耐性は?

01~49:弱い。泥酔
好感度上昇:並 ×1.0
50~98:強い。素面
好感度上昇:高 ×1.5
ゾロ目:そこそこ。ほろ酔い
好感度上昇:特大

直下

33:丁度良い


ショタ提督「お待たせしました」コトッ

松輪「わぁ……♪」

ショタ提督「初めてお酒を飲む場合は軽い物からが良いかと思い、カクテルをご用意させていただきました」

松輪「……ジュースみたいなお酒、でしたっけ……」

ショタ提督「はい。ご希望でしたら、隼鷹さん達が嗜む日本酒やワインに取り替えますが……」

松輪「あ、大丈夫です……ありがとうございますっ」ペコッ

ショタ提督「いえいえ。ではお召し上がり下さい」

松輪「……いただきます。んくっ……」

松輪「……ふわぁ♪///」ポー

松輪(甘いジュースみたいな味……だけど、頭がポヤ~ってします……これがお酒……///)

松輪「……はむっ、ん……♪」

松輪(えびにら饅頭も、餃子よりあっさりしていて……少し濃い味付けなのが、一層手が進みます……♪///)

松輪「もぐもぐ……ごくっ……はぁ……♪美味しい、です……♪///」

ショタ提督「……喜んでいただけて何よりです」ニコッ

松輪「こくこくっ……ぷはっ。はむぅ……♪///」

松輪(イヨさん達の気持ちが分かりました……確かに、これは……♪///)

ショタ提督「………」チラッ


隼鷹「うぇへへへ~!このまま夜まで騒ぎまくれ~!///」

千歳「賛成~!///」

加古「隠し芸いきまーす!腹踊りー!///」

ポーラ「脱ぎまぁ~す!///」ポイポイ

伊19「いひひ★もっとやるの~!///」

那智「いいぞいいぞ~!///」

伊14「いぇ~い!///」


ショタ提督「……ふふ」

ショタ提督(普段は海上で凛々しく戦う皆も、こういう時くらいは羽目を外さないとね)クスッ



ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇

直下

10×2.0=20
12+20=32/50


松輪「ただいま……///」ガチャ

占守「おっ、早かったっすね……ん~?」

松輪「……?///」

占守「顔赤いっしゅよ?何かあったんすか?」

松輪「えへへ……ちょっと、お酒を……///」

占守「えー!?今まで1口も飲んだことなかったのに!」

松輪「……司令が用意してくれるお酒とおつまみが、美味しかったから……///」

占守「お、おつまみっ!?どーして私を誘ってくれなかったっすかー!」グイグイ

松輪「あうあう……ゆ、揺らさないで下さぃ……///」

占守「自分だけ司令の美味しい料理を楽しんだ恨みっしゅ~!」グイグイ

松輪「美味しい……えへへ……♪///」

占守「その笑顔やめるっしゅ!悔しさが増すっしゅ~!」




隼鷹「うぷっ、飲みすぎた……きぼじわるい……」

飛鷹「はぁ……いつも提督に迷惑かけて……」

ショタ提督「いえいえ、お酒やおつまみをご提供させていただいているのは私ですから」

飛鷹「それでもよ。ほら、しばらくベッドで休んでなさい。よっこらせ!提督、隼鷹を部屋まで運んでくれてありがとうございます」

ショタ提督「どういたしまして」ニコッ

隼鷹「うぅぅ……」

ショタ提督(隼鷹さんで最後……これで全員送り届けたね。う~ん、もう少し二日酔いや少し飲みすぎても悪影響が少ないお酒を作ってみようかな?)

更新頻度&投下量が少なくてすみませんが、今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
脇おにぎりについてご意見を下さってありがとうございます。
それではまた次回の更新でお会いしましょう。

18:00~19:00頃開始予定です。

始めます。

3ヶ月目:中旬


16周目鎮守府

ショタ提督「………」

肉じゃが(作:41周目提督)「」ホクホク…

ショタ提督(これが噂に聞く、16周目鎮守府の磯風さんと比叡さんの料理……)マジマジ

磯風(16周目)「………」

比叡(16周目)「………」

肉じゃが(作:磯風&比叡)「」ホクホク…

磯風(ふむ。これが今大評判の41周目提督さんが作る料理……)マジマジ

比叡(……一目見ただけで分かりました。この輝き……並大抵の腕ではありませんね)マジマジ

ショタ提督「……では、いただきましょうか」

磯風「………」コクリ

比叡「……はい」

ショタ提督「……食材の恵みに感謝して、いただきます。はむっ……」

磯風「……いただきます。あむっ……んんっ!?」

比叡「いただきますっ!もぐっ……ふあっ!?」

磯風(す、凄い……!この野菜の絶妙な煮込み具合……!)

比叡(中の隅々まで出汁の味がしみ込んで……それでいて、じゃがいものホクホク具合……!)

磯風(自分で作った料理の味にも驚かされてきたが……これほどの味は……!)

比叡(にんじんも、柔らかい牛肉も、舌の上でとろける糸こんにゃくも……あ、ぁ……!)

ショタ提督「………」モグモグ

ショタ提督(……凄い。これまで色々な料理を食べてきたけど、ここまで美味しい物は初めてだよ)

ショタ提督(具材の煮込み時間、出汁の濃さ、しみ込み具合、食感……どこを取っても非の打ち所が無い)

ショタ提督「………」クルッ

磯風「………」クルッ

比叡「………」クルッ







ショタ提督「ご馳走様でした。とても美味しゅうございました。これほどの肉じゃがは食べたことがありません」

ショタ提督「もし宜しければ、調理法を伺っても……」

磯風比叡「弟子にしていただいてもよろしいですか!?」

ショタ提督「……!?」


↓1三日月のコンマ 好感度:2/50
↓2松輪のコンマ 好感度:32/50
↓3卯月のコンマ 好感度:31/50
↓4神風のコンマ 好感度:4/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

択捉「はぐはぐはぐっ!」

占守「もぐっもぐっもぐっ!」

国後「あむあむあむっ!」

松輪「……あの、択捉ちゃん?それに皆も……何を食べてるんですか……?」

択捉「ひへひはひほひょうひほほほひ(司令達の料理の残り)!」

松輪「え、えっと……?」

国後「ごくっ……さっき司令と16周目鎮守府の磯風さん達がお互いに料理を作って味を競い合ってたのよ」

占守「正確には司令が一方的に挑まれてたみたいっしゅ。で、余った料理を私達が引き受けてるってわけっす!」

松輪「そ、そうなんだ……」

松輪(私も食べたかったです……でも……)

小太り択捉「あぁダメ!美味しすぎて手が止まらないっ!はむっはむっ!」

小太り国後「うぐぐ……太ると分かってても、我慢できない……あむぅっ!」

小太り占守「この前1人だけ司令の料理を食べてたんだから、今回はお預けっしゅ!もぐもぐ……♪」

松輪「………」

松輪(司令が来た直後に比べて、その……横に大きくなってる、ような……)



ショタ提督は……

直下

ショタ提督「………」カキカキ

松輪「……?」

松輪(お仕事でしょうか……?でも、書類は片付いてますし……でも、きっと料理と関連したことを……)

ショタ提督「……よし、和食は終わり。次は洋食かな」カキカキ

松輪「………」

松輪(和食……調理しているようには見えませんけど……)ジー

ショタ提督「16周目鎮守府の磯風さんや比叡さんなら、僕のレシピが無くても凄い料理を作れそうだけど……」カキカキ

松輪「……!」

ショタ提督「弟子にして下さいと言われた時はびっくりしたなぁ。とにかく、2人の為にもしっかり書かないとね」カキカキ

松輪「………」

松輪(レシピを書いてたんですね……それにしても、あの鎮守府の磯風さんと比叡さんが弟子入りしたいと言うほどだなんて……)

松輪(私達からすると、磯風さん達の料理も十分美味しいですけど……)

ショタ提督「あれとこれと……あ、これも書いておかないと」カキカキ

松輪「………」

ショタ提督(磯風さん達からも料理のコツを教わったし、僕も余すところなく……)カキカキ

松輪「………」

松輪(……もし、そのレシピを読めば……誰でも料理が上手く……いや、流石にそれは無いですよね……)




松輪の行動

直下

夜ご飯食べてきます。21:00~21:30頃に再開予定です。
このレスの安価は無効でお願いします。

再開します。

松輪「………」

松輪(司令のレシピ……そういえば、さっき択捉ちゃん達が食べてた料理……美味しそうだったなぁ……)

松輪(うぅ……思い出したら、お腹空いてきちゃった……)

松輪「………」



ショタ提督「……これでよし、と」トントン

ショタ提督(思ったより時間がかかっちゃった。でも、後は磯風さんと比叡さんにこれを渡せば……)

松輪「………」

ショタ提督「……あれ?松輪さん?どうかなさいましたか?」

松輪「……えっと、そのぅ……」モジモジ

ショタ提督「……?」

松輪(……やっぱり、申し訳ないです……いつもご飯を作ってもらってるのに、おやつまで作ってもらうのは……)グー

松輪「……っ!?///」ピクッ

ショタ提督「……!」

松輪「……あぅ///」

松輪(お、お腹が鳴っちゃった……恥ずかしいです……///)

ショタ提督「……もし良ければ、何か間食をお作りしましょうか?」

松輪「……良いんですか?///」

ショタ提督「もちろんです。皆様を笑顔にするのが私の役目ですから」ニコッ

松輪「……そ、それじゃ……お願いします///」ペコッ

ショタ提督「承知致しました。少々お待ち下さい」ニコッ タタタ…

松輪(……結局、司令に甘えちゃった……あぅ……)



反転コンマ判定:提督が作ってきた物は?

01~49:クッキー
好感度上昇:並 ×1.0
50~98:ショートケーキ
好感度上昇:高 ×1.5
ゾロ目:ホールケーキ
好感度上昇:特大 ×2.0

直下

31→13:普通の軽食(味は最高級)


ショタ提督「お待たせ致しました」コトッ

クッキー「」ホカホカ

松輪「……クッキー?」

ショタ提督「はい。以前、松輪さんは甘めの味が好みだとお聞きしましたので、砂糖をふんだんに使わせていただきました」ニコッ

松輪「……!」

松輪(そういえば、前にアンケートを……まさか、全員の好みを把握してるんですか……!?司令、やっぱり凄いです……!)

松輪「………」つクッキー スッ

ショタ提督「焼きたてですので、火傷にご注意下さい」

松輪「……いただきます。はむっ……」サクッ

松輪「……!」パァッ

松輪(サクサクの生地に、優しい甘さが口いっぱいに広がって……!)

松輪(それでいて、おやつに最適な大きさ……自然と手が伸びて……)

松輪「……あむっ、あむっ……!」サクサク

松輪(飲み物がなくても、食べやすくて……これなら、何枚でも……!)

松輪「……美味しいです。今まで食べたクッキーの中で、1番……はむぅ……!」

ショタ提督「喜んでいただけて何よりです」ニコッ

松輪「あむっ、あむっ……♪」

松輪(幸せ、ですぅ……♪)

ショタ提督「………」

ショタ提督(ふふっ。松輪さん、凄く笑顔になってくれてる。作った甲斐があったよ)ニコニコ



ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇

直下

2×1.0=2
32+2=34/50


小太り択捉「……けぷっ」

小太り国後「お腹いっぱぁい……♪」

小太り占守「だけど、これじゃ夜ご飯が……」

松輪「……ただいま」ガチャ

小太り択捉「あ、お帰……何それ?」

小太り国後「良い香り……♪」クンクン

松輪「これですか?司令お手製のクッキーです。はむっ……♪」

小太り占守「あ~!また司令の料理を独り占めしてるっしゅ~!」

松輪「皆の分もまだ残ってるよ?」

小太り占守「まっちゃん大好きっしゅ~!」

小太り国後「熱い手のひら返しね」

小太り択捉「うぐぐ……これ以上食べるのは流石に……で、でもぉ……!」グググ

小太り国後「手が……手が伸びて……!」グググ

小太り占守「うぅ~っ!夜ご飯は時間をズラして食べるっしゅ~!はむっ!」

小太り国後「あぁっ!人が悩んでるのをお構い無しに!えーいこうなったらヤケよ!あむっ!」

小太り択捉「あわわわ……わ、私も!あーむっ!」

小太り択捉占守国後「ふわぁ……♪」パァッ

松輪「もぐもぐ……んぅ……♪」

松輪(幸せ、です……♪)

3ヶ月目:下旬


全和食「」ドーン!

全洋食「」バーン!

全中華「」ズラーッ!

全スイーツ「」ズドーン!

全艦娘「おぉ……っ!」

ショタ提督「ようこそいらっしゃいました」ニコッ

榛名「こ、これは……?」

ショタ提督「以前ご協力いただいたアンケートを参考に、皆様のご希望の料理を用意させていただきました」

ウォースパイト「まさか、提督が1人で……!?」

ショタ提督「はい」

雪風「わぁ~!すっごく美味しそうです!」キラキラ

伊401「本当に食べて良いの!?」キラキラ

ショタ提督「もちろんです」ニコッ

全艦娘「うぅ~……っ!い、いただきまぁーすっ!」ダッ

大和「あぐっあぐっ!はむぅっ!がつがつがつっ!」つ松茸ご飯

武蔵「ほいははほ!ひょうひははふひほ!(おい大和!行儀が悪いぞ!)」つ寿司×大量

アイオワ「このハンバーガーは私の物よ!はむぅっ!」ドタバタ

ビスマルク「こっちの骨付き肉は渡さないわ!はむっ!うぐぐぐ……あぐぅ!」ドタバタ

加賀「はぐはぐはぐはぐはぐっ!」つ天津飯

赤城「がつがつがつっ!あむっむぐぅ!」つ炒飯

瑞鶴「ちょ、ちょっと!私達の分は残しといて下さいよ!?」

長波「はぐっはぐっ……このケーキすっごい美味い!」

高波「こっちのモンブランも……あむっ、ふわぁ……♪」

若葉「ん……アイスも格別だ……♪」つソフトクリーム

マイウー ウメェ! ガツガツガツ! サイコー!

ショタ提督「……♪」ニコニコ

ショタ提督(僕の料理で皆が笑顔に……あぁ、嬉しいなぁ……♪)


↓1三日月のコンマ 好感度:2/50
↓2松輪のコンマ 好感度:34/50
↓3卯月のコンマ 好感度:31/50
↓4神風のコンマ 好感度:4/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

小太り皐月「げふっ!」

卯月「豪快なゲップだぴょん」

小太り皐月「いや~、あまりにも美味しくて食べ過ぎちゃった!」

卯月「それは同感だぴょん。うーちゃんも限界以上に食べまくったぴょん!」

小太り皐月「だよね!どんな高級店の食べ物よりも美味しい料理が好きなだけ食べ放題なら喰らい付くよね!」

卯月「うんうん!全ては司令官の腕が良すぎるのが悪いぴょん!」

小太り皐月「……ただ」チラッ

卯月「……うん」チラッ




小太り水無月「はぁ~っ、はぁ~っ……」

小太り菊月「ちょ、調子に乗り過ぎた……うぷっ」

小太り長月「た、食べ過ぎて苦しい……」

小太り弥生「……い、胃薬……」

小太り如月「艦娘に人間の胃薬って効くのかしら……うぅ……」




小太り皐月「……お腹が風船みたいにパンパンに膨らむまで食べるのはどうかと思う」

卯月「まるでギャグ漫画だぴょん」

小太り菊月長月「た、助けてくれぇ……」

小太り弥生如月水無月「お腹が……お腹がぁ……」



ショタ提督は……

直下

卯月「ぷっぷくぷぅ~!」

松輪「……むぅ」




三日月「ひはひはっへはふへ(睨み合ってますね)」つピザまん モグモグ

神風「ほっひははふほはひはへ(どっちが勝つのかしらね)」つ中華まん モグモグ

ショタ提督「お代わりはまだまだありますからね」ニコニコ


今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。

17:00~18:00頃開始予定です。

始めます。

卯月「………」

卯月(執務室にいないということは……)ダッ


厨房

ショタ提督「………」

卯月「………」

卯月(やっぱり厨房にいたぴょん)

ショタ提督「う~ん……」


豆腐ハンバーグ「」ホカホカ

おからの煮物「」チョコン

納豆オムレツ「」ホカホカ


卯月「……!」

卯月(何やら美味しそうな物が並んでるぴょん。さっきバイキングしたばかりなのに、また作ったの……!?)

卯月(しかもご飯食べたばかりなのに食欲をそそられるぴょん……ってダメダメ!さっきのお腹風船集団にはなりたくないぴょん!)フルフル

ショタ提督「……ヘルシー、か」

卯月(ヘルシー?)

ショタ提督「一部の人から『太るのは嫌だけどいっぱい食べたい!低カロリーでヘルシーな美味しい料理を作って!』とリクエストを受けて、試しに作ってみたけど……」

ショタ提督「突き詰めれば、もっとカロリーを抑えて満腹感を得られるように出来そうだね。まだまだ改善の余地があるね」

卯月(改…善……?どう見ても成功してるようにしか見えないぴょん!これ以上どこを改良するの!?)

卯月(というかリクエストした人達も中々無茶を言うぴょん!食べたいけど太りたくないなんて虫が良すぎるぴょん!)

卯月(……でも司令官ならそれをすぐ解決出来そうだから困るぴょん)



卯月の行動

直下

卯月「………」

卯月(……思えば、うーちゃん達は食べてばかりで司令官の料理のお手伝いをしたことがなかったぴょん)

卯月(ちょうど今、司令官が料理について色々考えてるみたいだし……ここはうーちゃんが……!)



ショタ提督「さて、次は……サラダにするか、スープにするか……」ブツブツ

卯月「司令か~ん♪」ヒョコッ

ショタ提督「あ、卯月さん。どうかなさいましたか?」

卯月「いつも美味しいご飯を作ってくれる司令官に恩返ししようと思って来たぴょん!」

ショタ提督「恩返し、ですか?」

卯月「うん!うーちゃんも司令官のお手伝いするぴょん!」

ショタ提督「それは悪いですよ。料理を食べてくださる方々に手間をかけさせるようなことは……」

卯月「良いから良いから!むしろ食べさせてもらってばかりじゃこっちも申し訳ないぴょん」

ショタ提督「……卯月さん」

卯月「もちろん司令官に比べればうーちゃんの料理の腕は全然だと思うけど……器具の片づけでも良いから、何かお手伝いしたいぴょん」

ショタ提督「………」

ショタ提督(僕が作った料理を食べてくれるだけじゃなく、お手伝いまで……う~ん、ここまで言ってくれてるのに断るのは悪いよね)

ショタ提督「……分かりました。そういうことでしたら、一緒に作ってくれますか?」

卯月「……!うんっ!」

ショタ提督「ふふっ……ありがとうございます。それでは早速、作業に取り掛かりましょう」

卯月「はーい♪」

卯月(断られなくて良かったぴょん。やるからには真剣に……!)



反転コンマ判定:卯月の料理の腕前は?

01~19:………(比叡・磯風レベル)
20~49:普通(一般人レベル)
どちらとも好感度上昇:並 ×1.0

50~98:中々の腕前(鳳翔・間宮レベル)
好感度上昇:高 ×1.5
ゾロ目:シェフの才能に目覚める(16周目鎮守府の磯風・比叡、10周目鎮守府の伊401レベル)
好感度上昇:特大 ×2.0

直下

23→32:初めてにしては上出来


ショタ提督「………」シュカカカカカ! シュバババババ!

卯月「………」

卯月(司令官の作業スピードが速すぎてついていけないぴょん……って眺めてる場合じゃなかった!)

卯月「んしょ、んしょ……」コネコネ

ショタ提督「お肉をこねたら塩で下味をつけておいて下さい」グツグツ

卯月「う、うん!えっと……これかな?えいえい!」つ塩 パッパッ

ショタ提督「ありがとうございます。次はフライパンを温めておいて下さい」

卯月「りょ、了解!」カチッ ゴォ…

卯月(予熱がどうのこうのだっけ?そこまで詳しいことは分からないけど……)

ショタ提督「交代です。私はお肉を炒めます。卯月さんはスープの煮込みと味付けをお願いしてもよろしいですか?」

卯月「分かったぴょん……え?味付け?」

ショタ提督「ほっ!はっ!」ジュージュー

卯月(あ、凄いフライパン捌き……じゃないぴょん!あ、味付けって……うーちゃん、司令官ほど味覚が研ぎ澄まされてないぴょん!?)

卯月「あー、うー……え、えぇい!うーちゃんの感性を信じるぴょん!」つ調味料 ポタポタ

ショタ提督「………」チラッ ジュージューカシュカシュ

ショタ提督(……卯月さんの味付けを調べれば、他の皆さんの好みを更に細かく分析出来るはず)

ショタ提督(少し無茶なことをお願いしたけど……卯月さん、ごめんね?だけどその分、僕が一層好みを反映した料理を作れば……!)

卯月「……!」グツグツ

卯月(……意外にちゃんと出来てるぴょん。ようし、このまま煮詰めれば……!)グツグツ



ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇

直下

1×1.0=1
31+1=32/50


ショタ提督「……♪」ニコニコ

ショタ提督(あれから卯月さんと作った料理は皆に振る舞ったけど、喜んでもらえて良かったよ)

ショタ提督(卯月さんの味の傾向も知ることが出来たし、今まで以上に皆が笑顔になってくれる料理を提供出来るはず)

ショタ提督「……ふふっ」

ショタ提督(何だか、僕まで笑顔になってきちゃった。でも、それで良いんだ。作る人が嫌々作っても、食べてくれる人を笑顔に出来ないからね)

ショタ提督「………」

ショタ提督(……でも、まだ突き詰められる。もっとヘルシーで、かつお腹が満たされる料理は……)

ショタ提督「う~ん……」

ショタ提督(……待てよ?発想を変えてみよう。ヘルシーな料理はもちろん、従来のメニューの作り方に手を加えれば……)

ショタ提督「……!」

ショタ提督(……いける。よし、早速取り掛かろう!)ダッ

ショタ提督「あれをこうして、野菜の湯で加減を調整して、あの食材を加えて……!」ブツブツ





今月のリザルト:3ヶ月目

三日月:2/50『そういえば、最近食事時以外で話す機会が無いような……』
松輪:34/50『クッキー、喜んでもらえて良かったよ』
卯月:32/50『しっかり参考にさせてもらったからね』
神風:4/50『あの缶詰、もっと美味しさを引き出せるかも』

4ヶ月目:上旬


小太り五十鈴「あ~体が重い……」

小太り阿武隈「カロリー消費より食べる量が多いから……」

小太り高雄「うぅ……お腹が……ウエストが……」

小太り摩耶「腹どころか全体的に太ってるぞ……あたしもだけどさ」

小太り電「……でも、ついつい食べ過ぎちゃうのです」

小太り暁「仕方ないでしょ!司令官のご飯が美味しいからよ!」

小太り加賀「………」ズーン

小太り赤城「……慢心してしまいました」ズーン

小太り金剛「Noー!こんな姿では提督に嫌われてしまいマス……」

小太り霧島「私の計算では、ここまで脂肪がつくなんて想定外です!」

巨乳龍驤(……ウチらもそろそろお腹周りとか気にせなあかんな)

巨乳大鳳(幸い、今の所はヨーグルトパワーが勝って胸に回ってますが……)

ピンポンパンポーン♪

ショタ提督『皆さん。昼食のご用意が出来ました』

小太り伊58「あ、提督の鎮守府内放送だ……」

小太り伊168「ど、どうしよう……これ以上食べれば、どんどん太って……」




ショタ提督『今日は体の代謝を活発にし、カロリー消費を促す効果があるメニューをご用意させていただきました』※訳「いくら食べても太らないし痩せるよ?」




小太り艦娘「」ピクッ

ショタ提督『ですので、食べ過ぎによる健康被害の心配はありません。それでは食堂でお待ちしています』

ピンポンパンポーン♪

小太り艦娘「………」






小太り武蔵「食堂へ急げえええええええええええええええええええええええええええええええッ!!」ズドドドドドド!

小太り艦娘「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」ズドドドドドド!






