零一「おーいエージ!マッポに入れてくれよ!」エイジ「は?」 (4)

零一「最近読んだ青春漫画によー正義の秘密結社で活躍する話があってさぁ」

英二「ま、まさかそれだけの理由で!?」

零一「ばっかそんなわけねーだろ」

零一「白百合さんもいるじゃねぇか」グヘヘへ

英二(それが理由か!?)

英二「いや!お前らナンバーズは検知されて入隊なんかできないぞ」

ハチ「北斗殿…そんな死に設定無視すればいいんです。現に今、我々を検知していますか?」

英二「ぐっ…し、しかし」

零一「そーだそーだナナ姉の時には俺らだけ検知してなかっただろ!」

英二「そ、それはこのメガネの設定を弄ってだな」

ハチ「我々だけ感知されないようにできそうですね」

英二「今までで一番面倒なことに!!」




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作者さん頑張ってください
僕はここで断念します

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