モバP「ちひろガシャ?」 (490)

前回のスレ建てから1年ぐらい空いたので初投稿です。


前作
モバP「飛鳥とめちゃめちゃいちゃいちゃする」
モバP「飛鳥とめちゃめちゃいちゃいちゃする」 - SSまとめ速報
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前前作
忘れた

前前前世
君の名は。

彼女はなんなんだろうか。

緑の衣装を身にまとい。
ドリンクを売りつけ。
毎日出社すると何かをくれる。

そしてアイドルと同じくらい可愛く。
声は癒し系で。
コスプレが趣味。

そんな事務員は、朝からやたらテンションが高かった。



「プロデューサーさん!新しいガシャを考えました!」




あぁ、今月はもやしが食べれるかと思ったが、そんなことはないようだ。

P「で、なんですか?また課金ですか?課金課金課金ってどこぞの民族でも多彩な言葉を喋れますよ」

ちひろ「いきなりですね。今回は違いますよ!」

P「違います?なんですか無料ですか?そんなバカなことがあ

ちひろ「はい!毎日1回、無料で引くことができます」

P「……え?」

ちひろ「さぁ、どうぞ!ちひろガシャです!」

P「ちひろガシャ?」

ちひろ「まぁまぁ、まずは一回引いてみてください」

P「はぁ……」

コンマで判定


2以下……SSR
12以下……SR
それ以外……R

数値が小さいほど良い。

下1

P「よいしょっ、……白い封筒ですね」

ちひろ「開けてみてください」

P「白いのに?……はぁ」

【囁き】

P「……なんですかこれ」

ちひろ「では、目を閉じてください」

P「……はい」

「……耳元で失礼しますね」

「いつもお仕事お疲れさまです、プロデューサーさん」

「ふふっ、なんだか照れちゃいますね」

「あなたのおかげで、私もお仕事楽しいです」

「ありがとうございます♪」

「今日も1日、頑張りましょうね」

ちひろ「お、終わりです」

P「………………」

ちひろ「どうでした……か?」

P「…………これ毎日やってくれるんですか」

ちひろ「内容は毎回違いますけど……まぁなにかしらを」

P「………………」

P「ドリンク買います」

ちひろ「まいど♪」

次の日

ちひろ「おはようござ

P「引きます」

ちひろ「はやっ!?」

ちひろ「まぁ構いませんよ、はいどうぞ」


下1

【膝枕】

P「っしゃあ!」

ちひろ「48……昨日よりは……」

P「早速お願いします!」

ちひろ「なんだか鼻息が荒いですね」

ちひろ「よいしょ……っと、はい、いいですよ」

ちひろ「顔は私と反対側に向けてくださいね?」

「きゃっ」

「……もう少し優しくしてください、枕とはいえ、怒りますよ?」

「冗談ですよ、そんなにおびえないでください」

「まったく……ほら、いいこいいこ」

「ふふっ、くすぐったいですか?我慢してください」

「タイツが好きなんですか?……へー……」

「あ、こら!匂いはかがないでください!」

「おしまい!おしまいですよ!」

P「仕事頑張れそう」

ちひろ「それはよかったです、私もやった甲斐がありますよ」

P「じゃ、ドリンクください」

ちひろ「ふふっ、100MCです♪」

ちひろ「おはようございます」

P「おはようございます、残っていた事務作業は終わらせてありますよ」

ちひろ「さすがです!ありがとうございます!」

ちひろ「では、どうぞ」

下1

【お弁当】

ちひろ「じゃーん!どうですか?美味しそうですよね?」

P「……作ってきてくれたんですか?」

ちひろ「はい!ですからお昼までは我慢してくださいね」

P「ちょっと時計直してきます」

ちひろ「進めないでください」

「はい、あーん♪」

「……どうですか?」

「美味しい……?……はぁー、良かったです」

「ちょっと自信なかったんですよ、まわりのアイドルの皆さんはお料理上手な子がいっぱいで……」

「こちらはどうでしょうかね、あーん」

「……あ、口の横にご飯付いちゃってますよ」

「これですよ、よいしょっと……あむっ」

「プロデューサーさんの味……なんでしょうか?」

P「毎日味噌汁作ってくれ……」

ちひろ「あはは……まゆちゃんがきいたら憤怒しそうですね」

P「午後もがんばるぞー!」

ちひろ「頑張りましょう♪」

P「おはようございます、今日の封筒はこれでした」

ちひろ「はやっ!もう引いたんですか」

下1

75了解

また明日で

再開

P「白か……」

【ハグ】

