【モバマス/R-18安価】P「担当アイドルが変身ヒロインになった」 (655)


※注意


この作品には性的表現、グロテスク表現が含まれます。抵抗のない方はブラウザバック推奨です。

また、シナリオ・登場アイドルが安価で変動するので、担当が傷つくのが見たくない方も注意が必要です。

純愛もありますが、戦闘があって敵に敗北すると凌辱されるかもしれません。

味方アイドルが敗北を重ねると敵側に寝返ります。

一部地の文があります。日常パートは基本的に台本形式です。

安価対象アイドルは基本的にボイス実装の子(2017年9月4日時点)のみです。

未ボイスの子は一部を除き、シナリオにも絡みません。

中には筆者がアイドルのキャラクターを捉えきれていいなく、違和感がある子もいると思います。

口調が明らかにおかしい。こんな子じゃない等々ありましたら、ご指摘ください。可能な範囲で対処していきます。

書き溜めがあったり、リアルタイムで書いていたりまちまちですが、できるだけ速筆を目指していきます。




上記を了承したのち、それでも読んでくださる方はお付き合い、よろしくお願いします。


キシャァァァァ!!!

夕方のオフィス街に絶叫が響き渡った。
足早に行動していた人々は動きを止め、声、音の発生源に目を向ける。

キシャァァァァ!!!

そこには、絶叫しながらポーズを決めている人型のナニカがいた。
まるで特撮ドラマに出てくる悪役のような、全身を黒いタイツに身を包んだ怪人の姿。
特撮ドラマの撮影か何かかと大半の人が思った次の瞬間、その怪人がおもむろに近くの女性につかみかかる。

「えっ!?イタッ!!離してっ!!!」

抵抗する女性の様相がまるで演技だと思えず、何人かは関心し、何人かは動揺し始めた。
その間にも怪人は女性を離さず、むしろさらに力を加え、

ゴキッ

と、鈍い音が辺りに響いた。

「っ~~~~!!!!」

言葉にならない女性の悲鳴がオフィス街に木霊し、ようやく周囲の人々は事の異様さに気づいた。


キシャァァァァ!!!

怪人が発する言葉を合図に人々は悲鳴をあげながら我先にと逃げ出していく。
中には腰を抜かしてその場から動けない人、震える指で必死にスマホを操作し警察に通報する人もいた。
しかし、結果として彼らは逃げ出すべきだっただろう。
怪人に腕を折られ、悲鳴をあげていた女性が死ぬところを目撃してしまうのだから。

「っ~~~!い、いや!!来ないで!!」

腕を折られたとき、生存本能というべきかとっさに怪人を突き飛ばしていた女性は、尻もちをついた状態でじりじりと後退するしかできない。
そんなことに構わず、怪人はゆっくりと女性に近づく。
ゆっくり、ゆっくり、一歩ずつ、着実に。
女性を真下に見下ろすほど近づいた怪人は腕をシュッと振るった。

「?」

それを眺めることしかできなかった人々、その腕を受けたはずの女性でさえ、怪人が何かしたのかわからなかった。
一拍を置いて、プシュッという音とともに鮮血が辺りに散った。

「っ!?」

誰かの息をのむ音が聞こえる。誰かのではなく、この場の全員のかもしれない。
怪人に手を下された女性は首から上がなくなっていた。
女性の周囲は赤い水溜まりをつくり、そのそばをピチャピチャと音を立て、人間の頭部が転がっていた。

キシャァ……

怪人の表情は読めない。しかし、誰もが悦に浸っていることがわかった。
赤く染まった女性にはもう興味がないのか、怪人はこちらを向く。
声をあげられない、腰が抜けている人々を対象に、突如として殺戮ショーが始まった瞬間だった。


―――数時間前


『事務所』



夕美「ねえ、プロデューサーさん。このあとって時間大丈夫?」

P「時間?仕事が一段落してからでいいならあるけど」

夕美「良かった。なんかね、志希ちゃんがこのあとラボまで来てーって言ってて」

P「志希が?また何かやらかしたのか、やらかそうとしているのか……。俺だけ行けばいいの?」

夕美「ううん、私も。あと他にも何人かに声かけてるんだって」

P「夕美も?俺がいる前で怪しいことはしないだろうし、何かあったのかね」

夕美「それはわからないけど、とりあえず後で行くって返事しておくね」

P「さんきゅ。一時間くらいで終わらせるって伝えといてくれ」

夕美「はーい」


―――数十分後


夕美「プロデューサーさーん。志希ちゃんが待ちくたびれたってー」

P「はあ?一時間くらい待てっての」

夕美「さっきからすごいメッセージが飛んできてるんだよー。はやくプロデューサーを連れてこーいって」

P「しょうがないなー。適当に切り上げるから今から行くって伝えて」

夕美「はーい。急ぎの要件なら志希ちゃんがこっちに来ればいいだけなのにね?」

P「ラボで呼んでるんだからどうせ実験絡みなんだろうな」

夕美「危なくなったら守ってね?」

P「おう!まかせろ!……さて、行くか」

夕美「お仕事は良さそう?」

P「明日の俺が頑張れば?」

夕美「あはは。明日簡単なことならお手伝いするね」

P「ありがとう。夕美は優しいなー」

夕美「そんなことないよ。いつもPさんにお世話になってるからそのお返し」

P「そっか、さんきゅ」


ラボ


P「志希ー!来たぞー!」

志希「もー。プロデューサーおそーい!志希ちゃん待ちくたびれたー!」

P「仕事だからしょうがないだろ」

夕美「志希ちゃん。あんまりプロデューサーさん困らせたらだめだよ?」

志希「おっ、夕美ちゃんだー。連絡ありがとー」

夕美「どういたしまして。……他の子も誘ってるみたいだけど誰か来てる?」

志希「ううん、まだだれもー。志希ちゃんがじきじきに声かけたのに来ないなんてひどいねー」

P「それで、誰に声をかけたんだ?」

志希「えっとねー」




さっそくですが、登場アイドル安価をしたいと思います。

某スレに習って判定レスを書き込むので、そのレスのコンマと近いコンマのレスのアイドルを登場させます。

今回の対象は二人です。

被った場合はレスが早いほうのコンマでカウントします。

とりあえず期限は23時30分まででお願いします。

安価不可アイドル

・相葉夕美
・一ノ瀬志希

みちる

すみません。
事前に伝え忘れましたが一人1回でお願いします。

>>9さん、ボイス有のアイドルでお願いします。

すまんボイスのこと忘れてた
卯月で

桃華

判定1

判定2

判定1>>23 ちゃま
判定2>>17 卯月
で決定ですかね

そのままキャラクターシートも作っちゃいます。

相葉夕美
体力:初期値50+↓1
攻撃力:↓2
防御力:↓3
Pへの親愛度:↓4

櫻井桃華
体力:初期値50+↓5
攻撃力:↓6
防御力:↓7
Pへの親愛度:↓8

島村卯月
体力:初期値50+↓9
攻撃力:↓10
防御力:↓11
Pへの親愛度:↓12

連投可で

相葉夕美
体力:61
攻撃力:89
防御力:27
Pへの親愛度:18

櫻井桃華
体力:82
攻撃力:28
防御力:09
Pへの親愛度:86

島村卯月
体力:148
攻撃力:88
防御力:41
Pへの親愛度:32

ですね。
ありがとうございました。


P「なんだか珍しい組み合わせだな」

夕美「ふーん。それで要件は揃ってからのほうが……」


ビー!ビー!ビー!


P「うわっ!?何の音だ!?」

志希「あちゃー。間に合うかなー」

夕美「志希ちゃん。これ何の音?」

志希「話せば長くなっちゃうんだけどねー。最近街で特撮ドラマの怪人みたいなのが出てるって話知ってる?」

P「いや、知らないな」

志希「じゃあビルが不自然に壊れてたり、地面に穴が開いてたりって話は?」

夕美「あっ、それならニュースで見たよ!」

P「俺も今朝のニュースで見たな」

志希「この音はその事件の犯人がもうすぐ現れるっていう警報音なんだよー」

夕美「そうなんだー……。ええええええええ!!!!????」

P「なんでそんなことがわかる!いや、そんなことより警察に連絡が先か!!」


志希「まあまあ、そう慌てるなー」

夕美「いやいや普通慌てるよ!?私たちも早く避難したほうがいいのかな!」

P「へたに避難するより事務所のほうが安全だ!それよりもほかのアイドルにも連絡しないと!」

志希「まあみんなに連絡するってのは正解だけどねー。でも今回はこれに備えて二人を呼び出したのだー」

夕美「私たち?やっぱり連絡要員として?」

志希「にゃははー。夕美ちゃん」

夕美「な、なにかな?」

志希「ちょっと変身してその怪人倒してきてー」

夕美「へ?」

志希「夕美ちゃんには悪の怪人を倒す正義のヒロインになってもらおーってね」

P「まてまてまて!そんな危険なことはさせられないぞ!もし万が一夕美が怪我したらどうするんだ!」

夕美「プロデューサーさん……」

志希「ま、当然だよねー」

P「当たり前だ。そもそもどうして夕美たちアイドルがそんなことしないといけないんだ!」

志希「文句があって当然だねー。そもそもなんで私がこんなことしてるかって言うとね、その事件にあるアイドルが関連してるかもしれないんだよねー」

P「は?それは誰だ?」

志希「それはまだ確証がないから言えないかなー」


P「うちのアイドルか?」

志希「もしかしたらね。それでー、晶葉ちゃんといろいろ話してたらこの装置ができたってわけ」

夕美「さっきから持ってる大きなペンダントみたいなのがその装置?」

志希「そうそう。これ持ってキーワード言えば変身できるからねー」

P「それができた経緯はわかったよ。だけどどうして夕美なんだ。いや、夕美に限らずどのアイドルにも危ないことはさせないぞ?」

志希「うちの事務所が撒いた種でも?」

P「あぁ、それこそ俺のプロデュースの仕方が悪かったり、事務所の何かが悪かった場合、アイドルがどうにかするのはおかしいだろう」

志希「そう言われると困るなー」

P「そうだ、だったら俺が変身するのはどうだ!それなら文句はないだろう!」

志希「うぇー……。それはー」

P「どうした?」

志希「プロデューサーさ、日曜日の朝にやってる女の子向けのアニメ知ってる?」

P「見たことはないが知ってるぞ」

志希「もしそのアニメでさ、オッサンが変身したらどう思う?」

P「見るのやめる」

志希「それと同じなんだよー」

P「お、おう?」

夕美「あの、プロデューサーさん」

P「どうした?」

夕美「私、やってみてもいいかなって思うの」

P「へ?」

夕美「うちの事務所の子が関係してるかもしれないんでしょ?私がどうにかできるならやってみてもいいかなって」

P「怪我するかもしれないのに?」

志希「もしかしたら酷い怪我かもしれないよー?」

夕美「そうかもしれないけど、それで救えるならやるよ」

P「夕美……」

夕美「プロデューサーさん、いいかな?」

P「はあ、わかった。ただし、危ない目に遭いそうだったら絶対に逃げること。いいな?」

夕美「うん!ありがとう!」

志希「本当はあとの二人も待ちたかったんだけどねー。夕美ちゃん、これ持って」

夕美「う、うん」

志希「持ったねー?そのまま私の言葉に続けて復唱して『マジカルアップ ライラック』」

夕美「えっと、マジカルアップ ライラック?」

志希「上出来~」

夕美「えっ、ちょっ、なにこれ、きゃあああああ」

P「夕美が光に包まれたぞ!?」

志希「大丈夫大丈夫~。もう変身終わるから」

P「ほんとだ、光が和らいで……おおおぉぉぉ!!!」

夕美「もうー。なにこれー!」

志希「成功だねー」

P「似合ってるぞ、夕美!」


夕美「え、似合ってるって……。この格好なに!?」

志希「それが私が言ってた変身ってことー。特殊能力が使えたり、単純に強くなった感じするでしょ?」

夕美「強く?……あっ、ほんとだ!プロデューサーさんを片手で持ち上げられるよ!」

P「おろせ!危ないっ!」

夕美「あはは。ごめんね?でもすっごくエネルギーがあふれてくるよ!」

志希「初めて起動させたけど上手くいくもんなんだねー」

P「おい、志希」

志希「それは置いといてー、今なら戦えそう~?」

夕美「うん!簡単にやっつけちゃうよ!」

志希「それは結構~。んじゃ、こっちの装置に入ってー」

P「このやたらでっかい装置はなんだ?」

志希「まあまあ、入ってみればわかるから」

夕美「じゃあ、入るね?」

P「一応気を付けろよ!」

志希「おっ、入ったね~。それではいってらっしゃーい」

夕美「へ?……―――」

P「夕美が消えたぞ!?」

志希「この装置は転送装置なのだー。今頃夕美ちゃんは現場にいるよー」

P「おい!」

志希「こっちの画面で映すから待っててねー」

P「夕美、無事でいてくれよ」


『オフィス街』


夕美「きゃああああああ」

夕美「痛ったたた……」

夕美「もう、何って、ここどこ?」

志希『夕美ちゃん聞こえる~?』

夕美「うわっ、この声は志希ちゃん?」

志希『ピンポーン!さっそくだけどその場所はねー、さっき鳴った警報音の現場だよー』

夕美「っていうことは、この辺りに怪人が?」

志希『そこの信号を右に曲がったところにいるよー。……ただ、覚悟しといてね』

夕美「う、うん。とりあえず行ってみるね」

P『夕美!無理はするなよ!志希の話ならテレポートで帰ってこれるらしいから!』

夕美「わかった。ここを右だ……ね……?」

志希『夕美ちゃん、気をしっかり持ってね』

夕美「一面真っ赤……。これって……」

志希『うん、怪人がやったこと。そこに一人だけ立ってるのがいるでしょ、それが犯人』

夕美「ツンとする匂い……。血?」

P「夕美、やっぱり今すぐ帰ってきたほうが……」

夕美「あっ!ダメ!!!」


というわけでこれからチュートリアル戦闘です。

ダメージ値の公式
(攻撃力+コンマ)-(防御力+コンマ)
になります。
コンマがゾロ目の場合ダメージ2倍・ダメージ半減です。
コンマが00の場合は100として扱います。

自攻撃→敵攻撃で1ターンが経過します。

相葉夕美
体力:61
攻撃力:89
防御力:27
特技:ライラックタイムLv1
Pへの親愛度:18

怪人
体力:50
攻撃力:30
防御力:30


特技については発動したら効果書きます。

自フェイズ

夕美↓1
怪人↓2

夕美攻撃
89+13=102

怪人防御
30+65=95

102-95=7

怪人体力50-7-43



夕美は一気に駆け出すと、ものすごい速さで怪人に突撃した。

夕美「よかった。お花を踏みつけようとするなんて許せない!」

いきなり突き飛ばされた怪人は何事もなかったかのように立ち上がり、夕美に向き直った。

「キシャァァァァ」

絶叫をあげながら怪人は突っ込んできて……


夕美↓1
怪人↓2


防御の公式書いてなかったですね。

(敵攻撃力+コンマ)ー(自防御力+コンマ)
夕美防御
27+96=123

怪人攻撃
30+21=51

51-123=0

夕美体力66

怪人の動きはあまりにも単純で、夕美は簡単に避けることができた。

夕美「そんな攻撃なんて食らわないよ!」

簡単なステップで怪人の突進を躱すと、無防備な怪人の背中へ夕美が反撃する。

夕美「隙あり!」

夕美↓1
怪人↓2

ターン2

夕美攻撃
89+72=161

怪人防御
30+95=125

161-125= 36

怪人体力43-36=7


夕美「お花に悪さをするやつなんて倒しちゃうんだから!」

夕美が拳を引いて、相手の無防備な背中に照準を合わせる。

夕美「せーのっ!」

ドゴーンというありえない音を発しながら怪人は地面に倒れ伏せた。

夕美「ふう」

夕美が倒したと錯覚したとき、怪人がピクッと動き……

夕美↓1
怪人↓2

ターン2

夕美防御
27+81=108

怪人攻撃
30+36=66

66-108=0

夕美体力66


夕美は倒れた怪人の動きを見逃すことなく、

夕美「よっ、と」

後ろに軽くジャンプして避けた。

夕美「倒したと思ったんだけど、そのまま帰ってくれると嬉しいかな?」

そんな願いも届かず、怪人はよろよろと起き上がり、夕美に立ち向かう。

夕美↓1
怪人↓2

ターン3

夕美攻撃
89+16=105

怪人防御
30+25=55

105-55=50

怪人体力7-50=0


瀕死の怪人とまだ一度も攻撃されていない夕美とではパフォーマンスの差が大きかった。

夕美「できるだけ痛くないようにするから、ごめんね?」

よろよろと動くことができない怪人の胴体に向かって、夕美は拳を抜き放つ。

「キ、シャァ……」

怪人は塵となって変わり果てたオフィス街から消えた。

夕美「なんとか無事に倒せたのかな?プロデューサーさんと志希ちゃんに連絡しないと……」


夕美win

本日はここまでにします。
お付き合いくださった方、ありがとうございます。
読んでいて気になった点、こうしたほうが良いなど、ご意見ありましたら問題ないレベルで反映しようかなと思っています。

何もなければ明日の夜も更新します。
明日は勝利後のHシーンからですね。
それでは、おやすみなさい。


『ラボ』


P「夕美!すごいじゃないか!よくやった!」

夕美「えへへ、ありがとー。あの怪人が予想以上に弱かったからかな」

志希「んにゃ~。変身した夕美ちゃんが強かったんだよー」

P「そうだぞ!圧倒的だったじゃないか!」

夕美「そうなのかな?えへへ。……っあ」

P「おっと!大丈夫か、夕美?どこか怪我でも?」

夕美「ううん。……安心して力が抜けちゃっただけかも」

志希「ねーねー、夕美ちゃーん」

夕美「なにかな?」

志希「夕美ちゃん興奮してムラムラしてな~い?」

夕美「うぇ!?」

志希「すっごく発情してる匂いが~」

夕美「ちょっと!?」

P「…………」

志希「まぁ、匂いうんぬんは冗談としてー、夕美ちゃんが発情してるのはしょうがないことなんだよねー」

P「……というと?」

志希「さっきの変身にはすっごくエネルギーを使うんだー。激しい運動のあととかに性欲が高まるみたいに、今の夕美ちゃんはエッチしたくてしょうがないってわけー」


夕美「ちょっ!志希ちゃん!!」ハァハァ

P「そうなのか、夕美?」

夕美「……………」ハァハァ

志希「というわけでプロデューサー。夕美ちゃんとエッチしてあげて?」

P「はぁ!?」

夕美「うぇっ!?」

志希「隣に仮眠室もあるからさー、そこでヤっちゃっていいよー」

P「そんなこと言われても俺はプロデューサーで夕美はアイドルだし」

志希「お堅いなー。夕美ちゃんはやる気だよー?」

P「え!?」

夕美「……………」ハァハァ

P「冗談だよな、夕美?」

夕美「……Pさんなら、いいよ?」ハァハァ

P「まじか……」

志希「さぁどうするプロデューサー。こんな可愛い子とヤれるなんてなかなかないことだぞー!」

P「……夕美、本当に俺とで良いのか?」

夕美「……………」コクン

P「……わかった。これも夕美のためか」

志希「じゃあお隣の仮眠室へー……」


コンコン


卯月「志希ちゃーん、いますかー?」

桃華「……あら、プロデューサーちゃまに夕美さんもいらしたんですの?」

志希「二人とも遅ーい。もう終わっちゃったぞー!」

卯月「うぇぇ!?1時間後って言ったの志希ちゃんですよね!?」

桃華「時間通りに来ましたわよ?」

志希「あれっ、にゃははー。そういえばそうだったねー」

P「卯月、桃華。来たとこ悪いが俺と夕美は少し外すからな」

卯月「え?は、はい」

桃華「そうですの?」

志希「まぁ、すぐ戻ってくると思うよー?すぐに終わればだけどー?」

卯月「すぐに、終わる?」

志希「その間にー、二人はちょっと志希ちゃんとお話しよー」

桃華「は、はぁ?」

P「というわけだ、ちょっと行ってくる」

卯月「行ってらっしゃーい?」

Pと夕美はラボの隣にある仮眠室に入った。

夕美「ぷ、プロデューサーさん、初めてだから優しくしてほしいな?」

P「あ、あぁ。でも夕美はいいのか、俺が最初の相手で」

夕美「それはむしろ……嬉しい……というか」

P「えっ?」

夕美「なんでもないから!それよりも早く始めよ!」

P「あぁ……。わかった」

Pはそっと夕美の肩を抱き寄せ、アゴに手を添えて正面を向かせる。
紅潮した夕美の頬はさらに赤く染まり、緊張して身体が震えながらも夕美は目を閉じた。

チュッ

短い、ただ触れるだけのキスが終わり、「あっ」と小さく夕美が吐息を洩らす。
それが無性にたまらず、もう一度次はしっかりと夕美にキスをした。
触れる唇の感触は柔らかくて、不思議と心が満たされていく感じがする。
夕美もPと同じ心境になっているのか。
永遠にも感じるようなキスが終わり、おもむろに夕美を抱き締めた。

P「可愛いよ、夕美」

夕美「……あっ、あんまりそういう調子の良いこと言っても、嬉しくないからね!」

表情とセリフが一致していないのに、誤魔化せると思っているのか。
誰がどう見たって、表情は嬉しいと言っていた。

P「さて、夕美触っていいか?」

夕美「……うん」

了承も得たことで、遠慮なく服越しに夕美の双丘を揉む。
大きくも小さくもなく、柔らかいのにハリがある理想的な感触。

夕美「あっ///……、んっ///……」

時折、夕美から漏れる声は扇情的で、次第に気分が高揚していく。
その変化を見逃さなかったのか、夕美はモゾモゾっと手を動かし、

夕美「Pさんも……ここ、大きくなってるよ?」

P「そりゃ、夕美がこんなにもエッチだから、抑えきれなくて」

夕美「んー、喜んでいいことなのかな?」

P「そりゃ、もちろん」

お互いに手は緩ませず、何度もキスをする。


夕美「……んっ、……ちゅぱ……っ~~!!!」

唐突に舌を入れ、唾液を絡ませあう。

夕美「……ぁ……じゅるっ……、んちゅ……れろ……。……ぷはぁ、もう……いきなり///」

夕美「んんん~~~!!!……んっ、ちゅぱ……はぁはぁ……じゅるる///……ぷはぁっ」

長く、濃厚なキスを経て、お互いに口が唾液でベトベトになってしまう。

夕美「もう///いきなり本性表しすぎだよっ///」

P「だったらもっと本性出してやるよ」

夕美「え?……きゃあっ!」

夕美の服の裾に手をかけると、それを一気にめくりあげる。
現れたピンク色のブラと、瑞々しい宝石のような肌。
豊かな双丘から、流れるようなくびれにPは目を奪われる。

夕美「っ~~///いきなりは恥ずかしいんだから///……ばかっ///」

P「すまん。だけど、我慢できそうにないから」

むにゅむにゅ

同じ柔らかさでも、服越しとでは全然感触が違う。
手に吸い付くように弾力があり、Pの力加減で形が変わる。

P「柔らかい。ずっと触ってたいな」

考えることなく自然と言葉が漏れていた。

夕美「Pさんなら、いいよ///」

片手を夕美の背中に回し、器用にブラのホックを外す。
ぱさっと、重力に沿ってブラが床に落ちる。

P「綺麗だ……」

支えるものがなくなった夕美の膨らみは、それでも形が崩れることなく、頂点にピンと佇む突起にPはむしゃぶりつく。

夕美「あぁっ///ん~///はぁはぁ……P、さんっ///」

艶やかな嬌声が溢れ、夕美とPを昂らせていく。

じゅる……ちゅぱ……

Pの唾液が夕美の綺麗な身体を汚していき、淫靡な音を響かせる。

夕美「んっ~!!!あっ///……そんな、吸っちゃ///…………あっ、そっちはまだ///」


Pの責めは胸だけでは終わらず、するりと腕が夕美の下腹部に伸びていく。
つーっと脇腹から下になぞっていき、スカートと腰の間に手を滑り込ませる。
そのまま腕を潜らせ、ふさふさした感触にあたりながら到達した秘裂を指でなぞる。

