1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します。
◎ 安価で本人出演を解禁中 (※あまり何人も出すのはお控え願います)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1502614786
主要人物
上条当麻
仮面ライダーバース
香焼
仮面ライダーオーズ
インデックス
仮面ライダードライブ
レッサー
仮面ライダーアクセル
レイヴィニア=バードウェイ
仮面ライダー555
青髪ピアス
対馬
仮面ライダーカブト
弓箭猟虎
仮面ライダードレイク
加納神華
仮面ライダーキバ
リメエア
仮面ライダーサガ
ヴィリアン
仮面ライダーダークキバ
ルチア
仮面ライダーイクサ様
キャーリサ
建宮斎字
仮面ライダー響鬼
天草式>>1
仮面ライダーFirst
削板軍覇
仮面ライダーフォーゼ
サンドリヨン
仮面ライダーなでしこ
メビオ「入ってみたいってツタンカー・・・何?言っちゃダメ?」
海原「(ツタンカー・・・なんでしょうか?)」
オリアナ「(ツタンカーメン?・・・そんなわけないわよね)」
メビオ「・・・コホン、私が着たくなったからそうした。クウガが遊んでくれないから」
海原「は、はぁ・・・そうでしたか」
メビオ「そうだ」
オリアナ「そのクウガって人は誰なの?」
メビオ「クウガはクウガだ。リントの戦士でかつての強敵であった・・・けど、今は違う」
海原「・・・と言うと・・・?」
オリアナ「(まさか・・・この子・・・)」
メビオ「>>5」
何かスレ2つ立ってるけどいいの?
私の愛人だ!
....間違った、恋人だ
メビオ「私の愛人だ!・・・間違った、恋人だ」
海原「あ、そ、そうですか・・・」
オリアナ「・・・メビオ。貴女・・・魔術師?」
メビオ「違うぞ。そんな高度な事は出来ない」
オリアナ「そう・・・(高度な事って言ってるけど・・・学園都市に住んでる子じゃないのかしら?)」
メビオ「・・・あ」ゴソゴソッ、スッ
メビオ「モシモシ?・・・クウガ・・・うん・・・うん・・・わかった。すぐに行く」
海原「さっき言っていたクウガさん、と言う方ですか?」
メビオ「ああ。呼ばれたから帰る事にする」
海原「そうですか・・・」
メビオ「じゃあ驚かせて悪かった」ペコッ
オリアナ「ホントよ。もうしないでね?」
メビオ「ああ。じゃあ・・・」トコトコ
海原「・・・あの格好のままで帰るのでしょうか・・・」
オリアナ「・・・さて、次は図書室に行きましょ?」
海原「あ、はいっ」
-図書室-
オリアナ「わぁ・・・沢山本があるわね」
海原「そうですね。色んな本があります」
どうする?orどうなる?
>>7
>>4 あ。あれは間違えて途中送信してしましまして、HTML化には出しました。
海原とオリアナ、周囲からの注目を集めていることに気付いていない
オリアナ「・・・って」
ワイワイ ウォ、チョウゼツビジンナヒトガ スゲ、マジダ ガヤガヤ アノオトコノコイケメンダネー ホント、アノヒトトハ・・・キョウダイカナ? イヤドッカラドウミテモコイビトデショ ワイワイ
オリアナ「・・・学生が居るわよ?」
海原「あ、もしかすると・・・勉強会を実施しているのかもしれませんね」
オリアナ「勉強会、ねぇ・・・」
>>9「あの」
海原「あ、はい?」
姫神
姫神「君も。勉強会に出席者で来たの?それなら。あそこの名簿帳に名前を」
海原「あ、いえ。僕らはとある高校の見学に来ただけなので」
姫神「そう・・・。・・・」
オリアナ「・・・」
姫神「・・・!」
オリアナ「っ!」
海原「?」
どうする?orどうなる?
>>11
姫神、オリアナにやられたことを思い出し敵意を出す
それに気づいた吹寄がやってくる
姫神「・・・」バチバチィッ!
海原「っ!?」ドキッ!
オリアナ「っ・・・」
ザワザワ チョッ!?ヒメガミサンッ!? ナ、ナンダアノゴツイノ!? ガヤガヤ バリバリッテシテルヨ!? アレ、モシカシテスタンガン!?
海原「ちょ、ちょっと貴女!何してるんですか?!」バッ
姫神「退いて。その人は・・・その人は・・・っ!」ギリッ
オリアナ「・・・光貴」
吹寄「な、何の騒ぎ・・・って姫神さん!?何やって、それに海原君とオリアナさん!?」
海原「!。吹寄さんっ!」
オリアナ「制理・・・」
姫神「・・・吹寄さん。この事。この人と知り合い?」
吹寄「ま、まぁ、そうだけど・・・って言うか!姫神さん、その危ない物は仕舞って!」アセアセ
姫神「・・・>>13」
そっちが先に。おっぱいを。仕舞うのなら。
姫神「そっちが先に。おっぱいを。仕舞うのなら」
オリアナ「え」
海原「っ///」カァァァ
吹寄「な、何言ってるの!//」
姫神「(デカイ・・・。くっ・・・)」
オリアナ「え、えっとー・・・」タラー
吹寄「いいから仕舞って!」
姫神「・・・。むぅ・・・」スッ,ゴソゴソ
吹寄「」ホッ
ザワザワ ナンダッタンダ? サァ? ガヤガヤ ヒメガミサン,アノオンナノヒトニナニカサレソウニナッテタノカナ?
吹寄「あっ。はいはい!もう大丈夫だから、皆勉強を続けて!」パンパンッ
ザワザワ ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ
吹寄「・・・3人とも、少し場所移動しましょうか?」
海原「は、はいっ」コクリ
オリアナ「・・・」
姫神「・・・」
ー2年2組ー
吹寄「それで・・・どうして姫神さんは、スタンガンを出したの?」
姫神「・・・」
海原「・・・」
オリアナ「・・・」
姫神「・・・>>15」
前に襲われた、命的に
姫神「前に襲われた。命的に」
吹寄「え・・・?」
海原「え・・・?」
オリアナ「・・・っ・・・」
吹寄「そ、それ・・・どういう事?だって、オリアナさんそんな人じゃ」
姫神「死ぬところだったの!」ダンッ!
吹寄「」ビクッ
オリアナ「・・・」
海原「オリ、アナさん・・・?」
姫神「・・・吹寄さんも。大覇星祭の時に運ばれたけど・・・それも。この人のせいだよ」
吹寄「っ!?。そ、それは違」
オリアナ「制理っ・・・。・・・その通りよ」
吹寄「え・・・」
オリアナ「・・・私が・・・私が、貴女達を傷つけたのは・・・本当よ・・・」
オリアナ「(坊やが・・・あの時、巻き添えになったって言ってた子、二人は・・・制理とこの子だったのね・・・)」
海原「・・・」
どうする?orどうなる?
>>18
吹寄変身してオリアナに詰め寄る
吹寄が姫神にどうして欲しいかと聞く
吹寄「・・・」
海原「・・・あ、あの、吹寄さ」
[9 1 3 STANDING BY]
吹寄「・・・変身」スクッ
海原「え」
[COMPLETE]
カイザ(吹寄)「」グリンッ
海原「ふ、吹寄さん!?」
姫神「吹寄さん・・・?」
カイザ(吹寄)「」ガタンッ!!
オリアナ「・・・っ」
カイザ(吹寄)「・・・オリアナさん、もう一度だけ・・・聞きます」ザッザッ
カイザ(吹寄)「オリアナさんが・・・あの時、私と姫神さんに危害を加えた・・・犯人、なんですね?」
オリアナ「・・・」コクリ
海原「オリアナさん・・・!」
姫神「・・・」
カイザ(吹寄)「・・・姫神さん」
姫神「・・・あ。な。何・・・?」
カイザ(吹寄)「・・・どうして欲しい?」
姫神「え・・・?」
カイザ(吹寄)「>>20」
あなたが望むならこの人に何でもするわ、それだけの決意があるならあなたは手を汚さなくていい
カイザ(吹寄)「あなたが望むならこの人に何でもするわ、それだけの決意があるならあなたは手を汚さなくていい」
姫神「・・・!」
海原「・・・」ザッ
オリアナ「光貴っ・・・!」
カイザ(吹寄)「・・・海原君。そこを退くことを推奨するわ」
海原「・・・お断りします。断固として」ジッ
カイザ(吹寄)「・・・そう」
オリアナ「光貴、やめてっ」ガシッ
海原「しかしっ・・・」
オリアナ「・・・これが私への償いなら・・・私は・・・」
姫神「・・・」
どうする?orどうなる?
>>22
姫神がオリアナのところに行ってオリアナをく徐にすぐり始める
息が上がったところで今度はカイザの頭を撫でて私はこれでもう良いと赦す事を告げる
お、徐にくすぐりで、合ってますか?(汗
姫神「・・・待って。吹寄さん・・・」
カイザ(吹寄)「え・・・?」
姫神「・・・そんなこと。しなくていい。・・・私自身で・・・」
カイザ(吹寄)「!。・・・、・・・いいの?」
姫神「」コクリ
オリアナ「・・・光貴、下がってて」スッ
海原「っ・・・オリアナさん・・・」
キバーラ「あーら、秋沙ぁ。私の出番かしらぁ~?」パサッパサッ
姫神「・・・ううん。キバーラも。下がってていいよ」
キバーラ「そお?じゃあ、しょうがないわねぇ~」パサッパサッ
姫神「・・・」トコトコ
オリアナ「・・・(あの電気のビリビリってしてるのを浴びせられてるくらいなら・・・)」
姫神「・・・」スッ
海原「・・・!」グッ
カイザ(吹寄)「・・・」
姫神「」コチョコチョコチョコチョ
オリアナ「ふえぇっ!?ちょ、ちょっ!あははっ!?ちょ、ちょっとぉ!?あはははっ!」
海原・カイザ(吹寄)「「・・・」」キョトン
オリアナ「はひっ///ひあっ、ふひひっ///はふっ・・・///」ピクピクッ、ハァハァ
海原「オ、オリアナさん・・・大丈夫ですか?」
オリアナ「も、無理ぃ・・・///ふは、ひふっ・・・///」ハァハァ
姫神「・・・吹寄さん」ナデナデ
カイザ(吹寄)「」キョトン
姫神「私は。これでもう良い」
カイザ(吹寄)「・・・本当に、いいの?」
姫神「・・・うん」コクリ
カイザ(吹寄)「・・・そう・・・」
どうする?orどうなる?
>>26
あちゃsageになっちゃってた
安価↓
カイザ(吹寄)「それなら、いいわ・・・」ポッ、シュイーン
吹寄「・・・オリアナさん」
オリアナ「はぁ・・・な、何?」
吹寄「・・・ごめんなさい。やられたらやり返すって、馬鹿なことを考えて」ペコッ
オリアナ「・・・謝らなくていいわ、私が・・・悪いんだから」スク、ギュウッ、ムニュウッ
吹寄「んむ・・・//」
姫神「おぉ・・・。・・・普段から。あんな風にされたり。するの?」
海原「・・・///」
オリアナ「・・・ごめんなさいね」ギュウッ
吹寄「い、いえ・・・//もう、大丈夫ですから・・・//」
オリアナ「そう・・・よかった」クス、パッ
吹寄「はぁ・・・//(・・・お母さんに抱きしめられた感じだったわね//)」
キバーラ「ねぇ~、良い雰囲気で悪いんだけど~・・・あなた達からライダーの匂いがするんだけど、気のせいかしら?」
姫神「え・・・?」
海原「あ・・・はい。その通りですよ」スッ
オリアナ「私も」スッ
カブティックゼクター「「」」ブーン
吹寄「え・・・?ふ、二人も、仮面ライダーだったんですか!?(あのカブトムシって・・・テレスティーナさんと同型の・・・)」
姫神「そう。だったんだ・・・」
キバーラ「へぇ~~?そうだったの~」パサッパサッ
オリアナ「ん?どうかしたのかしら?」
キバーラ「>>29」
テレスティーナだったかしら?前に見たことあるなーって、どう思う姫神ちゃん
キバーラ「テレスティーナだったかしら?前に見たことあるなーって。どう思う、秋沙」
オリアナ「・・・(テレスティーナ・・・)」
海原「(テレスティーナさんのことを知ってるんですか・・・)」
姫神「(でもどうして姫神さんが・・・?)」
姫神「・・・」
姫神「>>22」
32のミス?
キバーラ、久しぶりに変身させて
姫神「あるよ」
姫神「キバーラが。テレスィーナが悪かった頃の様子を見てもらってたから。全部」
キバーラ「あ~、そうだったわね~」
オリアナ「・・・そう」
姫神「すごく・・・怖い人。だったね」
吹寄「そ、そんなことないわよ?今は・・・もう、あの時とは違うから、安心して?」
海原「吹寄さんもテレスティーナさんとは関わりが?」
吹寄「ええ。時折会ったりしてるから」
オリアナ「・・・テレスティーナの様子はどう?」
吹寄「>>36、>>37」
たまに学校で教鞭をとるけど教え方は上手いし優しいわね
たまに麦野さんや滝壺さんと共闘してるわ、犯罪が起きたときとか怪人が現れたときとか
吹寄「たまに学校で教鞭を取りますけど、教え方は上手いし優しくて生徒に慕われてますし・・・」
吹寄「たまに犯罪が起きた時とか怪人が現れた時とかに麦野さんや滝壺さんと共闘して、学園都市の平和を・・・守っています」
オリアナ「・・・そう。・・・それを聞いて少しは・・・許してあげようかしらね」
吹寄「・・・あの、テレスティーナさんとは何か?」
海原「あ・・・その、色々・・・あったとしか言いようがなくて」
吹寄「そう・・・」
姫神「あまり。触れてあげるのも。悪いと思う」
吹寄「・・・そうね。ごめんなさい」
オリアナ「気にしないで」ニコリ
キバーラ「言わなくていいのぉ?」
姫神「いいの」
キバーラ「そう」
どうする?orどうなる?
>>39
安価↓
キーンコーンカーンコーン
吹寄「あ、もうこんな時間になってたの。勉強会の皆を帰さないと」
姫神「私達も。帰らないと」
オリアナ「・・・ねぇ、二人ともこの後何か用事ある?」
姫神「?。私は。無いけど・・・?」
吹寄「私も特にはありませんけど・・・」
オリアナ「>>42」
・・・あれ。
9時間経ってた・・・
>>45
お茶しましょうか?
オリアナ「私達の家で、お茶しましょうか?」
吹寄「え?い、いいんですか?」
オリアナ「ええ。そろそろお昼でしょ?ついでにお昼もごちそうしてあげるわ」ニコリ
姫神「そ。そこまで」
海原「オリアナさんなりのおもてなしですから、ご遠慮なさらず」ニコリ
姫神「・・・じゃあ。行く」
吹寄「あっ・・・それなら私も」
オリアナ「うん、わかったわ」ニコリ
ー海原&オリアナ宅ー
サイドバッシャー「」キキィッ
吹寄「着いた、ここよ」
姫神「大きい・・・ここに。住んでるの?」
海原「はい。そうです」
オリアナ「吹寄、前に置いてた所でいいからね?」
吹寄「わかりました」コクリ
姫神「・・・(広い。真っ白で清潔・・・。物凄く新婚さんっぽく感じる)」キョロキョロ
オリアナ「それじゃあ少し待ってて?用意してくるから」
海原「あ、オリアナさん。手伝いましょうか?」
オリアナ「ううん、大丈夫よ」
海原「そうですか、わかりました」ニコリ
姫神「・・・海原君。質問。いい?」
海原「あ、はい?」
姫神「>>47」
貴方は。彼女とどんな関係なの?
姫神「貴方は。彼女とどんな関係なの?」
海原「え?あぁ・・・え、えっと、こ、婚約者同士です//」テレ
吹寄「男女が同棲してるんだから、基本そう言うのはわかるもんでしょ?」
姫神「それもそっか。ごめんね?野暮な質問して」
海原「い、いえ//お気きにせず・・・//」
姫神「・・・海原君は。彼女のこと。どれくらい好き?」
海原「えっ・・・!?///」ドキッ
海原「・・・>>49///」
世界中が敵になっても自分だけは絶対に一緒にいます、それくらいです
海原「世界中が敵になっても自分だけは絶対に一緒にいます、それくらいです///」
姫神「おー・・・」パチパチッ
キバーラ「あらあらあら~、お熱いのねぇ~」ニヨニヨ
海原「///」カァァァ
吹寄「二人とも・・・あまりからかってあげないのっ」クスッ
姫神「あ。ごめん・・・」
海原「い、いえ・・・///」クスッ
オリアナ「・・・///」テレテレ
オリアナ「お待たせー、出来たわよー」コトッコトッ
吹寄「わぁ、美味しそうな>>51ですね」
ポトフ
吹寄「ポトフですね」
http://www.sharp.co.jp/hotcook/recipe/page/39/photo.jpg
姫神「(美味しそう・・・)」グゥゥ
オリアナ「昨日買った「フードラダー」に載ってたから作ってみたの」
海原「流石です。オリアナさん」ニコリ
オリアナ「ありがとう」ニコッ
吹寄「お、美味しい!」
姫神「(野菜の栄養を。逃さず全部摂取出来てて。ベーコンとハーブが香りと食感の部分で良いアクセントになってる・・・。美味しい・・・)」モグモグ
オリアナ「よかった。初めて作ったんだけど、口に合ってもらえたみたいで安心したわ」クスリ
オリアナ「・・・光貴も、どう?」チラッ
海原「はい、とても美味しいです。>>53」
食べないんですか?
海原「食べないんですか?」
オリアナ「もちろん食べるわよ」クスッ
オリアナ「ん・・・うん。我ながら良い出来ね」モグモグ
姫神「・・・その本って。まだ売られてる?」
オリアナ「ええ。オリャ・ポドリーダって言うファミレスの近くにある本屋さんで見つけたの」
姫神「そう。わかった。ありがとう」
吹寄「私も買ってみようかしら・・・」
どうする?orどうなる?
>>55
サトセレが学園都市で一大ブームになる
オリアナ「ねぇ、そう言えば最近聞くんだけどサトセレって何?」
吹寄「サトセレ・・・あぁ、私のクラスの子もその話題に浸ってますね」
姫神「ポケモンの。主人公とヒロインのカップリング名。非常に人気が高い」
吹寄「あぁ、ポケモンね」
海原「サトとはサトシのことだったんですか。なるほど・・・」
オリアナ「セレはヒロインの名前なのね」
姫神「そう。セレナの略」
オリアナ「へぇ。Pokémonは全然知らないから>>57のことかと思ってたわ」
最近ポケモンSS書いてないなぁ。クチート×ガバイトのR18まだ書き上げてないし・・・
スピアーR18もまだ半分までしか書けてねぇ・・・(フル描写やっぱ無謀だったか・・・)
股間のモンスター
>>1の推しcpは何派?
>>58 ポケモンでですか?
安価↓
オリアナ「何かのお菓子のことかと思ったわ」
吹寄「あぁ、なるほど」
姫神「響は。確かにサブレみたいには。聞こえる」コクコク
オリアナ「でしょう?」クスッ
吹寄「ごちそうさまでした。オリアナさん」ニコリ
姫神「美味しかった」
オリアナ「満足してもらえて、よかったわ」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>62
>>58 そうだなぁ。ミロカロス♂×ハブネーク♀ですかね
暇をもて余したキバーラがテレビをつけると天井くんの会社が仮面ライダーのモニター募集のCMを流してた
キバーラ「ねぇねぇ、テレビ見ていいかしら?」
海原「はい。いいですよ」
キバーラ「ありがと~♪」ピッ
『天井菓子株式会社』
『最初から上手くできなくたっていい。諦めなければ。自分を信じれば』 00~32
『何クヨクヨしてんの。これ飲んで元気ハツラツに行きなさい』 33~67
『>>64』台詞安価 68~99
>>64
変身ベルトを着けるときのかけ声はふ゛う゛ん゛
>>61
ポケモン同士と言うことじゃなくてアニポケのサトシのcpの方
日本語がわかりにくかったかな
麦野-X『何クヨクヨしてんの。これ飲んで元気ハツラツに行きなさい』
吹寄「あ、麦野さん」
オリアナ「知り合い?(何か、見たことあるような、と言うか色が違うけど着た事あるような機械を身に纏ってるけど・・・)」
吹寄「はい。仮面ライダーの・・・まぁ、年上の後輩の方みたいな感じです」
オリアナ「へぇ・・・」
『キュポッ グビグビッ』
麦野-X『っぷは!元気ハツラツ!』
麦野-X『>>67』
ウォロナミィンC!
麦野-X『ウォロナミィンC!』
海原「・・・噎せ返って変な台詞になっちゃってますね」
吹寄「じゃ、若干涙目になってたかな・・・」タラー
オリアナ「オロナミンCってジュースなの?」
姫神「うん。すっきり爽快に。元気ハツラツになれる。日本の秘薬」
オリアナ「へぇ・・・」
吹寄「じゃあ。オリアナさん、海原君、昼食を出していただいてありがとうございました」
オリアナ「いいのよ。また来てね」ニコリ
姫神「・・・」コクリ
吹寄「はいっ!それではっ」
サイドバッシャー「」ブロン!ブロロローッ
海原「お気をつけてー」ヒラヒラ
オリアナ「・・・さてと。・・・光貴」
海原「はい?」
オリアナ「>>71」
安価↓
オリアナ「今度オロナミンC飲んでみたいわね」
海原「でしたら、自動販売機で売ってますし買いにいきましょうか?」
オリアナ「うーん・・・今日はいいわ。ゆっくりしましょ♪」ギュッ
海原「あ・・・は、はい///」カァァァ
オリアナ「ふふ♪」クスリッ
ーイギリス ウィンザー城ー
騎士団員Ⅱ「トールさん、潤子さん、ステファニーさん。ご到着しました」
トール「おーし、やっと着いたか~」ストン
トール「ウィンザー城。フレンダの歓迎パーティーの舞台か」
帆風「まぁ・・・ここがウィンザー城なのですね・・・!」キラキラ
ステファニー「生で見ると大きいわねぇ~」
どうする?orどうなる?
>>74
控え室的な豪華な部屋に案内される
騎士団長「お待ちしておりました。三人方」
トール「お、騎士団長。お勤めご苦労さん」
騎士団長「いえ。では、こちらにお願いします」
帆風「はい」
-控え室-
http://s-media-cache-ak0.pinimg.com/736x/96/9e/5f/969e5ff418ac1e978665855c9168216f--iconic-photos-beautiful-hotels.jpg
ステファニー「・・・お母さん達が言ってた通り、すごいわね~」キョロキョロ
トール「俺は時折見たことあるから慣れてるけど、やっぱすげぇーな」
帆風「素敵なお部屋ですね・・・」
騎士団長「歓迎パーティーまで1時間あります。こちらの控え室でごゆっくりしてください」
トール「ああ。フレンダや母さん達は、皆どうしてるんだ?」
騎士団長「>>76」
マキシマムマイティXガシャットを使ってポケモンのデータを書き換えてる
騎士団長「ご夫妻とフレメアさんは別の控え室へいっております。フレンズさんと神華様はお召し物やお色直しの準備の方を」
トール「そっか」
ステファニー「楽しみねぇ~。どんな衣装なのかしら」
帆風「はい、とても綺麗になられているでしょうね」ニコリ
騎士団長「では、私もパーティー会場の方へ向かいます」
トール「ああ、頑張ってな」
ステファニー「ありがとうございます、騎士団長さん」
騎士団長「お気になさらず」クスリ、スタスタ
トール「1時間か・・・結構長いな」
帆風「そうですね。指定時間よりも早く着く便しかありませんでしたから、仕方ありませんね」
ステファニー「まぁ、ゆっくりしよ?」
トール「そうだな」
>>78
>>76 ダメです。
ナイトサバイブ(御坂)がトリックベントでチェックメイト4をボコってる様子をテレビで見てる
これで良いですか?
紅茶飲んでたら突然三人のうち誰かの性格(と外見も少々)が変わり髪にメッシュが入る
トール「暇だな・・・」ウダー
ステファニー「貴方ね・・・一応妹が王室派に入るんだから礼儀よくしなさいよ」タラー
トール「いやいや今更だろ。姉ちゃん」ダウー
ステファニー「もう・・・」ハァー
帆風「まぁまぁ、お姉様」アハハ・・・
ステファニー「・・・まぁ、確かに暇だしテレビ見よ」ピッ
イギリスライダーの特集がしてる 00~97
ナイトサバイブ(御坂)がトリックベントでチェックメイト4をボコってる様子が映ってる 98~99
>>80
はい
『仮面ライダー特集です。今回もイクサの活躍が多く寄せられました』
イクサ(ルチア)『我らが心と行動に一切の『曇り』なし・・・全てが『正義』であるから』
ステファニー「へぇ、これがイギリスで活躍してる仮面ライダーね~」
ステファニー「白と金を基調とにして・・・何だか聖職者みたい」
帆風「あ、ルチアさんですね。一度お会いしたことがあります」
トール「あぁ、交流会でな」
ステファニー「そうなんだ」
『イクサを称えるためにイクサ教が立ち上がるほどの信頼と頼もしさを秘めたイクサ。その不思議な力とは?』
トール「スッゲ~!何だこの、はははっ!おーおー、こんなに教徒が居るのか」
帆風「こんなにまで支持者の方がいらっしゃるのですか・・・」
ステファニー「もはや国の王みたいね」
『イクサが何故ここまで支持者が出るのか、その質問を市民の皆さんにお伺いしました』
『その質問にお答えするのも愚問だと思いますが、そうですね・・・』
『>>84』
よくオルフェノクやファンガイアから私たちを守ってくれているんですよ
『よく私たちを危機から守ってくれているんですよ』
『それだけの理由としか言いようがありませんが・・・それだけと言う一つの信念に私達はイクサに信頼を寄せているんです』
トール「ふーん・・・なるほどねー」
ステファニー「ただ人気があるって訳じゃなくて、ちゃんと皆の事を守っているからこその支持なのね」
帆風「そうですね」
帆風「トール様、お姉様。お茶を淹れました」コトッ,コトッ
トール「おっ。サンキュ♪潤子ちゃん」
ステファニー「ありがとう、潤子」ニコリ
帆風「はい」ニコリ
誰が>>79になる
トール 00~33
帆風 34~67
ステファニー 68~99
>>86
そらっ
トール「うん。美味いっ」
ステファニー「ホッとするわ」ホッ
トール「流石潤子ちゃんだな」クスッ
帆風「・・・」
トール「・・・ん?潤子ちゃん?」
帆風(?)「・・・」
ステファニー「どうしたの?具合でも悪い?」
ステファニー「(・・・あれ?いつの間に眼鏡をかけて、髪にメッシュを入れて・・・しかもカラコン?目が青い・・・)」
トール「潤子ちゃん、どうしたの?」
帆風(ウラタロス)「>>88」
君、かわいい目してるね
帆風(ウラタロス)「君、かわいい目してるね」フフン
トール「・・・おう?」
帆風(ウラタロス)「それに綺麗な肌に整った輪郭・・・最高だね」ツイッ
トール「・・・テメ誰だ」ビゥゥウンッ!!
ステファニー「ちょっ!トール!」アセアセ
帆風(ウラタロス)「あれ?なんでそんなに怒ってるの?・・・と言うか君、男?」
トール「惚けているのは今の内だ。今すぐ正体見せねぇと・・・俺キレちまうぞ」ゴゴゴゴッ
帆風(ウラタロス)「・・・こりゃ相当だね。ごめんよ」サァァァァ
帆風「・・・」フラッ
トール「潤子ちゃんっ」ダキッ、ギュウッ
帆風「あ・・・ト、トール様?」
ウラ/タロス「おやぁ?・・・そっか。これは大変失礼なことしちゃったね」
ステファニー「うわぁ!?か、怪人!?」
トール「テメ・・・っ」
どうする?orどうなる?
>>90
キバット三世が来てその場をおさめる
キバット「あぁぁああ!ここに居やがったかウラタロス!」バサッバサッ
ウラ/タロス「あぁ、キバット」
帆風「キ、キバットさん・・・?」
キバット「悪いな潤子。こいつが迷惑かけちまってっ!」スコーン!サラサラ・・・
ウラ/タロス「痛いなぁ」
キバット「ったく!歓迎パーティーまで大人しくしてろって神華に言われてただろ!」バサッバサッ
ウラ/タロス「いやぁつい美女美少女が居たものだからさ」
ステファニー「・・・貴方、何者なの?」
トール「神華とどう言う関係だ?」
ウラ/タロス「>>92」
友達の友達みたいなもの
ウラ/タロス「友達の友達みたいなものだよ」
トール「・・・それ他人じゃないか?」
ウラ/タロス「そんなことないさ。相性が良ければ問題ないよ」
帆風「・・・(結局他人のような・・・)」
ステファニー「あぁ、友達って言うのはキバットのこと?」
キバット「そうそう。磯の匂いがする千の偽り万の嘘で出来上がったナンパ師だ」
ステファニー「げっ」
ウラ/タロス「酷い紹介だなぁ、キバット」
キバット「うるせぇ。本当のことだろうがっ」
トール「で、さっそく潤子ちゃんをナンパってか?次にしてみろ横に切れてるから今度は縦に切ってやる」
キバット「おおぉー!やってやれー!」
ウラ/タロス「ちょっとちょっとそれはひどいんじゃないの?」
帆風「ま、まぁまぁ!トール様、落ち着いて」アセアセ
トール「でも・・・」
帆風「>>94」
無視が一番です
帆風「無視が一番です」ヒソヒソ
トール「・・・それもそっか」ヒソヒソ
ウラ/タロス「(何だかいまものすごーく傷つくこと言われたような気が)」ザクッ
ステファニー「あ、キバット。フレンダと神華君達の方はどう?」
キバット「おう!バッチリキメてキバっていけるぜ!」
ステファニー「そう・・・あぁ、何かワクワクしてきた」クスッ
トール「そか」クスッ
キバット「あっ、そう言えばお二人さんは着替えなくて良いのか?私服でもいいけど・・・学校の制服にヘソ出しは・・・」
ステファニー「ありゃ。やっぱりダメか」
帆風「ですけどお着替えが・・・」
キバット「心配ご無用!ちゃーんと来客様様のドレスは揃えてあるんだ」
ステファニー「へぇ~~、さっすが王室ね」
帆風「ではご案内願いますか?」
キバット「おうっ!いいぜ。ウラ、ここ居ろよ?何があっても絶対に!」
ウラ/タロス「わかってるって。後ろで掌からバリバリって電気出されちゃ動きようにもねぇ~」
トール「フンッ・・・」ムスッ
キバット「こっちだ。広いから迷わないようにな~」バサッバサッ
帆風「わぁ・・・とても綺麗な内装ですね・・・」
ステファニー「ね~。半端ないわ」
麦野「あっ」 01~32
-日本 学園都市- 麦野「あ、制理」 34~98 ゾロ目
>>96
ここまでにします。
おう
麦野「あっ」
サンドリヨン【帆風とステファニーだ】
テレスティーナ「あら、ホント」
帆風「麦野さん!皆さんもお久しぶりです!」
ステファニー「久しぶりー。両親を倒して次の日以来だっけ」
麦野「久しぶりね・・・あぁそっか。トールの嫁になるから来てるの当たり前か」
帆風「お、お嫁入りは、まだなのですけど・・・///」カァァァ
滝壺「二人も、ドレスを借りに行くの?」
ステファニー「そうそう。流石にこの服はマズイってキバットに言われてね」
キバット「人間誰しも身嗜みは大切だからなっ。俺だって今日の内に体中ピッカピカだ!」バサッバサッ
ステファニー「ホントだ。ピカピカね」クスッ
帆風「・・・あら?絹旗さんはどうしたんですか?」 01~69 ゾロ目
絹旗「フレンダの晴れ姿超楽しみで寝れなかったですよ」 70~98
>>98
あ
帆風「・・・あら?絹旗さんはどうしたんですか?」
麦野「あー、アイツ忘れ物したって言って学園都市にとんぼ返りよ」
ステファニー「大丈夫なの?もう時間が・・・」
テレスティーナ「大丈夫よ。鏡を通じて行けばものの2、3分で戻れるから」
帆風「は、早いですね・・・」タラー
テレスティーナ「ある意味瞬間移動に近いわよね」クスッ
滝壺「・・・あ」
ベルデ(絹旗)[超すみません!戻りました!]シュイーン
麦野「ったく、行く前にちゃんと・・・って、制理?」
吹寄「あ、ど、どうも・・・」アハハ
ベルデ(絹旗)「戻る途中で見かけて、吹寄さんも私達と超親睦が深い仲なのでせっかくだから連れてきました」
麦野「あぁ、そう・・・」
吹寄「や、やっぱりご迷惑でしたか・・・?」アセアセ
>>100
そんな事はないと歓迎され着せ替え人形になるふっきー
麦野「そんな事はないわよ。ね?」
滝壺「ふきよせも、なんだかんだですごく一緒に居るときがある気がするし」
テレスティーナ「そうよ。遠慮しなくていいじゃない」クスッ
サンドリヨン【フレンダの送別会にも居たんだから】
浜面「あんまり思い出すのもなんだけど・・・滝壺を助け出すときにも協力してくれたしな」
吹寄「・・・ありがとうございます」
キバット「おぉっとそろそろ時間が無くなってくるかもしれないから、行こうぜ?」
ステファニー「あ、ええ」
絹旗「おぉ~~、超綺麗なドレスが目白押しですね」
麦野「ん~・・・まぁ、別に目立つ気は無いからこれでいいわ」
ステファニー「決めるの早くない?」
麦野「いいのいいの」
絹旗「テレス!これどうですか?」
テレスティーナ「ん~・・・それもいいけど、絹旗はこっちの色が合ってると思うわ」
絹旗「じゃあこっちにします!」
サンドリヨン【・・・今思ったけど私、別にドレス着てるからこのままでいいんじゃ・・・】
滝壺「でもこっちも可愛いよ?」
サンドリヨン【あ・・・じゃ、じゃあそれにするわ】キラキラ
滝壺「うん」ニコリ
吹寄「・・・」
帆風「?。吹寄さん、どうかなされましたか?」
吹寄「い、いやぁ・・・実はこう言うドレス全く着たことないから・・・」タラー
麦野・テレスティーナ・サンドリヨン「「【】」」キラーン
麦野「それなら」ガシッ
吹寄「え」
テレスティーナ「私達が」ガシッ
サンドリヨン【セレクションしてあげる!】ドッサリ
吹寄「」
ステファニー「・・・大変ね」クスッ
麦野が選んだドレス
>>103
テレスティーナが選んだドレス
>>104
サンドリヨンが選んだドレス
>>105
主賓よりは目立たないような配色でタイトなミニドレス。背中はレースにしてうっすら透けて見えるくらい
色合いは落ち着いているが、背中がかなり開いているドレス
君に決めたに出て来たマコトの着ていたドレス(深海じゃないよ)
麦野「やっぱり主賓よりは目立たない色がいいから・・・どう?タイトなミニドレス」
吹寄「(背中の部分がレースになっててうっすら透けて見えてるようになってるのね・・・)」
吹寄「・・・け、けど、これ・・・///」ムチムチッ
麦野「そう言うもんよ?」ケロッ
吹寄「ほ、本当ですか?//」ミチミチッ
テレスティーナ「こっちもどう?」
吹寄「い、色合いは落ち着いてんですけど・・・背中がかなり開いてないですか?///」カァァァ
テレスティーナ「大丈夫よ、綺麗な背中ね」クスッ、ツイーッ
吹寄「うひゃあぅっ!?///や、や、やめてくださいよ!?///」アセアセ
テレスティーナ「あら、ごめんなさい」クスクスッ
サンドリヨン【水色のドレス。シンプルに淡いピンク色のドレスよ】フフン
吹寄「あぁ・・・まぁ、これは普通ね・・・」ホッ
サンドリヨン【二人とも色気重視っぽく感じるのよね~】
吹寄「・・・確かに・・・」
吹寄「うーん・・・じゃあこれにします」
麦野 00~33
テレスティーナ 34~66
サンドリヨン 67~99
>>108
スレ名変えた方がいいですかね?
変えなくて問題ないないならいいんですけど・・・心配だ・・・
次回からは【禁書目録】とかつける、みたいな感じでいいんでない?
吹寄「麦野さんの選んでくれたので」
吹寄「サンドリヨンちゃんのドレスも捨てがたいけど・・・な、何となく大人っぽいのも良いかと思うし・・・//」テレテレ
吹寄@ドレス「ど、どうですか?//」モジモジ
麦野@ドレス「うん。やっぱり完璧ね」クスッ
吹寄「あ、ありがとうございます///」テレテレ
麦野「ん~・・・にしても、ドレスって着慣れないわ」タプンッ
テレスティーナ@ドレス「あら、そうなの?結構バッチリ着熟してるみたいだけど」クスリ、タプンッ
滝壺@ドレス「大丈夫。むぎのはどんな服でも、似合ってるよ」ポヨンッ
麦野「ありがとう、滝壺」クスッ
絹旗@ドレス「・・・」ジーッ
帆風@ドレス「・・・?。絹旗さん、どうかなされましたか?」
ステファニー@ドレス「あ、そのドレス可愛いわね。色合いも良いし」ニコリ
絹旗「・・・」ジーッ
サンドリヨン【・・・】ジーッ
帆風「?」フヨン
ステファニー「・・・?」ポヨンッ
絹旗・サンドリヨン「【>>110】」ペターン
ぺたぺた…
絹旗・サンドリヨン「【】」ペタペタ・・・
絹旗「・・・この世というのは」
サンドリヨン【理不尽ね】
ステファニー「・・・あはははー。大丈夫よ、少なくともサンドリヨンはボンキュッボーンになると思うし」
サンドリヨン【そう?】
絹旗「わ、私は!?」
ステファニー「うーん・・・」
帆風「あ、豆乳を飲めば大きくなると前にフレンダさんと滝壺さんと一緒に聞きましたわ」
絹旗「豆乳・・・そう言えばフレンダも2月下旬頃から豆乳超飲みまくってましたね・・・」
ステファニー「潤子も飲んでたの?」
帆風「>>112」
ええ、健康に良いと女王から伺ってましたから
帆風「ええ、健康に良いと女王から伺ってましたから」
ステファニー「まぁ、それもあるわよね」
帆風「はい」ニコリ
絹旗「・・・よし。明日から豆乳飲みまくってやります」
サンドリヨン【・・・(私も一応飲んでおこうっと)】
麦野「皆着替え終わった?・・・じゃあ各控え室に戻りましょうか」
帆風「はい」
ステファニー「そうね」
滝壺「ふきよせは私達と来る?」
吹寄「あ、はい。そうします」コクリ
-控え室-
帆風「トール様、戻りました」ガチャッ
ステファニー「良い子にしてた?」
キバット「ウラタロスも変なことしてねーだろうな?」バサッバサッ
トールと亀の字どうしてた?orどうしてる?
