【安価】勇者「安価の呪い?」 (803)

これまでのあらすじ

女神の力で子供Aから勇者へ覚醒した。ここまではテンプレ。しかし、魔王の儀式で勇者に呪いがかかる。それは安価の呪いである


はじまりの村・夢の中

女神「ごめんなさい。私の力でもってしても、解呪できませんでした。その代わりに、ある程度なら抵抗できるようにしております」

勇者「抵抗?どれくらいなの?」

女神「コンマ値合計300までです。嫌な安価が来たら、そのコンマ値分を消費して無かったことにできます。ただ、」

勇者「ただ?」

女神「安価を達成させると大幅に経験値が溜まるそうなのです。そして、レベルアップすれば抵抗値が回復し、そのうち必殺技としてコンマ判定を自分から出せるように……あ。コンマ判定は後程説明しますね。

……時間です。それでは目覚めなさい。勇者、どうかあなたに幸あらんことを…」


はじまりの村・自宅

勇者「……あ、初期装備一式はあるんだ」

勇者♂(子供A)

・装備品
ひのきのぼう
皮の盾
旅人の服
運動靴

勇者「!?(ゾワッ」


【安価】
Q.装備の様子が?:>>3

【例:運動靴の靴底にガムがベッタリ】

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1505029696

見事な女装に変化

見事な女装に変化


勇者「旅人の服にスカートが付いている……。
ま、まあこのくらいなら抵抗する必要ないかな?

勇者「……恥ずかしいけど、このまま出かけよう。どうせこの村から旅立たなきゃいけないんだ。装甲が増えただけ良しとしなきゃ」




勇者「ま、まただ!(ゾワッ」

【村人たちの反応を
直下でコンマ判定】

1~5:勇者の女装が大人気&アイテム各種を1個ずつ無料でもらえる
6~25:元気のなかったみんなの顔がちょっとだけ明るくなる。どうやらみんな、それどころではないらしい
26~50:みんな気づかない
51~75:笑い飛ばされる。もうこの村には帰りたくない
76~95:意外と女装が似合うのか、母親に捕まって自宅でファッションショーが開かれる。当分出掛けられない
96~100:神父が勇者の呪いを哀れに思い、教会へ連れられる。ゾロ目以外で時間の無駄

【このコンマ判定が終わると、勇者はレベルアップします】

みんな気づかない(42)


勇者「……僕は女の子じゃないのに、なんで気づかないんだろう。まあいいや」

女神「おめでとうございます。まずは第一関門突破ですね」

勇者「うん。レベルアップして少しだけ丈夫になった気がするよ」

女神「あ、女装お似合いですよ。では、のちほど」


勇者「……僕は男の子なのに」



村から町へ

<カサカサッ

勇者「さっそく敵襲!?」

スライム「……(タベルゾー」

勇者「えいっ」

スライムをたおした

勇者「倒してお金と経験値をゲット。
うん。こんなものかな……!?(ゾワッ」

【安価】
Q.倒したスライムがどうなった?:>> 8
【勇者の抵抗力:300】

酸性の液体になって飛び散った


勇者「うわっ!?」

<ジュウウウ...

勇者「うぅ。殆んどの装備がとけて脆くなってる。(このままではスライムが強いモンスターになっちゃう。そうなったら初期装備でこのまま進むのは危険だ)」

勇者「も、勿体無いけどその安価に抵抗する!」

抵抗力:300→204

勇者「はぁ……はぁ…。これで鉄の装備でスライムに苦戦するようなことはなくなった。
ちょっと、勿体ないことした気がするけど」



その後、地道にスライム等のザコモンスターを倒しながら次の町へ



はじめての町・夕方

勇者「着いた。さて、と。図書館や聞き込みで魔王について調べないと。それと、装備も買い直しできたら良いな」

勇者「……もうやめてほしいな。こういう呪いは……あれ?さっきとちょっと違う?(サワワ...」

【選択&記述安価】
>>11
a)勇者を心から助けたいと、近づく誰か。
職業名と性別を書いてください
b)図書館で魔王についての情報
情報「」
c)聞き込みで重要な情報
情報「」
d)とある装備が大安売りで買える
装備名「」
【abcdのうちどれか1つを選んだら、それぞれに対応するよう書いてください。
女神様が呪いに介入しました】

a、職業僧侶、性別女性


「自由の翼」
空を飛べる

a僧侶 女

「自由の翼」 空を飛べる
を買った勇者

勇者「やった!空中戦で欠かせない装備がこんなに安いなんて!」


*女神の介入で「自由の翼」の品質は保証されますが、経験値は溜まりません


女神「……ごめんなさい。余計なことしてしまって」

勇者「気にしないで。女神様、プレゼントありがとう!」

女神「ええ子や……(ホロリ...」


夜・宿屋

勇者「(結局情報は集まらなかったな。明日、城の近くまで行って聞き込みしよう。お城に住んでる人なら、魔王について有力な情報を持ってるかもしれない)」

勇者「……Zzz(ゾワッ」


【安価】
Q.勇者になにか起きるよ>>15
【夢の中でも、目が覚めたらでも可】

おっぱいが大きくなる

目が覚めたらおっぱいが大きくなる




勇者「うわあああっ!?こ、これが女の子のおっぱい……。やっぱり抵抗しよう。これ全部魔王の趣味なのかな?」

抵抗力:204→192

勇者「(うん、元に戻った。……女神様のはどんな感じなんだろう。口に出さないでおこう)」



城下町

勇者「(さすがにここだったら嫌でも魔王の情報が耳に入るけど、どれもバラバラだなあ。海渡って山登って結界を破壊して空に上がれば魔王のところに着くらしいけど。それ以外の情報は……)」


勇者「(……外で魔物を倒してお金を貯めよう。そろそろ装備を普通のものにしたい)(ゾワッ」

【安価】
本日のお金と経験値以外の収穫>>22
【抵抗力192】

魔物に襲われていたゾンビ娘

魔物に襲われていたゾンビ娘




勇者「拾っちゃった」

ゾンビ娘「あー……」

勇者「ゾンビ……だよね?」

ゾンビ娘「あー……」

勇者「意思は持っているようだけど、神父さんや女神様になんとか頼めないかな?」


【直下でコンマ判定】
1~5:元の健全な娘に戻った上に、正体が女神
6~25:神父の力で元の娘に戻せた。、ゾンビ系統のスキルを持ち合わせている
26~50:女神の力で元の娘に戻せるが、そのためにはもう少し勇者が魔物と戦う必要がある
51~75:現状では不可。町では魔物を引き連れて入ることに抵抗はなく、正しい処置を受ければこれからも同行可能
76~95:このままでは町から追い出されてしまう。唯一の救いは、ゾンビ感染はしないということか…
96~100:町で指名手配されている娘である上に討伐対象にされてたゾンビ娘。町から逃げる勇者とゾンビ娘

【このあとレベルアップ。
必殺技ができるようになるまで、あと3安価達成】

現状では不可。町では魔物を引き連れて入ることに抵抗はなく、正しい処置を受ければこれからも同行可能 (73)

勇者「今のレベルだと治せないみたい」

ゾンビ娘「あー……」

勇者「えっと、これからよろしくね?」

ゾンビ娘「うん」

勇者「……あれ?」



ゾンビ娘の手入れや登録はカット



勇者「(装備を買い直して……と)
ゾンビ娘の装備、僕が着ていたものだけど、うん。やっぱりこういう服は女の子が着ないと」

ゾンビ娘「あー……」


勇者♂(子供A)
・装備品
ひのきのぼう
皮の盾
旅人の服
運動靴

ゾンビ娘(???)
・装備品
女物の服
主従の首輪

勇者「また!?(ゾワッ」
ゾンビ娘「?」

【安価】
Q.勇者の装備の様子が?:>>28
【レベルアップしたので、抵抗力が250まで回復します。
本日は多分ここまで。深夜帯や明日の朝にも少しやるかも】

ノーパンに進化

※時間あるので今日はもう少し続けます


ノーパンに進化

勇者「(進化じゃないでしょ……。でも、確かに動きやすくはなった。ちょっと恥ずかしいけど)(モジモジ...」

ゾンビ娘「あー?(カワイイ?」



自由の翼や各装備を買って夕方

勇者「港まではそんなに遠くないけど、着く頃には夜だし危ないな。よし、今日もこの町に泊まるとしよう。魔物OKの宿泊施設は……意外と多いな」


魔物OKの宿泊施設・食堂

勇者「(ゾンビでも普通の食事がある程度はできるらしい。そこは助かったけど、やっぱり他の魔物が警戒してる。もしかして、ゾンビと魔王って関係ないのかな?)」


夜・ゾンビ娘と同じ部屋

勇者「お、おやすみ……」

ゾンビ娘「あー……(オヤスミ」

勇者「(パンツ履こうとしたらパンツが粉々になった。暫くは呪いで履けないらしい……)」


【深夜の選択&記述安価】
>>32
a)ゾンビ娘の元職業、または経歴が判明する
ゾンビ娘について:
b)勇者が魔法を覚え始める。コンマ値が大きいほど威力大
魔法の効果:
c)女神様が勇者とお話。安価の呪いを放った魔王の特徴がわかる
魔王の特徴:
d)女神が警告。港で何か強い気配を察知する
その気配とは:

【abcdのうちどれか1つを選んだら、それぞれに対応するよう書いてください。
あと2安価達成で必殺技を取得。
女神介入で、この安価によるレベルアップや達成カウントはナシ】

d 女装男子を女子にTSさせるタイプの催眠術師

女神が警告。港で何か強い気配を察知する

翌日の朝

勇者「それで外が騒がしかったのか」

ゾンビ娘「あー?(ムコウ?」

勇者「うん。港の方に僕たちよりも強い人が来たみたい。行ってみよう」




その気配とは、女装男子を女子にTSさせるタイプの催眠術師だった

TS催眠術師「あなたは女の子……あなたは女の子……。
心からの……女の子……」

女装したモブ君「ボクは女の子……ボクは女の子……。
心からの……女の子……」

TS催眠術師「はい。これで貴女は女の子。彼を想うことに間違いなんてない」

女装したモブ君「うん、わかった!モブ助くーん!!結婚してー!!」


<アーッ!!


TS催眠術師「ふぅ。いい仕事した。おや、あなたは?」

勇者「げっ、気づかれた」

TS催眠術師「あなたは女装してないのですね。似合いそうですのに」

勇者「ぼ、僕は男で勇者です!
ところで、あなたは一体?それにこの魔力は?」

TS催眠術師「私は男心を吐き出して内側から女の子にさせる催眠術師です。魔力に関しましては、私は世界中を旅してるうちに鍛えあげられたと言いますか……」

勇者「すごい魔力ですね。ここへは観光へ?」

TS催眠術師「はい。一応さきほどの様に商売もしているのですが……。やはり女の子になりたくありませんか?」

勇者「なりません」

TS催眠術師「オプションで本当にTSできる魔法薬もありますが?」

勇者「いりません」

TS催眠術師「使いなさいとは言いませんが、何かと薬にたつかと……」

勇者「失礼します。……ただ、僕もあなたのように強くなりたいです」

TS催眠術師「あぁ!それでしたら…あら?(ゾワッ」

勇者「(空気が震えた?催眠術師の様子が……まさか!?)」

【安価】
TS催眠術師「>>36
【TS催眠術師のセリフまたは状態変化を記入】

催眠術師とは借りの姿、私の正体は安価29ゴルゴーンだ

一応、シナリオ崩壊しないのでこのまま採用します。


TS催眠術師「催眠術師とは借りの姿、私の正体は勇者暗殺の命を受けた魔王軍の幹部、四天皇の1人ゴルゴーンだ」

勇者「ゴルゴーン!?直視したら石にされる、あの!?
(まずい!神話が本当なら、今の僕では多分勝てない!!ここは、)

抵抗する!!」


250→198


TS催眠術師「……おや、なんでしたっけ?」

勇者「(なんとか催眠術師が魔王の幹部でなくなった……のか?使命を忘れただけにも見えるけど?)」

TS催眠術師「あぁ、そうだ。勇者くん。強くなりたいのなら自分の中身を整理しなさい。迷いから脱してまっすぐでいることが、男の子も女の子も強くします。
それと、魔物の子も乗れる船はあちらですよ」

勇者「……ありがとうございます」





勇者「レベルアップできなかったけど、なんとなく強くなる方法が見えてきた気がする」

ゾンビ娘「う~……(コワイ」

勇者「どうしたの?あ、
(やっぱり他の魔物に敵意向けられている。よしよし……)(ナデナデ...」

ゾンビ娘「うぅ……」

勇者「さて、釣りは……できるかな?」

船員a「できるぞ!」

勇者「あ、ありがとうございます(ゾワッ」


【安価】
勇者の釣竿が何を釣ったか?:>>40>>41
【生き物じゃなくてもOK】

毒海月

飛空艇

毒海月「……やぁ」
<ポチャン...


勇者「ハズレか。よし次……うわっ!?何かに引っ掛かった!!かなり大きい!!」

船員a「おいおい!海になにかスゲーデカイのがいるぞ!!」



後の調査で太古の飛行艇だと判明する。はじめての町で解析されることになり、発見した勇者とその船員たちは多額の賞金を得ることになった


船員たち「やったぜ」


勇者「(まさかここで安価達成できたとは……。
レベルアップして必殺技のコンマ判定を自分で出せるようになったよ)」

女神「必殺技、【コンマ判定】は抵抗したい安価に対してコンマ判定でその結果をある程度ねじ曲げることができますが、悪化することもあります。
コンマ判定の結果から抵抗するには、その結果と同じコンマ値で抵抗するのです」

勇者「(……普通に抵抗した方がいい場合もあるね)(ゾワッ」


【安価】
Qひのきのぼうが?:>>44
【抵抗力:300】

変身ステッキ

実は変身ステッキだったのだ

勇者「これ、よく見たら変身ステッキだ。でも、どう使うんだろ。魔法に詳しい人に見せた方がいいかも。折角だから必殺技を使ってみるかな。

コンマ判定!!」


【直下でコンマ判定】
1~5:ゾンビ娘がゾンビ美女になる
6~25:勇者とゾンビ娘が魔物に変身できるようになる
26~50:勇者が10年後の姿になってかなり強くなる。
51~75:女装
76~95:直下に書かれた事
96~100:勇者が身も心もTSする
【直下に変身ステッキの効果を書いてください】

女装(75)

勇者「抵抗!」


300→225

勇者「が、がっつり減った……。やっぱり僕では扱いきれない…」


船で昼


勇者「思ったより平和だな。魔物が出てこない……」

ゾンビ娘「あー。あれ」

勇者「ん?あぁ。強い魔物と一緒に乗った人がいるからか」

ゾンビ娘「あー……(コワイ...」

勇者「よしよし……(ナデナデ」

勇者「暇だな……うわっ(ゾワッ」


【安価】
勇者の目に何が見えた?>>50
【抵抗力:225】

UFO

UFO

勇者「えっ?(ゴシゴシ」

UFO

勇者「み、見間違いじゃない……よね?空飛ぶ円盤?」

ゾンビ娘「あー(ミエルミエル」

勇者「(これ、抵抗しないと大変なことになるんじゃ……)(ゾワッ」



【安価】
UFOの行動、または発声機からの声「>>53
【あと5安価達成で新たな必殺技を覚えます】

TSビーム

UFOのTSビーム!(79)

勇者「抵抗!」

抵抗力:225→146


勇者「さ、さっきから抵抗する対象が強すぎる……。これが安価の呪いか……」


UFOはなにもせず去っていった


女神「ごめんなさい。もう少し私が強ければ、抵抗力を500に……」

勇者「ううん。女神様が一緒にいるだけで心強いですよ。一緒に戦ってくださり、感謝します」

女神「……あと4安価を達成で抵抗力が回復します。頑張ってください」

勇者「……来る!これは、海から!?(ゾワッ」



【安価】
海「>>58
【寝ます。お休みなさい】

海?「私は海ではなく娘溺泉……飲み込まれたものは女になる」


勇者「しゃ、喋った!?」

船員a「舵、間違えたぜ。もうちょっと待ってな」

勇者「だ、大丈夫。大丈夫だ。浸からなければ女にならないし、もし浸かっても抵抗すれば……ひぃっ!?(ゾワッ」


【直下でコンマ判定】
1~5:直ぐに脱出
6~25:娘溺泉「私が陸地まで案内しよう」
26~50:娘溺泉「女になる薬をやろう」
51~75:娘溺泉「まあ、そう言わずに1日だけ女を体感するがよい」
76~95:娘溺泉「女になれ(無慈悲)」
96~100:娘溺泉「女になったお前は可愛いの。このまま飼ってやる」

【抵抗力:146
昼休憩なので少し更新します。
今回の女神、頑張りすぎましたかねぇ……】

娘溺泉「今日は飲み込む気はない。だが、女になる薬をやろう」


勇者「あ、ありがとうございます……
(投げてきた……)」

船員a「すぐに元の航路に戻すぜ」

勇者「あ、ゾンビ娘。勝手に飲んじゃダメだよ?」

ゾンビ娘「あー?」



夜・寝床

勇者「(今日は抵抗しすぎて疲れた。薬草使っても休んでも抵抗力が回復しないのはキツいな。コンマ判定だと抵抗力が大きく削れるし。

こんなことする魔王って、どんな奴なんだろう?)」


勇者「(瞑想して何かわからないかな?)
うっ!?(ゾワッ」

【安価】
Q勇者は魔王の気配に当てられ、一時的な状態異状になった。その状態異状とは?>>66
【今回は魔王の特徴をつかむ手がかり"その1"にもなります】

内に秘めた闇の人格が一時的に引き出される

内に秘めた闇の人格が一時的に引き出される

勇者「(な、なんだ!?意識が遠退いて……)(サワワ...」


【選択安価】
Q.闇の人格って?>>69
a悪女
bオレオレ系の戦闘狂
cネガティブ&八つ当たり系
d臆病で年相応の甘えん坊
【女神介入。続きは多分夕方から】

a

勇者(?)「ふふっ。魔王はこういうのが好きなのね。時間無いけど、少しイタズラしようかしら?」

ゾンビ娘「Zzz…」


翌朝

ゾンビ娘「Zzz...」←おやすみZENRA
勇者「」←絶句ZENRA

勇者「……ひぃぃぃ……(ガクブル...」



勇者「(ま、まさか僕の裏人格が女の子だったなんて……。もしかして、魔王は裏人格の僕が欲しいの?次の町に着いたら裏人格の摘出をお願いしようかな?)(サワワ...」

【次の町で選択+記述安価】
>>72
a)勇者を心から助けたいと、近づく誰か。
職業名と性別を書いてください(>>10>>12でも可)
b)勇者の持っている道具と、抵抗力50を交換したがる少年A。抵抗力減少ナシで断ってもいい。
少年Aのほしい勇者の道具とは?
c)裏人格摘出の研究者を見つける。依頼の達成報酬、または所持金全額で裏人格を摘出できる。
その依頼とは?
d)聞き込みで魔王に関する重要な情報
情報「」
【abcdのうちどれか1つを選び、それぞれに対応するよう書いてください。
今日の女神頑張る。その代わりレベルアップできない。あと2安価達成でレベルアップ&耐久力回復】

a 職業:賢者 性別:男

2人共着替えて次の町へ

賢者♂「勇者さんですね?」

勇者「え、あ、そうですけど……」

賢者「女神様のお言葉により助太刀しに参りました。自分は賢者と申します。以降、よろしくお願いします」

勇者「あ、うん。よろしく…お願いします」

ゾンビ娘「うぅ?」

勇者「(ゾンビ娘が怖がっている。やっぱり、神聖なものが怖いのかな?)
賢者くん。早速で悪いんだけど、ゾンビ娘についてなにか知らない?(ゾワッ」


【安価】
賢者「そうですね……。>>75
【心にもない言葉でも可。女神は倒れました】

怨念が無ければ、遺体から蘇った線は薄いでしょう。罠か何かでゾンビ化したとすると、大きな都市なら治療薬も売ってます

賢者「怨念が無ければ、遺体から蘇った線は薄いでしょう。罠か何かでゾンビ化したとすると、大きな都市なら治療薬も売ってます」

勇者「そうなの!?じゃあ早速その都市へ行こう!」

賢者「……よろしいのですか?女神様は魔王を倒すように勇者へ命じた筈ですが?」

勇者「うっ。女神様のお願いも大事だけど、魔王を倒すよりも仲間をどうしても先に助けたいんだ
(そもそも今の実力だと絶対に勝てなさそうというのもあるけど……)」

賢者「そう……ですか。わかりました。大都市で治療薬を買ったら冒険に戻りますよ」

勇者「(あ、レベルアップして抵抗力が200まで回復した。でも、次の回復まで8安価達成……。
ここからは減る一方と考えた方がいいかも)」


大都市

【直下でコンマ判定】
1~5:薬で治る&最初から勇者LOVE
6~25:薬で治る&今までの記憶を持っている
26~50:薬で治る&勇者のことは全く覚えておらず、どこでゾンビ化したかを言ったあとに立ち去ってしまう
51~75:薬で治らない&入院。ゾロ目で家族に感謝される
76~95:治らない。最初からゾンビ娘だった。ゾロ目で喋れるようになる
96~100:薬飲んだゾンビ娘が逃げる。ゾロ目以外で討伐されてしまう
【ここから本番ですかね?】

薬で治る&勇者のことは全く覚えておらず、どこでゾンビ化したかを言ったあとに立ち去ってしまう


勇者「……行っちゃった」

賢者「彼女……ゾンビ娘の時の記憶はもうありません。はじめての町の近くで罠に引っ掛かって、それ以降の記憶は……」

勇者「……わかった。うん。寂しいけど……これでいいんだ。さっ、冒険に戻ろうか」

賢者「勇者さん……」



ゾンビ娘
→少女A「……」



次の町

賢者「なるほど。勇者さんは覚醒と同時に魔王に呪いをかけられたのですね。女神様の力が衰えたように感じたのも……」

勇者「うん。多分それでだと思う。だから魔王のところへ行って解呪しないといけない。これ以上女神様の悲しい声は聞きたくない」

賢者「…自分が力になりましょう。自分の魔法なら、ある程度はその安価とやらに対抗する手助けができるかもしれません」

勇者「ありがとう
(山を登りきった頃には深夜帯に入っていて危険。だから今日は、おとなしく周辺の魔物退治や情報収集などで時間を潰そう)」

賢者「……来ます!(ゾワッ」
勇者「うん、来たね!(ゾワッ」


【選択安価】
>>81>>82
a)魔王城からのテレパシー。(誰のものかは不明)
???「」
b)魔物退治で獲得した、お金と経験値。それと?
獲得したもの:
c)勇者のMP(マジックポイント)上限がコンマ分(%)消滅。代わりに手に入れた魔法やスキルは?
魔法やスキルの名前と効果:
d)賢者の魔法。奇数で抵抗力がコンマ÷10回復、偶数で抵抗力がコンマ÷2回復

【晩飯だー】

a

C
フライング:飛行魔術

???『お前を見ているぞ』

勇者&賢者「!?」


勇者「呪いを介して僕らを見ているのか……」

賢者「自分も聞こえました……。あの覇気、確かにこの状態で魔王に挑むのは無謀ですね。ここは特訓して少しでも強くなりましょう」


69%のMP上限を削り、飛行魔術のフライングを修得

勇者「うわっ、飛べるようになった!!」

賢者「これも呪いの効果なのでしょうか。魔術の取得で魔力の上限が大幅に減りました。これからレベルアップするのも難しいですし、フライングを使いこなした方が宜しいかと」

勇者「そうだね。あ、自由の翼を半分けしておくね。質の良いものが安売りで沢山買えたんだ~♪」

賢者「は、はぁ……」


金と経験値を稼いだあと、宿屋へ


勇者「……(ゾワッ」

【安価】
Q勇者の夢、または現実でなにかが起こる?>>86
【次のレベルアップで自主的に抵抗力が回復する必殺技を覚えさせましょうかね】

お尻が大きくなった

お尻が大きくなった


勇者「うぅ……。でも、成長して足腰が強くなったと思えば…」

賢者「抵抗はしないのですね」

勇者「うん。折角女神様から貰った力をこんなことで使うわけにはいかないからね。問題なのは、サイズの合うパンツとズボンを用意しなきゃいけないことかな」


色々準備して


山へ下見に登山

勇者「ここを登って結界発生装置を破壊すれば、空の魔王城に行けるらしいね」←フライングの特訓しながら

賢者「(上達の速さはやはり女神様に選ばれただけはありますね。もう魔力の消費を抑えて魔術を行使できている)
あまり奥深くへは行きませんよ。ここで魔物の数を減らし、町への被害を減らすのです」


かなり金と経験値が溜まり……


勇者「あれ、もう夜だ。帰らないと危ないね(ヒョイ」←賢者をおんぶする

賢者「わわっ、勇者さん!?」

勇者「これもフライングの修行だよ。重い装備のまま空中戦に挑まなきゃいけないかもしれないでしょ?」

賢者「は、はぁ…」



【選択&記述安価・>>88>>89
a)女神が店で売ってる武器防具アイテムのどれか1品を安売り&良品質保証にする
品物:
b)夜中に女神が勇者に魔王の特徴や攻略法を話す。
女神「」
c)朝、魔王の幹部の反応を女神が察知
どんな奴で性別は?:
d)賢者の魔法が代償ナシでパワーアップ
どんな魔法?:
【女神介入】

b漢の中の漢らしい

C 女サキュバス紫髪巨乳のお姉さん系。
勇者や少女Aに興味を示している

夜中に女神が勇者に魔王の特徴を話す


女神「魔王の特徴ですか。……そうですね。
漢の中の漢らしい、と言ったところでしょうか。呪いで勇者くんを女の子にしたがるところから、女に飢えているのかもしれませんね」

勇者「怖いなぁ。対等に戦うためには、裏人格の悪女を抜き取るしかないのかも。賢者はなにかわかる?」

賢者「裏人格の摘出ですか。聞いたことがあるような気がします。少し調べてみますね」



翌朝

女神「大変です!この町に魔王軍の幹部が現れました。気をつけてください。勇者くんを狙ってます」

勇者「賢者。戦う準備はできてる?」

賢者「はい。立ち向かいましょう。昨日のテレパシーのこともあります。逃げ道はありません」




女サキュバス紫髪巨乳のお姉さん系が現れた

サキュ紫「あらぁ?勇者くん、おーはよ♪
少女Aちゃんはどこかなー?ゾンビから治ったんだよね。おめでとー」

勇者「っ!?
お、おはようございます……。なにをしに?
(ここで抵抗力を41削るのもアリだけど、他の強い幹部クラスが出る前に必殺技を出すのも手かもしれない!!)
必殺技、【コンマ判定で抵抗】!!」


【直下でコンマ判定】
1~5:勇者と少女Aが純粋に大好き。むこうから無理矢理仲間になる
6~25:勇者と町を歩いて一緒に観光。女神が抵抗を強く推奨する
26~50:話をしに来た。特にやましいことなく雑談へ
51~75:戦いを望み、勇者と少女Aがどれくらい強いのか興味がある。母性?
76~95:完全に御馳走を見る目をしている。
96~100:所詮エサ。人間は下等な生き物。賢者さえ居なければ、勇者をワンターンキルできてた
【抵抗力:200
あと5安価】

話をしに来た。特にやましいことなく雑談へ(49)

サキュ紫「ねぇ、良かったら話し合いしない?お姉さん、勇者くんとお話したいなー」

勇者「は、話をするだけなら良いですよ?
(賢者。心を乱されないアイテムって持ってたっけ?)」

賢者「(数は心配ですが、町で買えるものは全て買った筈です)」


近くの公園のベンチで、勇者と賢者とサキュバスのお姉さんと雑談


勇者「海きれいでした(コナミカン」

サキュ紫「でしょー。港から見る夕日はきれいだから、いつか見に行くといーよー」

賢者「魔王軍の幹部が自分たち人間と感性が似ている……。あなたは本当に魔物なんですか?」

サキュ紫「そーだよっ。
あーあ。侵略とか反撃とか気にしないで、こうやってみんなとのんびりお話できる毎日がほしいなー」

勇者「(あれ?わりとフレンドリー?)
サキュバスの主食って、人間の精気だって聞いたことあるのですが、実際は?」

サキュ紫「ん?大好物だけど?」

勇者「あ、やっぱり……(ガックシ」

賢者「もしや、人間として生きる気は?」

サキュ紫「うーん。考えたことはあるよ?」

賢者「(……読めませんね)」

勇者「(なんか話していると、普通の)お姉ちゃんだなぁ…」

サキュ紫「ありがと。……あ、ごめん。急に用事……ガッ!?(ゾワッ」
賢者「勇者さん!離れますよ!(ゾワッ」
勇者「やっぱり魔王が!くっ!(ゾワッ」

【安価】
サキュ紫「>>94
【行動、または言葉。魔王のマインドコントロールから逃げるような言動でも可】

ところで気になってたけど、賢者くんいいモノ持ってるよね・・・//

サキュ紫「ところで気になってたけど、賢者くんいいモノ持ってるよね・・・//」

賢者「ひっ!!///」
勇者「しょ、正気に戻って!お姉ちゃん!!」

サキュ紫「ふふふ。なーんて、今日は本当に雑談するつもりだったから襲いはしないよー。また会うのを楽しみにしてるよっ。じゃあねー♪///」


勇者「……行っちゃった。さすが女神様の必殺技の効力…」

賢者「勇者さん。今のを抵抗しないのですか?
抵抗すれば、まだここに引き留めることも……」

勇者「落ち着いて賢者。彼女に精気を吸いとられなかっただけでも良しとしようよ。それに、抵抗したら賢者にも興味をひいたこと自体も無かったことになるよ?」

賢者「なんて鬼畜仕様なんですか!もっとお話ししていればサキュバスを惹き付けて……」

勇者「賢者!欲望が漏れてるよ!(ペチペチ」

賢者「……はっ!そうだ!お姉ちゃんはサキュバスだった!おのれサキュバス!!」

勇者「(チャーム対策のアイテム、いっぱい買っておこ。……にしても、サキュバスお姉ちゃんが苦しそうに見えたのは気のせいかな?)」





賢者「裏人格の摘出について、進展です。専門の先生がちょうどこの町に来てますよ(ゾワッ」

【直下でコンマ判定】
1~5:裏人格が肉体を持ち合わせた上で摘出成功&勇者の仲間になる
6~25:裏人格が妖精として摘出成功
26~50:裏人格の摘出に成功。宝石になる
51~75:摘出はできないが、夢の中で会話できるようになる
76~95:かなり特殊なケースでワカラナイ
96~100:人格反転。ゾロ目で辛うじて元の人格に戻せた

【お休みなさい】

かなり特殊なケースでワカラナイ(79)

勇者「やっぱり魔王の呪いは特別なものなんだね……」

裏人格摘出先生「しかし、これは今まで見たことない事例だ。特殊な事例として論文が書けるかもしれない。もしよければこれからも定期検診を受けてみないか?」

勇者「はい。よろしくお願いします」

賢者「(抵抗はしないのですね)」


勇者「さて、あとはこの変身ステッキをどうしようかな?」

賢者「でしたら自分が使いましょう。魔術で使い方は直ぐにわかりますよ」



勇者♂(子供A)

・装備品
魔術の剣(土属性)
鉄板仕込みの木製盾
ライトアーマー(軽い鎧)
兵士の靴

賢者♂

・装備品
儀式の杖
変身ステッキ
防呪コート改(熱・冷気に耐える)
水渡りの靴(水上を走れる)



賢者「本当は大都市での装備をもっと整えるべきでしたが……」

勇者「飛行艇の発見で貰った賞金を全部使っちゃったもんね。次はどこへ……!?(ゾクッ」


【安価】
Q.勇者の装備の様子が?:>>99
【次は昼に少々、夕方の更新です。
昨日はローペース過ぎましたね】

ビキニアーマー化

ライトアーマーがビキニアーマー化する

ケツデカ男+男用ビキニ+ショタ=

勇者&賢者「うわぁ……」


勇者「ますます動きやすくなったけど、これが魔王の趣味かぁ……(ヒクワー」

賢者「確かに男の戦士でもこういう服を着こなす人も少なくありませんが……これは……。
(しかもこの勇者、女装が似合うんですよね……際どくけしからんです。コッソリ変身ステッキで髪を伸ばして女の子っぽくさせましょう)」

勇者「うわっ、元がライトアーマーだから殆んど露出してるじゃん。こんなの、町の人に見られたら……(サワワ...」


【直下でコンマ判定】
1~5:違和感全くナシ。男の娘勇者になる&それに惚れたショタが釣れて仲間になる
6~25:違和感ナシ。男の娘勇者になる。
26~50:様々なおじさんやお姉さんに声かけられるようになる。奇数で善意、偶数で悪意
51~75:勇者、寝込む
76~95:サキュバスお姉ちゃんが飛んでくる
96~100:サキュバスお姉ちゃんに勇者一行がお持ち帰りされる。
【女神介入】

サキュ紫「かわいい勇者ちゃんが見れると聞いて(ハァハァ」


サキュバスお姉ちゃんが飛んでくる(94)

勇者&賢者「ヒェッ」

サキュ紫「キャー!かわいい!勇者ちゃんかわいいよ!女の子みたい!!(ナデナデギュー」

勇者「わわっ!?」

女神「抵抗しろー!!抵抗しろー!!(プンスカ」

賢者「……(イイナー」

勇者「て、抵k……」

サキュ紫「うぅ、お姉ちゃんのこと嫌い?(涙目」

勇者「うっ、嫌いじゃないけど……」

賢者「あの、もしかしてその為だけにここへ?」

サキュ紫「そうだよ?」

勇者「あの、やっぱり恥ずかしいです……///」

サキュ紫「!?(キュンッ」
女神「あ゙っ?!」

【選択安価】
>>106
a)サキュバスお姉ちゃんが勇者に【見せられないよ!!】して、枯死させる
b)サキュバスお姉ちゃんが勇者を魔王城の自室に連れて監禁する
c)サキュバスお姉ちゃんが勇者の仲間になる
d)サキュ紫「」
【女神「何がなんでも抵抗させてやる……(ゴゴゴゴゴ...」】

a

サキュバスお姉ちゃんが勇者に【見せられないよ!!】して、枯死させる


サキュ紫「ねぇ、勇者ちゃん……いただきますして、いいよね?///(ウットリ」


勇者を押し倒し、ゆっくりと体を重ね……

勇者「(お姉ちゃんの目が怖い!!)
て、抵抗!!」


抵抗力200→163


勇者「はぁ……はぁ…
(あ、危なかった。あのままだと精気を吸い取られて死んでた……)」


サキュ紫「……あれ?私はいったい…。たしか胸の中が締め付けられたような気分になって……この気持ちは…///」


女神「チッ」


賢者「(今のが抵抗ですか……。時間が戻ったようにも感じ取れますが……)」

サキュ紫「勇者ちゃん。ちょっとさっきの言い方は反則だよ。もしかしたら誘惑に負けて殺しちゃってたかもしれないから、また見せてね?」

勇者「ひっ、殺さないでよ……
(本来なら誘惑に負けて殺してたよ?)」

サキュ紫「えへへー勇者ちゃんはかわいーなー♪(ウリウリ...」

賢者「あの、勇者さん?彼女が魔王軍の幹部だというのを忘れないでくださいよ?」

勇者「うん、わかっているよ。でも、こうやって普通のお姉ちゃんとして居てくれるなら、あまり気にしたくないな」

サキュ紫「あれー?勇者ちゃんは私みたいな魔物を倒さなくていーのー?」

勇者「悪さをする魔物は倒すし、魔王が僕の呪いを解かなかったりこれからも人間の住み処を襲うようなら、倒すよ。今のお姉ちゃんは何か悪さしたかもしれないけど、それだけで剣を振るようなことはしないよ」

女神「(今すぐクソ女をぶっ刺せ。悪いヤツを切り伏せてやれ……)」

賢者「……」

サキュ紫「♪」

勇者「……あっ(ゾクッ」
賢者「この感じ……どこから?(ゾクッ」
サキュ紫「まさか、また私!?(ゾクッ」

【安価】
魔王のテレパシー「>>109」←サキュバスお姉ちゃんを、コンマ奇数で操作可能。偶数で命令だけ
【次は夕方へ】

淫魔化させて仲間にさせろ

魔王『淫魔化させて仲間にさせろ』


サキュ紫「……ごめんねー2人とも。魔王様から命令受けちゃった。2人とも淫魔化させちゃうねー」


勇者&賢者「!!」

勇者チームVS女サキュバス紫髪巨乳のお姉さん

【コンマ判定で戦闘開始!(ここだけ連投OK)】
10点先取した方の勝ち
まずは↓1~↓6ぐらい

1~5:会心の一撃!コマンドに関係なく勇者に5点
6~20:賢者の魔法で攻撃力UP!【無記入】【防御】で勇者に2点、【攻撃】で勇者に3点
21~50:サキュバスの魅了。【無記入】でサキュバスに4点&勇者に-1点。【攻撃】で勇者に1点&サキュバスに1点。【防御】でサキュバスに2点
51~75:がんばる勇者。【攻撃】【防御】で勇者に2点。【無記入】で1点&説得に1点
76~95:サキュバスの涙。【無記入】でサキュバスに3点&説得に1点。【攻撃】でサキュバスに1点&勇者に4点。【防御】でサキュバスに1点
96~100:痛恨の一撃!【防御】以外では防げない!サキュバスに6点。【防御】でサキュバスに3点


【レスにはコマンドの【攻撃】【防御】のどちらかを書いてください。
【攻撃】:判定に関係なく勇者に1点は保証される
【防御】:敵の取得する点数を半分にすることがある。
書かなかった場合は、【無記入】と判定します】

戦闘シーンを一部省略


がんばる勇者(73)
【無記入】で勇者に1点&説得に1点

勇者「命令でこんな……。や、やめてよ!お姉ちゃん!」
サキュ紫「大丈夫だよー。仲間になったら、もっと長い時間お話ができるんだよ。だから…。だから……」


サキュバスの魅了(28)(36)
【攻撃】で勇者に1点&サキュバスに1点
【防御】でサキュバスに2点

2対3

サキュバスの涙(83)
【攻撃】でサキュバスに1点&勇者に4点

賢者「(人間の感情を揺さぶる攻撃か?しかし……)」

6対4

痛恨の一撃!(99)
【防御】でサキュバスに3点

賢者「(用心して正解でした!)」
勇者「幹部だから油断しないつもりだったけど……強い!!」

6対7

サキュバスの涙(83)
【防御】でサキュバスに1点

6対8

がんばる勇者(73)(64)
【無記入】で勇者に1点&説得に1点
【攻撃】で勇者に2点

勇者「お姉ちゃん。お話しできて楽しかったよ。だから……」
サキュ紫「勇者ちゃん……」

>>110のコンマ判定をイッチが判定&決着(多分)】
9対8
(説得に2点)
【結果を待たれよ】

a

ああああああああああ!!(膝崩し)

イッチ
サキュバスの魅了(21)
【無記入】でサキュバスに4点&勇者に-1点
8対12
(説得2点)
女サキュバス紫髪巨乳のお姉さんの勝ち

IF(>>120
賢者の魔法で攻撃力UP!
【無記入】で勇者に2点
11対8
(説得2点)
勇者チームの価値


ごめんなさい。お詫びに2ルート書くので許してください。つか、【攻撃】だったら95%で勝ちまたは引き分けだったじゃないか!

諸事情により、敗北END(説得2点)を先に書きます。暫くお待ちください……

敗北END(説得2点)

勇者&賢者「み、魅了には……(バタン」

サキュ紫「……勝った。………」


翼を大きく広げ、勇者と賢者を魔王城へ運ぶ紫髪のサキュバス。しかし、魔王に知らせずに自室へ勇者と賢者を運んだ


サキュ紫「ごめんね。2人とも。魔王様には淫魔化の適合に失敗したと言っておくから、そこで眠っていてね。ずっと……ずっと……」


勇者と賢者の身体は無事人間のままであるが、精神はずっと夢の中だ。2人の夢の中ではずっと、サキュバスの姉と3人仲良く冒険していた……




筈だった。


翌朝・触手温泉

勇者「ふわぁぁぁ!?」

賢者「あひぃ!?あひぃ!?」

サキュ紫「えへへ。3人での温泉は気持ちいいね///」


紫サキュバスは2人を淫魔化しないどころか、廃人にすらしなかった。いつもの2人と話し合ってるときの方が楽しい。そう思った紫髪サキュバスは人間の住める魔界に2人を連れ去って冒険を始めたのだ


勇者「お、お姉ちゃ……助けてぇ…」

サキュ紫「ほらほら。よーしよし。動きすぎるとね、触手がもっと激しく動いちゃうの。ゆっくりと浸かっていれば、変なところに入り込んだりしないよ」

勇者「あっ、ほんとだ……」

賢者「……あ、さっきから足で踏んでたからですか。失礼しました」


女神の声も魔王の呪いも、この魔界には届かない。3人はもう自由の身だ。もしあの時の説得がなかったら、紫髪サキュバスは命令のまま勇者たちを淫魔化していただろうし、少しでも言葉か足りなければ意志をそのままにして淫魔化させていたであろう

サキュ紫「勇者ちゃん、賢者くん。もしこれから2人が大人になって私より強くなっても、私たちは仲間だよね」

勇者「ううん!僕たちは家族、ずっと一緒だよ!お姉ちゃん!」

賢者「そのときはどちらが本当にサキュ紫に相応しいか、競うのも面白いかもしれませんね」

サキュ紫「えへへ、ありがと。2人とも大好きだよ」


サキュ姉、HAPPY END

コンティニューして、戦闘勝利

賢者の魔法で攻撃力UP!(21)
【無記入】で勇者に2点
11対8
(説得2点)
勇者チームの勝ち


サキュ紫「キャアアアアア!!……うぅ…(ガクリ...」

勇者「……もう、やめようよ。お姉ちゃん…」

賢者「勇者さん。彼女は魔王軍の幹部です。彼女をここで倒しておかないと、後が辛いだけですよ。気持ちはわかりますが……ここは!」

勇者「……」


【戦闘勝利報酬を
選択安価】
>>126
a)自分から精気を吸い取らせ、抵抗力を全てサキュ紫に与える。魔王の支配から自由になるサキュ紫
b)サキュ紫に主従の首輪をかける。サキュ紫が仲間になる
c)サキュ紫を見逃し、勇者が魅了返しと魅了を覚える
d)サキュ紫の頬に手を添えて、優しく魔力で消す。魔王の幹部が死ぬことで、抵抗力が300まで増える。
【もう2度とイッチがコンマ判定に参加することはないでしょう(トラウマ)】

a

勇者「(サキュバスは精気を吸い取る。それは別名レベルドレイン。吸いとったレベルや体力、魔力、経験値を奪う。だったら、

僕の抵抗力だって精気の筈だ!!)」


サキュ紫「勇者……ちゃん?」


勇者「……(チュッ」
サキュ紫「!?///」

賢者「なっ!?」
女神「カハッ!?(トケツ」


サキュ紫にキスして自分から精気を吸い取らせ、抵抗力を全てサキュ紫に与える。魔王の支配から自由になるサキュ紫

抵抗力:163→0


サキュ紫「……魔王の支配から解けた…。あっ、勇者ちゃん!!」

勇者「……」

賢者「お、おい!大丈夫なんですか!?」

勇者「……Zzz」

サキュ紫「疲れちゃったのね……」

賢者「宿屋に運びます
(自分にはきっと同じ立場でもそんなことはできなかった。彼が勇者……)」



宿屋

サキュ紫「えへへ、勇者ちゅんにキスされちゃった♪」←勇者の介抱

賢者「(……先に取られましたか…キス…)」

勇者「うーん……」


戦闘に勝利したので、失ったレベルが帰ってきた上に大幅レベルアップ

抵抗力0→150

【選択+一部記述安価】
>>131
a)鳴く女神。抵抗力減少などの罰はナシ
女神「」
b)サキュ紫の要望。ノーリスクで断れる
サキュ紫「」
c)勇者が新しい魔法を覚える
魔法名と効果:
d)サキュ紫が2人を特訓。魔王城から離れた火山へ向かう
【女神ショック】

C
自分にかけられた呪いを他人にトレースする魔法

>>131了解

ちなみに、現時点で(女神介入、抵抗したものを除いて)勇者の安価は次の通り

・装備が見事な女装に変化
・魔物に襲われていたゾンビ娘が戦闘の収穫物
・ノーパン
・釣ったものが毒海月
・釣ったものが飛空艇
・武器が変身ステッキになる
・UFOが見える
・海が娘溺泉になる
・内に秘めた闇の人格が一時的に引き出される
・ゾンビ化の治療薬の存在
・魔王城からのテレパシーを受ける
・69%のMP上限を削り、飛行魔術のフライングを修得
・お尻が大きくなった
・ビキニアーマー化

※「賢者くんのいいモノ///」は多分サキュ紫への呪いなので、除く

勇者が新しい魔法を覚える

自分にかけられた呪いを他人にトレースする魔法
命名、トレース


翌朝

サキュ紫「おはよー。勇者くん、昨日はカッコ良かったよー」

勇者「お、おはようございます。あ、魔法1個覚えたよ」

賢者「トレース……ですね。で、早速使うのですか?」

勇者「うーん?自分に受けた呪いをだから、安価で受け付けてきたものを相手にも同じように受けてもらう魔法だよね?
試し撃ちしたいなー」


【選択安価】
>>136
a)サキュ紫が受けてみる。効果はイッチが選ぶ
b)賢者が受けてみる。効果はイッチが選ぶ
c)敵意のある魔物に向けて。効果は>>133から選んでください
d)今日は休んで、サキュ紫から魔王やその他幹部について聞く。(文字数最大600前後で)
サキュ紫「」

【女神介入】

a

賢者の普段着が見事な女装に変化


賢者「ちょっとぉ!?」

勇者「だって僕だけ女装してないのはズルいでしょ?」

サキュ紫「」

賢者「あれ。サキュ紫さん?」

サキュ紫「……(ポタポタ...」

勇者「鼻血を出して硬直している……」


お試しなのですぐ解呪されました


勇者「相手のMP上限を7割減らさせるのは強くないかな?」

賢者「魔術師相手なら、かなり有効だと思われますよ。」

サキュ紫「次はノーパンにヒップアップ、ビキニアーマーの3連撃を試そうよ!」

勇者「……あれ?この魔法、かなりMP消費が激しいや。今日は休みたいな……ぐっ!?(ゾクッ」

賢者「この反応……まさか、魔王が報復に」

サキュ紫「だ、大丈夫?勇者ちゃん?」


【安価】
Q勇者の裏人格(悪女)が勇者の心にささやく。
悪女『>>139
【あと1安価で抵抗力が回復
抵抗力:150】

勇者の裏人格(悪女)が勇者の心にささやく

悪女『本当は貴方も女装したいんでしょ?』


勇者『なっ!?
(この一瞬、まるで時間が止まったかのような感じ……。この声、裏人格の僕なのか?)』



勇者『ち……ちが……』

悪女『あら?どうしたの?女装よ?貴方は何度も経験しているハズよ?その時の感覚が、染み付いているんじゃないの?』

勇者『(な、なんだ?何を躊躇っている?ただ違うと言えばいいだけじゃ……ないの?

a)違うと言うだけ。ホントに?
b)抵抗力を45消費して拒絶する
c)女装を受け入れる

……)』


悪女『ふふっ、自分が女装した姿を思い浮かべちゃった?へんたいさん?』

勇者『女装……やっぱり女の子の服は女の子が似合うよ
(答えは、悪女を受け入れた上で反抗する。コイツは裏の人格なんだ。僕が思っていることと違うことを言っても別におかしくないんだ)』



現実・昼

勇者「……はっ…。あれ?」

サキュ紫「勇者くん!?目が覚めたの!?さっきまで青白い顔してたよ!!(ムギュッ」

賢者「こらこら、過保護ですよ(ウラヤマシイ」

勇者「むぐっ……あ、そうだ。さっきの安価で心を直接揺さぶられたんです。まるで、抵抗力を自分から使われるような感じがして……」

賢者「身体の次は心ですか。魔王の狙いやすいことではありますが……」

サキュ紫「じゃあ、このあと次第だと私のことも嫌いになっちゃうの?(ウルッ」

勇者「……僕が強くなればそんなことにはならないよ…」



外・大都市へ

サキュ紫「少女Aちゃんに会いに行こー!」

勇者「おー?」

賢者「仲間にするんですか?」

サキュ紫「そう!仲間の数はね、力にも心の支えにもなるんだよ!仲間がいてこその強さだよ!」

勇者「あ、なんか勇者っぽい!(サワワ...」

賢者「(サキュバスなんですよね……)」


【選択+Cのみ記述で安価】
>>142
a)元気なお姉ちゃんの空回り。つまり見つからない
b)少女Aが仲間になる
c)少女Aが見つかるが、仲間にならない。その代わりに3日間の護衛を依頼される。
どこまで?:
d)女神ボイスのヤンデレCDがずっと勇者の頭の中で響く
【女神介入
dはイッチの趣味】

B

勇者「!?(ブルッ」

賢者「勇者さん、どうしました?」

勇者「今、たまには女神様と会話しなきゃいけないような気がして……」

サキュ紫「女神様にお祈りしてるの?偉いねー(ナデナデ」

勇者「(早く大人になりたい……)」←ライトアーマーを買い直した

賢者「(自分も何故か、女神様の怒りを感じます。それでいて、何故か共感できるようなできないような……)」


数時間後...

