【安価】提督「提督として生きること」ルイ「その24」【艦これ】 (1000)



潜水新棲姫ンァァァ゛ァ゛ァ゛ーッ!!


(連投、連取はしたにずらします)


一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」葛城「その23」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」葛城「その23」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【未登場艦娘】

天霧 狭霧 旗風 リシュリュー 松輪 アークロイヤル

【嫁艦】
・駆逐艦
(神風型)神風(妊娠)
(睦月型)睦月 如月 弥生 皐月 水無月 文月
(暁型)暁 響 雷
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(綾波型)曙 漣 潮
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)不知火 黒潮 天津風 浜風 秋雲
(夕雲型)長波 清霜
(秋月型)秋月(双子妊娠)照月 初月
(マエストラーレ級)リベッチオ

・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(長良型)由良
(川内型)川内 神通
(阿賀野型)矢矧

・重巡
(古鷹型)古鷹(女児出産) 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ(男児出産)

・戦艦
(金剛型)金剛(妊娠) 比叡 榛名
(扶桑型)山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク

・軽空母
(鳳翔型)鳳翔(妊娠)
(祥鳳型)瑞鳳

・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴(妊娠)
(雲龍型)雲龍(妊娠)天城(妊娠)葛城(妊娠)
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉
・潜水母艦
大鯨
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)



【フラグ組】

睦月型 りょこー

朝雲 お出かけ

最上型 四人揃ってハネムーン

萩風 結婚のごアイサツ

本国 本国へ一時帰還

結婚式 「その結婚、ちょっと待った!」

日向 埋め合わせ



【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】

新米 名取 磯風 野分 時津風

佐世保 朝霜 深雪 嵐

本国 長良 iowa

呉提督(女主人) 早霜 速吸 沖波 
 
元敵艦娘(鹵獲済)春風

 



再開しまーす

島風を嫁艦に追加忘れてた……







『発情してる黒サラと同じ部屋で三時間待機』


『パンダ化して子供の面倒を見る』


春雨「あ、私のは意外と……」


時雨「……」ゾーッ…


時雨「……」チラッ


黒サラ「……♪」パチンッ


時雨「て、提督……僕、無事じゃすまないよ……」


提督「そうは言うが、罰ゲームだしな」


時雨「そ、そんな……」











↓1 どうなる?

黒サラに連行される時雨




黒サラ「ふふっ、よろしくね時雨♥」


時雨「っ、さ、サラ!ちょっと待っ……」


黒サラ「だーめ♥早く早く♥」


ズリズリズリ…


山風「……時雨姉、大丈夫かな」


提督「大丈夫大丈夫」










↓1 どうなる?




山風(そういえば、妖精さんって……)


山風「……」ジッ…


妖精「……?」


山風「……」


妖精「???」


提督「どうした山風?」


山風「ちょっと、気になったんだけど……」









↓1 どうなる?




提督「……なんだ。そんなことか」


山風「で、どうなの?」


提督「性欲は子孫を残すためにあるものだろ?妖精さんは子供を作らないから性欲はないよ」


山風「……子孫を、残す……///」


提督(今の山風にこの話はやめとくべきだったかな……)








↓1 どうなる?

だが話をやめない
提督「いけない子だな、なんでこれを知りたいんだ?」
山風「///」




提督「……いけない子だな。なんでそんなこと知ろうと思った?」


山風「べ、別に……気になっただけだから///」


提督「ふーん、そうか」   


山風「……///」ドキドキ…


山風(性欲は、子孫を残すため……///)ボソボソ…










↓1 どうなる?
 




山風「……///」


提督「……戻るか、山風」


山風「……///」コクリ…


提督(少しからかいすぎたかな……)


提督「じゃあ春雨。頑張れよ」


春雨「は、はい……」










↓1 どうなる?

執務室に着いたあと、山風はすぐにベッドの中に隠れた




【執務室】


ガチャ


山風「……!///」


提督「! 山風!?」


ボフッ


山風「……///」プルプル


提督「どうして隠れるんだ、山風……」









↓1 どうなる?


   
今日はここまでですー

結婚式乱入と萩風フラグ、どちらを先にやるか……




シーン…


提督「……はぁ、いい加減にしないか」


バッ!


山風「っ!///」ビクッ


提督「! おま、なんで裸で……っ!?」


山風「だ、だって……シたいから……///」


提督「……」









↓1 どうなる?

乙デース
結婚式乱入に一票

安価下



こんばんわー更新はじめますねー





提督「仕方ないな、山風は……」


山風「ん……っ///」ビクッ


提督「これから色んなこと教えてやるからな……」チュッ


山風「う、うん……おしえて、ていとく……♥」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その後は萩風編を先にやることにします





では、萩風編をば……





陽炎「いやー、お腹大きくなったね。浦風」


浦風「うん。いろいろと大変じゃあ」


黒潮「あまり無理しちゃいかんよ?」




萩風「……」


萩風(私も、指輪……)







【執務室】


萩風「……と、言うわけで……その……」


提督「そうか。まあ待たせたのは事実だし……萩風がそう言うなら、挨拶しに行こうか」


萩風「ありがとうございます……」


提督「ちょっと待ってな。佐世保に予定聞くから」










↓1 佐世保の予定

いつ会えるとか、どこで会うとか

嵐『こっちに来い、今すく』
提督「あっ」




ガチャ


提督「ん、佐世保か?俺なんだが……」


『……』


提督「? 佐世保?」


嵐『俺だ。嵐だ……今すぐ、こっちにこい』


提督「あっ」


萩風「嵐……!?司令、代わってください!」










↓1 どうなる?




萩風「嵐!?あら……」


萩風「……切れてます」


提督「……」


萩風「その、すみません……嵐が失礼なことを……」


提督「いや、正式に萩風の話をしなかったこっちにも責任がある。ともかく、明日佐世保に行こう。今日は準備だ」


萩風「……はい!」











↓1 どうなる?

準備なり、翌日までキンクリしても構いません

翌日までキンクリ




萩風「それじゃ、いってきます」


提督「いってくる……」


舞風「嵐によろしくねー!」


提督「ははは……はぁ」


萩風「舞風ったら……」


提督「まあ、気に病んでもしょうがない。行こう、萩風」


萩風「はいっ」










↓1 移動中、もしくは佐世保についてから、どうなる?




ブロロロロ…


萩風「……すぅ、すぅ」


提督「……よく寝てるな」


提督「しかし、よくよく考えれば……ずっと放っておいて今更結婚を申し込むなんて、恥知らずにも程があるな……」


提督「ごめんな、萩風……」


萩風「んぅ……ん……」スヤスヤ…









↓1 どうなる?

佐世保についから嵐がじっと見つめてくる
嵐「山風と萩風が・・・」




萩風「んん、んー……!」ノビー


提督「よく寝てたな……」


萩風「あ、すみません……」


提督「いや、いいんだよ……っと」





嵐「……」ジトー…





提督「や、やぁ、嵐……」


嵐「……山風に続いて、萩まで……」


萩風「そ、それは……///」


提督「萩風とは合意の上で……」











↓1 どうなる?




佐世保「こら、落ち着きなさい嵐」


嵐「なっ、司令……!」


佐世保「悪かったわね、この子が先走って……萩風も久しぶり」


萩風「お久しぶりです、佐世保さん」


提督「……久しぶり」


佐世保「中で話しましょう。上がってちょうだい」


嵐「……ふん!」


提督「……はぁ」










↓1 どうなる?

嵐「目を合わせんな朝霜、妊娠されるぞ」
朝霜「ひぇ~」
提督「・・・はぁ」




朝霜「お、すけべ提督じゃん」


提督「すけ……お前なぁ」


嵐「目ぇ合わせんな朝霜。妊娠させられるぞ」


朝霜「おー怖っ、いこうぜ深雪」


深雪「そだねー」


タッタッタッタッ…


提督「……はぁ」











↓1 どうなる?






佐世保「さて、まずは……おめでとう、萩風」


萩風「! 反対しないんですか?」


佐世保「する理由がないわ。提督に無理やり迫られたってわけでもなさそうだし……」


佐世保「それが萩風の本意なら優先するわよ」


萩風「……ありがとうございます!」


提督「……」


嵐「……」ジトー…


提督「……」








↓1 どうなる?

話の途中で、提督と佐世保に新しいの艦娘が着任するのお知らせが来た






佐世保「……だから嵐、そう睨むのは……」


朝霜「司令、手紙ー」


佐世保「ん、なに?」


提督「……俺も大淀から電話だ」









↓1 佐世保に着任する艦娘

↓2 提督の鎮守府に着任する艦娘

あまり佐世保に多くの艦娘は着任させたくないかなーって



佐世保「綾波型駆逐艦五番艦、天霧……」


提督「綾波型駆逐艦六番艦、狭霧……」


萩風「……姉妹ですね」


提督「そうだな。ともかく、そっちは人手が増えてよかったな」


佐世保「最近は派遣もあるからそう困ってないわよ。まあ、嬉しいことは変わらないけどね」


嵐「……新入りに手ぇ出すなよ」


提督「出さないって……!」








↓1 どうなる?

天霧が部屋に入って佐世保に挨拶するが、なせが提督をガン見
天霧「へぇーあんた、人だらしの顔してるね」





ガチャ


「こんにちわー!」


萩風「あら?」


スタスタスタ…


深雪「新入りさん来たよー」


天霧「あんたが佐世保さんか?天霧だ。よろしくな、佐世保さん!」


佐世保「ええ、よろしく……こっちは……」


天霧「ん、あんた……」


提督「? なんだ?」


天霧「人たらしの顔してるな……分かるぜ?」


嵐「人たらしじゃなくて、女たらしだ」


萩風「もうっ、嵐っ!」








↓1 どうなる?





提督「まあまあ萩風……」


萩風「っ、もう……」


嵐「……ふんっ」


佐世保「……そろそろお昼ね」


深雪「あたし腹減ったよ。天霧も来たし、なんか美味しいもの食べたいなー」


提督「……なんなら、俺たちは外で食べてこようか?」


佐世保「……」











↓1 昼食はどうする?




佐世保「そうね。残念だけど……」


萩風「じゃあ、提督。この辺のお店、紹介しま……」


嵐「萩はここにいろ」


萩風「え?」


嵐「そんなやつと行くことねえよ。萩はここで、みんなと食べるんだ」


萩風「……嵐」


提督「あー、萩風。俺は一人でも……」


萩風「……」









↓1 萩風はどうする?

激おこぷんぷん丸




萩風「……行きましょう、提督」


提督「あ、は、萩風……!」


嵐「っ、待てよ萩っ!」


萩風「……」


バタンッ


嵐「……くそっ」


佐世保「今のはあんたが悪いわよ。少し頭を冷やしなさい」


嵐「……だってよぉ」









↓1 どうなる?

提督たち視点でも佐世保視点でも構いません




天霧「なんか、まずい時期に来ちゃったみたいだな」


佐世保「気にしないで。せっかく来たんだから、昼食は豪勢にしましょ」


朝霜「お、出前とるのか!?」


佐世保「それもいいわね。天霧はなにがいい?」


天霧「んー、そうだな……」









↓1 佐世保組の昼食は何?

回転寿司




天霧「なら、寿司食べたいかなぁ」


深雪「寿司!?回らないやつ!?」


佐世保「冗談でしょ……回転ずしでいい?」


天霧「もちろんもちろん。ありがたいぜ」


佐世保「むすくれてないで、行くわよ嵐」


嵐「……ん」










↓1 どうなる?




スタスタスタ…


朝霜「すっし食いてぇ~♪」





天霧「……なぁ、あんた」


嵐「あ?なんだよ?」


天霧「あの男、そんなにヤバイのか?」


嵐「横須賀で聞かなかったのかよ……あいつは艦娘なら誰にでも手を出すとんでもない色情狂なんだ」


嵐「萩だって、元は一緒にいたのに……あいつがたぶらかしたに決まってる……」


天霧「……へぇ」









↓1 どうなる?

実は提督と萩風が割と近い位置で座っている




ウィーン


深雪「ここの寿司は新鮮で美味いんだよなぁ……!」


佐世保「テーブル席がいいけど……」


朝霜「あそこ空いてるぜ!」


佐世保「……ええ、そうしましょうか」





萩風「……」


提督「……元気だせよ、萩風」


萩風「……はい」









↓1 どうなる?




嵐「……」モグモグ…


深雪「……嵐、タコ好きだったっけ?」


嵐「今日はとことん食うつもりだ……」


朝霜「ンだよ、ヤケ食いかよ……」


佐世保(……やれやれ)


嵐「……」バクバク










↓1 どうなる?

嵐のせいで提督たちのところは寿司が回ってこない





提督「……」


萩風「……お寿司、回ってきませんね」


提督「そうだな……注文しようか」


萩風「そうですね。司令は何を食べますか?」 


提督「そうだな……」










↓1 どうなる?

不意に目が合わせた提督と嵐





提督「……しかし、ここまで来ないなんて……誰か食べてるのか?」チラッ


萩風「まさかそんなこと……」






嵐「……!」ピクッ







提督「!」ドキッ


萩風「……司令?」


提督「な、なんでもないぞ萩風……」








↓1 どうなる?

提督の携帯に嵐のメール
『ちょっと顔を貸してくれ』




嵐「……」


カチカチ…


深雪「嵐ー、ケータイいじるの行儀わるいぞ」


嵐「ん、ああ……ちょっとトイレ……」


佐世保「……」








『ちょっと顔貸してくれ』


提督「……萩風、トイレ行ってくる」


萩風「あ、はい……」










↓1 どうなる?






提督「……」


嵐「……ん」


嵐「ここじゃ話しにくいから、一度外出ようぜ……」


提督「……ああ」






嵐「……」


提督「……」










↓1 どうなる?

提督を一発殴るから話す
嵐「おまえのことが気に入らねえか、萩風は・・・任せた」





嵐「……提督」


提督「ん……うぐっ!?」


嵐「っ……お前のことは気に入らないが、萩のことは……任せた」


提督「あ、嵐……っ」


嵐「……それだけだ。じゃあな」


バタンッ


提督「っ、本気で殴りやがって……」










↓1 どうなる?

佐世保「もう話は済んだかい?」
嵐「・・・そうたよ」




深雪「あ、おかえりー」


朝霜「長えトイレだったな」


嵐「……だな」


佐世保「もう話はすんだの……?」


嵐「ああ……」


天霧「……後で、あの萩風って娘とも仲直りしなくちゃな!」


嵐「……許してくれるかなぁ、萩……」










↓1 どうなる?

提督の仕返しで萩風がこっちに来てる




スタスタスタ…


佐世保「あら……」


嵐「……あっ!」


萩風「嵐……」


嵐「は、萩っ!?お前、なんで……」


萩風「提督を殴ったそうね……私も座らせてもらえる?」


嵐「あ、ああ……」










↓1 どうなる?




萩風「……」


嵐「……」タラタラ…


萩風「……」







朝霜「……嵐のやつ、ビビってやがるぜ?」


深雪「仕方ないって。萩風起こると怖いし」


天霧「いいコンビじゃないか……」









↓1 どうなる?





萩風「……じゃあ、私戻るから」


嵐「あ、ああ……」


スタスタスタ…


嵐「……はぁぁぁ……」


佐世保「お疲れ様」


深雪「萩風、許してくれた?」


嵐「……たぶん、許してくれたんじゃねえかな」


天霧「何も話してないのにか?」


嵐「……付き合い長いからさ」










↓1 どうなる?

嵐の携帯に萩風のメール
『心配してくれて、ありがとう』
佐世保(素直じゃないね)





嵐「……ん?」ブーッブーッ


朝霜「メールか?」


嵐「……ほら、萩は許してくれてるぜ」


『心配してくれて、ありがとう』


佐世保(……素直じゃないんだから、お互い……)









↓1 どうなる?



うーん、もう少しいちゃいちゃしたい……






提督「……ごちそうさま」


萩風「ごちそうさまでした」


スタスタスタ…


佐世保「食べ終わった?」


萩風「はい……佐世保さん、ありがとうございました」


提督「俺たちはもう帰るよ。今日は本当にありがとう」


嵐「……もう帰るのか?」


佐世保「……」










↓1 これで終わる?

コンマで決めよう

偶数 終わる
奇数 提督と萩風視点へ




こんばんわー更新はじめますねー





萩風「長居するわけにも行きませんし……」


提督「狭霧に挨拶しなきゃなんないしな」


佐世保「まあまあ、それは鎮守府の娘にまかせてもいいんじゃない?」


佐世保「せっかく来たんだから、泊まっていきなさいよ」ニコッ


提督「……う、ううん」









↓1 どうなる?

ではお構いなく、佐世保の鎮守府に泊まる





萩風「司令、佐世保さんもこう言ってますし……」


提督「……そうだな。それじゃあお世話になろうか」


佐世保「ええ、どうぞ」


提督「じゃあ俺は連絡してくるから……」


スタスタスタ…


萩風「……」


朝霜「萩風ぇ、今夜はショヤだな!」ニヤニヤ


萩風「あっ……うぅ……///」










↓1 どうなる?

嵐「萩、今夜は少し時間をくれ」
萩風「・・・うん」
提督(・・・んん?)




嵐「……萩、今夜は少し時間くれよ」


萩風「あ、うん……」


提督「……ん?」


提督(嵐と萩風、どうかしたのか……?)


佐世保「ま、まずは鎮守府に帰りましょうか」


天霧「あいよっ」









↓1 どうなる?





スタスタスタ…


嵐「……」


萩風「……」


ギュウッ…


提督「……佐世保」


佐世保「ん?」


提督「なんか、あの二人おかしくないか……?」


佐世保「気のせいよ。あんたが心配するようなことは起こってないから」


提督「……ふーん」









↓1 どうする?どうなる?

提督、心の中で焦る
提督(いや、まさか、そんなはずは・・・)タラタラ





提督「……」


提督(いや、まさか……そんなはず……)タラー…


提督(もし、レーベや陽炎みたいないざこざがまた起きたら……)


萩風『司令、やっぱり私は嵐と……』


提督(……そのときは、潔く送ろう)ウンウン


佐世保(変なやつ……)









↓1 どうなる?

たまたまに嵐と目が合うと、嵐が勝ち誇るの顔を見せる





提督「……」ジー…





嵐「……ん?」


萩風「どうしたの嵐?」


嵐「なんでもねえよ……」ドヤ…






提督「……ぐぬぬっ」


深雪「どうしたよ提督さん?」








↓1 どうなる?

提督は深雪と朝霜に二人の関係を聞く




提督「な、なあ、深雪、朝霜」


朝霜「なんだァ?」


提督「嵐と萩風って……その、どうなんだ?」


深雪「どうって……仲いいけど?」


提督「それは分かるから、もっとこう……な?」


朝霜「ンぁ?」








↓1 どうなる?




朝霜「まあ、前いたときは寝るとき以外ほとんどいっしょだったな」


深雪「でもそんなもんじゃない?姉妹だし、同じ隊なんだし……」


提督「う、ううん……」


朝霜「提督アレか?萩風を嵐に盗られて悔しいんだろ?」


提督「そ、そんなんじゃないぞ!」


深雪「マジ!?萩風に教えよーっと!」


提督「やめろコラァ!」









↓1 どうなる?

佐世保の鎮守府に着く




【鎮守府】


提督「……やっと着いた」


佐世保「着いてきて。今日泊まる部屋を案内するわ」


萩風「はい、分かりました」


嵐「俺もついていこうっと」


スタスタスタ…


提督「……」










↓1 提督たちが泊まる部屋

一人部屋かとか、部屋の内装とか





佐世保「ここでいい?」


嵐「ちょっ、司令……ここ前で俺と萩が使ってた部屋じゃねえか!」


佐世保「仕方ないでしょ?他に部屋がないんだし」


萩風「でも……ふふ、懐かしいですね」


提督「とりあえず、荷物おいていいか?」









↓1 どうなる?

観光するなり萩風たちとはなしをするなり

提督の事情を知って、狭霧はわざわざとこっちの鎮守府に挨拶してきた




ガチャ


天霧「提督さんよ、お客さんだぜ?」


提督「? 俺に客?」


狭霧「あの……はじめまして。狭霧といいます」


提督「君が狭霧……?直接こっちに来たのか?」


狭霧「はい。ちょうど佐世保近海で提督の事情を聞いたので……」


佐世保「ごめんね、わざわざ来てもらって」


狭霧「とんでもないです!あの、よろしくお願いしますね……?」


提督「ああ、よろしくな」ニコッ


萩風「……」ムッ







↓1 どうなる?

狭霧も提督、萩風と同じ部屋に泊まる





天霧「……意外と嫉妬深いんだな、あんた」


萩風「……え?」


天霧「今不機嫌そうになってたからな」


萩風「あ、そんな……」


天霧「……まあ、心配すんな。今日の主役はあんただからな。狭霧のことは気にするな」


萩風「……ありがとう」









↓1 どうなる?

>>112のせいで天霧のフォローが・・・




佐世保「……参ったわね」


嵐「? 何がだ?」


佐世保「他に泊まれる部屋がないのよ……狭霧ちゃん、悪いけど……」


狭霧「あ……私、布団でも寝れますから。なんならこの部屋でも……」


萩風 提督「「えっ?」」


佐世保「……それなら、ここに寝てもらいましょうか」 


提督「ちょっ、佐世保……!」


狭霧「……もしかして、何か不都合でも……?」


萩風「そ、そんなことない、ですけど……///」










↓1 どうなる?

提督「姉妹同士仲良く寝ればいいじゃないのか?」
狭霧を天霧の部屋で寝かす




嵐「……あーあ、こりゃ狭霧も手を出されるな」


狭霧「手を?」


提督「ちょ、嵐……」


狭霧「……よく、分かんないですけど、お手伝い出来ることがあれば、何でも言ってくださいね」


萩風「……」


提督「あ、ありがとう、狭霧……」


天霧「……」ニヤニヤ






↓1 どうなる?

萩風の表情を見て、嵐は提督に耳打ち
嵐「もう一発を味わせてやろうか・・・」
提督「理不尽だ・・・」




佐世保「……別にいいじゃない。手を出したって」


提督「は!?お前何言って……」


佐世保「あんたは拒否する娘を襲うようなやつでもないし、ちゃんと責任はとるでしょ?」


佐世保「それならいっそ抱かれたほうが……」


提督「ちょっと待て。本気で言ってるのか……?」 


狭霧「……???」










↓1 どうなる?

>>120

狭霧(提督さんの鎮守府って世に言うブラック鎮守府?)

提督よびか司令官よびだか忘れてしまった...




提督「……はぁ。俺は姉妹で仲良く寝ればいいんじゃないかと思うんだが」


提督「天霧、頼めないか?」 


天霧「まあいいけど……あんたはそれでいいのか?」


提督「いいに決まってるだろ……」


狭霧「……あの、何か?」 


提督「狭霧、年頃の女の子が男と同じ部屋に寝るなんて良くないだろ?」


狭霧「それは……でも、萩風さんは司令と一緒なんですね?」


萩風「っ……!///」


提督「は、萩風はな……」









↓1 どうなる?

>>120

狭霧「それなら一緒に寝てもいいじゃない」


 
私もテキトーに書いてましたが、

狭霧は確認したところ提督呼びでした






萩風「……///」モジモジ… 


嵐「……」


嵐「提督……もう一発殴ってやろうか?」


提督「り、理不尽だ……」


嵐「萩のことは任せたって言ったろうが……」


提督「まあ、それは……」











↓1 どうする?どうなる?

嵐が殴りかかろうとしたところを狭霧が抑えつける

>>128さん
ありがとうございます!

提督「もう...好きにしろよぅ...」

提督「兎に角、悪いけど頼むよ」
狭霧「分かりました。提督がそこまで言うのなら…」




嵐「しまらねえやつだな……」グッ


天霧「やめときな」ガシッ


嵐「っ……なんで邪魔すんだよ?」


天霧「少しくらい焦らしたほうが愛は深まるものだって。それに、あまり暴力を振るうのも可哀想だろう?」


嵐「……ん」


提督(はぁ……)










↓1 どうする?どうなる?

>>127のせいで提督の胃が痛い

>>131

>>130
提督「もう狭霧の好きにしていいよ..」ハァ




狭霧「あの……萩風さんがご一緒するなら私も……」


提督「うぐ……」


萩風「……」


提督(どうする……?寝るのを許したら狭霧は喜ぶが萩風は不機嫌になるだろうし)


提督(萩風との関係を明かさないと狭霧は納得しないかもしれないが……)


提督(ううむ……)







選択肢安価

1 狭霧が一緒に寝るのを許す

2 狭霧を無理矢理にでも退かせる

3 萩風との関係を明かす

4 その他自由安価


↓1




提督「……はぁ。まあ、そこまでいうなら……」


狭霧「! ありがとうございます!」


萩風「……」シュン…


嵐「……」ドスッ


提督「ぐ、ぐふっ……」


佐世保「……」ニヤニヤ









↓1 どうなる?

嵐「・・・萩、今夜は俺の部屋に来い」
萩風「・・・うん」

萩風が徐々に深海化しだす
駆逐水鬼「シ・レ・イ…?」




嵐「萩……今夜は、俺の部屋に来い」


萩風「うん……」


提督「あ、は、萩風……」


萩風「すみません……ちょっと、席を外します」


バタンッ…


天霧「やっちまったな……」


狭霧「……あの、もしかして私萩風さんの……」


提督「いや、悪いのは俺だ……」








↓1 どうする?どうなる?

佐世保「萩風も狭霧も平等に愛してやりなさい」




佐世保「……あんたは決めたものね。慕ってくれる娘は平等に愛するって」


提督「まあな……」


佐世保「狭霧も萩風も、平等に愛すのよ?」


提督「分かってるよ……」







狭霧「……あ、愛……///」


天霧「狭霧さ、結構大胆なことしてたからな?」








↓1 どうする?どうなる?




狭霧「そ、それなら……もしかして、萩風さんと提督は……///」


提督「そうだよ……ちょうど今日、萩風の所属のこの佐世保鎮守府にケッコンを申し込みに来たんだ」


狭霧「っ……す、すみません!私、なんてこと……!///」


狭霧「は、萩風さんを探してきますっ!///」


ガチャ タッタッタッタッ


提督「あ、狭霧!」










↓1 どうなる?

提督も萩風を追いかける





嵐「……何やってんだよ。あんたも追いかけねえと」


提督「……わかってるよ!」


タッタッタッタッ…


嵐「はぁ……司令、あんた何考えてんだよ?」


佐世保「萩風を不機嫌にさせたこと?」


嵐「それもあるけど……あんな奴に手を出すよう勧めるとか、正気か?」


佐世保「まだまだ青いわね、嵐は……」












↓1 どうなる?

駆逐水鬼が狭霧を襲っていた
駆逐水鬼「貴女サエ来ナケレバ…!」




狭霧「はぁ、はぁ……あっ、いた!」


萩風「……」


狭霧「は、萩風さん……その、ごめんなさい!」


狭霧「私、本当に何も知らなくて……あなたを邪魔するつもりは……」


萩風「来ナケレバ……」


狭霧「え……?」


駆逐水鬼「貴方サエ来ナケレバ……!」


狭霧「ひっ!?」











↓1 どうなる?

コンマ判定

偶数 提督が二人の間に入る
奇数 嵐が二人の間に入る




駆逐水鬼「消エロッ!」


狭霧「きゃあああっ!?」


「やめろ、萩っ!」


駆逐水鬼「っ、嵐……!?」


嵐「こいつや提督のことを許せねえのはわかるが……だからって、こんなことは……!」


嵐「元に戻って、提督と話し合おうぜ?な?」


駆逐水鬼「……」









↓1 どうなる?




駆逐水鬼「……」


ガシッ…


嵐「っ……萩……」


狭霧「萩風さん……!」


駆逐水鬼「……」
 








↓1 どうなる?

嵐を抱きしめながら元の姿に戻す




駆逐水鬼「……嵐」


スゥッ…


萩風「……ありがとう」


嵐「ん……もとに戻ってよかった」


萩風「狭霧さん……怖がらせてごめんなさい」


狭霧「い、いえ!私のほうこそ……」


萩風「……司令とも話をしなくちゃ」









↓1 どうなる?

話し合った結果、提督と萩風は二人きり
狭霧は天霧と同じ部屋に




提督「っ、萩風……!」


萩風「司令、その……ごめんなさい」


提督「謝るな。俺が悪いんだ……お前の気持ちを考えなかった……」


萩風「いえ、私も……」


狭霧「……あの、やっぱり私、天霧の部屋に泊めてもらいます。お二人は積もる話もありそうですから」


提督「……そうだな。そうしてくれると助かる」


萩風「ありがとうございます……」











↓1 どうなる?

誰も居なくなったので萩風を押し倒して身体を舐める

提督と萩風は仲直しのキス
狭霧「あ、あぅ・・・///」
嵐「・・・」イライラ





バタンッ


萩風「……二人きりですね」


提督「そうだな……」


萩風「私……本当に、司令のことが好きです。だから、司令が私を見てくれないと、寂しくて、怒ってしまって……」


萩風「……私らしく、ないですね」


提督「それでもいいよ……萩風」


萩風「きゃっ……!」


萩風「し、司令……!?」


提督「……今の俺は、萩風に夢中だ」レロ…


萩風「んっ……!」









↓1 どうなる?

夜戦(キンクリ)



萩風「ふぅ、あっ……♥」


提督「萩、萩……!」


萩風「っ、もっと、見て、くださいっ……!♥」


萩風「司令、私をもっと……あっあっ♥あ~~っ♥」








↓1 夜戦(キンクリ後) どうなる?



今日はここまでですー

またあしたー







萩風「はぁ、はぁ……♥」


提督「萩……」ギュウッ…


萩風「司令……え?」


提督「まだ渡してなかったからな」


萩風「……指輪」


提督「許可ももらった。仲直りもできた……待たせてゴメンな」
  

萩風「……いえ、ありがとうございます。司令……♥」


チュッ…









↓5分後までに何もなければこれで終わります

乙ですー
もう掘りはいやでち・・・
安価下



こんばんわー更新はじめますねー







提督「ふぅ……」


萩風「しれい……おはようございます♥」


提督「ん、おはよう……」


萩風「……とても、清々しい朝ですね」


提督「だな……さて、みんなに挨拶を……」


ガチャ


狭霧「あっ……///」


提督「狭霧……?」


狭霧「お、おはよ、ございましゅ……///」プルプル…


萩風「……ふふ、おはよう」ギュウッ…


提督「……おはよう。これからよろしくな」ナデナデ…


狭霧「ん……///」










萩風編 完

結婚式乱入始めます





【結婚式場】


スタッフ「まあ、よくお似合いで……」


ホモ憲兵「……どうも」


スタスタスタ…


ガチャ


ホモ憲兵「……どうだ?」


スタッフ「まあ、旦那様もよく似合ってらっしゃって……」


女憲兵「……」


ホモ憲兵「……大丈夫か?」


女憲兵「ええ……ありがとう」


ホモ憲兵「……」










↓1 どうする?どうなる?

提督視点でも憲兵達の視点でも構いません

女憲兵「・・・ねぇ、どうして?」
ホモ憲兵「もう、見てられないんだよ」(くそ、提督はまだか・・・)




女憲兵「……ねぇ、どうしてこんなこと……」


ホモ憲兵「見ていられなかったからだ……自殺なんて」


ホモ憲兵「顔見知りがそんなことしたら、寝覚めも悪くなるだろう……」


女憲兵「……ごめんなさい」


ホモ憲兵「……」


ホモ憲兵(まだ来ねえのか、あいつは……)









↓1 どうなる?

提督(奪うつもりはない…このケーキを渡すだけだ…長門やガングートにはああ言ったが答えは決まっている)





【式場】


ザワザワ…


提督(……やっぱり、周囲からは睨まれてるな)


提督(当然か……あいつに起きたことを考えれば……)


提督(……こんな状況で、あいつを奪うなんて)


提督(……これを渡したら、おとなしく帰ろう……)










↓1 どうなる?

女憲兵とホモ憲兵の家族の手配による、警備が異常に多い

ホモ憲兵の計らいか、逃げ道が多そうになっている




警備員「……失礼。荷物を見せてもらっても?」


提督「ん、ええ……構いませんよ」


ガサッ


警備員「ケーキ……分かりました。ご協力感謝します」


提督「……ええ」


提督(警備が多いな……恐らく二人の親族によるものだろうが……)









↓1 どうなる?

 


ピッ


提督「ん……と、もしもし?」


ガングート『私だ。中には入れたのか?』


提督「ああ。警備がやたら多いけどな……」


ガングート『ふっ……腕ずくで奪うのも悪くないだろう?』


提督「お前な……」


ガングート『ん、待て……今変わる』










↓1 ガングートと来ている艦娘

武蔵




ウォースパイト『Hello,Admiral?』


提督「ん……なんだ、ウォースパイト?」


ウォースパイト『ここまで来たんだから、必ずやり遂げるのよ?』


提督「……なんというか、意外だよ。お前はこういうことには反対すると思ってた」


ウォースパイト『……私も女性だもの。恋路の応援くらいするわ』


提督「そうか……そっちこそ、顔を見られないようにな。鹿島の協力者としてマークされてるんだから」


ウォースパイト『I see……』











↓1 どうなる?

ホモ憲兵がこっそり出てきて、提督を探す





ホモ憲兵「……少し、出てくるからな」


女憲兵「……」コクリ…





ガチャ…


ホモ憲兵「……」キョロキョロ…


参列者「どうしました?」


ホモ憲兵「ああいえ、何も……」









↓1 どうなる?

ウォースパイト「その代わり、私とカシマの邪魔もしないで頂戴,admiral?」
提督「分かってる分かってる、任務終わったら出かけてくるといいさ」

ミッション開始





ガングート『よし……準備完了だ』


提督「頼んだぞ、二人共……」


ウォースパイト『OK……』


ウォースパイト『その代わり、私とカシマの邪魔もしないで頂戴,admiral?』


提督「分かってる分かってる、これが終わったら出かけてくるといいさ」


プツッ…


提督「さて、と……」










↓1 どうなる?




提督(準備は二人に任せて……俺は下見でもしてくるか)


提督「……」


スタスタスタ…








提督(この辺は控室だな……あそこに窓が)


「少し歩いてくるわ……」


提督「!」サッ


ガチャ…


女憲兵「……」


提督(あいつ……あんな、やつれて……)









↓1 どうなる?

ホモ憲兵のおかげで警備員たちがこっちに来ないようにしている





ホモ憲兵(あいつ、会場のどこにもいない……)


ホモ憲兵(まさか……)


ホモ憲兵「すまないが、警備を会議室に集中してもらえるか?」


警備員「かしこまりました」











提督(あいつ一人で……しかも、警備員もいない……)


提督(やるなら、今しかない……)









↓1 どうなる?

ケーキを渡す
ケーキには「女憲兵・ホモ憲兵 結婚おめでとう」
と書かれている




提督「……」スッ…


女憲兵「っ、あ、あんた……」


提督「これを……」


女憲兵「……なに、これ?」


ガサッ…


女憲兵「……ケーキ」


『結婚おめでとう』


提督「……」


女憲兵「……は、はは……」


女憲兵「ありがとね、わざわざ……あたしなんかの為に……」ポロポロ…










↓1 どうなる?

女憲兵の顔から花嫁のことを思い出してしまう・・・

女憲兵、化粧もなくやつれた状態の自分の泣き顔を見せたくなく離れようとするが...提督に手を捕まれる




女憲兵「うっ、うぅぅ……」ポロポロ…


提督「……」


提督(あの狐の面をつけた花嫁も、こんな気持ちだったのか……)


提督(割り切れず、恨みを抱いて……)


提督「……」


ガシッ


女憲兵「……え?」


提督「女憲兵……」


女憲兵「な、なに……?」











↓1 どうなる?

女憲兵「もういいのよ。今の私の心はあの人(ホモ憲兵)にあるの。ケーキありがとう」





提督「俺は……」


女憲兵「……ぷっ、何を言うつもりなのよ……」


女憲兵「もう、私の心は……あの人のところにあるから」


提督「……」


女憲兵「ケーキ、ありがとう。もういいから……」









↓1 どうなる?

>>199





提督「待てよ……」


女憲兵「また後でね……今、化粧もしてないし……」


提督「待てって」


女憲兵「顔も、涙でぐちゃぐちゃだから……また、後で……」


提督「待てったら!!」ガシッ


女憲兵「っ……!」


提督「もう、分かるだろ……!?お前も、自分の本当の気持ちを!ホモ憲兵の考えだって……!」


提督「俺が、どういうつもりでここまで来たのかも……!」


女憲兵「っ……」








↓1 どうなる?




女憲兵「そ、そんなの……分かるわけ……」


提督「っ……」


女憲兵「ん……!?」


提督「……着いてこい」ガシッ


女憲兵「あ、あんた……」


提督「いいから、着いてこい……!」


女憲兵「……うんっ」









↓1 式場脱出へ向けて、どうなる?

女憲兵「離れて!もう私は貴方じゃなくてあの人が一番なの!」

>>178


流石に下で






キィ…


提督「……裏口は警備がいないな。ここからなら……」


女憲兵「……ねえ、せめてあの人に事情を……」


提督「心配するな。あいつもグルだよ」


女憲兵「えっ」


提督「式に来るなら奪うつもりでこいって言って焚き付けてきたんだ……自分の式なのにな」


女憲兵「……そう」










↓1 どうなる?




警備員「あっ……貴様ら、そこで何をしてる!?」


提督「! 気づかれた!」


女憲兵「逃げましょう!」


タッタッタッタッ!


警備員「待て!くそっ、お前は応援を呼べ!」


警備員b「わかった!」










↓1 どうなる?

逃げた先で嫁艦たちが待っていた
古鷹「女憲兵、私たちから提督を奪う気なら…」



↓で

安価スレでこんなこというのもアレですけど

流れが決まってるのに無理やり反対方向にしようとするのはどうかと……

嫁艦との確執は逃げ切ってからで








女憲兵「はっ、はっ……!」


タッタッタッタッ


提督「大丈夫か?」


女憲兵「へ、平気。ちょっと走りにくいけど……」


提督「任せろ」グイッ


女憲兵「あ……あり、がと……」


タッタッタッタッ…









↓1 どうなる?

提督が気がついたら、狐のお面が顔に被っていた

      『力を貸そう』





提督「っ、はぁ、はぁ……!」


女憲兵「ご、ごめん……重かったわよね……?」


提督「そうだな……少しは痩せたと思ったが」


女憲兵「はぁ!?なによそれどういうこと!?」


提督「……元気出てきたなっと」


フッ…


『力を貸そう……』


提督(……体が軽い。ありがとう……)










↓1 どうなる?

ガンクートとウォースパイトが合流。
ウォースパイトがスカートをたくし上げると大量の煙幕が
ウォースパイト「show timeよ」
ガングート「提督、こっちだ!逃げるぞ!」





ウォースパイト「Admiral!」


ガングート「こっちだ!」


女憲兵「艦娘まで連れてきて……」


ガングート「話は後だ!乗れ!」


提督「おう!ウォースパイトも、程々にしてにげろよ!」


ウォースパイト「分かってるわAdmiral……」ブシュー…


警備員「っ、え、煙幕!?」


ウォースパイト「さぁ、show timeよ……」










↓1 どうなる?

ホモ憲兵が出口で車を用意した
ホモ憲兵「よう、もう俺の出番はないかな?」




提督「しかしこの車、乗ってきたのと違うな……」


ガングート「あちらは貴様の車だからな。足がつくと困るだろう」


ガングート「これは借り物だ。そこの男からのな」


女憲兵「あ……!」


ホモ憲兵「……上手く行ったみたいだな」


提督「お前……」


女憲兵「……」










↓1 どうなる?

ガングート「最後に一つ聞くが何故奪わせた?」

ウォースパイトが再び合流
ウォースパイト「安心して。気絶させてきただけだから。」




ホモ憲兵「もう行ったほうがいい。君の親族には話はつけてあるから、心配するな」


女憲兵「……ごめんなさい。何から何まで」


ガングート「……一ついいか?」


ガングート「なぜ、女憲兵を奪わせた?貴様も少しは……」


ホモ憲兵「……」









↓1 ホモ憲兵の返答

ホモ憲兵「女には興味ないのさ...あるのは提督の恋路のみよ」オネエゴエ




ホモ憲兵「……わざわざ、口に出すほどのことでもないだろう」


スッ…


女憲兵「ん……」


ホモ憲兵「……どうか、幸せに」


女憲兵「ありがとう……」


ホモ憲兵「……」フッ…


スタスタスタ…


ガングート「……帰ろうか」


提督「ああ……」










↓1 どうなる?

>>229




ブロロロロ…


ガングート「ん、ウォースパイトか……」


提督「戻ってきたのか」


ウォースパイト「Admiral、無事終わったわ」


提督「怪我させてないよな?」


ウォースパイト「安心して。気絶させただけよ」


ガングート「なら、これで作戦は完了したわけだ。帰ったら祝杯だな」


女憲兵「本当、ありがとう……私のために」


提督「……気にするな」











↓1 鎮守府に帰還中、もしくは帰還してから

どうなる?

提督「はぁ~みんなに怒られる~」
ガングート「ほら、だらしないぞ」
女憲兵「ぷっ」ブルブル・・・

ウォースパイト「私達は車の中で今から行われることは聞いていないことにするから」
ガングート「今日くらいは譲ってやろう」

提督(..いやいや、お前とはなんもなかったろう)

女憲兵「ありがとね。」




提督「……はぁ」


女憲兵「……どうしたの?」


ガングート「かなり無理言って来たからな……」


提督「帰ったらみんなに怒られる……」


ガングート「だらしないぞ、しっかりしろ」


女憲兵「……ぷっ、くくっ」プルプル











↓1 どうなる?

古鷹は>>216

>>238

女憲兵は提督に抱きつく
女憲兵「もう、離さないでね」




【鎮守府】


ウォースパイト「さて……」


提督「……」


嫁艦s『…………』ゴゴゴゴゴ…


女憲兵(明らかに怒ってるわね……)


提督「え、えっと、みんな……」


古鷹「……女憲兵さん」


女憲兵「は、はいっ!?」


古鷹「私たちから、提督を奪おうなんて、考えてませんよね……?」


女憲兵「……当たり前でしょ。自分の立場は分かってるわ」










↓1 どうなる?

言った側から>>242

古鷹「まぁ、提督が決めたことなのであまり深くは言いませんけど...青葉さんは頼った方がいいですよ」





ザワザワ…


「まあ、そういうことなら……」


「嫁が増えるのは今に始まったことでも……」


提督「……」ホッ…


女憲兵「……提督」


提督「ん?」


ギュウッ…


女憲兵「……もう、離さないでね」


嫁艦s『……』









↓1 どうなる?

ウォースパイト「The mission has been completed. 私はカシマとお茶でも飲もうかしら」スタスタ
ガングート「私も用を思い出した。すまないな提督」スタスタ
提督「お、おいていかないでくれー!」




「提督……」


「司令官……?」


ジリジリ…


提督「……」タラー…


ウォースパイト「……The mission has been completed. 私はカシマとお茶でも飲もうかしら」スタスタ…


ガングート「私も用を思い出した。すまないな提督」スタスタ…


提督「お、おいていかないでくれっ!!ひいいいっ!」












↓1 どうなる?

提督「一つだけ頼みがある。お前も艦娘になってほしい。香取や鹿島も元は人間だ。俺と結婚するならそれぐらいの覚悟はできてるよな?」

今後実装される戦艦、空母辺りの大人な艦娘になら




女憲兵「……なんか話し合ってるけど、いいのかしら?」






提督「……その、女憲兵」


女憲兵「? なに?」


提督「一つ頼みがあるんだ……お前も、艦娘になってほしい」


女憲兵「っ……!」


提督「無理は言わない。俺も本心からではないが……」


女憲兵「……」











↓1 女憲兵の返答

まあ曖昧な感じでもオーケーです

日本艦で戦艦や空母が出るのはいつになるかなー(白目

女憲兵「艦娘になったら、あんなこともしてくれる?」




女憲兵「……えっと」


女憲兵「とりあえず、考えさせて……」


提督「ああ、分かってる……今はまだ無理だろうからな」
 

提督「話が回ってきたら、また伝えるよ」


女憲兵「……うん」


女憲兵(艦娘……提督の手足となって命を懸けて戦う存在……)


女憲兵(提督と共にいるために、文字通り命をかけてるのね……この娘たちは)










↓1 どうなる?

>>254
提督「約束する。それまではお預けだな」




女憲兵「……ねえ、艦娘になったら……あんなこともしてくれる?」


提督「……ああ、約束する。それまではお預けだがな」


女憲兵「構わないわ……私も覚悟を見せなくちゃね……」


女憲兵「それと、嫁艦含め艦娘の皆。これからよろしくね?」











↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?

なぜが嫁艦たちがひとりひとりてサイコロを持てる
提督「おいおいおいおいおい」タラタラ

終わり

今は婚約ってところかな?






提督「よし、それじゃこれで万事解決……」


山城「……すると思いました?」


曙「んなわけないでしょ!このクソ提督!」


提督「わ、悪かったって……」


龍田「口ではなんとも~、言えますよね~?」


提督「お、おいおいおい……嫁艦全員なんて……」


漣「残念ですけど、自業自得ですね♪」


提督「ひいいいっ!」










結婚式乱入編 完

久しぶりの主役安価……と行きたいところですが

二度目の発情期の件も残ってます。まあこっちはキンクリしてもいいんですがね






↓五分後に最も近いレス 

次の主役安価 or 二度目の発情期

松輪

ルイージ

春風



松輪了解です

択捉ちゃんの妹という時点で……なんかもう








択捉「……あ、来ましたよ、司令!」


提督「あれがそうか……」


松輪「よいしょ……あの、海防艦、松輪です。あの……択捉ちゃん……私も……頑張ります……」


提督「俺がここの提督をやってる。択捉から話は聞いてるよ。よろしくな」


択捉「一緒に頑張ろう、松輪!」


松輪「う、うん……!」









↓1 どうする?どうなる?

早速鎮守府案内に向かっても構いません

案内は提督と択捉と幸運艦雪風

松輪はすごく警戒してる
松輪(あの男は・・・択捉ちゃんを・・・)



今日はここまでですー

女憲兵の艦娘化……いつになるやら





提督「じゃあ早速だが、鎮守府を案内するよ」


松輪「は、はい……!」


提督「案内は俺と択捉と……」


雪風「しれぇ~!遅くなってすみません!」


提督「この雪風が案内するからな」


雪風「よろしくお願いします!」


松輪「よ、よろしく……お願いします……」


択捉「じゃあ行こう、松輪!」









↓1 見学中、どうなる?

まずどこからとか、そこで起きた出来事とか

乙です

マツワチャン…アッアッ…




こんばんわー更新はじめますねー

頭領たちの設定は半ば消滅してるので……








提督「早速で悪いが、松輪には演習をしてもらおうかな」


松輪「は、はい……分かりました……」


雪風「相手は誰がやるんですか?」


提督「んー、まあ潜水艦から適当に……」











↓1 松輪の演習相手(潜水艦限定)

ゴーヤ




提督「……ゴーヤでいいか」


松輪「ご、ごーや?」


択捉「松輪!私はゴーヤさんには勝てなかったから……頑張って私の仇を取ってね!」


松輪「えぇっ!?そ、そんな……無理ですよぉ……」










ガンバレー ガンバレー


松輪「ふ、ふぇぇぇ……」プルプル…


ゴーヤ「……やりにくいでち」



↓1 松輪とゴーヤの演習結果

コンマでも安価でも(コンマなら奇数で松輪の勝ち)

58が手加減してくれた
松輪勝利





提督「始めっ!」


松輪「ご、ご……ごめんなさい!」ポイー


ゴーヤ「……」


ドボーン!


松輪「……ふぇ?」


ゴーヤ「うーん、まけたでち」(大破)


択捉「やった!やったわね松輪!」


松輪「ふぇ、私、松輪が……?本当に……?」










↓1 どうなる?

提督「・・・後で間宮アイス奢るよ」ナデナデ
ゴーヤ「やったでち」




択捉 松輪「「~~♪」」





ゴーヤ「……はぁ」


提督「……お疲れ様」


ゴーヤ「てーとく……」


提督「あとで間宮アイスおごるよ」ナデナデ…


ゴーヤ「ほんとう?やったでち!」










↓1 どうなる?

松輪「間宮アイス…」




松輪「……」ピクッ…


松輪「あ、アイス……」


択捉「松輪も食べたいの?」


雪風「そうなんですか?」


松輪「えっと……は、はい……」


択捉「それなら、司令に頼んだらどう?」


松輪「そ、そんな……恥ずかしい……///」










↓1 どうなる?

四人までおごる提督





提督「なんだなんだ。アイス食べたいのか?」


択捉「はい!松輪はそう言ってます!」


松輪「あ、お、お姉ちゃん……!///」アタフタ


提督「松輪は勝ったんだから、そのくらいわがまま言っていいんだぞ?」


提督「雪風も択捉もおいで。一緒に食べよう」


雪風「わぁ、やったー!」









↓1 どうなる?




間宮「さ、どうぞ」


雪風 ゴーヤ「「いただきまーす!」でち!」


松輪「わぁぁぁ……♪」


択捉「嬉しそうね、松輪……」


提督「ん、食べないのか?」


松輪「あ……そ、そんなことないです!すぐ食べますから……」


提督「ほれ、あーん」


松輪「……ふぇ?///」









↓1 どうなる?

>>268




ゴーヤ「あー!松輪ちゃんだけずるいでち!」


提督「仕方ないやつだな……ほれ」


ゴーヤ「わーい!」パクッ…


松輪「……」


松輪(優しそうに見えるけど……この人は択捉お姉ちゃんを……)


松輪「……」ジー…


択捉(松輪、司令のことじっと見つめて……気になるのかしら)










↓1 どうなる?




松輪「……?」


ふるたか「……」ジー…


松輪(……小さな、女の子?)


ふるたか「……」ジー…


松輪(こっちを見てるみたいだけど……)フリフリ


ふるたか「!」











↓1 どうなる?


朝食を終えたあとまずは松輪の部屋に行く

松輪、択捉に提督との関係を聞く




トテテテ…


松輪「……逃げちゃった」


提督「さてと、松輪」


松輪「! は、はいっ!?」


提督「食べ終わったら君の部屋に案内しようと思う。いいか?」


松輪「は、はい……分かりました……」










↓1 どうなる?

松輪の部屋に行くまでキンクリしても構いません

提督(今更だが、絵面的にアウトすぎる・・・)←提督と雪風、択捉と松輪四人

自由研究の発表会を
見かけた




松輪「……!」パクパク


択捉「ゆっくり食べていいのよ?」


ゴーヤ「ごちそうさまでち!」


雪風「しれぇ!ありがとうございます!」


提督「ん……」


提督(……今更だけど、この面子はヤバイな……)


提督(雪風もゴーヤも暴走しがちなところがあるし、大人がもう一人ほしい……)









↓1 どうなる?

>>296




スタスタスタ…


松輪「……♪」


択捉「松輪も嬉しそうです。ありがとうございます、司令」


提督「喜んでくれて何よりだよ……と」




香取「では、今から自由研究の発表を……」




ゴーヤ「香取さん何してるでち?」


松輪「自由研究……?」









↓1 どうなる?

提督「そういえば優勝者には景品があるみたいだな。俺が渡すわけではないけれど」




提督「面白そうだし、ちょっと見ていくか」


雪風「そうですね!」


ゴーヤ「優勝者には景品があるって!提督は何か知ってる?」


提督「いや、用意したのは香取だからな……」


松輪「……」ジー…


択捉「……気になるのね、松輪」


松輪「あ、は、はい……」








↓1 どうなる?

グラーフが自分の自由研究を発表してる
提督(・・・見なかったことにしよう)




グラーフ「ごほんっ……私はこの自由研究に当たって……」






雪風「……なんでグラーフさんも発表してるんですか?」


択捉「周りは駆逐艦ばかりなのに……」


ゴーヤ「すげーやる気でち」 


提督(見なかったことにしよう……)









↓1 どうなる?

香取「景品は旅行のペアチケットです」

松輪「あの模型…本物そっくりでとってもすごいです」
グラーフの作品に釘付けになる松輪






香取「あら、提督に皆さんも。見に来てくれたんですか?」


雪風「皆すごく面白かったです!次は雪風もやりたいです!」


香取「ふふ、ありがとう……誰が一番よくできてるかも決めるから、よく見ておいてね」


択捉「景品は何ですか?」


香取「旅行のペアチケットだけど……」


提督「……」ゴクリ…









↓1 どうなる?

次は春雨と時雨の発表
提督「あっ・・・(察し)」




松輪「……」キラキラ


提督「松輪、すごい集中してるな」


雪風「でも、どれもすごかったですから!」


ゴーヤ「次は……春雨と時雨?あの二人もやってたでちか?」


提督「……」タラー…


択捉「? 司令?汗が……」









↓1 どうなる?




提督「い、行こうか、松輪……」ギュウッ…


松輪「え?あっあっ……」


雪風「しれぇ、どこ行くんですかー
!?」


提督「先に松輪の部屋に行ってる!お前たちは後ででいいからな!」


松輪「ふぇぇぇ……///」












↓1 どうなる?

香取「それでは今回の最優秀賞を発表します」





ゴーヤ「……いやー、ヤバかったでち。さすがヤンデレ代表」


択捉「やん……?」


香取「えっと……これで発表は全員のようですね」


香取「では、今回の最優秀賞を発表します!」










↓1 今回最優秀賞をとった艦娘

賞品の旅行ペアチケットはフラグ扱いにします

旗風





香取「最優秀賞は、朧さんです!」


ワー パチパチ…


朧「ん、私が……?」


時雨「はぁ……残念だけど、仕方ないか」


春雨「おめでとうございます、朧さん」


朧「ありがとう」







雪風「朧さんの自由研究って何でしたっけ?」


ゴーヤ「蟹でち」


雪風「蟹かぁ……」









↓1 どうなる?

松輪side
提督の息が荒いので松輪に誤解される





【松輪の部屋】


提督「はぁ、はぁ……」


松輪「こ、ここが私の……」


松輪「……あの、司令?」


提督「ごめん、少し……っ、はぁ……」


松輪(……ま、まさか、私まで……!?///)ゴクリ…









↓1 どうなる?




提督「……ふぅ」


松輪「……!///」ビクッ


松輪(は、離れなくちゃ……!///)スッ


ガッ


松輪「へぶっ!///」ボフッ


提督「! だ、大丈夫か松輪!?」


松輪「い、いたたた……」









↓1 どうなる?




ちょっと早いけど、今日はここまでですー






提督「ほら、立てるか?」


松輪「ひっ!や、やめてー!」


提督「!? な、何もしないぞ!?」


コンコン…


「司令!」


松輪「お、お姉ちゃーん!たすけてー!」


提督「わわっ、や、やめろ松輪!」










↓1 どうなる?

乙デース




こんばんわー更新はじめますねー








松輪「た、たすけっ……!」


提督「松輪っ!」グッ!


松輪「んん!?んー!」ジタバタ


松輪(こ、こわい!やだ、やだぁ!)


提督「……」ゴクリ…


シーン…







↓1 どうなる?

コンマ30以下で居留守成功、それ以外はドアが爆発する




松輪「……」ビクビク


提督(どうだ……?)


ドカァンッ!


提督「っ!?」


択捉「……司令?」


雪風「しれぇ、松輪ちゃんに何を……」


提督「ち、違う!誤解だ!」


松輪「ううっ、うっ……」ポロポロ…









↓1 どうなる?




松輪「うぁぁ、あ~……!」ポロポロ…


提督「!? ま、松輪っ!?」


松輪「お゛ね゛え゛ち゛ゃ゛あ゛~ん゛!」ビエー


択捉「はいはい、大丈夫よ」ギュウッ…


松輪「ひぐっ、ぐっ……」ギュー…


提督「」










↓1 どうなる?

誤解が解けたとき、提督はもうボロボロになってる




雪風「えっと、つまり……」


択捉「転んだ松輪を心配した提督が、怖くて泣いてしまったのね……」


松輪「ご、ごめんなさい……でも、本当に怖かったから……」


提督「……イインダヨ」


択捉「し、司令……誤解も解けたんですし、元気出してください……」


提督「……」







↓1 どうなる?




「……パパ?」


提督「……ん?」


雪風「あ、ふるたかちゃん……」


ふるたか「パパ、げんきだして?」


提督「……ありがとう」






松輪(……パパ、ってことは……あの娘は)








↓1 どうなる?

雪風「しれぇ、これをどうするですか?」
ドア「」
択捉「あっ」
提督「はぁ・・・」




提督「……」ナデナデ…


ふるたか「~♪」


雪風「……しれぇ、そう言えばなんですけど」


提督「ん?」


雪風「このドア、どうするんですか?」


ボロッ…


択捉「あっ……!」


提督「はぁ……」










↓1 どうなる?




提督「とりあえず、修理は依頼しておくが……ここに住むのは無理そうだな」


松輪「は、はい……ごめんなさい」


提督「いや、いいんだよ。択捉、一緒に住ませてやらないか?」


択捉「はい、分かりました!」


松輪「……お姉ちゃんと?」


択捉「いや?」


松輪「ううん……安心した」










↓1 どうなる?




提督「よし、じゃあ俺は妖精さんに連絡を……」





松輪「……お姉ちゃん」


択捉「? なに?」


松輪「お姉ちゃんは、どう思ってるの?司令のこと……」


択捉「っ、ど、どうって……///」


松輪「気になるの、教えて?」


択捉「……///」











↓1 択捉の返答

択捉、手袋を脱いで指輪を見せる





択捉「……///」


シュルッ…


松輪「……てぶくろ?」


択捉「違うの。これ……///」キラッ…


松輪「指輪……お姉ちゃん……」


択捉「……司令は、本当に優しくて……だから……///」モジモジ…










↓1 どうなる?

提督「さて、次はどこへ行く?まずはこの中からどうだ?」
・駆逐寮(雪風のオススメ!)
・空母寮(嫉妬深い人が多い)
・戦艦寮(択捉曰く「優しくて面倒見がいいお姉さん」がいる)




提督「連絡終わったが……どうした?」


択捉「! な、なんでもありません!///」


提督「その……松輪、さっきは怖がらせて悪かったな」


松輪「あ、いえ……私も……ごめんなさい」


提督「……それじゃ、次はどこに行こうか?駆逐艦寮か、戦艦寮か、空母寮か……」


松輪「え、えっと……」









↓1 3つのうちどこに行こう?

コンマ判定

偶数 駆逐艦寮
奇数 戦艦寮
ゾロ目 空母寮
00 執務室



択捉「戦艦寮には会ってほしい人がいるの。とっても優しいのよ?」


択捉「じゃ、じゃあ、戦艦寮で……」


提督「優しいって……」


雪風「雪風は優しいというより、うっとおしいと……」


提督「言うな」










↓1 どうなる?

長門「…」ゴゴゴゴゴ…
提督「なんでそんなに気合いが入ってるんだ?」




【戦艦寮】


提督「ここが戦艦寮だそ……と」


ガチャ…


長門「……」ゴゴゴゴゴ…


提督「……なんでそんなに気合が入ってるんだ?」


長門「今日はあの択捉の妹が来ると聞いたからな……恥ずかしながら、興奮を隠しきれない」


提督「……へー」





松輪「あの人……?」


択捉「そうよ!」










↓1 どうなる?

択捉「この人は長門お姉ちゃん」
松輪「長門・・・お姉ちゃん・・・?」
長門「んほぉおおおお」ビクビク




択捉「さ、松輪」


松輪「あ、あの……こんにちは」


長門「うむ……」


択捉「この人は長門お姉ちゃんだよ」


松輪「長門……お姉ちゃん……?」


長門「んんっ……!んふ~……」ビクビク


提督(……こいつと結婚したの、少しだけ後悔した)










↓1 どうなる?




長門「なんて……なんて愛らしいんだ!お前たちは!」ギュー!


松輪「きゃあっ!?」


択捉「わ、長門さん!」


長門「ああ、可愛い可愛い……♪」


松輪(あ、この人も、指輪……)










↓1 どうなる?

ビスマルク「長門は相変わらずね」





雪風「……」


提督「はぁ……」


ビスマルク「……ケッコンしても、長門は相変わらずね」


提督「ん、ビスマルク……」


ビスマルク「まったく、ビックセブンとしての自覚があるのかしら……」


提督「……まあ、そこまで責めなくてもいいだろう」











↓1 どうなる?

長門はそのまま二人を連れて帰るようにする
提督「おい!」





ビスマルク「ほんと、甘いんだから……そこがいいところでもあるんだけど」


提督「そりゃどうも……っと、長門は?」


雪風「あっちです!」


提督「こら!何二人を連れてこうとしてるんだ!?」


長門「な、何もするつもりはないぞ!ただお菓子でも出そうかと……」


提督「まだ案内終わってないんだからな……?」










↓1 どうなる?




長門「す、少しくらいなら……」


提督「そう言ってお前この前二時間拘束してただろうが!」


長門「う、うぐ……」


ガチャ…


ウォースパイト「……騒がしいわね。what's up?」


提督「ん、ウォースパイト……」


ウォースパイト「Admiralにナガト?……それと、知らない艦娘ね」


松輪「あ、あの、こ、こんにちは……」










↓1 どうなる?

松輪「ウォースパイトさん・・・綺麗な人・・・」
長門「私が・・・負けた・・・?」
提督「なにがだよ・・・」




ウォースパイト「……新しく来た娘なのね。Hello,Nice to meet you」

 
松輪「あ、よ、よろしく、お願いします……!」


ウォースパイト「ええ、よろしくね」ニコッ


松輪「……きれいな人……」


長門「なっ……!うぉ、ウォースパイトに、負けた……!」


提督「何がだよ……」











↓1 どうなる?

ウォースパイト「お近づきの印にマフィンをあげる。仲良く食べて?
あと、admiralには気を付けなさい。彼は野獣だから…」





ウォースパイト「お近づきの印にマフィンをあげるわ。仲良く食べてね」


松輪「あ、ありがとう、ございます……!」


択捉「よかったわね、松輪」


ウォースパイト「……admiralには気を付けるのよ?彼は野獣だから……」


松輪「……ヤジュウ?」


提督「お、おい、ウォースパイト……」


ビスマルク「本当に失礼ね……人の旦那に向かって」


ウォースパイト「あら、事実でしょう?」









↓1 どうなる?

長門はまだ落ち込んでる
択捉「だ、大丈夫です、長門お姉ちゃんはかっこいいだから」
長門「そうか・・・」キリッ





ビスマルク ウォースパイト「「……」」バチバチッ






長門「……」ズーン


択捉「な、長門さん……元気出してください」


長門「……無理だ」


択捉「だ、大丈夫ですよ!長門さんはかっこいいですから!私達みんな、憧れてます!」


長門「! 択捉……ふふ、そうか!そうなんだな!」キリッ










↓1 どうなる?




提督「……このままじゃいつまでも居続けることになるな」


提督「択捉、松輪、雪風!もういいだろう、次行くぞ!」


長門「! もう行くのか!?」


提督「当たり前だ……まったく」


択捉「じゃあ、長門さん。また……」











↓1 次はどこに行こう? 

コンマ判定

偶数 駆逐艦寮
奇数 空母寮
ゾロ目 執務室

地下牢




提督「次は戦艦寮から近い空母寮だ」


松輪「……空母の人たちは、どうですか?」


雪風「皆優しいです!たまに、怖い人も居ますけど……」


択捉「大丈夫よ、松輪!私もついてるから!」  


松輪「う、うん……」











↓1 どうなる?

黒サラ「あらあら!こんなにも幼女が沢山♪」ムギュー
提督(ある意味一番恐い奴が来やがった)




松輪「ここが、空母寮……」


雪風「! 誰か来ましたよ!」


スタスタスタ…


黒サラ「あらあら、小さくて可愛い子がこんなにたくさん♪」


松輪「こ、こんにちは……」


提督(ある意味一番怖いやつが来やがった……)


提督「サラ、松輪を怖がらせるような事するなよ」


黒サラ「分かってますよ。私は無理矢理はしませんから♪」










↓1 どうなる?

加賀「さぁ、お母さんって言って」
松輪「ふぇ?ふえぇ?ふえぇぇ!?」
提督(・・・・・・そっとしておこう)




加賀「……どうしたの、サラ」


黒サラ「あら、加賀。新しく来た娘よ」


松輪「こ……こんにちは」


加賀「……」チラッ


提督「……」ギクッ


加賀「……お母さんと、呼んでいいのよ?」


松輪「ふぇっ!?」


提督「ちょっ、加賀……」









↓1 どうなる?

黒サラ「駄目よ、私がお母さん…いいえ、お姉さんよ!」
加賀「頭に来ました」
白サラ「不毛な争いは止めてください!」




加賀「呼んで。さあ、早く」


松輪「ひっ……」ギュウッ…


提督「……いい加減にしろ、加賀。こんなに怖がらせて……」


加賀「……そう。お父さんのほうがいいのね」


提督「おい!聞いてるのか!?」











↓1 どうなる?

>>377




黒サラ「……加賀、そんなことではダメよ」


加賀「……」


黒サラ「……その娘のお母さん、いえ、お姉さんは私なんだから!」


提督「は?」


松輪「ふぇぇぇ……」


加賀「……何を馬鹿なことを。松輪は私の娘よ」


提督「ちょ、いい加減に……!」


白サラ「Stop!二人共、提督の言うとおりよ!」









↓1 どうなる?

白サラ「Sorry…怖がらせてしまって。後でクロにはきつく言っておきますから…」

そして白サラに引きずられる黒サラ


今日はここまでですー

またあしたー







松輪「ふぇぇぇ……」ビクビク…


白サラ「Sorry,怖がらせてしまったわね……あの娘にはキツく言っておくから」


白サラ「提督も、すみませんでした……」


提督「いや、いいんだよ……」


白サラ「ほら、帰るわよ!」


黒サラ「あぁん♪」ズリズリ…


提督(あとは……)


加賀「……」









↓1 どうなる?

おつおつ
安価下



こんばんわー更新はじめますねー





加賀「私も、部屋に戻ります……」


提督「ん、おう……」


スタスタスタ…


提督「……はぁ」


雪風「しれぇも大変ですねぇ……」


松輪「……次は、どうするんです?」


択捉「それなら、駆逐艦寮に行きませんか?」


雪風「それなら、雪風が案内しますよ!」











↓1 どうなる?

松輪は提督に抱きつくことに気づく、赤い顔で手を放す







提督「……それじゃ、松輪。離れてくれるか?」


松輪「……あっ///」


パッ…


松輪「……ふぇぇぇ……///」


択捉「ふふっ……」


提督(……可愛いなあ)












↓1 どうなる?

秋雲「おー新しいのネタがきたねー」
松輪「ふぇ?」





【駆逐寮】


松輪「……///」モジモジ…


提督「……」


秋雲「……ほうほう、これはこれは」


雪風「あ、秋雲……」


秋雲「これは新しいネタができたねぇ……」


松輪「ふぇ……?」


提督「やめろよ、秋雲……」










↓1 どうなる?

秋雲「・・・」つ『あ姦これ ~パパとイケナイ関係~ (択捉)』
提督「すみませんでした」




秋雲「ちょっと?アタシは制作活動をしてるだけなんだけど~?」


秋雲「むしろこんな本のネタになるようなことする提督のほうが……」スッ


提督「わかったわかった……悪かったよ」


松輪「え?何の本……?」


提督「い、いいから……!」









↓1 どうなる?




提督「はぁ……と、案内ついでにちょっと寄りたいところがあるんだが……」


雪風「どこですか?」


提督「秋月の部屋だ。二人もいいか?」


択捉「はい、もちろんです!」


松輪「わ、わたしも……」


提督「よし、じゃあ秋月の部屋に行こう」











↓1 提督たちが訪れたときの秋月の様子

授乳中





ガチャ


提督「秋月ー」


秋月「あ、司令!来てくれたんですね……!」


松輪「こ、こんにちは……あ」


あきづき(女の子)「んっ、う」


あき(男の子)「んっく、んっ」


雪風「おっぱいあげてたんですね~……」


松輪「赤ちゃん……」


秋月「二人いると、やっぱり大変で……」










↓1 どうなる?





松輪「……」ジー…


秋月「……触ってもいいですよ?」


松輪「あ、す、すみません……」スッ


サワッ…


あきづき「んぅっ」ピクッ


松輪「ふぇぇぇっ、ご、ごめんなさいっ!///」


秋月「ちょっとびっくりしたみたい……」


提督「……」









↓1 どうなる?

親バカは写真を撮る
提督「成長記録だ」




提督「かわいい……」


雪風「しれぇ?」


提督「写真撮らなくちゃ……」ゴソゴソ…


秋月「……おっぱいあげてるんですから、邪魔しちゃ駄目ですよ?」


提督「わかってるよ……夢中になってるのも可愛いなあ」パシャパシャ


パシャパシャ パシャパシャ


雪風「……」


択捉(……私だって、司令のことは……)ムスッ












↓1 どうなる?




パシャパシャッ


松輪「……」


提督「……あ、そうだった。松輪の案内の途中だったんだ……」


雪風「しれぇー、遅いですよー。松輪ちゃん待ってたんですよ?」


松輪「あっ、そ、そんなことないですよ……?」


提督「いやいや、悪かった……つい夢中になってた」


提督「じゃあ、秋月。二人のこと、よろしくな」


秋月「……はいっ!」










↓1 案内再開して、どうなる?




スタスタスタ…


松輪(……赤ちゃん、可愛かったなぁ……♪)


「ちょっと」ポンッ


松輪「ひぃっ!?」ドタッ


提督「! どうした!?」


松輪「ふ、ふぇぇ……」


風雲「な、泣かないでよ……肩叩いただけでしょ?」


松輪「どうして皆さん私を驚かせようとするんですかっ……!?」


松輪「う~っ……」










↓1 どうなる?




松輪「ふぇぇ……っ」ポロポロ…


風雲「ちょ、ちょっと……」


夕雲「こらっ!」


風雲「っ!ね、姉さん……」


夕雲「気配を消すのはやめなさいって言ってるでしょ?怖がらせるようなことしちゃダメ」


風雲「……」


夕雲「あなた、ごめんなさいね。お詫びにこれ、あげるわ」


松輪「あ、飴……」


夕雲「さ、提督。主力オブ主力の私達夕雲型を紹介してあげて?」


提督「……はいはい」









↓1 どうなる?

松輪(あの二人(長波と清霜)も、指輪を・・・)




提督「……以上だな。あとは佐世保と呉に一人ずついる」


清霜「よろしくね!」


長波「択捉の妹だけあって小さいな……」


択捉「私は小さくないですよ!」


松輪「……」


松輪(あの二人も、指輪を……)


夕雲「……指輪、気になるの?」ニコッ


松輪「あっ……い、いえ、その……」











↓1 どうなる?

長波「そんなに指輪が気になるか?夕雲型はまだ2人だけだ。白露型と朝潮型、暁型はみんな持ってるぜ!」


電ちゃんは……その……

そしてまた沖波を忘れる






長波「あー、これか?」スッ


提督「あまり見せびらかすなよ……」


夕雲「そうね……嫉妬しちゃうかもしれませんから……」ゴゴゴゴゴ…


択捉「ゆ、夕雲さん?」


夕雲「うふふふっ……」ゴゴゴゴゴ…


長波「……一応夕雲型じゃあたしと清霜だけだな。けど、白露型と朝潮型は皆もってるぞ?」


松輪「ふぇぇぇ……」









↓1 どうなる?

提督の嫁が多いすぎて、松輪の警戒レベルが上がった





提督「え、えっと……ま、松輪?」


松輪「……」サッ


夕雲「あらあら……私に隠れて。嫌われてしまったみたいですね」


提督「うぐ……」


高波「し、司令官、元気だして……」










↓1 どうなる?



択捉(……夕雲さんって、結構昔からいるみたいなのに……)


択捉(指輪、もらってないんだ……)


スッ…


択捉「……んふー♪」


夕雲「……」ゴゴゴゴゴ…


松輪「……ゆ、夕雲さん?」


夕雲「……聞いて松輪ちゃん。この前提督ったら浜辺で私達を……」


提督「ストップ!夕雲、その話はやめろ!」










↓1 どうなる?

さらに、ヤンデレが現れた!
時雨「提督、あの時(自由研究の発表)はどうして逃げるかな?」ズズズズ…
提督・松輪「ヒィィィィィ」




夕雲「うふふっ……あの時のセキニン、取ってくれてませんよね……?」ゴゴゴゴゴ…


提督「ひぃっ!」


松輪「ゆ、夕雲さん……?」


ザッ


「提督……」


提督「!? し、時雨!?」


時雨「あのとき、どうして僕の発表を見てくれなかったんだい……?」ゴゴゴゴゴ…


夕雲「ねえ……?」ゴゴゴゴゴ…


時雨「どうして……?」ゴゴゴゴゴ…


提督 松輪「「ふぇぇぇ……」」










↓1 どうなる?

択捉(みんなの反応面白かったし他の非嫁艦たちにも指輪自慢していこう♪)



夕雲 時雨「「……」」


ジリジリ…


提督 松輪「「……」」ガタガタ…







択捉(……みんなの反応、面白かったなぁ)


択捉(他の皆にも、見せに行こうっと♪)


スタスタスタ…


雪風「……択捉さん?」







↓1 どうなる?

風雲がヤンデレ勢を気絶させる
風雲「姉さんだって人のこと言えないじゃない…」




提督(こ、このままじゃ負ける……!)


提督(そうは……行くかっ!!)


提督「夕雲!時雨!」


ギュウッ…!


夕雲 時雨「「っ!?」」


提督「二人共ごめんな……寂しい思いをさせて」


提督「でも、いつも頑張ってくれてるのは分かってるんだ……」


提督「……愛してるよ」ボソッ


夕雲「あら……///」


時雨「ていとく……///」











↓1 どうなる?

時雨・夕雲「今すぐベッドルームへ!」
風雲「やめなさい」





提督「ふぅ、これで一安心……ん?」


ゾロゾロ…


非嫁艦s『……』


提督「……え、えっと……?」


電「どうして司令官さんはケッコンしてくれないのですか!///」


三日月「そうですよ!///」


「不公平だ!」「鈍感!」「猿!」


提督「ちょちょちょ、待っ……!」










↓1 どうなる?

水無月「司令官は悪くないよ君たちの努力が足りないだけだよ!」
山風「提督は何も悪くない…」
神風「だから落ち着いて。ね?」




雪風「……しれぇのばかー!」  


提督「ちょっ、ゆきか……」


「ちょっと待った!」


提督「こ、今度はなんだ?」


水無月「司令官は悪くない!君たちの努力が足りないだけだよ!」


山風「提督は何も悪くない…」


神風「だから落ち着いて……ね?」


非嫁艦s『……』


松輪「……ふぇ」









↓1 どうなる?

早霜「大変そうですね・・・」
レーベ「そうだね・・・」
陽炎「それを言ってる場合か!」




早霜「……たまたま来てみれば、大変そうですね」


レーベ「そうだね……」


陽炎「はぁ……本当に呑気ね。あなたたちは……」


早霜「陽炎さんだってケッコンしてるからそんなことを言えるんですよ……ほら」


陽炎「あ、親潮……非嫁艦のほうにいる」


早霜「あのとき勇気をだして告白してなければ、あなたもあちら側にいたかもしれないのに……」


不知火「まあ、告白してよかったですね」


黒潮「せやせや♪」


陽炎「あーもう!うるさいっ!///」










↓1 どうなる?




「わ、私だって色々頑張ってるのに、司令官は見てくれないんですっ!」


「でもこんなに駆逐艦がいるんだし……」


「だから全員と結婚すればいいって……」


松輪「ふぇ、ふぇ、ふぇ……」


「何何?何のさわぎ?」


「あたしもまぜろー!」


松輪「ふぇぇぇ……」










↓1 どうなる?

朝潮は松輪のことを気づいた
松輪「おねえちゃあ~ん!」ギュウッ…
朝潮「ゑ?」




松輪「ふぇ、ふぇ……あ」


松輪「お、お姉ちゃ~ん!」タッタッタッタッ


ギュ!


朝潮「え?」


松輪「お姉ちゃん、怖かった……」ギュウッ…


朝潮「……この子は、朝潮型?しかし、新しく来たという話は聞いてないけど……」









↓1 どうなる?

朝潮は何者かに服を破られる
犯人は非嫁艦の誰か





朝潮「……きゃっ!?」


ビリィッ!


「っ!? な、何!?」


「どうしたの!?」


朝潮「だ、誰かが、私の服を……!」


松輪「……!」


松輪(え、択捉お姉ちゃんじゃ、ない……!?)











↓1 どうなる?

択捉と提督が戻ってくる
提督「どうした!?何があった!?」



提督「なんだ!?どうしたんだ!?」


朝潮「し、司令官……それが……」


松輪「あ、お姉ちゃん!」


ギュウッ…


択捉「あ、松輪……」


提督「……それで、どうした?」


朝潮「実は……」









↓1 どうなる?






提督「……これは放っておくわけにはいかないな」


提督「青葉を呼んで、駆逐寮のカメラ映像で確認しよう」


朝潮「……分かりました」


択捉「朝潮さん、大丈夫ですよ!」


朝潮「……ありがとう」









↓1 どうなる?

犯人は卯月ロボ





青葉「それじゃ、流しますよー!」


パッ


提督「……」


松輪「……」


朝潮「……あ!そこです!」


提督「これは……卯月?」


卯月「!? うーちゃん、やってないぴょん!?」


朝潮「いえ、これは……卯月ロボですね」


提督「……どういうことだ、ロボ?」


卯月ロボ「ぴょん……」











↓1 どうなる?




卯月ロボ「ぴょん……ぴょん……」


提督「……ロボ?」


青葉「故障してるんじゃないですか?」


提督「そうだな……ロボが朝潮を襲うとは、考えづらいし」


提督「一度明石に見せよう。とりあえず、この件はこれで一旦終わりだな」


「そういうことなら……」「またねー」


ゾロゾロ…


択捉「……色々あったけど、たくさんの人に会えてよかったわね」


松輪「……こわかったです……」










↓1 どうなる?

松輪「流石に疲れてしまいました…休みたいです」

提督「そういえば、なんでみんなが急に押し寄せてくるんだ・・・」
択捉「あっ(二回目)」




提督「はぁ……松輪、ごめんな。苦労させて」


松輪「あ、いえ……でも、ちょっと疲れました……」


雪風「お昼もまだですしね……」


提督「松輪は部屋で休んでていいぞ?食堂で何か作ってくるから」


松輪「……えっと」








↓1 どうする?どうなる?




松輪「……いえ、作るくらいは、できます」


提督「ん、そうか?なら、一緒に作ろうか」


雪風「雪風たちも手伝いますよ!」


提督「よし。じゃあみんなで作ろうか」


択捉「はい!」









↓1 どうなる?

コンマ+10で松輪の料理スキル


今日はここまでですー


松輪ちゃん、だめですね……








提督「さて、と……松輪、まずは材料を切ってくれるか?」


松輪「は、はい……」スッ…


松輪(ほ、包丁……)ギラ…


松輪「え、えい……!」グググ… 


択捉「松輪、持ち方が……それじゃ切れないわよ」


松輪「だ、大丈夫!」










↓1 どうなる?

乙です
まだ子供だから、料理ができなくても平気平気
安価下

 

こんばんわー更新はじめますねー





提督「ほら、松輪……」ギュウッ…


松輪「ふぇっ……」


提督「包丁はこうやって使うんだぞ」トントントン…


松輪「あ、は、はい……」


松輪「ありがとう、ございましゅ……///」


提督(……娘みたいだ)










↓1 どうなる?

松輪は恥ずかしくて上手く動かないが、提督は全く気づかない




提督「……」ギュ…


松輪「ふぇ、ふぇぇ……///」プルプル…


提督「ほら、こうやって……」


松輪「は、はい……///」


松輪(は、恥ずかしい……///)










↓1 どうなる?



雪風「……むぅ」


択捉「むむむ……」


雪風「択捉さん、松輪さんばかりずるいと思いません?」


択捉「それは……思います!」


雪風「雪風も、しれぇに甘えたいです……」










↓1 どうなる?

提督と松輪の後ろ姿は間宮に誤解される




提督「ーー、ーー」


松輪「……///」






間宮「……あら、提督さんと……あれは」


間宮「新しく来た子?もう仲良くなったのね……」









↓1 どうなる?




提督「……これでよし」


松輪「わぁ、おいしそう……」


択捉「司令、料理上手ですね!」


提督「まだまだだよ……ほら、運んでくれるか?」


松輪「は、はい……」










↓1 どうなる?

提督は癖で松輪を自分の膝の上に




コトッ


松輪「……」ゴクリ…


提督「よい、しょ……と。ほら、松輪」


松輪「ふぇ?……きゃっ///」ポスッ


雪風 択捉「「!?」」


松輪「ふぇ、ふぇぇぇ……///」


提督「おっと、ごめんごめん!つい癖で……」









↓1 どうなる?





雪風「しれぇ……」ジトー…


択捉「そこは私の場所だったのに……」ジー…


提督「い、いや……その……」


松輪「……///」


提督「ご、ごめんな松輪……下ろそうか?」


松輪「……///」









↓1 どうなる?

松輪はそっと自ら降りる




松輪「……///」スッ…


提督「あー、ご、ごめんな……」


松輪「も、もういいですから……///」


雪風 択捉「「……」ジトー…


提督「う……た、食べようか。いただきます」


松輪「……いただき、ます///」










↓1 どうなる?

緊張しすぎて料理の味がしない




松輪「……///」パクパク…


松輪(ど、どうしよう……緊張しすぎて、味が……///)


提督「お、美味しいか?松輪」


松輪「!///」フリフリ…


提督「そ、そうか……上手くできたと思ったんだが……」


松輪「あ、ち、ちが……///」










↓1 どうなる?




松輪「ちゃんと、美味しくて……いや、ちが……///」


松輪「味がなかったから……だから、分からなくて……///」


提督「……味が薄かったか?」


松輪「ち、ちが……」


松輪「うっ、うっ……ふぇ……」


提督「わわ、松輪!」










↓1 どうなる?

提督は松輪を抱きしめて、頭撫でて、堕ち着かせる

堕ちたな(確信)




松輪「ふぇぇぇ……」プルプル…


提督「……松輪」


ギュウッ…


松輪「……っ?」


提督「大丈夫。怒ってないから、落ち着いて……」ナデナデ…


提督「ゆっくり、深呼吸して……」


松輪「……すぅー、はぁー……」









↓1 どうなる?

正直に緊張しすぎて味がわからなかったと言える




提督「……落ち着いたか?」


松輪「は、はい……あの……」


松輪「美味しくなかったんじゃなくて、本当に……味がわからなかったんです」


松輪「緊張してて……だから……」


提督「そうだったのか……それじゃ、改めて食べてみてくれるか?」


提督「ほら、あーん」


松輪「……あ、あーん///」










↓1 どうなる?

松輪「うまい・・・です・・・///」
提督(かわいい)
雪風・択捉「むむむ・・・」






松輪「……///」もぐもぐ…


提督「どうだ?」


松輪「おいしい……です……///」


提督「……そうか。よかった」


提督(かわいい)


雪風 択捉「「むむむ……!」」











↓1 どうなる?

雪風達はプレッシャーを放った!

松輪「ううう…」




雪風 択捉「「……」」ジトー…


松輪「……!」


松輪「う、うぅぅ……」ギュウッ…


提督「ん?どうした松輪……?」


松輪(雪風さんも、お姉ちゃんも……なんで怒ってるの……?)ギュー…











↓1 どうなる?

長門「私も混ぜてくれ!」
提督「どこから湧いてきた!?」





松輪「……」ギュー…


提督「ま、松輪……?」


長門「羨ましいな提督……私も混ぜてくれ!」


提督「っ、長門……お前なぁ」


長門「ん?何故雪風と択捉はそんなに不機嫌そうなんだ?」


雪風 択捉「「べつに……」」ムスッ


提督(……ああ、なるほど。松輪に構いすぎてすねてたのか)











↓1 どうなる?




提督「……雪風、択捉」


雪風「……なんですかしれぇ?」


択捉「私たちは別に起こって何か……」


提督「あーん」


雪風 択捉「「……あーん」」


提督「美味しいか?」


雪風 択捉「「……おいしいです」」


松輪「ほっ……」










↓1 どうなる?

執務室の紹介へ




提督「ごちそうさまでした」


松輪 択捉 雪風「「「ごちそうさまでした」」」


雪風「ふぅー……お腹いっぱいです!」


択捉「司令、ありがとうございました!」


提督(……二人の機嫌も治ったな)


提督「それじゃ、また案内するよ。今度は執務室な」


松輪「は、はい……」










↓1 どうなる?