ちひろ「早速やっていきましょうか」

P「ハグ……がっつりなやつですか?」

ちひろ「ふんわりなやつです」

「いきますよー、えいっ」

「わぁ……やっぱり筋肉とかしっかりついてるんですね」

「あ、いけないいけない……ちゃんとやらなきゃ」

「はい、ぎゅーっ」

「抱き返すのは駄目ですよ?されるがままでいてくださいね」

「ふふっ、SRとか引けたら、もっといいことがあるかもしれませんね」

ちひろ「はい、終わりです」

P「……」スンスン

ちひろ「ちょっ、服のにおいかがないでください!」

P「残り香が……」

ちひろ「おはようございます、SR出現率をあげてみましたよ!」

P「本当ですか?」

P「えぇ、信じてます!信じてますよ!だから良いのを……」

P「これだー!」


2以下……SSR
12以下……SR
00以外のぞろ目……SR


下1

「……」

【マッサージ】

ちひろ「……」

P「……うぅ」

ちひろ「あぁっ!?なかないでください!」

「ほらほら、マッサージですよ、泣きやんでください」

「肩いきますね……っと、やっぱり凝ってますね……」

「えいっ、とぉっ……んしょ」

「手がちっちゃいので……うまくできませんが……よいしょ」

「ふぅ……あ、髪の毛触れちゃってましたね、くすぐったかったですか?」

「いい匂い?……馬鹿なこといわないでくださいね」

P「羽が生えたわ」

ちひろ「それはなにより、今日も頑張りましょうね」

P「明日の為にも頑張る」

ちひろ「明日はお休みですよ?」

P「あ」

P宅

P「はっ!?」

P「あぁ、休日か……」

コンコンッガチャッ

ちひろ「おはようございます、ガシャいきましょうね」

P「あれ?鍵は?」


これから先ずっと前回と同じ
下1

P「おぉ?いつもと違う封筒だ」

P「ちひろさん、これはいった

ドンっ

P「っわぁ!?」

P「な、なんでいきなり押し倒されたんですか!?」

ちひろ「おめでとうございます!SRですよ!」

「ようやく引けましたね……それではやっていきますね」

「……わ、やっぱり寝起きだからビンビンですね」

「早速見せてもらいますよ……」

「……っきゃ!……うわぁ……グロテスクですよ、プロデューサーさんのおちんちんって、こんな感じだったんですね」

「触りますよー?……つんつん」

「あ、びくってなりましたね、びっくりしました?」

「では早速、ガシャの結果をやっていきますよ」


【手コキ+フェラチオ】

「まずは……さきっちょからですよ」

ちひろは、さらけ出された不埒な肉棒の先端に手のひらをつけると、軽くふれながらさすり始めた。

「さすさす……っふふ、これ気持ちいいんですか?」

「びくびくしちゃってますね、それじゃあ……」

唇を舌で舐め、意気揚々とした表情でベニスを握ると、ゆっくりと上下に擦りだす。

先端に唇をつけ、うっすらとにじみ出ていたカウパーを舐めとると、カリを包み込むように口に含んだ。

「んっ……ぢゅるっ……」

口から零れそうになった唾液を吸い取り、手の動きを段々と速くしながら、先端を舌で弄ぶ。

温かい口内に侵入した陰部は溶けそうな快楽を与えられていた。

「んっ、ぶっ、はぁ……に、にがいですね……」

優しい微笑みを向けながら、容赦なく扱き続けるちひろは、硬度が増したペニスに目を向けると。

「やっぱり、お口の中に出したいですか?」

と、プロデューサーに問いかけた。

「出したいですよね、だって」

「プロデューサーさんのおちんぽ、もう射精したくてガチガチになっちゃってますもんね」

「いいですよ、はい」

休む暇を与えず、今まで扱いていた手で玉袋を責め、のどの奥まで陰茎を口に含む。

そのまま深いストロークで数回往復すると

「んぶっ!?」

ちひろの喉に、熱くたぎった精液を放出した。

P「はぁ……はぁ……」

ちひろ「ん……んぐっ……げほっ」

P「大丈夫ですか?」

ちひろ「はい……あー、全部飲みましたよ」

P「これがSRですか……」

ちひろ「はい、楽しめましたか?」

P「……もう一回引けませんか?」

ちひろ「しょうがないですね、今だけはSSR2倍にしちゃいますよ」

ちひろ「ひいてくれたら、こっちのお口を好きにしていいですからね」



98、97、96もSSRに
下1

【添い寝】

ちひろ「あらら……こういうときに引いてこそだとおもうんですけど」ジトー

P「さっきので運を使い切ってしまいました」

ちひろ「そうですか……また引けるのを楽しみにしてくださいね?」

