僕がコナンを書くと·····

まるで昔の白黒映画のようなコナンのようなものが現れた。

僕は興奮した!このペンは本物だったんだ!

ちなみに紙に設定を書くとある程度反映されるらしい

とりあえず何か書いてみよう

コナンへの設定　安価下1

コナン「迷宮無しの名探偵!真実はいつも一つ!」

思わずおおお!と声をあげてしまった、リアルか目の前にいるのだ。

すると僕のペンが勝手に走る

『満足してくれたかな?俺はアイツだ。』

『このペンは貸してやるその代わりに今から指定する4つの場所に一体ずつキャラクターを配置しろ。』

そこには僕の学校と市民プールと公園と博物館が書いてあった。

とりあえず僕は書いてみることにした。

僕が書いたキャラクター(学校に配置するキャラ)　安価下1

名前とどの作品のキャラクターか書いてください。

バギーを書いてる時のインクは赤色だった。

おかげであの鼻を塗りつぶすのに手間がかからなくてよかったと思えばいいのだろうか。

これもアイツっていうやつがやったに違いない

僕が書いたキャラクター(市民プールに配置するキャラクター)　安価下1

名前と登場作品を書いてください

龍驤を書いた時のインクは青色だった。

やっぱり水といったら艦隊だろう。

アイツがやったんだろうが、なんでインクの色を変えるのだろうか。

僕が書いたキャラクター(公園に配置するキャラクター)　安価下1

名前と登場作品を書いてください

なのはを書くときはインクの色が黄色だった。

他の二人を書いた紙から口笛やら楽器を演奏するような音が聞こえる

この色がついたインクにはもっと特殊な力があるのだろうか。

僕が書いたキャラクター(博物館に配置するキャラクター)　安価下1

名前と登場作品を書いてください

ロックマン(ロックマンエグゼ)

4体書き終わった頃に4つの絵が動き出す

しかしこのキャラクターは元のキャラクター像とはかなり違った。

バギー(キザオートコ)「ふぅ···俺は仮の姿でも美しいな····俺はキザオートコだ。」

アイツに聞くと僕はキザオートコと3人の仲間の仮の姿を書かされていたそうだ。
だから·····

龍驤(クルビュティ)「ふぅ···なかなかいいからだね、私はクルビュティよ。」

高町なのは(ダベース)「オラはアイツの部下のダベースだべ。」

ロックマン(ゲキヤバース)「激ヤバー!俺はゲキヤバースっす!よろしくお願いしますッス!」

すると四人はどこかへ飛んでいく、きっと配置の所へ行くのだろう。

僕はとりあえず···寝た···

ちなみにアイツ曰く魔法のインクが切れてるから集めてこいとのことだ。

今日は配置位地に襲撃があったか　コンマ下1　偶数である　奇数で無い

6　ダベースの強化イベント

夜になるとダベースとかいうのが戻ってきた

どうやら余ったインクがあるから僕に新しいキャラを合体させてほしいとのことだ。

あの4人はキャラの特徴を複数所有することができるらしい。

とりあえず暇潰しに書いてみた。

僕が書いたキャラクター　安価下1

名前と登場作品を書いてください

遊戯王のモンスターとなると書くのがもの凄く難しかった

しかも出来てダベースに渡したころには朝になっていた。

2日目　

さて···何しようか·····　安価下1

1　インク集め

2　アイツと話す

インクはそこら辺にあるらしい

とりあえず散歩のついでに集めにいった。

インクの収穫　コンマ下1

1から5　0

6　1　7　2　8　3　9　4　0　5

インクが1個見つかった

そのインクからはゴボゴボと耳障りに音が響いている

僕はそれを持ち帰った

自分としてはかなりの成果だと思う。

こうして僕は家に帰って眠りについた。

今日は襲撃があったかどうか　コンマ下1

偶数である　奇数で無い

襲撃してきた人間の人数　コンマ下1

1から3　1　4から6　2　7から9　3　0　4

ちなみに襲撃されるところは二桁で決まる

1から2　学校　3から4　市民プール　5から6　公園　7から8　博物館　9　僕　0　僕+?

ちなみに二桁は襲撃されるかどうかでのコンマで出た数字


僕を襲撃する人間　安価下1から4

僕を襲撃する人間　安価下1

現在のメンバー　チンピラ3人

アニメキャラありなら

アテム(遊戯王)

駄目なら安価下

襲撃者で二次元キャラクターは禁止　僕を襲おうとする人間　安価下1