勇者「あの、魔王を倒す仲間になってくれませんか?(テンパリ...」

少女A「……いいよ」

サキュ紫「やったね!良かったね、3人とも!!」

賢者「そうですね。あとは、勇者さんの裏人格を摘出すれば……あっ、先生にまた診てもらうのはどうでしょうか?なにか進展があるかもしれませんよ?(サワワ」

少女A「……裏人格?(ボソッ」


【直下でコンマ判定】

1~5:摘出成功。なお裏人格はZENRA
6~25:小さい妖精として摘出成功。しかし、かなり敵対していて現時点で手懐けるのは不可
26~50:霊体として摘出成功。魔王城へ向かってしまう
51~75:わからないまま。しかし、その特異性から論文が完成する。今後の裏人格摘出への注目度が高まる
76~95:わからないまま。もうすこし様子を見る必要がある
96~100:一時的に乗っ取られる勇者
【女神介入。
あと、安価数達成したので抵抗力が回復します。
抵抗力:150→200】

わからないまま。もうすこし様子を見る必要がある(93)


裏人格摘出先生「相変わらずよくわからんな。魔界の書に触れるのは怖いが、知り合いに詳しい人間はいただろうか……」

サキュ紫「あ、魔界のそういう本をいっぱい読んでいそうな人なら、私知ってるよ!」

賢者「その人って……人間ですか?」

サキュ紫「人間だよ!ちょっと遠くだけど、その人ならわかるかも!」


装備整え中...

・勇者♂(子供A)
魔術の剣(土属性)
鉄板仕込みの木製盾
ライトアーマー
MP回復の靴

・賢者♂(青年A)
儀式の杖→儀式の棍
変身ステッキ
防呪コート改(熱・冷気に耐える)
水渡りの靴(水上を走れる)

・サキュ紫♀(紫髪巨乳のお姉ちゃん)
魔界の服(自前・露出強)
普通の羽織もの(勇者のプレゼント)
体力回復の腕輪(賢者のプレゼント)
ヒール

・???♀(少女A)
魔稼動のボウガン(弾数制限ナシ)
女物の服(勇者が持ってたもの)
主従の首輪(自主的に装備した)
トレジャーハンターの靴


勇者「き、気をつけて!誰かの装備かやられる!!(ゾワッ」
3人「!?(ゾワッ」

【安価(誰か1人かつどれか1つの装備をイジってください)】
>>150>>151>>152
【被った場合は両方のコンマを足して奇数だったら先の方、偶数だったら後の方の安価を採用。3つ全部被った場合はコンマ全部足して3で割って余りが……とします!!適当でスマン!!】

勇者のビキニアーマーの面積を半分に

サキュバスの服が重鎧に

勇者の鎧が侍系の甲冑に
日本刀もゲット

処理しやすい順に……

サキュバスの服が重鎧に

<ガシャン!!

勇者「お姉ちゃん!大丈夫!?」

サキュ紫「うーん。重くて飛べなーい……。それに、おっぱいが締め付けられちゃう……(フラフラ...」

賢者「本人ではなく装備が狙われましたか。おや、勇者さんもなにか起こるようですよ?」


(97)+(68)=165奇数→先の方を採用

勇者のビキニアーマーの面積を半分に


勇者「先にライトアーマーに装備し直しておいて良かった……」

少女A「……ビキニ?」

サキュ紫「着てみたいのかなぁ?(ハァハァ」

少女A「……考えておく」


いざ、魔界の書に詳しい人間のもとへ



勇者「あ、夜になっちゃった。結界発生装置付きテントは複数個用意したけど……あれ?(ゾワッ」

【選択安価・女神介入ナシ】
>>135
Q勇者のテントだけ、戦闘の途中で壊れてた。3人のうち誰かのテントに泊まることに。
a)賢者「自分達で見張りと仮眠で代わり番こしましょう」
b)サキュ紫「おいでー♪」
c)少女A「……入る?」
d)サキュ紫「勇者くーん(ハァハァ」勇者「(……ずっと外で見張りしよう)」
【安価、3/10を達成
抵抗力:200
今日は寝ます。お休みなさい】

訂正します

【選択安価・女神介入ナシ】
↓2
Q勇者のテントだけ、戦闘の途中で壊れてた。3人のうち誰かのテントに泊まることに。
a)賢者「自分達で見張りと仮眠で代わり番こしましょう」
b)サキュ紫「おいでー♪」
c)少女A「……入る?」
d)サキュ紫「勇者くーん(ハァハァ」勇者「(……ずっと外で見張りしよう)」
【安価、3/10を達成
抵抗力:200
今日は寝ます。お休みなさい】

サキュ紫「おいでー♪」

勇者「ぼ、僕は見張りしてますよ……
(焚き火でも用意しようかな)」

賢者「じゃあ、時間になったら自分が見張るんで起こしてください」

サキュ紫「あ、私が勇者くんと交代するからいいよー?」

賢者「あ、いいんですか?てっきり勇者さんと一緒に寝たいんじゃないかと……」

サキュ紫「そうだった!(ジュルリ!!」

勇者「賢者ぁぁぁ!!」

少女A「……私、サキュ紫の見張り(ボソッ」

勇者「う、うん。お願い」

少女A「わかった」←ボウガンを手入れする

サキュ紫「そ、そんな怖がらなくていいよー?(フルエ」


夕飯時、干し肉や野菜、飲み水とかをいくつか消費



【選択安価】
>>159
a)河原での身体の清めをピックアップ
b)焚き火で焼きマシュマロをピックアップ
c)見張り中、女神と悪女に挟まれているところをピックアップ
d)見張り終了後の勇者とサキュ紫をピックアップ
e)全部
【女神介入して、即死ナシ。
安価、4/10を達成
抵抗力:200
朝は弱いのよ…】

d

全体を通してからの、添い寝ピックアップへ


焚き火で焼き

勇者「おいしい(コナミカン」

見張り

悪女「ねぇ、お姉ちゃんを襲いに行かないの?今がチャンスよ?(フフフ...」
女神「行かせません!勇者くんは健全な子のままでいてください!(懇願)」

勇者「(うるさくて眠れない……)」


見張り終了後の勇者とサキュ紫をピックアップ


勇者「そろそろ時間だよ。賢者、あとはお願いね」

賢者「ん……あぁ、見張りですか。勇者さんお休みなさい。羽目外して寝坊しないでくださいよ」

勇者「そんなこと!……あっ、そっかぁ…。サキュ紫お姉ちゃんと一緒に寝るから…」

賢者「自分が見張るので、何かあったらすぐ助けますよ。少女Aも主従の首輪に反応してすぐ起きるでしょう」

勇者「ありがとう。じゃあ、僕は寝るね」


サキュ紫のテント

勇者「……(ソローリ...」

サキュ紫「……」←寝てるハズ

勇者「(本来1人用のテントだから狭いかも……)」

【直下でコンマ判定】

1~5:子供の身にしては思ったより広く、夢の中へ。夢の中でサキュ紫とデートしている
6~25:少し狭いが、サキュ紫の寝顔を堪能しながら夢の中へ
26~50:サキュ紫が起きていて、勇者が今までの冒険を振り返りながら眠る
51~75:サキュ紫と同じ寝袋に誘われ、サキュ紫の寝息に当てられながら眠る
76~95:精気の交換で恋人ごっこを楽しむ。ゾロ目でサキュ紫が勇者の彼女になる
96~100:サキュ紫が勇者にキスし続ける。ゾロ目以外で精気を吸われ過ぎて寝坊する

【女神介入して、即死ナシ。
安価、4/10を達成
抵抗力:200】

サキュ紫と同じ寝袋に誘われ、サキュ紫の寝息に当てられながら眠る(60)


サキュ紫「おいでー♪」

勇者「そ、それじゃあお言葉に甘えて……
(テント内に余りのスペースなんてなかった。お姉ちゃんの甘いにおいがする寝袋以外に寝れる場所なんてなく……もしかして、わざと荷物置いてない?)」

サキュ紫「えへへへへへ。勇者くん、ほっぺたが冷たくなってるよー(ギュー」

勇者「お姉ちゃんは暖かいね……(ギュッ
(まるで、本当にお姉ちゃんができたみたいだ。お姉ちゃんともっと冒険したい。魔王を倒しても、お姉ちゃんなら人間界に居続けていいと思う。他の幹部も、お姉ちゃんみたいに優しければいいのに……)」

勇者&サキュ紫「Zzz...」


翌朝・朝食はカットして河原で汗流し。男女別で

勇者&賢者「ふぃー……」

賢者「おっと。常に結界で魔物の反応を探ってはいます。が、目でしかわからないこともあります。十分に警戒しましょう。ところで、勇者さん」

勇者「なに?」

賢者「サキュ紫さんのキスはどうだったんですか?」

勇者「ふぇっ!?」

賢者「小説では甘酢っぱい味だと書いていることもありますが、実体験した勇者さんはどう感じたのかを……」

勇者「……職業賢者がそんなこと考えてていいの?
でも、そうだね。柔らかくて、震えてて……」

賢者「ほうほう」

勇者「抵抗力が一気に抜けたような感じがして……」

賢者「はぁ~……」

勇者「何でため息!?」

賢者「いえ、ステータスを吸われるなんてよくわかりませんよ。いざ試して戻らなくなるかもしれませんし。経験値溜め直すにしても、賢者の修行って正直めんどくせぇなんですよ」

勇者「それは、そうかもしれないけど……
(あの時もし安価のレベルアップが無かったら……)」

数分後

サキュ紫&少女A「ふぃー……」


近くの森

勇者「賢者、様子は?」

賢者「後ろを振り向けばバッチリ丸見えです。魔物の反応はサキュ紫さん以外ありませんね」

勇者「こっちも魔物の気配ゼロだよ。……念のため、2人には覗いたらゴメンって言ってあるけど」

賢者「緊急時にどちらかがビキニアーマー(ギリギリ)を着るんですよね?」

勇者&賢者「………(ゾワッ」


【安価】
Q.魔王城からのテレパシー
???『>>165
【女神介入ナシ。
安価、4/10を達成
抵抗力:200
今日の夕方はあまり更新できません】

↑+西の街は武器の製造が盛んで、東の国は魔法道具の製造が盛ん
救わなかった方の道具は、今後入手が困難になるかも

???『西の街をゴブリンに、東の街をオークに襲わせる。
好きな方の国を救いに行って良いが、救わなかった方の国は確実に滅ぶであろう』


勇者「心の警戒をしてたら、周辺へ攻撃し始めたね。しかも、片方は確実に間に合うらしい」

賢者「魔王の作戦でしょうか。……時間がありません。2人が準備でき次第、すぐに相談しましょう」

勇者「(西の街は武器の製造が盛んで、東の街は魔法道具の製造が盛ん。救わなかった方の道具は、今後入手が困難になるかも。
ここで抵抗してコンマ判定を発動すれば、うまく行くかもしれない。だけど悪化したら……)」


4人で相談


勇者「やっぱり、必殺技を使う。だけど、完全な抵抗はしないよ」

3人「?」


勇者の必殺技【直下でコンマ判定】

1~5:人間なめんなよ。両方とも武器や魔法道具の扱いに特化した強い人間が集まっている
6~25:実は東の街が目的地で、かなり近い。テレパシーが本当なら、もう片方も魔法道具を使って余裕で助けに行ける
26~50:実は西の街が目的地。そこそこ近い。用件を終え、直ぐに助けに行けばギリギリ間に合うかもしれない
51~75:寄り道になる。が、サキュ紫曰くテレパシーの声はあまり信用できないらしい。どんな奴がそんなことを言うか、サキュ紫に思い当たりがある。
76~95:寄り道になる。もし片方を助けるにしても、本当に間に合うのか、そもそも本当か嘘かどうかわからない。
96~100:フライングでゴブリンとオークが上空から降ってくる。どうやら戦力に嘘偽りはなく、足止めするようだ。ゾロ目で着地狩りができる

【今回は状況分析の抵抗】

実は西の街が目的地。そこそこ近い。用件を終え、直ぐに助けに行けばギリギリ間に合うかもしれない (38)


勇者「てなことになったけど……」

賢者「では、サキュ紫さんと自分で人探しを。その間に勇者さんと少女Aさんは西の街で武器を買っておいてください」

サキュ紫「知り合いだから直ぐに見つかると思うけどねー」





西の街
<サワワ...

【選択+d以外記述安価】
>>169>>170&>>171&>>172
a)勇者「少女Aって、仲間に入る前の職業は何してたの?」
少女A「」
b)賢者「それで、知り合いの人は?」
サキュ紫「いた!おーい!」
どんな人間?性別と職業または呼称は?:
c)この街の武器について聞き込み
街の人間「」
d)フライングのゴブリンが街の人間に討伐されているのを見る。襲撃してきたコンマ(%)分だけ掃討される。(この選択肢のみ合算。100以上だとその分、オークが減る)


【女神介入
安価5/10を達成
抵抗力:200

選択肢被って"矛盾が生じた"場合の処理は被った選択肢のコンマを合算して被った数だけ割り、余りでどれを選ぶか判定します。たぶん今回はbでこの処理が発生しやすくなる

例)3つの被り、合算して10の場合
10の3割っての余りは
10%3=1
1なので、0、1、2と数の少ない方から数えて、
"2"番目のレスが採用されます

本日17時以降、このレスだけ連投OK】

a ナイトクラブの踊り子だった

b黒魔術師ふたなり

C
武器名「アナザーエゴ」
西洋風の剣。霊体に対して強い威力を発揮する他、
生物を斬ると、対象の感情や人格を肉体から分断することができる

b
斧使い 男
呼称「おっさん」

勇者「少女Aって、仲間に入る前の職業は何してたの?」

少女A「……ナイトクラブの踊り子」

勇者「踊り子?だったらなんでゾンビ化のトラップに?」

少女A「……思い出せない。仕事は厳しかったけど、目立ったミスはしてないはず」

勇者「(何らかの事件に巻き込まれたのかな?)」



人探し側・>>170を0、>>172を1
((38)+(77))%2=1→後者採用


賢者「それでサキュ紫さん、知り合いの人は?」
サキュ紫「いた!おーい!おっさーん!」

斧使いのおっさん「お、お前!サキュ紫か!?」

サキュ紫「おっひさー☆
突然だけど、お願いがあるの。裏人格の仕組みや摘出方法に関する本、もってたよねー。それをさ、人間でも普通に読めるように力を貸してくれない?」


買い物側

勇者「(いざ買い物しに店に着いたはいいけど、何がいいかな?
あ、広告がある。どれどれ?)」


「アナザーエゴ」
西洋風の剣。霊体に対して強い威力を発揮する他、
生物を斬ると、対象の感情や人格を肉体から分断することができる


勇者「(生物を斬る………自分を?)」

少女A「なに見ているの?」

勇者「えっ!?あ、広告!広告だよ!良い武器は無いかなあってね!」

少女A「……(ジィー...」

勇者「じ、時間無いだろうしさっさと買おうか!」

少女A「……うん」


買い物して集合場所へ
<ゾワッ

【直下でコンマ判定】
斧っさん「該当する魔界の書はこれしか見つからなかったが……これでいいか?」

1~5:大当たり&裏人格摘出先生と研究したことがあるので、仲間になって次の街へ同行してくれる&ゴブリン狩猟祭りが始まる
6~25:大当たり。早速帰り支度とゴブリン対策をしよう!
26~50:当たり。ただ、ゴブリンが来ない?
51~75:当たり。しかし、ゴブリンが空から降ってきた!
76~95:かなり専門的な分野で解読不能。裏人格摘出先生ならうまく扱えそうだが……と思ってる矢先にゴブリンが来ちゃった
96~100:突然ゴブリンとオークが襲いかかってきた!サキュ紫と賢者が外に出て戦っている。少女Aと勇者で斧っさんを守らなければならない!!


【安価5/10を達成
抵抗力:200
夕方忙しいので、もうちょい続けます】

当たり。ただ、ゴブリンが来ない?(45)


勇者「あのテレパシー、僕たちを陥れる罠だったのかな?」

賢者「どうでしょう。東の街で何かあっても魔術道具の類いで知らせが届くでしょうし…」

斧っさん「まあ一応、ここを襲いにくることもあり得なくはない。お前さんたちの警告はしっかり受け止めておこう」

サキュ紫「むぅ……」←考え中

少女A「……トレースで無理矢理聞き出してみる?」

勇者「じゃあ、自分にトレース×4」


【安価】↓1~↓4
魔王城の声(テレパシー)「」←全員別人
【深夜にちょっとやるかも】

踊り子の姉は我が手にあり

???A『踊り子の姉は我が手にあり』
???B『本来の人格を受け入れよ。
お前が人格を消していれば、この町は滅んでいた』
???C『ゴブリンリーダーめ…
アイツ、方角が分からなくてオークと一緒に東の街を攻めに行きやがった!』
???D『魔法道具が盛んな街は美女が多いって聞いたし今頃やりたい放題だろうな』


勇者「あーなんだろ。総じて東の街がピンチ。こっから直ぐに東の街に向かおう。はい、全員分の自由の翼」

賢者「何故行きで使わなかったのですか……」

勇者「だって道わからなかったし……」

サキュ紫「私は翼があるから大丈夫だよー」

少女A
→踊り子「……あ、目を塞ぐ」

勇者&賢者&斧っさん「え?」


サキュ紫「やっと自由ー!!」←重鎧を外してZENRAに

踊り子「……ヲイ」


勇者&賢者&斧っさん「…………」←鼻血タラー...

サキュ紫「イヤンッ♪」

勇者&賢者&斧っさん「…………(鼻血ブハッ」

踊り子「……野郎共…」


サキュ紫さんはビキニアーマーを着て、東の国へ空飛ぶことにしました。その後ろをサキュ紫をまじまじと見ながら飛ぶ勇者&賢者。そしてボウガンの魔弾を装填する踊り子が後ろから飛んで着いてきてます。野郎2人を狙いながら……



東の国

ゴブリン&オーク「【攻撃】!!」
人間たち「【魔法道具】!!か、数が多すぎる!!うわあああああ!!」

サキュ紫「待ちなさい!!ゴブリンたちとオークたち(巨乳バルン!!」

踊り子「2人魅了に当てられてた……。治した」

勇者「いつの間にか魅了されてた……いつからだろう?」
賢者「さぁ、たしか\プッツン/そうそう、たしかそんな感じで……えっ?」


\プッツン/←ビキニアーマーの紐を解く音。生まれたままの姿になるサキュ紫


<サワワ...

【直下でコンマ判定】
コンマが大きいほど襲撃した魔王軍をどれだけ魅了できたか(%)を判定する。ゾロ目で人間側も同じくらい魅了される
【1~100%で
女神介入&ただいま】

52%の魔王軍が魅了される。

→敵の後方支援が機能停止。前線は遠すぎて影響外だと思われる


サキュ紫「3人は先に行って!元幹部の本気、巻き込まれたら大変なことになっちゃうよー!!(ゴゴゴゴゴ!!」


勇者「は、はい!賢者、行くよ!」←自由の翼、最大出力。

賢者「い、行こう!!あー!まじまじと見たい!!」←自由の翼、最大出力

踊り子「……あまり深入りしない方がいい。私は」←自由の翼で野郎2人の遠くを飛び、ボウガンで援護射撃。耐久度のあるオークを狙い、最大火力



・勇者♂(子供A)・飛んでる
魔術の剣→魔術の大剣(土属性)
鉄盾(背負い)
魔術弾きのアーマー
MP回復の靴

・賢者♂(青年A)・飛んでる
儀式の棍→仕込み刃の棍
変身ステッキ
防呪コート改(熱・冷気に耐える)
水渡りの靴→毒沼渡りの靴(毒沼を平気で走れる&毒の蹴りが放てる)

・サキュ紫♀(紫髪巨乳のお姉ちゃん)
ビキニアーマー改→ZENRA
普通の羽織もの(勇者のプレゼント)
体力回復の腕輪(賢者のプレゼント)
ヒール

・踊り子♀(少女A)・飛んでる
魔稼動のボウガン→魔稼動のボウガン・チャージ式(弾数制限ナシ)
空色のワンピース
主従の首輪(自主的に装備した)
トレジャーハンターの靴


勇者「やっぱり邪魔が来るか!(ゾワッ
(MPがもうない!さっきのトレースで使いすぎたか!?)」

3人「……っ(ゾワッ」


【安価】
魔王が勇者の精神へ攻撃。今回はレベルアップ前なので、当該レスのコンマ×3と抵抗力200で勝負。勇者が負けると気絶&魔王が用意した精神世界へ迷い混んでしまう。勝つと抵抗力が0→50へ回復

魔王が用意した精神世界とは?:>>184


【今回は魔王の特徴をつかむ手がかり"その2"にもなります。一応、どんな精神世界に行っても女神が脱出を手伝います。その辺はご勘弁を

安価9/10を達成
抵抗力:200 】

女体化した勇者と賢者が見世物にされる

勇者(200)VS魔王(30)×3

勇者「抵抗!そこをどけぇぇぇ!!」


遥か上空から急降下して大剣を地面に突き刺すと、地割れが起きた。周辺の敵と、女体化した勇者と賢者が見世物にされる精神世界をぶっ飛ばす

200-90=110

勇者「はああああああっ!!」

更に魔力の代わりに抵抗力を大剣に注ぎ、地面を唸らせる。
そして、その周辺に居るゴブリンとオークへ土が襲いかかる。身動きのとれないそのまま賢者の元へ運ばせ、


賢者「【魔法攻撃】」


街の遠くから、天まで届く大きな光の柱が見えた。これが襲撃者が全滅した証だと人々が理解するのにそう時間は掛からなかった



レベルアップ
抵抗力:110→0→50
安価0/10を達成



<サワワ...

【直下でコンマ判定】

1~5:大歓迎&被害を最小限に抑えられた&踊り子の姉がまだ魔王城で逃げ回っている&本物の美女がいっぱい
6~25:歓迎&魔法道具の材料集めを手伝える&踊り子の姉について情報GET&美容に専念する女性でいっぱい
26~50:歓迎&紹介された魔法道具をどれか1つをかなり安く買える&美女(おばちゃん)
51~75:疲れている中、歓迎&みんなの手当てをしながら色々な話を聞ける&美女の殆んどは魔法での誤魔化し
76~95:死人が出たので余裕無い&サキュ紫に対して主従の首輪をつけるように町民から抗議される&美女(魔法で化かした野郎が殆んど)
96~100:悲しみの中。死人が多い。この戦いで勇者パーティーのうち誰かが重傷でこの街から出れない。ここのコンマ÷5の余りで判定。0で勇者、1で賢者、2で踊り子、3でサキュ紫、4で女神。余り4の場合は天候が崩れて人間魔物問わず魔法が不調になる

【女神介入】

悲しみの中。死人が多い。この戦いで勇者パーティーのうち踊り子(余り2)が重傷でこの街から出れない

97%5=2


踊り子(重傷)「……ごめんなさい。ボウガンを使いこなせなかった。何度も試し撃ちしたのに…」

勇者「僕の方こそゴメン。勝手に真っ直ぐ突き進んじゃって。せめて少しでも周りを見ていれば……」

賢者「急とはいえ事前に陣形を頭に入れておくべきでした。今は踊り子ちゃんの回復に専念しましょう」


サキュ紫「……」

勇者「僕達も休もうよ。サキュ紫さんも大変だったんでしょ?」

サキュ紫「そうなんだけど、うん……。誰だろうなぁ」

賢者「どうしましたか?」

サキュ紫「んとね~。魔王城にいる幹部メンバーの誰かがやりそうな戦術なんだよねぇー」

勇者「(まさか、ゴルゴーンさん?でも、あの人なら他人任せな戦闘は嫌うはず。それに魔王も、僕を女体化させたい以外は漢の中の漢だそうだし……)(サワワ...」



【選択&一部記述安価】
>>188>>189
a)踊り子「……おにい…ちゃん」←甘え始める
勇者&賢者「!?」
b)サキュ紫「わかった。犯人の幹部は>>176-179の中に居る。その名は……」
>>176-179からどれか1つを選び、そいつの呼び名(または魔物の種族名)&性別を書いてください
c)生き残りの人間が、サキュ紫へは主従の首輪を着けないのかと問う。勇者が答えようとすると、
サキュ紫「」←人間を痛い目に遭わせるのは勇者が許さない
d)女神「勇者くん、ちょっと聞いてください」
気絶する勇者
女神「」←勇者の裏人格について。または、現状の勇者が魔王に勝てるかについて。それ以外は【雑談】と処理する可能性あり

【女神介入からのおやすみなさい。
明日も今日と同じ感じだと思います】

b >>176
エロイノロイヨロイ(洗脳魔法を操る呪いの鎧・性別は無いが人格は男)

d
魔王の目的は裏人格を手に入れることかも知れません
泳がせて関係を探ってみてください。うまく使えば潜入に使える可能性があります

宿屋(非常時の為、4人1部屋)

サキュ紫「わかった。犯人の幹部は踊り子の姉を捕らえた方。その名は……エロい呪い鎧(洗脳魔法を操る呪いの鎧・性別は無いが人格は男)」

エロイノロイヨロイ『踊り子の姉は我が手にあり』


勇者「喋る鎧…」

賢者「もしかしたら、変態な安価は大体そいつのせいかもしれませんね。呪いには遅効性のものもありますし、倒した後も油断できませんが」

踊り子「……(スヤスヤ」

サキュ紫「勇者くん達は大丈夫だろうけど、魔王城で鎧が喋ってきても着たりしないでね?」

賢者「そんな、敵の陣地で拾った装備品をすぐ使うのは三流のすることですよ」

勇者「そうだよ。いくら魔王達がわるくても、他人のものを勝手に持ち出しちゃいけないよ」

サキュ紫「(居たんだよね~。魔王城で宝箱開けて直ぐに中身のものを使っちゃう盗賊が何人も)」



女神「勇者くん、ちょっと聞いてください」

気絶する勇者

賢者&サキュ紫「!?」



>>1で出たあの場所

女神「魔王の目的は裏人格を手に入れることかも知れません。
泳がせて関係を探ってみてください。うまく使えば潜入に使える可能性があります」

勇者「じゃあ、次の街に戻っても裏人格の摘出は暫く待つ方がいいと。
(悪女は安価の呪いから生じた僕の裏人格。魔王にとっては娘のような存在、なのかな?)」

女神「そうなりますね。……時に勇者くん?最近私との会話が減っていませんか?」

勇者「えっ?」

女神「抵抗力を授けたり安価の効果を弱めたり呪いを調査したりでこちらも大変ですが、たまには私に声かけてもいいんですよ?」

勇者「そ、それは…
(こちらから話しかけたら無礼かと思ってたんだけど……)」

女神「なんなら、もっと私の近くに来てもいいですよ(オイデー」

【選択安価】>>192
a)悪女が女神と勇者の間に割って入る
悪女「」
b)仲間が心配してると思うので帰る←コンマが奇数で仲間がパニック、偶数で仲間が落ち着いている
女神「」
c)勇者(子供A)が女神に近づいて上目遣い
女神「」
d)むしろ女神の方から近づいている?
女神「」
【女神介入。女神に化けた魔王というオチはナシ。あったら、夢オチにします】

この読点こいつも花子か

悪女が女神と勇者の間に割って入る

勇者&女神「!?」

悪女「……(ニタァ...」


悪女は勇者に対して不適な笑みを見せている。この空間では喋れないのか、それともあえて喋らないのか。どちらにしろ、女神に近づくことを邪魔していることに変わりはない


勇者「(悪女が女神様に近づくことを邪魔している…。
もし悪女が魔王と関わっているのなら、僕が女神様に近づくこと自体が魔王にとって不都合だから?
それとも、ただのイタズラか?

……。)」


女神「な、なんですかあなたは。今すぐ勇者くんの身体に戻りなさい。さもないと…」

悪女「……(ニヤニヤ...」

勇者「も、戻ろうよ?ね?」


警戒しながら悪女へ近づいていく勇者

<ゾワッ...

【選択+一部記述安価】>>197
a)悪女が何かの魔法で全体攻撃。次から安価へコンマ1桁回、女神が介入できなくなる。(1~10。0を10扱いとする)
b)勇者「い、いけない!」←安価の嫌な感じを察知して悪女に飛び付いて押し倒す。が、特に何も起きない
悪女「」
c)勇者が考えた通りに、飛行魔術フライングで飛んで女神に抱きつく。
女神「!?」
悪女「」
d)悪女が勇者を押し倒す。
悪女「」
【この場所では戦闘はできても勇者が死ぬことはない&経験値ナシ。だが、抵抗はできる。
因みに悪女は勇者と同じ背丈とします。】

c
悪女「ケッ、満更でもない顔しやがって。こんなの一般市民が見たらどう思う事やらね~?」(意地の悪いニヤケ顔

勇者が考えた通りに、飛行魔術フライングで飛んで女神に抱きつく

女神「!?」

悪女「ケッ、満更でもない顔しやがって。こんなの一般市民が見たらどう思う事やらね~?」←意地の悪いニヤケ顔


……。


勇者「えっ?それじゃあ、特に何もない?」

悪女「私はただの裏人格、できるのは貴方で遊ぶくらいよ?(クスクス」

勇者「……あっ!!女神様!ごめんなさい!」←女神から離れる

女神「……///」

悪女「今日は面白いものが見れたし、今日は帰るわ。じゃあね~」


勇者&女神「……///」


2人とも見つめ合い、黙ったまま時間が過ぎていき、勇者が現実へ意識が戻る



現実・夜

勇者「……あ、みんな疲れた顔をして寝てる」

勇者「……眠くないや。どうしようかな?(サワワ...」



【直下でコンマ判定】
1~5:女神の子守唄が聞こえてくる。この街で死んだ多くの魂が無事成仏し、街が人間に有益な魔力で満たされる
6~25:踊り子への治療で、勇者が回復魔法を練習する。コンマが大きいほど、成功する
26~50:サキュ紫と散歩。
51~75:賢者が女神の変化に気づく
76~95:外で、勇者見習いが勇者と模擬戦したいとお願いされる。奇数で♂、偶数で♀
96~100:悪女が勇者の身体を乗っ取ってどこかへ走らされる

【おねショタ、ヤンデレ、積極的な娘、純愛は大好物です】

サキュ紫「あれ?起きたの?」

勇者「お姉ちゃんおはよう。……うん。女神様のところへ意識が飛んでたから、身体が眠くないんだ」

サキュ紫「そっか。あ、踊り子ちゃんはもう大丈夫だよ。明日の昼までには動けるようになるんじゃないかな?」

勇者「……わかった」

サキュ紫「ねぇ、折角だから外に出てみない?」



サキュ紫と散歩(28)


勇者「星がきれい」

サキュ紫「ねー」

勇者&サキュ紫「……」

サキュ紫「戦ってるときはわからなかっただろうけど、活気盛んな街だったんだよ。音楽が街中に響き、子供がはしゃいで遊んで、大人たちも楽しく談笑してて……」

勇者「(お姉ちゃんが泣きそうになってる……)」

サキュ紫「だけど、みんなバラバラになっちゃった……」

勇者「(親を失い彷徨う子供、子供に先立たれて泣き叫ぶ親、もっと生きたいと苦しむ老人……。
僕の村も同じような感じだった……)」

勇者&サキュ紫「……(ゾクッ」


【安価】
Q.死者の魂からの声が聞こえる……(全員別人、人間、ゴブリン、オーク、英霊でも可。ただし誰がなんなのか表記があったら凄く楽になる)
どこからともなく声「>>201>>202>>203>>204
【ここでホラー要素・合計コンマ200以上でサキュ紫がオバケ苦手と設定が生える】

幼女の霊「おかーさん…どこにいるの…?
あしがなくなっちゃって…うまくあるけないよ…」

元・魔王の側近「魔王様が人間にいじめられていないか心配だ…友達が出来ればいいのだが」

怨霊達による、BGMレベルに連続的な低いうめき声

ゴブリン「結局人間のメス2、30人位しかヤれなかったな~」

幼女の霊『おかーさん…どこにいるの…?
あしがなくなっちゃって…うまくあるけないよ…』

勇者「……(ピクッ」


元・魔王の側近『魔王様が人間にいじめられていないか心配だ…友達が出来ればいいのだが』

サキュ紫「あれ?この声って……だけどあの人はもう…」

勇者「人間がいじめていた?」


怨霊達による、BGMレベルに連続的な低いうめき声

勇者「……少し、騒がしい夜だね」

サキュ紫「ソ、ソウダネー…」


ゴブリン『結局人間のメス2、30人位しかヤれなかったな~』

勇者「……お姉ちゃん。ヤるって何?」

合計値、(79)+(89)+(20)+(30)
=218

サキュ紫「キャアアアアアアア!!
怖い!オバケ怖いよぉぉぉぉぉ!!」←勇者をつれてさっさと宿屋帰る&当分一人で寝れなくなる


宿屋

踊り子「(サキュ紫……うるさい……)」
賢者「(苦しい……)」
勇者「(女神様に聞いてもヤるがなんなのか、ブロックされてよくわからなかった。寝よう)」←3人ともサキュ紫の怯え声にうなされる


そしてゾワッとする夢の中

【選択安価】↓1~↓3
パーティー全員に同じ夢。どんな夢?
【次の更新は深夜になります。昨日と同じですね。
あと、このままだと気軽にレベルアップしちゃうので、どっかで幹部と戦わせる予定です】

4人全員が寝ているとき

サキュ紫に魂を吸われた夢

勇者「(ふああああああ!!)」←サキュ紫へ抱きつく&人生はじめての夢●(空撃ち)
賢者「(あひいいいいい!!)」←盛大な夢精
踊り子「(やぁぁ……女同士のなんて知らな…い)」←パンツぐっしょり
サキュ紫「(でへへへへへ!!もっとごっくんさせてねぇー★)」



ゴブリンとオークに蹂躙される街

勇者「(これがもしも僕らが間に合わなかった未来……)」
賢者「(見ているだけで何もできない……。今の自分がそうならないためには……)」
踊り子「(……ひどい)」
サキュ紫「(いやぁぁぁぁだぁぁぁぁぁ!!さっきの夢を返してェェェェェェ!!)」



サキュバスになった勇者が魔王城で暮らしてる

勇者「(そこにいるのは僕じゃない。こんなの、僕は望んでいない……)」
賢者「(サキュ紫に説得できずに負けたIFかもしれませんね……)」
踊り子「(……違和感ない)」
サキュ紫「(私だったら勇者くんをサキュバス化させずにずっとベッドの上で……)」



翌朝

踊り子&賢者「……」←早起き&それぞれ別の場所で無言でパンツ洗う


勇者「Zzz...」←サキュ紫に魂を吸われる夢をまた見ている
サキュ紫「勇者くーん……んっ...(チュッ」←吸精せずに勇者を抱きながらキス


身支度&出発はカット


<サワワ...

【安価】>>211
Qまだ夢を見ている勇者へ、悪女または女神が夢の中で発言。どっちかの名前とセリフを書いてください。コンマ奇数で目を覚ますかもしれず、偶数で愚息が起きるかもしれない
【女神介入】

悪女「さっき負けた世界を見たばかりなのに抵抗しないんだ(ニヤニヤ」

悪女「さっき負けた世界を見たばかりなのに抵抗しないんだ(ニヤニヤ」

勇者「(ふああああああ!!)」←夢でサキュ紫に吸われているので、それどころじゃない



勇者「……あれ?今……悪女が?ん?」←起床&朝勃●

サキュ紫「んっ……(チュッー...」

勇者「!?」

サキュ紫「えへへ、起きちゃったかぁ。勇者くんおはよー(ギュッ」

勇者「お、おはようござい……ます///
……まさか、精気を吸った?」

サキュ紫「吸っていいの!?」←さりげなく朝勃●ンコを軽く持つ

勇者「だ、駄目だよ……。あっ、そこヤメテ!恥ずかしいよ!」

サキュ紫「そっかぁ……でも、恥ずかしがらなくてもいいよ。私、勇者くんのなら全然OKだから!」

勇者「あ、ありがと……って、そんな場合じゃないんだ。もう手遅れだと思うけど、」



夢の話をサキュ紫に


サキュ紫「とりあえず、夢で良かったね。一部は過去の映像だけど、もしあれらが現実に起こっていたら本当に手遅れだったかも……」←朝食準備

勇者「夢の中でも抵抗するかの判断がちょっとわからなくて……。予知夢じゃないと信じたいよ
(それにお姉ちゃんのは気持ちよすぎて抵抗どころじゃなかったし///)」←窓の景色見てる

サキュ紫「悪女ちゃんも意地悪なことするねー。私とイチャイチャする夢を抵抗させようだなんて
(プンプン」

勇者「負けた世界ってそれだけじゃないでしょ……」

サキュ紫「蹂躙とサキュバス化だっけ。どうする?抵抗してどちらかだけでもなかったことにしちゃう?」

勇者「ううん。夢は夢だよ。抵抗しても多分何も変わらないと思う。仮にできても、僕が見た事実だけは変わらない……多分」


朝食→昼出発前

【選択安価】>>214>>215
a)勇者「(踊り子になにか買ってあげようかな?)」
魔法のアクセサリーひとつ
その効果は?:
b)勇者「(賢者にここで有名な魔法道具を教えてもらおうかな?今は買えなくても後で気になるかもしれないし…)」
賢者「」
c)勇者「(お姉ちゃんが最近僕とよく話す気がする。一応賢者と踊り子にも楽しく話しているから、特に気にすることないと思うけど……)」←奇数で気のせい、偶数で何かに気づく。ゾロ目で判定後に更なる進展
d)女神「幹部の反応が魔王城からそちらへ向かっています」
歩き?走り?飛んでる?:

【女神介入・少しわかりづらいのでメモを
a買った魔法アクセサリーの効果は?
b東の街の名産について詳しく教えて賢者?
cコンマ判定
d幹部はどうこちらに向かってる?】

c

a
水を操れるようになる

勇者「(お姉ちゃんが最近僕とよく話す気がする。一応賢者と踊り子にも楽しく話しているから、特に気にすることないと思うけど……)」(80偶)

勇者「(……気になるなぁ。思い当たる節は……あの時のキスだよね?でもあれは、抵抗力を吸わせてお姉ちゃんを魔王から解放させたい一心でやったことで、恋愛感情のないキスだった。

……恋愛感情って、サキュバスにもあるのかな?)」



仮設のお土産屋

勇者「(踊り子になにか買ってあげようかな?)」

魔法のアクセサリーひとつ
水を操れるようになる(79)

踊り子「……ありがと。大事にする」

勇者「ところで、なんで主従の首輪を着けたままなの?」

踊り子「……勇者を思い出す道具がこれしかないらしいから」

勇者「えっと、ありがと。でも無理しないでね?その首輪、魔物用だから……」

踊り子「……わかったよ。ご主人様」

勇者「待って!?命令してないよ!?」


賢者「ゾンビ娘のときの記憶がないのが、地味に辛いですね」

サキュ紫「私には微笑ましく見えるけどねぇ。そっかぁー、勇者くんは隠れSだったかぁー」



帰り道

賢者「(ここ最近、安価を見ていない気がする。夢は確かに安価でしたが、あれはあくまで夢。嵐の前の静けさかもしれませんね。装備の確認を怠らないようにしましょう)」

サキュ紫「主従の首輪……かぁ。本当なら魔物の私も着けなきゃいけないんだよねぇ……(ニヤリ」

勇者「(……そんなことしたくない。だってお姉ちゃんは…)(ゾクッ」

【直下でコンマ判定】
1~5:次の街に帰れた。魔王城から火が出ているのが見える。どうやら城で内乱が発生したらしく、負傷した魔物が次々と落ちてきている。
6~25 :次の街に帰れた。相変わらず空飛ぶ魔王城が結界で守られているが、観光名所にもなっている。だがまずは裏人格摘出先生のところへ
26~50:次の街に帰れた。魔王城が雲の中へ入ってしまう。裏人格摘出先生はしばらく待てば会えるだろう。
51~75:やはり審査に引っ掛かって首輪をつける必要が出るサキュ紫。魔王城は夕陽に当てられ影になっている。裏人格摘出先生には魔界の書の写しだけ渡し、今日はホテルで寝よう
76~95:道中でサキュ紫の部下たちがサキュ紫たちに駆け寄り、魔王城へ戻るように懇願される。
96~100:サキュ紫の弟子たちであるサキュバス軍団が勇者と賢者に群がって精気と抵抗力を吸う。ゾロ目でサキュ紫が加減するように指示される
【なお、96~100では人助けによる経験値が溜まるので、詰みにはなりません】

やはり審査に引っ掛かって首輪をつける必要が出るサキュ紫。魔王城は夕陽に当てられ影になっている。裏人格摘出先生には魔界の書の写しだけ渡し、今日はホテルで寝よう(67)


勇者「(お姉ちゃんはお姉ちゃんだから、首輪つけたくないのに……)」

サキュ紫「審査ってめんどくさいねー。また人間に変化すればどこも変わらないじゃない(ブーブー」

勇者「この前の戦いを見た人いるからバレバレだよ…」

賢者「(ただえさえ踊り子も首輪つけているので更に犯罪臭に拍車かかりますね。まあでも、人型の魔物に首輪つけることは珍しくありませんので、ここでは特に騒がれることはないと思いますが……)」

踊り子「……元魔王軍の幹部だったら尚更つける必要あり。だって」

勇者「つ、つける?」

サキュ紫「えー…」

【多数決安価・↓1~↓6・または14時に集計】
a)勇者につけてもらう。勇者とのプレイが増える
b)賢者につけてもらう。魔力量で制御可能
c)踊り子につけてもらう。勇者とゾンビ娘との記憶が断片的に流れてくる。
d)つけずに、後程コッソリ街に入る
e)審査の場で勇者を人質に取って街に入る。抵抗すれば勇者が干物になる的な
f)その他名案
【女神介入
fのみ優先する可能性大】

a1が、cが2なので、

踊り子につけてもらう。勇者とゾンビ娘との記憶が断片的に流れてくる


踊り子「……首輪を着けるときの角度や着け具合はこうやって調整する」

サキュ紫「手慣れているねぇ~……あら?」


【ゾンビ娘の視点で勇者とのメモリー】


サキュ紫「ほーん?」

勇者「お姉ちゃん?」

サキュ紫「……たしかに、ゾンビ娘ちゃんの記憶と踊り子ちゃんの記憶は別々ねぇ。
あ、親権は勇者くんね。じゃあ、これからあらためてよろしくね」


裏人格摘出先生へ写しを渡した後、ホテルへ


装備整え中...

