チノ「なぜ、いきなり王様ゲームをっ??」 (19)

ココア「チノちゃん、リゼちゃんに千夜ちゃん、シャロちゃん・・・本当に可愛いメンバーばかりだよ! でも、女子ばかりだし、もっと百合百合してもいいと思うんだ!」

ココア「そうだ! 皆で王様ゲームをして、私が百合百合出来るような命令を出せばいいんだよ・・・けど、そうするには、私がずっと王様でいないといけないし、どうすれば・・・」

ココア「あっ、まてよっ!? そういえば、前に本で見た事があるイカサマ・・・それを使えばいいんだよ!!! 私って頭、良いー♪」

その後・・・。

リゼ「千夜とシャロにチノも呼び出されたか、ココアに?」

チノ「はい。しかも、店が定休日なので、楽しみにしていたボトルシップの製作に取り掛かろうとした矢先に呼ばれたんです。まったく、ココアさんはしょうがないですね!!」

千夜「私も急に電話が来てね。まぁ、店が休みだったから、すぐに来れたけどね♪」

シャロ「私だってたまの休みなんですよ! それなのに、ココアったら・・・つまらない用だったら、許さないんだから!」

ココア「あっ、皆、集まってくれたんだ♪」

リゼ「ココア、用事ってなんだ?」

ココア「あのね、皆で王様ゲームをやろうよ!」

ココア以外の一同「王様ゲームっ!!??」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503074655

シャロ「ちょっと待ちなさいよ!? なんでいきなり王様ゲームなのよっ?!」

ココア「せっかくの休みなんだし、皆、暇を持て余してるでしょ? だからこそ、皆で集まって楽しく盛り上がれるような事をしようよー。」

チノ「ココアさん、私は朝からボトルシップwwココア「チノちゃん、ボトルシップばかり作ってて、楽しいの? ずっと部屋に籠ったままで??」

チノ「うっ・・・」

リゼ「けど、ココア。お前の言いたい事は分かったが、いきなり呼び出して、しかも王様ゲームは流石に・・・」

千夜「いいんじゃないかしら?」

チノ・シャロ・リゼ「えっ!?」

千夜「私はやってもいいと思うわ、王様ゲームを。」

ココア「千夜ちゃん♪」

千夜「だって、ココアちゃんがせっかく私達の為に提案してくれたのだから、それを断るのも酷だと思うわ。」

シャロ「で、本音は?」

千夜「面白そうだからよ♪ 王様になって、シャロちゃんやリゼちゃんにあんなことやこんなことを命令できるもの♪♪」ニコニコッ

リゼ「千夜は相変わらずだな・・・」

ココア「で、後はリゼちゃんとチノちゃん、シャロちゃんだけど・・・リゼちゃんとチノちゃんは、やっぱり無理かな?」

リゼ「えっ?」

チノ「!?」

ココア「だって、王様ゲームでくじ運も大事だけど、二人はくじ運、まったくないんだよねー? だから、王様ゲームには不向きって言うのかなー?」ニヤニヤ

リゼ・チノ「」イラッ

シャロ「ちょっとココアっ、リゼ先輩とチノちゃんに失礼な挑発hリゼ「分かった」

シャロ「えっ?」

リゼ「安っぽい挑発だが、敢えて乗ってやる・・・その王様ゲーム、やってやるよ! ココア、私を本気にさせたこと、後悔しろ!!」ゴゴゴゴゴゴ

チノ「私もリゼさんと同意見です! ココアさんにそんな事を言われたら黙っているわけにはいきません!! 私も参加します!」ゴゴゴゴゴゴ

シャロ(す、すごい気迫っ!?)

ココア「おぉ、流石はチノちゃんにリゼちゃん♪」

シャロ「・・・・」

ココア「それで、シャロちゃんはどうするの?」

シャロ「・・・・・分かったわよ。リゼ先輩がやるのなら、私も参加するわよ、王様ゲームに!」

ココア「やったぁ、これでいよいよ始められるねー♪(ふふふっ、まずは全員参加で成功。次は・・・ふふふっ♪)」

欲望駄々漏れっすよあやねる

ココア「じゃあ、ゲーム開始だよー♪」

リゼ「・・・おい、ココア?」

ココア「んっ、どうしたの、リゼちゃん?」

リゼ「どうしたもこうしたもないだろっ!? なんでお前、サングラスなんて掛けてるんだよっ!?」

ココア「あー、たまにはカッコつけて掛けてみたいって思っただけだよー♪ 気にしないで」ニコニコ

チノ「逆に気になりますよ」

シャロ「そうね。チノちゃんの言う通りだわ」

千夜「でも、サングラスしたココアちゃん、カッコいいじゃないの♪」ニコ

チノ「まぁ、別にココアさんですし。いいんじゃないですか、そのぐらいは・・・」

ココア「なんか、チノちゃんの言葉が辛辣だよぉっ!?」

シャロ「ちょっと、話しが反れてるわよ。さっさとやって、終わらせないと」

ココアたち「王様だーれだっ!」

ココア「あっ、私だぁっ♪」

リゼ「言いだしっぺが、最初に選ばれただとっ!?」

千夜「ふふふっ、良かったわね、ココアちゃん」

チノ(嫌な予感がするような・・・)

ココア「うん。さて、それじゃあねぇ・・・2番と4番がハグ(時間は一分)!!」

チノ(やっぱり、最初から少しきついのできましたか、ココアさん!?)

リゼ「あっ、2番は私だ!」

シャロ「リゼ先輩ですかっ!?(じゃあ、4番は一体誰よっ!? 羨ましいーっ///)」←3番

千夜「私よ♪」

シャロ「千夜っ!?」

リゼ「そうか。千夜なのか。よし、分かった。私はいつでも準備は出来てる・・・どんとこい!!!」

チノ「ノリノリですね、リゼさん・・・」

千夜「それじゃあ、遠慮なく・・・えいっ♪」

ギュ!!

シャロ「!?」

リゼ(おぉ、さっそく抱きついてきたか。にしても千夜の奴、近付いてみると分かるが、髪からいい香りがするな/////。これは、良いシャンプーを使ってる証拠だな・・・あぁ、もう少しこの香りを嗅いでいたいっ/////)

千夜(ふふっ、リゼちゃんったら、ハグして分かったけれど、また一段と大きくなったわね♪ それに顔を見てみたら、真っ赤に照れてもいるわ・・・可愛い♪♪ リゼちゃんは、いつみても顔も笑顔も可愛いわ。)

シャロ「・・・・・・・」

ココア(いい、いいよぉ♪ これこれ、これを待っていたんだよっ、私はっ/////)

チノ「あの、もう一分経ちましたが・・・」

リゼ「あっ、そっ、そうかっ!? わ、悪い、千夜っ///// 少し、長くハグしてしまった・・・///」

千夜「ふふっ、大丈夫よ♪ リゼちゃんの照れる顔がバッチリ見れたものっ!(それと、大きく成長した事も♪)」

リゼ「お、おい、千夜っ!? そ、そんなことはっ///」

シャロ「!?」

チノ「シャロさん、さっきからどうしたんですか?」

シャロ「えっ、あっ!? な、なんでもないわ!!??」

千夜「うふふっ、シャロちゃん?」

シャロ「な、なによぉっ?」

千夜「少し嫉妬、しちゃったかしら?」ニコニコ

シャロ「/////っー。そ、そんなわけ、ないでしょうっ!!??//////」

リゼ「おい、どうしたんだ、シャロ? そんなにムキになって、何か言われたか、千夜に?」

シャロ「な、なんでもありませんよ、リゼ先輩っ!?」

リゼ「そうか?」

シャロ「はい。(つ、次こそはリゼ先輩と!!!)」

チノ(シャロさん・・・)

ココア(ふふふっ、シャロちゃんもやる気を出したみたいだね♪ よぉし、次は・・・)ニヤニヤ

王様だーれだ?

ココア「あー、また私だぁ!!」

シャロ「えぇっ、またココアっ!?」

千夜「ココアちゃん、運が良いのね♪」

ココア「それじゃあ、1番が4番に肩揉みね♪」

チノ(どうして、肩揉み?)

シャロ「4番は私ね。1番は誰なの?(リゼ先輩来て、リゼ先輩っ!!)」

千夜「私よ。」

シャロ「えぇっ!?」

リゼ「おっ、また千夜か」

シャロ(なんでよ、なんで千夜なのよっ?! なんでリゼ先輩じゃないのよっー!!!)

ココア「さぁ、シャロちゃん、千夜ちゃん、GO!!」

シャロ「仕方ないわ・・・。ほら、はやくしなさいよ!」

千夜「じゃあ、シャロちゃん、遠慮なく♪」

モミモミ!

シャロ「あっ、そこ、そこ! ふー、いいわね」

リゼ「シャロのやつ、よほど疲れてたんだな!」

チノ「まぁ、アルバイト空けですし、疲れがたまるのは分かりますよ」

千夜「お客さん、凝ってますねー♪」ニコニコ

シャロ「ちょっと、お客さんじゃないわよ、私!?」

リゼ「千夜の冗談だよ、シャロ」

ココア(うーん? なんか違うかな・・・もっとこう、「あーん、気持ちいい」とか、そんな刺激的を想像してたんだけどなぁ・・・)

チノ(ココアさん、なんだか難しいような顔してますね・・・。きっと、ろくな事しか考えてないと思いますが。)

千夜「はいっ、ついでにフェイントー♪」フゥー

シャロ「ひゃあああんっ~~~/////!!??」ビクン

チノ・リゼ「!?」

シャロ「ちょっとぉ、千夜!? いきなり、私の耳に息を吹きかけるんじゃないわよぉっ!!!」

千夜「ふふっ、ごめんなさい、ちょっとやってみたかっただけよ。でも、今のビクッとしたシャロちゃん、可愛かったわ♪」ニコニコ

シャロ「な、なによぉっ///」モジモジ

リゼ「なんだ、この百合百合は・・・」ジィィィィ

ココア(キタァッッッッッッッーーーーー!!! 流石は千夜ちゃんだよ♪ これこそ、想像とは違くても、私が見たかったものだよ!)ニコニコ

チノ(ココアさん、今度は嬉しそうですね・・・)ジィィィィ

王様だーれだ?

ココア「私だー♪」

シャロ「また、あんたなのっ!? ちょっと、おかしいんじゃないっ?!」

ココア「私が不正でもすると思う、シャロちゃん?」

リゼ「うーん、ココアが、不正をするとは私は思わないな」

千夜「そうね。ココアちゃんだもの」

ココア「リゼちゃん、千夜ちゃんありがとう」

チノ(何か怪しいです・・・)ジィィィィ

ココア「1番が3番に膝枕で!」

チノ(やはり、そういうので、きましたか・・・)

リゼ「1番は私だな。3番は誰だ?」

千夜「私じゃないわ」

シャロ「私でもありません(なんで、私じゃないのよっ!?)」

チノ「あっ、私です!」

リゼ「そうか、チノか。よぉし、チノ、来い!」ポンポン

チノ「は、はい」

スッ!

チノ(あっ、リゼさんの膝、あたたかいです! それに何だか不思議な気持ちがします・・・)

リゼ(初めて膝枕、というものをしたが、なんというか、悪くないな・・・。それに相手がチノだと、なんだが恋人、というか、家族みたいで、心地良いなっ///)

千夜「ほほえまー♪」

シャロ(チノちゃん、いいなぁ・・・)ジィィィィ

ココア(百合というか、微笑ましいなぁっ/// でも、可愛いチノちゃんが見れたし、至福かな♪)ニコニコ

王様だーれだ?

ココア「やったぁ、私だぁ♪」

シャロ「ちょっと、またココアっておかしいじゃないのっ!?」

リゼ「おい、これって・・・」

千夜「えぇ、流石にここまで来ると怪しいわよね」

チノ(やっぱり、何かありますね。しかし、どう確かめたら?)

シャロ「あー、もうイライラするわ。こうなったら、この割り箸を新しいのにしましょう!」

ココア「えっ?!」

シャロ「だって、さっきからあんたばっかり出るなんておかしいじゃないのっ!! だったら、割り箸を変えれば、状況も変わるんじゃないかしら!」

ココア「だ、ダメだよ、それは!!」

チノ(!)

チノ「シャロさん、いいアイディアです! 新しいのは私が今から用意しますので」

ココア「えぇっ、チノちゃん!? ちょっと待ってよぉっ!!」

リゼ「ココア、さっきから何だ? 様子がおかしいぞ??」

ココア「えっ!?」ビク

千夜「そうね。流石の私も、ココアちゃんが少し変にみえるわ」

ココア「ち、千夜ちゃんまでっ!? 私、変じゃないよっ!?」ビクビク

チノ(やっぱり・・・)

ワイ「なんや助けて欲しいんか?」

ココア「ワイくん!?なんでここに!!」

チノ「勝手に部屋に来ないでください」

チヤ「警察は呼んだわ」

リゼ「警察なんて待てるか!射[ピーーー]る」

シャロ「やっちゃってください!」

ワイ「…チノ…お前の…ボトルシップに精液詰めといたで…ココアお前のパンの棒はアナルにさしたで…ぐふ…」


チノ「シャロさんでも、リゼさんでもいいです。誰かココアさんが持ってる割り箸を取り上げてください。きっと、そこに仕掛けがあると思いますから」

リゼ「私に任せろ!」

ココア「あっ、だめぇっ!?」

シャロ「ココア、大人しくして! 」グッ

ココア「シャロちゃん、離して!?」

リゼ「よぉし、取り上げたぞ!」

千夜「何か、あるかしら?」

リゼ「あれっ、特に変なところはないぞ?」

シャロ「えっ?」

千夜「リゼちゃんの言う通りだわ。この割り箸を良く見ても、番号と当たり以外は、何も書いて無くて、仕掛けも何もないわ」

ココア「ほらぁー、だから言ったじゃん。私は、不正なんてしないよ。それこそ、クジ運が良かっただけだよ!」

チノ「・・・・ちょっと待ってください。」

ココア「えっ?」

チノ「ココアさん、最初に掛けていたサングラスを見せてください!」

リゼ「?、サングラスがどうかしたのか、チノ?」

チノ「普段はサングラスなんて掛けないココアさんが突然、サングラスをするなんて、おかしいと思いませんか? それこそ、そのサングラスもあって、割り箸の仕掛けにもつながっていると、思えませんか?」

シャロ「確かにそう感じるわね。ココア、サングラスを見せなさいよ」

ココア「こ、これは、ダメdリゼ「はい!」

千夜「おぉ、リゼちゃんがココアちゃんからサングラスを取ったわ!」

ココア「しまったぁ!?」

リゼ「ほら、チノ、掛けてみろ。」

チノ「はい。・・・・・これはっ!? 王様の割り箸にだけ、割り箸の持ち手の部分に「王様はこれ」と書かれています! それもサングラスを掛けないと見えないような特殊なペンで!!」

千夜「へぇー、どうりでココアちゃんにだけ王様が続けて出るとは思っていたけれど、まさかこういう仕掛けなんて。ココアちゃん、イカサマの本を見て、思いついたのね♪」ニコニコ

シャロ「なによぉっ、結局はイカサマじゃないのっ!!!」

リゼ「おい、ココア。どうしてこんな事をしたんだ、訳を説明しろ?」ジィィィィ

ココア「そ、それはっ!?」

チノ「そういえば、ココアさん、誰よりも一番最初に割り箸を選びましたが、あの時には既に王様がどこにあるかが分かっていたんですね・・・」ゴゴゴゴゴ

千夜「私もイタズラやからかいは時々するけれど、これはどうかと思うわ、ココアちゃん♪ 人にはやっていい事と悪い事があるのよ?」ニコニコ

シャロ「とりあえず、リゼ先輩の言った通りに訳を話しなさい、ココア」ゴゴゴゴゴ

ココア「うっ・・・は、はい・・・」ズーン

カクカクシカジカ!

リゼ「成る程な。文字通りの百合百合を見たくて、こんなイカサマをしたという訳か!」

千夜「でも、ココアちゃんの指示を聞いて、すぐにこういう事だって思ってはいたわ」

チノ「ココアさんがまさかの百合好きとは・・・」

シャロ「まったく聞いて呆れるわ・・・」

ココア「あ、あの、さぁ・・・」

リゼ「ん、どうした?」

ココア「なんで、私・・・手と足を縛られているのかな?」ギチギチ

リゼ「まったく、ココアはもう少し、正直になった方がいいぞ。いいか、そんなに百合百合したいなら、私か、千夜に言えばいいことだろ、スキンシップの一環として、してやっても別に良かったんだぞ、ココア!」ニヤニヤ

シャロ(えっ、リゼ先輩も、もしかして!? いやいや、先輩が限ってそんなことはありえない。きっと、ココアに対する罰で言ってることでしょ!!)

千夜「そうよ。ココアちゃんと私は親友なんだから、百合なんて別に構わないのに♪」ニヤニヤ

チノ(これも、ココアさんに対する罰の一環なんですよね?!)

ココア「ち、違うんだよ!? 私は自分がされたいなんて気持ち、一度も!!」

シャロ「ココア、人にさせたくせに、自分は嫌なんて、ずるいわよ!!」

ココア「うっ!?」

チノ(シャロさんの論破、ですね)

リゼ「さて、覚悟はいいか、ココア? これはイカサマをしたお前への罰でもあるんだぞ?」ニコニコ

ココア「やめて、いや、こないで!?」ギチギチ

シャロ(な、なんだろう、この感じ。縛られてるココアを見てたら、ドキドキが止まらなくなってっ/////)ドキドキ

チノ(柄ではありませんが、縛られてるココアさんがっ//////)ドキドキ

ココア「えぇ、シャロちゃんにチノちゃんまで、どうして私を見て、顔を赤くするのっ!?」

千夜「それは、もちろん、ココアちゃんの姿に興奮しているに決まってるじゃないの♪」ニコニコ

ココア「えっ?」

リゼ「さて、ココアの奴になにをしてやろうか?」ジィィィィ

千夜「耳たぶを甘噛みや私がシャロちゃんにしたみたいに耳に息を吹きかけるとかは、どうかしら?」ジィィィィ

シャロ「ハグとか、肩揉みの他にマッサージで身体に触れるとかは?」ジィィィィ

チノ「これは、ココアさんへのおしおきです。ココアさんの癖に、私とリゼさん、シャロさんに千夜さんをイカサマで出し抜いたばかりか、少し恥ずかしい事を・・・これは激しいおしおきで返せばいいと思いますが?」ジィィィィ

ココア「ひ、ヒィィィィィッーーーー!?」ブルブル

リゼ「さぁ、ココア。私達に指示した分、たっぷりと百合百合しようか!」

千夜「ふふっ、ココアちゃんがどんな反応を見せるのか、楽しみね♪」ニコニコ

チノ「ココアさん、おしおきはしっかりと味わってください!」

シャロ「ココア、当たって砕けなさいっ!」

ココア「えっ、えっ、や、止めて!?」

ココア「あっ、きゃああああああああああああああっ!!??」

様子を影から見ていた、ティッピー(なんということじゃ。じゃが、ココアは自業自得じゃのう・・・)

おしまい

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom