【R-18】提督「人造のレ級に拘束されて犯された...」 (24)

三行あらすじ
妖精が深海棲艦を作れるようにする。
レ級作って終戦。
数年後、元凶の提督が人造のレ級に拘束されて告白される。

エロは初めてなんです。描写が至らない所があったらセンセンシャル!
※一部の人が嫌いなネタを使うよ!
はい、よーいスタート。

提督「やめろ!頼む!童貞は彼女にやると決め」

レ級「うるさいなぁ...もう、いくよ!」

レ級「ほーれほれ...」ズプププププ

提督「入っちゃっ...」

レ級「えい!」ズプッ!

提督「たぁ...あひっ!何これ!絡み付いてくる!」

レ級「ふふーん。どう?深海棲艦でしか味わえない深海の下のお口だよ...」

提督「うっ...亀頭はダメ!あひっ!気持ちいい!」

レ級「聞いてないか...じゃあ、動くよ!」

レ級「えいえいっ!ほら、どう?」ジュプッジュプッ

提督「締め付けてくるぅ...っ!」

レ級「へえ、締め付けてもイかないとは...中々楽しませてくれそう!」ジュプッジュップッ

提督「ああ!出る!」トローン

ドピュッ!ドピュドピュ!ピュッピュッ...

レ級「おー来た来た!いいねぇー」ブルブル

レ級「じゃ、次は君に動いて貰おうかな。ほれ。」

提督「ぁ...ぅ...」

レ級「ほら、挿れて!」

提督「ッ」プッツン

提督「行くぞ!クソッ!」ズプププププパァン!

レ級「おー本調子になってきた?ふふ...」パンパンパンパン

提督「アッアッアッアッ」パンパンパンパン

提督「クソッ!こんな事して!卑怯な奴だ!」パァンパンパン!

提督「で、出る!ああっ!」パンパン!

レ級「いいよ、出して。」パンパン!

提督「ああ~っ!」ドピュドピュッドピュッ!ドピュッ!

レ級「ああ、もったいない...」ジュル

レ級「ふふ...全然萎えないな...まあいい。後10000人位相手して貰うからね」ニッコリ

提督「...ッ!」ゾクゾク!

レ級2「アタシはぱいずり?ってゆーのやるー!」ジー

提督「ヒッ!デカイ!海のローション気持ちいい!ねっとり息子に絡み付いてくる!」

ドピュッドピュドピュ!

提督「」

レ級「お疲れ様、10000人はキツかったかな?深海精力増強剤が無ければ死んでるよ。」

提督「...ッ」プイ

レ級「まだ理性が少しあるようだね?」

レ級「明日は理性を壊してあげるよ」ニッコリ

提督「ッ!」ゾクゾクゾク!

拘束されてから二日目

レ級「おはよう。朝食はシーフードそばだよ。」

提督「...」ズルズルズル

提督(外で俺の事について騒がれてるだろうか...早く気付いてくれ...)

レ級「はい、朝刊。」

ニッペ新聞
元提督の男性(29)、行方不明。
海外の工作員の仕業の可能性も。

提督(ちげぇぇぇぇ!)

レ級「流石にレ級の仕業だとは気づかないだろうね。英雄だもん。」

提督「ッ!」バッ!

レ級「さて、君の理性を消しましょう。」

提督「っ!―ッ!」

レ級「安心しなさい、SEXも暴力も使わないよ。」

レ級「これから平和な生活を送って貰うよ。殆ど軟禁状態だけど。出ようとしても無理だけど。」

提督「!?」

レ級「まあ最低限の生活は保証しよう。理性を消すなら外に出さず監禁状態の方がいいけど、可愛そうだからね。」

提督「ッ...」プルプル

ご飯食べてきます。

戻りました。再開します

レ級「昼ご飯はシーフードパスタ。」コ↑ト↓

提督「...」クルクルクルクルクルクルッ

提督「...」パク

提督のノート君[うん!おいしい!]

レ級「よかった」ニッコリ

提督(何故アイツはニコニコしてられるんだ...も、いい。ニゴニゴ見よ)

行方不明になった提督先輩.mp4

野獣「ぬわああああん疲れたんもおおおおおん」

野獣「終戦してこの職に就くのは嫌だし辞めたくなりますよー提督...」

レ級ひで「ぼくひで」

野獣「ファッ!?」

レ級ひで「おじさんこっち来っちくり~」

野獣「やだああああああ!」

終了

提督(なんだこれは...ドンピシャすぎてたまげたなぁ。)

コメント
まずいですよ!
英雄をバカにしたな!法廷で会おう!
こんなわけ無いだろ!いい加減にしろ!

提督(クソッ、書き込みしたくても信じて貰えんだろう。)

ニゴニゴ「アァンハァン!ハァン!イキスギィ!イクイクイクイク...ンアーッ!」

TV「♪ゆうさくのテーマ)艦娘塾、体験入学受付中!」

提督(あー...暇だ...)

ピーピピピピッピッピピーピーピーピピッピッピ

ANNニュース速報
行方不明の提督の居場所が判明。明日、捜索へ!

提督(こマ!?キタ!)

提督(楽しみ...)

レ級「へぇ...」

提督「ッ!?」ビクッ

レ級「ほっ!」ドン!

提督「ぁっ....ぅっ......」ダラー

レ級「手荒な真似はしたくなかったけどしょうがない...」つ木刀

レ級「理性を早いとこ無くさないと...解体されちゃう。」

レ級「フフフフフ...」シュラ

じゅっぷじゅっぷ

提督「」プッツン

ていとく「うぅん?」

レ級「あ、起きた。理性を消したけど、どう?」

ていとく「レ級さまぁ...」

レ級「ん、ご主人になったの?私が?」

ていとく「はい...」レイプメ

レ級「よーしよし...」ナデナデ

ていとく「レ級様...ありがとうございましゅ...」

レ級「知らないおっさんが来ても開けちゃダメよ?」

ていとく「はぁい...」

レ級(少しの幼児退行を起こしてるわね。)

3日目

TV「警視庁は今日6:00から潜水艦を動かし捜索します。」

ていとく「ふぅん。」

11:00

HJTV「今回は我々も同行しました。あれが提督さんが滞在している旧日本軍潜水艦専用コテージです。」

???「提督は渡さないの!誘拐した奴はボコボコなの!」

???「司令官、待っててね!いま、行くから!」

HJTV「ハハァ...」

コテージ前

ガチャ

ていとく「ふぇ?お兄さんたちだあれ?」

???「あーっ!提督なのね!」

???「でも様子が変よ?」

ていとく「へ?お姉ちゃんたち誰?」

???「私は陸!またの名を伊19(イク)なの!」

???「私は奈々!元伊168(イムヤ)よ!」

てい督「イク?いむや?思い出せそうで...おもいだせない...」

ていとく「ふぇぇ...」

伊168「司令官?」

伊19「む?」

伊19「イムヤ!離れて!」

ていとく「アアアアアアアアッ!」グーパン

伊19「...幼児退行は提督が理性を無くした時にでる症状。」

伊168「わかるの!?」

伊19「提督の夜のお世話してたんだから提督の理性を無くした姿を見るなんて日常茶飯事なの。」

伊168「そう...」

伊19「えい!正気に戻れ!」ボコォ

提督「痛ああああああっ!」

提督「はっ!俺は何を!」

伊19「ナニしてたの?誰かとSMプレイで楽しむなんてイクでも知らない性癖だったのね。」

提督「レ級に逆レイプされたんだよ!わからんか!」

伊19「」

伊168「」

HJTV「」

生放送視聴者「」

レ級「あーあ理性取り戻しちゃった?」

伊19「お久しぶりなのね、レ級。鎮守府解体式以来?」

レ級「そうねーイク。貴女と敵になるとは...」

伊19「綺麗事はどうでもいいの。なんでこんなことしたの?」

レ級「あの人の事が好きだからよ?それ以外にあるかしら。」

伊168「好きだから?」ピキィ

伊168「へぇ~成る程。好きだから逆レイプするの?普通は告って和姦成立してからよ?」

レ級「ふうん...で?和姦したら貴女は満足するの?逆レイプしたら自分の物になるのよ?」

伊19「結婚したら同じような物なの。そんな一時的な所有権は意味がないのね。」

レ級「定期的に逆レイプしたら良いじゃない。」

HJTV「はわわわ!アカンアカン!CM!CM!」

レ級「死ね!」バァン

イオナ「させない。」パァン

伊19「こんなこともあろうかとイオナさんを呼んだのね!」

イオナ「はあああああああああ....」ミュインミュインミュイン

レ級エリート「はああああああああ」ミュインミュインミュイン


一旦外出

レ級「これがレ級エリート...」

レ級「そしてこれがあああああ!私の!」

レ級フラグシップ「隠された力だあああっ!」ヴォーキーミュインミュインミュイン

イオナ「沈め。」バァン!

レ級「当たらなければどうという事はない。」

伊19、伊168「私達を忘れてもらっちゃ困る!(の!)」

レ級「な、何なのだこの気は!」ミュインミュインミュイン

イオナ「シズメシズメ」バァン!

レ級「痛いんだよぉおおおおおおおお!(マジギレ)」中破

イオナ「動くと当たらないだろ!動くと当たらないだろ!」バンバァン

レ級「ねぇわかったわかったわかったよもう!」大破

イオナ「提督を傷つけるようなクズ敵は絶対許さん!」

イオナ「くらえー!」シャッシャッシャッ

レ級「ちくしょおおおおおおお!ちくしょおおおおおおおおおおおお!」ドーン

レ級「サイゴニヒトツ...」

レ級「オマエキカンゲンテイダロ...」

レ級
ここに眠る

イオナ「ふん、きたねえ死体だ」ペッ

伊19「待って!もうひとつ強い気が!」

レ級×10000「ヤア」

イオナ「はーっ!」シャッシャッシャッ

レ級「痛い痛い痛い痛い!」撃沈

イオナ「私はスーパーアルペジオ人だ。敵うわけがない。」

イオナ「で、制圧完了したけど。」

提督「あの山は何?」

イオナ「死体の山」

提督「ヒエッ」

伊19「さて、レ級はいなくなったし一件落着!」

伊168「...あれ?潜水艇は?HJTVは?」

イオナ「グロデスクな事になるとテレビで見せられないとかで帰った」

提督「えっ」

伊168「まあ、私達に乗ればヘーキヘーキ平気だから。」

提督「良かった。」

アハハハハハ

地下ピット

レ級「...」ゴボゴボ

戦艦棲姫「...」ゴボゴボ

深海提督「フフフ...私は...まだ死んでいない。コイツらが生き返れば...」

深海提督「我らは再び海に影を見せよう!」

憲兵「やあ。」

深海提督「」

憲兵「だから駄目でしょー深海棲艦のクローンはさぁー。」

深海提督「やだあああああああああ!」



暫く寝る!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年08月24日 (木) 12:08:49   ID: qexAvqLM

憲兵さんはズゴックだった?

2 :  SS好きの774さん   2017年08月24日 (木) 20:11:59   ID: jrzNLvaM

永眠して、どうぞ。

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