・勇者♂(子供A)
魔術の剣→魔術の大剣(土属性)
鉄盾(背負い)
魔術弾きのアーマー
MP回復の靴

・賢者♂(青年A)
儀式の棍→仕込み刃の棍
変身ステッキ
防呪コート改(熱・冷気に耐える)
水渡りの靴→毒沼渡りの靴(毒沼を平気で走れる&毒の蹴りが放てる)

・サキュ紫♀(紫髪巨乳のお姉ちゃん)
ビキニアーマー改
普通の羽織もの(勇者のプレゼント)
体力回復の腕輪(賢者のプレゼント)
ヒール

・踊り子♀(少女A)
魔稼動のボウガン→魔稼動のボウガン・チャージ式(弾数制限ナシ)
空色のワンピース
水魔法アクセサリー(勇者のプレゼント)
主従の首輪(自主的に装備した)
トレジャーハンターの靴

<ゾワッ

【安価】>>226
Q.幹部クラスの魔物が上空から降ってくる。
どんな奴で性別は?
奇数で即戦闘、偶数で様子見
【抵抗力:50
安価9/10を達成
なお、今回は特別にレベルアップはすぐできない】

人間の上半身が生えたクモ型インセクト

金属ワイヤー並の強度を持った蜘蛛糸を操る
女好き

人間の上半身が生えたクモ型インセクト

金属ワイヤー並の強度を持った蜘蛛糸を操る
女好き


<ドンッ!!(37奇)


勇者「この魔力……幹部クラスだ!」

賢者「既に街の女性が蜘蛛糸に絡まれています!行きましょう!」

サキュ紫「あー、あいつ苦手なんだよねぇ。近づきたくないなぁー」

踊り子「……私たちは遠くから援護射撃する」

勇者「わかった。まずは僕と賢者でどうにかするよ!!」

【コンマ判定・今回は連投OK!!・まずは↓1~↓7ぐらいで】
勇者チームVS半人半蜘蛛
10点先取した方の勝ち

1~5:援護射撃がクリティカル。コマンドに関係なく勇者に3点&魔王城へ帰るための糸を切る。これで完全敗北ではなくなり、負けても見逃される
6~15:賢者の魔法で攻撃力UP!【無記入】【防御】で勇者に2点、【攻撃】で勇者に3点
16~30:半人半蜘蛛の蜘蛛糸トラップ。【無記入】で両者に1点。【攻撃】で半人半蜘蛛に2点。【防御】でノーカン&人間を1人助ける
31~45:勇者の土流。【攻撃】【防御】で勇者に3点。【無記入】で勇者に1点&人間を1人助ける
46~60:サキュバスの誘い。【無記入】で両者に2点。【攻撃】で勇者に3点。【防御】で勇者に2点
61~75:半人半蜘蛛の魔法インセクトシグナル。【攻撃】で勇者に-2点&半人半蜘蛛に3点。【無記入】で半人半蜘蛛に2点。【防御】で半人半蜘蛛に1点。
※このコンマ判定結果のみ、【無記入】による解呪が必要。以降勇者は-1点を毎判定時に受けなければならなくなる。解呪のための【無記入】は1回で可能
76~90:踊り子の援護射撃(連射)。半人半蜘蛛のターゲットが変わる。【攻撃】で勇者に3点、【防御】で半人半蜘蛛に1点。【無記入】で両者に2点
91~100:痛恨の一撃!1度だけ抵抗力50で威力半減&【防御】を出していれば半人半蜘蛛へを1点まで抑えられる。
以降は【攻撃】【無記入】で半人半蜘蛛に8点。【防御】で半人半蜘蛛に4点


【レスにはコマンドの【攻撃】【防御】のどちらかを書いてください。
【攻撃】:判定に関係なく勇者に1点は保証される
【防御】:敵の取得する点数を半分にすることがある。
書かなかった場合は、【無記入】と判定します。
が、勇者への継続ダメージに気を付けてください。
コマンドを書かないのも1つの戦略です】

戦闘シーンはボチボチ。そのうち全カットするかも


勇者の土流(35)
【無記入】で勇者に1点&人間を1人助ける

半人半蜘蛛「なめやがって。俺を無視して随分と余裕だn
<ピチャピチャ...
なんだぁ!?み、水で糸が脆くなってやがる!!

踊り子「……アクセサリーの効果、かなり使える」


踊り子の援護射撃(連射)半人半蜘蛛のターゲットが変わる(90)
【攻撃】で勇者に3点

半人半蜘蛛「そこかぁ!!しかも女のにおいがする!!うへへへへへへ!!」

踊り子「いやっ」

半人半蜘蛛「ぐわああああ!!水流があああああ!!」


援護射撃がクリティカル。コマンドに関係なく勇者に3点&魔王城へ帰るための糸を切る。これで完全敗北ではなくなり、負けても見逃される

半人半蜘蛛「な、なめるなぁ!!」

痛恨の一撃!
1度だけ抵抗力50で威力半減、半人半蜘蛛に4点

勇者「させない!相手は僕らだろ!!」

中間結果
7対4
抵抗力50→0

賢者の魔法で攻撃力UP!(11)
【無記入】【防御】で勇者に2点

賢者の魔法で攻撃力UP!(15)
【攻撃】で勇者に3点

12対4
勇者チームの勝ち

賢者の魔法で攻撃力UP!(7)
【防御】で勇者に2点

14対4
はいそこまで!

半人半蜘蛛「がはっ。オーバーキル……(バタン」



勇者「……倒せたね」←抵抗力ゼロ

賢者「みたところ、自分等を殺すために魔王城から降りてきたと言ったところでしょうか」

サキュ紫「踊り子ちゃん、頑張ったね!偉いよっ!」

踊り子「……賢者さんの魔法、容赦ないね」

賢者「えっ?あぁ、そうでしたか?いやどうも、無視は苦手でして…」


勇者「それで……殺しにきた相手でも遺言は聞いておくかな(ゾワッ」


【安価】
>>239
半人半蜘蛛「」←奇数で消えて御陀仏、偶数で魔王城に帰ろうとするが帰れずに人間たちに捕まる。自爆するつもりなら、ゾロ目で自爆成功

【レベルアップ!
安価0/10達成
抵抗力:0→100】

半人半蜘蛛「死ぬわけには...あの子が幸せに...」(83奇)


消えて御陀仏に


勇者「あ、死んじゃった」

賢者「あの子とは?魔物同士でできた家族は大事にしてたのでしょうか?」

サキュ紫「さぁ?女好きだったことしか印象にないなぁ?」

踊り子「……あ、回復した抵抗力の使い時」

勇者「抵抗したら遺言も嘘になりそうだから、
奥義、コンマ判定!!」


【勇者の直下でコンマ判定】
1~5:あの子について、半人半蜘蛛の霊体がペラペラ喋る&サキュ紫が勇者と賢者の背後に隠れる
6~25:あの子について、半人半蜘蛛の霊体がペラペラ喋る&サキュ紫が気絶する
26~50:サキュ紫があの子について何か思い出す
51~75:半人半蜘蛛が何かを落とした
76~95:特に情報を取得できず、さっさと裏人格摘出先生のところへ行こう
96~100:勇者が状態異常、毒を浴びたらしい。毒消し草を使って苦しくはなくなる。しかし……

【今日ローペースでサーセン】

半人半蜘蛛(幽霊)「よぉ。気になるようだから来てやったぜ」

3人「「「……」」」
サキュ紫「ひゅ……(バタン」←サキュ紫が気絶する


勇者「さすが女神様のコンマ判定(ゾクッ」
賢者「では、あの子とは誰の事です?」
踊り子「……起きてお姉ちゃん?」


【安価】>>242&>>243
Q.あの子について
半人半蜘蛛「」
【矛盾したら奇数を前者優先、偶数を後者優先でカキマゼールします】

お前の姉さんだ

今さら訂正

【矛盾したら2つのコンマ値合計が奇数の場合は前者優先、偶数の場合は後者優先でカキマゼールします】

(92)+(32)=偶数

半人半蜘蛛(幽霊)「あの子……。お前の姉さんが可愛がってたペットのチワワだ」

踊り子「……チワワ?犬飼ってたの?」

勇者「すごい偶然だね。……えっ、姉さん?」

半人半蜘蛛(幽霊)「その様子ではお前に姉がいたことを知らされてないのか」

賢者「それはそうと、残念でしたね。勇者さんの命を狙うことになった上に御陀仏になって」

踊り子「……ナムナム」

勇者「もしかして、姉さんの行方を知っているんですか?僕1度も会ったことないのに?(サワワ...」


【選択+セリフ書いて安価】
>>246>>247>>248
a)女神「」
b)サキュ紫「」
c)悪女「」
d)半人半蜘蛛(幽霊)「」
【矛盾したら、>>168のあれです。
例の余り判定で選ばれたセリフを最優先とします。
なお、女神介入】

D
10年前に今の魔王と結婚して、今は女王やってるぜ

>>246了解
【選択+セリフ書いて安価】
>>248>>249
a)女神「」
b)サキュ紫「」
c)悪女「」
d)半人半蜘蛛(幽霊)「」
【矛盾したら、>>168のあれです。
例の余り判定で選ばれたセリフを最優先とします。
なお、女神介入
あと、明日また夕方忙しいです。では、おやすみなさい】


騙されてはいけません!相手は魔物なんですよ!


魔王城に魔王様の可愛さにメロメロになって裏切った暗黒騎士が一人いるけどあの子かしら?

((89)+(1)+(56))%3=2
選ばれたのは3番目の>>249だが、矛盾は生じないのですべて採用します



半人半蜘蛛(幽霊)「10年前に今の魔王と結婚して、今は女王やってるぜ」

勇者「10年前……」

サキュ紫「その頃だと、魔王様の可愛さにメロメロになって裏切った暗黒騎士が魔王城に一人いるけどあの子かしら?」

賢者「暗黒騎士に、魔王がかわいいですか?」

踊り子「……今の魔王は漢の中の漢だって聞いた」


女神「騙されてはいけません!相手は魔物なんですよ!安価でならいくらでも設定が生えてもおかしくありません!その暗黒騎士が騙された可能性どころか、そもそも結婚や暗黒騎士の存在事態が嘘の可能性もあります!」

勇者「(それは一理あるけど……)
10年なら……人も魔物も、見方も変わるよね?」

サキュ紫「暗黒騎士が騙される性格とは思えないなぁ」

賢者「真実を確かめようにも魔王城は結界の中、勇者さんの故郷へ行っても良いのですが、まずは先生のところへ向かいましょう」

踊り子「……はじめての町の隣にある、はじまりの村だっけ」

サキュ紫「おとうさんとおかあさんに挨拶しなきゃねー♪」

女神「騙されては(ry」
悪女「wwwww」

勇者「(やっぱり、そういうことなのかな?)」


【裏人格摘出先生の診察結果を
直下でコンマ判定】

1~5:悪女の摘出に成功&実体化して勇者と腕組んでいる
6~25:悪女の摘出に成功&実体化した
26~50:悪女の摘出に成功&妖精の小さな体として実体化
51~75:悪女の摘出に必要なアイテムがある
76~95:かなり特殊なケースで、魔界のどこかで儀式しないと摘出不可能
96~100:かなり特殊なケース。裏人格の学会に新たな風が吹き込まれる

【女神介入
&奇数で踊り子の裏人格が摘出される。ゾロ目で踊り子の裏人格が勇者にベタ惚れ】

悪女の摘出に成功&実体化した(17奇)


悪女「あら?」
勇者「本当に出てきた」←とっさにバスタオルをかける

裏人格摘出先生「俺の出番はこれで終わりか。ついでに躍り子の裏人格も摘出したぜ」

ゾンビ娘「……勇者…おひさ」
踊り子「……これがゾンビになった私?」←とっさにバスタオルをかける


賢者「勇者さんは安価で裏人格が発生しましたが、踊り子さんのはどうして?」

サキュ紫「ゾンビ化のトラップを受けた人間の中には、ごく稀に人格が作られることがあるの。それで、その子には勇者くんに助けられた恩があるみたいね」

勇者「えっと、お久しぶり?」

ゾンビ娘「……うん。また……会えた…」

勇者「で、そっちは……(ゾワッ」


【安価】
悪女「>>254
【安価3/10達成
抵抗力:100】

ち、また恋のライバルが増えた

悪女「ち、また恋のライバルが増えた」

勇者「えっ?」
賢者「えっ?」
サキュ紫「えっ?」
踊り子「えっ?」
ゾンビ娘「えっ?」
裏人格摘出先生「えっ?」
女神「えっ?」


数秒の沈黙


悪女「あ、これみんなに聞こえてるの?」

勇者「う、うん。聞こえてる」

悪女「………!?///」



【悪女の選択安価】
>>257
a)勇者に飛び付いて元に戻ろうとする
b)恥ずかしくなって部屋の隅へ逃げ、丸くなる
c)その場で勇者に告白
d)安価のせいにする
e)本来は勇者と誰かを結ばせるためのキューピッド的な役だったが、周囲に誤解される
【女神介入
ゾンビ娘が増えて恋のライバルが増えた。
つまり……そういうことでしょうね】

安価↑+結婚しよう

その場で勇者に告白

悪女「勇者、結婚しよう///」
勇者「!?///」


ほぼ全員「なっ!?」

勇者「え、えっと、どうして?」

悪女「ずっと勇者のことを見ていたら放っておけなくなって…。それで、頑張るところが見たくて意地悪しちゃったことはあるけど……///」


サキュ紫「悪女ちゃんだっけ。ちょっと勇者くんから離れよっかー?勇者くんが気絶したときは凄く心配したんダヨー?>>140(ギチギチ」
女神「意地悪だけで済んでたのでしょうかねぇ?>>195(ニッコリ」

悪女「ひっ!?」

ゾンビ娘「……私はパス。悪女のおかげで勇者と添い寝できた。ZENRAで」
踊り子「おぬし……やるじゃん」
賢者「一応悪女さんは魔物と定義されるようですので、主従の首輪を買いに行きますね」

勇者「えっと、じゃあ僕は……(サワワ...」

【選択安価】
>>260
a)賢者と一緒に装備を確認。その後、はじまりの村へ帰る
b)サキュ紫お姉ちゃんと女神をなだめる。結婚の話はしばらくナシに。はじまりの村に付くまでは
c)踊り子とゾンビ娘を連れて港へ。その後みんな集まって村へ
d)勇者「賢者って、彼女いるの?」←人生の先輩へ無邪気な質問
賢者「」

【女神介入
dのみセリフ書いてください】

賢者「!!(ヒクッ」


その時、勇者は見逃さなかった。賢者の顔がみるみる青ざめていくのを。なぜか涙目になっていくのを


賢者「彼氏はいるよ…」

勇者「抵抗っ!!
(サキュバスのZENRAでドキドキしてた賢者が男好きなわけがない!!)」


抵抗力:100→34


賢者「あ、あれ?自分は何を……なぜか大切なものが守られたような…」

勇者「(安価は恐い……。賢者の彼氏さんには悪いけど、賢者が嫌がっているのなら止めないと…)」

賢者「自分ですか?はは、修行でそればかりではありませんでしたよ。
ただ、同性のストーカーはいましたが……」

勇者「(賢者ごめん。そこまではカバーできない。ガンバッテ……)」


港へ・船に乗る
目的地は勇者の住んでた村なので全員旅人の服へ着替えた


賢者「そういえば、あの海域で見つかった飛行艇を解析・量産して近いうちに魔王城へ攻撃するそうですよ」

勇者「でも結界が邪魔して……」

サキュ紫「結界を攻撃して内部を揺らすだけでも効果あると思うよー。飛行艇なら空飛ぶ魔物だけを相手して数を減らす作戦もあるし。
……あ、城の中には踊り子のお姉ちゃんがいるじゃん!飛行艇が量産する前に結界を解いて踊り子のお姉ちゃんを助けないと!」

踊り子「……そうだった」

ゾンビ娘「……勇者…争奪戦は今度?」

女神「しませんし、させません」

悪女「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ...」

勇者「!!(ゾワッ」

【選択+記述安価】
>>262>>263
a)賢者のストーカー♂が泳いで船に上がろうとしてくる
ストーカー♂「」←ゾロ目で娘溺泉に飲み込まれて女体化
b)海で何か釣れる
釣れたもの:
c)船員に暗黒騎士の噂を聞いてみる
船員「」
d)全員の旅人の服に、何か変化起こる
どんな変化?:

【安価4/10達成
抵抗力:34】

b 何と! クラーケンが釣れた

a 寝ている間に君の初めて*を散らせたこの私が君の初めて♂を貰いに来たぞ!

賢者のストーカー♂が泳いで船に上がろうとしてくる
ストーカー♂「寝ている間に君の初めて*を散らせたこの私が君の初めて♂を貰いに来たぞ!」(4)

賢者「抵抗!!その事実ごと消してください!!勇者さま!!」

勇者「わ、わかった!!」

ストーカー♂「私が…これで諦めると……思うなy」


抵抗力:34→30
賢者は守られた


サキュ紫「あ、なんかさっきから賢者くんから勇者くんと同じ美味しいにおいがする。本当に汚れを知らずに成長したような……(ペロリ...」

賢者「ひぃぃっ!?」

勇者「お、お姉ちゃん?落ち着こ?ねっ?」



海で何か釣れる
釣れたもの:何と! クラーケンが釣れた!


勇者「!?」

船員a「戦闘準備だ!」

勇者「待って!
奥義、コンマ判定!!」

【勇者のコンマ判定】
1~5:クラーケンが船をはじめての街へ運んでくれる
6~25:クラーケンの小さい子供が遊びに来た。妙に賢者に懐く。奇数でオス、偶数でメス。ゾロ目で恋に落ちてる
26~50:クラーケンがなぜか船を護衛する。どうやらこの船の船員に助けられた恩があるらしい。ゾロ目で船員の恋人
51~75:クラーケンが勇者たちに依頼がある。魔王軍の幹部が海で暴れているらしい。奇数で男、偶数で女。ゾロ目で娘溺泉に飲み込まれて女体化してる
76~95:戦闘は避けられない。ゾロ目でザコ
96~100:夫探しで勇者、賢者、船員らを狙うクラーケン。ゾロ目で娘溺泉に飲み込まれて女体化
【安価6/10達成
抵抗力:30】

クラーケンが勇者たちに依頼がある。魔王軍の幹部が海で暴れているらしい。幹部は(53)奇数で男

クラーケン「ぐうう……」

賢者「こんなに強い魔物が傷だらけで……魔物同士で何があったんでしょう?」

船員a「さぁな。クラーケン同士の縄張り争いなら珍しくもねぇとは思うがよ」

勇者「他の仲間もやられているんだよね?」

クラーケン「うん」

女神「……幹部の罠かもしれません。わざと生き残りを作り、勇者たちをおびきだそうと…」

サキュ紫「私や踊り子ちゃんはともかく、あなたたち水中用の装備ってあるっけ?」

勇者「ないよ。だから、港に着いて準備できてからでいい?」

クラーケン「いいよ」


翌朝・部屋割りによる戦いは特にナシ
港へ

装備整え中...

・勇者♂(子供A)
魔術の大剣(土属性)→魔術の槍(土属性)
魔術弾きのアーマー→ライトアーマー
酸素供給ペンダント

・賢者♂(青年A)
仕込み刃の棍
変身ステッキで人魚へ
防呪コート改(熱・冷気に耐える)
酸素供給ペンダント(保険)

・サキュ紫♀(紫髪巨乳のお姉ちゃん)
ビキニアーマー改
体力回復の腕輪(賢者のプレゼント)
酸素供給ペンダント

・踊り子♀(少女A)
魔稼動のボウガン・チャージ式(弾数制限ナシ)
空色のワンピース
水魔法アクセサリー(勇者のプレゼント・酸素吸える)
主従の首輪(自主的に装備した)
魔札(発動時、その場で大きな空気のドームを作る)

・ゾンビ娘♀(酸素いらない)
スク水
漁師のかぎ爪
漁師の足ヒレ
踊り子の魔札を数枚

・悪女♀
ライトアーマー
魔術の剣(土属性)
酸素供給ペンダント


【安価】
Q.幹部クラスはどんな奴?
サキュ紫「>>267>>268
【安価6/10達成
抵抗力:30
矛盾が発生した場合は、いつもの】

伸び縮みする特殊な棒を持っている

リヴァイアサン

海中・クラーケンに乗って幹部のいる海域へ

クラーケン「この辺り。娘溺泉はたぶん来ない」

女神「反応は間違いありません。勇者、気をつけて」

勇者「……お姉ちゃん。あれは?」


海の怪物リヴァイアサン♂が伸び縮みする特殊な棒を持っている。
幹部クラスだからか、かなり大きな魔物である


サキュ紫「あ、リヴァさん!ちーすっ!!
こんなところで何してるのー?」

踊り子「……警戒心が削がれる」
ゾンビ娘「……クラーケンいじめ?」

賢者「(ところで魔王軍の幹部、多くありませんかね?これも安価の影響でしょうか?)」←小声
勇者「(新しい幹部とか?)」←小声

悪女「(クラーケンが変な動きしたら知らせろって言われたけど、そんな様子は……)(ゾクッ」


【安価】
サキュ紫「ねーえー。リヴァさーん。クラーケン苛めてたって本当にー?こーたーえーてー♪」←知り合い?

リヴァさん「>>271
【安価8/10達成
抵抗力:30
奇数で戦う気があった場合は即戦闘または腕試し、偶数で戦う気があっても様子見】

クラーケンの海を領土にするのが、魔王様から課せられた任務だ

海中・クラーケンに乗って幹部のいる海域へ

クラーケン「この辺り。娘溺泉はたぶん来ない」

女神「反応は間違いありません。勇者、気をつけて」

勇者「……お姉ちゃん。あれは?」


海の怪物リヴァイアサン♂が伸び縮みする特殊な棒を持っている。
幹部クラスだからか、かなり大きな魔物である


サキュ紫「あ、リヴァさん!ちーすっ!!
こんなところで何してるのー?」

踊り子「……警戒心が削がれる」
ゾンビ娘「……クラーケンいじめ?」

賢者「(ところで魔王軍の幹部、多くありませんかね?これも安価の影響でしょうか?)」←小声
勇者「(新しい幹部とか?)」←小声

悪女「(クラーケンが変な動きしたら知らせろって言われたけど、そんな様子は……)(ゾクッ」


【安価】
サキュ紫「ねーえー。リヴァさーん。クラーケン苛めてたって本当にー?こーたーえーてー♪」←知り合い?

リヴァさん「クラーケンの海を領土にするのが、魔王様から課せられた任務だ。
サキュ紫。今は勇者の仲間とはいえかつては俺と同じ魔王軍の幹部。人間どもをここに置いていくのなら見逃してやってもいい」(55奇)

サキュ紫「やだ」

リヴァさん「では、致し方なし。いざ尋常に勝負!!」


【戦闘開始
選択安価・↓1~↓4】
前衛を1人ずつ選んでください。
ダブリの場合は、そのキャラにボーナス(優遇)が入ります。選ばれなかったキャラは後衛になります

勇者
賢者
踊り子
サキュ紫
ゾンビ娘
悪女
クラーケン

【本日23時ぐらいに復活予定
女神介入
戦闘描写も後程】

諸事情により2分けします

【勇者VSリヴァさん
コンマ判定・今回は15点先取の勝ち
↓2~↓8ぐらい、連投OK!!】

1~5:クリティカル。【コマンド】に関係なく勇者に7点入る。トレースでリヴァさんが69%のMP上限を削る。これ以降の判定時、リヴァさんの手に入る点数に-1が入る。また、ファンブルも1度しか発動しなくなる
6~10:がんばる勇者。【攻撃】で勇者に4点。【防御】で勇者に2点。【無記入】で勇者に1点。奇数でリヴァさんのドロップアイテムが1個確定
11~20:元仲間だったらしいサキュ紫。【攻撃】で勇者に2点。【無記入】で両者に1点。【防御】でリヴァさんに2点。投レス奇数のゾロ目で勇者へ、投レス偶数のゾロ目で賢者への好感度が上がる
21~30:容赦無用リヴァさん。【攻撃】でリヴァさんに3点。【無記入】でリヴァさんに4点。【防御】でリヴァさんに1点。ゾロ目で心境変化に1点
31~40:勇者と同じ道を歩んできた悪女。【攻撃】で勇者に2点。【無記入】で両者に1点。【防御】で勇者に1点。ゾロ目で悪女が何かを企む
41~50:反撃のクラーケン。【攻撃】で勇者に3点。【防御】でリヴァさんに-2点。【無記入】で全員2組のうち、低い点数をリヴァさんの点数にする。ゾロ目でクラーケンが仲間になる
【続く】

はい

とりあえず中間発表&やらかしましたごめんなさい

ゾンビ娘がプカプカ(85)
【攻撃】

元仲間だったらしいサキュ紫(>>280偶の11ゾロ)
【無記入】で両者に1点&賢者への好感度が上がる

サキュ紫「(さっきから賢者くんの新鮮な味が漂ってきてる!みなぎってキターッ!!)」

リヴァさん「調子に乗るな(ポカッ」

サキュ紫「イテッ☆」


勇者ファンブル。海の怪物を侮りすぎたか(97)
一度だけ抵抗力30を消費してリヴァさんに5点

勇者「お姉ちゃん危ない!うわああああ!!」←抵抗力フィールドを展開してリヴァさんの必殺技を斬り払いしようとする

リヴァさんの棒は伸縮自在(57)
【攻撃】の奇数でリヴァさんに4点
容赦無用リヴァさん(30)
【防御】でリヴァさんに1点

イッチのミス(68)
61~69が消えてる。ごめんなさい
【無記入】

元仲間だったらしいサキュ紫(16)
【攻撃】で勇者に2点

3対11


おわびに、今回の戦いがどんな決着だろうと詰みにならないようにします

【なお、コンマ判定はなおも継続中・↓1~↓5ぐらい】
判定基準はコレ>>277-278
+コンマ61~69は大当たり、あと2回当たればストーカー♂がやって来ます

【連投OK!!イッチはコンマ判定しません!!(鋼の意思】

3対11

元仲間だったらしいサキュ紫(16)
【攻撃】で勇者に2点

クリティカル。【コマンド】に関係なく勇者に7点入る。トレースでリヴァさんが69%のMP上限を削る。これ以降の判定時、リヴァさんの手に入る点数に-1が入る。また、ファンブルも1度しか発動しなくなる(3)

勇者「トレース!」

リヴァさん「しまった!?やはり普通の人間とは違うのかっ!?」

12対11


容赦無用リヴァさん(27)
【攻撃】でリヴァさんに3点&-1点

12対13

勇者と同じ道を歩んできた悪女(36)
【攻撃】で勇者に2点

14対13


【直下で選択安価】

a)トドメのゾンビ娘
b)>>277-278のコンマ判定

【まさかここまで巻き返すとは。
書いててハラハラしました】

リヴァさん「見事だ人間ども。だが\エイッ/ぐはあぁぁぁ…」


踊り子「……ゾンビ娘ちゃんナイス」

賢者「これでクラーケンの住みかは守られましたね」

勇者「調べたらクラーケンって性格は温和で、おとなしいらしいね」

サキュ紫「リヴァさんは頭固くて交渉下手だもんね。仕方ないよ」

悪女「魔王の領土が広がったら、この海域をわたれなくなるから結果オーライじゃない?」


【戦闘報酬
選択安価】>>294>>295
a)リヴァさんの武器(如意棒?)をGET
b)暗黒騎士の情報が入る
リヴァさん「」
c)クラーケンからお礼がある
クラーケン「」
d)この海域に埋もれてた宝箱を見つける
コンマ値がそのまま抵抗力になる
【リヴァさんはコンマ合計値が奇数で深い眠りにつき、偶数で魔王城へ帰ります】

c

b、暗黒騎士は魔族を面白半分で蹂躙する人間しか殺さなくて魔族の評判は上々、魔王様を想う気持ちも本物といういわば善人だ。

リヴァさん「暗黒騎士は魔族を面白半分で蹂躙する人間しか殺さなくて魔族の評判は上々、魔王様を想う気持ちも本物といういわば善人だ」

勇者「僕のお姉ちゃんが……」

リヴァさん「んっ。そうかお前が…。どうりで見たことがあるような気がしたわけだ。そしてその強さも、ソックリだ」



クラーケンからお礼がある

クラーケン「……(クイクイ」

勇者「えっと、何かな?」

クラーケン「……(足パタパタ」

勇者「しゃべらないとわからないよ?」


(21)+(65)=偶数
魔王城へ帰リヴァさん


リヴァさん「せっかくフライングを修得したので、久々に魔王城へ帰るとしよう。ではな」

サキュ紫「ばいばーい!部下のみんなにも私の事元気だって言っといてねー!!」

勇者「あの、お姉ちゃんとリヴァさんって仲がいいの?」

サキュ紫「うーん。話し友達?真面目で幹部の中でまだ話せる方だったよ?」


【直下でコンマ判定】

1~10:奇数で勇者の、偶数で賢者の嫁になりたがるクラーケン♀
11~25:クラーケンが勇者たちを乗せて海の旅に同行するようになる。
26~50:クラーケンが隠し持っていた宝石を勇者たちに渡す
51~75:暗黒騎士と魔王のデートスポットが判明する
76~90:近づいてきてるストーカー♂を、娘溺泉へ放り込む。ゾロ目でストーカー♂は元々女
91~100:クラーケン♂の群れが勇者パーティー全員とズッコンバッコン大騒ぎしたいとせがむ

クラーケン♂の群れが勇者パーティー全員とズッコンバッコン大騒ぎしたいとせがむ(99)


勇者「えっ?なんだって?」

サキュ紫「なんかねー。私ってサキュバスじゃん。海の中に私の淫気が流れてるのを吸っちゃったみたいでー……」

悪女「つまり私達に発情しているのよ。しかも群れで」

踊り子「……触手ウネウネしてる」
ゾンビ娘「……私、ゾンビ。イケちゃう?」

賢者「なんであろうことか全員オスなんですか!?」

勇者「しょ、しょうがないよ。僕と賢者以外はみんな男だから……あっ!!娘溺泉から貰った女体化の薬!!踊り子ちゃん、これをクラーケンに掲げて!!」

踊り子「……成る程。それ以上近づいたらお前ら全員女体化させると」←アクセサリーの効果で、任意に水流を操れる

クラーケンたち♂「……」


【勇者の抵抗(抵抗力0でもコンマ判定はできます)
直下でコンマ判定】

奇数:他のクラーケン♂に襲われるのが怖くなって逃げる。ゾロ目でクラーケン♂同士で乱れているのを見てしまう
偶数:知るかそんなもん。女体化しても触手マッサージじゃあ!!ゾロ目で数時間後、何故か身籠るクラーケン♀がチラホラ

【一応健全な場所なので……。
あと女神介入】

(51)奇数:他のクラーケン♂に襲われるのが怖くなって逃げる

勇者「よ、良かったあ……」

賢者「される側の気持ちを理解して去りましたね」

悪女「あれ?これって骨折り損かしら?」

クラーケン「御詫びに陸に戻す」

勇者「じゃ、じゃあお願い」


特になにもなくはじまりの村へ
夕方・全員旅人の服


勇者「やっと帰れた……」

賢者「あ、変身スティックで見た目変える人いますか?」


サキュ紫「あっ」
ゾンビ娘「……変える」
悪女「ウェディングドレスで///」
サキュ紫&女神「あ゛っ?」
踊り子「遊びでやってみたい」



勇者の家

勇者「ただいまー」

賢者「お邪魔します」

母「あら?おかえりなさい。
後ろの方たちもお客様かしら?」


【選択安価】
Q女性陣(サキュ紫、悪女、踊り子、ゾンビ娘)の格好は?>>304
a)全員人間の見た目
b)全員主従の首輪を主張
c)全員ウェディングドレス
d)全員ブルマ
e)全員勇者
f)全員ロリ&旧スク水
g)その他(ごちゃまぜでも可・以下コピペ用)
サキュ紫:
悪女:
踊り子:
ゾンビ娘:

【なお、ZENRA禁止&女神介入
テントあるので、止まる場所には困りません。
部屋割で争うことにはなりますが】

サキュ紫:ブルマ
悪女:ウェディングドレス
踊り子:主従の首輪を主張
ゾンビ娘:ロリ&旧スク水


サキュ紫: ドレス(きわどい感じ)
悪女: メイド服
踊り子: ベリーダンスの衣装
ゾンビ娘: 園児服とかぼちゃパンツ

せっかくなので、↑1を明日の見た目にします

サキュ紫「こーんばーんはー!夜の運動会こと、サキュ紫でーす!(バルンップリンッ」←ブルマ

悪女「息子さんを私にください///」←ウェディングドレス

踊り子「……勇者、ご主人様には恩がある」←主従の首輪を主張

ゾンビ娘「……ママ?」←ロリ&旧スク水


母「」←絶句

勇者「えっとね、どう言おうか?」

賢者「勇者さんの仲間です。サキュ紫さんを魔王の拘束から救い、ゾンビ娘と踊り子を魔物のイジめから助け、悪女を意識から摘出した。なにもおかしいことはありませんよ?」

母「そ、そうなの?まあ、狭いところだけどあがってどうぞ?」



夜・父が仕事から帰宅

父「勇者、お前やるじゃねぇか!女ばっかで、しかもサキュバスと嫁と奴隷とロリを引き連れていて父ちゃん驚いちまったぞ!!で、結婚式はいつなんだ?」

勇者「あ、あぁうん。まだそのつもりはないよ。魔王を倒してから考えたいかな?」

悪女「今からでもいいのに…///」

サキュ紫「ところでお義母様?お義父様?
暗黒騎士について教えてくれませんか?」←サキュバスの魅了発動

踊り子「暗黒騎士が勇者の姉らしい。勇者の姉とは?」

ロリゾンビ「……勇者はどうして姉の存在を知らなかったの?」


父&母「………(ゾワッ」←真剣な表情


【安価】
Q.勇者は姉の存在を知らなかった。勇者の姉について、父と母の答えは?>>308

【安価9/10達成
抵抗力0(コンマ判定はできる)】

「?、おまえに姉なんていないぞ?」(あからさまに記憶とかいじられてそうな感じ)

昔、魔族の子供を助ける為に討伐軍を皆殺しにした後で行方不明になった、生きていたことに驚く父と母

母「嘘っ、生きてたの?(涙ポロッ」

父「……その話、どっから聞いた?」

勇者「半人半蜘蛛の魔物から。あとリヴァさんやサキュ紫お姉ちゃんから」

賢者「魔王軍の幹部から聞いた情報ですので、信憑性は高いかと」



父「……昔、魔族の子供を助ける為に討伐軍を皆殺しにした後で行方不明になった。それがお前の姉だ。討伐軍を派遣した大臣や町のわからずや共は裏切り者と罵ってたが、俺たちにはどっちが正しいかなんてわからねぇ。

ただ、心優しいあいつが生きている。それだけ聞ければ、オラは満足だ」


母「あの子が暗黒騎士……。そう。強くなったのね」


勇者「………」


母「晩御飯を食べ終わったら今日はもう寝なさい。明日の予定もあるのでしょう?」

勇者「……うん」

賢者「(助けた魔族の子供は恐らく魔王。魔王が復讐の鬼として暴走している線が強くなってますね……)」


【選択安価】
Q.急だったから勇者の部屋しか空きがない。勇者と誰が泊まる?(他はテント)>>311
a)健全に賢者(&女神と会話)。ゾロ目で賢者が勇者に魔法を教える
b)サキュ紫。サキュバスお姉ちゃんとイチャラブ。ゾロ目で事後。100でママになる
c)悪女。お嫁さんごっこ。ゾロ目で事後。ゾロ目偶数でママになる
d)踊り子。踊り子の姉について知る。ゾロ目で勇者に惚れ始める
e)ロリゾンビ。恩返し色々。ゾロ目でゾッコン

【なお、女性陣による部屋割大戦争の様子はカット
女神介入
レベルアップ
抵抗力:0→100】

e

ロリゾンビ「おにい…ちゃん」

勇者「妹ができたみたいだね
(けどゾンビなんだよね……。人格の摘出だから物理的に腐っている訳じゃないけど)」


サキュ紫「じゃあ、私は賢者くんと同じテントにテントに泊まろっか?」
賢者「自分らには自分らのテントがあるでしょう」
踊り子「……悪女が余った」

悪女「ねぇ、妻の私を外に放り出すつもり?」

サキュ紫「悪女ちゃーん?ちょっと私のテントでお話しよっかー?(ピキピキ...」

悪女「ひぃぃっ!?踊り子ちゃん!泊めて!」

踊り子「……はぁ。わかった」



勇者の部屋・恩返し色々
勇者とロリゾンビの風呂シーンや洗いっこも今更カット

勇者「……久々に一緒に寝るね」

ロリゾンビ「あー………」←肩揉み

勇者「……なんて呼べばいいかな?」

ロリゾンビ「悩むの?」←横にして耳掻き

勇者「うん。踊り子とは違うんだよね?」

ロリゾンビ「……。ゾンビ娘」

勇者「メタい話になるけど人格の摘出だからゾンビじゃないんだよね。どっちかと言うと実体化した幽霊や英霊だし」

ロリゾンビ「じゃあ……踊霊娘?」

勇者「ニュアンスは合ってるけど……。まあいっか」

ロリゾンビ
→踊霊娘「うん……。寝よ?」

勇者「あ、もうこんな時間か。明日はいよいよ魔王城だね。早く結界発生装置の遺跡を壊して踊り子のお姉さんを助けないと」

踊霊娘「……忙しい。早く寝た方がいいね。おやすみなさい」

勇者「おやすみ」

踊霊娘「………」


翌朝・同じベッドから起きる2人

勇者「おはよう」
踊霊娘「おはようございます……」

母「おはよう。なんだか本当に兄妹みたいね」

勇者「しっかり者の兄さんとは言えないけどね
(父さんは朝早くから仕事か)」

踊霊娘「……お兄ちゃん。寝癖」

勇者「あぁ。直さないと……」

踊霊娘「(……こうやって少しずつ恩を返す。それに、この関係が一番心地いい。一緒に冒険したい)」

勇者「ありがとう。それじゃ、みんなを呼ぼう。お腹すいたよ…」


朝食カットして出発前

サキュ紫「御馳走様でした。暗黒騎士への伝言等はありますか?元幹部の情報網をあれこれしたらワンチャン……」←ドレス(きわどい感じ)

母「ありがとうございます。ですが、生きている知らせだけで十分です。あの子が生き甲斐を感じているのなら、こちらから言うことはありません」

賢者「(魔王城に向かうのなら、必ず遭遇するでしょう。その時に使えると思い、サキュ紫さんに勇者の母から本音を出してもらうよう依頼したのですが、失敗ですね)」

悪女「勇者、次は私があなたの世話係よ」← メイド服
踊霊娘「……お兄ちゃんの手伝いは私も」←園児服とかぼちゃパンツ


踊り子「……あ、これこれ。はじめての街で着てたやつ」←ベリーダンスの衣装

勇者「(まだ変身スティックで遊んでる。あのままここを出るのかな?)(ゾワッ」


【選択+記述安価】
>>315
a)はじめての町で、踊り子の元同僚に話しかけられる。
少女b「」
b)自由の翼で次の町へ。勇者が着く前に事件発生
事件とは?:
c)自由の翼で次の町付近の山へ。結界発見装置の遺跡の前に誰かがいる
誰かとは?:
d)出発する前に女神から緊急連絡、または緊急依頼
女神「」

【介入ナシ】

b、弱い魔族の子供たちが町の人間に虐げられている

現装備

・勇者♂(子供A)
魔術の大剣(土属性)
ライオットシールド(背負い)
ライトアーマー→魔術弾きのアーマー
MP回復の靴

・賢者♂(青年A)
仕込み刃の棍
変身ステッキ
防呪コート改(熱・冷気に耐える)
水渡りの靴

・サキュ紫♀(紫髪巨乳のお姉ちゃん)
主従の首輪
きわどいドレス
普通の羽織もの(勇者のプレゼント)
体力回復の腕輪(賢者のプレゼント)
ヒール→女王様のヒール

・踊り子♀(少女A)
魔稼動のボウガン・チャージ式(弾数制限ナシ)
ベリーダンスの衣装
水魔法アクセサリー(勇者のプレゼント)
ベリーダンス用の靴
主従の首輪

・踊霊娘 ♀(ゾンビ娘の人格)
園児服とかぼちゃパンツ
漁師のかぎ爪
主従の首輪
運動靴

・悪女♀(勇者の裏人格)
ライトアーマー→メイド服
主従の首輪
魔術の剣(土属性)
お盆(魔法を反射できる)
作業靴

自由の翼で次の町へ


勇者が着く前に事件発生。弱い魔族の子供たちが町の人間に虐げられている


飛行中

勇者「あれ?人間に囲まれてる魔物の子供たちが見える。なにがあったんだろ?」

賢者「見て見ぬフリはできませんね。警察も来てないようですし、到着次第聞き込みを…」

サキュ紫「……変ね。いつもならそこまで町民が魔物を嫌うなんてないのに」

踊り子「……じゃあ、罠?人間側が正しいの?」

踊霊娘「……あの立場、演技でも見たくない」

悪女「あの様子から直接聞き込む隙はなさそう。少し離れた場所から見てる人間からなら何かわかるかもしれないわね(サワワ...」

サキュ紫「……勇者くんと賢者くんと踊り子ちゃんは離れた方から聴き込みをお願い。私と悪女ちゃんと踊霊娘ちゃんで直接行ってみる。魔物相手なら本音を吐いてくれると思うからね」

勇者「わかった
(お姉ちゃんが笑っていない。口調は明るいけど、少し怒ってる?)」




【まずは遠くから見てる人側で
安価】>>318>>319>>320

目撃証人「」

【女神介入あり
遠くから見ている故に、矛盾OK
勇者、賢者、踊り子の人間チームが聴き込みします】

あの見た目に騙されちゃいけねえ!
アイツはここら辺一帯の女をさらっていった悪魔だ!