ちひろ「では、添い寝しますから、横になってください」

「失礼しまーす♪」

「触っちゃだめですよ?されるがまま、受け入れてくださいね」

「……どうしてもっていうなら、腕枕ぐらいはいいですよ?」

「ありがとうございます♪」

「あ、顔が近いですね……このまま眠ってしまいますか?」

「んー……プロデューサーさんの顔、こうやってまじまじとみることはありませんでしたね」

「タイプ?ノーコメントです」

P「はっ!?寝てしまっていた……」

「帰ります、明日も頑張りましょうね」

P「……」

P「夢じゃなかった……」

P「……やべ、思い出したらたってきた……」

次の日

P「お、おはようございます」

ちひろ「おはようございます」

ちひろ「……回しますか?」

P「いいんですか?」

ちひろ「はい♪」

【ちひろフェス】
以降はこれで
5以下……SSR
20以下……SR
ゾロ目……SR

下1

P「よっと」

【握手】

ちひろ「ほほぉ、いいの引きましたね」

ちひろ「アイドルの皆さんが握手会とかをやってるのをみて、もしかしたら握手って元気を伝えるのに最適なのでは、と思ったんですよ」

P「やってみましょうか」

「はい、いいですよ」

「…………えっと、いつも応援……はしてもらってないですね」

「えーっと、……あの、プロデューサーさん?」

「あんまりにぎにぎされると、こしょばゆいというか……」

「……なんか変なこと考えてます?……昨日の?」

「っ!しゅーりょーです!」

ちひろ「なに考えてるんですか!もう!」

ちひろ「……また引いてくれたら、してあげますから」

P「10連お願いします」

ちひろ「まだだめです」

P「ふわぁ……」

ちひろ「毎度おなじみちひろガシャです!」

P「はーい、お願いしまーす」

P「ありゃ、2つ出ちゃった」

下1と2
いい方

ちひろ「わざとやったわけではないですよね?」

P「ち、ちがいますよ」

ちひろ「……罰としてこっちの方にします!」

【糸電話】

「もしもーし、聞こえますか?」

「結構離れてますけど、聞こえるものなんですね」

「……どうせならSRぐらい引いてほしかったですよ」

「なんでもありませーん、プロデューサーさんはお仕事がんばってくださーい」

「終わりです、切りますよー」

P「元気が出ない……」

ちひろ「はぁ……まったく」

ちひろ「明日はちゃんと2つ引かせてあげますから」

P「がんばるぞ!」

P「おはようございます!!!!ボンバー!!」

ちひろ「やたら元気ですね、早速どうぞ」

P「2つですよね!?」

ちひろ「はい、いい方を採用しましょう」

下1、2

P「」チーン

ちひろ「あぁ……死んでますね」

ちひろ「中身は……あー」

ちひろ「ちょっと着替えてきますね」

P「着替え……?」

【応援】

「お待たせしました、チアガールちひろです♪」

「なんて顔してるんですか、……それでは応援していきますね」

「がんばれ♪がんばれ♪」

「明日はきっといいのが出るぞ♪」

「……もう、胸ばかりみないでくださいよ」

「……プロデューサーさんのエッチ、そんなに見たいんでしたら」

「SR、引けますよね?」

P「元気でた……!」

ちひろ「よかったです!」

ちひろ「出社してくる前に準備しておけば効率がいいですね……」

ちひろ「明日の分、今引いてください」

P「2つですか」

ちひろ「1つです!」



下1

【猫耳】

「おはようございます、ねこちひろですよ」

「にゃんにゃん♪……まってください、なんですかその顔は」

「うわきつ……みたいな表情でみな……可愛い?」

「……えへへ♪プロデューサーさんったら、御上手なんですから♪」

「それならもっとやっちゃいますよー!にゃーん♪」

「あ、すみません、ひっかいちゃった……」

P「ちひろさん……課金させてください!」

ちひろ「……はい?」

P「10連続……引かせてください!お願いします!」

ちひろ「……はぁ、それでいいんですか?」

ちひろ「簡単に手に入れた幸せで、満足できますか?」

P「そうか……なら……って、いやいやいやいや」

P「できますよ!引かせてください!」

ちひろ「……実は、スカチケってやつを用意してたんですけど」

P「……え?」

ちひろ「初めてSSRを手に入れたら、お渡ししようと思っていたんですが……10連するならいらな

P「やっぱりいいです、単発で行きます!引いて見せます!」

P「コンマの神様!今だけ力をください!」

ちひろ「では、明日の分を」

P「でりゃぁぁぁぁ!!」


下1

P「ありょ?虹色……?」

ちひろ「あっ……」

P「こ、これって……」

ちひろ「お、おめでとうございます……」

P「やったぁぁ!!コンマの神様ありがとう!」

P「今日はスッポン鍋だ!」

ちひろ「どんだけ期待しているんですか……」

P「おはようございます!」

ちひろ「おはようございます、今日も頑張りましょう」

P「はいっ!」

P「……」ワクワク

P「……?」

ちひろ「そろそろ休憩にしましょうか」

P「そうですね!」

P「休憩……よし!」

P「……!」ワクワク

P「……?」

ちひろ「ふぅ……今日はそろそろ上がりましょうか」

P「はい、お疲れさまでした」

ちひろ「それでは、失礼しますね」

P「はーい、また明日です」

P「……あれ?」

P「帰っちゃった……」

P「忘れてたのかな……?」

P「……戸締まりよし、ふぅ」

P「さて、駅に向かい……ん?」

P「事務所の前にやたら綺麗な女性が」

P「綺麗なロングヘアーだな……スカウトしよう」

P「あの、」

「待ってましたよ、プロデューサーさん」

さらりと風に靡いたロングヘアーは、お下げを解いた見慣れた女性で

「さ、いきましょうか」

顔はこちらに向けず、手を引き進んでいくその事務員の頬は

「……SSR、おめでとうございます」

落ちゆく陽の光に照らされ、赤く染まっていた。

次第に速く、深くなるストロークに、ちひろは慣れる間もなく責められ続ける。

「あっ、あぅっ、あぁっ、ぷろっ、でゅ、んっ」

唇が寂しくなれば貪るようなキスを

「んんっ、じゅるっ……ぶじゅぅ……っ」

潤滑剤は途切れることなく。

硬さを増した陰茎がちひろの弱点を掻いていく。

「あっ、やぁっ、それ……っ!ぁぁっ!」

子宮から入り口までを抉るような腰の動きが、ちひろのボルテージを加速させた。

「だめっ、あっ、いくっ、っ、ひんっ!」

「ちひろさんっ……俺も……っ」

「や、やぁ、ちゅう、ちゅうしてっ……んんっ……んんっ!!」

唇を交わした刹那、ちひろの膣内がぎゅっと締まり、それに耐えきれない性欲が放出された。

「っはぁ……っはぁ……もうちょっと……ちゅ……」

果て尽くしたそれは抜かず、再度接吻を繰り返す。

汗で湿った裸体に愛おしさを覚えながら、ちひろは余韻のまどろみに浸った。

ちひろ「……」

P「……あの」

ちひろ「初めてだったんですよ」

P「知ってます」

ちひろ「なっ!?……ごほん、こういう行為をしたとなると、プロデューサーさんには責任をとってもらわないといけないですよね」

P「はい……」

ちひろ「……あぅ……あの」

ちひろ「が、ガシャ引きませんか!?引きましょう!」

P「は?」

ちひろ「行為が終わった後用のガシャがあるんです、引いてください!」

P「え、はぁ……」


下1

【お泊まり】

ちひろ「もしもし、すみませんこのまま宿泊でお願いします」

P「行動早いなー……」

ちひろ「明日は一緒に通勤することになりそうですね」

P「誤解されそうな……」

ちひろ「いいじゃないですか」

「プロデューサーさん、眠っている間おそわないでくださいね?」

「……即答されると傷ついてしまいますが……えへへ、冗談ですよ」

「外でお泊まりなんて久し振りで……それにプロデューサーさんの横なので……ちょっと緊張していたり」

「きゃっ、……もう、抱き締めるならいってください」

「……このまま眠ったら、いい夢が見れそうですね」

「おやすみなさい……♪」

…………
……

ちひろ「よく考えたら誰よりも早く出社するんですから、誤解も何もありませんね」

ちひろ「昨日のことは思い出さなくていいですから!」

ちひろ「も、もぉ……はい、ログインボーナスとちひろガシャです」

ちひろ「……流石に二日連続は……ね?」


下1

P「SRだ」

ちひろ「えぇ……?」

ちひろ「どんだけ溜まってるんですか……」

P「いや、昨日あんだけ出し「わー!」

ちひろ「ごほん……あと一時間位は誰も来ませんよね」

ちひろ「……引かれたからにはやりましょう、内容はこちらです」

【足コキ】

また明日

SSR引く度にちひろがチョロくなります。

00の【一日中あまあま中出しえっち】で終わります。

ちひろ「いっぱい出ましたね♪拭いてあげますから動かないでください」

ちひろ「あ……ワイシャツに付いてる……」

P「大丈夫ですよ、変えがありま……あ」

P「……今日着てる奴が予備だった……」

