【安価】咲「高校入ってからの記憶がなくなっちゃった…」 (205)

鬼のキャラ崩壊注意、いろいろ設定が適当(ちなみに京が出る予定はないです…)

~保健室のベッド~

咲「はぁ、どうしようかなぁ…まさか私が高校生になっていて記憶が数か月まるまる飛んじゃっているなんて…」

ガララッ

和「さ、咲さん!記憶がなくなってしまったって本当ですか!?」

咲「あ…え、えっとあなたは…?」

和「本当に記憶がなくなってしまったんですね…」

咲「すいません、あなたは私の知り合いですか…?」

和「咲さん…私の名前は原村和です。そして私はあなたの>>3です!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503222369

親友

和「私はあなたの親友です!」

咲「原村…和、さん…私とあなたは親友同士だったんですね…すいません、あなたの名前を聞いても何も思い出せません…」

和「…しょうがないですよ、ゆっくりでいいので記憶を戻していきましょう。」

咲「ごめんなさい…あ、あの、私ってどんな高校生活を送っていたんですか…?」

和「そうですね、咲さんは…私と同じ麻雀部のチームメイトです。」

咲「ま、麻雀…ですか?」

和「そうです…」

咲「そんな…私が麻雀、ですか?」

ガララララッ

久「咲!」

咲「ひっ!?」

久「あなた、記憶喪失になったって本当なの!?」

咲「え、あ、あの…」

久「あ、あぁ驚かせてしまってごめんなさい。私は竹井久。あなたの>>5よ。」

(部活の)部長

久「私はあなたが入っている麻雀部の部長よ」

咲「麻雀部の部長…ですか。ということは先輩ですか?」

久「そうよ、あなたは1年生、私は3年生。それにしても記憶がなくなったって言うのは本当だったのね…」

和「部長、これからどうしましょう…やっぱり咲さんを病院に連れていくべきですよね?」

久「そうね、私達じゃどうにもならないわ…とりあえず、咲のご実家に連絡を入れておくわ。ちょっと外すわね」

和「はい、お願いします。」

和「そういえば、咲さん体調が悪いとかはありませんか?」

咲「はい。特に頭が痛いとか気持ち悪いとかもありません…。あ、あの本当に迷惑をかけてしまってすいません…」

和「咲さんが謝る必要はありません!大丈夫です、必ず治りますよ…あの病院に行けば、きっと大丈夫…」ボソッ

久「ご実家と連絡が取れたわ。とりあえず病院に連れていくわよ。」

和「あの…私、いい病院を知っているのでそこに咲さんを…」

久「…えぇ、分かったわ。今日の部活は中止ってまこに言っておくわね」

和「では、優希と須賀君には私から。多分一緒にいると思うので…」

久「分かったわ。ところで和が知ってるいい病院というのはどこにあるのかしら?」

和「>>9県(府、道、都)です。」

>>9 和が咲を任せようとしている病院(どこの県にあるか)

大阪

和「大阪府です」

久「お、大阪!?い、今から大阪まで行くの!?」

和「もちろんです。あそこの病院なら間違いなく治せます。」

久「そ、そう…すごい自信ね。で、でも少し待ってね。てっきり長野の病院だと思ったから病院についてからもう一度ご実家に連絡を入れるつもりだったけど大阪となれば話は別ね…もう一度電話を入れてくるから少し待ってて」

和「はい…」

・・・・・・・・・・・

久「…よく分からないけど『娘が治るなら…』といわれて大阪に咲を治療に行かせてもいいって許可をもらえたわ。」

和「そうですか、では行きましょう!」

咲「あの、本当にごめんなさい…私のせいでお二人にご迷惑を…」

和「咲さんはそんなこと気にしないで自分の事を一番に思っていてください。そして記憶が戻ったら、またみんなで麻雀をしたりプールに行ったり、一緒に勉強をしたりいっぱい楽しみましょう!」ニコリ

咲「あ、ありがとう…の、和、さん」

和「咲さん…!」

久「それじゃあ、大阪に行きましょうか」

和「部長も来ていただけるんですか?」

久「もちろんよ」

和「ありがとうございます。では、行きましょう!」

~某、大阪府病院~

憩「お待ちしてましたぁ」

和「こんにちは、荒川さん。」

憩「その人が記憶をなくしてしまったという…」

咲「は、はい…宮永咲です。よろしくお願いします」ペコッ

憩「よろしくお願いしますーぅ」

憩「それで、急なことでしたんで、3人部屋になってしまうんですけど大丈夫ですか?」

和「小部屋は…空いてないですよね」

憩「すいません」

久「しょうがないわよ、和。こんな急だったのに受け入れてくれるだけありがたいでしょ。」

和「そう、ですね…」

咲(あれ…このナースさん、どこかで見たことがあるような…)

憩「では、案内しますーぅ。あ、お二人はこの後どないするんですか?」

久「そうね、今日は遅くなっちゃったし適当にビジネスホテルでも泊まるわ。和もそれで大丈夫かしら?」

和「本当は咲さんに付き添っていてあげたいんですが…仕方ないですね。では、咲さんゆっくり休んで一緒に記憶を取り戻しましょうね」

咲「はい、ありがとうございます、和さん、竹井さん。」

久「咲に竹井さんなんて呼ばれるとむず痒いわね。…咲、きっと治るから塞ぎ込まず明るくね?」

咲「はい、ありがとうございます」

久「じゃあ、咲をよろしくお願いします。」ペコ

憩「任されましたぁ。じゃあ、宮永さん行きましょうか」

・・・・・・・・・・・
~病室~
咲「ここですか?」

憩「はい、3人部屋で今1人だけ入院してはるので実質2人部屋ですーぅ」

咲「そうですか…」

憩「宮永さんは、申し訳ないけど真ん中のベッドを使ってください。」

咲「はい…あ、あの!あ、荒川さん、でいいんですよね?」

憩「はい、どうかされました?」

咲「あ、あの私…荒川さんとどこかで会ったこととかありますか?」

憩「…>>13

大会で会いましたね

憩「…大会で会いましたねぇ」

咲「大会…?」

憩「そうですぅ。宮永さんは…いえ、今は余計なこと考えずに治療に専念しましょう。」

咲「大会って…あ、あの、私麻雀の大会に出たんですか?大会ってことはまさか…おね」

憩「はい!この話は終わりにしましょ?とにかく、今日はゆっくり休んでください」

咲「…はい。」

憩「それじゃあ、なんかあったらすぐコールしてくださぃ、すぐ行きますんで」

咲「はい、ありがとうございます…」

憩「ほな、また明日起こしに来ますんで」ガチャ

咲(…)

>>15「こんばんは」

咲「あ、こ、こんばんは」

>>15 入院患者


怜「こんばんは」

咲「あ、こ、こんばんは」

怜「あんた、宮永っていうんか?」

咲「あ、はい。宮永咲っていいます。」

怜「宮永咲…か」

咲「あ、あのあなたの名前は…」

怜「あ、あぁすまんな、私は園城寺怜や。」

咲「園城寺さん、ですか」

怜「園城寺さんてかたいなぁ…怜ってよんでや。そのかわり私も咲ちゃんって呼んでええ?」

咲「は、はい、じゃあ怜さん」(私の事を咲ちゃん…私が年下ってことが分かってるみたいな…)

怜「まぁ、ええか」

咲「あ、あの、怜さんは私のこと知っているんですか?」

怜「>>19

怜の一人称って私で大丈夫よね

安価↓で

怜「一年でえらい強い大将やったからよう覚えとるで」

咲「そう、だったんですか…という事は園城寺さんも麻雀を?」

怜「咲ちゃん、私の事分からへん…?それはショックやなぁ~。私だって一応全国に出場してたのに」

咲「あ、あのすいません!私、高校に入ってからの記憶ががすっぽり抜け落ちちゃってて何も憶えていないんです…」

怜「えっ!?そ、そうなん?…ご、ごめんな?私ちょっと気が回らんかったみたいや」

咲「い、いえいえ怜さんは何も悪くないです!あ、あの怜さんはなんで病院に…?」

咲「って、すいません!私急に聞いちゃって、忘れてください!」

怜「そんな慌てんでいいよ。私はここの常連やから。」

咲「常連って…」

怜「ちょいと病弱な身体でなぁ…」

咲「え、えっと、あの…」

怜「あぁ、なんか辛気臭くなってしもたな。病弱とはいえそんな深刻に考えなくても大丈夫だから咲ちゃんは心配しないで」

咲「そう、ですか?」

怜「うん、大丈夫や。それにしても咲ちゃんは優しいなぁ、咲ちゃんにとっては初対面のはずなのに心配してくれて」

咲「い、いやそんなことは」カァァ///

怜「ま、今日はもう遅いし、就寝時間も過ぎてるから寝よか?」

咲「はい、そうですね。おやすみなさい、怜さん」

怜「お休みな、咲ちゃん」

~1時間後~

咲「」モゾモゾ

咲(ね、寝れない…どうしよう…)

怜「…咲ちゃん、寝れへんの?」小声

咲「あ、あのすいません、起こしてしまいまたか…?」

怜「うーん、私もちょっと寝付けなくてな」

咲「そうだったんですか」ホッ

怜「咲ちゃん、こっちくる?」

怜「え、で、でも迷惑じゃ…」

怜「全然迷惑なんて思わへんよ、それに咲ちゃんと顔合わせて少し話したいんや」

咲「それに勝手にベッド移動していいんでしょうか?」

怜「大丈夫や、私ナースさんと友達やし」

咲「な、なら…」スクットテトテシャー

咲「お、お邪魔します…」

怜「邪魔するなら帰ってや」

咲「えぇっ!?」

怜「なーんてな嘘や嘘や、ほらベッド入り」

咲「は、はい!」モゾモゾ(うわぁ、とっても綺麗な人だなぁ)

怜「いやぁ、画面越しで見るよりも実物の方がかわええなぁ」

咲「>>24

なんだかお姉ちゃんみたい

咲「…何だか、お姉ちゃんみたい」ボソッ

怜「お、お姉ちゃんかぁ、なんや、照れるなぁ」

咲「へっ、声に出てましたか!?」

怜「出てたでー」

咲「す、すいません!勝手にお姉ちゃんなんて」

怜「いやいや、こんなかわええ妹なら大歓迎やで~」

咲「そ、そうでしょうか…」テレリン///

怜「怜お姉ちゃんって呼んでもええんやで~」ニヨニヨ

咲「と、とと怜お姉ちゃん…///」

怜「おふっ」(か、可愛すぎるやろ、こんなん!)

