カズマ「ウィズ飲み物もらっていいか~」ゴソゴソ (28)


ウィズ「飲み物でしたらそこの棚の黒い瓶の……」

カズマ「えーと黒い瓶黒い瓶っと……これね」シュポン

ウィズ「それの下に積んである水色の瓶がおいしいですよ~」

カズマ「えっ?」黒い瓶ゴクゴク



ウィズ「えっ」

カズマ「ゴクゴクゴキュン」

カズマ「うまかったけど………」



 
ウィズ「カッ!!!!カカカカズマさああぁぁぁぁぁぁん!!!!」


ウィズ「そ、そ、そ、そ、そそそそそそのジュースはお手軽DVなりきりジュースでして……」

ウィズ「しばらくの間ドメスティックでバイオレンな性格になってしまうのですよぉ!」

カズマ「相変わらず豊富な品揃えしてんなオイ」

カズマ「まあでもアクアに浄化してもらうから大丈夫だろ」

ウィズ「あ、それはいい考えですね、是非カズマさんのDVの虜になる前に……」

カズマ「そうそう俺のDVの虜にな!カァーッなんて罪な男なんだ俺は!」

カズマ「……っておいなんだよDVの虜ってよぉ!暴力働いて女を誑かすのか!?この俺が!?」

ウィズ「割りと強力な効果なんでくれぐれもカズマ奴隷は作りすぎないように……」

カズマ「ここに解毒剤はないのかいウィズさん……?」

ウィズ「そもそも製造元が解毒剤を作る予定がなくて値崩れしていたところを私が入荷したんですよぉ」

カズマ「効果はいつからいつ頃までなんでしょうかね……?」

ウィズ「効果は……服用後10分程で出てくるらしいですね、持続は……気の済むまで、と」

カズマ「あーじゃーもう気が済んだわ~終わり終わり~」

カズマ「よし、これでなんともな……」ドクン!

カズマ「ん!?なんだか胸が苦し……」ドクンドクン!

ウィズ「ああ、どうやら効いてきたようですね……」

カズマ「えー、無効化されないの……?」ドクドクドクドク  

ウィズ「説明書きには『DVのなんたるかを堪能し、気が済んだのなら戻る』と書いてありました……」

カズマ「そっか……わかっ、た……」ウズクマル

カズマ「……」シーン


ウィズ「えっと……カズマ……さん?」

カズマ「……ん」

ウィズ「なにかありましたか?」

カズマ「ああウィズすまなかった、少しめまいがしたから」

ウィズ「大丈夫ですか?」

カズマ「ああもうバッチリ元気さ、そろそろおいとまして家に帰らないと」 

ウィズ「そうですか、それでは」(なんだか心なしかサイコな目つきになってるような……)


カズマ「今夜はあの3人、どうしてくれようか」(野獣の眼光)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503177333