魔族の女の子(?)におっさんがセクハラしようとするものの、相手が男だとわかるや否や逆切れし、騒ぎ出した
(件の魔族の子供は性別が判断し難い外見で普段からよく女の子と間違われる)

汚れた魔族が近くにいるだけで癪に障るから

弱い魔族の子供たちについて……


町民a「あの見た目に騙されちゃいけねえ!
アイツはここら辺一帯の女をさらっていった悪魔だ!」

勇者「(見た目に騙されちゃいけない。けど、それなら僕の奥義で正否がわかるはず)
それで、どの子供ですか?」



町民b「魔族の女の子(?)におっさんがセクハラしようとするものの、相手が男だとわかるや否や逆切れ。騒ぎ出して今も続いているよ。魔族の子供は性別が判断し難い外見で、普段からよく女の子と間違われているんだが……」

賢者「待った。普段からですか?」

町民b「あぁ。よくこの町で買い物してるよ。主従の首輪をつけていたから、どこかにご主人が居るはずだが……」



町民c「汚れた魔族が近くにいるだけで癪に障るから……」

踊り子「…」

町民c「おっと。勘違いすんなよ嬢ちゃん。俺じゃねぇからな。ただそういう罵声が聞こえてよぉ。まあ、魔王城の真下にある町だから魔物の事を自由に話せないストレスはあるだろうがよ……」

踊り子「罵声の人は誰?」

町民c「そ、そいつは……」



人間組集合

勇者「見た目に騙されちゃいけないのが1人居たらしいって。そっちはどうだった?」
賢者「女の子っぽい1人は主従の首輪をしてるそうです。この町でよく見かけるのなら、サキュ紫さんの知り合いかもしれません」
踊り子「私は実行犯の1人について。魔王城の真下だし、あのままじゃ暗黒騎士に処刑される」

賢者「何にせよ早く止めないといけませんね。自分がサキュ紫さんに念話します」



少し時を遡り、

サキュ紫「あなたたち、子供苛めはもういいんじゃないかしら?」←魅了で心の奥を引き出させようとしてる

悪女「主従の首輪をしてる子としてない子がチラホラ居るわね……」

踊霊娘「……」←怖がってサキュ紫の後ろに隠れるフリ。実際は鉤爪を装備してる

<モワン...


【選択安価】
>>322-325
a)人間(本音)「」←>>320の罵声人間、モブも含む
b)魔族の子供(本音)「」←>>318>>319の子、モブも含む

【コンマ1~25で喋ったあとに痙攣のちに気絶します。女神介入。
矛盾対策は発生します】

b>>318の子供:友達が欲しくて町を見ていただけなのにどうしてみんないじめるの……?

魔物の子a「友達が欲しくて町を見ていただけなのにどうしてみんないじめるの……?」(26)←明らかにサキュ紫の色香に慣れていない。

虐げる町民a「うるせぇ!どんなに取り繕っても化け物は化け物だ。俺は騙されない!特にお前!お前がこの町の女を掻っ攫っているのは知ってんだぞ!もう逃がしゃしねぇ!!」(6)←サキュ紫の色香に耐えれなくなり、ビクンビクンして気絶

魔物の子a「(女どもに魔族の子供を沢山産ませて魔王様に献上し、俺様も幹部の仲間入りをしてやるぜぇ!)(ガクリ...」←(4)サキュ紫の色香に耐えれなくなり、ビクンビクンして気絶


サキュ紫「(あ、心の声を露にしながら気絶しちゃった……。子供ねぇ)」


魔物の子b「下等な人間ごときが...」

虐げる町民b「なんか言ったかゴラァ!!」

サキュ紫「やめなさい!もう、いいでしょ。主従の首輪をしてる子や降参した子を痛め付けるのはやめて!せめて降参した子は逃がしてあげて!」

虐げる町民b「へっ、元幹部だろうがショタコンに墜ちたお前なんかもう怖かねえ!!魔物が気に入らなくて殴りたくなる。俺はずっとそれを我慢してきたんだ!いつまでも恐怖で抑えられると思うな!!」

サキュ紫「!!(ゾクッ」


【直下でコンマ判定】

1~10:>>319の主人が虐げる町民bをぶん殴って助ける。奇数で主人が男、偶数で主人が女
11~30:勇者が止めに入る。ゾロ目でサキュ紫がキュンする
31~60:サキュ紫が怒りのカウンター。ゾロ目で駆けつけた勇者に抱きつく
61~90:サキュ紫に迫る拳を、子供の1人が身代わりになる。ゾロ目で踊霊娘と悪女が拳を止める
91~100:暗黒騎士が虐げる町民bの目の前に現れる。ゾロ目で勇者がそれを見つける

【そろそろ呪い要素を出そうと思う】

b>>319
主人がいつも女装させようとしてくる。正直スカートやフリルはもう見たくない
(ギリギリ男っぽく見えなくもない感じの服を着てるけど、下着は女物のやつを着用させられてる)

勇者が止めに入る(26)
虐げる町民bを飛び蹴りして気絶させる


勇者「お姉ちゃん、無事?」

サキュ紫「さっすが勇者くん。容赦ないねー」


魔物の子b「あれが……勇者?」

魔物の子a「……(アヘェ...」
虐げる町民a「……(アヘェ...」


勇者「その魔物の子aは本当に誘拐犯だってことは調べがついている。警察呼んでたら遅くなっちゃった。他の無関係な子供たちは解放させてもらうよ」

悪女「いやぁ、人間を殺す気ないけど手加減できなさそうでヒヤヒヤしたわ」
踊霊娘「ゾンビ化させてもダメだよね?」

勇者「(本当に大事にならないで良かった……)(サワワ...」


【選択安価】>>330>>331
a)山の遺跡へ。そこで待ち構えていた魔物は?
どんな魔物?:
b)魔物の子b「」←勇者を呼び止める。コンマ奇数で♂、偶数で♀。ゾロ目で主従の首輪をしていない
c)賢者が普段の町並みから違和感を覚える
賢者「」
d)>>319の魔物がテクテク近づいてくる
男のもん娘「」
e)>>328
【女神介入】

a シャベル魔剣(宙に浮きシャベルの形をした喋る魔剣)

a 実体の無い黒い影
意味深なことを言って帰る

特に矛盾生じないので、2体同時出現


実体の無い黒い影「【意味深なこと】」

シャベル魔剣「【相づち代わりに穴を掘っている】」




勇者「あれ、番兵かな?(コッソリ」

サキュ紫「あれはシャベル魔剣。宙に浮きシャベルの形をした喋る魔剣なんだけど、なんでそんなところに?」

賢者「あ、影の方が宙へ上がりました」

悪女「魔王城へ帰ったのね…」

踊り子「……私たちも行きましょ」



シャベル魔剣の前へ

シャベル魔剣「……」

勇者たち「……」

賢者「って!なに馬鹿正直に魔剣の前へ集合しているんですか!?」

勇者「しょうがないよ。魔剣のどこに目がついているのかわからなくて、どこで油断してるかわからないでしょ?」

踊り子「……それで私たちは考えた。魔剣に聞こう」

踊霊娘「……結界破壊。同時にトラップ発動。あり得る」

勇者「てなわけで、シャベル魔剣に言います!魔王城に入らせてください。探し人がいます!!(ゾクッ」


【安価】

シャベル魔剣「>>334

【安価2/10達成
抵抗力:100
な阪関無記念】

嫌だと言ったら?

シャベル魔剣「嫌だと言ったら?」

勇者「……どうしよう?」

賢者「王道では無理矢理なのですが。強行突破する前にいくつか試してみるのも有りかもしれません」

サキュ紫「流石に元幹部のコネが使えるとは思えないわね……」

踊り子「……遺跡を調べる。壊す方法以外に使い道あるかも」

シャベル魔剣「通すとでも?」

踊り子「……デスヨネー」

踊霊娘「……魔剣はこの1本だけ。でも、侮れない」

悪女「魔剣を折るのは?」

勇者「それも最終手段。じゃあ、シャベル魔剣に詳しく事情を話してから上がらせてもらおう。それでダメだったら多分戦うことになると思う(サワワッ」



【選択安価】
勇者「用事一覧(上から優先事項)
・正体が勇者の姉である暗黒騎士と踊り子の姉が無事かを調べに。
・人間の住処への派兵を止めに。
・勇者自身の呪いを解きに」
>>337&>>338
a)シャベル魔剣「」
b)魔王テレパシー『』
c)暗黒騎士テレパシー『』
d)>>176&>>188テレパシー『』←エロイノロイヨロイ

【女神介入
矛盾対策はコンマ合計奇数で前者を、偶数で後者を採用】

a 踊り姉と魔法道具の街から拐われた美女達はエロイノロイヨロイが指揮するマイクロビキニアーマー騎士団員にされていたぞ
特に踊り姉はお気に入りでエロイノロイヨロイ着用役になってるらしいな

a 私は剣だ、魔剣たる私を扱う事が出来るならばここを通そう

シャベル魔剣「踊り姉と魔法道具の街から拐われた美女達はエロイノロイヨロイが指揮するマイクロビキニアーマー騎士団員にされていたぞ。
特に踊り姉はお気に入りでエロイノロイヨロイ着用役になってるらしいな」

勇者「一気に喋りだした……」

シャベル魔剣「なあに、私はシャベルだからな」


「……」


シャベル魔剣「あ、宴会時のノリと間違えた。私は剣だ、魔剣たる私を扱う事が出来るならばここを通そう」

勇者「いらない」
賢者「どうせ罠です」
サキュ紫「土を掘り起こすなら勇者くんの土流があるもんねー」
踊り子「……そもそも魔王の剣じゃないの?」
踊霊娘「……騙してる?」
悪女「その手には引っ掛からないわよ。そもそも、保証はどこにあるの?」

シャベル魔剣「私を信じろ。騙されたと思ったらコンマ判定で振り直せばいい。勇者、お前の奥義だろう?」

勇者「えっ、指名されて余計触りたくない」

シャベル魔剣「じゃあ抵抗力を16減らして私を無抵抗にするがいい。ぶっちゃけ抵抗力を減らすのが目的でもある」

勇者「うーん……
(そこまで僕の事を知っているのなら、それを逆手に利用できないかな?)」


【選択安価】
>>341
a)抵抗力16消費してシャベル魔剣を封じる。そのまま遺跡へ。
b)奥義、コンマ判定へ。奇数で扱える、偶数で弾かれる。ゾロ目でシャベルの精霊が現れる。1~5ゾロで♂、6~0ゾロで♀。
c)サキュ紫がシャベル魔剣について詳しく解説
サキュ紫「」
d)賢者のひらめき
賢者「」

【女神介入
cdのみ>>340でも採用
そろそろトレースできる表を更新し直さないと……。
お休みなさい。明日はまた夕方忙しいです】

無難にaで

奥義、コンマ判定へ。(95)奇数で扱える


勇者「扱えちゃった。けど、拾って遺跡の中へ入りたくないなぁ。遺跡の中へ入った途端、シャベルに生き埋めにされるのも嫌だけど……」

賢者「さぁ、どうでしょう。遺跡を守る存在だったのは確かですが……」

踊り子「……いっそ、折る?」

シャベル魔剣「!?」

踊霊娘「……かわいそう」

悪女「あ、幹部だったサキュ紫なら遺跡(結界発生装置)の事やシャベルの事が分かるんじゃない?(ゾワッ...」


【安価】
サキュ紫「>>344
【安価3/10達成
抵抗力:100】

サキュ紫娘『>>333
で喋った事しか知らないけど。』

上+最近作られたみたい

サキュ紫娘「>>333で喋った事しか知らないけど。最近作られたみたいだねー」


「……」


サキュ紫娘「あれぇ、なんでみんな大きくなってるのー?」

勇者「お姉ちゃんが、僕と同い年くらいになった……」

踊り子「……凄い……もうこの頃から胸が大きい。さすがサキュバス……」

賢者「そ、装備品やらがブカブカになって……その、犯罪的です……変身ステッキで見た目変えておきますね」

悪女「安価の呪いがここにきて……。
元幹部がロリ化して戦力下がっちゃったわね」

サキュ紫娘「えへへー、ごめーんねっ☆」

勇者「か、かわいい……」

踊霊娘「……ライバル何人?」

シャベル魔剣「おい、いいから進めろよ」



遺跡内部を調査。
魔王城を囲む結界(ス☆ー・ウォーズ6の防御フィールドみたいなやつ)を発生させている石盤が中央でゆっくり回っている

勇者「壊せば結界が解け、フライングで魔王城に入ることができる……」

賢者「魔物はそんなことせずとも魔王城に入れるそうですが……そういや、飛べない魔物はどうやって帰るのでしょうか。全員が転移魔法を持っているわけではありませんし、そもそも帰らないなんて事もあり得ますが……」

サキュ紫娘「飛べる魔物が迎えが来るんだよー」←踊霊娘と同じ園児服とかぼちゃパンツ

踊り子「……魔剣はどうするの?」

勇者「置いていくよ。そもそも僕のじゃないし」

悪女「……やり残したことないのなら、壊すわよ(サワワ...」


【選択安価】
>>347
a)石盤を破壊して結界が解け、魔王城から魔物たちが飛んでくる。迎撃しながら魔物城へ昇る戦闘が始まる。ゾロ目で戦闘処理を回避して魔王城へ
b)シャベル魔剣が待ったをかける。内容によっては勇者らが無視して壊す
シャベル魔剣「」
c)石盤の上に着地する暗黒騎士。ゾロ目で暗黒騎士が石盤を不慮の事故で壊す
d)サキュ紫娘が何かを思い出す
サキュ紫娘「」

【面白そうなので>>343をそのまま採用しました。
bdのみセリフを書いてください
安価4/10達成
抵抗力:100】

女神介入と書くの忘れました。ごめんなさい

石盤の上に着地する暗黒騎士


暗黒騎士「……(クルクル」

勇者「あれが……姉さん?」←反射でシャベル魔剣を構える

賢者「まさか、出迎えではないですよね?」

サキュ紫娘「暗黒騎士ちゃん?魔王とイチャイチャしてないなんて珍しいね。もしかして子供デキて病院行くの?」

踊り子「……10年前からショタの魔物とイチャイチャして、今じゃ漢らしい漢の魔王と結婚……」

踊霊娘「……事案?」

悪女「あり得そうね。この世界ショタコン多くない?」

勇者「えっと、お姉ちゃん?顔を見せて?(ゾワッ」


【選択安価】
>>349>>350
a)暗黒騎士「」
b)魔王のテレパシーで暗黒騎士に指示。
奇数で命令、偶数で暗黒騎士を操作。ゾロ目で暗黒騎士が抵抗…するかもしれない
c)シャベル魔剣「」

【矛盾対策アリ。矛盾した場合は達成安価1個分とする。acにはセリフを書いてください】

a
病院はさっき行ったわ
医師の見立てでは立派な男の子よ
きっと麗しの魔王様に似た子に成長するわ!

b 闇の魔法で辺り一面真っ暗に

暗黒騎士「病院はさっき行ったわ。
医師の見立てでは立派な男の子よ。
きっと麗しの魔王様に似た子に成長するわ!」

サキュ紫娘「あ、ホントにヤッたんだ……(ウワァ...」

勇者「?」

悪女「ヤッ……えっ?ええっ??///」←大元が勇者なので、興味あっても性知識があまりない

賢者「たしかにあの様子では生き甲斐を感じていそうですね。両親にはおめでただと報告しておきましょう」



魔王テレパシー『闇の魔法で辺り一面真っ暗にしろ』(15奇)

暗黒騎士「おっと。そういえば勇者が来ていたのね。まっ、たいして難しいことする訳じゃないけど」



辺りが真っ暗になる

勇者「っ!!来るよ!!」

賢者「全員の防御力を魔法で上げておきました。5ターン耐えてください!!その間に光の大魔法を準備します!!」


【コンマ判定・↓1~↓5・連投OK!!】
全員の体力を10とします。0になっても死にません

1~5:クリティカル。夜目が利いた勇者がシャベルで落とし穴を作り、暗黒騎士を埋める。次のターンの結果1回分、暗黒騎士の行動にマイナス補正がかかる。攻撃力は半減し、呪いは一時的なものになり、誘拐しても単独で逃げられる
6~20:勇者の説得。このあと、暗黒騎士が勇者の質問に1個分答えてくれる
21~40:暗黒騎士が勇者を攻撃。奇数で勇者に物理4ダメージ。偶数で装備に呪いがかかっている
41~50:暗黒騎士が石盤を攻撃。2回当たると壊れる。ゾロ目でわざと
51~60:暗黒騎士がサキュ紫娘を攻撃。奇数で物理4ダメージ。偶数で装備に呪いがかかっている
61~70:暗黒騎士が踊り子を攻撃。奇数で物理4ダメージ。偶数で装備に呪いがかかっている
71~80:暗黒騎士が悪女を誘拐。2回当たると連れ去られてしまう
81~90:暗黒騎士が踊霊娘を誘拐。2回当たると連れ去られてしまう
91~100:暗黒騎士が賢者を攻撃。奇数でカウンターで暗黒騎士に4ダメージ。偶数で賢者に2ダメージ

【女神介入・連投OK!!
ゾロ目ボーナスあり】

ほい

a

勇者の説得。このあと、暗黒騎士が勇者の質問に1個分答えてくれる(7)(8)(20)

暗黒騎士が踊霊娘を誘拐(86)
まだ連れ去られない

暗黒騎士がサキュ紫娘を攻撃。(52)偶数で装備に呪いがかかっている


踊霊娘「……お兄ちゃん!助けて!」

暗黒騎士「!!(ピクッ」

勇者「そこっ」

<スカッ

勇者「大丈夫?」

踊霊娘「うん……ありがと」

サキュ紫娘「イテッ☆」

勇者「今度はあっちか」

踊霊娘「待って。無闇に動くと危ない……。音のした方を回り込むような感じで進もうよ。壁があったらそれを伝えばぶつかりにくいとおもう……」


勇者「わかった。手を繋いでおこ」
踊霊娘「……うん」
暗黒騎士「えぇ」

勇者&踊霊娘「!?」

暗黒騎士「……シーッ」

勇者「???」

暗黒騎士「……コッチ」←誘導





どこか安全そうな部屋

暗黒騎士「……」

勇者「いろいろ聞きたいことあるけど、(サワワ...」


【(複数の質問をまとめて)安価】

Q1勇者「お姉ちゃん?」
Q2勇者「踊り子のお姉ちゃんを助けられない?」
Q3勇者「魔王が僕の村や他の町や村を襲撃してるけど、止められない?」

暗黒騎士「>>359

【正直に答えない解答の場合、暗黒騎士が抵抗して弱くなることがあります
女神介入&夕方忙しいです】

Q1「…も、もう一度…「お姉ちゃん」って言ってくれる?」(激しい息遣い)
Q2「上目遣いで私のこと、「お姉ちゃん」って呼んでみようか///」
Q3「お願い、一言でいいから(ハァハァ)…言ってくれたらなんでもするから」(鼻血)

Q1.魔王様と結婚した時点で私に人間の家族などいない
Q2.魔王様のモノになるのが最大級の救済
Q3.魔王様は絶対。私にも止められないし、止める気も無い

Q1「そうなの?初耳だけどあなたママンにそっくりだからそうなのかもね」
Q2「それは私の知っている案件では無いわね、罪が無ければ私の権限で解放してあげるわ」
Q3「……まーちゃん(魔王)は小さい頃、和平交渉に行って討伐される酷い裏切りを受けたの。だから人間側が謝るまでは無理よ」

A1.魔王様と結婚した時点で私に人間の家族などいない

勇者「?」

踊霊娘「……完全に魔王の言いなりだ。結婚式の裏で別の儀式が行われていたのかも」


A2.魔王様のモノになるのが最大級の救済

勇者「(救済?なんで救済何て求めるんだろ?)」

踊霊娘「……操られているか、洗脳されたか…」


A3.魔王様は絶対。私にも止められないし、止める気も無い


勇者「そんな……」

踊霊娘「……行こう。お兄ちゃん。そろそろ賢者が周りを明るくするハズ……」

勇者「……(サワワ...」



【選択安価】>>363
a)勇者「ばいばい。お姉ちゃん」←退室
暗黒騎士「」
b)勇者「……ここでお姉ちゃんを止める。踊霊娘ちゃんは先に行ってて」
暗黒騎士「」←コンマ1桁ターン後に仲間が勇者のところへ来る。それまで勇者と一対一

【女神介入
まだ寝ないヨ?】

A

勇者「ばいばい。お姉ちゃん」

暗黒騎士「……」


扉<ガチャバタン...

勇者&踊霊娘「……」

勇者「結局僕らを招いた理由、何だったんだろう?諦めるよう説得するつもりだったとか?」

踊霊娘「……もう一度部屋に入って確認する?」

勇者「……」


扉<ガチャゾワッ


【安価】
勇者「お姉ちゃん?もしかして、僕に用があった?」
暗黒騎士「>>366

【選択+記述安価と書き忘れました。
そろそろ寝落ちするかも】

「お姉ちゃんは待ってるよ、あなたがまーちゃん(魔王)のお友達になってくれるのを。だから強くなって私たちの所で来てね」

勇者「お姉ちゃん?もしかして、僕に用があった?」

暗黒騎士「お姉ちゃんは待ってるよ、あなたがまーちゃん(魔王)のお友達になってくれるのを。だから強くなって私たちの所で来てね」


勇者「(さっきと印象が違う。サキュ紫娘と話してたときとも……)」

踊霊娘「……わかるのは、まだ私達は強くないってこと……合ってる?」

勇者「だよね……。わかった。またね、お姉ちゃん」

暗黒騎士「……」

扉<ガチャバタン



賢者たちと合流・かなり明るい部屋

賢者「よかった。2人とも無事だったんですね」

踊霊娘「……誘拐されそうになった」

勇者「暗黒騎士を足止めしてたよ」

悪女「また好感度稼ぎを……」

踊り子「……大変。サキュ紫娘の装備が……」


【安価】
Q.ロリ化したサキュ紫の、以下の装備ひとつに変化が?>>369
サキュ紫娘♀(サキュ紫がロリ化した)
・主従の首輪
・園児服とかぼちゃパンツ
・体力回復の腕輪(賢者のプレゼント)
・運動靴

【装備1つに安価です。
安価7/10達成
抵抗力:100】

靴が上履き片方になった

サキュ紫娘「えーん。えーん」←靴が上履き片方になった

勇者「……うそ泣き?」

賢者「参りましたね。サキュ紫娘に合う子供の靴は持っていないので……」

踊り子「……魔王城に行くなら万全でないと」
踊霊娘「……帰る?」

悪女「シャベルはどうするのよ?」

勇者「持ってたら何されるかわからないし、元の場所へ戻すよ」

賢者「サキュ紫娘は自分が背負うとしますか」

サキュ紫娘「ぶっはぁ!?///」←賢者の綺麗なにおいを嗅いでおもらし

賢者「……勇者さん。魔法で掃除するので、サキュ紫娘のサポートしてください。あ~あ、お気に入りの装備が…」

悪女「たしか、サキュバスの分泌液って媚薬にもなるのよね。賢者お兄さん?舐め取ったりしたらダメですよ?(ニヤニヤ」

賢者「しませんよ!!」

サキュ紫娘「あ、勇者からもいいにおいがするー///(ギュッ」

勇者「はいはい、よしよし(ギュッ」


踊り子「……子供同士が抱き合ってる」
踊霊娘「……あれに混ざりたくない?」
悪女「おもらししてる子とはちょっと……」



シャベル魔剣を遺跡の前に刺し直し、サキュ紫娘の装備を買い直し。靴の呪いがまだかかっているので、今日一晩は旅館で安静

旅館・風呂

サキュ紫娘「わーい!」
悪女「コラコラ、はしゃがないの」

踊り子「……お母さん気取り?」
踊霊娘「……じゃあ勇者がお父さん?」
踊り子「でも……おんぶしてた賢者もお父さんみたいだった」
踊霊娘「あ……。このパーティーの年長者だ、賢者……」


洗濯する場所

勇者「使ってない装備品もここで洗っちゃおうか」

賢者「……」

勇者「賢者?」

賢者「……どうでしたか?暗黒騎士は?」

勇者「そうだね。しゃべり方がコロコロ変わっていたよ。忠誠と洗脳と素、これらが混ざっている気がした」

賢者「そうでしたか。でしたら、以前みたいに抵抗力を相手に打ち込むのが有効かもしれません。洗濯が終わり次第、その魔法を編み出します。後でついてきてください」

勇者「わ、わかった(サワワ...」



【選択安価】>>372>>373
a)とてとてと走る濡れたままのサキュ紫娘に抱きつかれ、男のどちらかと一緒に風呂にはいることに。勇者と賢者、一方を選んでください
b)悪女が勇者と真夜中デート。ゾロ目で事後&ママになる
c)踊踊コンビと暗黒騎士の推察。ここで選んでおくと、VS暗黒騎士で有利になる
d)早めに魔法の開発へ。ここで選んでおくと、成功率UP

【女神介入
安価8/10達成
抵抗力:100】

c

踊踊コンビと暗黒騎士の推察
ロビーのソファーがいっぱいある場所


勇者「闇の魔法はただの目眩まし?」

踊り子「うん……。包まれたけど、暗黒騎士が見えにくくなった以外で不調は感じ取れなかった」

踊霊娘「けど……。強さは確か。闇の魔法以外にも他の魔法を覚えているかもしれない」

勇者「それに、城のみんなは僕のことを熟知している。もっと強くなってから挑まないと、勝てないよ」

踊り子「……私ができるのは……踊りだけかな」
踊霊娘「……私はゾンビだった頃と同じ技が出せると思う」

勇者「言われてみれば、みんながどんな特技があるか聞いてなかった。後でちゃんと調べようかな?」

踊り子「私は……他にも何かできるかもしれない。それを探す」

賢者「でしたら自分は相手を弱める魔法を調べますか。勇者さん。しばらく休んでていいですよ」

勇者「あ、ありがとう」

踊り子「……いたんだ」
踊霊娘「……いたの?」

賢者「いえいえ、たまたま通りかかっただけです」


このあとも暫く戦術相談


悪女が勇者と真夜中デート(20)

勇者「(悪女についてきたけど、ここは……)
公園のベンチ?」

悪女「さっ、あなた。一緒に座りましょ」

勇者「(か、考えが読めない……。そういえば悪女の見た目…)
あ、悪女って僕そっくりだね……」

悪女「当たり前でしょ。大元があなたなんだから」

勇者「そうだけど、まさか僕の裏人格が女の子だったなんて……おまけに僕の事を好きだって言うし……。結婚するって本気なの?僕はまだそんなこと考えたことなかったのに……(ゾワッ」

【直下でコンマ判定】
1~5:かなり積極的な悪女。本気のキス&ペロペロな上に今日の晩、悪女と一緒に寝ることが確定する
6~25:本気のキス&ペロペロ。説明不要っ!!
26~50:色々いい雰囲気へ+キスがトドメ。悪女が本気だとわかる
51~75:サキュ紫娘に邪魔されて、うやむやに
76~95:悪女がついイジワルなこと言って勇者を泣かせてしまう。残された悪女が一人寂しく泣いた
96~100:かなり積極的な悪女、が怖すぎて逃げる勇者。ゾロ目で夜這い確定

【女神介入
安価8/10達成
抵抗力:100】

本気のキス&ペロペロ。説明不要っ!!


悪女「んっ///(チュッ」
勇者「!?」
悪女「んぅっ///(クチュッ」
勇者「!!(ビクンッ」
悪女「んぅ...///(ゴクッ」
勇者「(な、なにこれぇ……頭が痺れて…とけちゃう……)」
悪女「んっんっれろっ……///」
勇者「んっ!?んくっ!!
(苦しいけど……口の中が…///)」


賢者が来るまでカット


悪女「……ぷはっ。結婚してくれたらこれよりもっと凄いことしてあげるわよ。あと、女の子が何時までも待てると思わないでね。それじゃ、また後で」

勇者「///(ポケー...」

賢者「探しましたよ、勇者さん」

勇者「う、うん……」

賢者「顔が赤いようですけど……どうしましたか?」

勇者「……悪女が本当に女の子だった…///」

賢者「何を訳わからないこと言っているんですか。魔法の準備ができました。早速作業に取りかかりますよ」


旅館

賢者「ではまず、抵抗力を1使わせてください」

勇者「それだけ?」

賢者「抵抗力の1だけでもかなりの力が秘められています。それも安価の定めをねじ曲げるほどの。
ですから、まずはそれを魔法として運用できるようにするのです。それができるようになってから、抵抗力を打ち込む魔法を完成させます」

勇者「一応女神様にも話聞いておく?」

賢者「お願いします。ただ、サキュ紫さんの吸精で何となく構造は読めていますがね」

勇者「?(サワワ...」

【選択安価】>>378>>379
a)勇者が悪女に大人のキスされていたのを見ていて、機嫌の悪い女神様。解析がコンマ%進む。
女神「」
b)賢者自力で解析し、コンマ%進む。片方がcを選んでいた場合は、bの%が2倍になる
c)女神様が勇者と賢者に助言。おもに暗黒騎士の生い立ち等。解析がコンマ%進む
女神「」

【女神介入・aのみセリフを書いてください。
矛盾判定(奇遇ver)あります
安価8/10達成
抵抗力:99】

【ほんの一部を訂正した選択安価】>>379>>380
a)勇者が悪女に大人のキスされていたのを見ていて、機嫌の悪い女神様。解析がコンマ%進む
女神「」
b)賢者自力で解析し、コンマ%進む。片方がcを選んでいた場合は、bの%が2倍になる
c)女神様が勇者と賢者に助言。おもに暗黒騎士の生い立ち等。解析がコンマ%進む
女神「」

【女神介入・aとcはセリフを書いてください。
矛盾判定(奇遇ver)あります
安価8/10達成
抵抗力:99】

C
暗黒騎士の子供は今回の子で5人目みたいです
お盛んですね

ちなみに長男は10年前に結婚してからすぐ産んだ子で、既に魔王軍の幹部になってるようです


暗黒騎士と魔王の出会いは人間との和平交渉に向かった魔王(少年期)を騙して討伐軍を編成したことを知って魔王を守って討伐軍を皆殺しにしたことから。
魔王はその件が切っ掛けで人間が怖いと思うようになったけど暗黒騎士だけには心を開いている様子。

女神「暗黒騎士の子供は今回の子で5人目みたいです。お盛んですね……」

勇者「もう子供いっぱいいるんだ……。
(サキュ紫お姉ちゃんは……いくらなんでも歳が違いすぎるよね)」

女神「ちなみに長男は10年前に結婚してからすぐ産んだ子で、既に魔王軍の幹部になってるようです」

勇者「(幹部といえば、サキュ紫お姉ちゃんと半人半蜘蛛、それとリヴァさんだっけ。幹部=四天王だったら楽だけど、そううまく行かなそうだなぁ……)」

女神「それと、暗黒騎士と魔王の出会いについては……。
人間との和平交渉に向かった魔王(少年期)を人間側が騙して討伐軍を編成したことを暗黒騎士が知って、魔王を守って討伐軍を皆殺しにしたことですね」

勇者「(間違いない。父さんから聞いた魔族の子供か)」←>>309

女神「魔王はその件がきっかけで人間が怖いと思うようになりましたが、暗黒騎士だけには心を開いている様子ですね。しかし、魔王の復讐は止めねばなりません。復讐は連鎖するものです。その因果を断ち斬りなさい」

現実世界

解析113%。残り13%分、

賢者「やはり推測した通りでした。仕組みさえわかれば、あとは楽勝です。このペースならあと一日あれば、抵抗力を注入する武器が完成しますよ!」

勇者「あっという間だったね……」

賢者「はい。コートにかかったサキュバスの媚薬(サキュ紫娘のおもらし)とコートの耐魔性反応、それとサキュ紫のレベルドレインを解析した甲斐がありましたよ」

勇者「む、難しいことはちょっと……」

賢者「おっと失礼。時間も遅いですからね。勇者さんはお休みになってください。自分は少しの見張りと開発を進めています。おやすみなさい」

勇者「う、うん。お休み……(ゾワッ」


【夜の選択+一部記述安価】
>>383>>384
a)サキュ紫娘が怖い夢を見て勇者の寝室・ベッドへ……。奇数で勇者起きてる。コンマゾロ目で事後
b)朝起きたら勇者の身に何か起きてる。
何だ?:
c)夢の中で魔王と対面する。ゾロ目で暗黒騎士が隣りにいる
魔王『』
d)>>316の装備のうちどれか1つに変化(サキュ紫娘の装備は>>367
どんなん?:

【女神介入・a以外は効果やセリフを書いてください。
矛盾判定(奇偶ver)あります
安価9/10達成
抵抗力:99】

b
悪女と体が入れ替わってる

b お前達を始末させる為に長男送り込んだから
アイツは神殺しの力を持ってるから女神の介入は無駄だと思へ

勇者の夢の中

勇者「……」

魔王『お前達を始末させる為に長男送り込んだから。アイツは神殺しの力を持ってるから女神の介入は無駄だと思へ』

勇者「ま、待ってよ!僕らがいる町の人間は魔物はどうするつもりなんだ!?みんな生きてるんだよ!!」



ホテル一室の翌朝・悪女と体が入れ替わってる

勇者(悪女)「ほら、メソメソしないの。メイド服はこう着て……」

悪女(勇者)「うぇ……ぐすっ……それより、主従の首輪を取ってよぉ……」

勇者(悪女)「嫌よハァハァ後でハァハァお楽しみハァハァするんだがらハァハァ///(ピーン♂」

サキュ紫娘「今の勇者ちゃんの魂、美味しそうハァハァ///
たまには欲まみれでギットリしているジャンク物も良いよね?///(ダラァ...♀」

勇者(悪女)「ひっ!?ゴメンナサイ!!」

賢者「魔王がやったのでしょうかね。勇者を女にしようとする執念、いったい何の意味が……」

踊霊娘「……変身ステッキでもとの装備に戻そ?」
踊り子「……こんなときに襲撃されたら…」

悪女(勇者)「あっ!夢の事!もしかしたら!」


説明カット


勇者(悪女)「へぇ、やってやろうじゃない。女神の介入だけでここまで来た訳じゃないこと、思い知らせてあげましょ!!」

悪女(勇者)「だ、ダメだよ!ここじゃ人間も魔物も巻き込んじゃう!!それに向かい打つにしても、まだ何も準備は……」

勇者(悪女)「必要ないわよ。私はあなた、あなたは僕なの。落ち着いて考えれば、何のデメリットもないわよ。少なくとも戦ってる間はね」

悪女(勇者)「?」

賢者「……悪女さん。これを…」

勇者(悪女)「小さな石盤?」

賢者「昨晩作った試作品です。完成品にはまだ程遠いですが、抵抗力を引き出して究極の(今レスのコンマ奇数で攻撃、偶数で防御。ゾロ目で先手)を放てます。最大威力は回収した分と今回レベルアップしたものを含め、抵抗力150です」

勇者(悪女)「ありがと。使わせてもらうわ。それじゃあ、今度こそね!」


踊霊娘「……完全に男の娘勇者…」
踊り子「……やめたげて。勇者本物が泣いてる」

【レベルアップ
安価0/10達成
抵抗力:99→0→50→0
悪女の切り札、あり】

現装備

・勇者♂(悪女搭載)
魔術の剣(土属性)+最大攻撃発動の石盤
ライオットシールド→ドラゴンヘッドシールド(龍の吐息を出せる)
ライトアーマー
MP回復の靴

・賢者♂(青年A)
仕込み刃の棍
変身ステッキ
防呪コート改(熱・冷気に耐える)
水渡りの靴

・サキュ紫♀(紫髪巨乳のお姉ちゃん)
主従の首輪
ブルマ
ボンボン
体力回復の腕輪(賢者のプレゼント)
運動靴

・踊り子♀(少女A)
魔稼動のボウガン・チャージ式→惑わせの扇
ベリーダンスの衣装
水魔法アクセサリー(勇者のプレゼント)
ベリーダンス用の靴
主従の首輪

・踊霊娘 ♀(ゾンビ娘の人格)
ブルマ
漁師のかぎ爪
主従の首輪
運動靴

・悪女♀(勇者搭載)
メイド服→ライトアーマー
主従の首輪
魔術の大剣(土属性)
お盆(魔法を反射できる)
作業靴

朝・山のふもと


悪女(勇者)「あれだよ……ね?」

長男(?)「……」←魔王城から降下中

賢者「来ます。念のため、向こうからの攻撃を待ちましょう」

踊り子「……神殺しの力…。相当なものだよね」
踊霊娘「……それより、暗黒騎士が何を産んだのかが気になる(ゾワッ」


【安価】
Q.長男はどんな魔物?また、第一声はどんな感じ?
>>391
【ゾロ目で着地失敗。長男に1点ダメージ】

堕天使「周りに一般人はいないな、まずは合格!」

堕天使「周りに一般人はいないな、まずは合格!」


勇者(悪女)「……合格?」

踊り子「……魔王と人間の間…。どこに天使要素が?」
踊霊娘「……僕たちはみんな天使だった?」

賢者「ともかく向こうも無駄な争いを好んでないようですし、話す価値はあります」

サキュ紫娘「あっ堕っくーん!おはよー!!」

悪女(勇者)「(堕っくん?サキュ紫お姉ちゃんの知り合いか)
テレパシー通り、殺しに来たのかな?(ゾワッ」

交渉はカット



【選択+記述安価】
Q.堕天使に戦う気はあるのか?>>394
a)命令に従う系
堕天使「」
b)命令に疑問を持っている系
堕天使「」
c)勘違い系
堕天使「」
d)戦闘狂
堕天使「」
e)脅されている系
堕天使「」
f)自分の意志系
堕天使「」
g)その他
堕天使「」

【a~fは参考に。堕天使に戦う気が有るか否かのセリフを書いてください】


生まれたばかりなのに戦いなんかしたく無いのに、暗黒騎士(母親)が闘ってほしいよ

第一声が強い口調だったので、それに合わせます


堕っくん「生まれたばかりなのに戦いなんかしたく無い。暗黒騎士(母親)が代わりに闘うべきだろうに…」

悪女(勇者)「手を出さないで……良かった?」

堕っくん「お前たちも戦う気はない、そうだろう?」

勇者(悪女)「……そうだよ」←勇者のマネ

賢者「しかし命令には従わざるを得ない。そう言ったところでしょうか?」

堕っくん「ご明察。家族を裏切る気はない。しかし……」

サキュ紫娘「ねぇ堕っくん?お母さんが妊娠してるの、知ってた?」

堕っくん「そうなのか!?そ、そうか。それで魔王は暗黒騎士を守るために……だが、お前たちが2人に危害を加えるようには見えん。命令違反する気もない。
どうしたものか……っ!?(ゾワッ」


【堕天使の選択+一部記述安価】
>>397
a)魔王テレパシー『……戦え!……戦え!!』
b)墮っくん「やはり今の魔王は間違っている。しかし!いや、ならばこそ!お前たちが本当に脅威かどうか、あえて命令に従う!!」
c)墮っくん「……やっぱ、めんどくセェなぁ!!」←魔王を裏切る&ゾロ目で結界を無力化
d)墮っくん「エロい呪い鎧の居場所を教える。俺に追い付かれない様に向かうのだな」
場所は?:

【a本気の戦闘開始
b墮っくんの手加減&戦闘開始
c裏切り
dエロイ呪い鎧が居る場所を書いてください
dは>>176>>188>>337を参考にしてください】


母親の暗黒騎士や他の兄弟の為に、イヤイヤ魔王の為に戦いする(手加減の程度は作者に任せます)

墮っくん「やはり今の魔王は間違っている。しかし!いや、ならばこそ!お前たちが本当に脅威かどうか、あえて命令に従う!!
母のため、弟たちのため、まだ見ぬ弟のために!!」

悪女(勇者)「来る!!」


【戦闘開始
選択安価・↓1~↓3】
前衛を1人ずつ選んでください。
ダブリの場合は、そのキャラにボーナス(優遇)が入ります。選ばれなかったキャラは後衛になります。なお、後衛キャラは5%の確率で【控え】の効果を発動します


☆キャラ&【控え】の効果一覧☆

・勇者(悪女搭載)
【控え】企み。勇者チームが負けたとき、両チームが大変な目に遭う

・賢者
【控え】ターン稼ぎによる、必殺の攻撃魔法。発動時を含め、5レス経過で勝ち確

・踊り子
【控え】応援。勇者に1点&堕天使に-1点

・踊霊娘
【控え】コマンドストック。決着直前に貯めたコマンド×貯めてからの経過ターン分、堕天使にぶつける。尚、【攻撃】で勇者に1点、【防御】で堕天使に-1点

・サキュ紫娘
【控え】応援&魅了。勇者に1点&堕天使に-2点

・悪女(勇者搭載)
【控え】補充。自由の翼と薬草等のアイテムを大量購入して詰み回避

【前衛にしたいキャラを6人のうち1人を選んでください。(↓1~↓3)
女神介入できず】

勇者(悪女)「今日はいつもより出しゃばってみようかしら、ね。みんなと違って、私は売られた喧嘩は積極的に買う主義なの」

悪女(勇者)「まっ、待って。僕も行くよ
(悪女が無茶して僕の身体を壊さないように)」


墮っくん「勇者とその分身か。面白い!ちょうど驚異の対象が揃ったか!さぁ、始めるとしよう!!」

勇者(悪女)「その前に、神殺しの力について聞いていいかしら。あれは安価やコンマ判定など、今まで女神を介入させた所に介入させない。その解釈でいいのかしら?」

墮っくん「あぁ、間違いない。俺がここに居る間、女神は一切介入できない。選択安価で道を指し示すことも、コンマ判定によって5割りの確率で都合のいい未来を掴むこともできない。抵抗力0のお前らは安価に従うしかないのだ!俺に勝てない限りはな!!」

勇者(悪女)「そう。ならいいわ。女神を介入させなかったこと、後悔させてあげる!!(ゾワゾワッ」



【コンマ判定・↓2~↓8ぐらい・連投OK!!】
勇者チームVS墮っくん
15点先取で勝ち

1~5:クリティカル。コマンドに関係なく勇者に6点。
6~10:賢者、必殺の攻撃魔法。発動時を含め、5レス経過で勝ち確。2回目以降は魔法の威力が更に上がる。場合によっては賢者が覚醒する
11~20:勇者の軽い身のこなし。【攻撃】地面から岩の刃を掘り起こして飛ばす。勇者に3点。【防御】盾ガード&龍の吐息。奇数でアチチ、勇者に2点。偶数でカッチンコッチン、勇者に1点&堕天使に-1点。【無記入】で勇者に1点
ゾロ目で判定無視、勇者と悪女のツイン技が発動。土流の滝で勇者に5点
21~30:悪女の頑張り。【攻撃】土流。勇者に2点。【防御】魔法弾き。勇者に2点&堕天使に-1。【無記入】勇者に1点
ゾロ目でシャベル魔剣が飛んでくる。以降、信用できる仲間になる
31~40:勇者と悪女の連携攻撃。【攻撃】で勇者に4点。【防御】で勇者に3点。【無記入】で勇者に2点
ゾロ目でカップル一歩手前まで近づく
41~50:墮っくんの格闘。【攻撃】で墮っくんに6点。【防御】で墮っくんに3点。【無記入】で墮っくんに5点。
ゾロ目で慈悲発生
※続く

※続き
51~70:説得。コマンドに関係なし。奇数で勇者に1点。偶数で堕天使に1点。ゾロ目で両者に2点
71~80:墮っくんの裁き。【攻撃】で墮っくんに8点。【防御】で墮っくんに4点&勇者に-2点。【無記入】で両方に-2点
ゾロ目で慈悲発生
81~85:踊り子の応援。勇者に1点&堕天使に-1点
86~90:踊霊娘のコマンドストック。決着直前に貯めたコマンド×貯めてからの経過ターン分、堕天使にぶつける。尚、【攻撃】で勇者に1点、【防御】で堕天使に-1点
91~95:サキュ紫娘の応援&魅了。勇者に1点&堕天使に-2点
96~100:堕天使の神殺し。【攻撃】【無記入】で堕天使に12点。【防御】で堕天使に6点。ゾロ目で女神に軽く影響あり