咲「だ、大丈夫ですか!?」

怜「大丈夫や、こんくらい慣れっこや!」

咲「それもどうかと思いますが…」

怜「そういえばどうして咲ちゃんはこの病院に?確か長野だったよな?」

咲「あ、えっと和さ…友人の紹介で」

怜「そか、その友人とやらはなかなかいい病院を知っとんな、大丈夫。ここならすぐ治るから安心して治療に励めばきっとすぐ記憶も戻るで」ナデナデ

咲「はい、ありがとうございます…」ウトウト(なんだろう、安心する…)

咲「スゥー…スゥー」zzz

怜「…あんなえげつない麻雀うつからどんな娘だと思ったけどやっぱ普通の高1やな…普通よりも甘えんぼさんか?」

~翌朝~

憩「起きてくださーい!って、宮永さんがいないやんか!?」

憩「お、園城寺さん!宮永さん、が…」

怜咲「「スゥーゥ」」zzz

憩「なんや、姉妹みたいに眠っちゃって…」

憩「二人とも、朝ですよーぅ、起きてください!」

咲「ん、んんっ…あ、荒川さん、おはようございます」

怜「おぉ、ナースさん。おはようさん」

憩「たった一日で随分と仲良くなりましたね」

ガララッ!!

>>29「大丈夫か!?」

>>29 お見舞いに来た人(怜にでも咲にでも誰かの病室と間違えた人でも誰でも) 

菫さん

菫「大丈夫か、>>33!」

>>33 菫さんは誰のお見舞いに来たか(間違って病室に入ったか本当に咲か怜どっちかのお見舞いに来たか)

みなも

なしなら下

すまん、力量不足でみなもちゃん書けそうにないから亦野さんで行かせてもらいまする

菫「大丈夫か、亦野!ダイオウイカの一本釣りに挑戦して負けて病院に運ばれたと聞いた、が…あれ?」

憩「…亦野さんの病室は一つ上の階ですよーぅ」

菫「あ、そ、そうか。すまなかった。」

怜「ん、あんたは白糸台の…」

菫「そういう君は千里山の先鋒ではないか、それに君は…清澄、照の」

咲「しらいと…だい?」ズキンッ

咲「うっ…」頭抱え

怜「ど、どないしたん咲ちゃん!?」

咲「きゅ、急に頭が…」ズキンズキン

怜「ナースさん、だれか先生を!」

憩「分かってますよ!」タタタッ

菫「お、おい、大丈夫か?」

怜「大丈夫や、咲ちゃん。私がついてるから」ギュッ

咲「と、怜さん…」ズキン…ズキ…(暖かい、やっぱり怜さん…安心する…)

怜「大丈夫や、大丈夫や…」ナデナデ

咲「う、うぅ…」ズキ…(少し…収まってきた…)

ガララッ

先生「大丈夫か!?」

=========== 
~先生の検診後~
咲「…落ち着いてきました、ありがとうございます。」

憩「ふぅ、よかったですーぅ。やっぱり、まだ様態が安定してへんようですね…」

咲「…はい」

菫「すまなかった、私が急に来たせいだったのかもしれないな…私は早いうちに退散するとしよう。宮永さん、お大事にな」ガラッ

咲「あっ…」(白糸台の事、うっ、頭が…)ズキ…

咲(白糸台の事について聞きたかったけど、白糸台の事を考えると頭が…)

怜「良かった、落ち着いたみたいやな…」

咲「怜さん…ありがとうございました。」ペコリ

怜「いや、ええんよ。いつでも怜お姉ちゃんに頼りや」ニコッ

咲「は、はい」ドキドキ(あれ、頭のズキズキは消えたけど今度は、なんだろう…胸が苦しいような…)

怜「ん、なんか顔赤くなってへん?」ジーッ

咲「あ、え、えっと大丈夫ですので!あ、そうだった、本を持ってきたんだった!」アセアセタジタジ

咲「え、えっと、あった!これは…」ガサゴソ

>>38 咲が持ってきていた本のタイトル

買ってはいけない

怜「咲ちゃん、本読むんや、何読むん?」

咲「えっと、『買ってはいけない本』…あれ、私こんな本買ったかなぁ…」

怜「買ってはいけない本って…なんや、物騒やなぁ」

咲「…ちょっと読んでみようかな」

怜「大丈夫なん?知らない本なんやろ?」

咲「で、でもなんか気になりませんか?」

怜「せやなぁ…なら、私も一緒に読むよ」

咲「そうですか?なら一緒に読みましょう!」トテトテチョコン(ベッドに座り)

咲「それじゃあ…ページを開きますね?」ゴクリ

怜「うん。」ゴクリ

咲「それでは…」ペラッ

>>40 何が起こった?(何かが起きたんなら何が起きたか、何も起きないなら本の内容がどんな感じなのか)

咲の隠された秘密が書かれている

咲「…こ、これは」

怜「なんや、これは?咲ちゃんのプロフィールが書かれてるみたいやなぁ」

咲「な、なんでこんなものが…」

怜「ほーん、咲ちゃんのスリーサイズまで書かれてるなぁ」ニヨニヨ

咲「ちょっ、み、見ないでくださいよ!」カァァ///

怜「…でも、どういうことや?なんでこんな本が?」

怜「ん…プロフィールの下にも何か…」

>>42 咲の隠された秘密とは!?

イボ痔

咲「っ!」バッ

咲「…み、見ましたか?」

怜「み、見てへんよ」ピューピュー

咲「見たんですね…もう死にます…」

怜「そ、そんなんダメや!冗談でも言うたらあかん!」

咲「」ビクッ

咲「す、すいません…で、でも怜さんに私の秘密が知られちゃうなんて…恥ずかしくて、ほんとに…」グスッ

怜「…なぁ、私いい座薬知ってるんやけど」

咲「え、そ、そうなんですか?」(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい)

怜「だから、咲ちゃんが良ければだけど座薬、入れたろか…?」(って、私何言うてんねん!これじゃ変態やんか!)

咲「そ、そうですか。あ、ありがとうございます…?」(あれ?今私なんて言った?)

怜「そ、そか。な、なら行こか…?こんな秘密病院の人にも知られとうないやろ?」(咲ちゃん、断ってや!なんかもう引き下がれないとこまで来ちゃったやん!)

咲「よ、よろしくお願いします…」(あ、あれ?あれ?これまずくない?)

~トイレ~
怜「ほ、ほなら…お、おしりこっち向けて…」(もう、止められる流れやない!これは治療行為や、治療行為治療行為)

咲「は、はい」(ど、どうしようどうしよう…怜さんにお尻見られちゃうなんて絶対無理!え、ええっとええっと…あっ!)ピコーン

咲「あ、あの…怜さんはなんでそんな座薬を持っていたんです、か?」

怜「うっ。そ、それはな…>>44だからや」

りゅーかも痔

怜「うっ。そ、それはな…りゅう、私のチームメイトも痔だからや」

咲「そ、そうなんですね」(全然、状況が良くなってないよ!ど、どうしよ)

怜「ほ、ほなら、おしりこっち向けて…」

咲「う、うぅ…は、はい…」(えぇい、もうこうなったらヤケだよ!)

咲「あ、あのあまり見ないでくださいね…?」

怜「わ、分かってるよ…」ドキドキ(何ドキドキしてんねん!…で、でも咲ちゃん可愛いしドキドキするのもしょうがないっちゃしょうがないよな?)