夜 玄関
 
ドア「ガチャ」


カズマ「ただいま~」

めぐみん「今日はヤケに帰りが遅かったですね」

カズマ「ちょっとウィズの店で色々あってな~」

めぐみん「もうご飯できてますよ~」

カズマ「助かるよ、ありがとなめぐみん」





リビング



アクア「カジゅましゃァ~ん遅かったねェ~」ベロベロ



めぐみん「完璧に出来上がってますね……」

カズマ「近付くとバカが伝染りそうだ……」

ダクネス「カズマ、おかえり」

カズマ「おう、ただいま、ダクネス」

ダクネス「アクアはもうあの状態だ、私達で食事を済まそう」

カズマ「それがいいな」



カズマ「おーうまいなこれ」ムシヤムシヤ

めぐみん「こいつもなかなかどうしてですよ!」

カズマ「うんうん、うめえや」ムシヤムシヤ

ダクネス「実はこれはめぐみんと私が作ったんだ!ほめてもらえると嬉しいものだな!」

カズマ「へーやるじゃん」ムシヤムシヤ



アクア「なぁーんかイイ匂いがするぅ~」フラフラ

アクア「あー!なんでカズマだけそんな独り占めしてんのよおおお!!!」

めぐみん「いやみんなの分ありますから……」

ダクネス「アクア落ち着いてくれ……」

アクア「ひとくちよこしなさいよ!!」ガバッ

カズマ「やるから、やるから暴れるな……」

アクア「うんうんうん!これすっごく美味しいじゃないもっと持ってきてよー!!」



めぐみん「よいしょ、よいしょっと」テキパキ

ダクネス「はいみんなの分だどうぞ食べてくれ」


アクア「うめえうめえ!!」ガツガツムシャムシャ

アクア「モゴモゴモゴモゴ」酒ツカム

アクア「ぐいっぐいっぐいっぐいっ、ゴクン」

アクア「プッハァ~至福至福~はい花鳥風月~」チロチロチロチロ






カズマ「アイツはほっといて離れて食うべ」

めぐみん「そーですね」

ダクネス「賛成だ」

カズマの部屋


カズマ「全くなんだあのはしゃぎっぷりは」

めぐみん「なんだか極上のお酒が手に入って飲まずにはいられないと……」

ダクネス「困ったやつだな……」



カズマ「まあここでゆっくり食いましょうや」

めぐみん「部屋までいれてくれてありがとうございます」

ダクネス「そういえはめぐみんちょっと前に日課の爆裂行ってないって言ってたがどうしたんだ?」

めぐみん「あ、それは大丈夫です、この食後にカズマと行ってくるので」

カズマ「マジかよ」

どっか

めぐみん「エクスプロージョン!!!!!」


ドッゴォォォォォォォォォーン


めぐみん「はひ」パタリ

めぐみん「カズマ、すいませんがよろしくお願いします……」

カズマ「……」

めぐみん「カズマ?」

カズマ「……」脇腹キック ドゴォ

めぐみん「うあっ!!!!!」

カズマ「……」頭フンズケグリグリ

めぐみん「痛い!痛いですよ!やめてください!!」

カズマ「……」グリグリ

めぐみん「わ、わたしが何か悪いことしたなら謝りますから!!だからやめてくださいぃ!」

カズマ「……」ピタ

めぐみん「カ、カズマぁ」グスッ

カズマ「……」ガチビンタパァーン!!

