新人提督「安価で鎮守府運営する」 (135)

新人提督「念願の提督になれたぞ」

新人提督「勉強したり…色々なな人とのコネを作ったりするのは大変だった…」

新人提督「だが、今日から俺は提督」

新人提督「頑張らなきゃな」

新人提督「さて、大本営から艦娘を1人送ってくれるそうだが…誰にしようか」

新人提督「>>3だな」

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木曾

提督「…」ポパピプペ

提督「…」トォルルルン トォルルルン

提督「もしもし、大本営さん?新人提督ですけど」

提督「この木曾って子を送ってほしいんですけど」

提督「エッ!?駄目なんですか」

提督「そこを、そこを何とか頼みますよ大本営さん、ね?」

提督「アッはい、どんな木曾ちゃんでもいいのでお願いしますいやほんとに」

提督「アッはい、はい、失礼します」ガチャ


提督「艦娘が来るぞぉ…」

木曾「木曾だ、お前に最高の勝利を与えてやる。」

新人提督「ピャアアア!艦娘だ!生の艦娘だ!」

木曾「何もそこまで喜ばなくていいんじゃないか…?」

新人提督「初めての艦娘だぞ!?喜ばない訳がないじゃないか!寿司頼もう寿司!」

木曾「まあ、喜んでくれるのは嬉しいな…」

木曾「そういえば、この手紙をお前に渡せと言われたんだ」

新人提督「手紙?」ペラッ


貴様がどうしてもと言うから我々が処分に困った個性的な個体を送っておいた。お前に送った個体は>>9な個体だ。今後の活躍期待しているぞ。

気弱

ここから提督に固定します

提督(気弱?)

木曾「どうした?何かあったのか?」

提督(とてもそうには見えないな…)

提督「いや、何でもないただの通達だ」

木曾「そうか…所で俺以外のヤツはいるのか?」

提督(ちょっと試してみようか)

提督「お前1人だな、俺も着任して間もないし」

提督(>>12をして本当に気弱か確かめる)

眼帯強奪

提督(木曾がつけてるあの眼帯…外してみるか)

提督(反応でそれが本当がわかるしな)ジッ

木曾「どうした?俺をそんなに見つめても何も無いぞ?」

提督「いや、帽子が気になっただけだ」

提督「別に室内だから被ってなくてもいいんだぞ?」

提督(木曾が帽子を外した瞬間、眼帯を奪い取る…これだ)

木曾「了解だ、そうさせてもらおう」パサッ

提督(今だ!)ダッ


木曾「!?」ビクッ

提督(取った!これでどんな反応をするか…)

木曾「>>16


気弱っぽいセリフでお願いします

み、見るな……恥ずかしい

木曾「み、見るな……恥ずかしい」ウツムキ

提督「オッドアイか…」チラッ

木曾「やめろ…やめて…見ないでぇ…」

提督「俺は、綺麗な瞳をしてると思うぞ」



木曾「……」

提督「……」

提督(気まずい)


木曾「そんなことより…その…早く眼帯を返して欲しいんだが…」

提督「アッごめん、返すよ」

木曾「すまない….」

木曾「助かる」キリッ

提督(戻った)

木曾「それで、これからどうする?出撃か?建造か?」

提督「あー、>>19でもしようか」

建造

提督「建造だな」

提督「とりあえず仲間を増やそう」

木曾「了解だ」


【工廠】

提督「さて、建造のやり方はハワイで親父に教わったんだ…」

木曾「そいつは安心だな、とりあえず1人か?」

提督「そうだな、資材もそんなに無いしな」

↓1コンマ ゾロ目の場合建造不可艦も抽選に入ります
00~40 駆逐
41~70 軽巡
71~80 重巡
81~90 空母
91~99 戦艦

01~20 古鷹型(青葉型含む)
21~40 妙高型
41~60 高翌雄型
61~80 最上型
81~99 00 利根型

↓1

00~24 古鷹
25~49 加古
50~74 青葉
75~99 衣笠

↓1

木曾「どうやら上手く出来たみたいだな」

提督「ああ、1時間で出来るらしい」

木曾「そこそこ時間がかかるな」

提督「出来るまで何かするか?」

木曾「>>31

歓迎会の準備だ

木曾「歓迎会の準備だ」

提督「いいねぇ、流石木曾ちゃん冴えてるゥ!」

木曾「とは言っても2人だけだけどな」

提督「まあ緊張を解きほぐすって意味ではいいと思うな」

提督「さて、準備だ」スマホスッ

木曾「何をするんだ?」

提督「Amaz〇nで材料の調達」

木曾「頼むのはいいが…1時間以内に届くのか?」

提督「馬鹿野郎!俺はプライ〇会員…何とかなるだろ」


木曾「ケーキ…肉…etc…」

木曾「他に何か必要なものはあるか?」

提督「>>34

皆でおそろいのバッジでも買ってつけるか(新人が来たらその都度配る)

提督「みんなでお揃いのバッジでも付けるか?」

木曾「仲間意識を高めるため、か?」

提督「そうだな、後は他と見分けが付くようにもなる」

木曾「いいな、デザインはどうする?」

提督「>>37

マイルカ

提督「マイルカ…イルカだな」

木曾「了解、妖精さんに頼んでおこう」

【1時間経過】

木曾「準備は出来たか?」

提督「大丈夫だ…大丈夫、出来た」

木曾「それじゃあ出すぞ…」ガチャ



古鷹「古鷹と言います、重巡洋艦のいいところ、たくさん知ってもらえると嬉しいです」

パァン…パァン…

パァン…パァン…

古鷹「!?」

提督「我が鎮守府へようこそ!Welcome to ようこそ!」
木曾「色々おかしい」

木曾「それはともかく、良く来てくれた、俺達はお前を歓迎するぞ」

古鷹「ありがとうございます…お2人とも」

提督「まあ座ってくれ!ケーキはまだ届いてないけど…ボソッ

木曾「何か飲み物でも注げばいいか?」

提督「ああ、頼む」 ピンポーン

提督「来たか!行ってくる!」ダダダダダダ


古鷹(良さそうな所…かな)



提督「」

提督「確か呼び鈴が…あれか」

輸送ワ級「……」サッ

提督「アッすいません、判子です」ポンッ

輸送ワ級「……♪」


提督「さて戻るか」

【工廠】

木曾「届いたのか?」

提督「ああ、ちなみにケーキがなぜダンボールで届いたのかは気にしないでくれ」


古鷹(なんだか凄いところに来ちゃったなぁ)

木曾「さあ、古鷹もグラスを持て、乾杯だ」

古鷹「あ、はい」


提督「それでは!重巡洋艦古鷹の着任を祝って!乾杯!」

木曾、古鷹「乾杯!」

古鷹「私のためにこんな会を開いてくださり…ありがとうございます」ニコッ

提督「礼なら木曾に言ってくれ、彼女が発案をしたんだ」

木曾「貴様、別に言わなくても….」

古鷹「木曾さん、ありがとうございます!」ニコッ


木曾「……///」

提督「礼を言われるのも悪くないもんだろ?」

提督「そうだ古鷹、渡しておきたいものがあるんだ」

古鷹「渡しておきたいもの…何ですか?」

提督「木曾、例のものを」

木曾「おうとも」

古鷹「…イルカのバッジ?」

提督「どこでも良いからつけて欲しい…仲間の印、みたいなものだ」

古鷹「はい、わかりました、了解です」

木曾「さて、今日は飲むぞ!妖精さんもだ!」

古鷹「はい!」

提督「肉だ!肉を出せえい!」


ワイワイガヤガヤ


【3人はそれぞれ絆を深めた】

今日はここまで

文が拙いかもですが、宜しくお願いします。

設定
木曾 眼帯が無くなると気弱になる。
古鷹 良い子、大天使

キャラを増やしたら増やしたで持て余しそう…頑張ろう

さーて書くぞー!今日はE4突破したからなんでも書ける気がするゥ!
↓2 今日の鎮守府の予定

提督「さて、今日も引きつづき建造のお時間だ」

古鷹「あの…資材は大丈夫なんですか?」

提督「大丈夫大丈夫、俺が寝てる間に増えてた」

提督「とは言っても2,3回の建造で無くなりそうだけどな」

古鷹(そんな勝手に増殖するような得体の知れない資材を使っていいのかな…?)

木曾「しかし、どの艦種を狙っていくんだ?」

提督「あーっと…特に来てほしいのは遠征要員にもなる駆逐と、圧倒的パワーの戦艦空母だな…」

古鷹「航空戦も砲撃戦も出来る万能な艦がいたら建造も1回で済むのに…」

木曾「資材にも優しそうだろうな…きっと」


提督「んじゃ、適当に建造するぞ」ガシャコン


ズイ…ウン ズイ…ウン

↓1建造コンマ ゾロ目の場合通常では建造不可能な艦も抽選に入ります
00~30 駆逐
31~60 軽巡
61~80 重巡
81~90 空母
91~99 戦艦

↓1駆逐艦コンマ ゾロ目の場合何らかの個性が付きます
00~09 暁型
10~19 吹雪型
20~29 綾波型
30~39 陽炎型
40~49 初春型
50~59 白露型
60~69 朝潮型
70~79 島風型
80~89 睦月型
90~99 夕雲型

木曾「新造艦ができたようだぞ」

提督「心の準備をしておけよ…」

古鷹「開けますよ…」

建造ドック<プシュゥゥ…


島風「駆逐艦島風です、スピードなら誰にも負けません、速きこと、島風の如し、です!」


提督 ( ゚д゚)ポカーン

提督「俺コイツ見た事あるゥ!」

木曾「まあ大本営がその…イメージキャラクター、だったかに起用しているからな」

古鷹「島風ちゃんのグッズも多いですよね」


島風「てーとく私の事知ってるんですか!?」

提督「おーう、TVでよく見る」

木曾「番組にもよく出てるな」

古鷹「最近だと笑って○いともに出てましたね」


提督「まあ、とりあえずがんばってくれや、それとこのバッチ付けといてくれな」

島風「イルカのバッチ…」

さて、キャラはちまちま増やしていくとして次の行動予定安価↓2 餅つきとか豆まきみたいなお題でも大丈夫ですよ

古鷹「提督、例の…」

提督「おう」

島風「?」キョトン

木曾「どこに行くつもりだ?」

提督「結構迷ったんだがな…決まったぞ」

島風「???」キョトキョトン


島風「あのぉ…どこかに行くんですか?」

提督「聞きたいか…?本当に聞きたいのか?」

木曾「勿体ぶらずに言ってやれよ…簡潔にな」

提督「店に行きます」

木曾「極端か」



古鷹「ええっと、これは島風ちゃんの歓迎にどこかでご飯を食べに行こうって事ですね」

島風「!」

島風「どこに行くの!?ハンバーガー?ラーメン?それとも牛丼?」

提督「ファストフードじゃないぞ…もっと良い所だ」

古鷹「それで、どこへ行くんですか?提督」

提督「それは…着いてからのお楽しみだな、車は俺が出すから安心しろ」

木曾「つまり安心して酒を飲めるって訳だな?」

提督「古鷹ならともかくお前ら2人は外見年齢が未成年だからやめとけ」

木曾 (´・ω・`)ショボーン


【ガレージ】

島風「島風がいっちばーん!」ピューン

提督「おーう、転ぶなよ」

木曾「あれだよな、お前の車は」

提督「あれ1台しか無いから必然的にそうなるな」ガチャ

【車内】

提督「みんな乗ったな?」

古鷹「シートベルトはバッチリです!」キラキラ

木曾「いつでも出発していいぞ」

島風「wktk」キラキラ

提督「行くぞ!」

【某食べ放題店】

提督「さて、受付は済ませた…好きなものを食べるがよい」

木曾「おぉ…何でもあるな」

島風「提督おっそーい!」ジュージュー

古鷹「もう牛タンを焼いてる!?」

提督「おうおう、好きにこの店の食料を食い尽すが良い」



木曾「なあ、お前達、一つ勝負をしないか?」

古鷹「?」

提督「何をするんだ?」

木曾「ここは食べ放題の店だ…それにかこつけて大食い勝負と行こうじゃないか」

島風「良いですよ…島風は負けません!」

古鷹「重巡洋艦の実力、見せる時です!」



提督「艦娘じゃねえ俺負けるじゃねえか!」

木曾「さて行くぞ…」

提督「おい無視するのやめろ!」

島風 古鷹 (提督も参加してほしいという純粋な眼差し)キラキラ

提督「やめろそんな目で見るなァ!」


木曾「初めぇ!」

↓1コンマ提督の食べた量
↓2コンマ木曾の食べた量
↓3コンマ古鷹の食べた量
↓4コンマ島風の食べた量

提督「いや…もう食えん…食えんて」グデー

木曾「俺も腹に入らねえ」ダラー

島風「私も…」


古鷹「これが…重巡洋艦の実力ですよ!」オナカイッパイ…


提督「さて…食ったはいいが腹が一杯で動きたくねえ…」ウップ…

提督「そしてお前らは体重計の数値に震えるんだな…」

古鷹「ハッ…」サアァァァ

島風「」サアァァァ



木曾「運動していれば問題ないだろ?」キョトン

古鷹 (明日から島風ちゃん連れて走り込みしようかな…)

店員<甘味補充ハイリマシター

提督「いやもう食えんて…なあ古鷹」チラッ

古鷹「20個下さい」

古鷹 (また運動すればいいや♪)

提督「まだ食うのかよ!?」

古鷹「甘いものは別腹ですから」

木曾「あ、俺も少しくれないか?」

島風「私もー!」

古鷹「良いですよ、好きにとってくださいね?提督も」


提督「いやもうムリだからね!?」

時間的にも次でラストかな?
↓2 お題お願いします

島風「てーとくぅ…暑いよぅ…」

提督「我慢しろ、クーラーがぶっ壊れたんだ、扇風機を使え扇風機を」

コンコンコン

古鷹「提督!大変な事が!」ガチャ

提督「おーん?」

古鷹「開発をしたら…扇風機が大量に出来てしまいました!」

提督「」

島風「何台ぐらいあるんですか?」

古鷹「ざっと数えて…10台以上はありましたね」

提督「とりあえず見に行ってみるか…」

【工廠】

木曾「あちぃ…」ゴウンゴウン

木曾「こんなに扇風機が出来ちまったからな…使うしかないだろ…」ゴウンゴウン

木曾「…」キョロキョロ



木曾「ワ-レ-ワ-レ-ハウ-チュ-ウジンダキソー」ゴウンゴウン

木曾「//////」


古鷹「ここです!」ガチャ

木曾「ピャアアアアアア!?」ビクッ

島風「おぅ!?」ビクッ

提督「へぁ!?」ビクッ

古鷹「きゃあ!?」ビクッ

提督「木曾か…驚かせんなよ全く」

古鷹「ビックリしました…」

木曾「ば、馬鹿野郎!ノックしろよ!」

提督「思春期の中学生かお前は」

島風「それにしても扇風機いっぱいだね」

提督「だな…どうするか」

古鷹「家庭用から業務用まで沢山ありますよ?」

提督「………」

提督「そうだ島風、ちょっと扇風機装備してみろ」


島風「提督がついに暑さで…」

提督「まだやられてねえよ」

提督「開発で出来たのなら一応装備できるかもしれないだろ?

島風「わかった、とりあえず背負ってみるね?」ガシャ


木曾「何か変わったか?」

島風「特に何も…」

古鷹「とりあえずスイッチを付けてみましょうか」カチッ

提督「どうなるんだろうな…」 ドゥロロロロ

島風「…!」

島風「提督!この扇風機普通よりも風が強い!」

提督「マジか!?」

島風「アアア!止まらないよー!」ドタドタドタ


提督「どうにかして島風を止めないと…」

木曾「↓1とかはどうだ?」

あれ?安価入ってる…ごめんなさいミスです

木曾「島風を3人がかりで押し返してみるのはどうだ?」

提督「そうだな、それで行こう、古鷹?」

古鷹「はい!古鷹は大丈夫です!」


島風「アアアァァ( °∀°)ァァアアア」ダダダダダダ

提督「行くぞ!」

木曾「任せろ」

古鷹「はい!」


島風「うおおおお…!」グググッ

提督「押されてるぞ!?」

木曾「何か打開策…打開策は無いのか!?」

古鷹「…」

古鷹「!」ピコーン

古鷹「提督、島風ちゃんを仰向けに倒してください!扇風機を壊します!」

提督「うわああああァ!」グイッ

木曾「うおっ!?」

島風「おぅ!?」ガッシャーン


古鷹「…壊れました!」

提督「島風!大丈夫か!?」

島風「死ぬかと思った…」


木曾「クーラー、明石に直してもらうか?」

提督「そうだな、そうしよう」

最後の方が駆け足気味になっちゃったけど今日はここまでです。アドバイス等ありましたらお願いします。

新艦娘

島風 速いことが大好き。焼肉屋に行ったらまず最初に牛タンを頼む。理由は焼き上がるのが早いから。

E5攻略してたらこんな時間に…
道中空襲クソすぎんよー

今日も書いていきます。
↓1今日の鎮守府の予定

提督「今日は…出撃だ」

木曾「なんだかんだ俺達演習しかしてなかったしな」

古鷹「1回も実戦をしてませんよね」

島風「早く行きたーい!」

提督「ああ、安心しろ、今からすぐに行ってもらうからな」

提督「旗艦は木曾に任せるよ」

木曾「任されたぞ、戦果を期待しておいてくれ」

島風「木曾さん!早く行こうよ!」

古鷹「島風ちゃん、落ち着いて…」

提督「よし…出撃だ!」



↓1コンマ偶数なら出撃成功、海域突破。奇数なら羅針盤が逸れて海域突破できない

島風「たっだいまー!」

提督「おお、おかえり、どうだった?」

木曾「とりあえず全員無傷で帰っては来たが…」

古鷹「羅針盤が逸れちゃって…」

提督「おーん…まあ良くあるよな」シランケド…

提督「他に報告することとかあるか?」

木曾「確か…」

↓1コンマ60以上で新艦が来ます ゾロ目はちょっと特殊です。

木曾「確か…新しい艦が来たな」

提督「ほう、新艦か、戦力が増えるのはいい事だな」

提督「んで、どんな奴だ?」

古鷹「↓2さんって人でしたよ」

艦名でお願いします。

矢矧「軽巡矢矧、着任したわ、提督、最後まで頑張っていきましょう!」

提督「なんか強そう、雰囲気が違うね、雰囲気が」

島風「どんな感じ?」

提督「女騎士みたいな感じ」

島風「くっ殺?」

提督「あー、そうそうそんな感じ……お前そんな言葉をどこで」

島風「提督のベッドの下の本に書いてあったよ?」

矢矧「その本ってどんな本なのよ…?」

島風「えーっとね、女の人がh提督「言わなくていいからな?」

矢矧(くっ殺?)


提督「とりあえず、お前の活躍を期待しているぞ…そしてバッジ」

矢矧「あら、イルカなんていい趣味してるじゃない」パチッ

提督「だろ?この俺考案だぞ?」

矢矧「ええ、イカしてるわ」


【軽巡洋艦矢矧が艦隊に着任しました】

すみません…短いですが今日はここまでです。長く続けたいなぁ…。

今日もがんばって書いていきますー!

↓1 お題

提督「戦艦が欲しい」

木曾「ほう」

提督「今の艦隊にはパワーが足りない」

木曾「確かに、いくら俺達が夜戦で強くなると言っても、昼戦でやられたら終いだからな」

提督「そうだ、だからこそ戦艦、もしくはそれに代わる何かを見つけたい」

提督「何か良い案はあるか?木曾」

木曾「そうだな…」

木曾「↓2」

提督「と、言うわけで遠征だ」

島風「どこの方面に行くのー?」

提督「いや、実際に俺達が行くわけじゃない」

矢矧「と、言うと?」

提督「リアルマネーをつぎ込んでッ!とある業者に頼みましたッ!」

古鷹「それって…大本営から怒られないんですか?」

提督「バレなきゃ問題ないよな?大淀?」

大淀「そこら辺の改ざんは任せてください!」


提督「そしてお前らは、演習だッ!」

木曾「戦艦の来る海域に行くためッ!」

提督「そうだッ!」

提督「行くぞ!」

↓1 コンマ 遠征結果
00~24 収穫ほとんどなし
25~49 資源は少なめ
50~74 資源は普通に集まった
75~99 大量に資源が集まった!

↓2コンマ 艦隊全体のレベル上昇量
十の位×一の位で計算します

7×7=49 49レベル上がった!
木曾 20+49=69
古鷹 20+49=69
島風 18+49=67
矢矧 15+49=64

島風改「This way…」

木曾改二「もう…何も怖くねえ」

古鷹改二「私が…私たちが、重巡洋艦だっ!」

矢矧改「今なら何でもできそう…」


提督「お前ら短期間で強くなり過ぎだろ」

提督「これでそろそろ遠征部隊も来ればいいな…」ピンポーン

木曾「噂をすればなんとやら、だな」

提督「木曾、行くぞ」

木曾「おう」


【海岸】

空母ヲ級「遠征ヨリ、ただいま戻りましタ」

輸送ワ級「…♪」

提督「アッありがとうございます」

ヲ級「それで、今回の遠征結果がこうなりまス」

木曾「凄いな…大型建造も出来るんじゃないか?」

提督「ありがたいな…」

ヲ級「また、私たち深海運送をお願いしまス…まだ小さい所なのデ…」

提督「ああ、もちろん、この次も頼むよ」

ワ級「♪」

ヲ級「ありがとうございまス…それでハ」

提督「さて…資材もある」

木曾「祭りだぁぁぁぁぁ!」ドンドコドンドコ

古鷹「回しましょー!」

島風「いぇーい!」ドコドコドコドコ

矢矧「準備はできてる!?」

提督「当たり前だッ!回すぞッ!」

↓1コンマ 60以上で戦艦

ナカチャンダヨー ナカチャンダヨー ナカチャンダヨー ナカチャンダヨー ナカチャンダヨー ナカチャンダヨー ナカチャンダヨー ナカチャンダヨー ナカチャンダヨー ナカチャンダヨー

木曾「なあ…」ズーン

木曾「那珂って大型建造じゃ出ないんじゃなかったか…?」

大淀「そのはず…なんですけどね」

矢矧「裏で何かあったりしてね」

提督「それだったらまだいいんだけどな…」

「「「「「「はあ…」」」」」」


↓3「ここが…私の鎮守府」

戦艦限定でお願いします

コンコンコン

提督「誰かいます?」

木曾「入ってくれ」

ガチャ

扶桑「扶桑型戦艦、一番艦の扶桑ですけれど…貴方が○○提督で…合っていますか?」

提督「たしかに俺だが…着任するのか?ここに」

扶桑「はい、ここに向かえと、大本営の方から言われまして…」

提督「つまり…戦艦がここに着任する…」

???「まあ、そうなるな」

木曾「ついに…か」

島風「くるのおっそーい!待ちくたびれちゃった」

扶桑「ごめんなさいね…もう少し早く出れば良かったわね」

矢矧「艤装、凄いわね」

扶桑「伊達に戦艦は名乗っていませんから」

【戦艦扶桑が着任しました】


ズイ…ウン…ズイ…ウン…

さて、今日はここまで。初めての戦艦ってワクワクしますよね。

今日も元気にやっていきます。
↓1 お題

島風「てーとくぅ…暇なんだけどー!」

提督「あ?働けや仕事しろや」

島風「それはもう終わらせた!」

提督「んな馬鹿な…」チラッ

提督「終わってる…後は俺が判を押したりするだけだ」

島風「ねー?いいでしょ?」

提督「仕方ない、それじゃあどこか行くか」

島風「どこに行くの?」

提督「それはおいおい決めるとして、誰を連れていくつもりだ?俺の車には俺とお前含めて4人しか入らんぞ」

島風「ええっとね… ↓1と↓2!」

【車内】

扶桑「いいんですか…?私などが来てしまって」

木曾「大丈夫だろ、こいつもそんなことは言わねえさ」

提督「おう、大丈夫だぞ、それに島風が来てほしいって言ったからな」

島風「人は多い方が良いよね!」

木曾「今日は、どこへ行くんだ?」

提督「↓2」

提督「動物園だ」

島風「えぇ…、他に行くところ無いのー?」

提督「馬鹿野郎今日はチベットスナギツネが来てんだよ!行くしかねえだろうが!」

木曾(アイツ…そこまでその狐が好きなのか…?)


扶桑「その…チベットスナギツネというのは?」

???「私に似ているとか言われる」

【動物園】

提督「さて、チベットスナギツネ見るぞォ!」

扶桑「まずはガイドマップですね…」

島風「今持ってきたよ」ハァ…ハァ…

木曾「早いな」


提督「かわええ…」


すみません、明日も早いので明日に持ち込みます

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