咲「う、うぅ…」クルリ(怜の方にお尻を向ける)

怜(…綺麗なお尻やなぁ」ボソッ

咲「ちょっ、と、怜さん!」カァァ///

怜「え、え!?こ、声に出てた!?」アセッ

咲「うぅぅ、と、とにかくやるなら早く…」

ビーッビーッ!
ー緊急警報、緊急警報!ただいま院内に不審者が出ました!病室の外にいる患者の皆様はすぐに病室にお戻りください。繰り返します…ー

咲、怜「「」」ビクゥッ

咲「ふ、不審者って…わ、私たちも早く病室に戻りましょう!」

怜「>>47

>>47
①せやな。危ないし、早くもどろか
②いや、病室までは距離もある…病室に行くまでに不審者と鉢合わせしちゃうかもしれへんから騒動が落ち着くまでここ(トイレ)にいよう
③その他

1

怜「せやな。危ないし、早くもどろか」

咲「は、はい!」ホッ(良かった、なんとか話題を逸らせた…ってこんなこと考えている場合じゃないよね)

ガチャ

怜「さっさと戻ろ!」トテテ

咲「はい!」トテテ

怜「…あ、れ?」グラリ

咲「と、怜さん!?大丈夫ですか!?」

怜「…すまんなぁ、ちょっと立ち眩んだだけや。はよいこ」ムクリフラフラ

咲「あ、あの…!」(怜さん辛そう…おぶりますとか言った方がいいのかな…)

怜「ん、どないしたの、咲ちゃん?危ないし、はよいこ!」フラフラ

↓1 コンマ 00~60 不審者と遭遇
      61~99 何事もなく病室へ帰れる

咲(怜さんフラフラだ…やっぱり言った方がいい!)

咲「怜さん!あの、私おぶりますので乗ってください!」スワリッ

怜「で、でもそんなもたもたしてたらもしかしたら不審者と…」フラリ

咲「…不審者と会うよりも、怜さんが倒れちゃう方が私には怖いです!」

怜「そ、そんなら、お願いするわ…」ドキッ

咲「では、どうぞ!」

怜「じゃ、失礼します…」ノリッ

咲「じゃ、じゃあ行きますね?」(怜さん、すっごい軽いなぁ…そ、それに胸の感触が…)ドキドキ

怜「すまんなぁ…」(咲ちゃんの背中、竜華の膝枕位安心できるわ)

咲「あ、後ちょっとで病室ですね…良かった」

ダダダッ

>>52「ちょっと、そこの人!た、助けて!なんだか不審者と間違えられちゃったみたいで追いかけられているの!」

>>52 不審者と間違えられちゃった人(口調気にせず)

姫子

ちょっと姫子の口調おかしいかもしれないけど大目に見て

怜「ん、あんたは全国準決勝で一緒だった、…確か新道寺の大将…だったよな?」

姫子「あ、あなたは千里山の園城寺さんですよね!お、お願いします。匿ってください!」

怜「…ええで、知り合いを見放すほど私は腐っちゃないからな」

姫子「よ、良かったとです!ありがとうございます!」

咲「な、なら病室に…!」(全国に行っているとは聞いていたけど、怜さんって準決勝まで進んでいたんだ…。多分お姉ちゃんだって全国に出場しているはずだしもしかしたら怜さんと戦っているかも…)ズキッズキズキ

咲「うっ…ま、また頭が…」グラッ

怜「ちょ、咲ちゃん!?」

咲「だ、大丈夫です。とにかくそこの…えっと…」

姫子「あ、えっと鶴田姫子ば言います。」

咲「よろしくお願いします、鶴田さん。私は」

姫子「宮永咲さんですよね?」

咲「え、あ、はい…」(全国準決勝に進出した人にまで名前を憶えてもらってるってことは私も結構いいところまで行ったのかな?)

咲「と、とにかく急ぎましょう!」タタタ

姫子「分かったと!」タタタ

~なんとか病室までばれずについた~

咲「ふぅ…何とかなりましたね」(頭の痛みも引いたし…)

姫子「助かりました、ありがとうございます」

怜「それにしても、不審者と間違えられるなんて何しでかしたんや?」

姫子「>>54してたら間違えられちゃったとですよ…」

哩とイチャイチャ

姫子「私、病院の前のベンチが気持ちよかったから花田と…えっと園城寺さんなら知ってますよね?あのすばらすばら言うとった人です。」

怜「あぁ、あの子か…あんときはつらかったなぁ…」

姫子「で、部長も引退したけん、少し寂しくて花田を鎖で縛っとったら」

咲・怜「「ちょっとまちや(ってください)」」

姫子「…どうしたと?」

怜「い、いや、人の趣味に首を突っ込んじゃあかんかったな…」ボソッ

咲「そうですね…」ボソッ

姫子「で、そしたら急に追いかけられてしまってたばい…」

咲・怜((しょうがないような気もする))

姫子「それにしてもこげなところで清澄の大将とあうなんて、奇遇ばい…もしかしたら決勝であっとったかもしれなかったし」

咲「け、決勝!?わ、私決勝まで進んでたんですか!?」

姫子「…?なにいうとるばい」

怜「…咲ちゃんは記憶が安定してへんらしくて高校からの記憶がすっぽり抜け落ちちゃってるみたいなんよ」

姫子「そ、そうだったとですか…なんかごめんなさい…」

咲「い、いえ鶴田さんは悪く無いですよ!」

姫子「ありがと。…そんにしても全国大会に出た人たちがこげなところに集まるなんてとても偶然とは思えんとですね。」

咲「全国か…うっ」ビビクンッ

――うん、原村さん!

――麻雀って楽しいよね!

咲「あっ…」

怜「咲ちゃんどないしたん!?」

咲「い、今、和ちゃんとの記憶が…衣さんとの記憶も…」

怜「記憶が戻ったんやな!よ、良かったで!」ダキッ

咲「わ、わわっと、怜さん、は、恥ずかしいですよ」ドキドキ

怜「嬉しい、私も嬉しいよ!」

咲「あ、あれ…でも最近の事はなんだかもやがかかったみたいで思い出せないです…」

怜「なっ!?…と、とにかく先生を呼んだほうがええな!」

姫子「宮永さん、おめでとうばい。そんで私はお邪魔みたいなんで、退散しますね。宮永さん、園城寺さんお世話になりましたとです。お大事にしてください。」

怜「あんたこそ今度は不審者に間違えられんようにしてな」

姫子「うっ、分かったとです…それでは」ガララッ

~先生の検診が終わって~

咲「ふぅ、やっと終わりました…」

怜「お疲れさん、咲ちゃん」

咲「はい…鶴田さんは無事に帰れましたか?」

怜「たぶん大丈夫だと思うで、窓の外から二人仲良く帰っている姿が見えたから。」(それにしてもどうして新道寺の二人がこの病院に…?)

咲「良かったです!」

咲「…」

怜「…」

咲「そ、それにしても病室って暇ですね…な、何かしますか?」

怜「せやなぁ…>>59

>

2人できるオセロしなへん?

怜「二人でできるしオセロでもせえへん?」

咲「あっ、いいですね!」

怜「ここにあるんや、オセロの盤が」

咲「麻雀もオセロもどっちもテーブルゲームですもんね、負けませんよ!」

怜「ほーん、ま、私の方が強いと思うけどな」

咲「わ、私だって結構強いんですよ!」

怜「んなら、負けた方は罰ゲーム有りにせん?」ニヤリ

咲「い、いいですよ!」

怜「なら、決定や」(チャンピオンとの戦いで鍛えられたから一巡咲くらいまでならそこまで体に負担はかからんくなったんや…この勝負貰ったで!)

咲「そ、それで罰ゲームの内容は…?」

怜「うーん、>>61なんてどうや?」

はやりんのモノマネ

怜「瑞原プロのモノマネなんかどうや?」

咲「…瑞原プロって、えっと」

怜「嘘、咲ちゃん知らんの?牌のお姉さんやで」

咲「あ~、あの人ですか…確かにそれは罰ゲームになりますね…」

怜「咲ちゃんも意外ときつい事いうんやな」

咲「でも、私が勝つので大丈夫です!」

怜「ま、寝言は寝て言うんやな。勝負や!」

勝者コンマ↓1
01~60 怜の勝ち
61~00 咲の勝ち

怜「な、なんで…私が負けるん…?」

咲「では、約束を果たしてもらいましょうか?」ニコニコ

怜「ふっ、こんなん私にとっては罰ゲームでも何でもないんよ」

咲「…え?」

怜「むしろ見せ場や!」

怜「こんにちは~、園城寺 怜です☆え、年齢?ときはぁ~永遠の17歳だぞっ☆」キラン

怜「…」

怜「ど、どうやった?やっぱきつい?」←なんだかんだ照れてる

咲「か、可愛い…ぜんっぜんきつくないです!さすが本物の17歳です!」

怜「…私もう18歳やで」

咲「そ、そうだったんですか…す、すいません。で、でもとっても可愛かったのは本当です!」

怜「ほ、ほんなら、良かった…」

コンコン

憩「失礼しますーぅ。宮永さん、園城寺さん、今日この病室にもう一人患者さんが来るので…ってもう来てるんですけどね。まぁ、二人と同じ女子高生なんでそこまで問題はないと思いますけど」

咲「そういえばここ3人部屋って言ってましたもんね。」

憩「じゃあ、挨拶してください」

>>65「よろしく(お願いします)!」

姉帯さん

豊音「よろしくおねがいします…って、あー!宮永さんだー!」

咲「あ、あれ…また私の知り合いですか…?」(おっきな人だなぁ)

豊音「え…宮永さん私の事憶えてないの…」ウルッ

咲「あ、え、えっとえっと」

豊音「ひどいよー…私と宮永さんは>>68…」

身も心も許しあった仲

豊音「身も心も許しあった仲なのにー…」

怜「ブーッ!」

豊音「って、あー!園城寺さんだー!すごいすごい!」キャッキャッ

怜「ちょっ、み、身も心も許し合った仲って…」

咲「え、そ、それってそういうことですよね…?」

豊音「宮永さん、なんで忘れちゃってるのー…?」ウルン

咲「あ、あのすいません。私、何か月か分くらい記憶が抜け落ちちゃってて…」(あ、あれ…確かにどこかで会ったような…)