めぐみん「ぅ、うわああああああああああん」ビエーン

カズマ「めぐみん」

めぐみん「うわああああああああああん」
ビエェーン

カズマ「 め ぐ み ん 」

めぐみん「はっ、はい」ビクビク

カズマ「ごめんな」ダキシメ

めぐみん「ええっな、なんですか////」

カズマ「俺が全部悪いんだ」ギュー

めぐみん「で、でもわたしがなにか////」

カズマ「俺が、全部、悪い」ギュギュー

めぐみん「は、はひ////」

カズマ「アゴ、傷になってる」ギュー

めぐみん「さ、さっきこすりつけられたから////」

カズマ「……」ペロ

めぐみん「な、なにをしてるんですか!!」

カズマ「舐めた」

めぐみん「そ、そんな傷なんて舐めないでください」

カズマ「じゃあ、こっちか」

めぐみん「!!」

~熱いkiss~

めぐみん「は、はわぁ……////」

カズマ「めぐみん」ギュー

めぐみん「なんれすか……////」

カズマ「この事は二人だけの秘密だからな」ギュギュー

めぐみん「は、はひ……////」



めぐみん「た、たらいま////」

カズマ「ただいまー」

ダクネス「おかえり……ん?」

カズマ「とっとと寝るか」スタコラ

ダクネス「おいめぐみん……アゴ、怪我してないか?」

めぐみん「あ、いやこれは爆裂して倒れた拍子に……」

ダクネス「倒れた拍子に出来る傷には見えないが」

めぐみん「あ、えと……」

ダクネス「もしかしてカズマにやられたのか!?」

めぐみん「いや!その……」

ダクネス「私にならまだしもめぐみんになど!!問いただしてくる!!」

めぐみん「あ……」

カズマの部屋

ダクネス「カズマァ!!」ドァバァン

カズマ「うるせっ」

ダクネス「めぐみんのアゴの傷、あれはどういうことだ!」

カズマ「ああ……」

ダクネス「大事な仲間に傷をつけるなど何を考えている!!」

カズマ「……」

ダクネス「何とか言ったらどうなんだ!!」

カズマ「なぁダクネス……」

ダクネス「なんだ」

カズマ「……」首シメ ギュー

ダクネス「……な、な、に、を」

カズマ「……」ギュー

ダクネス「……く」

カズマ「……」パッ

ダクネス「くはっ……!カ、カズマ一体何の」

カズマ「……」首シメ ギュー

ダクネス「……う、ぐ」

カズマ「……」ギュー

ダクネス(い、意識が飛びそうだ……)

カズマ「……」パッ

ダクネス「はっ……!!おい!!カズ」


~熱いkiss~


ダクネス「な、なな何のつもりだ////」ハァハァ

カズマ「……」首シメ ギュー

ダクネス「く、うぅ……」

カズマ「……」パッ

ダクネス「くはっ……!」


~熱いkiss~


ダクネス「!!!!!!」


以下首シメkissの繰り返し


ダクネス「か、かじゅま////」ハァハァ

カズマ「ダクネス」

ダクネス「は、はひ////」ハァハァ

カズマ「この事は二人だけの秘密だからな」

ダクネス「は、はひぃ////」ハァハァ

カズマ「部屋まで送ってやる」

ダクネス「おほぉ……////」

ドア「ガチャ」

アクア「かァ~ジュマさんとだくねすぅ~


アクア「ねえねえ二人でナニしてたのぉ~」

ダクネス「あっアクアこれは違うんだ」

アクア「ねえねえダクネスぅ~」

ダクネス「そっその、あの、なんだ、その

 
カズマ「おい」

アクア「あたしィ?」

ケツキック ドカッ!!!!!

カズマ「……」ドカッ!!!!!ドカッ!!!!!

アクア「痛い痛い何すんのよ!!!」

カズマ「タグネス行くぞ」

ダクネス「あ、ああ……」



アクア「アタしはぁ~?」ヘベレケ

ダクネスの部屋の前

ダクネス「カ、カズマ」

カズマ「なんだ」

ダクネス「あ、ありがとう……おやすみ」

ドアカチャ

カズマ「待てよ」

ダクネス「えっま、まだなにか?」

髪グイッ

ダクネス「髪を引っ張るなぁ!」ヨロッ

カズマ「最後に」ダキシメ

~濃厚なkiss~

ダクネス「はわ、はわわ、はわわわわ////







めぐみん「一部始終みてましたがこれはヤバイですよ……」

カズマ「おやすみ、ダクネス」

ダクネス「お、お、おおおおおおおおやすみ////」プシュー

ドアバタン

カズマ「……さて」

カズマ「覗きが趣味のロリっ子、出てこい」

めぐみん「!!!!」ギクゥ

カズマ「来いよ」

めぐみん「あ、あの決して覗きとかそういうのは決して」

カズマ「俺の部屋で待ってる」スタスタ

めぐみん「は、はいぃ……」



カズマの部屋



カズマ「脱げ」

めぐみん「えっ!!!!!!」

カズマ「服を全部脱げ」ギロリ

めぐみん「あう……」ヌギヌギ

カズマ「脱いだらベッドへ来い」

めぐみん「はひい……」ヌギヌギ

ベッド

めぐみん「な、なんですか、この少女を裸にひんむいて!!」

カズマ「そこに寝てくれればいい」

めぐみん「くぅ~~~!!」パタリ


カズマ「声を……出すなよ……」ノソリ

めぐみん「だ、出したら……?」

カズマ「叩く」

めぐみん「そ、そんなぁ」

カズマ「じゃあ、いくぞ」

めぐみん「ゴクリ……」



カズマ「……」足の指先ペロ


めぐみん「!!!!!!!!!カカカズマ!!!」

カズマ「……」ノソリ

めぐみん「い、いきなり足の指先をな、舐めるなど!!」

ガチビンタパアァァァァァァァァン

めぐみん「うぐぅ」バタリ

カズマ「黙って寝てろ」

カズマ「ペロペロペロペロペロペロペロ」

めぐみん「ん、ん~/////」

数十分後

カズマ「ペロペロペロペロ」

めぐみんを「ん……////くぅっ////」(足だけをひたすらぁ……!!)

カズマ「よし……」ノソリ

めぐみん(何がよしなんでしょうか……)



カズマ「ペロリ」

めぐみん(首!すじぃ……!!)

カズマ「ペロ~リペロ~リ」

めぐみん(徐々に……わ、脇に移動してるぅ……)ハァハァ

カズマ「ペロペロペロペロペロペロペロ」

めぐみん(わ、脇を……!!!!)ハァハァ

カズマ「ペロペロペロペロペロペロペロ」

めぐみん(脇ばかり重点的に……!!)ハァハァ

カズマ「フゥ」ピタリ

めぐみん「……ぁ」

カズマ「……どうした」

めぐみん「いえ!その……やっと終わったのかと……」

カズマ「いや?」ニヤリ

カズマ「はむ」パクッ

めぐみん「そこは!!」

カズマ「あん?」ギロリ

めぐみん「おっぱ……あ!」

カズマ「ペロペロペロペロペロペロペロ」

めぐみん「くうぅ……ん、ふぅ……ん!」

カズマ「ペロペロペロペロペロペロペロ」

めぐみん「……カ、カズ……んぁっ!」 

カズマ「ペロペロペロペロペロペロペロ」ゴソゴソ

めぐみん「な……にをまさぐっているのですか……」

カズマ「ペロペロペロペロペロペロペロ」クリッ

めぐみん「ひあぁっ!!」

カズマ「ペロペロペロペロペロペロペロ」クリクニュ

めぐみん「カズマ!!そ、そこはダ……んあっ!!」

カズマ「おい」クリクリ

めぐみん「なん……っ!!ですか……!!」

カズマ「しゃべるな」クリクリクリクリ

ガチビンタズパァン

めぐみん「痛いです……」グスッ

カズマ「最後の仕上げだ」ノソノソ

めぐみん「えっ?」

カズマ「……」足パカ

めぐみん「ま、まさか」

カズマ「いくぞ」

めぐみん「ダっダメですよそんなとこ汚いですって!!!!!」

カズマ「だからしゃべるなって」ガチマジビンタバチコーン

めぐみん「んぐぁっ!!!」

カズマ「よし」

めぐみん「くうぅぅぅ~!!!」

カズマ「ペロクリ」

めぐみん「んっはぁ……!!!」

カズマ「ペロペロペロペロペロペロペロ」

めぐみん「んくぅ……!!!あぁっ!!」

~そして朝~


カズマ「ペロペロペロペロペロペロペロ」

めぐみん「ま、また……イッ、んぅぅぅぅ!!」ビクンビクン

カズマ「ん、もう朝か」

めぐみん「ハァハァ」

カズマ「寝るか」

めぐみん「やっと…………終わりですか…………」グッタリ

カズマ「めぐみんおやすみん」ギュー

めぐみん「こ、ここで抱擁ですか////全く離してくれませんね困ったカズマです////


カズマ「zzz……」ギュー

めぐみん「聞いてませんね……まあ私も寝ますか……カズマに抱かれながら////」






ダクネス「み、見てしまった……!!」

ダクネス「夜中トイレに起きてからなにやら不穏な音がすると思って覗いたがまさかめぐみんとも……!!!」

ダクネス「まさか廊下でだらしなく寝ていたアクアもすでに……!?」




アクア「デヘヘヘヘヘヘ……」グースカ

夕方

めぐみん「……ん、もう日が……」

カズマ「zzz……」

めぐみん「カズマ起きてください、もう夕方です」

カズマ「ん」

めぐみん「お、お風呂でも入りませんか?」

カズマ「そうだな」

めぐみん「アクアとダクネスはいないみたいですし今の内に……」キョロキョロ

カズマ「いくぞ」スタスタ

めぐみん「ああっ、待ってくださいよ~」

ふろ

めぐみん「ちょっ……カズマ////」

カズマ「ん?」モミモミ

めぐみん「む、胸を……いや、もういいです////」

カズマ「そうか」モミモミ