ちひろ「泊まっちゃいましたもんね……」

P「……」

P「今日は半裸で過ごすか……」

ちひろ「洗濯しておきますね」

ちひろ「おはようございます!本日のログインボーナスはこちらです♪」

P「わ、石だ」

P「ありがてえありがてえ、ちひろさんはやっぱり天使だな」

ちひろ「煽てても量は増やしませんよ♪」

P「やはりちひろさんは可愛い」

ちひろ「……ぅ……///」

ちひろ「が、ガシャをどうぞ!」


下1

【ほっぺにちゅう】

P「……ん?」

P「あれ?ちひろさん、なんかやたらと過激な内容じゃないですか?」

ちひろ「き、気のせいではないでしょうか」

ちひろ「早速やっちゃいますね」

「ほっぺですからね、ほっぺ」

「いきますよー……」

「…………」

「……ふふ、焦らしちゃいますよ……」

「………………ちゅっ」

「ど、どうでしたか?あ、こっちみないでください」

「赤くなんかなってません!なってませんからね!」

P「なんでひとのいちもつ踏んでる時は何ともないのにキスで照れるんですか」

ちひろ「て、照れてませんってば!」

ちひろ「……ちゅうって……なんか恥ずかしくないですか?」

P「……ちょっと抱いていいですか」

ちひろ「SSR引いてくださいね」

ちひろ「風邪引いた……うぅ……」

ちひろ「なんでこういうときって人肌恋しくなるんですかね……」

ちひろ「はぁ……」

ピンポーン

ちひろ「……こんな時に」

ガチャッ

P「ちひろさん大丈夫ですか!?」

ちひろ「はわーっ!?」

ちひろ「な、なななな」

P「これ、スポーツドリンクです。あとゼリーも買ってありますから食べられそうなら……」

ちひろ「あ、は、はい、ありがとうございます……」

ちひろ「じゃないですよ!なんで入ってきてるんですか!」

ちひろ「……ガシャですか?ガシャですね?引きなさいよ!引いて私を辱めるつもりでしょう!?」

P「いやいやいやいや」

P「ひくけどさ」

下1

P「内容は……」

【なでなで】

P「【看病】ですね」

ちひろ「えっ……そんなの入れてないですよ」

P「今食欲はありますか?」

ちひろ「少しだけなら……」

「あ、あの?うつっちゃうと困りますし……私は大丈夫で……」

「口を……?……あーん」

「……ん……おいしいです」

「あー……ぁむ……」

「ありがとうございます……あの……」

「もう少しだけ甘えても……いいですか?」

ちひろ「すぅ……すぅ……」

P「……」

P「……ゆっくり休んでくださいね」

…………
……

ちひろ「ふっかーつ!」

P「おはようございます」

ちひろ「昨日はありがとうございました!」

ちひろ「休んでしまったぶん、ちゃんと働きますからね!」

ちひろ「まずは、ガシャをどうぞ!」

下1

【犬耳】

「プロデューサーさん♪いぬちひろです♪」

「お手でもお座りでもしますわん♪」

「だからそんな憐れみの目を向けるのはやめてください」

「もー……匂い嗅いじゃいますよ、わんわん、すんすん」

「……すぅー……」

「あっ!?い、いや、別に落ち着くとかそんなわけじゃないで……ないわん♪」

「……違います……落ち着いてません……違っ、いぬぱんちっ!!」

P「前が見えねえ」

ちひろ「私を変態みたいに扱った罰ですよ」

ちひろ「あ、そういえば……プロデューサーさん、こちらをどうぞ」

P「これは……?」

ちひろ「昨日のお礼の、Sレア以上確定チケットです、次回すときに使っていいですからね」

P「じゃあ明日の分回しますね」

ちひろ「はーい、どうぞ♪」


ゾロ目でSSR、それ以外ならSR

下1

P「おはようございますー」

ちひろ「おはようございます♪ログインボーナスをどうぞ」

P「あ、どうも……それでSRの件ですが」

ちひろ「……お仕事終わったら、少し残ってもらえますか?」

P「!」

P「はいっ!!」

…………
……
P「お疲れ様、気をつけて帰れよー」

P「ふぅ……今日は終わりか」

ちひろ「お疲れ様です、アイスティーをどうぞ」

P「あ、ありがとうございますうっ眠気がzzz」

ちひろ「……効きすぎかしら」

ちひろ「さてさて、物置に連れて行きましょうね」

「あ、起きましたか?」

「すみません、ちょっと事情がありまして……」

「動けないですか?そりゃそうですよ、椅子に縛り付けてますからね」

「動かれたら困りますからね」

「それでは、SRを堪能してくださいね?」

【マイクロビキニ+素股】

