【艦これ】霞「鎮守府近くの食堂へ」 (100)


深雪「おいこら」

霞「何よ?」

吹雪「また始まった」

深雪「その"また"はこっちのセリフだよ!なんで私じゃないんだよ!!」

吹雪「出番が多いから?」

深雪「出番って、私の方が先に出てたろ!?しかも霞なんて途中から追加されたキャラじゃん!」

深雪「しかもちょっと私の出番少なくなってきてるし…」

深雪「どういうことだよ!こうなったら"くぅ~疲"みたいに作者出して謝らせたろうか!」

吹雪「深雪?深雪?分からない単語が出てきてるけど大丈夫?」

深雪「大丈夫な訳ねぇじゃん!」

吹雪「深雪、少し落ち着こう!ね?」

ギャースギャース!!

霞「アホらし」フン

白雪「そんなこと言ったら私たちは…」

初雪「逆にこう考えるんだ」





初雪「出なくて正解」





深雪「ぎゃーーーす!!」


吹雪「あーもう、始まります!!」







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残暑厳しいこの頃。

皆はどうやって過ごしているのだろうか。

コンビニ店員「ありがとうございました!」

子供1「やっぱ夏はガリガリ○はソーダだろ!」

子供2「いやいや、梨もイケるって」

店主「はぁ~あっつ」

あんなもん見せつけられたら逆に暑くなんだろうが…

しかし、今年もあの季節が近づいて来たか…







深海「え?今年は吹雪ちゃんたちが出るの?」

吹雪「そうなんです!」

深雪「私たちにとっては快挙だぜ!」

白雪「快挙…とまで行くのかな?」

初雪「まぁ、先輩たちと戦えるなら…いいんじゃない?」

霞「でもそれに出るってことは…」


ガララッ


店主「ただいまぁ~」

吹雪「おかえりなさい」

白雪「お邪魔してます」

初雪「遠慮なく涼んでます」

深雪「いらっしゃい!」

それは逆だろ…

と言うか初雪…それでいいのか?


店主「いらっしゃい、4人とも」

吹雪「ふふふっ」

あん?

店主「どうした?」

吹雪「実は4人じゃないんです」

店主「?」

どゆこと?

霞「私たちも今聞いたんだけど」

ガララッ

店主「いらっしゃ…ってあれ?」

磯波「ご無沙汰してます」

店主「磯波ちゃん?」

あれ?この子って確か…

店主「◇◇鎮守府の所属じゃ…」


磯波「だったんですが、先週異動になりまして」

深海「晴れてこの姉妹と合流だってさ」

店主「良かったじゃないか!」

やっぱ姉妹一緒が良いもんな。

だから吹雪もあの笑顔…

吹雪「ふへへ…んふふふふ」ニヘラニヘラ

あれさえなければ残念ではないんだが…

店主「そうだあれ以来あってなかったけど、磯風ちゃんは元気にしてるかい?」

磯波「はい。あれ以来料理では失敗しなくなったんですけど…」

店主「うん?」

失敗しないならいいんじゃ…


磯波「変な方向に凝り始めて…」

初雪「どういう?」

磯波「多国籍料理に目覚めたというか…」

店主「は?」

多国籍?