>>114
電撃をビリビリウトウトしたが当たらず怒るトール
トール「このっ、んのっ!」ビリビリッ!
ウラ/タラス「だから当たらないってば」サラサラ
トール「ちっ!」
帆風「・・・す、すごく不機嫌ですね」
ステファニー「だね。トール、もうやめなさいって」タラー
トール「あ、潤子ちゃん、姉ちゃん。着替え終わったか」
帆風「は、はい」
トール「・・・似合ってるよ。すっごく綺麗だ」ニコリ
帆風「ありがとうございます」クスリッ
視点変更
パーティーへ
>>116
パーリーへ
-パーティー会場-
ワイワイ ワイワイ
キャーリサ「おーおー、王室派勢揃いしてるし」
リメエア「前に(交流会)で会ったけど、そう変わった様子はないようね」
フレンダ「・・・」
神華「フレンダ・・・大丈夫?」
ヴィリアン「緊張なさってますか?」
フレンダ「>>118」
......ふぇっ!?.....だ、大丈夫だって訳よ!
フレンダ「・・・」ポケー
神華「・・・フレンダ?」ポンッ
フレンダ「ふぇっ!?・・・だ、大丈夫だって訳よ!」ビシッ
神華「そ、そっか・・・」クスッ
キャーリサ「ホントに大丈夫なのか?汗ダラダラ流れてるし」
リメエア「ほらタオルで拭きなさいな」スッ
フレンダ「は、はい・・・」フキフキ
ヴィリアン「そう緊張なさらなくても、挨拶を済ませればその後話すことはないのですから」ニコリ
フレンダ「そ、それはわかってるって訳だけど・・・」
神華「>>120」
緊張したら僕に振っていいから
神華「緊張したら僕に振っていいから」
フレンダ「え?で、でも・・・」
神華「母さんには許しを得てるから、問題無いよ」クスッ
フレンダ「神華・・・」
キャーリサ「ふぅーん・・・女性への配慮は完璧って訳だし」
リメエア「流石私達の弟って訳ね」
ヴィリアン「そうですね・・・って、わ、訳ですね//」
神華「無理にフレンダのマネしなくていいから」タラー
ルチア「あの、準備はよろしいでしょうか?」
キャーリサ「ああ、フレンダ。スピーチの内容は掌に書いたか?」
フレンダ「あ、え、えっと・・・」チラッ
書いてる 偶数 ゾロ目
汗で消えた 奇数
>>122
ろい
フレンダ「」
神華「・・・フレンダ?」
フレンダ「あ、汗で消えてるぅ~~~!?」ガビーン
キャーリサ「何となく予想してたし」
リメエア「内容が覚えてるの?そうでなかったら」
フレンダ「い、一応一から全部まで昨日一晩中覚えたから大丈夫だとは・・・」
リメエア「じゃあ大丈夫。もしもの時は神華に振りなさい」
ルチア「皆さん、間もなく出番です」
ヴィリアン「行きましょう、皆さん」
キャーリサ「へーい」
リメエア「ええ」
神華「うん」
フレンダ「は、はい・・・」タラー
ルチア「テステス・・・皆様、大変長らくお待たせいたしました。どうかご静粛にお願いします」
ザワザワ ワイワイ ・・・シーン
ルチア「ありがとうございます。それではこれより神華王子の后ことフレンダ=セイヴェルン様の王室派、歓迎パーティーを開催いたします」
ルチア「皆様ご起立お願いします」
ガタガタ ガタガタ
ルチア「>>124」
それでは一同拍手でフレンダ様を迎えます
ルチア「それでは一同拍手でフレンダ様を迎えください」パチパチッ
パチパチパチッ! パチパチパチッ! パチパチパチッ!
麦野「やっとか・・・」パチパチッ
テレスティーナ「フレンダ、緊張してないといいけど・・・」パチパチッ
滝壺「大丈夫。そんなフレンダを私は応援してるから」パチパチッ
浜面「まぁ、あいつのことだから大丈夫だろ?」
絹旗「いやでもフレンダ、結構超気を追いすぎて超失敗しちゃうこと多々あった気がするんですけど・・・」
吹寄「ってあれ?浜面さん、居たんですか?」
浜面「え。居たよ?」
サンドリヨン【影が薄くて気付かなかったわ】
浜面「」ガーンッ
神華「ほら、フレンダ」
フレンダ「う、うんっ」
キャーリサ「頑張れ。応援はしてやるし」
リメエア「王室派の方も大概慣れてないってことはわかってらっしゃると思うから、少しくらい噛んでも大丈夫よ」
ヴィリアン「フレンダさん。ファイトですっ!」フンスッ
フレンダ「・・・」スーハァ・・・
フレンダ「・・・」スタスタ
オー アチラガシンカオウジノ カレンダナ アレハ・・・ドレスカ? ミタコトノナイモノダナ。ニホンセイカ? キモノ、トイウモノダロウ
フレンダ「(うぅぅ、すっごい見てるって訳よ・・・)」スタスタ
転ける 01~10
無事ステージ中央到達 11~98 ゾロ目
>>128
安価↓
ん
フレンダ「・・・」スタスタ・・・ピタッ
フレンダ「・・・」
セイヴェルン母「あなた、フレンダよ」
セイヴェルン父「ああ・・・」
セイヴェルン母「とっても・・・綺麗ね・・・」ウルッ、フキフキ
セイヴェルン父「ああ・・・とても綺麗だ。真っ白で・・・お姫様みたいだな」
セイヴェルン母「ええ・・・」
帆風「綺麗・・・」
トール「だなー・・・」
ステファニー「うん・・・」
神華「」ドキドキッ
キャーリサ「神華、お前が緊張してどうするんだし」ハァー
神華「あ、ご、ごめん・・・」
リメエア「しっかりしなさい。これから貴方があの子を守るのだから」
神華「うん・・・わかっているよ」
ヴィリアン「あ、スピーチが始まります・・・」
神華「・・・」
ルチア「それではフレンダ様。ご挨拶をお願いします」
フレンダ「・・・はい」
フレンダ「(大丈夫、大丈夫・・・ちゃんと神華と練習したって訳なんだから)」
フレンダ「>>130」
フレンダ「>>131」
フレンダ「>>132」
この度籍を入れたフレンダと申します
よくプラ/シドって呼ばれます
今日は私たちの為に集まっていただき誠にありがとうございます
フレンダ「この度、籍を入れたフレンダと申します」
フレンダ「よくプラ/シドって呼ばれます」
HAHAHAHAHA!! HAHAHAHAHA!!
キャーリサ「ほぉ、ジョークを挟むとは中々の度胸があるし」
リメエア「でもプラシドは・・・無理ある様な・・・」
ヴィリアン「確かサッカー選手の方でしたっけ?」
神華「え?野球選手の方じゃ・・・」
フレンダ「今日は私たちの為に集まっていただき誠にありがとうございます」
フレンダ「>>134」
安価↓
こうしてこの場にいることができるのは、神華と出会えた運命のおかげだと思っております。
↓
>>138
↓
このような者ではありますが、皆様改めて、よろしくお願いいたします。
フレンダ「こうしてこの場にいることができるのは、神華と出会えた運命のおかげだと思っております」
フレンダ「そして、私の周りにいてくれた仲間・・・友人、親族、知人たちのおかげでもあります」
フレンダ「まだまだ学ばなければならないことも多く、その無知さ故に、何度も皆様を困らせてしまうこともあるかと思います」
フレンダ「このような者ではありますが、皆様改めて、よろしくお願いいたします」ペコリ
パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
フレンダ「(・・・言えたぁ~~~!)」ホッ
浜面「な?言えただろ?」パチパチパチッ!
絹旗「はあ?超当たり前じゃないですか」パチパチパチッ!
サンドリヨン【言えないとでも思ってたの?】パチパチパチッ!
滝壺「はまづらひどい」パチパチパチッ!
浜面「え?何で俺ボコボコに言われてんの」
テレスティーナ「まぁまぁ、いつまの事じゃない」クスッ,パチパチパチッ!
麦野「・・・おめでとう、フレンダ」クスッ,パチパチパチッ!
ルチア「ありがとうございました」ニコリ
フレンダ「」ペコッ
どうする?orどうなる?
>>141
いったん舞台袖に下がろうとしてつまづくフレンダを神華が受け止める
ルチア「続きまして英国女王のご挨拶です」
フレンダ「(あ、下がらないと・・・)」スタスタ
フレンダ「(あぁ~・・・緊張したって訳よ)」スタスタ,コツッ
フレンダ「あ・・・!?」コケッ
神華「」ダキッ
フレンダ「っ!?///」ドキッ
神華「大丈夫?フレンダ」クスッ
フレンダ「し、神華・・・//あ、ありがとうって訳よ//」
神華「どういたしまして。>>143」
フレ/ンダにならないようにね
神華「フレ/ンダにならないようにね」
フレンダ「・・・?。どゆこと?」キョトン
神華「・・・ごめん。僕は何を言ってるんだろうね」タラー
神華「ま、まぁ、良いすスピーチだったよ」ニコリ
フレンダ「そ、そう?」
神華「キャーリサお姉さん達も満足っぽいし」
フレンダ「な、ならよかったって訳よ・・・」ホッ
視点変更
アイテム
英国家族
>>145
英国家族
セイヴェルン父「フレンダ、お疲れ様」
セイヴェルン母「ママ、感動しちゃったわ」クスッ
フレメア「にゃあ。ママ、大体頬っぺた濡れてる」フキフキ
セイヴェルン母「あ、ありがとう。フレメア」ニコリ
フレンダ「ふふーん♪ま、楽勝って訳よね」ドヤッ
トール「でも緊張してたから、安心して転けてたよな」
フレンダ「」ギクッ
神華「あはは・・・」タラー
キバット「ナイスフォローだったぜ、神華」
帆風「そうですわ。神華王子のフォローで王室派の皆さんもお二人の信頼感に好評のようですし」
ステファニー「可愛いけど頼りになりそうね」
フレンダ「と、当然って訳よ!」
トール「お前が威張るなよ。神華だろ、威張るなら」
神華「そ、そんな威張るだなんて・・・」
キャーリサ「>>147」
威張るならほどほどにするよーにな、神華
キャーリサ「威張るならほどほどにするよーにな、神華」
神華「キャーリサお姉さん」
キャーリサ「何だし?」
神華「姉さんに言われたくないし」
キャーリサ「んなっ!?」ムカッ
トール「おーおー、すげぇ。言い返した」プークスクス
キャーリサ「雷神、何を笑っている?」
トール「あーと、失礼。キャーリサお義姉さん」ニコリ
キャーリサ「その言い方なんか嬉しいよーな癪に触るよーな」ギリギリッ
セイヴェルン父「こらこらトール。からかって呼ぶのはやめなさい」
フレンダ「あっ(キャーリサお義姉様。前に話したこと覚えてる?って訳よ)」ヒソヒソ
キャーリサ「ん?・・・!。そーだし」ニタリ
リメエア「何が?」
キャーリサ「いや、何。好きなだけ愚弟扱いしていいとフレンダ直々の許可を得ている・・・だから」
リメエア「・・・」
どうする?orどうなる?
>>149
弟を二人でもふもふする
キャーリサ「んー、どーしてやろうか・・・」
リメエア「・・・あ。なら」ゴニョゴニョ
キャーリサ「・・・」b
リメエア「」b
帆風「あ、トール様。フレメアちゃんの所へ行きますわね」ガタッ
トール「ん?あぁ。どうかした?」
帆風「お口が汚れてしまって、エリザード女王陛下が大変だと思いますので」クスッ
トール「そっか。ごめんね」
帆風「いえ」ニコリ,スタスタ
トール「・・・」
神華「トールさん。隣、いいかな?」
トール「ああ。座れよ」ポンポンッ
神華「ありがとう。シャンパン、注いであげようか?」
トール「おっ。気が利くな、ありがと」クスッ,スッ
神華「ううん」クスッ,コプコプッ
トール「・・・なぁ、神華」
神華「ん?」コトッ
トール「>>151」
それでしたのか?
トール「それでしたのか?」
神華「・・・ん?したって・・・」
トール「男女の営むぐっ?」
フレンダ「お兄様?何をお話になられているのでございますか?」ニコニコ,ガッチリ
トール「む、むごんごむん?めぐごかごむごごご(フ、フレンダさん?目が怖いのですけど・・・)」アセアセ
フレンダ「その様な破廉恥なお話は公の場ではお止めくださいね?」ニコニコ,ガッチリ
トール「む、むごこがご」コクコク
フレンダ「ならいいって訳よ。全く・・・」パッ
トール「ぷはっ・・・何だよ男と男の仲なんだからさ」
フレンダ「>>153」
はぁ……結局私の兄は場所を問わず誰彼構わずセクハラをかます雷神ならぬセクハラ神だったってわけよ
フレンダ「はぁ・・・結局私の兄は場所を問わず誰彼構わずセクハラをかます雷神ならぬセクハラ神だったってわけよ」
トール「待てコラ。誤解を招くような言い様はやめてくれ、妹よ」
フレンダ「ふーん・・・14秒前に神華に向かってなんと言ったかを前提にしての反論って訳?」
神華「ま、まぁまぁフレンダ。なんの話しかわからないけど落ち着いて」アセアセ
フレンダ「いーやっ!ここはキッチリと言わないと私の気が済まないって訳で」
キャーリサ「トールー」ギュウッ
リメエア「神華」ギュッ
トール「・・・あ?」
神華「え?」
キャーリサ「なんだその辺鄙な声を出して。この第二王女がモフモフしてやってやるんだし」モフモフ
トール「いや・・・離せこのアマ」ヒキッ
キャーリサ「>>155」
「放しちゃうんだし!」そう言って、
ロープワークの要領でトールを
フレンダに向かって投げつけた
キャーリサ「・・・わかった。放しちゃうんだし!」ギュルッ
トール「おぉっ?」
キャーリサ「そぉいっ!」ポーイッ
トール「んなぁっ!?」
フレンダ「へ?」
神華「!」
神華「姉様、ごめんっ」バッ!
リメエア「ぇあ?」スカッ
神華「(間に合えっ・・・!)」ダッ!
間に合う(フレンダ庇う) 01~32
間に合う(トールお義兄さん抱き留める) 34~67 ゾロ目
間に合わず 68~98
>>157
どうだ
フレンダ「(やばっ!?)」
トール「(体縛られて動けねっ)」
神華「」ガシッ
トール「おっ!?」
神華「っと」スタンッ
トール「お、おぉぉ・・・サ、サンキュー、神華」アセアセ
神華「どういたしまして」ニコリ
フレンダ「あ、ありがとう、神華。結局おかげで衝突事故を免れたって訳よ・・・」ホッ
キャーリサ「チッ・・・」パチンッ
ヴィリアン「姉上、何をしてるんですか!もう、あまり暴れないでください」プンスコ
キャーリサ「へーいへい、悪かったのー、トールー」
トール「あのアマぁ・・・」ギリギリ
帆風「ト、トール様、大丈夫ですか?」アセアセ
トール「あ、う、うん・・・あぁ神華、降ろしていいぞ?」
神華「あ、うん」スッ
どうする?orどうなる?
>>159
まだ収まりの付かないトールとキャーリサを見てエリザードが余興として決闘の提案をする
トール「ったくあの赤ボンテージ未婚王女め・・・」ムスッ
フレンダ「お兄ちゃん、それは言い過ぎって訳よ」
ヴィリアン「そうですよ。私もまだなんですし・・・」ボソボソ
神華「ヴィリアンお姉ちゃんには良い人いるじゃないか。オル」
ヴィリアン「あぁぁあぁ~~!///い、言わないでぇっ!///」ワタワタ
キャーリサ「ハァ、せっかく可愛がってやろうと思ってたのに・・・あの女男雷神め・・・」ムスッ
ステファニー「まぁまぁ、キャーリサ。落ち着いて」
セイヴェルン母「ごめんなさいね。きっと・・・照れ隠しよ」
キャーリサ「フンッ・・・」チラッ
トール「・・・」チラッ
キャーリサ・トール「「・・・」」
キャーリサ・トール「「」」バチバチバチィッ!
フレンダ「ひ、火花が散ってるって訳よ・・・」
ヴィリアン「ハァ・・・申し訳ございません。私の姉上が・・・」ペコペコ
セイヴェルン父「いやいやこちらの方こそ・・・」ペコッ
エリザード「おい、二人とも何を啀み合っている。公の場で情けない・・・」ハァーッ
フレメア「にゃあ~」ペロペロ
キャーリサ「元はと言えばトールが私のご好意を」
トール「あぁ?どこがご好意だ」
エリザード「やめなさい。・・・そうまで言うなら余興として決闘をしてみるがいい」
キャーリサ・トール「「」」ピクッ
フレンダ「け、決闘って・・・」アセアセ
リメエア「お母様、それは問題があるんじゃ・・・」
エリザード「心配するな。武力ではなく歌唱力でやってもらう」 00~49
エリザード「心配するな。武力ではなくこれで決闘をしてもらう」つダーツ 50~80
エリザード「心配するな。ほんのちょっとの力試しと言う事にする」 81~99
>>161
ここまでにします。
浦上ちゃぁぁぁぁぁぁんん!天使ぃぃいいいいいいい!!!女神ぃぃいいいいいいい!!!!
海で一緒に泳いで夕暮れ時に、夕日でオレンジ色の空間に包まれながら前髪から水滴を滴らせてる浦上ちゃんを横から見つめてぇぇぇぇぇえええ!!!
んでもって好きだと叫びてぇえぇええ!!!
・・・すみません。浦上ちゃん恋しい病の発作が・・・
ワアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ
ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ
エリザード「心配するな。武力ではなく歌唱力でやってもらう」
リメエア「歌唱力・・・?」
エリザード「そうだ。実は次期最大主教から贈呈品としてカラオケ機器が届けられた。それを使って決闘してもらおうではないか」
帆風「つまり・・・歌で勝負を?」
トール「・・・何かあんまり気が乗りそうにないけど、フレンダの祝い事で惨事は出したくないし」
キャーリサ「やってやるし(まぁ、勝負は関係なしにカラオケやりたいだけなんだけど)」
エリザード「では進行役に話してこよう」
トール「・・・負けねぇからな」
キャーリサ「こっちの台詞だし」
トール・キャーリサ「「」」バチバチィッ!
神華「心配だ・・・」
ルチア「え、えぇ・・・そ、それでは余興と題して決闘を行います・・・」
オォー! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
ルチア「誤解が無いようご説明しますが、イギリス清教次期最大主教から贈呈品として贈られたカラオケと言われる歌うための機械を使用しての決闘を行いますのでご安心を」
ルチア「歌った後に出てくるその評価の点数を加法していき、点数が一番多かった方が勝者となります」
ルチア「まず先攻は・・・雷神のトールさんからお願いします」
トール「よしっ」
帆風「が、頑張ってくださいね」
トール「任しときなって」ニカッ
トール「じゃあ・・・手始めにこれでいくか」ピッ
トールの選曲
>>163
Climax Jump!
トール「先攻、トール歌います」
パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
トール「時間の波をつかまえて♪今すぐに行こう約束の場所♪」
トール「限界無限 いざ飛び込め!Climax Jump!」
ウラタラス(球体)「(あれ~?どこかで聴いたことある曲だなぁ)」
ステファニー「へぇ、トール上手いじゃない」
フレンダ「うん。音程も安定感あって、ノッてるって訳よ」
フレメア「にゃあ。大体、お兄ちゃん楽しそう」
キャーリサ「くっ・・・(確かに、楽しそうだし・・・早く歌いたい・・・)」
トール「始まりはいつも突然~♪運命を連れて行くTime tripin' ride♪」
トール「不可能超えて 掴み取るさClimax♪変わることを恐れないで 明日の自分見失うだけ♪」
トール「誰より高く 昨日より高くClimax Jump!」
トール「・・・ふぅ~」
パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
トール「よしっ、結構行ったんじゃねぇか?」
評価点数
コンマ数00:00:00.「00」
>>165
因みに>>161はリュウガVS龍騎で龍騎がドラゴンライダーキックを放つときの叫び声です。
<71点 上の中ですね
パチパチパチッ パチパチパチッ
トール「んー。ま、出だしはこれくらいでいっか」
トール「さ、次はお義姉さんの番ですよ?」
キャーリサ「フンッ。見てろ、簡単に抜いてやるし」フンスッ
トール「そりゃ楽しみだ」ニヤリ
キャーリサ「(71か・・・それより上手く歌える曲を・・・)」ピッピッ
キャーリサ「(・・・よし。これにするし!)」ピッ
キャーリサの選曲
>>161 劇場版のあの悲痛な雄叫びですね。ヒロインがリスカで死ぬ作品なんて龍騎くらいですよね
葛城ユキ「ボヘミアン」
キャーリサ「ボヘミアン!破れかけのタロット投げて 今宵も あなたの行方占ってみる♪」
キャーリサ「ボヘミアン!身の程知らぬ恋でしょうか 幸福せ もとめちゃいけないでしょうか♪」
トール「パワーありながら哀愁に満ちてるなぁ」
フレンダ「格好いいって訳よ!」
帆風「はい。魂が籠ってると表現すればいいのでしょうか・・・勇ましくてキャーリサ様に合ってますね」
トール「・・・俺は格好よくなかったかぁ、残ねーん」ムスーッ
帆風「え?あっ、ト、トール様もとても格好よかったですわ!」アセアセ
トール「(焦ってる潤子ちゃん可愛い)」クスクスッ
キャーリサ「ボヘミアン!あなたは、はかなきリフレイン♪私もあなたを待つ、ボヘミアン♪」
キャーリサ「ボヘミアン♪」
パチパチパチッ パチパチパチッ
キャーリサ「・・・よしっ、点数は?」
評価点数
コンマ数00:00:00.「00」
>>169
どどんっ!
<35点 中の下ですね
キャーリサ「なん・・・だと・・・!?」
キャーリサ「渾身の思いを込めて歌ったのに・・・35だとっ・・・!?」
トール「」プークスクス
フレンダ「お兄ちゃん、笑ったらダメって訳よっ」ペシコーンッ
ステファニー「火に油を注ぐようなもんなんだからっ」ペシーンッ
トール「痛ってぇなぁ」
キャーリサ「くっ・・・ほら、雷神。お前の番だし」
トール「はいはい。三回勝負で後2回歌っても俺より低かったら・・・」
キャーリサ「な、何だし・・・?」
トール「>>171」
サトセレの良さについて語ってもらいましょうかね
トール「サトセレの良さについて語ってもらいましょうか」
キャーリサ「な、何だそれは」アセアセ
トール「自分で調べてみなさいな」
キャーリサ「お、おい!わからないのに良さなどわからないし!」
フレンダ「まーたお兄ちゃんは・・・」ハァー
ステファニー「ごめんなさいね、ウチの弟が」ペコペコッ
ヴィリアン「い、いえ」タラー
トール「よーし、ここで追い詰めますか」ピッ
トール「十八番は最後に取っとくとして・・・これにするか」ピッ
トールの選曲
>>173
>>171 あのー、正直言うとサトセレは好みと言うだけなので、物凄く好き!って訳じゃないんですよ・・・あんまり引っ張るのはご遠慮ください
>>1が浦上ちゃんに愛を囁くのなら別ですけどすみません何でもないデース
ELEMENTS
トール「心に剣、かがやく勇気♪」
トール「確~しかに閉じこめて、奇跡・・・切り札は自分だけ~♪」
ステファニー「あ、懐かしい」
フレンダ「え?お姉ちゃん知ってるの?」
ステファニー「私が小学校5年生くらいだったかな・・・その歳の仮面ライダーの後期のオープニング曲だよ」
フレンダ「へぇ~・・・」
ステファニー「と言うか、前に歌ってた曲も仮面ライダーだった気がする。何て名前か忘れてたけど・・・」
ウラタロス(球体)「(うーん・・・)」
トール「未来、悲しみが終わる場所~♪」
トール「奇跡・・・切り札は自分だけ~♪」
パチパチパチッ パチパチパチッ
評価点数
>>175
>>172
それしか思いつかなかったんDA-(泣)
<29点 下の下ですね
トール「えっ。マジか・・・まぁ、合計でピッタシ100点か」
キャーリサ「・・・次は私の番だし」
トール「はいはい。頑張ってくださいませ」
キャーリサ「・・・もう容赦はしないし」
神華「姉さん、何て?」
トール「もう容赦はしないしだってさ」
神華「そ、そっか・・・」
キャーリサ「・・・」
キャーリサ「・・・これで決まりだし」ピッ
キャーリサの選曲
>>177
大塚愛のさくらんぼ
キャーリサ「愛、愛し合うー♪2人、幸ーあせの空♪隣どおし、あなたとあーたしさくらんぼ♪」
ステファニー「」ブフゥッ!
浜面「」ブフゥッ!
麦野「」ブフゥッ!
キャーリサ「手帳開くと、もう2年たつなぁーってやっぱ実感するね♪なんだか照れたりするね♪」
フレンダ「ど、どうしたの?お姉ちゃん」
ステファニー「ごめんごめん、懐かし過ぎて」フルフル
絹旗「だ、大丈夫ですか?麦野・・・」アセアセ
滝壺「はまづら、大丈夫?」
麦野「大丈夫大丈夫っ・・・ぷふ、くふふははははっ・・・!」ヒーヒー
浜面「今ものすごい勢いで小学校頃の記憶が流れ込んで来たぜ」ハァー、ケラケラ
キャーリサ「愛し合う2人♪いつの時も♪」
キャーリサ「愛し合うー♪2人、幸ーせの空隣どおし、あなたとあーたしさくらんぼ♪」
評価点数
コンマ数00:00:00.「00」
>>179
はい
<44点 中の下ですね
キャーリサ「・・・79か」
キャーリサ「(・・・やばいし)」タラー
キャーリサ「」チラッ
トール「」ニコリ
キャーリサ「」イラァッ
トール「最後の曲はもちろん。十八番でっ」ピッ
トール「キャーリサ・・・終わりだぜ」ニヤリ
キャーリサ「うぐっ・・・」
トールの選曲
>>181
EXCITE
トール「I don't wanna know♪下手な真実なら♪I don't wanna know♪知らないくらいがいいのに♪」
トール「Why Why Why Why・・・気づけば I came too far♪」
フレンダ「これが十八番って・・・」
セイヴェルン母「じゅんこは聞いたことあるの?」
帆風「はい。最近気に入ってよく歌ってます」クスッ
キャーリサ「(やばい、すごい上手し・・・)」タラー
リメエア「・・・これは負けか?妹よ」ポンッ
キャーリサ「・・・ま、まだわからないしっ」
トール「相当EXCITE♪EXCITE♪高鳴る♪EXCITE♪EXCITE♪心が、導くあの場所へ駆け抜けてくだけ♪」
トール「Hey!I'm on the mission right now♪Hey!I'm on the mission right now♪」
トール「EXCITE♪EXCITE♪答えは♪Ⅰ.この手の中♪Ⅱ.進むべき Life♪Ⅲ.生きていくだけ♪」
パチパチパチッ! パチパチパチッ! パチパチパチッ!
トール「っしゃぁ!完璧っ!」
評価点数
コンマ数00:00:00.「00」
>>183
宝生永夢ゥ!
<110点 パンパカパーン 上の上ですね。素晴らしい
トール「おっしゃあぁ!」
フレンダ「って、カンストしてるって訳よ」タラー
ステファニー「そんなのありなんだ・・・」
神華「あはは・・・」
キャーリサ「・・・」
ヴィリアン「えっと・・・トールさんが現時点で合計点が210点・・・姉上が79点・・・」
リメエア「132点・・・出さないと無理だな」
キャーリサ「いやいやいやそんな点数出ないし。普通」
ヴィリアン「ですけど、110点と出てるんですから出るはずですよ」
キャーリサ「・・・いや、130以上は・・・」
エリザード「逃げるのか、我が娘よ」
キャーリサ「っ、母上・・・」
エリザード「>>185」
この命、まだ燃やしつくしてない……!
戦い抜けるだけ、戦ってない……!
倒れるには早過ぎるんだ!!
エリザード「その命、まだ燃やしつくしてないのだろう?」
キャーリサ「え・・・?」
エリザード「戦い抜けるだけ、戦ってないのではないか?・・・倒れるには早過ぎるんだろう!」
キャーリサ「!」
エリザード「やれ、負けるのが嫌なら変身してもいい。全力をつくせ」
キャーリサ「・・・わかったし。そこまで言われたからには・・・」スッ
キャーリサ「覚悟、完了したしっ!」
キャーリサ「プリキュア!ラブリンク!」
『L・O・V・E』
キュアハート(キャーリサ)「みなぎる愛!キュアハート!」
オォー! アレガプリキュア・・・ キラキラシテオル ジャッカンワカガエッタヨウナ・・・
キュアハート(キャーリサ)「えっと・・・よし!この曲で逆転してみせるっ!」
キュアハート(キャーリサ)「トール、負けないんだから!」
トール「・・・お、おう」ヒクッ
キャーリサの選曲
届かない恋(WHITE ALBUM2)
キュアハート(キャーリサ)「孤独な~・・・フリをしてるの?なぜだろう、気になっていたぁ~♪」
キュアハート(キャーリサ)「気づけば~♪いつのまにか 誰よりぃ~♪惹かれていた♪」
キュアハート(キャーリサ)「どうすれば、この心は鏡に映るのぉ~?」
フレンダ「おぉ~・・・上手いって訳よ」
リメエア「・・・可愛いなぁ」ニヘラ
ヴィリアン「お姉様?」
リメエア「っ!?な、何だ?」
ヴィリアン「あ、いえ。微動だにしなかったので・・・」
リメエア「あ、い、いや、何でもないから。気にしないで」アセアセ
トール「・・・」
帆風「シンミリとしますね・・・」
トール「・・・うん」
キュアハート(キャーリサ)「届かない恋をしていても♪」
キュアハート(キャーリサ)「映しだす日がくーるかなぁ♪ぼやけた答えが、見え始ーじめるまでは♪」
キュアハート(キャーリサ)「今もこの恋はぁ~動き出せない♪」
パチパチパチッ! パチパチパチッ! パチパチパチッ!
キュアハート(キャーリサ)「・・・全力は出した」
キュアハート(キャーリサ)「・・・点数は・・・」
評価点数
>>190
奇蹟は・・・起きるか・・・?
そんなもんないよ
・・・前二つはゾロ目・・・
有効!愛合法!非有得意Go!?
有効 01~17 ゾロ目
ダメ 18~98
>>193
あ
<73点 上の中ですね
キュアハート(キャーリサ)「・・・負けちゃった」エヘヘッ
リメエア「」キュンキュンッ
トール「後58点足りなかったな・・・お疲れ」
キュアハート(キャーリサ)「トールもお疲れ様。楽しかったよ」ニコリ
トール「あ、ああ・・・俺も面白かったぜ」ニカッ
ルチア「以上をもちまして・・・勝者はトールさんです」
パチパチパチッ!! ワーワー! パチパチパチッ!! ワーワー!
トール「ありがとう、ありがとう」ペコッ
ルチア「それでは引き続き、雑談やお食事をお楽しみください」
キャーリサ「ハァ・・・負けたし」ムスー
ヴィリアン「さっきまであんなに清々しく負けを認めてたのに・・・」ボソッ
キャーリサ「何か言ったか?ヴィリアン」
ヴィリアン「な、何でもありません!」アセアセ
麦野「トールって結構カラオケ上手かったのね」
絹旗「最後の曲超格好良かったです!」
吹寄「そうですね。・・・あの、ところで気になったんですけど」
浜面「んぁ?どうした?」
吹寄「芳川さんは、来られなかったんですか?」
テレスティーナ「>>195」
安価↓
テレスティーナ「私たちを送り出す為に一人で厄介ごとに取り組んでくれているわ」
吹寄「厄介こと?」
絹旗「事故の超安全対策とか怪人退治とかそう言うのですよ」
吹寄「あぁ・・・よ、よかったんですか?皆さん総出で来ちゃってますけど・・・」タラー
麦野「あぁ、いいのいいの。たまにはこうして楽しみたいし」クスッ
滝壺「大丈夫だよ、学園都市にはまだ仮面ライダーの人は沢山居るから」
吹寄「そ、それもそうですね・・・」
吹寄「・・・あ、そう言えば麦野さんオロナミンCのCMに出演してましたね」
麦野「>>198」
滝壺が良いって言ったのにスポンサーが言うから仕方なくね
どうだった?
麦野「滝壺が良いって言ったのにスポンサーが言うから仕方なくね 」
吹寄「あぁ、そうだったんですか」
麦野「そうそう。街で一番顔知られてるの私と滝壺、白井ぐらいしか居ないから起用されたそうなのよ」
吹寄「白井さんも仮面ライダーって事は知られてるんですか?」
滝壺「くろこは、普通に人前で変身してるからほとんどの人は知ってるよ」
テレスティーナ「風紀委員だからって理由で納得されてるみたいなの」クスッ
吹寄「へぇ・・・(私は一般人だからなぁ・・・人前で易々と変身はできないか)」
麦野「・・・ちなみに、どうだった?CM」
吹寄「あ、はいっ。>>200」
もっとワイルドな方が良かったです、麦野さんらしさ溢れる感じで
吹寄「もっとワイルドな方が良かったです、麦野さんらしさ溢れる感じで」
麦野「わ、私らしさね・・・」
麦野「(吹寄の私に対するイメージってどんなのなのよ・・・)」
吹寄「こう飲んだ後、瓶を割っちゃう感じでサムズアップするとか」
絹旗「あ、それ超格好いいじゃないですか!麦野、もう一回撮り直してもらったらどうですか?」
麦野「えぇ~・・・私はもういいんだけどにゃーん」
滝壺「・・・今度は、私も出るからむぎの、もう一回やろ?」
麦野「えっ?た、滝壺も・・・」
サンドリヨン【ほらほら、滝壺もそう言ってるんだからやってあげなさいよ】
麦野「・・・ハァー。わかったわかった!やってやるわよ」フンスッ
滝壺「ありがとう。むぎの」ニコリ
麦野「(今度は噎せないようにしないと・・・)」タラー
ルチア「あの、すみません」
浜面「ん?え、あっ。司会の人だよな?」
ルチア「はい、そうです。申し訳ないのですが、お席を一つお譲り頂けませんか?」
サンドリヨン【座るところがもう無いの?】
ルチア「ご明察です・・・」
麦野「あぁ、もちろんいいわよ」
ルチア「あっ、ありがとうございます」ペコッ
どうする?orどうなる?
>>202
テレスティーナが自分の膝の上に乗るように促してきて本気なのか冗談なのか真剣に悩むルチア
本気なのか冗談なのか真剣に悩むルチア
ルチア「では・・・」
テレスティーナ「私の膝の上に乗っていいわよ?」
ルチア「え」
絹旗「」ピクッ
麦野「テレス?」
ルチア「え?あ、あの・・・え・・・?」アセアセ
テレスティーナ「・・・」クスッ
ルチア「(こ、この方は・・・本気で言ってるのでしょうか・・・)」アセアセ
ルチア「(それとも冗談で・・・?い、いやでも割りと本気で・・・)」ウーン
とりあえず座る 01~32
絹ぽんが膝に 34~79 ゾロ目
テレスティーナ「冗談よ。ジャパニーズジョーク」クスクスッ 80~98
>>204
ぬ
ルチア「え、えっと・・・」
絹旗「」ストンッ
テレスティーナ「・・・ん?」
絹旗「」ムッスー
吹寄「き、絹旗さん?」
ルチア「(あ、あれ、私ではなく彼女が座っていますが・・・)」
テレスティーナ「絹旗・・・?どうかしたの?」
絹旗「・・・」
麦野「(・・・ははーん、なるほどにゃーん。妬いてるのね)」クスクスッ
テレスティーナ「絹旗・・・?」
絹旗「>>206」
テレスティーナは私を超見てください
絹旗「テレスティーナは私を超見てください」
テレスティーナ「え?」
絹旗「と言うか超私だけを見ててください」フイッ
テレスティーナ「え、えぇ・・・?あぁ・・・うん」
麦野「(めっちゃくちゃ妬いてるじゃないの)」プークスクス
吹寄「(テレスティーナさんを取られると思ったのかしら・・・)」
滝壺「(大丈夫、そんなきぬはたを私は応援してるから)」
サンドリヨン【(普段私より年上ぶってるけど、可愛いとこあるのね)】クスクスッ
ルチア「・・・」ポツーン
吹寄「あ、あの。こちら空いてますので」
ルチア「あ、ど、どうも・・・」mペコリッ
絹旗「♪」
テレスティーナ「(絹旗・・・嬉しそうね)」クスッ
麦野「ねぇ、アンタ名前は?」
ルチア「ルチアと言います」
どうする?orどうなる?
>>208
知ってか知らずか滝壺がイクサ様って有名な人がいるけど知ってる?とルチアに振ってテンパらせる
サンドリヨン【ルチアも王室派の一員なの?】
ルチア「いえ、私はイギリス清教のシスターをしております」
サンドリヨン【あ・・・へぇ、そうなんだ(イギリス清教だったのね・・・てっきりローマ正教の修道服だから、ローマ正教かと思ってたわ)】
麦野「司会を任されるってことはそれなりの実力あるってことよね」
ルチア「ま、まぁ・・・それなりにですね。はい」
麦野「ふぅん・・・」
滝壺「るちあ。イクサ様って有名な人がいるけど知ってる?」
ルチア「」ドキーンッ!
ルチア「・・・ま、まぁ、テ、テレビや新聞でよく見かけますから・・・」ダラダラ
滝壺「そっか」
ルチア「・・・ど、どうかなされましたか?」ダラダラ
滝壺「>>210」
すごく有名ってパンフレットに書いて有ったから、どんな人か気になったの
滝壺「すごく有名ってパンフレットに書いて有ったから、どんな人か気になったの」
ルチア「あ、あぁ、イギリスの各有名所に載っているあれですか・・・?」
滝壺「うん。ほら」スッ
ルチア「イ、イクサ・・・ですね(私だ・・・)」タラー
麦野「こんな堂々と仮面ライダーの姿のままで説明してる絵見たら笑うに笑えないわよね」
ルチア「そ、そうですか」
サンドリヨン【イギリスでは英雄みたいな存在になってきてるって聞いたけど、すごいと思うわ】
絹旗「キャプテン・アメリカみたいですよね。何か木製の車輪超持ってますし」
ルチア「な、何ですか?キャプテン・アメリカって」アセアセ
テレスティーナ「アメリカの漫画に登場するヒーローの名前よ。確か、盾を武器に使ってるの」
ルチア「は、はぁ・・・」
どうする?orどうなる?
>>212
オルソラが本を見てルチアだと言いそうになるのを必死に止めるルチア
会ってみたいとアイテム勢が言うのでどうしたら良いかとオルソラに相談
ルチア「・・・ま、まぁ、でも、あ、あの人はそこまで大それてるほど尊敬を求めてはいないようですよ?」
滝壺「え・・・?」
吹寄「ルチアさん、このイクサって仮面ライダーの人に会ったことあるんですか?」
ルチア「ちょ、直接ではないのですけど!・・・す、少しだけ、お話を・・・」タラー
麦野「へぇ、話せるってすごいじゃない」
浜面「何を話したんだ?」
ルチア「他愛もない話ですよ?本当につまらないことなので」アセアセ
麦野「そう・・・でもこれだけ有名な仮面ライダーってそうそう居ないわよね」
絹旗「それ麦野が言いますか。学園都市では超有名なのに」
麦野「いや、日本の内部とイギリス全土では違うから」
滝壺「・・・会ってみたいね。この人に」
ルチア「えっ?」ドキッ
麦野「私もそう思ってたわ」
吹寄「私もです。同じ仮面ライダーとしてどんな人なのか気になります」
ルチア「・・・(あわわわ・・・あ、会いたいって・・・)」タラー
どうする?orどうなる?
>>214
王室派のパーティーなのでイギリス清教メンバーは居ません。
ルチアさんはイクサ様なので居るのです。
今度出会う場をセッティングするといって場を切り抜けるルチア
ルチア「・・・あ、あの、貴女は」
滝壺「たきつぼ。たきつぼりこうだよ」
ルチア「た、滝壺さん・・・そこまで会いたいですか?」
滝壺「うん。会えるなら」
麦野「まぁ、これだけ人気だから忙しそうだし無理にとは言わないけどね」
吹寄「そうですね。もしも日本に来ればすぐにでも会ってみたいです」
ルチア「・・・」
浜面「でもイギリスから離れてまで日本に来る用とかあるのか?」
サンドリヨン【そこが問題になるわね。日本自体に来る予定が無かったら意味ないし】
絹旗「イベントで超来るとかは無いんですかね?」
ルチア「・・・!。イベント・・・」
ルチア「・・・あ、そ、そう言えば!」
麦野「え?何?」
ルチア「>>216」
イギリスと学園都市の交流イベントがあるみたいですしそこで会えるかもしれませんよ
ルチア「イ、イギリスと学園都市の交流イベントがあるみたいですし・・・そこで会えるかもしれませんよ」
麦野「ん?・・・そんなのあったっけ?」
テレスティーナ「・・・あ、あるみたいよ。ほら」
サンドリヨン【あ、ホントだ。第一四学区で開催されるみたいよ」
麦野「へぇ・・・じゃあ会えることを期待しておくとするかにゃーん」
ルチア「そ、そうですか・・・」
滝壺「楽しみだね」
絹旗「とりあえずサインは超貰っときましょうよ」
サンドリヨン【もちろん】
ルチア「(よかった、どうにか場を切り抜けたみたいですね・・・)」ホッ
視点変更
王室家族
ルチア
>>218
ルチア
ルチア「あ、すみません。少し席を外しますね」ガタッ
麦野「はいはーい」
ルチア「・・・ハァー」ズーンッ
ルチア「交流イベントでお会いになったときバレないようにしないと・・・」コツコツ
ルチア「・・・ん?」
パトリシア「」アセアセ,トコトコ
ルチア「あれは・・・パトリシアさん?」
ルチア「パトリシアさん」
パトリシア「!。あ!ルチアさん!」
ルチア「どうかしたのですか?」
パトリシア「>>220」
※忘れてないといいですが、バードウェイ姉妹も一応王室派です
少し人が多くて疲れてしまって
パトリシア「少し人が多くて疲れてしまって」
ルチア「あぁ、そうでしたか・・・」
パトリシア「はい・・・」
ルチア「外に出て風に当たりますか?裏口がすぐそこにありますから」
パトリシア「あ、そうします・・・」
ザーーーー・・・ザーーーー・・・
パトリシア「雨降ってますね・・・でもヒンヤリして心地よく感じます」
ルチア「そうですか」クスリ
パトリシア「ほっ・・・」
どうする?orどうなる?
バードウェイはどうしたのかを聞くルチアさん
ルチア「寒くはないですか?」
パトリシア「はい。大丈夫ですよ」ニコリ
ルチア「そうですか・・・そう言えばバードウェイさんは来ていないのですか?」
パトリシア「あ、はい。面倒くさいの一言で・・・」
ルチア「でしょうね・・・」タラー
パトリシア「ハァ・・・救出作戦が上手くいって助かったのはよかったのですけど・・・」
ルチア「はい・・・?」
パトリシア「>>224」
こっちに連絡くれないんです
パトリシア「こっちに連絡くれないんです」
ルチア「そうなのですか?」
パトリシア「はい・・・」
パトリシア「少しくらいは・・・連絡ほしいのに・・・」プクー
ルチア「・・・」
パトリシア「ハァ・・・」
ルチア「・・・パトリシアさんはバードウェイさ・・・レイヴィニアさんのこと、どう思ってますか?」
パトリシア「え?あ・・・」
ルチア「寂しいから、声を聞きたいとか・・・」
パトリシア「・・・>>226」
そろそろ近況報告が欲しいです、あと心配したので誤ってくれれば
パトリシア「まぁ・・・寂しいってことはそこまで・・・でも、そろそろ近況報告が欲しいです」
パトリシア「あと心配したので謝ってくれれば・・・」
ルチア「まぁ、確かに謝罪の言葉はほしい気持ちはわかりますね」
パトリシア「そうでしょう!?ホントにもう、姉さんは・・・」プンスコ
ルチア「・・・ふふっ」クスッ
パトリシア「?。どうかしたんですか?」
ルチア「あ、いえ。仲が良いと思いまして」クスクスッ
パトリシア「そ、そうでしょうか・・・?」
ルチア「>>228」
本当に嫌っていたら心配しませんから
ルチア「本当に嫌っていたら心配しませんから」
パトリシア「あ・・・。・・・そう、ですね・・・」クスリ
ルチア「はい」ニコリ
パトリシア「・・・まぁ、姉さんも仮面ライダーとして頑張ってると思いますから、我が儘はいけまんせんよね」
ルチア「我が儘・・・と言うより、甘えたいからそう思えるのですよ」
パトリシア「そうでしょうか・・・」
ルチア「そうですよ」ナデナデ
パトリシア「んぅ・・・」
ルチア「・・・今度会いに行ったらどうですか?」
パトリシア「え?で、ですけど・・・いいのでしょうか・・・」
ルチア「>>230」
イベントのときに乗じて乗り込めば問題ないでしょう
ルチア「4月の中旬にイギリスと学園都市の交流イベントがあるのですが、そのイベントのときに乗じて乗り込めば問題ないでしょう」
ルチア「わざわざレイヴィニアさんに会いに来たと言わなくてもいいと思いますし」
パトリシア「あぁ。なるほど・・・」
ルチア「はい。私も同行することになってますので一緒に行きましょう」
パトリシア「・・・はい!ありがとうございます」ニコリ
ルチア「ええ」クスッ
フレンダ「あ、麦野。ここに居たって訳ね」
麦野「フレンダ。席外していいの?」
フレンダ「うん。皆ワイワイ話してるから、ちょっと離れてきたって訳よ」
麦野「そう」
フレンダ「絹旗、キャビアとフォアグラとトリュフのお味はどうって訳よ」
絹旗「>>232」
モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグ
絹旗「」モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグ
フレンダ「聞くまでもないって訳ね」
絹旗「んむぅ?」モグモグ
フレンダ「何でもないって訳よ。結局、溢さないようにって訳よ」
浜面「ははは・・・」タラー
フレンダ「あれ?そう言えば麦野とテレスと浜面はワイン飲まないって訳なの?」
テレスティーナ「ハメ外しちゃうと大変だから、今日は無しなの」クスッ
フレンダ「そっか」
どうする?orどうなる?
>>234
滝壺さん、酔い気味になって浜面によりかかる
フレンダ「皆はいつまでイギリスに居るの?」
麦野「明日の便ですぐに帰るわ。学園都市の方が心配だしね」
テレスティーナ「芳川を置いて来ちゃってるから大変だろうし」
フレンダ「そっか・・・」
麦野「・・・アンタはイギリスで頑張りなさいよ?王室派って結構テレビで取り上げられるんだしね」
フレンダ「うん。わかってるって訳よ」ニコリ
滝壺「・・・///」
テレスティーナ「・・・あら?ここに置いてあったワインは?」
浜面「え?・・・あれ?無いな、使用人の人が持ってったってことはないし・・・」
滝壺「・・・///」ズイッ
浜面「・・・あのー、滝壺さん?(この匂いは・・・)」
滝壺「>>236///」
はまづらがイケメン過ぎてしぁわせ
滝壺「はまづらがイケメン過ぎてしぁわせ///」
麦野「どこが?」
絹旗「アニメではそうですね」
サンドリヨン【原作は・・・】
フレンダ「残念過ぎるって訳よ」
浜面「お前らぁぁ・・・」ギリギリッ
吹寄「お、落ち着いて」アセアセ
滝壺「んにゅふふ・・・///」スリスリ
浜面「た、滝壺、大丈夫か?というか何故に顔を俺の腕に擦りつけて・・・」
テレスティーナ「あぁ・・・それって猫の習性に似てるわね。単に甘えてるだけかコレは自分の物って主張為てるときに見せる」
浜面「へ、へぇ・・・」
滝壺「>>238」
はまづらが猫好きなら私も猫になる
滝壺「はまづらが猫好きなら私も猫になるぅ///」
浜面「え?」
滝壺「にゃあ///にゃあ、にゃあ///」スリスリ
フレンダ「ちょっと浜面、マジで滝壺止めて。皆見られそうでやばいって訳よ」アセアセ
麦野「ごめん私も恥ずかしくなってきたわ」アセアセ
浜面「あ、え、えっと・・・ど、どうすればいいんだ?」
ルチア「ん?・・・ど、どうかなさいましたか?」
フレンダ「あ、ルチア。ちょっと滝壺が酔っ払っちゃって・・・」
サンドリヨン【外に出られる場所ないの?】
ルチア「あぁ、裏口がありますのでそちらへ行きましょうか?」
浜面「ああ、頼む。滝壺、立てるか?」
滝壺「にゃあ~///みゃあ~///」
浜面「ダメだこりゃ」タラー、ヒョイッ
フレンダ「いつの間に滝壺は飲んでたって訳よ・・・」
吹寄「と言うよりナンでワインを開けてたんでしょうか・・・」
絹旗「わ、私は超開けてませんからね?」アセアセ
どうする?orどうなる?
>>240
ほんじゃまあ今日はもう皆で飲むべぇ!
麦野「・・・その開けたのどうしようかにゃーん」
テレスティーナ「・・・飲む?」
絹旗「ちょ、超飲むんですか?」タラー
麦野「いやぁせっかく開けたのに飲まないのはもったいないでしょ?しかもこれビンテージ物だし」
フレンダ「ウィンザー城の貯蔵庫から持ってきたって言ってた訳よ」
サンドリヨン【それすごい値段しそうね・・・】
麦野「てわけで、飲むわよ。テレスもどう?」
テレスティーナ「うーん・・・まぁ、軽く一本くらいなら」クスッ
絹旗「(いや軽くで一本って・・・)」タラー
麦野・テレスティーナ「「カンパーイ」」チンッ
吹寄「・・・滝壺さんと浜面さん大丈夫かな・・・」
吹寄「(ちょっと様子見に行ってこよう)」ガタッ
浜面「大丈夫か?滝壺」
滝壺「>>240」
滝壺「はまづら、あたま撫でて・・・///」
浜面「え?あ、お、おう・・・」ナデナデ
滝壺「にゃうぅ~・・・///」
浜面「・・・ハァ、こいつは・・・」クスッ、ナデナデ
滝壺「んにゅう・・・///」スリスリ
浜面「ホントに猫みたいになってんぞ・・・」ナデナデ
滝壺「だめ?///」
浜面「いや、別に・・・」ナデナデ
滝壺「んぅ・・・///にゃら、いいでしょ・・・///」スリスリ
浜面「はいはい・・・」クスッ、ナデナデ
どうする?orどうなる?
>>244
喉をこしょこしょしたり腹を撫で、抱っこしてみるなどの文字通りの猫可愛がりを
浜面「・・・」ナデナデ
滝壺「にゃあ///んにゃぁ・・・///」スリスリ
浜面「」コショコショ
滝壺「にゃごぉ・・・///」ゴロゴロ
浜面「」ポンポンッ、スリスリ
滝壺「ん、にゃ・・・ぁっ・・・///」
浜面「(これはアカン)」
吹寄「浜面さん、滝壺さん・・・」
浜面「あっ」
滝壺「ごろごろ・・・///」
吹寄「・・・あぁ、大丈夫ですか?」
浜面「お、おう。大丈夫だぞ」アセアセ
吹寄「そ、そうですか・・・ところで何で抱っこしてるんですか?」
浜面「い、いや、ちょ、ちょっと文字通り猫可愛がりを・・・」アハハ・・・
どうする?orどうなる?
>>246
吹寄も撫でてみることに
撫で方が上手く滝壺の身体がビクッと反応する
浜面「吹寄も撫でてみるか?」
吹寄「え?い、いいんですか?」タラー
浜面「ああ」スッ
滝壺「にゃごろ~・・・///」ゴロゴロ
吹寄「・・・じゃ、じゃあ・・・」ナデナデ
滝壺「にゃん・・・///にゃぁ・・・///」スリスリ
吹寄「・・・」ナデナデ
滝壺「にゃ・・・んん・・・///」ピクッ
浜面「気持ちよさそうだな」アハハッ
吹寄「そ、そうです・・・か・・・?」ナデナデ
滝壺「にゃぅ・・・///ん、にゃあぁ・・・///」スリスリ
吹寄「・・・(可愛い・・・)」クスッ、ナデナデ
どうする?orどうなる?
>>248
吹寄、二人から男女の経験について話を聞く
上条や青ピに聞かせるためにと
滝壺「くぅー・・・///」
浜面「寝ちまったか・・・」
吹寄「重た・・・あぁ、大丈夫ですか?腕疲れたりは」
浜面「あぁ、バイトで鍛えたもんだから大丈夫だぞ」
吹寄「そうですか・・・あの、浜面さん」
浜面「ん?」
吹寄「その・・・男女の経験について、聞いて良いですか?///」
浜面「・・・男女の経験?・・・あ、え。えぇぇっ!?」
吹寄「あぁああ!へ、変な意味で聞くんじゃなくて!//そ、その、上条当麻の馬鹿者ともう一人の馬鹿者に聞かせてやろうかと、思って・・・///」
浜面「え、あ、お、おう・・・そ、そうか・・・」
吹寄「は、はい・・・///」
浜面「・・・い、いいのか?本当に聞くか?」
吹寄「>>250」
はい、二人なら真面目なことをやってでしょうから!
吹寄「はい、二人なら真面目なことをやってでしょうから!」
浜面「そうか・・・わかったよ。そこまで言うなら」
吹寄「あ、ありがとうございます!」ペコッ
浜面「いいって事よ」ハハハッ
浜面「じゃあ・・・まず何を聞きたいんだ?」
吹寄「えっと・・・」
吹寄「>>252」
キスってどんな感じですか?
吹寄「キスってどんな感じですか?」
浜面「キスか・・・」
吹寄「よく映画とかでは唇を何かこう、思いっきりくっつけて舌を入れてるようなんですけど・・・」
滝壺「くー・・・///」
浜面「まぁ、そうだな・・・口を大きく開けて、舌を出しやすくすれば深く口付けできるな」
吹寄「はぁ・・・なるほど」
浜面「で、>>254」
目を見てタイミングを合わせて唇を重ねる
浜面「目を見て、タイミングを合わせてから唇を重ねることが重要だな」
浜面「キスってのはコミュニケーションみたいなもんで、まぁ前戯をするぞって言う合図になるんだ」
吹寄「そうなんですか・・・」
浜面「ああ。前にちょっと早まって滝壺の胸鷲掴みにしたら・・・」
吹寄「し、したら?」
滝壺「くー・・・///」
浜面「>>256」
俺の仕上も鷲掴み
浜面「・・・仕返しに俺も鷲掴みにされて、再起不能になりかけた・・・」
吹寄「そ、そうなんですか・・・」タラー
浜面「マジで死ぬかと思った・・・」
吹寄「今度からは気をつけてくださいね・・・」
浜面「ああ。肝に銘じているよ」
吹寄「・・・あ、キスはわかりましたので、次いいですか?」
浜面「ああ。何だ?」
滝壺「くー・・・///」
吹寄「>>258」
その、セックスというのはどうなんですか?
吹寄「その、セックスというのはどうなんですか?///」
浜面「え?も、もうそれか・・・」
吹寄「ダ、ダメですか?///」アセアセ
滝壺「くー・・・///」
浜面「い、いやダメじゃねぇけど・・・」
浜面「うーん、そうどうなんだ、と聞かれて答えるのは結構難しいな・・・」
吹寄「か、感覚とか思考とかは、そんな感じのものでも構いませんから・・・///」
浜面「・・・まぁ、>>260」
すごい、繋がってるって感じがして好きだ
邪な気持ち抜きにしてな
浜面「すごい、繋がってるって感じがして好きだ」
吹寄「繋がってる・・・」
浜面「互いの心が一つになってるって言うか・・・絶対に離さない、ずっと傍に居てやるって気持ちになるんだ」
浜面「邪な気持ち抜きにしてな」クスッ
吹寄「・・・そうですか・・・」
滝壺「くー・・・///」
浜面「ああ。・・・参考になったか?」
吹寄「はい・・・」
吹寄「>>262」
あとやっぱり避妊はしてますか?
吹寄「あとやっぱり避妊はしてますか?」
浜面「当たり前だ」キッ
吹寄「あ、ご、ごめんなさい・・・」ビクッ
浜面「あ、わ、悪い。怒って言ったんじゃないぞ?」アセアセ
浜面「ただ俺も滝壺も・・・仮面ライダーである以前に、そう言う事はキチンと自分の責任を自分で取れるようにならないとダメからな」
吹寄「・・・そうですよね」
浜面「ああ・・・」
滝壺「くー・・・///」
吹寄「・・・浜面さん、ありがとうございました。じゃあ戻りますね」
浜面「おう。わかった」
吹寄「戻りました」
サンドリヨン【あ、お帰りなさい】
どうなってる?orどうしてた?
>>264
風呂も食事も
きちんとしたく
できていた
・・・あぁ、まだパーティー中ですので
安価↓
兄妹デュエットで歌ってるのは?
>>269
Anything goes!
パチパチパチッ! パチパチパチッ!
フレンダ「外側にステイタス 、求めないで♪内に秘める自身が大事♪」
トール「欲望増殖 Life no limit Count the medals 1,2 and 3♪」
フレンダ「その背を比べ、並んだって♪意味なくない?一抜けしよう♪」
トール「You can be free from average Count the medals 1,2 and 3♪」
フレンダ「Whoー♪」
吹寄「これは、何やってるの?」
テレスティーナ「歌合戦よ。キャーリサ第二王女がもう一度トールに挑んでるの」クスッ
吹寄「あぁ、そうですか・・・」
サンドリヨン【あ、そーえばふたりはどうらったあ~?///】ヒック
吹寄「あぁ、問題なかった・・・ってサンドリヨンちゃん!?」
サンドリヨン【ん~?///らにぃ?///】
吹寄「ワイン飲んだなの!?ダメじゃないっ!」バッ!
サンドリヨン【んやぁ~///まら飲む~///】
吹寄「何言ってるの!」
どうする?orどうなる?
>>271
サンドリヨン【飲めよ】
吹寄「と、とにかく大丈夫?気持ち悪くない?」アセアセ
サンドリヨン【全然///・・・吹寄も、飲めよ///】
吹寄「飲みません」ペシッ
サンドリヨン【アウーッチッ///えへへ、怒られちった///】
吹寄「(ダメだこりゃ)】
サンドリヨン【んへぇえへへへ・・・///】
テレスティーナ「あらあら、大丈夫?サンドリヨン」ナデナデ
サンドリヨン【えへへ~///テレスお姉ちゃぁ~~ん///】ギュウッ
テレスティーナ「よーしよし」クスッ、ナデナデ
吹寄「・・・あのー、麦野さん?」
麦野「ん?」
吹寄「(あ、酔ってないみたい・・・)」ホッ
麦野「>>273」
あんまりはめ外したら鮭弁買ってもらうわよ
ところで浜面は参考になった?
麦野「あんまりはめ外したら鮭弁買ってもらうわよ」
吹寄「へ?い、いや、私は飲んでないのでっ!」アセアセ
麦野「違う違う、サンドリヨンに」
吹寄「あ・・・そ、そうですか・・・」タラー
麦野「ところで浜面は参考になった?」
吹寄「・・・え?」ドキッ
麦野「え?だから、浜面は参考になったかって」
吹寄「・・・な、何の話ですか?」タラー
麦野「>>275」
どうせエッチな話でしょ?
麦野「どうせエッチな話でしょ?
吹寄「」ドキーンッ!
麦野「図星か。まぁ、わかってたけど」ケラケラ
吹寄「・・・え、えっと・・・。・・・その・・・///」
麦野「あぁ、無理に言わなくていいよ。ただ参考になったかだけ聞きたいだけよ」
吹寄「あ・・・そ、そうです、ね・・・」
麦野「うん?」
吹寄「>>277」
そう?ごめんなさい。私が何か勘違いしてわね。忘れてちょうだい
…これは独り言なんだけど…感じ方は人それぞれだし、実際にする時にわかるわよ。成否や才能、相性とかあるしね
吹寄「か、かなり・・・///」
麦野「そう・・・ならよかった」
吹寄「・・・///」
麦野「にしてもねー・・・意外ね。アンタがそんなこと聞くなんて」
吹寄「うっ・・・や、やっぱりそう思われますか・・・」
麦野「まぁね。でも別に人間誰しもそういう事にはいつか興味持つもんだから、気にしないほうがいいわよ」
吹寄「は、はい・・・」
フレンダ・トール「「Anything goes! Goes on・・・♪」」
トール「OOO!」
フレンダ「OOO!」
トール「OOO!」
フレンダ「OOO!」
トール「Count the medals 1,2 and 3♪」
フレンダ・トール「「Anything Goes!その心が熱くなるもの、満たされるものを探して~♪」」
フレンダ・トール「Life goes on! 本気出して戦うのなら♪」
フレンダ・トール「「負ける気はない!」」
フレンダ・トール「「Anything Goes! 加速ついて止められなくて~♪負ける気しないはず~~~♪」」
トール・フレンダ「「oh~~、Go~es♪」」
パチパチパチッ! ワーワー! パチパチパチッ! ワーワー!
トール「っしゃあ!」
フレンダ「決まったって訳よ!」
どうする?
パーティー終了
まだまだ
まだー
<76点 上の中ですね
トール「おしっ。中々の高得点」
フレンダ「やったって訳よ」ニコリ
キャーリサ「よしじゃあ・・・」
キャーリサ「私とデュエットで歌ってくれだし」
リメエアお姉様
ヴィリアン
神華
その他
>>283
神華
キャーリサ「神華!」
神華「うん、わかった」
キャーリサ「ふっふっふっ・・・神華さえ居れば百万人力だし」
リメエア「あれ、0が4つも多いような・・・」
キャーリサ「じゃあ・・・これを歌うし」ピッ
神華「これだね」
キャーリサ&神華の選曲
>>285
Memories
(上坂&洲崎)
キャーリサ「独りよがりの冷たい雨に打たれながら♪」
神華「束の間にかわってゆく♪色、香り、そしてあなたの笑顔♪」
キャーリサ「繰り返される時間の中で溢れ始める♪」
神華「全て消えてしまわないように~♪」
トール「神華、よくあんな高音出せるな」
フレンダ「上ずらずに歌えるからすごいって訳よ」
帆風「声が透き通ってて風鈴の音のように感じますね・・・」
ステファニー「あぁ、なるほど。表現ピッタリだわ」
キャーリサ・神華「「さよならだね、って最後の言~葉♪」」
キャーリサ・神華「「耳に残るから、痛いよ、今も愛してるかぁら♪」」
キャーリサ・神華「「寂しい羽を重ねてぇ~♪もう明日を夢見てるの♪」
キャーリサ・神華「Hallo Good bye♪振り向かないようにぃ~♪」」
評価点数
コンマ数00:00:00.「00」
>>287
ほーい
<48点 下の中ですね
キャーリサ「うああっ!・・・すまん、神華。途中迷ったし・・・」ズーン
神華「う、ううん、大丈夫だよ!次、挽回しよう。ね?」
キャーリサ「神華・・・ありがと」クスッ
神華「うん」ニコリ
キャーリサ「ほら次は二人の番だし」
トール「おしっ。次も高得点出すぜ?」ニヤリ
キャーリサ「フンッ!」プイッ
神華「姉さん・・・」タラー
トール「次はどれ歌うんだ?」
フレンダ「ん~っと・・・おっ!結局、これって訳よ!」ピッ
トール&フレンダの選曲
>>289
青春アミーゴ
フレンダ「鳴り響いた、携帯電話♪嫌な予感が胸をよぎる♪冷静になれよミ・アミーゴ♪」
トール「情けないぜ、助けてくれ♪例の奴らに追われてるんだ♪もうダメかもしれない、ミ・アミーゴ♪」
フレンダ・トール「「二人を裂くように電話が切れた♪」」
ステファニー「あ、懐かしい。修二と彰だ」
ステファニー「亀ちゃんと山Pホンットイケメンだよね~」
セイヴェルン父・母「「(わからないなぁ/ねぇ・・・)」」
フレンダ・トール「「SI 俺達はいつでも♪二人で一つだった♪地元じゃ負けず知らず~そうだろ♪」」
フレンダ・トール「「SI 俺達は昔から、この街に憧れて♪信じて生きてきたぁ~~♪」」
フレンダ・トール「「なぜだろう~♪思い出した景色は~♪旅立つ日の綺麗な空ぁ~♪」」
フレンダ・トール「「抱きしめてぇ~~~♪」」
評価点数
コンマ数00:00:00.「00」
>>291
亀と山Pで言ったら、>>1は山Pですね。
曲は仮面が好き
<45点 下の中ですね
フレンダ「あぁ、やっぱ低音はキツイって訳よ」
トール「じゃあ何でコレにしたんだよ」クスッ
フレンダ「いやぁ、何か懐かしくなって歌いたいなと」
トール「あぁ、そう」
キャーリサ「・・・神華。これ歌えるか?」
神華「・・・うん。とりあえずは」
キャーリサ「よしっ!次行くしっ!」
トール「頑張れよー、今俺らは121点だからな」
フレンダ「神華とキャーリサお義姉さんは・・・88点って訳よ」
キャーリサ「絶対逆転してやるし!」ムキーッ、ピッ
神華「ね、姉さん落ち着いて・・・」アセアセ
キャーリサ&神華の選曲
中島みゆきの地上の星
キャーリサ「風の中のス~バル~♪砂の中の銀河~♪みんなどこへ行ぃった~♪見送られることもなく~♪」
神華「草原のペガ~サス~♪街角のヴィーナス~♪みんな何処へ行ぃった~♪見守られることもなく~♪」
フレンダ「この曲って何に使われてたっけ?」
ステファニー「プロジェクトXのオープニングで使われてたよ」
フレンダ「あ、それだ!カップ麺のあれが好きだったって訳よ」
ステファニー「私は液晶テレビを何回も見てた」
トール「てか、神華すっごいキツそうに歌ってるな」ケラケラ
フレンダ「さっきと違って低音は苦てって訳なのよ」
キャーリサ・神華「「つばめよ~♪高い空から~♪教えてよ~♪地上の星を~♪」」
キャーリサ・神華「「つばめよ~♪地上の星は~♪今~どこに~あるのだろぉ~~♪」」
評価点数
コンマ数00:00:00.「00」
>>295
そい
<198点 上の上ですね
トール「え」
フレンダ「オォウッ!?」ガタッ
キャーリサ「・・・ぉおおおっ!?」
神華「えぇ・・・びっくりした」
キャーリサ「え、てことは・・・今88点でプラス198点・・・」
神華「・・・286点だよ」
キャーリサ「勝ったし!もう勝ったに決まってるしっ!」ヒャハーッ!
神華「ね、姉さん落ち着いて」アセアセ
トール「・・・」
フレンダ「・・・お、お兄ちゃん、165点以上はキツイって訳よ・・・」
トール「>>297」
全能神トール様をなめんな
トール「全能神トール様をなめんな、妹よ」
フレンダ「ちょ、ズルはダメって訳よ?」ズイッ
トール「わかってるっての」
フレンダ「ホントに?」
トール「本当だって」
フレンダ「じゅんこ~」
トール「しねぇってのだから!」アセアセ
キャーリサ「ふははははっ、清々しいまでの高得点だし」フフン
神華「そ、そうだね・・・」
キャーリサ「さてと・・・トールに何を命令してやろうか楽しみでならないし」シシシッ
神華「ほ、程々にね・・・?」タラー
トール「・・・じゃあ、これで決め込むか」
フレンダ「こ、これかぁ~・・・わかったって訳よ」
トール「よしっ」ピッ
トール&フレンダの選曲
>>299
WBX
・・・ごめんなさい!その曲はとある二人が歌った方がいいと思うので・・・すみません!
>>301
GO!!!
>>301 ありがとうございます。
・・・で、質問なんですが、FLOWとBUMPのどちらでしょうか・・・?
トール「We are Fighting Dreamers!高みを目指して♪」
フレンダ「Fighting Dreamers!なりふり構わず♪」
トール・フレンダ「Fighting Dreamers!信じるがままに♪」
トール・フレンダ「「Oli Oli Oli Oh~! Just go my way!」」
神華「あ、ナルトだ」
キャーリサ「なると?」
神華「日本のアニメだよ。忍者がモデルの」
キャーリサ「ほぉ・・・それにしては現代的な派手でハッチャけてる感じだな」
トール「ぶっ放せ Like a 弾丸ライナー!」
トール「Right here Right now!」フレンダ「Burn!」
フレンダ「ぶった斬ってくぜ Get the fire!」
フレンダ「Right here Right now!」トール「Bang!」
トール・フレンダ「「ぶっ放せ Like a 弾丸ライナー!」」
トール・フレンダ「「Right here Right now!Burn!」」
トール・フレンダ「ぶった斬ってくぜ Get the fire!!」」
評価点数
コンマ数00:00:00.「00」
>>305
はい
<24点 下の下ですね
トール「だぁぁぁ~~~!・・・負けました」
フレンダ「完全に音程とか色々外したって訳よ」
パチパチパチッ! パチパチパチッ! パチパチパチッ!
キャーリサ「さてとー、何を命令しようかー」ニヤニヤ
トール「」イラァッ
キャーリサ「んー、あれもいいしなー、あれも捨てがたいがー・・・」
トール「(くそっ、何を命令してきやがるんだ・・・)」ゴクリッ
キャーリサ「・・・決まったし」
キャーリサ「>>307」
しばらく私を様付けで呼べ
キャーリサ「しばらく私を様付けで呼べ」
トール「・・・え?」
キャーリサ「え?とは何だし。え?とは」ムスッ
トール「・・・それでいいのか?」
キャーリサ「不満ならもっと屈辱な命令にしてやるし」
トール「仰せのままに、キャーリサ・・・様・・・」
キャーリサ「うん・・・雷神に様付けで呼ばれるととても良い気分だし」フフン
トール「(くっ、これもこれで屈辱だな・・・)」
ルチア「皆様、本日はフレンダさんの歓迎パーティーにお集まりいただいてありがとうございました」
ルチア「それでは最後にフレンダさんから一言、お言葉をお願いします」
フレンダ「はいはーいって訳よ」
フレンダ「えぇ、王室派の皆さん。歓迎パーティー、楽しめましたか?」
パチパチパチッ! パチパチパチッ! パチパチパチッ!
フレンダ「はい、ありがとうございます。では簡単に済ませて、一本締めとさせてもらいます」
フレンダ「>>309」
それでは皆さまお手を拝しゃきゅっ!
....拝借っ!
フレンダ「これからわからないことばかりを生涯まで覚えられるよう頑張ります!」
フレンダ「それでは皆さまお手を拝しゃきゅっ!」
アイテム「「「「(噛んだ・・・)」」」
トール「(噛みやがったな・・・)」
フレンダ「・・・拝借っ!」
フレンダ「いよぉおっ!」
パンッ!
フレンダ「本日は本当にありがとうございました!」パチパチッ!
パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
誰視点?
アイテム(ホテル)
王室家族(城)
>>311
王室家族
キャーリサ「はー、歌った歌った」
リメエア「あれだけ歌ってよくバテないものね」
ヴィリアン「体力の違いですね」
キャーリサ「ふふーん♪まだまだ私も若いってことだし♪」
リメエア「」イラッ
トール「しばらくカラオケはいいわ・・・」ケホッケホッ
フレンダ「全くって訳よ」ケホッケホッ
セイヴェルン父「喉がガラガラだぞ?大丈夫か?」
トール「あぁ、大丈夫大丈夫」
フレメア「にゃあ、大体お姉ちゃんとお兄ちゃん変な声ー」
どうする?orどうなる?
>>313
フレンダマザー頑張ったフレンダの頭を撫でる
-大浴場 女風呂-
http://www.nobogura.co.jp/hotspring/img/rome/mainvisual.jpg
フレンダ「はぁ~・・・疲れたって訳よ」
セイヴェルン母「お疲れ様、フレンダ」クスリ、ナデナデ
フレンダ「ん♪ありがとう、ママ」ニコリ
ステファニー「それにしても・・・気のせいかな?風呂椅子と桶ってまるっきり日本の物よね?」
キャーリサ「そうだし。改装して日本製のローマ風浴場にしたんだし」
リメエア「前の浴場はまぁ・・・暗くて寒くてずっと入ってられなかったわよね」
ヴィリアン「まったくです」
ステファニー「あぁ、なるほど・・・」
フレメア「にゃあ~♪」バシャバシャッ
フレンダ「こらこらこら!フレメア泳いじゃダメって訳よ!」
どうする?orどうなる?
>>315
フレンダの頭を洗うお母さん
セイヴェルン母「フレンダ、頭洗ってあげるからいらっしゃい」サバッ
フレンダ「あ、うん」
ステファニー「フレメアも洗ってあげるから、おいで」ニコリ
フレメア「にゃあ~♪」
セイヴェルン母「♪~」ゴシゴシッ
フレンダ「ん~・・・♪」
フレンダ「(気持ちいいって訳よ♪)」
セイヴェルン母「どう?痛くない?」ゴシゴシッ
フレンダ「うん、気持ちいいって訳よ」
セイヴェルン母「そっか」クスッ、ゴシゴシ
どうする?orどうなる?
>>317
隅っこから自分は場違いなのではないかとオロオロする潤子ちゃん
ステファニー「お客さんどうですかー?」ゴシゴシッ
フレメア「にゃあ♪大体、気持ちいいのだー」キャッキャッ
ステファニー「そっかそっか。でもあんまりはしゃがないの、目に泡が入っちゃうよ」ゴシゴシッ
キャーリサ「そう言えば二人はワイン飲んでなかったか?」
リメエア「その通り。飲んでないわよ」
ヴィリアン「はい」
キャーリサ「何で?」
リメエア「いや、飲むより歌合戦の方が面白かったから」
ヴィリアン「同じくです」
キャーリサ「ふーん・・・でも引き分けで終わったから悔しいし」ムスッ
帆風「」ポツーン
帆風「(わ、私、とても場違いな気がしますね・・・)」
帆風「(トール様は男性の方の浴場に入られてますし・・・)」ブクブク
リメエア「ん?帆風、そんな隅っこに居ないでこっちに来なさいな」 偶数
エリザード「帆風や。どうかしたのか?」 奇数
>>319
ん
リメエア「ん?帆風、そんな隅っこに居ないでこっちに来なさいな」
帆風「え?あっ・・・」
キャーリサ「あれ、なんでそんなとこに居るし」
帆風「あ、い、いえ、その・・・」
ヴィリアン「遠慮なさらさず、こちらにどうぞ」ニコリ
帆風「は、はい・・・」サバ・・・バシャバシャ
リメエア「・・・」ジーッ
帆風「・・・あ、あの、リメエア様///わ、私の、体をそ、その・・・///あ、あまり、み、見られると・・・///」モジモジ
リメエア「>>321」
胸が大きいし嫌がる殿方はいないわよきっと
リメエア「胸が大きいし嫌がる殿方はいないわよ。きっと」
帆風「・・・///」カァァァァ
ヴィリアン「お、お姉様・・・」アセアセ
リメエア「何?」
ヴィリアン「帆風さんはまだ15なのですから、あまり刺激的な話は」
リメエア「あぁ、問題ないわ。だって・・・」
キャーリサ「だって何だし?」
リメエア「店内で堂々とディープなベーゼを交わせる度胸を持ってるから」
参照
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
>>615
キャーリサ「ほぉ・・・」
ヴィリアン「まぁ・・・!//」
帆風「な、何でそれを知って・・・!?///」カァァァァ
リメエア「見てた。後録画した」b グッ
キャーリサ「後で見せるし」
ヴィリアン「わ、私も・・・///」ワクワク
帆風「ダメですっ!///」
選択
どうする?orどうなる?
視点変更 男湯
>>323
キャーリサに性格が変わってましたけどと尋ねる縦ロール
仮面ライダーは変わらないのかと驚きを隠せないキャーリサ
帆風「そう言えば・・・キャーリサ様はプリキュアに変身しましたよね」
キャーリサ「ん?ああ、そうだし」
帆風「性格が変わってましたけど」
キャーリサ「・・・え?それが普通だし・・・。・・・違うのか?」
帆風「少なくとも私は変身しても性格は変わっていない、ですね」
キャーリサ「・・・仮面ライダーは変わらないのか・・・」
ヴィリアン「ですけど、姉上は変わったらとても可愛らしくなりますよ」
リメエア「>>325」
……正直めちゃくちゃ甘え方が上手くてドキッとする
リメエア「・・・正直めちゃくちゃ甘え方が上手くてドキッとする」
キャーリサ「ふあっ!?///」
リメエア「あ、そんな感じ」
キャーリサ「な、な、な、何言ってるし!?///あ、姉上、からかっているのか!?///」バシャバシャッ
ヴィリアン「わぷっ」バシャァ
リメエア「そんなつもりはないわよ?ただ感想を述べてるだけだから」
キャーリサ「ぐぬぬぬっ・・・///」ブクブクッ
帆風「で、ですけど、本当に可愛らしく見えてましたわ」ニコリ
キャーリサ「・・・>>328」
......う、うにゃー!(潤子ちゃんのピーチエナジーに突撃)
キャーリサ「・・・う、うにゃー!///」ザバァッ!
帆風「へ」
キャーリサ「このぉっ!///」ムニュウッ
帆風「・・・きゃあああ!!///」
キャーリサ「生意気な事口にしたお仕置きだしっ!///この、ホントに15か!?///なんだこのピーチは!?///熟成早すぎるし!///」ムニュムニュ
帆風「ひゃんっ!///ちょっ!///キャ、キャーリサ様、ホント、やめっ!///」
ヴィリアン「はわわわわ・・・///」ボボボッ
リメエア「私は髪の毛を丁寧に洗ってきますので」ザバッ
ヴィリアン「わ、わた、私も・・・///」ザバァッ
帆風「お、お二人共!///お、お助けぇぇ~~!///」
-浴場 男湯-
トール「・・・ん?」
セイヴェルン父「どうした?トール」
トール「・・・いや何か潤子ちゃんのSOSが聞こえたような気がした」
セイヴェルン父「?。・・・気のせいだろう」
トール「だよな」
どうする?orどうなる?
>>330
トール、親父の背中を洗う
トール「・・・父さん、背中流そうか?」
セイヴェルン父「ん?・・・ああ、頼む」クスリ
トール「ああ」ニカッ
トール「・・・」ゴシゴシッ
セイヴェルン父「んんー、トール。もう少し上だな・・・」
トール「あ、ああ」ゴシゴシッ
セイヴェルン父「あぁぁぁ、そこだぁぁ・・・」
トール「・・・」ゴシゴシッ
トール「(何だろな・・・父さんの背中、どんなドデカいやつよりもでっかく見える・・・)」ゴシゴシッ
トール「(これが父の背中ってやつなのか・・・)」ゴシゴシッ
セイヴェルン父「・・・トール」
トール「・・・あっ。な、何?」ゴシゴシッ
セイヴェルン父「>>332」
彼女とはどうだ?
風呂に入ったりとかしてるのか?
セイヴェルン父「じゅんことはどうだ?」
トール「え?潤子ちゃんと?ま、まぁ、仲良く・・・暮らしてるよ//」
セイヴェルン父「そうか・・・風呂に入ったりとかしてるのか?」
トール「え!?///」
セイヴェルン父「どうなんだ?別に恥ずかしがることではないだろう」
トール「え、えっと・・・///」
トール「>>334」
そのまあそれ以上のこともしてるかな
トール「ま、まぁ、入ってるよ///」ゴシゴシッ
セイヴェルン父「そうか。背中を流したりは?」
トール「し、してます・・・///」ゴシゴシッ
トール「その、まあそれ以上のこともしてるかな・・・///」ゴシゴシッ
セイヴェルン父「・・・ああ、それは知ってる」
トール「っ・・・///」ゴシゴシッ
セイヴェルン父「まぁ、何だ。誰しもそういう事をしてはいけないというルールはある程度あるから、気をつけるんだぞ」
トール「は、はーい///」ゴシゴシッ
セイヴェルン父「>>336」
お父さんも昔はお母さんだな…
セイヴェルン父「お父さんも昔はお母さんだな・・・」
トール「い、いいい、いいよ!///聞きたくないっ!///」ゴシィッ!
セイヴェルン父「だぁああああっ!!」ビリビリッ!
トール「あ、ご、ごめんっ!」アセアセ
セイヴェルン父「ご、が、はぁぁ・・・」ヒリヒリッ
トール「(すごい赤い痕が残っちゃった・・・)」タラー
トール「だ、大丈夫?」アセアセ
セイヴェルン父「う、うんん・・・だ、大丈夫だ・・・」ヒリヒリ
トール「(絶対痩せ我慢してるよ・・・)」
どうする?orどうなる?
お母さんが良い意味で好戦的になってると話を聞くトール
少しずつアギトの力が強くなってコントロールできてるとのこも
トール「なぁ、母さんって何かスポーツとかやってたの?」
セイヴェルン父「ん?そうだな・・・初めて出逢った時は空手をやってたそうだ」
トール「ふーん・・・」
セイヴェルン父「その後もフェンシングをやったりしてたな」
トール「へぇ・・・最近さお母さんが良い意味で好戦的になってるんだ。結構手合わせとかしてくれたりさ」
セイヴェルン父「そうか・・・少しずつアギトの力が強くなってきているが、コントロールできているんだろうな」
トール「なるほどね・・・」
セイヴェルン父「>>340」
だからまたあの時よりも簡単に負けるかもしれないから努力しろよ
セイヴェルン父「だから、またあの時よりも簡単に負けるかもしれないから・・・努力しろよ」
トール「・・・ああ、わかってるよ」ニコリ
セイヴェルン父「そうか。なら、いいぞ」
トール「へへっ・・・」クスッ
セイヴェルン父「・・・さて、そろそろ出るか?」
トール「あ、うん」
セイヴェルン父「神華君は先に出て、休憩してると言ってたな」
トール「ああ、言ってた」
どうする?orどうなる?
>>342
風呂から出て浴室から出るとリメエアとキャーリサが待ってた
トール「ふぅ・・・」フキフキ
セイヴェルン父「良い湯だったな」フキフキ
トール「そうだな」フキフキ
トール「あ、リメエア。キャーリサ」
キャーリサ「おー」
リメエア「あぁ、お二人も出られましたか」
セイヴェルン父「いやぁ、素晴らしい浴場でしたよ」
リメエア「お気に召していただけて何よりです」ニコリ
キャーリサ「>>344」
肌もつやつやだし、彼女も普段よりキレイなってるから期待するがいいし
キャーリサ「肌もつやつやだし、彼女も普段よりキレイなってるから期待するがいいし」
セイヴェルン父「ははははは、そうですか」クスクスッ
トール「普段よりもか・・・」
トール「・・・(やべ、超気になるって訳よ)」
絹旗「ハッ!?私の超アイデンティティーが超盗まれたような!?」
キャーリサ「だからと言って欲情はするなよ?」
トール「んなことない」
リメエア「おや、では普段でもしてないと?」
トール「んなことはない・・・って、俺はウサギじゃねぇよ!」
リメエア「」クスクスッ
帆風「あ、トール様も出られましたか」ツヤツヤ
セイヴェルン母「あなた、良いお湯でしたか?」ツヤツヤ
トール・セイヴェルン父「「(おぉ・・・)」」
帆風「・・・?。どうかしましたか?」
セイヴェルン母「あなたも・・・」
トール「>>346」
セイヴェルン父「>>347」
今日はここまで。唐突ですが、>>1は上アリ派です。
上条×アリサ派の人は今どれくらいいるのだろうか・・・なゆたさんのアリサのイラスト最高です。
明日にでも式を挙げようか
サローニャちゃん派なんで…
安価なら
トールくんよ…湯上り女性は…いいよな…っ!
トール「明日にでも式を挙げようか」
帆風「ふえぇっ!?///」カァァァ
キャーリサ「ほぉほぉ」
リメエア「おやおや」
ヴィリアン「まぁ・・・///」ポッ
フレンダ「気が早いって訳よ・・・」タラー
ステファニー「まだ婚約指輪も無いのに・・・」
トール「(いっけねつい口が滑った)」アセアセ
帆風「ト、トール様・・・///あ、明日は、も、もう学園都市に帰らなければならないですし・・・///そ、それに、準備も・・・///」モジモジ
トール「あぁ、うん。ごめんごめん、もう少し待とうな」アハ・・・
帆風「は、はい・・・///」
トール「うん・・・」
セイヴェルン父「トールくんよ・・・湯上り女性は・・・いいよな・・・っ!」b グッ
トール「>>350」
>>348 大丈夫、皆人それぞれなのだから。by >>1
禁書安価でサローニャとサンドリヨンが上条さんと付き合ってるss見たことあるので>>1も好みです
だが上アリだ
母さんに言ってあげてくれ
トール「わかってんな.・・・父さん・・・!圧倒的同意・・・っ!」ガシッ
セイヴェルン父「ああっ」
トール「・・・でもそれは、母さんに言ってあげてくれ」
セイヴェルン父「あははは、いやなに恥ずかしいだろ?」
トール「さいですか」
-自室 フレンダの部屋-
フレンダ「はぁ~・・・」ポフン
フレンダ「・・・ベッドは学園都市で使ってた物だから部屋が広すぎて小さく感じるって訳よ」
コンコンッ
フレンダ「?。入っていいって訳よー」
神華「入るよ、フレンダ」ガチャッ
フレンダ「あ、神華」
神華「歓迎パーティーお疲れ様」ニコリ
フレンダ「お疲れって訳よ」
どうする?orどうなる?
>>354
姉について話す二人
フレンダ「にしてもキャーリサお義姉さん、すっごい熱唱してたって訳よ」
神華「うん。喉がガラガラになっちゃいそうだった」クスッ
フレンダ「そっか」クスクスッ
神華「フレンダは家族の皆と再会してから、学園としてステファニーさんと何か話したり、遊んだりしたの?」
フレンダ「したした!命一杯したって訳よ」フフン
神華「例えば?」
フレンダ「ん~っと・・・>>355」
フレンダ「ゲーセンに行って、UFOゲームとか太鼓の達人とかダンスゲーム、パンチングマシーンやったりプリクラを撮ったりしたって訳よ」
神華「そっか。楽しかった?」
フレンダ「もちろんって訳よ!結局、麦野達とはちょっと違って、お姉ちゃんとはゆっくり遊べるって感じだったって訳よ」
神華「そうなんだ」クスッ
フレンダ「神華は最近でリメエアお義姉様やキャーリサお義姉さんとヴィリアンお義姉さんとはどうだったって訳よ?」
神華「うーん・・・」
どうだった?
リメエアお姉様とは>>358
キャーリサ姉さん>>359
ヴィリアンお姉ちゃんとは>>360
スーパー銭湯へ
ラーメン○郎でたっぷり食べた
ツーリングを楽しんだ
神華「リメエアお姉様とはスーパー銭湯へ行ったり、キャーリサ姉さんとはラーメン二郎でたっぷり食べたりして、ヴィリアンお姉ちゃんとはツーリングを楽しんだよ」
フレンダ「え?イギリスに銭湯なんてあるの?」
神華「日本人街で新しくオープンしてるんだよ。初日だったから僕らが行った時には空いてたけど、今はもうすごい混み合ってるみたいだよ
フレンダ「へぇ・・・キャーリサお義姉様とはラーメン食べたって訳なの」
神華「うん。でも、辛味噌は苦手みたいだったから僕の味噌ラーメンと交換して食べてたよ」クスッ
フレンダ「まぁ、イギリスの人には辛味噌は食べ辛そうって訳よ」
神華「無理矢理に箸使おうとするから・・・僕の方にすごい飛び散ってきてたなぁ・・・」ズーン
フレンダ「た、大変だったって訳ね・・・」
神華「結局僕が食べさせてあげたよ」
フレンダ「あははは・・・で、えっと、ヴィリアンお義姉様とはツーリングでどこまで行ったの?」
神華「>>362まで」
とある高校
あ、イ、イギリスのどこかでお願いします・・・
>>364
ペンザンス
神華「ペンザンスまで」
フレンダ「コンウォールにある一番西にある町だっけ?」
神華「そうそう。ピーターラビットの生まれた湖水地方が有名なところだよ」
神華「ほら、これが湖水地方で撮った写真」ピッ
http://static.retrip.jp/article/518/images/518535768bb1cb03_m.jpg
フレンダ「おぉ~~・・・」
神華「綺麗だよね・・・」ニコリ
フレンダ「うん。絵本の中にある風景みたいって訳よ・・・他にもあるって訳?」
神華「うん」ピッピッ
神華「これがセント・マイケルズ・マウント。モン=サン=ミシェルによく似てるって言われてるお城だよ」
http://komori3.holy.jp/images/img3193.jpg
フレンダ「へぇ、こんなところもあるって訳ね・・・」
フレンダ「ここで何かしたりしたの?」
神華「>>366」
おっかけっこを
神華「おっかけっこを」
フレンダ「砂辺で?」
神華「うん。僕がお姉ちゃんを追いかけてたよ」
フレンダ「可愛いって訳よ」クスッ
神華「まぁ・・・体力なさ過ぎてすぐに終わったけど」クスクスッ
フレンダ「だと思ったって訳よ」クスクスッ
神華「あはは・・・」
フレンダ「・・・神華」
神華「ん?」
フレンダ「これから・・・ずっと、よろしくって訳よ」
神華「・・・もちろんだよ」ニコリ
フレンダ「えへへ・・・///」テレテレ
神華「・・・フレンダ」
神華「>>368」
今度おっかけっこしよう!
神華「今度おっかけっこしよう!」
フレンダ「えぇ・・・も、もうそんなお年頃じゃないんだけど・・・」
フレンダ「・・・まぁ、神華がしたいって言うなら」クスッ
神華「やった♪」
フレンダ「ん・・・ふあぁ~、じゃあ私は寝るって訳よ」
神華「あ、うん。ゆっくり休んでね」
フレンダ「じゃあ・・・おやすみ」
神華「おやすみ・・・」チュッ
フレンダ「ん・・・///」ニコリ
4月3日 終了
しんかちゃんはおっかけっこが好きな王子なんだね!たーのしー!
SELECT
4月5日 一方さん 本を出す
4月6日 春の祭典
4月7日 とある高校 入学式
4月5日6日 誰視点か書く
>>371
5日芳川
4月5日
-日本 学園都市-
芳川「ん~・・・っはぁー、今日の分のお仕事終わりっと」
ポッピー『桔梗、お疲れ様ー!』
芳川「ありがとう、ポッピー。このデータを保存しておいてくれる?」
ポッピー『OK!ちょうっと待っててね!』
芳川「ふぅ・・・昨日、皆帰ってきたけどサンドリヨンちゃん、すごく頭痛に苦しんでたわね・・・大丈夫かしら」
芳川「お薬は一応飲ませてあげたし・・・大丈夫よね」
芳川「さてと・・・」
どうする?orどうなる?
きやまてんてーとご飯も兼ねてお話へ
G4等について
芳川「ポッピー、少し出てくるから」
ポッピー『うん!木山先生とご飯を食べに行くんだったよね?』
芳川「そうそう。じゃあ、行ってくるわ」
ポッピー『行ってらっしゃーい!』
- Bennys -
芳川「こんにちは、木山先生」
木山「おぉ、芳川先生。どうも」ペコッ
芳川「今日はお食事にお誘いくださってありがとうございます」ニコリ
木山「いえ。気になさらず」
芳川「それで・・・G3シリーズについてのお話でしたよね」
木山「はい」コクリ
どんな内容?
※G3シリーズ=用語説明:本来はGシリーズと言うべきだったけど>>1が「3」をつけちゃったのでそのままにしてます。
簡単に言えば、G3、G3-X、G4、G3マイルドの事。
木山「まず最初に・・・G4のAI機能についてだが。今もまだあの二名だけしか使えないのか?」
芳川「そうね・・・まだ滝壺さんと麦野さんだけしか使えない現状よ」
木山「そうか・・・」
芳川「あれは・・・危険極まりない代物になっているわ」
木山「ああ、十分理解している。身を持って知ったからな・・・」ブルッ
芳川「大丈夫?」アセ
木山「問題無い・・・あの時、直前に睡眠薬を飲んでいて正解だった。・・・暴走しかねないのは覚悟していたが、危険だったな」
芳川「ええ。暴走して>>379」
暴れかけたところを通りすがりの常盤台寮の寮監に鎮圧されてたわね(アレを使う必要がなくて良かったわ)
芳川「暴れかけたところを通りすがりの常盤台寮の寮監の方に鎮圧されてたわね」
木山「ああ。一般人と思えない力量に驚かされたものだ」
芳川「ホントね・・・(アレを使う必要がなくて良かったわ)」クスッ
芳川「AI機能はまだ修正段階は終了して今度テストしてみるところなのよ」
木山「そうか。私も見学をしていいだろうか?」
芳川「もちろん」ニコリ
木山「ありがとう。では、次なんだが・・・これは個人的な内容だ」
芳川「何かしら?」
木山「・・・G3-XとG4・・・実際どちらが強いと思いますか?」
芳川「え?」
木山「病院の子供達によく聞かれるんだ。私がG3-XとG4とは友達と言うことにしているから・・・」
芳川「あぁ、なるほど・・・」
木山「何か戦歴、シミュレーション、模擬戦のデータで明確な答えを出すことは出来ないだろうか?」
芳川「そうですね・・・ちょっとお待ちください」
芳川「えーっと・・・これと・・・あ、これだっ。・・・こちらが模擬戦の勝敗データです」
芳川「比率で言えば・・・」
秒数とコンマ数が多い方が勝ち
G3-X(麦野) VS G4(滝壺)
コンマ数00:00:「00」.「00」 コンマ数00:00:「00」.「00」
>>381 >>382
そい
ほき
芳川「・・・20戦、12勝でG4が強いってことになるわね」
木山「やはり経験の差というものがあるのか?」
芳川「ん~・・・どうかしらね。わからないけど、実力がモノを言うって言うから・・・」
木山「わからない、と」
芳川「ええ、ごめんなさい」
木山「いや、謝ることは一切無いですよ。わかりました、子供達にはG4が少し強いと教えます」
芳川「はい」ニコリ
木山「では、次は・・・芳川さん。G3は今は誰も使っていないのでしたか?」
芳川「そうですね。前までは滝壺さんが使っていましたけど、今は誰も」
木山「そうですか・・・実は教え子に、以前からお借りしているG3マイルドを装着させまして」
芳川「はい・・・?」
木山「最近かなり使い慣れてきたようでして・・・仮面ライダーG3の装着者に推薦させたいのです」
芳川「!。・・・良いんですか?」
木山「>>384」
成長を促すために
木山「ええ、志望者がいることはありがたいとは思いませんか?」
芳川「まぁ・・・それは・・・」
木山「私が着て活動することもなくなりますし、成長を促すためにも良い機会だと思うので」
芳川「・・・」
木山「ですので・・・お願いします」ペコッ
芳川「木山先生・・・」
木山「・・・」
芳川「・・・わかりました。検討します」
木山「・・・ありがとうございます」
芳川「いえ。>>388」
若いパワーというのは常に必要ですからね
芳川「若いパワーというのは常に必要ですからね」
木山「ご尤もです」クスッ
芳川「あ、その教え子さんの名前は?」
木山「枝先絆理と言います」
芳川「あら・・・その子って確か・・・」
木山「はい・・・守られてばかりは嫌なので、今度は皆を守りたいと言っていました」
芳川「・・・それなら尚更安心しました」
芳川「皆を守る気持ちが一番・・・大事になりますからね」
木山「・・・そうですか」
芳川「では・・・面接をしますので、いつ頃がいいですか?」
木山「そうですね・・・今週の9日はどうですか?」
芳川「今週の9日ですね・・・。・・・・はい、大丈夫ですよ」
木山「では・・・芳川さん。よろしくお願いします」ペコッ
芳川「はい」ニコリ
どうする?
このまま
視点変更
>>391
このまま
木山「それで最近はどうですか?例の・・・ライダーガシャットの開発は」
芳川「あぁ、はい。・・・順調ですよ」
木山「そうか・・・」
芳川「後はテストするだけですね」
木山「・・・テストプレイヤーは」
芳川「もちろん・・・」ニコリ
木山「・・・危険ではないのか?もしも誤作動が起きてしまって、命を落としかねなかったら」
芳川「>>393」
それはそれで研究者として本望です、何かあっても彼女らが止めるでしょうし
芳川「そうならないようにするのが私達の役目、そうでしょう?」
木山「それは、そうと言えるが・・・自ら危険を犯す行為を褒めることは出来ませんよ」
芳川「わかっています。自分でも馬鹿なことだとは」
木山「なら」
芳川「ですが」
木山「っ・・・」
芳川「それはそれで研究者として本望です」
木山「・・・」
芳川「何かあっても彼女らが止めるでしょうし。大丈夫ですよ」
木山「・・・自分の腕を、信じてやる気ですね?」
芳川「>>396」
もちろん、それがプロだから
芳川「もちろん、それがプロだから」クスッ
木山「・・・プロ、か・・・」
木山「・・・間違っても無謀と勇気を履き違えないようお願いします」
芳川「・・・はい」コクリ
木山「ん・・・ちなみにどのような仮面ライダーになるのですか?」
芳川「えぇっと・・・設計図はこちらになります」カタカタッ、ピッピッ
芳川「名前は・・・仮面ライダーエグゼイド」
木山「エグゼイド・・・」
『http://yushunpapan555.com/wp-content/uploads/2016/07/66c19942ab4ba346fdb64ccc04cde373-137.jpg』
木山「・・・」
木山「」
芳川「」ドヤッ
木山「・・・」
木山「・・・>>400」
皆さんは最初エグゼイドどう見ましたか?
等身が低いですが…昆布
木山「等身が低いですが・・・」
芳川「あぁ、問題ないですよ。それはレベル1だから、そう見えるんです」
木山「レベル1?」
芳川「はい。この仮面ライダーはゲームを使ったライダーで、最初のフォームは頭身が低くレベル2というフォームで等身大になれます」
芳川「そして次はレベル3へとレベル1からどんどんレベルアップしていくんです」
木山「それはかなり変わったライダーになりそうだな」
芳川「だから私自身も楽しみなんです」クスッ
木山「そうか・・・」
芳川「>>403」
ロボタックになってなかった。
後忘れてた。真ゲッターの目にも見えた。
問題は誰に協力してもらうか、私は勿論として番外個体とかか……
候補者がいたら教えて欲しい
芳川「問題は誰に協力してもらうか、私は勿論としてアイテムの皆や番外個体とかしか・・・」
木山「十分ではないか?それだけの人数が居れば・・・」
芳川「いえ、最低でも後二人くらいを・・・木山先生、候補者がいたら教えて欲しのですが」
木山「ふむ・・・」
芳川「出来ることならそれなりに開発などに腕が良い人を・・・」
木山「・・・」
木山「・・・居るには居ますが、腕が良いかは芳川さんの判断に委ねます」 01~39 ゾロ目
>>405
さてはて
木山「・・・居るには居ますが、腕が良いかは芳川さんの判断に委ねます」
芳川「!。あ、ありがとうございます!」
木山「いえ、いつもお世話になっていますので・・・これくらいはさせていただきたい」クスッ
木山「ではテストはいつに行いますか?」
芳川「予定では・・・来週の13日に行おうと思っています」
木山「13日・・・わかりました。その日までに声を掛けてみますので」
芳川「はい。わかりました」
木山「>>408」
本当に、無茶だけはしないでくださいよ?
.....ところでデザートは何にします?
木山「本当に、無茶だけはしないでくださいよ?・・・ところでデザートは何にします?」
芳川「はい。約束します。・・・そうですね・・・じゃあモンブランにします」
木山「私は・・・」
木山「イチゴショートケーキで」 01~49 ゾロ目 09 80 70~79
ライダーターニングポイント
飛彩先生が食べてるケーキは甘くないってホントかな
木山「イチゴショートケーキで。丁度時間だ」
芳川「時間?」
木山「疲労回復の手段として、この決まった時間に糖分を摂取するようにしているんです」
芳川「へぇ・・・」
「お待たせしました。イチゴショートケーキとモンブランです」
芳川「わぁ、美味しそう」
木山「どうも・・・あ、ナイフを」
「あっ。す、すみません!今、お持ちします」タッタッタ
木山「(新人か・・・まぁ、多少の失敗くらい誰にでもあるものだ)」
このまま
>>412
へんこ
-スクウェア・エニックス-
一方通行「よォし、乗り込むぞ」
清ヶ@スーツ「お、おう・・・って、待てよおい!」ビシッ!
一方通行「ンだよ。これからって時に」チッ
清ヶ「いや舌打ちするなよ。大体、なんでいつものその服で来たんだよ!」
一方通行「>>414」
肩の力を抜くためだ
一方通行「肩の力を抜くためだァ」
清ヶ「抜きすぎ!抜きすぎですよ先生?!」
一方通行「うっせェなァ。おら、とっとと行くぞ」ズカズカ
清ヶ「あ、お、おいっ!」
-室内-
清ヶ「」ドキドキ
一方通行「おい、大丈夫か?」
清ヶ「だ、だ、だ、だだ、大丈夫・・・じゃない」ドキドキ
一方通行「コーヒー飲め」
清ヶ「あ、ああ・・・」ズズッ
「お待たせしました、編集長の・・・」
「者です」 01~70
灰村「灰村です」 90~94
鎌池「かまちーです」 95~99 ゾロ目
>>417
三木さん?三期寄こすのです
蒲池
「編集長の者です」
一方通行「アク・・・手塩だ」ペコッ
清ヶ「せ、清ヶです。よろしくお願いいたします」ペコッ
「こちらこそ、よろしくお願いいたします」
一方通行「(・・・ここで座ったらダメだったンだよな・・・)」
「どうぞお掛けになってください」
清ヶ「は、はいっ」ストン
一方通行「」ストン
「えぇ、では・・・原稿を拝見させていただきます」
一方通行「お・・・はィ」スッ
「どうも・・・。・・・」ペラッ
清ヶ「」ドキドキッ
一方通行「(何でお前が緊張してンだよ・・・)」
「・・・」ペラッ
「・・・はい。ありがとうございます」スッ
一方通行「あぁ、はいっ」スッ
「・・・素晴らしいですね」
清ヶ「!!。ほ、本当ですか?」
一方通行「(お前が聞いてンじゃ・・・まァ、いいか。答えるのメンドクせェし)」
「はい。特にこの・・・」
「>>419」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585の>>710で連載確定事項。
人物の体つきや顔が素晴らしい
「人物の体つきや顔が素晴らしいです」
清ヶ「」ツンツンッ
一方通行「あ、あァ、そォ、でェすかァ」
「ここまで精細に描くのは大変じゃないですか?」
一方通行「いやァ、別に・・・そこまで、は」
「元々から絵を描くのが得意な方なんですか?」
一方通行「まァ、はィ・・・」
「なるほど・・・いや、でも本当に素晴らしいですよ」
一方通行「あ、あァ、りがとォ、ござィます」
どうする?orどうなる?
>>421
一方通行、客にコーヒーを
振る舞う。飲んでみたらば苦かった
え?
・・・一方さんと清ヶ君は原稿を渡しに来てるので・・・
>>423
>>421
一方通行に振る舞われたということで(^^;
「では少々お待ちください」
一方通行「お、あ、はィ」
清ヶ「・・・やったな、一方通行!」
一方通行「あァ・・・」
清ヶ「はぁ~・・・緊張が一気に解けて力が・・・」ハハハ・・・
「あの、コーヒーのおかわりは?」
一方通行「あァ、頼む」
清ヶ「あ、お、僕も」
「はい」コポコポッ
一方通行「」ゴクッ
清ヶ「・・・今更なんだけどさ、苦っげぇな」カハーッ
一方通行「>>425」
おかわりお願いします
一方通行「おかわりお願いしますゥ」
「あ、はい」コポコポッ
清ヶ「(嫌がらせかこの野郎)」ヒクッ
一方通行「(美味ェな、やっぱ)」ゴクッ
「それではご報告は3日後ご連絡させていただきます」
一方通行「はィ、わかりましたァ」
清ヶ「ありがとうございました」ペコッ
-ドローリーコーヒー-
清ヶ「あぁ~~~、これで全部行ったなぁ~」ダウー
一方通行「あァ。ご苦労だった」
清ヶ「へーい・・・」
一方通行「てわけでコーヒー奢ってやるよ」
清ヶ「い、いや、もう胸焼けマックスなんで」タラー
一方通行「そォかい」
清ヶ「俺は季節オススメで」
一方通行「俺はコーヒーだ」
清ヶ「んぅ?」チューチュー
一方通行「・・・お前はよォ。人皮のことどう思ってんだ?」
清ヶ「んぇ?」チュー
一方通行「>>427」
......もしかしてアレですかァ?お前もあのヒーローと同じで超鈍感野郎なのかァ?ハァー
一方通行「・・・もしかしてアレですかァ?お前もあのヒーローと同じで超鈍感野郎なのかァ?」ハァー
清ヶ「ヒーロー?・・・あぁ、上条さんか」
一方通行「そォだ。幾百人の女共を弄ンでやがるほどやべェンだぞ」
清ヶ「へぇ・・・って、俺が鈍感って・・・」
一方通行「お前と人皮が一緒に居るときが多いのはアイツらも知ってっからなァ」
清ヶ「・・・」
清ヶ「>>429」
えーと…で?
清ヶ「えーと・・・で?」
一方通行「好意は持ってるのか?」
清ヶ「いや・・・好意ってまではな・・・」
一方通行「ふーン・・・」
清ヶ「でも、良い子だとは思ってるぞ?料理も美味いし」
一方通行「それは同意する。・・・なら、もしもだが」
清ヶ「ん?」
一方通行「人皮はお前に好意を持ってたらどォする?」
清ヶ「・・・>>431」
まあ良いとは思います
清ヶ「まぁ、いいと思います」ジュルルーッ
一方通行「いいってのは、どう言う意味でだ?」
清ヶ「どう言うって・・・まぁ、俺に対して特別って思ってくれるなら、嬉しいと思うし・・・」
清ヶ「俺も好きになれるかどうかはわからないけど・・・好きになるかもしれなくなる可能性も・・・」
一方通行「交際って可能性は?」
清ヶ「そ、それは、別だな。今俺は挟美ちゃんに対してそう言う異性に対してのことはまだ無いし・・・」
一方通行「・・・そォか。返答どうも」
清ヶ「あ、お、おう・・・」
一方通行「・・・」
どうする?
視点変更
このまま
4月5日 終了
>>433
5日終了
4月5日 終了
4月7日
-とある高校-
上条「おーっす」
青ピ「おはようさん!カミやーん」
土御門「にゃあー」
メビオ「おはよう」
吹寄「おはよう、上条」
姫神「おはよう」
小萌「今日は待ちに待った入学式ですよー!これから後輩になる生徒さん達をお迎えしますので、皆さん移動しますよー!」
「「「「「「はーい」」」」」」
「よっしゃ!可愛い後輩の子絶対見つけてやろ」
「あぁ、俺も見つけてやる」
「はぁ~~。これから男子は」
上条「(光貴と帆風さんが今日から我がとある高校へ入学か・・・)」
青ピ「どないしたん?カミやん。何か考えとるん?」
上条「あ、いや。別に」
海原「(・・・結構ドキドキするものですね)」
海原「・・・おっと?」ドンッ
帆風「あ!ご、ごめんなさいっ」
海原「いえ。大丈夫ですか?」
帆風「はい。大丈夫ですわ」ニコリ
海原「そうですか、よかった」
どうする?orどうなる?
吹寄に心配される二人
帆風「あの・・・失礼ですが、新入学生の方ですか?」
海原「はい。そうですよ」
帆風「!。あ、あの、集合場所はどこなのか教えていただけませんか?」
海原「あ、それでしたら僕も向かうところでしたので、ご一緒しましょうか?」
帆風「はい。お願いします」
海原「では行きましょう」ニコリ
帆風「ありがとうございます」ニコリ
海原「・・・あれ?」
帆風「?。どうかなされましたか?」
海原「い、いや・・・あの、これ」
『新入学生の方へ 別室へ移動をすることになりました。こちらまでお願いします→』
海原「あぁ・・・別室へ移されたようですね。・・・これはどこにあるのでしょうか・・・」タラー
帆風「わ、私初めて来たのでよくわからないです・・・」
海原「僕も一応この間見学をしに来て、色々回ったんですけど・・・これはどこでしょうか・・・」ウーン
吹寄「・・・ん?あ、あの二人・・・」
吹寄「海原君、帆風さん」
海原「あ、吹寄さん」
帆風「吹寄さん、お久しぶりです」ペコッ
(バードウェイ救出作戦で顔見あわせた)
吹寄「帆風さん、ここに入学するんだったのね。てっきり常盤台と繋がってる高校に行くと思ってたわ」
帆風「そ、その・・・色々考えてここに入学することにしたんです」アハハ・・・
吹寄「そう。それで、どうかしたの?」
海原「実は集合場所が移動してしまったみたいで、どこにあるかわからない状況でして・・・」
吹寄「あら、そうなの。じゃあ案内するわ」
海原「え?でも、吹寄さんは待っていないといけないんじゃ・・・」
吹寄「>>438」
ここまでにします。おやすみなさいませー
今木野漫画版次回でついに浜面登場ですな。さてはて、原作寄りかアニメ寄りか・・・気になりますねぇ
安価↓
安価↓
吹寄「そこは先輩のことなんか心配しなくていいの」
吹寄「困っている後輩を放ってはおけないでしょ?」
海原「吹寄さん・・・感謝します」ペコッ
帆風「ありがとうございます」
吹寄「いいのよ。気にしないで」クスッ
帆風「では、案内をお願いしますね」
吹寄「ええ」
吹寄「二人は同じクラスになるの?」スタスタ
海原「えっと・・・まだクラス配分を見ていないので、わかりません」トコトコ
帆風「そうですね」コクリ,スタスタ
吹寄「あ、そうなの」スタスタ
どうする?orどうなる?
>>443
クラス配分の貼ってある掲示板まで案内するふっきー
吹寄「ここがそうみたいね。新入学生待機場所って書いてあるわ」
海原「ホントだ。ありがとうございます、吹寄さん」
帆風「おかげで助かりましたわ」ペコッ
吹寄「いいのよ。言ったでしょう?困っている後輩を放っておけないって」クスッ
吹寄「・・・あっ、クラス配分が書かれてるわよ」
海原「え?あ、そうですね」
帆風「・・・私は一組になりますね。海原さんは?」
海原「僕は・・・」
海原「あっ。僕も一組です」 01~49 ゾロ目
海原「二組ですね」 50~98
>>445
つ
海原「二組ですね」
吹寄「あら、そうなの?残念ね、せっかく顔見知りが居たのに、別々って」
帆風「いえ、休憩時間にでも会えますわ」
海原「そうですね」
吹寄「そう。ならいいけど・・・それじゃあ、案内終了ってことで。私行くわね?」
海原「はい。吹寄さん、本当にありがとうございました」
吹寄「また何か困ったことがあったら、いつでも聞いていいわよ」ニコリ
帆風「ありがとうございます」ペコリッ
吹寄「それじゃ」スタスタ
ー体育館ー
上条「あ、やっと戻ってきた」
吹寄「ごめんなさい、遅れちゃったわ」ストン
姫神「吹寄さん。何かあったの?」
吹寄「ううん。後輩の子がどこに行っていいか迷ってたから、案内してたの」
姫神「そう・・・」
どうする?orどうなる?
>>447
保護者席に変装したオリアナとトールを発見
上条「え?光貴と帆風さんを案内してたのか」
吹寄「そう。本来の集合場所が変わったから、迷ってたの」
上条「そうか・・・ありがとな、吹寄」
吹寄「先輩として当然でしょ」クスッ
上条「ははは・・・」
土御門「・・・」ツンツンッ
上条「ん?」
土御門「」クイックイッ
上条「?。・・・。・・・あれ?あれって・・・」
土御門「オリアナとトールみたいだぜい」プークスクス
上条「あれ、変装して保護者席に居るのか?」タラー
オリアナの変装
>>450
トールの変装
>>451
ライダースーツにサングラス
どっからどう見ても美鈴さん
オリアナ「んん・・・」ピチピチッ
オリアナ「はぁ・・・」ギチッ,ミチミチッ
上条「ライダースーツにサングラスって・・・」
土御門「思いっきりピッチピチなのを着てるにゃー」
上条「だからか。全く微動だにしないと思ったら・・・」
土御門「んでもってチャックは案の定閉め切れてないぜい」ケラケラ
上条「何であんなの着てきたんだよ。てか逆に目立つだろ・・・」
上条「・・・で、あのどっかで見たことある顔であの服を着てるのがトールだな」
土御門「顔だけ御坂美鈴になって、服はそのままだからバレバレだにゃー」ケラケラ
上条「何で意味ないことしかしてないんだよ、アイツは・・・」タラー
美鈴(トール)「(潤子ちゃん気付くかなぁ・・・)」
上条「・・・ん?・・・!?(あれ!?操祈じゃねぇかあれ!)」ガタッ
吹寄「ちょっと、どうしたのよ」
上条「い、いやちょっと・・・すぐ戻るっ」
青ピ「早よう戻りなよー」
姫神「もうすぐ始まるから」
上条「えっと・・・あ、あそこの鏡から」
上条「操祈ー?居るんだろー?」
ファム(食蜂)[あらぁ、当麻さぁん。バレちゃってたのぉ?]