夕美「あっ~///そっちはぁ///」

くちゅっ

指と秘裂接触で水音が淫らに響く。

P「夕美、感じてるのか」

夕美「そんな、ことっ///聞かないでぇ///」

くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃと音は勢いを増していく。
次第になぞるだけではなく、少しずつ指を入れる。

夕美「っぃい~!!!」

少し指を入れただけで夕美は悲鳴にも似た嬌声をあげた。
くちゅくちゅ、ぐちゅっと激しさを加えていき、

夕美「あっ///ダメっ!ダメぇ///」

夕美もどんどん昂っていく。
しかし、そのまま果ててしまうことはなく、Pは指を緩めた。

P「このままじゃ、スカートが緩くなるからな、脱がすぞ」

夕美「……ふぇ?……っ///」

するするっとスカートを脱がしていき、ショーツ一枚の姿になる夕美。

夕美「……えっ///そっちはまだ、心の準備がっ!」

止まることなくショーツにも手をかけ、さっとおろしてしまう。

夕美「~~~///」

P「恥ずかしがらなくても、綺麗だよ。夕美」

夕美「んっ~///……ばかぁ。ばかばかぁ///」

P「そう怒るなって」


夕美「むぅ///Pさんだって脱がしてやるんだから!えいっ!」

衣服を身に着けていない夕美がPを押し倒し、覆いかぶさった状態でシャツのボタンを一つずつ外していく。

P「服くらいなら自分で脱ぐが?」

夕美「私はPさんに脱がされたんだから、Pさんは私が脱がすのっ!」

P「はぁ」

そう言っている間にYシャツがはだけ、肌着が現れる。

夕美「これもめくって……っ!……ふふっ」

P「どうした、ゆみぃ!?」

ぴちゃっとPの胸で温かな感触がする。
肌着の下に夕美は頭を入れ、Pの胸を舐め始めた。

夕美「ふふふっ。ちゃぱ……、さっきの……お返しだよっ」

夕美の舌は温かく、くすぐったく、気持ちいい。

P「んっ。……はぁ……」

片方は舌で、反対を指でいじられ、Pは声をあげる。

夕美「んふふ。Pさんも胸で、感じるんだ……」

夕美「じゃあ……、もっとしてあげるねっ」

Yシャツを脱がせ、肌着をたくしあげ、Pの上半身を空気にさらす。
夕美の唾液がついた部分がひんやりとし、すぐに温かさで上書きされる。

夕美「んちゅ……ちゅぱっ……ぺろ……気持ちいい?」

P「あぁ、気持ちいいよ。だけど、夕美も気持ちよくなろうな」

夕美「えっ?……んやぁ///」

空いている腕を覆いかぶさる夕美の下腹部に添え、いきなり秘裂に指を侵入させる。

夕美「んっ///あぁ///……んもうっ、まだダーメっ」


それも束の間、夕美が身体ごと離れ、指が抜けてしまう。

夕美「私がPさんを気持ちよくさせる番なんだからっ」

今度はPの腰に顔を近づけると、ガチャガチャとベルトを外し、一気にずり下げる。

夕美「すごい膨らみ……。そんなに我慢できなかったんだー」

すんすんとパンツ越しに匂いを嗅ぎ、ゆっくりと下げていく。

夕美「うわっ。大きい///これを舐めればいいのかな?」

初めて見る男性器に目を見開き、つんつんと何度かつついてから恐る恐る口に咥える。

P「んっ」

夕美「……ん。れろれろ……ちゅぱ……」

息子を舌で弄ばれながら、上目遣いで見上げられる。
それが心地よくて、Pは夕美の頭をつかむ。

夕美「んむっ!……んん~///……じゅるる……ちゅぱ……」

P「上手いぞ、夕美。手でも扱いて」

言われた通り、夕美はそっと掴み、しゅるしゅると上下にしごき始める。

P「んっ。あぁ……」

口の中で温かな感触と、ちろちろと刺激され続け、外では指の動きが止まらずどんどん昂っていく。
そのすべての衝動がしばらく続き、

P「あぁ!夕美っ!射精すぞっ!」

夕美「んんっ!?んむっ!!!」

ビュルル、ビュルルル

勢いよく白濁液が夕美の口内に発射される。
頭を掴まれていたため夕美は逃げることもできず、すべてを受け止めた。

夕美「んんっ~~!!!……んっ……」

息子を咥えたまま、じとっとPを見上げ、しかし、さらに搾り取るように頭を動かす。

P「あぁ、夕美。んっ~!」


夕美「……ぷはぁ」

P「すまん、夕美。あまりに気持ちよくて……」

夕美「……P、はぁん……」

P「吐き出していいから、ほら。ティッシュ」

夕美「……んっ。……ゴク……ゴク……」

P「夕美!?」

夕美は何度かに分けて、Pが放出した粘っこい液体を飲み下す。

夕美「……ゴク……ゴク。……」

P「夕美、無理して飲まなくても」

夕美「……まっず!?苦っが!」

ゲホゲホと咽ながらも、夕美はすべてを飲み干した。

P「だから、飲まなくていいって言っただろ。ティッシュも渡したし」

夕美「……Pさんが頭押さえつけるのが悪いんでしょー!顔にかけるとかいろいろあったじゃん!」

P「それは悪かったけど。でも飲まなくていいって言っただろ!」

夕美「男の人って飲んでくれたほうが嬉しいんでしょ!ネットにもそう書いてあったよ!」

P「ネットって……、夕美もそういうの見るんだな」

夕美「Pさん、キスする?」

P「……ごめん」

夕美「もうっ……。で?」

P「で?とは……?」

夕美「嬉しかった?」

P「……まあ、それは。あと、罪悪感な」

夕美「なら、よし。次からは無理やり口に出すのはやめてね?」

P「はい」


夕美「……ねえ、なんで萎えてないの?」

P「………………」

夕美「男の人って一回出すと小さくなるんだよね?」

P「えーっと、ここ最近は忙しくて……」

夕美「はぁ。しょうがないなー。続き、しよっか」

P「え、でも夕美」

夕美「Pさんならいいのっ。それに……」

P「それに?」

夕美「私がまだ満足してないから///」

P「夕美!」

夕美「きゃっ」

思い切りベッドに夕美を押し倒し、Pが覆いかぶさる。
はぁはぁ、と艶めかしく漏れる吐息と期待するような眼差しにPは余裕がなくなっていく。

P「ゴム、つけないと」

最後の理性を振り絞って、慌てて財布を探す。

夕美「そんなのいらないから、ね?」

P「は?でも……」

夕美「いいから。こんなこと言うのもPさんなんだからだよ?」

P「夕美……」

夕美「それに、あとで志希ちゃんにお薬もらうから」

P「わかった。……痛いだろうから、一気にいくぞ?」

夕美「うん、来て……」

くちゅっと、音を出して息子を秘裂に添え、何度か穴の位置をしっかり確認してから、

P「いくぞ」

一気に突き上げた。


夕美「っ~~~~~!!!!!」

メリメリっと夕美の脳内に響き、剛直が突き刺さる。
赤く滴る液体がシーツを染め、存在を主張する。

夕美「~~~!!!っ~!っ~!」

目元には涙を浮かべながら、荒く何度も呼吸する。

P「大丈夫か、夕美!」

夕美「っ~!!!……う……うん……」

P「しばらくこのままでいるからな」

夕美の呼吸が落ち着くまで、じっと体勢を保つ。
数秒、数十秒と時が進むにつれ、夕美の呼吸から苦悶の色が抜けていく。

夕美「Pさん……もう、大丈夫だよ……」

P「そうか。じゃあ、ゆっくり動くぞ?」

そう告げて、Pは抽送を開始する。

パン! パンパン!

夕美「んっ!……あっ!…んぅ~///」

固かった夕美の嬌声が次第にほぐれていき、少しずつ艶を増していく。

P「夕美っ。夕美!」

夕美「あぁぁ///……P、さ///……気持ち、ぃ///」

P「俺もだぞ!」

一突きごとに激しさを増し、ベッドはギシギシと悲鳴をあげる。
Pの抽送は緩むことなく続き、二人は快楽に飲まれていく。

夕美「んあぁ!……あんっ///ああっ///」

P「夕美!もっと感じろ!」

パンパンパン!

スピードがどんどんあがっていき、それとともに、二人のボルテージも急上昇する。

夕美「あぁぁっ!!!P、さん……!激……しっ///」


P「夕美っ、夕美っ!夕美っ!!!」

夕美「P、さん!……P、さぁんっ!!!」

お互いに限界が近いことを悟り、激しさと嬌声が大きくなっていく。
快楽の底に落ちていくようにお互いを求めあい、一つに混ざり合っていく。

P「夕美っ!……もうっ……!」

夕美「来てっ!来てっ、Pさん///」

P

>>87変なところで送信してしまいました。すみません。



P「夕美っ、夕美っ!夕美っ!!!」

夕美「P、さん!……P、さぁんっ!!!」

お互いに限界が近いことを悟り、激しさと嬌声が大きくなっていく。
快楽の底に落ちていくようにお互いを求めあい、一つに混ざり合っていく。

P「夕美っ!……もうっ……!」

夕美「来てっ!来てっ、Pさん///」

P「夕美っ!……射精るっ!!!」



↓1


1.中に出す
2.外に出す


2.外に出す


ビュルッ! ビュルルルッ!

夕美「んあぁぁぁ~~!!!!!」

間一髪抜くことができ、白濁液が夕美の身体にぶっかかる。
その勢いは止まらずシーツにも零れ落ちる。

P「はぁはぁ……」

夕美「はぁ…はぁ…。……温かい」

お腹にかかった液体を指で掬い、夕美はまじまじと観察する。

夕美「はぁはぁ……。私、さっきこんなのを飲んだんだー……」

P「はぁはぁ……」

夕美「Pさん……私、どうだった?」

P「あぁ。すごく気持ちよかったぞ……」

夕美「よかったぁ……。私もね、すっごく気持ちよかったな」

P「そうか……」

夕美「初めての人が、Pさんでよかった……」

P「それは俺も嬉しいよ……」

夕美「えへへっ」

P「………………ふぅ」

夕美「んぅ?……賢者タイムってやつ?」

P「うるせ」

夕美「えへへ。……Pさん」

P「なんだ?」

夕美「す、好きだよっ///」

P「……ありがとな」

夕美「うんっ!」


『ラボ』


夕美「ただいまー」

志希「おっかえりー」

卯月「お、おかえりなさい///」

桃華「おかえりなさい、まし///」

夕美「うん?二人ともどうしたの?」

卯月「うぇ!?」

志希「にゃはー。プロデューサーと夕美ちゃんがしてたことをちょこーっと教えただけだよー?」

夕美「……なっ///」

P「おい志希!なんでそんなこと!」

志希「だって二人もするかもしれないんだしー?事前に教えてあげたほうがいいかなーって」

P「はあ!?二人もって言ったか!?」

志希「ねえねえ夕美ちゃん。気持ちよかった?ねえねえ!」

夕美「っ~~~///」

P「志希!話を逸らすな!!二人ともって言ったよな!!」

志希「うるさいにゃー。卯月ちゃんも桃華ちゃんも変身、戦った後にプロデューサーとセックスする!Do you understand?」

P「はぁ!?卯月はともかく、いや、よくないが!特に桃華はダメだろう!!!」

志希「変身適正高いんだからしょうがないじゃーん。それに~、本人は嫌がってなかったり~?」


桃華「んなっ///志希さん!わたくしは別に、そんなはしたないこと///」

志希「えー、さっき興味津々だったじゃーん」

桃華「ち、違いますわよプロデューサーちゃま!わたくしはそんなはしたないレディでは!」

夕美「Pさん、小学生に手を出したら犯罪だよ?」

P「わかってるよ!」

志希「ねえねえ!今プロデューサーのこと名前で呼んだよね!?」

夕美「え……?あっ!」

卯月「私も聞きましたよ。プロデューサーさんのことしっかりと名前で」

志希「にゃふふ~。一つになって心の距離も近づいたのかなー?」

夕美「あの!えっと、これは違くて!」

桃華「夕美さん、詳しく話してくださいまし!」

夕美「ええっと、あの、あの///」

P「はぁ……。俺はもう知らん、帰る」

志希「あぁ~、プロデューサー帰るの~?じゃあ、明日もラボに顔出してねー」

夕美「Pさん!置いてかないでーっ!!!」

というわけで、これから本編スタートです。

安価がメインになってくると思うので、お付き合いよろしくお願いします。

とりあえずチュートリアル戦闘勝利と、PとのHでステータスがアップしたので載せておきます。

相葉夕美
体力:61 →66
攻撃力:89 →94
防御力:27 →32
特技:ライラックタイムLv1
Pへの親愛度:18→23
淫乱度:00→05

特技は戦闘中に発生条件を満たさなかったので詳細はまだ伏せてあります。

淫乱度については高い状態で敵に敗北すると連れ去れると思っておいてください。


1日目 午前


P「はぁ……。これから大変な日々になりそうだけど、とりあえずラボにいくか」

『ラボ』

志希「おっはよー。プロデューサー。ちゃんと来たねー」

P「来なかったらどうせ呼び出されるんだろ?」

志希「よくわかってるねー」

P「で、俺は何をすればいいんだ?」

志希「とりあえず昨日みたいに出遅れて街に被害が出ると危険だからー、こっちもやれることはやろうってねー」

P「はぁ……」

志希「やりたいことを下から選んでねー」


↓2

1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75~00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ

2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ

3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。

4.連絡
連絡がついていないアイドルに連絡します。
対象アイドルは安価で名前も書いてください。(ボイス付きのみ)


仕事・特訓については2人まで指定可能

中に出すと淫乱度が下がる感じかな


1.仕事

P「いろいろやらないといけないってのはわかるが、スケジュールに穴を開けるわけにもいかんからな」

志希「まぁ、当然だよねー」

P「今日は卯月が料理番組の収録なんだ」

志希「いいよいいよー。そっち優先してねー」

P「もちろんだ。それと、志希もちゃんと仕事させるからな」

志希「えー」


~~~~~~~


卯月「島村卯月、お料理頑張ります!」

卯月「響子ちゃんからレシピを教わったんです!」

卯月「確かこれと、これと、これと~。あれあとなんだっけ!」



↓1

1.カレールー
2.キムチ鍋の素
3.ぴにゃの手羽先?


※安価内容に意味はありません。コンマ次第で出来栄えが変わります。
 卯月に作らせたいものを選んでいただければ


コンマ:05


卯月「ぴにゃの手羽先が美味しいって響子ちゃんは言ってました!」

卯月「おいしくな~れ、おいしくな~れ」

卯月「完成です!プロデューサーさん!味見お願いします!」

P「……………」ダラダラダラ

卯月「食べさせてあげますね!あ~ん」

P「むぐぉあげぇ!」

卯月「あれ、プロデューサーさん?プロデューサーさーん!!!」

ぴにゃの手羽先はとてもまずかった。



島村卯月
体力:148→158
攻撃力:88
防御力:41
特技:???
Pへの親愛度:32
淫乱度:00


1日目 午後

『ラボ』

P「自分でセッティングした仕事だっていうのに、ひどい目にあった……」

志希「プロデューサーおかえりー。なんだか息が臭いよ?変なものでも食べた?」

P「……ちょっと、誰も食べたことがないだろうものをな……」

志希「へー。プロデューサーも大変だね」

P「こんな経験したくなかったんだけどな」

志希「そんなことよりー、次は何しよっかー」


↓1

1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75~00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ

2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ

3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。

4.交流
アイドルと交流します。
親愛度上昇


3.索敵


P「とりあえず、街に怪人が現れるのか知ることってできないか?」

志希「んー、できるよー。今から探知するからちょっと待ってねー」

P「おう」


~~~~~~


志希「いたいたー」

P「本当か!?」

志希「うん。えっとねー、マップ上だとこんな感じ~」



・市街地   → 反応なし
・オフィス街 → 怪人
・海岸部   → 怪人
・山間部   → 反応なし



P「怪人は二人か、倒さないといけないな」

志希「そうだねー。いつまでも放置してたら街が壊されちゃうもんねー」

P「よし、さんきゅ!」

志希「お礼はそのYシャツでー……」


1日目 夜

『ラボ』

P「さて、行動するなら今か?」

志希「うん。なんでか知らないけど夜になると怪人の動きが鈍るからねー」

P「よし、ほかにできることとかあるか?」

志希「えーっとねー。これくらいかなー?」


↓1


1.出撃
街にいる怪人のもとへ出撃します。索敵済みなら攻撃対象を選べます。
一度に出撃可能は3人

2.分析
街にいる索敵済み怪人のステータス、特殊能力を分析します。
特殊能力はコンマが80~00の場合分析成功

3.交流
安価でアイドルと交流します。
変身できるアイドルの場合、Hもあるかも?
親愛度上昇

4.発明
志希が何か作ります。回復薬でも固定ダメアイテムでもOK(消耗品)。
コンマ01~50で2個、51~99で3個、00なら消耗無し


3:交流


ピコン

P「卯月からメッセージだ」

卯月『プロデューサーさん、今からって時間ありますか?』

P「大丈夫だよ」

卯月『でしたら、えーっと……女子ロッカールームまで来てもらえませんか?』

P「は!?女子ロッカールーム?」

卯月『はい!……あっ、ほかに人はいないから大丈夫ですよ』

P「え、えーっと……」

卯月『……ちょっと困ったことになってて、助けてくれませんか?』

P「わかった。すぐ行く」

卯月『ありがとうございます』

P「志希、ちょっと出かけてくるな」

志希「えーっ、これから怪人倒そーって思ってたのにー」

P「まあ、それは明日以降ちゃんとやるから」

志希「まあいっかー。いってらっしゃーい」


コンコン

P「卯月ー。来たぞー?」

卯月「はーい。着替えてないんで入っても大丈夫ですよー」

P「わかった」

卯月「急にすみません。プロデューサーさん」

P「いや、別にいいよ。それよりも困ったことって?」

卯月「えーっとですね、その……」

P「ん?」

卯月「そのー……、私と、え……えっち……してくれませんか?」

P「……は?」

卯月「あの……ですね。昨日プロデューサーさんと夕美ちゃんが、その…えっち、したじゃないですか?」

P「……ま、まぁ、そうだな」

卯月「それで、そのー。私もしたいなーって……」

P「………………」

卯月「いきなりで困っちゃいますよね。すみません。……でも、昨日志希ちゃんにこう言われたんです。怪人に負けたらひどい目に遭うかもしれないって」

P「………………」

卯月「それを聞いたら私、なんだか怖くなっちゃって……。怪人にひどいことされるくらいなら、初めてはプロデューサーさんとがいいなって思って……」

P「卯月……」

卯月「こ、困っちゃいますよね!やっぱり聞かなかったことにしてください!」

P「卯月……俺は……」

卯月「ごめんなさい急に。もう、戻っても……」

チュ

P「ごめんな、気づいてやれなくて」

卯月「プロ、デューサー、さん……」

P「俺なんかでよければ、相手になってやるから」

卯月「……はいっ!……ありがとう、ございますっ」


というわけで今日はこの辺で……。

次回までに卯月のシーンは書いておきます。

希望シチュとかあればレスしていただけると、こちらとしてもありがたいです。

とりあえず期限は6日の12時までにしておきます。

行動について質問等あれば可能な範囲で回答もします。



>>96さん、中に出しても淫乱度は下がりません。とだけ答えておきます。


カチャ

一応人が来ないことを確認してから、ロッカールームの鍵を締める。
夜になったとはいえ、きっとまだ残っているアイドルや事務員もいるはず。

P「……本当にロッカールームなんかでいいのか?ホテル……は、まずいか。それこそ仮眠室とかもあるが」

卯月「いえ、ここでいいですよ。……本当は理想のシチュエーションとか考えたこともあるんですけど///」

P「それだったらなおさら」

卯月「でも、プロデューサーさんにしてもらえるってことが嬉しいので……」

P「卯月……」

ベンチに腰掛ける卯月のそばまで移動し、Pも隣へ腰を下ろす。
目を閉じる卯月に応えるように、唇を重ね合わせる。

卯月「ちゅ……。んっ……///」

瑞々しい唇が、漏れ出る吐息が、触れる体温が卯月という可愛い女性を形作っていた。

卯月「……えへへ///ファーストキス。……しちゃいました///」

幸せそうにはにかむ笑顔は、見たことある笑顔の中でも一番綺麗なものだ。
それが堪らず、Pはもう一度口づける。

卯月「ん……。んちゅ……。~~~ッ///……ちゅぱ///……じゅるっ」

口内へ舌を潜りこませ、最初は戸惑う卯月だったが、次第にお互いの舌を絡ませ合う。

卯月「んじゅ///……じゅるるっ。ぴちゃ……///っ~~~///」

濃厚に絡ませ合い、思考が、心が解け合い、お互いを貪ることだけに没頭する。
口から唾液が滴り落ち、艶めかしく光に反射する。
絡ませた舌を解き、呼吸を求めて身を引くと一筋の糸が架かる。

卯月「……はぁはぁ。……キスって、気持ちいいんですね///」

P「あぁ……。特に卯月は柔らかくて最高だな」

卯月「えへへ///もうちょっと、いいですか///」

先ほどの濃厚な絡みとは違う、淡く、繊細なキスをする。
求めあうように何度も口づけ、離れてはすぐに重ね合わせる。


P「卯月……」

何十回ものキスを経て、Pは卯月の身体に手を添えた。
手のひらで膨らみを幾度か押し、その弾力を確かめる。

卯月「プロデュー……サー……さん///」

ふにふにと服越しでも伝わる弾力と柔らかさを堪能し、次はそのまま衣服の中に腕を滑り込ませる。

卯月「ひゃっ///……~~~っ!!!」

生で触る卯月の乳房は指が埋もれ、一揉みごとにその形を変える。
手全体で包み込もうとし、Pの手でも溢れんばかりの大きさを誇っていた。

P「……卯月ってこんなに大きかったんだな」

卯月「ふぇ!?な、なにがですか///」

P「いや、想像以上におっぱいが大きくてちょっと驚いてる。卯月といえばお尻だからなー」

卯月「ぷ、プロデューサーさん!えっちですよ///」

P「確か公式発表してたのだと、B83だったか……」

卯月「なんで覚えてるんですか!?それに、急に黙らないでくださいよ~///」

P「えいっ」

卯月「ひゃっ!?」

胸を揉んでいた腕を背中へ回し、あっさりとホックを外す。
肩紐のおかげで落ちることはないが、直で触るにはそれで十分だった。

P「やっぱり大きいな……。プロフィール以上あったりして」

卯月「うぇ!?な、なんでそれを!?」

P「あれ、本当だったの?冗談で言ったつもりだったんだけど……」

卯月「そん……なぁっ///……んっ///……あっ」

ブラが外れたことで直接触れるようになり、突起を指でころころと弾く。
少し触るごとに卯月は吐息を漏らし、時折嬌声をあげる。
そんな口さえも塞いで、舌を絡ませる。

卯月「んあっ///……じゅる……んっ///……ぷろ……りゅぅしゃー///しゃん……んっ~///」

快楽が身体を襲い、思考も溶けていき、卯月の瞳がとろんと蕩ける。
さすがにやりすぎたかPが手を緩めると、卯月はPに縋りつくように抱き着いてきた。

卯月「はぁ……はぁ……。んっ///」

乱れた呼吸が整うこともなく、Pの胸に顔を埋めて息を吐く。


P「卯月、大丈夫か?」

しばらくそのまま動かないので心配になったPが声をかけるが反応はない。
少し様子を見てみると、縋りついていた卯月がPの腕を取り、そのまま自身の股下へ誘導する。

P「卯月!?」

卯月「プロデューサーさぁん、もっとぉ///」

片手でスカートをたくし上げ、もう片手でPの腕をショーツに触れさせる。
指先が触れただけでもぐしょぐしょになっているのがわかるほど愛液があふれ、軽くお漏らしをしたような感じだった。

卯月「ああぁっ///もっと、触ってくださいっ///」

P「…………ゴクッ」

生唾を飲み下し、言われた通りショーツの内側に指をすすめ、遠慮なく秘裂に指を挿入した。

卯月「~~~ッ////」

あふれ出る愛液のおかげでするりと入り、膣内のヒダが離さんばかりに絡みつく。

ぴちゃぴちゃ

水音が響き、指を動かすたびに卯月の口からも言葉にならない音がこぼれる。

卯月「んっ///……んぁっ///」

ぐちゅぐちゅ

秘裂が音を鳴らし、そのたびに卯月もビクビクと身体を震わせる。
Pはゆっくりと、この後挿入しやすいように膣内をほぐしていく。

P「卯月、脱がして挿入れるぞ」

十分ほぐれてきたのを確認し、Pは丁寧に一枚ずつ卯月を脱がせる。
はあはあと荒い息を吐く卯月は一切抵抗することはなく、するりと生まれたての姿になった。
Pもスーツを脱ぎ同じ格好になると、卯月の秘裂に息子を添える。


P「これなら濡らさなくても大丈夫そうだな」

とめどなくあふれる愛液のおかげで、Pの直棒を食べようとピタッとくっつく。
少しずつ力を加え、ほぐした膣に少しずつ挿入する。
亀頭まではするっと入り、そのあとは道を広げるように押し込んでいく。

卯月「んぁっ!……っ!」

P「力抜いて卯月。俺につかまっていいから」

卯月は言われた通りPの腕につかまり、苦悶の声をあげながらもPを受け入れる。
瞳から涙がこぼれ、必死に痛みを堪えている。
ようやく半分まで入り、抵抗も弱まったところで進みが早くなる。

卯月「……~~~ッ!!!」

奥までPの直棒が到達し、卯月の中で存在を主張する。

卯月「……っ。え、えへへ……。ぜん、ぶっ!入り……ましたね……」

P「あぁ!よく耐えたな!」

卯月「えへへ……。しまむらうづき……がんばり、ました」

まだ痛いはずなのに、卯月は微笑む。
さっきまでの涙が嬉しい色に変わり、Pと一つになったことを祝福する。
無意識にPの腕に立てていた爪が和らぎ、心地よい加減に変わる。

P「ゆっくりと動いてくからな」

卯月に極力痛い思いをさせないように、少しずつ抽送を開始する。

くちゅ くちゅ

愛液がかき混ぜられる音が響き、卯月の膣内を刺激する。

卯月「んいっ!……んっ……あぁっ///」

徐々に痛みが薄れていき、次第に快感へ変わっていく。
嬌声に変わるにつれ、Pもストロークを速める。


卯月「あんっ///……あっ、あっ///」

痛みよりも快感が勝ったことを理解したPは、卯月の腰を抱き体勢を変える。
豊満なお尻を鷲掴み一気に抱え上げると、卯月もPの首に腕を回し身体を支える。

卯月「あんっ……んっ……ちゅぱ///」

糸が引くほど舌を絡ませ、お互いを貪りあう。
その間もピストンは続け、重力が加わった分より奥まで到達する。
ファンの誰もが釘付けになる大きなお尻を豪快に揉みしだき、卯月の身体を余すことなく堪能する。

卯月「~~~ッ!!!……んあんっ///……ん、ふかっ///」

パンッ! パンッ!