~◇◇鎮守府~


磯風「…」

グツグツ…

磯波「…磯風ちゃんいい匂いだね。何作ってるの?」

磯風「チリコンカーンだ!」

磯波「チっチリ?」

磯風「チリコンカーン。アメリカはテキサスの郷土料理だ!」


ズズッ

磯風「むむっ辛みが足りない!ならこれを…」

磯波「ストーーップ!」ガシッ

磯風「何をする!?」

磯波「今何を!?」

磯風「今辛みが足りなかったからこのチリパウダーを…」

磯波「なんの?」

磯風「ん?」

磯波「なんのチリパウダー!?私には…"ジョロキア"って読めるんだけど!!」

磯風「そうだジョロキアだ!これはいいぞ、余分な味を付けず辛みだけを…」

磯波「余分な辛みまでつけちゃうよ!!」






磯波「ってことが…」

店主「さ…さよか…」

霞「辛党…いや、辛狂になったのね」

深海「原因は?」

磯波「暴○ハバネロっていうお菓子を食べてから…」

深雪・初雪「あ~…」

霞「何よ二人とも、その分かるって反応」

深雪「いやだってね?」

初雪「辛党…いや、辛狂者には入門的な食べ物ですし」

霞「へぇ~」


霞「薫」

深海「霞ちゃん、また甘いお菓子買ってあげるね」

それでいい。平和が一番だ。

店主「いや、災難だったね」

磯波「そのあとなんて本場四川麻婆や本場タイカレーなんて言うのも作り出して…」

白雪「あータイカレー意外に辛いよね」

磯波「味はいいんですけど…提督がトイレから出てこれないって日が何日もあって…」

店主「…」

まぁ、そうなるよね。

提督さんも不憫だな。


店主「まぁ、こっちに来れてよかったよ」

磯波「悪い人じゃないんですけどね」

深雪「悪い心ではなく、悪い舌の持ち主…」

吹雪「深雪…それ以上言っちゃダメ」

深雪「あっそうだ」

深雪「会合どうだったの?」

吹雪「今年も合同で出店ですよね?」

店主「ああ…」

そう、今年も鎮守府主催の感謝祭を商店街と合同でやることになった。

その会合がさっきまであったんだが…


店主「聞いたよ、例の演習に出るんだろ?」

吹雪「~~~」ニマァ…

吹雪「そうなんですぅ~」ニヨニヨ

すっげぇ嬉しそうだな…

表情からこぼれ出るぐらいに…

店主「だがそいつのおかげでお前さんら4人はウチで雇うことが出来なくなったわけだが…」

そう、問題はそこだ。

去年、一昨年とこの4人の力あってこそ出店を盛り上げさせることが出来た。

だが、演習で駆り出され使えないとなると代わりが居る…

まぁ、一昨年とは違い霞ちゃんが居るからそこまで人数が必要かと言われれば…

いや、何だかんだで去年は一昨年より来場数が上がりどこも人が"足りても足りない"ぐらいだった。

結局の話、どんなに人数揃えても回すことが困難だったという事だ。


理由としては、今まで限定的だった感謝祭が地元も含め大掛かりになったこと。

それに伴いブログやSNSで口コミが広がり、今までミリタリーファンや一部のお客さんにしか人気が無かったイベントも一般の方々にまで興味を持たれた事。

そういったことが積み重なっていったことで感謝祭も規模が少しづつ大きくなっている。

実際商店街までだったのが駅前にまで広がっているんだから驚きだ。

そんな状態の感謝祭、3人はもちろん5人なんかでも回らない。

店主「今回はさらに広がっているからなぁ…」

それは艦娘の争奪戦も激化する事でもある。

範囲が駅前にまで広がったことにより、今まで全く関係のなかったチェーン店まで手を上げるようになったのだ。

それだけではない。駅前のショッピングセンター、さらには居酒屋まで…

一人借りるのも困難な状態に…

店主「まぁ、ウチはかおるちゃんと霞ちゃんが居るから…」

霞「去年のこと忘れた?」

店主「…」


忘れるわけがない。

前年と同じぐらいだろうと予測を立てていたら、2倍いや5倍近くの売り上げがあった。

出店はてんてこ舞い。文字通り目が回る状態だった。

店主「希望は出すけど…今回は厳しいな…」

深海「お父さん呼ぶ?」

店主「ダメだ。親父はほら…電車ダメだし」

霞「迎えは?」

店主「行ってる暇がないだろ?」

今回も日曜日が開催日だ。平日営業のシフトじゃ迎えに行ってる暇はない…

店主「うーん」

ガララッ

??「やっているか?」

店主「いらっしゃい」

吹雪「あ、武蔵さん」


武蔵「おお、吹雪。聞いたぞ、今年は演習でれるんだな」

吹雪「はい!」

武蔵「いい笑顔だ。それに引き換え…」

武蔵「なんだ?悩み事か」

店主「いつも鋭いですね」

武蔵「武人は相手の表情を読めなければ務まらんからな」

流石かっこいい事を言う。

店主「実は感謝祭の事で悩んでるんですよ」

武蔵「感謝祭?ああ、もしかしてボランティアの事か?」

店主「ええ」

武蔵「そうか、去年までは…」

吹雪「はい、私たちが…」


武蔵「ん?」

磯波「あ」

武蔵「ひょっとして磯波か?」

磯波「はい。初めまして武蔵さん」

武蔵「…」ジーッ

磯波「?」

武蔵「店主よ」

店主「はい?」

武蔵「この磯波との面識は?」

店主「一度料理を教えて…」

磯波「今も軽く世間話を…」

武蔵「一人は決まりだな」

店主「え?」


武蔵「面識あるならなおの事。だいたい、演習に行くのは吹雪・白雪・深雪・初雪だろ?磯波は面子じゃない。なら十分条件としてはいいじゃないか」

店主「そういえば…」

磯波「え?あの…」

深海「感謝祭の日、手伝ってくれる?」

磯波「私なんかで良ければ…」

霞「あの磯風に突っ込み出来るんだから"私なんか"なんて評価しなくていいわよ。十分素質あるわ」

まぁ、確かに…

店主「手伝ってくれるかい?」

磯波「はい、喜んで!」

武蔵「…ふむ、だがそれでもまだ足りないって顔だな」

店主「去年の事を思い出すと」

武蔵「私も上からこの件はいくらか聞いている。今年はさらに増加する見込みだと…」

店主「ええ」

もらった資料にも書いてあるしなぁ…

去年の倍は来るって…


武蔵「…」

店主「どうしよう?」

深海「やっぱお父さんを」

武蔵「よし」

店主「?」


武蔵「ならば、この武蔵が力になろう!」


店主「え?」




一同「ええええええええええええええええ!!??」




店主「いやでも、武蔵さんうさぎ屋が…」

武蔵「あそこは大和一人で十分だ。だから私がこっちに来て手伝う」

吹雪「いやいや、大和さんだけじゃ荷が重いんじゃ…」

武蔵「大和型をなめてもらっちゃ困るぞ」

武蔵「いや、大和だけじゃないな…うさぎ屋一家も舐めてもらっちゃ困るな」

深雪「言われてみれば、あそこのベテラン感は…」

初雪「ヤヴァイ!」

武蔵「まぁ、選ぶ選ばないは…店主よ、お前次第だ」

店主「おおぅ…」

そりゃあ、借りれたら絶対安泰だろうけど…

うさぎ屋の権蔵さんや大和さんに申し訳ないし…


武蔵「まぁ、そのことは追々考えるとして…」

武蔵「店主よ、さっきから視界に入ってくるあのかき氷は何だ?」

店主「ああ、あれは今年の夏から始めている新しいかき氷のメニューです」

武蔵「…この店は前から台湾に凝ってるみたいだが…台湾式かき氷っていうのは何だ?」

店主「台湾式っていうのは…」

霞「ふふん、武人ならつべこべ言わずに食すものじゃない?」

武蔵「なに?」

白雪「ちょっ霞ちゃん!?」

武蔵「この武蔵、少し味にうるさいのは分かっているだろう?」

霞「だから言ってるのよ…論より証拠、味わってみなさい!」

武蔵「良かろう!この武蔵、受けて立つぞ!」

店主「はい、台湾式かき氷一丁」

深海「あいよ!」

霞「まかせて!」


武蔵「うん?」

吹雪「あれ?」

磯波「店主さん作らないんですか?」

店主「いやぁ、実はね。これ考えたの俺じゃなくて…」

深海「私と」

霞「私…基本8割方はね」

深海「私もしっかり考えた!」

霞「アンタが考えたのは"ショートケーキかき氷"とか訳のわからない事ばっかりでしょ!!」

深海「でもでも、台湾式の発想にたどり着いた決定的瞬間を作ったのは私だよ!」

霞「…チャンネル変えただけじゃん」

深海「でも手柄!」

霞「それで2割分をそっちに渡してるのよ?…何が不満なの」

吹雪「あはは…チャンネル変えただけで2割の手柄はすごいと思いますよ…サービス的な意味で」


武蔵「なるほど、だから霞は自信満々だったわけだ」

深雪「で、台湾式って何が違うんだよ?」

武蔵「気になるなら頼めばよかったじゃないか」

深雪「だって、何が出てくるかわからないし…それに何より…」

初雪「…他のよりすこぶる高い」

磯波「…本当だ他のより高い」

深海「ふふん、その高さにも理由がある!」

霞「理由はこれ…よっ!」


ドンッ


武蔵「なんだその黄色いのは…」

吹雪「ブロック?…いや」

白雪「これ氷だ…色のついた氷!」


深海「これはマンゴー果汁…つまりマンゴージュースを凍らせた『フレーバーアイスブロック』よ!」

霞「台湾式はこの味のついたフレーバーアイスブロックを削ってかき氷を作るの」

店主「本場だとマンゴー以外にもウーロン茶やミルクティーなんてフレーバーもある」

深海「そうそう。でも今年はまだお試しだからね…」

霞「とりあえずあっちでも人気のマンゴーにしたわけ」

武蔵「ほう」

磯波「私もそれ食べたいです!」

店主「もう一丁追加」

深海「あいよ!!」

霞「とびっきりの作ってあげるわ!」

店主「すっごいノリノリ」

吹雪「でもなんであの二人が?」

店主「やっぱ女性の観点って必要だと思ってね」

白雪「女性の観点?」


店主「やっぱ俺って男だし、男の好きなもんはすぐ分かるんだが…女性の好きなものってなると男の観点だと"甘いもの"や"ヘルシー"ってイメージになっちゃうんだよ」

店主「でも実際は違うだろ?一時期"ホルモン女子"なんて人たちが出てきてたりして、男から見ると意外な分野に女性が居たりする」

店主「でもそれって今の時代、意外でも何でもないって事でもあるんだよ」

店主「だから女性の生の声、女性の目線・観点が欲しいんだ」

白雪「だからあの2人なんだ」

アイデアだけでなく、最近は2人交互に厨房に入ってもらっている。

つまり昼や夜のピークに料理を作ってもらっているという事。

もちろん、まだ簡単な炒め物とかぐらいしかやってないけど…ゆくゆくはそれ以外にもやってもらう予定だ。

今は女性の力が必要な時代。この街角やも"その時代"に乗っていかなければならない…

ガリガリガリガリ…

武蔵「ほう、削られた氷に色がついているからもうかき氷として成立してるな」

深海「色だけじゃないよぉ、ちゃんと味もする!」

武蔵「それだけで十分だな」


磯波「削られた氷も少し違う…かな?」

深海「気付いた?」

霞「これはいつも使っているのとは別で、どんな氷も雪のようにフワフワに削る機械なの」

吹雪「新しく買ったんですか?」

店主「まぁ…」

高かったなぁ…これ…

深雪「ちょっと」

初雪「これはクレームモノだよ」

白雪「え?」

店主「なに?」

深雪「私たちの頼んだ奴はフワフワじゃなく」

初雪「ザクザクした奴だった…これは許されない」


吹雪「もぉ~またそういうこと言ってぇ」

店主「違うのは当たり前だ」

深雪「なにぃ」

店主「お前たちが頼んだのは"日本式"のカキ氷。こっちは"台湾式"のカキ氷。モノが違う」

初雪「ぐぬぬ…ワールドワイドめぇ」

白雪「意味わかって使ってる?」

深雪「でも日本式を台湾式で食べてみたい!」

初雪「抗議だ抗議だ」

店主「こういう時だけ元気になりやがって…」

武蔵「よさないか二人とも。艦娘としてみっともないぞ」

深雪「艦娘以前に一人の乙女だい!」

武蔵「なら乙女らしくしろ…」


武蔵「それに…日本式のザクザク感だって悪いものじゃない」

深雪「えーそうかな?」

武蔵「それも古き日本の風情だ。そう思えば悪くないだろ?」

初雪「まぁ、そうかも」

武蔵「かき氷は風情を楽しむものだ。日本式台湾式…国が変われどそこは変わらない」

深雪「じゃあ、おっちゃん!次頼むから、その時は少しワガママ聞いてくれよな!」

初雪「私も」

店主「分かったよ。まぁ、演習に選ばれたんだ少しぐらいはサービスしてやるよ」

深雪「やりぃ!」

初雪「うむ」

バチィン!!

店主「ハイタッチって…」


磯波「よかったね。姉さんたち」

深海「はいはい、そういってる間にラストの仕上げだよ!」

武蔵「仕上げって…」

磯波「もうそれで完成でいいような…」

深海「まだまだ!これに練乳をかけて」

武蔵「ん?」

霞「さらにマンゴーソースで絡めたマンゴーをトッピング」

磯波「え?」

深海「そして仕上げにマンゴーアイスをトッピング!」

吹雪「思っていたより…」

白雪「甘そう」

霞「これで…」

深海「街角や特製『雪華氷(シェー・ホア・ピン)』の完成!」


深雪「シェーホアピン?」

霞「雪の華の氷と書いてシェーホアピン」

武蔵「ほぉ、これが…」

磯波「他のより高いのが良く分かった気がする…」

初雪「トッピングいっぱい…しかもマンゴーづくし」

白雪「ねぇねぇ磯波、どんなか食べてみてよ」

磯波「うん」

武蔵「霞の自信がどれほどのモノか…」

磯波「はむっ…っ!」

武蔵「これは…氷が口に入れた瞬間すぐとける!」

磯波「凄いこんな食感なんだ!」


深海「巷じゃそれが人気なんだ」

磯波「ずっと田舎の鎮守府だったからこういうのに疎くて」

吹雪「大丈夫だよ!今度のオフが重なったら姉さんがちゃんとした都会に連れてってあげるから!」ホロリ

武蔵「だが…」

磯波「武蔵さん…多分同じ疑問ですね」

深雪「どうした?」

初雪「まずいのか?」

磯波「いや、まずくないですよ」

武蔵「味はうまいが…うむ」

白雪「どうしたんですか?」

磯波「あれだけマンゴーを使っていて」

武蔵「甘ったるいかと思ったが…そうでもないな」

磯波「ですよね?というか、氷自体はスッキリしてるっていうか」


深海「ふふん、それはウチがすごくこだわっていて」

武蔵「なんだ、熟していないマンゴーでも使っているのか?」

霞「いや、そういう事じゃなくて」

店主「氷自体は100%マンゴーじゃないんだ」

吹雪「え?」

白雪「どういうことですか?」

店主「いや、実は試食するときに100%マンゴージュースの氷を使ったんだが、思いのほかくどくなっちゃって」

店主「ほら、ここって大半の客が日本人だろ?あれだと合わないんじゃって思ったんだ」

霞「だからおじさんの提案で混ぜても味が邪魔にならないオレンジジュースを加えることにしたの」

武蔵「なるほど、氷自体はマンゴー味だが、すっきりした甘さはオレンジジュースによるものか」

店主「調べたら市販されているマンゴージュースにもオレンジ果汁が混ざってたりするから、日本人って思ったよりマンゴーの甘味が苦手なのかなって」


磯波「そうなんですか」

初雪「でもそれってある意味詐欺じゃ…」

店主「だからトッピングでマンゴーマシマシなんだよ」

磯波「なるほど…ああ、このアイス美味しい!」

武蔵「トッピングのマンゴーを混ぜながら食べると、ちょうどいい甘さになる」

磯波「食感、甘さが丁度良くて…私、次もこれでいいかな」

深海「そうは言わずに色んなもの頼んでね」

霞「そうそう、ランチタイムやディナータイムだっていつでもウェルカムよ」

磯波「ウェルカムって…霞型ってそういう感じだっけ?」

霞「うん?」

磯波「なんでもないよ」


武蔵「ははははっ、良いものを食べさせてもらった。霞よ、お前の挑戦見事だった」

霞「当たり前よ!」

深海「あれ、私は?」

店主「今後に期待だな」

深海「なにそれ!?」



一同「あはははははははは」














ここは食堂「街角や」。

ランチもディナーもぜひここで。

新メニュー続々登場予定です。







新スレ移行すぐの最新話は以上です。

前スレ:足柄「鎮守府近くの食堂へ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447945576/)

貼るのの忘れてた…

ではでは、これからも頑張っていくので応援よろしくお願いします!

前スレは適当に埋めていってください!

お久しぶりです。

申し訳ないんですが次の投下までもう少しお時間をください。

近日中に試験があってそれの勉強をしなければならないので…

もうしばらく…もうしばらくお待ちを…

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年09月12日 (火) 00:02:36   ID: SHQ29s3v

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

2 :  SS好きの774さん   2017年09月12日 (火) 18:11:10   ID: QI0PL_ZE

新スレキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

3 :  SS好きの774さん   2017年09月13日 (水) 08:02:06   ID: O6kxBkuz

\( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!新スレだァァァ!

4 :  SS好きの774さん   2017年10月01日 (日) 17:13:07   ID: CvIXh0Tn

遅れるのはいいんだけれど、言い訳がましいのはよくないね。

5 :  SS好きの774さん   2017年10月13日 (金) 05:39:55   ID: kVx4f8er

何で上から目線で物言ってるの?
書いてる人より読んでる人が偉いとでも思ってるの?

6 :  SS好きの774さん   2017年10月14日 (土) 19:32:54   ID: TetNBL3U

試験、無事に終わったら続き楽しみにしてます!

7 :  SS好きの774さん   2018年03月24日 (土) 02:19:38   ID: TneElyKH

幾らでもまつからしっかり戻ってきてほしい

8 :  SS好きの774さん   2018年04月17日 (火) 08:45:13   ID: 08l8JslK

活動報告おなしゃす

9 :  SS好きの774さん   2018年07月22日 (日) 17:16:33   ID: cHDK_6l1

最終投稿日から一年近く経つけど・・・まだかね?

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