↓1三日月のコンマ 好感度:2/50
↓2松輪のコンマ 好感度:34/50
↓3卯月のコンマ 好感度:32/50
↓4神風のコンマ 好感度:4/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

三日月「1ヶ月目以来の出番ですっ!」

小太り睦月「はぐはぐはぐっ!」つ代謝促進ポトフ

三日月「卯月姉さんばかり先に進んで私だけ取り残されて……」

小太り如月「もぐもぐもぐっ!」つ代謝促進ハヤシライス

三日月「でも、まだ追いつけるはず……!」

小太り弥生「ぱくぱくぱくっ!」つ代謝促進ピラフ

三日月「………」

小太り水無月「ずるずるずるっ!」つ代謝即死ナポリタン

三日月「……あの」

小太り文月「あむっあむっあむっ!」つ代謝促進オムライス

三日月「私の話……」

小太り長月「はぐはぐはぐっ!」つ代謝促進カツ丼

三日月「………」

小太り菊月「あぐあぐあぐっ!」つ代謝促進ステーキ

小太り望月「あーダメダメ。皆食べることに必死で全然聞いてないよ」

三日月「……もういいです」グスッ7



ショタ提督は……

直下

みんなの様子を見てる
てかヤべー料理混ざってんぞオイww

>>238
また酷い誤字を……すみません。代謝即死→代謝促進です。

今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。

19:00~20:00頃開始予定です。

始めます。

三日月「………」

三日月(やっぱり執務室にはいませんね……ということは……)ダッ


食堂

三日月(きっとまた厨房で料理を…………えっ)

小太り大和「あぐっあぐっあぐっ!」

小太り武蔵「がつがつがつがつがつがつ!」

三日月「………」

三日月(まだ食べてる人がいたんですね……大和さん達は相変わらず食べる量が桁違いと言いますか……)

小太り赤城「ばくばくむしゃむしゃばくばくむしゃむしゃ!」

小太り加賀「はぐはぐはぐはぐもぐもぐもぐもぐ!」

ショタ提督「………」ジー

三日月「……!」

三日月(あ、司令官がいました。食べてる人を見つめてるみたいですけど……)

小太り扶桑「あむあむあむあむあむあむっ!」

小太り山城「ぱくぱくぱくぱくぱくぱくっ!」

ショタ提督「………」

ショタ提督(う~ん……駆逐艦や軽巡の皆なら、さっきまでの献立で大丈夫だけど……)

ショタ提督(戦艦や空母の皆となると、もう少しカロリーを抑えて……いや、いっそ代謝よりも脂肪を燃焼させられるようにした方が……)

三日月「………」

三日月(あまりの暴食に引い……いや、司令官に限ってそれはありませんよね)

三日月(ただ、あれだけ食べればいくら代謝が促進されたとしても……)



三日月「何をしましょうか」

直下

三日月「………」

三日月(……見てる分には面白い光景ですし、もう少し眺めてましょうか)


小太りビスマルク「はぐっはぐっはぐっはぐっはぐっ!」

小太りガングート「はむっ……ううっ、美味い……美味すぎる……っ!」

小太りアークロイヤル「もぐもぐっ……あぁっ、手が止まらなぃ……!」

小太りリシュシュー「ダメ……脂肪が……で、でも……はむぅっ!」

三日月「………」

三日月(海外艦の皆さんもいつも通りですね。ビスマルクさんは元からこんな感じだったような気はしますけど)

小太りグラーフ・ツェッペリン「ごくっ……お代わりを貰えるか?」

小太りリットリオ「私も~!」

小太りアイオワ「ミーも!」

ショタ提督「はい、ただいまお持ちしますね」タタタ…

ショタ提督(献立はこのままで良さそうだね。やっぱり課題は栄養過多か……)

三日月「………」

三日月(……さっき食べ終わったばかりとはいえ、美味しそうに食べている姿を見ると食欲を刺激されちゃいます)

ショタ提督「お待たせ致しました」コトッ

小太りウォースパイト「I'm much obliged for your kindness.はぐはぐはぐはぐはぐっ!」

小太りプリンツ・オイゲン「ダンケ!もぐもぐもぐもぐ~♪」

三日月「………」ゴクッ

三日月「……っ!」フルフル

三日月(だ、ダメですっ!ここでまた食べたら、私までぽっちゃり体系に……!)



反転コンマ判定:この後どうなる?

01~49:食べてるメンバーが三日月を見つける。誘惑には勝てなかったよ……
好感度上昇:並 ×1.0
50~98:涎を垂らしながらも我慢する。誘惑に屈したりなんかしない!
好感度上昇:高 ×1.5
ゾロ目:提督が見つける。誘惑には勝てなかったよ……
好感度上昇:特大 ×2.0

直下

08→80:脂肪フラグは免れた


三日月「………」ジー

小太り大和「おふぁふぁひふはは~ひ(お代わり下さ~い)」

小太り加賀「わはひほほへはひひはふ(私もお願いします)」

ショタ提督「分かりました。少々お待ち下さい」

三日月「………」ジー

三日月(骨付き肉、焼き鳥、ピザ、スパゲティ、ハンバーグ、北京ダック、松茸ご飯……)

三日月(本当に痩せられるのか疑いたくなるメニューの数々……だけどその分、凄く美味しそうで……)

三日月「………」ジュルッ

三日月「っ!」グシグシ

三日月(だ、だからダメですってば!ここでまた手を出しちゃったら……!)

小太りローマ「ずるずるずるっ!ずずっあむっ!もぐもぐっ!」

小太りサラトガ「はむっはむっ!あーむっ、はぐはぐ……♪」

ショタ提督「まだまだありますからね」ニコッ

小太り伊勢「やたっ!あむあむっ、はむぅ!」

小太り日向「瑞雲型ハンバーグか……凄い技術だな。心していただこう。はぐっ!」

三日月「………」ダラー

三日月「っ!?」グシグシ

三日月(う、ぐ……!司令官の料理は麻薬か何かなんですか……!?ここまで、食べたいと思うなんて……!)

三日月(このままでは、誘惑に負けて……う~っ!)ダッ

ショタ提督「……?」

ショタ提督(今、外から物音が……気のせいかな?)



ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇

直下

1×1.5=1.5
2+1.5=3.5/50


三日月「っ!」ガチャバタンッ!

三日月「はぁはぁ……」

小太り望月「んぁ?もう戻って来たの?」

三日月「う、うん……ちょっとね……」

三日月(ここなら食べ物の誘惑に負けないはず!食事時以外は食堂に近づかなければ……)チラッ






小太り睦月型「はぐはぐはぐはぐっ!」

卯月「……まだ食べてるぴょん?」

小太り睦月型「ふぁひふぁふぉへふひはふは!」

小太り望月「日本語でおk」

三日月「ッ!!」

三日月(わ、忘れてました……自室には、まだご飯を食べてる姉さん達がいたことを……)

卯月「……三日月、涎出てるぴょん」

三日月「っ!?」ジュルッ

小太り望月「ミカータス、お前もか」

三日月「こ、これは、その……」クゥー ←お腹の音

三日月「……///」

卯月「……さっき食べたばかりだよね?」

三日月「……うぅ///」

三日月(遠くから眺めてただけなのに……///)

卯月「………」

卯月(全く、揃いも揃ってがっつき過ぎたぴょん。食べ過ぎてお腹壊したら司令官が悲しむのにね~)

4ヶ月目:中旬


食堂

ショタ提督「……!」カタタタタタ! グツグツ…

見守る会「………」ワクワク

ショタ提督「ふぅ……お待たせしました」コトコトッ

見守る会「わぁ……!」キラキラ

ヲ級(どれもこれも美味しそう……!)

レ級(朝ご飯抜いてきて良かったぁ……!)

ショタ提督「それではどうぞお召し上がりください。楽しいお食事のひと時を」ニコッ

見守る会「いっただっきまぁーす!はむっ……んんんんんっ!?」

ヲ級「はぐはぐっ、むぐぅっ!程良い辛さに海の幸満載の具……絶品……っ!」つシーフードカレー

レ級「こっちの海鮮丼も最高だよ!あむっ、もぐもぐもぐっ!」

泊地棲鬼「はむっ……っ!?くぅー!わさび効いたぁ~!でも美味しい!」つ寿司

運河棲姫「イカ、タコ、ホタテ、うに、いくら……どのネタも新鮮……あむあむっ!」つ寿司

南方棲戦鬼「ずるるるっ!むぐむぐ……このイカ墨パスタも格別っ!」

ショタ提督「喜んでいただけて何よりです」ニコッ

ショタ提督(僕の料理は深海棲艦の皆にも笑顔になってもらえるんだ……ふふっ♪)ニコニコ

潜水新棲姫「このアイスは私の~!」グイグイ

北方棲姫「私の方が先に取ったよ!」グイグイ

潜水新棲姫「むぅ……じゃあこっちのゼリーで良いもん」スッ

北方棲姫「あっ!それ後で私が食べようと思ってたやつ!ダメ!」グイッ

潜水新棲姫「………」

北方棲姫「………」

空母棲姫「はいはい、いくらでもお代わり出来るんだから喧嘩しないの」

北方棲姫潜水新棲姫「……は~い」

ヲ級(改フラグシップ)「もぐもぐ……あれ?レ級、いつの間にパワーアップして……」

レ級(エリート)「へ?はんほほほ(え?何のこと?)ごくっ……それを言うならヲ級だってフラグシップになってるじゃん」

ヲ級(改フラグシップ)「……え?」

レ級(エリート)「……あれ?」

カ級(エリート)「………」

カ級(エリート)(41周目提督さんの料理を食べただけで、見守る会全員がパワーアップしてる……どういうことなの……?)

卯月(司令官のご飯は一種のドーピングだぴょん)

カ級(エリート)(っ!?直接脳内に……!?)


↓1三日月のコンマ 好感度:3.5/50
↓2松輪のコンマ 好感度:34/50
↓3卯月のコンマ 好感度:32/50
↓4神風のコンマ 好感度:4/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

三日月「……見守る会の皆さん、輝いてましたね」

小太り弥生「……うん」

三日月「いや、輝いてたというよりは……オーラが漂ってました」

小太り弥生「……明らかに強化してた」

三日月「……どう考えても」

小太り弥生「司令官の料理……」

三日月「ですよね。私達が食べれば強くなるわけですし、深海棲艦にも効き目があってもおかしくありませんよね」

小太り弥生「……うん」

三日月「司令官の料理の……成分?具材?調理法?とにかく、一体どうすればあんな料理を……」

小太り弥生「……深く考えたらダメ」

三日月「それはそうですけど……」

小太り弥生「そんなことより、今日の夜ご飯の献立が何かを考える方が大事」キリッ

三日月「……はぁ」




ショタ提督は……

直下

今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。

19:30~20:30頃開始予定です。
途中で休憩を挟むと思います。

すみません。開始時間を22:00~23:00頃に変更します。

始めます。

食堂


三日月「………」ジー

駆逐水鬼「はぐはぐはぐはぐはぐっ!」

駆逐古鬼「がつがつがつがつがつっ!」

軽巡棲姫「もぐもぐもぐもぐもぐっ!」

三日月(まだ食べてたんですね……)

三日月「………」チラッ

ショタ提督「~♪」ジャー ガチャガチャ

三日月(司令官は既に洗い物を始めてます。相変わらずの迅速さで)

集積地棲姫「お代わり~!」

三日月(えっ?)

深海海月姫「私も~!」

中枢棲姫「こっちもお願~い!」

三日月(いやいや司令官はもう洗い物を……)

ショタ提督「あ、はい!少々お待ち下さい!よっと……!」バシャバシャ ジュージュー

三日月「!?」

ショタ提督(こっちを炒めながら食器を洗って、これを煮込みながら箸やコップを……)グツグツ ゴシゴシ

三日月(洗い物と同時並行で料理を作るなんて……手際が良いってレベルじゃありませんよ!)

三日月(普通なら分担してやる作業のはず……しかも、あれだけの人数に対しても1人で回せるなんて……!)



三日月の行動

直下

ショタ提督「~♪」バシャバシャ カコカコッ

三日月「………」ジー

三日月(確か、卯月姉さんも司令官のお手伝いをしたと言ってたような……それなら私も……)


ショタ提督「お待たせ致しました」コトッ

駆逐棲姫「わぁ~、美味しそう!」キラキラ

潜水棲姫「ありがとう!ぱくぱくむしゃむしゃっ!」

戦艦棲姫「あっ、お代わりお願いします!」

ル級「私も!」

ショタ提督「かしこまりました!」

ショタ提督(このペースだと、洗った食器をもう1回使った方が良いかな?)

三日月「司令官!」

ショタ提督「あ、三日月さん」

深海棲艦「はぐはぐはぐはぐはぐはぐっ!」←気づいてない

三日月「1人で料理と洗い物をこなすのは大変だと思います。なので私にもお手伝いさせて下さい」

ショタ提督「……!」

ショタ提督(そういえば、この前も卯月さんが……)

ショタ提督「う~ん……」

三日月「……!」ジー

ショタ提督(……これは断る方が申し訳ない、かな?)

ショタ提督「……ありがとうございます。では、洗い物をお願いしてもよろしいですか?」

三日月「あ……はいっ!ありがとうございます!」

ショタ提督「いえいえ、お礼を言うのは私の方ですよ」ニコッ

三日月(ようし……こうして司令官に頼んだからには、しっかりやりきらないと……!)

ショタ提督「………」

ショタ提督(食べてくれるだけでも嬉しいのに、その上手伝ってくれるなんて……本当に感謝しきれないよ)ニコニコ



反転コンマ判定:三日月の洗い物の処理速度は?

01~49:普通(少しあたふたしてしまう)
好感度上昇:並 ×1.0
50~98:中々早い
好感度上昇:高 ×1.5
ゾロ目:提督に負けず劣らず
好感度上昇:特大 ×2.0

直下

04→40:決して低いわけではなく洗い物が多すぎるだけ


三日月「……!」ゴシゴシ

三日月(司令官はいつもこれだけの洗い物を……)

飛行場姫「ごちそう様~!」

防空棲姫「美味しかった~!」

ショタ提督「またいらして下さいね!よいしょっと……!」タタタ…

ショタ提督「すみません、こちらもお願いします!」コトコトッ

三日月「あ、はいっ」ゴシゴシ

ショタ提督「……!」ゴシゴシ グツグツ

三日月「………」バシャバシャ

三日月(洗っても洗っても数が減りませんね……洗い終わる度に追加の洗い物が……)

ヨ級「ごちそう様……」

ソ級「また作ってね?」

ショタ提督「ありがとうございます!よっ……」タタタ…

ショタ提督「何度もすみません。また追加です……!」コトコトッ

三日月「……は、はい」ゴシゴシ

三日月(ま、まだまだ……!)

ショタ提督「すみません、こっちも……」コトコトッ

三日月「……あぅ」ゴシゴシ

三日月(こ、こんなに多いんですか……!?私の洗う速さが追いつきません……!)

ショタ提督「……!」ゴシゴシ ジュージュー

ショタ提督(三日月さん、大変そう……う~ん、2人でやるからいつもより早いけど、これ以上は三日月さんに申し訳ないよね……)



ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇

直下

7×1.0=7
3.5+7=10.5


ショタ提督「……申し訳ありませんでした」

三日月「……え?」

ショタ提督「後の洗い物は今まで通り私にお任せ下さい。三日月さんは休んでもらって……」

三日月「いえ、大丈夫です……」

ショタ提督「ですが……」

三日月「元より、私がお願いしたことですから。手伝わせてもらったからには、最後まで続けないと……!」

ショタ提督「……三日月さん」

三日月「あ、もちろん司令官にとって都合が悪いならすぐにやめます。ご迷惑をかけるわけにはいきませんし……」

ショタ提督「そういうわけではないんです。ただ、私のせいで三日月さんに疲れを伴うことをしていただくのは……」

三日月「……むしろ、いつも美味しい物を食べさせてもらっているお返しです」ニコッ

ショタ提督「……!」

三日月「……ダメ、でしょうか?」

ショタ提督「……分かりました。では、後少しだけ……お願いしても良いですか?」

三日月「……はいっ」ニコッ

三日月(よしっ、まだまだ頑張ります!)ゴシゴシ

ショタ提督「………」

ショタ提督(……三日月さん達の為にも、今まで以上に真心を込めて料理を作らないと!)

4ヶ月目:下旬


小太り蒼龍「……早く食べたいなぁ」ワクワク

小太り飛龍「ダ~メ、戦闘直前まで我慢しないとね」ジュルッ

小太り比叡「その割には涎出てますよ?」ダラダラ

小太り榛名「お姉様も……」

小太り妙高「提督と、16周目鎮守府の磯風ちゃん達が共同で作ったお弁当……」ゴクッ

小太り羽黒「……見えました!」スッ


装甲空母姫「この前はよくも仲間を……!」

空母水鬼「あんなメタボ予備軍達に負けてたまるか……!」

欧州棲姫「全力で迎え撃ってやるんだから……!」


小太り蒼龍「本当だ!ということは食べて良いよね!?」つ弁当箱 カパッ

小太り艦娘「いただきまぁーす!はぐはぐはぐ……♪」

装甲空母姫「ってあいつらまた敵前でご飯食べてる!?」

欧州棲姫「驚いてる場合じゃないでしょ!沈めー!」ズドドドドド!

カキンカキンカキンッ!

欧州棲姫「へ?弾を弾いた!?」

小太り蒼龍「おいひ~♪もむもむ……♪」キラキラ ※幕の内弁当DX(食べれば出撃中ずっと無敵状態)

欧州棲姫「しかも虹色に光ってるし!?」

装甲空母姫「何言ってんの!とにかく撃ちなさい!」ズドンズドンズドン!

ズガァァァァァァンッ!

小太り比叡「へ?ひはほはほうへひへふは?(へ?今のが砲撃ですか?)」無傷 ※ハンバーグ弁当DX(食べれば装甲3倍)

装甲空母姫「う、嘘!?モロに食らったのに無傷だなんて……」

空母水鬼「貴女までひるんでどうするのよ!えぇい!」つ艦載機 パシュパシュパシュ

小太り羽黒「はぐはぐ……んんっ!?ふああああああああああっ!?」ゴオォォォォォォッ! ※から揚げ麻婆丼DX(食べれば炎で空母以外でも艦載機を全て撃墜出来る)

パサパサ…

空母水鬼「わ、私の艦載機が……!?」

小太り羽黒「はぁはぁ……癖になる辛さですね!」キラキラ

欧州棲姫「こ、この……っ!」ガシャッ

小太り妙高「ふぁふぁへふぁへんっ(やらせませんっ)!」ズドドドドドドドドドドド! ※焼肉弁当DX(火力・対空・燃料・弾薬3倍)

小太り飛龍「ひはほふぁふぁひふぁひはふへひはほほ(今の私達は無敵だもの)!」パシュパシュパシュパシュパシュパシュッ! ※同上

ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!

欧州棲姫装甲空母姫空母水鬼「ぎゃああああああああああああああああああああああッ!?」轟沈 ゴボゴボ…



21周目提督「わぁ~!あそこの蒼龍お姉ちゃん達、すっご~い!」キャッキャ ←通りすがり

瑞鳳(21周目)「え~?提督の方が強いよ~♪」スリスリ ←同上

21周目提督「えへへ~♪」

ル級(……こいつらがイチャついてる内に撤退しよ)コソコソ



↓1三日月のコンマ 好感度:10.5/50
↓2松輪のコンマ 好感度:34/50
↓3卯月のコンマ 好感度:32/50
↓4神風のコンマ 好感度:4/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

三日月「……冗談ですよね?」

小太り水無月「本当っぽいよ?16周目提督君に確認を取ったら、向こうの磯風達が司令官と一緒にお弁当作ってたみたいでさ」

小太り水無月「出撃から帰って来た蒼龍さん達も『無敵状態で無双して来たよ!』って言ってたし」

三日月「いやいや無敵って星とかキャンディとか仮面じゃないんですから!」

三日月「炎を吐いて敵艦載機を攻撃だなんて突っ込みどころしかありませんよ!」

小太り水無月「だよね~私もそう思う」

三日月「ですよねですよね!」

小太り水無月「16周目鎮守府の磯風達と協力しなくても、司令官だけで十分そーゆー料理作れそうだし!」

三日月「そこじゃなくて!確かに突っ込みどころの1つではありますけど!」

小太り水無月「あ~私も早くお弁当持って出撃したいな~!司令官の料理パワーで深海棲艦なんてやっつけちゃうのに~!」

三日月「………」

三日月(……もう突っ込むだけ無駄ですね)




ショタ提督は……

直下

短くてすみませんが今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
更新頻度が少ない上に小ネタも投下が出来ず申し訳ありません。まだまとまって更新出来る時間を取るのは難しそうです。

それではまた次回の更新でお会いしましょう。

21:30~22:30頃開始予定です。

始めます。

アズールレーンは未プレイの為、間違った描写があればすみません。


ショタ提督「………」つスマホ

三日月「!?」

三日月(し、司令官がゲーム……!?執務室にいる姿を見かけるだけでも珍しいのに……!)

ショタ提督(……なるほど。夕張さんがお勧めしてくれた理由が分かった気がするよ)

ショタ提督「アズールレーン、か……」

三日月「……!」

三日月(今、アズールレーンって……)

ショタ提督「仕事と料理の下ごしらえが終わったから、休憩も兼ねてプレイしてみたけど……面白いかも」

ショタ提督「艦娘の皆がモデルになっている『艦これ』とは、また違う楽しさがあるね」クスッ

三日月「………」

三日月(あー、確かに夕張さんならプレイしてそうです。私は名前くらいしか聞いたことがありませんでしたけど)

三日月(あっちはシューティングでしたっけ。ただ、『艦これ』と共通する部分も……)

ショタ提督「あ、勝った。オートモードだと、戦闘も自動なんだね。凄いなぁ」

三日月「………」

三日月(私も同じプレイしていれば、話に入れたかもしれませんけど……というか最近ご飯を食べてばかりだったような……)



三日月の行動

直下

三日月「………」

三日月(でも、どんなゲーム内容かは気になりますね……)



ショタ提督「資材の量は気をつけないといけないけど、このまま進めて……」

三日月「あの~、司令官」

ショタ提督「あ、三日月さん」

三日月「司令官もゲームするんですね。てっきり、ずっと料理のことで手一杯かと……」

ショタ提督「いえいえ、そんなことないですよ?私も休憩はしっかり取ります。体調が万全でないと、皆様にお食事をご用意出来ませんから」

三日月「流石ですね……で、それってアズールレーンでしたっけ」

ショタ提督「はい。夕張さんにお勧めされましたので、試しにプレイしてみたんですが……」

ショタ提督「これが面白くて、中々やめられないんですよ」クスッ

三日月(やめられない……そんなに面白いんでしょうか)

三日月「……あの、もし邪魔じゃなければ、私も横から見ても良いですか?」

ショタ提督「もちろんです。私の拙いプレイで良ければ」

三日月「いえ、拙いなんて……ありがとうございます。では……」スッ

ショタ提督「……さて、次の海域に出撃しましょうか」

三日月「………」ジー

三日月(あ、画面の中で『別の私達』とも言える艦娘達が動いて……)



反転コンマ判定:三日月の反応は?

01~49:画面に熱中
好感度上昇:並 ×1.0
50~98:提督を意識しながらも、やっぱり画面に熱中
好感度上昇:高 ×1.5
ゾロ目:至近距離の提督を意識してしまう
好感度上昇:特大 ×2.0

直下

15→51:まだそこまで意識してない


ショタ提督「~♪」つスマホ ポチポチ

三日月「………」ジー

三日月(『艦これ』とは似てるようで違いますね……何だか新鮮な感じです)

三日月(司令官も操作に慣れたのか、スムーズに進行してます。あ、戦闘に勝ちました)

三日月「………」

三日月(……そういえば、これって司令官と顔がほぼ密着してるような)

ショタ提督「あ、次でボス戦みたいですね」

三日月「え、もうですか?」

ショタ提督「まだ序盤の海域なので、マップもそこまで複雑ではないのかもしれません」

三日月「なるほど。『艦これ』でも最初は単純なマップですもんね」

ショタ提督「はい。では……!」ポチ

三日月「……!」

三日月(デフォルメされた艦娘達が撃ち合って……シューティングなので臨場感がありますね)

三日月(オート戦闘とはいえ、やっぱり見入ってしまいます)ジー

ショタ提督「………」

ショタ提督(三日月さん、真剣に眺めてるなぁ。やっぱり自分と似たような存在……艦娘に親近感を抱いてるのかな)



ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇

直下

9×1.5=13.5
10.5+13.5=24/50


ショタ提督「………」トントントン シャーシャー

ショタ提督(アズールレーン、面白かったなぁ。休憩の合間にピッタリだよ)

ショタ提督(夕張さんには感謝……ううん、それだけじゃない。何かお菓子を作って持って行こうかな)

ショタ提督(ただ、先にこの作業を終わらせてから……)

ショタ提督「……!」つ包丁

ショタ提督(そういえば、僕がプレイしてる間はずっと三日月さんが隣にいたっけ)

ショタ提督(見てもらうだけなのは少し申し訳なかったけど、楽しんでくれた……のかな?)

ショタ提督(少なくとも、僕から見れば画面に釘付けになってたんだけど……)

ショタ提督(う~ん……考えても答えは出ないか。僕に出来ることは、真心を込めて作った食事を皆に……)

<~♪ ※某いきなりで黄金の伝説を築く番組の調理時に流れているBGM

ショタ提督「あ、電話……友人B?」つスマホ ピッ

ショタ提督「もしもし、久しぶりだね。元気だった?うん……うん……」

ショタ提督「え?うん、大丈夫。むしろいつ来てくれても大歓迎だよ」ニコッ

ショタ提督「そっか。それなら……うん、待ってるね?」

ショタ提督「ありがとう。それじゃ、また!」ピッ

ショタ提督「よし!そうと決まれば、気合いを入れて作らないとね!」




今月のリザルト:4ヶ月目

三日月:24/50『今月は沢山話した気がするなぁ』
松輪:34/50『クッキーならいつでも焼くからね』
卯月:32/50『あの時は手伝ってくれてありがとう』
神風:4/50『う~ん……出撃以外だと、話す機会が少ないような……』

グルメ漫画風……こんな感じで良いでしょうか?違和感があればすみません。


5ヶ月目:上旬


食堂

友人B「………」

机で待っている時から感じる。キッチンから流れて来る、カレーの香ばしい香り。

鼻孔をくすぐるその香りは、空腹で食べ物を待ちわびている胃袋を活性化する。早く食べたいと思う気持ちをより刺激する。

友人B「……っ」ゴクッ

友人B(まだか……?もう涎が垂れないようにするだけで精一杯だ……!)

ショタ提督「……お待たせ致しました。カレーうどんでございます」コトッ

カレーうどん「」ホカホカ…

友人B「おぉっ……!」

目の前で湯気を放つ“それ”は、俺のなけなしの理性を破壊していく。

朝飯と昼飯を抜いた俺にとっては、もはや凶器と呼べるかもしれない。それほどまでに“美味しそう”なのだ。

ショタ提督「ふふっ、どうぞお召し上がり下さい」

友人B「……いただきますッ!」つ箸 スッ

友人B「ふーっ、ふーっ……はむっ、ずるずるずるっ!あむっ、ずるるるるっ!」

友人B「もぐもぐ……ぅ、あ……♪」

一口食べるだけで、それはもうとびっきりの味。極上の味。最高の味が広がっていく。

トロトロで、まろやかで、甘すぎず辛すぎない……優しい出汁で煮込まれたカレーに……

しっかりとからみついた、しこしことした……それでいて、のどごしも抜群なうどん……

柔らかい牛肉に、舌の上でとろける油揚げ……時折うどんと一緒に混ざるネギ……

友人B「……美味い」

ショタ提督「……!」

友人B「これだ……これだよ!俺が求めていた味は……はむっ!ずるずるずるっ!もぐっ、あむっ!ちゅるるるっ!」

インスタント食品はもちろん、学食でも有名店でも味わえない……全てが洗練された味。

きっと、世界中のどこを探しても……これほどまでに美味いカレーうどんは存在しないだろう。

友人B「あぁ……ほほはひほはへひひひへひはんは……(この味の為に生きてきたんだ……)!」ウルウル

ショタ提督「あ、あはは……でも、喜んでもらえて何よりです」

ショタ提督(ま、まさか泣くほどだなんて……)


↓1三日月のコンマ 好感度:24/50
↓2松輪のコンマ 好感度:34/50
↓3卯月のコンマ 好感度:32/50
↓4神風のコンマ 好感度:4/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

太択捉「………」ダラダラ

松輪「あ、あの……択捉ちゃん?その……涎が……」

太択捉「司令の、カレーうどん……」ダラダラ

松輪「涎……」

太択捉「あぁ、思い出しただけで……食べたいなぁ……」ダバダバ

松輪「ひゃあぁぁぁ……っ!?ゆ、床に垂れて……!」

太択捉「そういえば、この前の味噌煮込みうどんも……えへへぇ……」ダバダバ

松輪「床がぁ……」

太択捉「また作ってもらおうかなぁ……」ダバダバダバ

松輪「………」

松輪(択捉ちゃん……前よりも、色々と悪化してるよぅ……)

太択捉「ふわぁ……」ダバダバダバダバ

太択捉(想像するだけで……あぁっ、さっきご飯食べたばかりなのにお腹が……うぇへへ……)



ショタ提督は……

直下

太青葉「というわけでインタビューよろしいですか!?」つマイク ズイッ

ショタ提督「はい。私で良ければ」ニコッ

松輪「……!」

松輪(司令、また執務室に……いや、『提督』なら普通のことだけど……)

太青葉(司令官のことは、ずっと気になっていたんです。他の皆さんからの要望もありますし、この際色々と聞き出しちゃいましょう!)

太青葉「司令官はどうしてそんなに料理が上手いんですか?」

ショタ提督「いえ、そんな……私なんてまだまだですよ」

太青葉「そうですか?世界中を探しても司令官が1番だと思いますよ?私達の総意です!」

松輪(私も、同感です……)

ショタ提督「……ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです」ニコッ

ショタ提督「上手いかはともかく、上達した理由としては……常に色々な味を探求することでしょうか」

太青葉「探求、ですか?」

ショタ提督「はい。料理を作っている人の数だけ、その人の持ち味があります」

ショタ提督「それを教わり、更に自分で納得がいくまで作り続けることで……皆様を笑顔に出来る料理が完成すると信じています」

太青葉「……なるほど。ではもう1つ、司令官はどうして私達にいつも敬語で話すんですか?」

松輪「……!」

松輪(そういえば……司令が私達に、タメ口で話してるのは……聞いたことがありません……)

ショタ提督「それはもちろん、自分の料理を食べてくれる方々に失礼な振る舞いは出来ないからです」

太青葉「……!」

松輪「……!」

ショタ提督「そして、私が作る料理で笑顔になって下さる皆様に……敬意を払う為でもあります」ニコッ

ショタ提督「青葉さん、そして皆様……いつも食堂に足を運んで下さって、本当にありがとうございます」ペコッ

太青葉「……え、あ、はい!こちらこそ!」ペコッ

太青葉(むしろ飛び上がるほど美味しいご飯を食べさせてくれて、こっちが敬意を払わないといけないほどです!)

松輪「………」

松輪(司令……そこまで私達のことを……)



松輪の行動

直下

今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。

17:30~18:30頃開始予定です。

始めます。

松輪「………」

松輪(司令……司令……っ!)



太青葉「後は……そうですね、これだけの食材を調達するには相応の費用がかかると思いますけど……」

ショタ提督「自費です。あ、もちろん鎮守府運営の為の資金とは別ですのでご安心下さい」

太青葉「自費……となると、まさかお給料の全部を!?」

ショタ提督「はい。皆様には、日々の出撃や遠征の疲れを癒していただきたいですから」

ショタ提督「私に出来ることは、こうしてお食事をご用意させていただくことです」

ショタ提督「それで少しでも皆様に笑顔になっていただけるなら、これほど嬉しいことはございません」ニコッ

太青葉「司令官……!」ジーン

バタンッ!

ショタ提督「……?」クルッ

太青葉「え?」クルッ

松輪「………」

ショタ提督「……松輪さん?」

太青葉「松輪ちゃん?」

松輪「……うぅ」ウルウル

ショタ提督「……!?」

松輪「しれぇ……!」ウルウル

ショタ提督「ど、どうしました!?まさか、今日の昼食がお口に合いませんでしたか?」オロオロ

松輪「ぐすっ……違うんです……司令が、私達のことを……それほどまでに、大切に思ってくれて……」ウルウル

松輪「それで……嬉しくて……ひっく……!」ウルウル

ショタ提督「……松輪さん」

太青葉(……なるほど、それで感極まって泣いちゃったんですね。その気持ちは分かります!私も凄く嬉しかったですし)

松輪「えうっ……しれぇ……ありがとうございます……!」ウルウル

ショタ提督「………」



反転コンマ判定:この後どうなる?

01~49:松輪、泣き止んで赤面
好感度上昇:並 ×1.0
50~98:青葉、松輪を押して提督に抱き着かせる
好感度上昇:高 ×1.5
ゾロ目:松輪、自分から提督に抱き着く
好感度上昇:特大 ×2.0

直下

31→13:こっち見ないでぇ~


松輪「………」グシグシ

ショタ提督「……えっと、大丈夫ですか?」

松輪「……っ///」カァ

ショタ提督「……!」

太青葉「あー……」

松輪(うぅ……司令に、泣いてるところ……見られちゃった……///)

松輪(あんな……いきなり、部屋に入って……泣いちゃうなんて……///)

松輪(絶対、変な娘だって思われちゃった……///)

太青葉「………」

太青葉(真っ赤になっちゃってますね~。後になって思い返してみたら恥ずかしかったパターンですね、これは)

ショタ提督「………」クルッ

太青葉「……?」

太青葉(急に後ろを向いて……もしかして、恥ずかしがってる松輪ちゃんを気遣って……?)

ショタ提督「……松輪さん、ありがとうございます」

松輪「……え?///」

ショタ提督「そこまで感謝していただけると……私も凄く嬉しいです」

松輪「あ……///」

ショタ提督「いえ、それだけではありません。松輪さんや青葉山のお陰で、これまで以上に仕事に従事する活力が湧いてきました」

太青葉「仕事と言う名のお料理ですね?」

ショタ提督「いえいえ、もちろん普段の執務も含みますよ?」

松輪「……司令」

ショタ提督「……松輪さん、青葉さん。これからもよろしくお願い致しますね?」

太青葉「もちろんですよ!食べるだけじゃありません!きっちり敵も倒しちゃいますからね!」

松輪「……はいっ!」

松輪(……司令、わざわざ後ろを向きながら……私の為に……ありがとうございます……!)



ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇

直下

4×1.0=4
34+4=38/50


太択捉「うぅ……」グゥー

太択捉(お腹空いたなぁ……早く夜ご飯にならないかなぁ……)

太択捉(このままじゃ力が出なくて動けません~……)

ガチャ

太択捉「あ、お帰り……あれ?」

松輪「ただいま……♪」ニコニコ

太択捉「……随分笑顔だけど、何か良いことがあったの?」

松輪「えへへ……ちょっと、ね」ニコニコ

太択捉「……もしかして、司令に美味しいものを食べさせてもらったとか?」

松輪「ううん、違うよ?でも……ふふっ……♪」ニコニコ

太択捉「……?」

太択捉(いつも困り顔のイメージだったけど、あんな満面の笑み……初めて見たかも)

太択捉(いやそんなことより早く夜ご飯にならないかな……もう限界……)グギュルルルル

松輪「……♪」ニコニコ

松輪(司令……私、頑張ります……!)

5ヶ月目:中旬


13周目提督「いただきま~す!」

青葉(13周目)「いただきます」

ショタ提督「どうぞ召し上がって下さい」

13周目提督「はむっ、もぐもぐ……うん!美味しい!」

13周目提督「外のフワフワな玉子も焼き加減がピッタリだし、中のチキンライスもケチャップの風味も濃すぎず薄すぎずで絶妙!」

13周目提督「デミグラスソースもコクがあって、チキンライスの味を引き立ててくれるよ~!」

青葉「もむもむ……本当に美味しいですね、これ。以前私が作ったオムライスの何倍……いや、何十倍でしょうか」

ショタ提督「喜んでいただけて何よりです」

青葉「あむっ……ほへひひへほ(それにしても)……」キョロキョロ


太阿武隈「はぐはぐはぐはぐはぐっ!」

太鬼怒「あむっあむっあむっ!へはほはははひほ(手が止まらないよ)~!」

太井「はむっ、はむっ……うぅっ、太るのに……太るのにぃ……あぁ、でも美味しい……っ!」

太北上「悔しい……でも食べちゃうっ!ぱくぱくぱくっ!」

太青葉「がつがつがつがつがつっ!」

太衣笠「おぉっ、良い食べっぷりだね~!私も負けられないなぁ~!あぐあぐあぐあぐあぐっ!」


青葉「………」モグモグ

青葉(どこを見ても太った艦娘ばかりですね……というかあれ私ですよね。横に大きくなりすぎて思わず夢かと疑いたくなりますけど私ですよね)

青葉(……まぁ)チラッ


春雨(13周目)「しれぇかぁん……私にも食べさせて下さぁい……」グデーン

敷波(13周目)「私もぉ~……」グデーン

文月(13周目)「おねがぁい……」グデーン

艦娘(13周目)「食べさせてぇ~……」グデーン ←13周目提督にしがみついて尺取虫状態になってる様子をご想像下さい

13周目提督「うんっ!はい、あーんして?」スッ

艦娘(13)「あ~ん……はむっ、もぐもぐ……♪」

青葉(……こっちの堕落しきった艦娘も良い勝負ですね)アタマカカエ


↓1三日月のコンマ 好感度:24/50
↓2松輪のコンマ 好感度:38/50
↓3卯月のコンマ 好感度:32/50
↓4神風のコンマ 好感度:4/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

ゴゴゴゴゴゴッ

三日月「きゃあっ!?な、何ですか今の音!?地震!?」

太望月「違うよ。今のは……」チラッ

太月型「う~あ~……お腹空いたぁ……」ズッシリ

太望月「姉さん達の腹の音。全員が凄い音だったから地響きするほどの爆音になっただけ」

三日月「……え、えぇ……」

太睦月「何か食べたいにゃしぃ……」

太皐月「出来れば司令官の料理が食べたいなぁ……」

太長月「動くのもおっくうになってきた……」

太如月「もう体重とかどうでも良いわ。とにかく美味しいものが食べたいの~……」

卯月「……はぁ」

太望月「あの卯月姉さんがため息つくレベルだし」

卯月「『あの』ってどういう意味ぴょん」

三日月「………」

三日月(はあぁぁぁ……睦月型のメタボ化が進行していきます……)



ショタ提督は……

直下

ショタ提督「ふむ……」

三日月「………」

三日月(……『提督』が執務室にいるのは普通のことのなずなのに、司令官だと違和感を感じるのは私達が慣れてしまったからでしょうか)

ショタ提督「最近、僕が見る限り……体が大きくなった人が増えた気がする」

三日月(『気がする』じゃなくて本当に増えてるんです。むしろほぼ全員ですって)

ショタ提督「このままだと、皆の健康に差支えそうだよね……何とかしないと」

ショタ提督「その為には、まず僕がどうすべきか……」

三日月「………」

三日月(皆が食べる量を減らせば一発で解決ですけど……多分、いや、絶対無理ですよね)

ショタ提督「ヘルシーな料理を作る……いや、これでもカロリーは抑えてるんだけど、それでも……」

ショタ提督「う~ん……出来ることなら、食事制限はかけたくないんだよね。ご飯を食べる時くらいは、皆に笑顔になってもらいたいから……」

三日月(本当は司令官が悩むのではなく、太った艦娘が悩まないといけない問題ですけどね……)

ショタ提督「いっそのこと、食べるだけで痩せられる……いや、流石にそれは無理か」

三日月(……司令官なら普通に作れそうな気がします。今までもトンデモ料理を作ってきましたし)

ショタ提督「どうしようかな……」

三日月「………」

三日月(出来ることなら、私も司令官のお力になりたいですけど……本当にどうすれば……)



三日月「何をしましょうか」

直下

今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。

21:30~22:30頃開始予定です。

始めます。

三日月「……はぁ」

三日月(これ以上司令官を悩ませるわけにはいきませんよね。ここは1つ……)



ショタ提督「………」

ショタ提督(中々良い案が浮かばない。いや、諦めちゃダメだ。料理の練習と同じように頭を回転させて……)

三日月「……あの、司令官」

ショタ提督「……!三日月さん……」

三日月「すみません、悩んでる姿が見えたもので……」

ショタ提督「あ、いえ。こちらこそ……少し込み入った事情がありまして」

三日月「それも聞こえました。太った艦娘が増えてきたことですよね?」

ショタ提督「……はい」

三日月「……司令官。単刀直入に言いますね?太っている人達にダイエットさせましょう!」

ショタ提督「……!」

三日月「このままでは、この鎮守府のほぼ全員が太り続けてしまいます。こうなったら運動させるしかありません!」

ショタ提督「なるほど……ですが、皆様に苦痛を感じてもらうのは……」

三日月「この際そんなこと言ってられませんよ!それにご飯を食べすぎた人達が悪いんですから!」

ショタ提督「いえ、それならお食事を提供させていただいた私にも責任が……」

三日月「食べる量をわきまえない人達に原因があります。司令官が背負い込むことないんですよ」

三日月(そう。姉さん達だって、いくら食べ過ぎちゃダメって言っても聞かないから……)

ショタ提督「……三日月さん」

三日月「……一緒に考えましょう。太った人達の体型を元に戻せる、理想的な運動やトレーニングを」

ショタ提督「……分かりました、やらせていただきます!」



反転コンマ判定:2人が考えた方法は?

01~49:地道に有酸素運動一択
好感度上昇:並 ×1.0
50~98:↑+出撃数を増やそう
好感度上昇:高 ×1.5
ゾロ目:今の会話を聞いていた太艦娘達が……
好感度上昇:特大 ×2.0

直下

02→20:正攻法


三日月「“楽して痩せる”とか“簡単に減量出来る”なんて煽り文句の方法はやめておいた方が良いですね」

ショタ提督「そうですね……となると、やはり有酸素運動でしょうか?」

三日月「はい。ただ、運動量を増やすだけで痩せる人もいますけど……」

ショタ提督「……食事も改善しないといけませんね」

三日月「………」コクリ

ショタ提督(今までは皆の好みに合わせて作ってたけど、これからは野菜中心にした方が良いか……)

三日月「ただ、いきなり食事を減らせと言われて出来るものでもありませんよね」

ショタ提督「確かに。徐々に減らして……かつ、栄養バランスもしっかり考えないと……」

三日月「……司令官、すみません。私達のせいで気を遣わせてしまって」

ショタ提督「こちらこそ。私が至らないばかりに申し訳ございません」

三日月「……コホン。まずは太っている人達に運動するよう言わないといけません」

ショタ提督「命令という形も可能ですが、極力使いたくないというのが本音ですね……」

三日月「心を鬼にして下さい。そうでもしないと、あの人達はいつまで経っても痩せられません」

ショタ提督「……分かりました」

三日月「……食事については司令官にお任せします。運動メニューは私達で考え、必要に応じて随時追加・削除していきましょう」

ショタ提督「承知致しました」









太艦娘「……っ」ゾクッ

太艦娘(な、何か寒気が……)バクバクムシャムシャガツガツモグモグ


ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇

直下

2×1.0=2
24+2=26/50


太長良「はぁはぁ……」ドスドス

太鬼怒「じょ、ジョギングって……こんな、キツかったっけ……」ドスドス

太足柄「ちょ、ちょっと体重が増えただけなのに……ぜぇぜぇ……」ドスドス

太天城「み、三日月ちゃあん……後何分……?」ドスドス

三日月(on自転車)「まだ10分も走ってないじゃないですか!せめて30分は頑張って下さい!その後に休憩を入れますから」キコキコ

太望月「はぁっはぁっ……な、何でこんな、こと……も、もう無理……」バタッ

太初雪「……望月?」

太望月「ゴホッ……初、雪……私の分まで、生きて……」

太初雪「望月……やだ、死なないで……望月ぃ~!」

三日月「アホな茶番やってないで走って下さい!」

太望月初雪「……は~い」




ショタ提督「………」つ包丁 カタタタタ

ショタ提督(三日月さんに任せちゃったけど、運動してる皆は大丈夫かな……?)

ショタ提督「………」グツグツ

ショタ提督(……せめて、僕はヘルシーで低カロリーだけどしっかりお腹が膨らむ料理を作らないと!)

5ヶ月目:下旬


ショタ提督「こうすることで、お肉の旨味を逃がさずに揚げることが出来るんです」ジュワァァァ…

間宮「な、なるほど……!」つメモ帳 カキカキ

・・・÷

ショタ提督「ここで酢とみりんを加えれば……味見してみて下さい」

伊良湖「はい。それじゃ……ん……っ!?さっきよりも味が引き立ってます!」

・・・÷

ショタ提督「ほんの少しだけ早く火を止めるのがポイントです」カチッ

鳳翔「わぁ……!焼き加減が絶妙ですね、この秋刀魚……!」

・・・÷

ショタ提督「牛乳は入れすぎないようにしないといけません」グツグツ

大鯨「………」

大鯨(……やっぱり、私の作り方と似てるような……)

・・・÷

ショタ提督「チタタプ!チタタプ!チタタプ!」トントントン

神威(す、凄い……!私よりも遥かに的確で素早い動き……!)

・・・÷

間宮「……指導という名目で提督の手際の良さを間近で見学した感想を一言で述べて下さい」

伊良湖鳳翔神威「勝てる気がしません……」orz

間宮「ですよね……」orz

大鯨「………」



↓1三日月のコンマ 好感度:26/50
↓2松輪のコンマ 好感度:38/50
↓3卯月のコンマ 好感度:32/50
↓4神風のコンマ 好感度:4/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

巨乳龍驤「どや~?生きてるか~?」ガチャ ドタプーン

三日月「あ、龍驤さん」

太月型「」グッタリ

巨乳龍驤(返事がない、ただの屍のようや)タップンタップン

三日月「もう、あれくらいで情けないですね……」

太月型「」

巨乳龍驤「そう言うたりなや。睦月ちゃん達かて頑張っとるわけやし」バルンバルン

三日月「そうですか?1時間以上全力疾走ならまだしも、自分のペースで走れるジョギングを30分続けただけでこれは……」

太月型「」

巨乳龍驤「あの体型ならしゃーなしや」プルンプルン

三日月「はぁ……それで龍驤さん」

巨乳龍驤「何や?」ポヨンポヨン

三日月「意味もなく胸を揺らしたり強調するの病めてもらえます?」

巨乳龍驤「……ほっほぉ~う?三日月ちゃんもウチのこのほーまんなおっぱいが羨ましいんやな~?」ニヤニヤ タプタプ

巨乳龍驤「ほれほれ~?触ってもええで~?」ムニムニ ←嬉しくてしょうがない

三日月「………」イラッ



ショタ提督は……

直下

太比叡「次にしおからを……」

太磯風「待て!ここはジャムだろう!」

三日月「」ピシッ

三日月(ま、まままま待って下さい!まさかあの2人、料理と言う名の劇薬を作ろうとして……!?)ガタガタ

ショタ提督「………」ジー

三日月「……!」

三日月(あ、司令官……もしかして、比叡さんと磯風さんに料理指導を……?)

ショタ提督「……どうしてしおからとジャムを入れようと思ったんですか?」

太比叡「はい!サラダに良いアクセントだと思いまして!」

太磯風「減量中とはいえ、糖分の補給は大切だからな」

三日月「………」アタマカカエ

ショタ提督「う~ん……でしたらアクセントは鶏肉、糖分は他のメニューで補給するのはどうでしょうか?」

太比叡「う~ん……1つの料理に混ぜるのはダメなんですか?」

太磯風「その方が効率が良いぞ?」

ショタ提督「確かにおっしゃる通りです。ただ、味や食材の組み合わせを考えればそうとは言い切れません」

ショタ提督「例えば、全ての調味料の味を堪能しようと、1度に色々な調味料をかけてしまうと……」

太比叡「……なるほど!滅茶苦茶な味になっちゃいますね!」

太磯風「ふむ、司令の言うことにも一理あるな」

三日月(どう考えても貴女方の味覚やセンスがおかしいだけです、本当にありがとうございました)

三日月(もしこの場に司令官がいなかったら……きっと、犠牲者が沢山……)ゾクッ

ショタ提督(……他者の料理の作法を否定してはならない。これが僕の鉄則。だけど……)

ショタ提督(流石に比叡さんと磯風さんの調理法を見ていると……う、うぅ~ん……)

ショタ提督(そもそも、2人からは料理指導を頼まれたから指示しないわけにはいかない。ただ、この様子だと……指示しようと思う箇所があり過ぎて……)



三日月の行動

直下

松輪(もう少し……もう少し……!)


卯月(松輪には負けられないぴょん!)




三日月(ジワジワ追いついてきました。ここからが勝負ですね……!)














神風「あむっ……おいひい。へほはひひい(美味しい。けど寂しい)」つチョコレートパフェ


今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。

17:30~18:30頃開始予定です。

始めます。

三日月「………」

太磯風「~♪」

太比叡「~♪」

ショタ提督「………」

三日月(……司令官1人では、あの2人を止めることは難しそうです。私からも何か言わないと……鎮守府の食卓を守る為に!)



太比叡「ですが物は試しに……」つしおから スッ

太磯風「アレンジから美味しい料理が出来ることもある」つジャム スッ

ショタ提督「っ!」

ショタ提督(ど、どうしよう……言うべきかな?いや、2人の料理を否定するようなことは……だけど……!)

三日月「その料理、ちょっと待って下さい!」バターン!

ショタ提督(……三日月さん!)

太比叡「あれ?三日月ちゃん?」

太磯風「三日月か……もしかして、私達の料理が待ちきれなかったのか?」

三日月「違いますよ!むしろ口を挟みに来たんです!」

太比叡磯風「えっ?」

ショタ提督「……!」

三日月「司令官がさっき調味料で例えてたじゃないですか!あれこれ入れるだけでは滅茶苦茶な味になるって!」

太比叡「あ、聞いてたんですね。だからこそ!僅かな可能性をかけてしおからを入r」

三日月「それがダメなんです!何を作ってるかは分かりませんけど、適当に突っ込むだけで美味しくなるわけありません!」

太磯風「やってみなければ分からないだろう!」

三日月(あぁもう、どこから突っ込めばいいやら……)

三日月「とにかく!司令官だけではダメです!鳳翔さん達も呼んで、改めて指導してもらって下さい!」

三日月「むちろん、言いだしっぺの私も加わります!司令官、それで良いですか?」

ショタ提督「あ、はい。私は問題ありません」

太比叡「………」

太磯風「………」

三日月(比叡さんと磯風さんが少し納得していないようですけど気にしません!2人には正しい……いや、最低限まともな料理を作る為の調理法を学んでもらわないと!)

ショタ提督「………」

ショタ提督(三日月さん……僕が言えなかったことを、全部……)



反転コンマ判定:三日月達の指導の結果は?

01~19:むしろ悪化して……
20~49:変化無し
↑どちらとも好感度上昇:並 ×1.0

50~98:一般人レベルに
好感度上昇:高 ×1.5
ゾロ目:鳳翔達と同じレベルに
好感度上昇:特大 ×2.0

直下

58→85:問題無く食べられるくらい


鳳翔「味噌を入れちゃダメです!」

太比叡「は、はいっ!」

間宮「ダメです!野菜はもっと丁寧に切って下さい!」

太磯風「こ、こうか?」ザクッザクッ

伊良湖「あぁっ!?その持ち方は怪我します!猫の手です!」

太比叡「そろそろ煮込むのをやめ……」

大鯨「まだ生煮えじゃないですか!後20分は煮込んで下さい!」

太比叡「ひえっ」

太磯風「次は切った野菜を入れて……」

神威「待って下さい!ジャガイモの皮が残ってます!」

太比叡「あうっ」

三日月「火が強すぎます!中火にして下さい!」

太比叡「ヒエー!」

太磯風「うぅ~っ!」

ショタ提督「………」

ショタ提督(あ、あはは……鳳翔さん達、思ってた以上に厳しいなぁ)

・・・÷

太比叡磯風「……で、出来ました」コトッ

三日月達「……見た目は普通ですね。ではいただきます。はむっ……」

太比叡「………」ドキドキ

太磯風「………」ドキドキ

ショタ提督「………」←横から見守ってる

三日月「……美味しいです」

太比叡磯風「………」ホッ

ショタ提督「………」ニコッ

鳳翔間宮「はい。普通ですね」

伊良湖大鯨「一般家庭の夜ご飯に出てきそうな味です」

神威「料理上達のコツは、最初は簡単な料理を……そしてそれを、確実に作れるようになることからですよ?」

三日月「半端なアレンジは、食べ物に対する冒涜ですからね」

太比叡磯風「……よく分かりました」

ショタ提督「……ふふっ、良かったですね。比叡さん、磯風さん」

太比叡磯風「はい(あぁ)!」

ショタ提督(凄い……三日月さんや鳳翔さん達が仕切ってくれたお陰で、2人の腕がここまで上がったなんて……!)

ショタ提督(……僕、まだまだ修行が足りないなぁ)



ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇

直下

3×1.5=4.5
26+4.5=30.5/50


ショタ提督「………」つおにぎり ニギニギ

ショタ提督(松輪さんに三日月さん……僕、皆に助けられてばかりだよね……)ニギニギ

ショタ提督(本当は、僕が皆を笑顔にしてあげないといけないのに……)ニギニギ

ショタ提督(皆の疲れやストレスを、癒してあげないといけないのに……)ニギニギ

ショタ提督「………」

ショタ提督(……お世話になってばかりだよね。こんなことじゃダメだ、僕!)

ショタ提督(皆にお世話になっているのなら、その分僕も頑張らないとね!)ニギニギニギニギ

ショタ提督(これまで以上に一生懸命料理を作って、これまで以上に喜んでもらわないと!)ニギニギニギニギ

ショタ提督「……あっ」

ショタ提督(このおにぎりの具材は……うん、大丈夫だね)ニギニギ

ショタ提督(出来るだけヘルシーに……皆が太ったままだと、それが負担になっちゃうから……)ニギニギ

ショタ提督(だけど、海の上の戦いでも出来るだけ笑顔でいてもらえるように……)ニギニギ

ショタ提督(心を込めて握らないと……!)ニギニギ




今月のリザルト:5ヶ月目

三日月:30.5/50『最近、助けられてばかりだよね……本当にありがとう』
松輪:38/50『僕も頑張るから、これからもよろしくね?』
卯月:32/50『そういえば、今月は仕事と食事時以外で顔を合わせてないような……』
神風:4/50『あれ?ここ数ヶ月、業務連絡しか話してない気が……』

6ヶ月目:上旬


ネ級「………」

空母棲姫「………」


太扶桑「ふぅ……ふぅ……!」バシャバシャ

太山城「はぁ……はぁ……!」バシャバシャ

太翔鶴「う、動くのも辛いかも……!」バシャバシャ

太瑞鶴「が、頑張って……翔鶴姉……!」バシャバシャ

太秋月「い、今までの食べ過ぎがたたって……!」バシャバシャ

太夕立「うぅ……足が重いっぽい……!」バシャバシャ


ネ級「……ねぇ」

空母棲姫「……うん」

ネ級「下半身沈んでるよね、あいつら」

空母棲姫「それどころか、こっちに来るだけでもかなり燃料……じゃなくて体力消費してそう」

ネ級「一見私達の圧勝に見えるんだけどなぁ……えい」ズドンッ!

空母棲姫「大体の人はそう言うと思う……てい」つ艦載機 パシュッ!


ズガァァァァァンッ!

太秋月「……?今、何か当たったような……はぐはぐ」つおにぎり ←無傷

太山城「私も……気のせいかしら?あむっもむもむ……」つおにぎり ←無傷


ネ級「おにぎり食べてるだけで無傷とかもうね」ハイライトオフ

空母棲姫「無理ゲー、いやクソゲーとはまさにこのこと(白目)」


太瑞鶴「……あ、深海棲艦」

太夕立「ほんとだ!よーし!戦ってカロリー消費しよーっと!」

太艦娘「撃てー!」ズドンズドン! パシュパシュ

ズガァァァァァァァァンッ!

ネ級空母棲姫「ギャース!」


↓1三日月のコンマ 好感度:30.5/50
↓2松輪のコンマ 好感度:38/50
↓3卯月のコンマ 好感度:32/50
↓4神風のコンマ 好感度:4/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

三日月「………」ジー

太睦月「……な、何?」

太菊月「……何故私を凝視する」

三日月「いや、隠れてお菓子とか食べてそうだな~って」

太睦月「……やだなー、ダイエット中なのにそんなこt」

太菊月「ギクッ」

三日月「はい今ギクッって言ったよね」

太睦月「……菊月ちゃん」

太菊月「っ、ち、違う!今のは……そう、しゃっくりだしゃっくり!」

三日月「しゃっくり、ですか……」

太菊月「そ、そうだ!決して夜中にこっそり睦月と共にスナック菓子を食べたりなんてしてない!」

太睦月「にゃしっ!?そ、それ秘密って」

三日月「ほほ~う」

太睦月菊月「……あっ」

三日月「間食分ジョギングの時間追加っと」つメモ帳 カキカキ

太睦月「」

太菊月「」



ショタ提督は……

直下

ショタ提督「……お願い、出来ないかな?」

27周目提督「………」

三日月「……!」

三日月(あれは27周目提督君?遊びに来てたんですね……気づきませんでした)

27周目提督「……別に俺は構わないけどさ。姉ちゃん達が暴飲暴食をやめないと意味ないぞ?」

ショタ提督「それは三日月さんと決めたダイエットを続けて、低カロリーの料理を食べてもらえば……」

三日月(一体何の話をしてるんでしょうか?どうも太ってる皆のことが関係してるみたいですけど……)

27周目提督「……とにかく、後は41周目提督次第だからな!そいやぁ!」カッ

パシュンッ!

ショタ提督「わっ!」

三日月(きゃっ!?きゅ、急に外が光って……!)

27周目提督「これで完了」

ショタ提督「えっ、もう?」

27周目提督「嘘だと思うなら、窓の外を見てみな」スッ

ショタ提督「……あぁっ!」

三日月(窓の外……?何がどうなって…………ッ!?)



赤城「あ、あれ……?」

加賀「……痩せてます!」

榛名「嘘!?体型が……元に……!?」

霧島「そんな馬鹿な!?私の計算では、減量に成功するまで後1年は……!?」

睦月「はぁはぁ……あれ?急に体が軽くなったかも!」タッタッタ

菊月「……!これは……フッ、ついに私も自ら背負うハンデを克服する時が(ry」タッタッタ



三日月「………」ガクガク

三日月(あ、あれだけ太ってた皆が……元の体型に戻ってます……!流石は超能力者……!)