上条「バレてるから話に来たんだよ。どうしてここに居るんだ?」
ファム(食蜂)[>>453]
……大事な先輩の晴れ舞台くらい見たいし
ファム(食蜂)[・・・大事な先輩の晴れ舞台くらい見たいし]
上条「・・・あぁ、帆風さんのことか」
ファム(食蜂)[それ以外誰がいるって言うのぉ?]
上条「う、い、居ないな・・・」タラー
上条「って、それなら普通に保護者席に居ろよ。わざわざ鏡の中から覗き見しなくても・・・」
ファム(食蜂)[だってぇ・・・]
上条「だって、なんだ?」
ファム(食蜂)[>>455]
教官が来賓席にいるじゃなぁい
ファム(食蜂)[教官が来賓席にいるじゃなぁい]
上条「教官?」
ファム(食蜂)[常盤台の先生より厳しい人の事よぉ。高等教育に携わる教員なんだからぁ]
上条「へぇ・・・見つかったらマズイのか?」
ファム(食蜂)[だって今平日の午前中よぉ?春休みも終わって皆学校に行ってるんだからぁ、怒られるわぁ]
上条「なるほどな」
ファム(食蜂)[もし見つかったら・・・]
上条「見つかったら?」
ファム(食蜂)[>>457]
部屋で監禁よぉ
ファム(食蜂)[部屋で監禁よぉ]
上条「そんなことされんのか!?」
ファム(食蜂)[常盤台だものぉ。厳しくて当たり前よぉ?]
上条「マ、マジか・・・ま、まぁ、そう言うことなら、仕方ないな」
ファム(食蜂)[理解が早くて助かったんだゾ☆]
上条「はいはい・・・まぁ、でも。お前の先輩思いには見直したよ」クスッ
ファム(食蜂)[>>459]
本当はあなたに会いたかったんだゾ☆
ファム(食蜂)[でしょぉ?惚れてくれてもいいんだゾ☆]
上条「うんうんじゃねーな。何で惚れるんだよ?」
ファム(食蜂)[見直してくれたんでしょぉ?だ・か・ら、惚れていいのよぉ?]
上条「言葉の定義がおかしいような・・・]
ファム(食蜂)[おかしくはないと思うわよぉ?まぁ、本当は当麻さんにも会いたかったんだゾ☆]
上条「俺にか?」
ファム(食蜂)[ええ、そうなんだゾ☆]
上条「・・・何ででせうか?」
ファム(食蜂)[>>462]
好きな人に会うのに理由なんて必要?
ファム(食蜂)[好きな人に会うのに理由なんて必要?]
上条「っ・・・」
上条「そ、それは・・・」
ファム(食蜂)[・・・迷惑だったかしらぁ?]
上条「そ、そんなことはないって」
キーンコーンカーンコーン
上条「あっ・・・」
ファム(食蜂)[あらぁ、入学式始まっちゃうわね。じゃあ、お先に失礼するわぁ]
上条「あっ!お、おい!操祈っ・・・行っちまったし・・・」ハァ
上条「・・・って、上条さんも戻らないとっ」アセアセ,タッタッ
上条「・・・>>464」
操祈の言葉ってどういう意味だったんだ
寝落ち?
上条「操祈の言葉ってどういう意味だったんだ・・・」
上条「・・・って、前の上条さんならそう言ってただろうなぁ」ハァー
上条「今の上条さんは・・・もうそんな鈍感で居られなくなったものですから、嫌でもわかりますよー」
上条「・・・」
ベルトさん[本当に好きな人が出来るまで考えてもいいだろう]
上条「・・・本当に好きな人、か・・・」
小萌「それでは在学生代表の挨拶をお願いしまーす」
吹寄「はい」 偶然
雲川「はい」 奇数
>>467
>>465 仕事落ちですばい
お仕事おつかれ
雲川「はい」
上条「・・・ん?え?」
雲川「えぇ、新入学生の諸君。入学おめでとう、これから始まるから高校生活にどんな色を染めていくかと話していこうかと思ったけど、手短に話す」
クスクス ワイワイ アハハハ ユニークナセンパイダネー ネー ザワザワ オモシロイ
雲川「はいはい。静かにしてほしいのだけど」バンバンッ
上条「あれ・・・え?・・・あれ?」
土御門「カミやん、大体言いたいことはわかるぜい」ポンッ
上条「・・・雲川先輩、卒業してなかったっけ」
土御門「留年したらしいにゃー」
上条「雲川先輩そんな学力悪くなかった気がするんでせうが・・・」タラー
土御門「>>469」
>>467 ありがとうございますm( )m
なんでも大学通いつつ講師するらしいぜぃ、うちの高校からすごいい大学受かったのはじめてだからだってにゃー
土御門「なんでも大学通いつつ講師するらしいぜぃ」
上条「え?講師?」
土御門「うちの高校からすごい良い大学受かったの初めてだからだってにゃー」
上条「あぁ・・・つまり留年って訳じゃないんだな?」
土御門「そう言うことだにゃー」
上条「なるほど」
吹寄「おい、土御門、上条。今話してるところでしょう。静かにっ」シッ
上条「あ、わ、悪るい」
土御門「にゃー」
上条「・・・にしても、先輩残るのか・・・ビックリだな」
雲川「・・・で、高校生活に欠かせないイロハを教えようと思うのだけれど、聞きたい人は居るか?」
ハーイ! キキタイデース! オシエテクダサーイ!
雲川「ふむ、なら教えてやるけど」クスッ
雲川「まず一つ、>>471」
雲川「次に>>472」
雲川「最後、>>473」
いつも挨拶を欠かさない
えー、平穏無事に真っ当な高校生活を送り、生き残りたければ上条当麻に手を出さない事だ。…色んな意味でな!
わた…怖い先輩に目をつけ、いや、…うん、いいか、手を出せるのは私だけと思っておいてほしいのだけど!キリッ
一生懸命頑張れ
雲川「まず一つ、いつも挨拶を欠かさない」
雲川「挨拶は高校を卒業しても生涯続けていくもの。だから、毎日クラスや教師には必ずしするように」
上条「(へぇ、意外と真面目な事言ってるな・・・)」
雲川「次に、えー、平穏無事に真っ当な高校生活を送り、生き残りたければ上条当麻に手を出さない事だ。・・・色んな意味でな」
上条「え」
ザワザワ カミジョウッテダレ? サァ? ザワザワ センパイニイルヒトカナ? オトコノセンパイナンジャナイ? ザワザワ テヲダサナイコトッテイッタケド・・・モシカシテクモカワセンパイノスキナヒト? エー!ソウナノカナ!?
雲川「わた・・・怖い先輩に目をつけ、いや、・・・うん、いいか、手を出せるのは私だけと思っておいてほしいのだけど!」キリッ
上条「」
オォォーー!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
土御門「カミやん・・・って、真顔で目を開けたまま気絶してるにゃー」ユサユサ
雲川「一生懸命頑張れ」
雲川「最後、生涯の友人を得、自分の将来を決め、部活や学業に本気で打ち込むなどが出来るのは、”今”だけなのだけど。
お前達が思ってる以上に、高校生活は貴重なのだけど。後悔しないように全力で楽しめ」
雲川「このイロハを覚えて高校生活を充実した日々にしてほしいけど、約束してくれるか?」
パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
雲川「よし。では・・・以上だけど」
パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
小萌「は、は、はーい!雲川ちゃんありがとうなのです~」アセアセ
海原・帆風「・・・」ポカーン
オリアナ「ふーん・・・中々好戦的に言ってるわね」クスッ
トール「>>476」
そんなことより縦ロールは…
美鈴(トール)「そんなことより潤子ちゃんは・・・」
美鈴(トール)「あっ、居た居た」
美鈴(トール)「(ポカーンとしてるよ)」クスクス
小萌「以上をもちまして、入学式を終わります。在学生は先に戻ってくださーい」
ザワザワ ザワザワ ガヤガヤ ワイワイ
土御門「カミやーん。大丈夫かにゃー?」ユサユサ
上条「」
吹寄「起きないわね」ハァー
青ピ「ホンマ参ったなぁ」
姫神「このままだと。上条君が上条だと。バレてしまう」
土御門「いや、言い方がおかしいぜぃ」タラー
どうする?orどうなる?
>>478
起きるまで当麻に任す
土御門「・・・まぁ、大丈夫だと思うぜぃ?名前だけだったし」
吹寄「でも・・・」
青ピ「と言うか、僕らがここで気にしとったらバレる確率上がるんちゃう?」
姫神「そう思う」
吹寄「・・・じゃあ、戻りましょうか」
メビオ「クウガ、足疲れた。抱っこー」
青ピ「はいはい」クスッ
上条「」
上条「」
どうする?orどうなる?
>>480
雲川先輩が起こしにくる
上条「」
雲川「おい、上条。しっかりしろ、何を寝てるの」
雲川「2年生はもう戻ってるんだけど?」
上条「」
雲川「・・・」ハァ
どうする?orどうなる?
>>482
耳元で囁く
雲川「・・・上条」ボソッ
雲川「早く起きなければ・・・新入学生や先生方が困るのだけれど?」ボソッ
上条「」
雲川「・・・ほら、起きなさい?」ボソッ
上条「」
雲川「・・・上条?」ボソッ
上条「」
雲川「・・・>>482」
安価↓
反応がないなら、このままキスするぞー
雲川「反応がないなら、このままキスするぞー」
上条「はっ!?」バッ!
雲川「」チッ
上条「あ、あれ?雲川先輩?」
雲川「やっと起きた。ほら、さっさと自分の教室戻った方がいいと思うのだけど?」
上条「え?・・・あれ?皆は?」
雲川「戻ったのだけれど?」
上条「えぇっ!?何で俺を置いていくんだよ!ったく!あ、じゃ、じゃあ、先輩。失礼します」ペコペコッ
雲川「ん・・・」
上条「・・・えーっと」
雲川「ん?」
上条「・・・や、やっぱなんでもないです!」ダダダッ!
雲川「・・・はぁ」ヤレヤレ
-2年2組-
上条「もう上条さん後輩君さん達と話せないでせうよ・・・」シクシク
土御門「>>487」
吹寄「>>488」
ヒーローが眠りすぎちゃあいけません
居眠りした貴様が行けない
土御門「ヒーローが眠りすぎちゃあいけません」
吹寄「居眠りした貴様がいけない」
上条「居眠りじゃあありませんのことよ!?気絶でせうからね!?気絶!」
青ピ「まぁまぁ、カミやんそう興奮せんと」
姫神「気絶した人は。普通そこまで怒ったら。また気絶してしまう」
上条「うぐっ・・・ハァー、不幸だ・・・」
土御門「今年でそれ言うの何回目だにゃー?」
上条「えぇっと・・・忘れた」
青ピ「忘れるほど今は幸福って事やな」
吹寄「よかったじゃない」
上条「>>490」
全然よくねぇよ!?
そういえばインさんはどうなったんだっけ?
上条「全然よくねぇよ!?」
吹寄「何でよ」
上条「つい数十分前の出来事を忘れるな!」
姫神「あまり。雲川先輩の発言に真に受けない方がいいと思う」
土御門「それは言えてるにゃー」
上条「い、いや、それはわかってるけど・・・」
吹寄「何よ」
上条「何か、どうもあの人の口車に乗せられるって言うか・・・」
姫神「嘘でも。ノせられるの?」
上条「そんなとこだな・・・」
土御門「カミやんはそう言う意味では純粋だにゃー」
上条「うるせぇ、シスコンが」
土御門「>>492」
ふっ…シスコンの何が悪い?
カミやんにとってのインデックスと考えれば理解できるはずにゃー
土御門「ふっ・・・シスコンの何が悪い?カミやんにとってのインデックスと考えれば理解できるはずにゃー」
上条「・・・まぁ、わからなくもない」
土御門「な?香焼と付き合ってるって聞いた時はどうだったんだ?」
上条「・・・正直泣いた」
土御門「それと同じようなもんだにゃー」
姫神「じゃあ。土御門君」
土御門「にゃ?」
姫神「妹さんに。恋人ができたら。君はどうする?」
上条「・・・殺すとか言うなよ?」
青ピ「アカンで、つっちー。それは」アセアセ
土御門「>>494」
>>490 すみません。遅れましたが、インデックスさんは元気に上条さん達と一緒に暮らしてますです。こーやぎくんとはアツアツ真っ盛りです
背後でしっかり見守るにゃ
これ複数回答の方がよかったんじゃないかな?
土御門「にゃははは~そんな殺すなんて・・・背後でしっかり見守るにゃ」
姫神「ホントに?」
上条「嘘じゃないな?」
青ピ「嘘ややったら針千本飲んでもらうで?」
土御門「舞夏が選んだのなら、オレは文句は言わないぜい?」
吹寄「ふーん・・・(これは本音なのかしら・・・)」
土御門「ただ、仮に、絶対に無理だろうが舞夏を騙すクズだったらそいつの人生を破滅させてやる」
上条「おい」ビシッ
土御門「心配しなくていいにゃー。ちょっと"話"するだけにゃー」
土御門「一瞬で終わらせず・・・まぁ、 数日後"ぐらい"に行方不明になっているかもな」
上条・青ピ・吹寄「「「(通常運行である意味安心した)」」」ハァー
姫神「(最後の一言にドス効かせてた・・・)」ゴクリッ
吹寄「・・・土御門元春、逆に聞くけど・・・」
土御門「なんだにゃー?」
吹寄「お前自身に彼女ができると思ってたりは?」
土御門「にゃ?」
上条「こいつに彼女ぉぉ~?」
青ピ「・・・想像つかへんな」
メビオ「」スリスリ
土御門「・・・」
姫神「・・・どう。なの?」
土御門「>>501」
他のを一部使う感じでいいんじゃないか?
「なんだ、思ったより穏やかじゃないかと…」と見せかけた「いつもの土御門だったよ!」な感じで
スマン。安価は「うーん…全く想像したことがないにゃー(土御門家に今もいたら許嫁とかいただろうが……)」
>>502 いえいえ。アドバイスどうもです
土御門「うーん・・・全く想像したことがないにゃー(土御門家に今もいたら許嫁とかいただろうが・・・)」
吹寄「だと思った」
上条「聞かずとも予想してた通りだな」
青ピ「せやね」
姫神「うん」
土御門「じゃあ聞かなくてもよかったんじゃないかにゃー」
どうする?orどうなる?
>>504
吹寄に話が行くとか(彼氏作らないのか?とかそういうの)
安価↓
上条「・・・ちなみに吹寄さんは作らないのか?」
吹寄「え?何を?」
上条「いや、彼氏とか」
吹寄「・・・は、はぁぁあっ!?///」ガタッ!
上条「ど、どうした?」
吹寄「かか、か、か、上条当麻!///唐突に何を聞いてきてるんだ!?///」アセアセ
上条「いや・・・え?普通の流れになってるような気が・・・」
土御門・青ピ「「(これだから鈍感は・・・)」」
土御門「カミやん、女性に対してのプライバシーとかは無いのかにゃー」
上条「え?」
青ピ「>>506」
でりかし~とかもやでー?
青ピ「でりかし~とかもやでー?」
土御門「そうそう、それもだにゃー」
吹寄「そ、そ、そうよっ!//全く、貴様と言う奴は・・・///」
上条「わ、悪い、吹寄・・・」タラー
吹寄「・・・ま、まぁ、流れで聞いた、なら仕方ないと思うしかないわね//」プイッ
土御門「ツンデレだにゃー」
吹寄「だ、誰がツンデレだっ!///」ゴッ!
土御門「おごふっ!」ゴツンッ!
青ピ「出た!おでこDX!」パチパチッ
メビオ「?」パチパチッ
上条「おーい、大丈夫かー?」チョンチョン
土御門「」ピクッピクッ
姫神「気絶してる」
上条「だな・・・ははは」
海原「帆風さん。明日からよろしくお願いします」
帆風「いえ、こちらこそ」ニコリ
海原「では、また明日」ペコッ
帆風「はい」ペコリ
海原視点
帆風視点
>>509
帆風視点で
美鈴(トール)「あ、居た居た。潤子ちゃんっ!」ヒラヒラ
帆風「・・・?」
美鈴(トール)「入学式お疲れ様。代表の挨拶、よかったよ」ニコリ
帆風「・・・あ、あの、どちら様でしょうか・・・?」
帆風「(どこかで見覚えのあるような・・・?)」
美鈴(トール)「・・・あ(そっか、まだ変装解いて無かったんだった)」
美鈴「えっと・・・」
どうする?orどうなる?
取りあえず変装を解く
御坂と食蜂が仲があまり良くない理由を話す
(理由は二人とも上条に惚れてるから)
美鈴(トール)「・・・俺だよ。俺」クスッ
帆風「あっ・・・そ、その声は・・・?!」
美鈴(トール)「そうそう・・・」パァァァ
トール「美人な人だと思った?残念、トール君でしたー」ハハハッ
帆風「ト、トール様・・・」
トール「へへへ~~っ♪びっくりした?」ケラケラ
帆風「は、はい・・・」
トール「いやぁ、にしても上条ちゃんずっと固まったままだったな」ケラケラ
帆風「そうでしたね」クスクスッ
トール「・・・そう言えばさ」
帆風「はい?」
トール「>>513」
ここまでにします。
おやすみなさいませー。皆さん乙でしたー
再安価↓
トール「御坂と食蜂の仲を良くしようとしたことがあるらしいね」
帆風「え?・・・あぁ、はい。ありましたね」クスッ
帆風「「食蜂さんと御坂さんを仲良くする親睦会」を開いたのですけど・・・」
トール「どうだったの?」
帆風「悪化させてしまいました・・・」ハァー
トール「あははっ、そっか」クスッ
帆風「どうしてあのお二人はあそこまで・・・仲があまりよくならないのでしょうか・・・」
トール「>>516」
プライドがあるんだろうな
トール「プライドがあるんだろうな」
帆風「プライドですか・・・確かに、お二人とも自分がすることには妥協しませんものね」
トール「そうそう。頑固なんだよ、二人は」クスクス
帆風「なるほど・・・」
トール「まぁ、でも最近は柔らかくなってきたんじゃないのかな?」
帆風「え?・・・そうでしょうか?」
トール「んー、多分だけど」
どうする?orどうなる?
>>518
友達は出来たか聞くトール
トール「友達は出来た?」
帆風「んー・・・あまりクラスメイトの方とお話は出来ませんでしたから、まだなんとも言えませんね」
トール「そっか。まぁ、そりゃそうだね」
帆風「明日から声をかけてお話をしてみますわ」ニコリ
トール「頑張ってね」
帆風「はい」
トール「あ、そう言えばさ海原って奴見た?」
帆風「え?はい、入学式前に集合場所がどこかを教えていただきました。トール様とはお知り合いだったんですか?」
トール「まぁな」ニコリ
帆風「そうですか」
トール「>>520」
あれもライダーだしな
トール「あいつも仮面ライダーだしな」
帆風「え?そ、そうだったんですか」
トール「うん。ちなみに恋人も仮面ライダーだよ」
帆風「えぇ!?」
トール「そうビックリすることじゃないんじゃない?俺とか他にも結構居るんだしさ」クスクス
帆風「あ、そ、それもそうですね・・・」
帆風「ちなみにお名前は・・・?」
トール「オリアナ=トムソン」
帆風「・・・オリアナさんが!?」
トール「あれ?知ってるの?」
帆風「い、以前女子トーク?と言う、お茶会をしまして、そこでお話をしました」
トール「へぇー」
どうする?orどうなる?
>>522
美鈴さんの姿を見て改めて変身能力に驚く縦ロール
帆風「あの、トール様。先程女性の方の顔になっていましたよね?」
トール「ああ」
美鈴(トール)「これだね」クスッ
帆風「は、はい・・・そうです」ドキッ
美鈴(トール)「これ意外と使い勝手いいんだよね」ケラケラ
帆風「そうなのですか?」
美鈴(トール)「うん」
帆風「例えば、どのようなことに?」
帆風「それとその顔を変えられるのは、魔術なのですか?」
美鈴(トール)「>>524」
まあそんなところだな、一応女性限定なんだけどさ
美鈴(トール)「まあそんなところだな、一応女性限定なんだけどさ」
帆風「女性限定ですか・・・」
美鈴(トール)「うん。説明するの長くて面倒だから言えないけど、そうなんだよ」
帆風「そうですか」
美鈴(トール)「あ、使い勝手がいいのは」
帆風「はい?」
美鈴(トール)「>>526」
帆風の喜びそうなものとか調査できることかな
美鈴(トール)「潤・・・えっと、か、母さんとかフレンダの喜びそうなものとか調査できることかな」
美鈴(トール)「男がちょっと入り辛い何かキラキラチカチカしてるお店とかにすんなり入れるからさ」
帆風「あぁ、そう言った使い方もあるのですか」
美鈴(トール)「そうそう」
帆風「ちなみに今のお顔の女性は、お知り合いの方ですか?」
美鈴(トール)「いや?たまたま見かけただけの人」
帆風「あ、そうですか・・・あの私になったことはありますか?」
美鈴(トール)「無いよ。てかなりなくないかな」
帆風「え・・・?」
美鈴(トール)「>>528」
何か恥ずかしいし、俺だけのものにしたいから
美鈴(トール)「何か恥ずかしいし、俺だけのものにしたいから」クスッ
帆風「トール様・・・//」ポッ
トール「へへ・・・//」ポリポリ
帆風「・・・ありがとうございます//私の事を大切に思っていてくださって///」ニコリ
トール「当然じゃん//・・・大好きだよ、潤子ちゃん//」ギュッ,ナデナデ
帆風「ん・・・はい///私もです///」ギュッ
視点変更
>>530
お昼まで仕事落ちます。
久々のこんごーさん
婚后「今朝は高校へ進学する常盤台や他の中学校の先輩方は入学式でしたわね」
婚后「皆さん、頑張っていただきたいものです」クスッ
婚后「私も来年には高校へ進学するのですね・・・」
婚后「まぁ、私は偏差値がもっとも高い高校へ進学いたしますわ」エッヘン!
どうする?orどうなる?
>>532
お昼までと言ったな?あれは嘘だ <ウーラーラー!
何か人だかりが出来ているのを見つける
婚后「まぁ、まだ4月ですしそう焦ることではありませんわよね」
婚后「優雅にそして充実した中学校生活を終えてるまで、今を楽しみませんとね」フフン♪
婚后「ふ♪ふ♪ふふん♪ふ♪ふ♪ふふん♪」トコトコ♪
婚后「今日も晴天ですわねぇ~」ルンルン
ワイワイ ザワザワ ワイワイ ザワザワ
婚后「ん?・・・人だかりが出来てますわね。何でしょう・・・?」ピタッ
婚后「・・・け、決して興味があるわけではありませんわ。ただ!・・・気になるだけですから見に行きますの」トコトコ
婚后「すみませんすみません、ちょっと通ります。あ、すみません」イソイソ
婚后「ふぅ・・・」
人だかりが出来てた理由は?
>>534
G4とG3-Xの殺陣ショー
どんな殺陣ショー?
>>536
武器なしの割と本気のプロレス風
G3ーX(麦野)「ハァァアッ!」ザッ!グルンッ!
G4(滝壺)「」サッ,ババッ!
G3ーX(麦野)「テアッ!ッツァアッ!」ビュンッ!シュッ!
婚后「あれは・・・麦野さんと滝壺さんではありませんか」
婚后「何故お二人が・・・ん?・・・殺陣ショー?」
婚后「殺陣・・・殺陣・・・?」
婚后「・・・」
婚后「あぁ、映画やドラマなどで見られるあの殺陣(たて)ですわね」 00~49
婚后「た、大変ですわ!さ、殺陣(さつじん)ショーだなんて!」 50~99
>>538
お嬢様過ぎたらこうなるかもと思って
なりそう
あとお仕事お疲れ様
ありがとうございます
DAGA
まだお仕事あるんです。でわけで5時半頃にまたノシ
婚后「た、大変ですわ!さ、殺陣(さつじん)ショーだなんて!」アセアセ
婚后「す、すぐに止めなければっ」ソソクサ
G3ーX(麦野)「デァァアッ!」ブンッ!
G4(滝壺)「」ガシッ!
G3ーX(麦野)「っ・・・(やるわね、滝壺ぉ・・・)」ギギギッ
G4(滝壺)「・・・」
G3ーX(麦野)「(なら、少しばかり本気で)」
デルタ(婚后)「お二人ともぉぉ~~!」ガバッ!
G3ーX(麦野)「おうふっ!?」ズコッ
G4(滝壺)「いたい」ズコッ
ザワザワ ザワザワ ザワザワ
G3ーX(麦野)「な、な、な、何事!?って、ア、アンタは・・・」
G4(滝壺)「こんごー・・・?」
デルタ(婚后)「>>541」
喧嘩はやめなさい!同じライダーじゃないですの!
なんかうまくセリフかけないから>>1さん少し改変してください…お嬢様の喋り方は難しい
デルタ(婚后)「喧嘩はおやめください!何故・・・何故ライダー同士が・・・っ」
デルタ(婚后)「同じライダーじゃないですか!」
G3ーX(麦野)「・・・えぇ」
G4(滝壺)「・・・こんごー、あのね」
デルタ(婚后)「言い訳はお聞きしたくありませんわ!」
デルタ(婚后)「殺陣(さつじん)なんてそんな物騒な」
G4(滝壺)「いや聞いてほしい」
G3ーX(麦野)「あぁ~~・・・婚后?これは殺陣(たて)なんだけど」
デルタ(婚后)「え?た、殺陣(たて)?」
G4(滝壺)「知らないの?」
デルタ(婚后)「な、何ですの?それは・・・?」
G3ーX(麦野)「知らなかった・・・。・・・あぁ、殺陣ってのは簡単に言えば演技の事よ」
デルタ(婚后)「え・・・演技・・・でしたの?」
G4(滝壺)「そうだよ」
デルタ(婚后)「」
G3ーX(麦野)「はぁ~~・・・とりあえず、ね?退いてもらえると良いんだけど」
デルタ(婚后)「は、はい!」アセアセ
どうする?orどうなる?
>>543
デルタに観客から声が湧く
デルタ(婚后)「ごめんなさい!」ペコペコッ
G3ーX(麦野)「あぁ・・・まぁ、いいわよ。アンタの正義感に免じて許してあげるわ」
デルタ(婚后)「ほ、本当に、ごめんなさいですの・・・」
ザワザワ ザワザワ ザワザワ
G4(滝壺)「むぎの、お客さん混乱してるよ」
G3ーX(麦野)「そりゃそうよね・・・」
デルタ(婚后)「うぅ、私のせいで・・・」ションボリ
G3ーX(麦野)「だから、いいって」ナデナデ
G4(滝壺)「>>545」
このままアドリブで何とかしよう。大丈夫、こんごーならできる
G4(滝壺)「このままアドリブで何とかしよう。大丈夫、こんごーならできる」
デルタ(婚后)「え、えぇっ!?ア、アドリブでですの!?」アセアセ
G3ーX(麦野)「・・・婚后」
G3ーX(麦野)「避けてくださいませ」
デルタ(婚后)「へ」
G3ーX(麦野)「ぅおらぁっ!」ビュンッ!
デルタ(婚后)「!?」ササッ!
G4(滝壺)「おー」パチパチ
デルタ(婚后)「な、な、な、な、なに、な、な、何をしますの!?」アセアセ
G3ーX(麦野)「避けれてるじゃない。なら、大丈夫だにゃーん」
デルタ(婚后)「い、いや、あの、ホントに私は」
G3ーX(麦野)「>>547」
ほら次、そぉい!
G3ーX(麦野)「ほら次、そぉい!」ブンッ!ブンッ!
デルタ(婚后)「ひえ~~ぃ!?」ササッ!
G4(滝壺)「お見事」パチパチ
G3ーX(麦野)「ふぅ~」
G4(滝壺)「お疲れさま」
デルタ(婚后)「ぜぇ、ぜぇ・・・」
G3ーX(麦野)「婚后。アンタ中々やるわね」
G4(滝壺)「さすが」
デルタ(婚后)「は、はい、です、の・・・」ハァ,ハァ
ワーワー! パチパチパチッ!! ワーワー! パチパチパチッ!!
G3ーX(麦野)「ほら、婚后。挨拶しなさいよ」
デルタ(婚后)「はひぇ?」ゼーゼー
G3ーX(麦野)「ほらっ」グイッ
G4(滝壺)「掴まって」グイッ
デルタ(婚后)「は、はぃ・・・」スクッ
どうする?orどうなる?
>>549
そのまま握手会
幼女に人気なデルタ
優しく子どもたちの頭を撫でる…
パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
デルタ(婚后)「(み、皆さん、満足していただけたようですわね・・・よかった・・・)」ホッ
デルタ(婚后)「で、では、私はこれで」
G3ーX(麦野)「何言ってるの」ガシッ
G4(滝壺)「まだ握手会があるから、こんごーも出よ?」
デルタ(婚后)「え、えぇ・・・」タラー
「G4だー!」キャッキャッ!
「今日はおばけ屋敷じゃないから怖くないね!」
「G3ーXカッコいい!」キャッキャッ
G4(滝壺)「」ナデナデ
※お化け屋敷で最終ルートの目玉担当。
G3ーX(麦野)「はいはい、ありがとにゃーん」クスッ,ナデナデ
「今日はアイス無いのー?」
G3ーX(麦野)「ご、ごめんねー、無いの・・・」タラー
※遊園地でアイス売ってる
デルタ(婚后)「(ど、どうしましょう。あ、あ、握手会だなんて、そんな、や、やったこともないですのに)」アセアセ
「わぁー!白い仮面ライダー!」
「てんとう虫みたいだねー」
デルタ(婚后)「」ドキーンッ!
「ねぇねぇ、お名前はー?」
デルタ(婚后)「え、あ、お、あ、わ、わた、私は・・・」
デルタ(婚后)「>>551」
デルタですの……
デルタ(婚后)「デルタですの・・・」
「でるた?」
デルタ(婚后)「そ、そうですの。デルタですわ・・・」
「・・・カッコイイ!」
「オレンジ色のお目め綺麗!」
デルタ(婚后)「えっ、あ・・・あ、ありがとうございますの」クス、ナデナデ
「えへへへ//」
「私も撫でて~!」ピョンピョン
デルタ(婚后)「はい。順番に撫でてあげますわ」ナデナデ
G4(滝壺)「・・・『大丈夫そうだね』」ナデナデ
G3-X(麦野)「『そうね。・・・ってわざわざ回線繋いで話さなくても・・・』ナデナデ
-控え室-
婚后「ふぅ・・・」
麦野-X「お疲れにゃーん。婚后」つオロナミンC
婚后「あ、ありがとうございますの・・・」スッ
滝壺4「」ゴクゴクッ
麦野-X「よかったわね。婚后ってあんまりライダーの中で知られてないのよね?」
婚后「は、はい・・・実力不足で・・・」
滝壺4「>>553」
この際、知名度上げてみない?こんごー
滝壺4「この際、知名度上げてみない?こんごー」
婚后「そう、ですわね・・・」
滝壺4「みんなに知られてると何かと良いことあるよ?」
麦野-X「まぁ、そうね。どこでも変身しても問題ないし、CMに出演希望されたりもあるんだから」
婚后「う、うーん・・・ですけど・・・」
麦野-X「やっぱ恥ずかしい?」
婚后「ま、まぁ・・・はい」
滝壺4「そっか・・・」
麦野-X「なら仕方ないにゃーん・・・あ、そうそう。白井知ってる?」
婚后「白井・・・白井黒子のことですか?」
滝壺4「うん。今度CM出演するって」
婚后「はいぃ!?」
滝壺4「>>555」
STANDING BY
交通安全だっけ?
子どもたちと撮影してたよ
カップリング?
香焼×インデックス?
浜面×滝壺?
青ピ×メビオ?
一方通行×円周?
トール×帆風?
加納×フレンダ ?
ランシス×誉望
海原×オリアナ
>>1×浦上
建宮×フロリス
チェイス×ルチア
垣根(白)×心理定規
マリアン×加群×鞠亜
確か今のところこんな感じ
安価は下
>>558
1香焼×インデックス
2浜面×滝壺
3トール×帆風
4青ピ×メビオ(元グロンギ)
5チェイス(ドライブ)×ルチ
6垣根(白)×審理定規
7誉望×ランシス
8一方通行×円周
9建宮×フロリス
10オリアナ×海原
11神華×フレンダ
12マリアン×加群×鞠亜(付き合ってるかって言われたら微妙じゃけど)
13天草式>>1×浦上ちゃん♡
全問正解です、上の上ですね。商品はスマートブレイン食品1年分を
ちなみに、カップリングの可能性(→は気になると言う意味で)
1ヴィリアン→アックア
2シャットアウラ→マーク
3フィアンマ→←サローニャ
5御坂→上条さん
6レッサー→上条
7バードウェイ→当麻さん
8吹寄→(?)上条
9サンドリヨン→上条
10雲川→カミやん
個人的には!・・・上条×アリサの可能性も・・・
滝壺4「交通安全だっけ?子どもたちと撮影してたよ」
婚后「そ、そうなのですか・・・」
麦野-X「まぁ、白井は風紀委員だからそう言った関係のが似合ってるでしょ?」
婚后「まぁ・・・そうですわね」
婚后「・・・あ、そう言えば麦野さんも出てらっしゃってましたね。このオロナミンCのCMに」
麦野-X「いやぁ、ちょっと恥ずかしいわね」テレテレ
婚后「とても爽やかで素敵でしたわ」ニコリ
麦野-X「そ、そう?ありがとにゃーん」テレテレ
滝壺4「私も今度、CMに出ることになったよ」
麦野-X「え?そうなの?初耳だけど」
婚后「どのようなCMにご出演するのですか?」
滝壺4「>>561」
ポカリスエット
嫌流石に1自身が推すなら安価の意味ないでしょ
それなら最初からくっついてることにしろよ
これまでの安価は茶番じゃねえか
滝壺4「ポカリスエット」
麦野-X「あぁ、ポカリね・・・私はアクエリアス派だからなぁ」
婚后「それはスポーツドリンクのことでして」
滝壺4「うん。これ」スッ
麦野-X「婚后、飲んだことないの?」
婚后「はい。基本的に紅茶やレモンティー、後眠気覚ましにココアやコーヒーなどを飲んでいますので」
麦野-X「へー(やっぱお嬢様だなぁ)」
滝壺4「美味しいよ。飲んでみる?」
婚后「よろしいのですか?」
滝壺「うん」スッ
婚后「では・・・」トプッ
麦野-X「(いや、それ蓋だから。お猪口じゃないから)」タラー
婚后「」コクッ
滝壺4「どう?」
婚后「ん・・・>>566」
>>563 ご心配なく。自分でもそこはご了承してますので。あくまで個人的に、いいなぁって思っての発言でして・・・
甘いようなしょっぱいような…
その内にどっかの安価の人みたいに自分は上アリ書けばいいと思うよ
あの人、結局、忙しいのかいなくなってしまったからなぁ……
婚后「甘いようなしょっぱいような・・・」
滝壺4「それがいいんだよ?」
滝壺4「ミネラルや塩分を一緒に補給できるから、体の水分が無くなりやすい病気を抱えている人は、お医者さんからポカリスエットを飲むようにって言われることが多いんだよ」
麦野-X「点滴ってあるでしょ?あれに似て飲む点滴って言われるほどだからね」クスッ
婚后「そうなんですか・・・お二人共詳しいですのね」
滝壺4「詳しい人が居るからね」
麦野-X「そうそう」
婚后「へぇ・・・」
婚后「それでは、麦野さん、滝壺さん。ありがとうございました」ペコッ
麦野「ええ。気をつけて帰りなさいよ?」
婚后「はい。ご安心くださいませ、私はそこまで柔ではありませんから」クスッ
滝壺「たのもしいね」ニコリ
婚后「そ、そんなことはありませんわ//」テレテレ
麦野「(この子単純だわ)」
婚后「で、では、失礼しますわ」ペコ、トタトタ
滝壺「ばいばい」ヒラヒラ
麦野「ばいにゃーん」ヒラヒラ
視点変更(上条宅)
4月7日 終了
>>570
視点変更 インさん
-上条宅-
カナミン『皆!また観てねぇ~!』
インデックス「バイバイなんだよ、カナミン」ヒラヒラ
インデックス「はぁ・・・あ、もうこんな時間なんだよ」
香焼「すぅ・・・すぅ・・・」
インデックス「あれ?こーやぎ・・・寝ちゃってたんだ」
インデックス「こーやぎ、起きて。起きて」
香焼「ん・・・」
どうする?orどうなる?
