レッド「ここどこ?」グリーン「下2地方の下4じゃね?」 (40)

初スレ立てです。安価使います。てかもうスレタイに安価入ってるし。
ポケモンのゲーム本編に出てくる地方と場所でお願いします。
シンオウ地方だけ行ったことないからあんまり知らない…

レッド (13)
無口で静かな初代主人公さん。容姿はpixivレッド。手持ちはHGSS仕様。一人称は「僕」
グリーン (13)
よく喋るイケメンのはずの初代ライバルさん。
容姿と手持ちはHGSS仕様。一人称は「俺」

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ポケモン3DS最新ゲーム幻のポケモンデオキシス以外全部ゲット出来るポケモンアタック&ゼット【ポケモンAZ】発売未だ来ず

>>3
できるだけコテハンはやめていただきたいです…
安価下

グリーン「イッシュ地方のフウロの家の前か?」

レッド「フウロって誰?」

グリーン「イッシュのフキヨセジムのジムリーダーだってよ」

レッド「戦ってみたいなぁ」

グリーン「入ってみよーぜ」

「「すみませーん」」

直下コンマが偶数だったらいる ちょっとご飯食べてきます(おい

グリーン「返事はないな…鍵あいてるけど…入ってみるか」

レッド「うん」ガチャッ

キョウヘイ「えれ?あなた達…どこかで…あっ!!PWTにいた人!!すんごい強いって言われてた人だ!!」

グリーン「俺も入ってるよな?」

キョウヘイ「そうっす!トキワジムリーダーのグリーンさんに、リビング・レジェンドのレッドさん!」

レッド「決勝戦で戦った子…だよね?覚えてくれたんだ。ありがとう。」

キョウヘイ「あんなに強いんですもん!覚えてるに決まってるじゃないっすか!」

グリーン「ここってフウロの家だろ?お前がなんでここに?」

キョウヘイ「鍵があいてたんで!!」

グリーン「よかったらイッシュの案内してくんねぇか?」

レッド「ヤンデレから逃げてるんだ。ナツメとカスミって人。」

キョウヘイ「お安い御用っす!」

作者もsageたほうがいいんですかね…?まぁいいや。


キョウヘイ「ちょっと待っててくださいっす。」
プルルルルル…
『 あー…もしもし?トウヤさんっすか?ちょっと手伝って欲しいことがあるんすよね…はいはい…あー…ヒウンシティ集合でいいっすか?…はーい…お願いしまーす』
キョウヘイ「ヒウンシティってとこに向かうっすよ!ついてきてくださいっす」

グリーン「ピジョット、頼んだ!」

レッド「リザードン…よろしく。前のケンホロウについてって。」


キョウヘイ「ここがヒウンシティっす。イッシュ最大の都市っす!!えーっと…あっ!トウヤさーん!ここっすよー!」

レッド「ヤマブキが田舎に思えてきた」

グリーン「だな…」

トウヤ「君たちだねぇ、キョウヘイが言ってた強いトレーナーさんって。はじめまして!トウヤだよ。」
トウヤの性格と特徴下2(性癖とか。ロリコンとか腹黒とか)

キョウヘイはポケウッドで俳優やっててなんかチャラそうだなぁと思ってたらこんな感じになりました…なんかごめんなさい。作者豆腐メンタルなんで(自分で言うのかよ)優しめでお願いします…ごめんなさい 安価だったら下