「じゃーん、どうですか?」

「この極端に布の少ないビキニ、色んな所が見えちゃいそうですよね」

「なんで緑色か?愚問なので答えません」

「……あら?プロデューサーさん、なんだか股間が膨らんでませんか?」

「もしかして、私の格好を見て興奮しちゃいましたか?」

「スケベなプロデューサーさん、しょうがないですねぇ」

「……くいっ、と……ふふ、乳首だけなのにそんな食い入るように見て……視線で妊娠しちゃいそうですよ」

「おちんちん苦しそうですね、そろそろ出してあげましょうか」

「……やっぱりおっきいですよね?」

「う、疼いてなんかいません」

「むぅ……そんなこというプロデューサーさんのおちんちんなんて……こうです!」

「あむっ……ぢゅるるるっ……」

「はぁ……苦……もう先走り汁が出てるんですね」

「そんなにセックスしたくてたまらないんですか?変態プロデューサーさん」

「今日は、おまんこを使ってあげますけど、入れてはあげませんからね」

「上、失礼しますね」

「よいしょっ……んんっ……ビキニが無かったらあと数センチでセックスしちゃうとこでしたよ」

「ぐいっと……あら?プロデューサーさん、私のアソコを押し付けただけなのに、苦しそうな顔してますね」

「このまま動いたらすぐ射精しちゃったりして……んしょっ」

「んっ……息が胸に当たってますよ、動きたいですか?」

「だーめ♪素股で射精しちゃってくださいね」

「おちんちんの裏側を……ほーらっ♪」

「亀頭もぐりぐりって……先走り汁が染み込んじゃいますよ」

「っん……はぁ……」

「私もこすれて……んっ……んしょっ……」

「あらっ、もう出そうなんですか?」

「ラストスパートしてあげますから、びゅっびゅっておちんちん気持ちよくしちゃいましょうね」

「っ……ぁ……っはぁ……」

「クリも押し付けちゃお……ぅうん……っ……」

「プロデューサーさんっ……!」

「がんばれっ……んぅ……がんばれっ……!」

「あっ……あつい……ビキニに思いっきり射精しましたね」

「……脱いじゃお……みてくださいよ、こんなにして」

「ビキニ無かったら妊娠しちゃってましたね」

ちひろ「おしまいです、どうでしたか?」

P「……ちひろさん、縄を」

ちひろ「あぁ、すみません……よいしょっと」

P「ありがとうございます、そして、こちらを」

ちひろ「はい?っ!」

ちひろ「す、スカウトチケット……っ」

ちひろ「まさか、使う気ですか!?」



使うか否か
下1

P「使います」

ちひろ「うぐっ……わかりました」

ちひろ「では好きな私をスカウトしてください」

P「……ん?なんですかこの紙」

P「大量の服装が書かれている……すきなコスプレしてくれるってことなんですね」


何着せる?
下1

ちひろ「どれにしますか?ナース?メイド?水着?」

P「うーん……ん?」

P「全身網タイツ……これでお願いします」

ちひろ「……」

ちひろ「……変態」

P「リストに入ってましたよね!?」

「お、おまたせしました……」

「……」

おずおずと現れたちひろは、柔らかな裸体を黒い網目に支配された格好だった。

「……なにか感想をお願いします」

「……冗談のつもりでしたが、予想より遥かにエロいです」

「え、えろっ!?」

Pはおもむろにちひろに近づくと、隠す気のない衣装に包まれた乳房を鷲掴みにした。

「っはぁ……!」

Pにしがみついた上下に揺さぶられ、重力に逆らうようにそそり立つ肉棒を根元までくわえ込む。

「あ゛っ……!っひゃうっ……!」

普段の透き通るような声も、押し付けられる陰茎の魔力により濁っていく。

小気味のいい音を立てながら、責めるという信念を忘れ、ただひたすらに下から突き上げられる。

次第に力が入らなくなる身体に、どこか自分のものではないような乖離感を抱きつつ、手前まできた絶頂に抵抗を示す。

「おっ、お゛ぉっ、んっ、ぁあっ」

逃げることも、耐えることも許されない熱き性の暴力。

あと数度突かれたら達するところで、Pは耳元で囁いた。

「さっきゴム外しちゃったんですけど、いいですよね?」

その言葉は、去りし理性を呼び戻すには十分だった。

「だ、だめですっ!外に出してくださいっ!」

バスンッと音を立て、はちきれそうな肉が解けた膣に突き刺さる。

「あぁっっ!!……だ、だめ……っ!」

腰を持ち上げられ、敏感な壁面をこすり抜けていく。

「っはぁ……っ!……ぬいちゃ…っ…」

後少しで外に抜ける所で止め
そのままちひろは唇を奪われた。

舌をなぶられ、面で触れ合った温もりが、捕らえかけた理性を手放していく。

そして

「っっ゛!」

再び奥まで侵入を許した膣が、脳をただ一つの感情で支配させた。

「っ…はぁ………くださ……い……っ……」

「せいし…………おくに……っ……」

「あぁぁぁっっ!!」

響き渡る嬌声をあげ、Pにしがみつく。

黒い網タイツには汗が滲み、床には溢れた愛液が滴っていた。

スパートは、強く感じる箇所を抉っていくような深いストロークで。

「あんっ、あっ、あぁぁっ」

「あ、あぁ、っ、あ゛っっ!!」

頂に達したちひろの膣は、搾り取るようにうねる

その急激な刺激に、Pはついに果てたのだった。

「あ、あ……」

我に返ったちひろから一物を抜き取る

「こ、子供できちゃう……」

「……あら……?ゴム……ついてますよ……?」

「そりゃそうですよ、嘘ですし」

「……」

次の日、ちひろさんは口を聞いてくれなかったそうで。

P「ちひろさん、ごめんなさいって」

ちひろ「……」

ちひろ「……はい、どうぞ」

P「あ、ガシャは引けるんですね」


下1

文字だけだと伝わりづらいから参考画像はよ

【後ろからハグ】

「……」

「…………ちょっとだけ、期待してたんですよ……?」

「たしかにおちんちんに負けてた感じはありますけど……」

「……」

「……ぎゅっ……背中、大きいですね」

「プロデューサーさん……」

ちひろ「はい、お終いです」

ちひろ「明日の分も引いておきますか?」

P「そうですね」

ちひろ「どうぞっ」

ちひろ「ちゃんと当ててくださいね?」


下1

【搾乳手コキ】

…………
……
P「ふぅ……ただいまっと」

P「まぁ誰も居ないのはわかってるんだけどね」

ちひろ「おかえりなさい」

P「……なんでちひろさんが家にいるんですか」

ちひろ「明日の分……今日やっちゃおうかなって思いまして」

P「……シャワー浴びてきます」

「あ、プロデューサーさんでてきまっ!?」

「な、なんで全裸なんですか!?」

「たしかにこれからやりますけど……別に着ていても問題は」

「まぁいいでしょう、ささっ、私の膝に寝てください」

「ふふっ、よしよし、今日もお疲れさまです」

「早速やっちゃいますか?それとも膝枕を堪能しますか?」

「ふふっ、我慢できないですよね、もうこんなにガチガチになってますし」

「上脱いじゃいますね……んしょ……」

「ブラも取りますから……つけたままずらしてほしい?しょうがないですね」

「はい、どうぞ。いっぱい吸っていいですからね」

「んっ……本当に赤ちゃんみたい……」

「おちんちんはこんなに立派なのに……」

「おちんちんなでなでしてあげますからね」

「びくってなりましたよ、亀頭なでられるの気持ちいいですか?」

「あぅっ……そんなエッチな吸い方しちゃだめです」

「悪い子にはお仕置きしちゃいますからね?」

「ぎゅっ、……あはっ♪おちんちん握っただけですよ」

「ちゃんと動かしてあげますから、しこしこして欲しいんですよね?」

「出したくなったら出しちゃってください」

「んんぅっ……しこ、しこ……我慢汁で滑りやすくしちゃいましょうか」

「おちんちん、こんなどろどろにして」

「おっぱいおいしいですか?」

「あ、イキそうですね?更に膨張しましたし」

「じゃあラストスパートですよ、ぅん……早くしてあげますから、いーっぱい出しちゃいましょうね」

「がんばれ♪がんばれ♪」

「あっ!……どくどくしてますよ♪」

「いっぱい出てます……ぺろっ」

「プロデューサーさんの味ですね、ふふっ」

P「毎日されたい」

ちひろ「えっ、そういう性癖とは……」

ちひろ「ガシャで引いてくれればいくらでもしますよ」

P「よっしゃ、明日の分引きます!」

ちひろ「今のが明日の分ですよ」

P「じゃあ明後日の分で」

下1

ちひろ「おはようございます」

P「うぅ……ぐぁ……ちひろさん成分が足りない」

ちひろ「なんですかその成分は」

ちひろ「まぁいいでしょう、今日の分やりましょうか」

【椅子】

「あ、そのまま座っててください。膝の上に失礼しますね」

「ふぅ……あ、もう、匂い嗅ぐのは駄目ですよ」

「寄りかかっちゃおー、えいっ♪」

「プロデューサーさんの上、落ち着きますね」

「……今度また、座らせてもらってもいいですか?」

「ふふっ、ありがとうございます♪」

P「たりないっす」

ちひろ「満足いくまで引いたらガシャの意味がなくなっちゃいますよ」

P「たしかに……」

P「……」チラッ

P「……」スタスタ

[壁]_-)チラッ

ちひろ「あーもー、しょうがないですね」


下1

ちひろ「なんですか、溜まってるんですか?」

ちひろ「あんなにしてあげてるのに……」

ちひろ「えっち、すけべ、へんたい」

ちひろ「性欲魔神!……えーっと……ぜつりん!」

P「ありがとうございます」

ちひろ「う……」

ちひろ「……そんなにしてほしいんですか?」

P「はい」

ちひろ「……しょうがないですね……」

【足コキ】

「変態なプロデューサーさんには、足で十分ですよね?」

「早くおちんちん出してください、自分でです」

「よくできました。次は座ってください」

「地面にですよ、踏みづらいじゃないですか」

「私は椅子に座りますよ?当たり前じゃないですか」

「さてさて、生足で踏ませてもらいますね」

「あら?まだ踏んでもないのに、足だけで勃起したんですか?」

「ふーん……すけべなプロデューサーさんは流石ですねぇ」

「踏んであげますから、いきますよ?」

「……っ……ぐにゃって……」

「握るのと踏むのでは大違いですね」

「入れるのは……ってなに言わせようとしてるんですか!」

「そんな口は、私の足で塞いじゃいますよ」

「ほらほら、もっと舐めて下さい」

「おいしいですか?変態ですね」

「あ、ひいてる」

「勝手に引いちゃだめじゃないですか、明日引かせませんよ?」

【お着替え】

「……私が服装変えるつもりでしたが、しょうがないですね」

「まずはボタン外しますね」

「ほら、万歳してください。そうですそうです」

「脱がしますよー、よいしょー」

「はい、よく脱げました」

「この精子でくさくなっちゃった服は洗っておきますね」

「替えの着替え?500MCです♪」

P「ちひろママ……」

ちひろ「誰がママですか」

P「もうひいちゃだめなんですか?」

ちひろ「当たり前です、分ならいいですよ」

P「はーい……」

下1

P「おはようございます……」

ちひろ「おはようございます、やたらとテンションが低いですね」

P「93ですよ……?」

ちひろ「あぁ……93でもいいやつですから」

P「本当ですか……?」

ちひろ「はいっ」

【ほっぺむにむに】

「はい、どうぞ」

「好きなだけむにむにしてくださひぇー」

「ひゃっほふへふは……あぅ、」

「むにむにするのたのしふはいへふは?へふほへ?」

「あ、あぅ、あー、おあ、おあいえう!」

「もう!おしまいですよ!」

ちひろ「少しは譲歩しましたよ?」

P「かわいかった……」

ちひろ「お世辞は結構です、さぁ今日も頑張りましょう」

P「午後の分ひきますねー」

ちひろ「午後の分!?」

下1

>>290 しか出てないな

「15時ですね、少し休憩にしましょうか」

【ポッキーゲーム】

「はい、くわえてください」

「チョコのほう食べていいですよ、反対側は貰いますね」

「あむっ……」

「んっ……んっ……」

「……あとちょっとですよ、プロデューサーさんが食べてください」

「……ちゅっ」

「…………ふふっ、しちゃいましたね」

「甘いちゅうでしたね、ごちそうさまでした♪」

P「次はプリッツにしましょうか」

ちひろ「一回だけです」

P「なんだって……鬼!」

P「天使!聖母!」

P「責められると急にへたれるの可愛い!」

ちひろ「貶すのか褒めるのか辱めるのか統一してください!」

P「あ、そうだ。してもらってばかりなんで、次引いた奴をちひろさんにやっていいですか」

ちひろ「えっちなのなら考えますけどね」

下1

【耳甘噛み】

「え、プロデューサーさん……?本当にやるんですか……?」

「は、はい……お願いします……」

「ぁ……息……ふぁ……」

「…………あの、まだですか……っっ!」

「んっ……んふぅ……っ……ん゛……」

「これ……びっくりしますね……」

P「美味しかったです」

ちひろ「感想それだけですか」

P「ドスケベでした」

ちひろ「ドスっ!?……ごほん」

ちひろ「明日の分、どうぞ」

ちひろ「3つまで引いていいですよ♪」

P(機嫌いいみたいだ)

下1-3

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年11月07日 (火) 23:57:06   ID: N5Us5gVr

これまだ継続してるやつじゃん

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