>>572
>>568 本当にあの人は居なくなったのには悔やまれますね。Ⅲ期スタートしたら戻ってきてくれると嬉しいんですけど・・・
まぁ、でも・・・2年間も安価で書き続けて一個ずつのスレを16作、そのスレを総集で165作ですから、すごいですよね・・・
尊敬します。本当に
起こして夕飯の買い物へ
インさんの食べたい物にすると告げるこーやぎ
香焼「・・・あ、インデックスさん」グシグシ
インデックス「もう4時になるんだよ。お買い物にいくんじゃなかったかな?」
香焼「あ、そうでしたね。いけないけない」スクッ
香焼「インデックスさん、今日は何が食べたいっすか?」
インデックス「え?私が決めていいの?」
香焼「今日は自分とインデックスさんが当番の日っすから、問題ないっすよ」ニコリ
インデックス「あ。そっか・・・じゃあね」
インデックス「>>574」
ハンバーグが食べたいんだよ!
1もこれだけ長く続けてるしすごいと思う
インデックス「ハンバーグが食べたいんだよ!」
香焼「ハンバーグっすか。了解っす」
インデックス「わーい♪」
香焼「(可愛いっすね・・・)」クスッ
インデックス「じゃあ買い物行こ!」
香焼「はいっす」ニコリ
インデックス「ベルトさん、行ってくるんだよ」
ベルトさん「OK。二人とも気をつけて行きたまえ^^」パパッ
香焼「はいっす」コクリ
インデックス「わぁ~、夕日が綺麗なんだよ」
香焼「そうっすね」
インデックス「ねぇねぇ、こーやぎ」
香焼「はい?なんっすか?」
インデックス「>>576」
>>574 いやぁ、今このスレの年月は4月ですよね。
けどリアルタイムでは、8月下旬のもう9月になっちゃいます。これ、多分年越しちゃうことになるんで、焦ってます。かなり
焦る理由としては、このスレをベースにした「禁書目録の安価で再構成スレ」を書こうと言う予定と言うか願望と言うか・・・
上条さん達が赤ちゃんからスタートするという様な感じで。あ、もちろん仮面ライダーのです。
>>575
あーそれかなり読みたいかも
今度お料理を教えてほしいんだよ、あまり得意じゃないから
これからもずっと一緒だよ!
この場面を上条さんが見たら相当ダメージ受けそうだな……
>>575
何それ超期待
安価は手を繋いでほしいんだよ!
>>578の方がよかったかもな…今度レスする時は考えてレスしよ…
インデックス「今度お料理を教えてほしいんだよ、あまり得意じゃないから」
香焼「え?そうっすかね・・・結構上手だとは思うっすけど」
インデックス「ううん。こーやぎやレッサー、バードウェイととうまには負けてるんだよ・・・」
香焼「(そ、それ、全員ってことっすか・・・)」タラー
インデックス「私・・・食べる専門だから、作る方はあまり得意じゃないんだよ」
香焼「う、うーん・・・(妙に納得がいく言葉っすね)」
インデックス「だからお願いなんだよ」
香焼「あ、はい。もちろんっすよ」
インデックス「ホント!?ありがとう、こーやぎ」ニコリ
香焼「いえいえ」クスッ
インデックス「・・・あ、あと・・・」スッ
香焼「?」
インデックス「手、繋いでほしいんだよ//」ニコリ
香焼「//」ドキッ
香焼「は、はいっす・・・//」キュッ
インデックス「えへへ・・・//・・・その・・・これからもずっと一緒に居てね//」
香焼「・・・はい//」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>576、>>578 ありがとうございます。まぁ、焦らずゆっくりやってきますのでこれからもよろしくお願いしますm( )m
>>577+>>579 ご心配なく。もう上条一家は知ってますので(上条さんは第一報告を聞いて号泣してます)
こんな感じにする時もありますので。>>1が気付かなかったら多分こうはなってないですけど
ガラの悪いスキルアウトたちが絡んでくるが香焼が軽く蹴散らしてインデックスが惚れ直す
香焼「あそこのスーパーにするっすか」
インデックス「うん」
香焼「おっと・・・」ドンッ
スキルアウト1「ってぇ・・・おい、ガキ。どこ見て歩いてんだよ」ギロッ
香焼「あぁ・・・すみませんっす」スッ
インデックス「こ、こーやぎ・・・」
香焼「」ウインク
スキルアウト2「おぉおぉおぉ、可愛子ちゃんとデートかぁ?」
スキルアウト3「いいなぁ、羨ましいなぁ」
スキルアウト1「良いご身分だなぁ・・・おい」グイッ
香焼「」スッ
スキルアウト1「あん?」
香焼「ほっ」グルンッ!
スキルアウト1「お?」ドシャッ!
スキルアウト1「」ピクッピクッ
スキルアウト2「お、おい!?」
インデックス「こーやぎっ!」
香焼「」ポキポキッ
スキルアウト1・2・3「「「」」」ピクッピクッ
香焼「ざっとこんなもんっす」パンパンッ
インデックス「>>585」
か、かっこいいんだよ!///
インデックス「か、かっこいいんだよ!///」
香焼「ありがとうっす」ニコリ
香焼「あ、風紀委員の方に連絡を入れないと」
インデックス「あ、うん」
黒子「では失礼しますの。お二人共、デートのお続きをお楽しみくださいな」ニヨリ
香焼「あ、あはは・・・///」
インデックス「く、くろこ・・・//」
黒子「では」クスッ、ヒュンッ
香焼「・・・じゃ、じゃあ買いに行くっすか」
インデックス「う、うん」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>587
ここまでにします。
思ってたより予定スレに期待してくれている方々が居てとっても嬉しいです(感泣
安価で上条さんがバースドライバーを手に入れる経緯が変わったり
例ですけど、インデックスさんがベルトさんと初期の段階で出逢った場合に、首輪の解除方法を手に入れるためにイギリス清教から脱出するような展開になるといった感じにりますかね。
ではおやすみですー。
滝壺「水分補給と塩分補給を大切にね」
あ、あと野菜もきっちり食べることも。
この話終わっちゃうの?
終わらないで欲しいなぁ
>>587
あ、まだ今のところは続きますよ。そうですね・・・
とりあえず以下の目標をクリアして終了にしたいかと↓
1怪人全て撃破(ショッカー、ゴルゴム、クライシス、グロンギ、アンノウン、ミラーモンスター、オルフェノク、魔化魍、ファンガイア、財団X(ガイアメモリ流通組織)、グリード(ロストアンク一体)
2【劇場版安価】残り2つか3つクリアする
3丸一年過ごす(スレ内での年月)
これくらいですかな。まぁ、一年過ごすのでまだまだ続きますね
・・・思えば、一ヶ月の研修で香焼君とレッサーは来たのに(バードウェイは無断)まさか丸一年使うことになるなんて・・・
てわけでまた寝ます。
何か悪夢見て起きちった。とんでもねーのを見たもんで・・・
香焼「よし、これで全部っすね」
インデックス「他の野菜とか色々買ったんだよ」
香焼「はい。じゃあ、帰るっすか」ニコリ
インデックス「うんっ」
香焼「兄貴達はもう帰って来てるかもしれないっすね」
インデックス「それなら、早く戻った方がいいんだよ!」
香焼「そうっすね」
「・・・」
香焼「」ピクッ
インデックス「・・・ん?あれ?こーやぎ、どうかしたの?」
香焼「>>591」
なんか見られてる気が
香焼「なんか見られてる気が・・・」
インデックス「え・・・?」
香焼「・・・。・・・そこっすか・・・っ!」シュッ!
インデックス「ひゃわっ!?」
「・・・」パシンッ! カランカラン
香焼「やっぱりっすか・・・」
「・・・」
インデックス「ほ、本当に居たんだよ!?」
香焼「何者っすか」
「>>593」
じ、重複といいます
仕える人を探しているのですが…
重複じゃなくて、重福なんじゃ・・・
重福「じ、重複といいます。仕える人を探しているのですが・・・」 01~10 ゾロ目
「貴様・・・ただの人間ではないな」 11~12
>>595
13以降はどうなるのっと
間違えた重福さんでした
佐天さんとストーカーの
「貴様・・・ただの人間ではないな」
香焼「・・・あなたは違うんっすか?」
「フンッ。下劣な生物とは一緒にしてほしくないな」
香焼「(怪人っすか・・・)」
香焼「インデックスさん。ベルトさんを呼ぶ時間を稼ぐっすから、下がってくださいっす」スッ
インデックス「う、うんっ」ススッ
「なんのつもりだ」
香焼「>>598」
>>595 おっと。すみません(汗
>>596 ですよね。よかった、>>1が間違えてるのかと思った(ホッ
もしかしてファンガイアっすか?
香焼「もしかしてファンガイアっすか?」
「・・・何故その名を知っている」
香焼「知ってるって言ったら想像つくんじゃないっすか?」
「・・・!。貴様、キバかっ?」
香焼「キバ?・・・違うっすよ。そのキバって人が仮面ライダーかどうかは知らないっすっけど」ゴソゴソッ,スッ
香焼「自分は・・・」チャィーンッ,パシッ
香焼「変身!」
『キン・キン・キン!』
『タ・ト・バッ・タトバ・タ・ ト・バッ!』
オーズ(香焼)「オーズ。仮面ライダーオーズっす」
「・・・ふざけているのか。何だ今の歌は」
オーズ(香焼)「>>600」
オーズ(香焼)「歌は気にしないでほしいっす。で、やるんすか?」
「フンッ。人間如きが我らファンガイアに勝てるとでも思っているのか」
オーズ(香焼)「やってみなきゃ・・・わからないっすよ?」ジャキンッ
「・・・面白い。来るがいい!」ゾゾゾッ・・・
オーズ(香焼)「・・・」
何ファンガイア?
>>604
仕事落ちしますノシ
キツネ
オーズ(香焼) VS ウォートホッグファンガイア
HP140 HP200
アタック40 アタック55
ディフェンス45 ディフェンス60
戦闘力128 戦闘力240
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
オーズ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3トラクロー(斬)+10
4メダジャリバー(斬)+30
5カンドロイド(タカ偶数 回避率-2・タコ奇数 相手回避率-3 追加攻撃)
6魔術(どんな攻撃型魔術なのかを書く)
7カウンター
8その他(どうするか行動・攻撃を書くこと)
9コンボチェンジ
1赤 (1頭)
2黄 (2腕)3脚
3緑 1頭 (3脚)
4青 1頭・2腕・3脚
5白黒 1頭・2腕・3脚
10必殺技(オーズバッシュ)+50 セル消費-3
11必殺技(タトバキック)+80
12必殺技(タトバ・バスター・スリー)+40
13必殺技(タトバ・ダイナミック・スリー)+50
14ディフェンス
15避ける
16魔術(どんな防御型魔術なのかを書く)
成功 01~49
失敗 50~98
>>606
ウォートホッグファンガイア 通常攻撃or避ける
http://encrypted-tbn2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSTZiqwnbXu28kx1lrS-18jhfCXb6kcDxgofq1Jq4STFEdkSAC7Tw
17パンチ 00~12
18キック 13~25
19二段蹴り 26~38
20爪斬り 39~51
21カウンター 52~64
23ディフェンス 78~90
24避ける 91~99
>>607
>>604 狐のファンガイアは居ませんので・・・
さん
17
オーズ(香焼)「ハッ!」
オーズはバッタレッグの脚力を利用して高く飛び上がる。
空中で両腕のトラクローを展開すると、大きく両腕を広げ虎が獲物に襲いかかるようにウォートホッグファンガイアに飛びかかる。
ウォートホッグファンガイアは一歩後退して攻撃が当たらない位置に移動し、回避する
オーズ(香焼)「ハッ!セアッ!」ビュンッ!シュッ!ビュッ!
オーズは着地してから即座にウォートホッグファンガイアへ接近してトラクローを縦横無尽に振るう。
ウォートホッグファンガアは上体を反らして足払いでトラクローの軌道を退けていく。
オーズ(香焼)「ハァァアッ!」
攻撃成功 偶数
回避される 奇数
>>609
ほい
オーズは一歩進んでもう一歩分前に進み、腕を水平に振るった。
ウォートホッグファンガア「ムッ・・・!?」
ウォートホッグファンガイアはオーズが予想の範囲より近付いたのに気づくが、反応が遅れて腕でガードしようとするもトラクローが先に体を切り付ける。
トラクローが削った体の表面の箇所から硝子のような塵が飛び散って夕日に照らされると、キラキラと煌めいた。
ウォートホッグファンガア「・・・ほぉ、それぐらいか?」
ウォートホッグファンガイアは傷つけられた箇所を指先でなぞり、オーズを煽る。
オーズ(香焼)「まだまだっす!」
ウォートホッグファンガア「ならいい。もっと楽しませてみろ!」
オーズ(香焼) VS ウォートホッグファンガイア
HP140 HP150
アタック40 アタック55
ディフェンス45 ディフェンス60
戦闘力128 戦闘力240
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
オーズ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3トラクロー(斬)+10
4メダジャリバー(斬)+30
5カンドロイド(タカ偶数 回避率-2・タコ奇数 相手回避率-3 追加攻撃)
6魔術(どんな攻撃型魔術なのかを書く)
7カウンター
8その他(どうするか行動・攻撃を書くこと)
9コンボチェンジ
1赤 (1頭)
2黄 (2腕)3脚
3緑 1頭 (3脚)
4青 1頭・2腕・3脚
5白黒 1頭・2腕・3脚
10必殺技(オーズバッシュ)+50 セル消費-3
11必殺技(タトバキック)+80
12必殺技(タトバ・バスター・スリー)+40
13必殺技(タトバ・ダイナミック・スリー)+50
14ディフェンス
15避ける
16魔術(どんな防御型魔術なのかを書く)
成功 01~49
失敗 50~98
>>612
ウォートホッグファンガイア 通常攻撃or避ける
17パンチ 00~12
18キック 13~25
19二段蹴り 26~38
20爪斬り 39~51
21カウンター 52~64
23ディフェンス 78~90
24避ける 91~99
>>613
10
12
オーズ(香焼)「ハァッ!」
展開していたトラクローを閉じたオーズは腰に引っ提げているメダジャリバーを手に取り、大きく振り上げて勢いよく振り落とす。
ウォートホッグファンガイアは両手をクロスさせて、降り下ろされたメダジャリバーを受け止める。だか威力は凄まじく全身に響く衝撃が膝に渡って崩れ、跪く。
ウォートホッグファンガ「くくく、やるなぁ・・・」
オーズ(香焼)「なんのなんのっす」
ウォートホッグファンガアは両手を広げた勢いに合わせてメダジャリバーを振り払う。
オーズは体勢を立て直して、ウォートホッグファンガイアと対峙する。
オーズ(香焼)「(とは言ったものの、こいつかなりやるっすね・・・仕方ないっす)」
オーズはベルトの左側にあるオーメダルネストを開封すると中から銀色に鈍く光る三枚のセルメダルを取り出す。
剣先を下に傾けて、その三枚をスロットへ投入してレバーを手前に倒す。ジャコッと音が鳴るとセルメダルは剣芯の内分へと流れ入り、外から見える様になっているウインドウの端まで入って止まる。
オーズ(香焼)「早すぎるっすけど、トドメっぽい感じでいくっす」
オーズはオースキャナーをメダジャリバーの剣身に当てて切っ先へスライドさせたままスキャンする。
『トリプル・スキャニングチャージ!』
オーズ(香焼)「ハァァァ・・・」ザザッ
オースキャナーがセルメダルをスキャンしたことにより必殺技が発動可能となる。
オーズはメダジャリバーの柄を両手で強く握りしめ、ジリジリと足を開いていき体の正面がウォートホッグファンガイアから斜めに見えるなるように構えた。
ウォートホッグファンガ「何をするつもりだ・・・」
ウォートホッグファンガは何か嫌な悪寒が全身を駆け巡り、警戒を強くして身構えた
オーズ(香焼)「セイヤァァアーーーッ!!」ジャリィンッ!
トドメ刺す 01~10 ゾロ目
回避される 12~80
腕斬る 81~98
>>616
ん
ウォートホッグファンガ「っ!!チィッ!」
オーズがメダジャリバーを斜めに斬る様な動作をするとウォートホッグファンガイアは目に見えない何かを感じ取って地面に転がるように避ける。
その直後にウォートホッグファンガイアが居た地点の空間がオーズが斜めに斬った通りに斬れて、背景が文字通りズレた。
ウォートホッグファンガイア「!?。な、何と言う・・・」
斜めに斬れてしまった空間は数秒そのままになっていたがテレビを巻き戻しにした時のように元に戻った
オーズ(香焼)「躱されたっすか・・・」
どうする?orどうなる?
ウォートホッグファンガイア 退く 00~49
そのまま戦闘続行 50~99
>>618
ほい
ウォートホッグファンガイア「(こいつは・・・やばいなっ)」
ウォートホッグファンガイア「・・・この勝負、預けるっ」
オーズ(香焼)「あっ!」
ウォートホッグファンガイア「オーズと言ったな。次に会うときは、もっと私を楽しませてみろ!」
オーズ(香焼)「・・・逃げたっすか」
インデックス「こーやぎ!」タッタッタッ
ベルトさん「大丈夫か!?」
オーズ(香焼)「あ、お二人とも・・・すみません、逃げられたっす」
インデックス「え?あ・・・に、逃げちゃったの?」
オーズ(香焼)「はいっす」コクリ
ベルトさん「そうか・・・だが、無事でよかった」
インデックス「うん。よかったんだよ、こーやぎ」
オーズ(香焼)「ありがとうございます、お二人とも」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>620
そのまま家に帰り調理開始
インデックス「ただいまなんだよー」
香焼「ただいま戻りましたっす」
レッサー「あ、お帰りなさいです。インデックスさん、香焼」
バードウェイ「腹も減って待ちくたびれたぞ」ダウー
香焼「あはは・・・す、すぐ作るっすからね」タラー
インデックス「今日はハンバーグを作るんだよ」
バードウェイ「早めにな~」
レッサー「その間に、私は>>622してます」
お風呂の準備
上条さんを向かいに行ってきます
今、どういう状況かわからないけど合っていなかったら安価↓で
レッサー「お風呂の準備してます」
香焼「あ、お願いするっすね」
インデックス「バードウェイは」
バードウェイ「」グデーン
インデックス「・・・や、休んでていいんだよ」
香焼「手で混ぜてくださいっす」コネコネ
インデックス「うん。こうかな?」コネコネ
香焼「その調子っす」コネコネ
インデックス「わかったんだよ」コネコネ
香焼「焼くっすよ~」ジュージューッ
インデックス「了解なんだよ~」
香焼「・・・5個いっぺんはちょっと横着っすかね?」ジュージューッ
インデックス「そんなことはないんだよ」
香焼「完成っす」
インデックス「おー!」パチパチッ
出来上がりは?
完璧 01~49 ゾロ目
ちょっと焦げてる 50~98
>>624
香焼「ちょ、ちょっと焦げたっすね」タラー
インデックス「う、うん・・・し、仕方ないんだよ」
香焼「はぁ・・・」ガクッ
インデックス「出来たんだよー」
バードウェイ「お・・・ちょっと焦げてないか?」
香焼「す、少しばかり火力が強かったみたいで」アハハ
バードウェイ「そうか・・・まぁ、食えるのだから文句はないぞ」
香焼「どうもっす」
レッサー「お風呂掃除完了です!」ビシッ
インデックス「ありがとうなんだよ。レッサー」
どうする?orどうなる?
>>627
誰か(または複数)が上条を向かいに行く
香焼「・・・兄貴、遅いっすね」
インデックス「今日は補習は無いって言ってたんだよ」
レッサー「ん~、じゃあ何でこんなに遅いんでしょうか・・・」
バードウェイ「・・・少し、心配だな」
香焼「・・・迎えに行くっすか」
インデックス「そうした方がいいんだよ」
レッサー「じゃあ私が行ってきます!」
バードウェイ「私も行こう」
香焼「お願いします」
『完全下校になりました。学生の皆さんはただちに自宅へ帰宅してください』
レッサー「ありゃ、6時になっちゃってますね」
バードウェイ「何をやってるんだ、おにぃは・・・」
レッサー「・・・あっ。あそこ!」
バードウェイ「?。・・・居たな」
上条さんどうしてる?orどうしてた?
吹寄と駄弁り中
上条「で、メビオの目が変に黄緑色ぽかったからどうしたか聞いたんだ」
吹寄「うん。何て答えてきたの?」
上条「普通に、何でも無いって言ってきたぞ。その後もう一回目を見たら元に戻ってたな」
吹寄「そう・・・」
レッサー「当麻さーん!」トットットッ
バードウェイ「おにぃっ」トタトタッ
上条「レッサー?バードウェイも」
吹寄「あ、もしかして上条を迎えにきたの?」
レッサー「はい、そうです。もう夕飯が出来てますから」
上条「あぁ、そうだったか。悪いな」
吹寄「ごめんなさいね。じゃあ、上条。また明日」
上条「ああ。じゃなっ」
バードウェイ「何を話してたんだ?」
上条「クラスメイトの子についてだよ。まぁ、別に深刻な話じゃないんだけど話してたんだ」
バードウェイ「そうか」
どうする?orどうなる?
>>632
右からレッサー、左からバードウェイに手を繋がれて帰路に就く上条さん
レッサー「ささ、早く帰りましょう。当麻さん♪」ギュッ
バードウェイ「そうだぞ。お腹が空いてやばいんだぞ・・・」ギュッ
上条「あ、ああ・・・」
レッサー「ふふふ~ん♪」ギュッ
バードウェイ「今日は香焼とインデックスが作ってくれたハンバーグだぞ」ギュッ
上条「そ、そうか・・・あ、あのー、お二人共?」
レッサー・バードウェイ「「はい?/何だ?」」
上条「手を繋ぐのはいいのですけど、すごく歩き辛いと言うか・・・」
レッサー「>>634」
バードウェイ「>>635」
上条さんがフラッと女性に…じゃなくて事件に巻き込まれないためです!辛抱してください!
最近いきなり出来た「光写真館」というところに行ってみたいのだ
しかし最近場で喫茶店だったのだが…おかしいな…
レッサー「当麻さんがフラッと女性に・・・じゃなくて事件に巻き込まれないためです!辛抱してください!」
バードウェイ「レッサーの言うとおりだ」
上条「は、はぁ・・・いや、でもここまで密着する必要は」
レッサー「当然ありますよ!超高速で当麻さんを連れ去ってしまったら大変ですし」
バードウェイ「全くだ」
上条「えぇ・・・」
レッサー「さっ、と言うわけですから。このままで帰りましょう♪」
上条「は、はい・・・」
バードウェイ「さぁ、帰ろう」 00~90
バードウェイ「最近いきなり出来た「光写真館」というところに行ってみたいんだが、いいか?」 91~99
しかし最近場で喫茶店だったのだが・・・おかしいな」
>>637
ちょっとあの一行が来たら色々とややこしすぎる状況になるので低めに・・・
さて
関係なかった!
バードウェイ「あ。帰る前に、寄ってみたいところがあるんだが・・・」
上条「寄ってみたいところ?」
レッサー「どこですか?」
バードウェイ「最近いきなり出来た「光写真館」というところだ」
上条「写真館?写真撮るのか?」
レッサー「ですけど、もう完全下校になってますから開いてないと思いますよ?」
バードウェイ「だから、見に行くだけだ」
上条「ん~・・・じゃあ見るだけ見て、すぐに帰るならいいぞ?」
バードウェイ「ああ。構わない」
レッサー「じゃあどこにあるか案内お願いします」
バードウェイ「わかった」コクリ
『光寫眞舘』
バードウェイ「ここだ。最近までは喫茶店だったんだが・・・この建物に変わっていたそうだ」
上条「へぇ・・・」
レッサー「何だか変わった洋風の建物ですね」
バードウェイ「だろう?・・・開いては・・・」
バードウェイ「居るようだが・・・」
バードウェイ「居ないな」
>>642
まさか来ちゃうとは・・・ま、いっか
居ない
バードウェイ「居ないな」
上条「やっぱりこの時間だもんな」
バードウェイ「うーん・・・仕方ないな。じゃあ、帰るとしよう」
上条「ああ」
レッサー「そうですね」
-上条宅-
香焼「へぇ、喫茶店がいきなり写真館に変わってるなんて不可思議なことですね」モグモグ
バードウェイ「だろう?学園都市であっても可笑しいと思ったな」パクッ、モグモグ
上条「と言うか、写真館なんてこの街で食っていくのに儲かるのかよ・・・」モグモグ
レッサー「まぁ、物珍しさに惹かれて来るって言うのもあるんじゃないですか?」パクッ、モグモグ
上条「あぁ、なるほど」
バードウェイ「どんな所だったの?」モグモグ
上条「>>644」
仮面ライダーの気配がした
後誰か大爆笑していた
上条「・・・何となくなんだけど・・・と言うか、気配でなんだが・・・」
インデックス「ん?」モグモグ
上条「仮面ライダーの気配がした」
レッサー「え?」
バードウェイ「何?」
香焼「マジっすか?」
インデックス「そ、そうなの?」
上条「まぁ、あくまで気配だぞ?・・・後、中から誰かの笑い声聞こえなかったか?」
レッサー「そうですか?私は何も・・・」
バードウェイ「私も聞こえなかったが」
上条「そうか・・・なら俺の気のせいだな」モグモグ
香焼「じゃあ洗い物は自分達がするっすから、ゆっくりしてくださいっす」
インデックス「お風呂も沸いてるんだよ」
レッサー「じゃあお先にお風呂入りますね」
上条「ああ。バードウェイは?」
バードウェイ「私は後からでいい」
どうする?orどうなる?
>>646
上条さんがお風呂に入ってから少ししてバードウェイが旧スク水を着用して入ってくる
その内にR板に移動しそうだな
上条「じゃあ上条さん入るぞー」
香焼「どうぞっすー」
バードウェイ「・・・」チラッ
レッサー「ふぅ~、良いお湯でした~」
インデックス「あれ?レッサー、また大きくなってるんだよ」
レッサー「え?・・・おぉっ!本当です!」フヨンッ
香焼「ちょっ、や、やめてくださいって//」カァァァ
上条「ふぅ・・・」
上条「いい湯だなぁ・・・」チャプン
コンコンッ
上条「ん?(香焼か?)どうした、香焼ぃぃいいいい?!」ガビーン
バードウェイ「おにぃ、一緒に入ることにした」
上条「か、か、か、上条さんは許可していませんのことよ!?」アセアセ
バードウェイ「>>649」
旧スク水の何がいいかって?水抜き穴とプリンセスラインだよ
バードウェイ@旧スク水「そうか、だが答えは聞いてない」
http://pbs.twimg.com/media/BXfV6ZOCAAE9555.jpg
http://pbs.twimg.com/media/CnI6UaXVIAAX871.jpg
上条「聞けぇぇえっ!」
バードウェイ「うるさい。お風呂場は声が響くんだぞ?土御門や三人に聞こえていいのか?」フンス
上条「うぐっ・・・」
バードウェイ「ほら、詰めて詰めて。ハリーハリー」ピシャッピシャッ
上条「わぷっ!わ、わかっぷっ!」
上条「」ズーン
バードウェイ「ふう、良い湯だな」チャプン
上条「さいですね・・・」
バードウェイ「何だおにぃ?・・・私と一緒に入るのは不服か?」
上条「>>652」
イギリス<ウラカミチャントオフロハイリターーーーイ
上条さんも一人の男だということも忘れないでください……
上条「上条さんも一人の男だということも忘れないでください・・・」
バードウェイ「ん?もちろん忘れて等いないぞ」
上条「ホントか?」
バードウェイ「本当だとも」
上条「ならいいけどさ・・・」
バードウェイ「それよりも私もその台詞をそっくりそのまま返すぞ」
バードウェイ「私も一人の女だという事を忘れてないだろうな」
上条「そ、そりゃ、もちろん・・・」
バードウェイ「去年だったか?」
上条「何が?」
バードウェイ「ひどい、忘れたのか。最低な男だな」シクシク
上条「(演技丸出しでシクシクってされても)」
バードウェイ「・・・私の裸、見た」
http://blog-imgs-47-origin.fc2.com/s/e/n/senigo/WS000010.jpg
上条「」ドキッ
バードウェイ「>>654」
責任取ってくれるよね?おにぃーちゃん…
バードウェイ「責任取ってくれるよね?おにぃーちゃん・・・」
上条「あ、え、えと、あの・・・」
バードウェイ「・・・」
上条「(これ、マジでやばい状況だな)」ダラー
バードウェイ「・・・ぷっ、くふふっ・・・」プルプル
上条「へ・・・?」
バードウェイ「・・・そこまで困らなくてもいいんじゃないか?」
上条「え?え・・・?」
バードウェイ「>>656」
今すぐに結婚しろって言ってるわけじゃないんだぞ。おにぃが手を出しても困らない年齢になったら私と結婚してくれればいいんだから。
バードウェイ「今すぐに結婚しろって言ってるわけじゃないんだぞ」
バードウェイ「おにぃが手を出しても困らない年齢になったら私と結婚してくれればいいんだから」
上条「(あんまり困らない内容に変わりないでせうね・・・)」
バードウェイ「あとあのお城みたいな所も大人になったら一緒に行く約束・・・忘れてないな?」
上条「(げっ、覚えてやがったか)」
上条「あ、ああ、もちろんですとも」タラー
バードウェイ「ならいい。さてと・・・そろそろ洗うとするか」ザバァ
上条「そ、そうか・・・」
どうする?orどうなる?
>>658
上条さん、マジで誰と・・・いや、ていうか別にくっつかなくてもいいんじゃないかなぁ・・・まぁ、安価次第ですね。
ちなみに責任取れと言ったのはバードウェイだけじゃなく、サンドリヨンちゃんもです
上条さん、色々ありすぎて「俺は好みのタイプと付き合う夢さえも許されないせうか…」とボソッとグチってしまう
しかもそれをバードウェイに聞かれる
ちなみに好みのタイプは寮のお姉さんだったはず……変わっていなければ……
バードウェイ「ふふふ~♪」ゴシゴシッ
上条「・・・なぁ、バードウェイ。お前シャンプーハットないとダメじゃなくなったんじゃないのか?」
バードウェイ「最近目に泡が入って痛い目にあったからな、またしばらく世話になることになった」
上条「さいですか・・・」
上条「(・・・にしてもな・・・)」
上条「俺は好みのタイプと付き合う夢さえも許されないでせうか・・・」ボソッ
バードウェイ「」ピクッ
上条「はぁ・・・不幸だ・・・」
バードウェイ「・・・」
バードウェイ「・・・おにぃ」
上条「え?あ、な、何だ?」ドキッ
バードウェイ「・・・質問なんだが・・・」
上条「は、はい?」
バードウェイ「>>660」
>>658 それはまだ安価で決めてないのでわかりませんね。そのままかもしれませんし、前の上条さんに戻ってるので変わってるかもしれません
ただ下着の好みは「女王様のボンテージ」 海原談
やっぱ何でもない
士のここでの役割は教師かな?教育実習生かな?それとも科学者かな?
バードウェイ「・・・やっぱ何でも無い。大した質問じゃないしな」
上条「え?あ・・・そっか」
バードウェイ「・・・」ゴシゴシッ
上条「・・・?」
バードウェイ「(好みか・・・そう言えば、おにぃの好みって聞いたことがないな)」
バードウェイ「・・・(やはり・・・私よりも年上がいいのかな・・・)」ゴシゴシッ
バードウェイ「(なら・・・負けてられないなっ)」シャワーーーッ
上条「さてと、そろそろ寝るか」
香焼「はい。おやすみっす」ガララ
※香焼君は上条宅に来てからずっとベランダで寝てる
インデックス「おやすみなさいなんだよ」フアァァ
レッサー「おやすみなさいです。皆さん」
バードウェイ「・・・おやすみ」
一人だけベランダは可愛そうだからそろそろ家を移した方が……
ここまでにします。
>>660+>>661 コンマすごいですねwまたサービス券追加です(現在:7枚)
それは安価で決めますね。
次は4月9日で絆理ちゃんがG3の面接をします。
ではでは、おやすみなさいませー
その内に本当にR板に移動しそうだな
香焼とインちゃんの初エッチなんて起きたら上条さん、血の涙流しそう
>>666
R板は一応作ってありますよ。【安価】 トール「甘い口溶け」 帆風「あなたと私に」 R-18 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493465607/54)
まぁ・・・本番まではいかなければ大丈夫でしょう。多分
何かで聞いたんですけどシスターさんて処女じゃないとダメなんでしたっけ?神様がどーたらこーたらで
まぁ、置いといて再開します
4月9日
ー研究施設ー
枝先「せ、先生・・・ほ、本当に私、仮面ライダーになれるんですか?」アセアセ
木山「そうだ、私が推薦したのだからな」
枝先「あ、ありがとうございます・・・わぁーー!でもやっぱり緊張するよぉ~!」ワタワタ
木山「落ち着け。大丈夫だ・・・多分」コンコンッ
<ドウゾー
木山「芳川さん。木山と枝先です、失礼します」
枝先「し、失礼します・・・」ドキドキ
芳川「初めまして枝先さん。木山先生が紹介してくれたと思うけど、芳川桔梗よ」
枝先「は、初めまして」ペコリ
芳川「今日は何のために来たかはわかってるかしら?」
枝先「は、はい・・・」コクコク
芳川「じゃあ話をさっそく進めましょうか。まずは面接からよ」
枝先「」コクコク
芳川「では・・・」
面接の内容
↓3まで
芳川「枝先さん、今の健康状態はどうなの?」
枝先「あ、もう大丈夫ですよ。何かカエルの顔みたいなお医者さんのおかげで」
芳川「そう・・・それならよかったわ」ニコリ
枝先「は、はい・・・」
芳川「>>673」
身体の発育はどう?
ユニットのサイズ調整に必要だから聞くけど育ってきてるかしら
芳川「身体の発育はどう?
枝先「発育?」
芳川「ユニットのサイズ調整に必要だから聞くけど、育ってきてるかしら」
芳川「例で言うなら身長、胸部かしらね」
枝先「え、えっと・・・身長は去年より3㎝伸びましたね」
芳川「身長は3㎝プラス・・・」メモメモ
枝先「む、胸は・・・//」モジモジ
芳川「恥ずかしがることないじゃい。同性なんだから」クスッ
枝先「そ、そうですけど人に言うのも結構恥ずかしいですよ・・・//」
枝先「えっと胸は・・・」
発育過程
育った 偶数
変わりなし 奇数
>>675
ゾロ目なら成長真っ只中
サービス券使いますか?(残り7枚)
>>678
使う
枝先「前のバストより、かなり育ちましたね」
枝先「その、BからD+になってて・・・//」
芳川「へぇ、そうなの。急成長してるのね」クスッ
枝先「あの、これって何かの病気とかじゃないですよね?」アセアセ
芳川「多分、快復した影響で体のホルモンが活発になったからだと思うわ。だから安心しなさい」クスッ
枝先「そ、そうですか・・・」ホッ
芳川「はい。じゃあ次の質問よ」
枝先「はい」コクリ
芳川「戦うことになるけど・・・敵を徹底的に打ち倒す覚悟はある?」
枝先「え?あ・・・。・・・」
芳川「って、そんなすぐに答えられるわけないわよね」
枝先「は、はい・・・」
芳川「>>680」
目の前にいる人を絶対に助ける気持ちはある?
芳川「目の前にいる人を絶対に助ける気持ちはある?」
枝先「あ、あります!」
枝先「私は・・・皆を守るために仮面ライダーになりたいんですっ」
芳川「・・・そう。なら、どんな危機的状況でも助けられると自分では思える?」
枝先「ど、どんなって・・・」
芳川「まぁ、起こってみなければわからないけど・・・」
芳川「>>682」
自分より強い人と戦うことになったとき
芳川「自分より強い敵と戦うことになったときとか」
芳川「何れは一人で戦う事になる時が来るわ。そんなとき、応援を呼べない状況に陥って助けないといけない人を助けられると自分では思える?」
枝先「っ・・・」
芳川「仮に例えて・・・G4やG3-Xが市民を襲っていたらどうする?」
枝先「え・・・!?」
芳川「そんなことは・・・無いと思けど、例えでよ」
枝先「・・・」
枝先「>>684、>>685」
私一人では倒せないかもしれませんが仲間は来てくれると思います、だから最低でもその時間稼ぎにでもなれれば……
弱点を狙ってでも稼働を止めさせます
枝先「私一人では倒せないかもしれません・・・けど、仲間は来てくれると思います」
芳川「・・・」
枝先「だから最低でもその時間稼ぎにでもなれれば・・・」
芳川「・・・そう。もしも、仲間が来れなくなった場合はどうするの?」
枝先「・・・弱点を狙ってでも稼働を止めさせます。絶対にっ」
芳川「・・・」
枝先「だから・・・私は戦います。仮面ライダーになって」
芳川「・・・そう」
芳川「・・・」
芳川「合格」 01~49 ゾロ目 60~70
芳川「(まだ・・・心に余裕を持たせないといかないわね)」 50~98
あー・・・
やり直しで安価↓ すみませぬ。あと仕事落ちしますノシ
芳川「合格」ニコリ
枝先「・・・へ?」キョトン
芳川「貴女の覚悟、ちゃんと伝わったわ」
芳川「皆を守りたいと言う気持ち・・・」
芳川「その気持ちを直接私に伝えてくれた勇気・・・それがあればもう合格よ」ニコリ
枝先「え!?も、もう、合格なんですか?」ポカーン
芳川「ええ」クスッ
枝先「・・・>>694」
あっさりし過ぎて実感が沸かないです……
枝先「あっさりし過ぎて実感が沸かないです・・・」
芳川「まぁ、そう思うわよね」クスッ
芳川「でも。正義の味方になる理由なんてそれくらいで単純なものなのよ」
枝先「そ、そうですか・・・」
枝先「・・・ほ、本当に私・・・仮面ライダーになれるんですか?」
芳川「もちろん。後は・・・」
枝先「あ、はい・・・?」
芳川「>>696」
定番の改造手術よ!
……というのは冗談だからドアの裏側から出てきて。私が悪かったから……
芳川「定番の改造手術よ!」
枝先「か、改造手術・・・?」ガタッ
芳川「そうよ。麻酔無しで体の至るところの骨や筋肉組織の物質や増力器官を弄って最強の人間に造り変えるのよ!」
枝先「・・・あ、あの、芳川さん?」ダラダラ
芳川「さぁ、あちらに行きましょうね。さっそく服を剥いで機械仕掛けの手術台に寝てもらうわよ」スクッ
枝先「ひ、ひぃいぃっ!」ダッ!ガタンッ!ドタッ!
枝先「き、きや、木山先生助けてぇぇえ~!!」ガタガタ
芳川「・・・というのは冗談だからドアの裏側から出てきて。私が悪かったから・・・」
枝先「」ガタガタ
芳川「・・・え、えっと、枝先さーん?」
枝先「」ガタガタ
芳川「・・・やり過ぎたかしら」タラー
どうする?orどうなる?
>>698
埒が明かないので木山を呼んで後は任せる芳川
枝先「」ガタガタ
芳川「枝先さーん」
枝先「」ガタガタ
芳川「」タラー
芳川「・・・はぁ、仕方ないわね」ピッ
木山「・・・で、この状態になってると?」
枝先「」ガタガタ
芳川「はい」
木山「何やってるんですか」スコーンッ
芳川「あたっ」ビシッ
芳川「すみません・・・」ショボン
木山「はぁ・・・枝先。さっきの話は全て芳川さんの冗談だ。だから出てこい」
枝先「・・・ほ、本当ですか?」チラッ
木山「ああ。だからほら」スッ
枝先「・・・」ビクッ
芳川「え、枝先さん・・・ごめんなさい。調子に乗りすぎたわ」ペコペコ
枝先「い、いえ・・・(本当みたいだね・・・)」ホッ
どうする?orどうなる?
>>702
装着して調整
芳川「アンダースーツのサイズは合ってる?」
木山「キツくないか?」
枝先「はい、丁度ピッタリで動き易いですよ」グッグッ
木山「それならいいな」
芳川「じゃあ・・・これを装着して。これから貴女が使うことになるG3シリーズの一番最初に造られた「G3」よ」
枝先「これが・・・」
木山「前までは滝壺理后が使用していたそうだ」
枝先「滝壺さんが、ですか?」
芳川「そうよ。今はG4を使ってるから誰も使われなくなってたの」
木山「そこでお前を推薦したんだ。枝先・・・これからお前が仮面ライダーG3だ」
枝先「・・・はいっ!」ニコリ
芳川「じゃあ、装着してもらえるかしら」
枝先「わかりました」コクリ
芳川「調整を始めるわ」
芳川「多分、枝先さんはまだ成長期だから体が変化する時が度々あるから、こうして調整を小まめにするようにしていくわよ」
枝先「はーい」
どうなる?or無事調整完了
想定以上に動ける枝先に調整完了を告げるが上手く行き過ぎて不安になる芳川
芳川「胸、キツくない?」キュイィンッ
枝先3「はい、大丈夫ですよ」
芳川「そう。・・・はい、胸部ユニットはこれでいいわね」
木山「次は腕部ユニットの調整を」
枝先3「はい」
芳川「最後に・・・この仮面を着ければ」スチャッ
G3(枝先)「おぉ・・・」ウィンウィンッ
芳川「おめでとう、枝先さん。これで貴女は仮面ライダーG3よ」ニコリ
G3(枝先)「ぃやったぁー!どう?どう?先生!」キャッキャッ
木山「>>706」
よく似合っている…!
とても頼もしいよ
木山「よく似合っている・・・とても頼もしいよ」ニコリ
G3(枝先)「ホ、ホント?」テレテレ
木山「ああ。本当に、頼もしく感じる」
G3(枝先)「あ、ありがとう、先生。すっごく嬉しい!」
芳川「(うん、動きに不調は無さそうね・・・)」
G3(枝先)「よーしっ。これから皆を守るために頑張るから、私の活躍見ててね!」
木山「ああ。楽しみにしてる・・・けど」
G3(枝先)「え?け、けど?」
木山「>>709」
暫くは麦野さんたちと研修だ
木山「暫くは麦野沈利たちと研修だ」
G3(枝先)「え!?む、麦野さん達とですか!?」
木山「当然だろう。いきなり実践など・・・私が恐ろしくて敵わない」
芳川「まだマヌーバとか模擬戦に共同戦訓練をしてもらうのもあるから、どのみちなのよ」クスッ
G3(枝先)「そ、そうですよね・・・」
木山「まぁ、麦野沈利と滝壺理后の二人が居るんだ。終われば更にパワーアップしていると思うぞ」
木山「だから・・・それまでは歯を食いしばって頑張るんだぞ」
G3(枝先)「・・・はいっ。やってみせます」
木山「・・・楽しみにしているよ」ニコリ,ナデナデ
G3(枝先)「えへへ・・・//」
芳川「じゃあ、簡単にだけど歩行テストをやってみましょうか」
G3(枝先)「あ、はいっ!」
視点変更
漫画家 一方通行先生
ランシス 誉望君の覚悟
みさきちとドリーとみこっちゃん
>>711
このコンマが01~33なら一方さん、34~66なら誉望くん、67~99なら3人娘
00なら>>1がこの3つ以外の誰かの視点を書く
ー一方通行&スカベンジャーの隠れ家ー
一方通行「・・・でだ、全部受かった」
清ヶ「一生ついていきます先生」ドゲザ
一方通行「頭上げろ、気持ち悪ィ・・・」
リーダー「それでこの三つから一番良いのを選んで連載スタートって訳か」
一方通行「そォだ。お前らも、まァ・・・見てくれ」
ナル「おぉー、こんなにお給料もらえるんだー。すごいなー」
薬丸「はぁ・・・」ポカーン
KADO
ほい
あ
>>711
昨日も行ったがsageろ
清ヶ「KADOKAWAさんは653万円・・・スクウェア・エニックスさんは・・・3636万・・・」ゴクリ
ナル「圧倒的差があるね」
薬丸「こんなに貰えるものなの・・・」
清ヶ「そりゃ一方通行の実力だもんな?」
一方通行「知らねェ」
リーダー「まぁ、とりあえず・・・どっちにするんだい?一方通行」
一方通行「・・・こっちでいいだろ」
リーダー「スクウェア・エニックスだね。了解」
どうする?orどうなる?
>>717
一方通行「コーヒー買ってくる」
リーダー「あ、うん。行ってらっしゃい」
ナル「ついでにアイスよろしくー」
一方通行「ちっ・・・」
一方通行「・・・」スタスタ
<オーイ
一方通行「・・・」スタスタ
<オーイ!アクセラレーター!
一方通行「・・・あン?(円周か?)」キョロキョロ
円周「わぁーーー!退いて退いて退いてぇ~!」
一方通行「っ!?」
どうなる?
正面衝突 01~20
抱き止める 21~98 ゾロ目
>>721
ドンッ!
一方通行「っ!チィッ!」バッ!
円周「ひゃあっ!?」
一方通行「ごふっ!」ドンッ!
ドガシャーン! カランカランッ・・・
一方通行「っつぅ・・・」
円周「ア、一方通行っ!?だ、大丈夫?」アセアセ
一方通行「っ・・・あァ、心配すンな。前より柔じゃねェンだからよ・・・」ムクッ
円周「そっか・・・よかったぁ」ギュウッ
一方通行「・・・で、円周。何やってたンだ?あの・・・箒かァ?あれに乗ってが・・・」
http://encrypted-tbn2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRaXqtndVEo8zBV9mg1IkRm33h1iWsrOosAaw6-NRH3NcZihn6HiYxDXCna
円周「>>723」
あそんでた
円周「遊んでた」
一方通行「・・・そォか。で、あれはなんだ?」
円周「唯一お姉ちゃんがね、作ってくれたの!ライドスクレイパーって言って、魔法使いが使う魔法の箒を元に作ったんだって」
一方通行「ヘェ・・・いつ貰ったんだ?」
円周「つい数時間前」
一方通行「飛んでたのか?」
円周「うんうん」
一方通行「危ねェから慣れるまでは低空飛行で遊べ」
円周「えぇ~」ムスップー
一方通行「お前に・・・怪我してほしくねェンだよ」
円周「>>725」
円周「もしかして過保護?」
一方通行「いや、普通に危なかったろ」
円周「うんうん。わかってるよ、数多おじさん。こう言うとき木原ならこう言うんだよね」
円周「スリルあってこそ遊びがいがあるんだっ!ってね」
一方通行「言うこと聞かないとこうしますよォ」コチョコチョ
円周「あひひひひゃふ!ひゃぅぅ~!」
一方通行「わかりましたかァ?」コチョコチョ
円周「わ、か、わかった!わかったぁ!」
一方通行「ならよし」パッ
円周「ハァ、ハァ・・・もうっ、私くすぐったがりなの知ってるよね~?」プクー
一方通行「>>727」
一方通行「弱いとこ・・・性感帯はどこなンだ?」
円周「・・・え?///」
円周「そ、そんな、い、いきなり///」
円周「(え?///え?///ア、一方通行、何でそんなこと聞いてきたのかな・・・///)」ドキドキ
一方通行「・・・」
円周「・・・一方通行?///」
一方通行「・・・くくく、くははは・・・っ。冗談に決まってンだろ」クスクス 00~33
一方通行「・・・正直、我慢出来ねェ」 34~39
一方通行「>>730」 台詞安価 40~99
>>730
悪ィ、疲れてるみてェだ・・・
一方通行「・・・くくく、くははは・・・っ。冗談に決まってンだろ」クスクス
円周「なぁっ・・・!///」
円周「ア、一方通行のいぢわるぅ!///」ポカポカッ
一方通行「くくくっ・・・」ケラケラ
円周「むぅ・・・///」ポカポカッ
一方通行「まァ、アイス買ってやるから許せよォ」
円周「>>733」
↑
円周「ハーゲンダッツ買ってね」
一方通行「何個だ?」
円周「5個で手を打ってあげる」フフン
一方通行「ヘェヘェ」
ーコンビニー
円周「えっとー、これとこれとこれ、後はこれとこれで」コトッコトッ
一方通行「(ナルの奴の分も買ってやるか・・・)」コトッ
円周「ん?一方通行も食べるの?」
一方通行「いや、違げェ」
円周「ふ♪ふ♪ふん♪ふ♪ふ♪ふん♪」
一方通行「(機嫌はなおったみてェだなァ)」クスッ
どうする?orどうなる?
>>735
自分からからかったとはいえ、こいつにもそういう知識があったのに少し驚く
それと同時に将来のイメージなど考えているか聞いてみる
一方通行「・・・」
一方通行「(にしても、俺からからかったとは言え、こいつにもそういう知識があったのかァ・・・)」
円周「最初にどっちを食べようっかなぁ」ルンルン
一方通行「・・・」
円周「リンゴ梨も美味しそうだけど、三ツ矢サイダーも捨てがたいなぁ」ウーン
一方通行「・・・円周」
円周「ん?」
一方通行「お前は・・・将来、考えてたりするか?」
円周「将来?・・・えっと」
円周「>>737で>>738」
小学校
先生になろうかなって
第二の小萌先生が産まれそうな予感……
円周「小学校で先生になろうかなって」
一方通行「先生ねェ・・・」
円周「うん!それと・・・一方通行のお嫁さんにもなる///」
一方通行「・・・おゥ」
円周「・・・それだけ?」ムスッ
一方通行「>>740」
一方通行「そんな決定事項言われても驚かねェよ・・・」
円周「え・・・?」
一方通行「俺が漫画家になって、家買ったらそうなるのは確定にしてンだろ」
円周「あ・・・そ、そっか・・・//」テレテレ
一方通行「あァ・・・」
円周「・・・一方通行//」
一方通行「あン?」
円周「>>743」
>>739 真逆の意味でそうなりますねw
子どもたちに読ませられる作品も作ってね
円周「子どもたちに読ませられる作品も作ってね」
一方通行「あン?・・・そりゃァ、難しい要求だなァ・・・」
円周「大丈夫だよ。だってあの人達も居るんだから、一方通行でも作れるよ」ニコリ
一方通行「・・・まァ、一応考えておくとするかァ」
円周「ありがとう♪」
一方通行「ンじゃ・・・円周、これからどォすンだ?」
円周「ん~、特に無いけど・・・アイス溶けない内に帰ろうかなって」
一方通行「そォか。俺はこれ届けに行く・・・それ使って帰るなよ?」
円周「」ギクッ
一方通行「」ハァ
ナル「うん!チョコミントはやっぱ最高だね」
一方通行「・・・なァ。子供向けの本ってどんなの書きゃァいいンだ?」
リーダー「え?」
清ヶ「どうした?唐突に」
一方通行「いや、別にィ・・・」
リーダー「うーん・・・>>746」
清ヶ「>>747」
ナル「>>748」
薬丸「>>749」
ほのぼの動物系漫画とか?
童話
特撮とか
ファンシーなキャラ
リーダー「ほのぼの動物系漫画とか?」
清ヶ「童話」
ナル「特撮とか」
薬丸「ファンシーなキャラ」
一方通行「バラバラ過ぎねェかァ?・・・まァ、意見は聞いてやる」
リーダー「まぁ、小さい子は動物とか好きだし、可愛いキャラクターで好きになる子はいると思うよ」
清ヶ「俺も童話なら小さい子でも見て貰えると思うぞ?」
ナル「やっぱこの街のヒーローの話ししかないでしょ!現にこの場に三人も居るんだしさ」
薬丸「ん~・・・今時の子ならファンシーに食いつくと思って」
一方通行「なるほどなァ・・・」
清ヶ「一方通行は何かないのか?」
一方通行「あン?・・・そうだなァ・・・」
一方通行「>>751」
口癖はぶち[ピーーー]で敵を殴り倒してから心にしみる説教で改心させる勧善懲悪モノ
一方通行「口癖はぶち殺すで敵を殴り倒してから心にしみる説教で改心させる勧善懲悪モノ」
リーダー「・・・へ、へぇ」
清ヶ「ア、一方通行ってそう言うセンスもあるのか・・・」
一方通行「まァなァ・・・」
薬丸「た、例えばどんな感じ?」
一方通行「例で言えば・・・ツンツン頭のそげぶパンマンが悪い奴らをそげぶして改心していく・・・」
スカベンジャー「「「「」」」」シラー
一方通行「って何、白い目で見てるンですかァ!?」
ナル「何かそれをマネして怪我する子が増えそうで怖いよ」
薬丸「ナルの言う通りね」
一方通行「マジで殴るようなマネするガキなンざ居ねェだろ」
ナル「甘いよぉー?一方通行」
一方通行「あン?」
ナル「昭和ライダーの仮面ライダー1号の時代に、マネした子が大勢居たってこの間テレビで言ってたんだからあり得ないことはないと思うよ」
一方通行「・・・ハァ、なら没だなァ」
リーダー「まぁ、ゆっくり考えなよ。砂の城もこれから連載するんだし」
一方通行「それもそォだなァ・・・(今度円周と考えてみるかァ)」
視点変更
誉望君の覚悟
みさきちとドリーとみこっちゃん
その他
>>754
みさきちら
-常盤台-
みさきち三人何してる?
>>758 偶数
>>759 奇数
コンマ安価
>>760 ゾロ目
げっ。もう10時半だし・・・チェッ。寝るか・・・
今日はここまでにします。
おやすみなさいませー
誉望君の覚悟(仮題名)は4月12日でもいっか(妊娠検査は行為から二週間後の方が確実だそうで)
かっきー&メジャハー、ベイロープ姉さん達の反応が心配じゃな。特にベイロープさんが怖い(ガクブル
ドリーに洋服を着せて似合う服を探してる
乙
美琴とみさきちの仮面ライダー講座
ドリーにせがまれたのでファムに変身させるみさきち
ー洋服店ー
食蜂「ん~・・・」
御坂「何かしっくり来ないわね」ウーン
ドリー「そうかな?私、これ気に入ったけど」クルンッ
御坂「こっちにしてみたら?」
ドリー「そのカエルさんのお洋服?」
食蜂「美琴さん・・・」ハァー
御坂「な、何よ!?一緒に選んでって言ったから私も選んでるんじゃない!」
食蜂「・・・まぁ、それもそうねぇ」
ドリー「えへへ~♪カエルさんだ~♪」ピョンピョンッ
御坂「うん。私の目に狂いはなかった」フフン
食蜂「私は・・・そうねぇ」
食蜂「あ、これがいいかしらぁ」
みさきちが選んだ洋服
>>762
王道のゴスロリ
食蜂「ドリー、今度はこれ着てみるぅ?」
ドリー「わぁ、ヒラヒラしてるね」
御坂「み、操祈・・・アンタ、そう言う趣味あったの?」タラー
食蜂「違うわよぉ。ドリーが似合うと思って選んだだけなんだゾ☆」
御坂「そ、そう・・・」
ドリー@ゴスロリ「ちょっと動き難いけど・・・可愛いね」ニコリ
食蜂「ほらぁ、やっぱり似合ってるじゃなぁい」フフン
御坂「そうね。いいんじゃない?」
食蜂「じゃあお会計してくるからぁ、ドリーは美琴さんと外で待っててぇ?」
ドリー「はーい」
ドリー「♪~」
御坂「(それにしても・・・この子はあの子達より活発ね・・・)」
ドリー「ねぇ、お姉ちゃん」
御坂「え?あ、何?」
ドリー「>>764」
光写真館に行きたい
ドリー「お洋服選んでくれて、ありがとう」ニコリ
御坂「あ、あぁ・・・どういたしまして」クスッ
ドリー「あのカエルさんってお姉ちゃんも好きなの?」
御坂「おっ?ドリーもゲコ太に興味ある?」キラーン
ドリー「ゲコ太って言うの?」
御坂「そうよ。私の携帯とかストラップとかもゲコ太なの」エッヘン
ドリー「すごーい!」
食蜂「美琴さん、一緒に選んでくれて感謝するわぁ」
御坂「どういたしまして。まぁ、ドリーに似合う服があってよかったわね」クスッ
食蜂「そうねぇ」クスッ
ドリー「♪~」
どうする?orどうなる?
>>766
ティッシュを配るゲコ太を見て反応する美琴
ドリーを誘ってハグへ
思いっきり無視されて悲しいンゴねぇ
しつこいし脈絡ないからこのまま無視してほしい
本人出演で俺つええ無双になるのはなあ…
御坂「・・・む?」ピコンッ,ピタッ
食蜂「ん?・・・美琴さん、どうかしたのぉ?」
ドリー「あははっ、頭からピョコンって一本だけ髪の毛が飛び出てる」クスクスッ
御坂「この感じは・・・あっ!」
食蜂「え?」
御坂「ゲコ太ぁぁぁあ~!」キラキラ
ドリー「あ、ホントだ!ゲコ太だぁ!」キラキラ
御坂「ドリー、行くわよ!」ギュッ
ドリー「はーい!」トタトタッ
食蜂「あ、ちょ、ちょっとぉ!」アセアセ
ゲコ太「」スッ
常盤台生徒F「あら、どうも」ペコリ
ゲコ太「」ヒラヒラ
御坂「ゲコ太ぁ!」
ゲコ太「」ビクッ
御坂「あ、あの、ゲコ太!ハグしていい?///」モジモジ
ゲコ太「」
ゲコ太「」ウデヒロゲ
御坂「ゲコ太ぁぁぁあ~!///」ギューッ
ドリー「ゲコ太ぁ~♪」ギュッ
御坂「ふへへぇ・・・///」
ゲコ太「」
食蜂「あ・・・もう、何かと思えば・・・」クスクスッ
どうする?orどうなる?
>>768
みさきち携帯電話で美琴とドリーの写真を隠し撮り
普段なら怒る美琴もゲコ太を見て上機嫌
あ、>>772さんの安価でいきます、
仕事落ちしますノシ
あ、間違えた(汗
学舎の園です。常盤台の中にあるのはたこ焼きや「いろは」です
仕事落ちします
御坂「ゲコ太~♪//」デレデレ
ドリー「ゲコ太~♪」スリスリ
ゲコ太「」ナデナデ
食蜂「・・・あ、そうだ☆」スッ
食蜂「」パシャッパシャッ
ゲコ太「」ヒラヒラ
御坂「バイバイ、ゲコ太~」ヒラヒラ
ドリー「ばいばーい」ヒラヒラ
御坂「はぁぁ~・・・//ドリー、可愛かったでしょ?ゲコ太」フフン
ドリー「うん!とっても可愛かったね」ニコリ
食蜂「満足したぁ?」
御坂「あ、操祈・・・えっと、ほったらかしてごめん」タラー
食蜂「別にいいわよぉ。面白いものが見れたしぃ」クスクスッ
食蜂「美琴さんとドリーとゲコ太のスリーショットも撮れたからぁ」クスクスッ
御坂「へぇ・・・って何勝手に撮ってるのよ!?」
食蜂「ゲコ太と遊んでるところを撮っただけよぉ?」
御坂「・・・ならいっか//」デレデレ
食蜂「(ゲコ太になると単純ねぇ)」クスッ
どうする?orどうなる?
>>779
ついでに門矢士も写真をパシャッ
流石に本人解禁やめてくれ
突拍子のない安価ばかりじゃないか
世界の破壊者、ディケイド。
幾つもの世界を巡り、その瞳は何を見る
(ナレーション:鈴木英一郎)
士「まったく・・・いきなり絵が変わったと思えば・・・」
士「銀色の髪をした逆さになってる人間を中心に右手の付け根からドラゴンが飛び出て、本が無数に散らばった絵だったな・・・」
士「近代的な街でしかもほとんど学生だけしか居ない・・・ここは子供だけの世界ってことか?」
士「・・・で、この格好は・・・」
士の格好は? オノレディケイドォォオォォ!
教師
教育実習生
科学者
その他(何の格好か決めてください)
>>782
ど、土木工事の方が着てる作業着ですか?
士「・・・何で作業着なんだ?」チャラチャラ
士「まぁ・・・俺は何を着ても似合うから問題ないか」フンス
士「・・・この世界の俺の目的は何なんだ・・・」
御坂「じゃあ操祈。撮ったの送って」
食蜂「了解なんだゾ☆」ピッ
ドリー「いいなぁ、みーちゃんとお姉ちゃんは携帯電話持ってて」ションボリ
食蜂「あっ・・・じゃあ今度、ドリーの携帯電話を買いに行きましょうか」ニコリ
ドリー「え?いいの?」
食蜂「もちろんよぉ」ナデナデ
ドリー「やったぁー♪みーちゃんとお姉ちゃんとどこでも話せるようになるね」ニコニコ
御坂「そうね。でも、こうして一緒に居て話すのもいいんだからね?」
ドリー「あ、うん。そうだね」アハハッ
士「・・・友達同士で仲良くしてるのは良いことだな」
士「」パシャッ
士「さて、今度はどんな風になってるのか・・・」
寮監「おい、そこの貴様。今あの3人を撮ったか?」 00~49
「・・・ゴバジバゴンリント・リヅベダ」 50~99
>>787
もぉぉお~~~~お仕事明日もあるぅぅううのにぃぃ~残業てぇぇえぇぇぇえ~
あの、皆さんお昼頃から鯖落ちしませんでしたか?
>>1全く入れなかったんですが・・・
寮監「おい、そこの貴様。今あの3人を撮ったか?」
士「?。何だアンタは」
寮監「私の質問に答えろ。今、貴様はあの3人を撮ったか?」ギロッ
士「(おぉっ、怖ぇ・・・)」ビクッ
士「撮ったが・・・」
寮監「・・・そうか」
寮監「>>791」
>>781
前から結構出てますからね・・・チェイス、大和鉄騎、晴人さん、ケンジャキ、始さん、そして士。
さっさと無双させて消してくれ不快 安価した
次回からは本人出演再禁制にしますので。
ですが、>>791さん不快は無いですよ。言い過ぎです。
安価↓
寮監「さっさと失せろ」
士「はぁ?」
寮監「二度は言わない。本来なら風紀委員に任せていくところだが・・・見たところ部外者のようだから多目に見てやる」
寮監「ほら、さっさと行け」
士「・・・そりゃどうも」スタスタ
寮監「・・・」
士「(触らぬ神に祟りなしってやつだな)」
寮監「・・・あの男・・・」
寮監「只者じゃないな・・・」 00~33
寮監「仮面ライダーか・・・」 34~67
寮監「ディケイド・・・」 68~99
>>798
美琴とみさきちとドリーがキャッキャする姿が見たいのであってこれじゃない
寮監「ディケイド・・・」
寮監「まさか・・・奴がここへ来るとはな・・・」
寮監「・・・ライダーの子達は、十分注意してもらわないとな」コツコツ
-常盤台中学学生寮-
食蜂「今日は白井さんは風紀委員のお仕事?」
御坂「みたいね。メールでそう言ってる」
食蜂「そう。大変ねぇ」
ドリー「ねぇねぇ。みーちゃん、お姉ちゃん何して遊ぶ?」
御坂「ん?そうね・・・」
御坂「>>806」
この前図書館で占いの本を借りたから占ってあげるわ
御坂「この前、図書館で占いの本を借りたから占ってあげるわ」
ドリー「うらない?うらないってなぁに?」
御坂「占いって言うのは・・・えっと・・・」チラッ
食蜂「色んな方法で人の心の内とかぁ運勢力、未来みたいな直接わからないものを判断する方法力とかのことよぉ」
御坂「そ、そうそう!それそれ」アセアセ
ドリー「へぇ、面白そう!やってみる!」キャッキャッ
御坂「じゃあ本を・・・あ、あったあった。まずは・・・」
御坂「ドリー、貴女の好きな食べ物は?」
ドリー「食べ物?ん~・・・>>810」
エクレアかな
ドリー「エクレアかな」
御坂「エクレア・・・(甘い食べ物ね・・・)」
御坂「次は動物は・・・わ、わかるわよね?」
ドリー「うん!絵本とか動物図鑑でいぃ~っぱい!みーちゃんと見たよ」ニコリ
食蜂「そうよぉ・・・真夜中までずっとね・・・」ズーン
御坂「そ、そう・・・じゃ、じゃあ動物になりたいなら何がいい?」
ドリー「えっとぉ・・・>>813」
ウサギ
ドリー「うさぎさん!」
ドリー「白いうさぎさんも可愛いけど、茶色のうさぎさんが一番好き!」
御坂「うさぎ、と・・・」
食蜂「美琴さん、それで何がわかるのぉ?」
御坂「ドリーの>>817がわかるのよ」
好きな人
御坂「好きな人がわかるの」
食蜂「へぇ~・・・それって異性?それとも同性?」
御坂「ちょ、ちょっと、そう言う言葉はドリーに聞かせないのっ」アセアセ
ドリー「???」
御坂「あ、ド、ドリー。深く考えないでいいから!」
食蜂「ふふ・・・(美琴さんしっかりお姉さんしてるわねぇ)」クスクスッ
御坂「じゃ、じゃあ次は・・・好きな勉強の科目は?」
ドリー「>>821」
英語
ドリー「英語!」
御坂「へぇ~・・・Do you really understand?」
ドリー「I get it? Because I studied with Mi-chan」
御坂「(ホントみたいね。と言うか操祈って意外と面倒見いいのね・・・)」クスッ
食蜂「なぁに~?」
御坂「別に」クスクスッ
食蜂「むぅ・・・」フンス
御坂「じゃあ最後の質問。ドリーが一番心が安らぐのはいつ?」
ドリー「安らぐって?」
食蜂「落ち着ける場所ってことよぉ」
ドリー「あ、それはね。>>825」
みさきちの胸に飛び込むとき
ドリー「みーちゃんの胸に飛び込むとき!」
食蜂「あらぁ、ドリーったらぁ・・・」クスッ
御坂「あぁ、確かにやたらに操祈の胸に埋まりたがるわよね。ドリーって」
ドリー「だってだって柔らかいんだもん!」バッ!ギュウッ,ムニュウッ
ドリー「ほら、ふかふか~♪」ムニュムニュッ
食蜂「こ、こらこらぁ、ドリーったらぁ・・・」クスクスッ
ドリー「初めて会ったときは、こんなにおおきくなかったのにね・・・」ムニュムニュッ
御坂「・・・」
食蜂「」チラッ
御坂「」ハッ!?
食蜂「」ドヤァ
御坂「」ギリギリギッ!
ドリー「あ、お姉ちゃん。私の好きな人は誰になってるの?」
御坂「あ、え、えーと・・・」
御坂「・・・ドリーが好きな人は」
性格、好みのタイプを(名前は無しで)
>>827 01~32
>>828 34~67
>>829 68~98
コンマ安価
>>830 ゾロ目
包容力のある人
金髪でナイスバディな人
素直になれないツンデレ
権力者
御坂「金髪でナイスバディな人」
食蜂「(金髪でナイスバディな人・・・?)」
食蜂「・・・?」
ドリー「それってみーちゃんのこと?」
食蜂「みぃこぉとぉ、さぁん?」ゴゴゴゴッ!
御坂「み、みみみ、みさき!落ち着いて!(やばいやばい操祈マジで怒ってる!?目が星じゃなくて炎になってる!?)」アセアセ
食蜂「・・・本当にそう書かれてるの?」
御坂「>>833」
.....ちゃんと書いてあるわよ!
御坂「・・・ちゃんと書いてあるわよ!」
食蜂「」スッ
食蜂「・・・みたいねぇ」
御坂「で、でしょ?と言うか、別にそう言った意味で書かれてるわかじゃないんだから」アセアセ
ドリー「そう言った意味って?」
御坂「知らなくてからね?まだ・・・と言うか知らない方がいいから」ナデナデ
ドリー「???」
食蜂「・・・」
食蜂「>>835」
私にとってドリーは大事だから良いけど……
私は何があったも守るわ
食蜂「私にとってドリーは大事だから良いけど・・・」
御坂「え?」
ドリー「みさきちゃん・・・?」
食蜂「・・・」ギュウッ
ドリー「んぅ?」
食蜂「私は何があっても守るわよ。・・・ドリーのこと」ギュッ
ドリー「みさきちゃん・・・ありがとう」ニコリ
御坂「・・・」クスッ
4月9日終了
このまま
4月9日終了
ここまでにします。
おやすみなさいませ
次回は英国と学園都市の交流イベントをやりますので、イギリス組ライダーで誰が行くか安価しときます↓(ルチアは行くのは確定です)
カリス(神裂)
サイガ(オルソラ)
響鬼(建宮)
羽撃鬼(フロリス)
カブト(対馬)
キバ(神華)
ダークキバ(ヴィリアン)
サガ(リメエア)
チェイサー(チェイス)
First(天草式>>1)
↓3まで
ゾロ目じゃないと全員にできないのか。それとも一度でもゾロ目が出れば全員なのか……前者かな?
する
リメエア
4月10日
上条「え?イギリスと学園都市の交流イベント?」
レッサー「はい!これなんですけど、行ってみませんか?」ペラッ
上条「へぇ・・・ん?イギリスの仮面ライダーがやってくる・・・?」
香焼「多分、五和達の事だと思うっすよ」
上条「あ、なるほどな。・・・じゃあ、行ってみるか。丁度三連休だしな」
インデックス「かおりやステイルも来るのかな?」ワクワク
香焼「それはちょっとわからないっすけど、来てくれるといいっすね」ニコリ
バードウェイ「レッサー、交流イベントではどんなことがあるんだ?」
レッサー「えっとですね・・・パンフレットには」
交流イベントの開催内容
(イギリス組ライダーとどんなことをするか、ショー、出し物など)
↓4まで
レッサー「初日からはライダーとの握手会と散歩、サイガと飛ぶ学園都市空中散歩って書いてあります」
香焼「空中散歩って何っすか?」
レッサー「オルソラさんこと、サイガは飛行専攻ライダーなので、体験者の方とヘリコプターで一緒に空を飛んで学園都市中を観覧するそうです」
上条「へぇ、面白そうだな」
レッサー「それで二日目にはロードレースがあるそうです。あ、吹寄さんが出場するみたいですよ」
上条「あぁ、そう言えば出るって言ってたな。青髪も」
レッサー「これ前日に申し込めば私達も出られるんじゃないですか?」
上条「出てみるか?レッサーとバードウェイはバイクになれるし、なれる奴が居るから問題ないな」
香焼「自分は免許まだなんで、パスっす」
インデックス「わ、私もそうするんだよ・・・ごめんね、ベルトさん」
ベルトさん「気にすることはないよ、インデックス^^」
上条「それじゃあ、明日関係者の人に聞いてみるか」
レッサー「はい。あ、最終日は科学組ライダーとの模擬戦です」
バードウェイ「仮面ライダーは模擬戦好きだなぁ」
上条「確かに・・・」
レッサー「以上が開催内容ですね」
上条「そうか。じゃあ明日に備えてもう寝るか」
香焼「そうっすね」
インデックス「うん!」
バードウェイ「ああ」コクリ
レッサー「楽しみですね♪」
ーイギリスー
ローラ「と言うー訳でー。交流イベントのことは聞いたわね?」
※舞夏様によって標準語になった
神裂・ルチア「「は、はい」」
チェイス「ああ」
リメエア「ええ」
オルソラ「はい。お伺いしていますのでございますよ」ニコニコ
ローラ「特にルチア。そなたはイギリスの仮面ライダーのリーダーなのだから十分にイギリスの名に恥をかかせないことよ?」
ルチア「も、もちろんです・・・」
ローラ「それで初日の登場の仕方なんだけど」
ローラ「空からスカイダイビングってどうよ?」
ローラ「バイクで颯爽と登場ってどうよ?オルソラは空から登場って感じで」
遅れてすみません。昨日同様でして・・・体力の限界が来ても、カラータイマーは、鳴らない by.朝倉リク
ローラ「空からスカイダイビングってどうよ?」
ローラ「空からスカイダイビングってどうよ?」
ルチア「はい?」
ローラ「アイキャンフラーイ、ってな具合で」
ルチア「いやいやいやいやいや、ア、最大主教?それ、何で、何でそんなことを?」ダラダラ
ローラ「決まってるじゃない。格好いいからよん」ドヤッ
神裂「確かに・・・」
ルチア「え」
リメエア「面白そうね。子供たちが喜びそうで」クスッ
チェイス「子供を喜ばせるのが人間のルールなら、俺はやるとする」
オルソラ「私もばっちこーいなのでございますよー」ニコニコ
ルチア「」
チェイス「ルチア」
ルチア「っ!?は、はいっ?」アセアセ
チェイス「>>857」
↑+俺はルチアなら出来ると信じている
チェイスっていう人知らないけど、ルチアとくっつのかねえ?
チェイス「この面子に真面目に取り合っては無駄だ。流れに身を任せたほうがいい」ボソボソッ
ルチア「ひゃ、ひゃいっ///(み、耳元で教えなくても・・・///)」ビクッ
チェイス「俺はルチアなら出来ると信じている」ボソッ
ルチア「・・・///」プシューッ
ルチア「は、はい・・・が、頑張ってみます///」コクコク
チェイス「頑張れ」ポンッ
ローラ「えー、熱々なとこ悪いのだけどーいいかしらー」シラー
ルチア「っ!///あ、え、えと、あ、は、はいっ///」アセアセ
神裂「(大分、慣れてきてはいるようですね・・・)」クスッ
オルソラ「(和むのでございますよ)」ニコニコ
リメエア「(>>861)」
>>858 もうくっ付いて結婚だけです
キャーリサやヴィリアンに私の勇姿を見せなくては
リメエア「(キャーリサやヴィリアンに私の勇姿を見せなくては)」フンス
ローラ「次は・・・ロードレースのことなんだけど」
ルチア「ロードレース?」
ローラ「開催内容に書かれてるわよ。ライダー同士のバイクでレースするの」
ローラ「で、バイク乗れる人、手上げて」
ルチア「あ、はい」
チェイス「」スッ
神裂「私もです」 偶数 ゾロ目 93 39
ローラ「二人だけ?」 奇数
>>864
ちなみにチェイスは仮面ライダードライブからの本人客演だ
神裂「私もです」
ルチア「え?免許取れたんですか?」
神裂「はい・・・長い、本当に長きに渡戦いでした・・・」ホロリ
リメエア「(泣くほどなのね・・・)」
神裂「座学は全てクリアできましたけど・・・いざ運転となるとあれほどまでに苦難に陥ってしますとは・・・」
ルチア「た、例えば・・・?」
神裂「動かないからあれ?っと思い、ギアいじってローに入ってしまいもうウィリーでした・・・」
ルチア「(大体察しはつきますね・・・)」タラー
チェイス「神裂・・・お前の気持ち、よくわかるぞ」
神裂「チェイスさん・・・あなたもわかりますかっ」ガシッ
チェイス「俺も、仮面ライダーとして生きていこうと免許を取っていた」
チェイス「この世界へ来て免許証は変わってしまったが・・・」スッ
http://pbs.twimg.com/media/CoG-w0KUEAAc3Jp.jpg 偶数
http://catmiimi.com/wp-content/uploads/2015/08/rider0182.jpg 奇数 ゾロ目
>>866
あ
チェイス「苦労した」ピラッ
http://catmiimi.com/wp-content/uploads/2015/08/rider0182.jpg
神裂・リメエア・ローラ「「「」」」ブフォッ!
チェイス「どうした?」キョトン
神裂「い・・・いえ・・・何でも・・・」フルフル
オルソラ「素敵な笑顔なのでございますよ」ニコニコ
チェイス「そうか。それなら、よかった・・・変な顔だと思われるかと思っていた」
リメエア「そ、そう・・・」プルプル
ルチア「>>869」
いつもと違って優しい笑顔です…←本気
ルチア「こ、この写真の予備はありませんか!」
チェイス「ある」スッ
ルチア「い、いただけませんか・・・?///」
チェイス「ああ。いいぞ」スッ
ルチア「はぁ・・・///」ポッ
ルチア「いつもと違って優しい笑顔です・・・///」
オルソラ「はい。日頃からこの素敵な笑顔で過ごせば」
神裂「い、いや!・・・え、えっとチェイスさんはそのままの方がその・・・」
リメエア「お、男前?」
神裂「ですので!そ、そう思いませんか?ルチアさん」アセアセ
ルチア「え?・・・ん~、確かにそうです・・・ね・・・」
チェイス「ならこのままでいこう」
神裂「」ホッ
ローラ「じゃ、じゃあ次!」
ローラ「>>873」
何を言われてもキレないように
ローラ「何を言われてもキレないように」
神裂「キレるって・・・」
ローラ「例えばよ?学園都市の仮面ライダーの方がカッコイイとかそう言った事には反応しないこと」
リメエア「なるほどね」
ルチア「大丈夫です。そんなことくらいではすぐに憤慨しませんので」
ローラ「ならいいけど」
ローラ「てわけで集会は以上。何か質問は?」
神裂「あの、最大主教は来られるのですか?」
ローラ「>>875」
もちろんありける(仕事をサボっていく予定よ)
ローラ「もちろんよん」
神裂「仕事は」
ローラ「舞夏に任せる。これも勉強だからね」
神裂「は、はぁ・・・」
ローラ「じゃあこれにて解散」パンパンッ
リメエア「では明日はよろしくお願いしますね。皆さん」
神裂「はい、こちらこそ」ペコリ
オルソラ「よろしくお願いしますのでございますよ」ニコニコ
リメエア「ルチア。イギリスのライダー代表として頑張りなさい」
ルチア「はい」コクリ
リメエア「チェイスさん」
チェイス「何だ」
リメエア「>>879」
ルチアさんと同じ部屋にしておいたから……うまくやっておいてね♪
安価↓
リメエアの喋り方ぐらいきちんと考えてから安価取れ
ウザいから1さ、ディケイドに無双させてくれおれつえーでいいから
リメエア「ルチアさんと同じ部屋にしておいたから・・・うまくやっておいてね♪」
ルチア「え?・・・ええぇぇえ!?///」
チェイス「そうなのか」
ルチア「いやそんな簡単に納得するところじゃ!///」アセアセ
リメエア「って最大主教からの伝言が来たから伝えたわよ」
ルチア「(最大主教ゥウウーーー!///)」
リメエア「それじゃ、明日ヒースロー空港で」スタスタ
神裂「は、はい・・・」
オルソラ「おやすみなさいませ」ニコニコ
チェイス「オルソラ。まだ昼だ」
オルソラ「あらあら、今日も良いお日和なのでございますよー」ニコニコ
ルチア「・・・///」
ルチア「(チェイスさんと同室って・・・///)」
ルチア「(>>883///)」
>>881 とりあえず流れでやってみます。
そ、そういうことをしろという天啓…?
ディケイドは通りすがりだからね
少し絡むレベルがちょうど良い
ルチア「(そ、そういうことをしろという天啓・・・?///)」
ルチア「い、いけませんっ!そんなことはまだまだ早いです!///」
チェイス「そうだ。早い」
ルチア「そう・・・え・・・?」
チェイス「まだ11時49分だ。昼食を摂るのは12時からでいいと俺は思う」
オルソラ「そうでございますか」
神裂「チェイスさん、時間厳守なんですね・・・」アハハ・・・
ルチア「・・・///」ポヒューーッ
チェイス「?。ルチア、どうかしたのか?」
ルチア「なな、なんでもありません///」フルフル
チェイス「?」
パトリシア「えっと・・・これとこれを持っていこうっと」ゴソゴソ
パトリシア「ふぅ~・・・明日の準備は出来たと」
マーク「パトリシア嬢、お荷物の準備はよろしいですか?」
パトリシア「あ、はい。大丈夫ですよ」ニコリ
マーク「そうですか。それならよかったです」
パトリシア「あ、そう言えば・・・」
マーク「はい?」
パトリシア「シャットアウラさんと黒夜さんへのお土産は用意できてますか?」 01~32
↑二つ 36~98 ゾロ目
>>886
>>884 そうですね。
>>884
まずはインデックス全部読め
リメエアのキャラも知らないのに安価とるな
パトリシア「シャットアウラさんと黒夜さんへのお土産は用意できてますか?」
マーク「え?あ、ああ、はい。前回と同じクッキーにしました」」
パトリシア「そうですね」ニコリ
マーク「お二人共これがお気に召したようですので」クスリ
パトリシア「よかったですね。マークさんもシャットアウラさん達に会えるの楽しみみたいでしたから」
マーク「え?」
パトリシア「>>886」
安価↓
パトリシア「お話したいとおっしゃてましたし」
マーク「あぁ、そうでしたね・・・はい、楽しみですよ」
パトリシア「ふふふ♪」クスッ
マーク「そうおっしゃってるパトリシア嬢もボスの会うのは楽しみですか?」
パトリシア「はい。・・・ですけど・・・」
マーク「?。何かご不安でも?」
パトリシア「その・・・」
パトリシア「>>893」
学園都市ではガイアメモリというのが出回っているとか…
パトリシア「学園都市ではガイアメモリというのが出回っているとか・・・」
マーク「ガイアメモリ・・・あぁ、あの危険物ですね」
パトリシア「はい・・・」
マーク「大丈夫ですよ。イギリス清教の方々に第一王女も居るのですから、怖い物などありませんよ」
パトリシア「そう、ですよね・・・」
マーク「はい」
マーク「それにシャットアウラさんがそのガイアメモリの排除をするお仕事をしてらっしゃるそうですし、何かあればすぐに駆けつけてくれるはずです」
パトリシア「え?シャットアウラさんが・・・?」
マーク「以前、お話してくださったので」
パトリシア「そうなんですか・・・」
どうする?
このまま(これの場合どうするか書く)
交流イベント(三日間)
>>896
交流イベント
4月11日
-学園都市 第一四学区-
ワイワイ ワイワイ ワイワイ
『皆さん!ようこそイギリスと学園都市の交流イベントへ!』
『本日より13日まで開催されるこの交流イベントではあの仮面ライダーの皆さんにお越しくださることになりました!』
『まだご到着はしていませんが、それまでの間アトラクションや屋台の美味しい料理を楽しんでくださいね!』
香焼「ホント、すごいっすね」
インデックス「美味しそうなんだよ・・・」ジュルリ
レッサー「あのアトラクション面白そうですね~」
バードウェイ「おにぃ、まずはどうするんだ?」
上条「ん?そうだな・・・まぁ、適当に歩くとしますか」
バードウェイ「そうだな」
どうする?orどうなる?
はいはいディケイドが無双
これでいいよ進まない
連続取りを制限していなかったのは確かですが、文脈が続かない無理矢理なのはやめてください。
>>902
光写真館でどーのこーの
上条「・・・ん?あれ?」
栄二郎「さぁさぁ!今なら無料で写真撮りますよー!いかがですかー!」
上条「・・・なぁ、あのおじいさんがやってる屋台って言うか・・・よくわからないけど、光寫眞舘って書いてあるよな?」
レッサー「あ、そうですね」
バードウェイ「あのおじいさんが・・・あの写真館の館長をしているのか・・・?」
上条「それはわからないけど・・・写真撮って貰えるみたいだし、撮ってもらうか?」
香焼「はい、いいっすよ」
インデックス「うん!」
レッサー「記念写真ってことで撮って貰いましょうか」
バードウェイ「そうだな」
上条「すみません。写真撮って貰えますか?」
栄二郎「ん?おおぉ!はいはい、じゃあそこのソファに座って貰えるかな?」
上条「はい。じゃあ・・・どうする?」
バードウェイ「おにぃが真ん中に座ってその左右に皆で座ればいいんじゃないか?」
上条「そうだな」
バードウェイ「・・・てわけでレッサー」
レッサー「はい」
バードウェイ・レッサー「「じゃんけん!」」
バードウェイ 勝ち
>>907
ここまでにします。
おやすみなさいませ。
バードウェイ「よしっ」
レッサー「くぅぅ~・・・」ガックリ
上条「じゃ、じゃあ・・・バードウェイが膝の上な・・・」タラー
バードウェイ「ああ。・・・うん、やはり落ち着くな」ストンッ
レッサー「(いいですねぇ、羨ましい・・・)」ションボリ
栄二郎「それじゃあ撮りますよー。はい、さん、にぃ、いちっ」パシャッ!
栄二郎「はい、どうかな?綺麗に撮れてるかい?」
上条「はい。ありがとうございます」
栄二郎「どういたしまして。交流イベントが終わるまで私はここで撮っているから、いつでも撮ってあげるよ」ニコニコ
香焼「優しいおじいさんでしたっすね」
上条「そうだな。写真撮ってるとき、すごく楽しそうだったしな」
どうする?orどうなる?
>>914
屋台が出てるので食べてみることに
<いらっしゃーい!
<焼きそばいかがー?
<揚げたてのフライドポテトとからあげもあるよー!
インデックス「」グギュゥルルル
ベルトさん「インデックス、腹の虫がすごい勢いで鳴ったが大丈夫かね?」
インデックス「そ、そろそろ何か食べたいかも・・・」
上条「じゃあ何か食うか」
インデックス「うん!」コクコク
レッサー「じゃあどれにしましょうか」
上条「んー・・・」
どうする?
>>917
↑
インデックス「とうまとうま。あれ食べてみたいんだよ」クイクイッ
上条「ん?チョコバナナか・・・(デザートだけど・・・まぁ、いいよな)」
上条「じゃあ、あれにするか」
インデックス「うん!」
上条「すみません。チョコバナナを・・・5個お願いします」
>>921「はい」
青ピ
青ピ「ってカミやんやん」
上条「青髪、お前・・・何でチョコバナナ売ってるんだよ。パン屋なのに・・・」
青ピ「まぁ色々あるんよ(メビオちゃんが募集欄に丸してもうたからやけどね)」
青ピ「えっと5本やね」
上条「あ、ああ」
青ピ「はい、お待ち。5本で750円になるで」
上条「千円で」スッ
青ピ「おおきに」
上条「そう言えば青髪もこのあと仮面ライダーの紹介挨拶に出るのか?」
青ピ「出るよ。でもって委員長と他にも挨拶する人がいるらしいで」
上条「へぇ・・・」
青ピ「カミやん達は出んの?」
上条「いや、俺達は・・・出ないぞ」
青ピ「せやか。・・・ほい、お釣り」チャリンチャリン
上条「サンキュな。頑張れよ」
青ピ「おおきになー」ヒラヒラ
上条「ほら、インデックス。口の回りあんまり汚して食べるなよ?(まぁ、無理かもしれないけど・・・)」スッ
インデックス「うん!いただきまーす」パクリッ
上条「香焼達も、ほらっ」
レッサー「いただきますっ」
バードウェイ「ああ」
香焼「どうもっす」
どうする?orどうなる?
>>924
レッサーがチョコバナナをエロイ感じで食べて上条さんの反応を確かめる
レッサー「んふふ~♪」パクッ,レロッ
レッサー「(チョコバナナと言ったらこうするしかないでしょう)」
レッサー「ん・・・んっ、ふぅ・・・」チュル,レロッ
レッサー「ん、はぁ・・・」ハムハム,ジュルッ
レッサー「(どうですか?当麻さん、レッサー流のチョコバナナの食べ方は)」ジュプ,レロッ
上条「レッサー」
レッサー「ふあい?」チュプッ
上条「>>926」
その食べ方を吹寄に見られたらマズイから、俺と二人きりのときだけにしような
上条「その食べ方を吹寄に見られたらマズイから、俺と二人きりのときだけにしような」ヒソヒソ
レッサー「んふぇえむっ!?///」カァァァ
上条「(でないと上条さんは吹寄さんに首ゴキャされる)」ガクブル
レッサー「・・・わ、わはりまひた///」ムグムグ
上条「ん・・・」ホッ
バードウェイ「おにぃ」
上条「ん?どうした?」
バードウェイ「>>928」
食べ物で遊ぶことと女を泣かせることはやってはいけないことだとおばあちゃんが言ってたぞ
あの食べ方は行儀が悪いんじゃないか?
バードウェイ「食べ物で遊ぶことと女を泣かせることはやってはいけないことだとおばあちゃんが言ってたぞ」
上条「(バレてるし!)」
バードウェイ「あの食べ方は行儀が悪いんじゃないか?」シラー
上条「あ、あぁ、そ、そ、そうだな」タラー
レッサー「ふふん、バードウェイさんにはこの食べ方は難しいですからねぇ~♪」フフン
バードウェイ「」ムカッ
バードウェイ「・・・ふ、ふふふ・・・嘗めるなよ、レッサー」
バードウェイ「私だってそれくらい」パクッ,レロッ
上条「自分で言っといてやるなよ!」
ギャーギャー ヤンヤヤンヤ ギャーギャー
インデックス「ねぇねぇ、こーやぎ。3人とも何をあんなにはしゃいでるの?」
香焼「>>931」
インデックスさんにはまだ早いっす…
香焼「インデックスさんにはまだ早いっす・・・」
インデックス「?」
上条「おっ。そろそろイギリスの方の仮面ライダーが来る頃だな」
レッサー「空から登場ってどういうことですかね」
バードウェイ「オルソラがそう来るんじゃないのか?」
レッサー「いやぁ、イギリスの仮面ライダー、空から来る!って書いてありますよ?」
バードウェイ「ふむ・・・よくわからないな」トントンッ
バードウェイ「ん?」クルッ
パトリシア「・・・えへへ」クスリ
バードウェイ「・・・え?」
パトリシア「>>933」
来ちゃった、パーンチ!
パトリシア「来ちゃった、パーンチ!」ペチコンッ
パトリシア「痛い・・・」ビリビリ
バードウェイ「おい、頬っぺたにペチッと当たっただけだぞ」
パトリシア「でも痛いですよぉ・・・」
バードウェイ「・・・はぁ」
上条「パトリシア、お前も来てたのか?」
パトリシア「は、はい。その・・・姉さんに会いにきました」
バードウェイ「私に・・・?」
パトリシア「近状報告と・・・あ、謝ってほしいと思って」
バードウェイ「・・・」
パトリシア「・・・あ、謝ってほしい理由は、わかりますよね?」
バードウェイ「・・・ああ。・・・すまなかった」
バードウェイ「>>935、>>936」
おにぃは私のおにぃだからお前の兄では無いんだ
テヘペロ
バードウェイ「おにぃは私のおにぃだからお前の兄では無いんだ」テヘペロ
パトリシア「違います」ゴゴゴッ
バードウェイ「じょ、冗談だよ冗談」アセアセ
上条「(今パトリシアの背後で赤と黒の何かが見えた・・・)」
香焼「バードウェイさん、ちゃんと謝ってくださいっすよ」ヒソヒソ
バードウェイ「あ、ああ・・・」
香焼「頼みますよ・・・」
バードウェイ「その・・・あの時は洗脳されていたとは言え、皆を傷つけてしまい・・・」
バードウェイ「お前に心配をかけたこと・・・本当にすまないと思っている・・・」
パトリシア「・・・」
バードウェイ「・・・ごめん、パトリシア」ペコリ
上条「・・・パトリシア、バードウェイも十分反省してるから・・・な?」
レッサー「許してあげてください。その分バードウェイさんは仮面ライダー555として頑張っているんですから」
パトリシア「・・・>>938」
本当に強くなったんですか?
パトリシア「・・・はい。許してあげます」ニコリ
バードウェイ「パトリシア・・・」パァァァ
パトリシア「けど、もう皆さんにご迷惑を掛けないように暴れたりしないでくださいね?」メッ
バードウェイ「あ、ああ・・・」
上条「よかったな。バードウェイ」ニコリ、ナデナデ
バードウェイ「う、うん・・・/」
パトリシア「ところで・・・姉さん。本当に強くなったんですか?」
バードウェイ「え?あ、あぁ・・・まぁ、うん」
パトリシア「>>940」
イギリスの人たちの方が強そうですし
パトリシア「でも、ルチアさんや神裂さんのイギリスの人たちの方が強そうですし・・・」
バードウェイ「ふんっ。大丈夫だ、私に掛かればあいつらなど」エッヘン
パトリシア「・・・へー」
バードウェイ「信じてないな?」
パトリシア「実際に見ないとわかりませんし・・・」
レッサー「では交流イベントの最終日に模擬戦ありますけど、その時に証明すればいいんじゃないですか?」
香焼「バードウェイさんが強くなったってことをっすか?」
レッサー「そうです」
バードウェイ「ふん。いいだろう、やってやる」
バードウェイ「・・・ところでマークはどうした?」
パトリシア「あっ、マークさんは」
パトリシア「学園都市に居るお知り合いのところへ向かわれました」 61~98
パトリシア「↑向かわれて、帰って来たんですけど・・・」 01~60 ゾロ目 70~80
ライダーターニングポイント
ヘリコプターに乗れる仮面ライダーはだーれだ
>>942
ほい
パトリシア「学園都市に居るお知り合いのところへ向かわれて、帰って来たんですけど・・・」
バードウェイ「どうした?」
パトリシア「あのオルソラさんとの空中散歩はご存知ですか?」
レッサー「あぁ、はい。パンフレットに書かれてますね」
パトリシア「そのヘリコプターを運転する人が急病で来られなくなってしまったみたいでして・・・」
パトリシア「マークさんがその話を聞いて、免許持ってますからヘリコプターの運転をすることになったんです」
バードウェイ「え?あいつヘリの免許持ってたのか?」
パトリシア「お姉さんが日本に行っている間に休暇で取りに行ってたそうですよ」
バードウェイ「あぁ・・・なら知らないな」
<ピンポーンパンポーン♪
『皆様、間もなくイギリスからやってくる仮面ライダーが中央広場でご到着します!』
香焼「あ、来たみたいっすね」
上条「行くか。パトリシアも来るよな?」
パトリシア「はい。もちろんです」
バードウェイ「じゃあ・・・行くか」ニコリ
パトリシア「はい」ニコッ
-学園都市 上空 12,500ft-
カリス(神裂)「結構高いところから飛び降りるんですね」
サイガ(オルソラ)「綺麗な眺めなのでございますよ」
サガ(リメエア)「あの円形になっているところが学園都市ね」
チェイサー(チェイス)「・・・ルチア」
イクサ(ルチア)どうしてる?orどうなってる?
>>944
チェイサーの手を握る
イクサ(ルチア)「だ、だだ、大丈夫です。ちょ、ちょっとこうさせてもらえれば」キュッ
チェイサー(チェイス)「・・・そうか」
「間もなくポイント到達です!ご準備をお願いします!」
カリス(神裂)「わかりました。では、ルチアお先に」ペコッ
サイガ(オルソラ)「失礼しますのでございますよー」ペコリッ
イクサ(ルチア)「は、はい・・・」コクリ
「ハッチ開きます!」ガシャンッ、ウィィーン
カリス(神裂)「参ります・・・っ!」ダダッ!
「・・・え?あ、パラシュート・・・」
サガ(リメエア)「>>946」
我々にそれは必要ない、心遣い感謝する
サガ(リメエア)「我々にそれは必要ない、心遣い感謝する」ペコッ
「は、はぁ・・・」
サガ(リメエア)「(これくらい威厳があれば面子も立つでしょう)」
イクサ(ルチア)「いや私は要りますよ?絶対に」
サガ(リメエア)「何を言ってるんですか。仮面ライダーなら空くらい飛べないと」
イクサ(ルチア)「無理ですからね!?」
サイガ(オルソラ)『神裂さん、もう少し右に移動してください』ゴォオオォォッ!!
カリス(神裂)「はいっ!」ゴォオオォォッ!!
サイガ(オルソラ)『そのままの角度を維持して降りるのでございますよ』ゴォオオォォッ!!
カリス(神裂)「わかりましたっ!」ゴォオオォォッ!!
上条「・・・あっ、見えたぞ」
ワーワー! ガヤガヤ ワーワー! ワーワー!
『今二人のライダーの人影が見えてきました!』
どうする?orどうなる?
カリスが聖人のスペックを活かし勢い良くかっこよく着地
カリス(神裂)「見えました!あそこですね!」
サイガ(オルソラ)『お先にお降りくださいませ』
カリス(神裂)「わかりましたっ!」ゴォオオォォッ!!
『一人が先に降りるようです!黒い体に・・・赤い一つ目の仮面ライダーのようです!』
香焼「あ、女教皇様っすね」
レッサー「パラシュート無しとは流石聖人ですね」オォー
カリス(神裂)「3,2,1・・・!」
カリス(神裂)「」グルンッ!
カリス(神裂)「」ダンッ!!
オォオーーーー!! ワーワー! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!
<かっけぇー!
<パラシュート無しで綺麗に着地したぜ!
<やっぱ仮面ライダーすげぇわ!」
デッドプール<スーパーヒーローチャクチダ、ヒザニワルイ。デモミンナアレヲヤル
カリス(神裂)「ふぅ・・・」スクッ
サイガ(オルソラ)「お見事でございますよ」スタンッ
カリス(神裂)「はい」コクリ
どうする?orどうなる?
リメエアも同様に着陸に成功する
ルチアはチェイスにお姫様だっこされて着地
そして全員見送ってから空にハートマークを描いて着地のサイガ
『白と紫の仮面ライダーも到着しました!・・・もう一人も落下してきています!』
サイガ(オルソラ)「では、もう一度行って参りますのでございますよ」ゴォオオォォッ!!
カリス(神裂)「はい」コクリ
サガ(リメエア)「」ゴォオオォォッ!!
サガ(リメエア)「」パチンッ!
マザーサガーク「」ゴゴゴゴッ
サガ(リメエア)「っと・・・」スタンッ
サイガ(オルソラ)「あらあら、リメエア様。大きな蛇さんでございますね」ゴォオオォォッ!!
サガ(リメエア)「このまま降りていって、後は自分で降りますよ」
サイガ(オルソラ)「かしこまりましたのでございますよ」
上条「何かデカイのが空飛んでるな?」
インデックス「うん」
サガ(リメエア)「ここら辺で・・・マザーサガーク、戻りなさいっ」バッ!
マザーサガーク「」ヒュルルルッ
サガ(リメエア)「」ゴォオオォォッ!!
サガ(リメエア)「っ!」スタンッ!
ワーワー! パチパチパチッ! ワーワー! パチパチパチッ!
カリス(神裂)「見事な着地でしたよ。リメエア様」
サガ(リメエア)「どうも。・・・ルチアとチェイスさんは・・・」
イクサ(ルチア)「いやぁぁぁぁあぁぁ~~~~!」ゴォオオォォッ!!
チェイサー(チェイス)「」ゴォオオォォッ!!
イクサ(ルチア)「神よ私は今を生きる全てにおいて平和を守り抜くことを誓いますどうかご加護を~~!!」ゴォオオォォッ!!
サガ(リメエア)「祈ってますね」
カリス(神裂)「はい。インカムから雑音が混じってますが、聞こえてきます」
サイガ(オルソラ)「ルチアさん、もうすぐ着地できるのでございますよー」ゴォオオォォッ!!
イクサ(ルチア)「そ、それはそれは怖いのですけど!?」ゴォオオォォッ!!
『飛行する仮面ライダーと一緒に・・・仮面ライダーがもう一人の仮面ライダーをお姫様抱っこで降りてきていますね』
<なんだそりゃ
<仮面ライダーが仮面ライダーをお姫様抱っこって
<変なのー
バードウェイ「ルチアか。確かイギリスで大人気の仮面ライダーとして活躍してるんだったな」
上条「そうなのか」
パトリシア「はい、そうですよ。イギリスの観光スポットのパンフレットにも載ってますから」
パンフレット「後テレビにも出ていましたし」
上条「へぇ・・・あ、着地するぞ」
チェイサー(チェイス)「」ズタンッ!
イクサ(ルチア)「」カチーン
チェイサー(チェイス)「ルチア、着いたぞ」
イクサ(ルチア)「は、はぃ・・・」スト・・・
『これでイギリスからやってくる仮面ライダー全員が揃いました!あっ!上空をご覧ください!』
サイガ(オルソラ)「」ゴォオオォォッ!!
★★★ ★★★
★ ★ ★
★ ★
★ ★
★ ★
★ ★
★ ★
★
サイガ(オルソラ)「ふぅ・・・良い見栄えになったのでございますよー」ニコリ
ワーワー! パチパチパチッ! ワーワー! パチパチパチッ! ワーワー!
カリス(神裂)「綺麗にできていますね」パチパチッ
サガ(リメエア)「ええ」パチパチッ
サイガ(オルソラ)「綺麗に描けたのでございますよ」ニコニコ
カリス(神裂)「お疲れ様です」パチパチッ
どうする?orどうなる?
入場パフォーマンスのせいで、
たちまちサイン&握手会では
最も人気を得たサイガだった
イクサってセーブ?バースト?
-控え室-
チェイス「ルチア、大丈夫か?」
ルチア「何とか・・・」
神裂「さて、では握手会へ行きましょうか」
オルソラ「そうでございますね」
リメエア「握手会に出るのは・・・オルソラとルチア、あと神裂ね」
リメエア「私とチェイスさんは散歩の方へ行きますから」
チェイス「わかった」コクリ
神裂「あ、その前にこちらの仮面ライダーの皆さんと顔合わせをしに行かれた方がいいのではないかと」
リメエア「あぁ、それもそうね」
麦野-X「ん?・・・あぁ、イギリスの仮面ライダー達かにゃーん」
神裂「初めまして。神裂火織と申します」ペコッ
リメエア「リメエアです」
オルソラ「オルソラ=アクィナスでございます」ペコリ
チェイス「チェイスだ」
ルチア「・・・ル、ルチア、デス」ペコッ
麦野-X「え?」
吹寄「あれ?・・・え?ルチアさんも、仮面ライダー、だったんですか?」
ルチア「は、はい・・・」
滝壺4「・・・もしかして、ルチアがイクサなの?」
ルチア「・・・はい」コクリ
麦野-X「マジで?」
吹寄「そ、そうだったんですか!?」
イクサ「そ、その・・・黙ってて申し訳ございません。>>956」
ルチア「公言するにはまだ未熟だと思っていましたので」
麦野-X「あぁ、そう・・・」
吹寄「あの・・・もしかして気を遣わせてましたか?」
滝壺4「私達がどんな人か気にしてたから・・・」
ルチア「そ、そう言うわけではありませんから、ご心配なく。ただ自分ではは、恥ずかしいと思っていただけでして・・・」
麦野-X「そう・・・まぁ、逆にルチアがイクサでよかったわ」
ルチア「え・・・?」
吹寄「>>959」
滝壺4「>>960」
>>955 一応セーブモードでは イクサS(ルチア) でバーストだと今の イクサ(ルチア) と表記してます。基本的にもうバーストです
イメージ通りかなって
本気で戦える気がする
吹寄「イメージ通りかなって」
吹寄「聖職者っぽい感じがしてましたから、ルチアさんにピッタリだと思いまして」
ルチア「あ、ありがとうございます」
滝壺4「本気で戦える気がする」
ルチア「え」
滝壺4「模擬戦・・・楽しみにしてるよ」ニコリ
ルチア「」
麦野-X「あ、じゃあ握手か行きましょうか」
神裂「そうですね」
オルソラ「かしこまりましたのでございますよ」
ルチア「」
チェイス「ルチア。行くぞ」グイッ
「一列になってください!慌てないように、お願いします!」
「さっきの空飛んでるの格好良かった!」
サイガ(オルソラ)「ありがとうございます」ニコリ、ナデナデ
イクサ(ルチア)「(先程のパフォーマンスでシスター・オルソラはすごい人気になれましたね・・・)」
イクサ(ルチア)「(私はお姫様抱っこされただけですから・・・)」ガックリ
イクサの隣は?
アマゾンΩ 00~32
クウガ 33~67
デルタ 68~99
>>962
んっ
クウガ(青ピ)「イクサさん、どうかしはりましたのん?」
イクサ(ルチア)「あ、い、いえ・・・大丈夫です」
クウガ(青ピ)「ならええですけど。疲れてるやろうし、無理はせんでええですからね」
イクサ(ルチア)「はい。ありがとうございます」
クウガ(青ピ)「いやいや」
「わぁー!赤い仮面ライダーだ!」
「何て言うの?」
クウガ(青ピ)「ん?僕ぁ、仮面ライダークウガやで。よろしく!」サムズアップ
クウガ(青ピ)「>>964」
良い笑顔や、好きな子を見つけるんやで!
「クウガって言うんだ。初めて聞いた」
「何か、クワガタみたいだね!」
クウガ(青ピ)「せやろ?でも蜜は吸いはせぇへんからね?」
「握手してください!」
クウガ(青ピ)「もちろん、ええよ」キュッ
「わぁ、硬い!」
「クウガまたね!」
「明日のレース頑張ってね!」
クウガ(青ピ)「おおきに!頑張るで!」
クウガ(青ピ)「良い笑顔や・・・好きな子を見つけるんやで~!」
<イマキニナルコイナイモン!
<ウッソダー!オマエ2クミノ
<アー!アー!キコエナーイ!
クウガ(青ピ)「元気やなぁ~」アハハ
イクサ(ルチア)「(なるほど、ああすればいいのですか・・・)」
どうする?orどうなる?
>>966
子どもたちに話しかけるルチア
「ねぇねぇ、次はどの仮面ライダーにする?」
「えっとね、白と紫の仮面ライダーと握手はしたから・・・」
「G3-Xにする?」
「うーん・・・」
イクサ(ルチア)「あ・・・」
イクサ(ルチア)「(チャ、チャンス・・・ですよね?」
イクサ(ルチア)「あ、あの・・・!」
「「「「ん?」」」」
イクサ(ルチア)「!(き、気付いてくれました・・・!)」
「あ、さっきお姫様抱っこされてた仮面ライダーだ」
イクサ(ルチア)「」グサッ
「名前は何て言うの?」
イクサ(ルチア)「あ、か、仮面ライダーイクサです。よ、よろしくお願いします」ペコペコ
「イクサって戦のこと?」
「お侍さんなの?」
「でもイギリスから来たんだよね?」
イクサ(ルチア)「」ダラダラ
どうする?orどうなる?
>>968
子どもたちに真面目なイクサにアタック
抱きついてきて身動きが取れにくくなる
「その大きな車輪って何?」
イクサ(ルチア)「これですか?これが私の武器にです」
「へぇ・・・どんな風に使うの?投げたり盾にするの?」
イクサ(ルチア)「それもありますね。他にもこれを地面に投げつけて、爆発させることによって破片を飛ばしたりもできます」
「すごーい!見てみたい!」
イクサ(ルチア)「あぁ・・・今は無理ですけど、最終日の模擬戦で披露させていただきます」
「そっか!楽しみにしてるよ!」
イクサ(ルチア)「はい」ニコリ
「あ、握手して!」
イクサ(ルチア)「はい」キュッ
「胸のキラキラしてるのすごく綺麗だね!」
「うん!とっても綺麗!」
サガ(リメエア)「ありがとうございます」クスッ
「サガさん!」
サガ(リメエア)「(サガさんって)あ、はい?」
「>>970」
さっきのおっきいの!すごかった
「さっきのおっきいの!すごかった!」
サガ(リメエア)「あぁ、あれですね」
「もう一回見たい!」
サガ(リメエア)「え?えっと・・・」
サガ(リメエア)「(どうしましょうかしら・・・ )」
サガ(リメエア)「・・・い、一回だけですからね?」
「うん!」
サガ(リメエア)「」パチンッ
マザーサガーク「」ゴゴゴゴッ
「「「おぉ~~~!!」」」
「大っきぃ!」
「あれ何て言うの?」
サガ(リメエア)「マザーサガークと言って、このベルトのサガークと言う生き物の・・・母親?ですかね」
サガーク「ocっspjqidふぁsaあkohnがci,kva,cmdjaは,vkmnれ,i,ij」
どうする?orどうなる?
>>973
子強そう強そうと人気が出るリメエア
「これってなぁに?リコーダー?」
サガ(リメエア)「あ、触ってはダメですよ。これは私の使う武器ですから」
「へぇ~、そうなんだ!」
「サガさんはどれくらい強いの?」
サガ(リメエア)「そうですね・・・」
サガ(リメエア)「・・・今は他のライダーの方に任せっきりですけど、前までは」
>>975
ふんぬ
サガ(リメエア)「・・・500体くらいですね」
「「「すごいっ!」」」
サガ(リメエア)「まぁ、今は少し大人しくしないといけませんから無闇に戦ったりはしませんけど」
サガ(リメエア)「(正直体のガタが少しキツイなんて言えないわ・・・)」ハァー
「強いんだねサガさんって!」
「模擬戦、頑張って勝ってね!」
「応援するから!」
サガ(リメエア)「はい。ありがとうございます」ニコリ
誰視点?
>>977
G4
サイガと二人でお話
G4(滝壺)「オルソラ、すごい人気になれてるね」
サイガ(オルソラ)「あらあら麦野さん」
G4(滝壺)「滝壺だよ」
サイガ(オルソラ)「はい。皆さん喜んでいただけで何よりでございますよ」ニコニコ
G4(滝壺)「そっか」
サイガ(オルソラ)「はい」ニコニコ
G4(滝壺)「・・・オルソラ」
サイガ(オルソラ)「はい?何でございましょうか?」
G4(滝壺)「>>981」
私って怖いかな?
G4(滝壺)「私って怖いかな?」
サイガ(オルソラ)「怖い・・・何故そう思うのでございますか?」
G4(滝壺)「その・・・」
G4(滝壺)「黒いのは仕方ないけど、お化け屋敷で一番お客さんを驚かす役をしてるし・・・」
G4(滝壺)「一度暴走して・・・皆の前で人を傷つけたから・・・怖いのかなって・・・」
サイガ(オルソラ)「・・・そんなことはないのでございますよ」ニコリ
G4(滝壺)「ホント・・・?」
サイガ(オルソラ)「はい。今日初めてお会いしたのでございますけど・・・」
サイガ(オルソラ)「>>983」
来てくれる人に優しく撫でていますから
サイガ(オルソラ)「来てくれる小さな子供さんを優しく撫でているのでございますから」
G4(滝壺)「・・・それだけで、怖くないって言えるかな」
サイガ(オルソラ)「もちろんでございますよ」ニコリ
G4(滝壺)「・・・そっか。ありがとう、おるそら」
サイガ(オルソラ)「どういたしましてなのでございますよ」ニコニコ
マーク「オルソラさん。そろそろ次の搭乗者の方々の番ですので」
サイガ(オルソラ)「あ、はい。かしこまりましたのでございますよ」
G4(滝壺)「行ってらっしゃい」
サイガ(オルソラ)「行ってまいりますのでございますよ」ニコリ
カイザ(吹寄)「次の方・・・って上条!?」
上条「よぉ、吹寄。頑張ってるな」
カイザ(吹寄)「ま、まぁ、うん・・・麦野さんに来て欲しいって頼まれたから」
レッサー「どうですか?握手会は」
カイザ(吹寄)「>>985」
首を鳴らすと怖がられるんだけど何故かしら…
カイザ(吹寄)「首を鳴らすと怖がられるんだけど何故かしら・・・」
バードウェイ「どんな風にだ?」
カイザ(吹寄)「こう・・・」グリンッ
上条「・・・た、確かに何か威圧感あるな・・・」
香焼「ちょっと怖いっすね・・・」
カイザ(吹寄)「あぁ・・・まぁ、これ敵に見せる癖だから、そう感じるわよね・・・」ハァ
レッサー「もう少し別の何か、こう・・・」
インデックス「仕草?」
レッサー「それです!」
カイザ(吹寄)「ん~・・・結構考えるの難しいわね」
上条「>>987」
普通に吹寄らしさを出したらどうだ?
優しさをこう…
上条「普通に吹寄らしさを出したらどうだ?」
カイザ(吹寄)「私らしさって?」
上条「優しさをこう・・・」
カイザ(吹寄)「何?」
上条「こう・・・凝縮して・・・」
カイザ(吹寄)「・・・今の私なら100倍おでこお見舞いしてあげるわよ」
上条「>>990」
↑+子供が好きそうなこととかしたら人気出るぞきっと
上条「さすがの上条さんも死んでしまうことよ!」
カイザ(吹寄)「はぁ・・・私だって真面目に取り組みたいんだから」
上条「あぁ・・・じゃあさ、こう言うのはどうだ?」
上条「試しに子どもたち連れてくるから、抱きしめたりしてみろよ。子供が好きそうなこととかしたら人気出るぞきっと
レッサー「あぁ、それいいかもしれませんね」
カイザ(吹寄)「ん~・・・でも無理矢理に抱きしめるのは・・・」
レッサー「無理矢理じゃなくて、してほしいって言われたら抱きしめていいと思いますよ」
バードウェイ「大丈夫だ。基本小さい子供は抱きしめられるのを嫌がったりはしない。・・・多分」
パトリシア「姉さん、多分って・・・」
カイザ(吹寄)「・・・わかった。じゃあ上条、頼んだわよ」
上条「ああ。少し待ってろ」スタスタ
カイザ(吹寄)「・・・本当に上手くいくかしらね」
レッサー「>>992」
信じましょう、私はカイザなら出来ると思いますよ
レッサー「信じましょう、私は吹寄さんなら出来ると思いますよ」
レッサー「だってカッコイイですもん」ニコリ
カイザ(吹寄)「あ、ありがとう・・・」
上条「連れてきたぞー」
硲舎「わぁー!仮面ライダーだ!」
那由多「カッコイイですね・・・」
カイザ(吹寄)「こ、こんにちは」
硲舎「こんにちは!仮面ライダーさん、お名前は・」
カイザ(吹寄)「私は」
那由多「カイザ・・・」
カイザ(吹寄)「え・・・?」
レッサー「おや、知ってるんですか?」
那由多「>>994」
カイザの計画は知ってたから…
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
今度から題名はこれに固定します。「仮面ライダー」を変えていって
那由多「カイザの計画は知ってたから・・・」
カイザ(吹寄)「!」
レッサー「計画?」
カイザ(吹寄)「あ、あぁ!え、えっと、私みたいに試験運用に選抜された、テストプレイヤーのことよ」アセアセ
レッサー「あぁ、なるほど」
那由多「はい。・・・貴女が吹寄制理さんなんですね?」
カイザ(吹寄)「ええ。そうよ」
那由多「・・・」
カイザ(吹寄)「・・・え、えっと、どうかしたの?」アセアセ
那由多「>>1000」
貴方はカイザにふさわしいのか、そのうち狙いに来る使徒に気をつけて…
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