間桐家
慎二「……なんで僕よりも桜なんかが聖杯戦争に……聖杯戦争に出れるのは僕じゃないのかよ……クソッ!」ブツブツ
バンッ!
慎二「ヒィッ!な、なんだよ……コレ……弾丸か……」ビクビク
?「なんだい……景気づけの一発でビクビク震えちゃって肝っ玉の小さい男だねぇ。だがまあ、それでこそ叩きがいがあるってモンか。芯はそれなりにあるようだしねぇ」
慎二「だ、誰だ!出てこい!この僕に銃を向けてどうなるか分かってるんだろうな……!」
?「アタシならアンタの後ろさ」
慎二「お、お前は誰だ?ぼ、僕をどうするつもりだ……」ガタガタ
?「別にどうもしないさ。強いて言えばアンタにはアタシのマスターになってもらうといったところかね」
慎二「マ、マスターだと……それじゃお前は……」
ライダー「アタシはライダー。よろしくなマトウシンジ」
慎二「なんで桜のサーヴァントのお前が僕をマスターにしたがるんだよ!罠か、桜の罠なんだな!」
ライダー「おいおい、罠でも嘘でも無いさ。大体アンタを殺そうと思えばさっきの銃弾で殺せたさ」
慎二「グッ……」
ライダー「アタシのマスターは聖杯戦争に参加する気が無いみたいでねぇ……。しかもマスターの方から鞘換えを提案してきたのさ。それにシンジの方がアタシ好みだ。まさに生粋の悪党って感じだ」
慎二「ハッ……ハハッ……!!なんだ!そういうことかよ!桜のヤツビビって僕にサーヴァントの所有権を僕に渡したのかよ!」
ライダー「まぁそういうところかね」
慎二「ハハハハハハッ!いいさ、なってやるよマスターに。少し口は減らないが優秀な僕にはこれくらいのハンデの方が丁度いいからね!!」
ライダー「それじゃあ、おっ始め……」
慎二「待て」
ライダー「っと、一体何なんだい……」
慎二「まずは情報を集める。可能な限りの情報を……だ。他のマスターとサーヴァントについての情報を集める」
数日後
慎二「なるほどな……マスター達はこんなモンか。衛宮のヤツもいるじゃないか。だがサーヴァントは……」
サーヴァント
セイバー>>4
アーチャー>>6
キャスター>>7
ランサー>>8
バーサーカー>>10
アサシン>>12
ただしSNzeroEXで出た鯖のみそれ以外は安価下
ネロ
かわいそうにね
エミアーチャー
キャス狐
エレキドゥ
>>1はいるのかksk
孫悟空
加速
きりつぐ
だんな
>>1はどこだ
安価取ってんの一人か二人しかいない上にSNでもzeroでもEXでも鯖として出てないヤツ混じってんじゃねぇか……
そういやエレキドゥは違ったな
ドンマイ
で、書かないと
安価とった意味なしやな
ほ
ほ
晒しあげ
死ね
わろす
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