ショタ提督「……凄い。凄いよ27周目提督君っ!」ギュッ

27周目提督「ふわぁっ!?///」

ショタ提督「ありがとう……!皆をもとに戻してくれて……!」キラキラ

27周目提督「わ、分かったから手を離せって!うぅ……!///」

三日月(……ただ)チラッ



龍驤「……う、嘘やあああああああああああああああああああああああああああ!?」ペターン

瑞鳳「こんなの……あんまりだよぉ……!」ウルウル ペターン

大鳳「む、胸が軽い……ふふっ、これは夢ね……(白目)」ペターン

瑞鶴「えへ……えへへへ……おっきな胸……どこいったのかな……あはは……」ハイライトオフ ペターン

葛城「……う、うわああああああああああああああん!」ブワッ ペターン



三日月「………」

三日月(胸が大きくなっていた人達は、返ってぺったんこに戻っちゃってますね……でも、これで無駄に胸を揺らす龍驤さんを見なくて良いと思えば……)



三日月の行動

直下

今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
更新頻度が少なくて申し訳ありません。今の所12月末までは頻度が少ない状況が続きそうです。

それではまた次回の更新でお会いしましょう。

17:30~18:30頃開始予定です。

始めます。内容が長くなってしまいましたので、2スレに分けて投下します。

RJZHTHZKKG「………」ズーン

三日月「………」ジー

三日月(膨らんだ風船が元に戻っただけなのに、そこまで落ち込まなくても……)

三日月(私と違って、ひと時の夢を見られただけでも良いじゃないですか……)

RJZHTHZKKG「orz」ズズーン

三日月「……はぁ」

三日月(ま、あのまま焼け食いして胸以外が膨らむのも不味いですし……フォローしておいた方が良さそうですね)


ショタ提督「本当にありがとう!」キラキラ

27周目提督「し、しつこいなぁ!1回言われたら分かるっての!あぁもうっ!///」シュパッ

ショタ提督「……ふふっ」

ショタ提督(凄いなぁ、27周目提督君……僕や三日月さんが時間をかけて取り組んでいたことを、いとも簡単に……)

三日月「……司令官」

ショタ提督「三日月さん?ちょうど良かったところです!たった今、27周目提督君に……」

三日月「はい、通りがかった所を見ましたから。27周目提督君のお陰で肥満問題は解決しましたね」

ショタ提督「そうなんです!後日お礼に27周目提督君の好きな者を作……」

三日月「ただ、別の問題が発生しちゃいました」

ショタ提督「……別の問題、ですか?」

・・・÷

RJZHTHZKKG「鬱だ死のう……」ズズズーン

ショタ提督「………」

三日月「……ご覧のありさまで」

ショタ提督「な、なるほど……脂肪だけではなく、胸も……」

三日月「このまま放っておくと、やけ食いしてまた太ってしまいそうですし……何とか元気づけないといけません」

三日月「私は少し強めに言いますから、司令官は優しく慰めてあげて下さい」

ショタ提督「強めに……?」

RJZHTHZKKG「………」ズズズズゥーン

三日月「……すぅ~っ、皆さんっ!」

ショタ提督「……!」

龍驤「……何や?こんなまな板に用か?」

三日月「たかが胸が元に戻ったくらいで何を落ち込んでるんですか!」

瑞鳳「なっ!?たかがですって!?」

三日月「えぇそうです!小さい?貧乳?まな板?それがどうしたんですか!」

大鳳「私達にとっては死活問題なのよ!」

三日月「その程度のことで死活問題なんて……笑わせないで下さい!」

瑞鶴「このっ……!」

三日月「そんなこと言ったら、私達駆逐艦は皆小さいですよ!一部例外は除いても!」

葛城「その例外と比べられて弄られる気持ちが貴女に分かるの!?」

三日月「分かりません!」

瑞鶴「だったら……!」

三日月「ですがっ!」

RJZHTHZKKG「」ビクッ

三日月「胸が小さくったって!皆さんが歴戦の空母であることに変わりないじゃないですか!」

RJZHTHZKKG「っ!」

三日月「龍驤さんも、瑞鳳さんも、大鳳さんも、瑞鶴さんも、葛城さんも……5人とも、出撃で敵を頼もしくなぎ倒してくれてます!」

RJZHTHZKKG「………」

三日月「それこそ、胸が大きい一航戦の人や二航戦の人、軽空母だって千歳さん達や飛鷹さん達と比べても実力に差はありません!」

三日月「胸が何ですか!おっぱいが何ですか!それよりも……もっと大事なことがあるでしょう!?」

RJZHTHZKKG「………」

三日月(……良い感じに決まりました!後はお願いします、司令官!)チラッ




ショタ提督「………」

ショタ提督(三日月さん……あんなに龍驤さん達のことを思って……!)

ショタ提督(……うん。僕も三日月さんに負けていられない。龍驤さん達に、何か元気を与えられる言葉を……!)




反転コンマ判定:この後どうなる?

01~49:提督「三日月さんのおっしゃる通r」「「「「「うるさいっ!」」」」」
好感度上昇:並 ×1.0
50~98:提督「三日月さんのおっしゃる通りです」「「「「「………」」」」」
好感度上昇:高 ×1.5
ゾロ目:提督「三日月さんの……え?」「「「「「……ぐすっ」」」」」
好感度上昇:特大 ×2.0

直下

19→91:グッドコミュニケーション


ショタ提督「……三日月さんのおっしゃる通りです」

RJZHTHZKKG「………」

ショタ提督「男性の私があまり口を出す話題ではありませんが……失礼を承知で言わせて下さい」

ショタ提督「龍驤さん達は……いつも、駆逐艦の皆様や軽巡の皆様を引っ張って下さいます」

ショタ提督「それは私が戦果報告を伺う時、いつも感じていることでもあります」

ショタ提督「龍驤さん達がいてくれたからこそ、勝利することが出来た戦いもあるはずです」

RJZHTHZKKG「………」

ショタ提督「胸の大きさに関わらず、私は龍驤さん達は素晴らしい方々だと思っています」

RJZHTHZKKG「……!」

ショタ提督「鎮守府で料理を作って待つことしか出来ない……そんな私に、皆様は温かく接して下さいます」

ショタ提督「それと同じように……私にとっても、龍驤さん達は……かけがえの無い、大切な方々です」

RJZHTHZKKG「………」

ショタ提督「ですから、その……もっと、自信を持っても良いと思います」

ショタ提督「胸でその人の魅力が決まるだなんて……私個人の意見としましては、絶対に違うと断言します!」

ショタ提督「皆様は……強くて、頼もしくて、それでいて優しい……魅力的な方々です。私が保証致します!」

RJZHTHZKKG「………」

三日月「………」

三日月(告白とも取れそうな台詞……いえ、茶化すところではありません。後は龍驤さん達がどう出るか……)

RJZHTHZKKG「………」





龍驤「……そっか。そうなんや……///」テレテレ

瑞鳳「え、えへへ……目を見て言われると、照れちゃうよ……///」クネクネ

大鳳「魅力的……ふふっ……///」ニコニコ

瑞鶴「……あー、うん。えっと……///」モジモジ

葛城「……胸じゃない、か……提督さんがそう言うなら、そうなのよね……///」ニヤニヤ


三日月(ミッションコンプリートですっ!これでやけ食いしてまたメタボの可能性は潰れました!)グッ

ショタ提督「………」

ショタ提督(……良かった。僕の気持ち……しっかり伝わったみたい)ニコッ



ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇

直下


三日月(……これだと、何だか龍驤さん達を攻略してるみたいです)

4×1.5=6
30.5+6=36.5/50


ガチャ

睦月「ただいま~!」

菊月「……帰ったぞ」

三日月「お帰りなさい。さぞかし体が軽くなったでしょう?」

睦月「うんっ!急に走るのが楽になったと思ったら、凄く痩せてたの!」

三日月「それどころか、鎮守府中の全員が痩せてましたよね?」

睦月「そうそう!まさかこんなに早くダイエットの成果が出るなんてね~!」

菊月「これも全て私の秘められし力g」

三日月「27周目提督君が超能力で体型を元に戻してくれたからです」

菊月「………」

睦月「あ、そうだったんだ。今度お礼を言わないとね!」

菊月(……最後まで言わせてくれても良いじゃないか)シュン

睦月「でも、龍驤さん達はちょっと様子がおかしかったなぁ」

菊月「それは同感だな。あれだけ揺らしていた胸が萎んだというのに、むしろ機嫌が良さそうで……」

睦月「やっぱりおっきな胸は肩がこっちゃって嫌だったのかな~?」

三日月「………」

三日月(やけ食い防止の為だけにフォローした、とは言いづらいですね。龍驤さん達の思わず引くほどの落ち込み振りも考えて、これは私の胸の中に留めておきましょうか)

三日月(……司令官が胸で女性を判断する人ではないことが分かったのも良かったですし♪)クスッ

6ヶ月目:中旬


シュークリーム(作:41周目提督)「」キラキラ

チョココロネ(作:伊401)「」キラキラ

10周目提督「ふわぁ……!」キラキラ

10周目提督(どっちのお菓子も輝いてるよぉ~……!)

ショタ提督「………」マジマジ

伊401(10周目)「………」マジマジ

ショタ提督(一目見ただけで分かった。これは……かなり洗練されたシュークリーム……!流石10周目鎮守府のシオイさん……!)

伊401(凄い……!私もお菓子の腕には自信があったけど、ここまでの物は……!)

10周目提督「ねぇねぇ!食べても良い!?」

ショタ提督「……はい。どうぞお召し上がり下さい」ニコッ

10周目提督「やった!いただきます……はむっ!んぅ~♪」

伊401「……いただきます。あむっ…………んんっ!?」ビシャーン!

伊401(これは……外側のサクッとした感触、それでいて噛んだ瞬間溢れ出す生クリーム……)

伊401(甘すぎない優しい味で、濃厚で舌に絡み付いて……口の中に幸せが広がっていく……!)

伊401(何、これ……!?自分で味見した時も、ここまでは……!)

ショタ提督「では、私も……食材の恵みに感謝して、いただきます。はむっ……」

ショタ提督(……焼き加減は絶妙。カリッとした感触の後に、口に流れ込むチョコレート……)

ショタ提督(砂糖の配分もピッタリ。チョコレートの持つ甘さとほろ苦さの割合が見事に釣り合っていて……)

ショタ提督「……シオイさん。これほど素晴らしいチョココロネを食べさせていただき……本当にありがとうございます」

伊401「私こそ……!こんなに美味しいシュークリーム、初めて食べたよ……!」

10周目提督「はむはむっ、もむもむ……ひあわへ……♪」モグモグ


↓1三日月のコンマ 好感度:36.5/50
↓2松輪のコンマ 好感度:38/50
↓3卯月のコンマ 好感度:32/50
↓4神風のコンマ 好感度:4/50

反転コンマが最大の艦娘が行動します

松輪「………」ジー


択捉「お腹空いたなぁ……」

占守「夜ご飯が待ち遠しいっしゅ……」

国後「早く熱々の焼うどん食べたい……」


松輪「……ついこの前まで、まんまるだったのに……」

佐渡「さっすが27周目提督だよな~!あんだけデブってたえと達が一瞬で戻っちまうとは!」

対馬「超能力様様ねぇ……うふふ……」

松輪「でも、また太っちゃったら……」

佐渡「大丈夫だって!今は司令だってヘルシーな飯を用意してくれてるしな!」

対馬「そうそう。あれならいくら食べても平気ですよぉ」

松輪「……油断大敵、だよ……?」

佐渡「分かってるってば!」

対馬「同じことにはならないから……ね?」

松輪「………」

松輪(描写されなかっただけで、2人もまんまるだったから……)




ショタ提督は……

直下

足柄「おまちどおさま!」コトッ

カツカレー「」ホカホカ

ショタ提督「ありがとうございます、足柄さん」

松輪「……!?」

松輪(し、司令が……料理じゃなくて、食べる方で食堂にいるなんて……!?)

足柄「にしても急にカツカレーが食べたいだなんて、よっぽどお腹空いたの?」

ショタ提督「はい。そんなところです」

足柄「そっか。でも、提督の作るカレーと比べれば微妙かもしれないけど……」

ショタ提督「そんなことありません。どんな料理にも、その人にしか出せない持ち味がありますから」ニコッ

足柄「……ふふっ、ありがと♪」

松輪(司令なら、どんな料理の味でも出せそうですけど……)

ショタ提督(……今に満足してはいけない。常に上を目指さないと……真の料理人にはたどり着けない)

ショタ提督(その為には、色々な料理の味を知り……自分が作る料理の参考にする)

ショタ提督「……では、食材の恵みに感謝して。いただきます」

足柄「はい、召し上がれ♪」

ショタ提督(どんな料理からでも、自分では気づかなかったことが学べる。それを繰り返していくことで……)

ショタ提督(自分の料理のミスを訂正し、応用することで……より完成度を高めることが出来るんだ!)

ショタ提督「……はむっ」

足柄「……どう?」

ショタ提督「もぐもぐ……とても美味しいです」ニコッ

ショタ提督「揚げたてのカツ、しかも肉厚で噛む度に肉汁がジュワッとあふれ出て……」

ショタ提督「煮込まれてトロトロに柔らかい野菜が入った、ピリッと辛いカレーと合わさって……手が止まりません」

松輪「………」ゴクッ

ショタ提督「はふっ、はふっ……はむっ、ん……これでお仕事にも『勝つ!』という気持ちで臨めそうです」

足柄「良かった~!お代わりもあるから、いっぱい食べてね?」

ショタ提督「はい。あむっ、もむもむ……」

ショタ提督(本当に美味しい……このカツの揚げ方は次からの参考にして、野菜の煮込み具合は……)

松輪「………」ジュルッ

松輪「……っ!」フルフル

松輪(だ、ダメ……!さっき2人に注意したばかりなのに……うぅ、でも……美味しそう……)



松輪の行動

直下

今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。

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