【後衛にゾロ目ボーナスはありません。が、シナリオで目立つようにはなるかもしれません。
いつも通り、【攻撃】または【防御】を記入してください。【無記入】でも構いません。
連投OKです!!】

クリティカル。コマンドに関係なく勇者に6点(1)

勇者(悪女)「いくわよ!土流!
(で目眩ましして、背後にまわって斬る!)」

墮っくん「その技は既に見切って……ん?どこに行っtぐわぁぁぁ!?」


墮っくんの格闘。【攻撃】で墮っくんに6点(49)

勇者(悪女)「う、嘘……。同じ威力?!」

墮っくん「くふっ。……これくらいなら俺でもできる。さあ、まだ来るか?」

勇者(悪女)「当然!」



勇者の軽い身のこなし。(13)
【攻撃】地面から岩の刃を掘り起こして飛ばす。勇者に3点

説得。コマンドに関係なし。奇数で勇者に1点(65)

悪女(勇者)「もうやめましょうよ。僕たちは魔王の暴走を止めたいだけなんです!」

墮っくん「だったら、お前らに止める力があるかを証明してみせよ!この戦いで!」


勇者と悪女の連携攻撃(39)。
【攻撃】で勇者に4点


【多分直下でコンマ判定】

判定内容は>>403-404
現在、14:6

【多分のトドメ、決めちゃってください!】

墮っくんの格闘(48)
【無記入】で墮っくんに5点

14:11
ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!(デジャブ


【直下で選択安価】
a)イッチの(91)を使って、気持ちよく決着をつける
b)あえて>>403-404コンマ判定をもうちょっと楽しむ

【心が踊るなぁ!!(ヤケクソ】

賢者、必殺の攻撃魔法。発動時を含め、5レス経過で勝ち確 (9)


イッチ「カフッ!?」←胃にダイレクトアタック


賢者「魔力がたまりました!詠唱完了まであと4レス分、お待ちください!」


踊り子「……菓子パン食べる?」
踊霊娘「……食べる」
サキュ紫娘「たべりゅー☆」

14:11


【直下で最終決戦用コンマ判定】

1~40:勇者と悪女のダブル土流。ゾロ目で途中で転んで1つの身体に戻ってしまう
41~50:墮っくんがキメて勝つ。ゾロ目で神殺しが発動して今までの経験値を全て没収する
51~70:降参。奇数で勇者から、偶数で墮っくんから。ゾロ目で賢者の魔法が暴走して結界にヒビが入る
71~80:【無記入】で勇者の状況勝ち。それ以外のコマンドがあった場合は、墮っくんの勝ち。ゾロ目で墮っくんが仲間になる
81~95:控え側の攻撃で倒れる墮っくん。勝っちゃう勇者。ゾロ目でサキュ紫娘を見た墮っくんがロリコンになる
96~100:しびれを切らした魔王が、雷を落とす。実質的には墮っくんの勝ちだが、全員教会送り。ゾロ目で勇者が目を覚ましたら、悪女との結婚式が始まっていた

【女神「介入できないシリーズはこれで最後、だといいのですが……」】

墮っくんがキメて勝つ (43)

イッチ「ファー!!」←勝ちシナリオの書き溜めを全て削除



墮っくん「あ、安心しろ……手加減はした…(ハァ.....ハァ...」

勇者&悪女&賢者「」←気絶

サキュ紫娘「強くなったね…」

墮っくん「お久しぶりです。サキュ紫……先生」

踊り子「……話は聞いた。家族の中でも最近の魔王はおかしいって?」
踊霊娘「……試した結果は?」

墮っくん「戦いの中で話してわかった。彼はやさしすぎて脅威ではない。しかし、安価で入れ替わっても乱れない戦い方は見事だった」

サキュ紫娘「そらそーでしょー?なんせ、元々1人だったんだから入れ替わっても大して違和感は感じないはずだよ?」

墮っくん「そういうことか。……そうだ。これで勇者は更にレベルアップしますよね?
達成した安価分を渡します」


【+14安価達成
レベルアップ
抵抗力:0→50
安価4/10達成】


踊り子「……選択安価やコンマ判定を含めてこんなに……。こんなに貰っていいの?」

墮っくん「安価と比べて楽な道である選択安価やコンマ判定ではほぼ必ず"女神介入"や"サワワ..."としただろ?
今回は神殺しが発生してそれがない。つまり、勝っても負けても経験値は必ず発生する。例外として死んだり抵抗すれば別だったがな」

踊霊娘「…たしかに女神様の介入がなかったら茨の道ばかり……」



墮っくん「さぁて、そろそろ俺は魔王に言い訳しに行きますよ」

サキュ紫娘「……もしよかったら、私達と魔界へ逃げよっか?」

墮っくん「……大丈夫です。怒られるのには慣れていますから。ただ今回は、神殺しの力でなんとか耐えてみせますよ」

サキュ紫娘「そっかー……。勇者くんだったら止めているだろうなー……。じゃあね」

墮っくん「はい……お気遣いありがとうございました…。さて、帰るか」

墮っくん「お前らは生きろよ、自由に……」

勇者「……(サワワ...」

【選択+一部記述安価】
>>418>>419
a)勇者が夢の中で女神様と反省会
女神「」
b)裏人格摘出先生に勇者と悪女を治してもらう。ゾロ目で勇者と悪女が一体化、元に戻ってしまう
c)サキュ紫娘が勇者の夢の中でイチャイチャ
サキュ紫娘「」
d)賢者が今後について考え、案が思い浮かぶ
賢者「」

【女神介入
b以外はセリフを書いてください
抵抗力:50
安価4/10達成】

d「過去に魔王が和平交渉をしようとした国へ向かいましょう。その国が行った非道を我々は知るべきです、それにレベルアップも必要ですし」

数日後の朝・病院、そろそろ退院できる

勇者(悪女)「私に目覚めのハグとチューしなさい///(ニヤニヤ」
悪女(勇者)「はい……んっ///
(主従の首輪で逆らえない……)」


サキュ紫娘「いーなー。私もやりたいなー(ブーブー」

踊り子「……もしかして、やりたいの?」
踊霊娘「……勇者に恩を返せるのなら。でも…元々ゾンビだから嫌うと思う……」


勇者(悪女)「んっ……舌も絡めて……///」

悪女(勇者)「んんっ!?///」


賢者が今後について考え、案が思い浮かぶ

賢者「そうだ。過去に魔王が和平交渉をしようとした国へ向かいましょう。周りで聞き込みしたところ、まだその国自体はあります。
その国が行った非道を我々は知るべきです、それにレベルアップも必要ですし」

悪女(勇者)「……ぷはっ!?
ん、うん。そうだよね。魔王のことについてわかることもあるかも」

サキュ紫娘「その国ってさー、主従の首輪してる魔物も入れないんじゃないの?魔物を嫌ってない?」

賢者「そうでしょうね。念のため変身ステッキで人間に化けさせるのと、魔物の気配を消すスプレーも買っておきましょう。それと、」


扉<ガチャ


裏人格摘出先生「患者はここか。まさかまた出番があるとは思ってなかったぜ」

賢者「2人をもとに戻しましょうね」

勇者(悪女)「はーい……」
悪女(勇者)「ふぅ……やっとこの生活から抜け出せる…(サワワ...」

【直下でコンマ判定】

1~5:すぐにその国に着く。魔物を嫌っていたのは前国王と一部の政治家のみで、国民は魔物に対して敵意は持っていない。&この頃から勇者一行の知名度が高くなり始める
6~25:すぐにその国に着く。魔物を嫌っていたのは前国王と一部の政治家のみで、国民は魔物に対して敵意は持っていない。その時、政治家たちがどう考えていたかは図書館に記録されているだろう
26~50:少し離れた場所にその国はある。現在は城内でも魔物に対しての認識を改めようとする運動がちらほらと見られ、サキュ紫娘たちが入国する事には特に問題はない
51~75:少し離れた場所にその国はある。事件以降、魔物への警戒が強くなっている。サキュ紫娘たちを人間へ変化させることに。政治家へ直接事件について話を聞くことができるかもしれない。
76~95:かなり離れた場所にあるので馬車を利用。ついでに、商人たちの護衛でお金稼ぐ。商人たちからその国について聞くこともできる。
96~100:女神『お気の毒ですが、その国は魔王によって削除されました。ゾロ目で生き残りを紹介します』

【女神介入
抵抗力:50
安価4/10達成
ゾロ目で国に入る前に誰かに声をかけられる。奇数で♂、偶数で♀】

でやっ

少し離れた場所にその国はある。事件以降、魔物への警戒が強くなっている。サキュ紫娘たちを人間へ変化させることに。政治家へ直接事件について話を聞くことができるかもしれない


勇者「少し離れた場所って?」

賢者「地図だと自由の翼を使っても丸一日はかかりますね」

サキュ紫娘「あ、たしかそこって討伐軍が2度と結成されないように強くて狂暴な魔物をいっぱい配備させているって聞いたことあるよ!」

賢者「となると安全そうな野宿エリア通過も考えて……。少し遠回りですが、あすの午前までには着きます。勇者さん、準備はいいですか」

勇者「うん。装備やアイテムのストックからテントの補充まで、十分だよ(ゾワッ」


全員「……」


【選択+記述安価】>>424>>425
a)野宿、翌朝の勇者に何が起きた?
b)>>388(石盤除く)の装備品のうち1つがどうなる?
c)勇者のテントが破けてる。誰のテントに行く?
d)見たことない魔物が襲ってきたので倒した。
戦利品は?
e)狂暴な魔物のうち1体が珍しく話しかけてきた。
狂暴な魔物?「」

【抵抗力:50(石盤:150)
安価4/10達成
ゾロ目ボーナスあり】

b 水魔法アクセサリー→戦士の指環

d[魔王軍幹部、四天皇の一人スフィンクスが襲って来た」

踊り子「……(ガーン...」
踊霊娘「……どうしたの?」

水魔法アクセサリー→戦士の指環(80)

踊霊娘「……必要な抵抗力が大きい。でも、勇者に相談する?」
踊り子「……できない。相談したら絶対石盤の抵抗力を使ってでも抵抗しそう。勇者から貰った大事なものだけど、しばらく言わないでおく」
踊霊娘「……わかった。でも、いつ言うの?」
踊り子「……次のレベルアップか、東の街に着いてからか。或いは言わないか……」
踊霊娘「……」



d)見たことない魔物が襲ってきたので"倒した"。
戦利品は?
→魔王軍幹部、四天皇の一人スフィンクスが襲って来た

???


>>425で多数決安価↓1~↓3】
a)eの誤表記
b)スフィンクスを倒して戦利品GET。その戦利品は?
【女神介入
抵抗力:50(石盤:150)
安価4/10達成・保留2
>>425の選択を優先。ところで、花子とはなんでしょうか?】

a 倒したが、その報復として
 スフィンクスが襲ってきた

>ところで、花子とはなんでしょうか?

どういうわけか「花子」と呼ばれている
半コテがいて、展開を先のほうまで設定
する悪癖を持っております(^^)

>>425で多数決安価が1対1だったので、直下であともうちょい。連取りOK】

a)eの誤表記
b)スフィンクスを倒して戦利品GET。その戦利品は?
多分黄金のかぎ爪

【女神介入
抵抗力:50(石盤:150)
安価4/10達成・保留2】

狂暴な魔物のうち1体が珍しく話しかけてきた


何度もカットすべき魔物倒しの後


勇者「……襲ってきた魔物はこれで全部か。ん?まだいた?」

狂暴な魔物?「はあ……はあ……。
待て。人間ども」

勇者「喋った?」

狂暴な魔物?「魔王軍幹部、四天皇の一人スフィンクスが襲って来た。どうやらあんたらは無関係のようだが……この先を通りたいのなら気を付けるんだな」

勇者「四天皇?四天王じゃなくて?」

狂暴な魔物?「そんな細かいことは知らん。とにかく、幹部のスフィンクスには気を付けろ」


賢者「勇者さん。これをよく見てください」

狂暴な魔物?b「イヤン」

賢者「自分等が付けたのとはまた別の傷跡があります。恐らく彼らはスフィンクスとやらに襲われ、警戒していたのでしょう」

勇者「……わかった。はい、薬草」

狂暴な魔物?「……くれるのか?」

勇者「情報料だと思ってくれて結構だよ……(ゾクッ」


【直下でコンマ判定】

1~5:無事に国へ到着&裏で魔物軍団VSスフィンクスで、魔物軍団の逆転勝利
6~25:無事に国へ到着
26~50:国へ到着するが、魔物の集落へ人間の軍が向かっているのを見る
51~75:スフィンクスが通りすぎた箇所がちらほら見れる
76~95:スフィンクスと人間の軍が交戦中
96~100:既にスフィンクスが国内で暴れている。サキュ紫娘たちが人間へ着替える余裕もなく、スフィンクス討伐へ

【女神介入せず
抵抗力:50(石盤:150)
安価5/10達成・保留1
ゾロ目でボーナスあり】

無事に国へ到着(8)
そのまえに……


勇者「もうすぐ着くから、そろそら変身ステッキで着替えよっか」

賢者「今回は女神様にカタログとやらで検索しましたからね。更に種類が増えているでしょう」


サキュ紫娘と踊霊娘、悪女が人間と同じ見た目に

<サワワ...


【選択安価・↓1~↓4】
ロリ4名の服装は?(1サキュ紫娘、2踊り子、3踊霊娘、4悪女)zのみ他との掛け合わせ必須

a)旅人の服
b)園児服
c)スク水
d)ビキニアーマー
e)メイド服
f)ゴスロリ
g)猫耳猫尻尾等の猫コス
h)デンジャラスビースト衣装
i)ジャージ
j)ブルマ
k)ドレス
l)着ぐるみパジャマ
m)浴衣
n)柔道着
o)執事服
p)ナース服
q)料理人の服
r)ベリーダンスの服
s)魔法使いの服
t)フードつきローブ
u)ミニスカポリスコス(タイツ付き)
v)霊媒師コス
w)シスターコス
x)水の羽衣(スケスケ)
y)その他
z)ロリから大人の姿へ
【女神介入】

ロリ反応はえーよ(笑)


勇者「……これ、女神様の趣味?」
賢者「まわりの天使たちが面白がって選んだそうです……」


サキュ紫娘「わーい。風がきーもちー♪」←マイクロビキニアーマー

踊り子「……今度は私がご奉仕する(フンス」←メイド服

踊霊娘「……あー?」←包帯&思考停止
悪女「これは……勇者くんのかな?///」←裸Yシャツ

勇者「ち、違うよ!?変身ステッキが勝手に!!///」


賢者「マイクロビキニアーマーにメイド服に包帯に裸Yシャツ………ひらめきました!何とかごまかす方法が!!少し変身ステッキで付け加えますよ!!」

勇者「?」



関所みたいなところ・魔物と危ない人間以外は通している

おじさん「ん。なんだ?」

4ロリ+2ショタ「せーのっ
トリック オア トリート!!」


マイクロビキニアーマーのロリ(魅了担当)
メイド服のロリ(交渉担当)
包帯グルグルミイラごっこのロリ(お菓子集め担当)
裸ワイシャツ幽霊ごっこのロリ(無知担当)

ドラキュラごっこのショタ(兄担当)←勇者
フードつき着ぐるみパジャマのショタ(弟担当)←ショタ賢者


おじさん「!?(ゾワッ」


【安価】
おじさん「>>442

【服装に違和感なく国に入るベストな方法かと。
抵抗力:50(石盤:150)
安価5/10達成・保留1】

「フン、さっさと行け。イタズラがしてぇならこの国で売ってる魔物のガキを買うこったな、いい憂さ晴らしになるだろうよ」

おじさん「フン、さっさと行け。イタズラがしてぇならこの国で売ってる魔物のガキを買うこったな、いい憂さ晴らしになるだろうよ」


6子供「わーい」



路地裏・昼

勇者「で、どこを拠点にするの?みんなのこの服装で宿屋に泊まるのはまずいと思うよ?」

ショタ賢者「そうですね。魔物も受け入れる教会なんて、この国にはなさそうですし……」

サキュ紫娘「地下道は?もしかしたら魔物が逃げ込んでいるかもよ?私なら交渉できるかもねー?」

悪女「先ずは情報集めを優先しましょ。やろうとすればコンマ判定でどうにでもなるわ」

勇者「あまりアテにしないでね?」


【調査開始
選択&記述安価】>>444>>445>>446>>447(~本日23時45分)
a)教会の神父「」
b)図書館の歴史本『』
c)女神様のテレパシー『』
d)逃げ隠れしてる魔物の子供「」
e)飲み屋から聞こえる会話の内容「」
f)最近の新聞『』
【女神介入
抵抗力:50(石盤:150)
安価6/10達成・保留1
矛盾対策(余りver.)あり】

F:ついに人類の夢、ピチピチギャルになれる薬が完成!
Aさん「いやぁ、私は以前40歳の商人でしたがこの薬のおかげで妻も娘も喜んでくれました」
Bさん「私は68歳のジジイでしたがこの薬のおかげで足腰が丈夫になりました」
Cさん「同一性障害でしたがこの薬のおかげで女として生きていけるようになりました!」

近日! ダンディーな男になれるステキ薬も発売予定!


もう少しレベルアップ頑張ってください。魔王城では私の力がおよびませんので。


騎士A「徹夜で魔物の侵攻を必死で食い止める人生……あのクソ国王が下らねぇ功名心で殺戮の聖騎士(暗黒騎士)と魔王を怒らせたせいで」
魔道士B「あの強い魔物たちを倒せとかクズ国王は現状分かって無さ過ぎる……侵攻されないだけでも勲章モノの働きだというのに」
戦士C「そうゆう時は奴隷小屋で魔族のガキどもをレンタルして憂さ晴らしにかぎる!殺さなきゃ何してもイイとかアホ国王にしてはいい政策だぜ!」
僧侶D「ホント男って下衆よね……。行くならアンタたちだけで行きなさいよね、せっかくの休みだからあたしは爆睡するわ」

新聞を買い、>>444の広告について


勇者「本当かなぁ?欲しくないけど」

ショタ賢者「若返りの為だけに飲む人も居るようですが……」

悪女「後で新聞をじっくり読んで他の情報を探しましょ」

勇者「……あ、女神様からの通信だ」


女神『もう少しレベルアップ頑張ってください。魔王城では私の力がおよびませんので』

勇者「……はい」

女神『……最初に出会った頃よりも遥かにレベルが上がっているのは認めています。勇者。私はあなたと共にいます。それをどうか……忘れないで…』


勇者「……寝てた?」

踊り子「……寝てない。ここまで歩いてた」

勇者「ここまで?……酒場?」



飲み屋から聞こえる会話

騎士A「徹夜で魔物の侵攻を必死で食い止める人生……あのクソ国王が下らねぇ功名心で殺戮の聖騎士(暗黒騎士)と魔王を怒らせたせいで…」

魔道士B「あの強い魔物たちを倒せとかクズ国王は現状分かって無さ過ぎる……侵攻されないだけでも勲章モノの働きだというのに」

戦士C「そうゆう時は奴隷小屋で魔族のガキどもをレンタルして憂さ晴らしにかぎる!殺さなきゃ何してもイイとかアホ国王にしてはいい政策だぜ!」

僧侶D「ホント男って下衆よね……。行くならアンタたちだけで行きなさいよね、せっかくの休みだからあたしは爆睡するわ」

勇者「(奴隷小屋…。この国では奴隷の魔物が当たり前…。殺さなきゃ何しても?……そんなの、絶対間違っている。こんなことしているから人間と魔物との衝突が止まらないんじゃないのか?)」

ショタ賢者「(にしても子供の魔物をどうするつもりなのでしょうか?十中八九、嫌なことだと思いますが?)」

踊り子「(……魔物とスフィンクスと人間の三つ巴?)」
踊霊娘「(……この国の人間、みんな疲れている…。心も……体も……)」

悪女「(へぇ。これは良いこと聞いちゃったわねぇ。魔物を食い止めるのに必死。つまりはスフィンクスがこっちに向かうか内乱が起これば、一瞬でこの国は滅んじゃう……)」

サキュ紫娘「(魔物の子供たち。仮に多くを助けても、逃がす場所はどうしよう?本当に地下道が逃げ道で良いのかな?)」


<ゾクッ

6子供「!?」

【選択+一部記述安価】
>>449>>450
a)僧侶Dに声かけられる
僧侶D「」
b)魔王からテレパシー『』
c)下衆3人の行き先で何してかを見てしまう
何?:
d)飲み屋の近くで事件発生
どんなん?:

【抵抗力:50(石盤:150)
安価6/10達成・保留1
矛盾対策(奇偶ver.)あり】

a ここは君達みたいな子どもが来る場所(酒場)じゃないのよ?
(着てる衣装を見て)お菓子が欲しいならあたしの家に来ればお茶とケーキでもご馳走するわよ?
……何人か人に化けてる理由も聴きたいしね(ボソッ


飲み屋の外で奴隷商人に捕まった魔物の子供から助けを求められる

飲み屋の外で奴隷商人に捕まった魔物の子供から助けを求められる


勇者「……!!」

奴隷商人「オラッ!大人しくしろ!」

魔物の子供a「いやだぁ!助けてぇ!!」

勇者「(助けないと!)」
<ガシッ
勇者「……サキュ紫娘?」

サキュ紫娘「……ごめんね。許して(カタカタ...
(ここで助けたら私たちが余計にここに居られなくなる。助けるのはもうちょっと待って……)」

勇者「でも……」

ショタ賢者「………(ブツブツ...」


そのとき、ふしぎなことが起こった!!

奴隷商人たち「な、なんだぁ!?」←魔物の子供に変身された

魔物の子供「グオォォォォ!!」←翼の生えたマッチョ魔物に変身して空へ逃げる


勇者「じ、自力で逃げた……」

ショタ賢者「勇者さん、危うく怪我してるところでしたよ。むやみに近づいてたらどうなっていたことか」←変身ステッキを袖の中に仕込んでいた

別の奴隷商人「ヒャッハー!!魔物の子供だぁ!!」
奴隷商人「ばっかお前!!俺だよ俺!!うわぁ!離せぇ!奴隷になりたくなーい!!なりたくなーい!!」

サキュ紫娘「……(ホッ」



僧侶D「ここは君達みたいな子どもが来る場所(酒場)じゃないのよ?」

6子供「!?」

勇者「……と、トリック オア トリート」

僧侶D「ハロウィンの衣装かしら。お菓子が欲しいならあたしの家に来ればお茶とケーキでもご馳走するわよ?
……何人か人に化けてる理由も聴きたいしね(ボソッ」

サキュ紫娘「……てへっ」
踊霊娘「……むぅ」


ショタ賢者「家に?ここから近いのですか?
(さすがに実績のある聖職者は感じ取りましたか。ついていかないと周囲にバラされる可能性もありますね。ここは慎重に……)」

僧侶D「それなりにね。で、どうするのかしら?」

勇者「……」


結局、ついていくことになりました

僧侶Dの家

6子供「おじゃましまーす」

僧侶D「そう身構えなくていいわよ。お茶とケーキ用意するから適当に寛いでてね」

6子供「……」

踊り子「……物色開始」
踊霊娘「……今がチャンス」
サキュ紫娘「(今レスのコンマ奇数できれい、偶数でぐちゃぐちゃ)な部屋だねー」

勇者「見るのはいいと思うけど、あまり触らないでね?」
ショタ賢者「(もしかしてここにも奴隷の子供がいるかもしれませんね。警戒しておきましょう)」

悪女「……見て、これ(サワワ...」


【安価】
Q.何を見つけた?>>454
【女神介入
本日夕方多忙】

いかにも裏がありそうな宝箱

いかにも裏がありそうな宝箱


勇者「うわぁ。ダンジョン並みにゴチャゴチャした部屋に宝箱……ここ実はダンジョンに潜り込んでたってオチじゃないよね?」

ショタ賢者「触ってはいけません。触れたら食われますよ」

勇者「食われるの?」
悪女「へぇ。でも、中にお宝があったら……」
踊り子「……あってもそれは僧侶Dの。開けちゃダメ」
踊霊娘「……盗品かもしれない」
サキュ紫娘「もしかしたら、中に誰か閉じ込められているかもねー」


僧侶D「おまたせ。用意できたわ」



テーブルで自己紹介

勇者「勇者です。この国について調べたいことがあって来ました」
ショタ賢者「賢者です。勇者の弟です」
サキュ紫娘「サキュバズだよ!」
踊り子「……踊り子。勇者の手伝いをしてます」
踊霊娘「……踊霊娘。一応……人間」
悪女「悪女よ。勇者の妻です(ポッ」
3ロリ「!?」

僧侶D「僧侶Dよ(ゾワッ」

【選択+一部記述安価】>>456&>>457
a)僧侶D「」
b)さっそくケーキを食べる勇者
どうだった?:
c)さっそく紅茶を飲む勇者
どうだった?:
d)ショタ賢者が宝箱の中身について聞く。
僧侶D「」

【抵抗力:50(石盤:150)
安価8/10達成・保留1
矛盾対策(奇偶ver.)あり】

c[おいしい紅茶おかげで勇者のレベル3ランクアップした」

d 実は異世界の魔界とをつなぐゲート

さっそく紅茶を飲む勇者
おいしい紅茶おかげで勇者のレベルアップ×3した

勇者「(あれ、この場合の抵抗力はどうなるんだろう。レベル1個上がって50の抵抗力回復、それが3回分、更に安価達成でレベルアップ&抵抗力50回復。計200かぁ……)」

踊り子「(あ、勇者に指輪の修理を……。でも……どうしよう?)」
踊霊娘「……」



ショタ賢者が宝箱の中身について聞く

ショタ賢者「ところで、あの宝箱の中身はなんだったんですか?」

僧侶D「異世界の魔界とをつなぐゲートよ。下手に触ってたら飲み込まれていたかもね」

サキュ紫娘「飲み込まれたら私が助けてあげるね。精気と引き換えだよー」

勇者「(恐ろしい……って、そんな場合じゃなかった)
あの、この国について教えてくれませんか。その、殺戮の聖騎士と魔王が討伐隊を全滅させた後の話などを……(サワワ...」


以下、旅の目的を色々説明



【選択+一部記述安価】>>459>>460
a)イッチが書きまとめる。または勇者たちが見た聞いた現状そのもの
b)見た聞いたことに加え、王がとんでもないことを企んでいる。
王の企み?:
c)仲間(?)であるABCについて説明
僧侶D「」
d)ショタコン僧侶D。人の話を全然聞かないダメ姉ぇ。今日一日はここで寝泊まり可能

【レベルアップ×4
抵抗力:50→250(石盤:150)
安価0/10達成・保留1
矛盾対策(奇偶ver.)あり
bcにはセリフなどを書いてください】

b 踊り子を姉さんともども側室にする

b 魔族の力を手に入れる為に魔族の肉のみを食べ続けたり生体実験を行っている

見た聞いたことに加え、王がとんでもないことを企んでいる。
王の企みその1→踊り子を姉さんともども側室にする


勇者「王が?」

踊り子「待って……。姉さんはたしか、鎧に……」

参照>>176>>188>>337

踊霊娘「……マイクロビキニアーマー騎士団と戦う準備をしているの?」


ショタ賢者「しかし、姉の方はともかく、なんで踊り子ちゃんが狙われるのですか?ここと次の街はかなり離れていますよ?」

サキュ紫娘「お姉ちゃんが装備したエロい呪い鎧に魅了されたんじゃないかしら。その過程で妹が居ると知ってひらめいたんじゃない?男のロマンである姉妹どn」
悪女「んなわけ……あるかも?」


勇者&ショタ賢者「?」

サキュ紫娘「あーもー、2人とも美味しそうな精気に溢れてて食べちゃいたいなぁー」

勇者&ショタ賢者「ヒェッ」


王の企みその2→魔族の力を手に入れる為に魔族の肉のみを食べ続けたり生体実験を行っている


6子供「ヒェッ!?」

サキュ紫娘「た、食べるって物理的に!?(ガクブル...」

悪女「うわぁ。気持ち悪い……」

踊り子「そんな人の側室とか嫌だ」

踊霊娘「……マジトーンだ…」

ショタ賢者「国王が殺すなと言ってたのは殺し返されるのを恐れているからではなく……」

勇者「実験素材にするため……
(やっぱり止めないと。でも、それが本当だったらどうやって止めよう?)」

踊り子「……あれ?なんで王や貴方が私や姉の事を知っているの?サキュ紫娘の予想通りなの?(ゾワッ」


【選択&一部記述安価】>>463
a)僧侶D「Zzz...」←かなり揺すっても起きない。奇数でごろ寝。偶数でベッド。ゾロ目でZENRA
b)普通に答える
僧侶D「」
c)私の質問に答えたら教えてあげる的な事を返される
質問:
d)悪女がリビングを眺めてまた、なにかを見つけた
何を見つけた?:

【前回は女神介入して今回はナシ
抵抗力:250(石盤:150)
安価0/10達成・保留1
cdのみ>>462>>464でも採用。この場合は安価達成にカウントされない。
明日の朝9時ぐらいにロリ4人が変身ステッキで着替える予定です】

d 僧侶dが脱ぎ散らかした下着(かなり大きいブラジャーや子供っぽい柄物パンツ)

a

d
お昼寝してるメタルスライム

僧侶D「Zzz...」←ベッド


踊り子「寝ちゃった……」

勇者「さっき徹夜とか爆睡するとか言ってたもんね」

ショタ賢者「いやいや。いくらなんでも自分等を招いて無防備過ぎませんかね?」

サキュ紫娘「このままここに泊まっちゃおっか?今聞きに行ったら「うん……」って言ったよー。つ・い・で・に、同じベッドで寝て良いか聞いたら、「う…ん……」って答えてくれたよー♪」

ショタ賢者「それただうなされているだけじゃないですか!」

悪女「勇者。ねっ、これ見て。ジャーン!」


僧侶dが脱ぎ散らかした下着(かなり大きいブラジャーや子供っぽい柄物パンツ)


勇者「ぶっ!?」

悪女「あはは、かーわいー(ニヤニヤ」

勇者「ち、近づけないでよ。あとそれ洗濯物だよね。そこに置くか洗濯場の近くに置いてよ」

悪女「はーい……ん?この子、何かしら?」


お昼寝してるメタルスライム


悪女「この子、なんでこの家に?近づかないと主従の首輪をつけているかどうかわからないけど、経験値の塊がこんなところで寝てると……(ウズウズ...」

メタスラ「Zzz...」

悪女「私も眠くなってきたわ……。勇者くーん。一緒に寝ましょー…」


このあと夕飯の買い出しなどがありましたが、結局僧侶Dの家で一泊。寝る場所ない(くらいごっちゃごちゃだった)ので、みんな僧侶Dと同じベッド。みんな僧侶Dにくっつく

メタスラ「Zzz...」

勇者「お姉ちゃん……Zzz…」
ショタ賢者「久々の熟睡……Zzz…」
踊り子「お姉ちゃん……Zzz…」
踊霊娘「温か柔らかい……Zzz…」
サキュ紫娘「えへへ……たまには女の子から精気を吸うのも…Zzz…」
悪女「裏切ったらサキュ紫娘に枯らしてもらうから……。にしてもスゴいおっぱiZzz…」

朝・人化をかけ直すロリ4人。暴発して+α

<サワワ...

【選択安価・↓1~↓4+↓5】
ロリ4名+僧侶Dの服装は?(1サキュ紫娘、2踊り子、3踊霊娘、4悪女、5僧侶D)zのみ他との掛け合わせ必須

a)旅人の服
b)園児服
c)スク水
d)ビキニアーマー
e)メイド服
f)ゴスロリ
g)猫耳猫尻尾等の猫コス
h)デンジャラスビースト衣装
i)ジャージ
j)ブルマ
k)ドレス
l)着ぐるみパジャマ
m)浴衣
n)サイエンスな白衣
o)執事服
p)ナース服
q)料理人の服
r)ベリーダンスの服
s)魔法使いの服
t)フードつきローブ
u)ミニスカポリスコス(タイツ付き)
v)霊媒師コス
w)シスターコス
x)水の羽衣(スケスケ)
y)その他
z)ロリから大人の姿、大人の姿からロリの姿へ


【女神(の周囲にいた天使たちが)介入】

y ONちゃんの着ぐるみ(水曜どうでしょうのあれ)

>>467>>468了解

サキュ紫娘「こういう上品なのはちょっと動きにくいなぁ」←ドレス

踊り子「……ボコボコにされた跡がある?」←黄色い丸い着ぐるみ



【追加で選択安価・↓1~↓3】
ロリ2名+僧侶Dの服装は?(1踊霊娘、2悪女、3僧侶D)zのみ他との掛け合わせ必須

>>466の選択肢参照

【女神(の周囲にいた天使たちが)介入
簡易〇nちゃんだったら安価下してました(笑)】

踊霊娘「………眠くなる」←着ぐるみパジャマ

悪女「勇者くんの懺悔(意味深)を聞きたい」←シスターコス

僧侶D「Zzz……」←水の羽衣(スケスケ)


勇者&ショタ賢者「ぶっ!?」

勇者「また暴発したの?」

ショタ賢者「寝ぼけた状態で使うものではありませんね…」



僧侶D「……」

踊り子「あ……起きた」←黄色い丸い着ぐるみ
サキュ紫娘「おはよーごさいます!」←ドレス



全員同じベッドで密集。ショタロリに囲まれて寝てた僧侶D(スケスケ羽衣)

<ゾクッ
【安価】
僧侶D「>>476

【抵抗力:250(石盤:150)
安価1/10達成・保留1】

ムラムラしてきた

僧侶D「ムラムラしてきた」

6子供「!?」

勇者「あ、あの。ここしか寝る場所なくて……(オロオロ」
ショタ賢者「変身魔法が暴走しちゃって……(アワアワ...」

僧侶D「……風呂入る。あなたたちも入りなさい」

4ロリ「はーい」
悪女「いくよ、勇者♪」
勇者「アッハイ...」

ショタ賢者「それじゃあ自分は朝食の用意を…」
サキュ紫娘「えっ?賢者くんが朝食?(ジュルリ...」
ショタ賢者「わかりましたよ。入りましたよ。確かにみなさん1日風呂入ってませんでしたからね……はぁ…」



このあと健全に風呂入って着替えて朝飯。
踊り子は出掛けるときに着ぐるみになります


僧侶D「まだムラムラする……」

踊霊娘「ショタに?ロリに?」

悪女「勇者は渡さないわよ?」

サキュ紫娘「賢者も渡したくないかなぁ。穢すのは私が先だよ!」

ショタ賢者「やめてください」

<ゾクッ

【選択+一部記述安価】
>>478>>479
a)悪女がこの国の魔物をいっぺんに助ける方法を思い出す。作戦の実行に、石盤の抵抗力150を全て使う。勇者も今日一日は寝込む
b)幹部のスフィンクスが国に攻め入る
僧侶D「」
c)女神がこのあとどう行動すれば良いか、アドバイスする
女神「」
d)子供6人に囲まれて眠る僧侶D。コンマ一桁で誰が僧侶Dから昼まで離れられなくなる。1勇者、2ショタ賢者、3賢者、4サキュ紫娘、5サキュ紫、6悪女、7踊り子、8踊霊娘、9メタルスライム、0誰でもない。ゾロ目で更に…
e)新聞から得られる情報『』

【bceにはセリフ等を書いてください
さっさとこの国から出るのなら、a安定。
抵抗力:250(石盤:150)
安価2/10達成・保留1】

b

幹部のスフィンクスが国に攻め入る。それを知らない勇者たち……


悪女「ねぇ、試したいことがあるんだけど。魔物をいっぺんに助けられるよ。石盤の抵抗力150を全部使うことになるけどね」


説明&実行、石盤を改造

勇者は石盤にトレースの魔法を注ぎ込んでいる……

ショタ賢者は変身ステッキを持って詠唱している……


<カッ


この国の人間が全員ロリショタへ、捕まったり隠れていた魔物たちは翼の生えたマッチョへ変身した!!
魔物たちが69%の魔力上限を失い、フライングを収得した。魔力を引き換えに魔物たちは空飛んで森へ逃げ出した


サキュ紫娘「みんな逃げちゃった。人間に復讐することなく……子供を誘拐することもなく……」

踊り子「……こどもの国になった…」

ロリ僧侶D「あら?私も?(チンマイ」

踊霊娘「……悪女にしては平和的…」

ショタ賢者「変身ステッキの効果は暫くすれば解けるでしょう」


<ドシンッ!!

勇者「な、なんだ?!」


外に幹部スフィンクス

サキュ紫娘「何しに来たの?四天皇なんてはじめて聞いたんだけど?」

<サワワ...

【選択安価】
スフィンクス「>>483
a)もっと食べたい
b)今がチャンス
c)山の魔物に追い出された
d)その他
【女神介入
抵抗力:250
安価2/10達成・保留1】

d この国の生命全てを殲滅しに来た

スフィンクス「この国の生命全てを殲滅しに来た」

ショタ賢者「殲滅……いくら自分等のせいとはいえ、こんな時に……」

サキュ紫娘「魔物にも容赦ない…。もうこうなったら正体を隠す必要ないね!」←人化を解く

踊り子「……着ぐるみは面白いけど、戦うときは普通の装備で」
踊霊娘「……いくよ。戦えない人間たちは下がってて」

悪女「僧侶Dは戦うの?」

僧侶D「勇者って子の代わりに戦ってあげるわよ」


【戦闘開始
選択安価・↓1~↓3】
前衛を1人ずつ選んでください(勇者は後衛確定)
ダブリの場合は、そのキャラにボーナス(優遇)が入ります。選ばれなかったキャラは後衛になります。なお、後衛キャラは5%の確率で【控え】の効果を発動します




☆キャラ&【控え】の効果一覧☆

・賢者
【控え】ターン稼ぎによる、必殺の攻撃魔法。発動時を含め、5レス経過で勝ち確

・踊り子
【控え】応援。勇者チームに1点&敵に-1点

・踊霊娘
【控え】コマンドストック。決着直前に貯めたコマンド×貯めてからの経過ターン分、敵にぶつける。尚、【攻撃】で勇者に1点、【防御】で敵に-1点

・サキュ紫娘
【控え】応援&魅了。勇者に1点&敵に-2点

・悪女
【控え】企み。勇者が……

・ロリ僧侶D
【控え】仲間ABCを呼ぶ。以降、毎ターン勇者へ1点

【前衛にしたいキャラを6人のうち1人を選んでください。(↓1~↓3)
女神介入】

悪女「ちょっと今回ばかりは危ないかもね」

踊り子「…姉探しよりも先ずは……」

ロリ僧侶D「久しぶりね。こうやってスッキリした気持ちで戦えるのは」


【コンマ判定・↓2~↓8ぐらい・連投連取りOK!!】
勇者チームVS四天皇のひとり、スフィンクス
12点先取で勝ち

1~5:クリティカル。コマンドに関係なく勇者に4点。
6~10:勇者が魔物化し始めているショタ王と対峙、ショタ王と勇者が交戦。奇数で勇者の有利、偶数で不利
11~20:悪女、土流でスフィンクスの攻撃を利用し、攻撃。【攻撃】で勇者に2点。【防御】で勇者に1点&ファンブル攻撃を1回だけ点数を半分にできる。【無記入】で勇者に1点。ゾロ目でクリティカル勇者に4点
21~30:踊り子、【攻撃】キック。勇者に1点&敵のドロップアイテムを必ずGET。【防御・無記入】惑わせダンス。勇者に2点&敵に-1点。ゾロ目で判定とは別に、敗北後に逃亡可能へ
31~40:ロリ僧侶Dの回復魔法。【攻撃】で勇者に1点&敵に-1点。【防御】で敵に-2点。【無記入】で両者に-1点。ゾロ目で大回復。スフィンクスが手にいれた点数がそのまま勇者への点数になる
41~50:スフィンクスの突撃。【攻撃】でスフィンクスに3点。【防御】でスフィンクスに1点。【無記入】でスフィンクスに2点。ゾロ目で国周辺が砂漠化する。これにより毎ターン、スフィンクスに1点

51~70:人間と魔物の共同戦線。人間の魔法攻撃と砲撃、魔物の魔法攻撃がスフィンクスに当たる。【攻撃】で勇者に2点、【防御】で敵に-1点。【無記入】で勇者に2点&敵に-1点。ゾロ目で和平一部成立
71~80:スフィンクスの怪光線。【攻撃】で敵に4点。【防御】で敵に2点&勇者に-1店。【無記入】で敵に1点
81~85:賢者、必殺の攻撃魔法。発動時を含め、5レス経過で勝ち確。2回目以降は魔法の威力が更に上がる。場合によっては賢者が覚醒する
86~90:踊霊娘、コマンドストック。決着直前に貯めたコマンド×貯めてからの経過ターン分、堕天使にぶつける。尚、【攻撃】で勇者に1点、【防御】で堕天使に-1点
91~95:サキュ紫娘、応援&魅了。勇者に1点&敵に-2点
96~100:スフィンクス、ツッタン・カ・メ~ンを呼び出す。【攻撃】【無記入】で敵に8点。【防御】で敵に4点。ゾロ目でツタン・カ・メ~ンが居座る

【後衛にゾロ目ボーナスはありません。が、シナリオで目立つようにはなるかもしれません。
いつも通り、【攻撃】または【防御】を記入してください。【無記入】でも構いません。 連投連取りOKです!!】

勇者チームVSスフィンクス


スフィンクスの突撃(43)
【攻撃】でスフィンクスに3点
スフィンクスの怪光線(72)
【防御】でスフィンクスに2点&勇者に-1点


中間発表-1対5
勇者チームピンチ


悪女「可笑しいなあ!!明らかにこっちの方が手数あるのに押されてるなぁ!!」←涙目

踊り子「……タイトル、呪いだから…」


【続けて>>488-489のコンマ判定・連投、連取りOK!!】↓1~↓3ぐらい

攻撃、防御、またはその他でオナシャス!!

【タイトル回収はできたからこれはこれで……】

ロリ僧侶Dの回復魔法(39)
【攻撃】で勇者に1点&敵に-1点

サキュ紫娘、応援&魅了(92)
勇者に1点&敵に-2点

悪女、土流でスフィンクスの攻撃を利用し、攻撃(15)
【攻撃】で勇者に2点

3対2


【コンマ判定+一部修正】
↓1~↓4ぐらい・連投、連取りOK
続けて>>488-489のコンマ判定ですが【2倍】と書いた場合、同じ結果を2回反映させます。

【今回でクッソ長いコンマ判定をやめます。コンマ判定自体は懲りずにやります。ゲームシステムを作るのは好きなんですがね……(汗】

ロリ僧侶Dの回復魔法(39)
【攻撃】で勇者に1点&敵に-1点

サキュ紫娘、応援&魅了(92)
勇者に1点&敵に-2点

悪女、土流でスフィンクスの攻撃を利用(15)
【攻撃】で勇者に2点


悪女、土流でスフィンクスの攻撃を利用(13)
【防御】で勇者に1点&ファンブル攻撃を1回だけ点数を半分にできる

悪女、土流でスフィンクスの攻撃を利用(22)
ゾロ目でクリティカル勇者に4点
(※コマンド関係ナシと書き忘れたので、『【攻撃】で勇者に2点』は保留。キリがない場合に発動)


途中結果8対2
勇者チーム勝利まであと4点


【大変申し訳ありませんが、まだ続きます。
コンマ判定・↓1~本日24時】

今回イッチも参加!大丈夫、風呂入って清めた!
【攻撃】じゃあ!!

【呪われてませんよーに!!(フラグタツオト】

こ、【攻撃】じゃあ!!

【攻撃】!!泥沼化するな!沼に入るな!頼むから!

スフィンクスの突撃(イッチ46)
【攻撃】でスフィンクスに3点

悪女、土流でスフィンクスの攻撃を利用(イッチ19)
【攻撃】で勇者に2点

10対5

人間と魔物の共同戦線。人間の魔法攻撃と砲撃、魔物の魔法攻撃がスフィンクスに当たる(69)
【攻撃】で勇者に2点

12対5

勇者チームの勝ち


スフィンクス「ごふっ!?」

悪女「今の攻撃……山と城の方から?」

人間「撃てーっ!!」
魔物「【攻撃魔法】一斉照射!!」


踊り子「……一時的に手を取り合った?」

ロリ僧侶D「ただ同じ敵だった。それだけよ…」



僧侶Dの家へ・身支度したらこの国を出る。その前に……

<サワワ...