早くはなくても一回一回の刺激が強く、卯月はだらしなく頬を歪ませる。
幾度となく子宮口をノックするたびに膣内はきゅっと締まり、Pの肉棒を離すまいと絡みつく。

P「卯月!……もうっ!!

卯月「ぷっ……ぷろでゅーさー……さん。んあっ///……射精して、くださいっ///」

パンッパンッパンッ!!!

スパートをかけ、卯月とともに一気に絶頂まで駆け上がる。
ぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせつつ、それでも尚緩めることはなく抽送を続けてPの欲望を……



↓2


1.中に出す
2.外に出す


1.中に出す


P「卯月っ!……で、射精るっ!!!」

卯月「Pさん!Pさんっ!……な、なかにぃっ!!!」

P「射精すぞっ!……~~~~ッ!!!」

卯月「……あああああぁぁぁぁっっっっ!!!!」

ビュルルッ! ビュルルルルッ!!!

激しい欲望を一気に開放し、卯月の膣内にぶちまける。
放出された白濁液は卯月を満たし、子宮に向かって突き進んでいく。

P「はぁはぁはぁ……」

卯月「あっ……///な、なかに……///」

Pが息子を抜き取ると、卯月の秘裂から白い液体がドロっとあふれ出てくる。

卯月「あんっ///……あったかい///」

身体をベンチに寝かせて、二人は一息つく。
下腹部に熱を感じ、卯月は手を添える。
そのまま股下を流れる液体を掬い、その指をまじまじと見つめる。

P「ゴムも無しで中に……。卯月、すまん」

卯月「い、いえ///私がお願いしましたし、それに……今日は大丈夫な日ですから///」

P「それでも担当アイドルに……」

卯月「いいんですっ///私は嬉しいですから///」

卯月の幸せそうな笑みを見て、Pは言葉をなくす。
罪悪感は残るけれど、それ以上に卯月が笑っていることに安心する。

P「……そうか」

この笑顔を守るためにも、卯月たちが怪人に負けないようサポートすると心に決めた。


数分後


卯月「プロデューサーさん、……ありがとうございました」

P「あぁ。……どうだった?」

卯月「えっとー、その……最初は痛かったですけど、すごく……気持ちよかったです///」

P「そっか。……それはよかった」

卯月「あの……プロデューサーさんは、どうでしたか?」

P「俺か?……そうだな」



↓1


1.P「俺も、気持ちよかったよ」

2.P「卯月があまりにもエッチでビックリしたよ」

3.P「もう一度、卯月としたいくらいだよ」


2.P「卯月があまりにもエッチでビックリしたよ」

卯月「うぇ!?そ、そんなこと///」

P「いやいや、ほんと。まさかこんなに積極的だったとは」

卯月「あぅ~~っ///」

P「しかも中に出してほしいなんておねだりして」

卯月「あの、あのあの///」

P「普段の卯月とギャップが感じられて、可愛かったよ」

卯月「~~~~っ///……あ、あの」

P「ん?」

卯月「えっちな私でも……嫌じゃないですか?///」

P「もちろん」

卯月「~~~~っ////」

P「エッチじゃない卯月も、エッチな卯月もどっちも可愛いから」

卯月「……ぷ、プロデューサーさんっ///」

ちゅ

卯月「こ、これからも。島村卯月、がんばりますっ///」



島村卯月
体力:158
攻撃力:88
防御力:41
特技:???
Pへの親愛度:32→52
淫乱度:00→10


1日目 敵行動


???「嘆き、悲しみ、憎しみ、さまざまな声が聴こえますー」

???「私にできるのは、それを開放することのみー」

???「………………」

???「私もおかしくなっていますねー。かつてなら、この程度問題はありませんでしたがー」

???「人々の情が内に積もっていき、存在を主張し始めていますー」




???「…………そなたー」



↓1 コンマ判定

・配置 コンマ01~25
街に怪人を放出します。1体or2体
出現数は街の怪人数次第

・増殖 コンマ26~50
倒されていない怪人がいる場合、戦闘相手が増えます。

・潜伏 コンマ51~75
索敵されている場合解除します。(分析結果はそのまま)

・徘徊 コンマ76~00
Pと連絡がついていないアイドルが拉致されます。


コンマ:81

敵行動

徘徊

拉致されるアイドル(ボイス付きのみ)を書き込んでください。

後に判定レスを書き込むの、そのレスと一番近いコンマのアイドルが拉致されます。

期限は23時までとしておきます。



書き込み不可アイドル
・相葉夕美
・櫻井桃華
・島村卯月
・一ノ瀬志希

歌鈴

判定


>>136 コンマ:02


道明寺歌鈴が拉致されました。


毎日最後に調教判定があります。
調教度が100になってしまうと相手側に寝返ります。

調教度計算式
コンマ/2 割り切れない場合は切り上げ

道明寺歌鈴
調教度:00


1日目終了

アイドルステータス

相葉夕美
体力:66
攻撃力:94
防御力:32
特技:ライラックタイムLv1
Pへの親愛度:23
淫乱度:05→03

櫻井桃華
体力:82
攻撃力:28
防御力:09
特技:???
Pへの親愛度:86
淫乱度:00

島村卯月
体力:158
攻撃力:88
防御力:41
特技:???
Pへの親愛度:52
淫乱度:10→07


※怪人が暴れています。

平和度100→94



ここまでが一日の流れです。
これを繰り返していき、敵ボスアイドルを倒せばクリア
味方アイドル0人、平和度00になるとゲームオーバーです。


2日目 午前


志希「さ~て、昨日は敵の場所調べただけで終わっちゃったね~」

P「そうだな」

志希「昨夜はお楽しみだったのかにゃ~?」

P「っ!?」

志希「あっ、本当にそうだったんだ~。君もなかなか手が早いね~」

P「う、うるさいっ!昨日のことじゃなくて今日のことだ!」

志希「は~い。それじゃあ、何しよっか~」


↓1


1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75~00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ

2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ

3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
コンマ85~00の場合、拉致されたアイドルがいる牢獄を発見します。


4.連絡
連絡がついていないアイドル(ボイス付き)に連絡します。

4の連絡ですか。
またコンマ判定になります。
149さんもそのまま有効にしますので、またご協力おねがいします。
期限は、まあ25分までで

ありす

判定


>>156 67(-7)

というわけでコンマはありすですね。
このままキャラクターシートも作っちゃいます。


橘ありす
体力:50+↓1
攻撃力:↓2
防御力:↓3
特技:???
Pへの親愛度:↓4

橘ありす
体力:50+75=125
攻撃力:34
防御力:46
特技:???
Pへの親愛度:05

親愛度が……
参戦させたい方は頑張ってください


P「アイドルの誰かが襲われたら困るからな……とりあえずありすに連絡するか」

コンコン

ありす「プロデューサーさん?来ましたけど用事っていったい何ですか?」

P「お、ありす。きたか」

ありす「橘です!」

志希「ありすちゃんいらっしゃ~い」

ありす「志希さん、おはようございます」

P「それで早速だが、あり……橘を呼んだわけだけど」

ありす「はい。何ですか?」

P「最近ニュースとかでビルが不自然に壊れてたり、地面に穴が開いてたりって話見たことあるか?」

ありす「当然です!毎日ニュースは欠かさずチェックしてますから」

志希「その犯人と戦ってくれる人、探してるんだよね~」

ありす「は?」

P「今は夕美と卯月と桃華が戦うことになってるんだ」

ありす「ちょ、ちょっと待ってください!急に何ですか!?ドッキリとかですか!?」

志希「いやいやマジな話なんだよね~。一昨日のだけど、とりあえずこれ見て~」


ありす「何ですか、この映像。映ってるのはコスプレした夕美さん……?」

志希「コスプレじゃなくて、この装置を使って変身したんだよ~」

ありす「は、はぁ……」

P「それで、まあ戦えってのは酷なことだろうし、安否確認も兼ねてな」

ありす「事情はわかりましたが、夕美さんたちが戦う理由がわかりません!……それに桃華さんは私と同じでまだ小学生なんですよ!?」

志希「まぁまぁ。あんまりプロデューサーを責めちゃダメだよ~?それに、桃華ちゃんは自分から戦うって言ったんだから~」

ありす「え!?」

志希「……下心が強かったんだろうけど」ボソッ

P「とりあえず、あり……橘は戦わなくていいよ。街とかで危険な目に遭いそうだったらすぐに俺らに連絡してくれ」

ありす「え、あの……」

志希「でも~、もし気が変わったらいつでも言ってね~?映像でもわかるように、ちょっとした相手だったら楽勝だから」

ありす「……わかりました」


各行動で橘ありすが選択できるようになりました。


2日目 午後

志希「見事にありすちゃんには振られちゃったね~」

P「いや、あれが正常な判断だろ。積極的に危険なことに身を晒されても困るし」

志希「まあ、それもそうだよねー」

P「今は自分の身を守ってくれるだけでも十分だ」

志希「ん~、戦ってくれたら心強いんだけどね~」

P「そこはありす次第だな。俺らが強要することじゃない」

志希「は~い。それじゃあ、次は何しよっか~」


↓1


1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75~00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ

2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ

3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
コンマ85~00の場合、拉致されたアイドルがいる牢獄を発見します。

4.交流
アイドルと交流します。
親愛度上昇



これから行動できるアイドルも増えて煩雑化すると思うので、アイドル名は記入せず行動だけ選択してください。
工程が増えて面倒かと思いますが、よろしくお願いします。


3.索敵(コンマ60)

P「とりあえず街の様子を探っておくか」

志希「昨日と同じ行動だね~」

P「万が一増えてたりしたら困るからな」

志希「じゃあサクッと調べてみるよ~」

~~~~~~

志希「ん~、変化は一か所だけかな~」

P「おっ、どうだった?」

志希「えっとね~、こんな感じ」


・市街地   → 怪人→new
・オフィス街 → 怪人
・海岸部   → 怪人
・山間部   → 反応なし


P「怪人が一体増えたな」

志希「早めに倒さないと街にどんどん被害が出ちゃうね~」

P「そうだな……」


2日目 夜

P「さて、夜になったな」

志希「怪人が弱る時間帯だね~。じゃあ何しよっか~」

P「こっちから仕掛けてもいいが、士気を高めておくのもいいな」

志希「要望があれば何か作るよ~?」

P「さて、どうしようか……」


↓1


1.出撃
街にいる怪人のもとへ出撃します。索敵済みなら攻撃対象を選べます。
一度に出撃可能は3人

2.分析
街にいる索敵済み怪人のステータス、特殊能力を分析します。
特殊能力はコンマが80~00の場合分析成功

3.交流
安価でアイドルと交流します。
変身できるアイドルの場合、Hもあるかも?
親愛度上昇

4.発明
志希が何か作ります。回復薬でも固定ダメアイテムでもOK(消耗品)。
コンマ01~50で2個、51~99で3個、00なら消耗無し


1.出撃


P「怪人も増えたし、これ以上被害を出さないためにも倒しにいくか」

志希「おっ!ようやく戦闘だね~。かっこいい~」

P「さて、どこに誰を向かわせるかだが……」



出撃地↓1


1.市街地   → 怪人
2.オフィス街 → 怪人
3.海岸部   → 怪人


戦闘メンバー(最大3人)↓3

戦闘可能アイドル
・相葉夕美
・櫻井桃華
・島村卯月


3.海岸部
戦闘アイドル:相葉夕美

P「よし、海岸部の怪人を倒しに行こう」

志希「じゃあ誰に戦ってもらおうか~?」

P「そうだな……。一度戦闘したことあるし、夕美に行ってもらうか」

志希「オッケ~。じゃあ連絡して転送するね~」

~~~~~~~

海岸部

怪人「キシャァァァァ!!!」

夕美「見つけたよ!これ以上悪さはさせないんだから!」

怪人「キシャ!!!」


相葉夕美
体力:66
攻撃力:94
防御力:32
特技:ライラックタイムLv1

怪人
体力:50
攻撃力:30
防御力:30


夕美「まずはこっちから攻撃しちゃうんだから!」

夕美攻撃↓1
怪人防御↓2

夕美攻撃
94+83=177

怪人防御
30+09=39

177-39=138

怪人体力50-138=0

夕美「ええええええいっ!!!」

怪人との間合いを一瞬で詰め、夕美は渾身の一撃をお見舞いする。
怪人はそれに抵抗することもできず、あっさりと倒れ伏しそのまま塵になった。

夕美「あっ、あれ?勝っちゃった???」

白熱が予想された攻防はあっさりと幕を閉じた。

やっべ、夕美ちゃん超強い……
敵のステータスあげるか……


P「あっさり勝っちゃいましたね……」

志希「これはちょっと志希ちゃんもびっくりかな~……」

夕美「プロデューサーさんっ!勝ったよ!」

P「お、おう。見てたぞ……」

夕美「なんだか調子良いみたいだからもう1戦いけそうだけどどうする?」

P「そうか……」


続けて戦いますか?↓1

1.戦う
2.戦わない


P「それじゃあ、そのまま戦ってもらっていいか?」

夕美「うん!任せて!」

P「そうだな……それじゃあこっちの怪人と戦ってもらおうか」

夕美「わかった行ってくるね!」

↓1

1.市街地
2.オフィス街

2のオフィス街ですね。
遅くてあんまり人がいないようなので、一度ここで区切ります。

明日はオフィス街での戦闘から再開します。
とりあえず試験段階として、少し怪人を強化しておきます。
それでもワンパンだったら、まあもうちょっと考えます。

単純に敵のステータスをあげるか、人数を増やすか……

とりあえず変更点考えておきました。
これでいったん様子見しようと思います。



・攻撃力、防御力100(上限)に到達した場合、70消費してコンマ+10(永続)




・怪人(強)、怪人(護)の追加
・戦闘相手が3体に増加
→マップ上では一番強い怪人名を表記

敵行動
・配置 コンマ01~25
街に怪人出現します。出現怪人は安価判定。

・増殖 コンマ26~50
倒されていない怪人がいる場合、戦闘相手が増えます。

・鍛錬 コンマ51~75
倒されていない怪人がいる場合、少し強くなります。

・徘徊 コンマ76~00
Pと連絡がついていないアイドルが拉致されます。

更新は22時ごろから再開します。
安価とっていただいたオフィス街の戦闘からですね。

その戦闘ですが、敵怪人を強くするか検討中です。
怪人or怪人(強)のどちらかにしますので、希望あればください。
敵は1体のままです。翌日から3体で。

怪人→高確率でワンパン
怪人(強)→コンマ良ければワンパン

おそらくこんな感じになると思います。

ではそろそろ再開します。
怪人(強)と戦闘しますね。


2.オフィス街

夕美「街にはまだ被害が全然出てないね。良かったぁ……」

怪人「キシャアアアアア!!!」

夕美「あっ!いたっ!さっきと同じ……やつ?」

怪人「ギシャアアアアア!!!!!」

夕美「ちょっと違う……。全体的に筋肉質な感じ……」

夕美「ううん。怯えてちゃダメ!さっきだって一撃で倒したんだから!……いくよっ!」


怪人(強)と戦闘します。

相葉夕美
体力:66
攻撃力:94
防御力:32
特技:ライラックタイムLv1

怪人(強)
体力:80
攻撃力:50
防御力:50


夕美攻撃↓1
怪人防御↓2


夕美攻撃
94+43=137

怪人防御
50+19=69

137-69=68

怪人体力80-68=12


夕美「はあぁぁぁぁぁ!!!」

一気に踏み込んで夕美は先制攻撃をしかける。
抜き放った拳は怪人の腹部にめり込み、大きなダメージを食らわせる。

怪人「ギ、ギシャア……」

先ほどの怪人ならば倒れていた攻撃でも、目の前の怪人はなんとか耐えた。
最初に感じた通り、少しは強いようで、まだ倒れてはいない。

夕美「さっきよりは強いね!」

夕美は手ごたえを感じつつも相手の行動を見逃さないようにし……


夕美防御↓1
怪人攻撃↓2


夕美防御
32+86=118

怪人攻撃
50+38=88

88-118=0

夕美体力66


怪人はよほどダメージを受けていたのか、へろへろっとした攻撃を繰り出す。
夕美はそれを避けるまでもなく片手で受け止め、完全に威力を相殺した。

夕美「よっぽどさっきの一撃が効いてたんだね」

怪人「キシャア……」

これ以上戦闘を長引かせることに意味はなく、夕美は空いた腕を思い切り引き……


夕美攻撃↓1
怪人防御↓2


夕美攻撃
94+14=108

怪人防御
50+85=135

108-135=0

怪人体力12


夕美「せいっ」

攻撃を防いだからといって、怪人はまだ息がある。
情けをかけたのか、わざわざ緩慢な動きで腕を引いてくれたおかげで、腕を振りほどいて距離を取る余裕が怪人にはあった。

怪人「ギシャ!」

夕美「あれ、避けられちゃった」

お互いの距離が離れたことで怪人にも攻撃に転じる好機が生まれ、夕美を倒すために……


夕美防御↓1
怪人攻撃↓2


夕美防御
32+85=117

怪人攻撃
50+24=74

74-117=0

夕美体力66


全速力で突進をしかける。
しかし、最初にもらったダメージが大きすぎて本調子よりもだいぶ遅くなってしまった。

夕美「距離があるなら何にも怖くないんだから!」

闘牛をいなすように綺麗にターンをして、あっさりとかわす。
視界に入るのは、あまりにも無防備な怪人の背中。
そのチャンスを夕美は逃すことなく……


夕美攻撃↓1
怪人防御↓2


夕美攻撃
94+70=164

怪人防御
50+79=129

164-129=35

怪人体力12-35=0


夕美「はあああああ!」

先ほどのように手加減することなく、その背中を殴りつけた。
怪人はもろにそれを受け、地面に崩れ落ちた。

怪人「………………」

そのまま二度と動くことなく、塵となって風に流された。

夕美「やったぁ!勝ったよ!」

夕美は高々と腕を掲げ、嬉しそうにその場で飛び跳ねた。


夕美win


P『夕美!よくやったな!』

夕美「うんっ!頑張ったよ!」

P『あぁ!ちゃんと見てたよ!偉いぞ!』

夕美「えへへ。ありがとー」

P『どこも怪我はないよな!?』

夕美「うん。掠り傷一つないんだから!」

P『よかった。今こっちに転送するからな!待っててくれ』

夕美「はーい」


相葉夕美が戦闘に勝利しました。

相葉夕美
体力:66→10
攻撃力:94→104→34(戦闘補正+10)
防御力:32→42
特技:ライラックタイムLv1
Pへの親愛度:23 →33
淫乱度:03


2日目 敵行動


???「だいぶ、街の怪人が減ってしまいましたー」

???「このままでは、みなみなの無念を晴らせませぬー」

???「何か、行動を起こさねばなりませんねー……」

???「ではー、こう致しましょうー」


↓1(コンマ判定)


・配置 コンマ01~25
街に怪人出現します。出現怪人は安価判定。

・増殖 コンマ26~50
倒されていない怪人がいる場合、戦闘相手が増えます。

・鍛錬 コンマ51~75
倒されていない怪人がいる場合、少し強くなります。

・徘徊 コンマ76~00
Pと連絡がついていないアイドルが拉致されます。


>>218 コンマ41

・増殖 コンマ26~50
倒されていない怪人がいる場合、戦闘相手が増えます。

市街地で暴れている怪人が増えました。
3→4


2日目 拉致アイドル 道明寺歌鈴調教


歌鈴「ん……んぅー……?」

薄暗い部屋で歌鈴は目を覚ます。
床も壁も天井もレンガのような石壁の造り。

歌鈴「ここ……どこ?私、何してたんだろ……。えっ!?何この鎖!?」

昨夜からの記憶がない歌鈴は、部屋を見渡し自身の状況に仰天した。
手首に鎖がつけられ、壁に貼り付け状態にされている。背中にはひんやりとした感触と、繋がれている腕が鈍く痛む。

???「起きましたかー?」

歌鈴「ひゃっ!?」

???「ふむー……。歌鈴さんは元気ですねー」

いきなり声が聴こえたことに驚き、ビクッと身を竦ませる。
しかし、聴こえた声は歌鈴がよく知っている人のもので、

歌鈴「その声……芳乃ちゃん。ですか……?」

芳乃「いかにもー。私、依田は芳乃でしてー」

歌鈴「良かった!……芳乃ちゃん、ここどこだかわかりますか!」

知り合いがいたことに歌鈴は安堵し、居場所を尋ねた。
その結果、残酷な現実を突きつけられることも知らずに……。

芳乃「ここはですねー、歌鈴さんを調教する牢獄ですよー」

歌鈴「えっ……。ちょう、きょう……?」

耳に届いた単語をすぐに理解できず、オウム返しにつぶやいた。
調教、調教といえば動物をしつけ、訓練させるために使う言葉。
そんな意味が理解できたときには遅かった。


芳乃「このように歌鈴さんを調教いたしますー」

どこからともなく触手が現れ、歌鈴の眼前でくねくね身を揺らす。

歌鈴「……ひっ!」

得体のしれないものが目の前にある恐怖、芳乃に対する疑心が増幅し、悲鳴をあげた。
触手は歌鈴の眼前で膨張したかと思うと、ピンク色の臭い空気のようなものを吐き出した。

歌鈴「くっ、臭いっ!……~~~ッ!!??」

足元にいつの間にか現れた触手が歌鈴の身体に巻き付き、Tシャツの上から乳房に向かって吸い付いた。
その瞬間、尋常じゃない快感が身体を駆け巡り、ビクビクと肢体が痙攣する。

芳乃「先ほどの空気は分かりやすく言うのならば、媚薬というものー。それを吸った歌鈴さんの身体は、通常よりも何倍もの快感を享受していますー」

歌鈴「びっ、びやっ///んぅっ~~///」

乳房に吸い付く触手、Tシャツの内側に侵入し柔乳を揉みしだく触手、絶え間なく媚薬を吐き出す触手に歌鈴は無限に興奮させられる。
不気味な見た目なのに快楽を与えられ、臭かった媚薬さえ心地よいものに変わっていく。

芳乃「歌鈴さん、そのまま堕ちましょうー。快楽に身を委ね、どこまでも、どこまでもー」

歌鈴「……あっ///んぅっ///……そっ!そっちはっ///~~~~ッ!!!!」

催眠音声のような芳乃の声を聞きながら、歌鈴は快楽に飲まれていく。
そんな歌鈴の股下へ触手が這い上がり、ショーツ越しに大事な筋をなぞる。

歌鈴「だめっ///いやぁ///……あっ、服がっ……溶けっ///」

触手が液体を放出すると、みるみる内に衣服が溶けていく。
乳房が剥き出しになり、ショーツも溶けたのかスカートの内側がスース―する。


歌鈴「~~~ッ///ちょくせっ、あぁっん///」

両方の乳首を直に吸われ、ゾクゾクと快感が身体を駆け巡る。
身体を締め付けられる痛みすら気持ちよく、歌鈴の頬がだらしなく緩む。
口の端からはテラテラと光る唾液がこぼれ、ぽたぽたと床に滴り落ちる。

歌鈴「こん……なっ///気持ち、よすぎてぇ///……そっちもぉ///いやっ、はいってぇ!?」

股下で筋をなぞっていた触手が、その身を歌鈴の膣内に突き立てる。
一突きで最奥まで到達し、鮮血が床を染める。

歌鈴「~~~~~ッッッッ!!!!なっ、なんでぇっ///痛くなっ///あぁん///」

処女膜の喪失には本来なら痛みを伴うはずなのに、媚薬で改造された歌鈴には快感でしかない。
上と下を同時に責められるたびに身体は悦び、

歌鈴「イくっ!イくぅっ///イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅ/////」

あっさりと絶頂を迎え、盛大に潮をあたりに吐き散らす。
床はびしょびしょに濡れ、歌鈴はだらしなく口を歪ませる。
果てたことで凌辱が終わると思いきや、触手は再び動き出す。

歌鈴「わたしぃ///イった、ばっかぁ///だめぇ///これいじょうは……こわれりゅぅぅぅ///」

歌鈴「やめっ///あぁっ///んぅっ///はぁはぁ……らめぇぇぇ///」

歌鈴「おっぱいもぉっ///んっ~~~///おま〇こもきもちよしゅぎりゅぅぅ///」


絶え間なく身体を蹂躙する触手に身をさらけ出すことしかできない。
増幅された快感によって身体は何度も絶頂に導かれ、背筋が仰け反る。
次第に激しくなる責めに限界が近いことを悟り、歌鈴の身体は搾り取ろうと締め付けを強くした。

歌鈴「あぁぁっ///くるぅっ///なかにぃ、だされちゃうぅぅ///」

ドピュッ! ドピュルルルル!!!

触手は歌鈴に欲望をぶちまけ、子宮に、胸に、顔に大量の白濁液を吐き出した。

歌鈴「あああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!」

白く染め上げられた肢体はぐたっっと力が抜け、触手が引き抜かれた陰部からはドバっと白濁液が溢れ出し、床に落ちる。

ちょろちょろ シャアアアアア

その量はすぐに止まるものではなく、途中からは黄色い液体も一緒に流れ落ちていく。
歌鈴の意識は強烈な快感に耐え切れずこと切れる。
しかし触手はまだ足りないと歌鈴の身体ににじり寄り、抵抗のない肢体を自由に弄びつづける。


歌鈴が果てても宴は終わらない。
触手たちの遊び相手、苗床として永遠にその身を蹂躙される。
無限に続く調教は、まだ始まったばかり……



歌鈴調教度↓1 コンマ/2(端数切り上げ)


>>225 コンマ25/2=13

道明寺歌鈴
調教度:13


毎日最後に拉致されたアイドルが調教されます。
調教度が100を超えると、敵アイドルとして寝返ります。


本来だったら調教内容も安価する予定だったけど忘れてました。
割とスタンダードにしておきました。
次回からはきちんとシチュエーション安価します。


怪人を2体倒しました。

平和度94→100

怪人が街で暴れています。

平和度100→97



新たに怪人が現れました。


3日目 午前

志希「昨日は夕美ちゃんすっごい大活躍だったね~!」

P「あぁ!俺も予想以上の成果で驚いたよ!」

志希「このまんま夕美ちゃんだけでなんとかなったりして~」

P「しかも、卯月に桃華までいるからな!」

志希「この調子で敵を根絶やしにするのだ~」


↓1


1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75~00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ

2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ

3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
コンマ85~00の場合、拉致されたアイドルがいる牢獄を発見します。

4.連絡
連絡がついていないアイドル(ボイス付きのみ)に連絡します。


1.仕事


P「だけど、その前にしっかり仕事はこなさないとな」

志希「そういえば私たちアイドルなんだよね~」

P「お前もラボに籠ってばっかいないでちゃんと仕事しろよ」

志希「私のお仕事は新薬の開発なのだ~」

P「ア・イ・ド・ル!……ったく。今日のスケジュールは……」


↓1 アイドルを選択してください


仕事可能アイドル
・相葉夕美
・櫻井桃華
・島村卯月
・橘ありす

しまむー

>>231 卯月

P「えーっと、今日の仕事があるアイドルは卯月か。……うっ!悪夢が……」

卯月「プロデューサーさーん。お仕事に行きますよー!」

P「………………」

卯月「今日はトーク番組です!たくさん喋りますよー」

P「暴走しないでくれよ……」

~~~~~~

卯月「そのとき凛ちゃんがですね~……」

卯月「でー、未央ちゃんがこう言ったんです……」

卯月「他には……他には……。あっ、あの話がありました」


↓1


1.PCSでスイーツバイキングに行った話
2.お母さんと一緒に料理を作った話
3.部屋を片付けた話



3


>>233 3.部屋を片付けた話 コンマ53


卯月「以前、響子ちゃんをお家に呼んだときに、片づけなさいって怒られちゃって……」

卯月「次来た時にチェックしますからねって言われたので、私ちゃんとお部屋を片付けたんです!」

卯月「そしたらですね、なんだかスッキリした気分になってその日はぐっすり眠れました!」

卯月「えへへ。島村卯月、頑張りました!」

卯月「え?……今のお部屋ですか?」

卯月「えへっ」


卯月の可愛さをアピールできた。


島村卯月
体力:158→168
攻撃力:88
防御力:41
Pへの親愛度:52
淫乱度:07→04

相葉夕美
体力:66
攻撃力:34(戦闘補正+10)
防御力:42
Pへの親愛度:33
淫乱度:02→00

日数経過で変更あったの忘れてましたので、今ついでに載せておきます。


3日目 午後


P「卯月が暴走することもなく収録してくれてよかった……」

志希「おかえり~。今日は元気なんだね~?」

P「いつも元気でありたいんだがな」

志希「にゃは~。君も大変だね~」

P「志希がちゃんと働いてくれれば俺の心労も減るんだが」

志希「さっ、何しよっか~」

P「露骨に話を逸らすな!」


↓1


1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75~00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ

2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ

3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
コンマ85~00の場合、拉致されたアイドルがいる牢獄を発見します。

4.交流
アイドルと交流します。
親愛度上昇


3.索敵

P「はぁ……。今日も倒した分の敵が増えてたら困るからな。街の状況を確認してくれ」

志希「オッケ~。じゃあサクッと調べるね~」

P「頼む」

~~~~~~

志希「ん~~~。んぅ~~~?」

P「どうした?」

志希「いや~、故障かな~。なんだかすっごく強い反応があるんだよね~」

P「本当か!?」

志希「とりあえずマップに映すね」

市街地 怪人
オフィス街 触手怪人 
海岸部   反応なし
山間部   怪人

P「反応はオフィス街が一番強いな……」

志希「もしかしたら、強敵かもね~」

P「あぁ、戦う場合は気を付けたほうがいいかもな」


3日目 夜


P「さて、夜になったが……」

志希「やっぱりあの反応が気になるよね~?」

P「まあな。でも、ほかの敵を放置するわけにもいかないし」

志希「もうちょっと変身できるアイドルがいたら分散させることもできるんだけど~」

P「仕方ない。いまやれることを一つずつやっていくだけだ」

志希「それもそうだね~」

P「よし、今日はこうしよう!」


↓1


1.出撃
街にいる怪人のもとへ出撃します。索敵済みなら攻撃対象を選べます。

2.分析
街にいる索敵済み怪人のステータス、特殊能力を分析します。
特殊能力はコンマが80~00の場合分析成功

3.交流
安価でアイドルと交流します。
変身できるアイドルの場合、Hもあるかも?
親愛度上昇

4.発明
志希が何か作ります。回復薬でも固定ダメアイテムでもOK(消耗品)。
コンマ01~50で2個、51~99で3個、00なら消耗無し


4.発明


P「よしっ!相手が強い怪人ならこっちもしっかりと準備をするぞ!」

志希「それで、具体的に何するの~?」

P「……志希。戦闘で役立ちそうなアイテムとか何か作れないか?」

志希「ん~?できないこともないけど……。さすがにバズーカ作れーって言われても無理だからね?」

P「そうか……。じゃあこれを作ってもらうぞ」


↓1


志希に作ってほしいものをレスしてください。
回復薬やバフかける薬、デバフの薬、敵から逃げる薬などわかりやすくお願いします。
薬にできないものが選択されたら行動は無駄に終わります。

強力なドーピング剤(淫乱度上昇、依存性デメリット付き)


>>241 強力なドーピング剤(淫乱度上昇、依存性デメリット付き)コンマ47

志希「君も男の子だね~」

P「うるさい。強くなればなんだっていいだろ!」

志希「それは人の勝手だししょうがないか~」

P「で、できそうなのか?」

志希「うん、できるよ~。とりあえず2個くらいかな~?」

P「ほうほう……」

志希「似たようなトリップできる薬作ったことあるからね~」

~~~~~

志希「はい、できた」

P「さすが、仕事が早いな」

志希「でしょ~。効果は説明読んでね~」

P「おう!さんきゅ!」


強力なドーピング剤を2つ手に入れました。
使用した戦闘のみ攻撃・防御+30
淫乱度+30
依存性デメリット→毎日淫乱度が5アップ
※同アイドルが強力なドーピング剤を使用するたび、日数経過での淫乱度上昇が5ずつアップ。

予想外のものがきてびっくりですね……
誰が犠牲者になってしまうのか……


3日目 敵行動


芳乃「みなみなの憎念が喜んでいますねー」

芳乃「街が壊れ、人々が嘆き、負の連鎖が続き、私の中に入ってきますー」

芳乃「もっと、もっと苦しむのですー」

芳乃「そうすればー、みなの邪心も解放されるでしょうー……」


↓1


・配置 コンマ01~25
街に怪人出現します。出現怪人は安価判定。

・増殖 コンマ26~50
倒されていない怪人がいる場合、戦闘相手が増えます。

・鍛錬 コンマ51~75
倒されていない怪人がいる場合、少し強くなります。

・徘徊 コンマ76~00
Pと連絡がついていないアイドルが拉致されます。


>>246 コンマ13

・配置 コンマ01~25
街に怪人出現します。出現怪人は安価判定。

配置したい怪人を書き込んでください。
特技持ちなら、特技も合わせてお願いします。もちろんなしでもオッケーです。
あまりにも理不尽な能力だった場合、こちらで調整します。



虫型怪人
特技:相手に毒針を刺す(数ターン攻撃・防御-10)

期限は25分まででお願いします。
その後判定レスを書き込むので、一番コンマが近いものを採用します。

ゴム怪人
受けたダメージの(自分のコンマ÷2)%を相手に跳ね返す

判定


判定:60

>>248 コンマ59(-1)

ゴム怪人
受けたダメージの(自分のコンマ÷2)%を相手に跳ね返す

割合ダメージを返還ということですか。
パーセンテージとなるとちょっと計算が面倒なんで、被ダメージ/3(端数切り上げ)にしておきますね


芳乃「面白そうな怪人が生まれましたー」

芳乃「ふむー。さっそく街に配置致しましょうー」


※ゴム怪人が街に配置されました。


芳乃「さてー、このあとは歌鈴さんの調教具合を見に行きましょうー」

芳乃「どんな風に責めてあげましょうかー」


歌鈴の調教シチュ安価をします。
スカとか四肢切断とかあまりにもエグイのは控えていただけると助かります。
期限は8日の16時まででお願いします。

16時になりましたら判定レスを2回書き込みますので、近かったシチュエーションを採用します。
一度に2個のシチュエーションではなく、2日分ということです。
毎日調教シーンあるので、スムーズに進めたいためです。
ご協力よろしくお願いします。

今日の更新はここまでで。
ご参加ありがとうございました。

巫女服を着せられ羞恥心を煽られた後で脇に媚薬を塗られ脇コキ、段々感じてしまい結局いってしまい脇だけでいってしまった変態エロ巫女を嘲笑う

触手による孕ませと産み落とした触手にまた孕ませられるを出産アクメで絶頂できるようになるまで延々と繰り返す

判定1

判定2

>>264 20(+-0)
>>276 43(+5)

この二つですね。
まずは判定1の>>264から書いていきます。
>>276は翌日分になります。

そういえば二つ目消化前に救出されたらどうなるの?

堕ちた場合もだな。まぁ、「糠喜びしてたなw」って指差して笑う

アイドルはどこかで新規追加止めたほうがいいと思うよ
無計画に増やすとデータ上存在してるだけで一切絡まなくなるアイドルが出て来るし

>>280さん、>>281さん
その場合は、おまけとしてタイミング見て投下します。
というかなんとなく志希にゃんのエロパートがそうなりそうな気がしているので……

>>282さん
ありがとうございます。
とりあえずまだ序盤なのできっちり決めているわけではないですが、ある程度のボーダーラインは考えてあります。
タイミングはアイドルの登場具合と進行を見て、アナウンスさせていただきます。


歌鈴調教


今日も歌鈴の調教が始まる。
触手たちは身をよじらせ、早く犯したいと踊り続ける。

歌鈴「ひぃぃっ……」

その姿を見るたびに歌鈴は恐怖で頬を濡らす。
衣服を溶かされ、露出した肌を隠すこともできず、鎖につながれたまま恐怖に苛まれるしかできない。

芳乃「歌鈴さん、こんばんはー」

調教部屋に同僚の……かつての同僚であった芳乃が現れる。
歌鈴はそれを見ても喜ぶことはない。むしろ、さらに恐怖が増幅するだけ。

芳乃「そのように怖がられるのは悲しいですねー。……今日は歌鈴さんにプレゼントを持ってきたと言うのにー」

芳乃は持っていた紙袋を歌鈴に見せるように掲げた。
中から取り出されたのは歌鈴にとって、とても親しみのある巫女装束。
ただ、歌鈴が普段着るような袂が長いタイプではなく、大胆にも肩まで肌が露出するタイプのものだった。

歌鈴「そ、それをどうしようって……」

なぜ芳乃が巫女装束を持ってきたのか理解ができず、歌鈴は困惑する。

芳乃「どうしようとは異なことを言いますねー。もちろん着ていただくのですよー?」

歌鈴「き、着る……」

あまりにも普通の使用法で安堵した。
露出した肌を隠せるのならば、多少肩が剥き出しになることくらい気にならない。
そう思えるほど、今の状況は羞恥心を刺激していた。

芳乃「ではー、さっそく着ていただきましょうー」

両腕が鎖につながれているのにどう着るのか、歌鈴が疑問に思ったころにはもう完了していた。
芳乃が軽く念じると、持っていた衣服は消え、すっぽりと歌鈴の身に装着されていた。

歌鈴「えぇ!?なにこれ……」

明かな超常現象に素っ頓狂な声をあげる。
しかし、その現象に理解を割けるのも一瞬だった。


芳乃「それでは、今夜も始めましょうー。可憐な正義の巫女が、触手に凌辱されるしょーの始まりですー」

歌鈴「えっ!?……い、いやっ!こないでっ!」

芳乃の言葉が合図となり、一斉に触手が歌鈴に迫る。
昨日のように胸や大事な場所が狙われるのかと思いきや、

歌鈴「わっ!わきっ!?」

無防備な脇に触手たちは絡みついた。
腕ごとぐるぐる巻きつくものや、先端を脇にこすりつけるものなど様々だ。

歌鈴「あははっ!……わ、脇はくすぐったいからっ!!」

今日は快楽ではなく、永遠と笑わせられるのか。
そのような思考がよぎった歌鈴だったが、すぐに異変に気が付く。

歌鈴「はははっ!……ははっ……えっ!?……ん、やぁ///」

くすぐったいだけの感覚がいつしか快感に変わり始めていた。

ぴちゃぴちゃ

なぜ脇から水音が響くのか、触手が液体を吐き出している事にすぐ気が付いた。

歌鈴「あんっ///……んぅ///……こんなのっ、おかしっ///」

媚薬成分のある液体がまんべんなく脇に吐き出され、歌鈴を改造する。
脇であった場所は敏感な第二の性器へと変貌し、徹底的に責め抜かれる。
先端をこすりつけられる感覚も、まるで秘裂をなぞられているかのよう。

歌鈴「~~~ッ///わ、わきぃ///わきがぁ……おま〇こみたいにぃ///」

昨夜の激しい凌辱の数々を思い出し、歌鈴の股下からじゅわぁっと愛液が滴り始める。
その量は尋常ではなく、袴にぽつぽつと染みを作りだしていた。


芳乃「ふふっ。歌鈴さん、とっても綺麗ですよー。聖職者の卑しい姿とは、背徳感があるものですねー」

歌鈴「んうぅぅぅ///芳乃……ちゃん。言わないでぇ///」

芳乃「聖職者とは純潔であるものー。ふむー、歌鈴さんはもう純潔ではなかったですねー」

歌鈴「~~~~ッ/////」

芳乃の言葉に昨日の出来事を思い出す。
無残にも純潔を散らされ、もう乙女ではないことを。

芳乃「それに、今の姿は聖職者というよりもー、『変態』……ですよー」

歌鈴「~~~~ッ/////」

芳乃の言葉に歌鈴は自覚してしまった。
鏡を見なくてもわかる。今の自分は頬が歪んでいると。
触手に脇を責められ、だらしなく頬が緩み、快楽に溺れていると。

芳乃「良い表情ですねー」

身をよじって抵抗することなく、為されるがままに脇を開発されていく。
袴にできた小さな染みはいつの間にか広範囲に及び、床には微かに水滴が付着している。

歌鈴「感じたくないのにぃ///……だめぇ///……んぅぅぅ///」

腕に巻き付いた触手によって脇を絞められ、その間を別の触手がぬぷぬぷとピストンする。
まるで昨日膣内で感じた快感を脇で感じてしまう。
それがどれだけ気持ち良いのか、果てにはどうなってしまうのか歌鈴は知っている。

芳乃「イっても良いのですよー?脇で……、人間の性感体ではない脇でー」

芳乃の言葉がするりと頭に溶け込んでくる。
脇でイく。それはどんな感覚なのか、身体が求めてしまっている。


歌鈴「そんなのっ///……やだぁ///イきたく、ないぃ///」

ほんの少しの理性で抵抗するも、触手が動くたびに思考が奪われていく。
イきたくないと願っていても、身体は快楽に忠実で絶頂へ向けてどんどん昂らされる。

芳乃「さー、イってしまうのですー。その脇ま◯こで、さぁー」

芳乃に誘導されるがまま、理性が崩れはじめる。

歌鈴(あぁ……、イってもいいんだぁ……)

一度よぎった甘い考えに、肢体は抵抗を完全にやめた。
その隙を逃すことなく触手は脇を責めたて、

歌鈴「あぁぁぁぁぁっ//////……イくっ!イくっ!!イっっっくぅぅぅぅ!!!!」

あっさりと歌鈴は果てた。
ビクビクと肢体が痙攣し、ガチャンと鎖が音を鳴らすほど背筋が仰け反った。

歌鈴「~~~~ッ//////……ヒュー、ヒュー///」

焦点が定まっていない目は虚空を見つめ、だらしない表情で呼吸を繰り返す。

芳乃「脇でイってしまうとは歌鈴さんはとんだ変態なのですねー。このような恥体をふぁんのみなさま、かのものが目撃すればどう思うことでしょうー」

ピクッと指先が動くが歌鈴が何か言うことはない。ただただ浅い呼吸を繰り返し、快楽の余韻に浸っている。

芳乃「私の言葉が届かぬほど絶頂に登り詰めるとはー、ほんとうに歌鈴さんはー」



―――――『変態』、ですねー……


調教度判定↓1 コンマ/2


3日目終了


下記アイドルのステータスが変動します。


道明寺歌鈴
調教度13→44


島村卯月
体力:168
攻撃力:88
防御力:41
Pへの親愛度:52
淫乱度:04→01



怪人が暴れています。

平和度97→82


4日目 午前


P「さて、今日はどうするか……」

志希「やらないといけないこととやりたいことの両立って難しいよね~」

P「そうだな、仕事もあるし怪人もどうにかしないといけないし」

志希「お仕事なんかサボっちゃえ~」

P「それ絶対に偉い人の前で言うなよ?」

志希「にゃは~。さて、どうしよっか~」


↓1


1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75~00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ

2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ

3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
コンマ85~00の場合、拉致されたアイドルがいる牢獄を発見します。

4.連絡
連絡がついていないアイドル(ボイス付きのみ)に連絡します。


2.特訓


P「確か強い怪人がいるんだったよな……」

志希「うん。故障じゃなければそのはず~」

P「だったら、少し特訓しておいたほうが良いかもしれないな」

志希「ふむふむ。でもどんな特訓するの~?」

P「うるさい!特訓は特訓だ!」

志希「……で、だれがするの~?」


↓1


特訓させるアイドルを選択してください。(一人まで)

選択可能アイドル
・相葉夕美
・櫻井桃華
・島村卯月
・橘ありす


櫻井桃華が特訓します。


P「ここは桃華だな。しょうじき、まだ戦わせることに抵抗はあるが、いざとなったときに自分の身は守れないといけない」

志希「ふんふん。じゃあ、そこの転送装置使っていいよ~。どこか適当に無人なところでやれば気楽に魔法とか撃てるだろうし」

P「さんきゅー。それじゃ、さっそく桃華を呼んで特訓してくる」


~~~~~~~


桃華「それでプロデューサーちゃま。特訓とは一体どのようなことをなさるんですの?」

P「桃華は夕美みたいに前に出て戦うタイプじゃないからな。俺がボールを投げるからそれを魔法で撃ち抜いてくれ」

桃華「難しそうですわね。……いえ、まずはやってみますわ!」

P「よし、それじゃ投げるぞ!」

桃華「ええ。ご期待に沿えるよう頑張りますわ!」



下記アイドルのステータスが変動します。

櫻井桃華
体力:82
攻撃力:28→38
防御力:09→19
特技:???
Pへの親愛度:86
淫乱度:00→05


4日目 午後


P「ふう、良い汗かいたな」

志希「桃華ちゃんの特訓はどうだった~?」

P「まあボチボチかな。全部に当てることはできなかったけど、良い感じだったよ」

志希「そっか~、それはよかったね~」

P「あぁ、少しは安心かな」

志希「じゃあこの調子でお昼もいっちゃお~!」


↓1


1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75~00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ

2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ

3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
コンマ85~00の場合、拉致されたアイドルがいる牢獄を発見します。

