センパイ「あ、来たのね?」
後輩「セ、センパイ....何ですか?」
お昼にここに来るよう話した。
その内容は....
(夕方、伝えることがあるから倉庫に来て?)
とのようなものだった。
センパイ「あの...私、あなたのことが好きなの!付き合って!!」
センパイ「で、へ、返事は?」
後輩「は、はい!よろしくお願いします!!!」
あはは!男って単純だわ
センパイ「じゃあ...来て?」
まっ、いつも道理倉庫に連れ込んでっと....
はい!これでもうおしまい!これから肉バイブとしての生活が始まるの
後輩「センパイ!?」
センパイ「ん?何?男の子ってこういうのがとぉっても好きなのよね?」
後輩「え、あ、あの....」
ベルトを外していく。
ズボンを脱げば肉バイブ決定。脱ぐのを拒否したら...んー、レイプされたとでも言えばOK
だって、優等生の女子生徒とただの男子生徒。
私は絶対疑われない!天才だわ~私!
センパイ「ほら、寝て?あなた、口でされるの大好きでしょ?」
ハハハ!これでおしまい!全て計画通りだ
計画----------------------
1.連れ込む
2.ベルトを外す
3.ズボンを脱がす
4.寝かせる
5.スマホで自分がイッた瞬間をこの子のスマホで撮る
6.計画通りだ...!!!
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センパイ「ほぉ?ひもひい?」(訳:どぉ?きもちい?)
大きさ太さ固さ。全て平均通り!狙った通りね...
これからずっと楽しめるかしら?ふふっ
センパイ「らひえひいはお」(訳:出していいわよ)
ビュールルビュルルビュー
センパイ「んっぷ!んんっぷぁあ」
量も多い...最高ね
センパイ「次は....」
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