【選択+記述安価】
>>504(cのみ範囲外でも採用の可能性あり)
a)部屋にいるメタルスライムについて
ロリ僧侶D「」
b)出ていく前に勇者らに一言
ロリ僧侶D「」
c)賢者または女神が次はどこを目指すかアドバイス。(魔王城へでも可)
ショタ賢者or女神「」
d)ショタ王と数人の人間(子供)がコッソリ国外へ逃げていくのを見つける
行き先は?:

【女神介入】

イッチは前者ですが、人間をロリショタ化させたのは逃げる魔物に対して邪魔しないようにするためです。
↑2の選択安価を直下で

ロリ僧侶D「師匠です」


悪女「(危なっ!?倒そうとしなくて良かった……)」

勇者「師匠?この小さい魔物が?
(たしかに素早さと防御力に関しては見習う点はあると思うけど)」

ショタ賢者「(特にここにはもう用は無いでしょうか。変身させた人間や魔物はそろそろ元に戻るでしょうし、勇者さんもある程度レベルアップしましたし。森の様子を見て、魔王城へ向かいましょう)
それでは、お世話になりました。もうすぐすれば魔法が解けるはずです」


ロリ僧侶D
→僧侶D「あ、ほんとだ」


ゾワッと森へ……


【直下でコンマ判定】

1~5:森の魔物たちがおとなしくなっている。どこから情報漏れしたのか、勇者たちが感謝され、御礼として良いものを貰う
6~25:森の魔物たちがおとなしくなっている。魔物を助けたのは旅の人間達らしいが、誰なのかはわかっていない
26~50:森の魔物たちがおとなしくなっている。人間の敵視よりも家族との時間を優先しているようだ。
51~75:森の気配は変わらない。襲ってくる魔物もいれば、家族との時間を優先する魔物もいる。根本的な解決にはならなかった
76~95:殺気立つ森。ここにはもう人間が野宿できる場所はない
96~100:魔物たちが人間を殲滅する作戦を企てている

【女神介入
抵抗力:250
安価2/10達成・保留1】

殺気立つ森。ここにはもう人間が野宿できる場所はない

賢者「てなわけで、自分等も魔物に変身してカモフラージュします。幸い逃げてきた魔物は種類バラバラですから、魔物であれば何に変身してもバレないでしょう。多分」

勇者「本当に便利だね。変身ステッキ」

サキュ紫娘「私はこのままで良いよね?」

悪女「勇者くんを弄ることができるならなんでもいいわ」

踊り子「……ん?」
踊霊娘「……今、」
<サワワ...としたね


【安価・↓1~↓5(1勇者、2賢者、3踊り子、4踊霊娘、5悪女)】

Q勇者たちが魔物へ変身。何に変身した?
(時間切れの場合は、イッチが適当に決めます。)

【女神介入
抵抗力:250
安価2/10達成・保留1
次のinは15時ぐらいになるかも】

ミイラ「実際は包帯巻いてるだけだね。……恥ずかしい///」

賢者「サ、サキュバスですか…」

サキュ紫娘「賢者くんが賢者ちゃんに……姉妹だぁ!!」


踊り子「……羽の舞い…。いいかもしれない」←ハーピー

踊霊娘「……ご奉仕する?」←サキュバス

勇者「ミイラがミイラになるだけだから、やめよ?」

サキュ紫娘「三姉妹だぁ!!写真!記念写真撮ろうよ!!」

悪女「……確かに悪女だけどさぁ!!私もサキュバスが良かったぁ!!(ウワーン」←メデューサ

踊り子「……グラサンかける?」

悪女「目に魔力流さなきゃ直視しても石化しないわよ……。あっ、勇者の足だけを石化して動けなくすれば……」

勇者「やめてっ」



そして夕飯&就寝


<サワワ...

【選択安価】
>>516
a)羽の舞いで森の魔物達の心を鎮める。コンマ値が大きいほど効果大。ゾロ目で強そうな魔物にスカウトされかける
b)サキュバス達の魅了で魔物達を眠れなくさせる。翌日、必ず無事に帰れる。ゾロ目でストーカー♂がサキュバス賢者を遠くから見つけてしまう
c)悪女メデューサ降臨で魔物たちが怯える。怯えた魔物から、マイクロビキニアーマー騎士団について情報を得ることができる
魔物「」
d)ミイラ勇者がスフィンクスの部下だと勘違いされる。お詫びに、亡きスフィンクスについて情報を得ることができる
魔物「」

【女神介入
cdのみ>>515>>517でも採用。
cdには魔物のセリフを書いてください】

スフィンクスが落とし損ねた国の王がマイクロビキニアーマー騎士団を率いて近くの都市に逃げたらしい。
奴らは王の切り札で強さはもちろんだが真に恐ろしいのはあの王の為に自身が傷つくことすら恐れない忠誠心だ、ただ俺の見立てでは洗脳されてる気はするが。

Cでしょう多分

悪女メデューサ降臨で魔物たちが怯える。怯えた魔物から、マイクロビキニアーマー騎士団について情報を得ることができる


魔物「スフィンクスが落とし損ねた国の王がマイクロビキニアーマー騎士団を率いて近くの都市に逃げたらしい」

悪女メデューサ「魔王の管理ガバガバじゃない。部下に仇敵が紛れ込んでる……」


魔物「奴らは王の切り札で強さはもちろんだが真に恐ろしいのはあの王の為に自身が傷つくことすら恐れない忠誠心だ。
ただ俺の見立てでは洗脳されてる気はするが」


サキュ紫娘「……変ね。エロい呪い鎧は魔王の部下だったはず。もしかして、裏切った?」

ミイラ勇者「エロい呪い鎧が裏切ったのか、ちょっと魔王に聞いてみる。トレース(ゾクッ」


【安価】

ミイラ勇者「エロい呪い鎧、オンドゥルルラギッタンディスカー?」
魔王テレパシー『>>521

【抵抗力:250
安価2/10達成・保留1
暗黒騎士からのテレパシーでも可】

いつから王が男だと錯覚していた?
王はマイクロビキニアーマー騎士団の一員にした
あと逃げ込んだんじゃなくて攻めこんだの間違いだぞ

魔王テレパシー『いつから王が男だと錯覚していた?
王はマイクロビキニアーマー騎士団の一員にした。
あと逃げ込んだんじゃなくて攻めこんだの間違いだぞ』


勇者「……まあ、あり得なくはないかな?
(女だとバレないように男装する人だっているから、そこはいいとして。……待てよ?だったら何で踊り子とその姉を側室にしようとしたんだろう?)」

サキュ紫娘「ゆ、百合だぁー!!」

サキュ賢者「近くの都市……ここからならすぐに向かえますよ」

踊り子「……でも今は王あたらめ女王が率いているんだよね。女王はエロい呪い鎧のことをわかっているのかな?」

踊霊娘「……もしわかっていたら、女王がエロい呪い鎧よりも強い洗脳魔法を持っていないと…。それはそれで脅威……」

悪女「騎士団に取り入れたのは失策かもよ?ま、私達にとってはどっちに転んでも嫌だけど……」

勇者「……行ってみようか(サワワ...」


【直下でコンマ判定】

1~5:女王が乱暴な率い方するせいでマイクロビキニアーマーやエロい呪い鎧が破損して、進軍どころじゃない。都市では敵襲ではなく痴女のボロリパレードだった
6~25:慣れない装備での進軍なのか、遅いおかげで都市に入り込む前に間に合う。ゾロ目で女王のマイクロビキニアーマーが落ちる
26~50:洗脳魔法以外ポンコツな女王が率いているが、都市の防衛に苦戦中。ゾロ目で女王が気絶
51~75:エロい呪い鎧と女王の洗脳魔法合戦で統率できてない。近づくのは危ない。ゾロ目で両者自爆
76~95:エロい呪い鎧が女王を洗脳している。ゾロ目で女王がエロい呪い鎧を装備している
96~100:両者魔王裏切って都市の人間魔物を洗脳して戦力拡大。ゾロ目で魔王城に洗脳された暴徒が集まっている

【女神介入】

都市・深夜

女王が乱暴な率い方するせいでマイクロビキニアーマーやエロい呪い鎧が破損して、進軍どころじゃない。都市では敵襲ではなく痴女のボロリパレードだった(4)



勇者&賢者「」←大人の階段上る

悪女「勇者?(ハイライトOFF」

サキュ紫娘「WWWWW」←腹筋崩壊

踊り子「こ れ は ひ ど い」

踊霊娘「や っ た ぜ」

サキュ紫娘「魔王ざまぁWWW」


女王「ええい、なにをモタモタしている!壊れたのは捨ててさっさと新しいマイクロビキニアーマーに着替えんか!?隠す面積が足りん?だったらこれを使え!!(ブチッ」

エロイノロイヨロイ「痛った!?俺の装甲を剥ぎ取るな!!あ、やめっ、そんなところまさぐったら……んほおおおおおおおお!!?(ガチャガチャ」


悪女「ねぇ、ここにいる全員を石化していい?」

勇者「ま、待ってよ。取り合えずはさ、エロい呪い鎧を踊り子のお姉ちゃんから外そ」

踊り子「……あ、お姉ちゃん(ゾクッ」


魔法で痴女全員を拘束、エロい呪い鎧をバラバラに砕き、踊り子の姉を解放。一応タオルをかけてる


【安価】

踊り子の姉
→踊姉「>>526

【抵抗力:250
安価3/10達成・保留1】

……王を、王を早く殺して。でないとと、取り返しのつかない強大なま、魔物に……!

踊姉「……王を、王を早く殺して。でないとと、取り返しのつかない強大なま、魔物に……!」

サキュ紫娘「えっ?何?広大なまな板に?」

悪女「えげつない聞き間違いするんじゃないわよ……」

勇者「強大な魔物……。賢者、止められる?」

賢者「わかりません。様々な人体実験で内部構造がメチャクチャで……」


踊り子「……姉さんと他の人達は私たちが何とかする」
踊霊娘「……砕いたエロい呪い鎧も気がかり。でも、こんな密集地帯で戦闘は危ない」
サキュ紫娘「なるべく早く戻るから頑張って!!」


勇者「そ、そう言われても……」
賢者「……いくら極悪非道でもここまで無防備な相手を殺すのは…」
悪女「そう言って裸体に釘付けになってんじゃないの?まっ、2人がやらないのなら私が殺してあげるわよ?」

<サワワ...

【直下でコンマ判定】
1~5:賢者の魔法で治療成功。罪を償うため、魔物の奴隷制度を撤廃。地獄のような魔界で永遠と働くことに
6~25:女王が魔物になってしまう。が、雛鳥の刷り込みで最初に見た相手にじゃれつく。コンマを3で割って余りが0で勇者に、1で賢者に、2で悪女に。ゾロ目でストーカー♂が惨状を見てしまう
26~50:女王が魔物に。だが弱い。子供を多く産む魔物なので、倒した方がいい。ゾロ目で食用卵
51~75:女王が魔物になってしまう。強い。3で割って余りが0で勇者チームの勝利、1で女王の勝ち、2で女王の逃亡。ゾロ目で勇者チームを気に入る
76~95:女王が魔物に、更にエロい呪い鎧を食べて更に強化。都市に大ダメージ。勇者が抵抗するかもしれない。ゾロ目で抵抗する間もなく飛び去ってしまう&都市の人間は無傷
96~100:実験は成功して人型の魔物に。更にエロい呪い鎧を装着。都市の中央へ走る。ゾロ目で見た目がエロくなる

【地雷ばっかりだけど、女神介入】

女王が魔物に、更にエロい呪い鎧を食べて更に強化。

<カチンッ

悪女「硬っ!?剣が刺さらない!!」

賢者「勇者さん!抵抗を!」

勇者「や、やってる。でも……うわぁ!?」←失敗。尻尾にはたかれる


<ドガッシャアアアアン!!

尻尾を振り回した余波で都市に大ダメージ

賢者「ど、どうすればあんな強い魔物と……」

勇者「わ、わかったんだ。あのエロい呪い鎧の装甲が抵抗力の効果を拒んでいる。1枚でも外してそこに接触できれば……」

悪女「……逃げることも考えなさい。あいつの力、暗黒騎士以上よ。彼女の実験は大成功してしまった……(サワワ...」


【選択安価】
>>530>>531
a)解決方法を教える女神
女神「」
b)コンマ1~9が出れば抵抗力でもとに戻せる。2連続bの場合は計コンマ1~50であれば成功。計コンマ下二桁がゾロ目だった場合は、大変なことになる
c)奇数で勇者と賢者を、偶数で踊り子と踊姉をターゲットにして連れ去ろうとする。cを選んだコンマ計91以上で誘拐に失敗&都市外への誘導に成功
d)都市で女王がとにかく暴れる。被害は出るが、コンマが大きいほど女王の疲労が溜まる。ゾロ目で気絶

【aのみ女神のセリフを書いてください。
できれば、『それしかありません』を書かない方が矛盾処理(奇偶ver.)をしないでいけるかもしれない】

a 裸になって自分に着させて貰えるようにエロイノロイヨロイを誘惑すれば王女から分離して弱体化します
躍姉なら効果的です

c

女神『裸になって自分に着させて貰えるようにエロイノロイヨロイを誘惑すれば王女から分離して弱体化します。
躍姉なら効果的です』


勇者「……え?」

悪女「分かった。踊姉を呼びに行く。2人共あとは任せるわ!」

勇者&賢者「ええええええ!?」



(53奇)で勇者と賢者をターゲットにして連れ去ろうとする。cを選んだコンマ計91以上でないので、


勇者「か、かかってこいやぁ!!」
賢者「Don´t こい!!」

連れ去られる




洞窟

女王?「ぐるるるる……」←勇者と賢者を両脇に抱えながら奥へ…

勇者「た、食べられちゃうのかな?(ガクブル...」
賢者「あ、諦めてはいけません。ゆ、勇者さんが早く抵抗力を流し込めば……(アワアワ...」

女王?「フゥー……。フゥー……」

勇者「ダ、ダメだ……鎧みたいなものに覆われていて流し込めない。装甲の薄いところがあればいいんだけど……」
賢者「まだ魔物へ変化したばかりです。まだどこかに人間の名残が残っていれば……(ゾクッ」


【直下でコンマ判定】

1~5:賢者が奇跡的にコウモリを見つけ、変身ステッキで踊姉へ変身させる。鎧が女王の体から飛び出し、瀕死の女王へ抵抗力を流す。人間へ戻すことに成功
6~25:幸運にも勇者を味見しようと顔を近づけてきたので、抵抗力を込めたビンタをする。ビックリした女王は男2人を落とし、洞窟の奥へ逃げていく。ゾロ目で女王が人間に戻りかける
26~50:賢者が魔法で眠らせる。3人仲良く寝ることに。ゾロ目で寝ぼけて何処かへフラフラ歩いて去ってしまう
51~75:変身ステッキで小さくなって逃げる2人。しかし、洞窟からはまだ出られない。ゾロ目で隠れながら女王を完璧に解析する
76~95:なにをどう気になったのか、勇者と賢者を拘束して閉じ込める。ゾロ目で拘束が脆い
96~100:食べられる?
99で食べられる(物理)ENDを、100で食べられる(意味深)ENDを本編とは別に書くことになる。なお、この2つの場合は抵抗力を大幅に消費してコンティニューする

【こういうときに限って女神様が疲れてる……】

賢者が魔法で眠らせる。(49)


女王(?)「うが……?がう?(フラフラ...」

賢者「よしよし、効いてきました……」

勇者「なに……したの?」

賢者「ちょっとした賭け事ですよ……
(元人間ですから、眠りの魔法を使っていると言ったら対応されてしまうでしょう。ここから出れたら教えることにしますか)」

勇者「見つからない。……口の方には届かないか」



右に賢者、真ん中に女王が壁に寄りかかるように座り、左に勇者を離さないようにして3人仲良く寝ることに


女王「Zzz...」

賢者「寝ちゃいましたね……」

勇者「そ、それでこれからどうするの?」

賢者「自分は……。もう魔力がありませんので休ませていただきます。勇者さんはどうします?」

勇者「な、なんとか考えてみるよ。トレースも効かなそうだけどね」



結局なにも思い浮かばず、ゾワッと


【選択+記述安価】
>>536>>537
a)朝、見事なZENRAな女王が男2人に挟まれて目を覚ます
女王「」
b)朝、魔物の女王が目を覚ます。コンマ51~100で賢者が反撃可能
女王「」
c)夜、勇者の瞑想で女王の夢の中へ入る。ゾロ目で勇者最強状態
女王(夢)「」
d)夜、トレースで魔王からテレパシーを受ける。ゾロ目で女王にもテレパシーが聞こえる
魔王テレパシー「」

【抵抗力:250
安価5/10達成・保留1
矛盾処理(奇偶ver.)あり
時系列的にcdから処理します】

b 女王「寝ている間に変化の杖を奪わせて貰った」
「マイクロビキニアーマー騎士団再結成の足掛かりとして貴様らをTSし団員にしてやろう」


『来たか我を倒せ!こんな姿にまでなって生きていたくはない』

女王『来たか。我を倒せ!こんな姿にまでなって生きていたくはない!』

勇者「でしたら、……構造と解決方法を教えてもらいますよ」

女王『む、むぅ。仕方ないな』

勇者「(いちいち我が儘だとかは気にしていられないよね……)」



翌朝

女王「寝ている間に変化の杖を奪わせて貰った」


勇者「賢者!?」

賢者「Zzz...はっ。……あ、やっちゃいましたね」


女王「マイクロビキニアーマー騎士団再結成の足掛かりとして貴様らをTSし団員にしてやろう」

勇者「(エロい呪い鎧の残留思念か……)
そうは行かない。土流!」

女王「しまった!足元と背中がぁぁぁ……(ブクブク...」←沈む女王

勇者「賢者!今のうちに魔法で…」

賢者「それがですね、大して回復できなかったと言いますか。緊張して眠れなかったと言いますか。女性特有のにおいで心穏やかでなく……」

勇者「ああもう!土流!土流!土流!
よし、何もできないようであれば逃げるよ!!(サワワ...」←自由の翼で逃げる2人




【選択安価】
>>540
a)勇者単体で解決できる方法がある。試すかはイッチ判断。これは>>539でも実践可能
解決方法は?:
b)変身ステッキを奪い返してから逃げよう。コンマ1~50で成功し、ゾロ目で誤射で賢者に当たる。
もし賢者が変身するとしたら?:
c)変身ステッキを壊してから逃げるよ。自動成功。これは>>539でも可能
d)トドメの土流で洞窟を閉鎖する

【抵抗力:250
安価5/10達成・保留1
矛盾処理(奇偶ver.)あり
abのみ該当するなにか書いてください】



もし賢者が変身するとしたら?:カエル

b マイクロビキニアーマー騎士(ロリ巨乳)

>>540おめでとうございます!!(44)
マイクロビキニアーマー騎士(ロリ巨乳)へ

ロリボイン賢者「変身ステッキ、奪い返しまちた!!(ブルンッ」

勇者「あ、あぁうん……逃げよう」


勇者チーム全員集合

ロリボイン賢者「まさかこうなるとは……(プルルンッ」

サキュ紫娘「私より大きいかも!ちょっと調べさせてー!!(モミモミ」
悪女「あ、変身ステッキを使えば私も更にエロい身体に……」


踊り子「……姉さんは無事。みんなの洗脳も解けたよ」
踊霊娘「……あとは女王だけ。多分またこの都市に来る」

勇者「それなんだけど、解決方法を見つけた。この方法ならうまく行く。だけど、全力で倒しに行こう。ほら、賢者も変身ステッキでもとに戻って」

ロリボイン賢者
→賢者「はい。ただ、マイクロビキニアーマーだと使える魔法が異なるそうですね。少し興味が湧きました」

勇者「……えっ?」


<ゾワッ
<グオオオオーッ!!

【ごちゃまぜ】
>>545
a)通常戦闘
1~5:勝ち確
6~10:賢者の大魔法が炸裂。気絶&装甲がすべて剥がれる女王
11~20:勇者の土流ラッシュで消耗させる。ゾロ目で気絶&装甲がすべて剥がれる女王
21~30:悪女の土流サーフィンで女王を仰向けに転がして装甲のない部分が丸出し。ゾロ目で気絶&装甲がすべて剥がれる女王
31~40:踊り子が戦士の蹴りを放つ。エロい呪い鎧の意志だけ砕け散って女王が正気に戻る。ゾロ目で気絶&装甲がすべて剥がれる女王
41~50:踊霊娘が頑張って女王を足止めする。ゾロ目で女王が正気を取り戻す
51~60:賢者がマイクロビキニアーマー騎士団の謎魔法で女王とエロい呪い鎧(消化されかけ)を分離させる。ゾロ目でエロい呪い鎧が再起不能
61~70:サキュ紫娘の魅了。女王からエロい呪い鎧が飛び出して、カチャカチャ動く。ゾロ目でカチャカチャではなくビクンビクンしている
71~80:踊姉が捨て身のZENRA。飛んできてエロい呪い鎧に装着されてしまう。ゾロ目で女王も突進してエロい呪い鎧をバラバラにしてしまう
81~90:女王が魔王城へ走ってしまう。ゾロ目で追いかけられる
91~95:女王が都市を攻撃。
96~100:賢者の変身ステッキを奪って全員をマイクロビキニアーマー騎士団にしてしまう。99で未洗脳、100で女王だけ&人間態の女王がエロい呪い鎧を装着
b)勇者単体で解決できる方法がある。難易度や試すかはイッチ判断。これは>>544でも実践可能
解決方法は?:

【bを優先します
抵抗力:250
安価7/10達成・保留1
矛盾処理(奇偶ver.)あり
bに解決方法を書いてください】

kskst

運試しでa

勇者「はぁ……はぁ…」←土流ラッシュ(12)

女王「疲れた…(ペタン...」

勇者「それじゃあ、トドメかな?えっと、装甲の薄いところを調べようか
(女王から教えてもらった解決方法でうまくいかなかった場合を考えて……と)(サワワ...」


【選択コンマ判定】>>548
a)顔。1~70で成功するが、ろくな結果にならない。ゾロ目でとんでもないことが起こるが、77、88、99、100でも一応成功
b)胴。1~40で成功。ゾロ目で女王がトゥンクする
c)やはり女王から教えてもらった解決方法でやるべきかと。難易度や試すかはイッチ判断だが、R18で無ければ大体OKだと思う、多分。これは>>547でも実践可能
解決方法:
例)説得、聖なる泉に連れていく等々...

【cには解決方法を書いてください。
成功しそうな方を優先します
抵抗力:250
安価7/10達成・保留1
矛盾処理(奇偶ver.)あり
女神介入】

トゥンクb

b

うまくいかない(85)

勇者「(どうしよう。今更になって解決方法を実践するのも面倒になってきた。よし、トドメ刺すか。抵抗力を流して人間に戻すのは諦めよう)(サワワ...
バイバイ、女王さま」


【選択+記述安価】>>552(abのみ>>551でも採用)

a)女神から待ったが入る
女神「」
b)女王から待ったが入る
女王「」
c)さっさと経験値と金を貰って魔王城へ

【女神介入。
解決方法があると言ったな。あれは嘘だ】

a
何かやばいものが仕掛けられてる

a 女王の体内からエロイノロイヨロイの反応が無くなりました
恐らく転移魔法で魔王城に逃げたのでしょう
弱まった今がチャンスです

勇者「……あれ?女神さま?」

女神『何かやばいものが仕掛けられています。トドメを刺すのだけは止めた方が良いでしょう』←(88ゾロ)

勇者「あ、確かに魔力の塊が……」

賢者「自分が調べます。発する魔力が大きいので、すぐに解析できると思います」←ゾロ目ボーナス


女神『それともうひとつ。女王の体内からエロイノロイヨロイの反応が無くなりました。
恐らく転移魔法で魔王城に逃げたのでしょう。
何をするにせよ、弱まった今がチャンスです』

勇者「じゃあ、意識も女王そのものなんだね(サワワ..」


【選択安価】

賢者「魔力の正体がわかりました。>>555

a)刺激するとここら一帯を更地にする爆弾
b)相手の魔力を混ぜることで子供ができる特殊な卵。奇数で女王自身の体質、偶数でエロい呪い鎧の仕掛けた魔法。ゾロ目奇数で勇者を、ゾロ目偶数で賢者を愛おしそうに見始める
c)今まで女王が食べてきた魔物の魂
d)既に赤ん坊がいる。相手は女王よりも凶悪だった王で、裏で女王を操って討伐隊を編成させたり女王を魔物化への実験体にしていた。ゾロ目で凶悪王は昨日お陀仏した
e)魔力を破裂させるとヤバイことが起きる。どんな?

【女神介入
eはその他枠
本日夕方多忙】

a+c

賢者「魔力の正体がわかりました。

刺激するとここら一帯を更地にする爆弾になった今まで女王が食べてきた魔物の魂

です。装甲のなくなった女王を人間に戻せば、魔物の魂はみんな解放されるでしょう」



てなわけで、人間に戻しました(91)

抵抗力250→169

勇者「それじゃあ、女王はどうしよう?
(タオルかけてあげよう……)(ゾワッ」


【選択安価】>>558(bのみ>>557でも採用予定。この場合は安価達成せず)
a)女王に安価の呪い。
どうなった?:
b)女神『』
c)国の奴隷制度を廃止&魔界で働き続ける。ゾロ目で勇者の仲間になりたがる
d)女王をロリ化させて魔王城に売りつける。コンマが大きいほど魔王の評価大

【aには呪い結果を、bにはセリフを書いてください。
抵抗力:169
安価7/10達成・保留1】

d

c

国の奴隷制度を廃止&魔界で働き続ける


女王「我は大きな過ちを犯した。……これで罪が消えるとは思わないが、これが少しでもお前たちへの贖罪となるのなら…。生かしてもらえるのなら……」


勇者「(魔王の呪いはまだ発生していない。手を出すまでもないということかな)」



数日後・色々準備した勇者たちは次の街へ帰る

踊姉もついてきた

勇者「じゃあ、いよいよ魔王城へ(ゾワッ」


【直下でコンマ判定】

1~10:やけに静か。抵抗されることなく遺跡を通過して魔王城に乗り込み、暗黒騎士と魔王どちらかと対面する。奇数で暗黒騎士、偶数で魔王
11~25:遺跡前でお目当ての暗黒騎士と対面。ゾロ目で鎧ではなく私服。お腹がぽっこりしているのがわかる
26~50:初めての国で開発が進んでいた飛行艇軍団が魔王城を襲撃。暗黒騎士が城の防衛に出ているのが見えた。ゾロ目で結界が割られ、魔王城に乗り込める
51~75:遺跡地下の中央で、勇者が暗黒騎士と一対一の会談へ。ゾロ目で私服
76~90:仲間が止めにはいる。ゾロ目で悪女との結婚式が開かれる
91~100:勇者たちが泊まっている宿屋入口で魔王と暗黒騎士が立っていた。奇数で即戦闘、偶数で殺意丸出しのまま無言。ゾロ目で戦闘以外の目的

【抵抗力:169
安価8/10達成・保留1】

遺跡地下の中央で、勇者が暗黒騎士と一対一の会談へ(53)

多分罠に引っ掛かった


勇者「そんな……」

暗黒騎士「……」

勇者「……。王も魔物の奴隷もいなくなった。これ以上の進軍を止めさせて。これ以上はただ敵を増やすだけだ。人間も魔物も苦しむ一方だよ!」

暗黒騎士「……魔王さまが……全て」

勇者「やはりまだ洗脳を…(ゾワッ」


【選択+一部記述安価】>>563

a)一騎討ち。奇数で勇者の勝ち&コンマで洗脳解除。偶数で暗黒騎士の勝ち。ゾロ目で結果に関係なく洗脳解除確定
b)戦う姿勢を見せない暗黒騎士。ゾロ目で突然倒れて医者たちに担架で運ばれる
暗黒騎士「」
c)堕っくんが現れる。ゾロ目で結界発生装置を壊す
堕っくん「」

【抵抗力:169
安価9/10達成・保留1】

b 今のうちに……あの器械を!

戦う姿勢を見せない暗黒騎士

暗黒騎士「今のうちに……あの器械を!」

勇者「今のうち?器機?いったいなんのこと?
(この遺跡のトラップが発動した今できることだとは思う。それで、あの器機とは?)(ゾワッ」


【安価】

器機:>>366

【レベルアップ
抵抗力:169+50
次の更新は深夜になりそう】

全能洗脳装置(魔王だって洗脳できるヤバい装置)


勇者「これを?
(どうしようか?洗脳は嫌だなぁ……)(サワワ...」

【選択安価】>>569

a)壊す。奇数で暗黒騎士の、偶数でエロい呪い鎧の洗脳が解ける。ゾロ目で全く別の誰かも洗脳されていたことが後々判明
b)使おうとした暗黒騎士を止める
誰を洗脳しようとしてた?(できれば理由も):
c)暗黒騎士が誰かの洗脳を解除した
誰の?どんな風に洗脳されていた?:
d)魔王「その手は読めていた」
洗脳した勇者の仲間、計6人を連れてやってきた。コンマを7で割ったときの余りの人数だけ、洗脳の影響が少なくてすぐ正気に戻る

【bcには何か書いてください
女神介入】

壊す。(93)奇数で暗黒騎士の洗脳が解ける


暗黒騎士「私……は…」

勇者「(自力で洗脳を解除しようとしていたのか。じゃあ、抵抗力は魔王を倒すために使える?)」

暗黒騎士「……そっか。魔王ちゃん心は開いてくれていたけど、裏切られるのが怖かったのね…」

勇者「……みんなのところに戻らないと…\ゾワッ/!?」


【選択安価】>>571>>572

a)踊り子のアクセサリーが安価で変えられていることを知ってしまう
b)暗黒騎士に変化
どんな?:
c)遺跡の新しいトラップ
どんな?:
d)勇者の技のひとつ、土流が消えて別の技に置き換えられてしまう。
どんな?:

【bcdには何か書いてください
久々に呪いっぽいこと書けた気がする
抵抗力:215
安価0/10達成・保留1】

d
召喚魔法陣生成(上位魔族を召喚できる)
しかし呼び出される魔族は非常に凶暴で敵味方構わず襲いかかる上に何が出るかは完全にランダム

c
酔っ払うトラップ

土流を忘れ、

召喚魔法陣生成(上位魔族を召喚できる)を覚える。
しかし呼び出される魔族は非常に凶暴で敵味方構わず襲いかかる上に何が出るかは完全にランダム(77ゾロ)

ゾロ目ボーナスで賢者と特訓して改良可能に


勇者「魔王城の中では女神様の加護を受けられないのか。今のうちに抵抗力を温存できたのはよかっt\カチップシュー/え?」


酔っ払うトラップ、発動


勇者(酔う)「はれ?こんなところにこんなトラップあっはっけ?(キュ~」

暗黒騎士(酔う)「魔王ちゃ~ん。魔王ちゃんはどこ~?」

勇者(酔う)「みんな~。たすへて~(サワワ...」


【直下でコンマ判定】

1~5:酔いが回り、勇者の有頂天モードが発動。魔王城内部へ召喚魔法陣を生成。暫く魔王の安価が機能しなくなる
6~25:すぐに仲間と合流して酔い終了。ゾロ目で悪女が酔っ払うトラップを回収する
26~45:サキュ紫娘に酔っ払って絡む勇者。ゾロ目で別室へお持ち帰り&事後
46~65:踊り子と一緒に酔っ払って、そのまま外へ。ゾロ目で2人仲良く行方不明
66~80:踊霊娘が取り憑いて正気に戻る。ゾロ目で踊り子のアクセサリーについてバレる
81~95:悪女にお持ち帰りされる。ゾロ目でないと事後になってしまう
96~100:勇者が目を覚ますと踊姉がお姉ちゃんになってる。ゾロ目でフラグ立つ

【女神介入
抵抗力:215
安価0/10達成・保留1】

サキュ紫娘に酔っ払って絡む勇者(26)


勇者(酔い)「あ、サキュ紫娘ちゃん!!(ダキッ」

サキュ紫娘「!?」

勇者(酔い)「えへへ。やっと会えた~!(ギュッ」

サキュ紫娘「そ、そそそそそそうだねー……。
(キタ!デレデレがキタ!もう食べていいよね!!本業に戻っちゃうよ!!それじゃあ、いただきま…)」

勇者(酔い)「ちゅー」

サキュ紫娘「んーっ!!
(いただかれちゃったー!キャーッ!今日はとことんとろけちゃう!!)///」



このあと酔いが覚めるまでロリとショタがイチャラブ



サキュ紫娘
→サキュ紫「へへっ///(ツヤツヤ」←勇者の体力と魔力を吸い取ってお姉さん体型へ

悪女「…」←鬼嫁の顔

勇者「すみませんでした」

踊り子「……事後は回避した。危なかったけど」
踊霊娘「……結局キスだけ。勇者が酔うとキス魔になるらしい。奥さんは大変だ」
踊姉「……酔いのトラップ、他に踏みたい人いる?」

賢者「やめてください。酔いの勢いは恐ろしいものですよ。……それで、暗黒騎士は?」

勇者「……魔王のところへ帰ったか、病院かだね。ところで……今日はもう帰る?」←体力と魔力が枯渇状態

悪女「食え」←大量の薬草と大量の魔力回復の薬

勇者「うへぇ……」



いざ、魔王倒しに魔王城へ・以下、女神介入できず

【選択+記述安価】>>576>>577

a)強制帰還トラップ。奇数でかなり遠くへ。偶数で遺跡へ。ゾロ目で魔王も巻き込まれる
b)サキュ紫の部下たちがお出迎え。奇数で勇者たち歓迎、偶数で裏切り者への制裁。ゾロ目でサキュ紫の魅了でイチコロ
c)エロい呪い鎧が立ち塞がる
今は誰が装着している?:
d)魔王テレパシー『』←ゾロ目で暗黒騎士とお楽しみ中

【cdのみ何か書いてください】

d 新米に倒されるようじゃたまらない

C
美少女魔術師(13歳)

偽男シリーズをR18でずっとスタンバっていました……
新作が来るまで俺は冬眠しているよ……
安価↓

>>578なぜバレたし。偽男の応援ありがとうございます。

魔王テレパシー『新米に倒されるようじゃたまらない』


勇者「(相手は魔王。正面からの戦いはかえって不利だ。あ、新しく覚えた技の事をみんなに教えておこ)」



勇者説明中……


賢者「成る程。それでしたら今からでも帰って修行するのも悪くありませんね」

悪女「そんな余裕あるの?帰ったところで出入り口の鍵を増やされたらたまったもんじゃないわよ?」

踊り子「……近くに気配」

サキュ紫「あれを倒したら帰ろっか?」



美少女魔術師+エロい呪い鎧(一部欠損)


勇者「来た……けど?」

踊霊娘「……隠せてないところもチラチラ…」

踊姉「……鎧の洗脳。それとも魔王と暗黒騎士の娘?(ゾワッ」



【安価】
美少女魔術師「>>580

エロイノロイヨロイ「>>582

【矛盾しなければ>>581もOK!
応援や感想、アドバイスも随時受付中です】

あぅぅ…恥ずかしい

見ないでぇ

ワレヲキルノダ……


アンタのコンマ安価の書き方で誰かわかった
今度、安価スレ作る時は終わったスレで宣伝してほしいよ

美少女魔術師「あぅぅ…恥ずかしい。見ないでぇ///」

エロイノロイヨロイ「ワレヲキルノダ……」


勇者「それ、斬ったらダメなパターンだよね?」

賢者「美少女魔術師の恥ずかしいと思う気持ちを糧にしている可能性があります。それに、もし美少女魔術師を気絶させたとしても魔力を吸い取ってエロい呪い鎧が自律化する可能性もあります。

厄介ですね」


踊り子「……長期戦は不利」

悪女「なら簡単よ。さっさと隅から隅まで鎧を剥いでやるまで!!」

美少女魔術師「ひぃ!?」

踊姉「……事案」
踊霊娘「……発生」

サキュ紫「嫌いじゃないわ!!(ハァハァ」

賢者「あまり気乗りしないので、変身ステッキで替えの服を用意してあげますか」

勇者「ぼ、僕は……。あまり乱暴にならないようにするから、ね?」

美少女魔術師「!?(ガーン」



6人で一斉に美少女魔術師を剥ぎに行く図



【直下でコンマ判定】

1~5:あっという間にZENRA。鎧も再起不能
6~25:大破絵。エロい呪い鎧の核を見つける。ゾロ目で勝ち確定
26~50:中破絵。美少女魔術師本人からのグーパンで勇者がふっ飛ぶ。ゾロ目で美少女魔術師からラッキースケベ
51~75:小破絵。エロい呪い鎧の魔法で弾かれる。やはり真面目に戦わないとダメみたいだ。ゾロ目でサキュ紫がエロい呪い鎧の精気を吸い取っていた
76~95:高度な魔法で弾かれ、ふっ飛ばされる。ゾロ目で勢いのあまりエロい呪い鎧がキャストオフ
96~100:かかったなアホ共が!!賢者以外落とし穴へ。ゾロ目で美少女魔術師とエロい呪い鎧も落ちてくる

【注意)追い剥ぎではありません。勇者パーティーの応急処置です】

小破絵。エロい呪い鎧の魔法で弾かれる。やはり真面目に戦わないとダメみたいだ(70)


悪女「存在がまともじゃない相手にどうまともに戦えばいいのよ!?」

勇者「地道にダメージを与えていくしか…」

踊り子「……7人でタコ殴りすることに変わりはない」


美少女魔術師「ひっ!?怖い人しかいない!!」


賢者「だったら自分も参加しましょう。大丈夫。自分の魔法で鎧だけに攻撃しますよ」


【ごちゃまぜ】>>586>>587

a)タコ殴り
1~5:賢者の宣言通り、大魔法で鎧だけを撃破して美少女魔術師をお姫様だっこ&服を着せる。美少女魔術師が賢者にトゥンクして、ストーカー♂が蒸発する
奇数:美少女魔術師が痛いのに我慢できずに逃げる
偶数:鎧から解放させる
奇ゾロ:逃げるが転び、やる気満々の女子たちに囲まれ剥ぎ落とされる
偶ゾロ:鎧が再起不能
96~98:上記の結果をふまえ、美少女魔術師がお漏らしする
b)エロい呪い鎧からの挨拶代わりの魔法。ゾロ目と1~5、96~98で賢者が跳ね返す
どんな魔法?:
c)美少女魔術師の魔法(自分の意思ver.)。偶数で賢者が跳ね返し、ゾロ目と96~98で自爆。
どんな魔法?:
d)美少女魔術師の魔法(操られver.)。奇数で自爆。ゾロ目で跳ね返す、または対象が鎧のみ
どんな魔法?:

【bcdに魔法の効果を書いてください】

@

b
全員エロくなる魔法

美少女魔術師が脱がされて、魔法でエロくなる(12偶数&44ゾロ)

全員なので鎧もエロくなる←?


美少女魔術師「いやぁ………襲われちゃうの?///(涙目&上目使い&手で隠し&誘ってる?&濡れてる?」


勇者「お、襲わないよ!?」
賢者「す、直ぐに替えの服を用意しますからね!」

美少女魔術師「う…うん…………触ってみる?///(チラッ」

勇者「うっ。さ、触らない。触らないから!」


悪女「ところで、鎧も魔法の対象なの?」

踊り子「……らしい。触手鎧になるとか?」
踊霊娘「……装備した対象の体温でビクンビクンするとか?」
踊姉「……隠すべき場所が全て外されているとか?」
サキュ紫「鎧自身が発情したりして!」

悪女「……どれも嫌ね(ゾワッ」



【安価】

新しい美少女魔術師の装備は?:>>590>>591

エロイノロイヨロイ「>>592

【装備は合体事故の可能性を考慮していますので、深く考えなくて大丈夫です】

手足のみ覆う鎧、他に何も着れない

ボディペイント

美少女魔術師が得意とする複製魔法で我自身を複製し、転移魔法で貴様らの装備と複製した我を入れ替える!
貴様ら全員美少女魔術師と同じ格好になれ!

手足のみ覆う鎧、他に何も着れない

ボディペイント


勇者「賢者?」←ゴミを見る目

賢者「…例のごとく安価の影響ですね。変身ステッキの効果ですので、1日経てば解けるはずです」

勇者「そっか。魔王のせいだね」

サキュ紫「もしかしたら、暗黒騎士と魔王のプレイでよく使う装備なのかもねー♪」

暗黒騎士「…(ピクッ」



エロイノロイヨロイ「美少女魔術師が得意とする複製魔法で我自身を複製し、転移魔法で貴様らの装備と複製した我を入れ替える!