豊音「そ、そうなのー?」グスグス

豊音「それなら、良かったよー!」ニコッ

豊音「あれ、全然良くなかったよー!ど、どうすれば…」ワタワタ

咲「あ、あの、すいません!その…身も心も許し合った仲って…」

豊音「えっと、えっとねー、どこから説明すればいいんだろー?」

咲「あ、あのできれば始めからお願いしたいんですけど…」

豊音「わかったよ!えっとね、私と宮永さんは全国2回戦の大将戦で会ったんだ。」

咲「全国2回戦…」

豊音「そこで、サインを貰ったんだけど…そこからかなー文通をするようになったのは」

咲「文通、ですか?」

豊音「そうだよー、それでその後、二人で何度か会うようになったんだよ!それで会うようになって何度目かでねー、その…///」モジモジ

怜「」ムッ(なんやろ、なんだか…)

咲「そ、そうだったんですか…?と、ということは、あ、あの私と姉帯さんは、お付き合いしていたりするんですか…?」(あ、あれこの人ってまだ自己紹介してないよね?どうしてこの人の名前知っているんだろう…全国2回戦であったから?それとも…)

豊音「>>72

付き合ってるよー。友達だよー!

豊音「付き合ってるよー。友達だよー!」

咲「え?えっと友達…なんですか?」

豊音「そうだよー!」

咲「あ、あのつまり私と姉帯さんはこ、恋人ではないという事ですよね…?」

豊音「えっ、えぇー!?わ、私とみ、宮永さんがこ、恋人!?な、なんで」

怜「いや、そんな身も心も許した仲っていうたらそう勘違いするのも無理ないやろ」

豊音「だ、だってだって宮永さんとは一緒にお買い物行ったり、そ、そこで、その…て、手も繋いだし!」カァァ///

咲「と、いうことはつまりこ、恋人同士ではなくて、私と姉帯さんはかなりの仲良しさんだったという事ですね」(友達として付き合いがあるって言いたかったんだよね?)

豊音「そうだよー!」

怜「…」ホッ(って、何でホッとしてるんや…別に咲ちゃんが誰と付き合おうと私には関係…関係ない、のに…)

怜「…つまり、身も心も許したってことは…」

豊音「…?友達なら身も心も許せるものじゃないのー?」

怜「そういうことかいな」(とんだ純粋さんやな)

憩「え、えっと話はまとまりましたか?ほなら、姉帯さんは一番手前のベッドなんでまた何かあったらすぐに呼んでくださいね」(身体の大きい外国人の増加を見越して超大型ベッドを導入しておいてよかった…)

豊音「わかったよー!」

憩「では、失礼しますーぅ」ガララ

怜「それにしても姉帯さん、やったっけ?関西弁使ってへんみたいやけど、ここらへんに住んでるんか?」

豊音「えっとね、住んでいるのは東北の方なんだけど、ここはかなりいい病院って聞いてねー!って、それよりも宮永さんの記憶を戻さないと!せっかく仲良くなれたのに寂しいよー…」

咲「あ、あの、えっとすいません…」(そういえば姉帯さんはどんな病気でここに入院を…?)

豊音「んー、そうだ!宮永さんの記憶を戻すために>>75してみたらどうかなー?」

神頼み

豊音「神頼みしてみたらどうかなー?」

咲「神頼み、ですか?」

怜「神頼みっちゅうことは神社にでも行くんか?」

豊音「えっとえっと、鹿児島に…って、私達病院にいるから鹿児島になんていけなかったよー…」

怜「鹿児島って…それはさすがに無理やろ」

咲「あははー…」

豊音「うーん、なら私の地元に伝わる神頼みで…」

咲「姉帯さんの地元…?」

豊音「いくよー!」

豊音「お願いします、神様。宮永さんの記憶を戻してください!ぽぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ…」

咲・怜「「…」」ゾクゥッ

怜(な、なんや、この冷たい空気は…!)

怜「あ、姉帯さん、そこまでや!もうええから!」

豊音「ぽ…ん、まだ途中だよー?」

怜(あ、空気が元に戻っていくような…)フゥ

怜「と、とにかく次は私の案を試してみてもええ?」

豊音「そう…?でも園城寺さんの」

怜「そういえば、私の事は怜でええで」

豊音「え?いいの!?なら、と、怜だね!私の事も豊音でいいよー!そういえば宮永さんともずっと友達だったのに苗字呼びだったねー…さ、咲ちゃんも私の事は豊音でいいよー!」

咲「わ、分かりました。よろしくお願いします豊音さん。」

怜「そんじゃ、私の案やな。私の案は>>77や!」

滝行

怜「滝行や!」

咲「た、滝行ですか!?」

怜「せや、幸いまだ暖かいからな、風邪をひく心配もないやろ。」

咲「で、でもそれで記憶が戻るんでしょうか…?」

怜「きっと戻る!滝行は雑念をなくして頭の中が空っぽになるんや。咲ちゃん今までいろんなことが起きて頭を使ってばっかりだったやろ?だから一回リセットするのもええと思ってな。」

咲「…怜さんがそこまで言うなら、挑戦してみます!」

怜「なら、ナースさんに滝行してもええか聞いてみいひんとな」

豊音「わ、私も行っていいかなー?」

咲「もちろんですよ!みんなで行った方が楽しいですもんね!」

豊音「やったー!ぼっちじゃないよー!」

怜「なら、ナースさん呼んでみるなー」

===============
~滝行ができる場所~
咲「今、思うとよく許可が出ましたね…」

怜「せやなぁ、まぁナースさんとは友達やから特別に許してくれたんかもな」

豊音「わーい、みんなでお出かけだよー!」ウキウキ

怜「なら、咲ちゃんは白装束に着替えて…」

咲「え!?と、怜さんと豊音さんはしないんですか?」

怜「私、病弱やからなぁ…」

豊音「私もやらなくていいかなかなー」

咲「そ、そんなぁ…」(でも、せっかく怜さんが私の為に提案してくれたんだしやらないと、だよね)

咲「じゃ、じゃあ、着替えてきますね」

~咲、着替え後~

咲「はぁ、なんだか緊張してきました…」(白装束)

怜「なら、頑張ってな!大丈夫、きっと記憶は戻るはずや!」

咲「は、はい!」

豊音「咲ちゃん、頑張って!」

咲「じゃあ、行ってきますね?」ピチャ(あ…意外と冷たくないかも)

咲「よいしょ、よいしょ…よし!行きます!」

咲「…」ザザザーー‼‼‼(う、うぅ意外ときついかもこれ)

咲(…あ、でもなんだか本当に頭が空っぽになってきたかも…)

ザザッ、ザザザー

咲「うっ…」ズキンッズキンッ

――追っかけるよー

――自分が一番慣れてる子供の打ち方しか…

――それに、一番手強い人が…

…………キーン

咲(思い、だした…それに、なんだろう…なにか宇宙?というかそんなものが見えたような…)

咲「はぁ…はぁ…」フラフラー

怜「ど、どうした?咲ちゃん!?」

豊音「だ、大丈夫?」アセアセ

咲「あ、い、今記憶が少し戻りました…」ビチャビチャァ

怜「ほんまか!?」(さ、咲ちゃん…白装束が体にぴったり張り付いて身体の線が丸わかりや…)ドキドキ

豊音「ほんと!?やったね咲ちゃん!」

咲「はい、豊音さんの事も思い出しましたよ」ニッコリ

怜「と、とにかく着替えな!風邪ひいちゃうで!」

咲「は、はい」(頭の痛みも引いてきたかな)

豊音「良かったよ、咲ちゃんの記憶が戻って」ワーイ

~咲、着替え後~
咲「あの、この後どうしますか?真っ直ぐ病院に戻りますか?」

怜「私もまだあんまり疲れてないから、どこか行ってもええで」

豊音「私、>>81

>>81 病室に戻るか、道草食ってから帰るか(その場合どこに寄るかも)

二人についていきたいなーって

豊音「私、二人についていきたいなーって」

咲「どうします、怜さん」

怜「せやなぁ、なら>>83かな」

USJ

怜「なら、USJなんてどうや?」

咲・豊音「「USJ…?」」

怜「二人ともUSJ知らんのか…女子高生としてどうかと思うで」

咲「うっ、どうせ私は女子高生らしくないですよーだ」プクゥ

怜「ユニバーサルスタジオジャパン、まぁどえらいテーマパークや」(むくれ咲ちゃんもかわええなぁ)

豊音「テーマパーク!?行きたい!」

咲「…そうですね、治療の為とはいえ、せっかく大阪まで来たんだし」(それにもうちょっと怜さんと豊音さんと遊びたいし)

怜「なら、ちょっと高いけど行こか?平日だしそこまで混んでへんやろ」

咲「はい!」

~USJ到着~

怜「いや~、来てもうたなぁ」

咲「うぅ…意外と痛い出費です…」

豊音「うわぁ、すごい、すごいよー!」キラキラ

豊音「早速いこー!」

怜「ほなら、最初はなー…」

・・・・・・・・
・・・・・
・・・

咲「ふぅ…楽しかったです!」

豊音「時間的に次が最後のエリア(アトラクション)かな?」

怜「せやな。最後は>>85や!」

※ほんとすいません、東京人なんで全然USJ知らなかったです

安価↓

怜「やっぱり最後はハリ〇タや!」

ザワザワガヤガヤ

怜「今日はすんなり入れるみたいやな」

咲「わぁ、ここはまたすごい人ですね…」

豊音「迷子にならないか心配だよー」

怜「豊音は大丈夫やろ、目立つし。咲ちゃんは…手、つないどこか?」ギュッ

咲「私すぐに迷ってしまうのでそうしてくれるとありがたいです…」

豊音「それなら、私も咲ちゃんとつなご!」ギュッ

咲「豊音さん、すごい安心感…」

怜「むっ…私は安心感無いですよーだ」ボソッ

咲「…?」

怜「…って、こ、こここれはーっ!?」

咲・豊音「「」」ビクゥッ

咲「どうしたんですか…?」

怜「あ、あぁ、無駄に驚いてみたけど咲ちゃんと豊音は百味ビーンズ知らへんか」

咲「むっ、私だってその位知ってますよ。子供のころハリーポ〇ターの本読んで食べてみたいなってほんの少し思ったんですから!」

怜「そ、そっか…」

豊音「これ、お菓子だよね!?食べてみようよー!」

咲「へぇ、おもしろそうですね」

怜「なら、買ってみる?」

~購入後~

咲「ふぅ、これだけ買うのも一苦労ですね」

怜「なら、いっせーのせで食べてみよか?」ヒョイッ

咲「はい!」ヒョイッ

豊音「楽しみだよー!」ヒョイッ

怜・咲・豊音「「「せーのっ!」」」

咲「ん、何味だろう…でもおいしい!」

怜「なんや、この味…わからんけどまずくはあらへんな」

豊音「うん、これも…ん、なにこれー…なんか変な味でまずいよー…」

咲「豊音さん外れですね!」アハハ

豊音「咲ちゃんひどいよー!」

怜「ふふっ、なら次は本命行こか!」

怜「ハリー〇ッターの4K3Dや!心してかかるで!」

咲「楽しみです!」

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・
~試乗後~

豊音「…とっても、とってもすごかったよー!」キラキラ

咲「…ほんと、すごかったですね」ボー(放心)

怜「すごかったなー。…って、感傷に浸ってる場合じゃあらへんな。早く帰らへんとナースさんに大目玉くらうでっ!」

咲「ほ、ほんとだ!急ぎましょう!」

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・
~病室~
豊音「荒川さんに怒られちゃったよー…」

怜「ま、それもしゃあないやろ」

咲「和ちゃんと部長が来てたみたいなのに、悪いことしちゃったな…」

豊音「でもでも、とっても楽しかったよ!」

咲「私もです!」

怜「退院したらまた、いこな。」

咲「はい!」

豊音「もちろんだよー!」

怜「そういえば、二人って文通でやり取りしてて友達になったんやっけ?」

咲「はい!豊音さんとは文通をして仲良くなりました。」

怜「なんで、この時代に文通なんや?確かに文通の方が気持ちはこもるかもしれへんけど…」

咲「あ、あー…えっと、私携帯とかスマートフォンとか苦手で…それに頻繁にやりとりしたいような相手もいませんし」

怜「そうかー、それなら必要ないかもな。」

豊音「咲ちゃんは本当にそういうの疎いよね」

咲「うっ…ま、まぁ別に不便と思ったことはないので…」

咲「…あれ?豊音さん麻雀雑誌持ってきたんですね。…少し見てもいいですか?」

豊音「いいよー!」

>>91 麻雀雑誌の表紙の人(あまりにも表紙になるわけないだろって人が来たら安価↓採用させてください)

アレクサンドラ監督

無理ならかいのーさん

咲(臨海女子特集…?)
怜「ああ、今週は臨海の特集やったか」
咲「臨海?」
怜「覚えてへんか?全国常連の強豪やで」
咲「この表紙の人も臨海の選手なんですか?」
怜「いや、こら監督やで。スーツ着とるやろ?」
咲「そういえば、そうですね」
咲(選手たちの全国や個人戦での活躍や、3年生引退後のチーム編成なんかが書いてある)
豊音「このページ、咲ちゃんが出てるよー?」
怜「ネリーって娘の紹介ページやな。全国決勝の大将戦や」
咲「………ええ!?」
怜「写真見ても思い出さんか?」
咲「えっと……そう、私たち清澄高校は全国大会で…」

1.優勝した
2.2位だった
3.3位だった
4.4位だった
5.不祥事(>>98)で出場停止になった

2

2位だった。

咲「そう、確か私たちは2位だったはず」

怜「思い出したんか!?」

咲「ええと、はい。確か何だか"山奥に飲み込まれた"感じになって、
うっ……。だ、ダメです。細かいことは思い出せません」

豊音「無理しちゃダメだよー」

怜「せや、順位が思い出せただけでも十分やで」

怜「さて夜もふけてきたことやし、消灯時間まで>>101しよか!」

思い出話

>>101
怜「思い出話や!」

咲「思い出…ですか?」

怜「せや、親睦を深めつつお互いを知るには"思い出話"が一番なんや!」

咲「な、なんだかすごく恥ずかしいんですが」

豊音「私も二人のこと、いっぱい知りたいよー」

咲「豊音ちゃんまで…」

怜「ほならまず、>>104>>106歳頃の話をするで!」

豊音

中3

豊音「私の中3のときの話かー」

豊音「えっとね、私の村には色々秘密があって、
話せないこともあるんだけどー」

豊音「頑張って話すよー」

咲「あ、あまり無理しないでくださいね」

豊音「えっとねー。中3のときといえば>>109
したのが一番の思い出かなー」

修業

怜「修行て。麻雀の特訓か?」

豊音「そうだよー」

豊音「あの日、私はいつもみたいに牌並べで麻雀の練習

怜「待った!なんや牌並べで練習て」

豊音「あ、私の村ってすごい奥地でー、咲ちゃん達みたいな年の近いお友達もいなかったんだー」

豊音「だから宮守に入るまで誰かと麻雀打ったことって、ほとんどなかったのー」

怜・咲(もっと仲良くしてあげよう)

怜「そ、そんで牌並べしてたら、何があったんや?」

豊音「えっとー、テレビで>>111プロの対局を見てー」

豊音「対局が凄かったから、私も頑張らなくちゃと思って、夏休みを利用して何か特別な修行することにしたんだー」

咲「修行って、どんなことをしたんですか?」

豊音「>>113だよー」

はやり

悪霊退治

怜「ちょ、ちょぉ待って、なんで瑞原プロの対局見たら
悪霊退治になるんや?」

咲(っていうか、悪霊ってホントにいるの!?)

豊音「えっとねー、瑞原プロってすごく可愛くて、麻雀も強くて憧れてるんだけど」

豊音「私じゃ、あんなに可愛くはなれないでしょー?」

怜(いや、可愛いけどな)

咲(こんなに可愛いのに)

豊音「だから、麻雀の腕だけでも磨こうと思って」

怜「いや、やからなんで麻雀の腕、磨くのに悪霊退治なんや?」

豊音「悪霊さんなら、私と一緒に麻雀を打ってくれると思ったの!!」

怜・咲「……………」

怜(いや、うちも枕神とかやってるから、ツッコんでええんかわからんけど)

咲「え、えっと、それで悪霊と麻雀は打てたんですか?」

豊音「えっとー、
>>115>>117>>119の亡霊が出てきて一緒に麻雀したんだよー」

豊音「人と打つなんて、ほぼ初めてだったから大切な思い出なのー」

鷺洲

坊や哲

赤木しげる

豊音「えっとー、
鷺洲と坊や哲と赤木しげるの亡霊が出てきて一緒に麻雀したんだよー」

豊音「人と打つなんて、ほぼ初めてだったから大切な思い出なのー」

怜「あー、活躍した時代はちゃうけど、3人とも昭和の伝説の麻雀打ちやな」

咲「私は全くわかりませんけど」

豊音「でもねー、皆、天和や地和で和了ったり、
連続で役満を振り込んできたりするから、すぐ負けちゃうんだー」

怜「住んでる世界がちゃうレベルやね」

憩「もう消灯時間ですよー」

咲「あ、はい」

怜「ほなら、もう寝るか」

豊音「おやすみー」

その日、咲が見た夢は>>122

照と添い寝する夢

照と添い寝する夢

照「咲……おいで…一緒に……寝よう」

すでに布団に入っている照が、咲を手招きしている。
普段、営業スマイル以外では無表情なのだが、少し顔を赤らめている。

咲「え!?え!?お姉ちゃんと一緒に!?」

照「姉妹だから……一緒に寝るのは普通」

咲「や、でも私とお姉ちゃんって…」

咲(待って、お姉ちゃんがこんなこと言うわけないよ)

咲(ってことは、これもしかして夢?私、愛情に飢えてるのかなあ)