めぐみん「なんというか昨夜からカズマはおかしいです////」

カズマ「と言うと?」モミモミ

めぐみん「乱暴かつ性的に強引というか////」

カズマ「イメチェンしたんだ」モミモミ

めぐみん「イ、イメチェンでこんなに変わるんですか」

カズマ「まあな」モミモミ

めぐみん「ダ、ダクネスにも手を出していましたが一体どういうつもりなんです」

カズマ「どうもこうもないが」モミモミ

めぐみん「と言うのは?」

カズマ「お前らは俺の物だからな、好きにさせてもらう」モミモミ

めぐみん「はわ////そ、そうですか////」

めぐみん「や、やっぱりアクアにも……?」

カズマ「あれはいらん」モミモミ

めぐみん「ええ……そ、そうなんですか」


バターン タダマー! ダレモイナイノー?

めぐみん「ヤバイですよ!アクアが帰ってきましたよ!」

カズマ「構わん」モミモミ



アクア「カズマさーん、めぐみんいないのー?」風呂場ガチャ



めぐみん「はわわ////」

カズマ「……」モミモミ


アクア「な、なにしてんの……」

カズマ「風呂はいってんだよ」モミモミ



アクア「へ……変態ロリニート……」

カズマ「……」ザバァ スタスタ

アクア「な……なによ、前くらい隠したら……」

カズマ「……」右ストレートシュッ

バキッ

アクア「ふぎゃっ!」バタン

カズマ「……」ケツキック ドカッ!!!!!ドカッ!!!!!

めぐみん「ちょっともう気絶してますよ!!!!」

カズマ「駄女神が……」

めぐみん「も、もうあがりましょう!食事の用意をしますので!」

カズマ「そうだな」

アクア「ウーン……」

カズマ「……」ドカッ!!!!!ドカッ!!!!!

めぐみん「カズマぁ!」

脱衣場

カズマ「今日は爆裂行くのか?」

めぐみん「あーいえ、今日はいいです、昨夜から朝まで散々爆裂したんで……////」

カズマ「そうか」

めぐみん「カ、カズマはまた今夜も……////」

カズマ「今夜はダクネスの所に行く」

めぐみん「あっ……そうなんですか……」

カズマ「一晩中覗かれていたからな、仕置きが必要だ」

めぐみん「ええっ!?覗かれていたんですか!?」

カズマ「一部始終見られていたぞ」

めぐみん「う、ううう……////」

カズマ「ちなみにだが」

めぐみん「はい?」

カズマ「何か期待した口振りで今夜の予定を聞いてきたが」

めぐみん「へぁっ!?あ、あのそ、それは……////」

~濃密なkiss~

カズマ「これで我慢してくれ」

めぐみん「ふわぁ……////」

リビング

めぐみん「じゃあ食事の用意にかかるので待っててください」

カズマ「おう、よろしくな」



ダクネス「ただいま帰ったぞ」

カズマ「おう、おかえり」

カズマ「昨夜はよく眠れたか?」

ダクネス「ゆゆゆ昨夜は朝までぐっすりだったさ」

カズマ「ふーん」

ダクネス(まさか覗いていたのがバレているんじゃ……)

カズマ「ダクネス……」髪ナデ

ダクネス「ど、どうした?」

カズマ「……」顎クイッ

ダクネス「あ……」

~熱烈なkiss~

ダクネス「!?」ゴクン

ダクネス「い、今何を飲ませた!?」

カズマ「媚薬」

ダクネス「び、びびびびびび媚薬ぅ!?」

カズマ「今夜は一晩中エロい事しか頭に浮かんでこないな」

ダクネス「な、なんと鬼畜の所業……////」ハァハァ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom