【安価・コンマ】吹雪「レズにはさまれるとレズになる?」 (729)

※レズネタ、キャラ崩壊、エロ注意!

吹雪「どういうことですか?」

夕張「そのままの意味よ。レズにはさまれるとレズになってしまうの」

吹雪「え、えっと…レズって女の子なのに女の子が好きな人の事ですよね?」

夕張「そうよ。それで、最新の研究で今回の事実が発覚してね、吹雪ちゃん明日から駆逐艦長女研修があるでしょ?一応注意しておこうかなって思ってさ!」

吹雪「…その言い方だとまるで駆逐艦長女の中にレズがいるみたいな感じですけど」

夕張「あ、あぁ、別にそんなつもりで言ったんじゃないの。ただ一応、ほんとに一応知っておいてもらいたくてね」

吹雪「はぁ…」

夕張「まぁ、伝えたいのはそれだけ!それじゃ!」トテテ

吹雪「…ちょ、ちょっと待ってください夕張さん!」

夕張「ん、どうしたの?」クルリ

吹雪「その…一応ですよ?一応、レズになる条件とやらを詳しく聞かせてもらっていいですか?」

夕張「…いいわよ。」

吹雪「ありがとうございます!」

夕張「えっと、簡単に図解するとね?」

レズ⊃ノンケ⊂レズ → レズ⊃レズ⊂レズ

夕張「という感じでレズ二人に片方ずつ手を握られるとノンケの人がレズになっちゃうの。あ、ノンケって言うのは普通に異性の事が好きな子の事ね」

吹雪「えっ、それだけですか?」

夕張「そうよ?」

吹雪「そ、そんな…レズ二人に両手を握られるだけでレズになっちゃうなんて…」

夕張「…私も最初に知らせを受けた時は目を疑ったわ。でも、最新の発表で信憑性はあるのよ」

吹雪「で、でも、そんな簡単に個性、というかアイデンティティって変わっちゃうものなんですか?」

夕張「そこは私にもよく分からないんだけど実際に研究結果にも出ているのだから事実を受け入れるしかないのよ…」

吹雪「そ、そうですか…」

夕張「でも、大丈夫よ。ノンケに戻す方法もさっきと同じで簡単なの!」

吹雪「えっ!?」

夕張「つまり」

ノンケ⊃レズ⊂ノンケ → ノンケ⊃ノンケ⊂ノンケ

夕張「みたいな感じね」

吹雪「なるほど…一応対策はあるんですね…。で、でも別にそんな心配することないですよ!そもそも両手を握られないようにすればいいんですよね?それに明日から研修に行く長女の皆の中にレズがいるとも思えませんし…」

夕張「うん、私も吹雪ちゃんと同じ意見よ。でも、一応頭の片隅にでも置いておいて?」

吹雪「は、はぁ…分かりました」

夕張「これ以上、レズを増やすわけにはいかないのよ」ボソッ

吹雪「あれ、なにか言いましたか?」

夕張「いや、何でもないよ。それにしても研修旅行って3泊4日だったけ?大変ねー」

吹雪「…でも研修旅行とは名ばかりで3泊4日のうち研修するのは初日と2日目の午前中だけでそれ以外は自由時間らしいんですよ」

夕張「えっ、そうなの?」

吹雪「これ、言っていいか分からないんですけど、駆逐艦の長女の皆って個性が強いじゃないですか?だからいざという時に連携が取れないと妹達にも迷惑が掛かってしまうかもしれないんです。そんなわけで今回の研修旅行は駆逐艦長女同士の親睦を深める目的も強いらしいんですよ」

夕張「へぇ~、そうだったんだ。そうなるとちょっと羨ましくもあるわね」

吹雪「まぁ、私もなんだかんだ楽しみです!」

夕張「そうね、怪我とかはしないように楽しんできてね?」

吹雪「はい!ありがとうございます!それでは、明日の準備もあるので、私はこれで失礼します!」トテテ

夕張「…ちょっと待って吹雪ちゃん!」

吹雪「はい、なんでしょうか?」クルッ

夕張「…ノンケがレズにはさまれるとレズになる。レズがノンケにはさまれるとノンケになる。」

吹雪「は、はい」

夕張「じゃあ、レズがレズにはさまれるとどうなると思う…?」

吹雪「えっ!?」

夕張「…とにかく気を付けて。それじゃあ私はこれで」(ちょっと不安を煽りすぎちゃったかな…。でも、この位注意してもらわないと…危険だものね)

吹雪「ゆ、夕張さん!…行っちゃった。…レズにはさまれるとレズになる、か。」

↓1コンマ 吹雪がレズかどうか
00~49 レズ
50~99 ノンケ

吹雪「ふひひひ…いい事聞いちゃったっ!レズではさむことが出来ればノンケの子もレズにできるなんて!」

吹雪「それにちょうど明日から長女の子達と研修旅行…長女の子をレズにすれば自然とその妹達もレズになっていくと思うし、これはチャンスだよ!」

吹雪「とりあえず、まずもう一人レズの子を見つけないとどうしようもできないよね。明日移動中に隣の席になった子にカマをかけてみてレズかノンケか見極めよう!」

吹雪「ふふふ…駆逐艦総レズ化計画、スタートです!」オーッ

==========

~翌日、移動中~
吹雪「…それにしても今日は晴れてよかったね」ソワソワ

吹雪(ふふふ、さりげなくソワソワしたり少しいつもと違う感じにしておいて…)

↓1 吹雪の隣に座ってる艦娘(駆逐長女限定)

陽炎「ホントね!」(なんかさっき…というより集まった時から吹雪の様子がおかしいような?)

吹雪「うん…研修とは言えせっかくの旅行だし、楽しい旅行にしようね!」(ソワソワしてたかと思えばいきなり元気になってみたりして…)

陽炎「そうね、きっと楽しい旅行になるわ」

吹雪「うん…そうだよね…」シュン(と、思ったらいきなりテンションを下げてみたり)

陽炎「…ねぇ、吹雪?なにか様子がおかしいみたいだけどどこか調子でも悪いの?」

吹雪「えっ、そ、そんなこと、ないよ…?」(よしっ、喰いついた!)

陽炎「…まぁ、もし何かあったならいつでも私に…まぁ私じゃなくてもいいけど相談してね?」

吹雪「…うん、そうだね。」

陽炎「…あー、もうっ!吹雪がそんなんだとこっちまで調子が狂っちゃうでしょ!元気出してっ、ね!」

吹雪(ここだっ!)

吹雪「…うん、そうだよね!ありがとっ、陽炎ちゃん!」ダキッ(よし、レズなら確実にこれで反応するはず…さぁ陽炎ちゃんの反応は?)チラリ

↓1コンマ 陽炎がレズかどうか
00~30 レズ
31~49 潜在的レズ(自分ではレズという自覚はないけどきっかけさえあればすぐにレズになる)
50~99 ノンケ

航空駆逐艦ということで龍驤ちゃん突っ込んでもいいですか

>>12 もしかしたら引率の先生として誰かつけるかも!

陽炎「ちょっ、もうっ!急に抱き着かないでよね。でも元気になったみたいで良かったわ」

吹雪「う、うん。ありがとね、陽炎ちゃん!」(この反応は…おそらくノンケだね。平常心を保っているし顔が赤らんでもいないし。…まぁノンケをレズにする楽しみもあるもんね!)

吹雪(でもレズじゃなかったから新しくレズを見つけないとっ!)

吹雪(とりあえず、レズかどうか判断するチャンスを増やすために後ろの二人の子達と席を向い合せよう!)

吹雪(それに、もしレズがいれば、陽炎ちゃんをレズにできるかもしれないし)

吹雪「ねぇ、陽炎ちゃん、せっかくの旅行だしみんなと話したいから後ろの>>15ちゃん(吹雪の正面に座る長女)と>>16ちゃん(陽炎の正面に座る長女)と席向かい合せない?まだまだ移動時間あるみたいだし。」

陽炎「そうね!あっ、後ろ向きに進むから酔わないように気をつけなさいね?」ニコッ

吹雪「う、うんっ!」キュンッ(あ、あぁ自分がレズってことを忘れてたよ…陽炎ちゃんかっこかわいい過ぎるよ…///)

づほ

夕雲

↓1 吹雪の正面にくる子 駆逐長女でお願いします!

すみません、暁で行きます

吹雪(確か後ろは暁ちゃんと夕雲ちゃんだったよね!…どんな話してるんだろ)チラリ

夕雲「ちょっと暁さん?今お菓子を食べてしまうと昼ご飯が食べられなくなるわよ?」

暁「えっ!?こ、これはしょうがなく食べているの!」(まさか何か食べていないと乗り物酔いしちゃうなんて…一人前のレディとして言えるわけないわ!)

夕雲「…ほどほどにするのよ?」ナデナデ

暁「ちょっと、お子様扱いしないで!」プクゥ(あ、でも少し乗り物酔いも落ち着いてきたかも…)

夕雲「ふふふっ♪」

吹雪(なんだかんだ楽しそうにやってるね、でも…)

吹雪「ねぇねぇ、夕雲ちゃん、暁ちゃん!せっかくだし席向かい合せない?」クルッ

夕雲「あら、いいわねぇ」

暁「トランプしたい!」(うん、乗り物酔いにも慣れたし大丈夫そう!)

吹雪「じゃあ、席向けるねー!陽炎ちゃん、席回そ?」

陽炎「おっけー!あ、手はさんじゃうかもしれないから吹雪は下がってて?」

吹雪「う、うん。ありがと」(ちょっと…陽炎ちゃんジゴロ過ぎるよ///)

陽炎「よいしょっと」グルリ

~席~
↑進行方向

吹雪 陽炎

暁  夕雲

吹雪「わぁ、なんだかテンション上がるね!」

暁「レディはいつでも冷静なのよ!」ウキウキワクワク

夕雲「それで、トランプ…何をするのかしらぁ?」

↓1 トランプで何のゲームするか(4人でできるやつ)

陽炎「ポーカーとかどう?」

吹雪「いいねいいね!」

暁「ポーカーね!もちろんやり方は知っているわよ!」(この前響と一緒にやったのよね、危なかったわ…)

夕雲「いいわねぇ。駆け引きは得意よ」

吹雪「せっかくやるんだしビリの人は何か罰ゲームにしない?」ニヤリ

陽炎「いいわね!」

吹雪「3戦してビリの人はみんなに壁ドンしてかっこいいセリフいうとかどうかな?女の子に対してかっこいい事言うって意外と恥ずかしいと思うんだけど…」

陽炎「うーん、確かに少し気恥ずかしいかもしれないわね」

夕雲「いいんじゃないかしら?」(まぁ、そんな恥ずかしくないと思うけど、陽炎さんが少し恥ずかしがってるし面白そうね♪)

暁「それって罰ゲームなの?」

吹雪「罰ゲームだよ!あ、でも暁ちゃんはお子様だからかっこいいセリフなんて思いつかないだろうから罰ゲームとして成立しないかな?」

暁「お子様言うな!かっこいいセリフ位言えるわよ!…いいわ、その勝負受けて立つわ!」ビシッ

吹雪「よし、じゃあ決定ね!」(ふっふっふ…これでビリの人の反応もそれ以外の人の反応も見れるから確実にレズかどうか判断できるよ!)


52枚コンマで分けてもいいと思ったけどさすがに大変そうなんでコンマで勝敗決めさせてください…

コンマが一番低い人がビリ
↓1 吹雪
↓2 陽炎
↓3 夕雲
↓4 暁

吹雪「…じゃあ、最終戦、せーのっ!」

吹雪「フルハウス出ちゃいました!」

夕雲「6のワンペアだったわ…これは負けかしら?」

暁「クイーンのワンペア…クイーン…レディにふさわしい役ね!」

陽炎「…ノーペアよ」ボソッ

吹雪「えっ?」

陽炎「ノーペア!私の負けよ…あまりにも運が悪すぎたわ…」

吹雪「…じゃあ、陽炎ちゃん罰ゲームね!」(…陽炎ちゃんか、心を強く持たないと多分本当に陽炎ちゃんの虜になっちゃうよ)

陽炎「まぁ、負けちゃったのはしょうがないし、やってやるわ!」

夕雲「じゃあ、まずは夕雲を口説いてもらおうかしらぁ♪」

暁「口説く?」

陽炎「ちょ、ちょっと、口説くなんて…でも、かっこいいセリフだからそういうことになるのかしら?」

吹雪「よし、じゃあ始めてみて!」(しっかりと観察してレズかどうかを見極めないと!)


↓1コンマ 夕雲がレズかどうか
↓2コンマ 暁がレズかどうか
00~30 レズ
31~49 潜在的レズ(自分ではレズという自覚はないけどきっかけさえあればすぐにレズになる)
50~99 ノンケ

レズノンケノンケレズ
みたいな場合はどうなるの?変化なし?

>>33 変化なしです

吹雪「じゃあ、夕雲ちゃん、陽炎ちゃん、アクション!」

陽炎『夕雲…』カベドンッ

夕雲『きゃっ♪』

陽炎『綺麗な髪だね…それにエメラルド色の瞳もきれいだね…』

夕雲『陽炎さんこそルビィ色の瞳が美しいわよ?』

陽炎『き、君の方が何倍もきれいだよ?』

夕雲『あら、そんな謙遜しなくても陽炎さんの魅力はすごいわよ?女の子の私でももしかしたら好きになっちゃうかも♪』

陽炎「や、やめやめ!もう終わりね!これ、恥ずかしすぎるから!」カァァ///

夕雲「ふふふっ♪」

暁「な、なによこれ!?」

吹雪(夕雲ちゃん…一見レズに見えるような発言をしていたけど、あの陽炎ちゃんに迫られて全く動揺していなかった。女の子同士の恋愛をそもそも意識していないから演技として完全に割り切れていたんだと思う、多分…やっぱりレズはなかなかいないのかなぁ…)

吹雪「お疲れ様、陽炎ちゃん!…でも罰ゲームは全員にだからね、次は暁ちゃんにだよ!じゃあ、よーいアクション!」

暁「ちょ、ちょっとこれじゃぁ暁が罰ゲームを受けているみたい…」

陽炎『暁、こっちを向いて?』グイッ

暁『きゃっ!』

陽炎『暁は、どうしてそんなにレディになりたいの?』

暁『な、なりたいんじゃなくてもう暁は一人前のレディなの!』

陽炎『ふーん、暁はもう一人前のレディなんだ?』

暁『そうよ!』フンス

陽炎『それなら、私にこんな事されても照れたりしないよね?』アゴクイッ

暁『なっなっ…なぁぁあ!!』カオマッカ

暁「も、もう終わりよ!は、早く次行きなさいよ!」ドキドキ(陽炎、カッコよかった…)

吹雪(こ、この反応は…!陽炎ちゃんの露骨な口説きにドキドキしている!つまり…暁ちゃんは…レズだね!)

吹雪(よ、よし!これでとりあえずレズを1人知ることが出来た…!この後どうするかだけど…)

陽炎『ふぅーぶき!』カベドンッ

吹雪『ふえっ!?』

陽炎『なに、難しい顔しているの?』カオノゾキコミ

吹雪『え、えっと…』ドキドキ

陽炎『さっきも言ったよね?何か心配事があるなら相談してって』

吹雪『う、うん』

陽炎『…それならどうして相談してくれなかったのかな?』ホッペタナデリ

吹雪『ふわぁっ…』トローン

陽炎『そんな、いう事も聞けない吹雪には…お仕置きかな?』アゴクイッ

吹雪『か、陽炎ちゃん…///』モジモジ

陽炎「ふぅ、こんなものかしらね?」

吹雪「陽炎ちゃん…///」ポーッ

夕雲「あらあら、吹雪さん完全に落ちちゃったわね…」

暁(え、えっとこういう時レディなら…)

暁「陽炎、ちゃんと責任を取らないとダメよ!」

陽炎「えっ、えっ!?」アタフタ

夕雲「…とりあえず吹雪さんを正気に戻しましょうか?吹雪さん、吹雪さーん!」ユサユサ

吹雪「えへ、えへへ、陽炎ちゃん…」ニヤニヤ

暁「ちょっと吹雪!レディがそんな顔してちゃダメでしょ!おーきーなーさーいーっ!」ユサユサ

吹雪「わわっ!?…あ、ちょっとトリップしちゃってたよ…ありがと夕雲ちゃん暁ちゃん!」

陽炎「大丈夫、吹雪?」

吹雪「か、陽炎ちゃん…///うん、大丈夫だよ、ありがと」(あ、危なかったよ…陽炎ちゃんに恋に落ちちゃうとこだったよ…)

↓1
①陽炎ちゃんは危険だ!今のうちにレズにしておいた方がいい。手を握る方法として手相の本を持ってきたからこれを使ってなんとか…
②今慌てて動くのは危険だよね…暁ちゃんがレズってことが分かったし、まずは暁ちゃんを懐柔してからかな
③その他(どうするかも書いてください)

吹雪(今慌てて動くのは危険だよね…暁ちゃんがレズってことが分かったし、まずは暁ちゃんを懐柔してからかな)

吹雪(さてさて、とりあえず今私がやらないといけないのは、暁ちゃんを懐柔すること、他の長女がレズかどうか確認すること。)

吹雪(…そろそろお昼休憩で一回バスから降りるんだよね。チャンス!確か休憩時間は1時間30分くらいだったしそんだけあれば大丈夫だよね…。楽しみだなぁ)ニヤリ

引率の先生「みなさーん、現在ヒトヒトサンマルで、そろそろ休憩時間です。この休憩が終わった後は2時間くらい乗りっぱなしなので必ずトイレに行っておくように!それとお買い物できるところもありますが、あまり買いすぎないようにしてくださいね!」

>>42 引率の先生、口調は気にせず(艦娘限定※海防艦とか駆逐艦妹達とかあまりにも先生じゃないだろ!っていう艦娘の場合安価↓採用していきます。)

大鳳

長女達「「はーい!」」

陽炎「ふぅ、やっと外の空気が吸えるのね」

夕雲「そうねぇ。自然も豊かだしきっと空気がおいしいわよ♪」

暁「…」モゾモゾ(や、やっとトイレに行けるわ…)

吹雪「…」(これは…ラッキー♪)ニヤリ

陽炎「夕雲はお昼どうする?」

夕雲「そうねぇ、せっかくいろいろお店があるみたいだし、どこかおいしそうなところで食べましょ?」

陽炎「そうね。吹雪と暁も一緒に食べるでしょ?」

暁「えっ!?えっと…」(できればトイレに行ってから…)

吹雪「…うん!でも私お手洗い我慢してたから先に済ましてから行くね?」

陽炎「そう?なら待ってるわよ!私はまだお手洗いしたくないし…」

暁「暁も、お手洗いしてから行くわ。べ、別にトイレを我慢してたわけじゃないわよ?」(ナイスよ吹雪!)

吹雪「…あ、それならさ!二組に分かれて行動しない?休憩終わったらまた移動中に四人で話せるし、それに休憩時間も有意義に使えると思うんだけど…」

夕雲「そうねぇ…それもいいかもしれないわね♪」

吹雪「なら、決定ね!」

大鳳「はーい、じゃあ到着しました!集合時間はヒトサンマルマルなので遅れないようにね!」

吹雪(そういえば、大鳳さんはレズなのかな…?ま、まぁ今は暁ちゃんに集中しよう!)

白露「白露がいっちばーん!」ダダダッ

吹雪「それじゃあ、暁ちゃん行こ!」ギュッ

暁「う、うん!」(手が…)

~トイレ~

吹雪「…ありゃ、個室が一つしか空いてないね。暁ちゃんからどうぞ」ニコリ

暁「い、いいわよ、吹雪から入って?」(う、うぅ、さっきから我慢してたから先に入りたいけどレディとして先に入りたいなんて言えないし…)

吹雪「…それならっ!」グイッ

暁「きゃっ!?」トテテ

吹雪「二人一緒に入っちゃえばいいよね?」ニコッ

暁「ちょ、ちょっと吹雪!」

吹雪「ふふふっ、それじゃ、申し訳ないけどずっと我慢してたから私から先に済ませちゃうね?」(暁ちゃんも我慢してただろうけどちょっとだけ待っててね)

暁「わ、分かったわ」(少しなら我慢できそうだから大丈夫そうね)

吹雪「よいしょ」ヌギヌギ

暁(あ、あ、ふ、吹雪のパンツが…お股が…)チラチラ

吹雪(ふふっ、暁ちゃん私のお股に興味津々みたいだね)ニヤッ

吹雪「あ、あんまり見ないでよ、暁ちゃん///」

暁「ふえっ、あ、ご、ごめん!」

吹雪「ううん、いいの。そ、それじゃあ出すけどあんまり音聞かないでね?」

チョロ…チョロロロロロロロロロ…

暁(吹雪が…吹雪がおしっこを…)

吹雪「ふぅ…おまたせ暁ちゃん」フキフキ

暁「え、えぇありがとね。じゃあ、私も…」タイツヌギヌギパンツヌギヌギ

吹雪(…今だね!)

吹雪「ねぇ、暁ちゃん?」サワッ

暁「きゃっ!?ちょ、ちょっと吹雪ど、どこさわっ、んむぐぅっ!?」

吹雪「暁ちゃん、あんまり声出すと二人で個室入ってるのバレちゃうよ?分かった?」ボソッ

暁「んーっんーっ!」コクコク

吹雪「ふふっ、ねぇ暁ちゃん?暁ちゃんって響ちゃんの事が好きなんだよね?」サワサワ

暁「なっ、何言ってるのよっ!」

吹雪「暁ちゃん、声が大きいよ?もっと小さな声で」クリクリ(ちょっと濡れてきたかな)

暁「やっ、ちょ…そ、そこやめっ…」

吹雪「暁ちゃんの普段の態度を見てて、そうなんじゃないかなーって思ったんだけど」クチュクチュ

暁「だっ、大体、あ、暁も…響もど、っちも女の子じゃない」ビクンッ

吹雪「…そう、そうだよね、女の子同士なんて変だよね。やっぱり私って変だったんだ…せっかく私と同じ人が見つかったと思ったんだけどな…」ピタッ(手を止める)

暁「えっ、吹雪もなの…?あっ!?」クチオサエッ

吹雪「えっ!?や、やっぱり暁ちゃんも女の子が好きなの!?」

暁「う、うぅ…」(吹雪が勇気を出していってくれたのに私だけ嘘ついているのはレディ失格よね)

暁「う、うん。そうよ。私、響が好きなの。」

吹雪「やっぱり、暁ちゃんも女の子が好きだったんだね…教えてくれてありがとう!」

暁「いいのよ。それに私だって私と同じように女の子が好きな子と会えてよかったわ!…そ、それで吹雪は誰の事が、その…好きなの?」

吹雪「ふえっ!?…え、えっと私は…か、陽炎ちゃんが好き、なんだ」カァァ///(本当は陽炎ちゃんだけじゃなくて女の子みんな好きなんだけどね。嘘はついてないよね?)

暁「そ、そうなのね」

吹雪「でもね、陽炎ちゃんは、女の子が好きじゃないんだ…。だから気持ちを伝えられなでいるんだ…」

暁「そ、それは私も同じ!響も女の子が好きじゃないから、ずっと気持ちを伝えられないでいたの!」パァァ(まさか私と同じ境遇の人がっ…!)

吹雪「やっぱり、暁ちゃんも同じだったんだね!…それでね、もしかしたら陽炎ちゃんや響ちゃんに振り向いてもらえる可能性があるんだけど…」

暁「えっ!?そ、それほんと!?」

吹雪「う、うん!えっとね?私と暁ちゃんで陽炎ちゃんとか響ちゃんの両手を片方ずつ握ればいいだけなんだけどね?」

暁「そ、それだけなの?」

吹雪「うん、それだけで真ん中にいた人は女の子同士の恋愛に興味を持ってくれるんだ!」

暁「そ、そうなの…。でもそれってなんだか…響の気持ちを無理矢理変えちゃうみたいで…私は響の気持ちを無視したくないし…」モンモン

吹雪(急に本当にレディみたいなことを…)

吹雪「そこは大丈夫!この方法は真ん中にはさまれた子の恋愛に関する考え方を少し広げてあげるだけなの。だから、響ちゃんの気持ちを無視することにはならないと思うよ!」

暁「なるほど…。この方法を使ったからって響と、りょ、両思いになれるわけじゃなくて、結局は私次第って事ね?」

吹雪「そういうこと!…暁ちゃんお願い!私、どうしても陽炎ちゃんと…」

暁「…分かったわ!協力する!でも、帰ったら吹雪も協力してね?」

吹雪「もちろん!…それじゃ、お礼するね?」クチュッ

暁「ひゃんっ!?ちょ、ちょっとふぶっ、んむっ!?」チュゥゥ

吹雪「大きな声出しちゃうとばれちゃうよ?んむっ、ちゅぱっ…」チュークチュクチュ

暁「んっ、はぁ…んむっ、あむぺろっ…」(ふ、吹雪の舌が口の中を…吹雪の指が私の中を…)

吹雪「んんっ、ちゅぱちゅぱ…ぺろっ」グチュグチュグチュグチュ

暁「んっ、やんっ…ん、ふ、ふぶ…き…」(く、来る…な、なにか来ちゃうっ!)

吹雪「はぁ…はぁ…暁ちゃん…んむぅっ」グチュグチュ

暁「ふ、吹雪…な、なにかくるっ!あっ…イク、いっ、んむぅぅぅっ!!」ビクンッビクビクビクンッ

吹雪「あむ…ぷはっ」

暁「あっ、あ、ああ…」ドサッ

チョロ…チョロロロロ……シャァァァァァァァァァァッ

暁「ふぁぁぁ…」ビビクンッビビクンッガクガク

吹雪「ふふっ、暁ちゃんお漏らししちゃったね?」

暁「み、見ないでぇ…」バッ(手で顔を覆いながら)

吹雪「ふふっ、一緒に頑張ろうね?」ミミモトササヤキ

暁「ふ、ふぶきぃ…」ビクビクン

========== 

~休憩後、移動中~

陽炎「そういえば、吹雪たち休憩中どこにいたの?一回も姿を見なかったけど…」

暁「えっ!?えっと…」アタフタ

吹雪「私たちはお手洗いした後、すぐにご飯食べて車内に戻っちゃったんだ」(まぁ、お手洗いに30分くらいかかっちゃったけどね♪)

夕雲「そうだったのね。夕雲たちはいろいろと食べ歩いていたりしたからちょうどすれ違っちゃった感じかしらね」

陽炎「そうっぽいわねー。」

夕雲「そういえば、暁さん、体調は大丈夫?昼ご飯を食べた後だし、乗り物酔いで気持ち悪くなったらすぐに言うのよ?」


暁「夕雲が窓際の席譲ってくれたし、大丈夫そうよ。その…ありがとね」

夕雲(…なんだか、帰ってきてから暁さんの頬が赤いような気がするけど)

~席~
↑進行方向
      | 窓側
吹雪 陽炎 |
      |
夕雲  暁 |

陽炎「はぁー、それにしてもこれから二時間このままなんだよね。なにか暇をつぶせるものとかないかな?」

夕雲「なら、>>50なんてどうかしら?」

吹雪(あっ、先に提案されちゃった…)

>>50 4人でできる暇つぶし

恋バナ

夕雲「やっぱり女の子が集まってやることと言ったら恋バナじゃないかしら?」

陽炎「恋バナかぁ…私は妹の面倒が大変で恋とかそれどころじゃないんだよね。」

暁(陽炎には好きな人はいないのね…。なら、もしかしたら吹雪にもチャンスが…)

吹雪(恋バナって…まずいなぁ。4人中2人はレズでしかも暁ちゃんは私が陽炎ちゃんの事を好きって思っているだろうし…)

吹雪(今、レズだって夕雲ちゃんや陽炎ちゃんに知られるのはまずいし、ここはいないで通すしかないよね。どうか、暁ちゃんがボロを出しませんように…!)

暁「へ、へぇ~、陽炎って好きな人いないのね。」

夕雲「陽炎さんは妹さんたくさんいるものねぇ。吹雪さんと暁さんは?」

吹雪「私もいないかなぁ…。今は練度を上げたりとかでいろいろと忙しくて」

暁「あ、あああかつきもいないわね!うん!」アタフタ

吹雪(暁ちゃん、挙動不審過ぎないかな…?)

夕雲「ふーん…てっきりライバルはたくさんいると思っていたけどそんなことはなかったようね♪」

暁「ら、ライバルって、夕雲は好きな人いるの?」

夕雲「そうねぇ…でも、みんなが居ないって言ってるのに夕雲だけ言うってのも不公平な感じだし秘密にしておくわね♪」

暁「そうね。レディは自分の事をあまりひけらかさないものよ!」

夕雲「そうね♪じゃあじゃあ、みんなの好きなタイプはどんな感じなのかしらぁ?」ウフフ

暁「好きなタイプね…。やっぱしクールで耐久力があって信頼できる!そんな子がタイプね!」フンス

吹雪「レディは自分のことをひけらかさないんじゃなかったっけ…?」タハハ

暁「はっ!?」

夕雲「うふふふっ」

陽炎「やれやれね…」
========== 
~何だかんだあって研修所(宿泊所)到着~

大鳳「みんな、長時間の移動お疲れ様!えー、ただ今の時刻がヒトゴーフタマルなので…少し慌ただしいけど、ヒトゴーサンマルから研修を始めるわね。お手洗いなどを済ませてヒトゴーサンマルに会議室に集合してください!」

神風「荷物はどうすればいいんですか?」

大鳳「とりあえずロビーに預けてくれればいいわよ」

暁「…研修って何するのか分かる?」

吹雪「うーん…全然わからないなぁ。でも私たち長女だしリーダーシップとか、後は緊急時の対策とか、連絡の仕方とかをやるんじゃないかな?」

暁「きっとそんなものよね…それで、陽炎の件はどうするのよ?」ボソボソ

吹雪「う、うん…その件はまた後で話し合うことにしよ!今は研修に集中しないと!」ボソボソ

暁「そうね。なら、また後で話し合いましょ!」

========== 
~研修後~

大鳳「それでは、これで研修を終わります。みんなお疲れさまね!」

睦月「頭がパンクしそうにゃし…」

島風「つーかーれーたー」

レーベ「日本の艦娘は勤勉だからボクとしても助かるよ」

綾波「まさか、ここまでスパルタ座学とは思いませんでしたね」

大鳳「はい!それじゃあ、ロビーで預かってもらった荷物を引き取って部屋に行ってね。」

朝潮「大鳳さん、部屋割りはどうなっているんですか?」

大鳳「あっ、そういえば決めてなかったわね。ええと13人いて部屋は5部屋取っているから…3人部屋×3、4人部屋×1ね。残りの1部屋は私の部屋ね」

大鳳「今回の旅行は親睦を深めることが大きな目標なので、部屋割りはくじ引きで決めるわね。」

長女達「「はーい!」」

コンマ順に部屋割りを決めていきます。(コンマが高い4人が4人部屋、数が多いので連投有りで。)
↓1 神風
↓2 睦月
↓3 吹雪
↓4 綾波
↓5 暁
↓6 初春
↓7 白露 
↓8 朝潮
↓9 陽炎
↓10 夕雲
↓11 秋月
↓12 島風
↓13 レーベ

大鳳「部屋割りは
【部屋割り】
1号室 秋月・睦月・陽炎・神風
2号室 レーベ・吹雪・夕雲
3号室 初春・朝潮・綾波
4号室 白露・暁・島風
に決定ね!私は5号室にいるからね。荷物を置いたら夕ご飯だから…30分後に宴会場に集合ね!それじゃあ一旦解散!」

吹雪(夕雲ちゃんとレーベちゃんと一緒の部屋。もしレーベちゃんがレズなら夕雲ちゃんをレズにさせるのは簡単そうだね)

吹雪「よろしくね、夕雲ちゃん、レーベちゃん!」

夕雲「よろしくぅ~」

レーベ「よろしくね、吹雪、夕雲。」

吹雪「じゃあ、2号室いこっか!」

~2号室~
吹雪「はぁー今日は疲れたねー!」

夕雲「そうねぇ、でも明日の午前中をのりきれば休暇みたいなものなのよね?」

レーベ「ほんとにいいのかな?みんなはボクらが休んでいる間も…」

吹雪「…でも、せっかくくれた休暇、じゃなかった研修の一環を無駄にするのは逆に失礼だと思う。だからこれも任務だと思ってしっかりやろうよ!」

レーベ「…そうだね。…これを機にみんなともう少し仲を深めてみるよ。改めてよろしくね夕雲、吹雪。」

吹雪「こちらこそ!…それにしても今日も暑かったねぇ、身体がベトベトだよぉ…」パタパタ(ふっふっふ…このさりげないパンチラ、レズなら間違いなくくいつくよ!…なんでそんなこと分かるかって?それは私がレズだからさ!)デーン

↓1コンマ レーベがレズかどうか
00~30 レズ
31~49 潜在的レズ(自分ではレズという自覚はないけどきっかけさえあればすぐにレズになる)
50~99 ノンケ

吹雪(さてさて、レーベちゃんの反応は…?)

レーベ「ほんとだね。日本は湿度が高くてジメジメするからね」

吹雪(これは…ノンケの反応だね。全く私のパンチラに興味を示してない…例えノンケだったとしても少し悲しいな。自惚れるわけじゃないけど私ってそんなに魅力ないのかな?)ズーン

夕雲「あら、吹雪さん。パンツが見えてるわよ?暁さんじゃないけどレディとしてそこは気を付けた方がいいわね♪」

吹雪「あ、うん。」(やっぱりレズはなかなかいないね…。)

夕雲「それじゃあ、軽く荷解きしてから宴会場に行きましょうか?」

吹雪「そうしよっか!」

レーベ「了解したよ」

========== 
~宴会場~

大鳳「それじゃあ、みんな今日は本当にお疲れ様ね。みんな真剣に研修に取り組んでくれて私も嬉しかったわ!」

朝潮「真剣に取り組むなんて当たり前です!」フンス

大鳳「ふふふっ。それじゃあ、みなさん楽しい夕食にしましょうね。それでは、いただきます!」

長女達「「いただきます!」」

吹雪「うわぁ…こういう旅館の料理ってすごい量だよね…全部食べ切れるかなぁ」

レーベ「日本の伝統的な食文化に触れられて嬉しいよ」

レーベ「…吹雪、夕雲、この白い糸はなんだい?」

夕雲「これは、大根よ。」

レーベ「一体なんで刺身に大根を…」

夕雲「確か、見た目をよくしたり、刺身の臭みを消すためにあるって聞いたことがあるわ」

レーベ「…東洋の神秘だね」

吹雪(食事中にごめんなさい…。さっきからレーベちゃんのふとももから目が離せません、はい。正直に言って触れてみたいけど、これ以上は鼻血が出てきちゃいそうだからもうやめないと…。)

吹雪(はいてないように見えるのは気のせいだよね…?)

吹雪(でも、これはチャンスだよ!このふとももはレズなら確実に反応するはず…!そしてこの光景はレーベちゃんの隣に座った子の特権!レーベちゃんの隣は私と、えっと…)

↓1 レーベの隣にいる長女(夕雲はレーベの正面に座ってるのでなしで。隣が吹雪以外いない場合はいないでokです)

吹雪(レーベちゃんの隣は白露ちゃんか…。なんかレズっていうイメージはないから今回も期待できなさそうだなぁ)

吹雪(…白露ちゃんの反応はどんな感じかな?)チラチラ

↓1コンマ 白露がレズかどうか
00~30 レズ
31~49 潜在的レズ(自分ではレズという自覚はないけどきっかけさえあればすぐにレズになる)
50~99 ノンケ

白露「」チラリ…チラリ…

吹雪(こ、この反応は…!自分では認めたくないけど女の子に興味がある、そんな感じだね!白露ちゃん、まだレズになりきれてないみたいだけど…。ふふふ、私がしっかりレズにしてあげるね!)

吹雪(この後にいいシチュエーションがあるから白露ちゃんをレズにするのは多分簡単だよね。だからとりあえず今はご飯をゆっくり楽しもうかな!…もちろんレーベちゃんの太ももも堪能するけど、レーベちゃんの太ももでお腹いっぱいにならないように気をつけないとね!)

レーベ「ねぇ、吹雪。このpuddingみたいなものは何だい?」

吹雪「あ、これは茶わん蒸しっていうんだ!」

レーベ「茶わん蒸し?」

吹雪「うん。えっと茶わん蒸しは卵とか出汁とか鶏肉とかしめじとか銀杏とかで作るんだ。」

レーベ「ふむ…一見するとpuddingのようだけど違うんだね。」パクッ

吹雪「どう?」

レーベ「これは甘くないpuddingだね!うん、甘いか甘くないか、具があるかないかの違いだね。puddingと茶わん蒸しどちらが先に作られたのか吹雪は知ってる?」

吹雪「え、プリンと茶わん蒸し?うーん、どっちが先に作られたんだろ…。ごめんね、分からないや」

レーベ「そう…」

吹雪「ごめんね?」

レーベ「いや、いいのさ。自分で調べるのも楽しそうだしね」

吹雪「なんだか気になっちゃうし私も調べるの手伝うよ!鎮守府に帰ったら一緒に調べようね!」

レーベ「Danke!ありがとう」ニコ

吹雪「う、うん!」(か、可愛い!ボーイッシュな中にあどけなさが残っていてすっごい魅力的だよ…)

夕雲「…やっぱり駆逐艦の夕雲たちには少し量が多いわね。」オナカサスサス

吹雪「そうだねー、でも食べ切れない分は大鳳さんが食べてくれると思うからあんまり無理して食べちゃダメだよ?」(空母の人だしきっと赤城さんや加賀さんと同じくらい食べるよね?)

夕雲「…そうね、無理して食べるのも失礼だし大鳳さんにおいしく食べてもらった方がいいわよね。」

吹雪「レーベちゃんも無理しないでね?」

レーベ「Danke、でも日本の料理はおいしいしまだ食べられそうだよ。」

吹雪「そう?それはよかったよ!…私も大鳳さんに食べてもらお」

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・

大鳳「…この研修が終わったらダイエットね」マンプクー

========== 
吹雪「まずいまずい、急がないと!」タタタタタ

吹雪(ご飯を食べ終わった後、レーベちゃんと夕雲ちゃんに身体がベタベタで気持ち悪いから先にお風呂に入るねと伝えて今は急いでお風呂場に向かっています。)

吹雪(ふふっ、私の予測では間違いなく白露ちゃんがいっちばんにお風呂に行っているはず…!そこでレズになってもらおう!)グヒヒ

~脱衣場~

吹雪(んーっと、誰かいるかなー…おっ、白露ちゃんの服と、あとこれは島風ちゃんの服かな?でも、それ以外に服はないみたいだからチャンスだね!)

吹雪「さっと脱いで…」ヌギヌギ

吹雪「失礼しまーす」

かぽーん

白露「あっ、吹雪ちゃん…ってま、丸見えだよ!?」メソラシ

吹雪「女の子同士だし気にしないよ!」

白露「うっ、そうだよね…」(はぁ、女の子の身体を見てドキドキしちゃうなんてやっぱり変だよね)

吹雪「それにしても白露ちゃん早いね!」

白露「うん、私がいっちばんだよ!」

島風「私の方が早かったよ!」

吹雪「あ、島風ちゃん!」(さぁ、丸裸の私を見て島風ちゃんはどんな反応をするかな?)

↓1コンマ 島風がレズかどうか
00~30 レズ
31~49 潜在的レズ(自分ではレズという自覚はないけどきっかけさえあればすぐにレズになる)
50~99 ノンケ

吹雪「やっぱり島風ちゃんも早いね!」

島風「吹雪ちゃんも私ほどではないけどなかなか早かったよ!」

吹雪(…無反応だね。これはおそらくノンケだよ、うん。)

島風「それじゃあ、私はもう上がるね!」

吹雪「えっ、もう上がっちゃうの?」

島風「オゥッ!私は誰よりも早いからね!」

吹雪「そ、それにもう身体とか洗っちゃったの?」

島風「もちろん!それじゃあね!」ダダダーッ

吹雪「つむじ風みたいだったね…」

白露「私も島風ちゃんの事見てたけど本当に身体洗うのとか早かったよ!」

吹雪「そっかー!じゃあ、私もかけ湯してっと…」バシャー

吹雪「入っていいかな?」

白露「もっちろん!一緒に入ろー!」

吹雪「じゃあ、お隣失礼しまーす」ピトッ

白露「う、うん。」(な、なんか吹雪ちゃん近くないかな!?)ドキドキ

吹雪「ふぅー、疲れが取れるねー。」

白露「そ、そうだね!」

吹雪「白露ちゃんは誰と同じ部屋だったっけ?」

白露「暁ちゃんとー、島風ちゃん!」

吹雪「へぇー、なんだか大変そうなお部屋だね」アハハ

白露「ちょっとー、それどういう事ー!」アハハ

白露「吹雪ちゃんは、確か夕雲ちゃんと、レーベちゃんと一緒だっけ?」

吹雪「うん、そうだよ!」

白露「うーん、なんだか落ち着いた部屋になりそうだね!」

吹雪「そうだねー、確かに落ち着いて過ごせるかも」

白露「いいなぁー!」

吹雪「白露ちゃんは落ち着いた部屋が良かったの?」

白露「うーん…でも、今の部屋の二人も好きだし、選べないかなぁー」

吹雪「そっかぁー…でも私は白露ちゃんと一緒の部屋になりたかったかも」

白露「えっ!?そ、それって…」ドキドキ

吹雪「そういえば、ここってサウナあるの知ってた?せっかくだし入ってみない?」

白露「う、うん!」(吹雪ちゃん、私と一緒の部屋になりたいって…どういうことかな?)

吹雪「行こ行こっ!」ギュッ

白露「あっ、ちょっとまってタオルを」

吹雪「艦娘同士だし気にすることないよ!行こっ!」グイグイ

白露「ちょ、ちょっと吹雪ちゃん!」(吹雪ちゃんのこぶりなおっぱいがっ)ドキドキ

吹雪(あれ、今なんか失礼なことを考えられたような…気のせいかな?)クビカシゲ

~サウナ~
吹雪「ふぅー、こうやって汗をたくさんかくのも気持ちいいね!」

白露「そ、そうだね!」(タオルしてないから目の置き場がないよぉー)

吹雪(そろそろ仕掛けますか…)ニヤリ

吹雪「ねぇ、白露ちゃん。どうしてさっきから私の方を見てくれないの?」

白露「えっ!?えっと、それはぁ…」

吹雪「こっち見てほしいな」グイッ

白露「きゃっ!?」(ふっ、吹雪ちゃんの顔が目の前に!?)

吹雪「白露ちゃんって駆逐艦にしてはすごいおっぱい大きいね?」サワサワクリッ

白露「ちょっ、ふ、吹雪ちゃん!な、なんで…」

吹雪「なんでこんなに大きくなれたの?」モミモミクリクリ

白露「やっ、ち、ちく…お、おっぱいのさきっぽ弄らないでぇ…」

吹雪「どうして?女の子同士でおっぱい触り合うのなんてただのスキンシップだよね?白露ちゃんも私のおっぱい触っていいんだよ?ただのスキンシップなんだから」モミモミ

白露「やんっ、あんっ…ふ、吹雪ちゃんの、おっぱ、い…?」(さ、触ってみたい…)

吹雪「ふふっ。って、あれ?白露ちゃんのお股の方なんだかテカテカしてるけど…なんだろう、これ?」クチュクチュッ

白露「ひゃんっ!?」ビクゥッ

吹雪「うわっ、すごい溢れ出してきたよ!?ど、どうしよう…ん、ここの穴から出てるみたい…栓をしないと!ごめんね、私の指でっ!」ズブズブッ

白露「ちょっ、ふ、吹雪ちゃんっ…!そ、そこはぁっ」

吹雪「だっ、だめだ、指一本じゃ塞ぎきれてないみたい、もう一本入れるね!」ズブズブグチュグチュ

白露「~~っ!!だっ、だめっ…イッく…んぅぅぅっっ!!」ビクビクンガクガク

吹雪「ちょっ、白露ちゃん大丈夫!?」ズポッ

白露「やぁぁぁっ!!?い、今抜かれたらぁっ!!で、でちゃうよぉっ!!」プシャァァァァァッ

白露「あ、あひ…ふぁぁ…」トローン

吹雪「白露ちゃん…おしっこ漏らしちゃったね?」(きれいな潮吹きだったなぁ///)

白露「ちっ、ち、がうのっ…。こ、これはおしっこじゃなくて、その…」ガクガク

吹雪「おしっこじゃない?じゃあなんだったの?」ニヤリ

白露「そっ、それっ、は……ごめん、お、おしっこ、だったよ…」(どうして、どうして私がこんな目にぃ…)ウルウル

吹雪「ふーん、白露ちゃんはこの年になっておしっこ漏らしちゃったんだぁ?」ニヤリ

白露「み、皆には言わないでっ!」

吹雪「…もちろんだよっ!いうわけないじゃん、こんなこと!それより白露ちゃん体調とか悪くない?」アセアセ(ふふふ♪)

白露「え…?う、うん大丈夫だけど…」(あ、あれ?急に雰囲気が…)

吹雪「そう?良かったぁ…」ホッ(ちょっと険しい雰囲気の後にいきなり緩い雰囲気を出して心配する。これで白露ちゃんも女の子の魅力に気付くはず!身体の面でも心の面でも…!)

白露「あ、れ…」キュンッ

吹雪「なんだか白露ちゃん様子が変だったし、さっきまですごい苦しそうだったから心配だったんだ…。でも、なんともないみたいで良かったよ!」ダキッ

白露「ふ、吹雪ちゃん…こ、こちらこそありがとう!」ダキッ(吹雪ちゃん、優しいな…。あ、あれ?なんだろ、このドキドキは…さっきまでのドキドキとは違うような…)

吹雪「むぐっ!?」(わぁ、白露ちゃんのおっぱいに顔が埋まってます…。これは俗にいう『パフパフ』というやつなのでは…?)ウヘヘ

ガラガラー

吹雪「ん、だれか入ってきたみたいだね…。それじゃあ、さっと身体洗ってから出よっか?あんまり長湯してると白露ちゃんの同室の島風ちゃんとか暁ちゃんが心配しちゃうかもしれないしね!」ニコッ

白露「う、うん!」(吹雪ちゃん…私だけを見てほしい、他の艦娘の名前を出してほしくないな…。って、あれ!?わ、私は何を!?)ドロドロ

========== 
~4号室~
吹雪「お邪魔しまーす!」

島風「オゥッ!?あ、白露ちゃんただいま!それで、吹雪ちゃんいらっしゃい!」

暁「ふ、吹雪、どうしたのよ?」(陽炎とのことを相談しに来たのかしら?)

吹雪「なんだか白露ちゃんが調子悪いみたいだから介抱して、ここまで送ってきたんだ。」(ふふふ…島風ちゃん、気づいてる?今この部屋にはレズが3人いるんだよ?)

白露「う、うん。ありがとね、吹雪ちゃん!」

島風「就寝時間までまだ時間あるし吹雪ちゃん一緒に何かしようよ!」

吹雪「うん、いいよっ!なにする?」

島風「>>94とかどうかな?」

早口言葉

>>93
   レズ
  /  \
ノンケ  ノンケ
  \  /
   レズ

同時にこうやって手繋いだらどうなるんだろう
レズノンケがひっくり返るのかバイになるのか

レズとノンケが隣に伝播し入れ替わるかあるいは互いに中和しあって何も起こらないか

>>95 レズとノンケが入れ替わるなんてのも面白そうだけど、>>96さんが言っているように中和されて何も起こらないという設定で行きます!

島風「早口言葉勝負とかどうかな?」

暁「早口言葉勝負って何よ!思いっきり島風の得意分野じゃない!」プンプン

島風「お子様の暁ちゃんにはまだ早かったかー」

暁「なっ、お子様言うなっ!いいわ、一人前のレディとしてその勝負受けて立つわ!」ビシィ

吹雪(暁ちゃん、ちょっとちょろすぎないかな?)

白露「早口言葉勝負かぁ。いいよ!でも、どんな勝負でも私がいっちばんなんだからね!」

吹雪「じゃあじゃあ、負けた人は罰ゲームとかどうかな?」

島風「オゥッ!吹雪ちゃん、罰ゲーム提案するなんてよっぽど自信あるのかなって?」

吹雪「いやいや、自信はあんましないけどこういうゲームって罰ゲームあった方が盛り上がるでしょ?」

暁「吹雪って罰ゲーム好きね」

白露「罰ゲームってどんな罰ゲーム?」

吹雪「>>99とかどうかな?」

負ける毎に一枚服を脱ぐ

吹雪「ビリになるたびに一枚服を脱ぐとかどうかな?」

島風「オゥッ!?な、なにその罰ゲーム!?」

吹雪「えー、結構面白そうじゃないかな?どうかな、暁ちゃん」←レズ

暁「ま、まぁいいんじゃないの、スリルがあって」←レズ

白露「あれ、島風ちゃん勝つ自信ないのかなぁ?」←レズ

島風「えぇっ!?なんでみんなそんなに乗り気なのぉー?そ、それにみんなお風呂入った後だから浴衣じゃん!」

吹雪「それがどうかした?」クビカシゲッ

白露「燃えてきたよぉー!」(もしかしたら吹雪ちゃんの…)ゴクリ

暁「レディに任せなさいっ!」フンス

島風「…わ、分かったよ!でも島風が一番速いんだからねっ!私には誰も追いつけないよっ!」(大丈夫、私が一番速いはず!)

吹雪「よし、じゃあ勝負ね!…で、どうやって勝負するの?」

島風「えっと、早口言葉を3回連続で言うまでのタイムを計測ね!詰まったりしたら最初っから!」

吹雪「なるほど、シンプルだね!じゃあ、それを五回戦くらいやろっか!」

白露「さんせーい!」

暁「了解よっ!で、最初のお題は?」

島風「じゃあ、最初は『かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ、あわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ』で!」

吹雪「うわっ、島風ちゃんほんとに早いよっ!」

白露「うわぁ、難しそうかもー…」

暁「こんなのレディにかかればあしゃっ…朝飯前よっ!」

吹雪(ビリにはならないかな…?)

装備品コンマ(基本装備・パンツ・浴衣・帯)

浴衣なのでブラジャーをしているか(コンマ00~49でブラジャーしてる。50~99でブラジャーしてない。)
島風はブラジャーを普段からしてない(と思う)んでうさ耳リボンがついているかどうか(コンマ00~49でつけてる。50~99でつけてない。)
↓1 吹雪
↓2 暁
↓3 白露
↓4 島風

早口言葉勝負一回戦の結果(コンマが一番低い人がビリ)
↓5 吹雪
↓6 暁
↓7 白露
↓8 島風

数多いんで2回まで連投有りにしますね

暁「かえるぴょこぴょこみぴょこぽこ、あわせてぴょこぽこみゅぴょっ…も、もう一回!」

暁「かえうぽこぽこみっぴよっ!みょっ…もう一回よっ!」カミカミ

暁「くわぇっ!」カミッ

暁「も、もう一回!」

吹雪「…暁ちゃん、もうみんなはとっくに3回言い終わってるよ?」

暁「えぇっ!?」

島風「暁ちゃんおっそーい!」

白露「ふふんっ、白露がいっちばんだったね!」

島風「島風が一番はやかったよー!」

吹雪「まぁまぁ、じゃあ暁ちゃん一枚ねっ!」グヒヒ

暁「わ、分かってるわよ!え、えっと…」(パンツは脱ぎたくないし…帯しかないわよね)

暁「じゃあ、帯で…」スルッ(帯がないとすぐに浴衣がはだけちゃうわね…)

吹雪「よーし、どんどん行こう!」

島風「じゃあ、次の早口言葉はー…」

暁「ちょっと待ちなさい!次は暁が早口言葉を決めるわっ!」

白露「別にいいよぉー。」

島風「暁ちゃんには負ける気しないからいいよっ!どうせ島風が一番はやいからねっ!」

暁「つ、次は見てなさいよっ、ぷんすか!」

吹雪「じゃあ、次のお題は何かな?」

暁「次は『隣の客はよく柿食う客だ』よ!」フフンドヤッ

吹雪(あ、噛まずに言えてる)

早口言葉勝負2回戦の結果(コンマが一番低い人がビリ)
↓1 吹雪 (・パンツ・浴衣・帯・ブラジャー)
↓2 暁 (・パンツ・浴衣)
↓3 白露 (・パンツ・浴衣・帯・ブラジャー)
↓4 島風(・パンツ・浴衣・帯・うさ耳リボン)

吹雪「隣の客はよく柿食う客だ、隣の客はよく柿食う客だ、隣の客はよく柿食う客だ!」(よし、つまらずに言えたよ)

白露「吹雪ちゃんがビリだねー!」

吹雪「えっ、うそっ!?」

暁「ふふん、一人前のレディにかかれば早口言葉なんて楽勝よっ!」

島風「吹雪ちゃん、おっそーい!」

吹雪「そんな、結構スラスラ言えたはずなのに負けちゃうなんて…」

白露「じゃ、じゃあ吹雪ちゃんも一枚だよ!」

吹雪「みんなはやいなー。えっと、じゃあ私も暁ちゃんと同じで帯を…」スルスル

吹雪「じゃあ、次は私がお題決めるねっ!次は『ニャンコ 子ニャンコ 孫ニャンコ』だよ!」フヒヒ

早口言葉勝負3回戦の結果(コンマが一番低い人がビリ)
↓1 吹雪 (・パンツ・浴衣・ブラジャー)
↓2 暁 (・パンツ・浴衣)
↓3 白露 (・パンツ・浴衣・帯・ブラジャー)
↓4 島風(・パンツ・浴衣・帯・うさ耳リボン)

暁「ニャンコ子ニャンコ孫ニャンコ、ニャンコ子ミャンコ孫マっ、あっ」

暁「ニャンコ子マンこっ、まぐっ!?」カミカミ

吹雪(予想通りに噛んでくれるよ暁ちゃんは!ナイス噛みです!)

白露「暁ちゃんの負けだよー!」

暁「まっ、また!?」

吹雪(『隣の客はよく柿食う客だ』は暁ちゃん得意だったのかな?圧倒的に早口言葉下手だよね…)

島風「今回は白露ちゃんに負けちゃったかぁー…」

白露「ふっふーん、白露がいっちばんだよっ!」

島風「次は負けないよ!もっともっとはやくなるんだからっ!」

島風「じゃあ、暁ちゃんまた一枚だよー!」ニヒヒッ

暁「むむむっ…。ねぇ、この勝負って島風が提案したのよね?」

島風「そうだよー?」

暁「それなのに、島風だけリボンつけてるのズルいっ!」!かすんぷ

島風「オゥッ!?」

吹雪「…確かにそうかもね。言うなれば私たちは島風ちゃんの得意分野で勝負してるんだから!」

白露「確かにそうかもっ」ウンウン

島風「でっ、でもみんなはブラジャーとか付けてるでしょ?私はつけてないよっ!」

暁「ブラジャーなんてつけてないわよっ!」

白露「あ、暁ちゃんブラジャーつけてないの…?と、いうことは後はパンツと浴衣だけ…」ゴクリンコ

暁「なっ…///とっ、とにかく島風ズルいっ!リボンは外しなさいっ!」

吹雪「確かにちょっと不公平かもね」(まぁ、私はブラジャーつけてるけど)

島風「えっ!?で、でも」

暁「ええいっ、問答無用よっ!吹雪、白露取り押さえなさいっ!私が外してあげるわっ!」ニッヒッヒ

吹雪「分かったよ!ごめんね、島風ちゃん!」ミギテオサエッ(この流れは、行けるよっ!)

島風「ちょっ、吹雪ちゃん!?」バタバタ

吹雪「白露ちゃんは逆側の手を抑えてっ!」(さぁ、これで島風ちゃんはレズにっ…!)

白露「島風ちゃーん、覚悟っ!」ヒダリテオサエッ

島風「あっ…」グワングワングワングワン

暁「うさ耳リボン取ったりぃ!」トリッ

島風「あっ!?」バッ

暁「ふふん、これでやっと対等な条件になったわね!」フンス

島風「…」

吹雪「じゃあ、条件も対等になったところで暁ちゃんは一枚脱がないとね」ニッコリ

暁「そういえば…忘れてたわ…」(浴衣かパンツ…パンツしかないわよね)

暁「じゃ、じゃあ…」パンツヌギヌギ

島風(あっ、あれ!?なにこれぇっ!?あ、暁ちゃんがパンツ脱いでる姿を見たらなんだか鼓動がはやくなってきて…)ドキドキ

吹雪(こ、これは間違いなく島風ちゃんが暁ちゃんの脱衣シーンに反応してるよっ!レズではさむとレズになるって言うのは本当だったんだ!)ガッツポ

吹雪「じゃあ、次行こっ次!」

白露「後二回だし、もう私は安全かなぁ、なんて」

暁「むぅぅ、見てなさいよっ!後二回は絶対勝つんだからっ!」フンス

暁「今も暁が負けたから暁がお題決めていいわよね?」

吹雪「うーん、まぁいいよっ!白露ちゃんと島風ちゃんもいい?」

白露「いいよー!」

島風「う、うん」

暁「じゃあ、次は『青巻紙赤巻紙黄巻紙』で勝負よ!」フンス

吹雪(あ、また得意なやつなのかな)

早口言葉勝負4回戦の結果(コンマが一番低い人がビリ)
↓1 吹雪 (・パンツ・浴衣・ブラジャー)
↓2 暁 (・浴衣)
↓3 白露 (・パンツ・浴衣・帯・ブラジャー)
↓4 島風(・パンツ・浴衣・帯・うさ耳リボン)

暁「青巻紙赤巻紙黄巻紙、青巻紙赤巻紙黄巻紙、青巻紙赤巻紙黄巻紙!」

暁「ど、どう!?これが一人前のレディの実力よっ!」ドヤッ

白露「つまってはなかったけど…暁ちゃんが一番遅かったよ?」

暁「えぇっ!?そ、そんな…」ガックシ

吹雪「ふふふ、暁ちゃん最後の一枚だね?」ジュルリ

島風「」ドキドキ

暁「うぅぅ…わ、分かったわよ!べ、別にお風呂に入ってると思えばこの位っ!」ヌギッ

暁「」カァァ///(全裸)

白露「わ、わぁぁ…」ドキドキ

吹雪「暁ちゃん、よく頑張ったね…」シミジミ

島風(あ、暁ちゃんが裸に…や、柔らかそう、触ってみたい…って、私は何をっ!?)ブンブン

暁「う、うぅぅ悔しい悔しい!さぁ、ラストの5回戦目よ!」

白露「えっ!?まだやるの?暁ちゃんもう脱げる服ないじゃんっ」

暁「で、でも私だけなんか負けたみたいでいやなの!それに最初に吹雪が5回戦やるって言ってたじゃないっ!」ウルウル

吹雪「…ならさ、暁ちゃんだけ特別罰ゲームを用意すれば?」

暁「特別罰ゲーム?」

吹雪「うん!それならもう一回勝負してもいいよ!」ニヤリ

暁「うっ、い、いいわ!だって次は負けないもん!」フンス

吹雪「じゃあ、罰ゲームは暁ちゃんの身体を好きに観察していいっていうのはどう?」

暁「か、観察?」

島風(暁ちゃんの身体を観察…?)

吹雪「うん!今暁ちゃん裸でしょ?だから、そのままの姿で私たちに全身隅々まで観察されちゃうの!…どうかな、すごい恥ずかしい罰ゲームだと思うんだけど」

白露「ちょ、ちょっと待って!さ、さすがにそれはやりすぎなんじゃ…」

暁「い、いいわよ!受けて立つわ、レディに二言はないんだからっ!…でも、私以外が負けたらビリの人は全部脱ぎなさいよっ!」

島風「オゥッ!?ちょ、ちょっとそれはさすがに…」

白露(…もし、吹雪ちゃんが負けたらまた吹雪ちゃんの裸を…)ゴクリ

白露「…暁ちゃんの覚悟は見せてもらったよ!その条件飲んだよ!」

島風「えっ、えぇ!?」

吹雪「よし、私もやるよっ!…後は島風ちゃんだけだね」

島風「う、うぅぅわ、分かった!やるよ!」(それにもし暁ちゃんが負けたら暁ちゃんの身体を隅々まで…)ゴクリ

暁「ふふふっ、じゃあ決定ね!最後のお題は定番中の定番『坊主がびょうぶに上手に坊主の絵を書いた』で勝負よっ!」

吹雪「負けないよっ!」

早口言葉勝負最終戦の結果(コンマが一番低い人がビリ)
↓1 吹雪
↓2 暁
↓3 白露
↓4 島風

ちょっと説明しますが一応吹雪主人公で行くので吹雪が絡まないエロシーンの描写はすっとばします。そんでこのssが終わった時に余力があったら何個か書くかもしれません。許してちょんまげ!!!!!!

白露(ふふん、よゆーよゆー!どうせ暁ちゃんには勝てるだろうし落ち着いてやろっと!)

白露「坊主がびょうぶに上手に坊主の絵を書いた、坊主がびょうぶに上手に坊主の絵を書いた、坊主がびょうぶに上手に坊主の絵を書いた!」

白露(よし、落ち着いて噛まずに言えたよっ!)

白露「さぁーて、それじゃあ暁ちゃんの身体を…」ゴクリ

吹雪「…白露ちゃん、今のじゃ早口言葉じゃなくてただのナレーションだよ。」

白露「えっ!?」

島風「白露ちゃん遅すぎだよっ!」

暁「にっひっひ、やっぱり一人前のレディは最後には勝つのよ!」フンス

吹雪「じゃあ、白露ちゃん?」ニッコリ

白露「そ、そんなぁ…」ガックシ

暁「ほら、早く脱ぎなさいっ!」

島風「そ、そうだよ!白露ちゃんおそいよー!」ドキドキ

白露「わ、わかったよ…」スルスルパサッ

白露「う、うぅぅ…」カァァ///

吹雪「それじゃあ、私は自分の部屋に戻るね!また明日!」(ふふふっ、とりあえずこの部屋は全員レズになったね…。なんだかんだ今日は疲れちゃったし明日の作戦もゆっくり立てたいし名残惜しいけど部屋に戻ろう。)

吹雪「それじゃあ、ごゆっくり~」ガチャ(まぁ、レズが3人、そのうちの2人は裸。…暁ちゃん、白露ちゃん、島風ちゃん、明日は寝坊しないようにね?)

暁「」ドキドキ(な、なんだか白露の身体見てたら変な気分に…。だめよっ、私は響と、って!そういえば今日トイレで吹雪にいろいろされちゃってるじゃない!)

白露「」ドキドキ(う、うぅ…、吹雪ちゃん帰っちゃったけど、まだドキドキが止まらないよぉ)

島風「…ね、ねぇ、二人とも?」

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・

~翌日、2号室~
吹雪「おはよ~、夕雲ちゃん、レーベちゃん」フワーァ

レーベ「Guten Morgen。おはよう、吹雪、夕雲。」

夕雲「おはよ~う、吹雪さん、レーベさん。」

夕雲「レーベさんも、吹雪さんもよく眠れた?」

レーベ「日本の枕は素晴らしいね。」

吹雪「うん、ぐっすり眠れたよ!今日も頑張ろうね!」(暁ちゃんたちはちゃんと眠ったかな?島風ちゃんとか盛り上がってくると止まらなさそうな感じするからちょっと心配だな…)

レーベ「今日はどんな研修があるのかな?」

吹雪「うーん、分からないなぁ…。夕雲ちゃん何か聞いてる?」

夕雲「夕雲は何も聞いてないわぁ。まぁ、とりあえずは朝食を取りに行きましょ♪」

レーベ「そうだね。」

~朝食後、会議室~
大鳳「それじゃあ、今日の研修を始めるわね!」

長女達「「はーい!」」

吹雪(4号室の皆もちょっと疲れてるみたいだけどそこまで顔色も悪く無いし良かったよ…。でも、なんとなく3人ともぎこちないからやっぱり昨日はお楽しみだったみたいだね♪)

初春「大鳳教諭、今日はどのような研修を行うのじゃ?」

大鳳「はい、その件だけど今日の研修の内容はみんなに決めてもらいます!」

吹雪「えっと、どんな研修をやるかを私たちで決めるんですか?」

大鳳「そうよ、吹雪さん。基本的には自由に決めていいけれど一応今回の研修の目的は親睦を深めることにあるから、一つだけ条件があるわ。」

綾波「条件ですか?」

大鳳「そうよ、条件はみんなが参加できること!それだけよ。それを考慮したうえでみんなで何をするか決めてね?」

秋月「秋月たちで何をするか決めていいんですね!でも、いざ決めるとなると何をしていいやら…」

神風「せっかくだしいろいろ意見を出してみない?何かやりたいことがある子いる?」 

親睦を深める研修で何をするか ↓1~↓3まででコンマが一番高い奴採用

吹雪 親睦を深める内容 みたいな感じで誰が提案したかも書いてください。

(みんなでできるやつで、一応研修の一環なのであまりにもあり得なさそうなやつは安価↓採用していきます。)


吹雪(これはビッグチャンスかもっ…)

吹雪「ツイスターゲームとかどうかな?」

神風「ツイスターゲームって、それで親睦が深まるの?」

吹雪「うん。部屋ごとにチームに分かれて対戦していくんだ。各部屋から2人出して2vs2で勝負するの!そして戦略性を持たせるために2人のうちどちらが手とか足を動かしてもオッケー!どうかな?これなら戦略の考え方とか、チームの信頼、それにゲーム形式だから相手とも仲良くなれると思うんだけど…」

神風「なるほど、つまり
・部屋ごとにチームを組んでそこから2人選出して勝負する。
・本来なら4人順番に手足の位置を変えていくけど今回の場合はチームのどちらが変えてもいい。
目的:・戦略の考え方を深める・チームの信頼を深める・ゲームを通して相手チームとも親睦を深める
って感じかしら?なかなかいいんじゃない?」

神風「他には誰かいる?」

???「王様ゲーム!」

神風「あれ、今誰か発言した?」

長女達「「…?」」

神風「ん、誰も発言してなかった?じゃあ、他に案がなければ吹雪のを採用してもいい?」

朝潮「はい!山登りなんてどうでしょうか?」

神風「山登りね…」カキカキ

朝潮「はい!やっぱり自然に挑むことでチームの中はすごい深まると思うんです!それに身体を動かす訓練にもなるし、どうでしょうか?」

朝潮「はい!山登りなんてどうでしょうか?」

神風「山登りね…」カキカキ

朝潮「はい!やっぱり自然に挑むことでチームの仲はすごい深まると思うんです!それに身体を動かす訓練にもなるし、どうでしょうか?」

神風「ふむふむ、なかなかいいじゃない!」

神風「他には誰かいる?」

陽炎「水泳なんてどうかしら?これもリレー形式にしてやればチームワークも深まるし何より、身体が鍛えられるでしょ?」

神風「ふむ、水泳ね…。確かに艦娘として緊急時は泳ぐことも必要になるしこれもいい案ね!」

神風「他にはいないかしら?」

シーン

神風「それなら、吹雪のツイスターゲームか、朝潮の山登りか陽炎の水泳のどれかね。多数決で決めるわよ!まずは吹雪の案がいいと思う人、手あげて!」

シュバババババ

神風「えっと…1,2……ん、過半数を超えてるみたいだし吹雪のできまりかしらね」

吹雪(ふふふ…多数決でも勝てるはずだよ…だってここにはレズが最低でも4人いるんだもん!レズなら間違いなくツイスターゲームを選択するもんね)

神風「…そういえばツイスターゲームはあるのかしら?」

大鳳「ツイスターゲームに決定したのね。たしかロビーで貸し出されてたみたいだから借りてくるわね。何個必要なの?」

吹雪「えっと、部屋対抗なので2個あれば十分です!」

大鳳「じゃあ、ちょっと待っててね。」

朝潮「あっ、朝潮も手伝います!」

吹雪(よしっ、これでおそらくレズかどうかを全員判断できるはず!女の子と密着したらレズは反応しちゃうはずだからね)フフフ

~準備が終わって~

陽炎「じゃあ、1回戦の対戦カードは1号室vs2号室と3号室vs4号室よ。そして勝った方は決勝進出で負けた方は3位決定戦ね!」

吹雪「2人出るみたいだけどどうする?」

夕雲「夕雲はこのゲームをしたことがないから最初は二人にお任せしようかしら」

レーベ「ボクもやったことはないけど、せっかくだしやってみるよ」

吹雪「なら、最初は私とレーベちゃんだね。がんばろう!」(ホントはみんなの反応をゆっくり見たかったけど…結局1回は出ないといけないからね。それにレーベちゃんに密着するチャンスだしねっ)フヘヘ

夕雲「1号室は神風さんと睦月さんが出るみたいね。頑張って指示するから勝ちましょうね♪」

~1回戦目~

吹雪「よろしくね、睦月ちゃん、神風ちゃん!」

レーベ「よろしく、睦月、陽炎」

睦月「よろしくにゃしっ!」

神風「よろしくね、吹雪、レーベ。負けないわよ!」

~数分後~

吹雪(なんで神風ちゃんと睦月ちゃんはあんなに密着して辛そうな体制なんだろう…)

神風・睦月「「」」プルプル

レーベ「よく分からないけど、このゲームは簡単だね」

吹雪「ま、まぁ簡単というか相手がなぜかフィールドを駆使してないから私たちのスペースがたくさんあるんだよね…」

陽炎「神風、そっちの手はこっちに置いた方がいいわよ!」

秋月「睦月ちゃん、右足はここに置いた方がいいですよ!」

吹雪(2人が別々の指示を出してるから、ちょっと噛み合ってない感じになっちゃているんだね)

吹雪(でも、神風ちゃんと睦月ちゃんの様子をうかがうにはちょうどいいね…えっと…)

↓1コンマ 神風がレズかどうか
↓2コンマ 睦月がレズかどうか
00~30 レズ
31~49 潜在的レズ(自分ではレズという自覚はないけどきっかけさえあればすぐにレズになる)
50~99 ノンケ

神風「ちょ、ちょっと睦月!どこに顔突っ込んでるのよ!」

睦月「し、仕方ないにゃしぃ!」モフモフ

神風「ちょっ、胸に顔突っ込まないでよっ!」ムキー

吹雪(あちゃー、これはずいぶん振り切ってるねぇ、うん。睦月ちゃんは間違いなくレズだね。神風ちゃんはぁ…おそらくノンケかな?睦月ちゃんと結構密着してるのに何も感じてなさそうだし)

吹雪(それにしても、睦月ちゃんは幸せそうだけど神風ちゃんはきつそうだね。これすぐ決着ついちゃいそうだなぁ…)

レーベ「吹雪、ボクたちはこのままでいいのかい?」

吹雪「まぁ、せっかく楽な指令が続いてるんだし、いいと思うよ。向こうが勝手に辛そうにしてるだけだし…」

~数分後~

吹雪「い、意外と粘るね、神風ちゃん、睦月ちゃん」プルプル

吹雪(かなりきつい姿勢だけど、まぁ、レーベちゃんの匂いをかげるしまだいけそう)クンクン

睦月「ふっふー!睦月たちは燃費がいいからねぇっ!」プルプル

神風「そうよ、少ない燃料で動けるから、体力の消費が少ないのよ!」プルプル

吹雪「レーベちゃん、大丈夫そう?」

レーベ「うん、きついけどまだなんとかなりそうだよ」

吹雪「そ、そう?きつければ少しくらい私に体預けてもいいよ?結構密着しちゃってるしそっちの方が楽でしょ?」

レーベ 「Danke。もしもの場合はそうさせてもらうよ」

大鳳「じゃ、次は2号室、左足青よ。」

吹雪「あ、青の位置が分からないよ…夕雲ちゃん、どうすればいいかな?」

夕雲「…これは、厳しそうねぇ。えっと、吹雪さんがちょっと体全体を下方向に動かして、レーベさんがその上から跨ぐようにして足を動かすのが得策かしら。吹雪さんの姿勢で左足は動かせないでしょ? 」

吹雪「そ、そうだね、ちょっと厳しそうだよ。」

夕雲「なら、やっぱりレーベさんに頑張ってもらうしかないわねぇ」

レーベ「ま、任せてくれ」プルプル

吹雪「あっ、ちょ、ちょっと待って!」プルプル

レーベ「えっ、ちょっ!?」プルプル

ドンガラガッシャーン!

夕雲「あぁっ、大丈夫、吹雪さん、レーベさんって、きゃっ!?」ツマヅキッ

「「よっと、大丈夫?」」グイッ

夕雲「あ、ありがとう。白露さん、島風さん…。って、どうして2人が?」

島風「こっちの試合はとっくに終わっちゃってたから見学してただけだよ!どう、島風速いでしょー?」

白露「もうっ、島風ちゃんったらそわそわして自分から手とか足離しちゃうんだもんっ!次の試合は私と暁ちゃんでやるから、ね!」

夕雲「ふふふっ。って、ごめんなさい、ずっと手を握りしめたままで…。それじゃあ、吹雪さんたちの所に行かないと。ありがとうね」トテテ

島風・白露「「どういたしましてー!」」

夕雲「吹雪さん、レーベさん大丈夫?」

吹雪「いったたー、ごめんねレーベちゃん…」(レーベちゃんのおっぱいモフモフ!いい匂い…)グヘヘ

レーベ「いや、ボクのせいでもあるよ。これはチームでの負けだね…」

夕雲「二人とも、お疲れ様。少し夕雲の指示が悪かったようね…。」

吹雪「いやいや、レーベちゃんの言う通り誰のせいでもないよ!だから気持ちを切り替えて次の試合がんばろ?」ニコッ

レーベ「そうさ、今回の反省を次につなげよう」キリッ

夕雲「そ、そうね」ドキッ(…吹雪さんの笑顔ってこんなに魅力的だったかしら?レーベさんの顔立ちってこんなに愛らしかったかしら?)

大鳳「はーい!それでは、一回戦の決着がついたみたいね。
1号室(睦月、神風)vs2号室(吹雪、レーベ) 1号室の勝ち
3号室(初春、綾波)vs4号室(白露、島風)  3号室の勝ち
という結果よ。」

吹雪「3位決定戦は、4号室とかぁ…。さっきは私が足を引っ張っちゃったし、次は二人に任せるよ!」

夕雲「そうねぇ、じゃあレーベさん頑張りましょうか?吹雪さんも指示お願いね♪」

レーベ「つぎこそは勝とう」グッ(静かな闘志)

吹雪「じゃあ、一緒に頑張ろう!」オーッ!

夕雲「他のチームも誰が出るか決まったみたいね」

大鳳「決勝戦と3位決定戦の出るメンバーが決まったわね。
1号室(秋月、陽炎)vs3号室(綾波、初春)
2号室(夕雲、レーベ)vs)4号室(白露、暁)ね。」

吹雪(さっきの3号室と4号室の試合は見れてなかったからレズかどうかの判断ができなかったけど今回は少しなら見る余裕もあるしほとんどレズかどうか判断できるね…。えっと、うまくいけば朝潮ちゃん以外は多分全員レズかどうか判断できるね。よしっ、吹雪、頑張ります!)

大鳳「それでは、スタートよ!」ピーッ

吹雪(さてさて、しっかり観察しないとね…)

~数分後~

吹雪(こっちの試合はまだあんまり動きがないけど向こうの試合はだいぶ白熱してきて、結構みんなが密着してるね…。こっちの試合は今、4号室の子たちの番だから、向こうの試合のみんなの反応を見てみよう!)

↓1コンマ 秋月がレズかどうか
↓2コンマ 綾波がレズかどうか
↓3コンマ 初春がレズかどうか
(陽炎は今のところノンケ)
00~30 レズ
31~49 潜在的レズ(自分ではレズという自覚はないけどきっかけさえあればすぐにレズになる)
50~99 ノンケ

吹雪(全員かなりの密着度だけど…綾波ちゃん分かりやすいなぁ…。明らかに顔が紅潮してるよ。でも、一応常識は持ち合わせてるようだね、ちゃんと平静を保とうとしてる。ふふっ、そんな娘の理性のタガを外すのも面白そうだね)

吹雪(陽炎ちゃんはゲームに集中してるみたいだしやっぱりレズじゃないみたいだね。秋月ちゃんも落ち着いてるし違うかな?…問題は初春ちゃん。うーん、なんだか雰囲気じゃわかりにくいなぁ。でも、いつもと変わらない様子だしレズじゃないのかな?ちょっと分からないから今のところはレズじゃないと思っておこう。)

吹雪(よしっ、大体分かったよ!おっとっと、ちゃんとこっちの試合にも集中しないとねっ!)

大鳳「次は2号室の番ね!えっと左手、赤よ」

吹雪(おっ、ちょうど私たちの部屋の番か)

レーベ「赤か、夕雲動かせそう?」

夕雲「そうねぇ、行けそうだけど…。吹雪さん、どっちが動かしたほうがいいかしら?」

吹雪「えっと…多分レーベちゃんの方がいいかな。夕雲ちゃんが動かしちゃうと位置的に次のレーベちゃんが結構動きにくくなっちゃうかも」

夕雲「なるほど、それじゃあ、指揮官の指示に従いましょうか♪」

吹雪「そんな指揮官だなんて、えへへ…」テレテレ

レーベ「ボクが動かすんだね、了解したよ」ヨイショ

暁「ね、ねぇ、白露…?一人前のレディから一言いい?」プルプル

白露「う、うん。実は私も暁ちゃんにいっちばんに言いたいことがあるんだけど…」プルプル

暁「じゃ、じゃあせーので言いましょ?」プルプル

白露「うん、それじゃあ、せーのっ!」プルプル

暁・白露「「次動いたら多分崩れ落ちる(ちゃう)!」」

暁「や、やっぱり白露ももう限界だったのねっ」プルプル

白露「あ、暁ちゃんももう限界だったんだねーっ」プルプル

大鳳「じゃあ、次よ。4号室、右手、黄色。」

暁「もう、一緒に楽になりましょ!」

白露「そ、そうだねーっ!じゃあ…」

暁・白露「「ギブアップ!」」ドサドサッ

島風「あーっ!暁ちゃん白露ちゃん崩れるのはやすぎるよー!」

暁・白露「「島風(ちゃん)の方がはやかったでしょ!」」!かすんぷ

島風「当たり前じゃん!島風が一番速いんだから!」フンス

暁・白露「「そういうことじゃない(よ)!」」

吹雪「やったね、夕雲ちゃん、レーベちゃん!」モッギュー(うひひ、役得役得)

レーベ「なんとか勝てたね。良かったよ」

夕雲「ふふふっ、みんなで力を合わせたおかげね♪」

吹雪「うんうん、そうだね」グヒヒ(あー、夕雲ちゃんもレーベちゃんもいい匂い…)スンスン

夕雲(吹雪さん、この子…)

大鳳「向こうの試合も終わっているみたいね。えっと結果は…」

大鳳「1位、1号室。2位、3号室。3位、2号室。4位、4号室ね!みんなお疲れ様!」

綾波「ごめんなさい…。綾波が失敗しちゃって…」

初春「いやいや、わらわも悪かった。綾波だけのせいじゃないよのう」

吹雪(綾波ちゃんが失敗しちゃったみたいだね、まぁレズには刺激が強すぎたかな)

大鳳「それでは、これで一応の研修は終了よ!…といっても研修旅行はまだ明日明後日も続くので、ちゃんとこの旅行の趣旨を理解した立ち居振る舞いをするようにね!」

長女達「「はーい!」」

大鳳「それじゃあ、これから昼食の時間なので、皆さん食堂に集合ね!」

長女達「「はーい!」」

~昼食後、食堂~
大鳳「はい、皆さん一回注目して!」パンパン

大鳳「これから午後は自由時間です。えぇ、研修は終わりといいましたが、夕食後はまたみんなでレクリエーションを行いますので、夕食には遅れないようにね!」

長女達「「はーい!」」

吹雪(午後は自由時間かぁ…。どうしようかなぁ。)グイグイ

吹雪(ん、誰かに引っ張られた?)

暁「ちょっと、吹雪。陽炎の事はどうするのよ?」ボソッ

吹雪「あっ、暁ちゃん。…ここでは、なんだからこの後一旦部屋に帰って荷物置いた後またロビーに集合しよ」ボソッ

暁「分かったわ。」ボソッ

夕雲「…」

吹雪(そういえば、暁ちゃんは私が陽炎ちゃんの事を好きって思っているんだよね。まぁ陽炎ちゃんの事は好きだけど、私は女の子みんな好きだしね。もちろん暁ちゃんの事も好きだよ♪)

~2号室~
吹雪「よいしょっと。ふぅ、疲れたねー。」

夕雲「そうねぇ。そういえばお二人は午後どうするのかしら?」

吹雪「あっ、私予定があったんだった!それじゃあ行くね!」トテトテ

レーベ「ボクは少しボイラーの整備をしようかな。」

夕雲「そう?…なら夕雲も少しだけ出かけてくるわね♪」

レーベ「了解したよ。」

夕雲「それじゃあ…」ガチャ

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・
~ロビー~
吹雪「あっ、暁ちゃんお待たせ!」トテトテ

暁「まったく一人前のレディを待たせるなんて!」!かすんぷ

吹雪「ごめんごめん。えっと、ちょっとここだと人目に付きすぎるから人気のいないとこ行こうか」

暁「そうね」

??「…」ジーッ

~人気のいない物陰~

暁「それで、どうするのよ?陽炎の両手を私と吹雪で握るんでしょ?」

吹雪「うん、でも部屋も違うしなかなかチャンスがなくて…」

暁「確かにそうね。なんとか対策を立てないと」

吹雪「ありがとう、暁ちゃん!」

暁「ま、まぁ、一人前のレディならこの位当たり前よ!でも、この旅行が終わってから吹雪もお手伝いしてね!」

吹雪「うん!それでこれからどうするかだけど、とりあえず今日の夜のレクリエーションで、陽炎ちゃんと手を繋げるチャンスがあるかもしれないしそこまでは待機しかないかな?…今無理やり陽炎ちゃんの所に行っても怪しまれそうだし。」

暁「そうね…少しまどろっこしいけどしょうがないわね!」

吹雪「うん!」

暁「ふわ~ぁ…」

吹雪「って、暁ちゃん、眠いの?」

暁「ちょっとね…。昨日の夜、いきなり島風が、っは!」クチオサエッ

吹雪「…島風ちゃんがどうしたのかなぁ?」ニヤニヤ

暁「え、えっとえっとなんでもないのよ!」アワアワ

吹雪「…昨日は暁ちゃんも島風ちゃんも白露ちゃんもすごいエッチだったね~」

暁「みっ、見てたの?…って、あぁーっ!」

吹雪「やっぱり昨日はお楽しみだったみたいだね」ニヤニヤ

暁「だ、だましたわね!」ポカポカ

吹雪「あはは、ごめんごめん。」

暁「でも私のせいじゃないのよ?急に島風が襲ってきて…」

吹雪「…多分、あの時私と白露ちゃんで手を繋いじゃったから島風ちゃんもレズになっちゃったのかも」(まぁ、分かってるけどね)

暁「そ、そういえば…。でも、それなら納得ね!…それにやっぱり手を繋ぐとレズになるって言うのは本当だったのね…」ゴクリ

吹雪「そうだね…。でも、これで陽炎ちゃんとか響ちゃんと、もしかしたら…」

暁「そうね…!よしっ、頑張りましょ!」

吹雪「頑張ろーっ!」オーッ

暁「それじゃあ、私は部屋の2人と約束があるから部屋に戻るわ!」

吹雪「約束って…エッチなことかな?」ニヤニヤ

暁「ち、違うわよ!とにかく夜ご飯の後のレクリエーションでね!それじゃ」トテトテ

吹雪「またねー!…私も部屋に戻ろうかな」トテトテ

・・・・・・・・・・・

夕雲「…」ジーッ

夕雲「…なるほどねぇ♪」スタスタ

==========
~2号室~

吹雪「ただいまー!」

夕雲「おかえりなさぁい♪吹雪さん!」ムギュッ

吹雪「わわっ、ちょっ、ゆ、夕雲ちゃん?」(夕雲ちゃんのお胸が…幸せぇ~)グヘヘ

夕雲「ねぇ、吹雪さん?」ホッペタナデリ

吹雪「えっ、えっ!?」(な、なにこれ!?なにこれ!?ここは天国!?)ニヤニヤ

夕雲「ふふふっ、吹雪さん?」ミミモトササヤキ

吹雪「な、なにかな?」ドキドキ

夕雲「せっかく一緒の部屋になれたんだしレーベさんと一緒に写真でも撮らないかしらぁ?」

吹雪「しゃ、写真?う、うん、せっかくだし撮ろうか!」(急にどうしたんだろう?)

夕雲「ふふふふっ♪レーベさぁん、一緒に写真撮りましょ」

レーベ「ん?写真かい?いいよ、みんなで撮ろうか。」ボイラーセイビヤメナガラ

夕雲「せっかくだし手を繋いで写真撮りましょ?そっちの方が仲良く見えるでしょ?」ニヤリ

吹雪「えっ、そ、それは…」(ちょっ、これやばいかも)

夕雲「ほら、レーベさんも吹雪さん手つないで♪」ギュッ

レーベ「う、うん、繋ぐから大丈夫だよ」ギュッ

吹雪「ちょ、ちょっと待って夕雲ちゃん」(ま、まずい!夕雲ちゃんとレーベちゃんはノンケのはずだし手を繋いじゃったら私、ノンケになっちゃう…!)

夕雲「…じゃあ、レーベさん手繋ぎましょ♪」ギュッ

レーベ「う、うん…」ギュッ

レーベ「あ、あれ…」グワングワングワングワン

吹雪「あっ、れ、レーベちゃんと…」ホッ(よ、良かった…レーベちゃんと手を繋いでくれた…。でも惜しかったなぁ、もし夕雲ちゃんがレズだったらレーベちゃんもレズになったのに…)

夕雲「ふふふ♪ねぇ、吹雪さん?」スタタ

吹雪「えっ、な、なに?」(あれ、そういえばカメラは…?)

夕雲「えいっ!」ギュッ(手首をシーツで縛った音)

吹雪「えっ!?ちょ、ちょっと夕雲ちゃん!?」グイッグイッ(な、なんで手首をっ!?)

夕雲「そしてぇ、上は脱がせちゃいましょ♪」ヌガセッ(手首までしか服をまくし上げられないけどこっちの方が拘束性も高まるしいいわよねぇ♪あっ、顔が見えるようにしっかり上まで上げないと♪)

レーベ「ちょ、ちょっと夕雲、何を…」(あ、れ…どうしてだろう、吹雪の下着姿が…)ドキドキ

吹雪「ちょ、ちょっと外してよ、夕雲ちゃん!」

夕雲「うふふっ、うるさいお口ねぇ♪…んちゅっ」チュッ

吹雪「んっ…!?」チュー

バッ

吹雪「え、ちょ、ゆ、夕雲ちゃん…?」(…夕雲ちゃん、明らかにレズの顔になってる。ど、どうして!?一体どこでレズに!?)

夕雲「次はお胸かしらぁ♪」サワサワ

吹雪「やっ…ちょ、ちょっと、んっ…」ピクッ(だ、だめだ…こんなの抗えないよ…。だって、私はレズだから…)

レーベ「さ、さっきから2人とも何をしているんだい?」ドキドキ

夕雲「レーベさんも吹雪さんとキスしてみれば全部わかると思うわよ?」チクビサワサワ

吹雪「んっ…やぁぁ、そ、そこだ、だめぇ…」トローン

レーベ「ふ、吹雪とキス…?」

吹雪「れ、レーベちゃ…た、助けて」トローン

レーベ「」キュンッ

レーベ「…吹雪、ボクもキスしてみていいかい?」

吹雪「えっ、ちょ、ちょっと待って!」(そ、そうだ。夕雲ちゃんがレズという事は私と夕雲ちゃんの間で手を繋いだレーベちゃんは…)

レーベ「ちょっと待って、か…。拒否はしないんだね?それじゃあ…」チュッ

吹雪「…!?」チュー

レーベ「あむっ…んちゅ、はむっ…れろぉ…」チュッチュッ

吹雪「んっ、れ、れーべひゃ、あむっ…ちゅ」チュッチュッ

レーベ「ぷはっ…これは…なかなか癖になるね」

吹雪「ぷはっ、はぁ…はぁ…。ゆ、うぐもちゃん、レーベちゃん、も、もうこれくらいで…って、うわっ」ドサッ(ベッドに押し倒されちゃった!?)

夕雲「ふふふっ、これから、でしょ?夕食の時間までたっぷり可愛がってあげるわね♪」ブラジャートリトリ

吹雪「ちょ、ちょっと待ってったら!」ジタバタ

夕雲「あらあら、こんなに乳首がピーンってしてるのに夕雲たち何もしなくていいのぉ?…ねぇ、レーベさん?吹雪さんのパンツ、脱がしてみてくれるかしら?」

吹雪「ちょ、っそ、それはっ!?」

夕雲「うるさいわねぇ…ちょっと黙っててね?…あむっ、ぺろっ」チュー

吹雪「んむっ!?」チュー

レーベ「パンツかい?…スカートをめくって、あ、な、なにこれ?すこし濡れてるような…」ドキドキ(わぁ、スカートを上げたら吹雪のすごい濃い匂いが…)クラクラ

夕雲「ふふふっ、それはね?女の子がエッチな気分になったり気持ちよくなったりすると出る液体なのよ。それでね?吹雪さんはエッチだからぁ…」ジブンノパンツヌギヌギ

夕雲「ふふふっ♪」

吹雪「ゆ、うぐもちゃん、な、何を…?」

夕雲「吹雪さんの顔に向かってぇ…えいっ」ピトッ

吹雪「んむごっ!?」(ゆ、夕雲ちゃんのおまたが私の顔にっ…って、こ、これやばいかもっ。夕雲ちゃんの女の子の匂いがっ)キュンッキュンッジワァー

レーベ「ちょ、ちょっと夕雲一体何を?」

夕雲「ふふっ、吹雪さんのパンツ見てみて?」

レーベ「え、ぱ、パンツ…?さっきも見たけど」チラリ

レーベ「う、うわっ、すごいどんどん濡れてきてるよ」ドキドキ

夕雲「ふふっ、つまりね?吹雪さんは夕雲のおまたを顔になすりつけられてエッチな気分になっちゃったってことよ♪」

レーベ「そ、そうなのかい?」

夕雲「ねぇ、リーベさん?そんなエッチな吹雪さんをもっと喜ばせるにはどうすればいいと思う?」

レーベ「ど、どうすればいいんだい?」

吹雪(も、もうだめぇ…夕雲ちゃんのおまた、舐めたくてしょうがないよぉ…)ぺろっ

夕雲「きゃっ!?ふっ、吹雪さんっ?」ピクン

吹雪「はぁ…はぁ…夕雲ちゃんのおまた…あむ、れろぉ…」

夕雲「んっ、ふ、ふふっ、ほんとにエッチな子ねぇ。レーベさん、吹雪さんのパンツ脱がせちゃって?あんっ、そ、それで今の吹雪さんみたいに吹雪さんのおまたを舐めてあげればいいの♪」

レーベ「お、おまたを…で、でも」(な、舐めてみたい…。吹雪の濃い匂いをもっと感じたい…)

夕雲「あんっ、だ、大丈夫よ?今、夕雲のおまたを吹雪さんが舐めているけど夕雲とっても気持ちいいもの♪吹雪さんだって同じよ?」

レーベ「そ、そうなのかい…?な、なら…」スルスル

レーベ「す、すごい…なんだかテカテカしていて、ヒクヒクしているよ。」

夕雲「そうよ、そのヒクヒクしているところを舐めてみてあげて♪」

レーベ「こ、ここ?」ペロッ

吹雪「~~っ!?」ビクンッ

レーベ「うわっ!?だ、大丈夫?」

夕雲「大丈夫よぉ、レーベさんから吹雪さんのお顔は見えてないと思うけどすごい気持ちよさそうな顔してるわぁ♪もっと続けてほしいって」

レーベ「わ、分かったよ。んむっ、ぺろ…チュゥゥゥ」(吹雪の匂いが…もっと、欲しい)

吹雪「いひゃっ…んっ、あんっ!」ビクン

夕雲「ほら、吹雪さん?舌を止めないで?」オマタスリツケスリツケゴシゴシ

吹雪「ひゃ、ひゃい…んむっ、れろれろ、ちゅうぅ」(あ、あぁ…このままじゃ堕ちちゃう…)

夕雲「んっ、ふ、ふふっ、いい娘ね?…レーベさん舐め舐めしながらでいいんだけど舐めている所の少し上の方に突起物がないかしら?」ピクン

吹雪「んっ!?んむぅっ~、むごっ!?」ブンブン(だ、ダメ、今そこを弄られたら…!)

レーベ「と、突起かい?…これかな?」サワリ

吹雪「~~っ!?んぅぅぅっ!!」ビクンッビクンッ(やっばい…これ、頭真っ白に…)ポー

夕雲「…正解よ♪舐めながらでいいからそこをたっくさん弄ってあげて?」

レーベ「え、で、でも今これに触られた瞬間吹雪の身体が震えたような…」

夕雲「そうねぇ、すっごく気持ちよさそうにしてるわぁ。その身体のブルブルが気持ちいいっていう合図みたいだからいっぱい身体を震えさせてあげましょ♪」

吹雪「んむっ、ちょ、ゆ、ゆうぐもひゃ、そ、しょんなことされたっ、んむぐっ!?」

夕雲「ふふっ、吹雪さんは夕雲のアソコを舐めてればいいのよ?…舐めるのをやめたら、夕雲が下に行っちゃうかも?」ボソッ

吹雪「んっ、ひゃぁぁ…んむっ」(だ、だめっ、多分…いや、絶対レーベちゃんより夕雲ちゃんの方がうまい…。もし今夕雲ちゃんに下に行かれたら私、夕雲ちゃんのものになっちゃう…。そんなのダメッ!私は女の子はみんな好きなんだからっ!夕雲ちゃんだけのものにはなっちゃいけない、心を強く持て、吹雪!)

夕雲「レーベさぁん、どんどん舐めて触っちゃってぇ♪」

レーベ「うん。…ぺろっ、あむっ…れろれろ」クリクリサワサワ

吹雪「いっ、ひゃっ、んむむっ…あんっ!」ビックン

夕雲「ほらほら、吹雪さん、ちゃんと舐めてよ?」グイグイ

吹雪「むぐっ!?…あむっ、ぺろっ」ペロペロ

夕雲「レーベさん、今触ってる突起だけど、もっと強くつねったりした方がいいみたい、吹雪さんがそんな顔してるわぁ♪」ニッコリ

吹雪「っ!?」ブンブン

レーベ「そ、そうなのかい?それなら…」グリンッ

吹雪「っ~~!?いっぐぅっ!」ビクンッビクビクビクンッ

吹雪「あ、あぁ…はぁ…はぁ…」ガクガク

夕雲「んっ…ゆ、夕雲も、こ、これ出ちゃうかもっ」ビクビクガシッ

吹雪「えっ、ちょ、ゆ、ゆうぐもひゃ…」(夕雲ちゃんに顔を抑えつけられちゃった!?)

夕雲「い、いく…イっくっ!」ビクンビクビクプシャァァァァ

吹雪「んみゃっ!?やぁぁぁぁ…」(夕雲ちゃんのお潮が…)

夕雲「あ、あぁ…ふぅ…。ふふっ、次は私が下のお口でレーベさんが上のお口ね♪楽しみだわぁ♪」

吹雪「ちょ、ちょっと、も、もうこれ以上はっ…!」ビクンッビクン

夕雲「問答無用よ♪」

~2時間後~

夕雲「吹雪さぁん、イきたいならちゃんとおねだりしないとぉ♪」

吹雪「ひゃぁぁ、れ、レーベひゃぁん、ゆ、ゆうぐもひゃん、い、イかせてぇ…思いっきりイかせてぇ…♡」ビクンビクン(もっと、もっと気持ちいいの欲しい…)

夕雲「ふふっ、すっかり吹雪さんは夕雲たちのものねぇ。ね、レーベさん?」

レーベ「そうだね、吹雪はもうボクたちなしじゃダメだろうね。でも、夕雲は本当にうまいね。そのおかげで吹雪がボクたちのものになったんだから感謝するよ」クチュクチュ

吹雪「いっひゃぁ、も、もっとちょうらい♡」トローン

夕雲「ふふっ、それじゃあ吹雪さんは誰のものかしらぁ?」クチュクチュ

吹雪「わ、わらひはぁ、レーベちゃんと夕雲ちゃんのものになりまひたぁ…」ピクピク

レーベ「この2時間くらいで随分といい子になったね。なら、ご褒美上げようか?」クチュクチュ

夕雲「そうねぇ♪」クチュクチュ

レーベ・夕雲「「せーのっ」」グチュグチュグチュグチュグチュッグリンッ

吹雪「いひゃぁぁぁっ、い、いくいくイっちゃうよぉぉっ!」ビクンビクンッガクガクッガクガクッ

吹雪「あひっ…あ、あぁ、あああ…」チョロロッチロロロ

吹雪「あ、あぁ…」ガクン

夕雲「あら、気を失っちゃったみたいね♪」

レーベ「そうみたいだね。どうする?」

夕雲「夕食の時間までまだ2時間ほどあるし少し寝かせてあげましょ?」

レーベ「そうだね。」

夕雲「吹雪さん、とっても可愛かったわねぇ」

レーベ「ボクは今まで恋愛やえ、エッチ…をするのは男と女と思っていたけど、少し考え方が変わったよ。」

夕雲「ふふふっ、それはいいことね♪」

夕雲「…それでね、レーベさん。今思ったんだけどね、レーベさんは…吹雪さんだけで満足?」

レーベ「…えっ?」

夕雲「うふふっ♪」

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・
~ヒトハチサンマル、夕食前~
夕雲「吹雪さぁん、そろそろ夜ご飯よぉ」ユサユサ

吹雪「ん、んぅ…あぁ、うん」ゴシゴシ

夕雲「ふふっ、早く起きないとまた気絶するまでいじっちゃうわよ?」ササヤキ

吹雪「うぇっ!?」バッ(そ、そうだ…!私、夕雲ちゃんとレーベちゃんに…。)

レーベ「おや、吹雪、おきたようだね。Guten Morgen、おはよう」

吹雪「お、おはよう」ビクビク

夕雲「ふふっ、そんなに怯えなくてもいいのに♪…また夜可愛がってあげるわよ♪」ミミモトササヤキ

吹雪「っ!?」ゾクゥ(ま、まずいよ、さっきのはなんとか耐えられたみたいだけど、たぶん夜もされたら私の心と身体は本当に夕雲ちゃんのものに…。私はみんなでレズレズラブラブしたいのにっ…!なんとか、なんとかしないと!)

↓1~↓3 コンマが一番高いの採用 この後の吹雪の行動(夕食後はみんなで集まってレクリエーションをやる予定です。その後お風呂入って就寝という流れです。)
①レズ仲間を増やし夕雲とレーベを逆レズする。
②今のところ暁とほとんどの情報を共有しているため今日は暁の部屋に転がり込んで助けてもらう。
③なんとか一人で夕雲とレーベに立ち向かう。
④その他

吹雪(暁ちゃんとはレズではさめばレズになるっていう情報を共有しているし、今日の夜は暁ちゃんに助けてもらおう…。それでもってなんとか現状を打開する策を…!)

レーベ「二人とも、レクリエーションが夕食の後にあるらしいし、夕食には遅れないように早めに行こう。」

夕雲「そうね、行きましょうか」

吹雪「う、うん。」(とりあえず夕食後のレクリエーションの時に暁ちゃんに話を通してみよう。)

~夕食後、レク会場~
陽炎「で、今度のレクはお遊びでもいいのね?」

初春「うむ、教諭もみんなで楽しみめるものなら何でもよいといっておったぞ」

陽炎「じゃあ、何やろうかしらね」

↓1~↓3 コンマが一番高いの採用 レクリエーションで何をやるか(今回のはお遊びなんでみんなが参加できるものなら何でもok)

暁「フォークダンスやりましょ!こういう旅行とかで夜にやるって言ったらフォークダンスでしょ!」フンス

綾波「フォークダンスいいですね!」

睦月「交代交代で踊れるし仲を深めるにはいいにゃしぃ!」

陽炎「うーん、フォークダンスもいいかもしれないけど腕相撲とかは?トーナメント形式にすれば盛り上がると思うんだけど」

神風「それにフォークダンスって最終日の夜にやるものじゃない?」

島風「バトルロワイヤル!」

吹雪「バトルロワイヤルって…」(島風ちゃん、バトルロワイヤルでくんずほずれつもいいかもしれないけど、それをみんなの前でなんて…大胆♡)ポッ

秋月「秋月、フォークダンスでいいと思います!」

レーベ「そうだね、別の部屋の人と仲良くなれるチャンスかも」

朝潮「そうですね。フォークダンスか腕相撲かバトルロワイヤルかならフォークダンスがいいと思います!」(それに腕相撲じゃすぐに負けちゃいそうですし…)

夕雲「じゃあ、フォークダンスでいい?他にいい案ある子いるかしら?」

白露「いいよー!」

陽炎「腕相撲も捨てがたいけどみんなが言うならしょうがないわね」

島風「バトルロワイヤル…」

吹雪「じゃあ、フォークダンスで決定ね!曲は…オーソドックスに藁の中の七面鳥でいいんだよね?」

夕雲「そうねぇ。それにここに居るのはみんな女の子だから男の子役と女の子役に別れないといけないわね」

暁「…それに13人しかいないから、大鳳先生も参加するのよ!」

大鳳「私も?分かったわ。」

神風「じゃあ、男の子役と女の子役決めるわよ!」

==========
~並び順、役が決まった後~
吹雪(私は女の子役かぁ~。それでいて3人の子と順番に踊るから、私と踊るのは…)

↓1~↓3 コンマ 被ったら↓にずらしていきます
神風 00~07
睦月 08~15
綾波 16~23
暁 24~31
初春 32~39
白露 40~47
朝潮 48~54
陽炎 55~61
夕雲 62~69
秋月 70~77
島風 78~84
レーベ 85~92
大鳳 93~99

吹雪(最初は初春ちゃん、次は朝潮ちゃん、その次は秋月ちゃんだね!朝潮ちゃんはまだレズかどうか確認できていなかったからこの機会に頑張って確認しよう。)

吹雪(それでいて今のうちにちょっと整理しておこう。現時点でレズだと確認できているのが暁ちゃん、夕雲ちゃん、レーベちゃん、白露ちゃん、島風ちゃん、睦月ちゃん、綾波ちゃん。レズじゃないのが陽炎ちゃん、神風ちゃん、秋月ちゃん、初春ちゃん。不明なのが大鳳さんと朝潮ちゃんだね。)

吹雪(せっかくの手を繋ぐチャンスだけどフォークダンスじゃ1対1だしノンケをレズ二人ではさむことができないからレズにはできないよね…。残念。)

大鳳「みんなと踊れるのは楽しみね。それじゃあ、音楽をかけるわね!」

初春「よろしくのぅ、吹雪。」

吹雪「うん、よろしくねっ!」(わぁ、手を取られて後ろから密着してくれるなんて、フォークダンスってなんて素晴らしいんだろう…。)

夕雲「神風さん、よろしくお願いね♪…でも、夕雲フォークダンスは苦手だからもしかしたら交代の時とかに手間取ってしまうかもしれないからフォローをよろしくね♪」(ふふふ♪レズ二人で挟めば真ん中のノンケの子はレズになる。吹雪さんも暁さんもいい情報をくれたわ♪)

神風「そうなの?こういうのには慣れてるように見えるけど…。まぁ、分かったわ、なるべくフォローできるようにするわね!」

大鳳「いくわね」ポチッ

て~れれっててれれれてってって~て~れれれれれれ~て~れれれれれれ~♪

吹雪「て~れれっててれれ~♪」フンフーン♪

初春「吹雪、なかなかうまいのぅ。」

吹雪「いやいや、初春ちゃんのリードのおかげだよ!」

初春「そうかや?」

吹雪「うん!最後は…くるっと回って、ありがとね!」ペコリ

初春「おぉ、決まったのぅ!うむ、それでは交代じゃ。」

夕雲「えっと、きゃっ、ご、ごめんなさい…。」(踊っている時の反応を見る限り神風さんはノンケよね…)

神風「いやいや、全然問題ないわよ。あっ、次の人と交代だから手を放して…」

夕雲「え、えぇ…って、きゃっ!?」(ふふっ、交代のタイミングで少し躓いて神風さんの体制を崩せば…)

>>203 「ちょっ、大丈夫?」ガシッ

夕雲(神風さんと交代しようと思って近づいてきている夕雲の次のパートナーの子が神風さんを助けるのは必然。それに反対側の手は夕雲が握っているから…今手を掴んだ子がレズなら…)

>>203 コンマ 神風を助けた艦娘(神風と吹雪と夕雲は除外で、順番的に朝潮と秋月も不可能なんで除外してます。)
睦月 00~10
綾波 11~21
暁 22~33
白露 34~45
陽炎 46~57
初春 58~69
島風 70~79
レーベ 80~89
大鳳 90~99

朝潮の口調が心配だな…。つむじ風の少女みたいな感じでいくのもなんだしな…迷うわ。やっぱ吹雪とか姉妹艦以外には敬語の方が朝潮っぽいと思う?

じゃあ、とりあえず敬語で状況に応じて変えていきたいと思います!

初春「大丈夫かや?」

吹雪「あっ!?むぐっ!」ビクゥッ(あ、危ない危ない。ついつい声が出ちゃったよ…。初春ちゃんはノンケのはずだし、神風ちゃんはレズになってないかな?惜しかったけど…。それに、今の夕雲ちゃんの行動、もしかしてわざと?まさか、夕雲ちゃんもレズではさめばレズになるってことを知っている…?)

神風「え、えぇ、大丈夫よ。ありがとね」

夕雲「ごめんなさい、神風さん…」ギュッ(こうやって神風さんの手を夕雲の胸に押し当ててみて反応を…)チラリ

神風「苦手ならしょうがないわよ。さ、交代しましょ」

夕雲「…えぇ、初春さんもありがとね♪」(初春さんも神風さんもノンケね…)

吹雪(やっぱり夕雲ちゃんの行動は要注意だね…。)

朝潮「吹雪ちゃん!聞いてます?」

吹雪「うわっ!?あ、朝潮ちゃん、ごめんちょっとぼーっとしちゃってたよ」

朝潮「次は朝潮と一緒ですよ、よろしくお願いね?」

吹雪「うん!」(朝潮ちゃんの手ちっちゃいなぁ…。今後の事はまた今度考えればいいや、今はこの幸せに集中しよう!)グヒヒ

朝潮「フォークダンス、みんなと踊れて楽しいですね」ニコニコ

吹雪「そうだね!」(あぁ、身体は小っちゃいのに気が強そうなお目目がキュートすぎるよ…)

吹雪(…朝潮ちゃんあんまり変わらない気がするけど…うん、大体わかったよ)

↓1コンマ 朝潮がレズかどうか
00~30 レズ
31~49 潜在的レズ(自分ではレズという自覚はないけどきっかけさえあればすぐにレズになる)
50~99 ノンケ

吹雪(純粋な顔が眩しいよ、朝潮ちゃん…。うん、ノンケだけど…大丈夫、近いうちに一緒にレズしようね!)

朝潮「ってってってーっと!ありがとうございます、吹雪ちゃん。楽しく踊れました!」

吹雪「うん、ありがとう!私も楽しかったよ!」(本当はさっきの夕雲ちゃんみたいにしたいけど、多分あからさまになっちゃうだろうし…やめておこう。)

朝潮「それじゃ!」イドウ

吹雪「次は、秋月ちゃん、よろしくね!」ペコリ

秋月「よろしくお願いしますね!」ガシッ

吹雪「こちらこそ、よろしく!」

吹雪(秋月ちゃんとはなぜか気が合うというか、身体の相性がいいというか…。私、改二になるとかなり防空に特化した改装がされるらしいしそれの影響かなぁ?)

秋月「シャルウィーダンスですね!」テヲトリ

吹雪「そうだね!」テヲトリ

て~れれっててれれれてってって~て~れれれれれれ~て~れれれれれれ~♪

吹雪「て~れれ~♪」

秋月「て~れれ~♪」

吹雪「最後は、くるっと回って、ありがとね!」ペコ

秋月「はい!…って、秋月達息ぴったりですね!」

吹雪「そうだね!きっと私たちもっと仲良くなれるよ!」(秋月ちゃん、もっと仲良くなってお互いのすべてをさらけ出せる関係になりたいね…。)

てんてんて~ん♪

大鳳「ふぅ~。やはり、こういうのも楽しいわね。それでは、今日の予定はすべて終わりね。後はみんなの自由だけど…。明日は研修とはいえまぁ、言ってしまえばお休みみたいなものよ。だからって!あまり、羽目をはずしすぎないようにね?」

長女達「「はーい!」」

大鳳「…随分、元気な返事ね。まぁ、いいです。…あまり騒ぎすぎなければ私は起きないと思うので、みんなおやすみね」(みんないつも長女としてなんだかんだ気を張ることも多いだろうし、こんな時くらい艦娘としての使命を少し位忘れたって罪にはならないわよね…?)スタスタ

睦月「ねぇねぇ、今のって!」

陽炎「あまり騒ぎすぎなければ夜更かししてもいいって事よね!」

初春「やはり、こういう旅行の醍醐味は夜更かしじゃ!」

夕雲「ふふっ、みんな元気ねぇ♪」

朝潮「皆さん、こんな時でもちゃんとしないと…」

島風「いいじゃーん!こんな時だからこそ、だよ!」

綾波「どうします?このままここでみんなで夜更かししますか?それとも明日もみんなで遊べるし今日はお風呂入ってお部屋に戻りますか?」ワクワク

神風「そうねぇ…。みんなどうする?」

みんなで話し合った結果 ↓1から先に3票入った方
① このままみんなで夜更かしする(またなんかゲームでもしながら)※夜更かしした場合は全員、明日の午前中が潰れます。
② 今日はもう部屋に戻る(この場合吹雪は暁の部屋に潜り込もうとします。)

夕雲「明日も一日みんなで遊べるんだし今日はお部屋のみんなとのんびりでいいんじゃないかしら?ねっ、吹雪さん?」ニコッ

吹雪「っ!え、えっと…」ゾクゥ(間違いない…間違いなく食べられちゃう…。ほんの少し夕雲ちゃんとレーベちゃんにエッチなことされるのが楽しみではあるけどさすがにまずい…)

神風「うーん、そうね!どうせ明日も遊べるんだし今日はのんびりしましょうか?」

白露「えぇー、今日もみんなで遊ぼうよ!」

秋月「でも、時間も時間ですしなによりちょっと眠いまま遊ぶよりもしっかり寝て明日思いっきり遊ぶ方がいいんじゃないでしょうか?」

初春「…そうじゃのぉ。なら今日はもう風呂に入って部屋に戻るかや。」

吹雪「えっ、で、でもせっかくだし…」

レーベ「吹雪、みんなも言っていることだし今日は部屋に戻ろう」サワサワ

吹雪「ひゃんっ!?」ゾックゥ(れ、レーベちゃんこんなところで…)

吹雪「わ、分かったよ。で、でもお風呂にはみんなで入ろうね!」(そこでなんとか暁ちゃんに話を…!)

============
~お風呂~
吹雪(お風呂に来たはいいけど…なんだか暁ちゃんすごい勢いで身体を洗ってる…?なんでだろ、でも私もさっと洗っちゃおう!)ゴシゴシ

吹雪(あ、あれ、もう出ちゃうの!?わ、私も…)バッシャーン

吹雪「…あ、暁ちゃん!」

暁「うわっ!?」ビクゥッ

吹雪「な、なんでそんなに慌ててお風呂出ちゃったの?」

暁「ふ、吹雪か…」ホッ

暁「って、なんで吹雪もこんなに早く上がったのよ?」

吹雪「えっと、実は今日の午後ちょっと部屋で色々あってね…。それで今日は暁ちゃんの部屋に泊めてもらおうと思ったんだけど…」

暁「そうなの?…それなら、島風が来ないうちに早く行くわよ!」トテトテ

吹雪「えっ、え?」

==========
~4号室~
暁「吹雪も来るのよね…。まぁ私達なら布団は一つで大丈夫よね?」

吹雪「え、えっと…」

暁「とにかく!吹雪も布団運ぶの手伝って!」

吹雪「う、うん!って、どこに!?」(どうしたんだろ)

暁「えっと…ちょっと置手紙を書いて…。よし、じゃあ書いた紙を置いてっと。さ、島風達が来ないうちに行くわよ!」

吹雪「この紙?」(…なになに、『一人前のレディは今日一人で寝ることにするわ!探さないで大丈夫よ!by一人前のレディ暁』って…。暁ちゃんらしいなぁ…。でもどうして?)

暁「よし、じゃあさっきのレク会場に行くわよ!」トテトテ

吹雪「レク会場?そこに行くの?」

暁「そうよ!誰にも見つからないうちに急ぐわよ!」

~レク会場~
暁「ふぅ、やっと落ち着けるわね…」

吹雪「あ、暁ちゃん、いったいどういうこと?」

暁「えっと、説明するわね!さっきも言ったけど昨日の夜、そ、その…島風と白露とえ、エッチしちゃったのよ…」

吹雪「う、うん…」

暁「で、でも昨日はなんだか島風の様子がおかしくてそれに流されちゃって…。私は響が好きだから響としかそういうことはしたくないのよ!」フンス

吹雪「なるほど…」

暁「だから、昨日みたいなことにならないように一人で寝ようと思ったのよ!それでさっきのフォークダンスの時にここで寝ることを思いついたの!ふふん、どう、すごいでしょ!」ドヤッ

吹雪「なるほど…。でも暁ちゃんすごいね、だって私が来なかったらこの暗くて広い会場に1人っきりで寝るつもりだったんでしょ?」

暁「はっ、そ、そういえば…。」ブルッ

暁「って、そ、そのくらい余裕よ!暁は一人前のレディなんだから!」(吹雪が来てくれてよかった…)ホッ

吹雪(暁ちゃん、すぐに顔に出て可愛いなぁ。でも、好都合だったよ、確かにここなら夕雲ちゃんたちにも見つからないよね?夕雲ちゃんたち心配しちゃうかもしれないけど…、いや大丈夫かな?私が怯えていたのは知っているだろうし『逃げたわね…』くらいにしか思わないよね?)

暁「それで、吹雪は今日の午後何があったの?」

吹雪「えっ、えっと…ま、まぁ私も暁ちゃんと同じ感じかな?夕雲ちゃんとレーベちゃんにエッチな事されちゃって…。」

暁「そ、そうなのね…。ま、まぁここなら大丈夫でしょ!今日は安心して寝ましょ!」フンス

吹雪「そうだね!」

↓1 コンマ00~40でまさかの訪問者

暁「布団を敷いて…よし、オッケーね!それじゃぁ寝ましょうか!」モゾモゾ

吹雪「うん、それじゃあ、失礼しまーす。」

暁「よかった、やっぱり二人で一つの布団でも窮屈じゃないわね!」

吹雪「そうだね、駆逐艦でよかったよ…」

暁「それにしても明日と明後日の午前位しか陽炎と手を繋ぐチャンスはないけど何か策はあるの?」

吹雪「うーん、なかなかうまい策は考えつかないよね…。明日、チャンスがあることを祈ろう!」

暁「それしかないわね…。いいチャンスがあるといいけど…。」

吹雪「…」(はぁ…)

↓1 コンマ
00~49 ムラムラしてきた、性欲が…
50~99 ウトウトしてきた、睡眠欲が…

吹雪「ほんと、…いいチャンスが…」コクンコクン

吹雪「いや、それにしても今日は疲れたね。明日に備えて寝ようか…」ウトウト

暁「ふぁ~、そうね、もう寝ましょう…。おやすみ…」zzz

吹雪「おやすみ、暁ちゃん」zzz

========== 
~翌朝マルゴーマルマル~
吹雪「ん、んぅぅ…むにゃむにゃ…。ふぁぁ~、えっと、今は、マルゴーマルマルか…。普段から早朝にランニングしているから身体のリズムができてるのかな?」

吹雪「暁ちゃんは…」

暁「むにゃむにゃ…れでぃにまかせなさい…」zzz

吹雪「まだ、可愛い寝顔で寝てるね…。ちょっとイタズラしたいけどさすがにやめておこうかな…。」

吹雪「外は…うわぁ、朝靄がかかってて少しひんやりした空気が気持ちいい!…せっかくだしランニングしに行こうかな!」

吹雪「着替えて着替えて…よし、吹雪ジャージ姿です!」ジャージ!

~外~

吹雪「わぁ、やっぱり気持ちいい~!」ノビー

吹雪「よし、今日は景色見ながらゆっくり走ろうかな!」

???「おはよう~」

↓1 コンマ
00~49 1人から声をかけられた
50~99 2人から声をかけられた


吹雪「ん、おはよう!」

↓1~↓2 コンマ 被ったら↓にずらしていきます
神風 00~07
睦月 08~15
綾波 16~23
暁 24~31
初春 32~39
白露 40~47
朝潮 48~54
陽炎 55~61
夕雲 62~69
秋月 70~77
島風 78~84
レーベ 85~92
大鳳 93~99

朝潮「おはようございます、吹雪ちゃん!」

綾波「ごきげんよう、吹雪ちゃん」

吹雪「二人はこんな朝早くからどうしたの?」

朝潮「気持ちの良い朝だったので少し身体を動かそうと思って…」

吹雪「なら、せっかくだしみんなで少し走らないかな?」(チャーンス)

綾波「いいですね、せっかくだし少しお話しながら走りましょう!」

朝潮「そうですね、お二人の話も聞きたいし」

吹雪「え、私達?」

朝潮「二人ってなんだかすっごく仲良しでしょ?お互いに分かり合っているというか…」

吹雪「きっと同じ特型だからかな?」

綾波「うふふっ、それだけじゃないですよ?綾波たちは艦娘になる前…いえ、こんな朝からする話じゃないですね。」ボソッ

綾波「吹雪ちゃんとはいろいろと共通点が多いですからね、もし私が沈むとしたら最後には吹雪ちゃんのことを考えると思いますね♪」

吹雪「し、しずっ…。綾波ちゃん、不謹慎なこと言わないでよ!それに、今は、みんながついているんだから綾波ちゃんが…静かで暗くて寂しい海の底に沈むことはもうないよ!」

綾波「そうですね…」

吹雪「…そうだよ!だから、大丈夫だよ。」ギュッ

綾波「うふふっ…。ありがとうございます♪でも、一つだけ訂正してもいいですか?…前世の私は確かに暗い海の底にいるけど…暁ちゃんも吹雪ちゃんも一緒だから寂しくなんてないし、きっと大丈夫だと思います」ニコッ

吹雪「…そうだね!」ニコッ

朝潮「…二人はお互いの事をすっごく信頼し合ってるんですね!」

綾波「そうですね、もちろん朝潮ちゃんの事も信頼してますよ!」ウフフッ

キラキラ

吹雪「…あ、朝日が。」

綾波「日の出、ですね…」

吹雪「ねぇ、手、繋がない?」

朝潮「手、ですか?」

吹雪「…なんていうか、手、繋ぎたくなっちゃって。雰囲気にあてられちゃったかな」エヘヘ

綾波「そうですね…手、繋ぎたいですね!」

朝潮「確かに、手を繋いで朝日を見る…。いいかもですね」

吹雪「それじゃあ、朝潮ちゃん真ん中に!」

朝潮「え、い、いいんですか?」

綾波「そうですね、なんだか朝潮ちゃんともっと仲良くなれる気がします!」

朝潮「それじゃあ…」

吹雪⊃朝潮⊂綾波 ギュッ

吹雪(ぐひ、ぐひひひひひひ!来たよ!)グヒヒ

綾波「綺麗ですねぇ…」ポー

吹雪「そうだね」

朝潮「…あ、あの、そろそろ帰りませんか?朝ごはんの時間もありますし!」アセアセ

綾波「…?そうですね。でも確か今日の朝ご飯の時間は自由って言っていましたよ?」

吹雪「そうだよ、それともお腹減っちゃったかな?」(朝潮ちゃん、戸惑ってる戸惑ってる。グヒヒ、それじゃあ、自分の気持ちに素直になってもらおうかな)

朝潮「そ、そうです!それに朝ご飯はいつもの時間に食べないとっ!」

吹雪「うーん、そうだね!じゃあ行こうか!」トテトテ

綾波「そうですね」トテトテ

朝潮「」ホッ

吹雪(あっ、いい感じに茂みに囲まれた空間が…)ニヤリ

吹雪「ん…?あれ、今あそこの茂みの中に何かいなかった?」

綾波「茂みですか?うーん、綾波には見えなかったですが…」

吹雪「私、ちょっと見てくるね!」トテトテ

朝潮「えっ、あ、危なくないですか?大鳳さんを呼んできた方が…」

吹雪「大丈夫大丈夫!ちょっと見てくるだけだから!」ガサガサ

綾波「だ、だいじょうぶでしょうか…?」ソワソワ

朝潮「そ、そうですね…」

吹雪(よしよし、ここで叫べば助けに来てくれるはず…。でも普通に『キャーっ』って叫ぶだけだと二人のうち一人は大鳳さんを呼びに行く可能性が高い。だから…!)

吹雪「キャーッ!綾波ちゃん、朝潮ちゃんっ!」(こうやって名前を呼ぶことで心理的に助けに行かなきゃと思わせる!)

朝潮「だ、大丈夫!?吹雪ちゃん!?」ガサガサッ

綾波「大丈夫ですかっ!?」ガサガサッ

吹雪「朝潮ちゃんっ!」ダキッチュッ(抱き着いたはずみでさりげなく唇を奪うっ!)

朝潮「ちょっ、ふぶっ、んむっ!?」チュゥ

吹雪「んぅぅっ!」ムチュー

綾波「ふ、吹雪ちゃん、朝潮ちゃん!?」ドキドキ

朝潮「んちゅ…ぷはっ!ちょ、ちょっと吹雪ちゃん!」ドキドキ(吹雪ちゃんにちゅーされちゃったわ…)

吹雪「あっ、ごめん…ただ、ちょっとなんか変な大きな虫がいて驚いちゃって…。」

綾波「そ、そうだったんですか?」

吹雪「う、うん。でも私が叫んだらどっか逃げて行ったみたい…」

朝潮「あっ、え、えっと…」ドキドキ

吹雪「…ね、ねぇ、朝潮ちゃん、あの…私朝潮ちゃんとちゅーしちゃったよね…?」

朝潮「え、えっと、えっと!」アタフタ

吹雪「あの、さ?…もう一回してみないかな?」チラリ

朝潮「なっ!?」(何言ってるのよ、吹雪ちゃん!)

綾波「ふ、吹雪ちゃん、何を言って…」

吹雪「朝潮ちゃん、嫌なら突き飛ばして…。…んっ」チュゥゥ

朝潮「あ…んちゅ…」(なんで…女の子同士で変なはずなのに、身体が動かない。むしろもっと吹雪ちゃんのキスを…)トローン

吹雪「んっ、あむっ…ちゅっ、ぺろっ」チュゥゥ

朝潮「んむっ、あむっ…んん…」チュゥゥ

吹雪「ぷはっ!ね、ねぇ、綾波ちゃんもせっかくだしちゅーしようよ?」

朝潮「ぷはっ!はぁ…はぁ…」トローン

綾波「えっ!?で、でも…そんなこと…」(してみたいです…でも…)モンモン

吹雪「ほら、迷ってるくらいなら…えいっ!」グイッ

朝潮「んむっ!?」チュッ

綾波「きゃっ!?…むごっ!?」チュッ

吹雪「私も…んちゅっ」チュッ

朝潮「んむっ、はむっ、んちゅ…ずずっ」(二人の舌が、朝潮の舌と混ざり合ってる…。なにこれ、気持ちいいかも)

綾波「んっ…ぺちゃぺちゃ、んっ、ちゅぅっ」(あ、あぁ気持ちいいです…。もっともっと…)

吹雪(ふふっ、二人ともいい感じで顔が蕩けてきたね…。それじゃあ早速…)クチュクチュ

朝潮・綾波「「っ!?」」ビックン

朝潮「ちょ、ちょっと、ふぶきちゃっ、んむっ!?」チュゥゥ

綾波「やんっ!…ふ、ふぶきちゃぁん…」チュゥゥ

吹雪「んちゅっ、さ、二人とも…ちゅー続けよ?んちゅっ…」クチュクチュクチュクチュ(二人のアソコを同時に弄れるなんて…。それに二人ともしっとり濡れていて、あったかくて、まさにレズ冥利に尽きるとはこのことだよ!)

朝潮「んっ、はんっ!…や、やぁぁ、ど、どこっを…」ピクン

綾波「ふ、ふぶきちゃっ、き、きもち、いいですっ…。んっ…ちゅぅ」

吹雪「んむっ、あむっぺろ…ふふっ、二人とも濡れてきたね…」グチュグチュグチュグチュッ(どんどん強くして…)

朝潮「やんっ!んっ、ちょ、っや…な、なにか来ちゃう!な、何か来ちゃうからと、止めてくだっ…!」ピーン(なにこれなにこれ、頭がっ)

吹雪「ふふっ…もっともっとね♪」グチュグチュ(朝潮ちゃん、すごいのけ反ってるね…。結構すごいのが来るのかも)

朝潮「やっ、こ、これなんですかっ!?お、おねがっ、です…と、とめっ、く、くる…おなかから、やんっ、ん、んっくぅぅぅっ!!」ピーンッビックンビクンガクガク

朝潮「ひゃぁぁ…」ガクガクペタン

吹雪「…朝潮ちゃん、まだへたりこまないで、よっ!」グイッ(アソコに指を入れたまま、むりやり身体ごと持ち上げて♪)グリンッ

朝潮「きひゃぁぁぁぁっ!!?なっ、な、なにっこれぇぇ!お、おまたで身体持ち上げないでぇっ!」ビクンッ

吹雪「綾波ちゃんがイってないのに朝潮ちゃんだけへたり込んじゃうのはズルいよね?」グチュグチュズブズブ

朝潮「や、やめっ、やめてっくださっ、い…。こ、これま、またっ!また、きちゃうぅ、っぎ、ひぃ…やぁぁぁぁぁっっ!!」ビクンビクン

朝潮「あ、あ…」ガクガク

吹雪「あー、また朝潮ちゃんだけ…。うーん、そうだ!二人が同時にイけるまで続けてあげるよ!」(ふふっ、実は綾波ちゃんの方だけ少し弱く弄っているんだよね)

綾波「ひゃんっ!…んっ、ふ、ふぶきちゃ、ん、もっと強く…」ビクビク(し、刺激が足りなくてもどかしいです…)

吹雪「綾波ちゃん、このままじゃ、朝潮ちゃんだけイきっぱなしで終わんないから綾波ちゃん自分でクリを刺激して?中は私がかき乱しておいてあげるから」グチュグチュ

綾波「そ、そんなこと…」(弄りたい…弄りたい…)

朝潮「止めてっ、止めてぇぇ!さ、さっきから、ずっとなにかきてるのっ、も、もうげ、か…いひゃああぁぁぁっ!!で、でちゃっ…!」ビクビクビクンプシャァァァ

朝潮「あっ、かふっ…はぁ、はぁ…」ビクンッビクンッ

吹雪「ふふっ♪さ、綾波ちゃんもイきたいなら自分のクリを弄らないと?このままじゃイけないでしょ?」

綾波「んっ、やんっ…んっぅぅ…」クリクリ(だ、だめですぅ…これ、もう弄んないと頭おかしくなっちゃいそう…)

吹雪「…ふふっ、私の刺激だけじゃ足りなくて、自分で弄りだしちゃうなんて綾波ちゃんは変態さんだね♪」キュンキュンッ(可愛いなぁ)

綾波「やんっ!ふ、ふぶきちゃ、い、いじわるしないでくださ、い…」ヒクヒク

吹雪「朝潮ちゃーん、さっきからずっとイってるみたいだけど…。多分脱力して身体の全部を私の手に預けてるから、これ指しか入れてないのに子宮まで届いちゃいそうだよ?」ズチャズチャ

朝潮「やぁぁぁぁ…っくぅぅ!!そっ、んなこといわ、れても…っ」ビクン

吹雪「朝潮ちゃん、毎回毎回のけ反るからイってるのが分かりやすいなぁ…。ん、綾波ちゃんのアソコもだいぶ締まってきたね」クチュクチュ

綾波「やっ、ひゃ…い、くっ…いっちゃいますっ…!」ビックンビクビク

綾波「はぁ…はぁ…」ガクガク

吹雪「あー、惜しかったね二人とも。綾波ちゃんがあと10秒早くイってたら終わりだったのに…、さ、続けよっか?」グチュグチュ

朝潮「やっ、も、もう無理!もう無理だから!もうやめっ…」

~10分後~

朝潮「…イく、いくっ!」ビクン

朝潮「あ、あぁぁぁ…!」ビクビクビクン

吹雪「これはそろそろ終わりかなぁ…?朝潮ちゃんずっとイきっぱなしだし」ヌチャヌチャ

綾波「い、イきそうです…♡ふ、ふぶきちゃ、おねがいしま、す…もっと強く♡」クリクリクネクネ

吹雪「綾波ちゃん、すっかり堕ちちゃったね…。私に中をかき回されながら自分ではクリトリスと乳首を弄っちゃてるなんて」グチュグチュ

綾波「あっ、あっ、いき、いきそうです…!い、い…」

綾波・朝潮「「イっくぅぅ!!!」」ビクンビクンッガクガク

朝潮「あ、あぁぁ…ぁぁ…」ビクビクッビクビクッ

綾波「ひゃ、ひゃ…ふ、吹雪ちゃぁん♡」ビクビク

吹雪「ふふっ、ここが外なのも忘れてみんなすごいイっちゃったね?」(綾波ちゃん、これは私のものになった…?もしかしたら私に協力してくれるかも…)

吹雪「それじゃ、朝潮ちゃんが立ち上がれるようになったら行こうか?」ナデナデ

綾波「吹雪ひゃぁ…♡」トローン

↓1コンマ 
00~49 誰かに見られていた
50~99 誰にも見られなかった

==========
サブイベント・夕雲

昨日の夜、夕雲はフリーだったので誰かをレズ化、又は誰かを夕雲のものにしたかどうかを判定します。
==========

~二日目、夜~

夕雲「吹雪さん、部屋に戻ってこないわねぇ…。」

レーベ「そうだね…。どうしたんだろう?まさか、なにかあったんじゃ…」

夕雲「いえ、おそらく私たちにエッチな事されるのが嫌で、帰ってこないだけだと思うわ」(どうしましょ)

↓1 コンマ
00~30 夕雲が誰かをレズ、又は自分のものにするため動く
31~99 レーベと仲良く寝る

夕雲(今日は疲れたし寝ましょう♪レーベさんもいるし♪)

夕雲「吹雪さんは大丈夫だと思うし、夕雲たちは寝ましょうか?」

レーベ「そうだね。今日は疲れたし、寝て明日に備えよう。Gute Nacht、おやすみ。」

夕雲「おやすみなさい♪」

========== 
~3日目・6:15分~

吹雪「朝潮ちゃんも、綾波ちゃんも可愛かったなぁ」ニヤニヤ

吹雪「さて、さすがに部屋に戻らないとね…。朝ごはんもあるし、襲われることはないよね?」

吹雪「た、ただいま~」ガチャ

夕雲「あら、吹雪さん?おかえりなさい♪昨日はどこに行ってたの?」

レーベ「心配したんだよ」

吹雪「ご、ごめんね?昨日は暁ちゃんと一緒に寝たの」(あ、そういえば暁ちゃんそのままにしてきちゃった…。朝食の時いなかったら起こしに行かないと)

夕雲「そうなの?心配したんだからね。もし、他の部屋で寝ることがあったら、夕雲たちにちゃんと言ってねぇ?」

吹雪「う、うん!」(良かった、特に問題はなさそう…)

レーベ「それじゃあ、朝食に行こうか。」

吹雪「そうだね!」

========== 
~朝食食堂~

「「おはよ~う」」

吹雪(ん、みんな起きてるみたいだね…。あ、綾波ちゃんと朝潮ちゃんは、シャワー浴びたみたいだね。それに2人とも私を少し意識してるみたいだし、可愛いなぁ)

暁「ちょっと、吹雪!なんで朝いなかったのよ!」!かすんぷ

吹雪「あっ、暁ちゃん!ご、ごめんね?ランニングしてそのまま部屋に戻っちゃった…」

暁「もうっ!一人で布団を自分の部屋に運ぶの大変だったんだから!」

吹雪「わ、わぁ、あの布団を一人で運べるなんてさすが一人前のレディだね!」

暁「そ、そう?ま、まぁ、一人前のレディなら当たり前よっ!」フンス

吹雪「うん、うん!」

~朝食後~
陽炎「ちょっとみんな聞いて!」

長女達「「ん?」」

陽炎「昨日、1号室の皆で話して、午前中は自由時間にして午後はみんなで遊ぶのがいいんじゃないかなってなったんだけど、どう?」

秋月「いいと思います!」

長女達「「さんせーい!」」

陽炎「それじゃあ、昼食までは自由時間で昼食後みんなで遊びましょ!」

吹雪(ということは、午前中は自由かぁ…。そろそろ本格的にノンケの人をレズにしていかないと…。よし、午前中の自由時間はターゲットを決めてレズ化させよう!)

吹雪(現在レズじゃないのが陽炎ちゃん、神風ちゃん、秋月ちゃん、初春ちゃんの4人だよね。そして、私に協力してくれるレズが暁ちゃんと、多分綾波ちゃんも協力してくれるよね?)

吹雪(さてさて、情報をまとめたところで、誰をターゲットにしようかな…?)

↓1 コンマ
00~24 陽炎
25~49 神風
50~74 秋月
75~99 初春

吹雪(やっぱり秋月ちゃんかな?昨日のフォークダンスで身体の相性がいいって言われちゃったし…///なーんてね。)

吹雪(さて、なんとかしてレズ化させるためにとりあえず秋月ちゃんを呼び出さないといけないんだけど…。1号室の皆と一緒にいるし怪しまれないように呼び出すにはどうすればいいかな?)

↓1~↓3 どうやって呼び出すか 一番コンマの高い奴採用

吹雪(よし、大体の流れは思いついた…。後は実行するのみ!まずは…)

吹雪「…綾波ちゃん、綾波ちゃん。ちょっとだけいいかな?」ササヤキ

綾波「あっ、ふ、吹雪ちゃん…///な、なんでしょうか?」トテトテ

吹雪「うん、えっとね…」ゴニョゴニョ

綾波「…はい、わかりました。あまり自信はないですが、やってみますね!」

吹雪「ありがと、綾波ちゃん!」(よし…!)

綾波「でも、どうしてそんなことを…?」

吹雪「ごめんね、今はちょっと話せないんだけど、近いうちにちゃんと教えるから、今は、ね?」ウィンク

綾波「わ、分かりました!」(やっぱり、特型のお姉さんだからでしょうか…?吹雪ちゃんに命令されると逆らえません…///)


・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・

陽炎「じゃあ、そろそろ部屋に戻る?」

神風「そうね。」

吹雪「…」フラフラ~

睦月「あ、あれ、なんか吹雪ちゃんが…」

吹雪「…」フラフラ~コケッ

秋月「あ、危ないです!」ガシッ

吹雪「はぁ…はぁ…、あ、秋月ちゃん…」ポー

秋月「ど、どうしたんですか、吹雪ちゃん!?」

吹雪「な、なんだか頭がぼーっとしてて…」

秋月「た、大変です!ほ、保健室に行きましょう!」アワアワ

吹雪「あ、ありがとう…」

秋月「みなさんは先に部屋に戻っていてください!秋月は吹雪ちゃんを介抱するので!」

陽炎「私たちも行くよ!」

秋月「いえ、もし風邪だった場合移ってしまう可能性があります!ここは秋月にお任せください!」

神風「でも、それじゃあ秋月も…」

秋月「と、に、か、く!秋月が介抱をするので皆さんはお部屋に戻っていてください!さ、吹雪ちゃん、早く保健室に行きましょう!」

陽炎「…あぁなったらもう秋月は頑固そうね。しょうがない、私たちは戻りましょ?」

神風「そうね」

睦月「秋月ちゃん、吹雪ちゃんをよろしくにゃしぃ」

==========
~保健室~
秋月「え、えっとまずは吹雪ちゃんをベッドに寝かせてあげて…」

吹雪「はぁ…はぁ…」

秋月「えっと、顔がまっ赤っ赤だし…風邪薬でいいのかな?そもそも風邪薬は…ありますね。氷枕もあるみたいですし。って、これは…?」ガサゴソ

↓1~↓3 薬があった棚にあったもの

秋月「…なんでしょうか、このじょうろみたいなやつは?うーん、わかりませんね、なにかを入れるみたいですが…。そして、なんでカメラがここに?」

秋月「…ま、まさか、と、盗撮!?あわ、あわわわ!あっ、でも電池が入ってないみたい。うーん、…考えないようにしましょう。」

秋月「そして、これは座薬ですね。座薬といえば解熱剤でしょうか?でも、解熱剤と風邪薬は錠剤タイプのものがここにもあるみたいだし…。ちょっと効能をみてみましょう。…なになに」

↓1 コンマ
00~49 解熱剤
50~79 痔に効く座薬
80~99 媚薬

秋月「解熱剤みたいですね…。吹雪ちゃん、顔が赤くて発熱してるみたいでしたから、解熱剤を使いましょう!たしか、錠剤タイプより座薬タイプの方が肝臓への負担も少ないし何より即効性があって効能も高いと聞いたことがあるから、座薬タイプのもので行きましょう!」

秋月「…吹雪ちゃん!」

吹雪「どうしたの?」

秋月「服を脱いで、こちらにお尻を向けてください!」

吹雪「うぇっ!?」(ど、どういうこと!?(性的な意味で)体調不良を訴えて『体が疼くの…!』みたいな感じで、いく予定だったのに!ど、どういうこと!?)

秋月「座薬タイプの解熱剤があったので、秋月がいれてあげます!」

吹雪(あ、あぁ、そういうこと…。ま、まぁそれなら…)

吹雪「ね、ねぇ、秋月ちゃん、それは後でいいから今はその…、こっちに来て、少し手を握ってくれないかな?」ハァハァ

秋月「え…?」(…そうですよ、病気になった時は寂しくなるものですよね。今は吹雪ちゃんの傍に!)

秋月「ごめんなさい、はい、手を握ってください」ニコッ

吹雪「うん、ありがとっ」ギュッ

秋月「…これくらいなら、お安い御用です!」ギュッ

吹雪「…ねぇ、秋月ちゃん。今からおかしな事言うけど、…聞いてくれるかな?」ハァハァ

秋月「は、はい!ちゃんと聞いてますよ!」(吹雪ちゃん…、すごい息遣いが荒くなっていて苦しそう…。)

吹雪「あのね、私、なんだかおかしいの。さっきから秋月ちゃんを見てるとなんだか…胸がどきどきして、それでなんだろ、お腹の下の方がむずむずするの。」

秋月「…え?えっと、どういうことですか?」

吹雪「…秋月ちゃん!」グイッ

秋月「きゃっ!?…ふ、吹雪ちゃん!?」(い、いきなり手を引っ張られた?)

吹雪「ね、ねぇ、秋月ちゃん…」ハァハァ(見てください、この態勢!完全に秋月ちゃんに押し倒されてますよ!ふふふ、そして、そろそろ…)

コンコン

吹雪(来たっ!)

綾波「吹雪ちゃん、秋月ちゃん、大丈夫ですか?」ガラッ

吹雪「あ、綾波ちゃん…」秋月に押し倒されてるような恰好

秋月「あ、あの…」吹雪を押して倒しているような恰好

綾波「あ、秋月ちゃん!吹雪ちゃんに何をしているんですか!」

秋月「えっ!?ち、違います!こ、これは…」アタフタ

綾波「とにかく吹雪ちゃんの上から降りてください!」テヲヒッパル

吹雪(ふふふ、私もまだ手を握ったままで、そして反対側の手を綾波ちゃんが引っ張って秋月ちゃんを私の上から降ろそうとする…!完璧だよ、計画通り過ぎるよ!これで…)ニタァ

秋月「はっ、ご、ごめんなさい!」オリオリ

綾波「…秋月ちゃん、吹雪ちゃんに何をしようとしていたんですか?」

秋月「あ、あの、違うんです!今のは事故みたいなもので…!」アセアセ

吹雪「…綾波ちゃん、あれは本当に事故みたいなものだったんだ。」

綾波「そ、そうなんですか?」

秋月「吹雪ちゃん…」ホッ

吹雪「うん。だから、大丈夫だよ。秋月ちゃんを怒らないで?」

綾波「そうだったんですか…。ごめんなさい、秋月ちゃん」ペコリ

秋月「い、いえいえ、紛らわしい恰好になっていたのは事実ですから、綾波ちゃんが謝る必要はないですよ!」アワワワワ

綾波「ありがとうございます…。秋月ちゃんと吹雪ちゃんが心配で見に来てみましたが、問題ないし、むしろ綾波が騒がしてしまいましたね。ごめんなさい。あまり人が多くても吹雪ちゃんがのんびりできないと思うので、後は秋月ちゃんに任せますね!」

秋月「はい!」

綾波「…それでは吹雪ちゃんをお願いしますね」

秋月「秋月、任されました!」ビシッ

綾波「それでは…」ガラッ

秋月「ふぅ…。」クルリ

秋月「なんだか騒がしてしま、って、きゃっ!」ドサッ(ま、またっ!?)

吹雪「はぁ…はぁ…、さっきも言ったよね?秋月ちゃんを見てるとなんだかドキドキするって…。ほら。触ってみて?」グイッ

秋月「えっ、えっ!?」サワリ(ふ、吹雪ちゃんの胸に触っちゃってます!こ、こここれはど、どどういうことですか!?そ、それにな、なんだか秋月までドキドキしてきました…)ドキドキ

吹雪「ね、すごいドキドキしてるでしょ?」(はぁ、困惑する秋月ちゃん可愛い…。こんなのドキドキしちゃうよね…)ドキドキ

秋月「え、えっとえっとっ…た、確かにすごいドキドキしてるような…」

吹雪「秋月ちゃん…、他にも身体がおかしいの…。胸はドキドキするし、それにお腹の下の方がなんだかむずむずするの…。ねぇ、これどうしたらいいのかな…?」ウルウル

秋月「…」

↓1 コンマ 
00~39 秋月「」ゾクゾクッ(秋月、攻め)
40~99 吹雪の計画通り(吹雪、攻め)

秋月「ど、どうすればいいんでしょうか!?あ、秋月に何かできることはありますかっ…!?」アワアワ

吹雪「…あるよ。ほんの少しだけ目を瞑ってくれないかな?」

秋月「目、ですか…?分かりました。」ドキドキ(こ、これは、まさか…あの有名なシチュエーション、目を閉じてと言われたら、き、キスの流れ…!)

秋月(ふ、吹雪ちゃんとキス…。って、あれ!?なんでだろう、女の子同士なのに全然変とか嫌だとかそういう気持ちが湧いてこないような。)ぎゅっ

秋月「え、ぎゅっ?って、あれ、手、手が動かせない?」ジタバタ

吹雪「ごめんね?縛らせてもらっちゃった!」テヘッ

秋月「え、え?」(ど、どういうこと?)

吹雪「それじゃあ、服を…」ヌガセヌガセ

秋月「ちょ、ちょっと吹雪ちゃん!?」

吹雪「…秋月ちゃんっておっぱい大きいよね…。そして、下は…あれ、すこし湿ってる?」クチュ

秋月「ひゃんっ!?ふ、吹雪ちゃん、ど、どこをっ!?」ピク

吹雪「ふふっ」クニクニ

秋月「ひゃぁぁ…、そ、んっ…そこは、汚いから、だめっ、ですよぉ」ピクピク

吹雪「え?秋月ちゃんのここは汚くないよ?それに…」クンクン

秋月「や、やめっ…に、匂わないでください!」

吹雪「いい匂いだし、それに…」ペロッ

秋月「やんっ!そ、そんっな、とこ舐めたらだめですよぉ…っ」ビクン

吹雪「…でも、秋月ちゃんのここはすごいひくひくして喜んでいるみたいだけど?」クチュクチュ

秋月「やんっ、い、いじらないでくださいぃ…、んっ…やぁぁぁっ…」ピクン

秋月「ひゃあぁぁ…。ふ、吹雪ちゃん、た、体調の方、は、あんっ!だ、大丈夫です、か?体調が、悪いんですから、んっ…、あまり、無理をして、はだめです、よ?」ニコ

吹雪「体調なら、秋月ちゃんとこうしているだけでどんどん良くなってきたよ?もう全快したかも!」グチュグチュ

秋月「ひゃんっ!…ひゃうっ、あんっ…そ、それなら、良かった、です」ニコリ

吹雪「」(秋月ちゃんは純粋に私の事を心配してくれているのに、私は、その秋月ちゃんの善意に付け込んで…。ま、ちゃんと気持ちよくしてあげれば問題ないよね?でも…)フフフフフッ

秋月「あ、秋月、とこういうことをして、吹雪ちゃんの体調がよくなる、なら…もっと、秋月の身体を、弄ってくれても、大丈夫ですよ?」ニコッ

吹雪「あ、秋月ちゃんっ!」ダキッ

秋月「ひゃあっ!?」ムギュッ

吹雪「秋月ちゃん、ごめん、ごめんね…。で、でも本当に治ったみたいだから、もうやめる。本当にごめんなさい。」パッ

秋月「そう、ですか?それはよかったです…」モゾモゾ

吹雪「…私の事、軽蔑するよね?」

秋月「…け、軽蔑です、か?ん、なんで吹雪ちゃんの事を軽蔑するんですか?」ニコッ

吹雪「そ、そうかな?秋月ちゃん、優しすぎるよっ!さ、さぁ身体も治ったみたいだし皆のとこに戻ろ!」

秋月「そ、そうですね。」モゾモゾ(吹雪ちゃんの体調がよくなったのはいいけど、な、なんだか微妙なところで止められちゃったから、アソコが、なんだか…ムズムズしちゃって)

秋月「あっ、あのっ!」ムズムズ

吹雪「どうかした?」クビカシゲッ

秋月「そ、その、あの…」(い、言えない!続きをしてほしいなんて。それに吹雪ちゃんは病み上がりだし。後で一人で…。)モゾモゾ

吹雪(ふふふ♪)

吹雪「…秋月ちゃん、なんだか顔赤くない?」

秋月「え、え!?えっと、あの、その…」(だめです、もう我慢できません…)

吹雪「ま、まさか本当に熱が出ちゃったとか!?ど、どうしよう!?」アタフタ

秋月「ち、違うんです!あ、あの、えっと、その…ツ、ツヅキを…」ボソッ

吹雪「ご、ごめん、なんて言ったの?」

秋月「さ、さっきのつ、続きをしてくださいっ!」カァァ///(い、言っちゃった…)

吹雪「続き…?ふぅん、秋月ちゃんは私にエッチな事されたいんだね?」ニヤリ

秋月「…///」コクン

吹雪「しょうがないね、じゃあ続きしてあげるよ。」クチュ

吹雪「すごい、すごい濡れてるよ…」ズチュズチュヌチャヌチャ

秋月「やんっ、ふ、吹雪ひゃん…き、気持ちいいです…」トローン

吹雪「う、うん…。」グチュグチュヌチャヌチャ

秋月「あんっ、ひうっ…、い、イっちゃいそ、です…」

吹雪「それならっ…」クチュクチュクリクリ

秋月「ひっ、そ、そこつまんじゃ、いっ、!」ビクンッ

吹雪「おっと、ストップだよ」ピタッ

秋月「えっ!?そ、そんな…」ビクビク(い、イきたいですっ、はやく…)

吹雪「ふふっ♪…そういえば、秋月ちゃんさっき風邪薬取りに行ったとき随分時間がかかってたよね?」トテトテ

秋月「…え?」ハァハァ

吹雪「なにか面白いものがあったのかなぁ?」ガサゴソ

吹雪「風邪薬に、なんだろこれ、じょうろ?それに座薬タイプの解熱剤だね。…それに、これはカメラ?」(な、なんでカメラが…?でもこれは使えるね)ニヤリ

秋月「吹雪ちゃん、おっ、お願いです、は、はやっ、く…」ハァハァ

吹雪「秋月ちゃんがまさかこんなにエッチだとはねぇ~。…そんなに続きしてほしい?」

秋月「っ!」コクコク

吹雪「それなら、このカメラの前でちゃんと私におねだりして?」カメラジー(ま、電源はつけないでただ、カメラを向けるだけだけどね。録画するつもりなんてないよ。)

秋月「そ、そんな…、む、無理です!カメラがなければいくらでもおねだりするので!お、お願いします!」ハァハァ

吹雪「はぁ、しょうがないなぁ…」ヌプヌプ

秋月「ひゃんっ!…やっ、あぁっ、ふぶきひゃっ…」ピク

吹雪「乳首もこんなに尖がっちゃってるね、あむっ、はむはむ…」ペロペロ

秋月「やぁぁ、ち、ちくっ、び、気持ち、いいですっ」

吹雪「んむっ、はむ、ぷはっ。すごいすごい、下からどんどん溢れてきてるよ!」グチュグチュヌプヌプ

秋月「ひゃぁぁっ!い、いっちゃ…いっ!」

吹雪「おっと、ストップ!」ピタリ

秋月「えっ、え…な、なんで…また…」

吹雪「秋月ちゃん、強情だなぁ。言ったじゃん、おねだりしないとイかせてあげないって。うーん、せっかくおねだりしたらイかせてあげるって言ったのに断られたからなぁ。」

吹雪「そうだっ!次はエッチな恰好しながらおねだりしないとイかせてあげないっ♪」

秋月「そ、そんっ、な…ふ、ふぶきひゃ…」ビクビク

吹雪「はやく、おねだりしないとどんどんイかせてあげるための条件が難しくなるよ?」クチュクチュ

~15分後~

秋月「やぁぁぁぁっ、い、イきたいっ、ですっ!お、お願いしますっ!は、早くっ、吹雪ちゃん!」スリスリスリスリ(もう…もう無理…!)

吹雪「はぁ、だから、さっきから言ってるけどおねだ」

秋月「分かりました!おねだりします!なんでもしますから、イかせてください!」スリスリ
ハァハァ

吹雪「…やっと、その気になったね。」

吹雪「はぁ、最初からそう言ってればただおねだりするだけで良かったのに秋月ちゃんが強情だから…。じゃあ、まずはおしっこだね?うーん、さすがにベッドにお漏らしとかだと後が大変だから…、このじょうろみたいなやつに入れてもらおうかな?」

秋月「わ、分かりました…」スワリ

吹雪「あ、ちょっと待ってね。今カメラを…」カメラムケ

吹雪「よし、いいよ!」ジー

秋月「う、うぅぅぅ…」(はやく、早くでてっ…)

秋月「で、で、でますっ…!やぁぁぁぁ…」

チョロチョロチョロロロロシャァァァァァ

秋月「はぁ…はぁ…」

吹雪「ふふっ、おしっこしちゃったね。それじゃあ、次は、私にしっかりとおしりの穴とおまんこを見せながらおねだりね?」

秋月「」コクン(恥ずかしいけど…。ベッドに仰向けに寝て…足を広げて…)ゴロンクパァ

吹雪「ふふっ、いいよ、秋月ちゃん」ジー

秋月「う、うぅぅ…ふ、吹雪ちゃん、秋月は吹雪ちゃんにイかせてもらいたくて自分からお股を開いちゃうようなエッチな娘です…。そんなエッチな秋月のおまんこをぐちゃぐちゃにかき乱してイかせてくださいっ!」

吹雪「よし、オッケーだよ秋月ちゃん!とっても可愛いよ!…じゃあ最後だね!それじゃあ、秋月ちゃんのお股の下に置いておいたお皿を…うわぁ、秋月ちゃんのエッチなお汁が溜ってるよ?」チョポチョポ

秋月「う、うぅぅぅっ…」ゴクリ(やるしか、ないですよね…)

吹雪「それじゃあ、はい、どうぞ?って、手、縛ったままだったね。まぁ、さすがに量も少ないし私が飲ませてあげるね?」

秋月「は、はい…」コクン

吹雪「…一滴でも零したら駄目だからね。…それじゃあ、はい」ツツー

秋月「ん、んっ、くっ…んくんくんく…」ゴクゴクゴク(な、なんでじ、自分のを…っ)

秋月「ぷはっ、はぁ…はぁ…くはっ、あ、はぁ…、の、飲みま、した…」

吹雪「ふふっ、よく頑張ったね、秋月ちゃん。それじゃあ、ご褒美ね」クチュ

秋月「ひゃぁぁっ!?…いっくっ…!」ビクビクッビクビクッ

吹雪「すごい、指挿れただけでイっちゃった…。でも、まだまだ、イきたいよね?」グチュグチュヌプヌプ

秋月「いひゃぁぁぁっ!と、止めて、い、今イきましたからっ!やっ、やぁぁっ!!」ビクンッビクンッ

吹雪「ふふっ、たくさんイかせてあげるね?」グチュグチュグリグリ

~30分後~

秋月「あ、あぁぁ…あっ、あっ、ああぁ…」ビクンビクンガクガク

吹雪「ふふっ、たくさんイったね。秋月ちゃん。ほんとはもっと続けたいけどこれからお昼ご飯もあるし立てなくなっちゃうといけないからね。」

秋月「んっ…あ、あぁ…ふ、吹雪ひゃん…」ピクピク

吹雪「まぁ、お昼ご飯まであと30分くらいあるから、それまでゆっくり休憩しよっか?あ、それとずっとカメラ向けてたけど一切録画とかしてないから安心してね?」ニッコリ

秋月「そ、そんな…」ガックシ

↓1コンマ 
00~49 誰かに見られていた
50~99 誰にも見られなかった

~30分後~

吹雪「そろそろ、落ち着いた、秋月ちゃん?」

秋月「は、はい。な、なんとか…///」(吹雪ちゃんにすごい姿を見せちゃった…)カァァ///

吹雪(よしよし、これで秋月ちゃんもしっかりレズだね。あと少しだね!)

吹雪「それじゃあ、昼ご飯食べに行こ!…運動して疲れちゃったもんね」

秋月「ふ、吹雪ちゃんっ!」ポカポカ

吹雪「あははっ!ごめんごめん」

秋月「あれ、そういえば吹雪ちゃん体調は大丈夫なんですか?」

吹雪「あ、あぁ、すっかり良くなったよ!」

秋月「なら、良かったです!」ニコ

吹雪(か、可愛い顔で笑うよね、秋月ちゃんって)ドキドキ

==========
サブイベント・夕雲

午前中、夕雲はフリーだったので誰かをレズ化、又は誰かを夕雲のものにしたかどうかを判定します。
==========

~3日目・朝食後~

レーベ「吹雪、大丈夫かな…」

夕雲「確かに心配だけど、今、夕雲たちが言ったところで騒がしくなって逆に吹雪ちゃんの負担になっちゃうと思うわ。」

レーベ「…確かにそうかもね。」

夕雲「吹雪さんには秋月さんが付いているから、秋月さんに任せましょ?」

レーベ「そうだね。な、仲間を信頼するのも大事だもんね…」

夕雲「うふふっ♪」

↓1 コンマ
00~30 夕雲が誰かをレズ、又は自分のものにするため動く
31~99 レーベと部屋で過ごす

夕雲「それにしても…吹雪さんの荷物周りが散らかっているわね…。」

レーベ「吹雪がこんなに散らかすなんて珍しいね。普段はきっちりしてるのに」

夕雲「…吹雪さんもいろいろと切羽詰まってるんでしょうね♪あまり部屋にも戻ってきてないし…、少しだけ洋服とか畳んどいてあげようかしら。本当はカバンの中に入れてあげたいけど人のカバンの中を見るのはさすがに非常識だし、畳んだ服はカバンの傍に置いときましょう♪」

レーベ「そうだね、体調も悪かったみたいだし少し片づけておいてあげよう。」

夕雲「えっと、これを畳んで…あら、これは何かしら?」

↓1 吹雪の荷物の傍に落ちていたもの

夕雲「これは、吹雪さんの綿100%の純白パンツ…!」

夕雲「うふふ、ちょっとイタズラで畳んだ服の一番上に置いときましょ♪」ウフフ

レーベ(夕雲が吹雪のパンツを見ながらにやついてる…。見なかったことにしよう)

夕雲「…よし、大体片付いたわね。」

レーベ「そうだね、綺麗になったよ。」

夕雲(午後からはみんなと何かして遊ぶのよね?…楽しみね♪)

========== 
~昼食後~

陽炎「さて、みんな何して遊ぶか決めてきた?」

睦月「およよっ!?何か決めてこなきゃいけなかったにゃしぃ!?」

神風「大丈夫よ、陽炎が言っているだけなんだから」

陽炎「…うぅ、ごめん。朝ごはんの時に何して遊ぶかの候補も考えてきてっていうの忘れてたのよ…。」

朝潮「大丈夫ですよ!今からみんなで決めましょう!」

陽炎「朝潮…、なんて良い子なの…!」

初春「それなら、また例のごとく、何か良い案があるものは居るかや?」

↓1~↓3 コンマが一番高いの採用 どんなことをして遊ぶか(みんなで出来るやつ)


フルーツバスケット

インディアンポーカー

本当に申し訳ないんですけどメタルギアは高校のころにピースウォーカーしかやったことがなくて、MGO3だと話を膨らませることが出来なさそうなんで再安価します…。

>>285>>286と↓1の中でコンマが一番高い奴

島風「フルーツバスケットやろーよ!」

吹雪(島風ちゃん、また自分の得意なゲームを…)

レーベ「インディアンポーカーとかどうだい?こういう、だまし合いができるゲームは面白いと思うんだけど」

夕雲「インディアンポーカーいいわねぇ♪」

白露「みんな集まったらスマブラ!スマブラ一択でしょ!」

睦月「スマブラって、ここにゲーム機あるにゃし?」

綾波「それなら、MGO3なんてどうですか?」

暁「めた、るオンライン?」

陽炎「はい!一回落ち着きましょ!結構意見が出たみたいだけど他に何かいい案ある子いる?」

長女達「「…」」シーン

陽炎「なら、フルーツバスケット、インディアンポーカー、スマブラ、MGO3のうちのどれかね、多数決取るわよ」

陽炎「じゃあ、フルーツバスケットがいい人!1、…」

陽炎「インディアンポーカーがいい人!1、…」

陽炎「スマブラがいい人!1、…」

陽炎「MGO3がいい人!1、…」

陽炎「…という事は、スマブラに決定ね!」

吹雪(スマブラかぁ…。これは手を繋ぐチャンスは全くなさそうだね…。まぁ、純粋に楽しもうかな!)グッ

陽炎「じゃあ、また例の如く部屋対抗でやりましょっか?」

秋月「それがいいと思います!」

陽炎「さーんきゅ!じゃあ、まずは第1試合ね!」

吹雪「あっ、ちょっと待って!せっかくだし1位の部屋の人たちにはなにかご褒美ありにしない?そっちの方が燃えるし!」

暁「そうね!レディはゲームも強いんだから!」フンス

初春「褒美か…。褒美といっても何もあげられるようなものは持っておらんぞ」

綾波「それなら、また何かご褒美の案を募集しませんか?」

神風「うん、それしかないわねっ!じゃあ、なにか一位の部屋のご褒美の案がある人!」

↓1~↓3 一番コンマが高いの採用 1位の部屋の人たちに挙げるご褒美 ※吹雪 温泉で背中を流してあげる みたいな感じで誰が提案したかも書いてください ※絶対にあげることが出来なさそうなやつは↓にずらしていきます。

陽炎「最下位チームが今日のデザートを一位のチームにあげるとかはどう?」

暁「デザート!?…はっ!ま、まぁ、いいんじゃない!」

吹雪「全身マッサージ券とかはどうでしょうか!?」(迫真)

夕雲(吹雪さん…)

吹雪(はっ!?…ちょ、ちょっと待って、これはチャンスかも!)

吹雪「ご、ごめんごめん、今の訂正で、艦娘音頭の法被とかはどうかな?」

白露「えーっ!?艦娘音頭の法被あるの?」

吹雪「うん、実は鎮守府で秋に向けて法被を用意してたんだけど、今回、鳳翔さんに頼まれて試作品を誰かに着てもらいたくて持ってきたんだ!それで『試作品はサイズ確認のために作っただけだから欲しい人いたらあげちゃってね?』って言われたからそれをご褒美にするのはどうかな?」

白露「やろうやろう!法被欲しいよー!」ワクワク

吹雪「みんなもどうかな!?」

秋月「いいと思います!秋…いい季節ですね!」

睦月「いいと思うにゃしぃ!」

陽炎「じゃあ、みんなもそれでいい?」

長女達「「はーい!」」

吹雪(ふふっ、艦娘音頭にはみんなで手を繋ぐ場面があったっ…!そこで、法被を勝ち取った部屋の娘達に『せっかくだし、踊ってみてよ!』とか言って踊ってもらえば、レズ化できる可能性が…!)ニヤリ ※実際の艦娘音頭には手を繋ぐシーンはないです。

・・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・

陽炎「じゃあ、ルール説明するわね。まず部屋の一人が代表で出て、勝負ね。それで1位:4点、2位:3点、3位:2点、4位:1点って感じね!」

吹雪「うん」

陽炎「それを4試合ね!私たちの部屋以外は3人しかいないから1人は2回出てね!後は、スマブラをやるだけよ!」

長女達「「はーい!」」

陽炎「戦う組み合わせはこちらでくじで決めちゃうわね!えーと、一試合目は…」

陽炎「1号室:秋月、2号室:レーベ、3号室:初春、4号室:白露よ!」

陽炎「それじゃあ、まずはキャラセレクトね!」

秋月「秋月は、やっぱりピカチュウです!」

レーベ「ボクは…どうしようかな、ピットで行こう」

初春「わらわはゼルダ姫を使わせてもらうかのぅ」

白露「メタナイト一択!法被は私がもらうよっ!」

陽炎「それじゃあ、3、2、1、GO!」

コンマ判定 大きい順に勝者
↓1 秋月
↓2 レーベ
↓3 初春
↓4 白露

初春「むむっ、このゲームはなかなか難しい…あ、やられてしまった…」

レーベ「ふ、二人ともうますぎないかい?早々にやられてしまったか…」

秋月「お願いします、ピカチュウ!」

白露「負けないよっ!」

白露「あ、あぁ、コンボをっ!」

秋月「よし!」

白露「まだまだー!私がいっちばん!」

秋月「やらせません!」ドガーン

白露「あ、あぁっ…吹っ飛ばされちゃったかぁ…。残念…」

秋月「やった!秋月の勝利です!」

陽炎「はい、終了ね!えっと、点数は1号室:4点、2号室:2点、3号室:1点、4号室:3点ね!」

陽炎「次は…、1号室:睦月、2号室:吹雪、3号室:朝潮、4号室:暁よ!」

睦月「睦月はプリンにゃしぃ!」

吹雪「私は、マリオ…といいたいけどやっぱりアイスクライマー!吹雪だけに!」

朝潮「朝潮は、リンクで行きます!」

暁「私はゼロサム、ゼロスーツサムスよ!このおっぱい…、レディにふさわしいわね!」フンス

陽炎「それじゃあ、スタート!」

コンマ判定 大きい順に勝者
↓1 睦月
↓2 吹雪
↓3 朝潮
↓4 暁

睦月「にゃしっ!?プリンがっ!?」

朝潮「あ、あぁ、リンク、耐えて、耐えて、あぁっ!?」

吹雪「アイスクライマー、そこだ、あ、あぁポポちゃんがっ!」

吹雪「あぁ…、負けちゃった。」

暁「えっへん!やっぱりレディは強いんだから!」ドヤッ

陽炎「うん、白熱してたわね、えっと結果は…1号室:5点、2号室:5点、3号室:3点、4号室:7点ね!3号室がちょっと出遅れてるかな?」

陽炎「じゃあ、次の試合ね!次は…、1号室:えっと、あ、私ね、2号室:夕雲、3号室:綾波、4号室:島風ね!負けないわよ」

陽炎「私は、ファルコで行くわね」

夕雲「夕雲はヨッシーちゃんで行くわね♪」

綾波「綾波は…やっぱりピーチ姫でしょうか?」

島風「私はソニック!やっぱり早くないと!」


コンマ判定 大きい順に勝者
↓1 陽炎
↓2 夕雲
↓3 綾波
↓4 島風

綾波「あ、あれ、みんな強すぎないですか!?」

夕雲「ヨッシーちゃん、ジタバタは見苦しいですよ♪」

吹雪(ヨッシー、そのまま落ちて行っちゃった…。夕雲ちゃん…)

陽炎「やるわね、島風!」

島風「陽炎ちゃんもなかなか速いねっ!」

陽炎「悪いわねっ、もらったわ!」

陽炎「って、あれ!?」

島風「島風からは、逃げられないよっ!」

陽炎「あぁっ!も、もどれ、ないかぁ…」

島風「やっぱり、島風が一番速いのよ!」

陽炎「はぁ、負けちゃったかぁ…。えっと、順位は…1号室:8点、2号室:7点、3号室:4点、4号室:11点ね。ということは、これ、もう4号室の勝ち?」

朝潮「いえ、次に1号室が1位で4号室がビリならまだ分かりませんよっ!」

陽炎「あ、そうね!」

陽炎「じゃあ、最後4試合目、1号室:神風、2号室は連戦だけど夕雲ね:、3号室:初春、4号室:暁ね」

神風「私はカービィにするわね」

吹雪(神風ちゃん、チョイスが可愛いね!)

夕雲「夕雲はどうしようかしら、夕雲といえば緑、緑といえばルイージ、というわけでルイージにするわね」

初春「わらわはやはりゼルダ姫でいかせてもらうぞ」

暁「私もゼロサムで行くわ!最後もレディが決めてあげるんだから!」フンス

コンマ判定 大きい順に勝者
↓1 神風
↓2 夕雲
↓3 初春
↓4 暁

暁「あ、あれっ!?あっ、吹っ飛んじゃった!?…しょぼーん」

神風「カービィ、戻って!がんばれ、あと少し、って、あぁ、追い打ちかけないでっ!」

夕雲「ロケットで、吹っ飛びなさい!」

初春「甘いのぅ、これで終いじゃ!」

夕雲「あ、あぁっ!やられちゃったわね。2位ね…」

陽炎「終わったわね!じゃあ最終結果を発表するわね!」

陽炎「1号室:10点、2号室:10点、3号室:8点、4号室:12点で、4号室の優勝よ!」パチパチパチ

吹雪「おめでとう、暁ちゃん、島風ちゃん、白露ちゃん!はい、これ!さっき取りに行った法被だよ!」

白露「やったぁ!やっぱり法被っていいよね!どう、似合うかな?」クルリン

暁「レディはどんな衣装でも着こなせるんだからっ!え、法被が大きすぎるんじゃないかって?丁度いいに決まってるじゃない!」フンス

島風「え…?連装砲ちゃんの法被はないの?」ショボン

レーベ「これが日本の伝統衣装だね。みんな似合っているよ」

秋月「なんだか、秋の匂いを感じますね」

吹雪(みんな楽しそうでよかった。でも、優勝したのが4号室でもともと全員レズだしわざわざ踊ってみてよとかは言う必要ないよね)

白露「暁ちゃん、島風ちゃん!せっかくだし艦娘音頭踊ろうよ!」

島風「いいよ!そのかわり、遅れないでね!」

暁「もちろん、一緒に踊りましょ!」

神風「じゃあ、私たちはせっかくだし見学させてもらおうかしらね」

秋月「楽しみです!」

白露「じゃあ、準備はいい?」

吹雪(あ、結局踊るんだ。でも、少し楽しみかも!…ん?…あれ、何か忘れてるような?)

白露「いっくよー!ハァーッヨイショッ!」

暁「波をかき分けどんぶらどんぶら♪」

島風「進むのよ♪」

~~♪

吹雪(んー、何か、何か忘れてるような…。…!)ピコーン

吹雪(そ、そうだ思い出した!確かこの旅行に来る前、夕張さんと別れる直前。夕張さんは私にこう言ったんだった。『…ノンケがレズにはさまれるとレズになる。レズがノンケにはさまれるとノンケになる。じゃあ、レズがレズにはさまれるとどうなると思う…?』)

吹雪(ま、まずい!あの時の夕張さんはかなり深刻な顔だった!な、なにか大変なことが起きちゃうんじゃ…。と、とめないと、って、あ、あぁ、もう手を繋いでる!?)

↓1コンマ 真ん中に挟まれてた子
00~32白露
33~65島風
66~99暁

吹雪(真ん中は、島風ちゃん!ど、どうなる、かな…?)

白露「艦娘音頭で行くよ今~♪」

暁「未来の海までまっしぐら♪」

島風「ヨイショ!ソレソレソレソレ、あーヨイショ!」

~~♪

パチパチパチパチ

「良かったよー!」 「かっこよかったです!」 「よっ、レディ!」

白露「ありがとねー!」

島風「鳳翔さんに頼んで、連装砲ちゃんの法被も作ってもらお!」

暁「レディはどんなダンスも完璧にこなせるんだから!」ドヤッ

吹雪(…特に変わりないように見えるけど。いや、そんな訳ないよ、夕張さんはあんな真剣な顔してたんだから何かあるはず…!かといって、無理やり調べるのもおかしいし。…みんなの前では変わりないようだし、今日の夜島風ちゃんと二人で会ってさりげなく探ってみるしかないね。)

神風「それで、さすがにスマブラのvsを4回やっただけだから、まだヒトゴーサンマルな訳だけど、この後はどうする?」

レーベ「まだまだいけるよ」

陽炎「選択肢としては二つよね。このまま、みんなと夕食まで遊ぶか、それとも一旦解散するか、みんなどうする?」

吹雪(今、解散すれば残りの午後の時間で島風ちゃんの事をいろいろ探れるかも…!)

↓1 コンマ
00~49 みんなで遊ぶ
50~99 解散

========== 
~数分後~

陽炎「そうね、せっかく集まっているんだしこのまま遊ぶわよ!」

神風「じゃあ、またみんなで案を出しましょうか」

↓1~↓3 コンマが一番高いの採用 どんなことをして遊ぶか(みんなで出来るやつ)

初春「缶蹴りとかいいと思うんじゃが…どうかのぅ?」

綾波「せっかくだし身体を動かすのもいいかもしれませんね!」

吹雪「身体を動かすといったら、だるまさんが転んだとかどうかな?」

睦月(吹雪ちゃんの中で身体を動かす遊びといえばだるまさんが転んだなのかにゃ…?)

陽炎「あっ、そういえばさ、ここに来る前、秋雲に『これ秋雲さんが貸したげるっ!』って言われて人生ゲームを持たされたんだけど、せっかく持ってきて使わないのもあれだしやらない?」

白露「人生ゲームやりたいっ!」

朝潮「人生ゲーム…!やってみたいです!」パァァ

夕雲(…秋雲さんから借りた人生ゲーム、少し心配ね。あの娘、最近暴走気味だから…)

神風「人生ゲーム、いいかも…」ワクワク

吹雪(神風ちゃん、ワクワクしてる…可愛い。)

秋月「人生ゲーム派が多いですね。それじゃあ、せっかく陽炎ちゃんが持ってきてくれたんですし、人生ゲームやりませんか?」

初春「うむ、みなが言うなら、わらわは合わせるぞ」

綾波「もちろん、人生ゲームでいいです!むしろ楽しみです!」

陽炎「じゃあ、人生ゲームでいい?」

長女達「「はーい!」」

陽炎「じゃあ、ちょっと待っててね!今、部屋から持ってくるわね…って、もう私たちの部屋でやっちゃう?秋月たちもいいでしょ?」

秋月「もちろんです、ぜひ来てください!」

睦月「みんな、来るにゃしぃ!」

神風「そうね、人生ゲーム持ってくるのも面倒だし、みんなで行きましょ!」

長女達「「はーい!」」

♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦
人生ゲームのルール説明

本来の人生ゲームはいろいろなギミックがあると思いますが超簡略化した人生ゲームをコンマ判定を使いながら進めていきます。

~基本ルール~
・マスは、スタートマス→20マス→ゴールマス(マスが少ないかもしれませんが、コンマを多用するので少なめに設定しました…)

・コンマ下一桁で何マス進んだか判定(0は10扱い)

・お金を貰えるか貰えないかの判定
→コンマ偶数でそのコンマ分、お金がもらえる
 コンマ奇数でそのコンマ分、お金がとられる
例)コンマ 28 →偶数だから28万円プラス
  コンマ 35 →奇数だから35万円マイナス

・ゴールした順に1位:30万円、2位:20万円、3位:10万円、4位:なしがボーナスでもらえる。

・そして、この人生ゲームは5マス目、10マス目、15マス目、20マス目に『指令マス』を設けます。指令マスの指令内容は安価で決めます。

・指令は実行するも実行しないもプレイヤーの自由ですが、実行するとお金がもらえたりします。(まぁ、秋雲さんが貸してくれた人生ゲームなんで、ちょっと変な人生ゲームだとでも思ってください。)

・その他ルールは諸所で決めていきます

※今適当に作ったので、ミスがあったらすいません

~対戦形式~
・またまた、部屋ごとにチームを組んで対戦形式で行います
!確認!
1号室 秋月・睦月・陽炎・神風
2号室 レーベ・吹雪・夕雲
3号室 初春・朝潮・綾波
4号室 白露・暁・島風

・銀行役は大鳳に頼みました
♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦

==========
陽炎「じゃあ、はじめ、」

吹雪「ちょっと待って!」

陽炎「どうしたの、吹雪?」

吹雪「さっき、ご褒美あったらすごい白熱したし今回もご褒美ありにしない?」

綾波「確かに、さっきのスマブラは白熱しましたもんね!」

暁「いいわね!暁が勝っちゃうんだから!」

白露「そうだね、またまた、白露がいっちばんだよ!」

陽炎「そうね。なら、一位のチームのご褒美決めるわよ!」

↓1~↓2 一番コンマが高いの採用 1位の部屋の人たちに挙げるご褒美 ※吹雪 温泉で背中を流してあげる みたいな感じで誰が提案したかも書いてください ※絶対にあげることが出来なさそうなやつは↓にずらしていきます。

吹雪「ビリのチームが1位のチームの子にマッサージをしてあげるとかどうだろう?」グシシ(マッサージマッサージ)

陽炎「マッサージ、いいんじゃない?他に何か案のある娘いる?」

長女達「「…」」シーン

暁(ご褒美か…。そういえば、この前長門さんに『これを、第六駆逐隊の皆にやろう。普段から頑張っているご褒美だ』って言われてハーゲンダッツギフト券を貰ったのよね。でも、これは暁たちがもらったものだし…。)

暁(…!ちょっと待って。これをご褒美としてくれたのは長門さんよね。そして長門さんといえばだれもが認める一人前のレディよ!つまり、私もこれをご褒美にあげれば一人前のレディになれるかもっ!)

暁(でも、これは暁たちがもらったものだし…。それに…)モンモン

陽炎「いない?それなら吹雪のマッサージで…」

暁(やっぱり、私は一人前のレディになりたい!)

暁「ちょっと待って!私はご褒美にこの『ハーゲンダッツギフト券』を贈呈しちゃうわっ!」(あぁ、言っちゃったわ…。でも勝てばいいのよ!レディならこの位の向かい風はなんともないんだからっ!)

長女達「「ハーゲンダッツ!?」」パァァ

陽炎「これは…決定ね!絶対勝つわよ!」

長女達「「絶対、勝つ!」」メラメラ

暁「暁が、ぜったい勝つんだから!」フンス 

陽炎「じゃあ、スタートね。えっと、順番はこのくじで…、決まったわね。3号室→4号室→2号室→1号室の順番よ!」

初春「まずは、わらわたちじゃな」

綾波「誰がルーレット回しますか?」

朝潮「私は誰でもいいと思いますけど…」ワクワク

初春「…朝潮に任せるかの」

綾波「そうですね、最初は朝潮ちゃんに任せましょう!」

朝潮「そ、そうですか!?じゃあ、朝潮、出ます!」グルーン

↓1 コンマ一桁 進むマス数 


朝潮「4ですか…。すいません、低い数字を…」

綾波「だ、大丈夫大丈夫ですよ!まだまだ始まったばかりですから!」

初春「そうじゃのぉ。それに、そのマスでもらえるお金も重要じゃ」

朝潮「はい…、じゃあ、1、2、3、4…」

↓1 コンマ 金額(偶数プラス、奇数マイナス)

朝潮「プラス52万ですか」

初春「なかなか好発進ではないかの?」

綾波「そうですね!まだまだ、頑張りましょう!」

島風「次は私達ね、早く回そ!」

暁「あっ、ちょっと島風待ちなさいよ!ここはレディが!」

島風「島風の方が絶対早いと思う!」

白露「白露がいっちばんだよ!」グルーン

↓1 コンマ一桁 進むマス数

白露「5かー。ということは、指令マスだね」

暁「指令マスってどんな指令なのかしら?」

島風「うーん、どうなんだろうね。早く見ようよっ!」

↓1 指令の内容(指令は『艦娘音頭を踊る』みたいな感じで、例えば『スタートに戻る』とか『5マス進む』とかのマス目に影響を与えるのは無しで)

金額コンマ出すの忘れてました
↓1 コンマ 金額(偶数プラス、奇数マイナス)

白露「指令は『可愛いポーズをとる』だってさ!」

暁「とはいっても、金額が4万じゃね…。それにポーズをとっても×2になるだけだから結局8万なのよね。」

島風「でも、可愛いポーズ取るだけだしささっとやっちゃおう!」

白露「そだねー!もしかしたらこの4万が重要になるかもしれないからねー!」

白露「ほら、暁ちゃんもやろっ!」

暁「しょうがないわね。本当は綺麗な人のポーズの方が好きだけど可愛いポーズで我慢するわっ!」

白露「せーの!」

白露「」キメッ(白露改のポーズ)

島風「」キメッ(連装砲ちゃんを肩の上にのせて向かい合ってにっこり)

暁「」キメッ(帽子を押さえて、首に手を当てる、どや顔)

吹雪(うん、可愛い!ナイス、秋雲ちゃん!)グッ

白露「ふぅ、ということは8万ゲットだよね?」

島風「そうだね」

暁「3号室にちょっと差をつけられちゃったわね」

吹雪「よし、じゃあ次は私達だね!」

夕雲「…5は出したくないわね。」

レーベ「ここはボクに任せてくれ」グルーン

↓1 コンマ一桁 進むマス数

吹雪「いいね、いいね!一気に進んだね!」

夕雲「1位を取りに行って確実に30万を取りに行くか、それとも刻みながら行った方がいいのか、難しいところだけどこればかりは運よねぇ」

レーベ「とりあえず、8マス進むよ?1,2,3…、えっと金額は…」

↓1 コンマ 金額(偶数プラス、奇数マイナス)

レーベ「…ごめん、二人とも」

吹雪「借金が83万円…。レーベちゃん、夕雲ちゃん、夜逃げしよう…。」

夕雲「大丈夫、まだ返済までに時間はあるわよ。いざとなれば夕雲が…」

レーベ「それはダメだ!こうなったのはすべてボクのせいなんだから、ボクが…!」

吹雪「だめだよっ、二人とも!3人で協力して生きていくって決めたでしょ!」

初春(3人とも息ぴったりじゃのう)

白露(3人とも仲良さそうだなー)

暁(吹雪、夕雲とレーベと仲良いじゃない)

吹雪「というわけで、次は1号室だよね?どうぞ」

神風「え、えぇ、分かったわ…」

陽炎「誰が回す?」

秋月「どうしましょうか」

睦月「せっかくだし4人で一緒に回すにゃ!」

陽炎「そうね!」

神風「それなら、平等ね」

秋月「じゃあ、行きましょう!せーのっ」

グルーン

↓1 コンマ一桁 進むマス数

神風「4ね。ということは、初春たちと同じだからプラス52万ね」

陽炎「まぁ、結構良かったんじゃない!」

睦月「勝負はこっからにゃしぃ!」

秋月「そうですね、どんどん行きましょう!」

綾波「次は綾波たちの番ですね」

朝潮「次は二人に任せます!」

初春「では、綾波に託すとするかのぅ、4を出してはいかんぞ!」

綾波「いいんですか?それなら、綾波い~き~ま~す~!」グルーン

↓1 コンマ一桁 進むマス数

初春「む、6じゃな」

朝潮「6という事は10マス目まで進めますね。」

綾波「1,2,3…あ、指令マスですね!えーっと、指令は…」

↓1 コンマ 金額(偶数プラス、奇数マイナス)

↓2 指令の内容(指令は『艦娘音頭を踊る』みたいな感じで、例えば『スタートに戻る』とか『5マス進む』とかのマス目に影響を与えるのは無しで)

綾波「す、好きな人発表!?」

初春「これは…なかなかへびぃな指令がきたのぅ」

朝潮「…でも、見てください。マイナス額は79万でこの指令をこなせば半分の40万になるみたいです!」

初春「これは…さすがに無理にやる必要はないと思うぞ」

綾波「そ、そうですよね。この指令は強制ではないですものね。」

コンマ判定 好きな人を発表するか コンマぞろ目で発表する

↓1 初春
↓2 朝潮
↓3 綾波 

初春「うむ、では、今回の指令は無しという事で…」

綾波「…いえ、発表します。」

朝潮「え、えぇっ!?あ、綾波ちゃん、無理しなくても…」

綾波「いえいえ、無理はしてないですよ!ただ、綾波の好きな人は素敵な人ですので、恥ずかしくないし、それに何より綾波がルーレットを回して朝潮ちゃんと初春ちゃんに79万ものマイナスを背負わせるわけにはいきません!」

初春「そんなことは気にせんでも…」

吹雪(まさか、こんなことになるとは…。秋雲ちゃんもなかなかすごいものを貸してくれちゃったね…。もし、私があのマスに止まったらどうしよう?…私の好きな人、か…)

綾波「綾波が気にするんです!…では、発表しますね?綾波の好きな人は…」

↓1 綾波の好きな人 (綾波はレズです。鎮守府の提督は♀です。)

綾波「あ、あ、秋月ちゃんですっ!」カァァ///

長女達「「えぇっ!?」」

秋月「秋月…え、えぇっ?あ、秋月ですかっ!?」

吹雪(あれ、あれ?綾波ちゃんって私の事が好きなんじゃなかったの…?)

綾波「そ、そうです!」

秋月「え、えっと、で、でもどうして」

綾波「今日の朝、吹雪ちゃんが倒れた時に、秋月ちゃんが一生懸命介抱している姿を見て、その姿が忘れられなかったんです。本当にすぐに心を奪われてしまいました」

秋月「なっななな…あ、あのっ!」

綾波「…でも、返事とかはいりません。次は、こんなゲームの中の告白ではなくて、しっかりとした告白をしますから」ニコッ

秋月「あっ、え、えとえとっ、はい…」(秋月は…)

「綾波ちゃんって意外と大胆なんだね~」 「ロマンチックだわ…」 「うふふ、良いわねぇ」

吹雪(…少し、寂しいけど綾波ちゃんは好きな人を見つけたんだね。残念だけど、私は別にハーレムを目指しているわけじゃなくてレズの皆が活き活きと過ごしやすい鎮守府にすることが目標だから。私は、大丈夫だよ、うん、吹雪、頑張ります!)グッ

初春「いやはや、まさか綾波が女知音だとはのぅ…驚いた」

陽炎「…ねぇ、なんだか皆の反応おかしくない?」ボソボソ

神風「そうね、皆、驚くどころか女の子同士がさも当たり前のように受け入れているように見えるわね…」ボソッ

吹雪(…ちょっとタイミングが悪かったね。陽炎ちゃんと神風ちゃんが違和感を覚えているみたい。…急がないとね)

綾波「さ、次の3号室のみなさん、どうぞ!」

白露「うん、オッケー!」キラキラ

島風「私、もっと速くなれそう!」キラキラ

暁「一人前のレディにお任せね!」キラキラ

吹雪(すごい、みんな、綾波ちゃんに尊敬の眼差しを向けている!)

島風「島風には追い付けないよっ」グルーン

暁「あっー!島風っ!」

↓1 コンマ一桁 進むマス数

島風「1、2、3、4…っと」

白露「9マス目まで進んだね」(10マス目じゃなくてよかったー)

暁「なんマス進んだかより何万貰えるかが重要なんだから!えっと…」

↓1 コンマ 金額(偶数プラス、奇数マイナス)

暁「マイナス57万!?ちょっと島風何してるのよ!」!かすんぷ

白露「あちゃー、ということはマイナス49万だねー」

島風「むぅ、3号室より遅い!島風はもっと速くないといけないのに!」

暁(あぁ、ハーゲンダッツが…、でも諦めないんだから!)フンス

吹雪「次は、私達だね!」

レーベ「さっき、大きなマイナスを出してしまったから、次は二人に任せるよ。ボクのせいで申し訳ないけどお願いするよ」ペコリ

夕雲「…そうね、吹雪さんが必ず何とかする、って言っているわよ♪」

吹雪「えぇっ!?私っ!?」

レーベ「吹雪…、danke、ありがとう…」

夕雲「吹雪さん、お願いね?もし、ダメでも今日の夜に慰めてあげるから安心してね?」ニコリ

吹雪「う、うん…」ゾクリ(失敗は…許されない!)グルーン

↓1 コンマ一桁 進むマス数

吹雪「ん、また8だよ!」

レーベ「8か、さっきと同じ数進む…。嫌な予感がするな…」

夕雲「とにかく進んでみましょ。1、2、3…。えぇっと…」

↓1 コンマ 金額(偶数プラス、奇数マイナス)

吹雪「…やった、やったよ!レーベちゃん、夕雲ちゃん!」

レーベ「驚いたよ、まさかプラス90万だなんて。これでほとんど0にもどったね、danke、吹雪」

夕雲「すごいわ、吹雪さん。あとでご褒美あげるわね♪」ニコリ

吹雪「あ、ありがとう…」ブルッ(…少し、楽しみなのはレズの性だからしょうがない)

夕雲「でも、これでまだまだ戦えるわね」

秋月「次は秋月たちです!」

神風「ここでプラスが出せれば一気に引き離せるわね」

陽炎「それじゃあ、またみんなで…」

睦月「せーのでいくにゃしぃ!せーのっ!」グルーン

↓1 コンマ一桁 進むマス数





神風「7ね」

秋月(6じゃなくてよかった…)

陽炎「ということは11マス目までね。」

睦月「えぇっと、金額は…」

↓1 コンマ 金額(偶数プラス、奇数マイナス)

陽炎「あちゃー、マイナスかぁ」

神風「でも、損害は軽微よ」

秋月「えっと、マイナス19だから今のところプラス33万ですね!」

睦月「一応暫定1位にゃしぃ!」

初春「次はわらわたちの番じゃな」

朝潮「次は、初春ちゃんお願いします!」

綾波「そうですね、お願いします!」ペコリ

初春「うむ…。出来る限り頑張ってみよう」グルーン

↓1 コンマ一桁 進むマス数

初春「5…じゃな」

朝潮「ということは…」

綾波「またまた指令マス…ですね。」

初春「い、一体どんな指令なんじゃ…?」

朝潮「え、えぇっと…」

↓1 コンマ 金額(偶数プラス、奇数マイナス)

↓2 指令の内容(指令は『艦娘音頭を踊る』みたいな感じで、例えば『スタートに戻る』とか『5マス進む』とかのマス目に影響を与えるのは無しで)

朝潮「指令は…『左隣の人にキュンとくるようなセリフを言う』ですね」

綾波「10マス目よりはまだいいですね…」

夕雲(秋雲さん…、趣味全開ですね)

初春「キュンとくるようなセリフかや…。そしてマイナス額が67万。指令を実行すればマイナス34万になるんじゃな?」

朝潮「えっと、そうです!」

初春「ならば、わらわが実行しよう。さっきは綾波が実行したからのぅ。次はわらわの番じゃ!」

初春「…わらわの隣は>>387じゃな。」

>>387 初春の左隣

>>388 キュンとくるようなセリフ

吹雪

夢を見たのじゃ、花嫁衣装を纏う御主は何よりも美しかったぞ

初春「わらわの隣は吹雪じゃな」

吹雪「うん!そうだよ、初春ちゃん!」(役得役得!)

初春「では、ゆくぞ」

吹雪「うん!」

初春「…夢を見たのじゃ、花嫁衣装を纏う御主は何よりも美しかったぞ」

吹雪「…」

初春「…どうじゃったかの?」

吹雪「え、えっと、つまり初春ちゃんは私と結婚したいって事でいいのかな?」

初春「い、いやいや、ただこれは人生遊戯の一環として考えてみた言葉じゃからな。特に深い意味はないぞ?」

吹雪「そ、そうだよね!」

初春「うむ、そうじゃ」

朝潮「初春ちゃん、ロマンチックでしたよ!」

初春「うむ、この言葉を言うだけで負債額が減るなら容易いもんじゃ!」

吹雪「…」(そ、そんなセリフ言われたら、私、改になっちゃうよっ!)キュンキュン

暁「次は私達ね!」

白露「次は暁ちゃんが回す番だね!」

島風「私の方が速いのに―!」

暁「えっへん!ここはレディに任せなさい!」グルーン

↓1 コンマ一桁 進むマス数

暁「ほら、10が出たわよっ!」

白露「暁ちゃんすごいよー!一気に19マス目まで!」パチパチ

島風「暁ちゃん、なかなかはやいねっ!」

↓1 コンマ 金額(偶数プラス、奇数マイナス)

白露「ちょっと、暁ちゃん!マイナス23万じゃん!」

島風「暁ちゃん…、連装砲ちゃんも怒ってるよ!」

暁「ふ、二人だって10出た時は褒めてくれたじゃない!」ショボーン

レーベ「よし、次はボクたちだね」

吹雪「夕雲ちゃん、結構マイナスマスが多いみたいだからゴールしちゃった方がいいかも!」

夕雲「そうねぇ、頑張ってみるわね」グルーン

↓1 コンマ一桁 進むマス数

夕雲「3が出たわ」

レーベ「3ということは、暁たちと同じマスだね」

吹雪「うん。つまりマイナスマスだね」

夕雲「…なんか淡々と否定されてるみたいで、怖いわ。ごめんなさい…」ズーン

レーベ「いやいや、ボクのマイナスに比べれば優しいものさ」ズーン

夕雲「レーベさん…」

吹雪(まずいよ。二人とも、金額がマイナスだっただけじゃなくて思考までマイナスになっちゃった!…なーんてね)テヘッ

神風「次は私達ね」

陽炎「私たち以外全チームマイナスみたいだし、ゴールすれば勝ちなんじゃない?」

秋月「優勝すればハーゲンダッツが…!」

睦月「よぉ~し、みんな行こう!」グルーン

↓1 コンマ一桁 進むマス数

陽炎「す、すごい!ほんとにゴールしちゃったわ!」

秋月「みんなが力を合わせたからだと思います!」

陽炎「やったわね!」ハイターッチ

睦月「やったにゃし!」ハイターッチ

暁「そんな…ハーゲンダッツが…」

白露「まだわからないよ!最後の金額勝負なんだから!次に1を出せば!」

島風「私たちもみんなで回そっ!」

暁・白露・島風「「「せーのっ」」」グルーン

↓1 コンマ一桁 進むマス数

暁「あぁ、2が出ちゃったわ…しょぼーん」

白露「1だったらチャンスがあったのにね…。それにゴールは2番だし…」

島風「島風、もっとはやくなる!」

吹雪「私たちもみんなで回そうか?」

夕雲「そうね、夕雲たちも勝つためには1を出すしかないのよね」

レーベ「大丈夫。きっとボク達ならだせるさ」

吹雪・夕雲・レーベ「「「せーのっ!」」」グルーン

↓1 コンマ一桁 進むマス数

吹雪「あぁ、ゴールしちゃったね」

夕雲「そうねぇ」

レーベ「でも、みんなでできてボクはすごい楽しかったよ」

吹雪「レーベちゃん…」

夕雲「そうね、夕雲も二人とやれて良かったわ♪」

初春「残りはわらわ達だけじゃのぅ」

綾波「まだまだ勝てるチャンスはあります!」

朝潮「私たちもせーので回しましょう!」

初春「うむ、そうじゃな」

綾波「それじゃあ、せーのっ!」グルーン

↓1 コンマ一桁 進むマス数

朝潮「あっ、10が…」

綾波「一気にゴールしちゃいましたね…」

初春「そうじゃのぅ…。はーげんだっつとやらがもらえないのは残念じゃが、みなと遊べて楽しかったぞ」

大鳳「みんなゴールしたみたいね!じゃあ、結果を発表するわね!」

長女達「「」」ドキドキ

大鳳「1位:1号室、プラス63万。2位:2号室、マイナス6万。3位:3号室、マイナス22万。4位;4号室、マイナス52万。という結果よ!」

陽炎「やったね!ハーゲンダッツよ!」

秋月「ハーゲンダッツ…。そんな高級なアイスを食べてもいいんでしょうか…!?」ワクドキ

神風「秋月…」

睦月「みんなが協力して勝ち取った勝利だよ!」

暁「うぅ…。残念だけどレディに二言はないんだからっ!はい、おめでとう!」ギフト券テワタシ(でも、これで暁も一人前のレディに!)

陽炎・神風・秋月・睦月「「「「ありがとう(ございます)!」」」」

大鳳「はいはい!それじゃあ、みんな。この後はご飯だから、このまま食堂に来てね!」

長女達「「はーい!」」

========== 
~夕食後、19:30~
吹雪(さてさて、これからは自由時間だけど…。とりあえず現状確認しようかな。まず、現在のノンケが神風ちゃん、陽炎ちゃん、初春ちゃん。そして、なるべく急いで確認しないといけないことは島風ちゃんの状態。特に変わりはなかったみたいだけど一応確認はしないとね。)

吹雪(そして、現在が2日目の夜。3日目のヒトロクマルマルにここを出発予定だけど…。多分今日はみんな夜更かしをすると思うから…というか合宿の最終日といえば夜更かしだよね?だから、本格的に動けるのは今日だけだね。)

吹雪(なんとか、この合宿中にみんなをレズにしたかったけど…。結構きついかな?)

吹雪(まぁ、まずは島風ちゃんの状態を確認だけど…。とりあえず二人きりになって話をしてみよう。えーっと、どうやって呼び出そうかな?)

↓1~↓3 コンマが一番高いの採用 どうやって島風と二人っきりになるか

吹雪(島風ちゃんといえばかけっこだよね!だから、かけっこしよう、とかいって呼び出せば難なく二人っきりになれるはずだよ!よし、そうと決まれば…)

吹雪「ねぇねぇ、島風ちゃん!」

島風「どうしたの、吹雪ちゃん?」

吹雪「島風ちゃんってさ、すっごく足速いよね?」

島風「もちろん!速きこと島風の如しだからね!」

吹雪「そうだよねー。実はね、私も駆逐艦の中だと結構足速い方なんだけど」

島風「島風の方が速いけどね!」グイッ

吹雪「じゃあさ、かけっこしてみない?」ニヤッ

島風「かけっこ!?いいよ、やろう、やろう!負けないよっ!!」パァァ

吹雪「やった!じゃあさ、昨日かけっこするのにちょうどいい場所見つけたからそこまで行こうよ!」(うーん、やっぱり変化は見られないけど…)

========== 
~宿泊所裏~
吹雪「じゃあ、準備できた?」

島風「島風はいつでも準備オッケーだよ!」

吹雪「さっきも言ったように、ここから先に倉庫があるからそこに先にタッチした方が勝ちね」

島風「オゥッ!はやくいこうよっ!」ワクワク

吹雪「うん。じゃあ行くよ!」(目的は別のところにあるけどなんだかんだ島風ちゃんがどのくらいはやいか気になるよね。それに私だって結構はやい方だし、もしかしたら勝っちゃうかも…!)

吹雪「位置について、よーいっ、ドンッ!」

吹雪・島風「「」」ダダダダダダッ

島風「」ダダダダダッ

吹雪「」ダダダッ(うそっ、島風ちゃん本当にすごい速い!どんどん離されちゃう!)

ダダダダダダッ

島風「ゴールッ!!」イエーイ

吹雪「はぁ、はぁ、島風ちゃんって本当に速いんだね!」(スピードにはそこそこ自信あったけど完敗だね。でも試合に負けても勝負には勝つよ!島風ちゃんの変化を見抜いて見せる!)

島風「スピードなら誰にも負けないよ!でも、吹雪ちゃんもなかなか速かったよー」

吹雪「そ、そうかな?ありがと!」(ふふふ、倉庫をゴールにしたのにはちゃんと意味があるんだよ!この倉庫、鍵こそ空いてないものの、倉庫の裏にプレハブがあって、外からかなり見えにくくなっているんだよね)

吹雪「ふぅ~。それにしても、夏も過ぎたはずなのに、まだまだ暑いねぇ」

島風「そうだねぇ~」

吹雪「…そういえば、この倉庫って何が入ってるんだろ?」

島風「なんだろう…、あ、鍵かかってるね」ガチャガチャ

吹雪「うーん、気になるなぁ…。もしかしたら、小窓とかあるかもしれないしぐるっと回ってみない?」

吹雪(レズがレズに挟まれるとどうなるか。全然分からないけど…)

吹雪(だからこそ!島風ちゃんとレズっておかしなところを見つけ出す!!うん、一番手っ取り早くて簡単なやり方だよね!…え?ただ島風ちゃんとレズりたいだけじゃないかって?…そんなことはないよ、全くもうっ!)

島風「そうだね、うーん、何かあるかなぁ?」キョロキョロ

吹雪(ふふふ、今だ!)

吹雪「きゃっ!?」コケッ

島風「わわっ!?」ドテーン

吹雪「んちゅっ」(ふふふ、常套手段!まずはレズの思考能力を低下させるちゅー!)

島風「んむっ!?」チュゥゥ

吹雪「ん、あっ、ご、ごめん!」バッ

島風「う、うん…」

吹雪「ご、ごめんね?ちょっとこけちゃって」テヘヘ

島風「ううん、大丈夫だよ」

吹雪「ほっ。良かったぁ、って、ごめん、馬乗りになっちゃったままで…、ってなんかこの体勢、島風ちゃんを押し倒してるみたいだね」テヘヘ(よし、このまま…)

島風「吹雪ちゃん!んちゅっ…」

吹雪「んむっ!?」(い、いきなり、島風ちゃんの方から!?)

島風「あむっ、ちゅっ…ちゅぱっ…」

吹雪「んちゅ、ちょ、し、しみゃかぜひゃ…」トローン(な、何このちゅー!?頭が…蕩ける…)

島風「んっ…、吹雪ちゃん、吹雪ちゃん…!」ヌガセヌガセ

吹雪「し、島風ちゃん、ぬ、脱がしちゃっ、だめ!」(だ、だめ、ちゅーされただけで力が…)

島風「だめ?…そんなこと言ってるけど、吹雪ちゃんのおまたびしょ濡れだよ?」クチュ

吹雪「んぅぅんっ!!」ビクビクンッ

吹雪「ぅあ…かふっ、はぁ…はぁ…」ガクガクッガクガクッ(う、嘘…、ちょっと触れられただけなのに…イっちゃった)

島風「むぅぅ、島風よりはやいなんてだめだよ!島風が一番はやいんだから!」ヌギヌギ

吹雪「ちょ、ちょっとまって、島風ちゃん」(こ、これ島風ちゃん、まさか…)

島風「私の方が速いんだから!」ピトッ

吹雪「んはっ、し、島風ひゃん…」(や、やっぱり貝合わせ…)

島風「んっ、ふ、吹雪ちゃんすごい濡れてるからお股すり合わせやすいよ」グチュグチュヌプヌプ

吹雪「ひゃっ、こ、これなにっ!?ま、またっ、い、イ、っく…っ!!」ビックンビクビク

吹雪「あ、あぁ、はぁ、はぁ…」(な、なんで、こんなに深い絶頂が…。島風ちゃんってこんなに上手いの!?)

島風「んっ、や、やっぱり島風よりはやい…。もう一回!」グチュグチュ

吹雪「だ、だめっ!ひゃんっ、んんっ、さ、さっきからずっとイきっぱなしなの!し、島風ひゃん、と、とまっ、~~っ!!!」ピーンッビクビクッビクビクッ

吹雪(わ、わかった。多分島風ちゃんは島風ちゃんより私の方がはやくイっちゃうのが悔しいんだ…。つ、つまり、頑張って我慢すれば…)

島風「またぁー!!」グニグニコスコス

吹雪「んっ、ひゃんっ!だ、だめぇ、と、とまっ」(島風ちゃん上手すぎ…。こ、こんなの、私がレズじゃなくても…はっ!?)

吹雪(わ、分かったよ。つい、昨日までノンケだった島風ちゃんがこんなに上手いわけがない。つまり、これがレズに挟まれた結果なんだ。レズに挟まれたレズはレズテクニックが上昇する…!)

吹雪(そして、ここからは憶測だけど…こんなに上手いなら、多分レズ行為を通して単独でノンケをレズにすることも可能…!)

吹雪(今まではレズ二人でノンケ一人をレズにしてきたけど、レズ一人でノンケ一人をレズにできるとなると、これはレズ側にとっては大きなアドバンテージになる…。なるほど、恐らくノンケの夕張さんはこれを危惧していたんだね…。)

島風「んっ、吹雪ちゃん…吹雪ちゃんっ!」グチュグチュ

吹雪「いひゃぁぁ!やめぇぇ…」ビクビク(だ、ダメだ、もっと考察したいけど、今は思考がまとまらない…。とにかく我慢して島風ちゃんに止まってもらわないとっ!)

島風「はっ、はっ、はっ、はっ」ヌチャヌチャグチュグチュ

吹雪「やっば、これ…我慢できないっ!~~~っ!!」ビクンッ

~10分後~
吹雪「あんっ、壊れる、壊れる!とまって、ひゃんっ!い、イきすぎて、あたまおかしくなちゃ、あ、あぁぁあぁっっ!」ビクンップシャッ

吹雪「あ、あぁぁ」ガクガク

島風「わ、たしもっ、イくっ…」ビクンッビクビクッ

島風「はぁ、はぁ…後ちょっとで私の勝ちだったのに…」

吹雪「はぁ…はぁ…」ビクビクガクガク

島風「んっ、ひゃっ」グチュグチュ

吹雪「い、いやっ、もう、もうイきたくないっ、んひゃっ」ピーンッ

島風「イ、イく…私の方が、は、やくい、イくっ!」ピーンッビクビクッビクビクッ

吹雪「イきたくないっっ!イきたくないのにっ…あ、あ、きゃぁぁぁっ!!」ビクビクンプシャァァ

島風「はぁ、はぁ…。や、やっぱり島風の方が速かったね」ガクガク

吹雪「あ、あひっ…ひ、はぁ…はぁ…」トローン(腰が…頭が…)

島風「あ、あれ?吹雪ちゃん、吹雪ちゃん!?大丈夫!?」ユサユサ

吹雪「あふっ、ひゃ、ら、らいじょうぶ、だよぉ、島風ひゃん…」ポー

島風「よ、良かった。はっ!ご、ごめん!」

吹雪「らいじょぶらいじょーぶ~、気持ちよかったから~」トローン

島風「そ、そうかな?」

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・
========== 
サブイベント・夕雲

夕雲がフリーだったので誰かをレズ化、又は誰かを夕雲のものにしたかどうかを判定します。
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夕雲「とりあえずレーベさんと部屋に戻ってきたけど…どうしようかしら?」

↓1 コンマ
00~30 夕雲が誰かをレズ、又は自分のものにするため動く
31~99 レーベと仲良く過ごす

夕雲「研修の夜もこれで最後だしもっと皆さんと仲良くなりたいわね…身体も、心も♪」

レーベ「そうだね。研修とはいえせっかくのお泊り。もっとみんなと交流を深めたいね」

夕雲「そうよね、そうよね!そうねぇ…」

↓1 コンマ 誰を狙うか(吹雪と島風は抜いてます。後、綾波は秋月の事が好きって告白した後なので、さすがに抜いておきました。)

神風 00~11
睦月 12~22
暁  23~33
初春 34~45
白露 46~56
朝潮 57~67
陽炎 68~79
秋月 80~90
大鳳 91~99

あぁ、ミスしてしまった…。夕雲のイベントの前に吹雪と島風が誰かに見られていたっていうコンマを取るの忘れてました。
後だしじゃんけんになっちゃうけどとりあえずコンマ取ります。

↓1コンマ  吹雪と島風の行為が
00~49 誰かに見られていた
50~99 誰にも見られていなかった

とりあえず、暁も含めてコンマ取ります。

↓1 コンマ 誰に見られていたか

神風 00~09
睦月 10~19
綾波 20~29
暁  30~39
初春 40~49
白露 50~59
朝潮 60~69
陽炎 70~79
秋月 80~89
大鳳 90~99

すいません、わかりにくくなっちゃうんですが、この部分を>>417の所に…

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朝潮「…吹雪ちゃんと島風ちゃん、二人でどこに行くのかしら?気になる…」

朝潮「ちょっとだけ…」トテトテ

朝潮「何か話しているわね、さすがにここからじゃ聞こえないけど…」

朝潮「あっ、走り始めた!って、二人とも速い!?」ダダダダダ

朝潮「」ダダダ

朝潮「はぁ、はぁ…。二人ともどこに行ったの?」キョロキョロ

朝潮「うーん、見つからないわね…」キョロキョロ

「ンッ…シマ…ン」 「フブ…アンッ」

朝潮「何か聞こえる…?」トテトテ

朝潮「ここからね」ソーッ

行為中の吹雪と島風

朝潮「なっ!ムグゥ!」(声出しちゃダメ!って、ちょっと何やってるのよ二人とも!?と、とにかくここから離れないと!)

朝潮「」ダダダ

朝潮「はぁ、はぁ、ここまでくれば大丈夫ね」

朝潮(それにしても吹雪ちゃんと島風ちゃんってそういう関係…?でも、吹雪ちゃんは朝潮にも…ああいうことをしたのよね)モンモン

朝潮「…混乱してきた」

朝潮は吹雪に対して不信感とほんの少しの独占欲を抱いた

夕雲パートに戻ります

========== 
夕雲(吹雪さんと暁さんってこの合宿で急接近したわよね…。一緒の部屋で寝たりしたり、移動の途中でも二人で何かしていたみたいだし、怪しいわね)

夕雲「暁さんと、仲良くなりたいわねぇ。」

レーベ「暁かい?」

夕雲「なんだか、吹雪さんと暁さんがこの合宿で随分と仲良しさんになってるみたいだから、夕雲も仲良くなりたくてね♪」

レーベ「そうだね。吹雪とは結構仲良くなれたし吹雪と仲の良い暁とも仲良くなれたらいいね」

夕雲「それじゃあ、この部屋に呼びましょうか?吹雪さんもいないし」(というよりも、いつもいないわよね)

レーベ「ボクは構わないよ。」

夕雲「ありがとう、レーベさん♪問題は、どうやって暁さん一人を呼び出すかだけど…。うーん、まぁ、レディになれる方法を教えてあげるとでも言えばいいわね。それじゃ、呼びに行きましょう♪」

~暁を部屋に呼んだ後、2号室~

夕雲「暁さん、いらっしゃい♪」

レーベ「よく来てくれたね、暁」

暁「ま、全くレディを呼び出すなんてっ!…そ、それで、レディになれる方法って」ソワソワ(興味津々)

夕雲「あら、でも夕雲間違えちゃったわ。だって、暁さんはもう一人前のレディなんですものね?それなのに、今更レディになれる方法を聞いても意味ないわよね。」フフフ

暁「えっ!?え、えっとえっと、い、一人前のレディは常に自分を磨くものなのよっ!だから、レディになれる方法で自分を磨けるかもしれないから一応聞いてあげるわっ!」フンス

夕雲「うふふ、それなら教えてあげるわね♪」

↓1 暁が夕雲に協力的になるか(暁は吹雪と好きな人の情報まで交換していると思っているので、かなり判定は厳しくしています。)

00~10 協力的になる(吹雪と夕雲に同時に手伝いを頼まれたら夕雲を優先する)
11~99 変化なし、夕雲に警戒感を持つ

>>139でも説明しましたが、一応吹雪主人公で行くので吹雪が絡まないエロシーンの描写はすっとばします。そんでこのssが終わった時に余力があったら何個か書くかもしれません。

夕雲「ふふっ、レディになんて簡単になれるわよ?」ナデリ

暁「ふわぁっ…って、ちょ、ちょっと何を」

夕雲「ほら、身体を委ねて…」サワサワ

暁「だっ、だめっ!」ドンッ

夕雲「きゃっ!」ヨロヨロ

暁「あ、ご、ごめん…で、でも暁はこういうのは、し、しないんだから!」

暁「も、もう行くわね!それじゃあ!」ガチャダダダ

夕雲「あっ!行っちゃったわ…」ショボン

レーベ「だ、大丈夫かい?夕雲」

夕雲「大丈夫よ、ありがとうレーベさん」ニコッ(でも、暁ちゃんには嫌われちゃったわね…)ガックシ

暁「あっ、今の夕雲の行動は別にそこまで気にしてないから、あんまり深刻に考えないでね!…なんか前にも似たような事されたし。」ヒョッコリ

夕雲「えっ!?」

暁「それじゃあ、今度こそ行くわね!」ダダダッ

夕雲「暁さん…」(…身体は小さいけど、あなたはもう立派なレディなのね)

レーベ「…ねぇ、夕雲。ボク、夕雲と少しお話したいな」

夕雲「…ありがとね、レーベさん。それじゃあのんびりお話しましょ?」(夕雲はいい仲間に囲まれたわね…)

夕雲(…うふふっ、ますますみんなと仲良くなりたくなっちゃったわ♪)

==========
~宿泊所~ 

吹雪「現在3日目の夜、フタフタマルマルです。」

吹雪(島風ちゃんとエッチをした後、少し休憩して宿に戻って、今は一人…)

吹雪(そして、一人になっていろいろと考えてみました。)

吹雪(まず、レズにはさまれたレズについて。完全な憶測になっちゃうけどレズにはさまれたレズはレズ行為のテクニックが上達してそのテクニックを使って単独でノンケをレズにする(堕とす)ことが出来る。これはレズになってからたった1日しか経っていない島風ちゃんのテクニックが上手すぎたからなんとなく予測はつくよね。)

吹雪(これは、すごい能力だけど…。でも、レズ行為によってノンケを必ずレズに出来るかどうか分からない以上、仮にこの方法を使うとしても最後の手段だよね。もし失敗して、ノンケがレズにならなかったら…考えるだけで恐ろしいね…。)ブルッ

吹雪(つまり、ノンケをレズにする方法は今まで通りレズ二人ではさむやり方が一番いいね。失敗してもリスクはほとんどないし、なにより、ノンケにとっては恋愛観が少し広くなるだけで自然な気持ちでレズになっていけるからね。まぁ、レズにはさまれたレズに関してはこんな感じかな?)

吹雪「次は現状確認だね」

神風 ノンケ(みんなの態度にほんの少し違和感を覚えている)
睦月 レズ
吹雪 レズ(主人公)
綾波 レズ(秋月の事が好き、吹雪と協力関係だったが今は協力は期待できない)
暁  レズ(響の事が好き、吹雪と協力関係、吹雪は陽炎の事が好きだと思っている)
初春 ノンケ
白露 レズ(ほんの少しだけ吹雪を意識している)
朝潮 レズ(吹雪に対して不信感とほんの少しの独占欲を抱いている)
陽炎 ノンケ(みんなの態度にほんの少し違和感を覚えている)
夕雲 レズ(いろいろな娘と仲良く(意味深)なりたいと思っている)
秋月 レズ
島風 レズ(レズにはさまれたため、レズ行為のテクニックがすごい)
レーベ レズ(夕雲と協力関係)
大鳳 引率教師(レズかノンケかも不明)

吹雪「うん、こんな感じかな。さて、このあとどうしようかな?今日はどうせみんな夜更かしするだろうしまだ起きてるよね。んーっと…」

↓1~↓3 コンマの一番高いのを採用 この後の吹雪の行動(自由安価)

ほぼレズじゃねーか!


引率教師に怪しまれないように探りを入れよう

99が出ちゃったんで、>>442さんの安価採用しますね

ちなみに今までのコンマ表通り00は0として扱います。

で、ちょっと、追加

神風 ノンケ(みんなの態度にほんの少し違和感を覚えている)
睦月 レズ
吹雪 レズ(主人公)
綾波 レズ(秋月の事が好き、吹雪と協力関係だったが今は協力は期待できない)
暁  レズ(響の事が好き、吹雪と協力関係、吹雪は陽炎の事が好きだと思っている、夕雲に対して多少の警戒感)
初春 ノンケ
白露 レズ(ほんの少しだけ吹雪を意識している)
朝潮 レズ(吹雪に対して不信感とほんの少しの独占欲を抱いている)
陽炎 ノンケ(みんなの態度にほんの少し違和感を覚えている)
夕雲 レズ(いろいろな娘と仲良く(意味深)なりたいと思っている)
秋月 レズ
島風 レズ(レズにはさまれたため、レズ行為のテクニックがすごい)
レーベ レズ(夕雲と協力関係)
大鳳 引率教師(レズかノンケかも不明)

とりあえず今日はここまでにします。

同値の99が他の二個で出るかもしれないだろ!いい加減にしろ!!

>>445 確かにそうっすね

奇跡は起きるか!?

↓1~↓2 コンマ99が出たら決選投票で決めます この後の吹雪の行動(自由安価)

吹雪「そうだなぁ…、うん、大鳳さんの所に行こう!」

吹雪(そもそも、大鳳さんがレズかどうかも分からないもんね。でもどうやってレズかどうかの探りを入れようかな?)

吹雪(…!)ピコーン

吹雪(私は一応真面目で頑張り屋さんなキャラとして通ってるよね?…まぁ、実際に訓練とかでは手を抜かないし、さっきの島風ちゃんとの勝負も何だかんだ全力でやったしね。)

吹雪(だから、そんなキャラを生かして大鳳さんに疲れているだろうし、肩でも揉みましょうとか言ってさりげなくレズかどうかの確認をしよう!)

吹雪「そうと決まれば、吹雪頑張ります!」

==========
~5号室・大鳳の部屋・22:10~

吹雪(ふぅ~、ちょっと緊張するなぁ…。よしっ)コンコン

吹雪「あのっ、夜分にすいません。特型駆逐艦の吹雪です!」

大鳳「吹雪ちゃん?どうしたの?」ガチャ

吹雪「あ、あの、大鳳さん疲れてるんじゃないかなと思って肩とかマッサージをしに来ました!」(やっぱり、背は大きいなぁ)

大鳳「あら?いいのよ、そんなことは気にしないでも。」

吹雪「でも、この研修の引率をしてくれた大鳳さんへ形のある感謝をしたいと思って…」

大鳳「…そうなの?なら、お言葉に甘えるわね♪じゃあ、どうぞ上がって」マネキイレ

吹雪「し、失礼しま~す」

大鳳「そんなに緊張しなくていいのよ?」

吹雪「は、はい、ありがとうございます」

吹雪「それじゃあ、さっそく肩お揉みします!」

大鳳「肩はそんなに凝ってないのよね、どちらかというと腰の方をお願いしたいのだけど…わがままかしら?」

吹雪「いえいえ、お任せください!」(そっか肩には負担かからないですもんね)

大鳳「それじゃ、お願いするわね!」ゴロン

吹雪「はい!」オシオシ

吹雪「力加減大丈夫ですかぁ?」モミモミ(さてさて、レズならこの状況何らかの反応を示すと思うけどどうかな?)

↓1コンマ 大鳳がレズかどうか
00~30 レズ
31~49 潜在的レズ(自分ではレズという自覚はないけどきっかけさえあればすぐにレズになる)
50~99 ノンケ

大鳳「とっても気持ちいいわ」(吹雪ちゃんの身体柔らかいわね…)

吹雪「ありがとうございます!」(ふむ、自分ではあまり意識してないけど無意識に反応しちゃっているね。これはきっかけさえあればすぐにでもレズになってくれるはず!)

吹雪(でも、どうやって意識してもらおうかな…。甘えん坊作戦とかマッサージにみせかけてさりげなくお尻触っちゃう作戦とかかな?)

吹雪(どうしよ…)

↓1 大鳳に意識させる方法

吹雪(うーん、どうしよう…)

大鳳「まだ明日が残ってるけど吹雪ちゃんは、今回の研修どうだった?」

吹雪「あ、えっと、一番艦の皆と仲良くなれたし、リフレッシュもできたので楽しかったです!」(…これだっ!)ピコーン

大鳳「そっかぁ、そう言ってくれると私も嬉しいわ!」

吹雪「はい!いつもは妹艦とかのお世話とかもあってなかなか気を休める暇がないので…。まぁ、私の妹達は他の一番艦の娘達の妹さんに比べれば手はかかりませんけどね!」タハハ

大鳳「ふふっ、吹雪ちゃんは妹ちゃんたちの事を話すときすごい活き活きとした顔になるわね」ニコッ

吹雪「えっ!?そ、そんな活き活きした顔してましたか?は、恥ずかしいです~」カァァ///

大鳳「ふふっ、吹雪ちゃんは妹ちゃん想いの頑張り屋さんね。でも、たまにはこういう風な休憩を取らないと身体が持たないわよ?」

大鳳「空母の中でもたまに話題になるけど吹雪さんは頑張りすぎちゃう事があるから心配になっちゃうのよね」

吹雪「…でも、妹達に楽しく過ごして欲しいですし、私が頑張らないといけないので」シュン(少し寂しそうな顔)

大鳳「吹雪ちゃん…」(そうよね、一番艦とは言っても他の娘達とそこまで変わらないのよね)

吹雪「ご、ごめんなさい!しんみりした空気になっちゃいましたね!大鳳さんを元気にするために来たのに、私ダメダメですっ!」ブンブン

大鳳「吹雪ちゃん」ナデナデ

吹雪「ふぁ…」トロン

大鳳「たまには、甘えていいのよ?」ナデナデ

吹雪「た、大鳳さん…」ウワメ

大鳳「ふふっ」ナデナデ(か、可愛い…!)

吹雪「…あ、あのっ!あ、いや、なんでもないです…」

大鳳「どうしたの?何でも言っていいのよ?」ニコッ

吹雪「じゃ、じゃあ…ぎゅってしてくれませんかっ!?」

大鳳「ぎゅっ、ってハグ?」

吹雪「…ダメですか?」ウルン(小動物のような目)

大鳳「…」

↓1 コンマ 
00~39 大鳳「」ムラムラッ(大鳳、攻め)
40~69 吹雪の計画通り(吹雪、攻め)
70~99 大鳳がレズに目覚めてくれたと判断して一旦退く

大鳳「~っ!う、うん、別に大丈夫よ」ギュッ(あれ、あれ?なにかしら、このドキドキは?吹雪ちゃんがすごく魅力的に見えるわ…)

吹雪「あ…」(あ、これ、すごい落ち着くかも…)ポー

大鳳「…」ナデナデ

吹雪「あ、ありがとうございます!も、もう大丈夫ですので!」アセアセ

大鳳「そう?もっといいのよ?」ポー

吹雪「い、いえ、もう十分堪能しましたので!」(こ、これは、ダメになる…!大鳳さんが顔を赤らめてるしとりあえずの目標は達成したよね?)

大鳳「…吹雪ちゃんにもマッサージしてあげようか?」

吹雪「ぅえっ!?あ、えっと、大鳳さんにそんなことをしてもらうなんてできません!も、もう行きますので!おやすみなさい!」ガチャダダダ

大鳳「あっ、行っちゃったわ…」ショボン

========== 
~宿泊所廊下・23:00時~

吹雪「ふぅ、ふぅ…」(ま、まずかったよ…。あのまま大鳳さんに抱かれていたら間違いなくダメ艦娘になっちゃってたよ!)

吹雪(あの慎ましい胸部装甲が逆にすごい安心感を与えてくれたのかな?…うーん、大鳳さんの胸部装甲おそるべし)

吹雪(まぁ、とりあえず大鳳さんはレズを自覚してくれたみたいだしオッケーだよね!吹雪、やりました!)イエイッ

吹雪(そして、時刻はフタサンマルマル。明日は早起きしなくてもいいし、まだまだ夜は長いよねっ!)

吹雪(さて、どうしようか…。って、実は一つだけいいことを思いついていたんだよね。夏も終わっちゃったけどまだまだ肝試しシーズン。私的には、秋風の物寂しい雰囲気は夏よりも肝試しにぴったりなんじゃないかなって思っているんだよね。)

吹雪(そこで、時間もいい感じで今日くらいはみんなも夜更かしするはずだし、誘ってみてもいいかなって思ったんだよね!)

吹雪(肝試しは13人いるから、3人組×3、2人組×2でくじでチームを決める!肝試しなら自然に手を繋げるし今はレズの比率の方が多いから高確率でノンケの娘をレズに出来るはず!)

吹雪(ふふふ、完璧な作戦だよ!そうと決まれば早速みんなを誘いに行こう!…まだ、みんな起きてるよね?)

========== 
~誘い終わって会議室~

陽炎「それで、急に集まってっていわれたけどどうしたのよ?」

吹雪「うん!ねぇ、みんな肝試ししない?」(やっぱ、最終日だし、みんな興奮してて寝付けなかったみたいで起きてて良かったよ)

島風「やるっ!楽しそう!」ワクワク

神風「確かに、この宿舎の裏はいい感じの林で肝試しにはもってこいかも…、でも肝試し…」(ちょ、ちょっと怖いわね)

夕雲「いいわね、風流じゃない♪せっかくの旅行ですもの、こういうイベントがあった方が面白いわよね」

暁「き、肝試しなんてば、ばばっば、ばからしいわねっ!」

白露「そっかー。じゃあ、暁ちゃんは今日、部屋で一人で寝るんだねー。残念だけどしょうがないかな…」

暁「え、一人?」

白露「うん!島風ちゃんも乗り気だし私も参加するから暁ちゃんは一人になっちゃうよねー」

暁「や、やらないとは言ってないじゃない!も、もももちろん私も参加するわよ!お、お化けなんて怖くないんだからっ!」フンス

吹雪(暁ちゃん可愛いなぁ)

朝潮「それで、肝試しのルールはどうするんですか?」

吹雪「あ、えっと、宿舎の裏の林の上に祠みたいなのがあるから、そこまで行って帰ってくるって感じでどうかな?」

初春「祠とな…。なかなか雰囲気があってよさそうじゃな」

睦月「ひ、一人ずつでいくにゃし…?」

吹雪「い、いや、一人ずつでもいいと思ったけど、さすがに怖いし、もしもの事があったらダメだから3人組×3、2人組×2で行こうと思うんだけど、どうかな?」

レーベ「うん、ボクはそれでいいと思うよ」

秋月「肝試し…ちょっと怖いけど楽しみです!」

吹雪「じゃあ、大丈夫かな?それじゃあ、グループを決めちゃおっか!」

コンマ 高い順にグループを組んでいきます。高い順に2人組→2人組→3人組→3人組→3人組って感じで組みます。

↓1 神風
↓2 睦月
↓3 吹雪
↓4 綾波
↓5 暁
↓6 初春
↓7 白露 
↓8 朝潮
↓9 陽炎
↓10 夕雲
↓11 秋月
↓12 島風
↓13 レーベ

吹雪「決まったねー!えっとグループは…

・陽炎ちゃんと島風ちゃん 
・白露ちゃんと朝潮ちゃん 
・睦月ちゃんと初春ちゃんと綾波ちゃん 
・私とレーベちゃんと神風ちゃん 
・秋月ちゃんと暁ちゃんと夕雲ちゃんに決定だね!」(よっし!初春ちゃんと神風ちゃんがレズ二人と組んでるね!そして、秋月ちゃんたちのグループはレズ3人か…。大丈夫だよね…?)


陽炎「じゃあ、順番に行きましょうか!」

長女達「「はーい!」」

========== 
吹雪「そろそろ私たちの番だね!」(神風ちゃんをレズにする大チャンスだから頑張ろう!)

神風「そ、そうね」ビクビク

レーベ「神風、大丈夫かい?」

神風「えっ!?な、何が?別に大丈夫よ?」

レーベ「そ、そうかい?ならいいけど」

吹雪(あれ、神風ちゃんって意外とこういうの苦手?レーベちゃんも神風ちゃんの事を心配してるみたいだし…行ける!)

吹雪「神風ちゃん、私ちょっと怖いから手を繋いでもいいかな?」(察しのいいレーベちゃんなら…!)

神風「えっ!?ま、まぁ、吹雪が怖いって言うならしょうがないわね!」ギュッ

レーベ「…神風、ボクも少し怖いから手を繋いでもいいかな?」

神風「レーベも?ま、全く二人ともまだまだ子供ね!ほら、繋ぎましょ」ギュッ

吹雪(やっぱりレーベちゃんも神風ちゃんが少し怖がっていることに気づいてたんだね。だから、私が神風ちゃんと手を繋げば、優しいレーベちゃんも神風ちゃんが怖くないように神風ちゃんと手を繋いでくれると信じてたよ!)

吹雪(レーベちゃんの優しさを利用したみたいでちょっと心は痛むけど、神風ちゃんも安心するだろうしwin-winだよね。…でも、これで神風ちゃんも!)

神風「それじゃ、行きましょうか!」ドキドキ(うぅ、怖くてドキドキしてて、吹雪が手を繋いでくれた時に少しドキドキが収まったけどレーベに手を繋がれた瞬間にまたドキドキし始めたわ…。大丈夫大丈夫!)

吹雪「…結構雰囲気あるね」テクテク(本当に何か出てきそうで私もちょっと怖いかも)

レーベ「そうだね」テクテク

神風「ま、まぁこの位で怖がってちゃまだまだよね」(レーベはすごい平気そうな顔してるわね)

吹雪「むっ…」(なんかちょっとむかついたかも!…ふふふ、ちょっと意地悪しちゃおっかな)

吹雪「うわっ!?」ビクッ

神風「えっ!?ど、どどうしたのよ?」ビクゥッ

吹雪「い、いや、なんだかあっちの方で鬼火みたいなのがゆらゆらしてたような…」ゴシゴシ

レーベ「ほんとかい?」

神風「き、きっと見間違いよ!そんなのあり得ないわ!」(お、鬼火怖い)

吹雪「い、いや、でも確かに…」

レーベ「他のチームの懐中電灯を見間違えたんじゃない?」

吹雪「いや、でも…あっ、あ、ああぁぁ」ガクガク

神風「ちょ、ちょっとどうしたのよ吹雪!」ビクビク

吹雪「か、かみ、神風ちゃんの後ろに…!」

神風「えっ、きゃああっ!!」アタマカカエ

吹雪「っぷ…あはははっ。ご、ごめんごめん、嘘だよ!」(神風ちゃんの反応可愛い~)

神風「えっ、じょ、冗談…?」ブルブル

レーベ「吹雪、神風は怖がっているんだからあまりからかっちゃダメだよ」

吹雪「うん、ごめんね、神風ちゃん」

神風「…ゆ、許さないわ!そ、それに私は怖がってなんかないし!」プクゥ

吹雪「ほんとにごめん!許して!」ダキッ

神風「ちょ、ちょっといきなり抱き着かないでよっ!」(あ、あれ、なんかあったかくて心地良いかも…)

レーベ「…吹雪のいたずらはちょっと度を超えてたね」

吹雪「…え?」(急にどうしたんだろう、レーベちゃん?)

神風「そ、そうよ!やりすぎだわ!」

レーベ「うん。だからちょっとお仕置きをしようよ」

神風「お、お仕置き…?」

吹雪「え、え?れ、レーベちゃん…?」(な、何を?)

レーベ「神風、吹雪の両手を抑えて」

神風「分かったわ!まったく吹雪も少し反省することね!」ギュッ

レーベ「うん。ここだと後ろの人たちと合流しちゃうかもしれないから、ちょっとルートを外れよう。」テクテク

吹雪「え、え、ちょ、ちょっとレーベちゃん!?」(こ、これまずくない!?というかなんかレーベちゃんの雰囲気おかしくない?)

テクテク

レーベ「ここまでくればいいかな」

神風「ちょ、ちょっとルートから外れすぎじゃない…?」

レーベ「大丈夫だよ、道は覚えているから。それよりもちゃんと吹雪の手を押さえておいてね。」

神風「え、えぇ…。」

吹雪「ちょ、ちょっとレーベちゃ、ひゃんっ!」ビクン

レーベ「うん。やっぱり吹雪はいい反応をしてくれて面白いね」サワサワ

神風「え、ちょっとレーベ、何を…?」

レーベ「何を、ってお仕置きだよ?」サワサワ

吹雪「ちょ、ちょっとレーベちゃん…」

レーベ「こっちも触ってあげる…って、もう少しだけ湿ってる?」クチュ

吹雪「あんっ!そ、それは…」(や、やばい…そういえば島風ちゃんにいろいろとされた後だからすこし感じやすくなってる)

レーベ「どんどん濡れてくるね」グチュグチュ

神風「…」ゴクリ(な、なんで…!?わ、私も吹雪のいろんなところを触りたくなってきちゃった…)

レーベ「…神風は吹雪のおっぱいを触ってあげてくれ。吹雪は力が入らないはずだからもう手は解放しても大丈夫だよ」グチュグチュクニクニ

吹雪「ひゃ、ひゃめ、れー、レーベひゃん…」

神風「ふ、吹雪のおっぱい…?で、でも…」ゴクリ

レーベ「…これはお仕置き。遠慮することはない」クチュクチュグリンッ

吹雪「やっ…、い、イっく…っ!」ビクンッ

吹雪「はぁ…はぁ…」ビクビク(ち、力はいらな…)

神風「…」モミモミ

吹雪「えっ、ちょっ、神風ちゃ、きゃうっ!」ピクン

神風「すごい、すごい乳首がビンビンになってるわ」クリクリ

吹雪「あ、ひゃ…乳首いじめないでぇ」

レーベ「こっちも再開するよ…、すごい濡れてるし、指増やしてあげる。」ズブッヌプヌプ

吹雪「んぐっ!ちょ、む、無理、こ、これ以上はっ」

レーベ「これはお仕置き。無理といってもやめないよ?」グチュグチュズボズボ

神風「吹雪、あまり声を出すとばれちゃうわよ?んちゅ」チュッ

吹雪「んむぐっ!んーっ、んーっ!」(や、ばい、これ以上刺激を増やされたら…)

神風「ぷはっ!ほら、まだよ、んむっ、あむっ…ちゅっ」クニクニ(やばっ、なんか楽しくなってきて、気持ちいいかも…)

レーベ「こっちも忘れちゃダメだよ?」グチュグチュ

吹雪「もう無理っ、んむぐっ、あむ、ちゅぱっ、い、イ…くっ!」ビクビクッビクビクッ

吹雪「あぁ、はぁ…はぁ…。ちょ、ちょっと止めて…ほんとにも、もう…」ガクガク

レーベ「ダメだよ、これはお仕置きだから」(…ホントに吹雪はいい反応をしてくれてこっちも楽しい)クチュクチュ

~10分後~
吹雪「いひゃ…ず、ずっとイってるから、と、とめ、ん、いや、いやぁぁ、~~っ!!」ビクンッビクンップシャップシャッ

吹雪「あ、あぁ、あああぁぁ…」ガクガクッ

レーベ「…お仕置きはこの辺でやめてあげよう。あまり遅くなってもみんなに心配をかけちゃうからね」サワサワ

神風「そうね。…ありがとうね、レーベ。いい体験をさせてもらって…いろいろと考え方が変わったわ」サワサワ

吹雪「ひゃ、ひゃらっぁぁ…そこナデナデしないでぇ…」ピクン

レーベ「じゃあ、戻ろっか?」

吹雪「あ、あぁぁ」(神風ちゃんはレズになってくれたけど、私はいろいろと失った気がするよ…。)

========== 
コンマ判定

~綾波、朝潮、初春グループ~
↓1コンマ ぞろ目で奇跡的に初春が綾波と朝潮2人と手を繋いでレズになる

~夕雲、秋月、暁グループ~
↓2コンマ 
00~09 夕雲が二人にはさまれる形で手を繋ぐ
10~19 秋月が二人にはさまれる形で手を繋ぐ
20~29 暁が二人にはさまれる形で手を繋ぐ
30~99 何もなし

※ちなみにレズにはさまれたレズはテクニックが上昇しますが自分ではそのテクニックの上昇に気づきません。

========== 
陽炎「みんなお疲れー。結構雰囲気あって怖かったわね」

暁「ま、まぁ、私は全然怖くなかったけどね!」ドヤッ

夕雲(暁さんったら、あんなに強がっちゃって、可愛いわね)ウフフ

初春「肝試し、面白かったのぅ!」

睦月「初春ちゃん、その感想はどうかと思うにゃー」

吹雪「あ、あはは」(腰ガックガクです…。そして、初春ちゃんの様子は…特に変わってないね。そして、レズ3人のグループは…、うーん、特に変化はない見たいだけど島風ちゃんの時も変化はなかったし、夕雲ちゃんは引き続き、秋月ちゃんにも要注意だね。暁ちゃんは、協力関係だし大丈夫だよね?)

秋月「それで、みなさんはこの後どうしますか?」

神風「そうねぇ…、今がマルフタマルマル。夜戦だと思えばまだまだいけるけど…」

>>486
①肝試ししたら目が冴えたからまだまだみんなと遊ぶ
②今日の所は部屋に戻る
③その他、自由安価

1

長女達「「」」ニヤッ

白露「まだまだみんなで遊ぼうよっ!」

島風「まだまだ寝るには、はっやーいよ!」

綾波「そうですね!なんだか肝試しで眠気も全然ないですし」

レーベ「もっとみんなと仲良くなりたいから、ボクもまだまだ遊びたいな」

朝潮「…そうですね、今日くらいは羽目を外しちゃいましょう!」

吹雪(な、なんかみんなテンション高くないかな?これが深夜テンションってやつなのかな?)

陽炎「じゃあ、みんなで遊ぶわよ!…それじゃ、またいつものように!」

↓1~↓3 コンマが一番高いの採用 どんなことをして遊ぶか

???「王様ゲーム!!」

陽炎「あ、あれ?またなんか声がしたような…」

朝潮「相撲とかどうでしょうか!」

吹雪「野球拳!!」

レズ達「「」」ピクッ

睦月「や、野球拳いいんじゃないかにゃ?」

綾波「そ、そうですね。」(もしかしたら秋月ちゃんの…)ゴクリ

夕雲「興趣のある遊びよねぇ」

吹雪(ふふふ、レズ+深夜テンションは判断力を鈍らせる!)

陽炎「え、えっ!?ちょ、ちょっと待って!や、野球拳なんて…」

吹雪「うーん、じゃあ多数決で決めちゃお!野球拳がいい人っ!」ハーイッ

レズ達「「はーいっ!」」

陽炎「えぇっ!?」

初春「み、みなはそこまで野球拳がしたいのか…」

吹雪「よし、そうときまれば早速会議室に行こーっ!」

レズ達「「おーっ!」」

==========
~会議室~
吹雪「じゃあ、人数が多いしなるべくみんなが参加できるように私が考えた野球拳のルールを説明するね!その名も友情野球拳!」

吹雪「ルールは以下の通りだよ!」
==========
~友情野球拳~
・せっかくだし部屋毎ではなくくじでチームを決める。チーム分けは3人チーム×4つ(勝ち抜け方式でビリチームには罰ゲーム)

・本当に残念だけど1人は行司を務めてもらう。

・基本装備は公平を期すため、パンツ/パジャマ(上)/パジャマ(下)の合計3枚とする

・野球拳をする際にまずチームの中で、代表を決め、じゃんけんはその人が全部担当する

・基本ルールは野球拳(本来の野球拳は脱衣しないらしいですが、今回は一般的に思い浮かべる脱衣する野球拳で行きます。)と同じだが、脱ぐのはじゃんけ
んをする代表者ではなくチームの仲間

・ここからが友情野球拳のちょっと特別なところ。ゲームを始める前に代表者は自分の服をチームメンバー2人に渡すことが出来る。もちろん渡さなくても可。つまり、代表者が脱ぐことによりチームの装備が増えるが、代表者は最初から恥ずかしい恰好をしなければならない。

・代表者は必ずパジャマ(下)→パジャマ(上)→パンツの順で装備を渡さなければならない。つまり一枚だけ渡す場合は必ずパジャマ(下)から渡す。

・チームメンバーの服を脱がすのも代表者

※今適当に考えたルールなんでなにか不備があったり、矛盾があったら指摘お願いします…!
==========
吹雪「っていう感じかなー、もし何かあったらルールの追加、変更とかもあるかもしれないけど許してね!」

吹雪「それじゃあ、本当に申し訳ないけどまず行司を一人決めないといけないんだよね…」

初春「わ、わらわが行司をやってもいいがのぅ」チラッ

陽炎「い、いや、私がやってあげよっか?」

吹雪「ううん、ここはちゃんと平等に決めようよ!」

↓1コンマ 行司

神風 00~07
睦月 07~14
吹雪 15~22
綾波 23~30
暁 31~38
初春 39~46
白露 47~53
朝潮 54~61
陽炎 62~69
夕雲 70~77
秋月 78~84
島風 85~91
レーベ 92~99

神風「あ、私が行司ね」

吹雪「ごめんね、神風ちゃん…」

神風「いいのよ、一応一番年上だしね」

神風「じゃあ、ここからは私が仕切るわね。まずはチーム決めね。」

コンマ判定 コンマ高い順にチーム(3人×4チーム)

↓1 睦月
↓2 吹雪
↓3 綾波
↓4 暁
↓5 初春
↓6 白露 
↓7 朝潮
↓8 陽炎
↓9 夕雲
↓10 秋月
↓11 島風
↓12 レーベ

神風「対戦カードが決まったわね。
第1試合が綾波、初春、暁vs朝潮、睦月、夕雲
第2試合がレーベ、島風、吹雪vs秋月、陽炎、白露ね」

神風「じゃあ、次にビリチームの罰ゲームを決めるわね」

↓1~↓3 コンマが一番高いの採用 罰ゲームの内容

白露「恥ずかしいポーズをするとかどうかな?」

島風「自分の妹全員一人ひとり褒めるとかはー!?」

睦月(島風ちゃん…、大丈夫みんながいるからね?)

吹雪「尻文字とかどうでしょうか!?」グヒヒ

神風「他には何か案あるかしら?」

長女達「「…」」シーン

神風「じゃあ、また多数決ね!まず恥ずかしいポーズがいい人」

神風「1、2…」

神風「妹を褒めるがいい人!」

神風「1、…ということは尻文字が罰ゲームね」

吹雪(ウヒヒ、負けたチームが罰ゲーム…そして負けたチーム=全裸…グヒ、グヒヒヒッヒ)ウッヒッヒ

神風「それじゃ、始めるわよ~!」

==========
神風「それじゃあ、まず第一試合ね。綾波、初春、暁vs朝潮、睦月、夕雲よ」

神風「まずは代表者を決めてね」

~綾波チーム~
綾波「どうしましょうか…」

初春「二人はじゃんけんに自信があったりするかのぅ?」

暁「そうね…正直分からないわ」

初春「まぁ、そうよのぅ…。じゃあ、この3人でじゃんけんをして勝った人が代表になるとかどうじゃ?」

綾波「そうですね。それが一番いいかもしれません!」

↓1 代表者
綾波 00~32
初春 33~65
暁  66~99

~朝潮チーム~
夕雲「どうしましょうねぇ」

睦月「正直、睦月はじゃんけんに勝つ自信はないにゃしぃ…」

朝潮「あちらのチームはじゃんけんで決めてるみたいですし、私たちもそうしませんか?」

夕雲「そうね、そうしましょうか」

↓1 代表者
朝潮 00~32
睦月 33~65
夕雲 66~99

ほいほい

朝潮チームのほうのコンマは↓2でした。>>518のコンマ採用します

~綾波チーム~

綾波「綾波が代表者ですか…、責任重大です!」マケラレナイ‼‼

初春「うむ、綾波ならきっと大丈夫じゃ」

暁「一人前のレディの暁がいるんだからきっと負けないわ!」フンス

綾波「はい、頑張りますね!…えっと、それで服を何枚渡すかですが…」カァァ///

初春「…無理はせんでよいぞ?わらわは綾波を信じるからの」

暁「わ、私も…!」

綾波「初春ちゃん、暁ちゃん…。分かりました、」

↓1 コンマ 渡す枚数
00~24 0枚
25~49 1枚(パジャマ下)
50~74 2枚(パジャマ上)
75~99 3枚(パンツ)

~朝潮チーム~

睦月「む、睦月が代表にゃし!?」

夕雲「睦月さんならきっと大丈夫よ?もし負けても慰めてあげるから安心してね?」ウフフ

睦月「」ゾックゥ(な、何にゃしぃ!?この寒気は…。絶対に負けるなというプレッシャーを感じるにゃ)

朝潮「きっと大丈夫ですよ!…そ、それで装備の方は…」モジモジ

睦月「そ、そういえばそうだったにゃし…え、えっと…」

↓2 コンマ 渡す枚数
00~24 0枚
25~49 1枚(パジャマ下)
50~74 2枚(パジャマ上)
75~99 3枚(パンツ)

~綾波チーム~

綾波「…綾波は全部渡します!」

初春「な、なんとっ!?綾波や、そこまでしなくとも…」

暁「そ、そうよ!別にそこまでしなくたって…」

綾波「いえ、これは綾波の問題なので…。それにもしこれで負けたら後悔しちゃうと思うので…」

暁「綾波…。レディよ、綾波はレディだわ!」ウルウル

綾波「ありがとうございます…。」ヌギヌギ

綾波「う、ぅうぅ…。これで勝率がすこしでも上がるなら…///」(全裸)

レズ達「」チラチラ

初春「綾波…。お主の覚悟は受け取った…、大丈夫。その覚悟があれば必ずや天は微笑んでくれるはずじゃ!」

秋月「」チラッチラッ

綾波「は、はい。ありがとうございます…。え、えっと早く始めましょう!」ジュンッ(ま、まずいです!秋月ちゃんに見られてると思うとアソコが…!)

吹雪「あれ、初春ちゃんと暁ちゃん、ちゃんと綾波ちゃんからもらった服は着ないと意味がないよ?ちゃんと装備しないと装備品は意味をなさないからね」

暁「え?そうなの?」

吹雪「もちろんだよ!自分の服の上から着るんだよ!もちろんさっきまで綾波ちゃんがはいていたこのパンツもちゃんと自分のパンツの上に!」ウシシ

初春「…パンツはわらわがはこう。暁はパジャマを着るといい」(ここでパンツをどっちがはくかで話し合ってしまうと綾波が『自分のパンツをはきたくないのかな』と思ってしまうやもしれぬ。ここはわらわが先に言うのが吉なのじゃ)

暁「そ、そう?なら、そうするわ!」

初春「う、うむ…」ハキハキ(こ、これはさっきまでの綾波の温もりが…)

~朝潮チーム~

朝潮「わっ、あ、綾波ちゃんが裸に…!」チラッチラッ

夕雲「す、すごい覚悟ね…。それで睦月さんはどこまで脱いでくれるのかしらぁ?」ニタァ

睦月「にゃし!?む、睦月は…このままで行くにゃし…。」(は、裸になったら、夕雲ちゃんに間違いなくイタズラされる…!)

朝潮「うぇっ!?」(い、一枚も渡してくれないの?)

夕雲「…ふーん。一枚も渡してくれないなんてすごい自信があるのねぇ♪それじゃ、これでもし負けたらお仕置きね♪」ウフフ

睦月「」ゾクゥ(…負けられない、負けられないにゃし!負けたら睦月の大事なものがいろいろと失われてしまうにゃしぃ…!)

神風「じゃ、じゃあ準備はできたわね?」

神風「それじゃあ、行くわね。せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」(これ、行司も意外と恥ずかしいかも…///)

↓1 コンマ
00~49 綾波の勝ち
50~99 睦月の勝ち

綾波チーム
・初春 パジャマ(上) パジャマ(下) パンツ×2
・暁  パジャマ(上)×2 パジャマ(下)×2 パンツ

朝潮チーム
・朝潮 パジャマ(上) パジャマ(下) パンツ
・夕雲 パジャマ(上) パジャマ(下) パンツ

綾波「や、やった!か、勝ちました!」イエイッ

睦月「ま、負けたにゃし…」

神風「それじゃあ、睦月は朝潮か夕雲のパジャマの下を脱がせてね」

睦月「う、ぅうう…、あ、朝潮ちゃんごめんにゃしぃ!」ヌガセッ(と、とてもじゃないけど夕雲ちゃんを脱がせないにゃし…)

朝潮「きゃっ!?」(う、パンツ姿なんて普段はそんなに気にしないのにこうみんなに注目されてると…)

神風「サクサク行くわよ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 綾波の勝ち
50~99 睦月の勝ち

綾波チーム
 ・初春 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ×2
 ・暁  パジャマ(下)×2 パジャマ(上)×2 パンツ

睦月チーム
 ・朝潮 パジャマ(上) パンツ
 ・夕雲 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ

綾波「二連続です!」フフン

睦月「」ダラダラ

神風「はいはーい、さっさと脱がせてね!」

睦月「…朝潮ちゃん、ごめんにゃしぃ!」ヌガセッ

朝潮「え、えぇっ!?つ、次は夕雲ちゃんを脱がせる番じゃないんですかっ!?」ムネカクシ(パンツ一枚)

神風「うーん、脱がせる服の順番は決まってるけど脱がせる人の順番は決まってないからね。ルール上問題はないわ」

朝潮「そ、そんなぁ、睦月ちゃんひどいです…!」カァァ///

夕雲「うふふ、これはお仕置きかしらねぇ?」

睦月「ま、まだまだ勝負はここからにゃしぃ!!」

神風「じゃあ、次行くわね。せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 綾波の勝ち
50~99 睦月の勝ち

綾波チーム
・初春 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ×2
・暁  パジャマ(下)×2 パジャマ(上)×2 パンツ

睦月チーム
・朝潮 パンツ
・夕雲 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ

睦月「にゃーっ!勝ったにゃし!!」キラーン

綾波「あ、負けちゃいました…」

初春「いやいや、まだまだこちらが優勢じゃ。気を落とすでないぞ」

暁「そうよ!まだまだ余裕なんだからっ!」

綾波「お二人とも…。そ、それじゃあ、まずは暁ちゃんのパジャマの下を…」ヌガセ

神風「行くわよ。せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 綾波の勝ち
50~99 睦月の勝ち

綾波チーム
・初春 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ×2
・暁  パジャマ(下) パジャマ(上)×2 パンツ

睦月チーム
・朝潮 パンツ
・夕雲 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ

睦月「およ?およよ?また勝っちゃったにゃしぃ」

綾波初春暁「「「…」」」ムカッ

暁「絶対勝つわよ!」

初春「そうじゃ!あやつらを全員ひん剥いてやるのじゃ!」

綾波「はい!次は必ず勝ちます!それでは初春ちゃん!」ヌガセ

初春「うむ!」

綾波(良かった、勢いで脱がすことが出来た…)

神風「どんどん行くわよ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 綾波の勝ち
50~99 睦月の勝ち

綾波チーム
・初春 パジャマ(上) パンツ×2
 ・暁  パジャマ(下) パジャマ(上)×2 パンツ

睦月チーム
・朝潮 パンツ
・夕雲 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ

睦月「3連続…。自分でも怖いにゃしぃ…」

綾波「あ、あの…」アワアワ

初春「ま、まだまだこれからじゃ!」

暁「そ、そうよ!これからよ!」

綾波「暁ちゃん、ごめんね?」ヌガセ

神風「結構接戦ね。行くわよ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 綾波の勝ち
50~99 睦月の勝ち

綾波チーム
・初春 パジャマ(上) パンツ×2
・暁  パジャマ(上)×2 パンツ

睦月チーム
・朝潮 パンツ
・夕雲 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ

綾波「か、勝ちました!や~り~ま~し~た~!」

睦月「ちょっと調子乗りすぎたにゃし?」テヘッ

朝潮「」ジトッ

夕雲「うふふ、睦月さんにお仕置きできるから別に負けてもいいわね♪」

睦月「」ダラダラ

朝潮「あ、あの次は夕雲ちゃんの…」

睦月「朝潮ちゃんごめんにゃー!」ヌガセッ

朝潮「いやぁぁー!!」(全裸)

朝潮「う、うぅ…どうして朝潮ばっかり…」カァァ///

レズ達「「」」ゴクリ

吹雪「」(必死に胸とアソコを隠す朝潮ちゃん可愛い…。って、これレズの皆の理性大丈夫かな?)

神風「さ、次よ。せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 綾波の勝ち
50~99 睦月の勝ち

綾波チーム
・初春 パジャマ(上) パンツ×2
・暁 パジャマ(上)×2 パンツ

睦月チーム
・朝潮 
・夕雲 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ

睦月「よ、よしっ!勝てたにゃし!」

綾波「ご、ごめんなさい…」

初春「大丈夫じゃ、このままいけばわらわ達の勝ちじゃ」

暁「そうね、レディがいるんだから!」フンス

綾波「ありがとうございます…。それでは暁ちゃん、失礼します…」

神風「本当にいい勝負ね。さ、次よ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 綾波の勝ち
50~99 睦月の勝ち

綾波チーム
・初春 パジャマ(上) パンツ×2
・暁 パジャマ(上) パンツ

睦月チーム
・朝潮 
・夕雲 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ

睦月「にゃっしっしー!どんどん追いついてるにゃしぃ!」

暁「ちょ、ちょっと綾波頑張ってよ!」

初春「暁よ、綾波は十分に頑張っておる!綾波を信じるんじゃ!」

綾波「う、うぅぅ、ま、まずいです…。」

初春「ほれ、わらわのパジャマを脱がすのじゃ。まだ勝負はついておらんぞ?」

綾波「は、初春ちゃん…、ご、ごめんなさい!」ヌガシッ(二人の為にも勝たないとっ!)

初春(さ、さすがにこれは恥ずかしいのぉ)モジモジ

吹雪(これ、やばっ!鼻血出そう…)ハァハァ

神風「ど、どんどん行くわよっ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 綾波の勝ち
50~99 睦月の勝ち

綾波チーム
・初春  パンツ×2
・暁 パジャマ(上) パンツ

睦月チーム
・朝潮 
・夕雲 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ

睦月「あ、あれ、睦月ってこんなにじゃんけん強かったっけ?」

綾波「あ、あぁ…。枚数は追いつかれちゃいました…」ズーン

初春「綾波よ、まだあきらめるにははやいぞ!最後まで力を尽くすのじゃ!」

暁「そ、そうね。もうここまで来たら綾波を信じるしかないわねっ!」フンス

綾波「ふ、二人とも…本当にごめんなさい!」ヌガシッ

神風「サクサクサクサク!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 綾波の勝ち
50~99 睦月の勝ち

綾波チーム
・初春  パンツ×2
・暁 パンツ

睦月チーム
・朝潮 
・夕雲 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ

肌色が増えてきたので暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

睦月「な、なんだか逆に怖くなってきちゃったにゃしぃ!」

綾波「つ、ついに逆転…」

初春「…」(綾波は人選ミスじゃったか?)

暁「が、がんばって綾波!」(い、一番つらいのは綾波なんだからっ!私はレディとして応援するわっ!)

綾波「初春ちゃん、暁ちゃん…。綾波、まだ諦めません!」

初春「う、うむ!その意気じゃ!」

綾波「じゃ、じゃあ初春ちゃんごめんなさい…」ドキドキ(は、裸で初春ちゃんのパンツを脱がしちゃうなんて…)

神風「そろそろ決着かしら?せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 綾波の勝ち
50~99 睦月の勝ち

綾波チーム
・初春 パンツ
・暁 パンツ

睦月チーム
・朝潮 
・夕雲 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ

肌色が増えてきたので暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

ぞろ目が出ました。レズのうちの誰かが暴走します。

↓1コンマ 誰が暴走するか
神風 00~08
睦月 09~17
吹雪 18~26
綾波 27~35
暁 36~44
白露 45~53
朝潮 54~62
夕雲 63~71
秋月 72~81
島風 82~90
レーベ 91~99

↓2コンマ 誰に暴走するか(被ったら↓3、↓4と続く)
神風 00~07
睦月 07~14
吹雪 15~22
綾波 23~30
暁 31~38
初春 39~46
白露 47~53
朝潮 54~61
陽炎 62~69
夕雲 70~77
秋月 78~84
島風 85~91
レーベ 92~99

綾波「や、や~り~ま~し~た~!やりました!」

神風「睦月の負けね」

睦月「およよよ…」

夕雲「うふふ、さ、早く脱がして睦月さん?お仕置きが楽しみね?」ニタァ

睦月「ひっ…」ガタガタ、ヌガシヌガシ(うぅぅ、こうなったのも綾波ちゃんのせいにゃしぃ!)

綾波「やりましたよ!」ピョンピョン(全裸)

睦月(うっ、あんなに全裸で飛び回って…うーーっ!)ムラムラ

睦月「にゃにゃにゃにゃにゃーっ!!」ガバッ

綾波「きゃっ!?」(い、いきなり睦月ちゃんに押し倒されちゃった!?)

睦月「あ、綾波ちゃんが悪いんだからね!…んちゅっ、はむ、んー」レロォ

綾波「む、睦月ちゃっ!?んむっ、や、いやっ、んちゅぅ…」

初春「ちょ、な、何をしておるのじゃ!」グイッグイッ(とにかく睦月を引き離さなければ…!)

睦月「ぷはっ!あ、は、初春ちゃん、止めないでっ!」ジタバタ

初春「だ、ダメじゃ!とにかく離れるんじゃ!」

陽炎「む、睦月を離さないと!」グイグイ

睦月「は、離すにゃしぃ!」ジタバタ

綾波「はぁ…はぁ…」レイプメ

========== 

陽炎「睦月、落ち着いた?」

睦月「…ちょっと暴走しちゃったみたい。ごめんね、みんな。それに綾波ちゃん…」ペコリ

綾波「う、ううん。でも、もうやめてくださいね?」

睦月「う、うん。本当にごめんね?」

陽炎「まぁ、とりあえず一件落着だけど…みんな!どうして睦月を止めるのを手伝ってくれなかったのよ!」

「…だって、ねぇ?」 「まぁ、私も危なかったし…」 「…ちょっと興奮したかも」 

ギラギラ

陽炎「ちょ、ちょっとみんな?」(なんだか、みんなの様子が変ね…。なんというか目がぎらついているというか…)

神風「さ、落ち着いたみたいだし続けるわよ!」

初春「なっ!まだ続けるつもりかや!?」

神風「もちろんよ。一回決めたことだからね」

吹雪(…これは超大波乱の予感だね)

神風「切り替えて次に行くわよ、睦月と綾波も準備はいい?」

睦月「大丈夫にゃ!」

綾波「綾波も大丈夫です!」

神風「じゃあ行くわよ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 綾波の勝ち
50~99 睦月の勝ち

綾波チーム
・初春 パンツ
・暁 パンツ

睦月チーム
・朝潮 
・夕雲 パジャマ(上) パンツ

肌色が増えてきたので暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

睦月「なんかごめんにゃ、綾波ちゃん」

綾波「う、うぅぅ…」

初春「…綾波よ、わらわのパンツを脱がすのじゃ。」

暁「だ、ダメよ!こ、ここはレディに任せなさい!」

初春「暁よ、わらわなら大丈夫じゃ。さぁ、綾波、しょぼくれている場合はないぞ!まだ勝負は決まっておらん!」

暁「…初春。そうよ、綾波!まだ負けたわけじゃないわよ!」

綾波「そ、そうですよね…!やる綾波が諦めたらだめですよね!…そして、初春ちゃんごめんなさい!」ヌガシ

初春「わ、わらわはどうどうとするぞ!綾波だってずっと裸でやってきたんじゃ!」モジモジ

レズ達「「」」マジマジ

吹雪(こうなったら、もう夕雲ちゃんと協力して初春ちゃんと陽炎ちゃんをレズにしてみんなで仲良くレズりたいかも)

初春「あ、あまり見るでない!」

神風「これが最後になるかもしれないわね。せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 綾波の勝ち
50~99 睦月の勝ち

綾波チーム
・初春
・暁 パンツ

睦月チーム
・朝潮 
・夕雲 パジャマ(上) パンツ

肌色が増えてきたので暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

綾波「や、やった…やりました!」

初春「やったのぅ!」

暁「勝てるわ、勝てるわよっ!」

睦月「そ、そんにゃ…」ガックシ

朝潮「む、睦月ちゃん頑張ってください!」

夕雲「…睦月さん?お仕置きの準備はいいかしらぁ?」ニヤリ

睦月「にゃ…にゃ…」ガクブル

睦月「」(絶対負けられない…!)ヌガシヌガシ

神風「すごい白熱したけどついに本当のラストね…。行くわよっ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 綾波の勝ち
50~99 睦月の勝ち

綾波チーム
・初春
・暁 パンツ

睦月チーム
・朝潮 
・夕雲 パンツ

肌色が増えてきたので暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。
※現在、深夜テンションとみんなが露出していることでかなりレズ達は興奮しています。

綾波「あ、あぁ」ガックシ

睦月「や、やった…、やったにゃー!!」ピョンピョン

夕雲「…」

綾波「ご、ごめんなさい…」

初春「綾波…。大丈夫じゃ、要は次に勝てばいいのじゃ!」

暁「そ、そうよ!」

神風「えっと、なら綾波、暁のパンツを脱がしてね?暁のパンツを脱がしてから30秒たったら負けチームは着衣してオーケーよ」

神風「勝利チームはもう服を着てもいいわよ」

睦月「やったよ、夕雲ちゃん、朝潮ちゃん!」ニャシィ

朝潮「やりましたね!睦月ちゃん!」ワーイ

朝潮「あ、と、とりあえず服を着ますね」イソイソ

夕雲「…ねぇ、睦月さん?今思ったんだけど、なんで睦月さんだけ一枚も脱いでないの?」

睦月「にゃし?」

夕雲「だって、夕雲と朝潮さんは睦月ちゃんが一枚も渡してくれなかったからここまでの格好をしなくちゃいけなかったのよ?」(パンツのみ)

睦月「え、え?」

夕雲「…睦月さんは、このゲームが終わるまでパンツ以外着ちゃダメね?」ウフフ

睦月「えっ!?む、睦月は勝ったよ!?お仕置きはないはずじゃ…」

夕雲「そうねぇ、こんなのはお仕置きに入らないわよね?うふふっ、それとも本当のお仕置きをして欲しいのかしらぁ?」ニヤッ

睦月「」ブルッ

睦月「わ、分かりましたにゃしぃ…」ヌギヌギ(パンツのみ)

夕雲「うふふっ、可愛いわね睦月さん♪」ナデリ

レズ達((夕雲(ちゃん)おそるべし…!))

綾波「そ、それじゃあ、暁ちゃん…。脱がしますね?」

暁「い、いいわよ!れ、レディの身体はみんなに見られて綺麗になるんだからっ!」

綾波「そ、それでは…」ヌガシッ

綾波「う、うぅっ」(全裸)

初春「大丈夫、30秒の辛抱じゃ!」(全裸)

暁「あ、あんまり見ないでっ!」(全裸)

レズ達「「はぁ…はぁ…」」

・・・・・・・・・・・ 
神風「はい!30秒よ!」

綾波・初春・暁「「「~~っ!」」」ダダダッチャクイチャクイ

綾波「…ふぅ、あっ、ほ、本当にごめんなさい!」ペコペコ

初春「もう過ぎたことじゃ、謝ることはないぞ」

暁「そうよ、次は絶対勝つんだからっ!」フンス

神風「はい!じゃあ第1試合は睦月、朝潮、夕雲チームの勝利ね!おめでとう!」

神風「そして、第2試合はレーベ、島風、吹雪vs秋月、陽炎、白露ね」

神風「さっきと同じようにまずは代表者を決めてね?」

~吹雪チーム~
吹雪「どうしよっか?さっきの2チームはじゃんけんで決めてたし私たちもそうしよっか?」

島風「それが一番はやいと思うよっ!」

レーベ「そうだね、少しでもじゃんけんが強い人が代表者になった方がいいからね。」

↓1 代表者
レーベ 00~32
島風 33~65
吹雪 66~99

~秋月チーム~
秋月「秋月たちも無難にじゃんけんで決めますか?」

陽炎「うーん、そうね。それが一番合理的かもね」

白露「私はそれでいいよー!」

↓2 代表者
秋月 00~32
陽炎 33~65
白露 66~99


今日中に終わらせたくて破竹の勢いで書いてたんですけど絶対終わらないと思ったんでとりあえず今日はここらへんで終わります。

~吹雪チーム~
島風「じゃん」

吹雪「けん」

レーベ「ほい」

吹雪「レーベちゃんの勝ちだね!任せたよ!」

島風「連装砲ちゃんも期待してるよ!」

レーベ「任せてくれ」

吹雪「それで、レーベちゃんは何枚私たちに服を渡してくれるの?」

レーベ「そうだな…」

↓1 コンマ 渡す枚数
00~24 0枚
25~49 1枚(パジャマ下)
50~74 2枚(パジャマ上)
75~99 3枚(パンツ)

~秋月チーム~
秋月「白露ちゃんが代表者ですね!」

陽炎「白露ならきっと勝てるわよ、あなたの活躍期待しているわ!」

白露「もっちろん!張り切っていくよー!」

秋月「頼もしいです!」

陽炎「…それで白露は私たちに何枚服を渡してくれるの?」

白露「そうだなー」

↓2 コンマ 渡す枚数
00~24 0枚
25~49 1枚(パジャマ下)
50~74 2枚(パジャマ上)
75~99 3枚(パンツ)

~吹雪チーム~

レーベ「一枚でいいかい?島風、きてくれ。」ヌギヌギ

島風「うん、オッケー!」

吹雪「え、私は?」

レーベ「…よし、勝負だ白露」

吹雪(スルーされちゃった…。なんかレーベちゃん私に対してかなりSっ気が強くないかな?…まぁ、少しうれしいけど)

~秋月チーム~

白露「白露は…」(…さっきの睦月ちゃんは一枚もあげなかったから夕雲ちゃんにお仕置きされて今も…)

夕雲「うふふ、睦月さん、胸を隠しちゃダメよ?」

睦月「にゃ、にゃしぃ…」カァァ///

白露「」ゾクゥ

白露「わ、私はぜんぶあげるね!」ブルブル

陽炎「え、え?そ、そんな無理しなくてもいいのよ?」

秋月「そ、そうですよ!秋月たちの事は気にせず…」

白露「い、いや、私はいっちまいも残さないよ!」ヌギヌギ

レズ達「「…」」ゴクリ

白露「は、はい。がんばろうね!」モジモジ(全裸)

吹雪(あー、我ながら良い提案をしたと思うなぁー)眼福

陽炎「白露…、さーんきゅ!」

秋月「その決意があれば勝利を引き寄せることが出来ると思います!」

==========
神風「じゃあ初戦、行くわよ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 レーベの勝ち
50~99 白露の勝ち

レーベチーム
・吹雪 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ
・島風 パジャマ(下)×2 パジャマ(上) パンツ

白露チーム
・陽炎 パジャマ(下)×2 パジャマ(上) パンツ
・秋月 パジャマ(下) パジャマ(上)×2 パンツ×2

レズ達は深夜テンションや睦月や白露の肌を見ているので興奮状態にあります。そこで最初から暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

白露「やったー!白露の勝ちだよー!」

レーベ「…吹雪、すまない」ヌガセヌガセ

吹雪「え、えぇ!?私のパジャマを脱がすの!?島風ちゃんパジャマ二枚着てるのに!」

島風「吹雪ちゃん…、運命を受け入れて」

吹雪「あ、あれ?なんか私は裸になるのが前提みたいな感じなのはなんで?」

レーベ「大丈夫、次は勝ってみせるよ」

吹雪「う、うん」

神風「じゃあ次、行くわよ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 レーベの勝ち
50~99 白露の勝ち

レーベチーム
・吹雪 パジャマ(上) パンツ
・島風 パジャマ(下)×2 パジャマ(上) パンツ

白露チーム
・陽炎 パジャマ(下)×2 パジャマ(上) パンツ
・秋月 パジャマ(下) パジャマ(上)×2 パンツ×2

レズ達は深夜テンションや睦月や白露の肌を見ているので興奮状態にあります。そこで最初から暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

ぞろ目が出ました。レズのうちの誰かが暴走します。

↓1コンマ 誰が暴走するか
神風 00~08
睦月 09~17
吹雪 18~26
綾波 27~35
暁 36~44
白露 45~53
朝潮 54~62
夕雲 63~71
秋月 72~81
島風 82~90
レーベ 91~99

↓2コンマ 誰に暴走するか(被ったら↓3、↓4と続く)
神風 00~07
睦月 07~14
吹雪 15~22
綾波 23~30
暁 31~38
初春 39~46
白露 47~53
朝潮 54~61
陽炎 62~69
夕雲 70~77
秋月 78~84
島風 85~91
レーベ 92~99

レーベ「よし、ボクの勝ちだね、やったよ、吹雪、島風!」ニコッ

吹雪「や、やったね!」(や、やっぱりレーベちゃんってボーイッシュな感じだけどすごい可愛いな。レーベちゃんのパンツ…)ゴクリ

白露「あぁー、負けちゃったー…」

陽炎「まだ1勝1敗よ!勝負はこれからだわ!」

秋月「はい!それにまだまだこちらが優勢です!」

吹雪「はぁ…はぁ…」ソロソロ(ま、まずっ、レーベちゃんのパンツから目が離せなくなっちゃった…)

白露「うん、白露に任せてねっ!…じゃ、じゃあパジャマの下が二枚ある陽炎ちゃんから…」ヌガセヌガセ

陽炎「…ま、まぁ、まだ大丈夫ね」

吹雪「レーベちゃん…」サワリッ

レーベ「ひゃっ!?」ビクゥ

吹雪「レーベちゃん…、レーベちゃん…」クンクン

レーベ「ちょ、ちょっと吹雪、ボクの股に顔をう、うずめないでくれ」

吹雪「んむっ、レーベちゃんのお股いい匂い…」トローン

レーベ「ふ、吹雪!そっちがそのつもりなら…」スルスル

レーベ「Ура!」ウラー!

吹雪「いひゃうっ!?あ、あれ、こ、ここどこ!?」モゾモゾ

レーベ「んっ、く…、ふ、吹雪、覚悟はいいね?」

吹雪「あ、あれ?わ、私どうして…」

レーベ「問答無用だよ」ズブッ

吹雪「ひゃんっ!?んあっ!」ビクンッ

レーベ「…吹雪、さっきの睦月と綾波のキスや、白露たちの肌を見て興奮してたのかい?もう濡れているようだけど」クチュクチュ

吹雪「あんっ、や、れ、レーベちゃん、みんな見ているかっ、ら…」

陽炎「ちょ、ちょっと、レーベ!なにしてっ、えっ!?」ガシッ(だ、誰かに掴まれた?)

夕雲「うふふ、最初にレーベさんにイタズラしたのは吹雪さんの方よ。そしてこれは吹雪さんへのお仕置きだから、夕雲たちは止めちゃダメなのよ」

陽炎「で、でも!」ジタバタ

夕雲(むぅ、こうなったら♪)

夕雲「睦月さん、陽炎さんの片方の手を抑えて!」ガシッ

睦月「にゃ、分かったにゃしぃ!」ガシッ

夕雲(うふふ、ようこそ陽炎さん♪)

陽炎「ちょ、ちょっと、はな…離し…」

吹雪「や、やめっ、れ、レーベちゃ…」トローン

陽炎(あ、あれ!?ど、どういうこと、なんだか吹雪の蕩けたような顔と乱れた姿を見ると…)ドキドキ

暁「あっ!?」(か、陽炎が夕雲と睦月に挟まれてる!?…後で一応吹雪に報告ね!)

レーベ「ほら、みんなが見てるよ?」

レズ達「「…」」ゴクリ

吹雪「や、やらぁぁ、みにゃいでぇ…」プシャッ

初春「と、とめねば!」

神風「初春、ダメよ!さっき、夕雲も言っていたでしょ?これは正当なお仕置きだから止める必要はないの」

初春「じゃ、じゃが…」

神風「まぁまぁ、ほら、他の皆も見てるだけだし少し待ちましょ?」

初春「う、うむ…」(何か、何か様子がおかしい…)

レーベ「片足を上げさせてもらうよ?」モチアゲ

吹雪「んひゃっ、や、やめっ、きゃっ!?」

レーベ「…すごいね、吹雪の恥ずかしいところ全部見られてるよ?」グチュグチュ

吹雪「やっ、ほ、ほんとに…」ジュンッ(だ、だめだ…。もう力が…、それにこれっ、恥ずかしすぎ…///)

レーベ「さ、ラストスパートだよ、みんなの前なのに吹雪はエッチな子だね」グチュグチュ

吹雪「あんっ、んあっ…、と、とめて、レーベちゃ…んっ、や、やだっ!ほんとに、本当にまずいから!」

レーベ「これはお仕置きだよ?なのにこんなに濡らして…」ジュポジュポヌプヌプ

吹雪「い、いやっ、イ、いっちゃ…イっ…く!」ビクビクッビクビクッ

吹雪「あふ…、ふぅ、ふぅ…、あ、あぁぁ」ガクガクッガクガクッ

ペタン

レーベ「この位にしておいてあげるよ。はい、綺麗にしてね?」指サシダシ

吹雪「ひゃ、ひゃい…。あむっ、れろれろ…んちゅっ」チュッチュッ(みんなの前でイっちゃった…)

レーベ「やっぱり、吹雪はいい反応をしてくれるね」ゾクゾクッ(ほんとはもっといじめていたいけど皆を待たせるわけにはいかないからね)

夕雲「レーベさん、良かったわぁ♪」

神風「…お仕置きは終わったかしら?」

レーベ「うん、待たせて悪かったね」

神風「ふ、吹雪はちゃんとパンツを履いておいてね。ゲームの中では装備しているんだから」

吹雪「う、うん…」(や、やば…、それにしても私、レーベちゃんを襲っちゃってたの?本当に無意識だったよ…。)

レズ達「「…」」ハァハァ

初春(…本当にどうしたのじゃ、この雰囲気は?みな、顔を赤くして息遣いも荒くなって)

神風「さ、まだまだ始まったばかりなんだからどんどんいくわよ!」

↓1 コンマ
00~49 レーベの勝ち
50~99 白露の勝ち

レーベチーム
・吹雪 パジャマ(上) パンツ
・島風 パジャマ(下)×2 パジャマ(上) パンツ

白露チーム
・陽炎 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ
・秋月 パジャマ(下) パジャマ(上)×2 パンツ×2

レズ達は深夜テンションや睦月や白露の肌を見ているので興奮状態にあります。そこで最初から暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

レーベ「ふふん」ドヤッ

白露「あっ、連続で負けちゃった…」

陽炎「き、気を落とさないで、白露」(な、なにこれ?白露の裸がすごい気になっちゃう…)

秋月「そ、そうですよ!まだまだこれからです!」

白露「陽炎ちゃん、秋月ちゃん…」

秋月「秋月のパジャマを脱がして下さい!秋月はまだパジャマの上とパンツを2枚着ているので」

白露「う、うん。ごめんね、秋月ちゃん」スルスル

↓1 コンマ
00~49 レーベの勝ち
50~99 白露の勝ち

レーベチーム
・吹雪 パジャマ(上) パンツ
・島風 パジャマ(下)×2 パジャマ(上) パンツ

白露チーム
・陽炎 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ
・秋月 パジャマ(上)×2 パンツ×2

レズ達は深夜テンションや睦月や白露の肌を見ているので興奮状態にあります。そこで最初から暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

レーベ「ふふふん!」ドヤ

白露「…」ズーン

陽炎「あちゃー…」

秋月「…ま、まだまだ装備の数は同じなんですから、頑張りましょ!」

白露「ま、まさか服を3枚とも渡したほうが負けるという流れが…」

陽炎「そ、そんなことないわよ!」

秋月「そ、そうです!さ、さぁ秋月のパジャマを脱がして下さい!ほら、白露ちゃんがパジャマを渡してくれたおかげで脱がされてもまだパジャマの上が残ってますよ!」

白露「ごめん、ごめんね…」ヌガセヌガセ

神風「じゃあ、行くわよ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 レーベの勝ち
50~99 白露の勝ち

レーベチーム
・吹雪 パジャマ(上) パンツ
・島風 パジャマ(下)×2 パジャマ(上) パンツ

白露チーム
・陽炎 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ
・秋月 パジャマ(上) パンツ×2

レズ達は深夜テンションや睦月や白露の肌を見ているので興奮状態にあります。そこで最初から暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

レーベ「吹雪、島風、どう?」

島風「レーベちゃん、すっごーい!」

吹雪「うん、本当ににすごいよ!」

レーベ「このまま連続で勝つよ」

白露「これ、やっぱり3枚渡しちゃった方が負けるとか…」

陽炎(な、なんて声を掛ければいいのかしら…)

秋月「あ、あー、陽炎ちゃん、なんだか暑くないですか?」チラチラ

陽炎「へっ?べ、別に…はっ!」ピコーン

陽炎「そ、そうね、ちょっと暑いから開放的になりたいかも…なんて」チラッ

白露「二人とも…ありがとーっ!白露頑張るよ!…それじゃあ、ごめんね、陽炎ちゃん」スルスル(頑張らないとっ!)

陽炎「う、うぅ…」

白露(あ、あれ、陽炎ちゃんパンツが少し濡れてる…?)

神風「さぁ、どんどん行くわよっ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 レーベの勝ち
50~99 白露の勝ち

レーベチーム
・吹雪 パジャマ(上) パンツ
・島風 パジャマ(下)×2 パジャマ(上) パンツ

白露チーム
・陽炎 パジャマ(上) パンツ
・秋月 パジャマ(上) パンツ×2

レズ達は深夜テンションや睦月や白露の肌を見ているので興奮状態にあります。そこで最初から暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

白露「や、やった、やったー!やっぱり白露がいっちばん!」

陽炎「やったわね、白露!」

秋月「この調子で行きましょう!」

レーベ「すまない、ちょっと調子に乗ってしまったみたいだ」

島風「大丈夫、まだまだこれからだよ!」

吹雪「そうだよ、頑張ろう!」

レーベ「…二人とも、danke、ありがとう。それじゃあ、吹雪すまない」スルスル

吹雪「ま、また私なんだね…」(まぁ、あんな姿を見せちゃったし今更胸くらいなら…ねぇ?)

神風「なんかいつもいい勝負になるのね…。確率は収束するっていうけどホントなのかしら?」

神風「っと、どんどん行かないとね!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 レーベの勝ち
50~99 白露の勝ち

レーベチーム
・吹雪 パンツ
・島風 パジャマ(下)×2 パジャマ(上) パンツ

白露チーム
・陽炎 パジャマ(上) パンツ
・秋月 パジャマ(上) パンツ×2

レズ達は深夜テンションや睦月や白露の肌を見ているので興奮状態にあります。そこで最初から暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

白露「やった、二連続勝利!」ピース

秋月「や、やりましたね!すごいです!」

陽炎「白露、さーんきゅ!」

レーベ「ついに吹雪が裸になってしまうのか…、すまない」

島風「吹雪ちゃん…」

吹雪「も、もういいよ…。イき姿まで見られたんだから今更裸くらい…」

レーベ「じゃあ…」スルックチュ

吹雪「ひゃんっ!?ちょ、ちょっとレーベちゃん!」

レーベ「すまない、すこし触れてしまったみたいだ」

吹雪「も、もう…」(レーベちゃん、なんだかエロ親父みたいになっちゃってないかな?)

神風「結構声が疲れてきたわね…。よしっ、せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 レーベの勝ち
50~99 白露の勝ち

レーベチーム
・吹雪 
・島風 パジャマ(下)×2 パジャマ(上) パンツ

白露チーム
・陽炎 パジャマ(上) パンツ
・秋月 パジャマ(上) パンツ×2

レズ達は深夜テンションや睦月や白露の肌を見ているので興奮状態にあります。そこで最初から暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

白露「やったぁー!よぉーし、はりきっていきましょーっ!」

陽炎「やったわね、白露!」

秋月「さすがですっ!」

レーベ「うっ、ちょっとまずくなってきたね」

吹雪「ねぇ、なんか私が脱がされるときは気楽そうだったのに、急に深刻な雰囲気になってないかな?」

レーベ「すまない、島風…」スルスル

島風「まだまだ大丈夫だよ!」

神風「3連続勝利ね。次はどうかしら。せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 レーベの勝ち
50~99 白露の勝ち

レーベチーム
・吹雪 
・島風 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ

白露チーム
・陽炎 パジャマ(上) パンツ
・秋月 パジャマ(上) パンツ×2

レズ達は深夜テンションや睦月や白露の肌を見ているので興奮状態にあります。そこで最初から暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

レーベ「よし、なんとか勝てたよ」

島風「やったね、レーベちゃん!」

白露「あぁ、調子に乗っちゃうとだめだね…。ごめん…」

陽炎「まだまだ勝ってるんだから、落ち着いていきましょ?」

秋月「そうですよ、こっちの方が有利なんですから、気を落とす必要はありませんよ!」

白露「うん、ありがと…。で、でもどっちのパジャマを…」

秋月「あ、秋月のパジャマで大丈夫です!」

陽炎「ちょっ、秋月!?」

秋月「秋月はパンツを二枚履いているので…秋月のでお願いします」

陽炎「秋月…」(こうなったら秋月は譲らないのよね)

白露「なら、ごめんね、秋月ちゃん?」スルスル(裸で秋月ちゃんのパジャマを脱がせるなんて)ドキドキ

綾波(あ、秋月ちゃんのおっぱいが…)ドキドキ

秋月「う、うぅぅ…///」

神風「本当に接戦になるわよね、じゃあ、行くね!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 レーベの勝ち
50~99 白露の勝ち

レーベチーム
・吹雪 パンツ
・島風 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ

白露チーム
・陽炎 パジャマ(上) パンツ
・秋月 パンツ×2

レズ達は深夜テンションや睦月や白露の肌を見ているので興奮状態にあります。そこで最初から暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

>>614 訂正

レーベチーム
・吹雪 
・島風 パジャマ(下) パジャマ(上) パンツ

白露チーム
・陽炎 パジャマ(上) パンツ
・秋月 パンツ×2

♦ ♦ ♦ ♦ ♦
ぞろ目が出ました。レズのうちの誰かが暴走します。(陽炎がレズになったのでレズの方の判定にもいれます)

↓1コンマ 誰が暴走するか
神風 00~08
睦月 09~17
吹雪 18~25
綾波 26~33
暁 34~41
白露 42~49
朝潮 50~57
陽炎 58~65
夕雲 66~73
秋月 74~81
島風 82~90
レーベ 91~99

↓2コンマ 誰に暴走するか(被ったら↓3、↓4と続く)
神風 00~07
睦月 07~14
吹雪 15~22
綾波 23~30
暁 31~38
初春 39~46
白露 47~53
朝潮 54~61
陽炎 62~69
夕雲 70~77
秋月 78~84
島風 85~91
レーベ 92~99

そして中途半端ですが今日はここまでにします

白露「やられたらやりかえすっ!」フンス

陽炎「いい調子よ、白露!」

秋月「相手チームは残り二枚になりました!いけますよ!」

吹雪(この時期だと夜はやっぱり少し冷えるね)モゾモゾ(全裸)

レーベ「…すまない、島風」チラチラ(…吹雪がもぞもぞしてる。なんだか、吹雪をいじりたい…。吹雪の可愛い声が聞きたい…。吹雪の蕩けた顔が見たい…。)

島風「まだまだー!島風は全然平気だよ!」

レーベ「…それじゃあ、脱がすよ」スルスル(よし…)

島風「はぁー、やっぱりズボンってごわごわしてて窮屈だよね。よかった、脱げて!」テレレッテッテレー

吹雪「島風ちゃん…」(いつもあんだけ短いスカートはいてるもんね)

レーベ「…吹雪」

吹雪「ん、なに?」

レーベ「ちょっとかがんでくれるかい?」

吹雪「え?まぁいいけど、どうしたの?」カガミ

レーベ「えいっ」ガシッ

吹雪「もごっ!?」(レーベちゃんに頭を掴まれてレーベちゃんのアソコに押し付けられちゃった!?)

吹雪「んむぐっ…」トローン(あ、レーベちゃんの匂いが…)ハァハァ

レーベ「吹雪っ…吹雪っ…」グイッグイッ

吹雪「んむっ、んぐっ…」(レーベちゃん…、レーベちゃん…、やば、い、これ頭溶ける…)ハァハァ

レーベ「んっ、はぁ…、ふ、吹雪っ、吹雪…!」ゴシゴシグイグイ

吹雪「ぷっは、れ、レーべひゃ、私でお、ナニーしなっ、い、んぐっ!?」キュンキュンッ(こんな、こんな事されたら私…)

レーベ「ふ、吹雪、イく、よ…い、イく…イ、っく!」ビクビクッビクビクッ

吹雪「あふ…」トローン(だ、め…アソコが疼いて)ジワァ

レーベ「はぁ…はぁ…。」

吹雪「レーべひゃん…♡」トローン


レーベ「…吹雪。もし吹雪がボクのものになってくれるなら、今の吹雪がしてほしいことをしてあげるよ?」ボソッ

吹雪「あ、あぁ…」(私にしか聞こえない声で…。アソコをいじりたい…、けど、みんなが見てるから…。でも、レーベちゃんが無理やりやったてことにすれば…)ウズウズ

レーベ「どうするかい?」ボソッ

吹雪「わ、分かったよ。れ、レーベちゃんのものになるよ」モジモジ(も、こんなの何も考えられない…)

レーベ「…ちゃんと、言わないとしてあげないよ?」ボソッ

吹雪「はぁ…はぁ…」(頭も、胸も、アソコも熱くてしょうがない…レーベちゃんのことしか考えられない…)

吹雪「わ、私、吹雪は、身体も、心も、私の全てをレーベちゃんに捧げます…。ど、どうか私をレーベちゃんのものにしてください…」

カチッ

吹雪「…え?」

レーベ「ちゃんと録音したからね?」ボソボソ

吹雪「え、え…?ろ、録音…?」

レーベ「…とりあえず、今はこれで終わり。」

吹雪「ちょ、ど、どういう…」

レーベ「とにかく、吹雪はもうボクのものになったんだから、ね?…夕雲よりもボクの事を優先だよ」

吹雪「あ、あぁぁ…そんな…で、でも、もう…」クチュ(我慢できない…)

レーベ「…だめだよ」ガシッ

吹雪「そ、そんな、お、お願い…」

レーベ「ボクだけのものなのに、みんなに吹雪の蕩けた姿は見せたくないからね。それに勝手にそんなことしたらダメでしょ?だって、吹雪の身体はボクのものなんだから。」サワサワ

吹雪「ふあっ…、レーべひゃん…♡」ビクビク

レーベ「後で二人の時にしっかり可愛がってあげるから、今は我慢だよ」ボソボソ

吹雪「ひゃ、ひゃいぃ…♡」ジワァ

レーベ「…みんな、待たせてしまって悪かったね。さぁ、続けよう」

レズ達「「…ハァハァ」」モゾモゾ

夕雲(これは、吹雪さんはレーベさんに取られちゃったかしらね♪まぁ、吹雪さんもレーベさんも幸せそうだしいいわよね♪)

初春(…これはいったいどういう事じゃ?ふ、吹雪とレーベのあのような痴態を前に皆、疑問を抱かずただ、息を荒くするだけ…。何か異変が…?…様子見じゃ。今動くのは得策ではないかや)

神風「…じゃあ、続けるわよ」モジモジ(やばい、アソコが濡れてきちゃってる…)

↓1 コンマ
00~49 レーベの勝ち
50~99 白露の勝ち

レーベチーム
・吹雪 
・島風 パジャマ(上) パンツ

白露チーム
・陽炎 パジャマ(上) パンツ
・秋月 パンツ×2

レズ達は深夜テンションや睦月や白露の肌を見ているので興奮状態にあります。そこで最初から暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

レーベ「よし。白露、いい勝負になってきたね」

白露「うぅ~、悔しい―!…ごめんね、陽炎ちゃん、秋月ちゃん」

陽炎「だ、大丈夫よ、ま、まだ勝ってるんだから!」モジモジ(な、なんだか、お腹の下の方が熱い…)

秋月「そ、そうですよ!まだまだこれからです!」

白露「え、えっと…あ、秋月ちゃんのパンツを、脱がしたほうがいいよね…?そのパンツ、わ、私のパンツだし…」

秋月「えっ!?え、えっと…」(そ、そうだ、このパンツは白露ちゃんが渡してくれたものだったのに、秋月…)

白露「じゃ、じゃあ、脱がす、ね?」スルスル

秋月「あっ、ちょっとまっ」カァァ///

白露「あ…」ジワァ(す、すごい濡れてる…)

秋月「あ、あぅぅ…」(は、恥ずかしい~///)

白露「え、えっと、さ、さ、次!は、はりきっていきましょー!」ドキドキ

神風「本当に接戦になるわよね。さ、行くよ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 レーベの勝ち
50~99 白露の勝ち

レーベチーム
・吹雪 
・島風 パジャマ(上) パンツ

白露チーム
・陽炎 パジャマ(上) パンツ
・秋月 パンツ

レズ達は深夜テンションや睦月や白露の肌を見ているので興奮状態にあります。そこで最初から暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

レーベ「やったよ、島風、吹雪!」ドヤ

島風「すごーい!ほら、連装砲ちゃんもすごいって言ってるよ!」

吹雪「レーベちゃん、かっこいいよ!」モジモジ

レーベ「danke、ありがとう、島風、吹雪」

吹雪「むっ…」(島風ちゃんの方が先に名前を…)モヤモヤ

白露「これ、さっきとほとんど同じ流れなんじゃ…」ズーン

秋月「あ、諦めちゃダメです!」

陽炎「そ、そうよ!まだ相手と同じ枚数なんだからへこむのは早いわよ!」

白露「秋月ちゃん、陽炎ちゃん…。ありがとう、私頑張るよ!」

白露「…そ、それじゃあ、陽炎ちゃんごめんね…?」パサッ(あ、陽炎ちゃんのおっぱい…)ドキドキ

陽炎「う、お、お風呂とか入渠とかでも裸なんだからべ、別に恥ずかしくないわ!」カァァ///

神風「そろそろ終わりかしらね。せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 レーベの勝ち
50~99 白露の勝ち

レーベチーム
・吹雪 
・島風 パジャマ(上) パンツ

白露チーム
・陽炎 パンツ
・秋月 パンツ

レズ達は深夜テンションや睦月や白露の肌を見ているので興奮状態にあります。そこで最初から暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

白露「や、やったー!やったよ、陽炎ちゃん、秋月ちゃん!」

陽炎「白露、さーんきゅ!」

秋月「やりましたね、白露ちゃん!」

島風「オウッ!?」

レーベ「ごめんね…」

吹雪「だ、大丈夫だよ!さっきみたいにまた二連勝すればいいんだから!」

レーベ「…danke、ありがとう吹雪。…そして、すまない、島風」パサッ

島風「さ、さすがにちょっと恥ずかしいかも…」

神風「これで、ラストになるかしら?さ、行くよ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 レーベの勝ち
50~99 白露の勝ち

レーベチーム
・吹雪 
・島風 パンツ

白露チーム
・陽炎 パンツ
・秋月 パンツ

レズ達は深夜テンションや睦月や白露の肌を見ているので興奮状態にあります。そこで最初から暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

ちょっと間が空きましたけど投稿していきます。

白露「…勝った、勝ったよ二人とも―!」ワーイ

陽炎「やったわね!」イエイッ

秋月「すごいですっ!」ヤリマシタ!

レーベ「…負けてしまったよ。」

吹雪「…レーベちゃん、いい勝負だったよ!負けちゃったけど私すごい楽しかった!」

島風「私も楽しかったよー!それに連装砲ちゃんも楽しかったって!」パタパタ

レーベ「二人とも、danke!」ニコッ

神風「はーい、決着ね!えっと、白露、陽炎、秋月チームの勝ちよ!おめでとう!」

白露「二人のおかげだよー、ね!」

陽炎「いや、いっちばん頑張ったのは…」ニコ

秋月「はい、白露ちゃんですよ!」パチパチ

白露「二人とも…。私2人と同じチームになれてよかったー!」ダキッ

陽炎「ちょ、ちょっと白露!ま、まだ裸なんだから…///」(し、白露と私の胸の先っぽが当たってる…///)ドキドキ

秋月「わ、わわわっ///」ドキドキ

神風「えっと、じゃあ最後はレーベが島風のパンツを脱がして終わりよ。島風のパンツを脱がしてから30秒たったら負けチームは着衣してオーケーよ」

神風「勝利チームはもう服を着てもいいわよ」

レーベ「こういうのは、さっとやっちゃった方がいいんだよ!」スルスル

島風「オゥッ!?」

島風「う、うぅぅ~」モジモジ

吹雪「…もうずっと全裸だったから今更30秒くらいなら…」

レーベ「二人ともごめんね?」

神風「3、2、1、…はい!30秒よ!」

島風「はやきこと、島風の如し!」シュババッ

吹雪「島風ちゃん着るのはやいっ!」チャクイチャクイ

神風「と、いうわけで一回戦が終わったけど…」

パァァ

夕雲「朝日が出てきちゃったわねぇ」

陽炎「どっちの回もかなり白熱したからね!」

神風「…そろそろみんなも疲れてきただろうし、最後の試合はフルセットじゃなくする?チームで装備は1人パンツ1枚。それで先に3人負けた方がビリってことで行きましょうか?」

睦月「そうだねぇ~。さすがに少し眠くなってきたにゃしぃ…」

暁(…吹雪ったら陽炎の事が好きなんじゃなかったの?それともレーベの事が好きになったの?一体どういうことなのよ…)

神風「じゃあ、最後よ。これで負けた方は、尻文字だからね!」

神風「じゃあ、最後は綾波、初春、暁vsレーベ、島風、吹雪よ。さすがにパジャマを着てたら時間がかかりすぎるからさっき言った通りにパンツだけになってね?」

吹雪「なんか、もうパンツ一枚ならなんとも思わなくなっちゃったよ…」ヌギヌギ

レーベ「うん、特に気にはならないね」ヌギヌギ

島風「連装砲ちゃん、早く勝負決めちゃお!」ヌギヌギ

暁「むぅぅ…」ヌギヌギ(吹雪ったら、本当にどういうつもりなのよっ!)ジー

吹雪(…なんだかさっきから、暁ちゃんに見つめられているような)チラチラ

初春「う、また、こうなってしまうのかや…。尻文字とやらは何としてでも避けたいのぅ…」ヌギヌギ

綾波「し、尻文字だけは避けましょう!」ヌギヌギ

神風「じゃあ、行くわよ!もう、順番もこっちで決めちゃうわね!」

神風「まずは、綾波vsレーベよ!」

レーベ「負けないよ?」

綾波「綾波だって負けるつもりはないですよっ!」

神風「じゃあ行くわよ!」

神風「さ、行くよ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 レーベの勝ち
50~99 綾波の勝ち

レズ達は深夜テンションなどで興奮状態にあります。そこで暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

レーベ「さっきは負けてしまったからね。名誉挽回だよ」キリッ

吹雪「レーベちゃん、かっこいい…」

島風「さっすがー!」

初春「こ、これは最初になった人の方が脱がなくてはならない確率が高いのでは…?」

白露「綾波ちゃん、後は任せてー!」

綾波「ごめんなさい、あ、後は任せました…」

神風「じゃあ、綾波の次は初春ね!あっ、綾波はちゃんと脱いでね?」

綾波「…ばれてましたか、うぅ、ま、また…」ヌギヌギ

綾波「や、やっぱり恥ずかしいですね…」モジモジ(この格好で尻文字なんて…頑張って下さい、初春ちゃん!)オネガイッ

初春「よし、わらわの出番じゃな」

レーベ「連勝するからね」

神風「さくさく行くわよ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 レーベの勝ち
50~99 初春の勝ち

レズ達は深夜テンションなどで興奮状態にあります。そこで暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

初春「ふふ、めでたいのぅ」

綾波「すごいです!」

暁「なかなかやるじゃない!それにもし負けても次は暁の番なんだし安心しなさい!」フンス

初春「それは心強いのぅ」

レーベ「…負けてしまったよ。後は任せたよ。」ヌギヌギ

島風「まっかせてー!ささっと決めちゃうよ!」

吹雪「レーベちゃんは一勝してくれたし、後は任せてよ!」(感覚が麻痺してるけど今、レーベちゃんとか綾波ちゃん裸なんだよね…)

レーベ「うん、期待してるよ」

神風「レーベの後は島風ね。」

島風「はやく勝負しようよ!」

初春「わらわの舞を見せてやろう!」

神風「それじゃあ行くわよ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 島風の勝ち
50~99 初春の勝ち

レズ達は深夜テンションなどで興奮状態にあります。そこで暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

島風「ふふん、私には誰も追いつけないよっ!」

レーベ「さすが、島風だね。ボクの負け分を簡単に取り返してくれたよ」

吹雪「島風ちゃん、このままお願い!」

島風「任せて!連装砲ちゃんも行くよ!」

初春「むぅ…。すまぬな、負けてしまった」

綾波「だ、大丈夫です!きっと暁ちゃんがやってくれますよ!」

初春「そうじゃな…。ここは暁に託すしかないようじゃな」

暁「い、一人前のレディに任せなさいっ!」

初春「そして、脱がねばならぬのか…」ヌギヌギ

初春「やはり…、落ち着かぬな」カァァ///

夕雲(…さっきからみんなの反応を見ているけど、恐らくこの中でノンケは初春さんただ一人ねぇ♪さて、どうしようかしら)

神風「初春の次は暁ね。もしかしたらこれで勝負が決まるかも」

暁「まだ終わらないわよっ!だって暁が勝つんだから!」フンス

島風「これで決めちゃうよ!」

神風「さ、行くわよ!せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 島風の勝ち
50~99 暁の勝ち

レズ達は深夜テンションなどで興奮状態にあります。そこで暴走判定を加えます。もし↓1のコンマがぞろ目だとレズの誰かが暴走します。

暁「一人前のレディにかかればこんなものよっ!」ドヤッ

初春「やったのぅ、暁!」

綾波「暁ちゃん、二連勝期待してます!」

島風「負けちゃったかー…。ごめんね?」

レーベ「大丈夫、吹雪なら勝ってくれるさ」

吹雪「うっ…、あまり期待されると…。でも、頑張ってみるよ!」

神風「…本当に毎回毎回接戦になるわね。まぁ、勝つか負けるかの50%だから接戦になるのもおかしくないんだけど、ここまで綺麗な確率はすごいわね」

神風「それじゃ、最後は吹雪vs暁よ。長い間戦ってきたけど本当のラストバトル。最後に相手に対して何か言いたいことはあるかしら?」

吹雪「…暁ちゃん、絶対負けないよっ!」

暁(…吹雪、この合宿で多分一番仲良くなれた艦娘。そして暁は響、吹雪は陽炎、二人の好きな人を共有して二人で頑張ろうって言ったのに、吹雪はさっきからレーベに夢中みたいな感じ…。私に言ったことは嘘だったの?)

暁(どうしよう…、何か言うべきかしら)

暁「…>>650(あまりにも話の本筋とかけ離れちゃうものは安価↓。ちなみにみんなかなりの疲労と興奮で思考がままならなくなってます。)」

私とのこと(陽炎のためのいろいろ)は遊びだったの?

暁「…吹雪」

吹雪「ん、どうしたの暁ちゃん?」(なんだかさっきから私の事をじっと見てたり様子がおかしかったみたいだけど…)

暁「…私とのことは(陽炎のこととかいろいろと)遊びだったの、冗談だったの?」

吹雪「あ、あそびっ、って、な、何言ってるの、暁ちゃん!」アタフタ

暁「だって、そうじゃない!移動中の休憩所で吹雪にあんな事されて、でもそこで二人の秘密を作って、二人で(好きな人と両思いになれるように)頑張ろうねって言ったのに…あれは嘘だったの!?」ウルウル

吹雪「えっ、ちょ、ちょっと暁ちゃん!」(ま、まずい!なんだか暁ちゃんの歯止めが…!それにその言い方だといろいろと勘違いされそうじゃないかな!?ど、どうしよう)

暁「吹雪はレーベのことが好きなの?私に言った(陽炎の事が好きだって)事は嘘だったの…?」ウルウル

レーベ「…吹雪どういうことだい?」

夕雲(これは、どういう事かしら?暁さんは吹雪さんの事が好き?…そういえばこの合宿中二人はよく一緒にいたわね。ふーん、なるほどねぇ)ニヤリ

夕雲「…吹雪さん、これはさすがに擁護できないわよ?」

吹雪「だから違うんだよ!わ、私は、私はただ…」(って、これって絶体絶命じゃない!?と、とにかく今は暁ちゃんと二人で話しを…!)

吹雪「と、とにかく、暁ちゃん話を聞いて!」

暁「また嘘をつくつもり!?暁はもう騙されないんだからっ!」

夕雲(ふふっ、おそらくだけど暁さんと吹雪さんはレーベさんと吹雪さんがいい感じになる以前から関係を持っていたのね。まったく吹雪さんは節操なしね。これは、少しお灸をすえないとダメよね?)

夕雲「そうよ、吹雪さん?ちゃんとはっきりさせないと。吹雪さんは誰の事が好きなのかしら?」

吹雪「えっ、そ、それは…」(え、えっとえっとどうしよう!?お茶を濁す?それとも好きな人を言う?好きな人、私の好きな人…?)

吹雪(そういえば考えたことがなかった。私は女の子みんなのことが好きで、だから特定の娘に何か特別なものを抱いたことはなかった。でも、暁ちゃんは響ちゃんに、綾波ちゃんは秋月ちゃんに…)

吹雪(私は…)

吹雪(って、ダメ!今はこの場を乗り越えることが先決!そのために…)

吹雪「…>>653

こ、ここにいるみんなが好き! ってのは、ダメ…?

吹雪「こ、ここにいるみんなが好き! ってのは、ダメ…?」(こ、これでなんとか…!)

レズ達「「…」」ビクッ

暁「ここにいるみんなって…わ、私の事も!?」

吹雪「もちろん、暁ちゃんの事も好き!」

暁「え、えっと、で、でも私には、ゴニョゴニョ」カァァ///

吹雪(よ、よし、有耶無耶にできそう!)

初春「なっ!?ふ、吹雪よ、それはどういうことじゃ!?」

吹雪「は、初春ちゃん…」(まずい、初春ちゃんはまだノンケなんだった…!)

夕雲(むぅ、面倒くさいわねぇ、こうなったら♪)チラッ

吹雪(ん、夕雲ちゃんがなにかアイコンタクトをしてきたような…)

夕雲「夕雲も初春さんの事好きよぉ♪」ギュッ(初春さんの右手を握れば…)

初春「ゆ、夕雲まで何を言い出すのじゃ!」アタフタ

吹雪「…!」ピコーン

吹雪「わ、私も初春ちゃんの事大好き!」ギュッ

初春「なっ、じゃが、わらわも吹雪も夕雲も女で…」グラッ(む、なんじゃ、すこし立ち眩みが…)

吹雪「だ、だいじょうぶ?」ガシッ

初春「う、うむ…。…だ、大丈夫じゃ!」バッ(な、なんなんじゃこれは!ふ、吹雪に顔を覗き込まれた瞬間心の臓が跳ね上がったような…)ドキドキ

夕雲(よし、これで準備は完了ね♪)

夕雲「そういえばここにいるみんなが好きという事は、吹雪さんは夕雲の事も好きなのよね?」ニヤッ

吹雪「も、もちろん!」

夕雲「ふーん、それなら、夕雲とエッチしましょ♪」

吹雪「ぅえっ!?」

夕雲「好きな人とならエッチなこともしてみたいでしょぉ?ね、夕雲としましょ?」

吹雪「え、えっと、えっと…」(夕雲ちゃん…!確かに夕雲ちゃんとエッチなことをしたいけど、夕雲ちゃんのエッチは激しすぎるから…えっと、どうすれば…)

レーベ「夕雲、ダメだよ。吹雪はボクのものだからね」ガシッ

夕雲「…レーベさんは吹雪さんの事を自分のものと思っているみたいだけど、本当にそうなのかしら?」ニヤリ

レーベ「…どういう意味だい?」

夕雲「だって、そうでしょぉ?吹雪さんがレーベさんのものなら、さっきの吹雪さんの『ここにいるみんなが好き!』なんていう言葉は出ないと思うんだけど」

レーベ「そ、それは…」グムム

夕雲「…大丈夫よぉ、夕雲もこれから吹雪さんにエッチなことをするつもりだけど、そこでレーベさんがもう一度しっかりと吹雪さんが誰のものか分からせればいいのよ?」ボソッ

レーベ「…そうだね。もう一度、しっかりと分からせてあげないとダメみたいだね」グッ

夕雲(うふふ、また吹雪さんとエッチなことが出来るなんて♪…でも、なにかちょっと刺激が足りない気がするのよねぇ)

夕雲(そういえば、この会議室の隣って倉庫で昨年の艦娘の研修生の方々の忘れものとかが保管されているのよね?…もし、昨年の艦娘の中にも夕雲たちみたいな娘がいたなら、なにかおもしろい忘れものとかがあるかも…。そのために…)ニヤリ

吹雪「え、えっとえっと…」(どうしよどうしよ!)

夕雲「…と、やっぱりその前に尻文字の結果を決めちゃわないかしらぁ?」

レーベ「え、でも…」

吹雪「う、うん!そうだよ!あんまり勝負の結果を引き延ばしちゃダメだと思うな!」(なんとか時間稼ぎをして、策を…!)

夕雲「と、いうわけで神風さん、結果を決めちゃいましょ♪」(さ、吹雪さんと暁さんが勝負をしている間に何かあるか探しに行きましょ♪)

神風「えっ!?そ、そうね、これがラストだったのよね!」モジモジ(吹雪はここにいるみんなのことが好き…?つまり、私の事も?)

神風「そ、それじゃあ、最後、吹雪vs暁行くわよ!」

神風「せーのっ、野球するなら、こういう具合にしりゃさんせ、アウト、セーフよよいのよいっ!」

↓1 コンマ
00~49 吹雪の勝ち
50~99 暁の勝ち

========== 
~倉庫、忘れ物置き場~
夕雲「さて、ひっそりと出てきたけど、なるべく急いで戻らないとダメよね。」

夕雲「そして、何か使えそうなものはあるかしら?」テクテク

夕雲「うーん…」テクテク

↓2コンマ 
コンマ一桁の数だけ使えそうな道具がある(0は0個です)

吹雪「やったー!勝ったよ、レーベちゃん、島風ちゃん!」イエィッ

レーベ「…どうやって、吹雪を完全にボクのものにするか。やはり、身体に叩き込むしか…」ボソボソ

島風「や、やったね吹雪ちゃん!」(吹雪ちゃんはみんなの事が好きっていうことはもちろん私の事も?連装砲ちゃん、私どうしよう…)

吹雪(なんだか、みんなの雰囲気が…)

神風「暁の負けね。ということは、ビリは暁、綾波、初春のチームね」

暁「う、うぅぅ…、負けちゃったわ…。一人前のレディ失格ね」ズーン

綾波「そ、そんなことはないですよ!暁ちゃんは頑張りました!それよりも綾波が一勝もできなかったのが…」ズーン

初春「暁、綾波、自分一人を責めるのではないぞ。こ、これはチーム戦なんじゃ。負けたのはチームであって個人ではないからの」(…わらわはどうしてしまったのじゃ?暁や、綾波の裸体を見ていると、なぜじゃ?股の奥が熱くなって…)ドキドキ

暁「初春…。そ、そうね!一人前のレディはいつまでもくよくよしないんだからっ!尻文字でも何でもかかってきなさいっ!」

綾波「…綾波も、がんばります!」グッ

神風「えっと、というわけでビリチームが決定したから、尻文字で何を書くか決めるわね。今から適当にこの辞書から選んでそれを綾波→初春→暁の順で書いてもらうわね!」

神風「えっと、じゃあ決めるわね…」

ひらがなでも漢字でも(3文字まででお願いします)
↓1 綾波が書く字
↓2 初春が書く字
↓3 暁が書く字

==========
~倉庫、忘れ物置き場~

夕雲「あら、この箱は何かしら…?」パサッ

夕雲 「…こ、これは」

↓4(>>667)~↓8(>>671)
なにかエッチの時に使える道具など(被ったらずれていきます)

双頭ディルド

催眠術に使う5円玉

安価ありがとうございます。道具が王道から特殊なものまであって面白すぎる…!

そして、今日はこれで終わります!

この5円玉をじっと
見つめてください

 m(・∀・)
 |
 ◎

ほ~ら
だんだん眠くなる…

 m(・∀・)
 /
◎ ))

だ~んだん眠くな~る

 m(・∀・)
  \
 (( ◎

Zzz …

 m(-∀-)
 /
◎ ))

========== 
~会議室~

陽炎「まずは、綾波ね!えっと、辞書で適当に…ここ!」ペラペラ

綾波「ど、どんな字になりましたか?」

陽炎「えっと、あ、すごい!ちょうど『綾波』があるわよ!」

綾波「『綾波』ですか…。結構長いですが、さっと終わらせちゃいます!」

神風「あ、ちょっと待って!ちゃんとこの台の上でやるのよ?」

綾波「えっ!?だ、台の上でやるんですか!?」

神風「もちろんよ!」

綾波「で、でも台の上に乗ったら、そ、その、あ、アソコとかが下から丸見えに…///」

神風「うーん、でも、これは罰ゲームだから綾波たちに拒否権はないわよ?」

綾波「うぅ…。わ、分かりました。」ノボリノボリ

レズ達「「…」」ゾロゾロ

神風「じゃあ、始めていいわよ!」

綾波「ちょ、ちょっと待ってください!な、なんでみんな、台のすぐ近くに…///そ、そんな真下に来られると、そ、その…」

睦月「せ、せっかく綾波ちゃんが頑張るんだから近くで見ないと失礼にゃしぃ!」

陽炎「そ、そうよね!ちゃんと見ないとダメよね!」

綾波「う、うぅ…わ、分かりました!や、やります!」

綾波「えっと、まず、い、糸を書いて」フリフリ

秋月「…」ジーッ

綾波(あ、秋月ちゃんが見てます…!ま、まずい…)キュンキュンッジワァ

朝潮(あ、綾波ちゃんのアソコがすごいくぱくぱしているわ…///)ドキドキ

綾波「よし、あとは波だけ…」フリフリ

綾波「は、はやく…!」ジワァ

初春(あ、綾波の股から目が離せぬ…)ドキドキ

綾波「お、終わりました!」ダダダッ(う、うぅ…、最後の方かなり濡れちゃったのも丸見えですよね…)ズーン

綾波(みんなに見られて興奮する変態とか思われてしまったかもしれません…)ガックシ

神風「お、お疲れ様、綾波。次は、初春が…これ!」ペラペラ

神風「えっと『姦』ね。綾波よりは画数がだいぶ少ないわね」

初春「う、うむ、さっと終わらせてしまおう」スクッタチアガリ

初春「っ!?」スワリコミッ(アソコがびしょ濡れじゃ…!)

秋月「どうしたんですか、初春ちゃん?」

初春「う、うむ…。や、やるしかないか…」スクッ(綾波もやったのだからわらわがやらないわけにはいかないのぅ…)

吹雪(わ、わぁ…、初春ちゃんのお股すごいぐちょぐちょ…)ジロジロ

初春「あ、あまり見るでない!」カァァ///(さっとやってしまおう!)フリフリ

島風「す、すごい…!お股からおつゆが糸を引いているよ、初春ちゃん!」

初春「い、言うでない!…よし、お、終わりじゃ!」

吹雪(島風ちゃん、無意識なんだろうけど鬼畜だなぁ…。それにしても女の子のアソコをここまでじっくり観察できることなんて滅多にないから貴重な体験だね!)

吹雪(…って、感傷に浸っている場合じゃなかった!この後に夕雲ちゃんたちからどうやって逃れるかを…)チラッ

吹雪(…あれ?そういえば夕雲ちゃんは?)キョロキョロ

神風「野球拳、本当に白熱したけど罰ゲームも含めて本当にラストよ!暁、頼むわね!」

暁「さ、最後は一人前のレディに任せなさいっ!」フンス

神風「任せるわよ!そして、暁の字は…『迎春』ね。はじまりを感じさせる言葉がゲームの締めになるなんて結構面白いわね」

暁「ささっと、終わらせちゃうんだからっ!」フリフリ

吹雪(あー、暁ちゃんがちっちゃなお尻を必死にふりふりしてて可愛いなぁ)シミジミ

吹雪(って、だめ!この後の夕雲ちゃんから逃れるための方法を考えないと!で、でも、肝心の夕雲ちゃんはなぜかいないし…)ソワソワ

吹雪(だ、ダメだ!考えがまとまらないよっ!)

暁「はい!書き終わったわ!」ドヤ

神風「はーい!みんなお疲れ様ね!これで野球拳大会は完全に終了よ!」

綾波「本当に疲れました…」

初春「うむ、もういますぐにも布団に潜り込みたい気分じゃのぅ…」

神風「あ、あはは…。それじゃあ、さすがに疲れたし寝ましょうか?」(行司になれたのって結構運が良かったのね)

吹雪(あ、あれ、さりげなくこのまま流れで解散できる?)

陽炎「そうね、さすがn」

ドア「ガラッ」

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・
========== 
~綾波たちが尻文字している間、夕雲~

夕雲「箱の中には…・双頭ディルド・イボイボ指サック・媚薬・クスコ・催眠術に使う5円玉が入ってるわね。」

夕雲「それにしてもこの双頭ディルドはなかなかの大きさね…。指サックもこのイボイボえげつないわね…。」

夕雲「そして、この錠剤は媚薬みたいね。すごいわ、膣から入れるタイプと飲み薬タイプの2種類あるわぁ♪」

夕雲「そして、この透明のものはなにかしら?あら、説明書があるわね、なになに…」

夕雲「ふむ、これはクスコといって膣の中を観察できる医療器具みたいね。本来は滅菌しないと使えないらしいけどこれは使い捨てタイプみたいだからその必要はないわね。…なんでそれがここにあるかについては深く考えないようにしましょう」

夕雲「そして、一番謎なのがこの5円玉。…って、なにか5円玉の下になにか手書きの説明書きみたいなものが…。えっと」

『この5円玉は催眠術用のお金よ。この5円玉にはあるおまじないがかけられていて相手の前で振るだけで簡単に相手を催眠状態にすることが出来るわ!先輩から未来の後輩へのプレゼントよ!※一回使ったら5円玉のおまじないの効果は消えちゃうから気を付けてね!』

夕雲「す、すごいわね、おまじないで催眠術が使えるようになるなんて…。まぁ、後輩にプレゼントって書いてあるしありがたく使わせてもらいましょう♪」

夕雲「…それにしてもやっぱり、夕雲たちの先輩にも女の子が好きな艦娘さんがいるみたいね。誰なのかしら…?」

夕雲「…考えても全然わからないわねぇ。まぁ、とりあえずこれを残してくれた先輩に感謝をして、皆さんのとこに戻りましょう♪」

夕雲「うふふ、尻文字が見れないのは少し残念だったけど、これはなかなか面白いものを見つけることが出来たわぁ♪」

==========
~場面は戻って、会議室~

ガラッ

夕雲「ちょっと待って欲しいわぁ♪」

吹雪(あぁ…、何もなく終わりそうだったのに)

神風「あら、夕雲?どこかに行ってたの?」

夕雲「ちょっと探し物をね♪って、そんなことは置いておいて、皆さん、さっきの吹雪さんの発言を覚えているかしら?」

陽炎「…『ここにいるみんなが好き』よね?」

夕雲「そうよ♪それで夕雲は、吹雪さんとエッチしようって提案したんだけど…」

吹雪「」ビクッ

夕雲「…吹雪さんはここにいる皆さん全員が好きなんだから皆さんだって吹雪さんにエッチなことをしてもいいのよ?」ニヤッ

吹雪「ちょ、ちょっと夕雲ちゃん!?い、いくらなんでもそれは…!」

夕雲「吹雪さんったら羨ましいわねぇ♪好きな人みんなとエッチなことが出来るかもしれないんだから♪」

吹雪「ちょ、ちょっと待ってよ!私は…」

夕雲「吹雪さんったらまた嘘をつくの?」ボソッ

吹雪「っ!」

夕雲「うふふ♪とにかく、夕雲はここで吹雪さんとエッチをするわぁ♪ほかにもしたい人がいたら一緒にしましょ♪」

レズ達「「」」ゴクリ

レーベ「もちろん、ボクはやるよ。吹雪はボクのものだからね…!」

夕雲「他にもやりたい人はいるかしらぁ?」


コンマ50以上で参加する(全員レズで、早朝+疲労+これまでにいろいろあったエッチなイベントでのムラムラなどでかなりの興奮状態にあるのでコンマ判定をかなり軽くしています)

↓1 神風 
↓2 睦月

↓3 綾波 
↓4 暁  
↓5 初春 
↓6 白露 
↓7 朝潮

↓8 陽炎
↓9 秋月
↓10 島風 

>>441でそれぞれの関係についてかるーくまとめています(ノンケは全員レズになりました)。※綾波は吹雪の事呼び捨てということに今更気づいたんですが、今更変えるのも変なのでこのままの呼び名で行きます

秋月「…秋月は、やりたいです」

綾波「」ピクッ

吹雪「あ、秋月ちゃん!?」

秋月「吹雪ちゃんは改二になった時に秋月と同じ防空重視の改装がなされるらしいです。」

吹雪「そ、そうなの?」

秋月「はい!そして、その時に備えて吹雪ちゃんの身体の事を知っておくのは悪く無いことだと思うんです!」

吹雪「ちょっ、なにその理論!?それに自分のことくらい自分でも…」

秋月「…とにかく、秋月はやりますので」ニコッ

吹雪「」ブルッ(あ、これ、あの保健室でのことを根に持ってるのかも…)

朝潮「朝潮も参加します!」

吹雪「あ、朝潮ちゃんまで!?」

朝潮「…朝潮は忘れませんよ?」

吹雪「」ブルッ(あ、こっちも相当根に持ってるみたいね…)

朝潮(…朝潮は吹雪ちゃんのことをどうしたいのかしら?自分でも分からないけど今は…!)ガシッ

夕雲「…他はいないかしらぁ?」(意外と少なかったけど、多分今乗ってこない人にはもう心に決めた人がいるのね♪)

陽炎「…私は遠慮するわ。た、ただ、見ていてもいい?」(もしかしたら、鎮守府に帰った後に参考に…、って何考えてるのよ、私は!)

夕雲「…それは、陽炎さんの自由よ。夕雲たちがこんなところでやるって言った以上は誰に見られてもいいという気持ちがあるからね」

陽炎「そう…、なら見させてもらうわね」(でも、やっぱり興味はあるから…)

睦月「そ、それなら、睦月も…」

神風「そ、そうね。ここまで来たら、参加はしないけど最後まで付き合うわよ」(…今後の参考になるかもしれないしね)

初春「わ、わらわも…」

綾波(…秋月ちゃんは吹雪ちゃんの事が好き、なのかな?とにかく最後まで見届けないとダメですよね…。秋月ちゃん…)

島風「れ、連装砲ちゃんも見たがっているみたいだし、私も残る!」ドキドキ

吹雪「えっ、ちょ、み、みんな!?」(そ、そんな…レーベちゃんと夕雲ちゃんだけじゃなくて朝潮ちゃんと秋月ちゃんにまでやられてみんなにそれを見られちゃうなんて…)

吹雪(こんなの、もう逃げ場ないよっ!)

暁「…」(どうしよう…)

夕雲「暁さんはどうするのかしら?」

暁「わ、私は…」

夕雲「…暁ちゃんは吹雪ちゃんに裏切られたのよね?」

吹雪「ちょ、ちょっと待ってよ!べ、別に私は裏切ったわけじゃ」

夕雲「むぅ、ちょっとうるさいわねぇ…。そうだ、レーベさん、朝潮さん、秋月さん、吹雪さんの手足を縛っちゃいましょ♪」グルグル

レーベ「…そうだね、今更暴れられても困るしね」グルグル

秋月「そうですね!」ニコリ

朝潮「分かりました、手伝います」グルグル

吹雪「ちょ、ちょっとそのタオルはどこから出したの!?」ジタバタ

吹雪「ちょ、ちょっとみんな、じょ、冗談でしょ!?」(しっかりと手足を縛られちゃった…)

夕雲「…布団がないと痛そうね。座布団がいくつかあるみたいだしそれでいいかしらね♪」

夕雲「それで、暁さんはどうするのかしら?」

暁「た、たしかに吹雪には裏切られたのかもしれないけど、私にはもう好きな人が…。それに吹雪とはなんだかんだこの合宿で仲良くなれたし…」ウダウダ

夕雲「…夕雲は参加した方がいいと思うわ」

暁「ど、どうして!?」

夕雲「だって、せっかく仲良しになったのに吹雪さんには裏切られたんでしょう?」

暁「裏切られたって言うと大げさかもだけど、嘘はつかれちゃったわね」!かすんぷ

夕雲「だから、ここで吹雪さんにお仕置きをして、その嘘を帳消しにしてあげるのよぉ♪」

暁「お、お仕置き…?」

夕雲「そうよ。これはお仕置きだから、暁さんの好きな人としたい行為とは全く関係ないの。」

暁「…関係ない、の?」

夕雲「そうよぉ♪せっかく仲良くなれたんだからそういう後腐れはここで全部なくしちゃいましょ♪」

暁「響とは関係ない…、吹雪に嘘をつかれちゃったからそのお仕置き…」

暁「…そうね、私も参加するわっ!吹雪、覚悟しなさいっ!」フンス

吹雪「あ、暁ちゃんが夕雲ちゃんの口車に乗せられちゃった…」ボソッ

レーベ「それじゃあ、まずは誰からやるかい?」

吹雪「ちょ、ちょっと待って!た、確かに私はみんなの事が好き!で、でもさすがに今日は疲れちゃったからまた後日、という訳には…」

夕雲「行かないわよ♪」

吹雪「そ、そうだよね…」ガクッ

夕雲「あっ!これさっき倉庫で見つけてきたんだけど、ちょうど5個あるみたいだし一人一つずつ使うものを選びましょうか?」ズラー

レーベ「…これはなんだい?」

朝潮「全然分かりませんね」

秋月「え、えっと、使い方を教えてもらってもいいでしょうか?」

暁「れ、レディは使い方くらい知ってるけど、ちょっと忘れちゃったみたいだから一応聞いておくわっ!」

吹雪(ちょ、な、なにあの凶悪なアイテムは!あ、あんなの使われたら絶対身体が持たないよ…!)

夕雲「うふふ♪これはね…」カクカクシカジカユウグモグモ

レーベ「な、なるほど…す、すごいね」

暁「な、な、なっ!」カァァ///

秋月「え、えっと、だれがどれを使いますか?」

吹雪(秋月ちゃんの目が据わってる…)

朝潮「そうですね…」

誰が何を使うか
・双頭ディルド・イボイボ指サック・媚薬(服用タイプ、膣内に直接入れるタイプがある)・クスコ(膣の中を広げて見やすくするやつ)・催眠術に使う5円玉

↓1 夕雲
↓2 レーベ
↓3 朝潮
↓4 秋月
↓5 暁
被ったら↓にずれていきます

夕雲「夕雲はこのイボイボを使うわね♪」

レーベ「…ボクは催眠術を使おうかな」チャリン

朝潮「それなら朝潮はこの、こ、この、そ、双頭ディルド、というやつを…///」

秋月「秋月は媚薬で行きますね!」

暁「それなら私はこのくすこ?ってやつを使うわね!」

吹雪「…ね、ねぇみんな?ちょっと待って?ね、話し合いを…」

夕雲「じゃあ、時間制で一人10分間ってことにしない?」

吹雪「無視!?」

レーベ「…少し短くないかい?」

夕雲「まぁ、時間も時間だしねぇ。それに一周終わったら、最後に5人全員でやりましょ♪」

秋月「秋月はそれで大丈夫です!」

朝潮「そうですね…、少し物足りないですが我慢します!」

暁「レディは10分間でも十分なんだから!」

睦月(…今のだじゃれかな?)

夕雲「じゃあ、誰から行こうかしら…?」

吹雪「ちょ、ちょっと待って!一人10分ってことは、私は50分間ずっと…?」

秋月「ここは、秋月から行かせてもらえませんか?」

吹雪「やっぱり無視かぁー!」

夕雲「そうね、秋月さんは媚薬だから、最初にやってくれると助かるわぁ♪」

秋月「ありがとうございます!では、秋月から…」ワキワキ

吹雪「あ、秋月ちゃん?ほ、ほら、保健室の事は謝るから、ここは穏便に…んむっ!?」

秋月「んちゅっ…、れろれろ」チュッチュッ

吹雪「んむっ、あ、秋月ひゃ…」

秋月「ぷはっ!別に秋月は保健室でのことを怒ってなんかいませんよ?ちゅっ、ちゅぅぅぅ」ニコッ

吹雪「え、えっと…んむっ!?」グッ(こ、これ媚薬飲まされた!?)

秋月「ほら、ちゃんと飲んでください!」ギュッ

吹雪「んぐー!」(の、飲んだら終わり…!だけど口と鼻を抑えられちゃった…苦しい)モガモガ

秋月「ほらほら、早く呑み込まないと窒息しちゃいますよ?こっちもいじっちゃいましょうか?」サワサワ

吹雪「んぐっ!んっ」ゴクン(やばっ、びっくりして飲んじゃった!?)

秋月「あ、やっと飲んでくれましたか。これは即効性なのですぐに効いてきますよ!」グチュグチュ

吹雪「あっ、あんっ…な、なにこれ、あ、熱い…あ、アソコが熱い、熱い熱いよっ!」ジタバタ

秋月「わぁ、すごい効き目ですね…、じゃあ、おまんこ冷ましてあげますよ!」クパァ

吹雪「ひゃうっ!?あ、アソコ広げないでぇ…」

秋月「ふぅー」

吹雪「ひゃぁぁ…、お、おまんこいじめないれぇ…」ゾクゾクゥ

秋月「ほらほら、もっと冷やしてあげますよ、ぺろっ」

吹雪「あ、い、イくっ…!」ビクビクッ

秋月「す、すごいです…すこしペロってしただけなのに…」

吹雪「はぁ…はぁ…。や、やばい、これ…」ビクッビクッ

吹雪「ん゛ん゛っ!そ、それにおまんこ熱いのと、止まらないの!」

秋月「も、もしこれで膣内に入れるタイプの媚薬を入れたらどうなっちゃうんでしょうか…?」

吹雪「む、無理っ!た、ただでさえ、すごい感じちゃっ、いひゃうっ!?」ブルブルッ

秋月「…でも、アソコはくぱくぱして欲しがってるようにしてますけど」クパクパ

吹雪「や、やぁぁ…、おまんこ閉じたり広げたりしないれぇ…」ビクン

秋月「ふふっ、せっかく夕雲ちゃんが用意してくれたんだし使ってみますね?」ヌプヌプ

吹雪「い、いや…本当に無理なのっ!ゆ、許して…本当に、本当に、おまんこ熱くて痒くてたまらないか、ら…あ、あぁ、い、挿れないで…あ、あぁぁぁ…」ヌプヌプ

秋月「ご、ごめんなさい…でも吹雪ちゃんのおまんこが締め付けて秋月の指を離さなかったので、しょうがないですよね!」ニコッ

吹雪「あ、あ、熱い、熱いよっ!た、助けて!本当に、おまんこ焼けちゃいそうなのっ!ひゃうっ!?」

秋月「後は吹雪ちゃんをイかせ続けるだけですね?」クチュ

吹雪「ひぎぃぃぃっ!?」ビクンッ

秋月「挿れただけでイっちゃうなんて…」グチュグチュ

吹雪「あ、あぁぁ…ん゙ん゙ぅ゙!あ、熱いのに、き、気持ちっ、いいの止まらなっ、ま、また、い、い…イっく…!」ビクビクッビクビクッ

吹雪「はぁ…はぁ…」ガクガク

秋月「そ、そろそろ時間ですね…。物足りないですけどしょうがないです。でも、また最後5人でやるときにたくさん媚薬あげますからね?」サワサワ

吹雪「あ、あぁぁぁ…」(こ、これが一人目?む、無理…ほんとにしんじゃ…)

朝潮「次は朝潮よ!さっそくこのディルドを挿れさせてもらいますね」

吹雪「ちょ、ちょっとまって…い、いまそんなの挿れられた、っぐぅぅぅ!」ビクンッ

朝潮「ごめんなさい、でも10分しかないんですよ」グッチュグッチュ

吹雪「やっ、あんっ…お、おねがっ、と、止めてぇ…」

朝潮「じゃ、じゃあ朝潮も…って、ちょっと挿れにくですね?もうちょっとしっかり固定しないとダメですか、ね!」ズブッ

吹雪「ひぎぃぃっ!?」ビックン(奥までぇっ!?)

朝潮「これ、で朝潮にも…」ヌプヌプッ

朝潮「んっ…んんん、は、入ったわ…」ハァハァ

吹雪「あ、あぁぁ、朝潮、ちゃん、お願い、ぬ、抜いて…」ビクビク

朝潮「だめです、よ…これ、から動くんだから…んっ、はっ…」ジュッポジュッポ

吹雪「や、やらぁぁ、う、うごかないれぇっ!ん゛ん゛う゛~~っ!!?」プシャッ

朝潮「き、気持ちいい、気持ちいい…」グチュグチュ

吹雪「やっ、い、イく…ま、またイっちゃうっ…!」

朝潮「朝潮も…、もう…」

吹雪「~~っ!!」ビクビクンビクビクン

朝潮「イ、っく…!」ビクンッ

吹雪「かはっ…はぁ、はぁ…」ガクンッガクンッ

朝潮「ふぅ、ふぅ…」

朝潮「ほ、ほら、ディルドが汚れちゃったので綺麗にしてください」ズボッ

吹雪「がっ、ぐっ…、口の中でかきまわさないでぇ」

朝潮「どうですか、自分のおつゆはおいしいですか?」グチャグチャグチャグチャ

吹雪「んっ、ぐっ、かはっ…、や、や゛め゛てぇ~~っ!」

朝潮「ディルドも綺麗になりましたね」

朝潮「そして、朝潮の番はこれで終わりですね…。また5人の時を楽しみにしていてくださいね」サワサワ

吹雪「はぁ…はぁ…お、お願い少し休憩させて…」ビクッビクッ

暁「全くしょうがないんだからっ!でも、暁はレディだから少し休憩させてあげるわっ!」

吹雪「あ、ありがとう、暁ちゃ…ひゃうっ!?」ヌプヌプ(な、なにかひんやりしたものが中に?)

暁「下は、ね?」

吹雪「そ、そんな、暁ちゃ…」

暁「…こうやって、セットして…わぁ、すごいわねっ、これ!中までしっかり広がって見えるわ!」クパァ

吹雪「な、なにこれ!?お、おまんこ広がってとじない!?」

暁「せっかくこんなに見やすくなったんだからみんなにも見せてあげるわっ!」

吹雪「い、いやっ!み、見られたくなっ、んむちゅ!?」

暁「んちゅっ、あむっ…。みんなー、今なら吹雪のアソコが観察し放題よ!」

吹雪「み、見ない、で…んむぐっ、んはっ、ちゅ」

暁「余計なことを話しちゃダメよ、これはお仕置きなんだからねっ!んちゅぅ」クリクリ

吹雪「んちゅっ、お、おっぱい、いじめないれぇ…」

神風「こ、これが吹雪の…」ドキドキ

陽炎「ぴ、ピンク色で、それですごい濡れてるわ…」ドキドキ

睦月「そ、それにく、クリトリスもぷっくりと腫れているにゃしぃ…」ドキドキ

初春「ま、まさか他人の性器をここまでまじまじと見ることが出来るとは…」ドキドキ

綾波「こ、これが…」ドキドキ

白露「す、すごいねー…」ドキドキ

島風「…」(ちょっと触ってみよっと)クリッ

吹雪「んぐぅぅぅっ!?」ビクビクッ

吹雪「や、やだ、本当にみない、でぇ…///」キュンキュンッ(みんなに私の全部が…)ジワァ

神風「わわっ、すごい濡れてきてるわね…」

吹雪「あ、暁ひゃん、お願い、外してぇ!」

暁「だめよっ!これはお仕置きなんだから!」グリッ

吹雪「ぐぅぅぅっ!お、おっぱいつねらなっ…」

暁「こっちも…」グリンッ

吹雪「ひゃらぁぁぁっ!」ビクンッビクンッ

陽炎「うわ、す、すごっ、イったときのおまんこってこうなるのね…」ドキドキ

吹雪「はぁはぁ…み、みないれぇ…」ビクッビクッ

暁「私の番も終わりね…それじゃあっ…!」ヌポッ

吹雪「ひゃんっ!」ビクッ

夕雲「それじゃ、夕雲の番ね♪」

吹雪「あ、あ、あぁぁ…お、お願い…も、もうやめて、許して…」ウルウル

夕雲「…」グチュグチュッ

吹雪「あんっ!ちょ、ちょっと夕雲ちゃ…」ビクビク

夕雲「…」グチュグチュ

吹雪「ちょ、ちょっと、夕雲ちゃん…ひゃんっ!?」

夕雲「…」ニヤニヤ

吹雪「イ、イっちゃう…な、何か言ってよ夕雲ちゃん、こ、怖いよ…、あっ、イく…イ、っく!」ビクビクッビクビクップシャッ

吹雪「はぁ…はぁ…」ガクガク

夕雲「…」グッチュグッチュ

吹雪「い、いやっ…、とめて、さ、さっきからずっとイってるのっ!お願い、お願い…あっ、あっ、ま、またイっちゃ…ぐぅぅぅぅっ!」プシャァァァ

吹雪「はぁ…はぁ…許して、もう許して下さい…」ボー

夕雲「…それじゃあ、そろそろこのイボイボを使うわね♪」ギュッギュッ

吹雪「あ、や、な、なに、を…?」

夕雲「じゃーん、イボイボ装着完了よぉ♪って、このイボイボ本当に凶悪ねぇ…。」

吹雪「や、いやっ、そ、そんなの入らない、入らないっ!お願い、挿れないでっ、いれっ、っく、ぐぎぃぃっ!??」

夕雲「す、すごいわね…イボイボが吹雪ちゃんの中をかき乱してるのが夕雲でも分かるわ♪」グチュグチュ

吹雪「あ゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛あ゛~~っ!も、もう、や゛め゛て゛ぇ!イ、イく……イぐぅぅぅっ!」ビクンッビクンッ

吹雪「あ、あひ…あ、かふっ…あ、あぁぁ…」チョロロ

ちょろろろ…しゃぁぁぁぁぁぁっ

吹雪「あっ、ひっ…あんっ…」ビクッビクッ

夕雲「おしっこ漏らしちゃったわねぇ♪」

吹雪「あへっ、ひっ…」ボーッ

夕雲「…意識が飛びそうになっちゃっているわ♪うふふっ、可愛いわねぇ。さ、最後はレーベさんね。ちょうど、意識が飛びかけてるみたいだし催眠がかけやすいかもしれないわね♪」

吹雪「あ、あぁ…」ボー

レーベ「よし、やっとボクの番だね。まずは催眠をかけよう…」プラーンプラーン

吹雪「…」ぼーっ

吹雪「…」zzz

レーベ「よし、かかったかな?うーん、分からないな。…吹雪、吹雪起きて」パチンッ

吹雪「ん、んん、あ、あれ?私…そ、そうだ、夕雲ちゃんたちにせめられてちょっと意識が飛んじゃったんだ…」ボー

レーベ「これでかかったのかな…?試してみよう」ボソッ

レーベ「さぁ、吹雪。次はボクの番だよ?」

吹雪「ひゃっ!?れ、レーベちゃん、お願い…本当にもう無理なのっ」

レーベ「じゃあ、まず吹雪の感度はこれから2倍になるよ」

吹雪「ど、どういうことレーベちゃん?」

レーベ「さぁ、これで…」サワリ

吹雪「きゃあああぁぁっ!!」ビクンッ

レーベ「す、すごいねこれは」

吹雪「あ、あぁ、ひ、ひぃ…」ガクガクッ(な、なに、これ…レーベちゃんに触られた瞬間に頭に電撃が走ってイっちゃった…)ガクガク

レーベ「も、もう一度…」クチュクチュ

吹雪「あっ、や、やめっ、イクッ…いぐぅぅっ!!」ビクビクッビクビクップシャァァァァァ

吹雪「~~っ!」プシャップシャッ

吹雪「あひっ、…こ、これやばっ、レーベひゃ、わ、わたひ、死んじゃう…」(な、何これ…、こ、こんな快感、レーベちゃんに体の奥まで支配されちゃう…♡)キュンキュンッ

レーベ「す、すごいね、これは…なら…次は『吹雪はイけなくなる』」

吹雪「え、な、何か言ったレーベひゃん?」ガクガク

レーベ「なんでもないよ。さ、続きをしようか」グチュグチュ

吹雪「あっ、あっ、やめっ、さっきからずっとイってるからっ、やめっ」

レーベ「ほらほら、イきたいでしょ?」グチュグチュ

吹雪「イ、イく…イ、イ…あ、あれ、な、なにこれ、もう来てるのにっ、来てるのにっ」ガクガク

レーベ「ふふ、吹雪はボクが許可を出さないとイけないんだよ?」

吹雪「なっ、ど、どういうこと?」

レーベ「どういうことも何もないでしょ?吹雪の身体はボクのものなんだから」グチュグチュ

吹雪「あっ、あんっ…イ、イきたいっ、イきたいよぉ…、ん゛ん゛ぅぅ~~っ!」ガクガク

レーベ「ほらほら、イきたいならどうすればいいか分からないかい?」ヌプヌプグチャグチャ

吹雪「おかしくなるっ!レーべひゃ、頭、おかしくっ、なるっ!イきたいっ、お願い、イかせてぇっ!」

レーベ「『感度3倍』」グチュグチュ

吹雪「ひぎい゛い゛い゛い゛ぃぃぃっ~~!?イクイクイクいくぅっ!あ、あ、あ、イ、イけない、アソコじんじんして、レーベひゃ、おねがい、も、もう…」ガクガクッ

レーベ「だから、イきたいなら何をすればいいか分かるよね?」グッチュグッチュ

吹雪「お、お願いひます…、イ、イかせて、イかせてくだしゃい…」トローン

レーベ「…吹雪の言葉は少し信用できないね」クリクリ

吹雪「~~っ!」ブルブルッ

吹雪「そ、そんな…じゃ、じゃあどうすれば…」

レーベ「足、舐めてよ」ズイッ

吹雪「あ、わ、分かった、な、舐める、から…あむっ、れろれろ…」ピチャピチャ

レーベ「ふふっ」ゾクゾクゥ(…やっぱり、吹雪は可愛い。吹雪の全てをボクのものにしたい)

吹雪「あむっ、ぺろぺろ、んちゅっ、はぁ…はぁ…」

レーベ「…ふふっ、いい娘だね。じゃあ、次はおまんこ舐めてよ」グイッ

吹雪「ひゃ、ひゃい…んむっ、れろぉ…」

レーベ「んんっ、…どうだい?」ナデナデ

吹雪「お、おいひいです…レーベひゃんのおまんこ、おいしいれす…♡」

レーベ「だんだんいい娘になってきたね」グチュグチュ

吹雪「あっ、あっ、あっ、イかせて、イかせてくらさいっ、ご褒美、欲しいですぅ♡」

レーベ「…それなら、次はボクのお尻の穴を舐めてよ」

吹雪「お、お尻っ、ですか?」

レーベ「どう、舐めたいでしょ?」サワサワ

吹雪「あ、あひっ、なめた、舐めたいです♡レーベひゃんのおしり舐めさせて♡」

レーベ「しょうがないね、なら舐めていいよ」
 
吹雪「はぁ…はぁ…、レーベちゃんのお尻…♡あむっ、じゅるるぅっ、れろれろぉ」

レーベ「んっ、いい娘だね。」

吹雪「んちゅっ、じゅるっ…はぁはぁ、お、おいしいれす…ご褒美、ご褒美くらさいっ♡もうっ、我慢できない、イきたい、イきたいですぅっ♡」

レーベ「そこまで言うならしょうがないね。なら、自分でおまんこ広げて?」

吹雪「あ、ありがとうございます…イ、イかせてくらさいぃ♡」クパァ

レーベ「よしよし、いい娘だね…なら、『感度4倍』」グチュグチュ

吹雪「ひゃぁぁぁぁっ!気持ちいいよっ、気持ちいいよ、レーべちゃぁん♡」(な、なにっ、これ、頭の奥まで快感がこびりついて離れないっ♡身体が、心がレーベちゃんをっ、求めてるっ♡)

レーベ「吹雪っ、吹雪っ、君はボクのものだよっ」グッチュグッチュ

吹雪「あんっ、やっ、頭溶け、るっ♡おまたが熱くて、イきたいっ、イきたいっ♡レーベちゃん好きっ、好きっ♡思いっきりイかせてぇ」ビクビクッビクビクッ

レーベ「わかったよ、なら…『イっていいよ』」グチュグチュッ

吹雪「あっ、くるっ、くるっ…きゃああああああああっ!イく、イぐぅぅぅぅっ!」ビクビクップシャァァァァ

吹雪「やっ、なにこれ♡なにこれ♡とまらなっ、い、気持ちいいの止まらないよぉ♡レーベひゃぁ♡」

吹雪「あっ、あっ、あっ…はぁ…はぁ…、レーベひゃぁん♡好き、好きぃ♡」トローン

レーベ「ボクも、ボクも好きだよ、吹雪」ナデナデ

吹雪「レーベひゃん…♡」スリスリ

レーベ「ふふっ」ナデナデ

夕雲「…これは、もう夕雲たちはできないわね」

朝潮「そうですね…、二人ともとっても幸せそう…。」

秋月「…残念ですが、しょうがないですね」

暁「吹雪、ちゃんと、一人の事を好きになれたみたいで良かったわ…」(…響とのことは手伝ってもらうんだからねっ!)

吹雪「レーベちゃん♡」スリスリ

初春「す、すごかったのぉ…」ドキドキ

島風「れ、連装砲ちゃんには見せられなかったかも…!」ドキドキ

陽炎「で、でも、レーベも吹雪も本当に幸せそう…」

神風「そうね…。な、なんだかすごいものをみちゃったわね」

綾波「とってもすごかったです…。そしてとっても疲れました…」

白露「そうだねー、さすがに疲れちゃったね!」(吹雪ちゃんはレーベちゃんと恋人になったんだね…。ちょっと寂しいけど祝福してあげないとね!)

睦月「む、睦月にはまだ刺激が強すぎるにゃしぃ…」クラクラ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
~帰り、移動中~
吹雪(あの後、私たちは誰からともなくその場で崩れるように眠りました…。)

吹雪(そして、大鳳さんが起こしてくれて今、バスで移動中です。)

吹雪(思えば、いろいろなことがあった研修で、とても大変でした。)

吹雪(だけど…すごい有意義な研修になりました!)

吹雪(そして、この研修の目的でもあった長女達の親睦を深めるというのも達成されています!…夕雲ちゃんとも交渉して一緒にみんなをレズにしていこうという話でまとまっています。)

吹雪(今、私はみんなにいろいろなことの説明をしています。みんなをレズにしたことや、これから鎮守府の皆もレズにしていきたいという事などです。…みんなは協力してくれるかな?)

吹雪「…と、いうわけなんだ!それで、みんな…どうかな?」

陽炎「まさか、そんなことになっていたなんて…」

神風「で、でも、それって勝手に人の気持ちを変えちゃうみたいなものよね?」

睦月「た、確かにそうかもしれないけど…睦月は今、自分が好きな人を否定したくないにゃしぃ!」

暁「そ、そうよっ!よく言ったわ睦月!」

夕雲「神風さん?睦月さんの言う通りよ。それにはさまれた人は別に思考を完全に作り変えられるわけではないのよ?」

神風「え、それって…」

夕雲「はさまれたひとの恋愛についての考え方をすこし広めてあげるだけなの。だから、もし神風さんに好きな人がいるとしたら…」

神風「好きな人がいるとしたら…?」

夕雲「その人を振り向かせるためにはただはさむだけではだめなのよ。ちゃんとあなたがアプローチをしたり、好きな人を振り向かせる努力をしないといけないの。」

神風「ちょ、ちょっと、私が言っているのはそういうことじゃなくて…」

夕雲「…もし、今あなたが気になっている人がいるとしたら、それは本当のあなたの気持ちなのよ?」

夕雲「あなたはそれを否定したいのかもしれないけど、それはもともとあなたが持っていた感情なの。それがレズにはさまれて恋愛についての考え方が広がって、その人の事を改めて意識するようになっただけなのよ?」(…多分)

神風「…そうなの?」

夕雲「そうなのよ」

神風「ということは、私は前から…」ブツブツ

夕雲「というわけで、皆さんも協力してくれませんか?」

島風「私は協力するよっ!だって、私の好きな人も女の子だもん!」

白露「私も、協力するー!…みんな仲良しになれればいいよねーっ!」

朝潮「朝潮は…手伝います。今回の研修で朝潮の知らない事をいろいろ知れました。だから、朝潮の知らないことをもっともっと知りたいので手伝います!」

初春「…これはとまらんな。まぁ、わらわも実際になってみて急に心変わりした、などということはなかったし、むしろ今までの凝り固まった観念から外れて清々しい気持ちじゃ。だからわらわも手伝おう!」

陽炎「私も、私も手伝うわっ!…私も好きな人ができたから、って、もともと気になってた人だっけ?」タハハ

吹雪「あ、秋月ちゃんと綾波ちゃんはどうかな…?」

綾波「…綾波は秋月ちゃんの事が好きです。でも、みなさんのことも好きです。だからみなさんの決定に従います!」

秋月「秋月ももちろん手伝います!」(ごめんなさい、綾波ちゃん。もちろん綾波ちゃんの事は好きですが、この好きが恋愛の好きかどうかが分かりません。なので鎮守府に戻って今、秋月が気になっている人と会ってから綾波ちゃんとのことは考えさせてください…)

大鳳「…あまり、大事にしないようにね」

吹雪(大鳳さんは見て見ぬふりをしてくれています。まぁ、大鳳さんもレズだもんね!)

吹雪「ってことはみんな賛成ってことで大丈夫かな?」

レズ達「「もちろん!」」

吹雪「や、やったー!みんな、頑張ろうねっ!」

夕雲「うふふ、みんなで力を合わせて頑張りましょうね♪」

========== 
~数か月後~

吹雪(あの研修からもう数か月が経とうとしています)

レーベ「ただいま、吹雪」

吹雪「あ、おかえりレーベちゃん!」

吹雪(私は、レーベちゃんと2人部屋で過ごしています。)

レーベ「吹雪もご飯はまだでしょ?」

吹雪「うん、レーベちゃんが帰ってくるまで待ってたから、一緒にカレー食べに行こ!」

レーベ「そうだね。じゃあ、ちょっと待っててね」

吹雪(と、こんな感じで結構ラブラブな感じで生活しています。まぁ、夜は…かなり壮絶ですが…)

吹雪(…ちなみに昨日は全身を縛られて目隠しをされて、至る所にローターをつけられて、イかされ続けました…)ジワァァ

吹雪(やば、思い出したらちょっと濡れてきちゃいました…。というかレーベちゃんったらどこでこんな知識をつけてきたんだろう?確か、前までは司令官にされていたセクハラの意味も分かってなかったみたいなのに…)

吹雪(まぁ、いいかな。っと、そして、あの研修後から鎮守府の雰囲気とか体制がかなり変わりました。)

吹雪(まず1つ目。司令官を通して鎮守府全体の親交が深まり、チームワークが向上しました。その甲斐もあって、鎮守府はただいま急成長中です!もちろん私の練度もかなり上がりました!)

吹雪(ちなみに司令官は女の人です。他の鎮守府の司令官は男の人が多い中、私たちの司令官はすごい頑張ってくれてます!)

吹雪(2つ目です。女の子同士のカップルがかなり増えました。ま、まぁ私とレーベちゃんもなんですがね)テレテレ

吹雪(というよりも、元々付き合っていた艦娘さん達もいたようです。)

吹雪(意外なカップルもたくさんできて、最近は秋雲ちゃんがすごい走り回っていますね。…秋だなぁ。準備期間かな?)

吹雪(そして、長女の皆はというと…ほとんどの娘が2番艦の娘と付き合っているようです。)

吹雪(あの夕雲ちゃんも今では巻雲ちゃんの愛情表現にたじたじみたいですね…)

吹雪(綾波ちゃんと秋月ちゃんの恋の行方は…。ごめんなさい、実は私も知らないんです。でも、二人が一緒にご飯を食べたりしているのをたまに見るのでいい感じなのかな?とは思っています!)

こんこん

白雪「吹雪ちゃーん!いますかぁ?」

マックス「レーベ、いる?」

吹雪「あっ、白雪ちゃんにマックスちゃん!どうしたの?」

白雪「せっかくだし、一緒にご飯食べようかなって思って!」

レーベ「マックスもかい?」

マックス「うん。」

吹雪「じゃあ、みんなで行こうか!」

吹雪(最近はマックスちゃんと白雪ちゃんがかなり仲良くて一緒にいるのをよく見ます。)

吹雪(もし、2人が付き合ったらダブルデートとかできるかも…!なーんて)

白雪「…吹雪ちゃん、必ず振り向かせて見せるからね」ボソッ

マックス「…レーベが吹雪に夢中というのは少し気に入らないね」ボソッ

吹雪「」ブルッ

吹雪(ん、何か寒気が…まぁいいか)

吹雪(そして、この鎮守府の艦娘さん達はもうほとんどがレズになっています。)

吹雪(ちなみにいちはやく危険を察知していた夕張さんも今では五月雨ちゃんとラブラブです…。そして、レズのみんなの為にここではとても話せないようなものを作ってくれています。…かくいう私もレーベちゃんにいろいろな器具を試されていますが。)

吹雪(と、まぁこんな感じですかね?)

レーベ「吹雪、行くよ」

吹雪「あっ、ちょっと待ってー!」

吹雪(というわけで、これから先もいろいろとあると思いますが…)

吹雪「レーベちゃん!」

レーベ「ん、どうしたんだい?」

吹雪「これからもよろしくねっ!」

―艦―

HTML化依頼してきます。

本当はなるべく全員にスポットライト当てたかったんですが進行上、吹雪と関わりが多くあった艦娘がメインになってしまいました…。

それでは乙です

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