4.交流
アイドルと交流します。
親愛度上昇


2.特訓 島村卯月


P「よし、この調子で卯月も特訓するか!」

志希「おぉ、急にやる気になったね~」

P「そりゃ敵もいればやる気にもなるさ」

志希「ふうん。じゃあまた転送装置使っていいよ~」

P「おう。卯月は確か剣で戦うんだったか……」

志希「赤い剣だよ~。晶葉ちゃん特製の魔法剣~」

P「ゲームみたいでかっこいいな。よし、ちょっと行ってくる」


~~~~~~


卯月「プロデューサーさん!私は何をすればいいんですか!」

P「卯月は剣で戦うんだよな?」

卯月「はい……。まだ実際に使ったことはないですけど」

P「そこでだ、卯月にはこれをやってもらう」

卯月「……スイカ?」

P「そう。このスイカを敵の頭だと思って、思いっきりスパーンと!」

卯月「ええええ!?そんなグロテスクすぎますよぉ!!」

P「いいからやれー!」

卯月「うわあああああ!!!」


下記アイドルのステータスが変動します。

島村卯月
体力:168
攻撃力:88→98
防御力:41→51
特技:???
Pへの親愛度:52
淫乱度:04→09


4日目 夜


P「さて、また夜がやってきたな」

志希「そうだね~。そろそろ敵も倒しとかないと被害が大きいかもね~」

P「あぁ、わかってる」

志希「それならいいんだけどね」

P「というわけで、今からするのはこれだ!」


↓1


1.出撃
街にいる怪人のもとへ出撃します。索敵済みなら攻撃対象を選べます。
一度に出撃可能は3人

2.分析
街にいる索敵済み怪人のステータス、特殊能力を分析します。
特殊能力はコンマが80~00の場合分析成功

3.交流
安価でアイドルと交流します。
変身できるアイドルの場合、Hもあるかも?
親愛度上昇

4.発明
志希が何か作ります。回復薬でも固定ダメアイテムでもOK(消耗品)。
コンマ01~50で2個、51~99で3個、00なら消耗無し


1.出撃


P「もちろん戦いにいくぞ!」

志希「いいねいいね。志希ちゃん惚れ惚れしちゃう~」

P「これでスパッと決めればかっこいいからな」

志希「うんうん。今のマップはこうなってるよ~。どこに誰が行くのかにゃ~」


↓1 出撃先
↓2 戦闘アイドル


1.市街地   怪人
2.オフィス街 触手怪人
3.海岸部   ???
4.山間部   怪人(強)


戦闘可能アイドル
・相葉夕美
・櫻井桃華
・島村卯月


※出撃先の横には怪人が一体しか書いてありませんが、実際にはオトモがいます。
書いてあるのはリーダーだと思ってください。(リーダースキルなどはなし)

桃華

4.山間部


すみません、戦闘アイドルに三人まで選択可と注釈を入れ忘れました。

>>305の桃華は確定として、
もう一度安価します。
変更なければ「なし」と書き込んでください

↓1

戦闘可能アイドル(桃華確定)残り二人まで選択可能
・相葉夕美
・島村卯月

卯月


>>310 島村卯月

櫻井桃華・島村卯月の二人で戦闘を開始します。

味方アイドルステータス

櫻井桃華
体力:82
攻撃力:38
防御力:19
特技:ラヴィアンローズLv1

島村卯月
体力:168
攻撃力:98
防御力:51
特技:満開スマイルLv1


敵怪人ステータス

怪人(強)
体力:80
攻撃力:50
防御力:50
特技:なし

怪人(護)
体力:1
攻撃力:0
防御力:90
特技:肉壁

怪人
体力:50
攻撃力:30
防御力:30
特技:なし


山間部


桃華と卯月が山間部に到着すると、そこではすでに怪人たちが三体暴れていた。
木々がなぎ倒され、地面はえぐれ、元の自然の形が残っていない。

卯月「酷い……」

桃華「卯月さん、これ以上被害を出さないためにも、あの方たちを倒しますわよ!」

年下の桃華に促され、卯月は怪人に目を向けた。
相手は三体いて、まだこちらに気づいていない。
これから攻撃を仕掛ける前にプロデューサーから渡されたものを思い出して、懐から取り出した。

所持アイテム
・強力なドーピング剤×2
使用した戦闘のみ攻撃・防御+30
淫乱度+30
※同アイドルが強力なドーピング剤を使用するたび、日数経過での淫乱度上昇が5ずつアップ。

強力なドーピング剤を使用しますか?
2個まで使用可能

↓1

使用する場合アイドルの名前を書き込んでください。(同アイドルに2個使用、それぞれ1個ずつ使用でも可)
使用しない場合はなしと書き込んでください。


櫻井桃華が強力なドーピング剤を2つ使用します。


卯月「桃華ちゃん、これ」

卯月は取り出した薬を桃華に二つ手渡した。

桃華「これは何ですの?お薬のようですわね」

卯月「プロデューサーと志希ちゃんが開発した一時的に強くなれる薬だって、私は大丈夫だから桃華ちゃんが飲んで」

桃華「わかりましたわ。ありがたく、使わせてもらいますわね」

桃華が薬を一気に飲み干すと、効果はすぐに現れた。

ドクンッ!

桃華「すごいですわっ!すごく力がみなぎってきますの!」

卯月「これで心置きなく戦えるね」

桃華「ええ!」

桃華(確かにエネルギーがすごく溢れてきますわね。……でも、何だか身体が熱くて疼くような……?)



下記アイドルのステータスが戦闘中アップします。

櫻井桃華
体力:82
攻撃力:38→98
防御力:19→79
特技:ラヴィアンローズLv1
Pへの親愛度:86
淫乱度:05→65


桃華「プロデューサーちゃまのおかげで私も思う存分戦えますわ!」

卯月「はい!一緒に敵を倒しましょう!」

薬を飲んでいる間に敵に気づかれてしまったが、そんなことは二人には関係ない。
初めての戦闘でも、お互いにカバーしあえる味方がいることが何よりも心の支えになっていた。
特別に合図をする必要はなく、桃華は炎の魔法を唱え、卯月は剣を構えて敵に接近する。

怪人「ギシャッ!?」

迫るスピードがあまりにも早く、怪人は狼狽える。
その隙を見逃さず、二人は攻撃を開始し……



桃華攻撃↓1
卯月攻撃↓2
怪人(強)防御↓3
怪人(護)防御↓4
怪人防御↓5


桃華攻撃 98+19=117
卯月攻撃 98+94+5=197
特技発動 満開スマイルLv1
戦闘開始から2ターン攻撃・防御+5

怪人(強)防御 50+67=117
怪人(護)防御 90+14=104
怪人防御 30+75=105

戦闘順
桃華117→怪人(護)104
卯月197→怪人105

怪人(護)体力1-104=0
怪人体力50-105=0


桃華「くらいなさいっ!」

卯月「ええい!!!」

桃華の炎、卯月の剣はそれぞれ二体の怪人に直撃し、一瞬で葬り去った。

怪人「ギシャ!?」

その事実に一人残された怪人は驚き、明らかに動揺した。

卯月「残りはあなただけですよ!」

卯月が剣先を怪人に向け忠告すると、怪人は覚悟を決め……

途中で送っちゃいました。すみません。

桃華防御↓1
卯月防御↓2
怪人(強)攻撃↓3


桃華防御 79+82=161
卯月防御 51+30+5=86
怪人攻撃 50+61=111

111-86=25

卯月体力168-25=143

怪人は意を決して卯月にとびかかる。
まさかこの状況で反撃されるとは卯月は思っておらず、防御が間に合わなかった。

卯月「きゃっ!」

胴体に軽く拳を受け、のけぞる。
しかし、怪人の一撃はあまり強いものではなく、卯月はまだまだ余裕だった。

桃華「卯月さん、今回復いたしますわ!」

特技発動 ラヴィアンローズ
戦闘開始から3ターン味方全体を10回復

卯月体力143+10=153

卯月「ありがとう桃華ちゃん!さて、反撃しますよ!」

ダメージを受けたとしても圧倒的な有利は変わらない。
卯月と桃華は同時に攻撃を放ち……

桃華攻撃↓1
卯月攻撃↓2
怪人(強)防御↓3


2t表


桃華攻撃 98+16=114
卯月攻撃 98+20+5=123
怪人防御 50+83=133

114-133=0
123-133=0

怪人(強)体力80

怪人は驚くべきスピードで二人の攻撃を避けた。

卯月「ええ!?」

桃華「そんなっ!?」

二人ともこの一撃で決まるだろうと慢心していたのが仇となった。
その動揺を怪人は見逃さず、すかさず反撃に移る。


桃華防御↓1
卯月防御↓2
怪人(強)攻撃↓3


2t裏

桃華防御 79+52=131
卯月防御 51+61+5=117
怪人攻撃 50+83=133

133-117=16

卯月体力143-16=127

桃華「卯月さんっ!後ろですわっ!」

卯月「え?」

距離が離れている桃華だからこそ怪人の動きが追えていた。
怪人は攻撃を避けたまま、卯月の後ろへ肉薄して背中に拳を打ち下ろした。

卯月「きゃあっ!」

それを卯月はくらってしまい、地面に膝をつく。

桃華「すぐに回復いたしますわっ」

卯月体力127+10=137

卯月「あ、ありがとう……」

桃華のおかげですぐに立ち上がり、怪人に向き直る。
今度は油断しないよう剣を構え……

桃華攻撃↓1
卯月攻撃↓2
怪人(強)防御↓3


3t表

桃華攻撃 98+45=143
卯月攻撃 98+16=99
怪人防御 50+90=140

143-140=3
99-140=0

怪人(強)体力80-3=77

卯月「ええい!」

卯月は剣を振り下ろし、怪人に攻撃する。
しかし、直線的な攻撃過ぎたのかよけられてしまう。

桃華「そこですわっ!」

その様子をしっかりと見ていた桃華は、回避行動の直後で動けない怪人に炎を放つ。

怪人「キシャッ!?」

怪人はそれすらもほとんど避けたが、二の腕のあたりがプスプスと燃えていた。
その程度の傷はどうということはないのか、すぐに反撃へ移行し……

桃華防御↓1
卯月防御↓2
怪人(強)攻撃↓3


3t裏


桃華防御 79+30=109
卯月防御 51+76=127
怪人攻撃 50+78=128

128-109=19

桃華体力82-19=63

腕に当たった炎のお返し、今度は桃華に攻撃対象を移す。
しかし、距離が離れているため、全速力で突進した。

桃華「いやっ!こっちに来ないでくださいまし!」

手あたり次第桃華は炎を撃ちだしたが、どれも避けられた。
まったく怪人の勢いを衰えさせれず、タックルを食らってしまう。

桃華「きゃあああ!!!」

少しの距離を吹っ飛び、桃華にとってはでかいダメージを受けた。

卯月「桃華ちゃん!」

桃華「すぐに回復を……」

桃華はすぐに呪文を唱えて回復する。

桃華体力63-10=73
卯月体力137+10=147

傷も癒えたことで、改めて怪人を凝視する。その行動を見逃さないようにし……

桃華攻撃↓1
卯月攻撃↓2
怪人(強)防御↓3


4t表

桃華攻撃 98+80=178
卯月攻撃 98+50=148
怪人防御 50+32=82

178-82=96

怪人(強)体力77-96=0

桃華「この距離なら絶対に外しませんわ!」

先ほどまでは距離があったから怪人に避けられてしまっていたが、攻撃するために突っ込んできてくれたおかげで目の前にいる。
怪人はその致命的な判断ミスに今更気づき、無様にも背を向けて逃げ出した。

桃華「私と卯月さんが受けた痛み!倍にして返して差し上げますのよ!」

照準を細かく合わせる必要もなく、一気に特大級の炎塊を発射した。

怪人はあっさりと炎に飲まれ、塵すら残さず消し飛んだ。

桃華・卯月win


P『桃華!卯月!よくやった!』

桃華「プロデューサーちゃま!」

卯月「プロデューサーさん!」

P「あの怪人に粘られてドキドキしたが、よく倒したな」

卯月「今回は桃華ちゃんのお手柄ですね!」

P「あぁ、本当によくやったな」

桃華「プロデューサーちゃま。私、ご褒美が欲しいですわ!」

P「…………」

卯月「プロデューサーさん?」

P「悪いがご褒美はなしだ」

桃華「どうしてですの!」

P「辺りを見てみろ……」

卯月「あっ……」

P「怪人と同じくらい環境を破壊してどうする!帰ってきたらお説教だ!」


戦闘勝利ボーナス

櫻井桃華
体力:82
攻撃力:38→43
防御力:19→24
特技:ラヴィアンローズLv1(戦闘開始から3ターン味方全員を20回復)
Pへの親愛度:86→91
淫乱度:05

島村卯月
体力:168→173
攻撃力:98→103→33 (攻撃補正+10)
防御力:51→56
特技:満開スマイルLv1(2ターン攻撃・防御+5)
Pへの親愛度:52→57
淫乱度:09

怪人を一体倒しました。
平和度82→87

淫乱度ってなんかデメリットあんの?


4日目 敵行動


芳乃「怪人が少し減りましたかー」

芳乃「まあ良いでしょうー」

芳乃「私は、できることをやるのみー」

芳乃「みなみなの情念に従うのですー」


↓1 コンマ判定


敵行動
・配置 コンマ01~25
街に怪人出現します。出現怪人は安価判定。

・増殖 コンマ26~50
倒されていない怪人がいる場合、戦闘相手が増えます。

・鍛錬 コンマ51~75
倒されていない怪人がいる場合、少し強くなります。

・徘徊 コンマ76~00
Pと連絡がついていないアイドルが拉致されます。

>>359さん
高い状態で敗北するとコンマ判定があって拉致されます。
拉致されたあとは救出されるまで今の歌鈴ちゃんみたいな状況になります。


ちゃまのステータス間違えてましたので変更します。

櫻井桃華
体力:82→87
攻撃力:38→43
防御力:19→24
特技:ラヴィアンローズLv1(戦闘開始から3ターン味方全員を20回復)
Pへの親愛度:86→91
淫乱度:05→65


>>361 コンマ64

・鍛錬
現在街に配置されている怪人に戦闘補正がつきます。
新たに出現した怪人には戦闘補正は尽きません。


歌鈴調教


今日も快楽の夜がやってくる。
昨日の巫女装束を着た歌鈴は、膝を抱えて座り込んでいた。
もう鎖に繋がれてはおらず、逃げようと何度も思ったが、たった一つの出入口には触手が蠢いていて逃げることができない。

芳乃「こんばんはー」

芳乃がいきなり現れることにはもう慣れた。唯一思うことはまた調教され、強制的に快楽を与えられることへの恐怖。
そしてそれを受け入れようとしている自身への怖れ。

芳乃「やはり歌鈴さんは巫女服が似合いますねー」

歌鈴「………………」

芳乃の軽口には応じない。それが現在の歌鈴にできる精一杯の抗いだった。

芳乃「どうやらひどく嫌われてしまったようでー。ふむー……」

芳乃「それならば、本題にはいりましょうかー」

その合図に歌鈴は肩を震わせる。
今日こそ絶対に抵抗すると決め、身を固くした。

芳乃「さっそくですが歌鈴さん。母になりましょうー」

歌鈴「………えっ!?」

極力芳乃とは口を利かないつもりだったのに、その計画も崩れ去った。
母になる。その言葉が持つ意味は一つしかなく、

歌鈴「い、いやっ!やだっ!!」

歯の根が合わなくなるほど怯え、じりじりと後退していく。
逃げ場はないのに部屋の隅へ移動し、自ら窮地に追い込んでいることすら理解していない。

芳乃「もちろん、旦那様はこの触手たちですよー」

歌鈴「~~~ッ!やだぁ!化け物の赤ちゃんなんてやだぁ!!!」

涙があふれ必死に首を振るも、芳乃は聞いてすらいない。
触手が歌鈴へとにじり寄り、地獄が始まった。


歌鈴「来ないでぇ!……んぶぅ!……じゅるるっ!」

叫ぶ歌鈴を黙らせるために一匹の触手が口内へ侵入する。
細い管が舌に絡みつき、口内を蹂躙する。
両腕には巻き付いた二匹の触手によって身体を持ち上げられ、閉じていた両足にも触手が巻き付いて盛大に股を広げさせられた。

歌鈴「んぅぅー!!!じゅるるっ!……じゅぽっ!……だめっ、来ないでぇ!!!」

口から触手が抜けたことで一瞬だけ余裕ができ、必死に叫んだ。
袴があるからといって安心はできない。先日衣服が溶かされた映像がフラッシュバックし、身の危険が強まる。

歌鈴「だめっ!だめっ!だめぇ!……んあああああああっ!!!!!」

どれだけ叫んでも触手は止まらず、吐き出した液体によって袴の股部分だけが溶かされる。
愛液も溢れていない秘裂に身体を擦りつけ、一息に穴を突き上げた。

歌鈴「~~~いっ!!!ああああああああ!!!!」

濡れていない膣内で激しく暴れられ、激痛に苦悶の表情を浮かばせた。
しかし、悲しいことに歌鈴の身体は快楽の悦びを知っている。
痛いだけなのに次第に感じ始め、ぐちゅぐちゅと愛液が分泌され始めた。

歌鈴「んぅっ///ああっ///あんっ///……んぶっ///じゅるるっ///」

絶叫は嬌声へと変わり、触手がまた口内に侵入する。
濃厚に舌を絡ませあってディープキスの気持ちよさを知らされてしまう。

歌鈴「ちゅぱっ///……じゅるるっ///れろれろ、んぶぅっ///」

舌を吸われ、絡ませ、貪りあう。
次第に触手が膨張し、歌鈴の奥へ液体は吐き出した。

歌鈴「ごく……ごく……ぷはぁ///……~~~っ!?」

喉を鳴らしながら歌鈴はそれを飲み干すと、下腹部が熱く疼きだした。
挿入された触手の責めによるものではなく、さらに身体の中心が熱い。
具体的に場所をあげるとするなら、

歌鈴「……子宮?……っ!?」

自身で呟いた単語に表情を青くする。
このタイミングで子宮が改造された。その事実が重くのしかかる。


芳乃「おやー、赤子の受け入れ準備が整ったようですねー」

歌鈴の恥体を眺めているだけだった芳乃がつぶやく。

歌鈴「よし、のちゃ……んあっ!?~~~~ッ!!!!」

受け入れ準備が何なのか。それを尋ねるよりも早く、膣内の触手が子宮に卵を植え付けた。
コツコツと小さな卵がぶつかる音が響き、5個、10個と排出される。
みるみるうちに歌鈴のお腹が膨らんでいき、今にも破裂しそうな大きさに膨張した。

歌鈴「うぅ!……くるしっ!!……あんっ///」

産卵を終えた触手はあっさりと身を引き、膣から抜ける。
ほどなくして、歌鈴の子宮がドクドクと蠢き出す。

歌鈴「うっ!むりぃ!壊れちゃっ!!!……暴れないでぇ!!!」

ピキピキと卵が割れだし、新たに生まれた生命が、誕生しようと産道を這い進む。
そのたびに歌鈴は浅い呼吸を繰り返し、早く苦しみから解放されようと赤ちゃんの誕生に協力する。

歌鈴「ひっひっふー……ひっひっ……ひぎぃ!」

知識として知っているだけのラマーズ法を試み、時折激痛に悲鳴をあげる。

芳乃「ほうー、もう一息ですよー。もう、生まれますー」

芳乃の励ましに歌鈴の心も軽くなる。

歌鈴(もう少しで楽になれる!)

極度の苦痛が思考を単純なものにし、歌鈴は必死に赤ちゃんをひり出した。
触手の赤ちゃんが産道を抜け、世界に顔を覗かせた。

歌鈴「……あっ!」

ちゅぽんと最初の一匹目が生まれると、続く二匹目、三匹目と何匹も這い出てくる。
濁流のように触手の赤ちゃんが生まれ、中にはミルクを求め歌鈴の身体を這い上がり、中には生まれたその場で死んでしまうものもいた。

歌鈴「はぁはぁ……。……あっ///」

歌鈴の胸からは母乳が出るようになり、赤ちゃんがそれに群がった。
ちゅーちゅーと母乳を吸われるたびに嬌声をあげ、背筋がゾクゾクする。
しかし、歌鈴は安心していた。触手の赤ちゃんも全部産み、今日の調教は終わると。

芳乃「何を安心しているのですかー?まだ、終わりではありませんよー」

その宣告を受け、歌鈴の表情がさっと青ざめる。
卵を植え付けた先ほどの触手とは異なる触手が、歌鈴に忍び寄っていた。


数時間後


触手の産卵はまだ続いていた。
床には夥しい量の触手が蠢き、歌鈴の身体にもたくさんくっついている。

歌鈴「あぁ///またくるっ///赤ちゃんうまれりゅぅ///」

度重なる産卵で歌鈴は出産でも感じるようになっていた。
一匹生まれるたびに絶頂を迎え、それが永久に続いている。

歌鈴「あぁっ///わたしぃ///おかしくぅ///きもちいぃ///」

芳乃「そんなに出産が気持ち良いですかー」

歌鈴「ううっ///いやでも///……感じちゃううう///」

芳乃「そういうときはこう言えば良いとまんがに書いてありましたー」

芳乃がボソボソっとつぶやき、歌鈴はその言葉を聞いた。
正直に言ってその言葉の意味はわからなかった。
ただ、芳乃の声を聴いているとそれが正しいことのように思える。

芳乃「さあ、言ってしまうのです。そうすればとても、とっても気持ちよくなれますよー」

朦朧とした意識で、先ほど聞いた芳乃の言葉を反芻する。

歌鈴「私、道明寺歌鈴は……」

歌鈴「触手様の赤ちゃん///を何度も……何度も孕まされ///」

歌鈴「赤ちゃんを何匹も産みっ///~~~ッ///」

歌鈴が言葉を紡ぐ間にも赤ちゃんが産まれ、身体が悦ぶ。

歌鈴「出産でぇ///イきましたぁ///」

歌鈴「まだ産まれてくるからぁ///見ていてくださいぃ///」

産道からは最後の一匹が産まれようとしていた。
その一匹が産まれるのに合わせて、

歌鈴「出産アクメぇ///イきますぅっ!イっ///イっぎゅぅぅぅぅぅ!!!!」

盛大に絶頂を迎え、辺りに潮を吐き散らす。
歌鈴は反動で意識を手放し、無様にも肢体を痙攣させている。
生れ出た触手の赤ちゃんはそんなことも気にせず、歌鈴ににじりよる。


ただ欲しいのは、歌鈴の胸からあふれる極上のミルクだった。


調教度判定↓1 コンマ/2


4日目終了


下記アイドルのステータスが変動します。


道明寺歌鈴
調教度44→51


櫻井桃華
体力:73→83(受けたダメージが10回復します) 現最大値87
攻撃力:43
防御力:24
特技:ラヴィアンローズLv1(戦闘開始から3ターン味方全員を20回復)
Pへの親愛度:91
淫乱度:65→62

島村卯月
体力:152→162(受けたダメージが10回復します) 現最大値173
攻撃力:33 (攻撃補正+10)
防御力:56
特技:満開スマイルLv1(2ターン攻撃・防御+5)
Pへの親愛度:57
淫乱度:06→03



怪人が街で暴れています。

平和度87→75

今日はこの辺で終わりにします。
長くなりましたが、お付き合いありがとうございました。

今日も歌鈴ちゃんの調教安価をします。
期限は9日の16時までで。
判定レスを二回書き込むので、コンマが近かったものを二つ採用します。


またちゃまのステータス間違えてました。
ドーピングの効果がありましたね。
72なんて敗北すればほとんど即落ちするレベルですよ……。


櫻井桃華
体力:73→83(受けたダメージが10回復します) 現最大値87
攻撃力:43
防御力:24
特技:ラヴィアンローズLv1(戦闘開始から3ターン味方全員を20回復)
Pへの親愛度:91
淫乱度:65→62→72

一度作ったのは発明以外の何らかの形で補充したいね(というか一度作ったものはもはや"発明"じゃないし)
依存はデータ以外にフレーバー的なデメリット(読者にとってはご褒美)があったりして

安価
体感時間を引き伸ばして耳栓目隠しをし全身拘束した状態で媚薬を点滴し続け放置
体感時間で数日の間なんの刺激もなく絶頂出来ない快感だけを与え精神にダメージを与える
その後今回産んだ触手たちで孤独から解放させてあげる

調教安価
芳乃と濃厚なレズセ
助けに来てくれないPや他のアイドルを憎むように誘導しながら

判定1

判定2

>>376 コンマ36(+7)
>>377 コンマ49(+-0)

この二つで決定です。
ありがとうございました。


ドーピング剤については、行動で発明が選ばれると効果を極端に弱めたものを任意で1個ゲット(1個以上ある場合はなし)することにします。
新しく発明安価で指定された場合は効果は弱まりません。
ただ、明らかに現状でもやばい薬なのでこれ以上効果は強くしません。
また、今後発明されたものも所持数が0個になれば同様の措置を取ります。1個でも所持している間は安価で指定される以外増えません。

発明で別のものを作る→弱ドーピングが一つ付いてくる
発明で強ドーピングを作る→今回のドーピングがコンマ分作成される

こんな感じ?

>>391さん
その通りです。
わかりやすくまとめていただきありがとうございます。


5日目

※イベントが発生します。


P「怪人と戦い始めてから5日経ったな」

志希「ん~?どうしたの~?」

P「いや、みんな仕事もあって大変なのによくやってくれてると思って」

志希「そうだね~。これといって大きな収穫はないけど頑張ってるよね~」

P「あぁ、だからちょっとしたご褒美くらいあげようかな」

志希「ご褒美!?なになになに!!!」

P「志希にはないぞ」

志希「え~!志希ちゃんも頑張ってるよ!差別はんた~い!」

P「頑張ってるのはわかるが、お前はアイドルの仕事をしろ!」

志希「ぶーぶー!」

P「とりあえず用意したプレゼントはこれだけか。ありすにも渡すとして……」


1.料理本↓1
2.アクセサリー↓2
3.お菓子↓3
4.花束↓4


渡すアイドルを下記から選んでください
・相葉夕美
・櫻井桃華
・島村卯月
・橘ありす

選択済みのアイドルが選ばれた場合さらに↓1で

桃華

卯月

夕美


1.料理本 >>395 橘ありす

ありす「どうしたんですか急に、有難く受け取りますが……。いえ、ちょっと挑戦したい料理があるのでそのためです!」


2.アクセサリー >>396 櫻井桃華

桃華「これを私にですの?いえ、いただきますわね。ありがとうございます。プロデューサーちゃま」


3.お菓子 >>397 島村卯月

卯月「お菓子ですか?ありがとうございます!中身は……ひまわりの種?へえ、こんなお菓子もあるんですね!」


4.花束 >>398 相葉夕美

夕美「わあー、綺麗なお花だねー。え、もらっていいの?でもお家に持って帰れないし、事務所に飾っておくね!」


アイドルの親愛度が上昇します。

相葉夕美
Pへの親愛度:33→43

櫻井桃華
Pへの親愛度:91→101

島村卯月
Pへの親愛度:57→67

橘ありす(未変身)
Pへの親愛度:05→25

※櫻井桃華の親愛度を100消費して、特技Lvアップと♡をゲットできます。
親愛度を消費しますか?
消費しない場合、親愛度は200まで貯めることができます。

↓1

する


>>400 親愛度を100消費する

櫻井桃華のステータスが変動します


櫻井桃華
体力:87  現体力83
攻撃力:43
防御力:24
特技:ラヴィアンローズLv2(3ターン味方全員を15回復)
Pへの親愛度:1  ♡
淫乱度:65
※ドーピング二つ使用済み毎日淫乱度が10上昇


5日目 午前


P「さて、みんなにプレゼントも渡せたし、今日もがんばるぞ」

志希「志希ちゃんは働きたくありませ~ん!」

P「はぁ?何を言っているんだ」

志希「私もプレゼントほし~い!」

P「……はぁ、また今度持ってきてやるから」

志希「ほんと!?」

P「あぁ」

志希「いえ~い!じゃあ今日も張り切っていこ~!」


↓1


1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75~00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ

2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ

3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
コンマ85~00の場合、拉致されたアイドルがいる牢獄を発見します。

4.連絡
連絡がついていないアイドル(ボイス付きのみ)に連絡します。


4.連絡

P「そういえば、他のみんなは大丈夫なんだろうか……」

志希「私も最近ラボに籠りっぱなしで連絡してないな~」

P「よし、最近怪人の活動も活発だし、連絡するか」

志希「それがいいかもね~」


アイドルに連絡します。
連絡したいアイドル(ボイス付き)を書き込んでください。
後ほど判定レスを書き込むので一番近かったコンマのアイドルが選ばれます。
期限は45分までで

書き込み不可能アイドル
・相葉夕美
・櫻井桃華
・島村卯月
・橘ありす
・一ノ瀬志希

愛梨

判定


>>414 十時愛梨 コンマ09(-1)

十時愛梨のキャラクターシートを作成します。

十時愛梨
体力:50+↓1
攻撃力:↓2
防御力:↓3
Pへの親愛度:↓4


親愛度が00の場合、最初から変身可能です。


十時愛梨
体力:142
攻撃力:97
防御力:13
Pへの親愛度:21


愛梨「プロデューサーさーん、用事って何ですかー?」

P「そのだな、愛梨に話しておきたいことがあって」

志希「愛梨ちゃんのためにもなる大事なお話だよ~」

愛梨「はぁー?」

P「実はだな、俺たちは今、怪人と戦っているんだ」

愛梨「そうなんですかー」

P「え………?」

愛梨「どうかしましたかー?」

P「普通もっと驚くとこじゃない?」

愛梨「そうなんですかー?」

P「まあ、いいが。それで、愛梨にも最低限自分の身を守れるように注意しておいてほしくて」

志希「もしかしたら~、愛梨ちゃんも戦っちゃうかもしれないよ~?」

愛梨「わかりましたー。とりあえず気を付けておけば良いんですねー?」

P「あぁ、よろしく頼む」

志希「詳しい経緯はまた後で連絡するね~」

愛梨「はーい」


5日目 午後


P「愛梨のやつ、本当に危機感あるんだろうか?」

志希「にゃはは~。なかなか大物だよね~」

P「大物で済むならいいけど」

志希「こればっかりは目の当たりにしないとわからないかもしれないからね~」

P「確かにそうだな」

志希「さて、次は何をするのかにゃ~?」


↓1


1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75~00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ

2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ

3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
コンマ85~00の場合、拉致されたアイドルがいる牢獄を発見します。

4.交流
アイドルと交流します。
親愛度上昇


2.特訓

P「よし、今日も特訓をするぞ!」

志希「あのまともだったり変だったりする特訓?」

P「どれも普通の特訓だよ!」

志希「さすがにスイカ割りは特訓じゃないと思うな~」

P「うるさい!何もしないで強くなれるわけないんだ」

志希「はぁ~……」


↓1


特訓させたいアイドルを下記から選択してください。
1.相葉夕美
2.櫻井桃華
3.島村卯月


櫻井桃華が特訓します。


P「それじゃあ桃華と特訓してくるぞ」

志希「行ってらっしゃ~い」

~~~~~~

桃華「プロデューサーちゃま、今日はどのような特訓をいたしますの?」

P「今日は、昨日と同じ特訓を距離を開けてやるぞ」

桃華「距離を、開けて?」

P「あぁ、昨日の戦闘を見て思ったが、遠くにいる敵に避けられることが多かったからな」

桃華「確かにそうでしたわね……。わかりましたわ。精度をあげてみせましょう!」

P「おう!その意気だ!」


櫻井桃華のステータスが変動します。

櫻井桃華
体力:87  現体力83
攻撃力:43→53
防御力:24→34
特技:ラヴィアンローズLv2(3ターン味方全員を15回復)
Pへの親愛度:1   ♡
淫乱度:72→77
※ドーピング二つ使用済み毎日淫乱度が10上昇


5日目 夜

志希「桃華ちゃんの特訓はどうだった~?」

P「まあまあかな。ただ、結構疲れてたのか、終わった後に顔が赤くて困ったが」

志希「やらせすぎたの?」

P「いや、昨日と同じ量だったけどなー」

志希「ふ~ん……」

P「それよりも、怪人だ」


↓1


1.出撃
街にいる怪人のもとへ出撃します。索敵済みなら攻撃対象を選べます。
一度に出撃可能は3人

2.分析
街にいる索敵済み怪人のステータス、特殊能力を分析します。
特殊能力はコンマが80~00の場合分析成功

3.交流
安価でアイドルと交流します。
変身できるアイドルの場合、Hもあるかも?
親愛度上昇

4.発明
志希が何か作ります。回復薬でも固定ダメアイテムでもOK(消耗品)。
コンマ01~50で2個、51~99で3個、00なら消耗なし。
安価とは別で、過去に発明したものを1個作れます(任意)。
1個以上持っている場合は作れません。


4.発明


P「やっぱり優位は取っておきたいからな。何か作ってくれ」

志希「私の出番?頑張るよ~」

P「やけに積極的だな」

志希「プレゼントほし~い!」

P「あっそ……」


↓1


志希に作ってほしいものをレスしてください。
回復薬やバフかける薬、デバフの薬、敵から逃げる薬などわかりやすくお願いします。
薬にできないものが選択されたら行動は無駄に終わります。
効果を弱めたアイテムがほしい場合は一緒に記入してください。

過去作成済みアイテム
・強力なドーピング剤


P「桃華の様子が気になって……」

志希「え?」

P「さっき顔が赤かったって言っただろ?」

志希「うん」

P「だから治療薬とか作れないかな?」

志希「たぶんその現象だけど、前作ったアイテムが原因だからね?」

P「そうなのか?」

志希「うん、とりあえずお薬作るねー」

~~~~~~~

志希「はい、完成~」

P「早いな。食後に飲ませればいいのか?」

志希「形状見てよ~。どう見ても注射器に入ってるでしょ」

P「あっ、ほんとだ」

志希「えっち中に使ってね。そうすれば多少は凌げると思うから」

P「お、おう……」


治療用媚薬(注射)を2個ゲットしました。
効果;セックス時に使用。淫乱度30を減少、依存度を上昇。


5日目 敵行動


芳乃「今宵もみなさまの嘆きを開放しましょうー」

芳乃「街を破壊し、少しでも情念が治まるようにー」

芳乃「私にできることはー、たった一つのみでしてー」

芳乃「今宵は、月が見えないのですねー……」


↓1


敵行動
・配置 コンマ01~25
街に怪人出現します。出現怪人は安価判定。

・増殖 コンマ26~50
倒されていない怪人がいる場合、戦闘相手が増えます。

・鍛錬 コンマ51~75
倒されていない怪人がいる場合、少し強くなります。

・徘徊 コンマ76~00
Pと連絡がついていないアイドルが拉致されます。


>>435 コンマ28 増殖


現在マップに配置されている怪人が増えました。


市街地    怪人4→5
オフィス街  触手怪人3→4
海岸部    ???3→4


※イベントが発生します。


夜、桃華はベッドの上で悶えていた。

桃華「何ですのこれは……。昨日からお股のあたりが……」

夜遅くになると身体を異変が蝕む。
尋常じゃない疼きが下腹部で発生し、ショーツを濡らしていた。

桃華「私、変に……。~~~~ッ////」

恐る恐るショーツに指を入れ秘裂をなぞると、あまりの衝撃に身を仰け反らせた。

桃華「……はぁはぁ///お股が濡れて……、それにとても……」

桃華(気持ち良いですわ///)

くちゅくちゅと音を立てながら、桃華は指で弄ぶ。
与えられる快感の虜になり、次第に激しさも増していく。

桃華「あんっ///んぅ///……はぁはぁ///」

なぞるだけでは飽き足らず、華憐な指を内部へと潜らせ、内側を刺激した。
未知の衝動に身を委ねて、ひたすら享受される感覚を悦しむ。

桃華「んぅぅぅ///あぁん///ここぉ///」

室内に桃華の嬌声が響き渡る。
自身を抑えることもできず、奥へ奥へと指を進め、

かりっ

肉壁を爪が引っ搔いた。


桃華「~~~~~ッッッッ!!!!!」

わけもわからず絶叫が迸る。
自分の身に何が起こったのかすら理解できず、桃華はベッドの上で痙攣した。

コンコンッ!

メイド「お嬢様っ!今の声はっ!大丈夫ですかっ!」

絶叫が聞こえたのか、メイドがドア越しに語り掛けた。
焦りを内包した言葉でも、決して許可なく立ち入ることはない。

桃華「……はぁはぁ///……っ!だ、だいじょうぶ///ですわぁ///」

身体を動かすことなく桃華は応えた。
未だに衝動が身体中を駆け巡り、その身に快楽を植え付ける。

桃華「私の身体はいったい///……プロデューサーちゃまぁ///」

身体を蝕む異変が何なのか、このことを相談しようかと迷う。
ベッドのそばに置いてある携帯を眺め、桃華はプロデューサーに……


↓1


1.連絡する
2.連絡しない


2.連絡しない


桃華「はぁはぁ///。い、いえ。この程度でプロデューサーちゃまに迷惑はかけられませんわ」

じっと携帯を見つめたあと、桃華は視線を逸らした。

桃華「病気でしたら病院にいけば済むことですし。それに……」

艶やかな息を吐きながら、桃華は濡れた指を見つめる。

桃華(それに……。もうちょっとだけ弄ってみるのも、悪くないですわね///)

桃華はもう一度陰部に指を持っていく。


さっきの快楽をもう一度味わえるように、一人で長い夜を悦しんだ。


櫻井桃華のステータスが変動します。
淫乱度77→87


歌鈴調教


芳乃「歌鈴さん、今日はこうしましょうー」

歌鈴「ひっ!」

また芳乃がやってきた。
手には細長い黒い布と小さな何かを持っている。

芳乃「今日も歌鈴さんには辱めを受けていただくわけですがー、まずは身体を固定しましょうかー」

芳乃がパチンと指を鳴らすと、歌鈴のそばに大の字型の手術台のようなものが出現した。

歌鈴「いやっ!やめてっ!」

触手が四肢に巻き付いて強引に手術台へ移動させられる。
手術台に歌鈴が横になると、手足には錠をつけられて身動きが取れなくなり、身体を拘束された。

芳乃「ふむー……。余分な布もとっちゃいましょうかー」

歌鈴「放して!やだぁ!!!」

芳乃は歌鈴が身に纏う巫女装束をびりびりと破いていく。
残ったのは大の字に手足を広げた、裸体の少女。

芳乃「ではー、今日も始めましょうー」

持っていた黒い布を歌鈴の顔に持っていき、目を覆うためギュッと結ぶ。
視界を奪われた歌鈴は恐怖で身体を震わせた。

歌鈴「やだっ、暗いよぉ!見えないぃ!」

そんな歌鈴の身に無数の触手が近寄っていく。
先端は針の形状になっていて、液体が一筋垂れている。
それすら見えていない歌鈴に触手たちはいっせいに針を突き立てた。


プスリ

歌鈴「~~~ッッッッ!!!ああああああっっっ!!!痛い痛い痛い痛い痛いいいい!!!」

腕に、足に、胸に、脇に無数の針が刺さり、激痛に顔を歪め、絶叫が迸る。

芳乃「本当に痛いだけ、ですかー?痛みすらも快感ではー?」

歌鈴「そんっ、なのっ!痛いだけに、決まって!~~~~ッ!?」

ドクン ドクン

心臓が荒々しく鼓動を刻み、歌鈴の身体に異変が生じる。

歌鈴(そんなっ!身体が熱くなって///痛いだけのはずなのに、気持ち良いぃ///)

歌鈴「んぅぅ///はぁはぁ……、あぁん///」

すっかりと慣れ親しんだ媚薬によって歌鈴の身体は昂ってしまう。

歌鈴「やぁ///んっ///んぅっ///」

媚薬を注入し終えた針がきゅぽっ、きゅぽっと抜ける。
そのたびに快楽が駆け巡り、歌鈴は身をよじった。

芳乃「良い感じですねー。では、歌鈴さん。しばしそのままでー」

歌鈴「……えっ///ひゃっ///」

芳乃が近づく気配がした後、耳を触られる。
それにすらぴくっと肢体が反応し、

芳乃「……また後日、会いましょうー」

耳元で芳乃が囁いた。
その言葉を最後に、何も聞こえなくなる。目隠しをされ、耳も塞がれて歌鈴は独りになった。


数時間後

どれくらい時間が経ったのか歌鈴にはわからなかった。
数時間かもしれないし、数日かもしれない。
ひたすら媚薬を注がれ続け、空気が肌に触れることすら気持ちよく感じていた。

歌鈴「~~~~ッ///もうっ///イかせてぇ///」

永遠と快楽を与え続けられたが、一度も絶頂はできなかった。
幾度となく絶頂へ達しようとしても、寸前で止められてしまう。
そのせいで精神は摩耗し、よだれを垂らして絶頂したいと請い願う。

歌鈴「あっ///あぁ///んあぁっ///イっ!イっ///イっ~~……けないぃぃぃ///」

どれだけ自分の指で弄りたいと思ったか。
今すぐにでも拘束が解けて、直接触りたい。
そんな願いすらも叶わず、与えられる快楽だけでは絶頂できない。

芳乃「お久しぶりですー」

歌鈴「あんっ///んぅ///イきたいぃ///」

芳乃「おやー。……そういえば、耳栓をしていましたー」

歌鈴「~~~~ッ////」

芳乃が耳栓を取ろうと軽く触れただけで歌鈴はのけ反った。
それを気にせず、芳乃は耳栓を外してあげ、

芳乃「お久しぶりですー」

耳元で囁いた。

歌鈴「~~ッ//あぁっ///」

吐息が耳にかかるだけで気持ち良い。
身体が喜び、自然と絶頂へと達しようとして、

芳乃「まだダメですよー」

たった一言で昂ぶりが霧散した。
今度こそイけると思ったのに、それでもダメだった。

歌鈴「んんんんんっ!!!!イかせてぇ!!!!」

ドーピング(低品質)の方は無しかな


芳乃「ふむー。そんなにイきたいのですかー?」

歌鈴「イきたいぃ!疼いて疼いて苦しいのぉ!!!」

歌鈴は必死に叫ぶ。
拉致された当初はイかされることが嫌だったのに、もうそんな抵抗はない。

芳乃「では、おねだりしましょうかー。この触手たちがほしいのでしょうー?」

歌鈴「はいぃ!ほしいですぅ!!」

芳乃「しっかりとお願いしないといけないですよー。気持ちよくなりながら産んだ可愛い子どもたちにー」

歌鈴「あぁ///犯してぇ///ま、ママの淫乱おま〇こにぃ///みんなのぶっとい触手おち〇ぽ突っ込んでぇ////」

歌鈴は躊躇することなく懇願した。
羞恥心も何もかも捨て去り、ただ目前の快楽に浸るために叫び続ける。

歌鈴「膣内ぐちゅぐちゅしてぇ///イかせてくださいいいいい////」

芳乃「よくできましたー」

歌鈴の言葉を受け、一斉に触手たちは身体に群がった。
膣内に、胸に、口内に雪崩れ込み、

歌鈴「~~~ッッッッ!!!あああああぁぁぁぁぁ!!!!」

あっさりと歌鈴は果てた。
びくびくと肢体を痙攣させ、何倍にも高まった快楽に翻弄される。

歌鈴「~~~ッ///じゅるるっ///んぶぅっ///ああぁぁぁ////」

絶頂が止まらない。
寸止めされ続けた感情が爆発し、イっては休むことなくイき続ける。
潮を吹き、おしっこを漏らし、嬌声が言葉にならない。

歌鈴「~~~~~ッ////んんんんんッッッッ////」

爆発した感情は収まらず、願い続けた絶頂に導かれたことで思考が停止した。

歌鈴の身を考慮もせずに触手たちはスパートをかけ、欲望をぶちまけようと膨張し、

ビュルル ビュルルルルルル!!!

歌鈴の綺麗な肌へ一斉に欲望をぶちまけた。

歌鈴「~~~~~~ッッッッッッ!!!!!…………」

大量の白濁液が歌鈴を染め上げ、その身に染みこんでいく。
しかし、歌鈴はその後反応することはなく、口から泡を吹いて深い闇へと意識を落としていった。


調教度判定↓1 コンマ/2

>>444さん
すみません、忘れていました。ありがとうございます。
所持アイテムに加えておきます。


アイドルのステータスが変動します。

櫻井桃華
体力:83→87
攻撃力:53
防御力:34
Pへの親愛度:1  ♡
淫乱度:87→84
※ドーピング二つ使用済み毎日淫乱度が10上昇

島村卯月
体力:162→172 MAX体力173
攻撃力:33
防御力:56
Pへの親愛度67
淫乱度3→0

道明寺歌鈴
調教度51→70


怪人が街で暴れています。

平和度75→63


6日目 午前


P「ふわぁ……、おはよ」

志希「プロデューサー、だらしな~い」

P「すまんすまん、なんだか眠くて」

志希「よく眠れる薬作ってあげようか~?効果は保証しないけど~」

P「遠慮しておくよ。スタドリ飲めば目も覚めるだろ……」

志希「しっかりしてよ~。怪人もいるんだから~」

P「あぁ。ふわぁ……」


↓1


1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75~00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ

2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ

3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
コンマ85~00の場合、拉致されたアイドルがいる牢獄を発見します。

4.連絡
連絡がついていないアイドル(ボイス付きのみ)に連絡します。


3.索敵 コンマ13


P「よし、怪人の動きでもチェックするかー」

志希「そうだねー、何か変化があるかもしれないしー」

P「よろしくな」

志希「はーい、ちょっと待っててね」

~~~~~~~

志希「ん~、変化はちょっとだけだね~」

P「ん?そうなのか?」

志希「うん。このでっかい反応は前からあるけどー、新たに増えたのはここだね」


市街地    怪人
オフィス街  触手怪人
海岸部    ゴム怪人
山間部    反応なし


P「オフィス街ほど反応は強くないけど、それでもちょっと強めの反応だな」

志希「戦うならちょっと注意が必要かな~?」

P「わかった。用心しておくよ」


6日目 午後


P「さて、怪人の場所が判明したわけだが、どうするか」

志希「弱まるまではちょっと時間があるからね~」

P「夜にならないと戦えないのはもどかしいな」

志希「そう言わな~い」

P「はぁ……、別のことするか」


↓1


1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75~00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ

2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ

3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
コンマ85~00の場合、拉致されたアイドルがいる牢獄を発見します。

4.交流
アイドルと交流します。
親愛度上昇


4.交流

P「よし、少しアイドルと話してくるか」

志希「ん~?時にはそういうのも大事だよね~」

P「陰口言われてても困るし」

志希「そんな子はあんまりいないと思うよ?」

P「そのためにもちょっと話してくる」

志希「行ってらっしゃ~い」


↓1


交流したいアイドルを選択してください。
1.相葉夕美 親愛度43
2.櫻井桃華 親愛度1 ♡
3.島村卯月 親愛度67
4.橘ありす 親愛度25
5.十時愛梨 親愛度21

ちょっと思ったが連絡のときに一緒にキャラシも作っちゃったら楽なんじゃないだろうか
1つ前ので言うなら>>405->>408のコンマをキャラシに使う感じ

アイドル安価なら桃華


>>457 櫻井桃華


P「ん、ソファに座ってるのは桃華か?」

桃華「あら、プロデューサーちゃま。ごきげんよう」

P「何してるんだ?……見た感じ宿題か」

桃華「ええ、空いている時間にやっておかないと勉学が疎かになってしまいますし」

P「偉いな……。もうちょっと時間作ってあげられたら良いんだが」

桃華「いえ、今のままでも大丈夫ですわ。最近はちょっと睡眠時間が短くなってしまいましたが」

P「確かに怪人と戦うのは基本的に夜だからなー」

桃華「ええ、それもありますが……」

P「ん?」

桃華「いえ、なんでもありませんわ!……それよりもプロデューサーちゃま」

P「どうした?」

桃華「少しわからない問題があるのですが、手伝っていただいてもよろしいでしょうか?」

P「いいぞ。科目は英語?」

桃華「ええ。この問題なんですが……」

P(やっべ、しっかりとした英文じゃん。わかんねー……)

桃華「プロデューサーちゃま?」

P「あぁ、えっと、これはだなー」


↓1


1.わからないと告げる
2.適当に答える
3.逃げる


1.わからないと告げる。


P「すまん、正直英語は全くダメでわかんないんだ」

桃華「まあ!」

P「頼りないプロデューサーでごめんな?」

桃華「……いえ、誰にでも得手不得手はあるものですわ。それに、私もすぐ答えを聞こうとしてはいけないですわね」

P「桃華……」

桃華「まずは自分でしっかりと調べることが大事ですわね。教えを乞うのは、それでもわからなかったときですわ」

P「桃華はしっかりしてるな」

桃華「えぇ、立派なレディーになるためにはこのくらいでめげません」

P「……だけど、正直どう思った?良い歳した大人が小学生の英語がわからないなんて」

桃華「それはー……、ノーコメントですわ」

P「ももかぁ……」


櫻井桃華のステータスが変動します。
親愛度1 ♡→16 ♡


6日目 夜


P「さて、夜になったな」

志希「いろいろ重要なことやれるからね~」

P「あぁ、今日は何しようか」

志希「街の被害も増えてるんだよねー」

P「そうか……」


↓1


1.出撃
街にいる怪人のもとへ出撃します。索敵済みなら攻撃対象を選べます。
一度に出撃可能は3人

2.分析
街にいる索敵済み怪人のステータス、特殊能力を分析します。
特殊能力はコンマが80~00の場合分析成功

3.交流
安価でアイドルと交流します。
変身できるアイドルの場合、Hもあるかも?
親愛度上昇

4.発明
志希が何か作ります。回復薬でも固定ダメアイテムでもOK(消耗品)。
コンマ01~50で2個、51~99で3個、00なら消耗なし。
安価とは別で、過去に発明したものを1個作れます(任意)。
1個以上持っている場合は作れません。


1.出撃


P「さて、戦うぞ!」

志希「いえ~い!待ってました~!」

P「これ以上街の被害を食い止めるためにも、倒しに行かないとな」

志希「うんうん。戦闘大事!」

P「さて、どこに誰を向かわせるかだが……」


出撃地↓1
戦闘アイドル↓2


戦闘アイドルは3人まで選択可能

市街地     怪人
オフィス街   触手怪人
海岸部     ゴム怪人

戦闘可能アイドル
・相葉夕美
・櫻井桃華
・島村卯月


出撃地 海岸部


P「海岸部に全員行ってもらおうか」

志希「わ~お、強気だね!」

P「サクッと終わらせたほうがいいだろ」

志希「それもそうだね~」

P「ということで、三人に連絡しないとな」

~~~~~~

夕美「敵がいるのはここだね!」

桃華「あっ、あそこにいますわね!」

卯月「なんだが、ぶよぶよしたやつと、私たちが前戦ったやつだね」

夕美「よーし、手加減しないんだから!」

卯月「あっ、その前にこんなのがあるよ!」

桃華「これは……前と同じお薬ですの?」

卯月「あんまり効果はないらしいですけどね」

夕美「つまりドーピングだね」

卯月「誰か飲みます?」


所持アイテム
・強力なドーピング剤(効果小)

↓1

使用するアイドルを選択してください。
使用しない場合は、なしと書き込んでください。

桃華


>>468 櫻井桃華


桃華「私が飲みますわ!」

夕美「私も飲んでみたかったなー」

卯月「それじゃあ桃華ちゃんにあげますね」

桃華「ええ、ありがとうございます」ゴクン

夕美「それじゃ、戦おっか」


戦闘を開始します。

相葉夕美
体力:76
攻撃力:34 攻撃補正+10
防御力:42
特技:ライラックタイムLv1

櫻井桃華
体力:87
攻撃力:58
防御力:39
特技:ラヴィアンローズLv2(3ターン味方全員を15回復)
※ドーピング剤の効果で攻撃力・防御力が+5されています。

島村卯月
体力:172
攻撃力:33 攻撃補正+10
防御力:56
特技:満開スマイルLv1(戦闘開始から2ターン攻撃・防御+5)


敵ステータス
ゴム怪人
体力:140 
攻撃力:60
防御力:60
特技:ゴムの弾力

怪人(強)
体力:90
攻撃力:60
防御力:60

怪人(強)
体力:90
攻撃力:60
防御力:60

怪人(護)
体力:11
攻撃力:10
防御力:100
特技:肉壁

※鍛錬によって怪人の全ステータスが+10されています


まだこちらの存在に気付かれていないことを利用し、三人は攻撃をしかける。

夕美「ええい!」

桃華「魔法、いきますわ!」

卯月「いきますよー!」

三人がそれぞれ攻撃を仕掛けるために、声を上げたところで怪人たちはようやく存在に気づき……


夕美攻撃↓1
桃華攻撃↓2
卯月攻撃↓3
ゴム怪人防御↓4
怪人(強)防御↓5
怪人(強)防御↓6
怪人(護)防御↓7

数が多いのと夜遅いので連投可にします。


夕美攻撃34+10+86=130
桃華攻撃 53+68=126
卯月攻撃 33+10+5+82=130
特技発動 満開スマイルLv1
戦闘開始から2ターン攻撃・防御+5

ゴム怪人防御60+17=77
怪人(強)1防御60+64=124
怪人(強)2防御60+14=74
怪人(護)防御 100+47=147

桃華→怪人(強)2
特技:肉壁発動(一度だけ味方への攻撃を自身が受ける)
桃華→怪人(護)126-147=0
夕美→怪人(強)2 130-74=56
体力90-56=34
卯月→怪人(強)2 130-74=56
体力34-56=0

夕美と卯月がコンビネーションを決めて、相手を一体倒した。

ドゴォン!

桃華「やりましたか!?」

桃華の炎が相手にヒットし、煙が立ち込める。
その煙がなくなった後には、傷一つない怪人が立っていた。

桃華「そんな……」

夕美「桃華ちゃん!反撃が来るよ!」

夕美の警告の通り、怪人たちは攻撃態勢を取り……

夕美防御↓1
桃華防御↓2
卯月防御↓3
ゴム怪人攻撃↓4
怪人(強)攻撃↓5
怪人(護)防御↓6


1t裏

夕美防御42+79=121
桃華防御39+40=79
卯月防御56+5+84=145
ゴム怪人攻撃60+63=123
怪人(強)攻撃60+38=98
怪人(護)防御 10+49=59

ゴム怪人→桃華  123-79=44
桃華体力87-44=43
怪人(強)→桃華 98-79=19
桃華体力43-19=24


夕美「桃華ちゃん!そっちに行ったよ!」

ゴム怪人たちが二体桃華へ接近する。
一体だけではなく、二体いることに桃華は困惑してしまい。

桃華「きゃああああああ」

魔法で応戦することも、まともに防御することもできず、その身に攻撃を受けてしまう。

卯月「桃華ちゃん!」

桃華「うぅ……、かい、ふくを……」

桃華体力24+15=39
特技:ラヴィアンローズLv2(3ターン味方全員を15回復)

桃華の回復を見届け、夕美たちも反撃をしようと体勢を整え……

夕美攻撃↓1
桃華攻撃↓2
卯月攻撃↓3
ゴム怪人防御↓4
怪人(強)防御↓5
怪人(護)防御↓6


2t表

夕美攻撃34+10+86=130
桃華攻撃 53+16=69
卯月攻撃 33+10+5+57=105

ゴム怪人防御60+14=74
怪人(強)防御60+49=109
怪人(護)防御 100+92=192

夕美→ゴム怪人 130-74=56
ゴム怪人体力140-56=84
特技:ゴムの弾力(被ダメージ/3(端数切り上げ)を相手に跳ね返す)
夕美体力76-19=57
卯月→ゴム怪人 105-74=31
ゴム怪人体力84-31=53
卯月体力172-11=161


夕美「桃華ちゃんから離れて!」

卯月「ええい!」

桃華を一人にしておくのは危険だと判断した二人がゴム怪人に攻撃する。

ゴム怪人「うぐっ!……うがああああ」

確実に二人の攻撃はダメージを与えたものの、怪人の体はとてつもない弾力で、二人とも跳ね飛ばされてしまった。

夕美「きゃあああ!」
卯月「うわわっ」

卯月はなんとかバランスを保ったが、夕美は倒れてしまう。
その隙を怪人が逃すはずはなく……


夕美防御↓1
桃華防御↓2
卯月防御↓3
ゴム怪人攻撃↓4
怪人(強)攻撃↓5
怪人(護)攻撃↓6


2t裏

夕美防御42+10=52
桃華防御39+12=51
卯月防御56+5+89=150
ゴム怪人攻撃60+11=71
怪人(強)攻撃60+44=104
怪人(護)攻撃10+32=42

ゴム怪人→桃華 71-51=20×2=40(ゾロ目ボーナス)
桃華体力39-40=0
怪人(強)→夕美 104-52=52×2=104
夕美体力57-104=0

身動きが取れない二人に怪人が迫る。

桃華「来ないでくださいまし!」

夕美「うっ……。うぅ……」

卯月「二人とも逃げてぇ!!!」

ゴム怪人は以外にもその身で跳躍し、桃華を押しつぶした。

桃華「きゃあああああ!!!!」

ゴム怪人が体をどかすと、そこにはぴくりとも動かない桃華がいた。

卯月「桃華ちゃん!!!」

夕美「ごふっ!…………」

卯月「え?」

卯月が振り返ると、怪人の拳が夕美の腹部へと突き刺さっていて、ドサリと夕美が崩れ落ちた。

卯月「夕美ちゃん!!!……許しません!」

二人の仇を取ろうと、卯月はすぐさま剣を構え……


卯月攻撃↓1
ゴム怪人防御↓2
怪人(強)防御↓3
怪人(護)防御↓4


3t表

卯月攻撃 33+10+84=127
ゴム怪人防御60+15=75
怪人(強)防御60+00=160×2=320
怪人(護)防御 100+92=192

卯月→ゴム怪人 127-75=52
ゴム怪人体力53-52=1
卯月体力161-18=143


卯月「桃華ちゃんの仇ぃ!!!」

卯月の剣がゴム怪人へと突き刺さり、致命傷を与える。
しかし、その反動をしっかりと食らい、卯月は跳ね飛ばされた。

卯月「きゃああ!」

ゴム怪人は膝をつきながらも、何とか立ち上がり卯月を見据える。
怪人たちは卯月一人にターゲットを定め……

卯月防御↓1
ゴム怪人攻撃↓2
怪人(強)攻撃↓3
怪人(護)攻撃↓4


3t裏


卯月防御56+82=138
ゴム怪人攻撃60+39=99
怪人(強)攻撃60+28=88
怪人(護)攻撃10+81=91

怪人たちは卯月を取り囲んで攻撃を仕掛けるも、卯月は剣捌きによってすべてをいなしていた。

卯月「来ないなら、こっちからいきますよ!」

一度も攻撃を受けなかったことをチャンスに、 卯月は攻撃へと移行し……


卯月攻撃↓1
ゴム怪人防御↓2
怪人(強)防御↓3
怪人(護)防御↓4


4t表

卯月攻撃 33+10+81=124
ゴム怪人防御60+50=110
怪人(強)防御60+84=144
怪人(護)防御 100+68=168

卯月→ゴム怪人 124-110=14
ゴム怪人体力1-14=0
卯月体力143-5=138

一番ダメージを食らっているゴム怪人を標的にして、卯月は剣を迸らせる。

ゴム怪人「ぐがっ……」

あっさりと怪人は地面に倒れ伏し、その身を塵に変えた。

卯月「残りはあなたたちですね」

怪人たちは覚悟を決めた表情で卯月を見……

卯月防御↓1
怪人(強)攻撃↓2
怪人(護)攻撃↓3


4t裏

卯月防御56+67=123
怪人(強)攻撃60+46=106
怪人(護)攻撃10+32=42

それでも行動を起こすことはなかった。

卯月「来ないんですか?だったらこっちからいきますよ」

怪人たちを威嚇するように剣先を向けて、走り出す。

卯月「ええい!」

卯月の剣が怪人へと迫り……

卯月攻撃↓1
怪人(強)防御↓2
怪人(護)防御↓3


5t表

卯月攻撃 33+10+98=141
怪人(強)防御60+82=142
怪人(護)防御 100+98=198

そのすべての攻撃を怪人たちは紙一重のところでよけ切った。

卯月「はぁはぁ……」

怪人「ギシャッ!」

怪人は卯月の攻撃を避けれたことで自信が湧いたのか、一転攻撃態勢を取り……

卯月防御↓1
怪人(強)攻撃↓2
怪人(護)攻撃↓3


5t裏

卯月防御56+49=105
怪人(強)攻撃60+63=123
怪人(護)攻撃10+41=51

怪人(強)→卯月 123-105=18
卯月体力143-18=125

怪人「シャッ!」

怪人は鋭くジャブを放ち、卯月に攻撃する。

卯月「くぅ……」

卯月はそれを腕で防ぐものすべてを防ぐことはできず、何度かダメージをもらってしまう。

卯月「まだ、まだっ!」

攻撃がやんだことを確認し、再度剣を掲げ……

卯月攻撃↓1
怪人(強)防御↓2
怪人(護)防御↓3


6t表

卯月攻撃 33+10+73=116
怪人(強)防御60+51=111
怪人(護)防御 100+78=178

卯月→怪人(強) 116-111=5
怪人(強)体力 90-5=85


卯月「ええい!」

卯月が振るった剣先は確実に怪人へと当たった。

卯月「浅いっ!」

しかしその手ごたえは全然なく、怪人の皮を軽く切っただけだった。

その程度で怯む怪人ではなく……

卯月防御↓1
怪人(強)攻撃↓2
怪人(護)攻撃↓3


6t裏


卯月防御56+9=65
怪人(強)攻撃60+11=71
怪人(護)攻撃10+74=84

怪人(強)→卯月71-65=6×2=12
卯月体力125-12=113
怪人(護)→卯月84-65=19
卯月体力113-19=94

怪人「ギシャアアア!」

怪人たちはコンビネーションをとって、卯月に攻撃した。

卯月「きゃああ!」

一撃一撃は重くなくても確実に卯月の体力を削っていく。
卯月はそれでも立っていて、反撃の隙を窺い……


卯月攻撃↓1
怪人(強)防御↓2
怪人(護)防御↓3

すみません。
中途半端ですがいったんここで中断します。
さすがに3時で夜遅いので明日のお昼頃に戦闘だけは再開します。
起きれたら12時ごろに再開して、13時までに更新がなければ15時に再開するということで。

それと、この戦闘卯月が勝ってもちゃまと夕美ちゃんは敵に凌辱されるので希望シチュなど考えておいてください。
それでは、遅くまでお付き合いありがとうございました。

乙、マジか
戦闘不能有りで勝利→戦闘不能の陵辱シーン
敗北→陵辱シーン及び拉致コンマ

こんな感じ?(さすがに戦闘勝利しても拉致られるのはバランス的にアレなような気がしますし)

システムとしては戦闘不能ターンから5ターン経過して、戦闘が終わっていなければ凌辱が発生するよって感じですね。
>>547さんが仰られているように拉致判定は発生しません。
さらに、淫乱度の上昇も純粋に敗北したときより低い数値になります。


誰かいましたら再開いたします。


7t表


卯月攻撃 33+10+44=87
怪人(強)防御60+43=103
怪人(護)防御 100+51=151

卯月の攻撃は一つも当たらなかった。

卯月「くっ……。はあはあ……」

じわじわと蓄積したダメージがパフォーマンスを低下させ、怪人は少数でも互角の戦いに持ち込めていた。

怪人「ギシャギシャ!」

状況が優勢なことを悟り、さらに苛烈な攻撃を繰り出し……


卯月防御↓1
怪人(強)攻撃↓2
怪人(護)攻撃↓3

最初に書いたときから時間が経ってるのでもう一度言っておきますが、ゾロ目ボーナスは与えるダメージを2倍、または受けるダメージを半減します。
>>551の卯月の攻撃はそもそもダメージを与えていないので無効になっています。


7t裏

卯月防御56+75=131
怪人(強)攻撃60+42=102
怪人(護)攻撃10+34=44

※攻撃が成立しませんでした。

卯月「……はっ、よっ!」

怪人が繰り出した攻撃を卯月はなんとか避けきった。
体力の回復が見込めず、お互いにまだ致命的な一撃を与えられていない。

卯月「……まだまだっ」

どうにか隙を見つけようと卯月は冷静に戦況を眺め……

卯月攻撃↓1
怪人(強)防御↓2
怪人(護)防御↓3


8t表

卯月攻撃 33+10+45=88
怪人(強)防御60+89=149
怪人(護)防御100+63=163

※攻撃が成立しませんでした。

怪人の隙を見いだせなかった。

卯月(うぅ……。いったいどうすれば……)

戦況が進むにつれて、怪人は自身をつけていく。
それがまずいと卯月は理解している。
しかし有効な打開策も見つけられず、卯月に向かって怪人が……

卯月防御↓1
怪人(強)攻撃↓2
怪人(護)攻撃↓3


8t裏

卯月防御56+97=153
怪人(強)攻撃60+58=118
怪人(護)攻撃10+30=40

※攻撃が成立しませんでした。

攻撃を繰り出したが、どれも当たらない。
不気味なほど膠着状態が続き、時間だけが無意味に経過する。

卯月(このままじゃ……)

早く怪人を倒さないといけない気持ちが卯月に芽生え、近くの怪人に接近した。
そのまま剣を振り下ろし……

卯月攻撃↓1
怪人(強)防御↓2
怪人(護)防御↓3

ちょっとこの戦闘が終わったら戦闘システム見直しますね。

このままやっても泥仕合になるだけなんで10ターン目(以降3ターンごと)は両者強制攻撃判定でもいいですかね?
強制なんでコンマ/2って感じで……。


9t表

卯月攻撃 33+10+33=76
怪人(強)防御60+15=75
怪人(護)防御100+5=105

76-75=1×2=2
怪人(強)体力85-2=83


薄皮一枚しか切り裂けなかった。

卯月「うぅ……。全然ダメ……」

怪人の動きがよくて、ダメージを与えられない。

卯月(ここは一か八か……)

卯月は次の一撃で決めようと覚悟を決め、集中する。
あからさまな隙に怪人は一瞬警戒したが、すぐさま攻撃行動をとり……

卯月防御↓1
怪人(強)攻撃↓2
怪人(護)攻撃↓3

さくっとごはん食べてきます。
10分ほど中断しますね。

安価下

100超えるとコンマが意味をなさなくなるので大器晩成型にしたんですが難しいですね……。

さて、再開します。


9t裏

卯月防御56+78=134
怪人(強)攻撃60+57=117
怪人(護)攻撃10+66=76

※攻撃が成立しませんでした。

怪人が攻撃しようとしたとたん、卯月からもの凄い気迫を感じ足を止めてしまった。

卯月「……とっておきの攻撃、いきますよー!」

集中が極限まで達した卯月は、目にも止まらぬ速さで剣を一凪ぎし……

※強制攻撃発動

卯月攻撃↓1


10t表

卯月攻撃33+10+(20/2)=53

怪人(強)体力83-53=30
怪人(護)体力11-53=0

卯月「せいっ!」

怪人たちは避けることすらできず、もろに攻撃を食らう。

ドサッ

二体いるうちの一体は倒れて塵になり、もう一体は持ちこたえたものの傷が深い。

卯月「はぁ……はぁ……」

集中を極限まで高めた反動で卯月は身動きが取れなくなり、その身に怪人の拳が迫り……

怪人(強)攻撃↓1


10t裏

怪人(強)攻撃60+(51/2)=86

卯月体力94-86=8

深々と卯月の腹部に突き刺さった。

卯月「かはっ……」

卯月は衝撃で地面に崩れ落ちる。

怪人「ギャアアア!!!」

怪人は倒したと思って雄たけびをあげ喜ぶ。
しかし、卯月の指がぴくっと動き……

卯月攻撃↓1
怪人(強)防御↓2


11t表

卯月攻撃 33+10+20=63
怪人(強)防御60+92=152

※攻撃が成立しませんでした。

かすかな物音が聞こえ、怪人は本能で後ろに跳躍した。
卯月の剣はただ空を切っただけ。

卯月「……う、うぅ」

剣を支えに何とか立ち上がるものの、もうまともに動くことすら叶わない。

怪人はとどめを刺すべくゆっくりと卯月に近づき……

卯月防御↓1
怪人(強)攻撃↓2


11t裏

卯月防御56+12=68
怪人(強)攻撃60+19=79

79-68=11

卯月体力8-11=0

まともに回避行動すら取れない卯月に怪人の拳が振り下ろされた。

卯月「がっ……」

ドサッ

卯月は崩れ落ち、決着がついた。
怪人は咆哮をあげ、その身に勝利の感触を刻み込んだ。

怪人win

お疲れさまでした。
かなりこちらに粗があったので、しっかりと見直しておきます。
100超えた場合の恩恵とゾロ目ボーナス、ステータスの上昇値も考え直す必要がありますね。
さすがに無計画すぎたこちらの不手際です。すみませんでした。

凌辱については拉致判定も発生します。
希望シチュエーションなどあればお願いします。
期限は今日の22時までで。

薬漬けにしてアナルを犯す

卯月 擽り責め

卯月 媚薬精液ボテ

判定1

判定2

判定1 >>616 48(+4)
判定2 >>605>>619 49(+9)

判定2が同値でしたが、関連してかけそうなので両方採用します。


今まで安価とってくださった方には非常に申し訳ないですが、、今回の凌辱と歌鈴ちゃんの調教安価2を投下したら、このスレの進行を止めようと思います。
現状のシステムをいじりながら続けるより、洗い出した改善点をブラッシュアップした後に新スレとしてリスタートさせたほうが良いと判断しました。
シナリオの方向性などは変えませんが、戦闘システム以外にも日常パートでも腐っている部分があるので全体的に見直します。
新スレについては少し時間をいただきますが、お待たせしないよう心がけます。

また、戦闘システムはコンマが絡んでくるので、何度かこのスレの残りを利用してデモ戦闘をすると思います。
暇だしちょっとくらい手伝ってやるかって方がいたら幸いです。

あー、確かに短いですね。……優柔不断で申し訳ないです。
判定したのはそのまま書くとして、ほかにも気になったシチュについてはこちらで勝手に採用して書いていきます。

半分ほど書きあがってる状態だったので先に歌鈴ちゃんのシーン投下しておきます。


歌鈴「あぁ///んぅっ///」

すでに調教は始まっていた。
いつものように触手が群がっているのではなく、歌鈴と肌を合わせているのは芳乃自身だった。

芳乃「歌鈴さんはおっぱいが大きいですねー。羨ましい限りですー」

芳乃は歌鈴の双丘を揉みしだき、その感触を楽しむ。
小さな手によってむにゅむにゅと自在に形を変えられ、そのたびに歌鈴は吐息を漏らす。

歌鈴「んぅ///芳乃ちゃっ///胸ばっかり///」

芳乃「私もこれくらいほしいですがー。現実は非常ですー……」

自身の裸体を見下ろして、芳乃は嘆息した。
一つしか年齢は違わないはずなのに、肝心の部分が育っていない。
そのせいもあってか、調教が始まってから芳乃はずっと歌鈴の胸を弄んでいる。

歌鈴「そんなことっ///んぅ///あんっ///」

芳乃「ちゅるる///んちゅ///ぺろぺろ///じゅるる」

頂上の突起を転がされたり、温かい舌で舐められたり、それこそ吸われたりして歌鈴は嬌声をあげる。
いまだ手足の拘束は解かれておらず、抵抗することもできずに芳乃の責めを一身に受けている。

歌鈴「あぁんっ///よし、のちゃん///そこはぁ///」、

するりと下腹部へと伸びた腕に秘裂をなぞられる。
とめどなく流れる愛液がぴちゃぴちゃと音をたて、しっかりと反応していることを知らしめる。

芳乃「私も、そろそろ寂しくなってきたのでー。このまま、一緒に楽しみましょうー」

そう言って芳乃は近くに置いておいた紙袋から小さな丸いローターを取り出した。
それを密着させた二人の下腹部へもっていき、躊躇なくスイッチをオンにした。

ヴヴヴ ヴヴヴ

歌鈴「~~~~~ッ/////」

芳乃「あぁ///良いですねぇ///」

ローターの振動が二人のクリトリスを刺激する。
歌鈴は唐突に襲ってきた快感に身を竦ませ、芳乃はさらに刺激を得ようと強く押さえつける。
その結果さらに歌鈴は振動を味わうこととなり、

歌鈴「イっ///イっくぅぅぅぅ!!!」

すぐに絶頂へと達した。
痙攣した肢体が台をギシギシと揺らし、芳乃に液体がとびかかる。


芳乃「そんなにすぐにイってしまうのですねー。では、次はこちらもご一緒にー」

歌鈴「はぁはぁ……///もう、やめぇ///」

新たに紙袋から取り出されたのは、U字型に折れ曲がった太いバイブ。
それを歌鈴の眼前に持っていき、

芳乃「これを挿入したら、歌鈴さんはどうなってしまうのでしょうねー」

歌鈴「ひぃ///そんなのっ///そんなの入れられたらぁ///」

明らかに触手と同等かそれ以上の太さに歌鈴は息をのむ。

歌鈴(あんな太いの入れられたらどうなっちゃうんだろう……。きっと……、あぁ///)

さらなる快感へ期待し、ひくひくと陰部が迎え入れようと動く。
頬を歪ませて期待している自分の表情に歌鈴は気づいていない。

芳乃「では、実際に入れてみましょうー」

歌鈴が期待していることに気付いている芳乃は、ゆっくりと下腹部へもっていき、

芳乃「んっ///ああぁぁぁぁぁ////」

まずは自身の膣に挿入した。
その反応に、歌鈴はごくりと喉を鳴らし、陰部がキュンキュンと疼く。

歌鈴(芳乃ちゃん、すっごく気持ちよさそう///わ、私にもあれが///)

芳乃「あぁん///んぅぅ///あっあんっ///」

しかし、一向に歌鈴の膣内には挿入されず、ただ芳乃が悦しむ姿を見せつけられる。

歌鈴(あぁ///早く欲しいよぉ///芳乃ちゃんっ///)

欲望はどんどん募り、陰部の疼きが収まらない。
その状態でずっと我慢などすることができず、

歌鈴「芳乃ちゃんっ!私に、私にも挿入れてぇ///」

すぐに歌鈴は懇願した。

芳乃「んふぅ///歌鈴さんも、なかなか変態になりましたねー」

歌鈴「うぅ///」


芳乃「でも良いでしょうー。一緒に肉欲に溺れましょうかー」

ようやく歌鈴の秘裂にバイブが添えられると、すぐにでも挿入してもらおうとしっかり引っ付く。
そのまま芳乃は力を加えて、ゆっくりと歌鈴の膣内へ侵攻させる。

歌鈴「~~~~ッ!来たあああああ/////」

膣壁を押し広げながら、奥深くまで一気に到達した。
歌鈴はバイブをぎゅうぎゅうと締め付け、その存在を祝福する。

芳乃「ふふっ。では上り詰めましょうー。肉欲の世界へ、ご一緒にー」

芳乃の合図にバイブが振動を始めた。

ヴヴヴヴ! ヴヴヴヴ!

歌鈴「あぁ///これぇ///気持ち良いぃ///」

芳乃「あぁん///わたくし、にはっ///すこしばかり、きついようですがぁ///」

すぐに二人とも快楽を享受する。
芳乃の小さな身体にはきついようだが、それでもしっかりと感じている。

歌鈴「だめぇ///これ……気持ち、よすぎてぇ///」

触手とはまた違った快楽が歌鈴を襲う。
膣内で発生する振動が子宮にも届いて直接揺らす。

芳乃「ふふ、すっかり歌鈴さんも欲望に忠実になりましたねー。数日前までは嫌がっていたようですがー」

歌鈴「……っ!それはぁ……それは言わないでぇ///」

歌鈴は羞恥心で顔を覆いたくなった。
素直に快楽を享受している自分が恥ずかしい。

芳乃「今の歌鈴さんの姿は、みなさまの目にはどう映るのでしょうねー」

歌鈴「っ!?……あ、あぁっ!」

芳乃「ですが、これが気持ち良いのでしょうー?」

芳乃は手に持ったスイッチをいじり、バイブの振動を強くする。

ヴヴヴヴヴヴ! ヴヴヴヴヴヴ!

歌鈴「~~~~~ッ!!!!」

芳乃「あぁっ///これは、なかなかぁ///」

さらに強くなった衝撃に二人は吐息を漏らす。
どちらかが身じろぎをするたびに、もう一人へ快感が伝わる。


歌鈴(これ……気持ち良い……。でも、みんなが……)

芳乃「我慢することなど、あぁん///ありませぬよー」

歌鈴「がまんぅ……///でも、みんなと再会したとき……んふぅ///」

芳乃「おや、まだ再開できると思っているのですかー?」

歌鈴は目を見開いた。数日たっても音沙汰のない現状に、誰が救いの手を伸ばしてくれるのか。

芳乃「みなみなは、歌鈴さんのことなど忘れているかもしれませんねー」

歌鈴「え……、そんなの……、いやぁ……」

歌鈴(私のことを忘れているなんて……。紗枝ちゃんも、藍子ちゃんも……?)

仲の良いアイドルたちの顔を思い浮かべ、涙があふれる。
誰も自分がいなくても気づかない。友達と思っていたのは自分だけだったのではないか。
小さく芽生えた疑心が育ち、拡大する。

芳乃「あいどるの仲間も、ふぁんのみなみなも……」

歌鈴(プロデューサーさんも……)

ピシリと音を立て、歌鈴の中で大切なものに亀裂が入る。

歌鈴「……わ、わたしには……」

芳乃「私がおりますよー。以前と同じように、歌鈴さんとお話ししましょうー」

歌鈴「芳乃ちゃん……」

芳乃「ですから安心してください。……今はただ、ご一緒に悦楽の世界へー」

バイブが振動をやめ、二人の陰部から抜け落ちる。
押し広げられて塞がっていない穴に触手たちが迫り、

芳乃「この子たちもいますねー。歌鈴さんは独りではありませぬよー」

歌鈴「あ、あぁ……。みんな……」

歌鈴(私の赤ちゃんに、大好きな触手たち……。みんな私のこと忘れてないんだ……)

狂気とも呼べる愉悦を頬に浮かべ、歌鈴は触手たちを迎え入れる。

歌鈴「~~~ッ!あぁっ///いい、きもちいいっ///んうっ///」

歌鈴(これ、これ……。これ!良すぎるよぉ!)

亀裂から溢れだしたものを埋めるために、その穴を快楽が上塗りする。
歌鈴にとって大切なのはファンでも仲間でも、プロデューサーでもなく……。

歌鈴「あんっ、あんっ///これぇ、触手おち〇ぽ良いぃっ///」

いつまでも続く、快感を得ることなのだから……

卯月たちの凌辱シーンを投下していきます。


夕美「うぅ……。ここは……」

夕美が目を覚ますと見知らぬ部屋の天井が目に入った。
壁までは少し距離があり、何かが乗った銀色のトレイも見える。

夕美「知らない部屋……。手術室みたい。……それに、動けない?」

まるで金縛りにでもあったかのように四肢が言うことを聞かない。
どれだけ力を加えても指一本動かすことができず、困惑した。

怪人「ギシャアッ!」

夕美「ひっ!?」

そんな夕美の眼前に怪人が顔をだし、夕美は悲鳴をあげた。
すぐさま戦闘態勢をとろうとするも、指一本動かせないことにすぐ気がつく。

夕美「動かなっ!……やめてっ!!」

無防備な夕美の上半身に向かって怪人の腕が伸び、

ビリリッ!

派手な音を立てて衣服が破られた。
ブラウスもブラも一緒に引きちぎられ、綺麗な柔乳が露出する。

夕美「きゃあああああ!!!」

咄嗟に腕で隠そうとしても、肝心の腕が動かない。
次は何一つ抵抗することができない夕美の下半身に怪人の腕が伸び、

夕美「やめてっ!そっちは!そっちだけはあ!!!」

ビリビリッ!

懇願むなしくあっさりと夕美を隠すものがなくなった。
まだプロデューサーにしか見せたことがない部分まで怪人に見られ、頬が赤く染まる。

夕美「~~~///ぜったい、許さないんだから!」

羞恥心で死にたくなりながらも、怪人に憎悪の目を向ける。
そんなことで怪人は怯まず、夕美の柔乳へと腕を伸ばす。

夕美「やっ!触らないでっ!」

抵抗できない夕美の乳房を揉みしだく。
むにゅむにゅと柔らかい夕美の感触を楽しむように怪人は揉み続ける。


夕美「うぅ……。こんなのっ!」

全く気持ちよくはない。むしろ嫌悪感のほうが強く夕美は気丈に保っていられた。
しかし、そんな余裕もすぐさま消え失せる。

夕美「……えっ、何それ!いやっ!近づけないでっ!!」

怪人はトレイから注射器を手に取った。
病院で目にするいたって普通の注射器。ただ、得体の知れない液体が内包されていることが夕美の恐怖心を刺激する。

夕美「いやっ、やめ、やめっ!~~~~ッ!!!!」

あろうことか怪人は注射器を夕美の乳首に突き立てた。
そして、その中身を夕美の胸へと注ぎこみ引き抜く。

夕美「うぅ……。何をいれっ……うそっ、もういっぽっ……~~~~ッ!!!!」

注入し終えたことで油断した夕美にさらに注射器が突き刺さった。
今度は先ほどとは逆の胸に、何かを注入される。

怪人「ギシャッ、ギシャッ」

引き抜いた注射器は床に捨て、夕美の胸に手を伸ばす。
まるで注入した液体を馴染ませるように優しく揉みしだく。

ピュッ

すると夕美の胸から白い液体が吹き出した。

夕美「あぁんっ///……えっ、なにこれ」

液体が吹き出した瞬間夕美に快楽が訪れる。
すぐさまその現象に驚き困惑した。

夕美「もしかして……。あぁんっ///……んぅ////」

吹き出したものの正体に気づいた夕美を、嘲笑うかのように怪人は弄りだした。
胸を揉み、ミルクが溢れだすたびに夕美が嬌声をあげた。


夕美「どうしてっ。私、おっぱいなんか……あんっ///」

妊娠してもいないのに母乳なんか出るはずもない。それならば考えられる要因は一つ。

夕美(さっきの注射のせい……?うぅ、こんなの……)

突然生じた身体の異変に夕美はどうすることもできない。
揉まれるたびにミルクが出て、そのたびに甘い吐息をこぼす。

怪人「……ギシャァ」

揉むのをやめた怪人がトレイを見つめ、そこから何かを手に取った。
夕美の眼前に掲げられるそれはパッと見、金属のようなもので。

夕美「今度は何。……リング?」

小さなイヤリングほどしかない金色のリングだった。ただし、先端は鋭利に尖っている。

夕美「……っ!?ダメっ!それだけはっ!!!」

リングを乳首に添えられ、何をされるのか理解した。
怪人は夕美の突起を摘まんで引っ張ると、一息に針を突きいれた。

夕美「いっ……!ったあああああ!!!!」

激痛に頬を歪め、歯を食いしばって必死に痛みをこらえる。
極度の痛みは一瞬のものですぐに去ったが、リングを通された部分がじんじんと痛む。

夕美「くぅ……。ふぅふぅ……。っ!!!」

もう片方にもリングを装着されて、また激痛が襲ってくる。
どちらにも通し終わったことで怪人は不気味な笑みを浮かべる。

夕美「こんなことっ……。許さないっ!」

憎悪と侮蔑の目を向けて夕美は気丈に振る舞う。
身体を改造されただけではなく、大切な場所にリングまでつけられた。それが屈服感を強める。


怪人「ギシャア?」

自らに逆らう姿が怪人の癪に触る。しっかりと立場をわからせようと二つのリングに指を持っていき、ピンと弾いた。

夕美「~~~~ッ!!!!」

些細な振動はリングを伝って胸に響き、さらに内部に溜まっている母乳を刺激し、快感となって夕美を襲う。
たったそれだけで夕美はイき、身体が弛緩してしまう。

夕美「……はぁはぁ///こんなぁ///」

あまりの衝撃に頬が緩み、よだれが垂れる。
怪人を睨む目も鋭さが失われる。

怪人「ギシャァ……」

満足気に頷いた怪人はもう一つ装飾品を取り出した。今度はリングよりも遥かに小さいピアスを夕美の下腹部へ持っていく。

夕美「はぁはぁ……。そっちはぁ……」

まだイったばかりの快楽が抜けきっておらず、抵抗する声も弱々しいものになる。
そんな夕美のことは気にせず、陰部をなぞってクリトリスを探しあてる。

夕美「あぁんっ///やぁ///」

突然訪れた刺激に夕美は声をあげる。
そして怪人は夕美のクリトリスにピアスを持っていき、リングと同じように突き刺した。

夕美「~~~~ッッッッ!!!!」

先ほどよりも強い痛み、それに本の少しの快感が夕美を狂わせる。
一番敏感なところに与えられる快楽は凄まじく、夕美は呆然とする。

その間に怪人はせっせとテレビを用意し、電源をつけて別室の様子を映し出す。

夕美「………あ、あああぁっ」

驚くべき光景に夕美は絶望した。
テレビには体が白く染まった、二人の少女が映しだされていた。

直視できずに顔を背けると、怪人の姿が飛び込んでくる。
性器を露出して、ひたひたと夕美に迫ってきていた。


~~~~~~~~


桃華「……あぁんっ///……はぁんっ///」

桃華はビクビク痙攣していた。
直前まで入れられていた媚薬風呂のせいで全身が性感帯のように敏感になっている。

桃華(あぁ……このようなことで……挫けませんわ……)

空気が触れることすら快感になっているが、それでも心は折れていなかった。
ほんの少しの理性で抵抗するが、下腹部が疼いてしょうがない。
最後の抵抗すらも折ってしまおうと怪人は桃華に近づき、まだ未発達の全身をくまなく弄ぶ。

桃華「あんっ///……や、やめてくださいましぃ///」

肌を撫で、胸を触り、陰部に指を挿入する。

桃華「んひぃ///やぁんっ///ん~~っ///」

桃華(んうぅ~。これ……自分で触ったときよりも、何倍も……)

原因不明の疼きを自身で慰めたときよりも、怪人の指は遥かに気持ちよく感じる。
メリメリと広げられる感覚は本来なら痛いはずなのに、媚薬が染み込んだ身体には痛みを生み出さない。

桃華「あんっ、そのよっ、うなぁ///おくまでぇ///」

怪人「ギヒッギヒッ」

桃華(私、どうなってしまったんですの……、こんなにも気持ちよくなってしまうなんて……)

自身の変化に戸惑いを隠せない。
憎い怪人のはずなのに、快楽を与えられて、素直にそれを享受してしまう。
少しでも気を緩めればどんないいなりにでもなってしまいそうで、不安になる。
桃華が快楽に飲まれないよう必死に抵抗しているのをよそに、怪人は肉棒を桃華に向けた。

桃華「ひっ!そっ、それはっ!!」

怪人のあまりにも太いモノを見て、桃華は息を飲む。
知識として知っているが実際に関係するのは何年も先の話だと思っていた。


桃華(あんな大きなモノが……、私に入りますの……?)

どう見てもサイズが違いすぎる。仮に桃華が大人だったとしてもキツいだろう。
それを桃華の秘裂にあてがい、滴る愛液を先端に塗りつける。

桃華「んぅ///……い、いやですわっ!は、初めては……初めてはっ!」

桃華(プロデューサーちゃま……!)

桃華「~~~~ッッッッ!!!!」

強い衝撃が桃華に襲いかかった。
初めての相手はプロデューサーどころか人間でもなく、言葉を介さない人型の怪人だった。

桃華「……おおっ!うぐっ!んんっ!!」

桃華(く、くるしい……。私、こわれっ……)

体内に侵入した異物が存在を激しく主張する。
痛みよりも快楽よりも最初に襲ってきたのは圧倒的な大きさ。それが身体の小さい桃華を苦しめる。

パンッ パンッ

桃華「うぐっ!……はぁっ!……あっ///」

締め付けが強い桃華の膣内を怪人はゆっくりと突き上げる。
鮮血が滴り、苦しいだけのはずなのに桃華の吐息には艶が混ざる。

桃華(どう……して。いやですのに……。気持ちよく……///)

感情とは裏腹に身体は悦びを受け入れる。
徐々に膣内がほぐれ、怪人の抽送もスムーズになる。

パンッ! パンッ!

桃華「あぁんっ///んぅ///んひぃ///」

感じたことのない未知の快感に桃華は無意識に嬌声をあげる。
媚薬によって敏感になった身体にはとても強い衝撃。それが桃華に駆けめぐっていた。

桃華(こんなの……我慢できませっ……)

桃華「あんっ///あんっ///あんっ///」

苦しさも抜けきり、完全に快楽のみが与えられる。
抽送も速くなったり、強く打ちつけたりとペースが一定にならない。一突きごとに違った良さがあった。


桃華(あぁ……私、悦んで……。気持ち良いですわぁ///)

緩んだ頬を自覚した途端、桃華は抵抗するのをやめてしまった。
むしろ自分から快楽を享受しようと、足をさらに広げて、より奥まで肉棒を届かせる。

桃華「あぁっ///これっ、これですわぁ///」

桃華(怪人のペニスが、赤ちゃんのお部屋をノックしていますわ///)

へその下に響く衝撃に桃華は恍惚な笑みを浮かべる。
子宮口を激しく叩かれ、肉欲に溺れていく。
繰り返されるピストンに、怪人の肉棒が膨張していくのを感じとった。

桃華(このまま中に出されてしまいますのねっ///)

すっかり桃華は受け入れ態勢を取っていた。
ただ純粋に与えられる快楽を貪り、気持ちよくなることだけを考えている。

桃華「あぁんっ///んひぃっ///んぅ///あっあっあっ///」

桃華(もうっ、わたくしっ!あぁ……イっ……)

パンッ!パンッ!パンッ!

怪人のスパートとともに桃華も限界を迎える。敵という立場も関係なく怪人の腕にしがみつき、

桃華「ああっ///イっ、くぅぅ~~ッッ!!!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュルルル!!!

怪人とともに絶頂を迎えた。
濃厚な精液が子宮に注ぎ込まれ、桃華の視界がホワイトアウトする。

桃華「んうっ///……あへぇ///」

口角があがるのを桃華は抑えられない。身体に刻み込まれた快楽に抗うことはできず、無様な姿を晒す。

桃華(このようなことを知ってしまいましたら、わたくし……)

注ぎ込まれた精液の余韻に浸りながら桃華は察した。
その小さな身体でも享受できる快楽に勝てないのだと。

桃華(もう、戻れませんわぁ///)

桃華はすっかりと怪人のペニスの虜になった。
これからたくさん与えてもらえるであろう淫行の数々に、胸を膨らませて怪人に期待の眼差しを注いでいた。


~~~~~~~~


卯月「あははっ、ふふふふふっ!」

卯月は無数の羽根でくすぐられ続けていた。
機械に拘束された身体では抵抗もできず、アームの羽根が卯月を悶絶させる。

卯月「ふふふっ!も、もうダメっ!……あははっ、し、死ぬぅ!」

バラエティなどでよく目にする光景だとしても、裸体であることがバラエティなどではないと如実に物語っている。
くすぐったいだけだがこの拷問も長時間に及んでいる。それだけで卯月の精神は摩耗していた。

卯月「あははっ!いひひっ……あっ、ふう……」

悶絶を繰り返す地獄は急に終わった。
アームの羽根が機械に収納されると、ようやく卯月は解放された。

ドサッ

脱力しきった身体ではロクに受け身も取れず床に投げ出される。
しばらくピクピクと痙攣していたが、徐々に回復し立ち上がった。

卯月「はあはあ……。っ!」

自身の格好を思い出して慌てて身体を腕で隠す。
これだけで終わるとは到底思えず、警戒を強めて周囲の気配を探る。

卯月(何も、いない?だったら逃げるチャンス……。っ!?)

部屋に敵がいないのを確認しドアから外へ出ようとすると、警戒を解いた卯月にドアが襲い掛かった。

卯月「きゃああああっ!!!」

卯月(えっ、うそ。これって、擬態……?)

ドアから次々と触手が卯月に絡みつき、抵抗できないよう縛り上げていく。
腕を縛ってドアに背を向けるように立たされる。


卯月「離して、くださっ!……んっ!」

抵抗しようともがく卯月のお尻を触手が撫で上げた。
濡れてねっちょりした感覚に鳥肌が立つ。
しかし、触手はそのまま卯月のお尻を撫で続け、その粘液でべちょべちょにする。

卯月(うぅ、気持ち悪いよー……。早く逃げないと……)

どうにかこの状況を脱せないか考えるがなにも良い案が浮かばない。
卯月が新しい案を思いつくよりも早く、

卯月「ひっ!!……そこは、お尻ぃ!」

卯月の秘部に向かって触手が伸びる。
ぐにぐにと何度か侵入を試みようとするが、濡れていなくて上手く挿入らない。
そのため粘液を塗りこむように何度も擦りあげる。

卯月「やぁ///そっちは、入りませんっからぁ///」

挿入れさせないように卯月は身をよじり、抵抗する。
しかし、それは逆に粘液を塗りたくる行為にもなってしまい触手の準備が整った。

卯月「あっ///んぐっ///だめ、だめぇ!~~~~~ッッッ!!!」

一気に触手は卯月の中を突き進んだ。
あまりにも太い感触に卯月の視界がチカチカ明滅する。

卯月「うぐっ、おごぉ……」

発せられる声も苦しさによって呻き声にしかならない。
そんな状態など気にせず、触手はピストンを繰り返しながら奥深くへ侵入していく。

卯月「あ”あ”あ”っ!んひっ、ぐるじっ!!」

一突きごとに苦悶の声をあげ、暴虐から必死に耐える。
不幸中の幸いかその苦しさも触手が分泌している粘液によって緩和していく。
動きがぬるぬるとスムーズになることで卯月の負担も減り、余裕が戻ってくる。

卯月(大きい……苦しい……気持ち、いい?)

苦しいだけだった触手の抽送が、徐々に変化していく。
擦れるたびに微量の快感があふれ、その身の変化に卯月は戸惑った。


卯月「んぐぅ///あぁんっ///おくぅ///」

奥深くまで突き上げられる感覚が心地良い。
感じてはいけないと思っても身体が言うことをきいてくれない。

卯月「あひぃ///んぅ、いいぃ///」

激しさを増す触手の動きに卯月は嬌声をあげる。
身体が内側から熱くなっていき、秘裂からは愛液がとめどなく滴る。

卯月(これっ、これ気持ち良い……。だ、だめ。プロデューサーさんのところに帰らないと……)

快楽に飲まれそうになった心を何とか保つ。
必死にプロデューサーの顔を思い出して触手の責めを堪えるが、身体が疼いてしょうがない。

卯月(あぁ、でも……。もっと、ほしいよぉ///)

秘部の疼きが止まらない。
それが何よりも卯月を責めたて、快楽に縋りそうになってしまう。
触手は抽送をどんどんと早め、卯月を堕とそうとする。

卯月「あぁっ///あんっ///はぁんっ///」

グチュ グポォ ズチュ

触手と秘部が淫靡な音を鳴らす。
触手は欲望を吐き出そうと奥深くまでその身を突き出して、

ドピュ ドビュ ビュルルルルルッ!!

吐き出せる限りの精液を卯月にさらけ出した。

卯月「~~~~ッッ!!!……あはぁ///」

体内に注がれた大量の精液に卯月は恍惚の表情を浮かべる。
ドクドクといまだに注がれ続ける液体は熱を帯びていて、存在を主張する。

卯月(……うそぉ。おなかがあついよぉ///……それにぃ、おま◯こもぉ)

吐き出された精液は媚薬を含んでいて、卯月を淫乱に改造していく。
愛液があふれる秘裂はパクパクと動き、挿入れてほしそうに触手を誘惑する。


グポォ

秘部から触手が抜けると、大量の白濁液も流れ出た。

卯月「んあっ///」

卯月は嬌声をあげて触手を見つめた。
まだ周囲にはたくさんの触手が卯月を犯すために待機している。

卯月「…………ゴクッ」

思わず期待に生唾を飲み込んだ。
それが合図かのように残りの触手も卯月に群がる。

卯月「あぁんっ///んひぃ///……んぐぅ///」

卯月の穴という穴に触手はその身をねじこんだ。
前の穴も後ろの穴も、口でさえ触手が入り、卯月はまともに呼吸ができない。
けれど、その苦しさが嫌ではなく抵抗しないで受け入れる。

卯月(おま◯こっ、おま◯こいい///触手おち◯ぽ気持ちいいぃ///)

卯月は犯されてよがっていた。
瞳から光が薄れて全身が弛緩している。
与えられる快楽だけを一身で受け止め、

卯月(イっくぅぅぅぅ!!!)

無様にも絶頂した。

ドピュッ ドピュッ ドピュルルル!

触手たちも一斉に精液を吐き出した。
口に子宮にお腹に、卯月の身体が破裂しそうになるほどパンパンに膨らむ。
それでも吐き出しきれず、体内だけではなく身体にもその欲望をぶちまける。

卯月「……うへっ///えへへっ///」

白く染まった全身は痙攣し、触手の欲望をその身に蓄える。

グポッ トロォ

触手が抜けた穴からは白濁液が大量にあふれる。
卯月が倒れる一帯は白く染まり、その中央で卯月は意識を手放した。

エロ安価も終わりましたので更新はここまでです。

設定が整い次第新スレを建てますので、もしお付き合いいただけるのなら恐縮です。
それでは、ありがとうございました。

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