モバP「たくみんといちゃラブしたい」 (15)

拓海の誕生日SS
ジャンルはエロです

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P「そりゃもうめちゃくちゃしたい」

P「収録終わり、楽屋には言った瞬間ベロチューかましたい」

P「最初ちょっと抵抗しようとしてくるけどだんだん力抜けてトロンてしてくところをベロチューしながら見たい」

P「だいぶトロンってしてきたところで服の上から95cmの胸を揉んでいきたい」

P「もちろんベロチューしながらだ」

P「そのうち我慢し切れなくなったたくみんが『直に触ってくれよぉ』とか言い出すのを待ってましたと言わんばかりに嘗め回したい」

P「乳首は遠慮なく攻めたい」

P「最初はぺろぺろしてある程度したら吸いたい」

P「存分吸ったら甘噛みしたい」

P「その内―――」

バンッ!!

P「あ」

拓海「///////////」

P「おおおお落ち着け拓海、さっきのはだな」

拓海「問答無用!!」

P「あべし!」

拓海「いいか!こういうのはなぁ!」

拓海「お互いに成人して!」

拓海「互いにケジメつけられる様になっって!」

拓海「お互いが、その、そういう関係になってからだ!」

P「えっと、そういう関係っていうのは?」ムクッ

拓海「それは、あ、あれだ、その」

P「その?」

拓海「ふ、夫婦とか、人生のパートナーとか、そ、そういうのだ」

P「………!」

拓海「つまりお互いに成人して結婚すればラブラブチュッチュ出来るって事!?」

拓海「お、おう」

P「あと二年だね!わかったよ!」

拓海「お、おい?」

―――二年後 Pの家

拓海「あれからマジで二年たったのか……」

P「あっという間だったね!!」

拓海「……そうだな」

P「さてたくみん」スッ

拓海「お、おう………」ビクッ

P「もう我慢できないんだ」

拓海「ちょ、ちょっと待って。まだ心の準備が―――」

P「そぉい!」ドンッ

拓海「うおっ!」ドサッ

拓海「ちょ、ンむっ!」

Pの野郎はアタシを押し倒したと思ったらいきなり唇を奪ってきやがった

ファーストキスだってのに………ムードも何もあったもんじゃねぇ………

拓海「んぅ!んん………。プハッ」ハァハァ

ああ、ヤバイ

キスってこんな気持ちいいんだ

P「ハハ、もう目がトロンとしてる」

拓海「う、うりゅせぇ………あとでおぼ、んっく……っはあ……」

アタシが文句を言う前にPは二回目のキスを

さっきは不意打ちだったけどもう主導権は渡さないぜ?

拓海「うく、んっ……んふぁ」

P「…………」スッ モミュ

拓海「んっ!?」ビクッ

不意に胸から刺激が襲ってきた

P「ここ立ってるぞ」

拓海「ぷはっ……いうなぁ……ばかぁ///」カァ

図星を当てられて顔が真っ赤になる

うう///

P「かわいいぞ」レロ クチュ

拓海「ふわぁ///」トロン

そのまま胸と乳首を攻められる

そのまま頭がボーっとなってきて―――

P「そろそろ服、脱がせるぞ」

拓海「ふぇ?」コクッ

………もう少しでイきそうだったのに

シュル

P「触るぞ」

拓海「お、おう」

胸、変じゃないかな……

拓海「んっ」

P「やっぱ大きいな」モミュモミュ

拓海「んっ///」ピクッ

気にしてんだから言うなよ///バカ///

P「」コリッ

拓海「~~ッ!」ビクビクッ

P「ちょっと乳首弄っただけなのに、感度が良いんだな」モミュ コリッ

拓海「んっ///っはぁ///やぁ……///」ビクビクビク

あ、ヤバ、イくっ

スッ

クチュ

拓海「~~~~~~~~~ッ!?//////」ビグッ

あ、あたま まっしろ とんじゃった

P「あれ?パンツ越しなのにグショグショになってるよ?」ニチャァ

拓海「言うなぁ………///見せるなぁ………///」カァァ

P「これだけ濡れてればもう大丈夫だな」ギンギン

拓海「あ///」ドキドキ

Pの、すごいおっきくなってる

あ、あんなん入るのか…………

P「……緊張してるか?」

拓海「ん、ンなこと///」ドキドキ

P「無理すんな」ギュッ

拓海「あ///」ドキドキ

P「ほらこんな体固まってるじゃないか」

拓海「………けっ、お前だってここ、硬くしてるくせに、人の事言えた義理かよ」サワ

P「うぐっ」

拓海「アタシは大丈夫だからさ」



拓海「お前のあっついの、ぶっこんでくれよ///」くぱぁ

P「じゃあ、いくぞ?」

拓海「お、おう///」

ヌチッ グググ

拓海「んはぁ……んっ」

P「……大丈夫か?」

拓海「っは…あっ…大丈夫、んっ///」

Pのが、入ってきた、熱いのが

P「じゃあ、もっと奥にいくぞ」

拓海「お、おう、んっ///」

ミチッ ミチミチッ

奥に、来てる、Pの、熱いの

拓海「っ、はっ、あっ///」

ブチィッ

拓海「つあっ///」

あ、今 P、のが奥まで

P「ハァハァ………入ったぞ、拓海」

拓海「あ、ああ、んっ///」

もう、あたまのナカ、まっしろでなにもかんがえらんない

P「ごめん拓海」

拓海「ふぇ?」

P「もう我慢できない」

拓海「はっ///いいよ///」

今入ってるだけなのに、動かれたら………どうなっちゃうんだろ

P「止められなかったら、ゴメン」

―――――――――――――――――

拓海「あっ///んっ///ひゃっ///」ズチュッズチュッ

P「拓海っ、拓海っ」ズンッズンッ

拓海「Pっ///もっと///うごいても////」グチュッグチュッ

P「拓海っ」

拓海「ん///んちゅ///んはぁ///」

すごい、きもちいい、あたまのナカちかちかして

拓海「ん///んく///」

からだがふわふわして、しあわせだ

P「拓海っ!もう」

拓海「な、ナカに///ナカにだしてっ////」

P「拓海っ、だすぞ!」

拓海「んっ///はっ///あっ///」

ドプッ!ドプッ!

拓海「~~~~~~~~ッッ!!//////」

P「」ハァハァ

拓海「」ハァハァ

P「拓海、大好きだ」

拓海「アタシも、大好きだ、ん」ンチュ

――――――――――――――――

拓海「なぁ」

P「んー?」

拓海「何で私なんだ?」

P「どゆこと?」

拓海「事務所にゃもっといい娘とかいるのに、なんでアタシなんかを……」

P「んなもん理由なんて一つだろ」

拓海「?」

P「その中でお前の事が誰よりも好きだからだよ」

拓海「~~~っ///」

P「お?顔まっかっか」ケラケラ

拓海「うっせ///んな恥ずかしいセリフはいてんじゃねぇよ///」

P「はいはい」

拓海「―――――――」ボソッ

P「ん?なに?」






拓海「へっ、なんでもねぇよバーカ」


たくみん誕生日おめでとう!
ぎりぎりになってゴメンね!
愛してるぜ!


エロなんて初めて書いたがもうエロなんて書かないよ絶対
難しい上に気力持ってかれすぎだろ

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