提督「ところで、こいつ(執務室)を見てくれ、こいつをどう思う?」
松輪「すごく・・・大きいです・・・」




ガチャ…


提督「ここが執務室だ」


松輪「わぁ……大きいですね……」


提督「いつもはここにいるから、何かあったら来るようにな」


松輪「は、はい……あの、あそこの扉はなんですか?」


提督「あっちは風呂場と寝室があるな」








↓1 どうなる?

松輪はたまにクローゼットを開けたら、春雨の顔を見えた




松輪「……」キョロキョロ… 


択捉「興味津々みたいですね!」


提督「だな……」


提督(見られたらまずいものは隠しといたし、大丈夫大丈夫……)


松輪「クローゼット……」



キィ…


松輪「……ひっ!?」


春雨「……しー、静かに……」








↓1 どうなる?





松輪「ど……どうして、クローゼットに……?」


春雨「……」


春雨「……」ニコッ


松輪「ひっ……し、失礼しました……」キィ…


雪風「……?どうしたんですか?」


松輪「な、なにも……」








↓1 どうなる?

上を見ると、天井に忍者(?)が張り付いた




択捉「司令!寝室もみたいです!」


提督「寝室もか?まあいいけど……」


ガチャ…


女憲兵「~~~♪」


雪風「あ、女憲兵さん」


女憲兵「あ、お邪魔してるわよ」


提督「……なんでいるんだよ。というか、何見てんだ?」


女憲兵「艦艇図鑑!あたし何になるのかなーって思ってさ……あれ?その娘新入り?」


松輪「!」ビクッ









↓1 どうなる?

女憲兵、松輪の顔を見ると・・・
女憲兵「・・・最低ー」
提督「俺はまだ何もしてねぇよ!」
択捉「・・・『まだ』、ですか?」




女憲兵「……ちょっと良く見せて」ジー…


松輪「ふぇ、ふぇ……?///」


女憲兵「……サイテー」


提督「ちょっ、まだ何もしてねえよ!」


択捉「……まだ、ですか?」


雪風「しれぇー……」


提督「ち、ちがう!」


松輪「……?」









↓1 どうなる?





提督「あ、あのな、択捉……」


択捉「……いくら司令でも、妹は渡しません!」


提督「いや、だ、だからな……」








松輪「……???」


松輪(よ、よくわからないけど……仲間はずれにされてる……?)









↓1 どうなる?

>>497




コトッ


松輪「……?」


松輪「う、上から音……?」


川内「……」


松輪「ひっ!?」


提督「ど、どうした松輪!?今度はなんだ!?」


松輪「う、うえ、うえに……」


雪風「上……?」










↓1 どうなる?




雪風「……誰もいませんよ?」


松輪「えっ?あ、あれ……?」


提督「きっと疲れてるんだろう……松輪、次に行こうか」


女憲兵「ちょっと、逃げようとしてるんじゃないのー?」


提督「違うって……だいたい、松輪には何もしないししていない!」


択捉「……抱きしめて頭を撫でてました」


提督「それは……そうだが」










↓1 どうなる?

執務室から出るあと、なんとなく春雨の視線を感じる松輪





提督「はぁ……とにかく、まだ案内する場所もあるし、次行くぞ」


雪風「はーい……」


松輪「……」


ゾク…


松輪「……!」


松輪(やっぱり、誰かに見られてるような……)








↓1 どうなる?




【工廠】
 

松輪「うっ……」


雪風「……あつい」


提督「あついなー……」


択捉「あついです……」


提督「ここは工廠……熱いんだが、開発関係で必ずよる所だからな」


提督「とりあえず、順番に見て回るか……」










↓1 どうなる?





夕張「ふー、あつーい……」


提督「ん、夕張……お疲れ様」


夕張「あっ、提督……その子が新入り?」


松輪「は、はい……よろしくお願いします」


夕張「よろしくねー。ここ、暑くて大変でしょ?倒れないように気をつけてねー」


提督(……汗だくタンクトップ……いいな)












↓1 どうなる?

明石がほとんど裸で寝てる




提督「……と、そういや明石は?」


夕張「明石さんなら……徹夜明けの仕事が終わってやっと休めるかって時に卯月ロボの修理が来て……」


夕張「速攻で終わらせてそこで寝てますよ……」


「Zzz……」


択捉「こんな場所で寝てたら危なくないですか?」


夕張「それはそうなんだけど……」


提督「……どれどれ?」チラッ


明石(裸エプロン)「Zzz……」


提督「……」










↓1 どうなる?




提督「……夕張、松輪たちの案内しててくれないか?」


夕張「……はぁ、了解。行きましょう」


スタスタスタ…


明石「Zzz……」


提督「……」ゴクリ…


提督(こんな格好で寝させるわけにはいかないからな……救護救護)


スッ…










↓1 どうなる?



提督「……」ススス…

 
ガシッ!


提督「!?」


明石「何する気だったんですか、提督?」ニヤニヤ


提督「……寝てたんじゃないのかよ……」


明石「半分起きてましたよ!人払いして、私のことをどうするつもりだったんですか~?」ニヤニヤ


提督「いや、それは……」











↓1 どうなる?

いっそ暴論で押し通る、明石を押し倒す
提督「こんな姿のおまえか悪いんだ!」


今日はここまでですー

変態工作艦明石さん 






提督「……」


明石「……提督?」


提督「こんな格好してるお前が悪いんだろ!」ガバッ


明石「えっ!?ちょちょちょっ、何本当に襲ってるんですか!?///」


提督「誘ったのはお前だろうが!」


明石「誘ってないです!こんな汗臭い所で初めてなんて嫌ぁぁ!もっとロマンチックなところがいい~!」ジタバタ











↓1 どうなる?

乙デース
明石の主役安価を取ってみるか・・・
安価下



こんばんわー更新はじめますねー

グラ子出る気配ないつらい








提督「分かったよ……じゃあ、せめて胸だけで」


明石「せめてって……どういう理屈なんですか……まあいいですけど」


明石「ど、どうぞ……///」


提督「ん……」


ムニュッ


明石「んっ……///」


提督「……」モミモミ


明石(やばっ、提督が揉んでると思うと感じちゃうっ///)


明石(というか、やっぱりこの人上手いわ……っ///)


明石「っ、んっ……///」ピクッ












↓1 どうなる?

松輪は見た!(提督の胸もみを)




明石「んっ、んんっ……///」


提督「……」モミモミ…







松輪「……」ジー…


夕張「? どうしたの松輪ちゃん?まだ案内途中だけど……」


択捉「……松輪?」


松輪「……」










↓1 どうなる?




提督「……いい体してるよな、お前」


明石「っ、急に何言い出すんで……ぁっ♥」ピクッ…


明石「ん、ふっ……んっ……///」


明石(やば、声出ちゃった……///)









夕張(……今の声、まさか……)








↓1 どうなる?

松輪「ふぇぇぇ・・・///」
提督・明石「!?」




夕張「……お待たせ」


提督「お、おう。終わったか……」


明石「……///」モジモジ…


雪風「しれぇ、次はどこに行くんです?」


提督「んー、鎮守府の外に出てみようかと思う」


択捉「外、ですか?」


夕張(……なんてことやってたんですか、明石さん!)


明石(えぇっ!?ば、バレてる!?)


夕張(当たり前よ!)










↓1 鎮守府の外に出て、どうなる?




ザワザワ…


雪風「すごい人ですね……」


提督「ちょうど買い物客が多い時間帯だからな……」


提督「せっかくだ。何か買ってやるよ……松輪は何がいい?」


松輪「……///」


提督「……松輪?」


松輪「ふぇっ!?な、なんですか!?///」


択捉「……大丈夫?」









↓1 どうなる?

おもちゃ店へ
提督(ふるたかたちのおもちゃも買わないと・・・)





提督「……とりあえず、あの店に入ろうか」


雪風「わぁ、楽しそうです!」


松輪「は、はい……///」






松輪(このぬいぐるみ、かわいい……)


雪風「んー、どれもかわいいですねー」


提督(ふるたかたちのおもちゃも買わなきゃな……どれがいいのやら)











↓1 どうなる?




「うーむ……」


提督「……ん?」


択捉「あれ……?利根さん?」


利根「ん?お主達、なぜここに……って、おわ!提督もおるのか!?」


提督「……お前こそ、どうしてこんなところに……ん?」


利根「……あっ」


提督「ぬいぐるみ好きなのか?」


利根「ち、違う!これは……ち、筑摩が好きなのじゃ!///」アタフタ










↓1 どうなる?

大きなハスキーのぬいぐるみを持った筑摩が出てくる




提督「別に隠さなくていいのに……」


利根「う~っ……///」


松輪「……あ」


タッタッタッタッ


択捉「……? 松輪?」


松輪「お姉ちゃん、これ……」


択捉「……きれいね」


松輪「うん……!」









↓1 どうなる?





提督「……」


提督「すみません……あのオルゴール2つ……」


店員「かしこまりました」


提督「雪風は決めたのか?利根も何か買ってやるよ」


利根「本当か!?太っ腹じゃな提督!」


提督「いや、色々悪いと思ってるし……」










↓1 どうなる?

>>545





利根「そうと決まれば、ちくまー!ちくまー!!」


筑摩「どうしたんですか……?あら、提督」


提督「筑摩……と、なんだそのぬいぐるみ?」


雪風「おっきいですねー……」


利根「提督!吾輩はこれがいいぞ!」


提督「……いくらするんだこれ?うわ、高っ」


筑摩「あの、提督……お気持ちだけで十分ですから」


提督「いやいや、大丈夫大丈夫。筑摩はいいのか?」


筑摩「えーっと……」










↓1 どうなる?




筑摩「それでは……」


ギュウッ…


提督「ち、筑摩……!?」


筑摩「これで、十分です……」ボソッ


提督「っ……///」


利根「あー!ずるいぞ筑摩、吾輩も提督にハグするのじゃ!」


筑摩「ふふ、では利根姉さんも」


利根「うむ!」


提督「……ごめんな、ふたりとも」










↓1 どうなる?




提督「じゃ、みんなの分買ったし帰ろうか」


択捉「はい!」


利根「吾輩たちはもう少し買い物して帰るからな」


筑摩「気をつけて」


雪風「さよーならー!」










↓1 鎮守府に戻ってから、どうする?どうなる?

提督は先回りして、択捉の部屋に二つのオルゴールを置く



松輪「……ふぅ」


提督「松輪、お疲れ様。今日はもう案内は終わりだ」


提督「また何か聞きたいことがあれば、遠慮なく聞いてくれ」


松輪「あ、分かりました……ありがとう、ございます」


雪風「じゃあ今日はもう解散なんですねー」










【択捉の部屋】


キィ…


提督「……」


提督「択捉の分と、松輪の分……俺が渡すよりいいよな」










↓1 どうなる?




松輪「……じゃあ、おねえちゃん。私こっちだから」


択捉「うん。またね、松輪」


ガチャ… バタンッ


択捉「……ふぅ」


択捉「……? なに、この包み……?」








【松輪の部屋】


松輪「はぁ……つかれた」


松輪「聞いてたとおり、提督さんは……変な人、だったな……」


松輪「……でも」












↓1 どうなる?

ん?
>>339
安価下




松輪「……?」


松輪「あんな包み、会ったかな……」


松輪「『松輪へ』……?」   


松輪「……?」


ビリビリ…










↓1 包みの中身

オルゴールは択捉の部屋に2つあるので

それ以外で


あ、松輪の部屋のことすっかり忘れてました……

もう部屋は直ってるってことで……


↓1 再安価

伊達メガネ





松輪「……CD?」


松輪「プレーヤーはたしか……あった」


~~♪


松輪「……優しい音色。落ち着く……」


松輪「……♪」










↓1 どうなる?

択捉がオルゴールを持ってくる




コンコン…


松輪「……誰?」


「松輪、私よ」


松輪「お姉ちゃん……?」


ガチャ


松輪「お姉ちゃん、どうしたの?」


択捉「これ……私の部屋においてあったの」


松輪「あ……あの、オルゴール……!」










↓1 どうする?どうなる?




松輪「わぁぁ……♪」
 

択捉「……よかったわね」


松輪「うん……!」


択捉(これはありがたいけど……バレバレですよ、司令……)


松輪「……♪」キラキラ…


択捉「……」ニッコリ









↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?

終わる

終わる



きれいに終わった松輪編

では、次行きますねー




↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

スパイと一悶着

>>574
5分後ってこと忘れてた...

明石

三日月

有 言 実 行




明石さん了解です






【工廠】


明石(……鎮守府の夏は忙しい)


明石(熱で不調になる艤装の数は春秋の比ではない。寄せられた苦情に対処しながら、熱い工廠の中を駆け回る……)


明石(……恋なんてする暇ない)


明石「……そう思うと、昨日のアレは奇跡だったんですねぇ……」


夕張「提督が胸触ってたこと?」


明石「そうですそうです!あの時既成事実作って結婚まで持ち込んどけばよかった……はぁぁ」


夕張「……そういうことあまり言わないほうがいいと思うわよ、明石さん」










↓1 明石はどうする?どうなる?

今の時間は任せます

時間は朝として、提督を起こしに行く




夕張「そういうなら、提督を起こしに行ったらどう?」


明石「……あー、今朝なんですね。徹夜続きで時間感覚狂ってますよもう」


夕張「……しっかり休むようにね。それと、起こすとき変なことしちゃだめよ!」


明石「わかってますって……」







【執務室】


明石「……一応、ノックしとこう」






↓1 執務室の状況

提督が寝てるか起きてるか 他に誰かいるかとか

寝てる提督、部屋に他の人がいない

提督は、ふるたかと寝てた






コンコン…


「どうぞ」


明石「……あれ?」


ガチャ


大淀「あら、明石?珍しいわね……」


明石「大淀こそ……提督は?」


大淀「いないわよ?」


明石「え?なんで?」


大淀「知らないわよ……」


明石(……ぐぬぬ)











↓1 どうなる?

大淀「・・・恋なんてする暇ないですね・・・」
明石「」ビク




ガングート「提督なら出ていったぞ」


明石「あ、ガングートさん……出てったって、どこに?」


ガングート「知らん……どこにいったかははぐらかされた」


大淀「はぁ……艦隊の指揮官だと言うのに、困ります……」


明石「前にも似たようなことあったけど、そのときは無人島にいたわよね?」


ガングート「今回もそうとは限らんぞ?」










↓1 どうなる?

>>592



ガングート「……しかし、すごい量の書類だな」


大淀「数が多いですからね……はぁ」 


大淀「こんなんじゃ恋する暇なんて……」


明石「!」ピクッ









↓1 どうなる?

提督「コラーッ!待てーッ!」
ふるたか「キャー♪」

明石(本当は恋もしたい…提督を追いたい でも今は仕事をしないと…)
そして助っ人として秋津洲を呼ぶ




明石「ちょっと、おおよ……」


「コラーッ!待てー!」


「キャー♪」


明石「あれ?提督いるじゃないですか!」


ガングート「誰かを追いかけていたようだが……」


明石「ちょっと行ってきます!」









 
↓1 どうなる?

裸で走るふるたか、追いかける提督





タッタッタッタッ


明石「声はこっちから聞こえたけど……」


ふるたか「キャー♪」トテトテトテ…


明石「……裸?」


提督「待てふるたか!服を着ろー!」


明石「あ、提督。どうしたんですか?」


提督「どうしたもこうしたも……朝風呂に入れてたらふるたかが逃げ出したんだよ……」


提督「明石も捕まえるの、手伝ってくれ」


明石「え?あ、はい……」









↓1 どうなる?

日頃の激務がたたり、めまいがして倒れる


 



提督「そうと決まれば、追うぞ!」


明石「は、はい!……っと」ガクッ


明石「あ、あれ……?めまいが……」


明石「うぅ……」


バタッ…


提督「……明石!?おい、大丈夫か!?」











↓1 どうなる?




提督「明石……」


明石「……」


提督「……そうとう疲れてるみたいだな。無理させすぎたか……」


提督「とにかく、医務室に……ふるたかは後回しだ」グッ…


明石「ん……」




 




↓1 どうなる?

目が覚めるまでキンクリしても構いません

提督「工廠の仕事は工作艦経験のある秋津洲に夕張を手伝わせる。お前は数日休んだ方がいい。」

明石の寝言で提督の罪悪感がやばい
明石「提督・・・わたし、がんばったよ?」




【医務室】


明石「ん……あれ?」


医務妖精「気がついた?」


明石「あれ、ここ……医務室?」


提督「倒れたんだよ……過労だって」


明石「過労……す、すみません。迷惑かけて」


提督「……明石、数日休め。ここの所働きっぱなしだろう」


提督「工廠での仕事は秋津洲に任せるから、心配いらないよ」


明石「休み……まあ、ありがとう、ございます……」


提督「……ごめんな。気が回らなくて」


明石「……提督」











↓1 どうなる?

提督「やってほしいことあれば言ってくれ、なんでもするから」
明石「ん?今・・・」
大淀「何でもするって言ったよね?(食い気味)」





提督「……悪いと思ってる。このことは」


提督「して欲しいことがあれば、なんでも言ってくれ」


明石「……ん?今……」


ガチャ


大淀「なんでもって言いましたよね!?」


提督「……訂正する。できる範囲で……」


明石「そんなの認められません!ちゃんと約束守ってくださいよ、男の子でしょう!?」


提督「は、はい……」











↓1 どうする?どうなる?

今回は明石編なので大淀はまた今度ね

明石「最近働きづめで全然発散できてないんです。提督、弄ってくれませんか?」
(提督の手を取り、自分のスカートの中へ)




提督「……んで、どうするんだ?」 


明石「……んー」


明石「休みが終わる前に……一緒にいてもらえませんか?」


提督「……まあ、そういうことなら」


明石「やった!ありがとうございます!」


大淀「よかったわね……」


提督「大淀も悪いな。お前もまた今度、埋め合わせするから」











↓1 明石さんはどうする?どうなる?

>>613




明石「えっと……じゃあ早速、提督……」ギュウッ…


スッ


提督「?……!?」


明石「最近、働き詰めで全然発散できてないんで……て、手伝ってくれません?///」


提督「……直球だな」


明石「いや、本当ムラムラしてて……///」
  

医務妖精「そういうのは自分の部屋でやってね」










↓1 執務室(提督の自室)と明石の部屋、どっちに行く?

あえて医務室で夜戦、ダメなら明石の部屋へ


今日はここまでです

明石さんは焦らすぞー








明石「……こ、ここでしたいんですけど……///」


提督「は?」


医務妖精「え?」


明石「だ、だめですかね……?なんか非日常感があって燃えるんですけど……///」


医務妖精「……」











↓1 許可くれた?くれなかった?

くれなかった場合明石さんの部屋です

乙ですー
主役安価はいつでもコンマ以下の戦い
安価下

医務「カメラが怖くなければヤレばいい」




こんばんわー更新はじめますねー





医務妖精「……ここカメラあるけど、撮られても構わないなら好きにしなよ」


明石「う……か、カメラですか」


提督「……どうすんだ、明石?」


明石「うーん……」











↓1 このまま医務室でやる?

その前に、明石を焦らす
提督「ていうか、お前、過労で倒れたじゃない?いいのか?」ニヤニヤ
明石「・・・///」

二十回くらい空母夏姫とOHANASIしたら、ローマさんが出てきた、ハハッ!(甲高い声)





提督「……ていうか、明石」 


明石「はい?」


提督「過労で疲れたわけだしさ……寝てたほうがいいんじゃないのか?」ニヤニヤ


明石「い、いや……もう大丈夫ですよ///」


提督「いいのか?無理しなくても……」


明石「む、無理なんて……うぅぅ///」










↓1 どうする?どうなる?





提督「ほら、大丈夫か?」


明石「大丈夫ですって……あ」


クラッ…


提督「おっと……」


明石「す、すみません……ほんと大丈夫ですから」


提督「無理するなって……いつでも抱いてやるから。今はしっかり休みな?」


明石「……」











↓1 どうする?どうなる?

提督は執務室に戻るか、明石の願いで明石を連れていく




明石「……はい、分かりました」


提督「……よし」


提督「それじゃ医務妖精さん、あとは……」


明石「あ、あの、提督……これから執務ですよね?」


提督「……そうだが?」


明石「執務室で休ませてくれませんか……?ほら、一日一緒にいるという話でしたし……」


提督「……仕方ないな、わかったよ」


明石「やった、ありがとうございます!」









↓1 執務室にて、どうする?どうなる?

提督のベッドですやすや眠る明石





提督「じゃあ、ここ使っていいから」


明石「はい、ありがとうございます!」


明石「……はぁぁ」


ボフッ


明石「あぁ~……提督の匂いがする……」


明石「まるで抱きしめられてるみたいに……ん」


明石「ふわぁぁぁ……」









↓1 どうなる?

気がついたら、明石の寝顔を見つめていた
提督(執務が進まねぇ・・・)




提督「……」カリカリ…


明石「すぅ、すぅ……」


提督「……」ピタッ


提督「……明石」ジー…


提督(はぁ……これじゃ執務が進まないな)











↓1 どうなる?





提督「……書類を見るくらいなら出来るか」


提督「広いベッドで助かった……と」モゾモゾ…


明石「ん、ていとく……」


提督「おっと……ごめん。起こして……」


明石「……すぅ、すぅ」


提督「……明石」










↓1 どうなる?

明石の頭を自分の膝に寝かせる




提督「……ちょっと硬いかもしれないが、我慢してくれ」


スッ…


明石「ん……」


提督「……」ナデナデ…


提督(……思えば、今までずっと裏方として頑張ってくれてたんだな)


提督(前線に出ないから目立つこともなく、褒める機会もなく……それなのに……)


提督(目が覚めたら、たくさん褒めてやるか)












↓1 どうなる?

執務も無事終わり、ご飯の時間!

明石を起こすかどうか迷う





提督「……」パサッ…


提督「これで執務は終わった……時間はもうすぐ正午……」


提督「俺も腹減ったが……明石を起こしていいものか」


明石「すぅ、すぅ……」


提督「……」










↓1 どうする?どうなる?

寝たふりしてた明石
提督「明石を食べようかな・・・」ボソッ
明石「///」




明石(……はぁ、ぐっすり寝てしまった……)


明石(まあ、そのおかげで提督に膝枕してもらえたんだけど……)


明石(お昼か……私あまりお腹は……)


提督「……」ジッ…


提督「明石を食べようかな……?」


明石「……!///」ビクッ


明石(えっ、えっ、ちょ……子、こんな昼間から!?///)










↓1 どうなる?

提督「起きてんだろう?」
明石「あはは..バレてましたか?」
提督「そりゃ当然、いつも見てるからな。飯取ってくるから待っててくれ」
明石「約束...守ってくれないんですか?」




提督「……起きてんだろう、明石?」


明石「あ……あはは、バレてました?」


提督「反応してたからな……期待し過ぎだよ」


明石「うっ……///」


提督「あとはいつも見てるからな……飯取ってくるから待っててくれよ」


ギュウッ…


明石「……約束、守ってくれないんですか?」


提督「……」










↓1 どうなる?

後は...頼んだぞ...
安価下

お姫様抱っこして、食堂へ




提督「わかったよ……よい、しょ」


明石「あ、お姫様だっこ……」


提督「今日は側にいるって話だからな……」


明石「……」






【食堂】


ザワザワ…


提督「空いてる席は……」


明石(め、めちゃくちゃ注目されてる……///)








↓1 どうなる?

二人の相席相手(二人きりでも可)とか、食事中イベントとか




提督「よっこらせ……」


明石「……あ、あの、いつまでこうしてるんですか?///」


提督「いいだろう?お前も疲れてるし、食べさせてやるから」


明石「い、いいですよ!恥ずかしいし……///」


提督「普段甘える機会がないんだから、甘えとけよ」


明石「……むぅ///」











↓1 どうなる?

嫁艦達から不満が噴出

提督「ほら、あ~ん」
明石(近い!顔が近い!)

>>643
その不穏な発言はなんですか?怖いですけど





加賀「……提督」


足柄「ちょっと……」


提督「ん?なんだ、お前ら」


龍田「ちょっとね~、甘やかし過ぎじゃないかしら~?」


天龍「俺達にはそんなこと、してくれねぇくせに……」


明石「……や、やっぱりおろしてください……///」


提督「……」









↓1 どうなる?

みんなの前で>>649





提督「ほら、あーん」


明石「て、ていとく……!///」


明石(みんなの前だし、顔は近いし……///)


明石「あ、あーん……ん///」パクッ







大鳳「提督ったら……」


国後「……ふん!」








↓1 どうなる?




ジトー…


明石「……~~~っ///」


明石「や、やっぱりおろしてください!///」バッ!


提督「あ、明石!」


明石「気持ちはありがたいですけど……流石にちょっと、恥ずかしかったですから……///」


提督「そうだったか。ごめんな……」


明石「あ、いえ……提督を責めてるわけじゃ、その……///」











↓1 どうなる?

提督の顔をまともに見れない明石




明石「……う///」


提督「……明石?」


明石(だめだ……どうしても、意識しちゃう……///)


明石(さっきの提督の顔が……頭から離れない……///)


明石「い、いただき、ます……///」










↓1 どうなる?




提督「……なんでこっちを見ないんだ?」


明石「あんなことしたら、恥ずかしくて顔なんて見れませんよ……///」


明石「おまけに嫁艦の前で……皆さんすっごく睨んでたじゃないですか……///」


明石「本当、恥ずかしかったんですからね……///」


提督「……」


明石「もう、バカバカバカ……///」











↓1 どうなる?

提督「やばい、ムラムラしてきた」
明石「ちょっと!何言ってるですか!///」





提督「……明石」ヒソヒソ…


明石「……? なんですか……?」


提督「ちょっとムラムラしてきた……」ヒソヒソ…


明石「っ!? な、何言って……!///」


提督「しおらしいお前が可愛くてな……」


明石「っ、ぁ、ぇ、ぁ……///」


明石「あ、ありがとう、ございます……///」









↓1 どうなる?




明石「……ごちそうさまでした///」


提督「ん、ごちそうさま」


明石「……///」モジモジ…


グイッ


明石「きゃっ///」


提督「……やろうか」


明石「えっ……ほ、本気なんですか……?///」










↓1 どうなる?

ふるたか「ムラムラ?」(聞こえてた)

長門「何!?、もう発情期がキタのか!?」

嫁艦「」ガタッ




ふるたか「……むらむら?」


長門「ん?どうした、ふるたか?」


ふるたか「パパがむらむらするって」


長門「……まさか、もう発情期が来たのか!?」


嫁艦s『!』ガタガタッ!


長門「提督は明石といたな……すぐに確認しに行くぞ!」










↓1 どうなる?

顔が近づいてきた提督、目を閉じる明石





【執務室】


バタンッ


提督「……」


明石「……///」


提督「ん……」スッ


明石「っ……///」

 
明石(ね、念願の、ファーストキス……っ///)


明石「ん……///」 










↓1 どうなる?



チュッ…


明石「ん……んっ!?///」


明石(舌、挿入ってきた……っ、ぬるぬるしてて……っ///)


明石(絡み合うたびに、提督の感覚が、頭にっ……///)


明石「ふぅっ、ん、ん……♥」ガクガクッ…


提督「っ……明石」











↓1 どうなる?

お互いの服の中に手をいれる




提督「ほら、捕まっていいから……立ち上がって」
  

明石「は、はい……っ♥」


シュルッ… クチュッ


明石「……ぁっ♥」ピクッ


提督「明石も触ってくれ……」   


明石「っ、あ、か、硬い……♥」











選択肢安価 このあとは……

1 このままお互い愛撫しあう

2 明石の胸を責める

3 明石の下半身を責める

4 明石に奉仕してもらう

5 その他




↓1




提督「触ってくれって言ってたもんな……」


明石「あ、あっ♥」ピクッ


明石(やっぱり、自分でするより何倍も……♥)


クチュッ ヌチュッ…


明石「んっ……ん、んっ……♥」ブルルッ


提督「声、我慢しないでいいんだぞ」


明石「だって、恥ずかし……あっ♥」ビクッ






↓1 どうなる?

イッた同時にキスされた




明石「っ、あっ♥あ、あっ♥」


クチュクチュッ…


明石(も、もうイ、イッちゃう……♥)


提督「明石……」


明石「んっ!?♥ん~っ♥んんん~~っ♥」


ビクビクッ! プシャッ…











↓1 どうなる?

670:4



明石「はぁ、はぁ……ぁぁ……♥」


ヘナヘナ…


明石(力、抜けちゃった……もう、立てな……)


カチャカチャ…


提督「明石……」


明石「……っ!?」


提督「頼む……」


明石「た、頼むって……んむっ!?」


明石(お、大きっ、息が……っ)









↓1 どうなる?

口の中に出る





明石「んむっ、んっ……!」


提督「はぁ、はぁっ……」


明石「んぐっ、んんっ!?」


ビュルルルッ ビュッ


明石(喉に、流し込まれて……っ)


明石「んぶ、んぅ……」


提督「はぁっ……明石、口開けて……見せてくれ」


明石「うっ……」


明石(舌の上にねばねばしたのが……これが、提督の精液……)










↓1 どうなる?



今日はここまでですー

またあしたー





提督「そのまま、飲み込んでくれるか……?」


明石「うっ……っ、ん……」


ゴクッ… ゴクリ…


明石(喉に絡むし生臭いし……)


提督「……」


ムクムクッ


明石「っ……な、なんでまた大きくなって……」


提督「当たり前だろ……ここからが本番なんだから」


明石「っ……む、無理です!そんな大きいの入りません!」


提督「入るから、な?」


明石「なら、せめてゴムを……!」


提督「外に出すから、外に……」


明石「て、提督、やめっ……やぁっ♥」








↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

夜戦中で発情する提督



身体を重ねること。そのことに怯え拒もうとした明石だったが、興奮している様子の提督から逃げることはできなかった。
まだ快感の余韻の残る身体を掴まれ、ベッドに連れて行かれる。まさにまな板の上の鯛、明石という極上の食材を、見定めるように提督はつま先から頭まで見つめていった。

その視線から逃れようと、明石は腕で自分の身体を隠す。だが、彼女のカラダの素晴らしさを提督はすでに知っていた。
豊かな胸の膨らみ、女性らしい括れた腰つき、熱く蕩け愛液を溢れさせる秘所。半ば提督も自身の欲望を抑えきれなくなっていた。引き寄せられるように、提督はベッドの上に座り込む明石に近づいていった。

思わず後ずさりした明石をさらに提督は追い詰め、彼女に顔を近づけた。唇はもう触れ合う寸前だった。明石は顔が真っ赤になるほど羞恥心に駆られていたが、提督の顔から目を逸らすことができなかった。


(キス、きもちよかった……♥)


思い出してしまう、ついさっき唇を重ねたときの快感。初めてのキスにしては生々しく、それでいて格段に気持ちよかった。抱きしめ合うよりずっと、提督の存在を感じていた。  




そんなキスの感覚を思い出し、明石は自然と唇を近づけ、二度目のキスを味わおうとしていた。


「んっ……♥」


明石は自分から唇を押し付け舌を絡め、激しく提督を求めた。舌や唾液が絡み合う音がキスの実感をより強めていく。先程までとは打って変わって、明石は提督を心から求め始めていた。

キスをしながら、提督は明石の身体に優しく触れた。汗ばんで熱くなった身体は柔らかく、提督の欲望を高ぶらせた。身体を擦り寄せ、より明石を求めて行く提督。太股に置いた手はゆっくりと付け根の方に動いていき、愛液の溢れる秘所に触れた。


「んっ、んっ♥」


下着をずらし、膣に指を優しく挿入れると、明石は気持ち良さそうに身体を震わせた。指の動きが激しくなり快感の量も増していくと、明石はキスを続けられなくなり唇を離し口を手で抑え声を我慢していた。


「ふーっ♥ふーっ♥んっ、ん……♥」


だがどんなに声を抑えても、快感自体は抑えられるものではない。明石の身体に蓄積されていた快感は募る愛情と刺激に導かれ、すぐに明石の中で弾けていった。


「っ、イっ、く、ぁ……♥」



目と口を大きく開き、掠れた声を絞り出しながら、明石は快感に見を悶えさせた。目には涙が滲み、焦点のぶれた瞳は快感の様を物語っている。リズムが狂い荒れた呼吸を繰り返す明石を、提督はじっと見つめていた。上がった息、紅く染まった頬。生唾を飲み込んだ提督は、最早我慢の効くような状態ではなかった。

提督は、いきり立ち固くなったそれを明石の眼前に据えた。余韻に浸っていた明石の表情が変わる。その大きさと異様さに顔が引きつり、これから起こることへの期待で頬が緩む。


「明石……」


固まった明石に提督は声をかけ、その身体に再び手を伸ばした。下腹部を隠すスカートを捲り、愛液でぐっしょりと濡れた下着を優しく脱がしていく。羞恥と期待の間で揺れる明石は、提督に脱がされることを恥ずかしく思いつつ、顔を真っ赤にしたまま何もできなかった。

下着を脱がし終えると、明石の秘所が提督の視線に触れた。そこを明石は両手で隠そうとしたが、提督はそれを許さなかった。ゆっくり明石に擦り寄ると、怒張を近づけて挿入の体勢に入った。


「……っ、い、いれないんですか……?♥」


入り口に亀頭を当てたまま動かない提督に、明石はもどかしそうに聞いた。そんな明石に、提督は焦らすように優しく囁いた。


「欲しい……?」


その問いに、明石はただ頷くしかなかった。屈服すること、身体を重ねること。それも今の明石にとっては至上の悦びだった。

頷いた彼女を優しく抱きしめながら、提督はゆっくりと明石の膣内へと挿入っていった。


「んっ……♥あっ、あっ……あっ」



興奮で膨らんだ怒張は容易く明石の膣内に入り込み、その中を広げていった。その肉をかき分ける感覚、熱く蕩けた明石のナカの感触が、提督にも痺れるほどの快感を与えていく。もっと、もっと深く。その思いから、奥へ奥へと進んでいった怒張は明石の純潔を引き裂いた。


「痛っ……あ、はぁ、はぁ……♥」


今の明石には、痛みの刺激も快感に変換されているようだった。愛されている、愛している。その実感が、甘い霧のように明石の思考を曇らせる。動きが止まり、刺激が途絶えたことに戸惑う明石は、提督にねだり始めた。


「ていとくっ、うごいて……ぅっ♥」


その瞬間に、提督はずんっと怒張を押し込んだ。子宮が怒張に押しつぶされ、明石の声が詰まった。

そのまま提督は、全力で明石の膣内を蹂躙していった。それほど提督は明石のことを欲していた。抜ける寸前まで怒張を引き抜き、その後力いっぱいに怒張を押し込む。初めてのセックスのはずなのに、愛と快感に溺れて、明石は無茶苦茶になって乱れていた。


「あっ♥イっ、あ♥ていとっ、あぁぁっ♥」


「すきっ♥ていとくっ、もっと、ぉ♥ああっ♥」


明石と身体を密着させた提督は、思いっきり彼女を抱きしめた。欲望と快感と愛情と、清濁入り乱れた感覚の中で、提督はひたすらに明石を求めていた。

そして、明石もまた。彼女は愛情に溺れたまま、提督のことを求め続けた。その思いは身体に快感となって溜まり、そしてすぐに、弾けた。


「あ♥イっ、イクっ♥あ、ぁぁぁぁっ♥」



こんばんわー更新はじめますねー







びゅぶっ… びゅぐ…


提督「はぁ、はぁ……」


明石「うぁ……♥」


明石(ナカ、出されちゃった……おなか、あったかい……♥)


明石「てい、とく……♥」


提督「……」


明石「……て、ていとく?///」









↓1 どうなる?

提督が黙って二回戦に突入




明石「あの……?」


提督「っ……」


ガバッ!


明石「きゃっ!?♥て、ていとくっ!?♥」


提督「明石、愛してる……っ!」


明石「そ、それは、私もですけど……ここはちょっと待……んぁっ♥」ビクッ


明石「待って、待って♥壊れちゃ……あぁぁっ♥」











↓1 どうなる?

疲労&夜戦二回でぐったりする明石、夜まで寝てしまう





明石「あっ♥あぁっ♥」パチュンパチュンッ


ドンドン!ドンドン!


「明石、大丈夫か!?」


明石「あ……この声、長門さん……?」


明石「どうして私のこと……提督、わかります?」


提督「……」









↓1 どうなる?

繋いだままで明石にドアを開かせる




提督「明石……」グイッ


明石「あっ♥な、なにを……?」


提督「……いいから」







キィ…


明石「……///」


長門「明石!無事だったか……提督は?」


明石「い、まは……寝ています。それより、どうしっ……たん、ですか……?♥」


長門「いや、提督が……」


明石「っ……♥」ビクビクッ










↓1 どうなる?




明石「ぅ、ぁ……♥」


長門「……」


長門「そうか……すまない。邪魔したな」


明石「ぁ、はい……♥」


バタンッ


明石「……何考えてんですか、提督!恥ずかしかったんですけど……!///」


提督「でも、気持ちよかったろ?締りがよくなってたからな」ニヤニヤ


明石「っ~~~……!///」










↓1 どうなる?

ふるたか「みせて!み~せ~て~!」(高い高いされている)シタバタ

古鷹「わわッ、暴れないでぇ!」

>>695


ジー…


長門「……やれやれ」


加賀「どうなの、長門……」


長門「多分、大丈夫だろう。発情はしていない……」(観察中)


「なーんだ……」「つまんないの」


ザワザワ…


ふるたか「ママ、パパは?」


古鷹「え……?パ、パパは今、お仕事してるよ?」


ふるたか「パパのとこにいく!」


古鷹「だ、だめだよ邪魔しちゃ……」


ふるたか「い~く~!」ジタバタ


古鷹「わ、わぁぁ!」









↓1 どうなる?

ふるたか、執務室に侵入する




古鷹「だ、だめったら!」


ふるたか「い~く~の~!」


バッ


古鷹「あ、コラ!」


トテトテトテ ガチャ


長門「あ」


ふるたか「パパ~♪」


提督「!? ふ、ふるたか!?」


明石「っ!?///」








↓1 どうなる?




明石「なんでふるたかちゃんが……って、あぁっ!?///」


長門「す、すまん……」


時雨「提督がまた発情期に入ったと思って……」


照月「そうなったら、皆で相手しなきゃいけないから……ね?///」


提督「お、お前ら……」


古鷹「す、すみません……ふるたか、部屋から出よう?」


ふるたか「やだ!」


提督「ふ、ふるたかまで……」









↓1 どうなる?




衣笠「えっと……明石さん、おめでとう?」


明石「おめでとうじゃないですよ!こんなの、恥ずかしい……///」


明石「そ、そうだ……これ!///」


ふるたか「? おかし?」


明石「これ、あげる。外で食べてね?」


ふるたか「わかった!」


提督「……みんなもほら、出ていった出ていった」


ゾロゾロ…









↓1 どうなる?





明石「……はぁ、やっと皆さん出ていきましたね」


提督「……」


明石「流石にさっきのはすごく恥ずかしかったし……もうあんなことは……っ!?♥」ギュウッ…


提督「明石……」


明石「……あの、もう……限界、なんですけど……///」


提督「まだ行けるだろう?」


明石「本当ですよっ……摺り寄せないでくださいっ……!」


明石「私も、欲しくなっちゃうじゃ……ないですかぁ……♥」










↓1 どうなる?

日が落ちるまで調教される明石





明石「っ、あ♥あぁぁぁ……♥」








明石「っ、はーっ……はー♥」グッタリ…


提督「……お疲れ様」


明石「……もう、腰抜けちゃいましたよ……」


提督「ごめんごめん……疲れたなら寝てていいから」


明石「……寝てるときも、そばにいてくださいね?」


提督「わかってるよ……」









↓1 どうなる? 目が覚めるまでキンクリしても、夢のことでも構いません




明石「……ん」


提督「おっと……起きたか」


明石「あ、提督……」


提督「夜食あるから、食べよう」


明石「……はい」


明石(……ほんとにいてくれた。嬉しいなぁ……)









↓1 どうなる?

実は提督が明石が寝てる間に何度でも夜戦した
提督(俺って、もう発情してるじゃないかな?)




明石「ん……わ、た、垂れてきた……!」


明石「すみません、先にシャワー浴びてきます……!」


提督「ん、おう……」


提督(……寝ている明石を好きにしたなんて、言えないよな)


提督(意識ははっきりしているが……自制が効かなくなってる。もう発情してるのと変わらないな……)


提督「……ごめんな、明石」










↓1 どうなる?




明石「……ふぅ、さっぱりした……」


提督「明石……」


明石「? どうしたんですか?」


提督「その……すまない。実は俺は、寝ていて意識のないお前にも……」


明石「……え?」


提督「身体を好きに弄んでいた……本当にすまない」


明石「……」



 







↓1 どうなる?




明石「……どうして謝るんです?」


提督「え……?」


明石「形はどうあれ……私なんかのこと、求めてくれてありがたいですよ……」


明石「私、普段から好き勝手やって……提督とのケッコンも、半ば諦めてたのに……」


明石「身体だけでも、求めてくれて……本当、嬉しいというか……」ジワァ…


明石「っ……す、すみません。なんか、泣けてきちゃって……」


提督「……」










↓1 どうなる?

提督「何か欲しいものはあるか?」




提督「……何か、ほしいものはあるか?」


明石「ほしいもの……?」


提督「ああ……お前はそう言ってるが、それじゃ俺の気がすまない……」


提督「なんでもいいぞ。言ってみろ」


明石「……それなら」










↓1 明石のほしいもの

明石、提督を抱き寄せる
明石「これからも一緒にいてください」





ギュウッ…


明石「……これからも、一緒にいてください」

 
提督「……もちろん」


提督「それなら、これもいるよな……」

 
明石「ん、指輪……」


提督「ケッコンしよう、明石……これからもずっと一緒にいよう」


明石「……はいっ」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスが次の主役安価です

胸スリット

 

ルイージ了解です

ルイは違法







【早朝 ルイの部屋】


ルイ「……んん、ん~」


ルイ「もう8月も終わりなのに……ニホンは暑いねぇ」


ルイ「Italiaと違ってムシムシするし……やな感じ……」


ルイ「はぁ……ま、しょうがないか」










↓1 どうする?どうなる?

朝からゴーヤたちとテレビゲームする

では、択捉型は?



スタスタスタ…


ルイ「……ん?」


「いっけー!」「あっ……あぁぁ……」


ルイ「……」


ガチャ


ルイ「おーい、何してるのー?」


イムヤ「あ、ルイ。おはよう」


ゴーヤ「ゲームでち!ルイもやる?」


ルイ「うん、やるやる~」









↓1 どうなる?

マリオパーティをプレイ
ルイージの操作キャラは…




ヒトミ「じゃあ、イヨちゃん……交代しよ?」


イヨ「うん!じゃあ、イヨとルイとでっちとニムでやろう!」


ルイ「いいけど、なにするの~?」


ゴーヤ「マ○オでち」


イムヤ「……」(期待の眼差し)


ルイ「……」










↓1 どうなる?

ルイ「・・・」(ルイー○を選ぶ)
みんな「イエーイ!」




ルイ「……」ピッピッ


<ルイージ!


ゴーヤ「いぇーい!」


イムヤ「やっぱりルイはそれかぁ……」


イク「期待通りなの!」


ルイ「あはは、どうも……」









↓1 どうなる?




ニム「よーし、いっくよー!」


ルイ「あたしやったことないから、手加減してよ……?」


イムヤ「考えといてあげる……って、えっ!?」


ゴーヤ「あ、負けたでち……」


ルイ「あー、勝っちゃった」










↓1 どうなる?

大鯨「朝からゲームするのはダメですー」




ガララッ


大鯨「あ……コラッ!あなたたち朝からゲームなんてだめでしょ!」


ヒトミ「あ……ご、ごめんなさい……」


イムヤ「硬いこと言わないでよ大鯨さん……」


しおい「あたしたち、いつも頑張ってるんだし……ね?」










↓1 どうなる?

168「司令官だって最近スマホのゲームにハマってるよ。この前なんて休憩中秘書艦の私の事そっちのけでガチャ回してたし…」




イムヤ「そもそも司令官だってゲームしてるし」


大鯨「あら、そうなの……?」


イムヤ「そうだよ!この前なんて秘書艦の私を無視してガチャ回してたし……」


大鯨「ひどい……イムヤちゃん、私をが提督にがつんと言ってあげるから!」


イムヤ「あ、うん……」


ルイ「大鯨さん、できるの?」


大鯨「できますから!私だって、お嫁さんだし……!」










↓1 どうなる?

有言実行、みんなで執務室へ




イク「よーし、それなら皆で執務室にゴーなのね!」


「おー!」


ルイ「……いいのかな」







【執務室前】


ハチ「……提督、寝てるかな?」


ゴーヤ「提督はねぼすけだから、多分寝てるでち」


コンコン


ろーちゃん「提督、朝ですって!」









↓1 提督は寝てた?起きてた?



ガチャ…


提督「……どうした?」


イヨ「あ、起きてた」


大鯨「提督さん!最近ゲームにハマって執務が……」


ゴーヤ「提督、なんだか暗いでち。どうしたの?」


提督「ガチャで爆……いや、なんでもない」


ルイ「……ふーん?」










↓1 どうなる?




提督「とにかく、俺はこれから課金するから……」


イムヤ「課金って……司令官ガチャで爆死でもしたの?」


提督「……そうだが?」


ヒトミ「あまり、そういうことはしないほうが……」


提督「うっ……い、いいだろ。俺の金なんだから」


大鯨「だめですよ!やめてください提督!」










↓1 どうなる?

さらに爆死して、大鯨の胸に癒しを探す



提督「ええい離せ!俺はやるんだ!」








提督「」チーン…


しおい「あーあ……」


ろーちゃん「だからいいましたって……」


提督「うぅぅ……大鯨……」


大鯨「可哀想な提督……よしよし」ムニュー


ゴーヤ(目的変わってるでち)










↓1 どうなる?

提督のスマホを覗き見るルイ
提督がゲーム内で一番愛用してるキャラはボクっ娘ロリだった
提督「やめろ音を出すな!」




今日はここまでですー


大鯨ママと潜水艦の娘たち








ルイ「……」チラッ


ルイ「ふーん……」


<ボクにまかせて!


提督「やめろ。音を出すな音を……」


イムヤ「司令官、僕っ子が好きなんだ……」


イヨ「しかもロリ……」


大鯨(……私もボクって言えば、もっと提督に……♥)










↓1 どうなる?

乙です





こんばんわー更新はじめますねー






提督「うう、大鯨……」


大鯨「よしよし……」


ルイ「……ん?」


時雨「提督、提督」


提督「ん、時雨……?」


時雨「僕っ子が好きなの……?なら、いいよ?」ウデヒロゲー


提督「時雨……」


時雨「ほら、おいで」ニコッ











↓1 どうなる?

ルイ「ねぇ、毎日もこんなに騒がしいの?」
ゴーヤ「あ、あはは・・・」





大鯨「だめですよ!提督さんは、私が癒やしてあげるんですから!」


時雨「それは提督が決めることでしょ?」







ルイ「……毎日、こんなに騒がしいの?」


ゴーヤ「……でち」


ニム「えへへ、でも、楽しいよ!」


イク「大鯨さんも時雨も羨ましいのね。イクもケッコンしたいのね~……」










↓1 どうなる?

時雨もスマホを見る
時雨「このキャラ、どちらかというと性格は皐月に近いな」
イク「提督は皐月みたいなタイプのボクっ娘ロリが好みなのね!」




提督(やっぱり大鯨のふかふかおっぱいが心地良い……)ムギュー


大鯨「……♪」


時雨「……」ムスッ


時雨「……ルイ、提督のスマホ貸してくれるかな?」


ルイ「いいよー、はい」


提督「あっ」


時雨「……この子は性格は皐月に似てるね」


しおい「じゃあ提督は……」


イク「皐月みたいな僕っ子ロリが好きなのね!」


提督「ち、違う!そうじゃない!」










↓1 どうなる?

鎮守府に僕っ子祭りが開催される





青葉「ほうほう、これはこれは……」


提督「あ……」


ゴーヤ「面倒なのが来たでち」   


青葉「ひ、ひどいですね……しかし、これはいい情報を手に入れました!」


青葉「さっそく、戻って記事にしてみんなに知らせましょう!」


タッタッタッタッ


ルイ「……追わなくていいの?」


提督「……もういいかなって」










↓1 どうなる?





大鯨 時雨「「提督っ」」ズイッ


提督「ん……な、なんだ?」


大鯨「あの……もう、いいんですか?///」


時雨「まだ疲れてるなら……側にいてあげるけど」


提督「いや、もういいよ……大丈夫だから。本当に……」


大鯨 時雨「「本当に……?」」ズイッ










↓1 どうなる?






大鯨 時雨「「……」」ジー…


提督「……そ、それより、腹減ったな!二人の手料理、食べたいな」


大鯨「っ、はい!すぐ作りますからね!」


時雨「僕に任せて、提督」


提督「お前たちは?」


ゴーヤ「ゴーヤたち、お腹空いてないでち」 
 

ルイ「あたしお腹空いた。一緒に食べていい?」


提督「んじゃ、ルイも一緒に食べようか」











↓1 どうなる?

食堂でのできごとなり何なり

陽炎「まさか、提督はレーベのことを・・・」(青葉の記事を見た)
提督(・・・はぁ)




【食堂】


ザワザワ…


朝風「……僕っ子」ジトー…


松風「? どうしたんだい?」







陽炎「……まさか、提督はレーベのことも……」


陽炎「止めるべきなのかな……でも」


陽炎(……はぁ)









↓1 どうなる?




ヒソヒソ… ヒソヒソ…


提督「……」


ルイ「……大変なことになってるねー」


提督「まあ、慣れてるよ」


ルイ「そうなの?」


提督「そうだよ……」


最上「お、おはよう、提督……///」


提督「ん、おはよう」










↓1 どうなる?

ルイ、爆弾発言投下
ルイ「ここのみんなも提督のことが好きなの?」




最上「じゃ、じゃあ僕、もう行くね……///」


提督「ん、おう……」


ルイ「……」ジー…


提督「? どうした?」


ルイ「ここのみんなは、提督のことが好きなの?」


『!!』


提督「……」










↓1 どうなる?

提督「今日一日だけ、一人称"ボク"で話してくれない?」
ルイージ「はあ、わかったよ。」





「そうよ……好きなのに……」


「提督はいつも……」


ルイ「あれ……?」


提督「る、ルイ!逃げるぞ!」


ルイ「わぁっ!」


タッタッタッタッ


大鯨「あ、提督!ごはんが……」










↓1 どうなる?

執務室には誰も居ない。
提督「上手く逃げ切れた...」
ルイージ「だね。」
>>777

>>777を足す感じで...すいません。



【執務室】


提督「はぁ……逃げ切れたかな」

 
ルイ「そうみたいだね~」


提督「……」


ルイ「? どうしたの?」


提督「なぁ、ルイ。今日一日だけ、あたしじゃなくて、ボクで話してくれないか?」


ルイ「え……?」


提督「頼むよ……」


ルイ「……まあ、いいけど」









↓1 どうなる?

ルイ「って、なんで逃げるの?」
提督(何も言えねぇ・・・)




ルイ「……でも、さっきはなんで逃げたの?」


提督「あー、えっとな……」


提督(なんて説明したものか……)


提督「……」


ルイ「……?」


提督(何も言えねぇ……俺が100%悪いんだが……)









↓1 どうなる?

コンマ判定

00~50:正直に言う。
51~99:はぐらかす

奇数:ルイは納得する。
偶数:納得せず。





提督「えっと……る、ルイ。鎮守府には慣れたか?」


ルイ「まだ来て一ヶ月もたってないんだよ?」


提督「はは、そうだよな……でも、潜水艦とは仲良くできてたな」ナデナデ…


ルイ「ん……」


提督「これからは他のみんなとも仲良くなれるといいな」


ルイ「うん……」









↓1 どうなる?

疑い目で提督を見る




ルイ「……」ジー…


提督「……な、なんだ?」


ルイ「まだ、答え聞いてないんだけど……?」ジトー…


提督「うぐ……」


ルイ「聞かせてくれなきゃ、納得しないからね」


提督「ううむ……」









↓1 どう答える?

はぐらかす?正直にいう?

正直に言う





提督「……うすうす、気づいてたかもしれないが……ここの艦娘は殆どが俺を好いてくれてるんだ」


提督「俺もその思いに応えて、ケッコンしたりしてるんだが……数が多くて」


ルイ「あた……ボクの言葉に反応したってこと?」


ルイ「……不満にさせてる提督が悪いじゃん」


提督「そうですね……」










↓1 どうなる?

誰が執務室のドアを叩く




コンコン…


提督「!」   


ルイ「誰か来た……」  


提督「ル、ルイ。俺の代わりに……」   


ルイ「だぁーめ。あたしは逃げるのは好きだけど、これは逃げちゃ駄目なことでしょ」

 
提督「……そうだな」


提督「俺が出て、謝ってくるよ」








  

↓1 どうなる?

ノックしたのは誰とか

時雨「皐月連れてきたよ」
提督「え、呼んでない...」
ルイ「ボクのまだ説教の途中!」
皐月「ボクも話したいの!」

提督(ボクっ子2人...幸せだ)



>>795更新し忘れ...

安価下で

話に噛み合いそうだったら>>795




ガチャ…


提督「……ん、時雨」


時雨「ご飯、もってきたよ。それと……」


皐月「えへへ、おはよう。司令官!」


提督「皐月も?どうしたんだ?」


皐月「ボクもお話したくて……いいかな?」


ルイ「提督ー、まだボクの話終わってないんだけどー……」


提督「先に飯食ってもいいだろ?」


提督(これで、僕っ子が三人か……)











↓1 どうなる?

ルイ、提督の邪念(?)を感じてちょっと距離を置く





提督「……」


ルイ「……」サッ


提督「……? どうした、ルイ?」


ルイ「なんでもない……」


時雨「さ、二人共たくさん食べていいからね」

 
提督「よし、いただきます」










↓1 どうなる?




提督「うん、うまい……」


ルイ「ほんとだ……」


時雨「ふふ、よかった……」


皐月「……」ジー…


提督「皐月、おいで」


皐月「あ、うん……わっ!」


提督「よっこらせ……」


皐月「えへへ、司令官……♥」スリスリ…


ルイ「……」









↓1 どうなる?

心なしか、ルイとの距離が増えた
ルイ「キノセイダヨー」




ルイ「……」ススス


提督「! ルイ……?」


ルイ「なに……?」


提督「何か、遠ざかってないか……?」


ルイ「気のせいだよー」パクパク…


提督「う、ううむ……」










↓1 どうなる?
  




提督「……あの、る、ルイ……」


ガタッ


時雨「あれ?」


ヒョコッ


ふるたか「ぱぱー♪」


提督「ふ、ふるたか!?お前、なんでそんなとこに……」


ルイ「……パパ、ね」ジトー…










↓1 どうなる?

ふるたかが蛇のような目で提督を見つめてくる
提督(・・・・・・んん?)




ふるたか「ぱぱ、だっこして」


提督「今は皐月が座ってるから、後でな」


皐月「ごめんねー?」


ふるたか「……」ムスッ


ふるたか「ふん……」ジトー…


提督「……ふ、ふるたか?」










↓1 どうなる?

ルイ、不穏な空気を感じて逃げようとする




ゴゴゴゴゴ…


ルイ「……ご、ごちそうさま」


ルイ「ボク、部屋に戻るよ」


提督「ま、待てっ、ルイ!」


ルイ「な、なに?」


皐月「……」


時雨「……」


ふるたか「……」


ゴゴゴゴゴ…









↓1 どうなる?

ルイ「逃げるが勝ちってね、今までの経験と勘がそう告げている」




ルイ「……逃げるが勝ちってね」


ルイ「今までの経験と勘からして、ここは逃げとこうかな~」


提督「ちょっ、ルイ……」


ルイ「またね~」


バタンッ


ルイ「……ふぅ」









↓1 どうする?どうなる?

ルイ編なのでルイ視点で

ドアの中からこんな声が聞こえる
提督「行かないでくれ!俺は(この空気に耐えるために)お前が必要なんだ!」
ルイ(あっ、これは誤解されるパターンだ)




「ルイ!行かないでくれ!」


ルイ(ん、提督……)


「俺にはお前が必要なんだ!」


ルイ「……」


ルイ(そんな言い方したら、誤解されちゃうって……)


「……どういうこと、提督?」


「あっ、ち、ちが……」










↓1 どうなる?




今日はここまでですー

またあしたー







ガチャ


提督「……ルイ」


ルイ「なに?提督……」


提督「……逃げるぞ!」


ルイ「……はぁ」


タッタッタッタッ


皐月「こらー!司令官ー!」









 
↓1 どうなる?

ルイ「提督、女たらしと言われたことある?」
提督「言うな」



こんばんわー更新はじめますねー

やっとグラーフきた……あとは松輪だけだ








ルイ「……提督、女たらしって言われるでしょ?」


提督「……」


ルイ「……ねぇ?」


提督「言うな、ルイ……」


ルイ「……ふーん」








↓1 どうなる?
 

二人が口論してるうちに誰がとぶつかった

おめでとう>>1







提督「あのな、ルイ……俺は好意に応えてるだけで……」 


ルイ「すけべ、さる、しきじょーきょー……」ジトー…


提督「お前なぁ……」


ドンッ!


提督「っと!?」


ルイ「おっと、大丈夫?」











↓1 どうなる?

ぶつかったのはリベだった




リベ「いたた……もー!どこ見てるのー!?」


提督「ご、ごめん……ルイとちょっとな」


ルイ「チャオ、リベ~」


リベ「ルイージ!チャオチャオ~♪」


キラッ…


ルイ(……指輪?)










↓1 どうなる?

ルイはリベの手を持つ上げて、指輪を提督に見せ付ける
ルイ「ロリコンー」





ルイ「……」ジー…


リベ「? なぁに?」


ルイ「……えい!」バッ!


リベ「わぁっ!?な、なになに!?」


ルイ「……ロリコン……」


提督「うぐっ……」


リベ「る、ルイ……これは……///」












↓1 どうなる?





「提督っ……!」


提督「っ、お、追ってきた!?」


リベ「えっ、な、なに!?」


ルイ「いいから逃げるよー」


タッタッタッタッ


皐月「もー!なんで逃げるのさー!?」










↓1 どうなる?

最上「僕から逃げないで...」
時雨「僕がイチバン...ダヨネ?」
皐月「待って~」

提督「うわあああ」

ボクっ子達が追ってくる

ルイ「あーもう、ボクがいちばんなの!!」

ルイの部屋に避難

提督「…ルイージって見た目の割に結構冷めてるよな…」
リベ「ルイは人生経験豊富だからね~ イタリアでも色々難しい任務こなしてた!」
ルイ「そうかなー?ここの人達がちょっとアレなだけだと思うけど」

追っ手が増える
早霜「レーベを・・・渡せない・・・」ズズズズ…

Sage忘れごめんなさい...





リベ「お、追ってくるよ!?」


最上「僕から逃げないでよ……」   


時雨「僕がイチバン……だよね?」


皐月「待って~!!」



提督「うわあああ!!」


ルイ「っ……も、も~っ!」


ルイ「ボクがいちばんなの!!」


提督「っ、ルイ!?」









↓1 どうなる?

皐月「司令官!」
時雨「提督!」
ふるたか「ぱぱ!」
最上「提督!」

「「「愛してるよー」」」

>>832





提督「一番って、おま……」


皐月「司令官!」


時雨「提督!」


ふるたか「ぱぱ!」


最上「提督!」
 

提督「ハッ!?」


「「「「愛してるよー」」」」ガバァッ!


提督「ぎゃあぁぁぁっ!」





ルイ「……」


リベ「る、ルイ……?」










↓1 どうなる?

提督を放置して、部屋に戻る

ルイ「…やっぱ駄目だねー。ここは提督に犠牲になってもらって逃げるしかないかな」
リベ「ええっ」





ルイ「……あたし、部屋に戻るから」


リベ「あ、うん……提督は?」


ルイ「しーらない」


スタスタスタ…


「ちょ、やめ、やめ……!」


リベ「うわわ、ていとく……///」










↓1 部屋に帰ったルイ どうなる?

Sage忘れる人間の屑の鑑でスミマセン

ルイ「しょうがないね...提督は。」頬にチュッ

ボクっ子「!?」

提督は、慌ててルイについていく
ルイ「ついてきちゃったの?」
>>841


ちょいと変えます




時雨「ふぅ……」ツヤツヤ


皐月「司令官~♪」スリスリ 


提督「……」ゲッソリ


最上「……そういえば、ルイはどうしたの?」


リベ「あ、ルイなら……」


ルイ「終わったー?」


時雨「ルイ……?」


ルイ「提督、お疲れ様……ちゅっ♪」


『!?』


提督「……ん?」











↓1 どうなる?

ルイ「とっさにあんなこと言っちゃったなー まぁ他の人達が自分が一番だと提督に群がって自分は逃げられたから結果オーライ」

更新されてた、安価下で

提督しか見えない、ルイの暗い笑みか!
提督「やりやがったな!」




ルイ「……」ニヤリ


提督「……この、ルイ……!やりやがったなー!」ガバッ!


時雨「だめだよ、提督」グッ


提督「うぐ……!」


最上「ふるたかちゃんもいるのに襲う気だったの?」


皐月「それに、あんなことがあったんだから……少しは反省して!」


提督「……ごめんなさい」


時雨「……ルイ。君は、提督のこと……」


ルイ「ん~?」









↓1 どうなる?

ルイ「ただの気まぐれ、じゃないかな?自分でもわからない」




ルイ「そんなんじゃないよ。ただの気まぐれ~」


最上「き、気まぐれでキスするのかい……?///」


皐月(イタリアってすごいなぁ……///)


ルイ「まあ、詳しいことはあたしも分かんないや」


時雨「……そう言う事なら構わないけど、提督は最近自制が効かないから。あまり誘うようなことはしないほうがいいよ」


時雨「……その時は、僕を呼んでね」ニコッ


ルイ「うん、わかった~」


提督「……」









↓1 どうなる?

改めて部屋で休む




ルイ「じゃあね~、提督~」


提督「ん、おう……」


スタスタスタ…






【ルイの部屋】


ボフッ


ルイ「はぁ、疲れた……」


ルイ「……」


ルイ「提督かぁ……」








↓1 どうなる?

提督「今日1日一人称ボクって...」
ルイ「」ギクッ

連取なので安価下で

ルイ「今日"ボク"だった...」




コンコン…


「ル~イ~?」


ルイ「ん~?」


ガチャ


ルイ「あれ?ポーラさん」 


ポーラ「チャオ~」


ルイ「どうしたの?あたしお酒飲めないよ?」


ポーラ「いや~、ザラ姉様が出かけてて……この娘の面倒、一緒に見てくれないかなって……」


ポーラ?「あぅ……」


ルイ「あ~、いいよ~?」











↓1 どうなる?

ポーラ?「ぁぅ・・・、・・・ぁ」
ルイ(こ、言葉が分からない・・・)





ポーラ「じゃあ、お邪魔しま~す」


ルイ「はいよ~」


ポーラ?「ぅ……」







ルイ「はい、お茶」


ポーラ「グラッツェ~♪」


ポーラ?「……ぁ」


ルイ「ん~?」


ポーラ?「あぅ……」


ルイ(……何を言いたいのかな?)


ポーラ「たぶんありがとうって言ってますよ~」











↓1 どうなる?

ルイ「ポーラが二人ってややこしいね 新しい名前つけてあげないの?」




ルイ「ふーん……この子、名前は?」


ポーラ「なまえ?」


ルイ「いつもなんて呼んでるの?」


ポーラ「ん~、てきと~に、あと娘とか、この娘とかで~」


ルイ「名前つけてあげたほうがいいと思うな~」


ポーラ「ん~、そうですか~?」










↓1 ポーラ?の名前、どうする?

なんならぽーらでも……

ぽーらでお願いします

ルイ「そういえば、ポーラさんもケッコンしたの?」(ぽーらのことは知らない)
ポーラ「・・・」




ポーラ「とりあえず、フルタカさんと一緒でぽーらでいいかな~?」


ルイ「……紛らわしい」


ぽーら「ぅ……」


ルイ「それで、この娘は……ポーラさんも提督とケッコンしたの?」


ポーラ「あ……」


ルイ「……ポーラさん?」










↓1 どうなる?

ポーラ「イタリア艦はリベだけ」
ルイ「じゃあもしかしたら二番手はあたしになるのかな?」




ポーラ「……イタリア艦でケッコンしてるのは、リベだけだよ」


ルイ「ふーん……」


ルイ「それじゃ、二番手はあたしかな~?」


ポーラ「ルイ、提督のこと好きになったの~?」


ルイ「まだわかんないけどね~……」











↓1 どうなる?

ルイ「お腹空いたなぁ」
ポーラ「手料理振る舞うから食堂おいで」
ぽーら「」バンザーイ
ルイ「やったー」

ルイ「提督イジると提督や周りの反応面白いからそこは好きかなー」




グゥゥ…


ルイ「……お腹空いた」


ポーラ「良ければ何か作りましょうか~?」


ルイ「! ポーラさん、作ってくれるの?やったー!」


ぽーら「ぅ、ぅ……!」


ポーラ「それじゃ、三人で食堂に行きましょ~」











↓1 どうなる?

ルイ「ポーラさん、さっきの話だけど・・・提督の事、好き?」
ポーラ「・・・わかんないよ~」




スタスタスタ…


ルイ「……ポーラさん」


ポーラ「はい~?」


ルイ「さっきの話……ポーラさんは提督のこと、好き?」


ポーラ「……分かんない」


ポーラ「提督は、ザラ姉様を助けてくれたし、ポーラの相談にも乗ってくれて……」


ポーラ「すごく、いい人だと思う……けど……」


ルイ(……ニホンに行く前に、色々あったみたいだもんね。ポーラさんは……)









↓1 どうなる?

テキパキとどんどん料理を作るポーラ
ルイ(ほんと、シラフなポーラさんはやり手だなぁ)




ポーラ「……それに、この娘のこともあるから」


ぽーら「……?」


ルイ「この娘は、ポーラさんの娘じゃないの……?」


ポーラ「違う……けど、そうかも……」


ポーラ「……ごめん。行こう」


スタスタスタ…








提督「……ポーラ」









↓1 どうなる?

>>872

>>872




【食堂】


ポーラ「~~~♪」






ルイ(あっという間に三品も……)


ルイ(やっぱりシラフだとすごいなぁ、あの人……)


ぽーら「……」


ルイ「……ちゃんと三人一緒に食べようね」


ぽーら「ん……」コクリ…








↓1 どうなる?





ポーラ「あ~、待っててくれたんだ~」


ルイ「……ポーラさん、お酒は?いつも飲んでるでしょ?」


ポーラ「えっと……お酒はね、ちょっと休憩中」


ルイ「えっ、そうなの!?」


ポーラ「この娘がいるのに飲むのもどうかと思ってぇ……」


ルイ「……無理、してない?」


ポーラ「へいきへいき~、いただきま~す」










↓1 どうなる?

よく見るとポーラの手が震えてる
ルイ(…やっぱり無理してる…)

二人のことを気になったルイ





ぽーら「! ぅ、ぅ!」


ポーラ「えへへ~、美味しい?」


ブルブル…


ルイ(……やっぱり、無理してる)


ルイ(飲み過ぎは良くないけど、我慢のし過ぎも……)


ルイ(……どうしたら)










↓1 どうなる?

ポーラが席を離れる
ポーラ「・・・ごめん、ちょっとだけ、この娘の面倒を見てあげて」




ポーラ「……ごめん、ルイ。ちょっと席外すから」


ルイ「あ、うん……」


ポーラ「この娘のこと、よろしくね?」


ルイ「うん……」


スタスタスタ…


ぽーら「……」パクパク…


ルイ「……」ジー…









↓1 どうなる?

ぽーら「……ル……イ」
ルイ「!?」




ぽーら「……!」


ルイ「あ、ご、ごめんね……ジロジロ見て」


ルイ「食べてていいよ~、うん」


ぽーら「……る」


ぽーら「る、イ……」


ルイ「あ……」


ルイ(しゃ、喋った……?)










↓1 どうなる?

ぽーら「おか・・・さン・・・ミて・・・て」(お母さんを見てあげて)



ぽーら「っ、お……か、さん……」


ルイ「お母さん……?ポーラさんのこと?」


ぽーら「……」コクリ…


ぽーら「み、て……げ、て……」


ルイ「……わかった。あたしにまかせて」


ルイ「ここにいてね。じっとしてるんだよ!」










↓1 ポーラを探して、どうなる?





ルイ「ポーラさん……!」


タッタッタッタッ…


ルイ「一体どこに……」


「おぇ……げぇ……」


ルイ「……まさか、トイレ?」


スタスタスタ…


ルイ「ぽ、ポーラさん……?」










↓1 どうなる?

深海化の状態で吐いてるポーラを見つける




ルイ「……」


「うぐっ……うぅぅ……」


ルイ「ぽ、ポーラさん……?」


重巡棲姫「ッ、はぁ、はぁ……」


ルイ「……その、姿は……」


重巡棲姫「る、ルイ……?」










↓1 どうなる?

重巡棲姫「アハハ…この姿はルイには見られたくなかったです~…」




ルイ「やっぱり無理してたんじゃないですか……」


ポーラ「……違うの。お酒のことじゃなくて……」


ポーラ「あの子のそばにいると……共鳴してしまって」


ルイ「共鳴?」


ポーラ「色々あるんですが……まあ、頭痛とか、気分が悪くなったりするんです」


ポーラ「心配かけてすみません……でも、すぐ治まるから~……」


ルイ「……」










↓1 どうなる?

食事を再開





ルイ「うん……ぽーらも待ってるからね」


ポーラ「……そうだね」






ポーラ「おまたせ~」


ぽーら「ぁ……」


ルイ(……そう言えばさっき、喋ってたような……)


ルイ(……まあ、本人が話したくないならいいかな)









↓1 どうなる?

ルイは食事が終わった後、物陰にいる提督に話しかける




ルイ「ごちそうさま」


ルイ「ポーラさん、ありがとう。あたし先に戻ってるね」


ポーラ「あ、はーい」







ルイ「……提督」


提督「ん……気づいてたのか」


ルイ「まあね……」








↓1 どうなる?




ルイ「……ポーラさん、何があったの?」


提督「イタリアにいたお前も知らないのか?」


ルイ「うん……教えて」


提督「……お前の祖国は、深海棲艦の研究のために艦娘による人体実験を行った」


提督「本当はザラが受けるはずだったんだが……ポーラが庇った」


提督「ポーラは研究の中で……子供を産めない身体にされてしまった。あの子はポーラの遺伝子から作られたクローンだ」


ルイ「そんな……そんなひどいこと……!」










↓1 どうなる?

ぽーらが話せることを提督に教える





ルイ「……なんで提督は何もしてあげないの!?」


ルイ「ポーラさん、悩んでたのに……!」


提督「俺が無闇に手を出していいことでもないだろう……」


ルイ「……でも、あの子は……ぽーらちゃんは……」


ルイ「あの子、喋れたよ……?きっとポーラさんのこと、助けてほしいって思ってるよ……?」


提督「……」









↓1 どうする?どうなる?

提督が話を聞くことにしても、今回はルイ編なので

本筋の解決はフラグとしてポーラ編で消化しようと思います



今日はここまでですー

またあしたー





提督「……ルイ」


ズズズ…


ルイ「! 手が……!」


提督「誰にでも話したくないことはあるんだ……分かってくれ」

 
ルイ「……でも、このままじゃポーラさんが……」


提督「……」









↓1 どうなる?

乙デース
そういえば、>>3のフラグ組にはポーラがいないなような・・・
安価下

提督「……分かった、後は俺に任せてくれ。だから誰にもこのことを話すなよ、特にザラにはな。」





こんばんわー更新はじめますねー







提督「わかった……あとは俺に任せろ」


ルイ「うん、ありがとう……♪」


提督「ただ、このことは誰にも言うなよ?特にザラにはな」

 
提督「……真面目なザラのことだ。きっと責任感じるだろうから」


ルイ「……わかった」








※フラグにポーラが追加されました

↓1 どうなる?

ルイはこの鎮守府の過去を気になって、一人で調べていく





提督「じゃ、俺は執務室に戻るから」


ルイ「うん、ばいばーい」


スタスタスタ…


ルイ「……」


ルイ「話したくないこと、か……何があったんだろう」


ルイ「……知らないで話すより、知っていたほうがいいよね」


ルイ「調べなくちゃ……」









↓1 どうする?どうなる?





ルイ「でもどうやって調べよう……?」


ルイ「誰か知ってそうな人に教えてもらうとか……」


「……」ジー…


ルイ「ん?」


「……」


ルイ「……なに?」









↓1 どうなる?

気配が消えた
ルイ(・・・監視されてる?)





フッ…


ルイ「……ん?」


ルイ「気のせいか……」


ジッ…


ルイ(また……もしかして、監視されてる……?)


ルイ(……やっぱり、この鎮守府、なにかあるんだ……)










↓1 どうなる?

ルイ(勘が告げている、下手に動くと危ないって。)





ルイ(誰かに聞こうと思ったけど……下手に動くと危ないなぁ)


ルイ(あたしの勘がそう言ってる……)


ルイ(……ひとまず、大人しくしておこう)


スタスタスタ…










↓1 どうする?どうなる?

天井裏で話し合う川内と青葉
青葉「ルイちゃんは諦めたみたいね」
川内「・・・さぁね」




ゴソゴソ…


青葉「はぁ……ルイちゃん諦めてくれたみたいですねぇ」

 
川内「んー、どうだろ?」


青葉「ありゃ、川内さん?」


川内「自身はないけど……なんとなく監視しといたほうがいいと思うなぁ」


青葉「……そういうことなら、川内さんに任せていいですか?」


川内「ん、オッケー」










↓1 どうなる?

ルイはベッドに倒れこむ
ルイ「疲れた・・・」

夕飯になるまでゴロゴロする




ガチャ…


ルイ「ふー……」


ボフッ


ルイ「疲れた……」


ルイ(ポーラさんも提督も、ああ見えて悩みがあるんだな……)


ルイ「ふにゅにゅ……」










↓1 どうなる?

イヨ「どうしたの?顔が暗いよ?」




ガチャ


イヨ「ルイー?いるー?」


ルイ「いるよ~。でも、ノックして~」


イヨ「ごめんごめん……どうしたの?顔暗いけど」


ルイ「……ちょっとね」


ルイ(イヨも指輪してる……)











↓1 どうなる?




ルイ「……」


イヨ「ルイ?」


ルイ「……なんでもないや。イヨも一緒にごろごろしよ~?」


イヨ「ん?い~よ~♪いひひっ」


ルイ(イヨは何も知らなさそう……)










↓1 どうなる?

ルイ(イムヤたちは何が知りそうだが・・・話を聞くべきかな?)

夕飯の時間、潜水艦の皆で食べることに
大鯨「今日の夕飯はとねちくのお二人直伝のホワイトカレーですっ」





ルイ(イムヤたちは知ってそうだけど……話を聞いといたほうがいいかな……?)


イヨ「……ルイ、また難しい顔してるよ?」


ルイ「え?あ、なんでもないよ……?」


イヨ「……あやしい」ジー…










↓1 どうなる?

>>926




ガチャ


ゴーヤ「二人ともー、大鯨さんが呼んてるでち」


ルイ「あ、はーい」


イヨ「ふぅ、やっとご飯だ~」







【食堂】


大鯨「今日の夕飯は、利根型のお二人直伝のホワイトカレーですっ!」


ニム「わぁぁぁっ、美味しそう~!」


ルイ(……今なら聴けるかも)








↓1 どうなる?

話を聞いてみる
コンマ判定

偶数 ゴーヤが教えてくれる
奇数 教えないの上で、みんなの表情が暗くなる
ゾロ目 イムヤがハイライトオフ





イク「うーん、美味しいのね~♪」パクパク


イムヤ「もうちょっと落ち着いて食べたら……?」


ルイ「ねぇ、イムヤ」


イムヤ「なに?」


ルイ「この鎮守府と提督って、昔何があったの?」


ゴーヤ「……」


イムヤ「……」フッ…


ルイ「イムヤ……?」










↓1 どうなる?




イムヤ「……!」ガッ!


ルイ「わっ!?」


大鯨「い、イムヤちゃん!」


イムヤ「……なんでそんなこと聞くの?」


ルイ「ただの好奇心だよ……それ以上ないって」


イムヤ「……」









↓1 どうなる?

イムヤ「余計な詮索はしないで」





ザワザワ…


ニム「み、皆に注目されてるよ?」


ルイ「イムヤ……」


イムヤ「……」


「おい、どうした?」


ヒトミ「あ……提督。イムヤさんが……」


提督「どうしたんだ、イムヤ?」


イムヤ「ルイが……」










↓1 どうなる?

イムヤが>>936、そのまま去る

提督「誰だって秘密を持ってるとさっき言っただろう?ルイージだってむやみに自分の秘密を聞き出そうとされたらどう感じる?」




イムヤ「……余計な詮索はしないで」


スタスタスタ…


ルイ「あ、イムヤ……」


しおい「イムヤ、どうしたの?」


ろー「なんかいつもと違ったね……」


提督「……ルイ、何かイムヤに聞いたのか?」


ルイ「う、うん……」











↓1 どうなる?

>>939





提督「はぁ……誰だって秘密を持ってるもんだとさっき言っただろう?」


提督「ルイ。お前だってむやみに自分の秘密を聞き出そうとされたらどう感じる?」


ルイ「それは……嫌だけど」


ルイ「じゃあ、教えてよ。提督……あの時あたしに見せたあれはなに?」


提督「……聞いたのは俺のことだったのか」


ルイ「そうだよ……手、白くなってた。深海棲艦みたいに……」


ルイ「……病気なの?」


ザワザワ…


提督「……」










↓1 提督の返答

提督、皆の前で深海化する
提督「・・・見ての通りだよ」





提督「……はぁ」


ズズズ…


深海提督「……見てのとおりだよ」


ルイ「……深海棲艦なの?」


深海提督「半分くらいはな……」


フッ…


提督「……分かるか、ルイ?俺は人間じゃないんだ。普通の人間なら俺を嫌うし避けようとする……」


提督「隠したくなる気持ちも分かるだろ……」


ルイ「……」









↓1 どうなる?





ルイ「……ごめんなさい」


提督「分かってくれたらいいんだよ」


提督「一応言っておくが……俺の鎮守府が嫌なら異動してもいいぞ?」


ルイ「……大丈夫。提督は怖くないよ」


提督「そうか……」


香取「よかったんですか、提督?」  


提督「まあ、隠しておくのもなんだからな……」









↓1 どうなる?

提督はルイに握手する
提督「改めて、これからもよろしくな」

終わり





提督「……そういうことなら、ルイ」


ルイ「ん……?」


スッ


提督「改めて……よろしくな」
 

ルイ「……うん!」


ギュウッ…









↓5分後までに何もなければ、最も近いレスで次の主役安価を取ります

鹿島

ローマ




これは……ローマか

鹿島と因縁あるリットリオと違って何もないな……






【早朝 ローマの部屋】


ローマ「……ん、寒い」ブルルッ


ローマ「急に冷えたわね……この前まで暑かったのに、変な国……」


ローマ「はぁ……不満を言っても仕方ないわね。今日も頑張りましょう」









↓1 ローマはどうする?どうなる?

ガチャっとドア部屋をでようして
誰かとゴツン
?「イテッ」





ローマ「……ふぅ、目が覚めたわ」


ローマ「……いつもなら混んでるお風呂も、今なら空いてるかも」 


ローマ「まだ時間はあるし、それまで朝風呂に入ってようかしら……」





【風呂場】


ガララッ


ローマ「……」









↓1 朝風呂にて、どうなる?

先客(アークロイヤル)がいた






アークロイヤル「ふぅ……」


ローマ「あら、あなた……?」


アークロイヤル「ん……?」


ローマ「……アークロイヤル?」


アークロイヤル「ええ、そうよ。そういうあなたはイタリアの……」


ローマ「いつ来たの?」


アークロイヤル「丁度今朝よ。長旅だったから、疲れを落としてるの」











↓1 どうなる?

ビスマルクもきた
ビスマルク「げげ、アークロイヤル!?」

なんか入ってきた
加古「コラッー!待てー!」
ふるたか「イヤー♪」


アークロイヤルの口調違うやんけ!


 




ガララッ


ビスマルク「~~~♪ ッ……!?」


アークロイヤル「ん?」


ローマ「あら、ビスマルク」


アークロイヤル「ビスマルク……ほう、また会ったな」


ビスマルク「げっ……あ、アークロイヤル!?」


アークロイヤル「なんだその言い方は……」










↓1 どうなる?

961




ビスマルク「や、やっぱり私は後で……」


ガララッ


加古「コラーッ!待ちやがれー!」


ふるたか「きゃー♪」


アークロイヤル「……baby?」


ローマ「こら、走ったら危ないわよ」ギュウッ…
   

ふるたか「はーい」


加古「はぁ、助かった……ありがとう、ローマさん」









↓1 どうなる?

ビスマルク「だれが~だれがろーちゃんを呼んでくれ~」(><)
アークロイヤル「だから何よ!」
ローマ(騒がしい・・・)




ビスマルク「……」ブルブル…


加古「何してんの?ビスマルクさんも入ろうぜ」


ビスマルク「そ、それはいいとして、呂-500を呼んでくれないかしら?」


加古「? なんで?」


アークロイヤル「どうしてそう避けるのよ……」


ふるたか「~♪」パチャパチャ


ローマ(……騒がしい)









↓1 どうなる?





加古「あんた、新しく来た人?もう提督と話はした?」


アークロイヤル「ええ。なかなかいいadmiralだと思うわ」


ビスマルク「……」ピクッ


アークロイヤル「warspiteは嫌っているようだけど……そこまで悪い人ではないと思う」


ビスマルク「……ふふ、当然よね!」


ローマ「……はぁ」


アークロイヤル(……なぜビスマルクは嬉しそうにしているんだ?)










↓1 どうなる?

ローマ「悪いことは言わないけど、指輪してる艦娘を数えてみて、ウォースパイトの話の意味がすぐに分かるよ」





ローマ「アークロイヤル……悪いことは言わないけど……」


アークロイヤル「なんだ、ローマ?」


ローマ「指輪してる艦娘を数えてみなさい。ウォースパイトの話の意味がすぐに分かるわよ」


アークロイヤル「……指輪?」


ビスマルク「……ふふん」ドヤッ


加古「ん?」


キラッ キラッ


アークロイヤル「……Ah」










↓1 どうなる?

ふるたかを気になりだしたアーク




ふるたか「♪」パチャパチャ


アークロイヤル「まさか、この娘は……」


ローマ「……想像の通りよ」


アークロイヤル「Oh my god……とんでもない鎮守府に来てしまったようだな……」


ビスマルク「何よ。提督を馬鹿にするのは許さないからね!」


加古「そこまで悪い人じゃないって」


アークロイヤル「Umm……」









↓1 どうなる?

アークロイヤル「これだけ嫁がいるという事はさぞ素晴らしい人なのだろう」

アークロイヤル「悪くはないが、大層だらしないようだな…warspiteの言い分も理解できる」
ローマ「否定できないわね」

アークロイヤル「ついでに聞くけど、指輪してる艦娘は何人いる?」
ローマ「そろそろ百人かしら?」
アークロイヤル「」





アークロイヤル「……まあ、これだけWifeもいることだし……」


アークロイヤル「人に好かれるような人だと、思うことにする……」


ローマ「……まあ、それがいいんじゃない?」


ふるたか「♪」パチャパチャ


アークロイヤル「……あの子も、幸せそうだ。悪い人ではないのだろう」フッ…











↓1 どうなる?

>>975



今日はここまでですー

次スレですー
【安価】提督「提督として生きること」狭霧「その25」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」狭霧「その25」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1504365200/)

あとは埋めお願いします






アークロイヤル「ついでに聞いておくけれど……指輪をしている艦娘は何人いるの?」


ローマ「そろそろ百人かしら?」


ビスマルク「そうね……私もプリンツもグラーフもそうだもの」


加古「改めて見るとものすげえな」


アークロイヤル「」


アークロイヤル(warspiteの言うとおりかもしれん……躾が必要そうだな……)








↓1 どうなる?

食堂へ行く

乙ですー
うめうめ

生め産め

うめ

倦め

熟め

膿め

うめめめめめめええ

1000なら次の主役は168と19

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