照「早く」

照が布団から立ち上がって、先を抱きかかえる

咲「お姉ちゃん!?」

咲をそっと布団に下ろして、自分も再び潜り込む

照「咲」

咲「あ、えと、な何?」

照「甘えなさい」

咲「は?」

照「思う存分甘えなさい」

咲「い、や、恥ずかしい」

照「甘えろ」

咲「は、はい」

咲「じゃ、じゃあお姉ちゃん >>125しても良い?」

くすぐり

照「………………」

照「いいけど」

少々、予想外の要求にたっぷり間をおいてから肯定する。

咲(変なこと頼んじゃったけど、で怒ってないかな?
私の夢なんだから大丈夫か…。
それに、しても良いって言ってくれたんだし)

咲「じゃ、じゃぁお姉ちゃんをくすぐっちゃうぞ~」

照「……どうぞ…」

咲(なんだか緊張する)

咲「じゃ、じゃあまず>>128(体の部位)をくすぐるよ!」

脇の下

照「脇の下…」

さらに顔を赤くし、うつむきながら

照「咲がくすぐりたいなら、いいよ」

咲(なんだかすごくイケないことをしてるような)

咲「で、では」

パジャマの裾から手を入れて、肌をまさぐりながら
脇の下まで手を持っていく

咲「こちょこちょ~」

照「ぐっ…!ひゃっ…!」

必死に笑いをこらえるが、我慢できずに口から空気が漏れる

照「ひゃっ…ひゃひゃっ。くすぐったい」

咲(お姉ちゃんが笑ってる)

我慢し過ぎて、瞳からは涙がこぼれ落ちる

照「苦しい、もうやめて」

咲「ご、ごめんなさい。やり過ぎちゃって」

照「いや、いい」

照「寝よう」

咲「あ、はい」

咲(あれ?でもこれって私の夢なんだよね?
寝たらどうなるんだろう)

照「おやすみ」

咲「あ、おやすみ」

~翌朝~

咲「すごい夢を見てしまった」

咲(ホントにお姉ちゃんとあんな風に過ごせたらいいのに)



咲は知らなかった。遠い空の下、照も同じ夢をみていたことを

照(私は愛情に飢えているのだろうか…)

咲「すごい夢を見てしまった」

豊音「どんな夢ー?」

咲「え゛っ…それはちょっと」

怜「もしかして、えっちな夢やったん?」ニヤニヤ

咲は枕で顔を隠して俯く

怜(アカン、これ以上聞いたらセクハラや)

怜「さて、今日はどないする?」

>>126がお見舞いに来たよ!

違った >>133がお見舞いに来たよ!

片岡優希

>>133がお見舞いに来たよ!

咲「昨日、竹井部長から連絡があって
今日は同じ部活の片岡さんという方がお見舞いに
来てくれるらしいんです」

怜「片岡さん…確か、ちょっとちっちゃい娘やな」

豊音「全国ではシロと戦った人だね」

などと話していると、優希が病室に入ってきた。

優希「咲ちゃん、お見舞いにきたじぇ!」

咲「あ、はい。ありがとうございます。えっと、
片岡さん…ですよね」

優希「ぬぅ、ホントに私のこと忘れちゃったのか」

他人行儀な態度をとられ、さすがの優希も少し悲しそうな表情になる。

咲「ご、ごめんなさい」

咲(呼び方がまずかったのかな?私、なんて呼んでたんだろう)

優希「まあ、いいじぇ!咲ちゃんには京太郎特製(ハギヨシ直伝)のタコスをプレゼントするじぇ!」

咲「え?京ちゃん?これ京ちゃんが作ったんですか?」

優希「もちろんだじぇ!やつは私の専属タコス職人だからな!」

咲(京ちゃんって中学の頃、ハンドボール部で大活躍して
たはずだけど…。)

咲(なんで、麻雀部でタコス作ってるんだろう)

怜「とりあえず、せっかくもらったんやから食べようか」

豊音「私たちももらっていいのー?」

優希「もちろんだじぇ!」

タコスの味は ↓2
全員に↓4の効果が発動した!

咲「では、いただきます」

4人はそれぞれ、タコスに口をつけた。

咲「か…辛っ…!!」

怜「か…こらあかん…水!!」

豊音「舌が痛いよー」

優希「こ、こりはさすがの私でも」

咲「か、辛すぎて頭が…っ」

怜「ま、まさか記憶が戻るんか?」

4人の体が謎の発光を始める

怜「記憶が戻らないからってくよくよすんなや。大丈夫、どうにかなるわ。 」

豊音「諦めたらダメだよー。応援してくれる人のこと考えよー」

優希「頑張れ頑張れできるできる絶対出来る頑張れもっとやれるじぇ!」

咲「熱くなれよおおおおおおお!!」

憩「病室で騒がないでください!」

それからしばらく咲達の暴走が続いた。

そして午後は↓2

憩ちゃんの説教で時間が潰れた

タコスの副作用は一時的なもので、4人はすでに正気に戻っていた。

憩「ええですか?皆さんは病気療養のために、入院
してはるんですよ?騒いでたら体に障ります」

憩「特に園城寺さん!元々体が悪い上にオカルトの
副作用については、まだ研究が進んでへんのです。
どんな症状が出てもおかしないんですよ?」

憩「周りの病室の方は"微笑ましい"とか言ってはり
ますけど、やからと言って騒いでええわけではあら
へんのですよ?」

怜(というか、この人女子高生(年下)やよな?なんで
普通に看護師しとるんやろう?)

優希(うとうと)

そんな感じで一日が過ぎて行った

夕飯のあとで↓2

和「こんばんわ」

咲「あ、えっと。原村さん…ですよね。同じ部活の」

咲(朝の片岡さんもそうだけど、この人たちって長野から大阪の病院まで来てくれてるんだよね?交通費とかすごいことになってるんじゃ…)

和「親友です」

咲「え?」

和「チームメイトでもありますが、まず親友です」

咲「あ、はい。そうですよね」

咲(私とこの人との間に何があったんだろう)

和「調子はどうですか?」

咲「えっと、滝行と麻雀雑誌のおかげで、全国大会
について、少しだけ思い出しました」

和「滝…行?いえ、思い出せたのはいいことなのですが」

怜「や、滝行で一度頭を空っぽにしたら記憶が戻るんやないかと思て」

和「入院患者に何をさせてるんですか!」

怜(全くや)

咲(原村さんとはずいぶん親しくしてたみたいだし、
お話しすれば記憶が戻るかもしれない)

原村さんに↓2について聞いてみようかな

原村さんにオカルトについて聞いてみようかな

咲「原村さん、オカルトについて教えてください」

咲(って私、何聞いてるんだろ?オカルトって幽霊とか
UFOみたいなことかな?)

和「疑似科学ですね。存在の証明できないものは
実在するとは考えにくいと思います」

怜「や、咲ちゃんの聞いとるんは、麻雀のオカルトやないの?」

和「同じことです。確率論を超える"何か"なんてありえません」

怜「いやいや、そんなこというて、咲ちゃんのありえへん打ち方、あんたが一番よう知ってるんやろ?」

和「あんなのは偶然です」

咲「え、えっと?麻雀のオカルトって?
それに私の打ち方ってそんなに変だったんですか?」

豊音「ちょっと怖かったよー」

咲「豊音ちゃんに怖がられるような打ち方してたんですか!?」

怜「実際打ってみたら、わかるんやない?記憶の復活にもつながりそうやし」

豊音「ちょーど、4人だしねーっ」

(優希は帰りました)

イチジュンサキ リーチ つ| ツモ

ボッチジャナイヨー オトモダチガキタヨー

カン モイッコカン リンシャンカイホウ

ソンナオカルトアリエマセン

怜は一巡先が読めても上がれないときは上がれない。
一方、豊音は裸単騎・おっかけリーチ・先行リーチなど
能力でとれるところをとっていった。

和は地道に取って行ったものの、今回の相手は"認識"に関係ないオカルトが多かったため、低めになった。

1.豊音 13000(+3000)
2.咲  10000(±0)
3.怜  9000(-1000)
4.和  8000(-2000)

和「ちょっと不覚です。いえ、園城寺さんや姉帯さんも全国レベルですから、
当然かもしれませんが」

怜「それより、咲ちゃんのオカルトや。なあ咲ちゃん、麻雀の牌は1種類が4枚までしかあらへん。
それを4枚全部集めるんが、普通に考えたら大変なんはわかるわな?」

咲「はい、そうだと思います」

怜「普通は集められんけど、咲ちゃんは何故か集められる。これがいわゆる"オカルト"やな」

咲「私にこんな力が…」

和「偶然です。信じないでください」

ベッドタイムに事件が!?↓2


消灯時間になり、皆それぞれのベッドに入った

豊音「咲ちゃん、一緒に寝よー」

豊音が咲のベッドに入り込んでくる
最も豊音の体格では、ほぼベッドを占領してしまうのだが

咲「ちょ、ちょっと。恥ずかしいですよ」

豊音「えー?記憶を失う前は一緒のベッドで寝てたよー?」

咲「ええっ!?本当ですか?」

豊音「えへへっ。何回かだけだけどね」

咲(前に聞いた話だと私と姉帯さんは身も心も許し合った仲だって話だったけど)

咲(その後、訂正されてすごく仲が良いだけらしいってことになってたんだっけ)

咲(すごく仲が良ければ、一つのベッドで寝たりもする…のかな?)

豊音「そんなに嫌かなー?」

豊音がすごく悲しそうか顔になる

咲(この顔、反則だよ)

咲「わ、わかりました。大丈夫です」

豊音「やったー」

ベッドの中では↓2

ベッドの中ではガチハメレズセ

咲「ガチハメレズセ!」

豊音「え?何ー?」

咲「えっと、ガチハメレズセというのをしないといけない気がするんです」

豊音「レズなのにガチハメって、何をはめるの?」

咲「それは…多分道具とかを使って」

咲(なんだかわからないけど、とんでもないこと
言っちゃった気がする)

~このあとめちゃくちゃ~
→という夢を見たのさ

咲(私、欲求不満なのかな?それとも本当に豊音ちゃんとしたことがあるの…かも)

豊音(恥ずかしいよー。なんでこんな夢見たんだろー?)

咲・豊音「でも」

咲(豊音ちゃんとなら)

豊音(咲ちゃんとなら)

【この辺りで勘弁してください】

↓2朝起きたら

ハギヨシが豪華な朝食を用意していた

ハギヨシ「お嬢様方の朝食は、恥ずかしながら
私が用意させていただきました」

病室の真ん中にテーブルが置かれ、3人が見たことも
ないような豪華な食事が並べてある。

怜「誰や!」

咲「誰ですか?」

豊音「誰ー?」

ハギヨシ「こちらをご覧ください」

10インチほどの画面のタブレットが出てきた
画面に龍門渕透華が映っている

透華「えっと、これもう繋がってますの?」

画面の向こう側で透華がこちらを確認してくる

透華「こほん、えっと久しぶりですわね。宮永咲」

咲「どちらさまですか?」

透華「えっ。貴方まさかこの私を忘れ…」

透華「い、いえ宮永咲は記憶喪失になったのでしたわね。決して私が目立たないからではないですわ。そうですわ。」

透華「私は長野県大会決勝で戦った、龍門渕高校の龍門渕透華ですわ」

透華「まあ、実際貴方と打ったのは衣ですけれど」

衣「衣もいるぞ」

画面の端に小学生くらいに見える女の子がチラチラ出てくる。

怜「つまり、この兄ちゃんはお宅の執事か何かなんか?」

透華「その通りですわ。宮永咲が入院したと聞き、我々麻雀部が全会一致で、お見舞いすることに決まったのですわ」

衣「咲と衣は莫逆の友、困っているなら支援するのは当然だ」

咲(また私の知らない、私と親しい人がいる)

豊音「じゃあ、これ食べていいのー?」

豊音は見たことも無いごちそうに目を輝かせている

透華「ええ、もちろんですわ。」

透華「あ、もちろんというのは、もちろん園城寺さん
と姉帯さんも召し上がられてかまわないという意味ですわよ」

透華「相部屋の方がいるのは事前に調べてありましたから、きちんと3人分用意してありますわ」

怜「そら、大盤振る舞いやなあ。遠慮なくごちそうになるで」

怜(できたら竜華の分をタッパーに入れて帰りたいくらいや)

~実食中~

豊音「美味しいよー!!こんな美味しいものがあるなんて感動だよーっ!!」

咲「これはすごいですね」

怜「あかん、こんなもん食べたらこれからの食事が味気なくなるで」

ハギヨシ「ご満足いただけたなら光栄です」

余りに美味しかったので↓2の記憶がよみがえった!

余りに美味しかったので照との記憶がよみがえった!

咲「本当に…本当に美味しい…」

涙を流し始める咲

そのとき、再び咲の体が発光し始める

咲「ああ…頭がまたっ!」

怜「おおっ!記憶が戻るんやな!?」

ハギヨシ(ナースコールをすべきでしょうか)

咲「お姉ちゃんっが…」

咲「電話口で…こないだパーティーをしたとかなんとか」

怜「はい?」

咲「ドレスコードが大変だったとか」

怜「ちょぉ待って、それ咲ちゃんとお姉さんとの思い出ちゃうやん」

咲(確かに自分で考えても、微妙な記憶だよ)

咲「私が失ってる記憶は、ここ数か月分ですから
東京にいるお姉ちゃんとの記憶はそんなにないんじゃ
ないでしょうか?」

怜「お姉さん限定にせんでもええやろうに」

咲「調整できるものじゃないですし」

どこかに出かける↓2

コスプレショップ

咲「お昼からはどうしましょう?」

怜「コスプレショップや!」

咲「え、でも入院中ですし記憶を戻す方法とか」

怜「コスプレショップや!」

豊音「私もちょっと興味あるよー」

咲「お、お二人が言うなら」

咲は恥ずかしがりながらも、観念して従うことにした。

怜「ちなみに、独断で竜華も連れてきたで」

竜華「はじめまして」

それぞれ
咲↓2
怜↓4
豊音↓6
竜華↓8

のコスプレをした(咲キャラは履いてません)

4人は日本橋を散策し、とあるコスプレショップにたどり着いた。

竜華「怜に連れられて、ついてきてもたけど
コスプレって何の恰好するんや?」

怜「そこで、このコスプレBOXや」

怜が上に丸く穴の開いた箱を出してくる。

咲「コスプレBOXですか?」

怜「せや、この箱に"お題"を書いた紙が入っとる
から、引いたキャラのコスプレするわけやな」

豊音「面白そうー」

怜「ほな、咲ちゃんからひいてって」


咲→フリーザ

咲「フリーザ?ってどんなキャラクターでしたっけ?」

咲は記憶喪失など関係なく、元々作品自体を知らなかった。

怜「某有名格闘漫画のボスキャラやなー。衣装自体は
こんな感じやで」

googleの画像検索で「フリーザ 着ぐるみ」と打って
でてくるやつです

咲「なんだかパジャマみたいですね」

怜「あかん、どっちかていうとギャグ枠な格好やと
思ったのに、かなり可愛いで」

豊音「すごく似合うよー」

怜→モスラ

巨大な蛾の着ぐるみに入りながら

怜「なんでウチはこれ入れたんや」

怜「や、もちろん竜華が着たら可愛いと思ったからやけど」

怜「まさか自分が着ることになるやなんて」

悟り顔になっている怜を竜華がモフモフする

竜華「十分可愛いでー?」


豊音→プラグスーツ黒

豊音「なんだかピチピチな格好だよー」

怜「立体感がすごいな。やはりおもち強者はちゃうで」

竜華「なんや、おもち強者て」

怜「乳首の形が

竜華「そこまでや」

豊音「恥ずかしいよー」


竜華→衛士強化装備

竜華「ちょお待って!なんやこの服!」

竜華が着ているスーツは胸から腹部にかけて
肌色に近い色になっており、先端には突起を模した
絵までついている

怜ニヤニヤ「いやあ、せっかく引いたんやから来てもらわんとなぁ」ニヤニヤ


竜華「せやかて、こんなん着て歩いてたら捕まってまうやん」

竜華は己の豊満な胸を両手で抱えて隠そうとする

怜「そこはまあ、店内でウチが堪能で来たらええねん」

竜華「そやかて、他の人も見とるやろー」

怜「他の人に見られて恥ずかしがる竜華もまた」

竜華「えーかげんにしぃ!」

↓2次はどこに行こう?


怜「今、店員さんに聞いたんやけど、近くのゲーセン
でコスプレ大会やっとるらしいねん」

竜華「ちょお!ウチこんなカッコで人前出れるわけない

やろ!?」

怜「大丈夫や、会場に着いたら、皆そのカッコが何のコスプレか知っとるやろうし、ゲーセンは近くやから"一般の人"に見られる心配もないで」

咲(怜ちゃんはモスラのまま移動することに抵抗ないのか

な)

豊音「私も、みんなに見られるのは恥ずかしいよー」

~不思議な力で会場まで移動しました~

恒子「それでは第3回コスプレ大会を開催します!」

健夜「ねえ、こーこちゃん?なんで私たち麻雀の大会でもないのに司会してるのかなあ?」

恒子「細かいことはいいっこなし!しかし今日はレベル高い娘がいっぱい来てますなあ~」

健夜「あ、あの娘達、千里山の園城寺さんと清水谷さんだね。あと、清澄の宮永さんと、宮守の姉帯さんと…」

恒子「清水谷さんは、あれヤバいでしょ~」

健夜(そういうタイプの娘には見えなかったけど)

コスプレ大会の行方は?↓2

ゲームセンターの一角にステージが作られ、その上に参加者が並んでいる。

健夜「えっと、ではこれから一人ずつパフォーマンスをしてもらいます」

恒子「エントリーNo.1、宮永咲さーん!よろしくお願いしまーす」

名前を呼ばれた咲は、フリーザの衣装のまま前に出て

咲(移動中に怜さんに教わった通りにやってみよう)

咲「わ、私の雀力は53万です」

咲「ぜ、絶対に許さんぞ、虫けらどもぉ」

咲「俺に殺されるべきなんだぁー!」

悪役の台詞を言う罪悪感と人前で叫ぶ恥ずかしさで頭がぐちゃぐちゃになってくる。

怜(可愛い)

豊音(可愛い)

竜華(なんであんなに可愛いんやろう)

恒子「はい、宮永さんありがとうございましたー」

健夜「次は、エントリーNO.2の園城寺怜さん、お願いします」

怜(正直これがコスプレか怪しいけど)

怜(大阪人としてステージ上で、何もせんと終わるわけにはいかんで)

怜(モスラと言えば東京タワーや。東京タワーと言えばとにかく高い)

怜は豊音の背中をモソモソと上っていき、数回大きく羽を羽ばたかせた。

会場の反応は微妙。竜華だけ何をやろうとしたのか理解したらしく、ちょっとにやにやしている。

恒子「えーと、じゃあエントリーNO.3姉帯豊音さん、お願いしまーす」

豊音「は、はーい!」

会場から"でっか"、"でもスタイル良い"と言った声が聞こえてくる。

豊音「わ、わたしがしんでもかわりはいるものー」

 必死にキャラの台詞を言うのだが、大勢の人に見られているせいで、かなり緊張していて棒読みになってしまう

顔と身長とスタイルからは想像しにくい言動に
会場のボルテージが大きく上がった。
"可愛い""小動物っぽい"という声も漏れてくる

豊音「は、恥ずかしいよお」

恒子「これは、会場の評価高いですねー。スタイルも良いし、プラグスーツってノーブラ

健夜「言わなくていいよ!」

恒子「それではエントリーNO.4 清水谷竜華さん、よろしくお願いします」

竜華「あ、あの」

両手で胸を隠しながら、一歩前に出る。
格好が格好なので、会場から悲鳴のような喜声が上がる。

恒子「衛士強化装備です。これは大胆ですねー。
せっかくだから、服(胸部分)のイラストを隠さず見せてほしいですよねー」

健夜「いや、私に同意を求められても」

竜華「恥ずかしいから無理やっ!」

怜「ええで~。眼福やぁ」

恒子「では、これで参加者全員

はやり「待った!」

恒子「はやりん!?」

飛び入りで入ってきた瑞原はやりがステージの中央に立



はやり「みんなー!今日ははやりの歌を聴きに来てくれ

てありがとー!!」

はややー!!はややー!!
思わぬ参加者に会場のテンションは最高になり、
老若男女が"はややー"と叫び続けている。

そしてしっかり一曲歌いきってから

健夜「これで今度こそ、参加者全員だね」

恒子「それではエントリーNO.6 小鍛治健夜さん、
水着と猫耳でよろしくお願いしまーす」

健夜「やらないよ!?」

恒子「では栄えある第3回コスプレ大会優勝者は」

はやり 4800票
竜華  1200票
健夜  800票
豊音  600票
咲   300票
怜   100票

恒子「ということで、はやりんの優勝でーす!」

健夜「なんで私に点数が入ってるの!?」

準優勝の竜華には↓2が贈られました

恒子「準優勝の清水谷さんには"怜の小学生時代のコスプレした阿知賀こども麻雀クラブの山谷ひなちゃんお持ち帰り" が与えられます」

健夜「は?」

恒子「"怜の小学生時代のコスプレした阿知賀こども麻雀クラブの山谷ひなちゃんお持ち帰り"が与えられます」

健夜「それって誘拐、というか人間を商品にするって
人身売買とかに引っかかるんじゃ」

恒子「正確には"山谷さんが一日お泊りしてくれる権"
ってとこですかねー。もちろん親御さんの了解は得てますよー」

ひな(怜コス)「ということでお世話になります」

竜華(この娘、ちょっと怜に似とる)

怜(なんで、うちの子供の頃の服装が知れわたってるんや)

竜華「えと、ひなちゃんが怜の子供の頃の格好のまま
うちに泊まるてことでええの?」

ひな(怜コス)「そうみたいですね」

怜「色々ツッコミたいことはあるけど、まずは自己紹介してもらってええか?」

ひな(怜コス)「はい、私は吉野山小学校5年山谷ひなです。1年生の頃、阿知賀こどもクラブに所属していました。」

ひな「今は"阿知賀こども応援団"でしずちゃん達の応援をしています」

竜華「しずちゃん?」

怜「阿知賀こどもクラブていうたな?多分しずちゃんて、阿知賀の大将のことやろ」

ひな(怜コス)「あ、はい。そうです。高鴨穏乃さんです」

ひな「今日はせっかくのお泊りなので、めいっぱい楽しみたい所存ー」

怜(所存て)

怜「やけど、うちらは入院中やからな。さすがに竜華のうちに泊まるわけにもいかんで」

ひな「入院中って…どこか悪いんですか?」

怜「咲ちゃんは記憶喪失、うちは虚弱体質、
豊音ちゃんは原因不明やな」

ひな(原因不明?)

怜「まあ、とにかくもう陽も落ちそうや、暗くならんうちに帰ろや」

竜華「ほなら、ひなちゃん。一晩よろしくなー」

↓2 その夜、清水谷家で

コスプレ披露会しつつ将来の進路について話し合う

~清水谷家 竜華の部屋~

竜華「ひなちゃん、その恰好ホントに可愛いなあ」

ひな「そうですか?なんだかフリルがいっぱいで、ちょっと恥ずかしいです」

竜華「怜と初めてあった頃のこと、思い出しそうや」

竜華「あ、そや。他にも色々着てみるか?」

ひな「おねえさんの服じゃ、入らないと思いますよ?」

竜華「あんな、うちには"怜専用コスプレクローゼット"があんねん。泊まりに来たとき用のな」

竜華「子供の頃のもとってあるで。着られへんようなってもったいないと思ってたけど、捨てへんで良かったわ」

ひな(昼間のおねえさんといい、この人たちなんなの)

竜華(もっとも、今着とる服でも、十分最強クラスやけど)

竜華「ほな、まずこの」

それからは戦いだった。かつて怜が来ていた、あらゆる
服を、ひなに着せ愛でた。もし本物の怜が見ていたら
大いに嫉妬したことだろう。

竜華「あー、ひなちゃんホンマ可愛えなあ」

ひな(一応、色んな服が着れて楽しかったけど
高校生ってみんなHENTAIなのかな)

竜華「ところで、なあひなちゃんて将来の夢とかある?」

ひな(急に真面目な話をしだした!?)

>>↓2ひなちゃんの夢は?

>>↓2ひなちゃんの夢は?

ひな「大四喜・四暗刻単騎・字一色・四槓子・八連荘」

竜華「は?」

竜華「えと、激レアな役満を和了るんが夢てことかな?」

ひな「はい、やっぱり麻雀をするからには一度は和了ってみたい役です」

竜華("どんな職業につきたいか"みたいなことを聞きたかってんけど、まあええか)

竜華「せやったら、たくさん麻雀打たんとな」

竜華(勝てるかどうかはともかく、ずっと狙ってたら
いつかは和了れるんちゃうかな?)

ひな「そうですね」

ひな(大物狙いを続けてたら、当然放銃も多くなるけど、
私は"このスタイル"で行くんだ)

[山谷ひなにオカルトフラグが立ちました]

竜華「うちは、まあ怜と一緒にいられたら、なんでもええけど」

竜華(うちにはオカルトとかあらへんからな。プロに
なるんは厳しいかも知れん)

ひな「そろそろ眠くなってきました」

竜華「あー、うちもや。そろそろ寝よっか」

>>↓2その頃、病室では?

その頃、消灯時間を過ぎた咲達はとっくの昔に眠っていた

ZZZ ZZZ

怜「ZZZ…うへへ…ふともも…竜華のふとももやぁ…ZZZ」

咲「うーん、お姉ちゃん」

豊音「胡桃~私が抱っこするよー…ZZZ」

>>↓2 誰の夢を詳しく見たいか?

図書館で胡桃が脚立の上に立ち、高いところの本を取ろうとしている
本棚の一番上の段は2mと少しぐらいあり、脚立の高さは50㎝ほどである。

女子の平均身長は158㎝ほどであり、2mちょいの本棚に手が届かないのは
想定外である。(146㎝のエイスリンでも手を伸ばせば届く)

豊音「ねー、胡桃?」

胡桃「何?豊音?」

胡桃(もしかして、本を取ってくれようとしてるのかな?
でも、ここで取ってもらうのはちょっとプライドが傷つくわね。
でも効率を考えればそれが一番かも)

豊音「抱っこしてあげようか?」

胡桃「はぁ!?」

胡桃(これでも私は豊音と同じ高校3年生だ。充電のために
シロの膝に座っている私が言うのもアレだけど、同級生に
抱っこしてもらうなんてやはり恥ずかしい)

胡桃(あくまでシロは特別なんだ。私が特別に心を許して
いるからこそ、ひっつきたいだけだ)

胡桃(私は豊音に特別心を許しているだろうか)

豊音「胡桃と私の仲だよ?」

胡桃(真顔でそんな恥ずかしいことをっ!?)

胡桃(でも、ここらが落としどころかも知れない。
できればシロが良かったけど、他に仲が良くて
背が高い人と言えば、やっぱり豊音が適任だ)

胡桃(それに豊音の言う通り、私は豊音に
随分心を許していると思う。だったら、抱っこ
されても嬉しいと感じられるかも知れない)

胡桃(人目がなければ、だけど)

胡桃「わかった。お願いするわ。とりたいのは、あの本よ」

豊音「はーい。それじゃあ」

豊音は胡桃を抱き上げ、目的の本に手が届く位置まで持ち上げる

胡桃「よしっ、とれた」

豊音「やったー。良かったねー」

胡桃「ええ、ありがとう」

これは豊音の見た夢であるので、胡桃が実際どのくらい豊音が好きかはわからない。
ただ、豊音の方は、かなり胡桃が好きなようだ。

>>↓2 朝一番で大事件

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom