淫乱センパイが後輩巨根に調教される (4)

センパイ「あ、来たのね?」

後輩「セ、センパイ....何ですか?」

お昼にここに来るよう話した。

その内容は....

(夕方、伝えることがあるから倉庫に来て?)

とのようなものだった。

センパイ「あの...私、あなたのことが好きなの!付き合って!!」

センパイ「で、へ、返事は?」

後輩「は、はい!よろしくお願いします!!!」

あはは!男って単純だわ

センパイ「じゃあ...来て?」

まっ、いつも道理倉庫に連れ込んでっと....

はい!これでもうおしまい!これから肉バイブとしての生活が始まるの

後輩「センパイ!?」

センパイ「ん?何?男の子ってこういうのがとぉっても好きなのよね?」

後輩「え、あ、あの....」

ベルトを外していく。

ズボンを脱げば肉バイブ決定。脱ぐのを拒否したら...んー、レイプされたとでも言えばOK

だって、優等生の女子生徒とただの男子生徒。

私は絶対疑われない!天才だわ~私!

センパイ「ほら、寝て?あなた、口でされるの大好きでしょ?」

ハハハ!これでおしまい!全て計画通りだ

計画----------------------
1.連れ込む
2.ベルトを外す
3.ズボンを脱がす
4.寝かせる
5.スマホで自分がイッた瞬間をこの子のスマホで撮る
6.計画通りだ...!!!
------------------------

センパイ「ほぉ?ひもひい?」(訳:どぉ?きもちい?)

大きさ太さ固さ。全て平均通り!狙った通りね...

これからずっと楽しめるかしら?ふふっ

センパイ「らひえひいはお」(訳:出していいわよ)

ビュールルビュルルビュー

センパイ「んっぷ!んんっぷぁあ」

量も多い...最高ね

センパイ「次は....」

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