キョウヘイ「この人引きこもりなんすよ…」

グリーン「レッドと同じだな。お前は山だけどよ…」

キョウヘイ「ええっ!?」

トウヤ「続けるね…二年前イッシュを救ったから英雄ってよく言われるよ…キョウヘイ、家帰っていい?」

キョウヘイ「ダメっすよ!」

トウヤ「えぇ…」

キョウヘイ「手持ちの紹介行くっすよー」
キョウヘイの手持ち(ケンホロウ+下1から下5)
トウヤの手持ち 下6から下11

ジャローダ

人いないのかなやっぱり…待ってても多分来ないと思うんでのこりは適当に選んできます。もうすぐ寝ます…でもぎりぎりまでやります。

キョウヘイ「えーっと…アルセウスと、ジャローダと、ジャノビーと、ツタージャと、キマワリ、ケンホロウっす」

グリーン「なんだこの草率」

レッド「アルセウス…アルセウス!?あっ、通信交換か」

グリーン「納得するのかよ」

トウヤ「僕の手持ちはビクティニ、ゴチルゼル、エンブオー、バオッキー、ヒヒダルマ、ゼクロムだよ」

レッド「こっちは炎がいっぱいだね」

グリーン「初めて見るやつもいっぱいいるな…今度じいさんに話そうかな」

トウヤ「もしかしてグリーンのおじいさんって…」

グリーン「オーキド博士だよ…最近はあんま博士らしいことしてねーけど」

レッド「それ言っちゃダメじゃない?」

トウヤ「なんでここに来たのか教えてくれる?」

グリーン「レッドが2人のヤンデレに追われてる」

トウヤ「そっかぁ。大変だね…あっ!トウコとメイちゃんだー」

メイとトウコの性格安価 下2と下4

>>33 3DSで試しにやってみただけです…気にしないでください! 安価下

人間の臓器を採集するのが趣味。
いつでも収集できるようにナイフを持ち歩いている。
甘いものがだいすき

メイ「野外「ゴチルゼル、趣味変えて!!
ゴチルゼル「ゴチー」みょんみょん…
(せっかちだけ残して>>28に変えたよ!)

メイ「んー…メイです!臓器集めが趣味の甘い物大好きななせっかちさんだよー」

トウコ「バーベルスクワットの世界記録持ってるわ!!トウコよ!さぁ!君たちも一緒にトレーニングしましょ!」

グリーン「マサラ人よりは弱いな」

レッド「腕相撲しない?トウコさん!」

トウコ「いいわよー!」

あっ書き忘れた
直下コンマが70以上ならレッドの勝ち

トウコ「勝ったわ!!」

レッド「だって!だってグリーンが真顔でこっち見てくるんだもん!笑っちゃうもん!」

グリーン「ハンデだよハンデ」

トウコ「なんか…ごめんなさいね!でも楽しかったからいいわよね!!」

メイ「メイの趣味にツッコミが入らなかったなんて!」

グリーン「まだマシだろ。どっかの誰かさんは人にはかいこうせん撃ってるし」

レッド「僕達だってよくイシツブテ投げ合うでしょ」

トウコ「世界って広いのね!」

トウヤ「これからどうする?ぼくらは年中暇だからね」

キョウヘイ「オレは仕事があるっすけど…大丈夫っすよ」

グリーン「観光す「大変っす!ナツメさんがイッシュにいるそうっすよ!

レッド「」ガクブル

グリーン「なんで知ってんだよ…」

キョウヘイ「俳優仲間なんで連絡先知ってるんすよ!」

トウヤ「ゴチルゼル、レッドの居場所がバレないようにして」

ゴチルゼル「ゴチー!」

レッド「なんか軽くなった!ありがとう…ゴチルゼル」

ゴチルゼル「ゴチー♪」(お安い御用!)

キョウヘイ「あっ!来たっすよ!レッドさん!隠れて!」

ナツメ「あらキョウヘイじゃないレッド知らない?レッドはどこ?ねぇ早く教えなさいよ知ってるんでしょう?ねえじゃないと給料減らしてもらうわよレッドどこなの?早く一緒に暮らしましょう二人きりで誰にも邪魔されず暮らしましょう――――」

キョウヘイ「レッドさん?あ!あの強いトレーナーですよね!ピカチュウ連れたあの赤い人!えっ?今イッシュに来てるんすか!?会いたいっす!」

ナツメ「レッドはどこなの?」

キョウヘイ「だからぁいまレッドさんがイッシュにいるって知ったんすよ?会ってるわけないじゃないっすか」

ナツメ「…そう。ごめんなさいね。また会いましょう」シュン

すみませんもうネマシュ…明日の朝にまた始める予定です…寝坊しそうで怖い。私はポケスペ読んでないです…すみません。おやすみなさい!

おはようございます!寝坊しました!始めます!

キョウヘイ「…行ったっすね!やった!」

レッド「ありがとう…!」

グリーン「俳優ってすげぇなぁ…」

トウコ「そうだ!みんなで電話番号交換しない?」

メイ「いいね!やろやろー!」

トウヤ「はい。これが僕の番号。」

キョウヘイ「これオレのっす!よろしくお願いしまっす!」

メイ「はい!これ私のだよ!」

トウコ「これが私のよ!もし別れたとしても、電話番号交換してあればいつでも連絡できるもの!!」

レッド「これ…僕の。」

グリーン「んて、これが俺のだ。よろしくな。これからどうすんだ?まだヤンデレは追ってきそうだし…観光しながら逃げるとか?」

トウヤ「うーん…他の地方に行ってみるのはどうかな?」(早く家帰りたい)

キョウヘイ「いいっすね!よし!安価で決めるっす!」

グリーン(しれっとメタいこと言ってやがる)
(イッシュはまたいつかまわる予定です)

次は何地方行く?下2

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