零一「最近読んだ青春漫画によー正義の秘密結社で活躍する話があってさぁ」
英二「ま、まさかそれだけの理由で!?」
零一「ばっかそんなわけねーだろ」
零一「白百合さんもいるじゃねぇか」グヘヘへ
英二(それが理由か!?)
英二「いや!お前らナンバーズは検知されて入隊なんかできないぞ」
ハチ「北斗殿…そんな死に設定無視すればいいんです。現に今、我々を検知していますか?」
英二「ぐっ…し、しかし」
零一「そーだそーだナナ姉の時には俺らだけ検知してなかっただろ!」
英二「そ、それはこのメガネの設定を弄ってだな」
ハチ「我々だけ感知されないようにできそうですね」
英二「今までで一番面倒なことに!!」
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作者さん頑張ってください
僕はここで断念します
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