貴様ら全員美少女魔術師と同じ格好になれ!」


悪女「させない(踏みゲシゲシ」

エロイノロイヨロイ「あふんっ(コナゴナ」

悪女「それで、あなたはどうしてここにいるの?」


【安価】
Q.出身は?(魔王と暗黒騎士の娘でも、どこかの国の王女でも可)

美少女魔術師
→美魔術師「>>594>>595

【矛盾対策(奇遇ver.)あり】

はるか昔に滅んだ筈の帝国の皇女

時空を超えて黒いドラゴンに連れ去られた

はるか昔に滅んだ筈の帝国の皇女
だったが、時空を超えて黒いドラゴンに連れ去られた


悪女「今の装備じゃそう思えないわね……。あ、ごめん嘘。泣かないで…」

勇者「一旦帰ろっか。今の装備じゃあ色々危なしい」

暗黒騎士「私が帰り道を確保しとく。魔王ちゃんから連絡が来たんだけど、城から追い出すだけなら許すって」

勇者「わかった。バイバイ、お姉ちゃん」




宿屋・各自別行動

勇者&賢者:特訓。↓1↓2のコンマ100以上で、召喚した魔族が少しは言うことを聞くようになる。合計値の下2桁がゾロ目の場合、魔族1体が勇者たちに助けを求めてくる&奇数で♂、偶数で♀

悪女&サキュ紫&美魔術師:当時の帝国について&部屋待機

踊り子&踊霊娘&踊姉:ベリーダンスチームを結成。そこそこ儲かる


【選択+記述安価】>>597>>598>>599

a)当時の帝国について
美魔術師「」
b)サキュ紫が知っている、はるか昔に滅んだ筈の帝国について
サキュ紫「」
c)勇者たちの成功コンマを後付け支援。+20
d)ベリーダンス組が聞いた、旅人たちの噂について
┌(┌^噂^)┐ウワサァ…

【女神介入
abdに何か書いてください。
矛盾対策(余りver.)あり
ちょいと出掛けます】

今更安価な参加するのもありだけどC

a
とても平和で争いがない国だったがある日を境に見たこともない(未来から送られてきた)魔物が空の切れ目から襲ってくるようになった

さっそく美魔術師(の奇抜な格好)について噂になってる

210……。頑張ったねぇ…(震え)

なつくどころか、勇者親衛隊が結成される。多分魔族の住む世界では新人アイドルみたいな存在ではなかろうか


勇者「みんな僕のこと、悪くないって言ってくれたね……(ハァ...ハァ...」

賢者「これなら魔王戦でも頼もしい存在となってくれるでしょう」



美魔術師の故郷について:とても平和で争いがない国だったがある日を境に見たこともない(未来から送られてきた)魔物が空の切れ目から襲ってくるようになった

悪女「未来って、ここの時代から?」

美魔術師「それはわかりません。サキュ紫さんは何かわかりませんか?」

サキュ紫「時空を越える魔物……。美魔術師ちゃんをここに連れてったのって黒いドラゴンよね?」

悪女「元幹部だったんだからしっかりしなさい」


踊り子「……大変。美魔術師ちゃん」

「「「!?」」」

踊り子「……さっそく美魔術師(の奇抜な格好)について噂になってる」

美魔術師「うわあああああん!!おうち帰りたいいいいい!!」



【部屋割りを安価↓1~本日23時】

ちなみにメンバーは、

勇者
賢者(勇者に抵抗力で清めてもらった)
サキュ紫(勇者と踊霊娘と踊り子が好きで、賢者の新鮮な精気(と♂)を狙っている)
踊り子(勇者の仲間。安価の悩みあり)
踊霊娘(元ゾンビ娘。勇者へ恩返ししたい)
踊姉(踊り子の姉)
悪女(自称勇者の妻)
美魔術師(本日まで奇抜な格好)

【採用方法は矛盾対策(余りver.)を流用します】

勇者と悪女と踊霊娘


悪女「ねぇあなた。式はどこで開くか、そろそろ考えてもいいんじゃないかしら?」

勇者「ぼ、僕らにはまだ早いと思うよ?
(大体向こうから勝手に好かれてるだけで、僕はまだそういうのを意識したくはないのに……)」

踊霊娘「……勇者困ってる。かばう」

勇者「あ、ありがと。踊霊娘ちゃん……」

悪女「ふぅん。邪魔するつもり?」

踊霊娘「……両想いなら止めない。でも今の勇者、困った顔してた」

悪女「それが楽しいんじゃない。……まっ、あなたにはわからないでしょうね。
だけど、私はこれが楽しいことだってわかるの。邪魔したらどうなるか……それくらいはわかるわよね?」

勇者「……」
踊霊娘「……勇者、下がってて」

悪女「なんて、こんな場所で戦う気にはならないわ。勇者、一緒に風呂入るわよ。断ったら襲うから」

勇者「だ、ダメだよ。混浴も襲うのも」

悪女「……そう。わかったわ。先入る」

勇者「……ふぅ」

踊霊娘「……」

勇者「……なんで悪女は僕との結婚を急かすのかなぁ…
(主従の首輪を使わないですむのは、あと何日分あるかな?)」
踊霊娘「?」



賢者とサキュ紫の部屋

サキュ紫「美魔術師ちゃんの話、どう思う?」

賢者「遠い過去から来た話自体、信憑性が薄いですね。ただ、過去の知恵と複製魔法の使い手だというのは本当です。何度も時代独特の服を複製魔法で再現して着ようとしてましたから
(安価の呪いでその全てが破け散ったのは可哀想でした……)」

サキュ紫「そっか。でも私はね、そんな彼女がなんでこの時代に来たのかが一番気になるの。複製魔法の使い手なら、あの娘以外の人間も平民の中に少なからずいたはず。それでなぜあえて皇女を狙ったのか?」

賢者「あの娘に、皇女以外の大きなステータスがあるはずだ、と?」

サキュ紫「えぇ。だから、今日はちょっと夢の中を覗き見しようかなぁ、な・ん・て♪」

賢者「い、いけませんよ!そんな乙女の夢を覗くなんて!!」

サキュ紫「あ、じゃあ賢者君の初めてセットをいただいちゃっても?」

賢者「……覗くだけですよ?」

サキュ紫「わーい!!」

踊り子と踊姉と美魔術師

美魔術師「……パ、パンツすらダメだなんて…(ウゥッ... 」

踊り子「……今日は外出しない方がいい。ボディペイントは洗い流し、手足の鎧は解いた」
踊姉「……でも呪いは継続していて服が着れない。だからバスタオルで巻いても」

\パァン/←服判定、アウト

踊り子「……貝殻で隠しても(プニプニ...」

\パァン/

踊姉「絆創膏を貼っても(ペタペタペタ」

\ペリペリペリッ/

美魔術師「ひゃん!?///」

踊姉「……今、感じた?」

踊り子「……そういえばさっき、エロくなる魔法を受けていたから」

美魔術師「あれはさっき治りました!!///(カァァァッ!!」

踊り子「そうなの?さっき、リンスの粘性が気になって指で…」
美魔術師「たまたまです!!たまたま指についたリンスが糸引いているのが気になって!!」

踊姉「棒アイスを食べるとき……」
美魔術師「えっ!?あれ普通ですよね!普通の食べ方ですよね?!」

踊姉「顔を赤らめて物欲しげな目をしていた」
美魔術師「それは思った以上に湯船が暑くてのぼせただけです!!」

踊り子「……のぼせた?エロくない?」
美魔術師「エロくないです!!ちょっとなんなんですかこの姉妹は!!」

踊り子「……ずっと魔王城にいたらしいから心配してるだけ」
踊姉「……同じエロい呪い鎧を着た仲間として、心配」

美魔術師「それ言われると自信なくなります……なんで私がこんな目に…(ウゥ...」


隣の部屋

サキュ紫「さぁて、そろそろ寝るはずよ?」

賢者「(勇者にチクろうとしたら、純潔セットを盾にされました。けど、妨害をまだ諦めたわけではありません!!)
サキュ紫さん。夢を覗きやすいように一度ちゃんと美魔術師ちゃんとお話ししてみるのはどうでしょうか?」

サキュ紫「……一理あるわね。じゃあ、突撃ぃ!!」
賢者「変身!!」←カメレオンに変身して隠れ、そのまま勇者の部屋へ

美魔術師「!?……あ、サキュ紫さん」

サキュ紫「やっほ。美魔術師ちゃんはもう元気になった?」

美魔術師「はい。おかげさまで。
……ところで、黒いドラゴンについてなにかわかりました?もし宜しければ、私が体験したことを複製魔法で再現しますね?」


魔法でホログラムを形成。記憶の劣化で砂嵐がチカチカするが、美魔術師視点で>>594>>595>>598を部屋にいる全員が見る


美魔術師「これが、私が体験したこと。気がついたら魔王城に連れられていて………私はあんな格好をされ…(サワワ...」


【選択+記述安価】>>607>>608

a)サキュ紫「魔王や暗黒騎士とは会った?」
美魔術師「」
b)サキュ紫「黒いドラゴンは喋れた?」
美魔術師「」
c)美魔術師「それで、黒いドラゴンとは?」
サキュ紫「」
d)美魔術師「……滅んだ帝国は今、どうなってますか?」
サキュ紫「」

【女神介入。
記号と該当する答えを書いてください
あと、結局賢者は勇者にチクりました】

d
一帯が暗黒の瘴気に蝕まれ魔王ですら足を踏み入れられない

C
世界の意思を魔王様が手に入れようとしたが失敗し、闇落ちしたもの

美魔術師「それで、黒いドラゴンとは?」

サキュ紫「世界の意思を魔王が手に入れようとして失敗し、闇落ちしたものね。私も世界の意思がなんなのかよくわかっていないけど、今まで以上に万物へ干渉するようになった。

魔王がそう言っていたのを聞いたことがあるわ」


美魔術師「そう、ですか。私が今生きているのは……」

サキュ紫「おもちゃ扱いされている線が強いわね」


美魔術師「……滅んだ帝国は今、どうなってますか?」

サキュ紫「一帯が暗黒の瘴気に蝕まれ魔王ですら足を踏み入れられない状況ね。もし黒いドラゴン改め世界の意思が休んでいるとした、あの中ね」


踊り子「……世界の意思。闇落ちは理解できる。でも、そもそも世界に意思なんてあるの?」
踊姉「……女神とは別?それとも安価そのもの?」

4人「……」


サキュ紫「作戦変更。勇者に直接聞いてみよう」


勇者の泊まる部屋

扉<ガチャ!!

勇者&賢者「?!」

サキュ紫「勇者くん!女神さまにすぐ連絡して!世界の意思について!」

勇者「わ、わかった。あ、サキュ紫お姉ちゃん?賢者を苛めちゃダメだよ?」

サキュ紫「はーい……」

>>1の間

女神「魔王が敵わなかった世界の意思。それが闇落ちですか。魔王がかけた安価の呪いもそこから来ていると推測……そうですか」

勇者「うん。女神さまはなにか知らない?」


【選択安価】>>612

a)女神と世界の意思は別々だが、闇落ちは知ってた。世界の意思自体は女神が一応干渉できるので、そこまで勇者を働かせる気はなかった。ゾロ目で今でもグレた世界の意思と連絡取り合っている
b)女神と世界の意思は別々で、闇落ちなんて知らなかった。ゾロで安価神として降臨
c)女神≒世界の意思で、最近体調が悪いと思ったら……。ゾロ目で一日中女神を介護することに
d)女神=世界の意思。勇者に抱きついて狂ったように笑う女神。ゾロ目で悪女の救済に間に合わず、女神と一緒に帝国が滅ぶ数日前までタイムスリップしてしまう

【女神介入
以下acのイッチ脳内
世界をあんパンと例える。
意思が味のあるアンコ、女神が味のないパン、魔王が発芽寸前のゴマ
ゴマがアンコに混ざって根を広げようとして失敗。アンコが固くなってパンが気づく。アンコまみれのゴマを魔王だと判断し、勇者を投下した
……合ってる?】

イッチが一番しっくりくる奴で

あんパン世界とかなんなんだよ(汗)

Cの女神≒世界の意思で


女神「……世界の意思と私は似たような存在で、理性と野性の関係と例えた方が分かりやすいのかもしれません。魔王が動いたのは知ってましたが、まさか闇落ちしてたなんて…」

勇者「……女神様が闇落ちしてた訳じゃないんだね?」

女神「私は、まだそうですね。手遅れになる前に世界の意思を浄化させる予定です。魔王城に入る際に連絡なさい」

勇者「はい
(まだこの空間に居ることができる。女神様の顔が少しやつれているようにも見えるけど、ここは……)」


【選択+記述安価】>>615(矛盾しなければ>>614も)

a)女神を心配しながら帰る
女神「」
b)勇者「…女神様、少しやつれていませんか?」
女神「」
c)悪女が突然勇者の背中を押し、衝撃で女神に抱きついてしまう
女神「」
d)サキュ紫「話は聞かせてもらった!よっ!!」
勇者「(夢の中に!?)」
女神「」

【女神介入】

c
ちょっと元気が出ました

c 赤ちゃんができちゃうからこういうのは遠慮してほしいです…

悪女が突然勇者の背中を押し、

悪女「えぃ」

勇者「うわぁっ!?」

衝撃で女神に抱きついてしまう


女神「 ……。赤ちゃんができちゃうからこういうのは遠慮してほしいです…。でも、ちょっと元気が出ました。ありがとう」

勇者「は、はい……って、赤ちゃん!?」


ばっ、と離れる勇者。振り替えるが、誰もいなかった

勇者「(あれ?さっき、誰かに背中を押されたような……それに、)
あ、赤ちゃんできるのですか?」

女神「は、はい。神ですから……あ。大丈夫です。できたらわかるので」

勇者「……///」
女神「……///」

女神「本当に、ありがとう……」


悪女「(まったく世話が焼けるわね。心配しているのなら正直にそう言えばいいのに。でも、本当にハグだけで子供できちゃったらどうしよう?神様だから嘘じゃないかも?)」

サキュ紫「(まっさかぁ。でも、赤ちゃんかぁ。勇者との赤ちゃん、勇者を赤ちゃん……どっちも魅力的で美味しそう……)」



現実世界

勇者「てなわけで、世界の意思は女神様が何とかするって」

悪女「勇者!子供は何人ほしい!?」
サキュ紫「赤ちゃんほしい?それとも私の赤ちゃんになりたい?」

勇者「(さっきの話、もしかして聞いていた?)
と、とにかく今日はもう寝るよ。それとサキュ紫お姉ちゃんは賢者くんが嫌がること禁止するから。何かあったら主従の首輪が作動するからね」

サキュ紫「はーい……」
賢者「(守られた……ありがとうございます)」

勇者「……寝るよ(ゾワッ」


【消灯時間・選択安価】>>619>>620

a)悪女が好感度爆発。勇者に抱きついて愛情表現。奇数で妨害発生。ゾロ目で本番。ゾロ目偶数で赤ちゃんできる
b)賢者「実は大浴場で勇者さんに相談されたんです。サキュ紫お姉ちゃんに恋心はあるのかと。もし付き合っている相手がいるのなら、何度か謝らなきゃいけない、と」
サキュ紫「」
c)勇者が寝ぼけて女神に抱きついたりイチャイチャする。コンマ1で女神に、100で世界の意思に赤ちゃんができてしまう。ゾロ目で女神が勇者相手に本気になる
d)翌朝、勇者または美魔術師の体に異変。いったい何が?
勇者異変:

【魔王城での安価達成+14
レベルアップ
抵抗力:215→265
安価4/10達成・保留1
bdのみなにか書いてください】

a

c

悪女が好感度爆発。勇者に抱きついて愛情表現。(51)奇数で妨害発生

勇者は快眠。悪女は徹夜で踊霊娘とバトル。踊霊娘はゾンビの特性で睡眠を必要としない


>>1の間

勇者が寝ぼけて女神に抱きついたりイチャイチャする

勇者「お姉ちゃーん!!」←抱きつく

女神「!!?」

勇者「えへへ……(チュー」←安価で無意識イチャイチャ

女神「(あ、ダメ。抵抗しなきゃ、抵抗しなきゃいけないのに……。でも、あやすだけなら…)」←されるがまま




そして翌朝

勇者「……(ズーン...」←罪悪感まみれ
悪女「……眠い」
踊霊娘「……守れた」

賢者「おはようございます……」
サキュ紫「うわぁ。勇者の体から神聖なにおいが……」

美魔術師「や、やりました!やっと普通の服が着れます!」←複製魔法で美魔術師の普段着を複製

踊り子「……本人曰く、エロいのも治ったらしい」
踊姉「……で、今日はどうする?」

勇者「今日こそ魔王のところへ行って、暴走を止めるよ」


で、魔王城。女神に連絡して、以降は女神介入できず


魔王テレパシー『来たか。俺が出した安価4つを乗り越えたら、俺と直接会う権利をやろう。ただし、抵抗すれば部下を投下して戦ってもらおう』

【安価(1/4)】>>623
Q.勇者メンバー(勇者・賢者・サキュ紫・踊り子・踊霊娘・踊姉・悪女・美魔術師の計8人)のうち、誰か1人が状態異状。この状態異状は1日ずっと続いて、アイテムで治せない。その、状態異状とは?

【抵抗力:265
安価6/10達成・保留1
勇者メンバーの名前ひとつと、状態異状名(および詳細)を書いてください】

勇者がマイクロビキニアーマー

勇者がマイクロビキニアーマー(100ゾロ)

なにか強い意思のようなものを感じる……(震え)


勇者「……行くよ」

賢者「だ、大丈夫なのですか?状態異状だと言っているのに装備品が切り替わったのですよ?安価下にしても……」

勇者「大丈夫……誰かが毒などで苦しむよりはマシだよ……」

悪女「(……にしても、)」

女6人「(かなり似合う!!)(グッ」←ゾロ目ボーナス


魔王テレパシー『……さすが勇者か。その心意気はよし。だが、次はどうかな?』


【安価(2/4)】>>627
Q.宝箱が道を塞いで表れた。中身がひとりでに開く。
中には何が入ってた?

【抵抗力:265
安価7/10達成・保留1】

呪いの杖(誰かに強制装備)

呪いの杖(誰かに強制装備)

美魔術師「キャッ!?」

勇者「美魔術師ちゃん!」

美魔術師「あ、勝手に装備されてる……」

勇者「(コンマは13か。これくらいなら)
抵抗!」


抵抗力265→252


魔王テレパシー『抵抗したな。ならば、行け!我が息子よ!』

堕っくん「……数日ぶりだ。いざ、尋常に!」

【戦闘開始・直下でコンマ判定・↓1~↓3】

1~5:勇者チームの連撃
96~98:堕っくん、神殺しの一撃
99~100:堕っくん、神殺しの一撃(に見えるだけ)
ゾロ目:ドロップアイテムあり
その他奇数:勇者チーム一本
その他偶数:堕っくんに一本

【神殺し・改の効果で、これによる安価達成はナシ。堕っくんが落としそうなアイテムを書いてくださると、ありがたいです】

28偶29奇47奇
2対1で、勇者チームの勝ち

勇者「……勝った」

堕っくん「お前さ、そのマイクロビキニアーマーは反則だ……ろ…(バタリ」

暗黒騎士「じゃあ、堕っくんは私が回収しておくね」←瞬間移動で現れ、消える


勇者「……魔王の安価は残り2つか」

悪女「魔王と戦う前にレベルアップできなくなったわね」

勇者「……うん」


魔王テレパシー『よし、ここからが本番だ。俺と戦うのなら、これを受けてからだ!!』

【安価(3/4)+コンマ判定】>>633>>634
Q.勇者メンバーの全員が魔法薬と普通の水をランダムに飲まされた。誰がどうなった?

【神殺し・改の余波で、この安価による達成は1のみになり、1つでも抵抗すれば達成にならない。
抵抗力:252
安価7/10達成・保留1】

美少女が無慈悲にもまたエロくなる

勇者がお漏らし

勇者がお漏らし

勇者「」←静かに涙を流す

サキュ紫「はいはーい。よしよーし。体拭いておきましょーねー」←積極的に勇者のお漏らし処理
踊霊娘「……サキュ紫。精気を吸い取らないでね。わかるから」←手伝い


悪女「……///」


踊り子「……私たちはノーダメージ」
賢者「そう、ですね
(とか言ってると後々の安価が余計に怖くなるんですよね……)」
踊姉「……あ、美魔術師。勇者に複製魔法でマイクロビキニアーマーを…」

美魔術師「はぁい///」

賢者「ん?」



更に際どくなったマイクロビキニアーマーを着る勇者

美少女が無慈悲にもまたエロくなる


6人「ぶっ!?」

勇者「」←鬱一歩手前


魔王テレパシー『ははははは。面白いものを見せてくれた礼だ。お前たちを不利にするのはここまでにしてやる。今日は特別な奴から通信が繋がっている。そちらにまわすぞ』

【安価(4/4)】>>637>>638
Q.闇落ちした世界の意思から一言二言。

闇セカオチ『』

【神殺し・改の余波で、この安価による達成は1のみになり、1つでも抵抗すれば達成にならない。
抵抗力:252
安価8/10達成・保留1
矛盾対策(余りver.)あり】

女神を差し出すならお前達は見逃してやる

世界を希望で照らす勇者が秘めたる聖属性の力を覚醒させずにいるとは何という体たらくか

闇セカオチ『世界を希望で照らす勇者が秘めたる聖属性の力を覚醒させずにいるとは何という体たらくか』


勇者「……聖属性?」

サキュ紫「勇者ちゃんが朝、纏っていたオーラだよ?」

勇者「(あー、女神様に抱きついたりキスしたりしたあの……///)(ポンッ」

賢者「一応、覚醒の予兆はあるみたいですね」


闇セカオチ『まあいい。女神を差し出すならお前達は見逃してやる』

勇者「!?」

賢者「(まさか、世界の意思からは女神に干渉できない?)」

勇者「そんなことしない!お姉ちゃんに手を出すな!!」


「「「「「「「『『え?』』」」」」」」」


勇者「……あっ///」

悪女「(このままだと女神ルートに。なんとか止めないと)」←ハイライトoff
サキュ紫「(おやおや?私以外にお姉ちゃんかぁ。魔王戦が終わったら楽しみだなぁ……)」←ハイライトoff

踊霊娘「(勇者は私が守る)」←ハイライトoff


魔王テレパシー『では、約束通り俺と戦うことを許してやる。
さぁ、来い!!」


【ラスボス戦をコンマ判定・↓1~↓5・連取りOK!】

今回のMVP
勇者:1~10
賢者:11~20
サキュ紫:21~30
踊り子:31~40
踊霊娘:41~50
踊姉:51~60
悪女:61~70
美魔術師:71~80
暗黒騎士:81~90
魔王:91~100

【神殺し・改で安価達成にならない。
ゾロ目でデカい攻撃。1~5で覚醒(秒単位)
本日の17時~23時まで多忙です】

40・踊り子
62・悪女
82・暗黒騎士
72・美魔術師
40・踊り子←なんばーわん


踊り子「……絶対に勝てない相手じゃない」←今までの戦いを活かし、舞いで避けながら攻撃

悪女「そうね!私も勇者から受け継いだ技で!!土竜!!」←攻撃、防御、妨害、足場にもなる土の魔法を駆使

暗黒騎士「あなた達の目的はわかるけど、魔王ちゃんを傷つけるわけにはいかないの!!」←魔王への攻撃から庇い、勇者メンバーに攻撃

勇者「うわっ!?
(装備はともかく、やっぱり聖属性への覚醒が気になる。僕にそんな力が本当にあるのか?)」

美魔術師「【複製魔法】!!攻撃力はありませんが、皆さんの分身で圧倒させます!!」

踊り子「……じゃあ、「「「「私たちで踊って更にワラワラさせる」」」」」


勇者&賢者&サキュ紫「その隙に!!(サクッと」

魔王「うがああああああ!!」

勇者「……勝った?(ゾワッ」


【戦闘勝利・選択安価】>>646>>647

a)一応、イッチがノーマルENDを書く
b)暗黒騎士の子供が産まれそうらしいので、みんなで病院へ。数日後、奇数で男の子、偶数で女の子。ゾロ目で暗黒騎士がすぐ元気になる
c)女神VS世界の意思をコンマ判定しておく。奇数で女神の勝ち。偶数で世界の意思の勝ち。奇ゾロで女神が勇者との子を身籠っている。偶ゾロで女神が世界の意思に拐われている
d)魔王のラストアクション。奇数で最後のあがきで勇者へ攻撃して気絶させる。偶数で魔王がショタに。ゾロ目で暗黒騎士が介入

【女神介入・安価の呪いはまだ治らない
矛盾対策(余りver.)あり】

c

女神VS世界の意思をコンマ判定しておく。(24)偶数で世界の意思の勝ち

暗黒騎士の子供が産まれそうらしいので、みんなで病院へ。数日後、(93)奇数で男の子が産まれる


暗黒騎士「えへへ。ねぇ、魔王ちゃん。ずっと私の側に居てくれる?」

魔王「……あ、あぁ。勿論だ…
(産んだらまた毎日搾られるのか…。それを恐れて洗脳してたのに……)」

勇者「もうお姉ちゃんを洗脳しないでね」

魔王「……はい」

賢者「……あ、女神様が世界の意思に勝てませんでした。直ぐに天変地異が起こりますね」

全員「えっ」




空に切れ目が大量発生。過去、未来からの魔物が行き来する。自然災害の台風や地震も発生。人間と魔物が互いに生き残るため手を取り合うが、限界が近い


勇者「だったら僕も!!」←忠実な魔族をできるだけ召還。敵意のある魔物から人間や魔物を助ける

賢者「美魔術師ちゃん。遺跡まで行って結界の出力を上げましょう。少なくともこれで、これ以上の暴走は収まるはずです」

悪女「ねぇ、女神のお姉ちゃんの様子を見に行かなくていいのかしら?」

勇者「そ、そうだ!悪女、踊霊娘ちゃん。暫く僕の体を預けるよ!」



>>1の間

勇者「女神様!?女神様!?」


【直下でコンマ判定】

1~5:女神の方から勇者に抱きついてくる。多分この一瞬で子供できちゃう
6~25:戦うと言っても、モニター越しで。だから精神的に疲れた女神。ゾロ目で勇者の格好を見て元気を取り戻す
26~50:軽傷。ほっぺをビンタされた痕が痛々しい。ゾロ目で女神が「嫌われた」と勇者に泣きつく
51~75:女神が大事にしていた神器を盗まれた。ゾロ目でただの女神像(親がわざわざ作ってくれたもの)
76~95:重傷。今後殆んど女神介入できないと思われる。ゾロ目で勇者が付きっきりで看病&パーティー入り
96~100:勇者の格好を見て、鼻血ブー&バタリ。ゾロ目で本当に気絶

【女神介入あり】

戦うと言っても、モニター越しで。だから精神的に疲れた女神(9)


勇者「よ、良かった。女神様が無事で……」

女神「私も、勇者が魔王に勝ち、大変喜ばしいと感じてますよ。……勇者。いえ、子供A。貴方に褒美を…」

勇者「あ、でもその前に皆を助けないと…。それにまだ安価の呪いが解けないんだ」

女神「……そうですか。これ以上は勇者に負担をかけさせたくなかったのですが…」

勇者「?」


【選択投票安価・↓1~↓∞
本日23時半ぐらいまで】

a)過去に飛んで、黒いドラゴンから美魔術師を護りに行きなさい
b)滅んだ筈の帝国へ向かい、内部にいる黒いドラゴンと戦いなさい
c)ここから、私と一緒に戦ってください

【女神介入
深夜にまた会いましょう】

ac同数なので、

現代を勇者の仲間たちに任せ、勇者と女神が現代にいる世界の意思をどうにか鎮静化させる。それがうまくいったら、過去に飛んで美魔術師を助けに行く


勇者「待ってください。僕の体はどうなるんですか?現代に残すのは構いませんが、過去に飛んだら僕は……」

女神「大丈夫です。ちゃんと考えております」


【直下でコンマ判定】

1~5:現代から勇者の体をここに持ってくる&悪女と踊霊娘とサキュ紫も付いてくる
96~100:勇者が女神の息子として転生する。赤ん坊から
ゾロ目:判定後、どんな時代に居ても現代と通信可能
その他奇数:現代から勇者の体をここに持ってくる
その他偶数:勇者が女神の息子として転生する。ショタでスタート

【おまたせしました】

女神「……勇者。その、私の…私の息子になりなさい!」(10)


勇者が女神の息子として転生する。ショタでスタート


勇者「えっ?えぇっ?!」

女神「以前、勇者が私に抱きついた際に赤ちゃんができると言いましたよね。あの日、その準備ができちゃったんです。
ですから、それを実践して勇者を私の息子にします!!(ガバッ」

勇者「うわぁ!?」

女神「大丈夫ですハァハァ!!物理的に食べるような人食動物でもサキュバスみたいな淫乱要素はありませんからハァハァ!!ハグするだけで貴方を転生させるだけハァハァ!!痛くも疲れることもありませんハァハァ!!///(ギュー」

勇者「こ、怖いよぉ……(ピクピクッ」

女神「怖くもありません!!……失礼。



本当に心配することはありません。抱き合って私の力に触れて馴染ませることで、戦うことのできる精神体として強化されるだけ。事が終われば問題なく元の体に戻れます」

勇者「そう……なの?」

女神「ご希望でしたら赤ちゃんスタートも可能ですが?」

勇者「やめて!!」

女神「……わかりました。では、貴方を転生させ、次に目が覚めるときは元の年齢に戻しておきますね。では、お休みなさい。そしてお誕生日、おめでとうございます」


数分後、特にやましいことなく転生完了
(R版だったらやましい描写してたのに……(´・ω・`))


勇者
→勇者転生「それで、世界の意思はどちらに」

女神「あちらです」←モニターのスイッチON

【選択+一部記述安価】>>662

a)ミニゲーム集、『セカイのイシ』
↓1↓2のコンマ合計が150でクリア。世界の意思を鎮静化させ、過去へ行ける。下2桁がゾロ目の場合、ガチャで神器が手に入る
b)安価体操、コーチが世界の意思×2(♂と♀)。お題をクリアすれば過去に行ける。なお、お題が無理難題の場合は視聴者(↓3以降)からクレームが入って番組が降板することもある。
お題:
c)世界の意思と交渉。抵抗力をC選択レスのコンマ×3を渡せれば鎮静化する。なお、その倍以上を渡せた場合は、美魔術師へ会うまでの安全を保証してくれる
d)勇者が安価で状態異状になる。装備が変わるわけではない。このまま>>1の空間で1日を過ごすことに成功すれば、過去へ飛べる
状態異状:

【女神介入
bdには何か書いてください】

d 嘘がつけなくなる

嘘がつけなくなる

勇者転生「……?なんだろ?女神様に嘘がつけなくなる?」

女神様「そのようですね」

勇者転生「良かった。毒や麻痺で苦しむ感じじゃなくて(ギュー」

女神「」

勇者転生「どうしたの?」

女神「……これは私の推測なのですが、勇者自身の行動にも嘘がつけない。つまりは勇者がやりたいことは何でも躊躇いなく行動に移してしまう、と?」

勇者転生「お姉ちゃーん♪(ゴロゴロ...」

女神「!!?/////」



この半日、ショタが一方的に母親へ甘えるの図
そして昼時


女神「はぁ……はぁ……だから、お母さんと呼んでって……///」←ミルクあげようとして失敗する描写はカット

勇者「やだ!お姉ちゃん!(ニッコリ」

女神「ごはぁ!?///(トケツ
(い、いけません!いけませんよこれは!おのれ世界の意思!ターゲットは勇者ではなく私でしたか!?幸せですよコンチクショウ!!)」


モニター『\ピッ/』←勝手につくモニター


勇者&女神「!?」


モニター『このまま終わるのは少しもの足りませんので、あと半日終わるまで質問をいくつか表示します。勇者は本当に答えたくない質問以外は答えなくてはいけません。なお、コンマがゾロ目だった場合は問答無用で嘘ついたと判定してオシオキします。

理不尽だと思いますが、ゾロ目のオシオキは通常のと比べて軽めです。どのくらい軽くなるかと言いますと、女神に大人のキスをしろが女神のどこでもいいからキスをしろになります。

それでは1問目』


勇者&女神「待ってまだ(心の)準備ができていない!!」

勇者「あれ?」



【深夜の直下安価】
Q.勇者への質問とオシオキ内容は?

【女神介入
今回から深夜帯は直下にします。また、勇者への質問は安価外でも答えられるものは答えるようにします】

そんな感じ

Q1.女神さんの事は異性として好きですか?

勇者転生「えっ!?きれいでいつも見守ってくれるお姉ちゃんで、異性として好きだとは意識しないようにしてるよ!!」←ささやかな抵抗

女神「\ガーン!!/」

勇者転生「あ、でも教会で勉強してたときに"しょいらいは 女神様とけっこんしたい"と言って村のみんなにバカにされて、大人たちにも僕のためにならないと真面目に怒られて失恋したよ。
あれ以降、異性として好きになることがよく分からなかったんだと思う」

女神「……他の女の子はどうなんですか?」

勇者転生「えっと、サキュ紫お姉ちゃんは一緒に話していて楽しいお姉ちゃんで、踊り子や踊霊娘は仲間で…。悪女は僕の事が大好きだって言ってくれたけど……僕はまだ悪女のことを大好きだと思ってないよ」

女神「……実るかどうかは兎も角、誰かを想うのは自由ですよ?それが誰であれ…」

勇者転生「ありがとう。お姉ちゃん……」


モニター『\イラッ/』


【深夜の直下安価】
Q.勇者への質問とオシオキ内容は?

【女神介入・安価外も採用の可能性あり。
お休みなさい】

Q2.もし女神様が神を辞めて人間の女の子に転生したら、見つけだす自信はありますか?


勇者転生「……出会って直ぐに気づくのは難しいんじゃないかな?探すのはもっと難しいと思うよ?」

女神「まあ、そうですよね。転生して姿形が変われば、こちらから言うまで気づくのは難しいでしょう」

勇者転生「魔力を辿って探すのも難しいよね?」

女神「そうですね。転生で体の内部構造も変わりますから」

勇者転生「そっかぁ…」

女神「(かなしいですけど、私の行動力次第ですね)」


【選択+一部記述安価】>>669(aのみ>>668も可)

a)質問&オシオキ
モニター『』
b)質問ではなくエッチな映像を大音量で流す
c)混浴
d)大幅カットして過去へ

【女神介入
質問&オシオキはこれでラスト】

aお仕置きとして女神様の胸を揉む

c

混浴開始2分後


モニター『嘘反応あり!嘘反応あり!』

勇者「そ、そんな!嘘なんてついて……」

モニター『君がそう思っていても、私から見れば嘘ついているように感じ取れました。素直にどこまでも探しに行く、と言えば良かったものを』

勇者「……え?」

モニター『自身ないような言い方や理論的な考え方をしても、君の意思は絶対に見つけると言ってたんですよ。
てなわけで、お仕置きとして女神様の胸を揉みなさい。なお、これは強制ではありません。君が素直になるための練習です』


勇者「(お風呂入っているときに!?まさかタイミングを読んでいた!?)///」

女神「///」

勇者「(えっと!えっと!!)」


【直下でコンマ判定】

1~5:女神様を大事にしたい気持ちが強くなって、素直に大人しく混浴&女神の好感度が上昇&夜にごほうびがある
6~25:女神様を大事にしたい気持ちが強くなって揉まない。
26~50:女神様を大事にしたい気持ちが強くなって揉まない。が、女神が差し出す。
51~75:我慢できなくて少し触れる。そして謝る。
76~95:我慢できなくて激しく揉む。女神への呼び方がお姉ちゃんからお母さんへ変わる
96~100:女神ミルク

【女神介入
ゾロ目で女神の好感度が上昇】

女神様を大事にしたい気持ちが強くなって、素直に大人しく混浴(4)


勇者転生「(……こういうときは一番やりたいことを思い出す。僕が本当にやりたいこと。それは…)
女神様、大好きでしたよ」

女神「!!!///」

勇者転生「(女神様に気持ちを伝え、これからも想い続けることだ)」

女神の好感度が上昇



夜のごほうび・添い寝

女神「勇者。今、異性として好きな人が誰なのかまだ決まってなくても、私は許します。ですが、私もあなたが好きになりました///(ギュッ」

勇者転生「あ、ありがとうございます///(ギュッ」

女神「ですからその、私も……(チュッ」

勇者転生「!?」

女神「んっ、んぅっ、ペロッ、んっ……(チュッチュッ...」

勇者転生「!!///」

ロリ女神「んちゅー(ペロペロ」

勇者転生「!!?///」

女神「んちゅ……くちゅ…。ぷはっ。
今晩は楽しい夜を過ごしましょうね」←女神ミルクを用意


甘やかし甘やかされて1日終了、鎮静化する世界の意思(現代)

過去(美魔術師が連れ去られる3日前の朝)へ飛ぶ


【選択安価】>>675

a)勇者一人がいつの間に、城の兵隊のうち1人になっていた。ゾロ目で隊長
b)勇者一人で城の裏庭で寝転がっていた。服装は旅人の服で武器はナシ。ゾロ目で記憶を失って、美魔術師に保護される
c)勇者転生と女神の親子が、城から近い小屋で朝を迎える。ゾロ目で勇者転生と女神が結ばれてしまう

【女神介入】

cとbがゾロ(100&88)じゃねーか!!

一応、bで。ボーナスで女神が愛の力で勇者をすぐ見つけることにします


勇者一人で城の裏庭で寝転がっていた。服装は旅人の服で武器はナシ。ゾロ目で記憶を失って、美魔術師に保護される



城・美魔術師の部屋

勇者転生
→子供A「うぅ……。ベッド?ここは?」

美魔術師「……起きましたか。具合はどうです?」

子供A「大丈夫。何ともないよ。……ここはどこ?」

美魔術師「ここはお城の中。あなたはこの城の裏庭で倒れてたの。だから私がここまで運んで手当てしたの」

子供A「そうなの?全然思い出せないよ…」



以下、記憶喪失の子供に対して質問攻めの皇女13歳


美魔術師「お昼ご飯取りに行くからちょっと待ってて。私の部屋なら動き回っていいからね。……鍵閉めておこ」

扉<バタン


子供A「……(ゾワッ」

【選択&一部記述安価】>>678>>679>>680

a)美魔術師のベッドでもぞもぞ
何を見つけた?:
b)本棚から1冊の読める本を手に取り、調べる
本の内容は?:
c)新聞と思われるものを読む
新聞の内容は?:
d)部屋の扉に耳を当てて聞き耳
話し声?:
e)クローゼットの中を確認
何を見つけた?
f)今の服装を確認
旅人の服→

【矛盾対策(余りver.)あり
安価0/10達成
抵抗力:0】

a
透明魔法がかけられたエロ本

c
魔物の襲撃数、ここ最近で急激に増大。3日後がXデーになるのではと予言するものも

f
美魔術師の私服

美魔術師のベッドでもぞもぞ


子供A「……いいにおい?
あ、何かがある?……っ!?///」

透明魔法がかけられたエロ本

子供A「(うわぁ!?うわぁー!!)///(パラパラ...」


子供A「(ここ、怖い。別のを読んで気分転換しよう)」

新聞と思われるものが机にあったので読む。
魔物の襲撃数、ここ最近で急激に増大。

子供A「(魔物……。なぜか知ってる。そうだ。やられないように強くなろうって……)」


3日後がXデーになるのではと予言するものも

子供A「(3日後……。そうだここに居られるのは3日。それまでここを離れてはいけない。そんな気がする……)」


今の服装を確認
→美魔術師の私服


子供A「(そう、だよね。美魔術師ちゃんは女の子だし、仕方ないよね。……ベッドに戻ってあの本を読み直そうかな?)///」


扉<ガチャガチャ

子供A「!?(ゾワッ」

【選択肢&コンマ判定】>>684

1~5:女神がテレポートして子供Aに抱きつく。記憶がすべて元通りになる。【ベッド】で女神が顔真っ赤になる
6~25:扉が静かになる。声が頭に響き、美魔術師を黒いドラゴンから守るようにと聞こえる。【クローゼット】で隠し戸を見つける。ゾロ目で魔族の召喚方法を思い出す。
26~50:お昼を持ってきた美魔術師。【ベッド】、【うろうろ】でお昼へ。【クローゼット】で注意。ゾロでどのコマンドでも注意されない
51~75:屋敷の使用人。奇数で執事、偶数でメイド。【クローゼット】【ベッド】で見て見ぬふり。【うろうろ】で連行。ゾロ目でどのコマンドでも怪しまれず、挨拶される
76~95:帝王パパ。【ベッド】で戦闘開始。【うろうろ】で地下牢行き。【クローゼット】で隠れられる。ゾロ目で後ろから女神がチョップして助ける。
96~100:先回りしていた世界の意思。【ベッド】で夢の中へ、【うろうろ】で誘拐、【クローゼット】で封印されてしまう。ゾロ目で女神が助けに来る

a)ベッド
b)うろうろ
c)クローゼット

【安価3/10達成
抵抗力:0
abcのどれかを選んでください】

a

親バカな帝王パパ(84)
【ベッド】で戦闘開始


帝王パパ「【修羅の顔】」

子供A「!?
(あれ!?美魔術師ちゃんは!?)」

帝王パパ「お前か。お前が娘を誑かしているのかぁぁぁぁぁ!!」

子供A「ち、ちが……」


\チュドーン/



子供A、逃走

子供A「ひぃー!何なの!何なんだこれはぁぁぁ!!」

帝王パパ「娘に手を出した男は死すべし。慈悲はない!
(子供でありながらあの身のこなしと体力、訓練されてはないないが、才能を感じる。この若造が味方でないのは実に惜しいな)」

子供A「ど、どこか逃げ込める場所は……」


【ごちゃまぜ】>>687

a)誰かの差し出された手を掴み、部屋に入って隠れる。奇数で美魔術師、偶数でメイドたち。奇数ゾロで女神のハグ、偶数ゾロで世界の意思のハグ
b)走り続けて迷子。城のどこに迷いこんだ?
場所:
c)広い裏庭まで誘導して帝王パパと戦う準備をする。奇数勝利、偶数敗北。ゾロ目で城の人間全員が止める
d)逃げ去ったフリをして美魔術師の部屋へ。美魔術師に帝王パパが襲ってきたことを話す。ついでにエロ本について、ナニコレと美魔術師を怖がりながら見せる
美魔術師「」

【安価4/10達成
抵抗力:0
bdには何か書いてください】

d
なななななななななじぇそれををを

逃げ去ったフリをして美魔術師の部屋へ。美魔術師に帝王パパが襲ってきたことを話す

ついでにエロ本について、ナニコレと美魔術師を怖がりながら見せる


美魔術師「なななななななななじぇそれををを」

子供A「ベッドに入ってた。……美魔術師ちゃんって、こういうことされたいの?」

美魔術師「ち、ちが、ちがががが……」

子供A「……見なかったことにする?返すよ?///」

美魔術師「う、うん……///」



ひるごはん


美魔術師「パパったら記憶喪失なのに酷いね」

子供A「美魔術師ちゃんを大事に思っているんだから、仕方ないよ。それより、ここにいたらいつかバレちゃうし、どこか他に隠れられる場所はない?」

美魔術師「そうねぇ……(サワワ...」


【選択安価】>>690

a)城から出るのは難しいので、隠れられる場所はここしかない。クローゼットやベッドの下に隠れられるようになる。ゾロ目でエロいグッズをいっぱい見つけてしまい、更にゾロ目奇数で1線を越える
b)裏庭に使われなくなった物置小屋があるから、そこを改良して寝泊まりできるようにしてある。ゾロ目で女神様が泣きながら泊まっている
c)メイドたちの部屋なら匿ってくれそう。ゾロ目で女神が混ざっている
d)先生なら匿ってくれそう。奇数で♂、偶数で♀。ゾロ奇数で正体が世界の意思、ゾロ偶数で正体が女神

【女神介入】

C

メイドたちの部屋なら匿ってくれそう。ゾロ目で女神が混ざっている(22ゾロ)


女神「勇者!!(ダキッ」

子供A&美魔術師「!?」

子供A
→勇者転生「……あれ?お母さん?(ツー...」

美魔術師「お母さん!?」



ざわつくメイドたち

女神が捏造して数分後、


メイド1「そうだったの。離婚した父親が子供を山に捨て、息子が母親を探しにここまで来たのね……(感動」

メイド2「途中で記憶喪失になってたそうだけど、もう大丈夫なの?」

勇者転生「まだ、思い出せないこともいくつかは……
(あれ?ベッドで読んだ本の内容が思い出せない?)」←女神が記憶消去

美魔術師「へぇ、勇者くんなんだ名前。これからどうするの?」

女神「事情が事情ですし、こちらで子供を住まわせることはできませんか?」


メイド1「私は賛成」
メイド2「私も」
メイド3「……ここから勝手に出ないのなら」


勇者転生「それじゃあ、よろしくお願いします
(これで逃げ隠れする必要はなくなった。けど、Xデーをどう回避すればいいんだろう)(ゾワッ」


【安価】

帝王パパ「>>693

【安価5/10達成
抵抗力:0】

切れた娘に城を追い出された

メイド3「……あれ。帝王は?」

女神「この城の外にいませんか?ほら、あれではありませんか?」

美魔術師「えへっ」

勇者転生「?」



帝王パパ「(キレた娘に城を追い出された)」


城内

勇者転生「(これ、事前に言わなかった美魔術師も悪くないかな?)
あの、美魔術師ちゃん?やりすぎないでね?」

美魔術師「わかってますよ」

女神「それじゃあ私は帝王様から話を聞いておきますね。皇后様を連れて。勇者くんは遊んでていいですよ」

勇者転生「はい」

美魔術師「じゃあ勇者くん。ついてきてください」



【選択安価】>>695>>696

a)訓練所で魔法の訓練。奇数で複製魔法の上達、偶数で不発。ゾロ目でエロくなる
b)美魔術師の部屋で何か見つける
見つけたもの:
c)案内された場所とセリフ
場所:
美魔術師「」
d)美魔術師の隙をついて魔族たちをパトロールさせて、敵意のある魔物を宥めたり倒したりする。
奇数で人間から情報GET、偶数で魔物退治して信頼GET。ゾロ目で黒いドラゴンの目撃情報をGET

【女神介入
bcのみなにか書いてください】

a

b
とても小さいが次元の切れ目のようなものが

裏庭で魔法の訓練(82偶数で不発)


美魔術師「……あっ、魔力切れだ(ブスン...」

勇者転生「複製魔法ってそんなに魔力を使うの?」

美魔術師「そんなことはないよ。見せ物なら大気中の魔力を動かすだけでできるし。ただ、さっき派手に魔法を使ったから……(エヘヘ...」

勇者転生「(こんなに強い子がどうして拐われるようなことに……)」



美魔術師の部屋で、

美魔術師「はぁ、疲れたぁ……」
勇者転生「お疲れ様です……ん?」

とても小さいが次元の切れ目のようなものを見つける


勇者転生「(ここから魔物が出てきたんだよね。こっそり小さい魔族に見張りを頼んで、)
美魔術師ちゃん。この切れ目って魔物が出てくるアレだよね?」

美魔術師「本当だ。えっと、どうしよう」

勇者転生「慌てずにメイドさん達を呼びに行こう
(魔族召喚っと)(ゾワッ」


【直下でコンマ判定】

1~5:女神が切れ目を修復&黒いドラゴンの気配が遠下がったことが判明
96~100:魔族がやられて帰還&切れ目はきれいになくなってしまう
ゾロ目:念のためにと女神が周囲の空間を強化して少しは切れ目が作られにくくなる
その他奇数:小さい魔物が偵察しようとしてたので、魔族が拘束してた
その他偶数:大きい切れ目から魔物。女神と勇者が倒す

【安価6/10達成
抵抗力:0】

大きい切れ目から魔物。女神と勇者が倒す (14グ)


勇者転生「(切れ目ができるのは空だけじゃないのか。他の人たちにも知らせた方がいいね)」




勇者転生「(さすがに美魔術師のところで寝るのはちょっと……)」

美魔術師「私、勇者くんの看病します!」

女神「私も夜に仕事があるので、よろしくお願いしますね」

勇者転生「(え?)」

女神テレパシー『美魔術師の護衛をよろしくお願いします。万が一何てこともありますし』

勇者転生「(わ、わかりました……)」


風呂と晩飯はカット

勇者転生「で、寝る場所はどうするの?」

美魔術師「ベッドを複製するよ」

\ポンッ/

勇者転生「わぁ!」

美魔術師「それじゃあお休みなさい」

勇者転生「うん。お休みな……なんだろ?本がある?……っ!?うわぁー!!うわぁー!!///(ペラペラ」

美魔術師「いやぁぁぁぁぁ!!本まで複製しちゃったぁぁぁ!!///」


勇者転生「!?(ゾワッ」


【安価】>>701>>702>>703

Q.美魔術師の部屋にある道具のうち、どれか1個に変化発生

【安価7/10達成
抵抗力:0】

バイブとかどうだろうか?

安価対象間違えました。↑1&↓1↓2でしたが、御詫びにバイブが大量にあることにします

ベッドの下に隠れてたおねショタものの薄い本がゴキブリみたいにカサカサ部屋を這い出す

ついであったお茶の中身が媚薬にすり替わる(味は変わらない)

>>700>>702>>703も入りますので問題ありません

バイブが大量発生(イッチ88ゾロ)&ベッドの下に隠れてたおねショタものの薄い本がゴキブリみたいにカサカサ部屋を這い出す(11ゾロ)


<ブブブブブブ!!!
<カサカサカサカサカサカサカサ!!!


美魔術師「何この音はいっ…………た…い……」←顔面蒼白へ

勇者転生「……え?え?え?」←薄い本はまだ理解できるが、振動してるオモチャ達が何なのか全然わからない

美魔術師「いやぁぁぁぁぁ!!」



お片付け中。ゾロ目ボーナスで両方ともお土産でコッソリ貰う勇者



美魔術師「はぁはぁ……。喉乾いた」

勇者転生「……あっ、寝る前に飲むとトイレ近くなるよ」

美魔術師「ちょっと飲むだけですよ。勇者も飲む?」

勇者転生「じゃあ、ちょっとだけ……」


ついであったお茶の中身が媚薬にすり替わる(味は変わらない)&(33)ゾロで効果覿面

2人仲良く事後一歩手前


勇者転生「はぁはぁ///だ、ダメだよぉ……///(ハァハァ」
美魔術師「はぁはぁ///だ、大丈夫ですよぉ……///
教科書通りにやれば……///(ハァハァ」


勇者転生「(あぁ、もう何も考えられなく……)」


サキュ紫『ふぅーん?』
悪女『あ゙ん?』
踊霊娘『……頑張って。勇者』
女神『こんな忙しいときに!?(サワワ...』


【直下でコンマ判定】

1~10:奇跡!!美魔術師が魔法で媚薬の効果を打ち消した!!ほらそこ、舌打ちしない!!
11~25:勇者転生の聖属性が覚醒して媚薬の効果を打ち消す
26~95:定めなのだ。そのまま事後……
96~100:美魔術師が結界を何重にも張って、勇者と一晩どころか更にもう一晩交わり続ける

ゾロ目であらゆる結果になる直前で、女神が勇者の童●を守りきる。

【女神介入
ゾロの3連続だからこうなっても仕方ないだろう(思考放棄)】

あと4大きかったらなぁ……
女神ちゃんはまだ勇者とヤっていなかったけ?

定めなのだ。そのまま事後へ……


【\ワンニャンふれあいパーク!!/】



翌朝

女神「えぐっ…ひぐっ……」←安価のせいだとは理解できているが…

勇者&美魔「Zzz……」←幸せに抱き合い

女神『幸いなのは、互いに愛が芽生え始めているということでしょうか。……勇者。愛した相手だけは裏切ってはいけませんよ…』

勇者転生『……女神様。ごめんなさい。抵抗できませんでした。本当にこういう事態は避けたかったのに…。もし女神様にその気があるなら時間を巻き戻しても構いません』

女神『そんなことしません。……勇者。この状況は打開できます。美魔術師の誘拐を阻止した後に私達がもとの時代に戻れば、時間が修復されて昨晩の出来事はなかったことになり、記憶からも抹消されることも可能です。

抹消されずに戻ることも可能ですが、それは勇者が一番避けたいことですよね……』



勇者転生『……この世界にとどまると決めた場合、現代にある元の体はどうなりますか?』

女神『ずっと魂の抜けた状態が続くだけです。悪女と踊霊娘が世話してますが、その場合はたまに顔を出さないと大変なことになると思います。
……安価の呪いからは解放されているそうです』

勇者転生『そうですか……。まだ考えてさせてください』

女神『はい。おはようございます……勇者(涙ポロリ...』


【選択+記述安価】>>710>>711
a)ツルツルテカテカの美魔術師。ゾロ目で今晩も夜戦確定
美魔術師「」
b)悲しみ女神。ゾロ目でタガが外れる
女神「」
c)現代からメールみたいなものが脳内に届く。ゾロ目で2日後にコッチへ来る
勇者パーティーのうち誰か「」
d)闇落ちした世界の意思からテレパシー
闇セカオチ『』

【レベルアップ
抵抗力:0→50
安価/10達成
女神介入
>>708いません。転生させましたが、肉体への負担はありません。ハグだけで勇者の精神体を戦えるように変えました】

d 百億年の果てまでも
  ここへ封印してやる

a
……優しくしてくださいね

闇セカオチ『百億年の果てまでも
    ここへ封印してやる』


勇者転生「!?」

女神『封印……百億年…。恐らく私のことですね。まさか、現代の帝国跡地は……』

勇者転生『女神様を封印していた魔王ですら入れなかった場所……。まさか、今の歴史は正しく動いている?』

女神『だとしたら厄介です。勇者、私は次元の切れ目を調査します。魔族をできるだけこちらに手配してください。対策される前に先手をとります』

勇者転生『わかりました。……頼むよ、みんな』



女神、魔族軍団と天使軍団を率いて異次元へ



美魔術師「……(ムクッ」

勇者転生「……おはよう…」

美魔術師「……優しくしてくださいね」

勇者転生「えっと……はい…///」


朝食カット・勉強時間(?)

美魔術師「……(カリカリ...」

勇者転生「(異次元の魔物に怯える世の中でも勉強しなきゃいけないのは大変だなぁ)」←美魔術師の護衛&異次元内の魔族を随時チェック&MP支援

美魔術師「……あ、魔力少なくなってるよ(チュッ」

勇者転生「んっ!?……い、いいよ。キスで回復させなくても。歩けば回復するから……///」

美魔術師「いーんです。私がやりたかったんだから。ねっ?」

勇者転生「わ、わかったよ
(今のところ女神様の優勢で、黒いドラゴンも複数存在したが、そこまで強くないらしい。増援はまだ良いかな?)(ゾワッ」←窓のぞく


【安価】
あまりうるさくない外の様子:>>714

【安価0/10達成
抵抗力:50】

気味が悪いほど雲ひとつないきれいな空が広がっている。鳥すら飛んでいない

気味が悪いほど雲ひとつないきれいな空が広がっている。鳥すら飛んでいない


勇者転生「……外は静かだね」

美魔術師「そうですね。魔物が出て以降、外出を控えるようになりましたから。噂だと魔物が雲や野鳥を食べちゃうらしいですよ」

勇者転生「そうなんだ……
(外にも魔族を召喚しておこう。異次元の様子は……まだ小さな損害も見られないね)」


勉強時間終了・裏庭で魔法の訓練

美魔術師「【複製魔法】!!」

数十人の美魔術師と勇者転生

勇者転生「お~(パチパチパチ」

美魔術師「命以外の全てを魔力で再現してますので、MP回復の靴の効果もありますよ。そして今回は特別に全員MP回復の靴を履かせてます。
いざとなったらこれで魔物を追い払いましょう!!」

勇者転生「すごーい」


このあとも特訓したりイチャイチャしたり……

昼食前

勇者転生「(ん?戦況に変化あり?)(ゾワッ」


【選択+記述安価】>>719

a)女神がボロボロで帰ってきた。痛恨の一撃を受けたらしい。ゾロ目であっという間に回復
魔族以外の何にやられた?:
b)異次元の魔物は倒しきって女神が帰ってきた。ついに闇落ちした世界の意思が帝国近くから現れる。そのテレパシー
闇セカオチ『』
c)実は魔王が手を出す前から闇落ちしていて、魔王に暴露されただけ。テレポートで突然勇者転生の前に現れる。ゾロ目で後ろから女神に蹴られて闇セカオチがふっ飛ぶ
闇セカオチ「」
d)戦況変わらず。急に現代の悪女と踊霊娘に意識を引き戻される。現代自体は平和。しかし……。
ゾロ目で元帝国領土の暗黒の瘴気が薄くなっている
悪女「」

【安価1/10達成
抵抗力:50】

d
恐らくは勇者がいる過去世界の美魔術師の記憶が現代に連れてこられた美魔術師と同調を始めている

戦況変わらず。急に現代の悪女と踊霊娘に意識を引き戻される

過去→平和な現代・詳しい居場所は不明
(88)ゾロ目で元帝国領土の暗黒の瘴気が薄くなっている



勇者「(……なんだろ。声が聞こえる。僕は……横になってる?)」

悪女「…………。恐らくは勇者がいる過去世界の美魔術師の記憶が現代に連れてこられた美魔術師と同調を始めている。
そういったところかしらね?」

踊霊娘「……じゃあ、さっき美魔術師が勇者の身体だけを貸してほしいとせがんだのは…」

悪女「きっと過去世界で勇者と美魔術師の間に何かがあったって事よ。ねぇ、勇者?(ギロリ」

勇者「!?」

踊霊娘「……勇者、2日ぶり?」

勇者「(えっ?!これって起きるべきなの?それとも起きたら怒られるの?)」

悪女「ほら、さっさと起きなさい(首ペロリ」

勇者「ひゃんっ!?……あ、おはよう」


悪女「……(イライラ」
踊霊娘「……(オロオロ」
美魔術師「……///(モジモシ...」

サキュ紫「……(ニコニコ」

踊り子「……あ、起きた」
踊姉「……修羅場だ」
賢者「向こうの勇者さんは美魔術師ちゃんが無事を確認してますから、心配ありませんよ(トオイメ」


勇者「……えっと、真面目な話からして良い?」

悪女「良いわよ…」

長い情報共有タイムはカット

女神と天使軍団と勇者の召喚した魔族軍団が、異次元の魔物達や闇セカオチと戦っている。状況から察するに、良い方へ向かっているようだ。

ただ、美魔術師の勇者に関わる言動が目立つようになってきたので、怪しくなって過去から意識を呼び戻した



勇者「美魔術師は僕が守っているよ。だから早く戻らないと……(ゾワッ」

悪女「ふぅん……」


【直下でコンマ判定】
1~5:特に何事もなく過去へ戻れる&見せつけなのか悪女が勇者に大人のキスをし続ける
6~25:過去の美魔術師が泣きそうなので、意識が勝手に戻る。ゾロ目でガチ泣き
26~50:踊霊娘が涙目で勇者に抱きついてホッコリ。過去でなぜか美魔術師がうずうず。ゾロ目で踊霊娘が過去に付いてきてた
51~75:突然女神に呼び出され、過去へ強制帰還。ゾロ目で女神がガチ泣き
76~95:戦況が急変して過去へ戻る。目が覚めてすぐ近くに黒いドラゴンがいる。ゾロ目で女神もすぐ近くにいる
96~100:闇セカオチに勇者の意識が拐われる。ゾロ目で女神に助けられる

【明日の午後と明後日の午前は忙しいので、多分そろそろ寝ます】

過去の美魔術師が泣きそうなので、意識が勝手に戻る(14)


現代→過去世界

美魔術師「勇者くん?勇者くん?」

勇者転生「……あ、ゴメン。ちょっと立ちくらみが…」

美魔術師「大丈夫……みたいだけど、そろそろ昼御飯ですね。戻りましょうか」

勇者転生「うん……
(戦況は依然変わらず。女神様に時間は知らせてあるけど、大丈夫かなぁ……)(サワワ...」


【選択+一部記述安価】>>724>>725

a)外の様子。奇数で改善。偶数でまだ切れ目がよく見える、ゾロ目で美魔術師がまたお茶(媚薬)を飲んでしまって押し倒される
b)女神が昼食前に帰還。戦果を報告
ゾロ目で媚薬茶を飲んでしまい、勇者をどこかへ連れ去ってしまう。ゾロ目偶数で1線を越える
女神「」
c)闇セカオチからテレパシー。ゾロ目で勇者転生のトレースを食らい、闇セカオチが酔う
闇セカオチ「」
d)魔族たちから、次はどう行動するべきか、キーアイテムは何かなどの助言を受ける。ゾロ目ボーナスは難易度が下がる
魔族たち「」

【女神介入
a以外記述。
今は過去世界2日目の昼】

a

a

外の様子。(03)奇数で改善


勇者転生「賑わいが戻ったね」

美魔術師「はい。次元の切れ目が現れなくなったそうです。これでみんな魔物に怯えることのない生活に戻れると良いですね」



女神が昼食前に帰還。戦果を報告


女神「美魔術師を連れ去ろうとした理由がなんとなくわかりました。彼女が存在自体が強力な結界だったことです。
その為、違う時間に彼女を追放することでしか暴れられなかったのでしょう(グビグビグビッ...」

勇者転生「あ、それって媚薬茶じゃ……」



(100ゾロ偶数)
初恋の相手TUEEEEE!!

まずは女神が勇者をどこかへ連れ去ってしまう


女神「……///」

勇者転生「ま、待って!昼御飯は!?美魔術師ちゃんの護衛は!?」

女神「……///」←美魔術師に加護を与え、結界能力を活性化。連れてかれない美魔術師

勇者転生「うわぁぁぁぁ...」←女神に連れてかれる

?????の場所

一線を越えた上に、多分赤ちゃんできる



数時間後

勇者転生「……(ゴクゴク...ゴクッ...」←ミルク吸いながら虚ろな目をしてしがみつき、静かに涙を流す

女神「……///(ゴクゴクドクドク...」←勇者ミルク搾りながら愛おしそうな目でお腹をさする




美魔術師「勇者くん……」

勇者転生「」←ベッドで毛布に包まって泣いている。浮気したと美魔術師に白状した

美魔術師「私、怒ってないですよ?」

勇者転生「……」←一途でありたい派

美魔術師「私、勇者くんのこと好きですから、勝手に抱かせてもらいますよ。お休みなさい」

勇者転生「……(サワワ...」

女神「……」



【選択+記述安価】>>730>>731>>732
Q.勇者の夢の中
a)女神『』←初恋の相手。もう一人の母。女神の暴走&子供できた
b)美魔術師(過去)『』←両者に責任あり
c)悪女『』←勇者が一番裏切ってしまった相手だと感じている。一線は越えていない
d)踊霊娘『』←実は一番最初に仲間になった大事な存在
e)サキュ紫『』←姉のような存在。何度も勇者の方からキスしている
f)踊り子『』←勇者が始めて自分から仲間にならないかと誘った。恋愛描写は特にない
g)美魔術師(現代)『』←記憶共有?


【女神介入で修羅場スギィ!!】

g あれ…?なんでか目から涙が溢れて来て止まらない……

自害する

自害せよランサー

勇者の夢の中


踊り子『はあ~これはさすがにフォローできないよ。どうするの勇者は?』

勇者「(どうしよう。美魔術師ちゃんも女神様も大事で見捨てるようなことはしたくない。
でも、責任とって過去にとどまる以外の選択肢はあるのかな?)」



サキュ紫『出来た子供に罪は無いからいいとしてもヤッた二人には悪いけどお仕置きかしらねぇ?』

勇者「(2人は安価に踊らされただけ。それでも2人に責任があると言うのなら、僕にだって責任がある)」



美魔術師(現代)『あれ…?なんでか目から涙が溢れて来て止まらない……』

勇者転生「!!」


過去世界(現実)

勇者転生「美魔術師ちゃん……(ダキッ」

美魔術師(過去)「Zzz...」

勇者転生「……寝てる。でも…
(こんな状況でも決めたことはある。せめて、目の前の美魔術師ちゃんだけは泣かせない。僕は勇者だ。恐れてはいても、クヨクヨしちゃいけないんだ)」




3日目の朝

互いに抱き合って寝てる2人

女神『あの、寝づらくありません?』

勇者転生『正直、あちこちが痛い。でも離れたくなくて……』

女神『……昨日は本当に失礼しました。勇者は怒ってますか?』

勇者転生『……女神様に怒ってはいないよ』

女神『そう……ですか。
それと、昨日の諸事で勇者のステータスが大幅に上昇していますね。もしよろしければ、またミルクを……』

勇者転生『もう結構です。あんな乱暴なやり方はやめてください』

女神『……はい』

勇者転生『……闇落ちした世界の意思をどうにかしてからにしてください』

女神『!!!』←脳内桜満開になって異次元の魔物を狩りに行く

勇者転生「(……僕も魔族を召還して支援しなきゃ)(サワワ...」


【選択+記述安価】>>736>>737

a)現代世界からの手紙が脳内に届く
勇者パーティーの誰か『』
b)美魔術師の部屋で何かを見つける
見つけ物:
c)女神テレパシーで今後の予定を聞く。ゾロ目で闇落ちした世界の意思にも母性が燻られる
女神『』
d)帝王パパの耳に、娘とメイドの1人が勇者から搾り取ったことが耳に入る。ゾロ目で美魔術師無双
帝王パパ「」

【女神介入
矛盾対策(奇偶ver.)あり】

a
賢者『勇者の肉体も過去と同調を仕掛けているので盛るのは程々にしてくださいね』

b
やばそうな日記

朝・勉強時間

現代世界からの手紙が脳内に届く
賢者『勇者の肉体も過去と同調をしかけているので盛るのは程々にしてくださいね』

勇者転生「ぶっ!?」

美魔術師「どうしました?」

勇者転生「あ、いや。友達から手紙が来ていて……。
(バレたかぁ。美魔術師と女神様の件だよね。もし、バレているとしたら……)」


悪女『ねぇ、タワー建ったよ?』
踊霊娘『……今までなかった』
サキュ紫『お預け?』

悪女『待て……待て…(プルプル...』


勇者転生「(せめてあと2日はしっかりしなきゃ……)」


美魔術師の部屋で何かを見つける
見つけ物:やばそうな日記


美魔術師「……(カリカリカリカリ...」

勇者転生「(この日記……勝手に読むのは良くないよね?でも、戻して放置するのも……)(ゾワッ」



【ごちゃ混ぜ】>>740

a)直接美魔術師に聞いてみる
美魔術師「」
b)ランダムにめくって開いたページを読む
1~5:ヘソクリを見つける
96~100:美魔術師の結界が弱まる
ゾロ目で闇落ちした世界の意思が弱くなる
その他奇数:普通の日記
その他偶数:筆跡からヤバイ
c)ガッツリ読む。ゾロ目で美魔術師の結界能力が強くなる
内容:
d)読まないで放置。美魔術師が見つけたときのアクションを見る
美魔術師:

【安価3/10達成
抵抗力:50】

乙女過ぎる美魔術師の男女の妄想日記。つまり、妄想イチャイチャ日記

勇者転生「(これ、僕や美魔術師の事じゃない。でも、こういうものに憧れるのかなぁ。
……こっそり読んでおこう)」


勉強時間終了・裏庭デート(ベンチで一緒に座る)


勇者転生「///」
美魔術師「///」

勇者転生「(なんか恥ずかしいな。媚薬茶を飲んだり女神ミルクを飲んでいるときとは違うけど、

ここは……)(ソワッ」



【ごちゃ混ぜ】>>742>>743

a)魔族召還で女神を援護。
奇数:女神大勝利。あとはこの時代にいる闇落ちした世界の意思と戦うだけ
偶数:女神撤退。強い闇落ちした世界の意思とエリート魔物2体に阻まれた
ゾロ目:闇落ちした世界の意思もお腹をさすって勇者を見ている。女神が申し訳なさそうな顔をする
b)妄想イチャイチャ日記に書いてた男のセリフを美魔術師に言ってみる。ゾロ目で女神が聞いている
美魔術師「」
c)突然次元の切れ目から現れた、敵意増し増しの魔物達。
奇数で勇者転生が本領発揮
偶数で実はめちゃくちゃ強い美魔術師
ゾロ目で奇数で勇者が、偶数で美魔術師が魔力切れで倒れる
d)黒いドラゴンが現れる。ゾロ目で弱い
黒ドラ「」

【安価4/10達成
抵抗力:50
矛盾対策(奇偶ver.)あり
bdにはセリフや動作を書いてください】

b 聞いてて恥ずかしい……でも君に言ってもらうと、うれしい///

a

魔族召還で女神を援護
(59奇数)女神大勝利。あとはこの時代にいる闇落ちした世界の意思と戦うだけ


妄想イチャイチャ日記に書いてた男のセリフを美魔術師に言ってみる

勇者転生「(言おう。言っちゃおう。今の心境に一番合うセリフを。美魔術師の笑顔を、宝を守りたいという想いを……)
……。【妄想恋愛台詞】///」

美魔術師「聞いてて恥ずかしい……でも勇者くんに言ってもらうと、うれしい///」

勇者転生「(……ここに残ろう。僕はずっと、彼女と一緒に生きたい…)」



昼食後

メイド1「ここ最近の姫様、勇者くんと仲良いですね」
メイド2「相思相愛らしいですよ」
メイド3「……勇者が尻に敷かれている説」


【多数決安価・↓1~↓7・本日23時ぐらい】

a)ここままVS闇落ちした世界の意思
b)まだ早い。もう少し日常パートを
c)他の異変を。現代で修羅場とか

【女神介入】

>>748

思ったけど、完全に過去を変えてしまったら現代の美魔術師はどうなるの?
タイムパラドックスで消えるのか、それとも別の世界の人間となって残り続けるのか……
(あと安価が同数になったらどうなるんだろう?)

>>749については後程

b多めc少なめ

ゾロ目×2→媚薬茶を自主的に飲んで、勇者を搾り取る女神と美魔術師



夕方近く

勇者転生『あの、現代の僕は…』

女神『かなり影響されてますね。悪女とサキュ紫と踊霊娘の我慢があと1歩でプッチンします。プッチンしたら勇者を搾り上げるか、それとも勇者を介してここへ来るか……』

勇者転生『我慢って…』

女神『あ、現代の美魔術師も過去へ帰さないといけませんね。精神体になれば過去の美魔術師と融合させれることができますので、そろそろ転生させに行きますね。美魔術師が誘拐される直前に、転生した美魔術師と融合しきるように調整しますね』

勇者転生『……はい』←2人に搾られ過ぎて満身創痍



夕方・女神の使うお風呂

勇者転生「(……さすがに僕1人だよね?)(ゾワッ」


【ごちゃまぜ】>>757>>758>>759

a)闇落ちした世界の意思が入ってる。女神に少なからず干渉されているので、ゾロ目でお腹さすりさすり
闇セカオチ「」
b)帝王パパが勇者に対して怒る。ゾロ目でギャグ確定
帝王パパ「」
c)悪女テレパシー『』←まだヤッてない。ゾロ目で過去へ飛んでくる
d)サキュ紫『』←まだヤッてない。ゾロ目で過去へ飛んでくる
e)踊霊娘『……』←まだヤッてない&過去へ飛んでくる。ゾロ目で勇者を押し倒す
f)護衛で美魔術師もいる。ゾロ目で風呂全体が媚薬で満たされている
美魔術師「」
g)女神の子供について。奇数で男の子、偶数で女の子。ゾロ目で闇落ちした世界の意思にも勇者との子供が生まれる&奇数男、偶数女。

【安価6/10達成
抵抗力:50
矛盾対策(余りver.)あり
eg以外はなにか書いてください。
イッチは昨日無理してぶっ倒れています】

g

f
無言で見つめ合う

d
この短期間で随分と面白いことになってるじゃない

(4偶)女の子を身籠った女神


無言で見つめ合う2人

美魔術師「……」
勇者転生「……」


勇者転生「のぼせちゃいけないし、さっさと体洗ってあがろうか///」
美魔術師「うん…」



サキュ紫『この短期間で随分と面白いことになってるじゃない』

勇者転生『!?』

サキュ紫『勇者くーん?私としてはエッチな勇者くんも好きだけど、勇者くんの●貞をしゃぶりたかったなぁー?(ゴゴゴゴゴ...』

勇者転生『あ、あぁ、あああ……(ガクブル』

サキュ紫『でも、ちゃんと頑張っているようだね。言いたいことは山ほどあるけどその前に、先ずは世界の意思をどうにかしてから。応援してるよ!』

勇者転生『……ありがとう。サキュ紫お姉ちゃん…』



夕食カット

勇者転生「今日はおやすみ?」

女神「はい。明日、もう一仕事がありますからね」
女神『4日目の深夜に闇セカオチへ放った封印が解かれるでしょう。警戒していてください』

勇者転生「わかった。
(いよいよか。僕への問題は山積みだけど、まずは美魔術師を守らないと。……たしか美魔術師自体が結界だから、もし来るとしたら闇セカオチは無理してここに来ることになるハズ)」


時計<ポーン

美魔術師「あ、勇者くん!!(ダキッ」←現代の美魔術師と混ざる。自分の身に起こったことを全て察することができるようになる


<ゾワッ

【直下でコンマ判定】

1~5:闇セカオチが来ない。身籠った女神と感覚を共有してしまい、ウズウズしている
6~25:読み通り弱体化した闇セカオチが現れる。ゾロ目で媚薬茶を浴びただけでダウン
26~50:倒せなくはない闇セカオチが現れる。ゾロ目で媚薬茶の犯人だと判明
51~75:次元の切れ目が地面に現れて落ちる3人。魔王城(ミラー)に迷いこむ。ゾロ目ですぐ近くに闇セカオチがいるが、直ぐには倒せない
76~95:次元の切れ目が帝国を覆う。この混乱に立ち向かうため、女神が全力を出して世界の崩壊を阻止。勇者と美魔術師が闇セカオチと戦うことに。ゾロ目で女神が途中参戦
96~100:闇セカオチが勇者の抵抗力を没収して、次元の切れ目へ落とす。ゾロ目で抵抗力を闇セカオチに撃ち込んで、闇セカオチと世界の意思を分離させる

【いよいよクライマックス】

(67)次元の切れ目が地面に現れて落ちる3人

レベルアップ
抵抗力:50→100


魔王城(ミラー)に迷いこむ

女神「みなさん無事ですか?」

美魔術師「私は大丈夫。でも、ここは嫌な思いでしかないな」

勇者転生「たしか、魔王に挑むためにあの時は……」



闇セカオチテレパシー『来ましたか。私が出す安価4つを乗り越えたら、私と直接会う権利をあげましょう。ただし、抵抗すれば部下を投下……できませんので、勇者のお仲間女子から怒りの部分だけを召喚しましょう』

勇者転生「ヒエッ」


【安価(1/4)】>>764

Q.勇者メンバー(勇者転生・美魔術師・女神の計3人)のうち、誰か1人が状態異状。この状態異状は1日ずっと続いて、アイテムで治せない。装備異状ではない。
誰が、どんな状態異状?

【抵抗力:100
安価0/10達成・保留1
勇者メンバーの名前ひとつと、状態異状名(および詳細)を書いてください】

美魔術師がサトラレ状態。

サトラレの内容を直下で決めます

1~5:シリアス&ナイスコンビネーション
6~25:シリアス&勇者と一緒。ゾロ目で子供の事まで考えている
26~50:勇者との一夜について妄想&希望に満ち溢れている。ゾロ目で結界の力がさらに強くなる
51~75:ヤンデレ並みに『ダイスキ』でビッシリ埋まっている。ゾロ目で最後の文が、『モウニガサナイ』
76~95:恥ずかしい&混乱。ゾロ目で落ち着かせ方を見出だす
96~100:ドスケベ。ゾロ目で既に心の中に抑えられていない



……&次の安価も

【安価(2/4)】>>767

Q.宝箱が道を塞いで表れた。中身がひとりでに開く。
中には何が入ってた?

【抵抗力:100
安価0/10達成・保留1】

誰かが飲まないと先に進めない薬(効果はコンマで)

シリアス&勇者と一緒(19)

誰かが飲まないと先に進めない薬が出てきた
(効果はコンマ。55ゾロで)

【誰が飲むかを直下でコンマ判定】

1~33:勇者。スキの対象が奇数で女神、偶数で美魔術師。ゾロ目で好意のある女性全てに対して
34~66:女神が勇者へ病む。ゾロ目で光る首輪をつけられてしまう
67~99:美魔術師が勇者へ病む。ゾロ目で暇あるごとに媚薬茶を飲ませてくる
100:様子を見に来た闇セカオチがたまたま飲んでしまい、一旦退却する。遠くからダイスキダイスキ……モウ,ニガサナイと聞こえるようになる

【この場合、安価達成にカウントされない】

勇者が飲む。
(30)偶数でスキの対象が美魔術師

勇者「(ダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキダイスキ……
モウニガサナイ)」

美魔術師「……勇者くん?」

勇者転生「……僕が美魔術師を守るよ(ニッコリ」

美魔術師「ありがとうございますっ♪」

女神「……(ショボン...」



【安価(3/4)】>>776

Q.次元の切れ目が迫り、場所が変わる。ここはどこ?

【抵抗力:100
安価2/10達成・保留1
前回間違えていました】

勇者の生まれ故郷

勇者「ここは……僕が生まれた村?」

女神「遥か昔の村かしら?それとも少し前か現代か……」

美魔術師「お義父様とお義母様に挨拶できるかもしれませんね」


【直下でコンマ判定】
1~5:村もできていないかなり昔。小さい子どもだった女神が野山を掛けていて、勇者に対して一目惚れする
6~25:10年前の勇者が教会で女神に告白しているのが大声で聞こえる。ゾロ目で当時の女神がショタ勇者に熱い口づけをする。
26~50:勇者が生まれる数年前。暗黒騎士がまだ産まれない勇者に対して祈っている場面。ゾロ目でこの頃からショタ魔王を狙っていた
51~75:現代の村。美魔術師が勇者の両親に挨拶するも、嫁(悪女)が居ると聞いてショック。ゾロ目で偶然にも勇者の仲間たちと合流
76~95:勇者が旅を始める数日前。村を襲撃してたのは魔王ではなく闇セカオチだったことが判明。ゾロ目で勇者と美魔術師が聖属性の覚醒で村を救う
96~100:闇セカオチが再現したもの。ゾロ目でこの村による安価は回避でき、すぐ元の空間に帰れる
【安価達成ナシ】

現代、はじまりの村

勇者転生「……元の時代に帰れたのか」

美魔術師「では早速挨拶に!!」

勇者の両親に挨拶するも、嫁(悪女)が居ると聞いてショック


勇者転生「あ、あの?美魔術師ちゃん?」

美魔術師「うん。わかってるよ。あの人が勝手に自称しているだけだよね。私とあなたは、相愛。そこが決定的な差だから問題ないよ(ニッコリ」

勇者転生「そ、そうだね」


母「(また新しい女性を2人も……)
子供A?あんまり女遊びしていると、いつか女神様のバチ当たるわよ?小さいときに告白したんだから、せめて一途でいなさい?」

父「俺は別に多妻だろうが別にいいけどよ、関係を蔑ろにすんじゃねぇぞ?」

勇者転生「はい……
(本物の女神様だってのは黙っておこ…)」

女神「/////」

美魔術師「勇者くん。小さいときの話、あとで詳しく話そうか?」



3人同じ部屋で一晩泊まることに

【選択+記述安価(4/4)】>>780>>781

闇セカオチ「面白くなりそうなので、」

a)小さい頃に女神様へ告白してた勇者。その時、女神様は?
女神「」
b)勇者の身体を今のうちに回収しようか考える。
奇数で成功
偶数で遠すぎて失敗
ゾロ目で悪女とサキュ紫と踊霊娘が搾り取っていた
c)悪女テレパシー『』←ゾロ目で勇者の身体から搾り取っている
d)闇セカオチが戦う場所を指定して案内。このステージの特徴は?(ゾロ目で難易度ダウン)
特徴:

【b以外はなにか書いてください。
ここで達成できる安価は1個分で】

b

a あなたの気持ちはすごく嬉しいです///

ですが、私は……

もし私の事を大きくなっても好きでいたらならもう一度告白してくれますか?

その時はキチンと返事を返します

こんなでもいいの?
安価↓

女神『あなたの気持ちはすごく嬉しいです///

ですが、私は……

もし私の事を大きくなっても好きでいたらならもう一度告白してくれますか?

その時はキチンと返事を返します』


美魔術師「と言ってたことを女神様は忘れていて、勇者は聞こえていなかった。そういうことだったのですか」

勇者転生「」←色々と頭パンク

女神「えっと、そんなこともありましたっけ?」←それを聞く前に勇者を搾った上に赤ちゃんデキてる

勇者転生「」

女神「あの、責任とってくれますか?」

勇者転生「!?
こ、こちらこそ、責任とらせてください」

女神「はい……///」

美魔術師「グダグダですね…」



(56偶)勇者の身体は遠すぎて回収できない

抵抗力:100
安価4/10達成
これ以降の達成はほぼ不可能

次元の切れ目が足元に現れ、闇落ちした世界の意思の目の前へ



闇セカオチ「よくここまで来ましたね。さぁ、戦いましょう」

勇者転生「これが最終戦だ。行こう!みんな!」


【コンマ判定・↓1&↓2】
今回のMVP

1~10:覚醒勇者
11~20:勇者。ゾロ目で女体化する薬を投げて、闇セカオチを女性確定にする
21~30:女神。ゾロ目で闇セカオチの母性を強くさせる
31~40:美魔術師。ゾロ目で闇セカオチを結界で封印させる
41~50:魔族軍団。ゾロ目で勇者の仲間たちが大集合
51~70:悪女の欠片。ゾロ目で悪女が勇者の身体から搾り取っている
71~90:サキュ紫の欠片。ゾロ目でサキュ紫が勇者の身体から搾り取っている
91~100:世界の意思。ゾロ目で闇と正常が分離する

【51~100は敵の攻撃です。
勇者は1度だけ敵のMVPを抵抗力で消せます】

(38)美魔術師の魔法が強い(小並感)

(82)サキュ紫の欠片
を勇者が抵抗!!

剣と抵抗力と魔法が合わさった剣ビームが闇セカオチを貫く!!

勇者チームの勝ち!!
世界の意思が正常化。勇者に対する安価の呪いも解けた。



女神「あ、そろそろ悪女とサキュ紫が我慢の限界で危ないです。すぐ元の体に戻って話しておきましょう。
過去の世界は私が修復しておきますので」

勇者「わ、わかりました。でも、美魔術師ちゃんの記憶を消さないでくださいね」←薬のヤン効果

女神「\ギクッ/
は、はーい……」

美魔術師「(ほっ)」


時間の修復で勇者とも次元の切れ目とも出会うことの無かった美魔術師が用意される。

一応平和END




【直下で選択安価・どこから先に見たいか】

a)過去世界で美魔術師END
b)現代世界で美魔術師END
c)女神END
d)悪女&サキュ紫END
e)踊霊娘END
f)暗黒騎士×魔王END
g)修羅場(ハーレム)END
h)数百年後、リメイクっぽいEND

【一応全部やる予定です。安価外でも参考にします】

過去世界・ベッドで事後


勇者「結婚しよう」

美魔術師「はい!!///」

勇者「(この世界で僕は生きる。みんなと別れるのは辛いけど、美魔術師が他の誰かと結婚するなんて考えられないくらいに好きになってしまった。勇者をやめていろいろあったけど、女神様に無理を言って体ごと過去へ飛んだ。これでもう、自力では現代世界に帰れなくなったが……)」

美魔術師「でも勇者くん。他のみんなと会わなくていいのですか?」

勇者「女神様に言えばまた会えるよ。永遠の別れなんかじゃないさ
(そして一方の女神様は……)」

女神「えへへ……(Zzz」
女神娘「……Zzz」

勇者「(勝ち誇った顔で寝ている。一番最初に僕との子供ができたことを喜んでいて、美魔術師ちゃんが嫉妬していた。人間と構造が異なり、戦いが終わって直ぐに娘を産めたと言ってたけど……)」

美魔術師「これ以上無理させたくなくて、言い出せないのですね」

勇者「うん。ずっと僕のことを支えてくれてたから。本当にお母さんみたいだった。だから今は休ませてあげたい」


勇者は美魔術師と共に帝国で一生を過ごした。帝国は女神の加護と美魔術師の結界により、現代世界でも世界で一番平和な帝国となった

そして現代の帝国・歴史館

悪女「……勇者と美魔術師の小さな石像だ。美魔術師のほうは服がはだけている…」

サキュ紫「ふぅん。大して珍しいことはしてなかったみたいだけど、2人とも幸せな顔してるわね」

踊霊娘「……勇者。もう会えないのかな?」

賢者「死後、女神が2人を楽園へ連れたと聞きますよ。ついでにそれ以降、出生率が大幅に上昇したそうです」

悪女&サキュ紫「ヤってるね」

女神娘「……はい。そうです///」←何度も勇者の仲間と会っている

賢者「もしかして女神娘さん?ここで何を?」

女神娘「逃げてきました……。まだ父さんが母さんと美魔術師さんとの夜が続いていて…///」

悪女「へぇ……そう?(プッチン」
サキュ紫「我慢できなくなったわねぇ……(プッチン」

踊霊娘「……諦めろ。フラれコンビ。いっつも勇者を性的な目で見ているのがフラれた原因だったろ」

賢者「ま、まあまあ。勇者さんが今も幸せなことが確認できただけでも良いではありませんか」

悪女「……まあね。好きな人がずっと幸せで安心した気持ちもなくはないわ」

サキュ紫「私は勇者くんの精気をもっと吸いたかったなぁ。あれ絶対私に気があると思ったのにー。
こうなったら賢者くんの童●を…」

賢者「ひぃっ!ま、まだ狙っているんですか!?」

女神娘「ところで賢者さん。また冒険の話を聞かせていただけませんか?」

賢者「ん?あぁ、いいですよ」

悪女「さぁて、私はもう一度勇者にアタックしてこよーっと」
踊霊娘「……させない。修羅場の火消しはもうコリゴリ」

サキュ紫「よーし!今度は遠慮しないよー!!」←賢者の方へ走る
賢者「に、逃げますよ!女神娘ちゃん!!」
女神娘「は、はい!!///」


天界・事後の3人

勇者「みんな、前に会ったときと相変わらず楽しそうだね」

美魔術師「踊り子姉妹も旅しながら踊りや歌などで大人気だそうですよ」

女神「おや?あの娘、賢者が好きみたいですね。彼はいつ気づくのでしょうかね」


愛する2人に囲まれてずっと世界を見守るEND

現代世界で美魔術師END


美魔術師が勇者と出会うこともなければ、次元の切れ目にも遭遇することのない過去。帝国は栄え、時は現代へ


勇者「帝国はどうなったの?」

女神「今も平和の象徴として長続きしてます」

美魔術師(転生体)
→美魔術師「平和なのは私の結界があったからでも、女神の加護とやらでもありませんよ。国民全員の生きる力があってこそです」

賢者「まさか女神様をお目にかかれるとは思えませんでした…」

踊り子「……これで旅は終わり?」

勇者「僕はそうだね。村に帰って暗黒騎士が魔王と結婚生活を満喫してることを知らせに行くよ。あとは畑仕事の手伝いかな」

悪女「勇者の幕引きにしては随分と質素ね。私が勇者なら今まで稼いだお金で街に住んで学校の先生になるわ。肩書だけを聞いて入ってくる子からガッポリ金を取るのよ」

サキュ紫「私は勇者くんたちが戦いから遠さがってくれた方が嬉しいかな」

賢者「自分は王のいなくなった王国を見に行きます。あの国はまだ平和へ歩み始めたばかりですから」

踊霊娘「……勇者への恩返しがまだ」

踊姉「……私は踊るよ」

踊り子「……知ってた。私も踊る。勇者たちの旅の話を広めながら」

美魔術師「私は勇者くんと結婚式を挙げます!」
女神「私もですね」
悪女「ダメ!勇者は私のものなの!」
踊霊娘「……勇者が困ること、させない」


サキュ紫「私は……どっちにしよーかなー?
先に賢者の初めてを味わってからかぁ、それとも勇者くんとラブラブしてからかぁ~♪」


そんなこんなで



始まりの村で暗黒騎士についてを両親に報告
&勇者と美魔術師が結婚する

この日から美魔術師が鬼嫁として覚醒し、結界能力を利用して勇者を独占する毎日が続いた。女神との交際に関しても結局怒っており、勇者は嫁さんに頭が上がらない一生を過ごした。

そして勇者の死後、天界では勇者争奪戦が毎日のように繰り広げられ、美魔術師がほぼ毎日勝っていたとか


最強の嫁END

女神END


勇者「女神しゃま~///」

女神「!?///」

悪女「あ、あれ?トレースで勇者を酔わせて私に向かわせる予定が……」

勇者「女神しゃま~///しゅき~!!///」←抱きついてキス

女神「!!///」←桜満開&そのまま天界へ


数日後、あらゆる教会の女神像周囲に子供達の像がひとりでに増設され、数百年経った頃でも知らないうちに少しずつ増えているらしい

18版ならではの神話的描写ができないのが非常に残念です。ただ、勇者の腹は女神ミルクで満たされ続けました。


ショタコン女神様END



さらにおまけ・別次元で


子供A「女神しゃま!結婚してください!!」

女神「あなたの気持ちはすごく嬉しいです///
ですが……。
もし私の事を大きくなっても好きでいたらならもう一度告白してくれますか?
その時にキチンと返事を……」

子供A「はいっ!」


1年後

子供A「女神様と結婚します!」

女神「あなたの気持ちはすごく嬉しいです///
もし私の事を大きくなっても好きでいたらならもう一度告白してくれますか?」

子供A「はい!」


そして勇者になって安価の呪いがかかりそうになった日

子供A「女神様?」

女神「あなたが勇者になれば、貴方は私との思い出を忘れなければならない。それでも勇者になりますか?」

子供A「なるよ。女神様と平和な場所で暮らすのが夢なんだから」


旅の終わり

勇者「……僕と女神様の間に子供…。結婚……か」

女神「(もしかして、思い出してしまいました?)」

勇者「あ、日記がある。懐かしいなぁ」

女神「!?」

勇者
→子供A「僕と結婚してください」

女神「……すごく嬉しいです///」


少しシリアス書きたかったEND

悪女&サキュ紫END


サキュ紫「まず、魅了で意識を私たちに向かわせま~す♪」

勇者「?っ…」

悪女「女神に子供が居ろうが関係ないわ。最初に告白したのは私なのに、ハッキリと振らなかった勇者が悪いんだから」←勇者を拘束&トレースで酔いトラップを踏ませる

勇者「ふにゃあ……///」


サキュ紫&悪女「いっただきまーす!!」

勇者「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

と、こんな感じで搾取END



踊霊娘END

悪女がうっかり魅了よりも先にトレースで勇者を酔わせてしまう。
→その目の前に踊霊娘が現れ、勇者が踊霊娘に覆い被さってラブラブになる

ラッキースケベEND



一方、暗黒騎士と魔王は……



before魔王『暗黒騎士は俺の妻だ。人間で唯一信用できる。だが性欲が強い。子供を産んだらすぐ回復して俺の毎日の睡眠時間が奪われる。いい加減抑えて欲しい。性欲が強いのは結構。だがしかし、ただ何となくだが人間との戦いを邪魔しているような気もする。俺は領土を広げてそこを隠れ蓑にすることを考えた。そしたら人間への復讐を兼ねている事が災いして女神に怒られた。女神を敵に回した事を少し後悔して、世界の意思を闇落ちさせたり安価の呪いを勇者に送ったりで時間稼ぎした。それでも暗黒騎士の性欲は止まらない。苦渋の決断で、魔界から極秘裏に購入した洗脳装置で暗黒騎士の性欲を抑えた。これで当分の間、領土拡大に勤しむことができる……。ん?何かを忘れているような?』


苦悩しすぎで睡眠欲を忘れ、結局暗黒騎士にラブラブされるEND



修羅場ENDは省略。天界で戦ってろ

数百年後

王「という伝説がある。おヌシはその呪いに蝕まれる覚悟はあるか?その呪いを抱えようと、魔王を打ち破る勇気はあるか?」

子供
→勇者「なります!俺、勇者になってみんなを助けます!!」

王「ならばその聖剣を引き抜くがよい。安価の呪いを受け入れ、ときに抵抗し、それでもなお突き進んでみせろ!勇者!!」

リメイクっぽいEND



ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。初の勇者シリーズでちゃんと完結できるか不安でした。もしまた勇者シリーズを書くことがありましたらこの下にリンクを貼ります。またいつかお会いしましょう

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