光彦「悪人になりたい...ッ!」 (13)

僕の名は円谷光彦。
どこにでもいる普通の小学生。そんな普通の僕にも1つの悩みが存在していた...それは...

コナン「さーてと...今日は何をしようか光彦?」

歩美「昨日の醤油一気飲みは地味すぎて面白く無かったから今日は派手にやろうよ!」

ゲンタ「賛成だぜー!」

光彦「・・・・・・・・」

僕の悩み...それは、コナン君達から受ける一方的で理不尽な虐めだ。

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その後、僕は薄暗い地下室に閉じ込められ、口にするだけでも悍ましい物体を口にしながらコナン君達から殴る、蹴るの暴行を受けた。

光彦「やっと...今日の虐めが終わってくれた...」

解放されたのは19時を過ぎた頃だった。いつもより数分は早い為、少しだけ喜んだ。暗くなった歩道をゆっくり進みながら帰路に着く中で僕はとある事を考えていた。

光彦「(僕が...悪人になれば...コナン達を...殺ることができるのに...ッ...!)」

この時、満開の星を見上げて僕は願っていた...。

光彦「(僕に...力を...コナン達を倒せる力を...僕に...!)」

光彦の名は光彦光彦。
光彦にでも光彦光彦の光彦生。そんな光彦の光彦にも光彦の光彦が光彦していた...それは...

光彦「さーてと...光彦は光彦をしようか光彦?」

光彦「光彦の光彦一気飲みは光彦すぎて面白く無かったから光彦は光彦にやろうよ!」

ゲンタ「賛成だぜー!」

光彦「・・・・・・・・」

僕の光彦...それは、光彦達から光彦ける光彦で光彦な光彦めだ。

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